約 1,526,249 件
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/54.html
ブラッドシーカーのデータ ブラッドシーカーの基本情報 ティアー 1 アライアンス 血族 デッドアイ ブラッドシーカーのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 900 1,800 3,450 マナ 100 DPS 29 65 103 与ダメージ [40/60] [100/120] [160/190] 攻撃速度 0.59 移動速度 850 攻撃範囲 1 魔法耐性 20 防御力 0 自然回復 0 ブラッドシーカーのアビリティ ブラッドレイジ ★★★★★★ パッシブ ブラッドシーカーは敵のヘルスが下がると、ヘルスの30%、最大300の攻撃速度を得る。ブラッドシーカーが対象を倒すと、最大ヘルスの35%を回復する。3つ星の場合、ブラッドシーカーの1マス以内で敵が死んだときにもこの効果が発動する。 この商売から学んだことがあるとすれば…人は血を見るのが好きだってことだ。この男を雇え。―グレック、決断力ある興行主 ★★★効果 3つ星の場合、ブラッドシーカーは、アクティブであれば現在の暗殺者アライアンスレベルのクリティカルヒットボーナスを得る。 変更履歴 3つ星効果の追加(2020/07/16) ブラッドレイジの攻撃最大速度が500から300に。 攻撃最大速度に達するヘルスが[25/30/35]から一律で30に。(2020/03/19) ブラッドレイジの効果を変更。攻撃速度増加が自分ではなく相手依存になり、自分でキルを取らなくてはならないように。さらに自傷効果がなくなりました。(2020/03/05) ブラッドシーカーがキルを取らなくとも、隣接した敵が死んだときヘルスが回復するようになった。(2019/12/06) ヘルスが[1000,2000,4000]から[1200,2400,4800]に強化。 防御力が5から0へ。 ブラッドレイジの攻撃速度ボーナスが残り20%のときではなく、 [25,30,35]%で最大になるように。(2019/11/7) 攻撃速度のボーナスは残りヘルスが20%の時に最大になります。(2019/9/13) デッドアイのアライアンスによって、移動中に死亡する場合は到達可能な次のターゲットを攻撃します。(2019/9/1) 名前
https://w.atwiki.jp/commaou/pages/114.html
「バッドは間違いじゃないぞ!」 種族 蝙蝠 性別 男 出身 何処かの洞窟 趣味 麻雀 概要 洞窟から出てふらふらと飛んでいたら魔王城についた自由な奴。 しかしよく殺されたり、女装させられたり、ある意味ここでも自由な奴。 難しい事を考えたりすると頭が痛くなる馬鹿のくせに麻雀をやり、頭が痛くなっている。 進化 ブラッドバッド→強蝙蝠→最強蝙蝠 裏 女装癖などないし変態じゃなく紳士だよ!あと殺されるのも好きじゃないよ! +トマト 「トマトが喋って何が悪い」 種族 野菜 性別 無し 出身 畑 概要 畑から突然変異で生まれたトマト 喋る事が出来る 体からプチトマトを出現させることも出来る 不味い 進化 おはようからおやすみまで トマトでお送りいたします 裏 出てくるたびにいじられキャラ及び食べられキャラになってる子
https://w.atwiki.jp/dqmdb/pages/306.html
ブラッドポリス #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 名前 ブラッドポリス 系統 虫系 同属種 あおバチ騎兵 ビーライダー マッドハニービー レア度 ★★★★ 図鑑説明文1 攻撃力と素早さの伸びはかなりいい。 図鑑説明文2 ハチとの仲はゲキオコ級。 タイトル Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ Ⅺ M その他 1st 2nd 3rd 登場作品 - - - - - - - - - - ○ - - コメント Ⅺのクリア後のユグノア地方に初登場した、ハチに乗ったゲキオコボルトで、オコボルト族の支配者。 ザラキを唱えハチと連携してダブルさみだれ突きなど多彩な技を使ってくる。 また、今作のシステムであるモンスター乗り物によって乗ることができるモンスターの一つでもある。
