約 1,526,675 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2731.html
「ククク… 苦痛に歪むその顔、最高だ…」 初出作品: 餓狼伝説2 格闘スタイル: 我流マタドール殺法 出身地: スペイン 生年月日: 1960年9月4日 身長: 195cm 体重: 95kg 血液型: B型 趣味: フラメンコギター 大切なもの: 名誉 好きな食べ物: ビーフシチュー 嫌いなもの: 女、子供 特技: 流し目(自信過剰) 得意スポーツ: フェンシング 職業: シュトロハイム城・警備隊長(『RBS』) + 担当声優 生瀬勝久 『餓狼2』『餓狼SP』 戸谷公次 『バトルファイターズ』『-THE MOTION PICTURE-』 有田洋之 『RBS』『RB2』『NEO・GEO DJステーション』 『餓狼伝説』シリーズに登場する元闘牛士。 『餓狼2』『餓狼SP』『RBS』『RB2』『RBSDM』などに登場している。 武器に頼らず、素手で牛を倒す事ができ、かつては闘牛界の英雄的存在だったが、 上記の台詞に見られるような残酷さやその性格が反映されたパフォーマンスが問題視されるようになり、英雄の座を追われた。 その後、素手で牛を倒し得る腕前をクラウザーに見込まれ、彼の部下になる。 それ以降は標的を牛から人間に変えて、相変わらずのラフファイトを楽しんでいるらしい。 デビュー作の『餓狼伝説2』では、ビリー・カーンやアクセル・ホークと共にクラウザー配下の「三闘士」として参戦。 実はギースの命令で動いていたビリーや悪事から足を洗ったアクセルとは違い、最後までクラウザーから離れなかったが、 『餓狼SP』や『RBS』の彼のエンディングではクラウザーに取って代わろうとしている面が見られ、忠臣というわけではないように思われる。 『KOF』シリーズには参戦していないが、『KOF'96』のボスチームステージの後ろの観客席にローレンスらしきキャラが背景出演している。 「嫌いなもの:女子供」という設定のせいか、『RBS』で再登場を果たしてからはガチホモの気がある描写が見られるようになった薔薇の人。*1 うっかり『CVS2』の彼と共演でもしていたらどうなっていた事やら…。 + どんな手をつかっても…… きさまを殺す!! クラウザーの前座というポジションが災いしてか、漫画や映画などの媒体での扱いは全体に悪い。 ボンガロでは息子を失ったショックで狂ったクラウザーがアンディを自分の跡継ぎにすると宣言した事に納得がいかず、 チン・シンザンと結託してアンディを殺害しようとするが、駆けつけたクラウザーに秒殺され側近としての地位を失ったばかりか、 共犯者のはずのチンにかつての自分のポジションを奪われるなど、踏んだり蹴ったりの扱われ様。 それまではボンガロ版では比較的まともな方だった彼もそのショックでおかしくなったのか、 汚名返上を賭けたテリーとの戦いで、下記のセリフと共に光線剣(レーザーソード)を振り回して十平衛の道場を廃墟にし、 それでも歯が立たなかったため、とうとう戦車に乗りこんだが、それでも素手のテリーに勝てなかった。 というかどこから戦車なんて調達して持ってきたのかと言わざるを得ない このシーンから「戦車だとォ!?」「レーザーのつぎは戦車かい つくづくどうしようもねぇ男だな」や、 「男なら 拳ひとつで勝負せんかい!」などの名言が生まれた。 「くははどうだーっ この剣で切れんものはなにもなーい!!」 ボンガロ以外では、天獅子悦也氏の漫画で、『餓狼1』でギースが死亡したとの話を聞いてサウスタウン乗っ取りに来訪。 サウスタウンの権力を掌握してクラウザーにも反旗を翻そうと野望だけは壮大だったが、 実は生きていたギースに一蹴されて逃げ帰るという損な役回り。 なお、ここでのギース様はしゃがみ強P→レイジングストームという特級難易度の連続技や、 ブラッディフラッシュを当て身投げで返すという大道芸を披露している。 『餓狼2』のアニメ版では舞をいたぶるなど別の意味で活躍したものの、アンディに倒され「強い!強すぎる……!」と叫んで散る。 続く劇場版では映画オリキャラの噛ませとなり、またもや「強い、強すぎる」と散る。まあ、相手が超常現象レベルの大洪水を起こして来たので仕方ない 二作品連続で全く同じような辞世の句(多分生きてるけど)を遺したため、妙に印象に残る台詞になってしまった。 原作での性能 初出の『餓狼伝説2』ではCPU専用の中ボスとして登場。 中ボスの中でもパターンにハメにくく、長いリーチでの一撃が連続技の無いこのゲームでは重くのしかかる。 サイコクラッシャーに似た突進技の「ブラッディスピン」や、空中奇襲技「ブラッディカッター」、 剣を突き出す「ブラッディサーベル」などの必殺技を持つ。 また、『SP』では削除された(後に『RBS』で復活)攻撃避け「オーレィ」で攻撃をよくかわす難敵である。 ……が、チン・シンザンならば屈小パンチ連打するだけで勝てたり、 ビッグ・ベアならば右を押しながら大キックを連打するだけで勝てたりする。 メガドライブ版では裏技で三闘士とクラウザーを使用可能で、ブラッディカッターの対空版「ブラッディアッパーカッター」と、 剣の連続突きを繰り出す超必殺技「ダンシングスラッシュ」が追加された。 このブラッディアッパーカッターとダンシングスラッシュ、実は続編でこっそり復活している。 本作のブラッディスピンのみ、喰らうとドリルのように体にめり込む演出がある。 『餓狼伝説SP』ではボスキャラが使用可能になったため、ローレンスも普通のプレイアブルキャラとなる。 遠距離大キックや屈大キックのスライディングなど、通常技のリーチは長いが、 対空に適した技が避け攻撃位しか存在せず、弱攻撃で出の早い技があまり無いので連続技に乏しいと、 いまいちシステムに嫌われている。 ただし、ジャンプ大キックがかなり下向きなのでほとんどの対空技を潰せたり、 突進技のスピンが隙が少なく、ガードさせても2回削れたりするので、攻めに回ればそれなりに強かったりする。 超必殺技は、「34123616+BD」という超難解なコマンド入力を必要とする「ブラッディフラッシュ」。 覚え方は、レバーを右下に入力してから、ヨガフレイム、斬影拳BD(小キック大キック)同時押しである。 ここまで難解なコマンドのくせに、リーチがあまり無いので適当にぶっ放してもまず当たらない。 さらにやられ判定が見た目より大きいので、ギースの立ち弱キックなんかで簡単に潰されたりもする。 上方面に攻撃判定があるので対空で機能する、連続技に使える、隙が少ない……と、 いい所は結構あるのだが、咄嗟に出ねえんだよぉっ! 当時の攻略本に書かれた餓狼SP究極連続技がジャンプ大キック→近距離立ち大キック→ブラッディフラッシュ。 ただの飛び込み三段が究極難易度扱いである。実際それぐらいに難しい。 同じ難解コマンドのレイジングストームはギース・ハワードが事あるごとに参戦しているので今後も技術は無駄にならないが、 ブラッディフラッシュは『餓狼SP』以外では一切使わない技術である。 