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2009年4月放送開始。Amazonインスタントビデオが配信開始。 続編にメタルファイト ベイブレード 爆が、劇場版に劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 灼熱の侵略者ソルブレイズがある。 http //www.beyblade.tv/ 監督 杉島邦久 原作 足立たかふみ シリーズ原案 村上孝雄、石本隆史、斉藤伸一 シリーズ構成 長谷川勝己 キャラクターデザイン 長森佳容 メカニックデザイン 伊東英樹 美術監督 本多敬 美術設計 吉原一輔 色彩設計 平出真弓 撮影監督 入部章 CGプロデューサー 今村幸也 CG監督 矢山健太郎 編集 小野寺桂子 音響監督 松岡裕紀 効果 和田俊也 サウンドミキサー 星野賢爾 サウンドエディター 宮本賢人 音響プロデューサー 西名武 音響制作担当 今泉雄一 音楽 Neil Perfitt アニメーション制作 タツノコプロ 制作協力 小学館集英社プロダクション、SynergySP 脚本 長谷川勝己 あみやまさはる ふでやすかずゆき 山田光洋 花田十輝 高山治郎 鈴木雅詞 吉村清子 絵コンテ 杉島邦久 川口敬一郎 ワタナベシンイチ 斉藤啓也 まついひとゆき 細川ヒデキ こでらかつゆき 南雲義昭 中村憲由 NaNaKo 演出 小高義規 斉藤啓也 中智仁 橋口洋介 高橋成世 綿田慎也 雄谷将仁 町谷俊輔 ハヤシエースケ 布施康之 鹿島典夫 木村寛 登坂晋 藤本義孝 作画監督 中島渚 長森佳容 Lee Jeong Jong Kim Dae Hoon 馬場竜一 藤井瞳 外谷章 高橋敦子 内野明雄 丸英男 伊藤裕次 飯飼一幸 いいずみとしおみ 河野紘一郎 福島豊明 窪敏 橋立佳奈 出野喜則 水口桂 橋口隼人 吉田肇 飯泉俊臣 山口飛鳥 山本道隆 藤原未来夫 宮崎修治 Amazonインスタントビデオ:メタルファイト ベイブレード 1. 舞い降りた天馬! 上映時間 24分 発売日 2009年4月5日 ■関連タイトル DVD メタルファイト ベイブレードVol.1 DS メタルファイト ベイブレード ベイポイントリーダー+オリジナルレアベイブレード同梱 原作コミック メタルファイト ベイブレード 1
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参考文献:爆点シュートベイブレード 参考文献:メタルファイト!ベイブレード 参考文献:ベイブレード バースト 爆転シュートベイブレード OP「Fighting Spirits -Song for Beyblade-」 爆転シュートベイブレード ED「CHEER SONG」 爆転シュートベイブレード2002 OP1「OFF THE CHAIN」 爆転シュートベイブレード2002 OP2「ジェット」 爆転シュートベイブレード2002 ED1「URBAN LOVE」 爆転シュートベイブレード2002 ED2「What's the answer?」 爆転シュートベイブレード Gレボリューション OP1「僕らの時代へ -go ahead-」 爆転シュートベイブレード Gレボリューション OP2「Identified」 爆転シュートベイブレード Gレボリューション ED1「OH YES!!」 爆転シュートベイブレード Gレボリューション ED2「風の吹く場所」 爆転シュートベイブレード Gレボリューション ED3「Sign of Wish」 メタルファイト!ベイブレード OP-1 「メタルファイト!ベイブレード」 メタルファイト!ベイブレード OP-2 「メタルファイト!ベイブレード」 メタルファイト!ベイブレード ED メタルファイト!ベイブレード 爆 OP1-a「ギャラクシーハート」 メタルファイト!ベイブレード 爆 OP1-b「ギャラクシーハート」 メタルファイト!ベイブレード 爆 OP1-c「ギャラクシーハート」 メタルファイト!ベイブレード 爆 OP2 メタルファイト!ベイブレード 爆 ED メタルファイト!ベイブレード 4D OP-a「心の勇気」 メタルファイト!ベイブレード 4D OP-b「心の勇気」 メタルファイト!ベイブレード 4D ED メタルファイト!ベイブレード ZEROG OP-a メタルファイト!ベイブレード ZEROG OP-b メタルファイト!ベイブレード ZEROG ED ベイブレード バースト OP ベイブレード バースト ED ベイブレード バースト神(ゴッド) OP ベイブレード バースト神(ゴッド) ED ベイブレード バースト超ゼツ OP ベイブレード バースト超ゼツ ED
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登録日:2010/07/19 Mon 12 21 29 更新日:2023/12/17 Sun 13 56 15NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ZEROG コマ コロコロコミック ベイブレード ベーゴマ ベーゴマ ←結局最強? ホビー メタルファイトベイブレード メタルファイトベイブレードZEROG 兵器 小学館 星座 独楽 足立たかふみ ◆概要 2001年頃に爆発的ヒットを記録した現代ベーゴマ「ベイブレード」が、4年の歳月を経て登場。 前作(爆転シュート ベイブレード)と同じように、円形のスタジアムにランチャーでベイブレードを放ちぶつけ合いバトルする。 シュートの合図はお馴染「3,2,1,ゴーシュート」。 ランチャーも、昔のようなワインダー式のものもあるが、あらかじめ紐のついたランチャーにベイを引っかけ、紐を引っ張りシュートを放つランチャーもある。 ベイブレードのモチーフは星座。12星座だけでなく、様々な星座が登場する。 ZEROGでは幻獣がモチーフになっている。 アニメでのバトル中には、そのモチーフが具現化し、あたかもそれが戦っているかのような演出をする。 ◆構造 基本的にフェイス、クリアウィール、メタルウィール、トラック、ボトムという五層で成り立つ。 フェイス クリアウィール メタルウィール トラックを固定するネジ状のパーツ。 前作爆転シュートのビットチップにあたる。 ZEROGでは「ストーンフェイス」に変更し、形状が変わった。 メタルフェイス 金属製のフェイス。 ベイの重量を増やすために用いる。 アタックタイプは攻撃力を、ディフェンスタイプは防御力を高められるが、スタミナタイプは重心が中心に来てしまう影響で遠心力が弱まってしまうため、相性が悪い。 クリアウィール 2世代目から導入されたパーツ。プラスチック(ポリカーボネート)で出来た色が付いた透明なウィール。 ライトもしくはメタルウィールの上に取り付ける。 意外と気づきにくいが、メタルウィールと同様、ベイの特性に関わる重要なパーツ、4D世代からはクリアウィールに鉄粉を配合し、強度を増した「4Dクリアウィール」に切り替わった。 ZEROGでは名称が「クリスタルウィール」に変更。 ライトウィール プラスチックで出来た白いウィール。 攻撃力、防御力、重量共に下記のメタルウィールに遠く及ばず、メタルウィールと激突するとライトウィールが破損する危険がある。 メタルウィール 金属でできたウィール。 重いほど弾かれにくくなり、一撃の威力が高い。 ZEROGでは名称が「クロムウィール」に変更。 トラック ベイの高さを調節するパーツ。 高さが低いと回転が安定し、下段から相手をかちあげるアッパー攻撃が得意になるが、若干傾いただけで地面に付きやすくなる。 高いと上からベイを叩きつけるスマッシュ攻撃が出来るが、よろけると回転が安定しない。 最短は『85』で、最長は『230』 ボトム HMSのランニングコアにあたる。 ベイの動きに大きくかかわるパーツで、例えばフラットボトムを付けるとスタジアムを暴れ回り、シャープボトムを付けるとあまり動かず回転する。 ◆タイプ アタックタイプ - 攻撃に長けたベイ ペガシス系統 エルドラゴ系統(*1)※左回転 アクアリオ系統 カプリコーネ系統 スクリューカプリコーネ※マキシマムシリーズ(カプリコーネ系統だが使用者が違うため別記載) ユニコルノ系統 トルネードヘラクレオ レイギル バクシンスサノオ オメガドラゴニス マーキュリーアヌビウス バクシンベルゼブ スクリューレイラー サムライイフレイド シーフフェニック ダークナイトドラグーン※左回転 アーチャーガーゴル シーフジラーゴ ディフェンスタイプ - 防御に長けたベイ レオーネ系統 アリエス系統 エスコルピオ系統 ロックオルソ ロックギラフ グラビティペルセウス※両回転 グランドケトス バルカンホルセウス バサルトホロギウム※マキシマムシリーズ ヴァリアレス※両回転 スクリューフォックス クラウド(メタルウィールのみ) クライスシグナス ジェイドジュピター エルドラゴガーディアン※左回転 ガーディアンリヴァイザー パイレーツキラーケン バンディッドゴレイム バランスタイプ - 攻守などのバランスに優れ、複数の力を持つベイ ヴォルフ系統 ブル系統 ジェミオス系統 キャンサー系統 アースアクイラ ポイズンサーペント サーマルラチェルタ ナイトメアレックス フレイムビクシス※マキシマムシリーズ キラービフォール※マキシマムシリーズ ディバインキメラ ビートリンクス ヘルクラウン フォビドゥンイオニス クラッシュ(メタルウィールのみ) デスケツァルコアトル フュージョンハーデス ディアブロネメシス シノビサラマンダ アーチャーグリフ グラディエーターバハムディア バルロ(クロムウィールのみ) スタミナタイプ - 長時間回転し、持久戦に有利なベイ サジタリオ系統 リブラ系統 パイシーズ系統 ビルゴ系統 バーンフェニックス ヘルケルベクス※マキシマムシリーズ サイズクロノス ファントムオリオン デュオウラヌス パイレーツオロジャ バンディッドゲンブル アーチャーワイヴァング バーサーカーベギラドス アルティメットタイプ - 全ての力を持つベイ。 該当ベイは劇場版に登場する「ソルブレイズ」のみ。前売券を買うと貰える。 その他 その他にパーツの向きを変えることでアタック、ディフェンス、右回転、左回転の様々なタイプを扱う「グラビティペルセウス」「ヴァリアレス」が存在する 未発売 バーサーカーホワイガー(アタック) ガーディアンガルダス(ディフェンス) ネクロマンサーヴァンリル(バランス) ◆改造 ベイブレードの醍醐味は何と言っても改造である。 五層に分かれたパーツを他のパーツと組み換えることによって、様々な可能性が出て来る。 例えば、アタックタイプのペガシスのパーツをディフェンスタイプのレオーネにつけることによって、レオーネがアタックタイプになる可能性がある。 また、ポインターというものを使って、ポイントを貯めることもできる。 ポイントは、バトルに勝ったら相手から奪ったり、おもちゃ屋などにある「ベイ太」という機械にバトルで勝つと貰える。 ポイントを貯めることで、WBBA(ベイの開発研究を行う組織)の一員になれたり、限定ベイを手に入れたりできる。 最近は、ポインターからポイントカードに移行した。 ZEROGでは従来の改造法に加え、クロムウィール同士を合体させることで攻撃力 防御力 重量を増す「シンクローム」がある。 【例】 サムライイフレイド+シノビサラマンダ =サラマンダイフレイド ◆必殺転技 所謂シュートテクニック。 ザ・サイドワインダー ランチャーを持つ手をスタジアムの斜面に沿うように傾け、シュート。 ディフェンスタイプやスタミナタイプのベイを瞬間的にアタックタイプのように高速で移動させることができる。 スナイプ・ストライク 手首を上に曲げ、シューターをスタジアムギリギリまで近づけてシュート。 ベイが一直線に突き進み、シュート直後の相手を狙い撃つことができる。 バウンド・ディフェンス 高い位置から真下にシュートし、ベイをバウンドさせて相手の最初の一撃をかわす。 パラシュート弾 ベイランチャーの紐を真上に引き、スタジアム中央など狙った場所にベイを落とす。 ◆漫画 メタルファイトベイブレード 2008年からコロコロコミックにて連載。 作者は足立たかふみ先生。全11巻。 アニメは2009年4月から一年間放送。 2010年4月からは2期「メタルファイト ベイブレード 爆」が、 2011年4月からは3期「メタルファイト ベイブレード 4D」がそれぞれ放送されていた。 コロコロお馴染みの殺人の道具と化した玩具を堪能できる。 ちなみに漫画版では「ベイブレードは遊び道具ではない」と言われていた。公式でコマが兵器となった。 まあ爆転でもやりたい放題だったしねぇ… 爆転伝授ブレーダーDJ 作者はかとうだいご先生。全3巻。 ブレーダーDJが、少年「轟修斗」にベイブレードの改造やテクニックの極意を教える物語。 ちなみに、かとうだいご先生は「シャーマンキング」などでお馴染みの武井宏之先生のアシスタントを務めており、 そのためか、2巻のとある話の1コマにシャーマンキングのキャラが登場している。 追記・修正にゴーシュート! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] またベイブレード復活しないかなぁ あの熱いバトルがもう一度見たい -- 名無しさん (2013-10-26 11 38 02) まぁコロコロの漫画は、大体オモチャが人殺せるよねって威力になってる気がする(偏見) -- 名無しさん (2014-03-21 05 35 17) ホビーアニメなんて基本は子供向けなんだから真面目に競技してもアレだしね、特にカードゲームとか技を競い合うヨーヨーなんかは -- 名無しさん (2014-04-28 19 59 10) 原作者ブログの小ネタすき -- 名無しさん (2015-04-25 17 21 06) ラブリっち、ラブソラっち「GOシュート!!」 -- 名無しさん (2015-04-25 17 39 14) メロディっち、みらいっち「GOシュート!!」 -- 名無しさん (2015-04-25 23 31 19) 未使用品の金属の輝きが本当に綺麗でな(磨けば戻るけど) デザインが良いのは使わずに飾っておきたくなる -- 名無しさん (2015-05-18 11 04 54) 金属のぶつかり合う音が良い -- 名無しさん (2015-08-07 10 03 38) 最初は105以下の低トラックで途中から230一択になったりとトラックというパーツは百害あって一利なしだった -- 名無しさん (2018-01-18 21 58 57) 全身金属ってだけあって爆転やバーストと比べて平均の強さが上な印象 -- 名無しさん (2019-03-02 02 06 45) ↑2それはない。高さ変えると当たり方とか変わって面白いバトルできる組み合わせ考えるのクッソ楽しいで -- 名無しさん (2019-05-01 01 05 42) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-02-22 19 30 20) 名前 コメント
