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レイナエリザベスティンダル（レイナ・エリザベス・ティンダル） イギリス国王の系譜に登場する人物。 関連： マイクティンダル （マイク・ティンダル、父） ザラティンダル （ザラ・ティンダル、母）
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グエスティア エスタンティグアの別名。
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ヘスティア隊 アレクセイ・ニキーチン ［出身］？ ［年齢・性別］２９歳 男性 ［人種］コーディネイター ［所属］ニキーチン隊旗艦ナスカ級イヴァン船長→ミネルバ級二番艦ヘスティア 前の戦争では世界樹攻防戦で初陣を上げＭＡ二十一機と戦艦二隻を撃墜し 第一次ヤキ ン・ドゥーエに新星攻防戦に参加し多大な戦果を挙げ ＺＧＭＦ－１０１７Ｍ ジンハイマ ニューバーを受領し同時に[[ザフト]]軍人の鑑でもある。 部下を育てるのが上手く、人選びにも得意だったので 瞬く間にエリート部隊となりニキーチン隊と言う名前よりも ”レッド・ハンマー”と呼ばれた。彼のパーソナルマークが鎌と金槌だった事から 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では最後まで持ち場を離れる事も無く戦い抜き隊員の六割 が負傷もしくは戦死したがザフト軍の中では最高の名声を得た 連合の懲罰攻撃の際にも参加し連合軍を畏怖させた。 性格は穏やかで落ち着いており 広い視野を持つが怒った時は周囲に殺気を感じさせる程の威圧感を出す事で有名 見た目によらずに酒飲みでフィランド・ウオッカを愛飲する。 ウェンリー・オスワード ［出身］ユニウスファイブ ［年齢・性別］２８歳 女性 ［人種］第一世代コーディネイター ［所属］ザフト軍第２９防衛ステーション 隊長 →ニキーチン隊 副隊長 ミネルバ級二番艦 ヘスティア オスワード隊を束ねる女傑であり、二児のシングルマザーであり ユニウステンの近くにある第２９防衛ステーション勤務だったが国防委員会の要請で ヘスティア船長に抜擢されるが現在は育児休暇中に付アレクセイに任せている。 訳有り兵士を上手く使いこなせる腕前はザフトで右に出る者は無く アカデミーも臨時講師を要請している ライリーも降格処分後に彼女の部下になっており 彼もウェンリーの期待に応じようとしたほど イラストレーター志望であったがコーディネイターである自分が身を護る手段として ザフトに投じるも、パーソナルマークデザインのペイントやデザイン案を引き受けてお り、センスの良さからか国防委員会の広報部ポストが用意されている噂もあった。 それ以上にスタイル抜群な体は子持ちと言うハンデもなんのそのと言うぐらいに男性から のアプローチが多く、議長との噂もあったが本人は否定している。夫とはザフトで出会い 職場結婚するがボアス核攻撃により帰らぬ者となっている。 オレーク・プーシュキン ［出身］ユニウステン ［年齢・性別］１８歳 男性 ［人種］第二世代コーディネイター ［所属］ニキーチン隊所属 シンケルと士官アカデミー同期で親友だった。 彼自身は並の成績だった、親友のシンケルが羨ましくもあり引け目を感じていたが 当のシンケルもその事には口を出さなかったので、友情関係は保たれている。 ちなみに「エースのシン」と名づけたのは彼である。 座学ではギリギリであったが、ＭＳに搭乗すると水を得た魚のように才能を開花。 特に格闘の腕は凄まじく、時にはシンケルを圧倒した事もある。 この時の模擬戦で赤候補二人を叩き潰している ただ座学が足を引っ張っていたので「赤」にはなれなかった。 卒業後はシンケルの次に部隊に配属された。 