その後の続編にローレンスが出た時でも、『RBS』ではレイジングストームコマンドになりやがり、 『RB2』では簡単な覇王翔吼拳コマンドにまでなりやがりました。クソッ!なんて時代だ! こうなった経緯は、『餓狼伝説SP』のゲーメストのムックのスタッフの開発こぼれ話のインタビューを読むと、多少は推測できる。 「ブラッディスラッシュはレバーをぐるぐる回すだけで出てたんです。連続でバンバンでちゃって……」と、コマンド調整で苦労したようだ。 「超必なのに出しやすいヤバい」→「やむを得ずコマンドを難しくした」→「全然出せないと非難されたから次回作は簡単にしよう」だろうか。 ちなみにキャラランクは下位キャラ。攻撃力の高さとリーチがウリだが、そこから連続技に持っていけるだけの有効打がなく、 切り返し技もほぼないため、画面端でキムやテリーに固められると詰む (ライン移動くらいしか頼れない。しかもホームステージにはラインが無いという仕打ち)。 大味なキャラと言えるだろう。 だが、現役のローレンス使い達はそんな逆風をものともせずブラッディフラッシュを実戦投入する。 念を押して置くが、ブラッディフラッシュのコマンドは「34123616+BD」である。 『RBS』では技のラインナップはほぼ同じだが、技の内容は色々と変化した。 ブラッディサーベルは剣を一度突き出すのではなく三段入力のコンボ用になり、この時の三段目がメガドラ版『2』の「ダンシングスラッシュ」の動作に。 ブラッディカッターは「ブラッディアクセル」という予備動作を経て、 打撃技のブラッディカッター、投げ技の「ブラッディプレス」、剣を投げ付ける「ブラッディシューター」の三つに分岐する。 このブラッディカッターの判定が非常に強く、相手はガードを余儀なくされるのだが、 そこでガードを固めたら投げ、対空技で落とそうとしたら剣を投げ付けられ……というわけでもなく全部ブラッディカッターで押し潰される。 ブラッディフラッシュは前述の通りコマンドが伝説級のアレからレイジングストームに変更され、 対空っぽい使い方だった(コマンドが難しすぎて対空で出すのは無理だったが)『餓狼SP』とは違い、 剣で何度も何度も切り付ける連続技用になっていた。 潜在能力はロック技「ファイナルデスブラッディ」。立ち回りが強い分、あまり優秀な技ではなかった。 『RB2』では、 コンビネーションアタックが大幅削除(しかも残ったコンビネーションも始動技が発生の遅い技ばかり) 全キャラ中唯一フェイント技が無い おかげでロクなコンボが無い(2A>ブラッディカッターが基本コンボと言われるほど) 必殺技が大幅に仕様変更され、全体的に使いにくくなった 特に、前作で猛威を振るったブラッディカッターが全く別の内容に変更。メガドラ版『2』の「ブラッディアッパーカッター」みたいになった ついでに空中投げも削除 など嫌がらせの様な調整を受けて一気に最弱クラスのキャラに。一体彼が何をしたというのか。 唯一とも言える救いは、同作で追加された潜在能力の「ブラッディシャドー」。 前作の「ファイナルデスブラッディー」はいまひとつ使い勝手が悪かったが、 この技は発生が早い・無敵が攻撃判定発生まで持続する・コンボ補正が全く掛からない、 と言う優秀な技なので性能の低いローレンスの切り札となり得る。 ……が、警戒されるとロクに当てる状況が無かったりするのがまた泣ける。アディオース! MUGENにおけるローレンス・ブラッド + あだむすきー氏製作 餓狼SP仕様 あだむすきー氏製作 餓狼SP仕様 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴いサイトは消滅したが、2022年4月24日に更新版が「MUGEN同窓会」で再公開された。 再公開前のバージョンもhamer氏により代理公開されている。 ラインシステムが無い事以外はほぼ原作再現。 再公開前は火力が原作より低く、ATKを150程度にしてちょうど良いと言われる程であったが、 再公開版は全体的に火力が引き上げられている。 AIは未搭載。かつては語るスレにてAIが配布されていたが、こちらはDLリンクが切れており入手不可。 このAIを当てて7P以降にすると、「ちょっとだけ強くなる」と書かれているが、ちょっとどころではない。 普通に鑑賞しているだけでも、攻撃が当たりにくくなっているなと思うが、 判定枠を表示させてみると、ほとんどの動作に無敵が割り当てられているのが確認できる。 強キャラレベルでは完封されるのがオチなので、7P以降を使いたいのならば、それに伴った相手を用意してあげよう。 プレイヤー操作(再公開版) + Fujy氏製作 RBS+RB2仕様 Fujy氏製作 RBS+RB2仕様 基本的にはRBS仕様だが、RB2の技を使える他アレンジ技の追加など微妙に細かい点が異なっている。 日影氏によるAIパッチ(組み立て式)が作られているが、現在はいずれも公開停止となっているため入手不可である。 + トラ氏製作 RB2+RBS+RBSDM仕様 トラ氏製作 RB2+RBSP+RBSDM仕様 コケココ氏のサイトで公開されていたが、氏のサイト閉鎖表明後はドルジ氏が代理公開を行っている。 2ラインか1ラインを選択でき、1ラインモードの時は『RBSDM』のクイックアプローチが使用できる。 基本的には『RB2』の原作再現だが、『RBS』や『RBSDM』の特殊技や必殺技が追加されている。 ローレンスの必殺技は名前は同じでも内容が毎回違うので、 ブラッディサーベルは剣を大きく前に突き出す『RB2』版とコンボ用の『RBS』版が両方あり、 ブラッディカッターは『RBS』の優秀なものと『RB2』のアッパーカッター風味のを場面によって使い分ける事ができ、 その上潜在能力はブラッディシャドーがある。必殺技に関しては2作品の良い所尽くしになった。 いくつかの性能をSP版に変化させるスイッチがあり、ONにすると、 オーレィの性能や通常技、着地硬直がSP版に変化し、コンビネーションルートもSPのものが追加される。 同氏のブルーマリーのように完全に区別されているわけではなく、変化と追加なので、 一部通常技の硬直差や威力が悪くなるのもあるが、実質的には強化されると言ってよいだろう。 外部AIは本体を代理公開しているドルジ氏によるものが存在する。 攻撃避け「オーレィ」を得意としており、打撃無敵状態になっておいて相手に先に手を出させ、相手の行動に応じて的確に必殺技を繰り出す。 プレイヤー操作 おすすめコンボ(トラ氏のローレンスの場合) コマンド 備考 JB・JC(2hit)>近C(1hit)・C(2hit)>Cブラッディスピン>ブラッディカッター 基本コンボ。…と言っても近Cの発生が遅いせいであまり安定しない。最初の空中コンビネーションはKFM程度の身長があればOK。しゃがみ喰らいでも意外と入る。 JB・JC(2hit)>近C(2hit)・C(2hit)>ブラッディミキサー(5hit)>2A>ブラッディシャドー 画面端限定。難易度はそれほどでもないが、体力が標準より若干低い程度の相手でも即死させる高火力コンボ。ブラッディミキサーは連打しすぎると技が延長されて7hitになり、有利フレームが取れなくなってしまうので注意。 