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登録日:2011/01/06(木) 16 07 26 更新日:2024/05/11 Sat 18 02 04NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1990年代生まれホイホイ 20代ホイホイ おもちゃ アニメ コマ コロコロコミック テニヌ テンプレ外国人 パチモン多数 ベイ ベイブレード ベーゴマ ホビー 伝説の始まり 四神 小学館 漫画 独楽 玩具 聖獣 画像出典:d-rights 爆転シュートベイブレード アニメ公式サイト (C)HUDSON SOFT/TAKARA・ベイブレードプロジェクト・テレビ東京 爆転シュート ベイブレードとは、1999年にタカラから発売された玩具である。 タカラお得意の日本古来の伝統玩具のアレンジ玩具であり、ビーダマン、オハジキマン、メダルマンの延長線上に位置する。 2001年1月にアニメが放映されたのを機に爆発的ヒットを飛ばし、社会現象にまで発展した。 最大の特徴は「パーツ交換可能」な点である。 モトネタであるベーゴマが重量や高さの変更しか出来なかったのに比べ、パーツを細分化し様々な形状のパーツを開発した事により性能をチューニングできるようになった。 また、技術が必要なヒモの代わりにシューターとワインダーを採用し、誰でも簡単に回せるようになった。 パーツ構成 ◇ビットチップ 「聖獣」が描かれたパーツ。基本的には装飾パーツ。 特別ルールが書かれたビットチップもあり、適用する事でベイバトルを有利に進められる、ベイの「顔」。 最初期は「チッププロテクター」という透明パーツを被せてアタックリングに挟み込む構造だったが、後に左右に長い形状に延長されアタックリングに直接嵌め込む構造に変更になり、チッププロテクターは廃止された。 HMSでは同じ役割のパーツは「ビットプロテクター」という名前となり、このパーツで部品をロックする構造となった。 後継のシリーズでは相当する部品はメタルファイトの頃のフェイスくらいで、アタックリング相当の部品に直接デザインが載っていることが多くなっている。 ◇アタックリング 直接相手のベイにぶつかるパーツ。 爪のように尖った攻撃型や盾のように受け流す防御型、更にはメインとなるアタックリングの下にフリー回転するリングを付けた二重構造型などの特殊型もあり、 ビットチップと合わせてベイの「顔」となるパーツ。 回転方向によって大きく特性が変わるものも多い。 後継のシリーズのウィール、レイヤー、ブレードなどに相当する。 ◇ウェイトディスク ベイの重さと遠心力を左右するパーツ。 初期のベイにはこれしか金属パーツが無く、特別ルールで外されると負けが確定するパーツだった。 径が大きいものはアタックリング同様相手のベイにぶつかる為、突起を付けて攻撃能力を付加したディスクや円形の防御型ディスクも存在する。 後継のシリーズではバーストのディスクが一番近いか。 金属パーツの多いシリーズではアタックリング相当の部品と役割が統合されがちになる。 ◇ブレードベース 底面部を構成する、ベイの高さと移動タイプを決定するパーツ。 初期モデルは単に軸が突き出た逆向きの円錐状の部品で、内側に来る部分にはアタックリングやウェイトディスクを取り付ける基部がネジで固定されているだけだったが、 シリーズが進むにつれ基部や軸にトンデモギミックが搭載されたり、アタックリング同様の攻撃能力持つブレードベースが開発されるようになる。 後に基部はスピンギアとして別パーツに分割され、各パーツをまとめる役割を譲ったことで組み換えが容易になった。 ただし専用のスピンギアと協調してギミックを動作させる仕掛けが内蔵されたタイプのブレードベースは他のスピンギアとの互換性がほぼないため、実質的には相変わらずスピンギアと一体の部品とも言える。 通常は地面と接触する軸がこのブレードベースの底面に付いているが、軸直結のギミックを搭載したスピンギアやエンジンギアと対応したブレードベースの場合、底面部分にはこの軸を出すための穴が空いている。 割り切ったものになると「スピンギア直結の軸を出す穴が空いただけの円盤型カバー」でしかないものも。 後期マグネシステムモデルではサポートパーツによりブレードベース自体をカスタマイズ可能となった。 HMSではスピンギアと役割が再統合された「ランニングコア」に置き換えられ、組み換えなしで両方の回転方向に対応した。 後継のシリーズではバーストのドライバーが同じ役割だが、メタルファイトのトラックとボトムや、Xのラチェットとビットのように、この世代同様に役割が複数の部品へ分割されることも多い。 ◇スピンギア 回転方向やベイのギミックの要となるパーツ。 元々はブレードベースの一部だった、アタックリングやウェイトディスクを取り付けたりシューターを噛み合わせる基部の構造が、シリーズ途中で独立したパーツとして分割されたもの。 この世代のベイの事実上の中核部分で、ビットチップ以外の部品はこのパーツに装着する形になる。 このパーツの登場により、ブレードベース基部をドライバー無しで組み立てられるようになった他、外殻パーツに左回転用の形状のものが登場した。 左回転の特徴は別ページに譲るが、登場以前は右回転しか出来なかったベイが、スピンギアの組み替えと専用シューターを使うことで左回転させることも可能となった。 内側にはオモリとなる小さな金属部品が内蔵されており、着脱で若干の重量変更が可能。シリーズが進むとより重いものが登場している。 軸と一体化したギミック内蔵型、磁石の内蔵が可能なNEOスピンギア、プルバックゼンマイ内蔵型のエンジンギア等、シリーズ毎のメインギミックの要となっている。 シューター 回転させるために従来のコマのような手回しや紐ではなく、歯車などを使った器械式のシューターを用いるのもベイブレードの特徴。 これにより練習なしに誰でも簡単に回して遊ぶことができるのも、ベイブレードがヒットした理由のひとつとされる。 スターターセットに「イージーシューター」が付属しており、これで基本的にすべての右回転ベイブレードを回すことができる。 ギザギザの歯(ラックギア)が付いた軟質素材の「ワインダー」をシューターに差し込んだ状態でシューターの爪にベイブレードを引っ掛け、 ベイブレードを下に向けてシューターを構えてからワインダーを引っ張り抜くことで、ベイブレードが発射され回転を始める。 シューター関連のパーツはイージーシューターを強化する大型グリップの系統と、イージーシューターとは別の独自の発射機構を持つシューターとに分かれる。 ゼンマイ仕掛けでワンタッチで発射できる「ベイシューター」、ギア比の変更でより大きなパワーで発射できる「パワーシューター」、ワインダーではなく紐を引っ張ることで回転機構を回す「ストリングシューター」など、個性的なシューターが登場。 シリーズが進むとゲームを内蔵したDXシューターやBアルティメットシューターのような高額商品も登場している。 グリップタイプはバネによるスライドで発射時にベイブレードが前方に飛ぶ「カタパルトグリップ」や照準器の付いた「スナイパーグリップ」などが登場したが、 マグネシステム期に「カスタマイズグリップ」が登場し、以降はこれに拡張パーツを取り付けていく方式となった。 なお通常のシューターは右回転しかできないため、左回転モデルのベイブレードには専用の左回転版イージーシューターとも言うべき「リバースシューター」が付属していた。 リバースシューターもイージーシューターと互換性があり、グリップパーツを共通で使用できた。 後継のシリーズでも発射装置は「ランチャー」と名前を変えてほぼ同様の機構で受け継がれている。 またワインダー式のシューターも用いられているが、ストリングシューターのような紐式のものも主流に用いられている。 シリーズ毎の変遷 ◆初期 4段構造。 ブレードベース中心部がネジ留め式で、回転方向も右回転のみだった。 初のラインナップはアルティメットドラグーン、フロスティックドランザー、サイゾーの三種。 後半はブレードベースの内部や軸先に凝ったギミックを搭載したシリーズ(通称「ギミックベイ」)も登場した。 ウェイトディスクは六角形のものが付属。 ◆スピンギアシステム スピンギアを採用した5段構造化により回転力が向上、右回転と左回転の切替も可能になった。 後に軸と一体化したギミック内蔵スピンギアの登場により初期ギミックベイ以上の奇抜なモデルも登場する。 ウェイトディスクは八角形のものが付属。 ◆マグネシステム 内部に磁石製コアを内蔵可能なNEOスピンギアにより、スタジアムに仕込んだ磁石との併用で軌道の変化が可能となった。 スタジアムに仕込む磁石はN極が上になっており、ベイブレード側の磁力はN極ならこれに反発して軌道が変わり、S極ならこれに吸引されて防御の構えとなる仕組みである。 NEOスピンギアは特殊形状のものは少なく基本的にギミックのない通常のスピンギアと同形状のため、これと置き換えれば以前のモデルもマグネシステムに対応できる。 後に磁石製ウェイトディスク「マグネウェイト」の登場により、初期型やギミックベイといったNEOスピンギア非対応モデルもマグネシステムを利用可能になる。 