シンケルがインパルスのパイロットに選ばれず、意気消沈してた所を殴り飛ばし 叱咤激励したのも彼である。これは親友としての彼なりのアドバイスだった 格闘センスが善かったのが幸いしたのか、最新機「ザク・ウォーリア」を受領 連合の懲罰攻撃のさいにも出撃し、獅子奮闘の働きをみせる 確認戦果 ダガーＬ ５機・共同撃墜 ２機 軟派な性格で他人の世話をするのが得意、口達者で女性に人気がある。 趣味は刀剣収集 (ただ艦内には持ち込む事は出来ないので、最近は資料集を収集している) ウェストン・ライリー ［出身］アプリリウスエイト ［年齢・性別］１８歳 男性 ［人種］第二世代コーディネイター ［所属］ザフト軍第二十九防衛ステーション オスワード隊→ヘスティア隊 二年前に赤服で任官され統合設計局のテストパイロットも兼任しており全てのＸナンバー 操縦経験を持っており、当時フリーダムの正式パイロット候補にも上がっていたが 本人の意向で辞退し、その直後にフリーダム強奪事件が発生し内通者の疑いをかけられる が嫌疑不十分により捜査線上から外れるが、第二次ヤキンではゲイツ改（火器運用ゲイ ツ？）を操縦しているが無断運用であった。緊急事態と言う事で後日の査問委員会では不 問にされるも数日後に赤服を国防委員会に返上した。その後も幾度か隊長就任要請される が過去の事件により、同期兵士や後輩の信頼を失っている理由から断っており、律儀でガ ンコな性格である。私用での人付き合いが苦手で友人はいない。二つ名は”フェイク・グ リーン（偽の緑）”であり、機体も一般機とほぼ同じ事で、ザクに乗り換えた時期もエー スパイロットの中では最後だった程でジンハイマニューバーを使用していた。 趣味はジャパニーズアニメとコミックのコレクターであり、プラントでは有名なコレク ターであり知識に関してはザフト軍一でコレクションをそろえる為には月面都市へと出向 く程の情熱を持つ。この戦争が終わればオーブに移住する構えを取っているが国防委員会 は阻止する構えらしく、目下彼の悩みである。 一見連携が取れないと思われがちだが他人に戦場では不思議と各機との連携を取る腕前が 高い。 シグレ（時雨 雪子） ［年齢・性別］１８歳・女 ［人種］コーディネイター スーパーコーディネイター級のスペックを誇るザフト赤服。 しかし遺伝子調整ミスによりアルビノな上に細胞が脆く、僅かな紫外線が致命傷になる。 アカデミーはシンケル達と同期ではあるが、体ゆえに故に講義に出た事は無い。 学習面は自宅の通信教育で、実技類は専門の施設で個別に行っていた。 軍に入隊後はその体の為に仲間と距離を取らねばならない事を悩んでいる。 ちなみに余命は後３年と宣告されており、軍に入ったのは残された命で仲間を守りたいか ら。 「命が僅なら、最後まで足掻き続ける」が信条。 白い肌とガラスの様な長い髪が特徴的な長身の美人。 胸がまっ平な事と１８０以上の高すぎる身長を少々気にしている。 ウィズダム・トゥース ［出身］？ ［年齢・性別］１７歳 男性 ［人種］第二世代コーディネイター ［所属］ヘスティア隊 C.E.72年卒のシンケルの１つ後輩。しかし総合成績はシンケルと同じであった。 当然赤服となるが、彼はかつてのクルーゼ隊のように評議会議員の子供ではなく､ 優秀な遺伝子同士を掛け合わせて作られた試験管ベビーで いわゆるザフト版戦闘コーディネーターである。 ナチュラル･コーディネーターを問わず全ての大人は無能だと思っており､ 世界を革命するために、自分と同等の才能をもつ若者と同盟軍"ブランティグレ" を結成しようとしている。 MSの操縦は天才的でありシミュレーションデータ上の キラ･ヤマトのフリーダムを３３秒で撃墜している。 デュランダルは彼を対キラ用パイロットの最筆頭と考えていたが シンケルと反目し、部隊を去ることになる。