https://w.atwiki.jp/user_abyss/pages/113.html
ブラッド [部分編集] 頼れる紫タンカー。まさかの魔法攻撃でしかも範囲だが、火力はいま1つ。HPは伸びるが微妙に柔らかい。橙を取っても通天は3タンカー使うので使いまわせる。 品質 4 タンク-魔法型 生命 3600 攻撃 220 物理防御 140 魔法防御 140 物理貫通 0 魔法貫通 120 スキル1 風切 スキル2 使用不可 高級能力 回避+1.5% 召還時間 40時間 獲得条件 BOSS(全神6・個神9・巣神8)・初回購入・タロット・謎のカード 図鑑説明 ブラッドの生命成長B級。タンク型仲間。
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/203.html
ブラッドソーン ブラッドソーン画像 攻撃 ティアー5 +70攻撃ダメージ。敵ヒーローのマナが75%以上になった時、5秒間サイレンスさせる。サイレンス状態のヒーローに対する攻撃は必ずヒットし、140%のクリティカルヒットをダメージを与える(クールダウン10秒) この剣を振り回したって人気ものになるわけじゃないが、敵を殺すのに効果があるのは確かだ。―ゼノク、ホワイトスパイアの闇商人 概要 オススメ装備先
https://w.atwiki.jp/vf2006/pages/93.html
血×葵 :2008/07/05(土) 17 42 08 ID HCf5ASNU 第5回世界格闘トーナメント会場― ブラッドはいい女とより強い相手と闘うためにこの大会におもむいていた。 第4回トーナメントのあとの虚無感…それは彼の性格上耐え難いことであった。 今の彼の心境は、「この時を待ってたぜ!」まさにそんな感じだ。 お、いい具合に… 彼の目前に美人の姿が目に入った。 華奢ですらりとして緑の黒髪のエキゾチックな美人。 印象的なのはその独特な民族衣装。 「チャオ…アオイ!」 彼は梅小路葵の背後に彼女に気付かれないように近づき、彼女の肩に手を回す。 「いやぁあ~っ!」 アオイは文字通り飛び上がる。 「誰やの!?」 シュッ、とアオイはとっさに声の相手にビンタをかます。 しかしブラッドはプロのボクサーである。 彼女の平手をひらりとかわしさっと再び彼女の後ろに立った。 「相変わらずだな、ハニー」 アオイは後ろに立って自分の肩に腕を回したブラッドをびっくりした顔で見つめた。 「なんや、またあんたどすか…イタリアの伊達男はんがうちなんかに何の用やの?」 アオイはつんと唇を尖らせそっぽを向く。 「何の用って…冷たいなぁ」 ブラッドは苦笑いで言った。 ふとアオイの手元をみると小さな箱…日本の重箱というやつか を抱えている。 「ハニー、なんだいそれは?」 アオイはかあっと赤くなる。 「あ・あんたには関係あらへんわ!」 …ふーむ。 「好きな男に手作りの弁当かい?妬けるなァ」 「あ、あほ!!アキラはんはそんなんとちゃいます!」 と言った後でアオイははっとして 口を塞ぐ。 耳まで真っ赤にして俯いた。 なるほど、アキラというのは彼女と同じ日本人の結城晶のことだろう。 武骨そうな男だが…アオイはああいうのがタイプなのか。 ちょっと妬ける。 少し、からかってやろう。 「ノーノー!アオイ、そんなんじゃダメだ。 君は男の喜ばせ方をまったく分かっちゃいない。」 ブラッドは大袈裟に手を振る。 「えっ!?ほんま?」 アオイははっとしておろおろとした目でブラッドを見上げた。 強がっているけど、素直で可愛らしい。 そんなアオイの態度がますますブラッドのイタズラ心に火をつける。 「オーケー、俺が教えてやろう」 「ほんまに! せやけど、迷惑やないの…うちに付き合わせてしもて」 本当に素直だ。 さっきまでナンパしていた男にこんな隙だらけの顔を見せて。 