約 2,102,809 件
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/103.html
no +信仰 コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 028u 0 000000 003000 100 10 6 3 6 暗闇,動物 「暗闇」を持つがルーミアより耐久力が劣るため、戦闘中に落ちてしまうことも多い。 どちらかといえば「真夜中のコーラスマスター」を狙ったり、とりさんトリオに使用したりと、攻撃的な面で使用されることが多いだろう。 文花帖に登場しないことは有名だが、花映塚には登場する。 味方の攻撃力を2倍にする「真夜中のコーラスマスター」を狙っていくなら花映塚独立は候補に入れるべきであろう。 動物でもあるので、「とりさんトリオ」と合わせてさとりペットショップを使えば凶悪な爆撃が起こせるかもしれない。 ver1.00からは味方のHP全回復もついたのでまさに一鳥二石である。 ルーミアと霊夢のような関係がミスティアと幽々子でも起こる。こちらは捕食されるほう 異変でゲットできず、サポカも少ないが、うまく使えれば攻守に優れた存在となるだろう。 攻撃 弱 通常弾幕 単体 戦闘力×0.3 1回 中 鷹符「イルスタードダイブ」 全体 戦闘力×0.2 1回 強 夜雀「真夜中のコーラスマスター」 味方全体 体力全快&攻撃力2倍* 1回 *倒されたユニットは復活しない 関連霊撃 なし 関連サポートカード 142s バカルテット ルーミア×チルノ×リグル×ミスティア 毎ターン⑨%成長 143s バカルテット+3 バカルテット×プリズムリバー 愛、おぼえているのか 147s とりさんトリオ 文×ミスティア×空 先制攻撃 198s さとりペットショップ さとり×動物系 動物は強いスペルが出やすい 273s 恋する夜雀 妹紅×ミスティア 毎日が鰻重 284s プリズムローレライ ミスティア×プリズムリバー 死のローレライ 293s 月の祝福 ルナチャイルド×永夜抄 月光強化(・A・) 298s 2ボスの誓い 2ボス3人以上 修行効果2倍 543s ルミスチは宵闇鳥 ルーミア×ミスティア 味方全員に回避能力 243s 永夜抄は月下の杯 独立宣言:永夜抄オンリー 244s 花映塚は緋色の彼岸 独立宣言:花映塚オンリー 250s 忘れ去られた百鬼夜行 独立宣言:脱人気キャラ 328S ♪もう歌しか聞こえない ミスティアのテーマ 歌しか歌わない 関連異変 真夜中の八目鰻マスター(解決率大幅上昇) 特別な入手方法 なし
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/279.html
属性:知恵 レア度:R 水の魔術を操る大魔術師。 彼女の魔術は生まれついてもっている先天的なもので、技術としては確立される事はなかった。 特徴 闘神アルティル・コロシアム コラボイベントII 妖精 ミスティア Lv 1 MAX HP 75 SP 20 力 3 知恵 7 精神 5 素早さ 5 耐久力 4 幸運 5 ミスティア+ 卵保持数:2 Lv 1 MAX HP 83 SP 22 力 3 知恵 8 精神 6 素早さ 6 耐久力 4 幸運 6 ミスティア++ 卵保持数 3 Lv 1 MAX HP 91 SP 24 力 4 知恵 8 精神 6 素早さ 6 耐久力 5 幸運 6 スキル 知恵低下(単) フレイムⅠ(列) 毒解除(単) フレイムソード(単)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/25.html
ヘスティア ギリシャ神話の炉、かまどの女神。家庭の守護神。 オリュンポスジュウニシン(オリュンポス十二神)の一人。 関連: クロノス (父) レア (母) ウェスタ (同一視) タビティ (同一視) 別名: ヘスティアー ヘスティエ ヘスティエー ヘスチア
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/1306.html