「もうオネンネかよ。まだ60%の力もだしちゃいねぇぜ」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ タッグトーナメントRS 遊撃祭 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 源流斎マキタッグトーナメントEX MUGENトーナメント ドリームタッグ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! クリスマスだよ!橋姫の挑戦【パルスィ杯】 ホモ杯 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 チーム MUGEN∞動画愚作トーナメント 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント 四大勢力大陸争覇戦 好きなキャラ選んでチーム大会 頂上対決チームトーナメントIII その他 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 更新停止中 MUGENオリンピック 凍結 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age 削除済み 作品別クインテットトーナメント おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 真冬のランセレサバイバルトーナメント 夏の作品別サバイバル 出演ストーリー サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記 MUGEN町 任侠伝 Final Fatal Fury(MOW後の設定、ノンケ) └餓狼・SPECIAL View of girls プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(56キャラ目操作キャラ(あだむすきー氏製)、350キャラ目操作キャラ(トラ氏製)) *1 ただ、『餓狼伝説SP』のエンディングコントで舞の胸を触ったり、 新声社出版『餓狼伝説の謎』で、インタビューでホモ疑惑をキレながら否定していたので、 多分ガロスペ時代では男色家という設定は無かったと思われる。 そもそも女子供が嫌いな理由も「闘いの中で足手まといにしかならないから」という理由なので。 ガチホモと言うキャラ付けは恐らく二次創作などに影響された可能性が高い。まあSNKにはよくある事である。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/3886.html
ストライク・ザ・ブラッド (1) ストライク・ザ・ブラッド (1) (電撃コミックス) 発売日 :2012年12月15日 ・作画:TATE ・原作:三雲 岳斗 ・キャラクターデザイン:マニャ子 ストライク・ザ・ブラッド (2) ストライク・ザ・ブラッド (2) (電撃コミックス) 発売日 :2013年5月27日 ・作画:TATE ・原作:三雲 岳斗 ・キャラクターデザイン:マニャ子 ストライク・ザ・ブラッド (3) ストライク・ザ・ブラッド (3) (電撃コミックス) 発売日 :2013年10月26日 ・作画:TATE ・原作:三雲 岳斗 ・キャラクターデザイン:マニャ子
https://w.atwiki.jp/d4wiki/pages/124.html
概要 ビルドのメカニズム 立ち回り方集団戦 ボス戦 スキル 死者の書 装備・化身ユニーク レジェンダリー 古文書(レジェンダリー含む) ユニーク / 化身(代替候補) ユニークの代替案 装備ごとの優先ステータス 宝石 吸血力 パラゴン開始ボード 萎縮(Wither) 肉喰らい(Flesh-eater) 死の香り(Scent of Death) 継ぎ骨(Bone Graft) 旧シーズンのコンテンツマリグナントの心臓 マリグナントの心臓の代替案 概要 ネクロマンサーのスキル「ブラッドミスト」を高頻度で使用して戦う、生存能力に優れるビルド。 衰弱[悪意]の幸運の一撃効果で、ブラッドミストのクールダウンを短縮させることで、ブラッドミストの連続使用を可能にする。また、衰弱そのものの効果やボーンストーム[中級]によってダメージ軽減をする点も生存能力を高めている。 重要パッシブ影なる病魔、コープスエクスプロージョン[害毒]などの組み合わせにより範囲ダメージを出すことができるが、ボスなどの単体に高いダメージを出すのは難しい。 ビルドのメカニズム このビルドは一見すると持続ダメージを主体にしたビルドのように思える。が、その実態はもっと深いものである。 他ビルドと比べてが「なぜそうなのか」分かりにくく、知ってるのと知らないとで立ち回りやカスタマイズに影響が出ると思うため記載しておく。 このビルドで火力を出すのに重要なスキルはブラッドミストとコープスエクスプロージョン[害毒]……ではなく影なる病魔である。 影なる病魔の効果を簡単に言うと「シャドウダメが10%上がり、10回攻撃を受けると22%の追加ダメが発生するデバフを2秒間かける」というものである。 この22%の追加ダメを短時間に連続で発生させるというのがこのビルドの火力の出し方である。 ではどうやって短時間に連続で発生させるか。 コープスエクスプロージョン[害毒]を爆発霧の化身と血塗れの化身を併用したブラッドミストをトリガーするのである。 しかしブラッドミストは長めのクールタイムが設定されている。 そこで幸運の一撃確率を上げた状態で衰弱(悪意)を使用して無理やりクールタイムを減らすのである。 つまりこのビルドはスキルと化身のシナジーが上手く噛み合ったメカニズムで構成されたビルドということである。 なお割と重要な余談であるが、コープスエクスプロージョン[害毒]は持続ダメージの為、クリティカルが発生しない。 しかし影なる病魔の追加ダメージは文字通り持続ではない追加で発生するただダメージなのでクリティカルが発生する。 これが貪欲なる触手の化身が使用される理由である。 立ち回り方 集団戦 何はともあれ衰弱を掛けること。 衰弱をばら撒きつつ軽くトレインし、鎌切り→死食草→ブラッドミストを行う。 高tierではトレインする量の調整や危なくなったら即ブラッドミストを使用するなど臨機応変に立ち回る事。 幸運の一撃発生の数値が上がるとブラッドミストの効果時間中にブラッドミストの再使用が可能なることが増え安定感が段違いに上がる。 ただし衰弱の効果時間であることや巻き込んでる敵の数に依存する為、ブラッドミストだけで回すことは難しい。 衰弱の掛け直しやボーンストーム、死食草をちゃんと使用するのが生存のコツである。 ボス戦 単体に高いダメージを出すのが難しいビルドであるが、ボス戦が難しいビルドでは決してない。 基本的には集団戦で行っていることを単体に行うだけである。 切り裂かれし血肉のおかげで死体には以外と余裕がある為、手動コープスエクスプロージョンを挟むのが火力を伸ばすコツである。 