ブラッドは思わずクスクスと笑った。 「手取り足取りな…」 二人はアオイの泊まるホテルに向かうことにした。 「まず、渡すときはこうだ。上目遣いに目を潤ませて」 「こうでええの?」 アオイは言われた通り上目遣いに目をうるうると潤ませてブラッドに重箱を差し出す。 「そしてセリフはこうだ。「私だと思って食べて?」」 「うちやと思って食べて? …恥ずかしいわこんなん…」 「オーケー!可愛いよ!アオイ!完璧だ。 君は飲み込みが早い」 ブラッドはこれでもかというくらいアオイをヨイショする。 「そ、そんな…うちは大したことあらへん。 あんたの教え方がええからやわ…」 アオイは頬をぽっと染めてもじもじと嬉しそうに言った。 こんな見え見えのヨイショにも嬉しそうにして。 よほど恋の駆け引きを知らないと見える。 ブラッドはぎゅっと彼女を抱きしめてやりたい気持ちを抑え、続ける。 「もしもアキラがウマイ!と言って食べたらこうするんだ。 「私の方が美味しいわよ」」 「ええー!そんなん無理無理!口が裂けても言えへんわ」 アオイはブンブンと頭を振る。 しかし構わずブラッドは続ける。 「アオイ。アキラは鈍感だからな、大袈裟なくらいでないと気づかんぞ」 「鈍感て…あんたが知ってるとは思えへんのやけど…まぁ当たってるんやけど」 ブラッドはアオイの肩をきゅっと掴んで顔を近づける。 「さ、俺をアキラだと思って」 「ほ、ほな…うちの方が美味しいんとちゃう?」 アオイは練習だというのに半分涙目になって真剣だ。 ―もうそろそろいいだろう 「じゃあ俺に君を味あわせてくれ」 ブラッドはちゅっとアオイの花びらみたいな唇にキスをした。 あまりにも一瞬だったため、アオイは真剣な顔つきのままフリーズしたままだ。 「………ぎゃー!!!」 叫んで、飛び上がる。 「あ、後ろ危ないぞ」 アオイは、座っていたソファの隣にあったテーブルにつまづいて、後ろに倒れそうになる。 「きゃ…」 倒れそうになるのをブラッドはガシッとアオイの肩を抱いて支える。 アオイは、ブラッドに抱きつくような体勢になる。 二人の顔と顔が近くなる。 「…は、離して」 「俺を、アキラだと思って。」 ブラッドは、再びアオイの唇に唇を重ねる。 アオイの唇はぷるぷるしていてまるでさくらんぼみたいだ。 ブラッドは顔の角度を変え、するりと舌を挿入する。 「!!」 アオイは、びっくりしたようで、何とか舌の侵入を防ごうと固く唇を閉ざす。 ブラッドは、アオイの袴の上から彼女の尻に手をやる。 撫でさするように形を確認する。 「~~っ!」 アオイの唇が開くと、すかさず舌を滑り込ませる。 こんな時に舌を噛まれでもしたらたまらないので早めに舌と舌を絡ませ合う。 アオイはブラッドを突飛ばしでもしてやりたかったが、今はブラッドに体を支えてもらっている状態である。 手を離せば机に頭を打ってしまう。 くちゅくちゅといやらしい水音だけが響く。 「…ん…はぁっ!何すんのん!」 「何って…練習だよ?」 「こんな練習きいてへんわ!アキラはんはこんなんせぇへんもん!」 アオイは今にも泣き出しそうだ。 女性の涙には弱いブラッドは、泣かれたらまずいなぁ、なんて思いつつ続ける。 「アキラだってするだろ。 男と女が愛し合う方法なんてたったひとつさ」 「アキラはんも!?信じられへん…」 「アキラに嫌われたくないだろ?」 「あ、当たり前や」 「なら、俺の言う通りにするんだ。アオイ、君ならできるっ!」 ブラッドはぎゅっとアオイの手を握った。 「…よくわからへんわ… うちは恋愛のことについては素人やからあんたの言う通りにします。 変なことせえへんといてね?」 やっぱりアオイ、素直だ。 「とりあえず、ベッドへ行こう。とりあえずその着物、脱いで」 「ええ!?着物脱ぐの大変やのに…着るのも大変なんよ!」 アオイはしぶしぶと着物を脱ぎ始める。 ブラッドはその子を自分もシャツのボタンを外しながら眺めていたが、むくむくと好奇心が沸いてきて、 「待ってアオイ。やっぱり俺が脱がせてやろう。」 「おおきに。一人では大変やから助かるわぁ」 アオイはふ~とため息をついて、くるっとブラッドの方へ向き直る。 なぜブラッドが手伝おうと言ったかというと…着物を脱がせてみたかったからだ。 