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フリスティアン 神聖ローマ帝国のアンハルト＝デッサウ侯の系譜に登場する人物。 レグニツァ公、ブジェク公、ヴォウフ公、オワヴァ公。 関連： ヤンフリスティアン （ヤン・フリスティアン、父） ドロテアジビッレフォンブランデンブルク （ドロテア・ジビッレ・フォン・ブランデンブルク、母） ルイーゼフォンアンハルトデッサウ （ルイーゼ・フォン・アンハルト＝デッサウ、妻） カロリナレグニツカ （カロリナ・レグニツカ、娘） ルドヴィカ （子） イェジヴィルヘルム （イェジ・ヴィルヘルム、息子） フリスティアンルドヴィク （フリスティアン・ルドヴィク、子）
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加入条件 迷いの竹林5階で撃破。 初期装備：爪、ソックス 能力 HP LP AP1 AP2 AP3 腕力 器用さ 知力 敏捷 体力 精神 霊力 耐性 防御 備考 Lv.1 28 14 1 0 0 4 4 4 7 5 4 0 － － 妖怪特効の対象 Lv.99 2700 999 24 12 4 55 55 50 85 60 50 0 アビリティ アビリティ名 Lv. OP 効果 属性 依存パラ 範囲 溜め 消費呪力 消費AP 条件 備考 1 2 3 ブローアップ 1 1 腕力アップ効果 魔法 味方単体 0 1 × × × なし 2 1 腕力アップ効果 味方範囲 0 1 ○ × × 3 2 腕力アップ効果 味方全体 0 2 ○ × × コンセントレート 1 1 器用さアップ効果 魔法 味方単体 0 1 × × × なし 2 1 器用さアップ効果 味方範囲 0 1 ○ × × 3 2 器用さアップ効果 味方全体 0 2 ○ × × スペルエンハンス 1 1 知力アップ効果 魔法 味方単体 0 1 × × × なし 2 1 知力アップ効果 味方範囲 0 1 ○ × × 3 2 知力アップ効果 味方全体 0 2 ○ × × アクセラレート 1 1 敏捷アップ効果 魔法 味方単体 0 1 × × × なし 2 1 敏捷アップ効果 味方範囲 0 1 ○ × × 3 2 敏捷アップ効果 味方全体 0 2 ○ × × 決闘歌 1 1 攻撃アップ効果 魔法 自身 0 0 × ○ × ブローアップLv.1コンセントレートLv.1スペルエンハンスLv.1 2 1 攻撃アップ効果 自身範囲 0 1 × ○ × 3 2 攻撃アップ効果 味方全体 0 2 × ○ × 蔦 1 1 スタン効果 魔法 敵単体 0 0 ○ × × なし 2 2 スタン効果 敵範囲 0 0 ○ × × 瘟 1 毒効果 魔法 敵単体 0 0 ○ × × 蔦Lv.1 濃霧 1 暗闇効果 魔法 敵全体 0 1 ○ × × 瘟 毒の嵐 1 1 毒効果 魔法 敵範囲 0 1 ○ × × 瘟 2 2 毒効果 敵全体 0 1 ○ × × 金縛り 1 1 麻痺効果 魔法 敵単体 0 1 ○ × × 蔦Lv.1 2 2 麻痺効果 敵単体 0 1 ○ × × フラッシャー 1 1 精神低下と暗闇効果 魔法 敵全体 0 1 ○ × × 瘟金縛りLv.1 2 2 精神低下 暗闇 気絶効果 敵全体 0 1 ○ × × 超音波 1 1 精神ダウン効果 知力 敵単体 0 1 × × × なし 2 1 精神ダウン効果 敵範囲 0 1 × × × 3 2 精神ダウン効果 敵範囲 0 1 × × × 精神波動 1 1 恐怖効果 知力 敵単体 0 3 × × × 超音波Lv.1 2 1 恐怖効果 敵単体 0 3 × × × 3 2 恐怖効果 敵単体 0 3 × × × 呼び声 1 1 呪い効果 知力 敵単体 0 3 × × × 精神波動Lv.1 2 1 呪い効果 