スキル 基本 ポイント 鎌切り 1 ├強化 1 └従者 1 コア ポイント 切り裂かれし血肉 3 死体および妖気 ポイント ブラッドミスト 5 ├強化 1 └戦慄 1 コープスエクスプロージョン 5 ├強化 1 └害毒 1 残忍な収獲 1 └死者を糧に 3 呪い ポイント 衰弱 1 ├強化 1 └悪意 1 死の抱擁 3 ダメージ増幅 3 死体および妖気2 ポイント 死食草 1 ├強化 1 └疫病 1 闇の追撃 3 ├押し包む闇 3 ├恐怖 3 └暗影 3 奥義 ポイント ボーンストーム 1 ├中級 1 └上級 1 孤高の誇り 3 └メメントモリ 3 重要パッシブ ポイント 影なる病魔 1 参考:ネクロマンサーのスキル 死者の書 いずれも「生贄」を選択 スケルタル・ウォリアー(リーパー:生贄) 与えるシャドウダメージがx15%増加するが、スケルトンウォーリアを召喚する能力を失う。 スケルタル・メイジ(冷気:生贄) 脆弱状態の敵に与えるダメージがx15%増加するが、スケルトンメイジを召喚する能力を失う。 ゴーレム(鉄を打つ者:生贄) クリティカルダメージがx30%増加するが、ゴーレムを召喚する能力を失う。 参考:死者の書 装備・化身 ユニーク 下からの咆哮(手袋) 〈コープス・エクスプロージョン〉が即座に爆発せず、爆発性のスケルトンを召喚して、ランダムで敵に突撃させ爆発させる。〈コープス・エクスプロージョン〉のダメージがx[30 – 40]%増加する。 レジェンダリー 究極の影の化身(Aspect of Ultimate Shadow)(ワンド) 〈ボーン・ストーム〉と〈ブラッド・ウェーブ〉に闇スキルの性質が加わってシャドウ・ダメージを与え、追加効果を獲得する。 ボーン・ストームによってダメージを受けた敵は、2秒にわたってX のシャドウ・ダメージを受ける。 〈ブラッド・ウェーブ〉が地面を汚し、4秒間にわたって[X*16]のシャドウ・ダメージを与える。 爆発霧の化身(Aspect of Explosive Mist)(兜) 〈ブラッドミスト〉が、自身を取り囲む死体に〈コープスエクスプロージョン〉を発動する。〈ブラッドミスト〉によって死体1体が爆発すると、クールダウンが[0.2 – 0.5]秒短縮される。 加護を与えし嵐の化身(Aspect of Shielding Storm)(ズボン) ボーン・ストームが敵にダメージを与えるごとに10秒間、基本ライフの[2 – 5]%分の障壁を獲得する。 血塗れの化身(Blood-soaked Aspect)(オフハンド) 〈ブラッド・ミスト〉の痕跡が4秒間残り、そこに足を踏み入れた敵に1秒ごとにXのシャドウダメージを与える。〈ブラッド・ミスト〉の発動中に移動速度が下がらなくなる。 腐敗の化身(Aspect of Decay)(指輪1) 〈影なる病魔〉の重要パッシブ効果により敵にダメージを与える度に、そこから10秒間にわたって次に使用した〈影なる病魔〉のダメージがx[20 – 40]%増加する。この効果は最大5まで蓄積する。 古文書(レジェンダリー含む) 不服従の化身(Aspect of Disobedience)(胸当て) なんらかのダメージを与えると4秒間、防御力がx[0.25 – 0.5]%上昇する。効果は最大x[25 – 50]%まで蓄積する。 ゴーストウォーカーの化身(Ghostwalker Aspect)(ブーツ) 抑圧不可の時、およびその4秒後、移動速度が+[10 – 25]%上昇し、敵をすり抜けて移動できるようになる。 病害の化身(Blighted Aspect)(アミュレット) 〈影なる病魔〉の重要パッシブ効果により敵に10回ダメージを与えると、6秒間にわたり自身が与えるダメージがx[50 – 120]%増加する。 貪欲なる触手の化身(Aspect of Grasping Veins)(指輪2) 〈死食草〉を放つと、クリティカルヒット率が6秒間+[10 – 20]%上昇する。〈死食草〉のダメージを受けた敵に対しては、クリティカルヒットダメージが[30 – 60]%x増加する。 ※単体ダメージ重視なら両手剣を選択 ユニーク / 化身(代替候補) ブラッド・リバー(鎌) 基本的には非推奨。 理由としては爆発霧の化身との相性の悪さが挙げられる。 爆発霧のクールタイム短縮は死体の消費ではなく死体の爆発の為、消費数が増えてしまうブラッド・リバーとはシナジーが弱い。 基本的には衰弱(悪意)でスキルを回すことを目指すが、化身の短縮の有無は安定に直結する。 逆に言えば、ブラッドミストの回転率があまり重要ではないコンテンツでは採用が検討出来る。 例えば非ナイトメアダンジョンやレギオンイベント、高レベルでのヘルタイド等では火力武器として優秀である。 空の墓のすね当て(ブーツ) シャドウダメージでの幸運の一撃発生率のOPが全て。 両手剣を持つ場合にどうしても下がってしまう幸運の一撃発生率をカバーするために採用が一応検討出来る。 ユニークの代替案 共有された悲劇の化身(Aspect of Shared Misery)(手袋) 幸運の一撃 操作障害状態の敵を攻撃すると、最大[30 – 50]%の確率で操作障害効果が別の敵に伝播する。 装備ごとの優先ステータス ワンド 1. 毎秒ダメージ 2. 近距離の敵へのダメージ 3. 知力 4. 全ステータス 5. 継続シャドウダメージの影響の敵へのダメージ 6. 継続ダメージ オフハンド 1. 毎秒ダメージ 2. 幸運の一撃発生率 3. 障壁をまとっている間の幸運の一撃発生率 4. クールダウン時間短縮 5. 知力 6. 全ステータス 兜 1. 防御力 2. ライフ最大値 3. 障壁をまとっている間の幸運の一撃発生率 4. クールダウン時間短縮 5. 知力 6. 全ステータス 胸当て 1. ライフ最大値 2. 防御力 3. 継続シャドウダメージの影響の敵からのダメージ減少 4. 近距離の敵から受けるダメージ減少率 5. ダメージ減少率 手袋 1. 幸運の一撃発生率 2. クリティカルヒット率 3. 継続シャドウダメージ 4. 知力 5. 攻撃速度 ズボン (推奨)ポーション使用で障壁を獲得 1. ライフ最大値 2. コープスエクスプロージョンのランク 3. 継続シャドウダメージの影響の敵からのダメージ減少 4. 近距離の敵から受けるダメージ減少率 5. ブラッドミストのランク 6. 知力 ブーツ (重要)回避のチャージ+ 1. 移動速度 2. 死食草のランク 3. 知力 4. 全ステータス アミュレット 1. 移動速度 2. クールダウン減少 3. 暗影のパッシブ効果のランク 4. 全死体スキルのランク 5. 継続シャドウダメージの影響の敵からのダメージ減少 6. 継続シャドウダメージ 指輪 1. 幸運の一撃発生率 2. クリティカルヒット率 3. 近距離の敵へのダメージ 4. ライフ最大値 5. シャドウダメージ 宝石 部位 種類 武器 アメジスト 防具 ルビー 装飾品 ダイヤモンド 吸血力 猛威:7、神聖、5、永遠:4 弱肉強食(Prey on the Weak):猛威2 脆弱状態の敵に与えるダメージが16%増加する。