この民族衣装は日本人女性を最も美しく魅せるものだ。 色んな国の女を食いつくしてきたと豪語するブラッドから見ても、どんなにセクシーなドレスでも着物には勝てまい、と思う。 アオイを襦袢一枚にさせると、割りと日本人らしい控えめなボディだと思っていたが結構出るところは出ている。 それでもすらりとした首と腰のラインなどは西洋人が逆立ちしてもかなわないようなエキゾチックな色気がある。 「んじゃ、脱がせてもらうよ」 「よろしゅうおたのもうします」 アオイはちょこんとベッドの上に正座をして、丁寧にお辞儀をして言った。 なぜかブラッドの方が変に緊張してしまう。 襦袢をするりと外すと華奢な鎖骨とやや小ぶりだが柔らかそうなバストが現れる。 それまで気づかなかったがアオイはまるで雪のように肌が白い。 「綺麗だよ、アオイ…」 思わず見とれてしまう。 「いややわ~ブラッドはん顔が赤いどす。 扇いであげまひょか?パタパタ~♪」 アオイは子供みたいに笑ってぱたぱたと手で風を送る。 「……アオイ…。」 恋愛に関しては素人だと言ってはいたが素人どころかほとんど無知ではないか。 女が男の前で裸になるということがどういうことなのかをまるで理解していない。 うーむ…これは… 先ほどキスをした時は慌てていたので恐らくアオイにとっては恋愛とはキスどまりなのだろう。 ブラッドはアオイをベッドの上に押し倒すと横に手をついて上に乗った。 「これから俺がすることに驚かないでくれ。 まぁ、後で感謝することになるだろうけどな」 ブラッドはふっと鼻で笑った。 「?」 アオイは相変わらずキョトンとした目で見上げている。 ブラッドは、アオイの首筋のあたりにちゅっちゅっとキスをする。 「んん…なんやの…くすぐったいわ」 アオイは体をもじもじと揺らす。「まあ見てな」 つうッと唇を耳まで這わせ耳たぶをあまがみする。 アオイの耳たぶは冷たくてぷにぷにしていてまるで「白玉」みたいだ。 ブラッドは唇でアオイの身体中を舐めるように愛撫する。 時々舌でペロッと舐めてあげるとアオイは「ひゃうっ」と可愛い声をあげる。 「ブラッドはん…うち何か変やわあ…あんたに触られる度に下腹のあたりがきゅうっとするんどす」 どうやらアオイもしっかり感じてくれているようだ。 「よしよし。大丈夫だ」 ブラッドはアオイの頭をポンポンと撫でて言った。 「もうッ、子供扱いせんといて」 アオイはぷくっと頬を膨らませて拗ねた。 ブラッドはアオイの乳房に手を伸ばすと下から上へと持ち上げるようにやんわりと揉む。 「…んッ」 よしよし。アオイも気持ち良さそうだ。 何回かその柔らかい乳房の感度を確かめるように揉む。 そして彼は雪のように白い乳房の中心の蕾を口に含む。 「…あぁんっ!」 アオイはびっくりしたようで身体がびくんと跳ねた。 しかしブラッドは腕を捕み身動きを取れないようにする。 「い、いやぁ…」 「大丈夫大丈夫」 口に含んだ蕾を舌でころころと転がしてやるとすぐにぴんと立ち上がった。 「ブ、ブラッドはん…ッ」 「気持ちいいか?」 「なんやよくわからへんけど気持ちいいわ…っ」 アオイは乳首を吸ったり転がしたりするたびにあんあんと可愛い声を上げる。 この鳴き声はなかなかすごいかもしれない、とブラッドは思った。 「アオイ、どうして欲しい?」 「もっと…強く胸を吸って…っ」 アオイはぎゅうとブラッドの頭を抱きしめ自分の胸に押し付ける。 ブラッドはそれに応えちゅうちゅうと胸を吸う。 彼女の汗と唾液で胸がべとべとになったころ、ブラッドはそろそろいいかな…とアオイの秘所へ手を伸ばす。 そこはもう十分なほど濡れていた。 「いややわ…そないなトコ…」 「嬉しいよアオイ、こんなに濡らしてるじゃないか」 「嬉しいことなん?」 「ちょっと触らせてもらうよ…」 つぷ…と指を入れてみるとそこはやはり少しきついものの愛液が潤滑油となって難無く彼の指を受け入れる。 「いやぁ…」 アオイはくねくねと腰を揺らす。指をくの字型に折って中を撫でてみる。 「ああんッ!!」 アオイはきゅうっと足を閉じた。なるほど。多分ココがいいのだろう。 アオイが感じる所を中心にリズミカルに抽送を続ける。 