後半のモデルでは互換性のある突起部品「サポートパーツ」がブレードベースに取り付けられる構造になり実質的に6段構造になったが、これは後続のエンジンギアシステムには受け継がれずこの時期限りとなった。 ウェイトディスクは十角形のものが登場し、以降HMS登場まで続く。 ◆エンジンギアシステム プルバックゼンマイ内蔵スピンギア「エンジンギア」の登場によりベイが更に高速回転化。 エンジンギアはNEOスピンギアとは異なり全てが軸先と直結した構造で、ゼンマイにロックをかける遠心クラッチやストッパーが内蔵された専用のブレードベースと組み合わせる必要がある。 シュート直後から解放する、遠心力が弱まるか被攻撃時にカウンターで解放する、軸にウェイトを付け長時間低速回転させるなど、ブレードベースにより解放の特性やタイミングが異なる。 回転力を増し軸交換可能にしたエンジンギアターボシステムも登場した。ただし登場直後にHMSに移行したため、残念ながら対応する軸が少ないまま終わってしまった。 基本的にエンジンギアによるベイ本体の回転方向と軸の回転方向は同じだが、最終期には「本体は右回転だが軸は左回転」という変わり種も登場した。 ◆RCベイブレード ブレードベースの軸部分にモーターを仕込み、リモコンで回転の方向や強弱を操作可能。 ただし、互換性はアタックリングとビットチップのみで、公式戦では使えない。 ◆ヘヴィメタルシステム 最終シリーズ。 今までのシステムを一新し、ビットプロテクター・アタックリング・ウェイト・ランニングコアの4段構造、径の小型化、アタックリングの金属化により攻撃力、防御力、回転力が飛躍的に上昇した。 後のメタルファイト ベイブレードの雛形でもあり、このシリーズの設計思想はさらに後のベイブレードバーストにも影響を及ぼしていると見られる。 だが、当時は従来のベイとの互換性が無く、下火となっていたブームを盛り返せず消えていった。 ◆ギミックスペシャリティ HMSの発展系。 今までのベイブレードからは考えられない機構やコマ遊び以外の遊び方を搭載したシリーズ。 派生バリエーション ◆ジャイロス ベイブレード版「すげごま」 所謂曲芸ゴマとしての機能に特化したシリーズ。 アタックリングが従来のベイに使用可能。 ◆ファイティングトップ シューターを使わずヒモで回すベイブレード。 ……退化してどうする(´・ω・`) ◆爆転変形 ベイブレードとして使える盾と合体して大型ベイブレードに変形するフィギュア。 ただし合体ベイブレード形態で回転させる事は出来ない。 「ビーダマン」でいう爆外伝シリーズ。 後に競技ベイにも同じ機構を持つモデルが登場し、盾の部分の性能がより実戦的になった。 ◆スーパーベイブレード 回すと光って音が出るコマ。 分解出来ないので互換性は皆無。 ◆クロスアームズ 可変ロボット型モデル。 首を落とせば勝ちという過激なルール。 他シリーズよりも全体的な性能が劣るという指摘もあり、展開時期が爆転シリーズ末期だったこともあってブームが起こらず、知名度はかなり低い。 問題 子供から大人まで幅広い人気を得たベイブレードだが、それに伴い色々と問題も起きている。 転売屋や悪質な抱き合わせ販売の横行 パチモンが多数売り出され、中には機体が回転中に欠け、破片を飛ばすという粗悪なものも 某大手玩具メーカーまでもが露骨な模倣玩具を発売し始めた 自作した、または他社が作ったタカラ未公認の部品を大会に使用する参加者が出て来た為、使用部品に関する規定が厳しくなり、以前は使用を公認していたチョロQの部品も規定改正後には使えなくなった 人気が未就学児にも飛び火し、対象年齢の6歳以下の子供まで遊ぶようになった 子供に自分が作った機体を渡して大会に参加させる、各地を飛び回って地方予選に何度も子供を通わせるといった子供以上に熱中する親の出現(ミニ四駆でも同様の事態が起きた) 店頭に並べる際店員が子供を抑えたり、購入時に監視する事態に 品薄から問屋が大手チェーン店にしか卸さくなった 人気モデルはスターターパックでしか売られない事が多く、シューターやワインダーが大量に余る事も 爆転も末期のブームが覚めた時期になると、このような問題も自然に消えていくことになる。 以降のメタルファイトシリーズやバーストシリーズでは、このような問題は爆転時期よりも控えめに収まっていると言われている。 理由としては、時代の違いによるパチモン製品や悪質な抱き合わせ商法への監視・規制の強化といった部分があるか。 以降の新シリーズもブームにはなっているが、爆転シリーズ程超熱狂的な状況には至っていないというのもあるだろう。 とはいえ、後のシリーズでも転売行為や熱中する大人層などから生じるトラブルといった状況は起きているようであり、今なお完全な根絶は難しいと思われる。 余談 玩具のが発売された同1999年7月に、ハドソンからGBCソフト「次世代ベーゴマバトル ベイブレード」が発売された。漫画『爆転シュート ベイブレード』に登場する木ノ宮タカオと火渡カイのデビュー作でもあり、玩具の発売と同時にゲーム版が発売されている点から、タカラがベイブレードの人気に自信を持っていた事がうかがえる。 日本国外ではATARIから「Beyblade V-Force」、「Beyblade G Revolution」のGBAソフトが欧米のみに発売された。 韓国ではSONOKONGから「TOPBLADE V」のタイトルでアーケードゲーム化された。アニメ『爆転シュート ベイブレード2002』の韓国版をゲーム化したもので、キャラ名も全て韓国版の名前に変更されている。残念ながら日本国内での稼動報告例は無いが、2005年9月3日に新宿のロフトプラスワンで開催された「韓国まんがまつり12」というイベントで映像が公開されている。 2016年のコロコロアニキ第6号にて久々の漫画版の完全新作が掲載される。作者はもちろん青木たかお先生で、当時のファンの大人たちだけではなく第三次ブーム中の子供にも『元祖』の凄さを見せつけるらしいが……。玩具とのタイアップ漫画が新作掲載が行えるという状況はあまり多くない。おそらく第三世代の『ベイブレード バースト』の存在によって掲載が企画されたのだと考えられる。ベイブレードシリーズの寿命の長さがよく分かる一例でもある。また、アニメ放映15周年記念して何かを行うらしいが現在その企画の詳細は公表されず、コロコロアニキ第6号を待つことになった。そして、ベイブレードバースト版ドライガーSの存在が発表され、これ以降爆転シリーズの一部ベイがバーストシリーズ向けにリメイクされている(詳しくはこちらで)。 追記・修正・ゴー・シュート!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう10年以上前なのか… 懐かしいな -- 名無しさん (2013-05-13 01 50 28) アニメの絵柄の代わり方は半端なかったな・・・ -- 名無しさん (2013-08-18 13 43 48) ↑タカオたちがまるで別人に見えた -- 名無しさん (2013-08-18 13 51 38) ふしぎ遊戯と共に四神の知名度を大きく上げた作品 -- 名無しさん (2013-08-18 17 53 15) ミニ四駆みたいに大人向けに再販してくれないかねぇ -- 名無しさん (2013-09-15 12 39 32) ホントよくできた玩具だと思う。またやりたいなあ・・・。 -- 名無しさん (2013-10-12 01 05 07) ブーム前から遊んでたせいで、回りの友人と一人だけドラグーンsのシール色が違ったのは懐かしい思い出 -- 名無しさん (2013-10-12 02 02 23) 俺のお気に入りのアタックリングを飛散させたヘヴィメタルは許さん -- 名無しさん (2013-10-12 02 25 31) 今のベイブレードは流行っているのだろうか? -- 名無しさん (2013-12-20 14 49 31) 漫画が凄い綺麗だった。コロコロの漫画じゃねーだろあのクオリティ -- 名無しさん (2014-02-12 01 59 59) そう言えば、実際にやった世界大会(勿論会場は日本)の後、お隣の半島がホームでの再試合を要求してきたのは今考えると笑えるな -- 名無しさん (2014-02-12 02 09 48) 原作とアニメじゃ違いすぎるカイの爺ちゃんのポジション -- 名無しさん (2014-02-27 22 27 10) 問題のところ見てると悲しいなぁ(遠い目) -- 名無しさん (2014-04-07 00 38 04) 懐かしい・・・。