はるか昔の物語・・・ かつてドニー・ドニーの戦乱期の折、島ごと、艦隊ごとに独自の勢力があった。 その一角を担う艦隊勢力『ヴァイズ・ベスティア(極北の知らせ)』 常に戦争を繰り広げ続ける彼らにとって、船上こそが軍の最高司令室であり、 旗艦甲板に巨大なキャンバス地を用いて作られた天幕王宮は、言葉通りの<幕府>であった。 無論、島嶼に建造された王宮も存在するが、ヴァイズ・ベスティア総督アイスカ・ベイドは普段から天幕王宮を愛用していた。 将校の詰め所や兵站所、後宮、様々な機能を有する天幕の中には、当然、外交の場となる謁見の間も存在する。 その日の謁見の間は、王の苛立ちからか、陰惨な空気が漂っていた。 玉座にはヴァイズ・ベスティア総督こと、オーク王アイスカ・ベイドの姿があり、遠目からでも機嫌を損ねているのがわかる。 そのすぐ隣には鬼族竜騎衆頭目の赤鬼、ニアクティカの姿がある。 そこからヴァイズ・ベスティア高官がズラリと並び、末席にヒョロリとした異国の文官の姿が見える。 大延国に多くみられる獣人、狐人である。王の機嫌を損ねているのは、この人物である。 彼の側には、着ているものこそ豪奢であるが、首輪と枷で自由を奪われた10歳ほどの娘の姿がある。 その表情には生気が見られない。 「おい、これは一体何だ?」 重苦しい雰囲気の中、ようやくヴァイズ・ベスティア総督が言葉を放った。 使者はこの機を逃すまいと、たたみかけるように話し出した。 「もちろん、我が大延属国炎州国からの貢ぎ物にてございまする。 永らくもお互いの誤解が重なりまして戦争状態でありましたが、 このような悲しくも心苦しい歴史は幕を閉じまして、 我が大延属国炎州国とヴァイズ・ベスティアはこの度目出度くも和睦と相成りましてござる。 これを、我が偉大で寛大な大延属国炎州公は心より喜び申してございまする。 これこそはその、信頼の証とも言うべき品でございまして、炎州公自らの7女、水蓮公主でございまする。 もちろん奴隷として、処女のまま口淫愛撫の技法を徹底的に仕込んであり、 ヴァイズ・ベスティアの王の望みを叶える事と相成りましょう!そこでぇー…」 「くぉの痴れ者がぁぁぁぁ!」 怒髪天を突くという言葉があるが、実際に怒りのあまり総毛を立たせる者もそうは居ない。 が、この日この時、ヴァイズ・ベスティアはまさに怒りのあまり髪の毛は逆立ち、 丁寧に編みこんだヒゲも引き千切れんばかりであった。 「ヒィィ!何か粗相でもございましたかぁ!?」 「この儂に対して、奴隷などとくだらんモノを! それも熟れた年増ならまだしも、小便臭い幼女を寄越すとはなぁ! フゥゥ! 同盟の席にて喧嘩を売るとは、大延属国炎州公、見上げた男よ。 堂々たる宣戦布告の様ではないか。のぅ使者殿? このアイスカ・ベイドに対して面前と喧嘩を売るとは。 段々と楽しくなってきたぞ」 「そそそそそれはですな、ままままったくの誤解でしてぇぇ」 「喜べ使者殿。 貴公、今晩からはドニーの海を満たす糧となれるぞ。 さすがに夜食とするような趣味は無いから安心しろ」 「おおおお待ちを!お待ちを!」 哀れなほどに混乱している使者に助け舟を出したのは、ニアクティカであった。 オーク王の怒りが若干なれども収まるのを見て取り、言葉をかける。 「陛下、あまりにも戯れが過ぎます。 従属の証として贈られた『品』が気に食わぬからと、その国を攻め滅ぼすおつもりですか。 我ら鬼族が心魂かけて得た和睦です。 鬼族自ら和睦を破棄するならともかく、王自らが道をお捨てになる事はございますまい」 その言葉で、使者は安堵の表情を浮かべる。 ヴァイズ・ベスティアにも、話のわかる人間はいるものだ。そう思った。 が、ニアクティカの真意は違った。それを見抜いたのはオーク王だけであった。 ヒゲを指先でくゆらせながら、オーク王はニアクティカに問うた。 「この『品』を貰って、儂は満足すべきか? 鬼族の将よ、貴殿なら何とするか」 「オーク王殿の立場など夢のまた先な身分なれど、 仮に私がこの艦隊の盟主であったのならば・・・」 「ん。遠慮するな。申せ」 「無論、7日程で贈り主の国を滅ぼしてまいりまする」 言うが早いか、ニアクティカは所持していた竜槍を使者に突き刺した。 大海竜の牙から作られた鉄をも貫く槍である。使者は一瞬にして絶命した。 周囲の高官達はザワついていたが、ニアクティカもヴァイズ・ベスティア王も身じろぎもしない。 そのうちに、ヴァイズ・ベスティア王は大声で笑い出した。 