「ん…ああんっ…いやぁん…ッ」 どうやら痛みは感じていないらしい。 どうせ後で少しは痛い思いをしなくてはならないのだから…と今のうちにさんざん気持ち良い思いをしてもらおう、 とかなり激しく指を動かした。 アオイのそこはじゅぼじゅぼと音を立てて指を飲み込む。 「あッ、あっ~なんやうち…変になってしまいそう…っ」 指を飲み込む秘所が先ほどからピクピクと痙攣して絶頂が近いことを知らせる。 「いいぜ、イッちまいな」 「ブラッドはん…ッ!!」 アオイはそう叫ぶと膣内を震わせて果てた。 アオイは汗だくで胸を上下にさせながら息づいている。 やはり、初めてにしては強すぎたか…。 「ブラッドはん、これで終わったん?」 葵ははあはあと息をしながら潤んだ瞳で問いかけた。 「アキラはんとこないなことせえへんといけんの…ちょっと緊張するけど頑張りますえ ほんなら、うち汗だくやからお風呂いただきます」 起き上がってベッドに腰かけると、葵はパタパタと手で風を送りながら言った。 「おいおい、まだまだ本番はこれからだぜ?ハニー。今のはほんの準備運動さ」 「ほんま!?あかん…うち試合よか疲れてしもたわ 今度じゃあきまへんの?」 ブラッドは葵を再び組敷くと、真上から葵を見下ろして言った。 「俺を慰めてくれるか?」 ブラッドに真っ直ぐな瞳で見つめられ、葵は不覚にも「ドキッ」としてしまった。 (うちのアホ!うちはアキラはんのこと好いとるはずやのに… 何でこないな伊達男に胸をときめかせなあかんのや!) 葵は心の中で「ドキッ」としてしまった自分を打ち消す。 そして自らも真っ直ぐに彼を見上げてみる。 よくよく考えてみればこの男をまじまじと見るのは初めてかもしれない。 (確かに…なかなかの男前やけど) それまでは軽薄なナンパ男としか思ってなかったけど、よく見ればなかなかの…いや、かなりのいい男である。 アキラとは違った魅力があるではないか。 こんな出会い方さえしていなければ、葵もこんなええ男はんがうちみたいなんに優しくしてくれるやなんて…と思ったところである。 「なぐさめろ言われたかて…何をすればええの? なんなら、頭なでなでしてあげまひょか?」 葵は手で「なでなで」の仕草をする。 しかしブラッドはその手を取る。 「なでなでしてほしいのは頭じゃなくてこっちさ、ハニー」 「こっち?」 葵はキョトンとした目で聞き返す。 ブラッドは器用にズボンのベルトを外すとはち切れんばかりのものを取り出した。 「君を可愛いがってたらこんなになってしまってね」 ブラッドはアオイにウインクを飛ばしながら言った。 「いやぁ~!!なんやのこれ!!」 アオイはいかにも気持ち悪い!と言いたげな表情と口調で言った。 自慢のモノをバカにされてブラッドも少しカチンときた。 (そのうちこれがなければ生きられないようにしてやるぜ、ハニー) と心中で呟きほくそ笑む。 「アキラだってこうなるんだぜ?」 「嘘や!アキラはんも…ショックやわあ… で、これをナデナデすればええの?」 アオイはブラッドのものに手を伸ばし、亀頭をナデナデと触る。 既にビンビン&突然だったためにブラッドは思わず飛び退いた。 「うわッ!いきなりすぎるよハニー、まずはこうさ」 ブラッドはアオイの伸ばした手をとると、根元を掴ませゆっくりと上下させる。 「うわぁ~なんや…変な形どすなあ…男はんはみんなこんなんぶら下がってはるん?」 「そうさ、アオイ。 だからって試合中対戦相手の股間ばかり見つめちゃいけないよ」 「アホ!でもうちついつい気になってしまうかもしれへんわぁ~」 アオイはまじまじとブラッドの股間の一物を観察する。 まるで虫かなにかの観察をするように、興味深げにまじまじと。 こんなにまじまじと見られるのは初めてだが、このお嬢様が自分のお宝を興味津々に見ているという光景は嫌いじゃない。 「さぁ…ゆっくりと上下に…」 ブラッドはアオイの細くてもちっとした手を握り一緒にしごく。 アオイの女性らしい手の感じだけでも興奮に値する。 「オーケー…いいよ、その調子…もっと動きを早めて、次は口に含みながら」 「口…ッ!それ、絶対にやらなあかん?」 アオイは少し戸惑ったような目でブラッドを見上げた。 