小学生のころやっていた -- 名無しさん (2014-04-28 23 07 32) メタルは流石にやらなかったなぁ。長く続き過ぎて最後どうなったか知らん作品の一つ。 -- 名無しさん (2014-05-01 17 52 38) やったことないけどこれって耐久型が圧倒的有利な気がするけどどうなんだろう -- 名無しさん (2014-05-02 09 04 05) 確かに耐久型のウルボーグが最強だった覚えがある。懐かしいな、ブーム前にUドラグーンを買ったけど、ブームになってからはどこに行っても全品品切れだった -- 名無しさん (2014-08-23 03 55 29) アニメの暴走ぶりはある意味必見。最後でビルが吹っ飛んだのは爆笑した。 -- 名無しさん (2014-08-23 08 19 30) アニメの記事はないんだ。 -- 名無しさん (2015-06-11 16 18 35) 亀にパチンコ玉を可能な限り積み込んで改造するのは誰もが通る道…だよな? -- 名無しさん (2015-07-23 11 37 10) アニメは最初のセル画のベイブレードの方が迫力あったな。2002のCGのベイブレードは本当に迫力なかった -- 名無しさん (2015-07-23 11 51 55) ひたすらバニシングシュートを練習したのはいい思い出 -- 名無しさん (2015-07-25 17 28 16) 日曜日になると玩具店へ朝イチに行かないと売り切れになるくらい人気だったなぁ -- 名無しさん (2015-11-05 16 19 12) ブルックリンとゼウス凄すぎ -- 名無しさん (2016-02-12 16 32 01) 子供の頃に弟が買ってもらいそれにキレて親父に何度も体当たりかまして無理矢理買いに行かせたな -- 名無しさん (2016-06-05 14 05 33) バニシングアタックは真似したらエライとところへ飛んで行ってしまった思い出 -- 名無しさん (2016-06-05 14 27 32) 後に出たシリーズ程強いってわけじゃないのはこの手の玩具にしては珍しい気がする -- 名無しさん (2016-06-15 19 21 12) 定期的に復活してるしそのたびに品薄になるくらい売れてるってことはタカラトミーのドル箱コンテンツなんだろうな -- 名無しさん (2016-07-26 21 48 04) この漫画で四神の存在を知ったわ -- 名無しさん (2016-07-26 22 09 59) この頃、地元のプラモ屋がお菓子1000円分買ったらベイブレード売りますって注意書きが書いてありました -- 名無しさん (2016-07-26 22 29 20) ↑×2奇遇だな。俺もだ。 -- 名無しさん (2016-10-30 22 32 44) ↑×3実は俺も!!あと、映画館でガイアドラグーンVの先行販売買って貰ったなぁ… -- 名無しさん (2017-02-28 21 39 33) それ、玩具ちゃうやろ、破壊兵器やろ(汗 <ベイブレードでビル破壊 -- 名無しさん (2017-08-16 18 16 21) いつの時代も持久と防御を兼ね揃えた組み合わせが最強となってワンパターンになって飽きられる -- 名無しさん (2017-10-08 08 30 15) 同じような人造の聖獣なのに何でボーグの聖獣は特にデメリット無しでサイキックのデジタル聖獣は使い手の精神に悪影響与えるんだろうか -- 名無しさん (2019-02-09 22 16 04) この漫画の後でGガン見て仁がまんまシュバルツなキャラだったと気づいた -- 名無しさん (2019-05-02 10 44 34) パクリ品がコンビニとかで売ってたな、安いから壊れるの承知で買ってた -- 名無しさん (2021-03-29 18 08 14) ためおじの影響でトライピオを筆頭に魔改造されてるイメージ。 -- 名無しさん (2021-08-15 03 49 44) ↑ミニ四駆から派生した「フェンスカー」みたいに、そのうち派生ジャンルができるんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2021-08-15 10 29 06) 名前 コメント
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【作品名】爆転シュート ベイブレード Gレボリューション 第二期ED 【曲名】風の吹く場所 【歌手】茉樹代 【ジャンル】ポップ 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】爆転シュート ベイブレード Gレボリューション 第三期ED 【曲名】Sign of Wish 【歌手】茉樹代 【ジャンル】ポップ 【価格】¥150 □■iTMS■□
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2010年4月放送開始。メタルファイト ベイブレードのシリーズ続編。Amazonインスタントビデオが配信開始。 続編にメタルファイト ベイブレード 4Dがある。 http //www.tv-tokyo.co.jp/contents/mf-beyblade/ 監督 杉島邦久 原作 足立たかふみ シリーズ原案 村上孝雄、石本隆史、國政修 シリーズ構成 長谷川勝己 キャラクターデザイン 長森佳容 メカニックデザイン 伊東英樹 美術監督 本多敬 美術設計 吉原一輔 色彩設計 長尾朱美 撮影監督 関谷能弘 CG監督 塩野英光 編集 小野寺桂子 編集助手 後藤陽 音響監督 松岡裕紀 効果 和田俊也 サウンドミキサー 星野賢爾 サウンドエディター 宮本賢人 音響プロデューサー 西名武 音響制作担当 今泉雄一 音楽 Scott Bucsis、Neil Perfitt アニメーション制作 SynergySP 制作協力 小学館集英社プロダクション 脚本 鈴木雅詞 久保田雅史 千葉克彦 あみやまさはる 新間一彰 長谷川勝己 ふでやすかずゆき 山口隆司 絵コンテ こでらかつゆき 中村憲由 藤本義孝 まついひとゆき 杉島邦久 演出 緒方隆秀 登坂晋 橋口洋介 町谷俊輔 布施康之 松本マサユキ 佐藤清光 星野真 鈴木孝聡 平尾みほ 小高義規 中村憲由 小田嶋俊 斉藤啓也 作画監督 長森佳容 小野田貴之 飯飼一幸 牧内ももこ 伊藤裕次 出野喜則 外谷章 内野明雄 酒井孝裕 横松雄馬 中島渚 山口飛鳥 今野幸一 高橋克之 天崎まなむ 橋口隼人 Amazonインスタントビデオ:メタルファイト ベイブレード 1. 伝説を求めて 上映時間 24分 発売日 2010年4月4日 ■関連タイトル DVD メタルファイト ベイブレードVol.1 OPテーマ メタルファイトベイブレード/ギャラクシーハート DS メタルファイト ベイブレード ベイポイントリーダー+オリジナルレアベイブレード同梱 原作コミック メタルファイト ベイブレード 1