「ク・・・クククク・・・グァハハァ! フウゥ・・・何だ、やはり貴殿も気に食わなかったか。 鬼族の者は言い回しがクドくていかん。 話が長くて日が暮れてしまうかと思ったぞ。 良いぞ良いぞ。ただちに大延属国炎州公を殺してまいれぃ!」 ガチャリと鎧の音を立てて、ニアクティカは退出の礼をとる。 既に戦場を見据えてか、眼には殺気がこもっている。 「是非も無く」 ガチャリガチャリと竜鱗の鎧から音を立てて、謁見の間から退出する。 途中、哀れな使者に突き刺さったままの竜槍を引き抜いた。 その際、チラリと『貢ぎ物』を見た瞬間、ニアクティカの眼は殺気を失った。 少女の表情に、生気が宿っている。 彼女もまた、ニアクティカの眼を見据えている。強い眼差しだ。 狐人であるが、まるで燃え盛る炎のような毛色をしている。 「いつかこの日が来るのを夢見て過ごしておりました。 あなた様が妾の婿殿なのですね」 「公主、残念だが、私はあなたの婿殿では無いよ。 むしろそなたの国を滅ぼすような輩だ。 怨んでくれてもかわまんよ」 ニアクティカは、天幕のすぐ外に愛竜の『青翼』を呼び寄せ、すぐさま竜騎衆の待つ艦載竜搭載巣へと向かった。 「国などとうに見限っておりまするのに・・・」 ニアクティカが率いる手勢わずか10余騎が大延属国炎州に到着したのは、その日の夕刻であった。 飛来した瞬間から大延属国炎州全土が戦場と化し、大延属国炎州公が挙兵する間も無く、 頼みとするほとんどの戦力は竜騎衆に駆逐されていた。 彼らが揃えた武装の中には、異国から購入した魔式大砲や躍字防壁すら存在したのだが、竜騎衆の前には紙切れ同然であった。 彼らの騎乗する飛龍は、厳密に言えば竜ではない。人語を話せず、魔力も行使出来ない下等な存在だ。 だが、それはあくまでも真なる竜と比べての事。 彼らが長年をかけて育成した飛龍は、本来ワイバーンが飛翔出来る距離を遥かに凌駕し その吐く炎は鋼鉄を溶かし、その竜鱗は矢弾も通さない。 「ふわっはぁぁ! ニアクティカ様ぁ!こいつらあまりに手ごたえが無さすぎですぜ。 第弐竜団が鉄人を相手にしてたっつー話もありやすし、俺もそっちに向かってもいいですかぃ?」 「油断するな。あれを見てみろ。こちらにも鉄人が来ているようだぞ」 「おお、あれが鉄人。思っていたより、ずっと小さいモンですな。 あれなら死都の動甲冑兵の方が、よほどデカい」 「かつて窟国で見たものよりは、ずっと良いものかもしれん。 それともあれは、その辺りの国が造ったものかもしれんな。 おい、矢撃が来るぞ。竜を盾にしろ」 空気を切り裂くような音がして、火矢が竜騎衆に襲い掛かる。 が、全ての火矢が槍で迎撃され、竜の炎に熔かされ、盾に弾かれ鱗に弾かれ、竜鱗の鎧に阻まれた。 「突撃体制!目標は前方の鉄人8体!ドオォォォォォニィィィィィ!」 飛龍が空を舞い、高速で鉄人へと突撃する。 その速度での攻撃を回避できるはずもなく、鈍重な鉄人は全て胴体を竜槍で破壊されて四散した。 「善し。次だ」 戦争が始まって6日目の正午には、王宮の中庭にまで軍勢は進撃し、ニアクティカは大延属国炎州王の面前に立っていた。 彼の鎧は煤けていたが、怪我どころかかすり傷一つついてはいない。 大延属国炎州公を守る兵は、すでに一人もいない。 崩壊しかけた王宮の玉座で、公は一人で泣きそうな表情となり、ヴァイズ・ベスティア総督とニアクティカを罵倒し続けている。 「ぶ・・・無礼では無いか!無礼過ぎではないか! 一介の武将ごときが王宮に土足で入るとは! そ、そもそも一体何が気に入らないと言うのか! ワシはそなたらと話し合い、交渉の結果として和睦したのだぞ。 ヴァイズ・ベスティアとて、条件を飲んだではないか。 そ、そうか。贈り物が不足であったか。そうであろ? ならばただちに追加の奴隷を・・・」 「ああ、大延属国炎州公よ。それが気に食わんのだ」 「な、よもや奴隷が気に入らないとでも言うのか。 奴隷ならば、そちらの国にもおるではないか」 「年端もいかぬ我が子を、性奴隷にした上で、 他国に贈りつける王など、我が国にはおらん」 「そ、それが理由か!そんな事が理由か! 我が子など政略の道具にすぎんではないか。 それこそヴァイズ・ベスティアとて一緒ではないか。 貴様らいつから聖人君主ぶるようになったか!」 「大延属国炎州公よ、勘違いなさらないでいただきたい。 ヴァイズ・ベスティアが崇高な精神を持った組織だという訳ではない。 