敵単体 0 3 × × × 3 2 呪いと気絶効果 敵単体 0 3 × × × 絶叫 1 1 スタン効果 腕力 敵全体 0 0 × ○ × 超音波Lv.1 2 1 スタン効果 敵全体 0 0 × ○ × 3 2 スタン効果 敵全体 0 0 × ○ × 爪 1 1 格闘技 腕力 敵単体 0 0 × × × なし 2 1 敵単体 0 0 × × × 3 1 敵単体 0 0 × × × 4 1 敵単体 0 0 × × × 5 2 敵単体 0 0 × × × 翼 1 格闘技 腕力 敵単体 0 0 × × × はじめからLv1習得 2 1 敵単体 0 0 × × × 3 2 敵単体 0 0 × × × 毒蛾の鱗粉 1 1 毒効果 格闘技 腕力 敵単体 0 0 ○ × × 瘟 2 1 毒効果 敵単体 0 1 ○ × × 3 2 毒効果 敵単体 0 2 ○ × × イルスタードダイブ 1 1 格闘技 敏捷 敵単体 0 0 × ○ × 爪Lv.1翼Lv.2 2 1 敵単体 0 1 × ○ × 3 2 敵単体 0 2 × ○ × 夜雀の歌 1 1 暗闇効果 知力 敵単体 0 0 × ○ × 精神波動Lv.2 2 1 暗闇効果 敵単体 0 1 × ○ × 3 2 暗闇効果 敵単体 0 2 × ○ × ブラインドナイトバード 1 1 知力ダウン効果 知力 敵全体 0 0 × × ○ 決闘歌Lv.2 2 1 知力ダウン効果 敵全体 0 1 × × ○ 3 2 知力ダウン効果 敵全体 0 2 × × ○ 備考 暗黒コンビの片割れ 回避率が上昇するシンクロ「暗黒コンビ」を使うためにルーミアと対にして使用する人が多いはずのミスティア。 しかし、敏捷以外のパラメータがパッとしない。決闘歌で補助に徹するか、イルスタードダイブか？ コンビの性質として長期戦になることが多いので、毒を差していくのも良いだろう。
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PliusOnlineって？ ７つの月が照らす幻想的な世界「プリウス」を舞台に 少女と失われた記憶を探し、成長してゆくオンラインＲＰＧです。 残酷な運命を背負ったあなたと、少女の物語が今始まるのです。 ストーリー ７つの月が空に浮かぶ星「プリウス」 遠い昔、様々な種族が平和に暮らしていた その星に突如大いなる災いが 降りたったのでした。 遥か昔に、神の怒りにより生まれ出でし存在｢ベスティア｣。 ベスティアは、プリウスに住む 全ての人々を襲い始め プリウスは混沌の星と化していきました。 襲い来る恐怖によって、 人々が絶望に打ちひしがれ始めた時 人々の前に、5人の戦士と1人の少女が 現れたのです。 ヒューム族のバルクス ロン族のディングケル アイン族のアルデステルリオ ベリア族のアルベンシス 仮面をつけた若者 そして、神秘的な雰囲気を持つ少女エバ 彼らは「ガイガス」と呼ばれる巨人の力を借り ベスティアを生まれ出でし地へ 追い返すことに成功したのでした。 人々はこの戦いを「英雄戦争」と呼び 5人の戦士と少女エバを 「5人の英雄」「偉大なる指導者エバ」と 呼ぶようになりました。 英雄戦争終結から長い年月が流れ 英雄たちの事を伝説として語り継がれるようになった頃 人々の間では、こんな噂が流れるようになりました。 「森の中で、神秘的な少女に出会った。 そして、まるで誰かを待っているかのようだった・・・・・・」 いつの頃からか、少女に選ばれし者が現れ始め、 選ばれし者達は、「ジェナー」と呼ばれるようになりました。 「ジェナー」、それは「選ばれたもの」を意味する言葉。 少女は、ジェナーから 片時も離れることはなく共に旅をします。 旅の中、ジェナーと少女が辿り着いたのは 大きな「石」の前でした。 そして、少女がその「石」に語りかけると その呼び声に応えるかのように 「石」は巨人となって目覚めたのです。 巨人に「生命」を吹き込んだその少女の姿から、 人々は創星の時代に魂を導き、 生命を宿したとされる妖精から名前を取って 「アニマ」と呼ばれるようになりました。 「ジェナー」と「アニマ」の旅は今も続いています。 そして『あなた』と『アニマ』2人の絆の物語も 今この瞬間から始まるのです。