ほかの吸血力で吸血の呪いを与えた敵が脆弱状態になる。 支配(Domination):猛威1 スタン、移動不能、凍結、または恐怖状態の敵に与えるダメージが24%増加する。それらの敵が負傷状態になっている非エリートの場合は即死させる。 予病(Anticipation):神性1 奥義スキルが20%のクールダウン時間短縮を得る。付近の敵1体に継続ダメージ効果を与えるたびに奥義スキルのダメージが12%増加する。 血流るる血管(Flowing Veins):猛威2、神性2、永遠2 移動中または吸血の呪いの影響下にある敵に与える継続ダメージが60%増加する。 変容(Metamorphosis):猛威2、神性2、永遠2 回避時にコウモリの煙に変身し、4秒間にわたり抑圧不可状態になる。通り抜けた敵に160%の物理ダメージと吸血の呪いを与える。 参考:吸血力一覧 パラゴン 開始ボード グリフ: 災禍(Scourge) レアノード: 対抗力、最上なる者、知識ある者、守る者 萎縮(Wither) 開始ボードに、グリフソケットが左下になるよう回転させて接続する。 グリフ: 制御(Control) レジェンダリーノード: 萎縮(Wither) レアノード: 影を引きずる者、さまよう影、絶え間なき闇、呪詛 肉喰らい(Flesh-eater) 萎縮ボードの左に、グリフソケットが右になるよう回転させて設置する。 グリフ: 闇(Darkness) レジェンダリーノード: 肉喰らい(Flesh-eater) レアノード: 鎮圧、特化型、博学なる者 死の香り(Scent of Death) 萎縮の上に、グリフソケットが下になるよう回転させて設置する。 グリフ: 精髄(Essense) レジェンダリーノード: 死の香り(Scent of Death) レアノード: 荒廃、死をもたらす者、死に魅入られし者、守る者 継ぎ骨(Bone Graft) 肉喰らいボードの上に、グリフソケットが左下になるよう回転させて設置する。 グリフ: 縄張り(Territorial ) レジェンダリーノード: 取らない レアノード: 骨を作りし者 参考:ネクロマンサーのパラゴン 旧シーズンのコンテンツ + シーズン1 マリグナントの心臓 瀉血の(of The Barber)(激怒) クリティカルヒットとクリティカルヒット以降[2 – 4]秒間のダメージすべてを標的が吸収する。その後、吸収されたダメージが周囲の敵へと放たれる。溜められたダメージは毎秒[10%x]増加する。 復讐の(of Revenge)(凶暴) 受けるダメージの[10 – 20%]が抑制される。防御、遁走または妖気スキルを使用すると、抑制されたダメージが250%増幅されて爆発し、付近の敵に最大Xの火炎ダメージを与える。 冒涜の(of the Sacrilegious)(悪辣) 死体の近くを通ると自動的に装備中の死体スキルが毎秒発動し、[30 – 40%x]減少したダメージを与える。 マリグナントの心臓の代替案 大いなる供宴の(of the Great Feast)(激怒) 各ミニオンが毎秒[1 – 2|]の精髄を消費するが、[50 – 75%x]%の追加ダメージを与える。ミニオン不在の場合、このボーナスは自身に付与され、毎秒5の精髄を消費する。 参考:共通のマリグナントの心臓、ネクロマンサーのマリグナントの心臓
https://w.atwiki.jp/dikekiha/pages/123.html
概要 ビルドのメカニズム 立ち回り方集団戦 ボス戦 スキル 死者の書 装備・化身ユニーク レジェンダリー 古文書(レジェンダリー含む) 場合によっては採用が検討できるユニーク / 化身 ユニークの代替案 装備ごとの優先ステータス 宝石 吸血力 パラゴン開始ボード 萎縮(Wither) 肉喰らい(Flesh-eater) 死の香り(Scent of Death) 血の海(Bloodbath) 旧シーズンのコンテンツマリグナントの心臓 マリグナントの心臓の代替案 概要 ネクロマンサーのスキル「ブラッドミスト」を高頻度で使用して戦う、生存能力に優れるビルド。 衰弱[悪意]の幸運の一撃効果で、ブラッドミストのクールダウンを短縮させることで、ブラッドミストの連続使用を可能にする。また、衰弱そのものの効果やボーンストーム[中級]によってダメージ軽減をする点も生存能力を高めている。 重要パッシブ影なる病魔、コープスエクスプロージョン[害毒]などの組み合わせにより範囲ダメージを出すことができるが、ボスなどの単体に高いダメージを出すのは難しい。 ビルドのメカニズム このビルドは一見すると持続ダメージを主体にしたビルドのように思える。が、その実態はもっと深いものである。 他ビルドと比べてが「なぜそうなのか」分かりにくく、知ってるのと知らないとで立ち回りやカスタマイズに影響が出ると思うため記載しておく。 このビルドで火力を出すのに重要なスキルはブラッドミストとコープスエクスプロージョン[害毒]……ではなく影なる病魔である。 影なる病魔の効果を簡単に言うと「シャドウダメが10%上がり、10回攻撃を受けると22%の追加ダメが発生するデバフを2秒間かける」というものである。 この22%の追加ダメを短時間に連続で発生させるというのがこのビルドの火力の出し方である。 ではどうやって短時間に連続で発生させるか。 コープスエクスプロージョン[害毒]を爆発霧の化身と血塗れの化身を併用したブラッドミストをトリガーするのである。 しかしブラッドミストは長めのクールタイムが設定されている。 そこで幸運の一撃確率を上げた状態で衰弱(悪意)を使用して無理やりクールタイムを減らすのである。 つまりこのビルドはスキルと化身のシナジーが上手く噛み合ったメカニズムで構成されたビルドということである。 なお割と重要な余談であるが、コープスエクスプロージョン[害毒]は持続ダメージの為、クリティカルが発生しない。 しかし影なる病魔の追加ダメージは文字通り持続ではない追加で発生するただダメージなのでクリティカルが発生する。 これが貪欲なる触手の化身が使用される理由である。 立ち回り方 集団戦 何はともあれ衰弱を掛けること。 衰弱をばら撒きつつ軽くトレインし、鎌切り→死食草→ブラッドミストを行う。 高tierではトレインする量の調整や危なくなったら即ブラッドミストを使用するなど臨機応変に立ち回る事。 幸運の一撃発生の数値が上がるとブラッドミストの効果時間中にブラッドミストの再使用が可能なることが増え安定感が段違いに上がる。 ただし衰弱の効果時間であることや巻き込んでる敵の数に依存する為、ブラッドミストだけで回すことは難しい。 衰弱の掛け直しやボーンストーム、死食草をちゃんと使用するのが生存のコツである。 ボス戦 単体に高いダメージを出すのが難しいビルドであるが、ボス戦が難しいビルドでは決してない。 基本的には集団戦で行っていることを単体に行うだけである。 切り裂かれし血肉のおかげで死体には以外と余裕がある為、手動コープスエクスプロージョンを挟むのが火力を伸ばすコツである。 