残念ながら大延属国炎州と同じく、我がヴァイズ・ベスティアという国は、どうしようもない蛮族国家なのだよ。 気に食わなければ、戦をおこし、船を焼き払い、国を平気で滅ぼすような、な」 ニアクティカは兜を脱ぎ、素顔で大延属国炎州公と対面した。 その視線はあまりに鋭く大延属国炎州公の魂を侵食した。 「教えてくれ・・・ワシは・・・どうすべきだったのじゃ?」 ニアクティカは、戦の度、いつだってこの問いに答え続けている。 答えは単純なのだ。 「死ねばいいさ」 挙兵してから7日目の朝に、戦争は終結した。 結局、大延属国炎州公とその配下の兵のみを制圧し、大延属国炎州自体は占拠せずに全ての竜騎衆を引き上げている。 あくまでも討伐であったという姿勢だ。 次の日にはニアクティカはヴァイズ・ベスティア王に戦果を報告し、自らの船へと戻っていた。 鎧の留め金を外しながら自室の戸を開けた時、眼下に信じがたい人物が居た。 水蓮である。 「婿殿!無事のお帰り、何よりでございました! 風呂の用意も食事の用意も、全て整っております!」 その表情には、もう曇りは見えない。 「そうでは無くてだな・・・どう説明すればいいのやら。 いや、単純な話か。私はそなたの婿ではないのだ」 ニアクティカ自身には、彼女の国を滅ぼしたという自責の念もあり、 果たすべき責務として彼女の面倒を見るくらいはしても良いと思っている。 だが、嫁に貰うとなると話は別だ。 「婿殿ともあろうお方が、王の命令に背かれるのですか? これを・・・えっと・・・ちょっと待ってね。あった。 これをご覧になってくださいませ」 水蓮が懐をゴソゴソと探しまわしたあげくに取り出したのは、一通の書であった。 よく見ると、ヴァイズ・ベスティア総督の印が押されている。 そこに書かれていた文章とは、『嫁にくれてやる』という一言であった。 「やれやれ。これでは本当に戯れが過ぎまする。 公主、残念だがオーク王の命令とは言え、これは果たせぬ。 私は子供を娶るような趣向を持たぬのだ」 その言葉を聞き、水蓮は何故か心底安心しきった顔になった。 不思議そうに見つめるニアクティカに向かって、彼女はこう言った。 「なるほど。安心いたしました。 大人になれば、嫁にしていただけるのですね。 ヴァイズ・ベスティアではどうかわかりませんが、妾の国では15で大人で御座います。 たかがあと5年で御座います。しかと、お約束いたしましたよ それまではこの水蓮、一心にお側で仕えまする。 婚約の時までは、妾を何なりとお使いくださいませ。家事だけは自信がありまする」 「やれやれ、敵わんな。そう簡単にはいかんぞ。 くだらない話だが、鬼族の掟は色々と厳しい。 嫁に来るのならば、覚悟する事だな。 それでは娘々、早速だが、茶を煎れて来てくれないかな。 喉が乾いてしまったよ」 「任せてくださいませ! これでも妾、王族なのに末席で、下女と変わらぬ扱いを受けておりましたゆえ。 炊事洗濯掃除一切全て完璧にこなしてみせまする!」 バタバタと炊事所に走っていく水蓮を見ながら、ニアクティカはドウとベッドに倒れこんだ。 さすがに戦の後は疲れが溜まる。 どこか遠くで陶器の割れる音を聞きながら、ニアクティカは眠りの世界に誘われていった。 終わり 覚悟済みのニアクティカかわいい -- (名無しさん) 2013-05-12 18 49 46 安心の性欲クオリティだオーク軍団。高位な方々の結婚はどっちの世界でも一大事だな -- (名無しさん) 2013-05-14 23 28 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gensounokeihu/pages/126.html