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クリスティア語（Lingvo Klista、単にla klistaとも）は、帝王星物語シリーズに登場する言語。現実世界のエスペラントと同一である。 概要 作中ではクリスティア共和国連合及び世界連盟の公用語として登場している。元々はクリスティアの諸民族の共通第二言語として設計された人工言語であり、クリスティア建国とともに公布された。La Epoko Finalaにおいては唯一残った国家エスぺリオ唯一の言語として用いられている。 関連項目 帝王星の言語一覧
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プルスティア語（プルスティア語：）とはパレーシアース・プルスティアなどの言語。
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プラスティア インド神話に登場する賢者。 一説にラクシャサの父とされる。
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（投稿者：店長） 登録タグ：V4師団 アルトメリア メード 店長 離反 (作：トーリス様。支援に感謝を！) 概要 「さて、真面目に世界征服を考えようか」 「私が何故ここにいるかだと？ 簡単なことだ。こちらのほうがやりがいがある、それだけさ」 稼動暦７年という最古参に近いメード。しかしロリ。 夢想家でありながら現実主義者であり、Ｖ４師団における様々な裏方事業と戦闘員の両方を受け持つ。 ノリがいいところもあり、演出や口上を相手次第で選んだりする。妙なところで芸が細かい。 元軍人つながりからか、アクセリナとはそれなりの関係を築いている。 かつてはザハーラでＧとの熾烈な戦線で戦っていたが、 いつのまにか本国で死亡扱いになってたのを折に離反。 使い捨てにしか過ぎないメードでありながら、ただ忘れ去られることに憤りを感じた彼女は、 いっそのこと世界にその名を刻み込む手っ取り早い手段としてＶ４師団に入団する。 もとより困難に立ち向かうことにある種の生きがいを感じる彼女が選んだのは──世界征服。 これほど難しい命題はないだろうとのこと。 現在ではゼロヘイヤ・カートン直属の部下として師団の資金調達や、所有する秘密基地の維持費等の資金運営をする一方で、気晴らしと称しつつ部下を率いて作戦行動を行ったりする。 真面目にＶ４師団による世界征服を画策しているため、とる手段は一々的確で容赦なし。 戦いに関しても現実的で緻密、地味にして堅実。 能力がないのを技量でカヴァーする玄人。 一人称は私。一応身分に合わせて敬称をつけたりつけなかったりする。 趣味は世界征服をするために必要なことを考えることと武器を手入れすること、部下を育てること。 好きなものは闘争と画策。そして乳製品。 武装はザハーラ戦線時代から愛用しているアルトメリア製量産型トマホーク。 あとマグナム弾を撃てるように改造したコルトンの自動拳銃。 時より相手から奪ったり拾ったりした銃器を装備するが、基本的にトマホークを使用する。 通称 「烈将クリスティア」「ロリ姉御」「クリスの姉御」 出身 アルトメリア連邦 所属 ヴェードヴァラム師団 装備 トマホーク 自動拳銃 他手元にある銃器等 身長 144cm 誕生 10月 17日 年齢 外見年齢14歳(実年齢7歳) 教育担当 - 攻撃力 ★★★ カリスマ ★★★★★ 姉御度 ★★★★ 統率力 ★★★★★ 装備 量産型トマホーク アルトメリア製のメード用片刃の片手斧。それ以上もそれ以下もない。 長年様々な近接武器を使ってきたクリスティアが最終的に選んだもの。 威力もよければ耐久力も次第点。大きさも小柄な彼女にちょうどいい。 なにより切れ味が悪くなっても鈍器としても使えるのがポイントだとか。 コルトン・ガバメント・クリスティアカスタム（マグナム仕様） クリスティアがＶ４師団に入った際にマグナム銃をつけろといわれたので用意した拳銃。 本来のコルトン・ガバメントの銃身等を部品交換し、マグナム弾を撃てるようにしただけの銃。 改造した際に銃身が長くなった分大きくなった。 銃身長 6.5in 使用弾薬 ４５口径マグナム弾 装弾数 ７発＋１ 作動方式 シングルアクション 全長 267mm 重量 1361g ティルトバレル式ショートリコイル 遊撃隊 クリスティア遊撃隊とも言われる、彼女自身がＶ４師団や他からのスカウトによって（一応ボスの許可を得て）教育し編成した部隊。 大よそ1個中隊規模。主として工兵爆薬を用いた破壊工作や即席の陣地構築などを得意としており、Ｖ４師団の他の部隊の支援を任務とする。 何気に隊員一人一人の錬度は高い。 関連項目 ヴィナンシュ・ヴァクロティ・ヴェードヴァラム → 新しい職場の上司。ボス。 「ボスの夢を叶える。これほどやりがいのある仕事はない」 ゼロヘイヤ・カートン → 苦労人。とりあえず自棄酒に付き合ってあげようと思っている。 「苦労していますなカートン殿。本官が酌の相手をしましょう」 Dr.アルルカン → 才能は認めるが自分には関係がなさそうだと思っている。 「すまないなドク。私の武器は今で十分なんだ」 レジーナ → 呼称、猫娘。相性が悪い。喧嘩したくないので距離をとってる 「おい猫娘。ここからは私の仕事だ。ボスに膝枕でもされてくるんだな」 アンソレンス → 高飛車な娘。個人的に陽動要員 「懐柔するのは結構だが、そのまえにその高飛車な性格をなおすことだ」 アクセリナ → 軍人同士、それなりに気が合う 「さて、真面目にＳＥＩＦＵＫＵ…だったか？ まあいい、征服について語り合うか」 メル・Ｂ・ティーン → やんちゃが過ぎるが可愛い妹分。 よくからかって妹と呼ぶ。 「もう少しスマートにことを運んで欲しいな。後始末をする姉のことを少しは労わって欲しい」 マルチェラ → すこし螺子の外れた痛い子。とりあえずそっとしている 「……個人の趣味にはつっこまんよ。勝手にお気楽に趣味を楽しんでおいてくれ」 Nova D → 最初は戸惑ったが、とりあえずいい関係。 たまに意見を求めたり話を聞いてもらってたりする。ただし相手は筆談限定。 「ふむ、なるほど。お前はそう思っているのか……」 ナイト・ロウ・バイパー → 奴の目が少々気になる。戦力的に使えなくはないが残念な子 「時々、お前の目に私の貞操の危機を感じるのは気のせいか？」 巴 → かつて戦場を共にした相手。なかなか見所があったと思っている。 「お前がもしこちら側にいてくれれば、どれだけ楽だろうな」 メイ・ガウリン → ザハーラの戦場で一時的に組んだことのある優秀な軍人 「お前とはこうして対峙してみたいとは思っていた……！」 グエン → ザハーラ時代の戦友。初めての相手だったとかなかったとか。 「あの時は衝撃的だったな。いろんな意味でな？」 ハイディ → 一時的にだが教えを受けていた恩師だった人 「貴方は私のことをどう思っているのかな……？」 ヴェードヴァラム師団 → 新しい職場。最近新しい部下もできた。 ソイリン → 常に期待を裏切らない優秀な部下 「頼むぞソイリン。いつもの調子でな」 関連作品 ある烈将の一日 赤髪の悪魔と烈将 夫々のバレンタインＶ４師団編