スキル 基本 ポイント 鎌切り 1 ├強化 1 └従者 1 コア ポイント 切り裂かれし血肉 3 死体および妖気 ポイント ブラッドミスト 5 ├強化 1 └戦慄 1 コープスエクスプロージョン 5 ├強化 1 └害毒 1 残忍な収獲 1 └死者を糧に 3 呪い ポイント 衰弱 1 ├強化 1 └悪意 1 死の抱擁 3 ダメージ増幅 3 死体および妖気2 ポイント 死食草 1 ├強化 1 └疫病 1 闇の追撃 3 ├押し包む闇 3 ├恐怖 3 └暗影 3 奥義 ポイント ボーンストーム 1 ├中級 1 └上級 1 孤高の誇り 3 └メメントモリ 3 重要パッシブ ポイント 影なる病魔 1 参考:ネクロマンサーのスキル 死者の書 いずれも「生贄」を選択 スケルタル・ウォリアー(リーパー:生贄) 与えるシャドウダメージがx15%増加するが、スケルトンウォーリアを召喚する能力を失う。 スケルタル・メイジ(冷気:生贄) 脆弱状態の敵に与えるダメージがx15%増加するが、スケルトンメイジを召喚する能力を失う。 ゴーレム(鉄を打つ者:生贄) クリティカルダメージがx30%増加するが、ゴーレムを召喚する能力を失う。 参考:死者の書 装備・化身 ユニーク 下からの咆哮(手袋) 〈コープス・エクスプロージョン〉が即座に爆発せず、爆発性のスケルトンを召喚して、ランダムで敵に突撃させ爆発させる。〈コープス・エクスプロージョン〉のダメージがx[30 – 40]%増加する。 レジェンダリー 究極の影の化身(Aspect of Ultimate Shadow)(ワンド) 〈ボーン・ストーム〉と〈ブラッド・ウェーブ〉に闇スキルの性質が加わってシャドウ・ダメージを与え、追加効果を獲得する。 ボーン・ストームによってダメージを受けた敵は、2秒にわたってX のシャドウ・ダメージを受ける。 〈ブラッド・ウェーブ〉が地面を汚し、4秒間にわたって[X*16]のシャドウ・ダメージを与える。 爆発霧の化身(Aspect of Explosive Mist)(兜) 〈ブラッドミスト〉が、自身を取り囲む死体に〈コープスエクスプロージョン〉を発動する。〈ブラッドミスト〉によって死体1体が爆発すると、クールダウンが[0.2 – 0.5]秒短縮される。 加護を与えし嵐の化身(Aspect of Shielding Storm)(ズボン) ボーン・ストームが敵にダメージを与えるごとに10秒間、基本ライフの[2 – 5]%分の障壁を獲得する。 血塗れの化身(Blood-soaked Aspect)(オフハンド) 〈ブラッド・ミスト〉の痕跡が4秒間残り、そこに足を踏み入れた敵に1秒ごとにXのシャドウダメージを与える。〈ブラッド・ミスト〉の発動中に移動速度が下がらなくなる。 腐敗の化身(Aspect of Decay)(指輪1) 〈影なる病魔〉の重要パッシブ効果により敵にダメージを与える度に、そこから10秒間にわたって次に使用した〈影なる病魔〉のダメージがx[20 – 40]%増加する。この効果は最大5まで蓄積する。 古文書(レジェンダリー含む) 不服従の化身(Aspect of Disobedience)(胸当て) なんらかのダメージを与えると4秒間、防御力がx[0.25 – 0.5]%上昇する。効果は最大x[25 – 50]%まで蓄積する。 ゴーストウォーカーの化身(Ghostwalker Aspect)(ブーツ) 抑圧不可の時、およびその4秒後、移動速度が+[10 – 25]%上昇し、敵をすり抜けて移動できるようになる。 病害の化身(Blighted Aspect)(アミュレット) 〈影なる病魔〉の重要パッシブ効果により敵に10回ダメージを与えると、6秒間にわたり自身が与えるダメージがx[50 – 120]%増加する。 貪欲なる触手の化身(Aspect of Grasping Veins)(指輪2) 〈死食草〉を放つと、クリティカルヒット率が6秒間+[10 – 20]%上昇する。〈死食草〉のダメージを受けた敵に対しては、クリティカルヒットダメージが[30 – 60]%x増加する。 ※単体ダメージ重視なら両手剣を選択 場合によっては採用が検討できるユニーク / 化身 ブラッド・リバー(鎌) 基本的には非推奨。 理由としては爆発霧の化身との相性の悪さが挙げられる。 爆発霧のクールタイム短縮は死体の消費ではなく死体の爆発の為、消費数が増えてしまうブラッド・リバーとはシナジーが弱い。 基本的には衰弱(悪意)でスキルを回すことを目指すが、化身の短縮の有無は安定に直結する。 逆に言えば、ブラッドミストの回転率があまり重要ではないコンテンツでは採用が検討出来る。 例えば非ナイトメアダンジョンやレギオンイベント、高レベルでのヘルタイド等では火力武器として優秀である。 空の墓のすね当て(ブーツ) シャドウダメージでの幸運の一撃発生率のOPが全て。 両手剣を持つ場合にどうしても下がってしまう幸運の一撃発生率をカバーするために採用が一応検討出来る。 ユニークの代替案 共有された悲劇の化身(Aspect of Shared Misery)(手袋) 幸運の一撃 操作障害状態の敵を攻撃すると、最大[30 – 50]%の確率で操作障害効果が別の敵に伝播する。 装備ごとの優先ステータス ワンド 1. 毎秒ダメージ 2. 近距離の敵へのダメージ 3. 知力 4. 全ステータス 5. 継続シャドウダメージの影響の敵へのダメージ 6. 継続ダメージ オフハンド 1. 毎秒ダメージ 2. 幸運の一撃発生率 3. 障壁をまとっている間の幸運の一撃発生率 4. クールダウン時間短縮 5. 知力 6. 全ステータス 兜 1. 防御力 2. ライフ最大値 3. 障壁をまとっている間の幸運の一撃発生率 4. クールダウン時間短縮 5. 知力 6. 全ステータス 胸当て 1. ライフ最大値 2. 防御力 3. 継続シャドウダメージの影響の敵からのダメージ減少 4. 近距離の敵から受けるダメージ減少率 5. ダメージ減少率 手袋 1. 幸運の一撃発生率 2. クリティカルヒット率 3. 継続シャドウダメージ 4. 知力 5. 攻撃速度 ズボン (推奨)ポーション使用で障壁を獲得 1. ライフ最大値 2. コープスエクスプロージョンのランク 3. 継続シャドウダメージの影響の敵からのダメージ減少 4. 近距離の敵から受けるダメージ減少率 5. ブラッドミストのランク 6. 知力 ブーツ (重要)回避のチャージ+ 1. 移動速度 2. 死食草のランク 3. 知力 4. 全ステータス アミュレット 1. 移動速度 2. クールダウン減少 3. 暗影のパッシブ効果のランク 4. 全死体スキルのランク 5. 継続シャドウダメージの影響の敵からのダメージ減少 6. 継続シャドウダメージ 指輪 1. 幸運の一撃発生率 2. クリティカルヒット率 3. 近距離の敵へのダメージ 4. ライフ最大値 5. シャドウダメージ 宝石 部位 種類 武器 アメジスト 防具 ルビー 装飾品 ダイヤモンド 吸血力 猛威:7、神聖、5、永遠:4 弱肉強食(Prey on the Weak):猛威2 脆弱状態の敵に与えるダメージが16%増加する。