加入条件:チルノ戦記一章・ミスティア撃破後 初期装備:高速蒼弾、高速霊撃弾、傷薬 無効スキル:なし 初期能力 クラス Lv HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 移動 武器 スキル 夜雀の怪 4 20 5 5 8 8 5 4 4 8 速D 獣、飛行、突撃 CCボーナス クラス Lv HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 移動 武器 スキル 歌う夜雀 21 +5 +3 +2 +4 +3 +0 +3 +3 +0 +追E +貫通 基礎成長率(%) ※この数値は暫定的なものです、今後変動する可能性は非常に高いです HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 試行回数 平均 全ピン 無音 ver 42 56 27 56 64 34 37 17 100回 3.33ピン 0回 0回 幻想の系譜1.05a 雑感 チルノ戦記における最初の加入キャラにして、序盤の貴重な飛行枠。 成長、スキルともに攻撃面に特化している。魔力も物理タイプにしては伸びやすい。 防御性能においては獣、飛行という弱点を抱えていることもあり、チルノ以上に不安が残る。 同じく一章にて加入するリグル、ルーミアと比較しても、安定性にやや欠けるのは否めない。 基本的には敵に狙われないことを前提として、獣&飛行の機動力を駆使して戦うキャラとなる。 系譜のときは加入時点で高速弾使いが溢れていたが、今回は人数が限られるため活用機会も多い。 何より高速弾使いで最も魔力が伸びるのは(CC後のサニーを除くと)ミスティアなので、爆炎、轟炎などは優先的に持たせたい。 間接攻撃も可能なので、極力反撃を受けたくないミスティアにとっては抜群のシナジーが生じる。 もちろん通常の物理武器を使っても強いので、敵タイプに応じて上手に武器を使い分けよう。 系譜と同様、リグル、ルーミアと三位一体が可能。 しかしチルノ戦記においては前述どおり人数が限られているので、闇雲に三位一体を組むと攻撃手が足りなくなってしまいがち。 使うべき場面はしっかり見極めよう。 三位一体を組む場合は努力家を持つリグルを前衛にしがちだが、実はミスティアが最も支援効果を得られる。 展開が早いぶん努力家なしでも経験値が溜まりやすいので、回避が期待できる場面ならミスティアを前衛に出しても良い。 当然その場合は特攻武器への警戒を怠らないこと。事故って一撃で落とされる様なら、それは不注意以外の何物でもない。 残念ながらミスティアは無効スキルを持たない。 とは言え、もともと被弾を考えてはいけないキャラなので、あまり気にするものでも無いだろう。 支援相手 リグル ルーミア 精度向上のためデータの追加・報告にご協力ください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/6war/pages/338.html
概要 バスティアとは、ラドリザン、ユーラスティ大陸中央部(通称アレシア大陸)に存在する都市。 アデリア海に浮かぶバスティア島全土を領土とする自治都市であり、1268年の永久中立宣言以降、周辺各国から事実上独立した中立地帯となっている。 中立地帯という政治的特性とその立地から、アデリア海有数の貿易都市として繁栄し、各国による外交交渉の舞台としても広く使われていた。 エンブレム 物語では一都市として扱われているが、歴史上においては独立国として見られていた為、エンブレムを記載する。 歴史 900年頃 アウドムラ帝国によって作られる。 1025年 アウドムラ帝国より自治都市として独立。 1184年 ルースの乱に加わることなく、「永久中立」を宣言する。 1184年時の勢力図(クリックで拡大) 1261年 バスティアの会談がこの地において開催される。 1526年 クレアクライシスとラコルニア帝国による和平交渉の主要な舞台となる。 関連項目 The End of ELEGY 都市一覧
https://w.atwiki.jp/elliciasp2nd/pages/300.html
移動可能地域 生息モンスター Lv 名称 攻撃性 特性 86 キュレクス 87 ベスティア 88 アンブロ 87 Eld.キュレクス 88 Eld.ベスティア 89 Eld.アンブロ
https://w.atwiki.jp/rockhai/pages/59.html