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トライグルはウォーグルでは? それとゼウスにダークライ、ギガースにカイリキーはどうでしょう? -- (名無しさん) 2010-11-10 23 36 06 ビフォールはケンホロウがよさそう。 -- (名無しさん) 2011-01-02 19 45 20 ブレイズはソルロック、スサノオはルナトーン、レックスはラムパルド、 ケツァルコアトルはノコッチ、ポセイドンはカイオーガがよさそう。 -- (名無しさん) 2011-01-06 22 33 26 ホロギウムにディアルガはどうでしょうか? -- (名無しさん) 2011-04-23 15 45 47 ブレーダー(ベイを使う人)も追加してください。 -- (名無しさん) 2011-04-23 17 01 28 カポエラーはまんまベイブレードじゃないの?www -- (名無しさん) 2011-06-19 13 07 57 バーニングケルベロスとケルベクスはサザンドラが合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-08-01 16 56 41 シグナスはノーザンクロスと同じ項目に フォックスはキュウコンorゾロアークorルカリオ レイラーはメロエッタ リンクスはレパルダス クラウンはアルセウス オリオンはエンペルト(使い手がジュンと同じ声優だから) ドラゴニスはクリムガン クロノスはドクロッグ ジュピターはスカタンク ヴァリアレスはブニャット ハーデスはロトム クロノス ジュピター ヴァリアレスはそれぞれギンガ団の名前つながりで、 彼らの切り札 ハーデスはプルートと何らかの関係があるからです。 -- (名無しさん) 2012-01-21 15 29 14 ブレダー草案 湯宮ケンタ ピカチュウorチラチーノ 盾神キョウヤ キリキザンorヤナッキー 盾神カケル コマタナorヤナップ(キョウヤの弟なので) 花輪ベンケイ エンブオー 大池トビオ バッフロンorズルズキン(前者はアフロつながり) 双道ダン プラスル 双道レイキ マイナン 水地零士 ズルッグ(声優つながり) ヨハネス コジョンドorニャース ラゴウ アルセウスorゲノセクト ティティ アーケン(人見知りの部分を特性よわきで再現) バキム カメックス(声優つながり) 波左間ヒカル カメールorフタチマル モッティ エネコ ジャック ドーブル ジュリアス・シーザー ケルディオ ウェルズ コバルオン ソフィ ビリジオン ゲオルグ テラキオン 北斗 ハーデリア -- (名無しさん) 2012-06-07 20 29 30 草案 爆転シュートベイブレード 主な登場人物 オノノクス:木ノ宮タカオ ルカリオ:火渡カイ スマブラXのカラー(白)から。持ち物はプロテクター デンチュラ:水原マックス イッシュ地方で孵化させるのが良い コジョンド:金李 エリキテル:キョウジュ 使い手のシトロンに似ているので アギルダー:ジン/木ノ宮仁 -- (ユリス) 2015-09-29 18 56 34 草案 「爆転シュートベイブレード」四聖獣など ニョロトノ:アインシュタイン 爆転シュートベイブレード 主な登場人物 バシャーモ:ユーリ・イヴァーノフ メタルファイトベイブレード 主要人物 サンドパン:鋼銀河 エアームド:大鳥翼 ベイブレードバースト 主要人物 メブキジカ(はるのすがた):蒼井バルト マシェード:紅シュウ ムクホーク:黄山乱太郎 -- (ユリス) 2020-04-05 15 16 36
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2011年4月放送開始。メタルファイト ベイブレード 爆のシリーズ続編。Amazonインスタントビデオが配信開始。 続編にメタルファイト ベイブレード ZEROGがある。 http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/mf-beyblade/ 監督 杉島邦久 原作 足立たかふみ シリーズ原案 村上孝雄、石本隆史、國政修 シリーズ構成 長谷川勝己 キャラクターデザイン 長森佳容 メカニックデザイン 伊東英樹 美術監督 本多敬 美術設計 吉原一輔 色彩設計 長尾朱美 撮影監督 石塚恵子 CG監督 田中康隆 編集 小野寺桂子 編集助手 後藤陽 音響監督 松岡裕紀 効果 和田俊也 サウンドミキサー 星野賢爾 サウンドエディター 宮本賢人 音響プロデューサー 西名武 音響制作担当 今泉雄一 音楽 Scott Bucsis、Neil Perfitt アニメーション制作 SynergySP 制作協力 小学館集英社プロダクション 脚本 長谷川勝己 久保田雅史 ふでやすかずゆき あみやまさはる 千葉克彦 絵コンテ 中村憲由 まついひとゆき こでらかつゆき 杉島邦久 橋口洋介 登坂晋 演出 登坂晋 町谷俊輔 鈴木孝聡 緒方隆秀 藤本義孝 小高義規 橋口洋介 工藤寛顕 萩原露光 清水明 奥野耕太 作画監督 牧内ももこ 山口飛鳥 長森佳容 佐藤秋子 今野幸一 高橋克之 小野田貴之 天崎まなむ 小和田良博 出野喜則 外谷章 伊藤裕次 中島渚 飯飼一幸 橋口隼人 羽野広範 菊池陽介 都竹隆治 Amazonインスタントビデオ:メタルファイト ベイブレード 4D 1. 星の欠片 上映時間 24分 発売日 2011年4月3日 ■関連タイトル DVD メタルファイト ベイブレード 4D 1 レンタル落ち OPテーマ 心の勇気 3DS メタルファイト ベイブレード 4DXZEROG アルティメットトーナメント - 3DS 原作コミック メタルファイト ベイブレード 1
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ベイブレード FIGHTING TOURNAMENT タイトル ベイブレード FIGHTING TOURNAMENT 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BBVJ ジャンル RPG 発売元 ハドソン 発売日 2000-8-11 価格 3980円(税別) ベイブレード 関連 Console Game PS 爆転シュート ベイブレード ベイバトルトーナメント 爆転シュート ベイブレード 2002 ベイバトルトーナメント 2 GC 爆転シュート ベイブレード 2002 爆闘 ! マグネタッグバトル ! Wii メタルファイト ベイブレード ガチンコスタジアム Handheld Game GB 次世代ベーゴマバトル ベイブレード ベイブレード FIGHTING TOURNAMENT 爆転シュート ベイブレード GBA 爆転シュート ベイブレード 激闘 ! 最強ブレーダー 爆転シュート ベイブレード 2002 いくぜ ! 激闘 ! 超磁力バトル !! 爆転シュート ベイブレード 2002 激戦 ! チームバトル !! 黄龍の章 ダイチ編 爆転シュート ベイブレード 2002 激戦 ! チームバトル !! 青龍の章 タカオ編 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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登録日: 2014/04/28 Mon 17 35 00 更新日:2024/04/28 Sun 08 30 13NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GSシリーズ HMSシリーズ ヘヴィメタルシステム ベイブレード ベーゴマ 一覧項目 低迷期 『爆転シュート ベイブレード』に登場する『ヘヴィメタルシステム』ことHMSシリーズ。 本シリーズが販売された2003年当時は既にベイブレードの人気が終息へと向かっており、いわば起死回生の一手として販売されたシリーズである。 HMSシリーズは従来のベイブレードとの互換性を消滅させ『従来のシリーズより小型化』『アタックリングの大部分をメタル化』『両回転対応』などの新たな試みが行われた。 また、スタジアムの形状が変更された事で、今までありがちだった 『攻撃型が外でグルグル回って回転力を無駄にしている間に、防御・持久型が中央でノーダメージで悠々と回っている』事が減少し、 勝つために攻撃型を選択することが非常に増え、持久一択だったゲーム性が著しく改善された上に ベイ同士が激しくぶつかり合う機会が激増し、ダイナミックなバトルが展開されるようになった。 しかしこの試みは当時のブレーダーには不評であり、このシリーズにて一旦ベイブレードシリーズは休止期間に入る。 とは言え、メタルを主軸にしたHMSシリーズは後の新シリーズであるメタルファイト ベイブレードの原型にもなった。特に、ファウストが所有するバサルトホロギウムの大胆なメタルのフォルムとシリーズ最強とされる性能は圧巻。 その後のシリーズ「ベイブレードバースト」ではアタックリングに相当する部分のレイヤーのメタルは殆どオミットされてしまっているが、 白鷺城ルイが所有するロンギヌスはどの世代でも必ずメタルパーツ「メタルドラゴン」を搭載しており、特にレイジロンギヌスは危険極まりない攻撃力を持つ。 漫画版では、世界大会の中盤に突如登場した大会運営委員会総帥のケン・ダイバが、これまでのベイブレードによるバトルを「生ぬるい」と称し、ドラグーンGTやその他大会出場者の一部ベイを完膚なきまでに叩きのめし、今後のバトルを「ヘヴィメタルシステム」限定にした。各ブレーダーはメタルをベースに各々のベイを作り上げたが、ケン・ダイバが生き物のように操っていたレベルに達するにはかなりの技術を要する。 アニメ版『Gレボリューション』では、世界大会終了後にベイブレード界を掌握せんとするヴォルコフ率いるBEGAが出現し、BBAを乗っ取りベイブレードに関するあらゆる権限を乱用。その影響でタカオ達はBEGAと戦うためのベイブレードを作るどころか修理すらままならないため、キョウジュの考案でこれまでとは違うまったく新しいベイブレード「ヘヴィメタルシステム」を、材料の都合上5機のみ作成。この新型ベイはかなりの暴れん坊であり、シュートを成功させるにも世界大会出場ブレーダーでさえ一苦労。そうした中でひとまず扱えるようになった大地、タカオ、レイ、マックスらの手に渡ることになり、残りの1機は……。 本項目ではHMSシリーズとして発売されたベイブレードについて記載する。 ▽目次 ●一覧ガイアドラグーンMS ドライガーMS ドラシエルMS ドラグーンMS ドランザーMS ドラグーンMS アルティメットバージョン デスガーゴイルMS ウルボーグMS アドバンスアヴェレイサー アドバンスガーディアン アドバンスストライカー アドバンスエターナー ファントムフォックスMS ダークレオパルドMS マジカルエイプMS ラウンドシェルMS サムライチェンジャーMS エアロナイトMS ジライヤMS ブラッディデビルMS シャイニングゴッドMS ワイバーンDJ アインシュタインMS サンダードラゴン シードラゴン ドラグーンMF ドランザーMF スラッシュライガーMS ●一覧 ガイアドラグーンMS 形式番号は『A-123』MSの読み方は『メタルスパイク』。 ガイアドラグーンのHMS化で、初期モデルでは珍しくアタックリングが二重構造である。 ただし従来のシリーズではあったフリー回転は消滅しており、性能もやや見劣りする。 ドライガーMS 形式番号は『A-124』MSの呼び方は『メタルスラッシュ』。 地形によって優れた動きのできるセミフラットコアやアッパー攻撃のできるアタックリングが特徴。 初期HMSではトップレベルの性能を誇るといわれる。 ドラシエルMS 形式番号『A-125』MSの呼び方は『メタルシールド』。 機体のパーツがどれもこれも高いポテンシャルがなく、性能はよろしくない。 ドラシエルシリーズで特徴だったメタルボールも本機体では搭載されていない。 ドラグーンMS 形式番号『A-126』MSの呼び方は『メタルストーム』。 ベイブレードの代表ドラグーンシリーズの初HMSシリーズ機体で、グリップフラットコアによる高い機動性を見せる。 しかしこの機体、後に強化版が出ようとは…だがこちらもスタジアムによっては差別化が可能か。 ドランザーMS 形式番号『A-131』MSの呼び方は『メタルスパイラル』。 ドラグーンのライバル、ドランザーのHMSシリーズ機体。手動でコアの軸先を変えることができるので、様々な状況に対応できる。四聖獣モデルの中で最後の登場とあって攻撃型持久型共に中々の性能。 ちなみにアニメ版『Gレボリューション』でのブルックリンのベイ、ゼウスとの激突は名試合なので是非見てほしい。 尚個体によってはアタックリングの朱雀の後頭部の鉄部分が外れ易いので注意 ドラグーンMS アルティメットバージョン 形式番号『MA-01』このベイから形式番号が一新された。 ドラグーンMSの強化版であり、持久力をほぼ犠牲にして得たスタジアムを飛び出すかと思うほどの最強レベルの機動性とアタックリングの強化が行われている。 ちなみに名前や原作からして本作がドラグーンのHMSシリーズ最後のベイに思えるが… アニメ版『Gレボリューション』では、ブルックリンのゼウスとのラストバトル中に仲間たちの力でドラグーンMSが自己進化した。 デスガーゴイルMS 形式番号『MA-04』MSの呼び方は『メタルスクリーム』。 ドライガーMSの上位種のようなベイであり、HMSシリーズ最強ベイブレードの候補の一機。シュートの位置で動きが変わる、大型のアッパー形状等ドライガーV2のような要素もある。 欠点は目玉パーツであるアタックリングの強度の脆さくらいであり、他のHMSシリーズは大抵強固なので 尚更『強いが短命』というイメージの定着に拍車がかかってしまった。 ちなみに原作漫画では岩だろうがベイだろうが何でも切り裂く鉤爪が搭載されていたが、これは再現されていない…まぁ無くても相当強いから特に問題ではない。 ちなみにランニングコアがメタルセミフラット軸なので、このランニングコアをドライガーMSに装備するとさらにドライガーっぽさが高まる。 ウルボーグMS 形式番号『MA-08』MSの呼び方は『メタルサバイブ』。 ベイブレードシリーズ最強ベイ候補のウルボーグシリーズのHMS機体。ベアリング搭載のフリー回転による驚異的な持久力と粘りを持つ。 HMSシリーズ最強ベイとも呼ばれており、後のメタルファイトシリーズの一部のベイにも持久戦での勝利ができるとも言われているとか。 唯一の欠点はデスガーゴイル同様に強度の低さであり、少しのバトルで簡単に破損することもザラである。 しかも破損するのは最大のウリであるランニングコアという… こんなベイだが原作漫画での扱いは最悪である。興味があったら一度読んでみるとよい。 というか漫画はユーリの扱いがボスを張った中盤以降ものすごく悪いのは内緒。 アドバンスアヴェレイサー 形式番号『MA-09』従来の聖獣シリーズではないアドバンスシリーズのベイ。 安定した機動性と回転方向に影響されないアタックリングを持っており、非常に使いやすい。 ただほかのアドバンスシリーズに比べると非常に地味すぎて目立たない。 余談ではあるが原作漫画においてリックが使用したHMSのベイはこのベイに酷似した形状をしている(ビットプロテクトはロックバイソンだが) アドバンスガーディアン 形式番号『MA-11』アドバンスシリーズの防御型ベイ。 ローラのついたアタックリングがかなり打たれ強く、グリップシャープコアが相当優秀な防御性を持つ。 攻撃型ベイには非常に強さを発揮するが、持久型HMSには相性はあまり良くないのが最大の難点。 アドバンスストライカー 形式番号『MA-12』アドバンスシリーズの攻撃型ベイ。 アッパーとスマッシュを使い分けられるアタックリングを持ち、HMSベイでも使いやすく摩擦の少ない高い機動性を持つ。 またアタックリングなどが他のHMSシリーズとの改造にも優れている。 アドバンスエターナー 形式番号『MA-14』アドバンスシリーズの持久型ベイ。 金属軸のシャープコアが弾かれにくさと摩擦の軽減を可能としており、抜群の持久力を誇る。 最強のライバルはやはりウルボーグMS。ただあちらは化け物レベルの持久力を誇っており、差別化が難しいところである(もっともあちらがおかしいレベルの持久性能なのだが)。 ファントムフォックスMS 形式番号『MA-15』MSの呼び方は『メタルシャドウ』。 HMSの発展シリーズGSシリーズの記念すべき第一号ベイ。 HMSシリーズの構造を生かし、ベイブレード史上初の衝撃による分身機能を搭載している。 しかし分身後には別れたベイが同士討ちを行い勝手に自爆することが多い。つまり分身するからといって強いわけでもない。 なおイベントなどの限定配布版のファントムフォックスは分身機能が削除されたバージョンもある。 ダークレオパルドMS 形式番号『MA-16』MSの呼び方は『メタルスイーパー』。 回転時のシュートの強さにより攻撃型と持久型に使い分けられる。ただ正直ドランサーMSの方が使い分けはしやすい。 聖獣が豹のためおそらく元ネタのベイは、聖・封士(セントシールズ)のオズマが所有していたフラッシュレオパルド。 マジカルエイプMS 形式番号『MA-18』MSの呼び方は『メタルスキル』。 GSシリーズベイであり、通常のバトル用モードと、お遊び用のジャイロモードという二つの姿を持つ。 ジャイロモードはビー玉や鉛筆の芯の先でベイを回して遊ぶことができる。 聖獣がゴリラのためおそらく元ネタのベイは、聖・封士(セントシールズ)のドゥンガが所有していたボルティックエイプ。 ラウンドシェルMS 形式番号『MA-19』MSの呼び方は『メタルスナイプ』。 GSシリーズであるため通常のバトルモードの他にも、ランニングモードでは専用のトリガーで走らせることができる。 ウエイトディスクは存在せず、ラバーウエイトコアが事実上のウエイトディスクとアタックリングを兼任している(アタックリングはある)。 ゴムで攻撃を受け流すというコンセプトはあまり強いとは言えないが、ウルボーグMSに対しては対専用機レベルの強さを見せる。 サムライチェンジャーMS 形式番号『MA-20』MSの呼び方は『メタルソード』。 バトル時の衝撃によりバトルチェンジコアが攻撃型と持久型に軸先を変更することができる。 名前の通りベイ全体のデザインが徹底的に『和』を感じさせられる。 エアロナイトMS 形式番号『MA-21』MSの呼び方は『メタルスカイ』。 GSシリーズベイでトライピオの系譜を持つ機体である。エアロコアに取り付けるエアロリングで様々な遊びができる。 エアロリングをシューターで空に飛ばせるエアロモードとエアロリングで攻撃を受け流すバトルモードが存在する。 ベイの性能についてはトライピオの系統ということから察してもらいたい。 後の「ベイブレードバースト」超ゼツでは、名前もコンセプトもよく似た「エアナイト」が登場しておりこちらは割と実用的。 ジライヤMS 形式番号『MA-22』MSの呼び方は『メタルスピリッツ』。 ベアリングコア2は通常のベアリングコアをグリップ軸にしている。バランス型のためウルボーグMSに持久力は劣るか。 『自来也』がモチーフのためか、サムライチェンジャーMSと同様和風的デザインを持つ。 ブラッディデビルMS 形式番号『MA-23』MSの呼び方は『メタルサタン』。 シュート時の回転方向の違いにより攻撃型とバランス型の切り替えができるというHMSシリーズの両回転ギミックを生かしたベイ。 聖獣は『悪魔』でいかにも悪役らしいベイ。シャイニングゴッドMSとはライバル的関係らしい。 シャイニングゴッドMS 形式番号『MA-24』MSの呼び方は『メタルサン』。 ブラッディデビルMS同様シュート時の回転方向によって攻撃型と持久型に切り替えるギミックを持つ。 当時のコロコロコミックの紹介記事が言うには今までのベイブレードの結集のようなベイらしい。 なお本機体が爆転シュートシリーズ最後の新規ベイブレードである。聖獣が『神』なのも納得できる。 ワイバーンDJ セット商品や大会商品でのみ入手可能なベイブレード。ブレーダーDJ専用機。 メタルシャープコアによるそこそこな持久力と防御力を兼ね備えている。 セット商品以外での販売はほとんどされなかったため、他のHMSベイ以上に入手難易度が高い。 アインシュタインMS ベイブレード福箱2004のアタリ商品。MSの呼び方は『メタルスプリング』。 恒例のアインシュタインシリーズのHMSバージョンであり、バネによるジャンピングが可能になっている。 実戦では強いとは言えないが、人を楽しませるという点においてはGSシリーズと同様優れている。 サンダードラゴン ランダムブースターact1のアタリ商品。最後のランダムブースターact5でも色違いが収録されている。 火花石により火花をバトル中に飛ばせるとされているが実際にはシュート時ぐらいしか出ず、相当強い衝撃がないと火花は出ない。 ベイの性能自体はそこまで悪くない。ウエイトディスクはカスタマイズウエイトディスク。 シードラゴン ランダムブースターact2のアタリ商品。ランダムブースターact5にも収録。 ランニングコアにメタルボールが詰め込んである。またサンダードラゴンと同様にカズタマイズウエイトディスクがある。 正直なところメタルボールがそこまで性能に影響があるとは言えず、微妙な性能を持つ。 ドラグーンMF ランダムブースターact3およびact5に収録。MFの呼び方は『メタルファントム』。ドラグーンFもそうだが、スペル間違ってね? まさかの原作漫画及びアニメ終了後に登場したドラグーンの新機体。そして爆転シリーズ最後のドラグーンである。フリー回転する二枚刃、どちらかと言うと右回転向きのアタックリングの構造など割と従来のドラグーンとは異色の構造となっている。ファントムの名前の通り軸先はドラグーンFを彷彿させる形となっている。 機動性は他のドラグーンシリーズ同様高いが、直前のドラグーンMSアルティメットバージョンと比較すると軸先がやや細くなっている事やランニングコアに搭載されたメタルウェイトによる重量強化によって機動力がやや落ち多分一撃の重みに重点を置いた感じ。また通常版とシークレット版でウエイトディスクが違う。 既に原作が終了していたとはいえ主人公機をランダムブースターで販売したことは批判が多い。 ドランザーMF ランダムブースターact4およびact5に収録。MFの呼び方は『メタルフレイム』。 最後のドランザーであるかつ最後の四聖獣モデルである。性能はフレイムの名前を持つが、ドランザーFのようなモードチェンジはなく、フリーシャフトコアによる高い持久力が特徴の持久タイプとなっている。 通常版とシークレット版ではウエイトディスクが違う。通常版はガイアドラグーンを思わせるフリー回転ウイング。似た形状のガイアドラグーンを使用した経験のあるブレーダーなら察しが付くだろうがこのフリーウイングのせいでかなり弱い。相手と接触する度に著しく持久力を消耗する上、自分の回転がヘタれてきたり勢いに乗った相手と接触したりして傾いた際にフリーウイングが地を擦り、これまた持久力を消耗する。ぶっちゃけ持久型なのに的が大きくなるわ持久力を妨げるわで良い所なしなので外した方が強い。 シークレット版は一転して小型の円形に近いフリー回転するウイングとなっており、かなり強力な持久タイプのベイブレードとなっている。 こちらも人気の高いライバル機をランダムブースターで販売した批判は多い。そのためドラグーンMF同様現在での入手は困難。 スラッシュライガーMS ベイブレード福袋2005のアタリ商品。シークレット版は色違い。MSの呼び方は『メタルスクラッチ』。 フリークラッシャーの6枚の刃とフリーウイングコアの3枚の刃が組み合わさり相当凶悪な見た目を持つ。 聖獣やベイのデザインはどことなくドライガー系のベイを思い起こさせる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウルボーグMSは鉤爪を使ったとはいえデスガーゴイルMSに完敗し、本気ではないドランザーMSに完敗し、アインシュタインMSにすらある必殺技がない -- 名無しさん (2014-04-28 19 00 13) 休止直前の起死回生の一手といえばメタルファイトでもZERO-Gシリーズなんてのがある -- 名無しさん (2014-05-02 22 32 24) ウルボーグMSとデスガーゴイルMSの強さは頭おかしいレベルだったけどいかんせん壊れやす過ぎたのがなぁ -- 名無しさん (2015-01-19 21 46 49) デザインとかはカッコいいんだけど、中途半端にプラが使われてるせいで、少しバトルしただけですぐにボロボロになるのがなぁ...金属とプラじゃ勝負にならんぜよ -- 名無しさん (2015-04-04 22 49 53) 魔法のゴリラwww -- 名無しさん (2015-04-05 14 08 21) 形状的に元ネタと思われるボルテックエイプとドゥンガを知ってるとマジカルエイプとか言う可愛い名前に草生える -- 名無しさん (2019-02-09 12 16 31) 鉄製だから既存のやつとバトルさせると壊れそうだと感じて、インフレを感じた -- 名無しさん (2021-03-29 18 23 48) 名前 コメント