ほかの吸血力で吸血の呪いを与えた敵が脆弱状態になる。 支配(Domination):猛威1 スタン、移動不能、凍結、または恐怖状態の敵に与えるダメージが24%増加する。それらの敵が負傷状態になっている非エリートの場合は即死させる。 予病(Anticipation):神性1 奥義スキルが20%のクールダウン時間短縮を得る。付近の敵1体に継続ダメージ効果を与えるたびに奥義スキルのダメージが12%増加する。 血流るる血管(Flowing Veins):猛威2、神性2、永遠2 幸運の一撃:最大44%の確率で敵に吸血の呪いを与える。吸血の呪いを受けている敵は15%の確率で付近の敵に呪いを拡散する。呪われし者の魂が与えるダメージが200%増加する。 変容(Metamorphosis):猛威2、神性2、永遠2 回避時にコウモリの煙に変身し、4秒間にわたり抑圧不可状態になる。通り抜けた敵に160%の物理ダメージと吸血の呪いを与える。 パラゴン 開始ボード グリフ: 縄張り(Territorial) レアノード: 最上なる者、知識ある者、守る者 萎縮(Wither) 開始ボードに、レジェンダリーノードが左下になるよう回転させて接続する。 グリフ: 闇(Darkness) レジェンダリーノード: 萎縮(Wither) レアノード: 影を引きずる者、さまよう影、絶え間なき闇、呪詛 肉喰らい(Flesh-eater) 萎縮ボードの右に、レジェンダリーノードが左になるよう回転させて設置する。 グリフ: 災禍(Scourge) レジェンダリーノード: 肉喰らい(Flesh-eater) レアノード: 鎮圧、特化型、博学なる者 死の香り(Scent of Death) 肉喰らいボードの上に、レジェンダリーノードが下になるよう回転させて設置する。 グリフ: 制御(Control) レジェンダリーノード: 死の香り(Scent of Death) レアノード: 荒廃、死をもたらす者、死に魅入られし者、守る者 血の海(Bloodbath) 肉喰らいボードの右に、グリフソケットが左下になるよう回転させて設置する。 グリフ: 搾取(Exploit) レジェンダリーノード: 取らない レアノード: 鍛えられし者 参考:ネクロマンサーのパラゴン 旧シーズンのコンテンツ + シーズン1 マリグナントの心臓 瀉血の(of The Barber)(激怒) クリティカルヒットとクリティカルヒット以降[2 – 4]秒間のダメージすべてを標的が吸収する。その後、吸収されたダメージが周囲の敵へと放たれる。溜められたダメージは毎秒[10%x]増加する。 復讐の(of Revenge)(凶暴) 受けるダメージの[10 – 20%]が抑制される。防御、遁走または妖気スキルを使用すると、抑制されたダメージが250%増幅されて爆発し、付近の敵に最大Xの火炎ダメージを与える。 冒涜の(of the Sacrilegious)(悪辣) 死体の近くを通ると自動的に装備中の死体スキルが毎秒発動し、[30 – 40%x]減少したダメージを与える。 マリグナントの心臓の代替案 大いなる供宴の(of the Great Feast)(激怒) 各ミニオンが毎秒[1 – 2|]の精髄を消費するが、[50 – 75%x]%の追加ダメージを与える。ミニオン不在の場合、このボーナスは自身に付与され、毎秒5の精髄を消費する。 参考:共通のマリグナントの心臓、ネクロマンサーのマリグナントの心臓
https://w.atwiki.jp/398san/pages/406.html
《ブラッド・ノート》 通常魔法 相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体を選択する。 選択したモンスターのレベル4毎に1体、 「ブラッド・トークン」(戦士族・闇属性・レベル1 攻・守0)を自分の場に特殊召喚する。 オリジナルカード三期で登場した通常魔法。 相手モンスター1体のレベルごとにトークンを生み出す効果を持つ。 同じくトークンを生成する通常魔法である《デビルズ・サンクチュアリ》と比較して見ていこう。 《デビルズ・サンクチュアリ》は言うまでもなく、1体のトークンを生み出す事の出来るカードである。 対してこのカードは、生成数が不定。各状況によってこのカードの働き具合が変わってしまうのだ。 生成数0体 序盤、相手フィールドに下級モンスターや裏守備モンスターしか存在しない場合、このカードは1体のトークンも生み出す事が出来ない。 《デビルズ・サンクチュアリ》などを元々使用する、上級多用型のデッキにおいては相手の態勢が整わずこちらもアフター・ケアが可能な デュエル序盤のうちに速攻で強力なモンスターを召喚してアドバンテージを取っていきたい場面が多々ある。 しかしながら相手に守備固めをされてしまったり、《クリッター》やリクルータークラスのモンスターで様子見的に攻められた場合 生贄生成をもしこのカードに頼っていると、なすすべなく腐ってしまう状況に陥る可能性がある。これがこのカード最大の弱点であると言えよう。 生成数1体 最も多いであろう状況。相手フィールドに一般的なレベル4以上のモンスターさえ存在すれば1体のトークンは召喚できる。 この場合を比較してみると、《デビルズ・サンクチュアリ》に無い利点として守備表示で特殊召喚できるという側面がある。 だが《デビルズ・サンクチュアリ》は超過ダメージを相手に送るという攻撃抑制効果がありこのカードにはそうしたものがない。 そも、このカードを、「ただ1体の壁モンスターを作る」という使い方しか出来ないデュエル状況に陥ってしまうようでは、所詮巻き返しは難しい。 この場合も、まだ《デビルズ・サンクチュアリ》に軍配が上がると見て良いだろう。 生成数2体 このカードを投入する場合に最も狙っていきたい状況。 相手フィールドにレベル8以上の最上級モンスターが存在すれば2体のトークンを即座に生み出す事が出来る。 シンクロ召喚の存在する現在では、レベル8クラスが登場する可能性は過去に比べて上がったと言えるため決して狙えない状況ではないだろう。 しかし相手フィールドにレベル8以上が存在するという事は、取りも直さず相手のエース・モンスターが既にフィールドで睨みを効かせているという事なので そもそもそのモンスターを打ち倒せるようなカードが召喚できなければ意味がないという事は前提条件である。 また、この2体を闇属性の生贄召喚に使うだけならば《終焉の焔》という選択肢がすでに存在する事も憶えておこう。 生成数3体 滅多に無い。が、うまく発動できれば効果は強力なものとなる。 狙い目は《F・G・D》《青眼の究極龍》などを召喚してワハハとなっている相手に対して3体生贄モンスターで迎え撃ってやる事だろうか。 総じて、《デビルズ・サンクチュアリ》と比べて優勢時に弱く劣勢時に強いカードであると言える。 生成数を全く相手に依存するため、ただでさえ事故を起こしがちな上級型デッキで使用するとさらに困る事態を引き起こしかねない。 だが逆に1度に複数の生贄を召喚出来る可能性も少なくないため、他の生贄確保用のカードよりもさらに、決闘者の性格とデッキタイプ、 また相手によって投入を考えていくべき一枚と言える。 補足 例によって《レベル・アワード》と併用すれば確実に2体のトークンを呼べる。 しかしそのためだけに使うのであれば、最初から別の生贄確保用カードを用意した方が早いのもまたお約束。 自分から《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》などを使って発動対象を用意してやるのもいい。 《トーチ・ゴーレム》を使えば一度に4体のトークンを並べることができる。 《グリード・クエーサー》を相手が使っていれば、幻の4体生成、5体生成も可能。だがそのレベルが24以上となっている場合、 (6体を生成しなければならないため)モンスターゾーンの空きがないと判断され効果は不発してしまう。過ぎたるは猶及ばざるが如し。 原作・アニメにおいて―~ GX2期、エドVSD・DにおいてD・Dが使用。 先攻1ターン目からエドが召喚してきた《D-HERO ドグマガイ》に対して発動させ2体のトークンを生み出した。 さらに《デビルズ・サンクチュアリ》を併せて発動させ、後攻1ターン目から究極のD召喚のための3体の生贄を揃えた。 FAQ Q:このカードの効果解決時、選択したモンスターが裏側守備表示となった場合トークンは生成できますか?~ A:効果解決時に相手モンスターのレベルを参照できないため、効果は不発となります。~ Q:レベル3未満のモンスターをこのカードの対象に選択できますか?~ A:選択できますが、トークンは召喚されません。~ Q:トークンが複数召喚された場合、表示形式はどのようになりますか?~ A:1体ずつ表示形式を選択し特殊召喚する事となります。~
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19603.html
イノセントブラッド(いのせんとぶらっど) 概要 ラタトスクの騎士に登場した彫像系の装飾品。 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士対応変化 関連リンク関連品 ネタ TOSラタトスクの騎士 伝説の水妖の力が宿ると云われている彫像 彫像の一種。人魚?を模した桃色の彫像。 リラックス2、術防御上昇2、対魔獣族3のスキルを持つ。また、特定の水棲族モンスターに装備させると特殊な変化ができる。 合成で作成できる。 分類 彫像 備考 - 買値 - 売値 765 スキル リラックス2・術防御上昇2・対魔獣族3 装備者 モンスター 入手方法 合 良質の石材×1良質の甲羅×1珊瑚×1賢者の石×18397ガルド 対応変化 変化前 変化Lv. 変化後 ダークスティール 32 ソリテアー クラーケン 32 アロガンス エケネイス 28 ヒプノタイズ シーホッグ 28 ジャスコニアス ネレイス 32 レクイエム オアンネス 32 デイトリッパー ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ イノセントブラッド(英:Innocent Blood)とは、「無垢の血」という意味。TCG『マジック:ザ・ギャザリング』にある同名のカードが元ネタ? ▲
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2351.html
■ブラッドチェイン Ⅱ 甲虫のヒゲに赤い繊維を織り込んだ鞭。STR+2 鎖鞭とは極めて殺傷力の高い鞭の形式ではあるが、そもそも鞭そのものがあまり実戦的でないために普及することは無かった。 Ⅰに防具としても存在したがⅡでは鞭に。 ↑ リサイクルでもしたのかな? コメント
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/886.html
08/04/14(月)01 45 44 No.11876613 ■タワー■ アージェント・ブラッド 本来は反逆者や脱走者を殲滅する、管理者の優秀な道具であったが、 種類も様々な多くの標的を駆逐していくうちに、それらが持っていた心を手に入れてしまった やがて処分されそうになるも追手を切り抜け、自分の存在理由を探してタワーを彷徨う ロボットか生き物かも分からない無機質で銀色の彼は、人間を超越する身体能力を持っている 右腕には拡散粒子砲が内蔵されており、多用は出来ないが凄まじい破壊力を誇る そして体の内側に流れる液体超金属を操り、それによって精製した刃や槍を見事に使いこなす 損傷した場合は流れ出した液体超金属が直ちに修復を始める(銀色の血の名の由来はここにある) 一方内面では過去への罪悪感と平穏や幸福を好む人の心、僅かに残る殲滅者としての本能が揺れ動く 兵器になりきれず、人にもなれない彼がたどり着く場所は…? アージェントとあーじぇんと ∥関連事項 ⇒タワー
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15140.html
ブラッド・メストロー C 闇文明 (2) クロスギア +0000 ■クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーにパワーを追加する時、追加したパワーの数、相手のクリーチャー1体のパワーを減らしてもよい。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-06 「冒険編 ステージ1 ダークモナーク洞窟」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/croixblp/
Wikiの概要 『人鬼血盟RPG ブラッドパス』公式サイト:https //www.bloodpath.newgame-plus.jp/ 本wikiは人鬼血盟RPG「ブラッドパス」のデータ的なことについて管理人が色々考えたことを備忘録として残したwikiです。非公式です。 大体人間と吸血鬼のファクターについて色々考察してます。あとせっかく作ったのでシナリオ置き場も作る予定です。 管理人はブラッドパスはまだまだ素人なので、見当違いなことを書いている可能性はあります。もし観覧された方がいましたら、意見の一つくらいで見てもらえると幸いです。 本Wikiは非営利なものです。本Wikiの作成・管理に関して管理人に金銭の受け取りなどは一切発生しておりません。 『人鬼血盟RPG ブラッドパス』は「からすば晴(N.G.P.)」および「株式会社アークライト出版事業部」が権利を有しています。 c2019 からすば晴/N.G.P./アークライト/新紀元社 以下編集履歴のメモ 2021/10/15 Wiki作成 注意事項 このゲームはロールプレイをメインとしたゲームです。ご自身のやりたいキャラ性にあったファクターをやるのが一番なのが大前提です。 そんなゲームでデータの話をするのはナンセンスかなと思っています。思っていながら書いています。 読んで頂く際も、ロールプレイがメインのゲームであることを承知した上でお読みください。