【正式名】スティア 【初参加】第5回ロック杯 【第1回フレンド杯】(Wii) 参加時の概要 ~マリオカートWii~ 【メインキャラ】ロゼッタ 【メインマシン】スーパーバウザー 【参加時ネーム】すてぃこ ロック杯での概要 ~マリオカートWii~ アカウント3のフレンド抽選によりフレンドとなった1人。 フレンド杯に参加したのは初回のみ。 実はロックのリア友だったりする。 ロック杯参加(マリカーWII) 第5回ロック杯【第1回フレンド杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コース選択は基本的ランダムではあるが マリオカート自体はブランクであるようで 順位はそこまで上にあがれていない。 その他の活動 基本的にネットでの活動は行ってはいない
https://w.atwiki.jp/6war/pages/360.html
正式名称 / 統治体制 ベステロス王国 / 君主制 エンブレム 特徴 ユーラスティ帝国の後継国家にして、ラドリザンの歴史に登場した大国の一つ。 その歴史は、初代国王アルヴィスによって建国されてからゴゥド族の侵攻によって王都が陥落するまでの時期(ロフォーテン朝ベステロス王国)と、中興の祖ベオウルフによって王国が再建されてから完全な滅亡を迎えるまで時期(ハランド朝ベステロス王国)に分かれている。 ロフォーテン朝ベステロス王国 1203年、元帝国総督アルヴィス・ベステロスがユーラスティ帝国を滅ぼして建国。 その後、相次ぐ征服戦争によりユーラスティ帝国を上回る版図を獲得し、14世紀初頭にはアレシア連邦と同盟を結ぶなど、ラドリザンにおいて有数の勢力を誇る大国に成長した。 だが、14世紀に入ると、王国北方を中心にゴゥド族と呼ばれる騎馬民族が出現し、安全保障上の重大な脅威となる。 ベステロス王国はグレートウォールと呼ばれる防御壁を構築した上で、グレートウォールの北側でゴゥド族を攻撃することで、領土内の安全を保持することには成功したものの、グレートウォールの維持費と度重なる戦費は同国の経済に重い負担として圧し掛かるようになった。 また、1439年に当時の国王が急病に倒れたことが引き金で、王族と姻戚関係を結んでいたイェーテボリ公爵家とアグデル侯爵家が次期王位を巡り武力衝突を引き起こし、後世「竜の共食い」とも「20年戦争」とも呼ばれる内乱が勃発した。 この内戦は1460年に終結したものの、国力と王家の威信を決定的に損なう結果となった。 1522年、グレートウォールを突破したゴゥド族によって王都ベステロスが占領されたことにより、ベステロス王国は「1回目の」滅亡を迎える。 ハランド朝ベステロス王国 王都占領によって一度は滅んだとされるベステロス王国を再興したのは、王国南部の都市ベルゲンを支配していた王族のベオウルフ・ハランド伯爵である。 彼は1530年にゴゥド族から王都を奪還すると自ら王位に就き、ベステロス王国の復活を宣言する。しかし、ベオウルフが実効支配していた領土は全盛期の半分に過ぎず、北部はゴゥド族、南部はバシュルカ湖賊、ミルドの支配下に置かれていた。ベオウルフはゴゥド族との戦いに対決に専念する為にバシュルカ湖賊と同盟を結び、バシュルカ湖賊とミルドを戦わせる戦略を採ったものの、バシュルカ湖賊が滅亡させられるなど南北双方の戦線で決定的な勝利を得ることはできなかった。 バシュルカ湖賊の滅亡後、ベオウルフはラコルニア帝国と同盟を結び、自由国家アザル(ミルド)を遠巻きに包囲し封じ込める戦略を選択する。この戦略は一定の成果を上げ、ベオウルフが1557年に崩御してから約70年もの間、ベステロスとアザルは比較的安定した時代を送ることができた。しかし、ベオウルフの崩御後、ベステロス王国は短命の王が続くなど政情不安が続き、長期にわたる外交的な小康状態を有効に生かすことができなかった。 1629年、アザルはゴゥド・ハン国(ゴゥド族)と軍事同盟を締結。ベステロス王国が南北から挟撃される状態になったことから、各国の間で政治的緊張が一気に高まる。そして、1630年に発生したベステロス王国とゴゥド・ハン国の国境紛争が引き金となり、アザル・ベステロス・ゴゥドの3ヵ国による全面戦争(アザル=ベステロス戦争)が勃発。開戦当時はベステロス王国側が有利と言われていた戦争であったが、同時期に行われていた別戦役の影響でラコルニア帝国はベステロスに対する援軍を派遣することができず、このことがベステロス王国の命脈を絶つこととなった。 国家としてのベステロス王国は1632年に「2回目の」滅亡を迎えたが、その残党勢力やユーラスティ帝国時代から続く在地勢力による抵抗はその後も続き、自由国家アザルをはじめとするラドリザン諸国の政情・外交関係に複雑な影響を与えていく。 