「いいんだぜ、アキラに頼まれたときに恥かいても」 「いけず…。わかりました。やりまひょ」 アオイはその花びらみたいに小さくて可愛らしい唇にモノを含んだ。 アオイの唇が触れた瞬間、ついモノがびくっと震えた。 アオイは少し驚いたようだが、続けてモノを口に含んでゆく。 「そう。キャンディーを舐めるみたいにすればいい」 ペロペロとゆっくりと丹念に舐める。 「ん…ッこれでええですのん…?」 アオイは少し苦しそうだ。 無理もない。初めてなんだから当然だ。 「アオイ、苦しかったら無理しなくていい」 アオイはモゴモゴとしながら答える。 「大丈夫どす」 少し涙目になっている。 少し可哀想かな… 「アオイ、口から出していい」 ブラッドは腰を引いてアオイの口からモノを引っ張りだす。 先走りの液がつう…っと彼女の唾液とともに糸を引く。 アオイ本人は分かっていないだろうがとても嫌らしい光景だ。 ブラッドはアオイを跨がらせ彼女の太ももに自身を挟む。 彼女の一番感じる場所にしっかりと触れるように。 「あ、熱い…ッ」 「少し動かすよ」 ブラッドは彼女の腰に手をやり、自身もガクガクと腰を揺らす。 「うち…っまた変になってまうわ!」 アオイは頬をぽっと染めながら言った。 「すぐに気持ちよくしてやるよ」 一心不乱に彼女の秘部にモノをこすりつける。 「あっ熱いわ!ブラッドはんっ!」 「気持ちいいか!?」 「ええッ!ええどすッ!」 アオイの体が上下に揺れるたびその柔らかそうな乳房もリズミカルに揺れる。 このお嬢様のこんな姿を誰が想像するだろうか。 ブラッドは他の男…アキラよりも先に自分が彼女のこんな姿を見れたことに少し優越感を感じていた。 「ブラッドはん…っ!もうあかん…!」 「イクときは一緒だぜ」 ブラッドは更にスピードを速めると一気に精を放った。 アオイが二度目の絶頂を迎えたのもほぼ同時だった。 アオイはドサッとブラッドの体に覆いかぶさり倒れた。 「はぁ…はぁ…疲れたわぁ」 二人の体がぴったりと密着する。 「アオイ、ちょっと」 「もうちょっとだけこうさせておくれやす」 アオイは、照れたような表情を向けていった。 10分くらいそうやって抱き合っていたら、アオイはすっと立って襦袢を羽織ると、先ほどの重箱を持ってきた。 「日本食やからお口に合うかわからへんけど、良かったら食べておくれやす…」 うつむきかげんに頬を染めながらそう言った。 「でもこれはアキラの…」 「うちに出来るお礼なんてこれくらいしかないどすから…それに料理はまた作れます」 ―これは嬉しいことだ。 「どうせなら食べさせてくれ」 「まっ!…仕方あらへん、今回だけどすえ」 アオイはパキンと割りばしを割ると、煮物をとってブラッドの口に運ぶ。 アオイはそのようすを恐る恐る不安気に見ている。 「これが日本の味か…癖になりそうだ」 「ほんま!?わぁ~嬉しい!作ったかいがありましたわぁ」 アオイは子供みたいに顔をほころばせ喜ぶ。 ブラッドはアオイの手から箸を奪うと今度は自分がアオイの口に料理を運んだ。 「お上手やなぁ…お箸の使い方」 「アオイの可愛い手をずっと見てたら覚えてしまったんだよ」 「お口の方もえろぉお上手で…」葵はちょっと呆れたような口調で言った。 しかし素直にあーんと口を開ける。 「ほんまに美味しいどすなあ」 しばらく談笑しながら重箱をつついていたが、アオイは立ち上がり重箱を綺麗に片付け、 元通りちゃんと着物を着付けるとぺこりとお辞儀をして部屋をあとにした。 そんな後ろ姿を見送りながら、ブラッドの頭の中ではじわじわと罪悪感が浮かんでいた。 もしかしたらアオイに嫌われるかもしれない。 しかしもう後の祭りだ。 罪悪感と同時にアキラに対する言い様のない嫉妬も渦巻いている。 彼女が日本に帰ればアキラといくらでも「さっきのようなこと」が出来る。 だが、自分には出来ない。 遊ぶときは遊ぶ、去るもの追わずの恋愛しかしたことがない彼にとって一人の女に対して嫉妬を覚えるなど初めての経験だ。 しかしブラッドは「男の嫉妬ほど醜いものは無いな」と頭の中の黒い感情を打ち消すのであった。 終わり
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/322.html
メニュー>メインクラス>エクスプローラー>ブラッドエッジ ※前提《ブラインドスポット》5 [BR,-,U,-,9,5/HdAkHtR+2d(SL/Sn)] ☆☆ 前提を満たす以上は《フェイント》を使い倒すわけで、この効果は喰い合わせがよろしくない。 自爆を極める過程で《シークレットアーツ》がSL5になったとか、やむにやまれぬ事情があるなら。あとはまあ、必殺の手袋に魅入られた人にも。 -- 灯 (2012-02-29 18 21 00) このスキルの適用には前提ならびに《フェイント》を使用する必要はない。 つまり《フェイント》なしでは命中させられる自信がない場合、《シャドウハイド》での攻撃の際などマイナーが使えない状況なら使用する余地がある。 まああくまで「余地がある」程度だし、そもそも前提を伸ばす意味自体が怪しいのだが……。 あとはまあ敵味方共にクリティカルが出るか出ないかのみで命中が決まるような極まった戦場になってきたら。 そこまで来たら選択肢がなくなってきて前提にも手が伸びるだろうし。 -- 名無しさん (2019-12-12 10 29 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/627.html
ブラッドローブ 第六章『精霊種・悪霊種』 悪霊種 心霊類 『 血液を介しての魂の欠片吸収能力を持った怪異(ブラッドローブ) 』 生態 血を浴びる度に強くなるという、謎の魔物。 血のようにドス黒い赤のローブが宙を浮いたような姿をしており、フードからは赤い発光体が2つ覗かせている。 袖からは禍々しい爪が露出しており、これで標的を引き裂く。 分類としてはアンデッド系なので、僧侶さえいればどうという事のない相手だが、捨てられたローブとして偽装している事が多く、大抵は奇襲を仕掛けてくるので注意。 関連事項 魔物生態辞典 第六章
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/489.html
ゲーム概要(wikipedia) OverBlood オーバーブラッド オーバーブラッド ベスト オーバーブラッド ベスト オーバーブラッド 必勝攻略法 オーバーブラッドオフィシャルガイド
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1261.html
【P.A名】 ブラッドレイン 【読み方】 ぶらっどれいん 【種類】 プログラムアドバンス 【発動方法】 モスキート1~3とツナミを同一コードで選ぶ 【派生P.A】 なし 【登場作品】 『1』 【英語名】 BloodSuk(Blood Suck) 【詳細】 威力200の注射器を一本ずつ全ての列に飛ばし、命中させるとHPを回復する。 回復量は200で固定されており、三本全て命中時か、アイアンボディかバリア等で防がれても命中されば回復する。 注射器は貫通しないため、最大効果を発揮するためには敵が縦にバラけている必要がある。 【余談】 全くの別物だが、『エグゼ6』でゲスト出演する伯爵の必殺技も「ブラッドレイン」。 あちらは文字通り「血」の「雨」を降らせて攻撃するもので、元作品のボクらの太陽シリーズで使っていたものの再現。 一方でこのP.Aには「レイン(雨)」の要素はなく、「ブラッド+ドレイン」を掛けた文字遊びによるものであろう。 ちなみに「ドレイン(drain)」とは吸収の意味…ではなく、本来は排出、流出といった意味合いしか持たない。 ただし、「飲み干す」の意味合いで使われる事がある。後述の吸収技の名称として使われているのはこの事にちなむのだろう。 吸収の意味として広く認知されているのは、ウィザードリィやファイナルファンタジーといったゲーム作品においてドレインの名を冠する魔法が吸収効果を持っていたのが由来。 後のシリーズには『5』のメディなど注射器に相応しいモチーフの登場人物もいたものの、初作特有のチップを4枚使用する威力200のP.Aの例にもれず一切の再登場は叶わなかった。