オペラ『The End of ELEGY』では、エピローグ部にルイーザ・ランドルフの敵役としてその名前が僅かに登場するのみである。ただし、アザルとベステロス王国の約80年間にわたる抗争を題材にした戯曲等はその他に複数作成されている。 歴史 ロフォーテン朝 1203年 アルヴィス・ベステロスにより建国される。 1302年 ベステロス王国がアレシア連邦と友好条約を締結。 1347年 ゴゥド族がベステロス王国北の草原地帯に出現。 1419年 ベステロス王国とゴゥド族を分断する石壁「グレートウォール」が完成する。 1439年 第10代国王シグルド・ロフォーテン・ベステロスが病に倒れる。次期国王の座を巡り、王弟夫人の実家・イェーテボリ公爵家と王太子及び国王夫人の実家・アグデル侯爵家が対立。 1439年 第7周期、ベステロス王宮内でイェーテボリ公爵私兵による王太子暗殺未遂事件が発生。この事件を機に、イェーテボリ公爵家とアグデル侯爵家の全面戦争が開始される(竜の共食い)。 1460年 第1周期、睡蓮庭園の和約が成立し、「竜の共食い」が終結する。 1480年 この頃、バシュルカ湖賊が出現。 1516年 ゴゥド族が「グレートウォール」を突破し、ベステロス王国領への侵入を開始。 1522年 第3周期、ゴゥド族がベステロス王国首都ベステロスを占領。 ハランド朝 1530年 10月、ベオウルフ・ハランドがゴゥド族から王都ベステロスを奪回。自らの名前を「ベオウルフ・ハランド・ベステロス」に改め、ベステロス王国の復活を宣言。 1532年 ベステロス王国とバシュルカ湖族の間で秘密軍事同盟が成立。 1547年 ベステロス王国の使節団がラコルニア帝国を訪問。 1551年 ベステロス王国とラコルニア帝国の間で友好条約が締結され、ベオウルフが「ベステロス王国の正統なる継承者」としてラコルニア帝国から承認される。 1557年 ベオウルフ王の崩御。 1629年 自由国家アザルとゴゥド・ハン国との間で、ベステロス王国を仮想敵国とした軍事同盟を締結。 1630年 アザル=ベステロス戦争開始。 1632年 アザルが王都ベステロスを占領。ベステロス王国滅亡。 主な出身者 アルヴィス・ベステロス ベオウルフ・ハランド リセリア・イェーテボリ・ハランド サマンサ・ベンドリック
https://w.atwiki.jp/medtwo/pages/26.html
以下テンプレ タイム(プレイヤー名):コメント:画像(サムネ別画面表示) 画像のコピペ用: blankimg(ここに上げた画像のURLを入れる,width=102,height=76ハンカクカッコトジ (よく分からない人は挑戦ルールを読みましょう) 【対CPU Spoiler無】 対霊夢 ☆12 53(NSHN) 10分って長い リプレイ ◇ △ 対魔理沙 ☆7 24(NSHN) ミス多いけどとりあえず乗せ リプレイ ◇ △ 対妖夢 ☆ 8 46(なまる):非ずー:Vpatch不使用 リプレイ ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆ 59 33(ななまる):非ずー Vpatch不使用 リプレイ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △ 【対CPU Spoiler有】 対霊夢 ☆ ◇ △ 対魔理沙 ☆ ◇ △ 対妖夢 ☆ ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆5 50(MED2):てきとーに ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △ 【対人】 対ミスティア ☆ 30 46(みくり屋):2P側。2,3R目は10分ちょいでした。 リプレイ ◇ △ 対てゐ ☆ 10 44(みくり屋):3R目 やて白な リプレイ ◇ △ 対射命丸 ☆13 29(みくり屋):2R目。 リプレイ ◇8 14(obt vs NSHN) 自分2P 埋めるために記録狙いでやったけど先に落ちてまじすみませんでした リプレイ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △