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仮面ライダー王蛇 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム6弾 バーストライズ3弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-023 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 ベノムデスペラード コスト4 ひっさつ 2000 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてチーム全体のひっさつを200吸収する。 ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ベノクラッシュ コスト10 ひっさつ 2950 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてチーム全体のボウギョ-500 解説 仮面ライダー史上最凶のダークライダー王蛇がLRで参戦。注目は新しいアビリティで、相手チームのひっさつを毎ラウンド開始時に200を吸収する事。バーストアビリティは自身の必殺威力の超強化と、相手チームのボウギョを根こそぎ落とす事ができる。なお、旧ライド時代とは違いベノサーベル(剣持ち)ではなく、素手である。 カードナンバー D3-024 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 ベノムストライカー コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルタイプのコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ジェノサイドナックル コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 解説 N版はアビリティがレーン指定 テクニカルタイプ指定で、バーストアビリティはRPが8以上だと、必殺威力を1000加算できる。なお、表イラストではベノサーベルを持っているが、LRと同じく両方とも素手である。 カードナンバー D3-043 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 ベノムストライカー コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のボウギョを150吸収する。 ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ベノクラッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、あいてチームのひっさつを800吸収する。 解説 ライバルレアの1枚。アビリティは3番目指定で、相手チーム全体のボウギョを150吸収し、バーストアビリティはチームタイリョクが3500以下で、相手チームの必殺を800も吸収できる事。ちなみにバースト面のイラストはライド時代に初収録された王蛇のカード、LR・4-017である。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-021 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ベノムデスペラード コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-300 ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 ベノクラッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット 拳 80 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1500 さらに、あいてパッションタイプのアビリティ発動を封じる。 解説 王蛇がフィニッシャータイプでSR落ち。前回3枚と異なりスロットは50無しスロット。それに加えてAPバトルに勝ったとき、相手のボウギョを削るという点もアビリティと合っている。バースト後はフィニッシャーボーナスとバーストアビリティ込みで5200となる上に、相手のパッションタイプのアビリティ封印という効果も追加する。なおイラストは前ナンバーのゾルダと繋ぎ絵となっている。のちに登場するBM4弾SRと比較すると基礎ステータスと必殺威力以外が自力強化できない、バーストしてもゲキレツが80止まりな点では劣るもののこちらは防御やガッツ率低下などの目立ったデメリットがなく、必殺威力もタイプボーナス込みで大差がないので用途に応じて使い分けしていきたい。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-018 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 ベノムデスペラード コスト3 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 ベノクラッシュ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 90 拳 90 蹴 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ボウギョ-400 解説 ベノクラッシュがR落ち。しかし能力に関してはR離れしており、表アビリティはコウゲキ・ボウギョを300も強化するが、コストが1上がってしまう。バーストアビリティは1番指定で高レア並みの必殺威力となり、デメリットのボウギョ-400も実質表アビリティの効果で差し引き-100で済む。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-022 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ベノムデスペラード コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてのライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ベノクラッシュ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが1500以上だと、ひっさつ+500 ライジングパワー+1 解説 1年ぶりの登場で初めてのジャマータイプだが、ベノムデスペラード ベノクラッシュが遂にN落ち。アビリティはAPバトルに負けると、相手のRPを-1に削れる。バーストアビリティは、チームタイリョクが1500以上でバーストすると、必殺威力の強化と、RPを+1に補充出来る。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-020 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ベノムデスペラード コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 ベノクラッシュ コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 100 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてのチーム全体のひっさつを400吸収する。 解説 2回目のフィニッシャー登場。自身のタイプとバーストアビリティが合わさり低レアながら強烈な必殺技が放てる。ちなみに登場当初は何の変哲も無いカードであったが、後に仮面ライダーブレイブ主演の特別編にて浅倉本人が登場。今思えばその前フリだったといえる…。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-024 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ベノムデスペラード コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ あいてのチームにフィニッシャータイプがいるとき、コウゲキ・ボウギョ+300 さらに1ラウンド毎、ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ベノクラッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-150 解説 ナイトサバイブ参戦に合わせて一年ぶりの収録。同時にありそうで無かった初のアタッカー王蛇。相手チームにフィニッシャータイプ(というか、同弾収録の因縁の相手)がいる条件つきだがコウゲキ・ボウギョアップに毎Rのひっさつアップで能力を底上げできる。(対象がいることでイライラする再現か)バーストもひっさつアップにあいてチームのボウギョダウンと非常に攻撃的。ありふれた低レアながらキャラクター再現度の高いカードと言える。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-024 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2950 必殺技 ベノムデスペラード コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1ラウンド毎、このラウンドのみ、コウゲキ+1000 必殺技が発動したとき、ボウギョ+600 ただし、仲間のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 ベノクラッシュ コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 全てのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、APバトルに負けていたら、このラウンドのみ、ひっさつ+1000 解説 ビルドにて紫色でダークライダー(後にそうでは無くなったが…)であるローグの参戦に合わせてか、元祖紫色のダークライダーでもある王蛇が2度目のSR再登場を果たした。今弾で参戦したローグのLRタイプに合わせたのか、元祖LR同様にトリッキータイプでの収録となり、基礎ステータスはインフレの影響なのか初登場時のLRと同じくらいになっている。アビリティはトリッキータイプがチームにいない事が条件だが、1ラウンド毎にこのラウンドのみとはいえコウゲキ+1000の効果が付加される。現時点ではインフレなどもあって相手に大ダメージを与えやすくなるのはありがたいところ。だが、副効果は非常に厄介で初登場の19話で見せたガードベントを再現してか、必殺を発動すると自分の防御が上がる代わりに味方の防御が削られるという効果を持つ。更に発動条件が必殺「が」なので誰の必殺を発動しても味方のボウギョが下がりまくるため、ミガワリしたとしても前述のボウギョダウンで一気に押し切られる可能性も高まる。よってボウギョアップアビリティを持つライダーを補助としてカバーしておきたい。バーストアビリティも副効果がこれまた厄介で全チームのライダーガッツ率ダウンという効果を持っており、2つ目の副効果はAPバトルに負けた状態でバーストするとこのラウンドのみの必殺補強と難しい。前者はライダーガッツ率系などのメダルで補助可能だが、後者に至ってはAPバトルに負けてからのカウンターを発動しない限りは全く発動しないのが難点。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ベノムデスペラード コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ベノクラッシュ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の防御-400 解説 ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」がきっかけとなったか、新規参戦としてオーディン参戦に伴う龍騎特集でやはりというか前ナンバーの因縁の相手に合わせて最終弾でも登場。だが今回のアビリティはミガワリ発動でチーム全体防御+300と受け身に回るという、浅倉しからぬ真逆のアビリティ。ある意味バースト演出をアビリティで再現した効果だが、受け身に回っていると逆に押されかねないため、APアップで速攻を決めたい。逆にバーストアビリティは相手の防御-400とジャマータイプのボーナスであるオイウチ・ミガワリ封印を更にサポートする効果。ミガワリを封じた状態で防御-400が入ればダメージは結構な物となる。ちなみにイラストは最終回におけるゾルダとの最終決戦の1シーンをイメージした絵となっており、この前ナンバーのゾルダと合わせると繋ぎ絵となる。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-023 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ベノクラッシュ コスト4 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 60 蹴 50 剣 30 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃・必殺+500 ただし、体力-300②スロットを止めたとき、相手より体力が少ないと、AP+25 相手全体の防御-150 テクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 2200 ボウギョ 1000 タイリョク 2300 必殺技 ドゥームズデイ コスト10 ひっさつ 4000 スロット G 100 剣 100 蹴 100 剣 70 蹴 50 剣 30 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000、全てのチームのガッツ封印 さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、必殺+3000 相手全体の防御-1000 解説 ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」がきっかけとなったか、オーディン参戦から3弾後のバーストライズ3弾。丁度参戦が5年目となる王蛇が初の剣持ち、更に新技と原作で浅倉を演じた萩野崇氏の本人ボイスを実装して再びLRで祭りの中心へと再登場。なおかつバーストライズ3弾の「メモリアルフィニッシュ」枠1枚目としての降臨となった。とにかく目を引くのがスペックは浅倉本人を徹底再現してか、現環境のLRしからぬN並みの2300の低体力。普通ならば鎧武弾のLRクラスではあるが、これに合わせてかアビリティもそれに連動した形となっている。そのアビリティ1つ目は同じジャマータイプがいないだけで体力が-300されていくが、代わりに攻撃・必殺+500の効果。更に2つ目は体力が少ない時にスロット止めするとAP+25(ちなみにこの時点でのAP+25持ちはLRゼロワンライジングホッパーのみ)と相手全員の防御-150とテクニカルゲージがダウンする効果。…つまり、ジャマータイプらしく逆転に特化した構成であるためか、低体力系と組めば良いのだが…問題はここから。実はスロットの最後をよく見るとあの第2弾オーズ以来となる30の目が実に6年ぶりの再登場である。オーズはバーストしなければ回避できたが、こちらはそうはいかず最初から30の目が存在するため最後の剣アイコンに止めてしまうとAPアップを入れても相手の差次第では負けてしまう危険も伴う。よって体力を低くしつつ(これに関しては味方の体力少ない条件を持つカードもあるため)もAPアップ持ちを募りたい。そしてバーストアビリティはフィニッシャータイプばりの必殺番長型で通常時は必殺+2000だが、APバトル勝ちでその場限りの必殺+3000のゲイン、同時に相手全体に防御-1000と非常に強烈な効果。それだけでなく、必殺はジャマータイプボーナスと表アビリティ2回発動込みで10500(その前にチェインタイプをバーストしておくと12000)、更に表アビリティと裏アビリティの相手防御ダウンのおかげで決定打が付くと最早相手は負け確定。場合によっては9999ダメージ達成もあり得る…と、ここまで浅倉本人の性格を反映しての通り必殺だけに特化したのは流石と言えよう。しかしそれをやり遂げた反面、その代償としてガッツ封印まで付く。前回グリスパーフェクトキングダムにて初実装となったガッツ封印ではあるが、今回は何と全チームのガッツ封印ととんでもないデメリットを持ってきた。もしも相手が技を耐えきってしまい、その後のAPバトルで負けて逆転されてしまってそのい時のガッツ封印が元で一気に敗北…と最終回におけるゾルダの正体を知った際の浅倉本人の怒りが頂点に達するほどになるのでバーストする時は先攻を取ってからしっかりと行おう。総じて本人を再現しすぎてピーキーな1枚になっているものの、うまく使いこなせれば爆発力が高い1枚と言えよう。当初は前評判こそは未知数なカードではあったが、全国対戦でイベントが開催されるとその評価は一転。決まれば相手を一撃で撃破できる決定力で文字通りの活躍を見せつけるのであった。そして続くBS4弾の後半、限定モードである超絶ウィークリーバトルにてオーディンがボスとして登場。そちらは特殊アビリティとして強制ガッツ発動持ちだが、代わりに体力が低い(超ゲキムズであっても8000)かつ前述した強制ガッツ発動も実際は龍騎勢を入れておくだけで阻止できる…と、デッキの工夫次第ではあるものの、やはり決まれば1ラウンドクリアも狙える早期決着型としての価値も高まるのであった。そして更なる朗報として、仮面ライダーセイバーが務める新シリーズ「ズバットバットウ」からブレイカータイプを除く全てのライダータイプの効果が変更されるのだが、ジャマータイプは攻撃・必殺+500が削除された代わりに防御-500と次ラウンドのみ発動だったオイウチ・ミガワリ封印が即発動かつ次ラウンドまで継続となった事で、相手のミガワリを封じた状態で強烈な必殺を与えられると実質的に大幅な強化。それだけでなくズバットバットウ弾から手に入る新ベルト「ソードライバー」のみの専用システム「ベルトオーラ」、そしてそのベルトオーラを貯める事で発動出来る「オーラバースト」で更なる必殺強化も狙えると大昇進を迎える事となった。…が、ズバットバットウ4弾にて本人ボイスとなってLRで登場した宿敵が登場。全国対戦で遭遇したら原作同様に因縁のバトルを繰り広げられる様になった一方、あちらのバーストアビリティの体力ダウンには用心しておきたいところ。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-021 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 3000 必殺技 ベノムデスペラード コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 ベノクラッシュ コスト9 ひっさつ 2400 スロット G 100 蹴 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ・ミガワリ発生率がアップ 解説 1弾空けての登場は宿敵?に合わせたかで、久々のフィニッシャータイプ。同時に本人ボイスになってから初のベノムデスペラート収録(ベノクラッシュは前回LRの表面で登場済み)でもある。(同時に再び素手統一に戻ったが…)ただし能力はRながら総合で4200かつコスト9のバースト必殺、体力も3000とSR並み。それだけに表アビリティのバーストしない限りテクニカルゲージアップが永続で発動する効果が足枷となっているのが惜しい。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-031 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2800 必殺技 ベノムデスペラード コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ベノクラッシュ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 必殺+800 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のRPを2吸収 解説 1年ぶりの登場は宿敵の高レア登場に合わせたかで同時に登場。…ただし、体力こそは前回Rに引けを取らない分、今回はアビリティや必殺コストが低レア相応なので前回より強くないのが実情。一応タイプがジャマーでないのでゾルダのバーストアビリティには引っかからない。そこはやはり狡猾な朝倉らしい… 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-073 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ベノクラッシュ コスト4 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 60 蹴 50 剣 30 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃・必殺+500 ただし、体力-300②スロットを止めたとき、相手より体力が少ないと、AP+25 相手全体の防御-150 テクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 2200 ボウギョ 1000 タイリョク 2300 必殺技 ドゥームズデイ コスト10 ひっさつ 4000 スロット G 100 剣 100 蹴 100 剣 70 蹴 50 剣 30 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000、全てのチームのガッツ封印 さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、必殺+3000 相手全体の防御-1000 解説 本弾で登場した過去のLRの復刻して再録する新企画である「REVIVAL EDITION」の1枚として再登場。次ナンバーの仮面ライダーオーマジオウと同じく復刻したカードの中で一番最新のカードにあたる。アニバーサリー弾から2つ前のズバットバットウ4弾でゾルダのLRが出てきたから、これに合わせて再登場したのであろう。基本的にBS3弾をそのまま再録しただけなので使い方は変わらないが、「REVIVAL EDITION」自体が本弾では登場しないSR枠の代わりになっているのでBS3弾当時、手に入れられなかった方でも入手のチャンスがある。ただし現在では前述したゾルダに加え、前弾で登場したオーマジオウの存在もあって、やや陰りが見えつつある。それでもオーラバーストでの超絶火力と必殺技が決まれば勝てる強さは健在なので、手に入ったらその強さを実感しよう。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-066 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 4250 必殺技 ベノムデスペラード コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+25 テクニカルゲージが超アップ 相手のRP-2 さらに、相手より体力が少ないと、RP+3 バーストゲージが超アップ 相手のテクニカルゲージを超ダウン ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1250 タイリョク 4250 必殺技 ベノクラッシュ コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率超ダウン②必殺技を発動したとき、相手のRP-5 体力-1500 テクニカルゲージを超絶ダウン 解説 通算3度目(リバイバルを除く)のLR収録となった王蛇。最凶のダークライダーに相応しく50thLRのダークエディションも実装となった。表面の性能はAP・Tゲージ・RP・Bゲージとガンバライジングの環境で重要視される能力を押さえた強力な性能に仕上がっている。メモリアルフィニッシュにあった低体力、30スロットと言った不安定な要素も無く安定性が増しているのも嬉しい所。ただ、高体力なのに追加アビの発動条件が「相手より体力が少ないと~」なのでやや満たしづらいのが欠点か。バースト面は必殺強化に加えて、Tゲージとミガワリの超ダウンさせる。特に自身の必殺技発動をトリガーとする②アビは強力でTゲージの超絶ダウンは言わずもなが、元々の高火力に加えて相手の体力を-1500も削れるのは大きい。RP減少も次ラウンド以降の相手の必殺技を妨害できるので非常にいやらしい効果と言える(とはいえ近年はRPを補強するカードは多いのであまり刺さらないかもしれないが…)総評すると安定感のあるハイスタンダートなフィニッシャー、数字の大型化の進んだ近年の対戦環境ではメモリアルフィニッシュも流石に型落ちになってきたタイミングなので強力なカードの登場はファンにとって喜ばしい限りだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT4-086 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ベノムデスペラード コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①チーム全体の攻撃+200②APバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダー王蛇 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ベノクラッシュ コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 100 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージがアップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングライダータイムパック2 解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に龍騎の特別編に浅倉本人が登場する事に併せてか王蛇が初のプロモ収録を果たした。ちなみにこの一つ前のナンバーは因縁の相手なのだが…アビリティは2つ持ちだが効果はよくある全体攻撃アップとAPバトル勝ちでRP+1とややパッとしない。バーストで必殺を上げつつもAPバトルで勝っている場合はテクニカルゲージアップとこれまたよくある効果だが、ブレイカーボーナスで攻撃は2100までアップするとやはり攻撃的な本人を再現しているのが特徴的な一枚。ブレイカータイプなのでポテンシャルは高い反面、バースト前後に70の目が無い点と防御が一切アップしない点は頭に入れておこう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 浅倉威がVバックルと紫色のカードデッキを使用して変身した仮面ライダー。浅倉本人は第17話ラストで登場。王蛇としては第18話で先行登場したが、全身かつ正式に初登場したのは続く第19話から。 浅倉はかつていくつもの罪を行い、後にゾルダとなる北岡龍一でさえも罪を軽くできないほどの狂暴な人物であった。そんな中でライダーバトルがなかなか進まない事に危惧した神崎士郎は戦いを速めるべく、浅倉の狂暴性を買って彼に紫色のカードデッキを渡したのであった。主に因縁の相手として北岡を付け狙うが、自分の邪魔をするのであれば城戸や蓮、その他のライダーと戦う事もある。またどういうわけか、後の回では北岡の「城戸が馬鹿だと思う奴は~」の部分でちゃっかりと参加してたり、OREジャーナルに堂々と入室して城戸と戦うためにわざわざ呼び出しに来たり(なお城戸以外のOREジャーナルの面々は動揺)、エグゼイドのブレイブ主演の作品では鯖を食べた直後「サバじゃねえ!!」(これに関しては演じた萩野氏がかつてシャンゼリオンで出ていたから)と言ったりしていた。 狂暴かつ狡猾な性格であり、その戦闘力はかなりの持ち主。契約モンスターは「ベノスネーカー」、ソードベント「ベノサーベル」を使用して圧倒的な強さを持つ。この時点ではまだ2枚しか無かったが同19話で芝浦淳/仮面ライダーガイをエンドオブワールド(ゾルダのファイナルベント)を受けさせて、自ら倒した後に契約モンスターのメタルゲラス、23話で城戸真司/仮面ライダー龍騎を庇った手塚海之/仮面ライダーライアを倒して彼の契約モンスター・エビルダイバーさえも持っていた契約カードを使用して契約し、それぞれのベントカードを使用できるようになった。 ファイナルベントは後の契約したモンスターを含めると4種類も存在するが、王蛇専用の物は2種類で1つ目は通常のファイナルベントをベノバイザーに装填し、ベノスネーカーの毒液を利用して連続キックを叩き込む「ベノクラッシュ」。もう一つは劇場版及び最終回で使用されたユナイトベントを使用し、契約している3体のモンスターをジェノサイダーに合体。同じ応用で専用のファイナルベントをベノバイザーに装填し、ジェノサイダー自身が腹を割ってブラックホールを形成。そこに王蛇が相手に錐もみキックを叩き込み、叩き込んだ相手をブラックホールに押し込む「ドゥームズデイ」。 ナイスドライブ3弾でLRで参戦。警察である『ドライブ』が放送中なので敵に相応しい極悪犯が参戦したということだろうか。 因縁の「仮面ライダーゾルダ」は同じ弾での参戦だがそちらはSRなのでこっちの方が待遇はいい。 「スペシャルカードスキャン」では変身シーンと戦いに飢える演出。専用のバースト演出は王蛇らしく相手を挑発する。 武器は無し。劇中ではソードベントで召喚するベノサーベルをよく使っていたが、左手で使っているのでガンバライジングでは実装が難しかったのだろうか。 その代わり表面必殺技「ベノムデスペラード」はオリジナル技だがちゃんと左手でベノサーベルを持って暴れる王蛇が見られる。 バースト必殺技はメインの契約モンスター・ベノスネーカーの毒液に乗って連続キックする劇中技「ベノクラッシュ」。どちらにもベントインシーンは無い。(ベノバイザーが用意されてない?) その後、ジオウの特別編で活躍したのもあってかオーディン参戦後の3弾後であるバーストライズ3弾にて原作で浅倉威を演じた萩野崇氏の本人ボイスを実装、更に新要素としてベノサーベル初期装備(剣持ち)、新技として「ドゥームズデイ」を実装して「メモリアルフィニッシュ」で登場となった。
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【名前】 仮面ライダーガオウ 【読み方】 かめんらいだーがおう 【登場作品】 仮面ライダー電王 【リンク】 仮面ライダーガオウ 【詳細】 ガオウベルトで変身する仮面ライダー。変身者は、以下の通り。 牙王/仮面ライダーガオウ 二代目牙王/仮面ライダーガオウ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。
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ライダー全国対戦(50th弾) ライダー全国対戦 オンラインイベント、オンライン大会攻略 過去のライダー全国対戦ND2弾~ZB5弾 ライダー全国対戦 ワンダーコネクターの入手方法については「全ベルト対応コネクター」参照。 [部分編集] 全国のプレイヤーと戦うモードICカードを使わなければこのモードは選択できない。 朝10時から夜10時は実際に同時刻にプレイしてるプレイヤーの誰かと対戦する「リアルタイムバトル」、その以外の時間は全国のプレイヤーが使っているデッキを使ったコンピューターとの対戦になる。スタートすると先にデッキを決め、その後対戦相手検索が始まる。検索後対戦相手が決まる。見つからなかった場合コンピュータとバトルになる。この場合はポイントや経験値のボーナスは無し。 見つかった後でバトル中に切断されてしまった場合コンピュータの操作に切り替えて続行する。この場合はポイントや経験値のボーナスが付く。 バトルの勝敗で「全国バトルポイント」が貰え、一定ポイントを溜めると「ガンバ道」が上がる。「ガンバ道」は最初は「入門」、次が「10級」から「1級」までで、その次が「初段」、「2段」から「9段」、その次が「鋼-初段-」、「鋼-2段-」から「鋼-9段-」、「熟練者」「皆伝」「名人」「達人」「師範代」「軍師」「将軍」「竜王」「神」「絶対神」「究極神」「究極絶対神」「覚醒神」「絶対覚醒神」「究極覚醒神」「究極絶対覚醒神」「頂-ライジング-」「栄光1」から「栄光10」となる。また「ガンバ道」はマッチングにも影響を及ぼし、プレイヤーの「ガンバ道」ランクが近い対戦相手にマッチングされやすい。 リアルタイムバトル中は自分と相手のガンバ道の差によって「経験値」と「全国バトルポイント」にボーナスが貰える。勝てば最小でも3倍、相手の方がガンバ道が高いと最大で15倍まで上がる。負けても最小2倍、ガンバ道が高い相手ほど、最大で7倍になる。 ライダー全国対戦で「クリアチャレンジ」という条件を満たすことで「全ベルト対応コネクター」を貰える。クリアチャレンジは12個。 プレイ後に一覧で表示されどこまで埋まったかを確認できる。ガンバライジング部では条件を確認できる。[[全ベルト対応コネクター ]ライズコネクター(50th弾)]のページの「ライズコネクター一覧(入手法別)」に各弾ごとで条件を記載した一覧を記す。 オンラインイベント、オンライン大会 オンラインイベントではイベントごとに条件が発生しクリアするとボーナスが貰える。オンラインイベントは朝10時から夜10時までのみ開催となる。50thアニバーサリー弾での開催されるイベントは以下の通り。コンビブーストマッチ:9月9日~23日期間中は特定のカードを組み合わせるとコンビボーナスが発動し、さらに最後の1枚でプラスワンボーナスが追加で発動する。 コンビボーナスの発動条件は、作品の主人公ライダーと、その主人公ライダーと同じ作品に登場するライダーまたは、作品の主人公フォームAと作品の主人公フォームBとなっている。 発動するコンビボーナスの組み合わせ(その1):チーム全体の攻撃・防御・必殺+1500 AP+5 全国ポイント+3 1人目 2人目 仮面ライダーリバイ 仮面ライダーバイス 発動するコンビボーナスの組み合わせ(その2):チーム全体の攻撃・防御・必殺+1000 AP+5 全国ポイント+3 1人目 2人目 仮面ライダーセイバー 「セイバー」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダーゼロワン 「ゼロワン」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダージオウ 「ジオウ」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダービルド 「ビルド」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダーエグゼイド 「エグゼイド」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダーゴースト 「ゴースト」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダードライブ 「ドライブ」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダー鎧武 「鎧武」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダーフォーゼ 「フォーゼ」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダーオーズ 「オーズ」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダーW 「W」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダーディケイド 「ディケイド」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダーキバ 「キバ」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダー電王 「電王」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダーカブト 「カブト」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダー響鬼 「響鬼」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダーブレイド 「ブレイド」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダーファイズ 「ファイズ」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダー龍騎 「龍騎」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダーアギト 「アギト」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 仮面ライダークウガ 「クウガ」に登場するライダー(主人公ライダーも含む) 昭和ライダー 昭和ライダー プラスワンボーナスの発動条件は、コンビボーナスが発動している状態でコンビボーナスの対象になっている2枚以外の作品のカードを発動するが、作品ごとに発動する効果が異なります。 発動するプラスワンボーナス(その1):中央ライダーの攻撃+500 テクニカルゲージがアップ 全国ポイント+2 仮面ライダーリバイス 仮面ライダージオウ 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーウィザード 仮面ライダーW 仮面ライダー電王 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーアギト 発動するプラスワンボーナス(その2):中央ライダーの防御+500 テクニカルゲージがアップ 全国ポイント+2 仮面ライダーセイバー 仮面ライダービルド 仮面ライダードライブ 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーカブト 仮面ライダーファイズ 仮面ライダークウガ 発動するプラスワンボーナス(その3):中央ライダーの必殺+500 テクニカルゲージがアップ 全国ポイント+2 仮面ライダーゼロワン 仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダー鎧武 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーキバ 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 昭和ライダー 発動するプラスワンボーナス(その4):中央ライダーの攻撃・防御・必殺+300 テクニカルゲージがアップ 全国ポイント+2 ガンバライダー ワンモアボーナスの発動条件は、コンビボーナスとプラスワンボーナスに関係なく、50thアニバーサリー弾のカードを使用していた場合に発動する。使用しているカードの枚数が多ければ、ボーナス内容がパワーアップする。 発動するワンモアボーナス:対象のカード枚数×全国ポイント+1 イベント期間終了時の最終ランキングの順位に応じて、エンブレムと称号がもらえる。 順位 エンブレム 称号 1位 50thデータカード(金) 天下無双のコンビネーション 2位~10位 50thデータカード(銀) 疾風度銅のコンビネーション 11位~100位 50thデータカード(銅) 新鋭気鋭のコンビネーション オンライン大会では大会ごとに通常のライダー全国対戦ランキングとは別のランキングが発生し、順位によってガンバライダーのアイテムが貰える。オンライン大会は朝10時から夜10時までのみ開催となる。 攻略 このモードでは実際に遊んでいるプレイヤー同士での対決となるため、ガンバライジング上級者との対戦が多くなり他のモードよりも格段に難しくなっている。(相手によるが)そのため今現在の対人戦の戦法がそのまま使用できる。相手もライダーガッツによる復活もある。 強力なカードや全ベルト対応コネクターの揃わない初心者や始めたばかりの入門者では上級者との対決に勝つのは難しい。他のモードで戦うだけなら無くてもなんとかなるので、難しくてどうしようもないなら大会報酬や全ベルト対応コネクターは我慢してこのモードをあまりプレイしないのも一つの手。ただし全ベルト対応コネクターは特定のチーム組むだけで勝たなくても貰えるような物もあるので、そういった物だけ貰うという方法もある。 対戦相手は自分と同じ階級同士ではなく自分より上のランクの相手とも当たる事が多いので注意。 「ライダーガッツ発動からのゲキレツブレイク発動でバースト必殺技を連続で出す」等で運だけで勝てることもあるが、あまり期待できない。 経験値狙いのレベル上げ目的では負けても倍にはなるとはいえ、元のバトルスコアも低くなるのであまりに勝てないと結局効率は悪くなりがち。勿論普通に勝てるようになってからは他のモードより上げやすくなる。経験値狙いならお金があるのなら「50周年アニバーサリーロード」か「全国特訓モード?」を低難度1,2ラウンドクリアで回った方が早いということになりやすい。経験値15倍イベント中は話が別。その時だけは勝っても負けても経験値がどんどんもらえる。 過去のライダー全国対戦 ND2弾~ZB5弾 ライダー全国対戦(ND2弾~ND6弾) ライダー全国対戦(BK1弾~BK6弾) ライダー全国対戦(GH1弾~GH6弾) ライダー全国対戦(BM1弾~BM6弾) ライダー全国対戦(RT1弾~RT6弾) ライダー全国対戦(BS1弾~BS6弾) ライダー全国対戦(ZB1弾~ZB5弾)
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「俺は…俺は人間を超えるんだぁ――――!」 【名前】 シド/仮面ライダーシグルド 【読み方】 しど/かめんらいだーしぐるど 【声/俳優】 波岡一喜 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム鎧武外伝 仮面ライダー斬月/バロン鎧武外伝 仮面ライダーデューク/ナックル 【初登場】 第1話「変身!空からオレンジ!?」 【所属】 ユグドラシル・コーポレーション 【分類】 アーマードライダー 【ディティール】 北欧? 【変身】 仮面ライダーシグルド(アーマードライダーシグルド) チェリーエナジーアームズ 【変身アイテム】 ゲネシスドライバーチェリーエナジーロックシード 【モチーフ(ライダー)】 さくらんぼ 【詳細】 仮面ライダー鎧武/ガイムに登場するアーマードライダー、及びその変身者。 身体スペックや各種機能はヒーローwiki(外部サイト)リンク先を参照。 物語開始時点から沢芽市で暗躍していた「錠前ディーラー」の男性。 口ひげをはやしたアウトロー。 ビートライダーズに流行しているインベスゲームに欠かせないロックシードの売買を一手に担い、さらには戦極ドライバーすら商品としている等謎の多い存在だった。 その正体はユグドラシル・コーポレーションのメンバーであり、戦極凌馬/仮面ライダーデュークの協力者。 彼の任務はロックシードと戦極ドライバーを流通させビートライダーズにその力を使わせること。 それと同時にアーマードライダーの装着者達の監視も担っていた。 戦極ドライバーを配った相手はユグドラシルに報告していたが、とある思惑から呉島光実/仮面ライダー龍玄の情報は伏せて呉島貴虎/仮面ライダー斬月と接していた。 かつては裏世界の売人だったが、力への執念を見込まれ戦極凌馬自らスカウトした経歴を持つ。 彼の言動を見る限りプライドが高く、自分が今いるポジションに対しての強い不満があった模様。 上昇志向が強かったのだろうが… 自分を「大人」、ビートライダーズを「子供」と定義し葛葉紘汰を始めとする青年達を露骨に見下して接しており(アーマードライダー達がユグドラシル内部でモルモット扱いが定着してたこともある)、正体を表してからはゲネシスドライバーにチェリーエナジーロックシードを使って仮面ライダーシグルドへと変身。 圧倒的なスペック差から葛葉紘汰らの前に何度も立ちはだかる。 ヘキジャインベスと化した初瀬亮二を直接手にかけた人物であるためか紘汰からも強い敵意を向けられていたが、旧世代である紘汰達は自分に勝てないと高をくくっていた。 しかし紘汰がDJサガラの協力でジンバーアームズの力を得るとその立場がゆらぎ始める。 さらに紘汰を煽る目的でヘルヘイムの森の秘密が露見した場合、スカラーシステムで街ごと焼き払う準備が整っていることを伝えると、ユグドラシルの姿勢に激怒した紘汰との戦いとなり、ジンバーレモンアームズに変身した鎧武に対し完全敗北してしまい、エナジーロックシードを奪われてしまう。 戦極凌馬から新しくロックシードを調達してもらったものの、ジンバーを超えてカチドキアームズの力まで手にした紘汰には既に手が届かない状態になっており、既に新世代ライダーとしてのアドバンテージは失われてしまっていた。 切り札であるシドロックシードの力も簡単に突破されてしまったシドは精神的にも後がない状況に陥り、そんな状況下で彼はDJサガラから保証された「禁断の果実」を独り占めするためにユグドラシルからの離反を計画。 ご神木を利用した固定クラック装置を破壊すると森に飛び込んでいった。 その後呉島光実と手を組みつつ、オーバーロードインベスのレデュエと接触することに成功。 レデュエからロシュオの存在を知ったことで意気揚々と向かっていったものの、力への渇望に反して実力が伴っていないことを見抜いたロシュオの念力攻撃に晒される。 一度は見逃すような発言を受けるも、これ以上負け続ける自分を許容できなかったのかその執念は途切れること無く、ロシュオは岩盤の亀裂に追い込んだ後そのまま閉じる形で引導を渡す。 そうして力への執念のあまり、その大小を見抜けなかったちっぽけな男は、そのこだわりを捨てられず命を落とす羽目になってしまった。 さらには子供と見下していた紘汰に手も足も出ないレベルで叩き潰されたり、戒斗にすら戦力面でも見劣りし、最期は光実からも見捨てられる形で孤独に死んでいった。 大人にこだわっていた男が一番子供のようであったのは何の皮肉だろうか。 【余談】 演者である波岡一喜氏は仮面ライダー電王にてカメレオンイマジンの契約者役として出演して以来の参加となる。 その浪岡氏いわく、シドという人物は強さだけを求めて走り続けそこへ新しい自分を求めたという形で行動していたらしく、そういった認識のもの一定の考えがあってああいう言動を取っていたと演技していたという。
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仮面ライダーディケイド 1弾 2弾 3弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ3弾 ズバットバットウ5弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-030 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト ディケイドクウガ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 マイティキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 蹴 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ タイリョクが2500以下のとき、ゲキレツアイコン+1 解説 ガンバライドの顔役、ディケイドはガンバライジングでもLR参戦。高次元で整った基礎ステータス、無条件で3点強化のアビリティはさすがの一言。さらに下記の通り、LREXが大幅に弱体化されてしまったため、高レアには珍しいライジングコストが5という点も含め、6弾まではLREXよりも使いやすく便利なカードだった。D1弾でLREX側の有利になる要素が出たため、現在では本来の力関係に戻りつつある。バーストアビリティが少々地味なことが難点だが、アビリティ発動の判定が毎ラウンド行われるタイプなので、いつバーストさせても良く仲間の都合に合わせることができるのが強み。現在では新たなLR(コンプリートフォームや新技)が登場してからは、流石に力不足のためか一線を退いているため使用される事は少ない。 カードナンバー 1-031 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト3 ひっさつ 1650 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト ディケイド電王 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2000以下だと、ゲキレツアイコン+3 解説 こちらはLREX版。バースト前で十分活躍できるLRディケイドとの違いが薄く、このカードの一番の目玉であるバーストアビリティまでもが大幅に弱体化(追加できるゲキレツアイコンは3つまでなので、アタッカー効果を差し引くとLRよりも条件が厳しいだけという下位互換)されてしまった。そのためLRと比べたバースト後のメリットは、わずかなステータスと剣アイコンを維持していることのみである。といっても、バーストさせないで戦う分にはかなり強いので、仲間にはバーストを優先したいカードを用意しよう。…しかし、D1弾での仕様変更により、剣アイコンを維持している(=バーストでアイコンがすり変わわない)点が大きなメリットとして作用するように。LRと違い「バーストしたらアイコン揃いにくくなってAP負けの温床になる」という危険性がないため、気兼ねなくバーストできるのは嬉しいところ。また、ゲキレツアイコンの上限はそのままだが、通常攻撃が3人分必ず飛んでくるD1弾ではダメージレースが進行しやすくなったため、下位互換なのは事実だが発動条件差は以前ほど気にならない。D弾においては、LREXとLRの力関係は逆転、もとい本来の形に戻っていると言って良いだろう。上のLRと異なり現在でも前述する剣アイコンが変わらない点が強みだが、今となっては上のLR同様に完全上位互換の高レアが登場、アタッカー封じがあるためかあまり使われる事は少ない。ちなみにRM4弾にて再録されるまでは単独としては唯一となる2009Ver.のディケイド電王へのカメンライド持ちであった。 カードナンバー 1-032 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 1900 必殺技 ライダーパンチ コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 DCDS(ディケイドスラッシュ) コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+2 解説 今弾では唯一の低レアディケイド。バーストアビリティを発動させるとRPを早期に溜められるが、その場合は真っ先にバーストする必要がある。バースト前後のステータス差が比較的大きいので、優先してバーストする価値はある。1-023N クウガGFや1-027N ブレイドなどバーストを後回しにして良い仲間と組ませよう。 カードナンバー 1-047 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト ディケイドファイズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 スパークルカット コスト7 ひっさつ 2700 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3000以下だと、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 初期アビリティは発動条件も効果も上記LR2枚より狭く、バーストしておけば体力次第で勝手にアビリティが発動するLRと違い、こちらのCP2枚は体力条件を満たしてからバーストしないといけない。加えてバースト必殺技の燃費がLRより更に悪くなっているため、ファイズによるスパークルカットを観賞したい場合は本家のSRを使えば威力とスキル以外は問題は無い。・・・と、ここまでは2弾の経緯であり3弾からのコスト補正に伴いコスト7であるこのカードは大化け。本家を上回る威力のスパークルカットを放てる。更に後のD1弾で、仕様変更によってLREXと同じく、剣アイコンを維持している事が大きなメリットとして作用。またテクニカルゲージに個人・全体の概念がなくなった事でCPEXよりも使い勝手が上昇した。 カードナンバー 1-048 レアリティ CPEX ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト ディケイドクウガ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 マイティキック コスト8 ひっさつ 3000 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが2500以下だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 こちらはCPEX版。バーストアビリティの効果対象にディケイド自身を含むようになった。ただしLRと逆に、CPEXだとバースト時に剣アイコンが拳にすり替わるので注意。後のD1弾で、仕様変更により大幅に割を喰ったカードの1枚となってしまった。テクニカルゲージに個人・全体の概念がなくなったことでLRとバーストアビリティの差がなくなり、アイコンの切り替えがマイナスに働くことで評価が通常CPより落ちてしまっている。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-038 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト ディケイドカブト ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1800 必殺技 クロックアップ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 解説 今回のディケイドはバーストゲージ上昇に加えてバースト後はテクニカルバトルに勝った場合AP+10という万能で扱いやすいアビリティ。前弾収録のディケイドのアビリティは総じてタイリョク指定があった為使いにくかった面があるが、今回のディケイドはそれらを払拭している。アビリティのAPアップは恐らくカブトのバースト後AP上昇が元ネタか。ブレイドのように、何もデメリットが無くバーストさせられることに加えバースト後にテクニカルゲージが上昇しているためアビリティも発生しやすいのが強み。但し、本家カブトとは違い必殺の補正は入らないために必殺で相手をしとめるには何かしらのサポートが必要。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-047 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 2150 必殺技 ディケイドキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+350 ライドバースト ディケイド龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 拳 100 蹴 60 拳 80 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ チームに龍騎がいるとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 R続投、今回はバースト後に龍騎へカメンライドする。表面必殺技が新規なのもポイント。左のレーン指定でコウゲキ+350、バーストアビリティは龍騎がいる事が条件だが、チーム全体にゲキレツアイコン+1という攻撃に特化した1枚。またディケイドでは珍しく両面とも拳アイコンのカードで、数も拳が4つと多く「パンチマスター」を狙いやすいのも地味に嬉しい所。バーストアビリティの条件をみたしつつパンチマスターも狙える5弾N龍騎はうってつけの相棒といえる。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-059 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 カメンライドラッシュ コスト3 ひっさつ1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 仲間がライジングしたとき、ひっさつ+150 ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 カメンライド・ディメンションキック コスト5 ひっさつ2350 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 仲間がライジングしたとき、ひっさつ+400 アタックポイント+10。ただし、チーム全体のライジングコスト+1 解説 極極極ワザCPのトリを飾るのはディケイド。しかも他のCPと違い クウガやキバの技は簡易型だがライダーキックであり バースト時は最高3回のライダーキックとてんこ盛り状態である。能力はアビリティが共に「仲間ライジング」が条件となっている。コスト必殺補正の関係で額面以上に必殺威力は低くなるが バーストアビリティが発動すれば次ラウンドから実質威力上昇となる。これは仲間の必殺にも言える。さらにAP+10はスロットバトル時に適用される形式なので RPさえ十分ならすぐにAP補強可能。トリッキータイプなのも 仲間と一緒に必殺を打つという条件にあっている。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-032 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト2 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ディケイドキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 解説 CPと同じトリッキータイプでN落ち。順番指定のボウギョアップを持つのが最大のポイント。1番目指定の龍騎も同時に使えばボウギョ+300という芸当も可能。バーストアビリティも表面と同じ2番目でバーストすれば必殺+400される。ちなみにバースト必殺技は意外な事に第3弾Rの表面必殺技のディケイドキックである。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-050 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト4 ひっさつ 1800 スロット 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ このライダーが必殺技を発動したとき、コウゲキ+800 さらに、ミガワリ効果が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2400 必殺技 ドリームスリーカード コスト8 ひっさつ 2700 スロット 剣 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+2000 さらに、カウンター発生率がアップする。 解説 「トリプライドキャンペーン」の一つ。アビリティは自身が必殺技を発動したときに、自らのコウゲキとミガワリ効果を超アップさせ、バーストアビリティは相手よりタームタイリョクが少ない状況でバーストすると、コウゲキと必殺威力の超強化に加え、カウンター発生率を上げる事もできる。余談だが、表面はD4-049 CP龍騎とD4-051CP ブレイドとはパズルカード仕様として繋がっていて、バースト面はディメンションキックの体制から。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-033 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 1950 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、平成ライダーのひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 ファイナルアタックライド コスト9 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+2000 さらに、平成ライダーのアタックポイント+10 ひっさつ+1000 解説 「全てを破壊し、全てを繋げ!」というコピーを反映してか、新タイプ「チェイン」を引っさげて、LRに再び降臨したディケイド。バースト面は最強形態のコンプリートフォームとなっている。自身のスロットアイコン数値全てにAP+20の補正を与え、平成ライダーの必殺威力を強化する。ブレイブのバーストボーナスと同じくスロット自体に補正をかけるため、オーバーチャージに引っかかりにくいのだ。RPが10以上の条件でバーストすれば必殺威力の超強化に加え、平成ライダーのAPと必殺威力の強化ができる。最大限に生かすなら剣持ちの平成ライダーと組むのが一番だろう。またこのカード必殺だけでもワンショットキルを狙えるが、自身のチェインタイプの効果や平成ライダーの必殺強化アビリティを利用して、仲間をD1LRドライブorD1LREXドライブや、LRマッハorLREXマッハなどの平成フィニッシャーLRにすることで、カンストした威力の必殺技に繋げる事も可能だ。なお、劇場版『仮面ライダー大戦』でディケイドとフィフティーンのバトルを再現するかのようにBK2弾現在チェインタイプのアビリティが封印できる4弾LREX フィフティーンとK2-063 スペクター ノブナガ魂がこちらに立ち塞がる点には注意。幾らRP10でバーストしようとしてもその前に4弾LREX フィフティーン、K2-063 スペクター ノブナガ魂が先にバーストされるとこのカードの戦力が失われるのでAPバトルに勝たせないようにしよう。ちなみに、下記D6-034との見分け方については、イラスト下部にディエンドのマークがあるかないか。無い方がLRである。 カードナンバー D6-034 レアリティ LREX ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 1950 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、平成ライダーのひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト10 ひっさつ 3600 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+2500 バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、平成ライダーのアタックポイント+20 解説 こちらはLREX版。上記D6-033との見分け方については、表面背景のバーコードが円形(ディエンドの必殺技であるディメンションシュートのSEのようなもの)になっており、両足付近にディエンドのパーソナルマークが追加され、小さく映し出している。バースト面の必殺技は、ライド時代には実装されなかった最終話のみ使用した技に変わっている。使い方は大体LR版と同じだが、バーストアビリティは、上記と同じくRPが10以上の条件で、LR以上の必殺威力の超絶強化に加え、バーストゲージが上昇しやすくなり、さらに、平成ライダーのアタックポイントを+20にできる。こちらも最大限に生かすなら剣持ちの平成ライダーと組むのが一番だろう。バーストゲージ上昇もあるので、他のライダーに繋ぎやすくなったのもいいポイント。なお、上記と同じく劇場版『仮面ライダー大戦』でもそうだったようにBK2弾現在チェインタイプのアビリティが封印できる4弾LREX フィフティーンとK2-063 スペクター ノブナガ魂がこちらに立ち塞がる点には注意。幾らRP10でバーストしようとしてもその前に4弾LREX フィフティーン、K2-063 スペクター ノブナガ魂が先にバーストされるとこのカードの戦力が失われるのでAPバトルに勝たせないようにしよう。バースト面のイラストは、ディエンドとのタッグになっている。 カードナンバー D6-035 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト2 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ディケイドキャリバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 解説 低レアながらバースト先はコンプリートフォームが見れるのがポイントだが、アビリティに関しては攻撃しか上げないので正直言って微妙。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-026 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ チームにテクニカルタイプがいるとき、アタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト8 ひっさつ2750 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージがアップする。さらに、オイウチ・ミガワリ発生率が超アップする。 解説 ディエンドとの合体攻撃がSR落ち。今回はディケイドを象徴する二つ名『世界の破壊者』を体現したのかブレイカーでの登場。コストの割に威力が高い表必殺を撃てるのがポイント。スロットは中位安定だが頭打ち型。前弾LRと違い平成指定ではないので、昭和ライダーとチームを組むことが出来るコンプリートフォームでもある。アビリティはテクニカルタイプと組むことでチーム全員の火力を上げ、APも20アップすることが出来る強力なもの。積極的に先攻を取りにいける構成だ。アイコン一致に拘るならD5弾SRカリスを左レーンに配すればAPゲインを更に強化でき、「写真に残して」の特殊ボーナスも発生するため相性がいい。アイコンは揃わないが2弾ディエンドもテクニカルタイプであり、アビリティでテクゲを補助できるので良きパートナーとなるだろう。APバトルに勝利してバーストすればさらなるテクゲ強化と、アシストの出現率を大幅に上げることができる。更にブレイカータイプの特性を利用して相手の発動中のアビリティを一時封印しつつ決着をつけられるのも見どころだ。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-027 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ディメンションキック コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 解説 ディエンドとの合体攻撃がRを飛ばしてN落ち。そしてディケイド初のブレイブタイプでの収録となる。ただアビリティは微妙で攻撃しか強化しないというのが・・・。一応バーストアビリティはタイリョクが多い条件でAP+10があるのでブレイブタイプのボーナスを加えると+60にはなるが。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-031 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ディケイドキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 100 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 何故かD1弾以来のディケイドキックをバースト面に引っ提げて再登場。前回Nやほぼ同じ構成のD1弾よりステータスは上がっているが、スロットはK2弾SR龍騎と同じく剣重視及び蹴アイコンがハズレという構成となっているのでなるべく剣重視のスロット持ちのカードと組ませたい。幸いD1弾と異なりバースト後も剣アイコンで統一されているので後は不安定なスロットをカバーできる仲間が欲しいところ。アビリティはRP+1と全体にコウゲキ+100と援護向きで反対にバーストアビリティは4500以下で全体に必殺+450を施す。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-034 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、アタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+200 解説 今回は初のパッションタイプに加え、バースト必殺技は(恐らく表面版ではあるが…)ディメンションキックの実装となった。アビリティは必殺技が発動する事でチーム全体に攻撃と必殺の2点強化を施す。必殺技が発動する事なので味方や相手チームの必殺でも発動するので少しでもラウンドを重ねておきたい。タイリョクが4000以下でバーストすればAP+20と全体に必殺+200を施す。ただ一つ、ボウギョがバーストしても全く上がらないというデメリットがあるのでボウギョ面のフォローは必須となる。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-032 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてのチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 100 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 久しぶりにファイナルアタックライドディエンドを収録してN続投。アビリティは1ラウンド毎に相手のボウギョを-100下げていくというこれまでありそうで無かったアビリティを備えている。ただ、その効果は雀の涙程度なので他のカードもボウギョマイナス型で固めたい。バーストアビリティはRP+3とバーストゲージが上がりやすくなるという援護型なので他の仲間にトドメを譲ろう。ただしスロットは不安定な点に注意したい。一応同弾にはディエンドがあるのでそれでカバーしたいところだが… ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-036 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ あいてのチームに平成ライダーがいるとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、アタックポイント+10 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションキック コスト9 ひっさつ 3450 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージが超アップする。さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 オイウチ効果・発生率を超アップする。 解説 LR人気投票の内の一つに選ばれたのは、三回目のLR登場を果たしたディケイド。新技として表面に必殺技として第5話で披露したディメンションスラッシュを引っ提げており、初となるバースト版ディメンションキックの高レアでもある。アビリティは前半部分が最終回及び後に参戦した激情態を彷彿とさせる平成ライダー指定(しかもライダーだけでは無くボスステージで登場する怪人にも発動する)で、AP+10とテクニカルゲージアップ。更にテクニカルバトルをパーフェクトで止めていれば更なるAPアップ、相手カウンター発生率ダウンの効果も加わる。一見前のLRやK1弾SRと比べるとゲイン値で劣っており、バースト後はAP強化が1ラウンドずつという点では他2枚を平成ライダーにした場合のコンプリートフォーム始動のCPにも劣る。一方で前者のSRはテクニカルタイプが1枚必要、後者は平成ライダーで固めなければ自分のみの強化に留まるため、チーム編成の自由度は一番高いという利点もある。バーストアビリティは必殺強化とテクニカルゲージ超アップ、更に1ラウンドずつAP+10に加えてオイウチ関連の超アップの効果まで加わるという、二つ名である世界の破壊者を体現した1枚といえる。ただしブレイカー封じに加えて昭和ライダー及び令和ライダー及びガンバライダーには一切発動しないので、昭和ライダーオンリーまたは令和ライダーオンリーまたは昭和2枚+ガンバライダーまたは令和2枚+ガンバライダーのデッキには要注意。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-033 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ チームに平成ライダーがいるとき、1ラウンド毎、ひっさつ+300 アタックポイント+10 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションキック コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが10以上のとき、バーストゲージが超絶上がりやすくなる。 解説 順当にSR落ちしたディケイド。だが、他のLRで選ばれたライダーはこの弾では一度もSR落ちしなかったため人気投票の中で唯一のSR落ちで登場となった。アビリティはチームに平成ライダーがいれば1ラウンド毎に必殺とAP+10の効果が入り、更に前回同様にカウンター発生率ダウンを行える。副効果のカウンター発生率ダウンは前回と同じながらも、1ラウンド毎回発動するためテクニカルバトルが苦手な初心者でも扱える。更に一見平成ライダーという事でデッキにディケイド以外の平成ライダーがいた場合発動という文章に見えるが、実際はディケイド本人も平成ライダーな事もあって必ず発動する。ある意味、士らしいと言えるが…反面バーストアビリティは必殺+1000、ミガワリ発生率ダウン、RP10でバーストゲージ上昇率超絶アップと物足りない。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-035 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チームタイリョク+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 ただし、チーム全体のライジングコスト+1 解説 1弾飛ばしでR落ち収録。低レアながらAP強化や必殺アップなど両面共に悪くない性能。ただ、バーストで武器タイプが変わってしまうのは注意。ちなみにバースト面はガンバライジング初のライドブッカー(ガンモード)装備状態。今弾への引継ぎ報酬にライドブッカー(ガンモード) ディエンドライバーが登場した関係だろうか? ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-059 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 ディメンションキック コスト4 ひっさつ1950 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ライジングパワー+3 テクニカルゲージがアップする。さらに、銃アイコンに止めたとき、このラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 通りすがりの仮面ライダーだ! コスト7 ひっさつ3150 スロット G 100 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 平成ライダーのひっさつ+300 アタックポイント+10さらに、APバトルまたは、テクニカルバトルに勝っていたら、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 解説 「ライジングマッチキャンペーン?」の1枚として登場したディケイド、バースト面のディエンドに併せたのか、同弾の名護さんと同様ガンマンカードとして登場した。さらに真の姿から遅れること8弾、自分の力を纏ったマコトや永夢を傍目で見てきた身としては初のジャマータイプ。ただ、バーストしてもボウギョが増えないのはいささか不安な所。自身は妨害がなければバトル開始時からRPとテクニカルゲージが増え、銃アイコンに限ってそのラウンドだけ攻・必・APが増えるアビリティを持つ。一方ディエンドは必殺増強に加えて平成ライダーに必殺微増&APアップと海東らしからぬ施しぶり。なお後半部分はバースト直前で両方に負けていると発動しないので気をつけよう。そして今回もディエンドは必殺技が(ライジングマッチ専用とはいえ)共通モーション。個有必殺技実装への道は未だ遠い…。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-033 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 ディメンションキック コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる 解説 久々となるディエンドとの合体技で再登場。アビリティはテクニカルバトルパーフェクト勝ちという条件だが、バーストゲージ上昇率超アップと低レアながら使いやすい。バーストアビリティも必殺+800と相手のミガワリ発生率ダウンとシンプル。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-031 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+800 さらに、RPが8以上だと、相手のオイウチ発生率をダウン 解説 今回は1年前と同じ構成で登場。アビリティはAPかテクニカルバトル勝利で攻撃・必殺の2点強化型で、両方に勝てば+600の補強が出来る。バーストアビリティは1番指定で必殺+800とRP8以上ならばオイウチ発生率をダウンさせられる。ただし1年前と同じ構成という事でバースト前が剣、バースト後は銃に変わる点に注意。剣アイコンのライダーと合わせるべく表面のまま運用するかバーストの銃アイコンを考えて銃アイコンのライダーと組ませるかはデッキ次第。今回カード自体のスペックはR相応だが、注目すべきはバースト面のイラスト。そのイラストとは旧ライドにて悪魔ディケイドの名を知らしめる事となった前衛・後衛を選ばずに3点強化を施すスキル…「なぜ知っているかは覚えていない」が初めて収録された4-002が使われている。 カードナンバー RT1-062 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3100 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、ミガワリ・カウンター発生率がアップ さらに、パーフェクトで勝っていると、相手全体の必殺を200吸収 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 3100 必殺技 カメンライドタイム・ディケイド コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 100 剣 90 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+3 さらに、1番目にバーストしていると、相手のカウンター発生率を超ダウン 解説 「チェンジタイムキャンペーン」の一枚としても収録。こちらも注目すべきはシリーズ初期でしか見られなかったカメンライドを引っ提げて登場となった。現時点ではカメンライド先は5種類あるものの、その中からクウガ、龍騎、カブトの3種類が選ばれている。アビリティは上のRと異なりテクニカルバトル型となっており、テクニカルバトルパーフェクト止めした場合はミガワリとカウンター発生率強化を施し、更にパーフェクト止めの状態で勝っていれば相手の必殺を200吸収できる。ただし自分ではどうやってもテクニカルゲージの強化は出来ないので、他のカードでテクニカルゲージを補強しよう。バーストアビリティの通常効果はCP共通の必殺+2000とRP+3だが、副効果は1番バーストで相手のカウンター発生率超ダウン。表で自身のカウンターを上げつつもバーストで相手のカウンターを発動させにくくさせて次ラウンドではタイプボーナスでオイウチ・ミガワリまで封じると、『世界の破壊者』を体現した運用を心掛けたい。ただし同弾Rと異なりバースト前はスロットが80と60の2数値型、更にカメンライド先は龍騎以外(剣アイコンのままになる)は2つとも全て素手アイコンに切り替わるため組む仲間は素手アイコンで統一しよう。 カメンライド先 スロットアイコン 必殺技 ディケイドクウガ 拳 マイティキック ディケイド龍騎 剣 ドラゴンライダーキック ディケイドカブト 拳 クロックアップ ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-065 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 剣 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、バーストゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②自分のチームの必殺技が発動したとき、相手のミガワリ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3000 必殺技 ディケイド・タイムクロスオーバー コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のRPを2吸収 さらに、相手に平成ライダーがいるとき、このRのみ、仲間の攻撃分、必殺がアップ 解説 「時空転移キャンペーン」の8番目はディケイド。当初は謎のCP続投であったが、後に「仮面ライダージオウ」にて士本人が再び登場する事が決まったための前祝いとしての登場となった。アビリティは3番指定でバーストゲージ関連強化と本CP共通の自チーム必殺で相手のミガワリ超ダウンの効果を施す。バーストアビリティは必殺強化とRP2吸収、更に相手に平成ライダーがいるとこのラウンドのみ攻撃分、必殺を強化する。やはりというか今回も『世界の破壊者』を体現したアビリティとなっており、自身がパッションタイプな事も合わさって味方のバーストを支援しつつも相手のミガワリを下げて攻めやすくするという味方支援型。一方のバーストアビリティの後半部分は攻撃分と平成ライダー指定、このラウンドのみがネックで攻撃は1150と高めなものの、平成ライダー指定な事もありG4弾LRのように昭和ライダーオンリーか令和ライダーオンリーかガンバライダーと昭和ライダー及び令和ライダーの組み合わせでは全く発動しない点には注意。またミガワリバーストから発動してしまうとせっかくの必殺強化が無駄になるため、あくまでもトドメ以外とデッキ次第では表面で運用したい。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-032 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3550 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①チーム全体の必殺+500 RP+2 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、相手よりRPが多いとAP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1200 タイリョク 3550 必殺技 トリプルエクストリーム コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+2000 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン さらに相手より体力が少ないと、必殺を2倍 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-1000 解説 ライダータイム5弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」2枚目はディケイド。2018年Ver.に出番を譲っていたが、2009年版としては3弾ぶりの登場。そして2009年版のLRとしては4度目の登場となり、これまでのを含めると実質7枚目となる。更に劇場版「MOVIE大戦2010」終盤で披露したトリプルエクストリームが旧ライド以来の再登場を果たした。アビリティ1つ目はスタート時からチーム全体の必殺強化、RP+2とテクニカルゲージアップ。2つ目はRPが相手より多い条件でAPバトル終了後にAP+10とテクニカルゲージアップ。本カードのスロットは50こそは無いが後半60だけに固まっているので、先攻力に欠けるためAPアップ持ちで補いたい。またAPバトル終了後も低コスト、もしくはRP補給か吸収でカバーすべきだが前述の通りAPアップで先攻さえ取れればRP補給が出来るのであくまでも保険として入れておくという手もある。バーストアビリティはチーム全体必殺+2000に加えて相手ミガワリ関連の超ダウン、更に体力が少ないと必殺2倍とこのカードの向かい側のカードに限り防御-1000とグリスブリザードとほぼ同じ条件を持つ。体力が少ない条件でバーストすれば必殺は合計で12300、なおかつ相手の防御が大幅にダウンした状態でのトリプルエクストリームを叩き込めるため10周年に相応しいLRとなった。ただしいつもの事ではあるが、『フィニッシャータイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系には注意。とはいえ、ディケイドとしては貴重な素手統一、なおかつフィニッシャータイプの高レア。しかも実に5年ぶりの登場(D4弾のトリプライド以来)なので、タイプボーナスも含めればライダーガッツダウンも入るとソツ無くこなせるのは流石と言えよう。 カードナンバー RT5-060 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 3300 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、チーム全体の攻撃+300 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+500 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 3300 必殺技 世界をつなぐディケイドの物語 ディ・ディ・ディ・ディケイド! コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 『仮面ライダーディケイド』に登場するライダーの必殺+1000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、次のRまで、相手のガッツ率を超ダウン 解説 「仮面ライダーディケイド10周年キャンペーン」の1番手は当然主人公のディケイド。上のLRと違い、アビリティはテクニカルゲージ重視型となっており1つ目は1番出しで全体攻撃強化とテクニカルゲージアップ、2つ目はテクニカルバトルパーフェクト止めで自分の必殺アップとテクニカルゲージアップをもう1回アップを施せると明確にテクニカルゲージに集中した構成となっている。が、前者は1番目なので他の1番出しとバッティングしやすく、後者はパーフェクト止めだが後者だけならばテクニカルゲージスピードダウンでカバーしたい。バーストアビリティは必殺強化、更に作品指定型でディケイドに登場するライダーに限りもう1回の必殺+1000、追加でテクニカルバトルに勝っていれば次ラウンドまで相手のガッツ率超ダウンの効果を施せる。チェインタイプな事もあり、次に繋げるのにも適しているか。ちなみに、このカードと同弾LRのディケイドは貴重な素手統一のカードである。(ただ同弾LRはキック重視) バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-068 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①チームに平成ライダーがいるとき、1R毎、次のRまで、テクニカルゲージがアップ②相手に平成ライダーがいるとき、テクニカルスピードがダウン 相手全体の必殺を300吸収 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 クロスオーバースピリット・平成 コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルゲージが超アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 「クロスオーバースピリットキャンペーン」の2番手はディケイド。ただアビリティの内容はというとディケイドらしい平成ライダー指定系ではあるが、効果も今となってはよくあるバーストしなければ次ラウンドまで2段強化できるテクニカルゲージアップに平成ライダー指定を付けただけの組み合わせ。相手にも平成ライダーがいればテクニカルゲージスピードも下げつつ、必殺300吸収と同カード中テクニカルゲージアップの条件、そしてテクニカルゲージアップ持ちディケイドのカードの中では一番扱いやすいという利点があるのだが…。またスロットは同CP3枚中不安定で、80と60の2数値に加えてバーストしてもなお80が90になるだけで2数値型スロットは改善されないと厳しめ。バーストすれば更にテクニカルゲージを伸ばせるが、次ラウンドまでの効果が消えるのでそこでテクニカルゲージリセットされてしまうと一気に弱体化するため、ガッカリ感が否めない。そして必殺演出も今となってはRT5弾で出たトリプルエクストリームの存在があるため、単なる汎用演出のダブルライダーキックだけでは物足りないと言わざるを得ないのが実情。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-030 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、RPが10以上だと、攻撃・必殺+2000 解説 ここ最近は素手統一で登場していたが、1年ぶりに剣持ちでR落ち。能力もR相応な上にアビリティもAPバトル負け(それに合わせてスロットも50が2つある構成)の割にはその場限りのテクニカルゲージアップだけに加えて副効果もそこまで強くないので、スキャンコンプ目当てで無理にこのカードを使うなら過去のディケイドのカードをスキャンすることを推奨したい。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-028 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションキック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 引き続き登場…が、何故かアビリティをそのままにアイコンを素手統一、タイプをテクニカルタイプ、バーストアビリティだけを変えただけの手抜き収録となった。バースト指定に悩まされなくなった…が、今度はバースト後は100が2つある代わりに2つある50の目が残ったまま、APアップも無いとイマイチ。ステータスも他の面は改善されたが逆に体力だけ-150も下がっており、下手すればRの被ったNと言わざるを得ないのが実情。ちなみにバースト面のイラストは旧ライドで初めてディメンションキックが実装されたLR、4-001が使われている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-034 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①バーストゲージ上昇率がアップ②1ラウンド毎、あいてのチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 1900 必殺技 ディメンションキック コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 テクニカルゲージスピードがダウン 解説 本弾でジオウ版が再び高レア化する一方、次ナンバーの海東に続き、ディケイド版は相変わらず低レアで登場。…流石に2連続でアビリティが手抜き過ぎたかで、今回はG1弾をベースにバーストゲージ上昇率を追加した形となった。ただし今回はスロットが剣4つで不安定かつバースト後は90or60の2数値型スロットになるので、同じ剣アイコン4つのカードと合わせるのが無難。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-035 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 2150 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 最終弾ではディエンドとのタッグ技で低レア続行。しかし最強コンプリートフォームがある関係上、こちらはそこまでパッとせず。しかもAPバトル勝ちなのに肝心のスロットには50が2つありと不安あり、そしてバースト後にはテクニカルゲージスピードまで上がるとイマイチ。結局、ディケイドの基本フォームはバーストライズ弾では全く良い所が無い羽目に… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-039 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①キックアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+300②剣アイコンに止めたとき、AP+10 相手のオイウチ発生率をダウン ライドバースト ディケイドファイズ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2650 必殺技 スパークルカット コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃・防御・必殺+1000さらに、RPが10以上だと、必殺+1000 AP+20 テクニカルゲージがアップ 解説 バッチリカイガン弾以来のブレイブタイプで登場。また、同時に久しぶりにバーストでカメンライド形態になるディケイドでもある。高めのステータスにAP強化が可能なアビリティ、ブレイブタイプでもあるため低レアながら中々侮れないカード。両面合計コスト8であるためコストリミットでは活躍できるかもしれない。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-033 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1200 タイリョク 4300 必殺技 ディメンションキック コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、次のRまで、攻撃+1000 相手全体の防御を半分 さらに、合計値が270以上だと、次のRまで、必殺+1000 ゲキレツアイコン+2 相手のガッツ率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 4300 必殺技 ジャンボディメンションキック コスト10 ひっさつ 3500 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ゲキレツアイコンのAP+100 オイウチ発生率が究極アップ さらに、チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、このRのみ、必殺を2倍 相手のミガワリ効果・発生率を超絶ダウン 解説 ズバットバットウ3弾の「メモリアルフィニッシュ」の4枚目はVシネマでジオウと共に再び主演を飾るディケイド。今回はメインの劇場版「オールライダーVS大ショッカー」よりラストバトルのキングダークとの決戦となった際に仮面ライダーディエンドとのファイナルフォームライドと仮面ライダーJの力で変身したジャンボフォーメーションが旧ライド第7弾のスペシャルカード以来の復活を果たした。更に密かに表面のディメンションキックもそれまでのチェインフィニッシュの抜き出し流用から、第2話で初使用したバージョンの新規動作に差し替えられて大盤振る舞いな1枚になった…が、蓋を開けてみればガッカリレアと言わんばかりのスペックとなっており、その理由がアビリティ。かつては猛威をふるったが、今となっては過去の栄光となってしまった「ゲキレツ増やしかつバーストでゲキレツ+100」のみ、そして現環境ではLRに最低限あるはずのAPアップもテクニカルゲージアップも無い。しかも元祖ゲキレツ増やしとゲキレツ+100だったLREXファイズと違って自分のみかつゲキレツ増やしは表のみに加えて次ラウンドまでしか発動しない。しかもこの時に発動できても相手がゲキレツズバットや相手のブレイカータイプがミガワリバーストされればアビリティの発動が無駄に終わる展開もあり得る。そしてバーストアビリティは必殺+2500とゲキレツ+100、オイウチ発生率究極アップに加えて自分以外のアタッカータイプがいない場合はバーストしたラウンドのみ一発限りで必殺は2倍で12000、相手のミガワリ関連超絶ダウンと爆発力は高いのだがミガワリ封印では無いのでたとえ超絶ダウンさせたとしても、場合によってはミガワリが発動される事はあるのであくまでも保険として考えた方がいい。総じて現環境では単なるAPアップ(かつAP最大値アップ)やスロット全体強化が重視される中で流石にゲキレツ特化だけでは力不足。だからとはいえゲキレツ増やしさせようとアタッカータイプで組めばバーストアビリティを完全に発動させられなくなり、「アタッカータイプのアビリティ封印」を受けてしまえば単なる置物となってしまうのが厳しい。下手すればあちらも運要素が強いがそれでもAPアップ持ちだった最強コンプリートフォームに劣りかねないほどのイマイチさ。どうしても使うならタイプを被らせずにゲキレツ増やし特化のデッキで運用するか、素直にAPやテクニカルゲージアップを持っている仲間と合わせるのが賢明だろう。そしてこのカード登場後から4弾後の新シリーズ「リリリミックス」弾にて表面のディメンションキックがその弾で出た新LRのバースト技で実装された事もあり、このカードの価値はジャンボフォーメーションが見られるだけの点しか残らなくなってしまった。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-033 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 ファイナルアタックライド ディエンド コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、次のRまで、テクニカルゲージが超アップ 解説 ジオウ版と交互に入れ替わる形で登場(ただし今弾では7周年LRでジオウ版も登場しているが)となった2009年Ver.。…が、正直、現行弾のノーマルカードとしてははっきり言ってイマイチ。昨今ではパワーインフレで低レアながら強力なアビリティを引っ提げて登場しているカードもいるのに、このカードは表アビリティがこのカードと同じタイプがチームにいないとAP+10、仲間の必殺+3000、APバトル勝ちでその場限りの攻撃+1000。バーストアビリティはRP10以上で次ラウンドまでテクニカルゲージ超アップ…と、パワーインフレに取り残された感じが否めない。よって過去弾のコンプリートフォームへのバースト持ちカードがあるならばそちらを使う方が無難。ちなみにイラストは表面がG1弾の再録、バースト面はD6弾LRのバースト面を再録。ただし本カードの必殺技がディエンドとのタッグ技になっている違いがある。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-052 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 50thライダーキック・ディケイド コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、防御+300 テクニカルゲージ・ミガワリ発生率がアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 3000 必殺技 ディケイド W アニバーサリーキック コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ミガワリ発生率が超アップ さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、相手のテクニカルゲージを超ダウン 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」の1枚として久々の高レア化。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-032 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、必殺+400 AP+20 オイウチ発生率が超アップ さらに、チームに平成ライダーが3体いると、次のRまで、チーム全体の必殺+500 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1350 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手より体力が少ないと、AP+20 テクニカルゲージが超アップ 仲間の平成ライダーの必殺+1000 解説 こちらはノーマルLR。…が、こちらは下記の50th版と比べるとアビスタンプがオイウチアップな事もあり、ボーナスがテクニカルゲージ超アップ持ちのあちらと比べると攻撃に特化した構成。よって表アビリティとアビスタンプでの相乗効果が狙えるのと、真ん中レーン配置条件な表アビや特殊ボーナス持ちが未だ多彩にいる事もあって、左か右のレーンで使いたい時はこちらの方が小回りが利きやすい事が長所か。それでもテクニカルゲージ4メモリアップ扱いできるあちらと比べると…また本弾で50th Aniniversaryレアで選ばれたディケイド、フォーゼ、セイバー、ZXはあろう事か、10月29日まではノーマルLRにはスペシャルカードスキャン演出が無い(セイバーのみ一応、1番スキャンでセイバー勢の専用のスキャン演出が付くが)という明らかに手抜きぶりが否めなくなっており、これではLRの皮を被ったSRと呼ばざるを得ない事となっている。一応、初期のガンバライジングでも第4弾まではLRにはスキャン演出が無かったのだが、これに退化してはノーマルLRがますます立つ瀬が無い事に…。(ただしZXに関しては逆にノーマルLRの方がいい事もあるのだが)あまりにもLRなのにSRと同じ扱いでは酷すぎたためか、後にリバイス第9話の放送前日となる10月30日にアップデート(このアップデートによりリバイスの主題歌である「live devil」(TVサイズ)がリバイス勢のバーストBGMとして追加)が行われ、その折にノーマルLRにもスキャン演出が追加された。このスキャン演出は全て共通演出(番組のタイトルロゴ~爆炎を背に決めポーズ~そのライダーのクレスト表記)だが、過去のスキャン演出再録では無くプリレンダリングムービーによる新規スキャン演出となっているので必見の価値あり。 カードナンバー RM1-067 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、必殺+400 AP+20 オイウチ発生率が超アップ さらに、チームに平成ライダーが3体いると、次のRまで、チーム全体の必殺+500 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1350 タイリョク 4450 必殺技 ディメンションキック コスト8 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手より体力が少ないと、AP+20 テクニカルゲージが超アップ 仲間の平成ライダーの必殺+1000 解説 50thアニバーサリー弾にて登場した50th Aniniversaryレア。その50th Aniniversaryレアは新シリーズ「リリリミックス」弾でも継続する事が確定し、今回はズバットバットウ5弾まで登場したパラレル枠の代わりとして登板となった。そしてこの1枚目となったのが、仮面ライダーディケイド。ズバットバットウ3弾以来のLR昇格で新シリーズでのLR初登場はこれが初となる。そしてバースト必殺技のディメンションキックは以前ズバットバットウ3弾にて表面に登場した際の演出の流用だが、密かに第2話で披露した際のシチュエーションを再現してか、元のバージョンより明るさが調整されて劇中2話の動作をより忠実にした新バージョンで登場を果たした。アビリティは今となってはよくある3番出しでのAP+20とオイウチ発生率超アップ、そしてディケイドを含めて全員平成ライダーで組んでいれば次ラウンドまで必殺全体+500とテクニカルゲージ超アップ。この事もあっていささか地味に思えるが、ディケイドの50thボーナスは前回のWと同じくテクニカルゲージ超アップの効果。このおかげでAP+20とテクニカルゲージ2メモリアップ、そして次ラウンドまでのテクニカルゲージ2メモリアップで4メモリアップ。つまり今まで多そうで少なかった剣アイコンでAPアップかつテクゲージ3メモリアップ以上持ちのカードは今まで出ていなかった事もあって、久々の実戦向けのディケイドのカードとなっているのも大きい。平成ライダー縛りこそあれど起用しない手は無いだろう。とはいえど、本カードだけでも最大6メモリ程度しかならない問題もあるため、他にテクニカルゲージアップ持ちを募っておくといいだろう。バーストアビリティは必殺+2500と相手ガッツ率超ダウン。そして体力少ない指定で追加でAP+20とテクニカルゲージ超アップ、仲間の平成ライダー指定で必殺+1000。自分にこそは付かないが、他のライダーもサポートできる点ではいくつものライダーの世界を巡ってきたディケイドらしい効果と言えよう。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-062 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト4 ひっさつ 2450 スロット G 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①チームにフィニッシャーまたは、パッションタイプが居るとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体のAP-10②剣アイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1350 タイリョク 3000 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ②ゲキレツ・剣アイコンに止めたとき、AP+20 ミガワリ発生率・効果が超アップ 解説 最近はジオウ版での収録がメインとなっていたが、ライダーズマスクCPとして久々に通常→コンプリートフォームへのチェンジを備えて1弾開けてCP落ち。ただしバースト先のコンプリートフォームはG2弾以降再録の沙汰が無いファイナルアタックライドではなく、いつものディエンドとの合体技の方で登場となった。何と言ってもCPでは珍しく相手へのAP-10持ちで、フィニッシャータイプかパッションタイプを入れるだけで簡単に発動可能。しかしそれ以後はそれ以上のAP強化ができないため、他の仲間でAPアップを補いたい。またバースト前後に剣アイコン止め指定のアビリティはあるが、バースト前はテクニカルゲージアップ、バースト後はAPアップに切り替わる事や肝心の剣アイコンが3つのみしか無いのでその点に注意されたし。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-036 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 ディメンションキック コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、AP+10 仲間の必殺+300②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト ディケイド電王 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 前弾に続いての登場は再びN落ちだが、注目すべきはバースト面。何と鎧武が現行ライダーだった第1弾のLREX以来となるディケイド電王のカメンライド仕様が約9年ぶりに単独で再登場。能力こそはN相応だが、久しぶりに2009年Ver.のディケイド電王を鑑賞できる点がポイント。また本弾傾向の弱めなスロットも同じチェインタイプを入れないだけでAP+10が付くのでこれでカバー可能。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-029 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 体力+500 バーストゲージの上昇率アップ②1R毎、相手より体力が多いと、チーム全体の防御+200 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 950 タイリョク 2350 必殺技 ディメンションキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップさらに、APバトルに2回以上勝っていたら、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-033 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、AP+20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップさらに、APバトルに2回以上勝っていたら、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 最終弾は二つも収録していて、一つ目はRM1弾の50thLRのディメンションキックが再録されており、バーストアビリティはGG1-029Nと全く同じ。 カードナンバー GG3-065 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①必殺+300 パンチアイコンのAP+10 RP+1②1R毎、テクニカルゲージ・ミガワリ・カウンター発生率がアップ③パンチアイコンに止めたとき、AP+15 仲間の攻撃+300 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1450 タイリョク 2800 必殺技 ディケイドシンクロタイム コスト6 ひっさつ 3550 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 テクニカルゲージ・ミガワリ・カウンター発生率が超アップ 相手のガッツ率をダウンさらに、パンチアイコンに止めていたら、パンチアイコンのAP+30 テクニカルゲージが超アップ 解説 最終弾二つ目は、「ガンバチケットキャンペーン」の大トリとしても収録している。アビリティは必殺威力の底上げとパンチアイコンのAP+10とRP+1から始まり、毎ラウンド始めにテクニカルゲージ1メモリ分+とミガワリ発生率とカウンター発生率をそれぞれ上げて、パンチアイコンに止めたら、AP+15と仲間の攻撃の底上げとテクニカルゲージが2メモリ分+する。バーストアビリティは、本CP共通一つ目の必殺威力の究極強化とテクニカルゲージが2メモリ分+とミガワリ発生率とカウンター発生率をそれぞれ超上げて、相手のライダーガッツ率を落として、本CP共通二つ目の特定のアイコン(ディケイドはパンチアイコン)に止めたら、追加でパンチアイコンのAP+30とテクニカルゲージが2メモリ分+する。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-008 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 1650 必殺技 ライドブッカーエッジ コスト3 ひっさつ1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーディケイドクウガ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1650 必殺技 特訓強化キック・改 コスト5 ひっさつ2300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョク800回復 入手方法 ありがとうガンバライドキャンペーン配布 解説 体力を回復させる珍しいバーストアビリティを持つ。体力を発動条件とするバーストアビリティの調整に使える…のだが、代償としてかディケイド自身の体力が少なく、体力以外の基本ステータスも貧弱。必殺技主体で攻めたいところ。ちなみにバースト面のカメンライド後の名前がこのカードだけ「仮面ライダーディケイドクウガ」と、「仮面ライダー」の名前がついている。 カードナンバー P-036 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1550 必殺技 ライダーパンチ コスト3 ひっさつ1350 スロット 拳 90 拳 90 拳 50 蹴 70 蹴 50 蹴 70 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1550 必殺技 DCDS(ディケイドスラッシュ) コスト5 ひっさつ2350 スロット 剣 90 剣 90 剣 50 蹴 70 蹴 50 蹴 70 バーストアビリティ チームタイリョク800回復 入手方法 ガンバライジングキャンディー収録 解説 P-008同様、初期プロモカード故の貧弱な体力とバースト前後でAPが変化しないスロットを抱えている。今となってはおとなしくコレクションとして眺めるのが正解か。 カードナンバー PBM-127 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ファイナルアタックライド コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 カードナンバー GP-021 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ディメンションキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ボウギョ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ファイナルアタックライド・ディエンド コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 こちらも筐体排出分と同じくディエンドとのコンビ技で収録。G1弾と比べるとややイマイチに思えるが、こちらはアビリティの効果でタイリョクは2600まで上昇しておりボウギョもバーストすれば1000まで上がり、更にバーストアビリティはチームタイリョクを回復させるという耐久力向けになっているのが特徴。 カードナンバー GP-042 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ライドブッカ―エッジ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーディケイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ディメンションキック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、あいてチーム全体のひっさつを300吸収する。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック2 解説 筐体排出版はコンプリートフォームならば、こちらはタイプをK2弾と同じブレイブタイプに変えつつもK6弾以来のディメンションキック収録でRへ昇格。Rに上がった事でK6弾Nよりバースト後もボウギョが一切上がらなかった点は改善されたが、その代償としてアビリティが1ラウンド限定になってしまった。しかしそれを抜きにしてもブレイブタイプのボーナスでK6弾以上の安定型になる上にバーストアビリティが体力下限型からRP6以上になった事で、火力もこちらが上位互換となる。 カードナンバー BM3-082 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2550 必殺技 ディメンションスラッシュ コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+300 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 ファイナルアタックライド コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 プロモでは初のファイナルアタックライドでの収録となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 バースト先:ディケイドクウガ,ディケイド電王,ディケイドファイズ,ディケイドカブト?,ディケイド龍騎?,仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム,仮面ライダーディエンド,仮面ライダーW サイクロンジョーカー
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ライダー100人大戦 相手リスト主なチーム編成 10連戦毎の相手編成 [部分編集] ※まだ未完成のページです。編集の協力をお願いします。 ライダータイム1弾のゲームモードの一つ。 歴代ライダーの相手と戦い、連勝を重ねていく。ちなみに、敗北すると、これまでの連勝はストップして、1勝してからのやり直しとなる。ゲームスタート時に相手チームが表示され、バトル開始前に「かんたん」「ふつう」「むずかしい」「ゲキムズ」、どれかの難易度の内がランダムとなる為、自分では選べない。 相手側はランダムで出現するが、過去に排出された該当ライダーと同じアビリティを使う。 10連戦ごと(100連戦目まで)に特別な相手が立ちはだかる。また、101連戦以降は特別な相手は出ず、「むずかしい」と「ゲキムズ」からランダムでチーム選出される(・・・たまに、「かんたん」や「ふつう」から出る事もある)。 なお、1回勝利する度に、難易度により、経験値アップが貰える。 難易度 報酬 かんたん(☆☆) 銅経験値アップ ふつう(☆☆☆) 銀経験値アップ むずかしい(☆☆☆☆) 金経験値アップ ゲキムズ(☆☆☆☆☆) プラチナ経験値アップ また、相手側のチームタイリョクも、難易度により異なるが、表アビリティにより、タイリョクが上回る場合もある。 難易度 基本チームタイリョク かんたん(☆☆) 7000 ふつう(☆☆☆) 8000 むずかしい(☆☆☆☆) 9000 ゲキムズ(☆☆☆☆☆) 10000 さらに、勝利数によって、貰える報酬もある(例:1勝するだけで、称号「RT1弾100人対戦・見習い戦士」が手に入る)。 相手リスト 主なチーム編成 チーム 相手 1 仮面ライダーファイズ(BM1-026)仮面ライダーW サイクロンジョーカー(BM5-059)仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99(G4-001) 考察 エグゼイドMGLv99とWCJでAPを盛る事だけには注意。 チーム 相手 2 仮面ライダーディケイド(G4-036)仮面ライダーナイトサバイブ(BM2-021)仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99(G5-018) 考察 APとテクニカルゲージ両盛りのハイバランスデッキとなっている。 チーム 相手 3 仮面ライダーダークキバ(太牙)(BM4-072)仮面ライダーダークキバ(K5-033)仮面ライダーダークキバ(音也)(BM4-073) 考察 ダークキバトリオのファンデッキ的な一面を持つが、ダキバのバーアビには要注意。 チーム 相手 4 仮面ライダーカイザ(BM3-058)仮面ライダービルド タンクタンクフォーム(BM5-003)仮面ライダー威吹鬼(K6-027) 考察 銃持ちライダートリオで、ビルトTTFはAP、カイザと威吹鬼は銃アイコン止めでテクゲ増やしのハイバランスなデッキとなっている。 チーム 相手 5 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50(G4-013)仮面ライダーディケイド(BM2-059)仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム(BM1-012) 考察 銃持ちライダートリオで、ビルドHGFの表アビリティとスナイプSLGLv50のバーストアビリティにはそれぞれ注意(自分側のチームタイリョクを削られてしまう為)。 チーム 相手 6 仮面ライダーエグゼイド 1号ゲーマー レベル2(G4-076)仮面ライダーJ(BM1-069)仮面ライダーBLACK RX(BM5-060) 考察 エグゼイド1号GLv2をセンターにした昭和ライダーコンビを相方としている。 チーム 相手 7 仮面ライダーガタック ライダーフォーム(BM2-025)仮面ライダービースト(BM2-037)仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム(K1-023) 考察 2号ライダートリオで、ガタックRFが最初からテクゲージ1段盛り、ビーストは相手RPを吸収、ゼロノスAFが1Rのみ両チームのアビリティ発動封印となかなか手ごわい。 チーム 相手 8 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム(G6-056)仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモヘツグリアームズ(K3-045)リュウタロス(G5-064) 考察 チーム 相手 9 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム(BM4-001)仮面ライダーディープスペクター(K5-011)仮面ライダーファイズ(6-014) 考察 10連戦毎の相手編成 節目 相手 10連戦目 仮面ライダーアギト グランドフォーム(RT1-019)仮面ライダーG3-X(G4-023)仮面ライダーギルス(RT1-020) 難易度 むずかしい 報酬 エンブレム「チェスのナイト RT1弾100人大戦(銅)」金経験値アップ 考察 メカニカルタイプのアギトGFをセンターにしたアギトの会が相手となる。 節目 相手 20連戦目 仮面ライダーゴースト オレ魂(RT1-040)仮面ライダーシンスペクター(G5-040)仮面ライダーネクロム(G3-016) 難易度 むずかしい 報酬 金経験値アップ 考察 ゴーストライダーズが相手で、全員ジャマータイプとなっている。 節目 相手 30連戦目 仮面ライダーディケイド 激情態(RT1-071)仮面ライダーディエンド(G1-033)仮面ライダークウガ マイティフォーム(BM5-057) 難易度 むずかしい 報酬 金経験値アップ称号「RT1弾100人対戦・スゴ腕戦士」 考察 ついに相手側にGLRを導入し、1ラウンド目だけは注意(ディケイドGのアビリティで、チェインタイプ以外は全てのタイプのアビリティ発動を封じられる為)。 節目 相手 40連戦目 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1(RT1-043)仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1(G1-011)仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル1(G1-060) 難易度 むずかしい 報酬 金経験値アップ 考察 エグゼイドAGLv1をセンターにしたLv1トリオで構成されている。 節目 相手 50連戦目 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ(RT1-070)仮面ライダーBLACK(G4-058)仮面ライダーBLACK RX(BM5-054) 難易度 むずかしい 報酬 エンブレム「チェスのルーク RT1弾100人大戦(銀)」金経験値アップ 考察 クウガAMをセンターにした黒いライダートリオが相手となる。 節目 相手 60連戦目 仮面ライダーカブト ライダーフォーム(RT1-025)仮面ライダーガタック ライダーフォーム(BM2-025)仮面ライダーキックホッパー(BM2-092) 難易度 ゲキムズ 報酬 プラチナ経験値アップ 考察 メモリアルフィニッシュ版のカブトRFを筆頭に、トリプルライダーキックトリオでもある。 節目 相手 70連戦目 仮面ライダー新1号(G1-062)仮面ライダー新2号(D4-057)仮面ライダーV3(K3-051) 難易度 ゲキムズ 報酬 プラチナ経験値アップ称号「RT1弾100人対戦・歴戦の戦士」 考察 トリプルサイクロンで構成されている。 節目 相手 80連戦目 仮面ライダーゲイツ(RT1-012)仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2(G1-005)仮面ライダークローズ(BM2-013) 難易度 ゲキムズ 報酬 プラチナ経験値アップ 考察 近年の2号ライダートリオで構成されているが、ゲイツはチェインタイプである。 節目 相手 90連戦目 仮面ライダージオウ(RT1-001)仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム(BM1-001)仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2(G5-001) 難易度 ゲキムズ 報酬 プラチナ経験値アップ 考察 近年の主人公ライダートリオで構成されている。 節目 相手 100連戦目 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム(K6-056)仮面ライダーカイザ(BM3-058)仮面ライダーデルタ(BM3-022) 難易度 ゲキムズ 報酬 エンブレム「チェスのキング RT1弾100人大戦(金)」プラチナ経験値アップ称号「RT1弾100人対戦・伝説の戦士」 考察 100連勝目を掛けた相手は、ファイズチームである。
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仮面ライダーディケイド 第15話「超モモタロス、参上!」(デイケイドまとめ 第15話へ) 前回(仮面ライダーディケイド) 今回 次回 「超・電王ビギニング」← DCD 第15話→ 鬼ヶ島の戦艦 →放映リスト 仮面ライダーディケイド 第15話「超モモタロス、参上!」(デイケイドまとめ 第15話へ)【スタッフ】 【あらすじ】 【用語】 【必殺技】 【時間】 【登場人物・ゲスト出演者】 【関連するページ】 【スタッフ】 【脚本】 小林靖子 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛 【放映日】 2009/05/03 【DVD】 【あらすじ】 ついにデンライナーに乗った士と夏海。コハナによるとイマジンのボスのようなヤツが現れ、次々と仲間を過去へ送り込んでいるという。ビルが崩壊するなどの現在の変化も過去でイマジンたちが未来を変えようと活動しているかららしい。自分がこの世界でやることは、そのボス・イマジンを叩くこと。士は夏海、コハナとともにボス・イマジンを探しに出る。こんなときにモモタロスがいれば…。コハナによると、モモタロスはイマジンを臭いで見つけられる能力があるらしいが、時間の歪みのせいで実体が持てなくなってしまったのだという。 そのころ、ユウスケに憑依したままのモモタロスは…。 仮面ライダー電王と仮面ライダーディケイドが夢の共演をする 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 このディケイドの第14話と第15話は2009年05月01日(金)公開の劇場版とのストーリーは裏と表の関係です。 【用語】 時間のゆがみ 【必殺技】 デンガッシャーソードモード・エクストリームスラッシュ(必殺、俺の必殺技)→モールイマジン(黒) 必殺、俺の必殺技 ディケイドバージョン(未) 【時間】 2008年2008年12月30日 【登場人物・ゲスト出演者】 【仮面ライダー電王チーム 電王の世界】 モモタロス (特異点、野上良太郎に憑依したイマジン) 関俊彦 (声) 電王の世界、第14話、第15話 ウラタロス 遊佐浩二 (声) キンタロス てらそま まさき (声) リュウタロス 鈴村健一 (声) ジーク (良太郎に助けられたイマジン) 三木眞一郎(声) 仮面ライダーディケイド 第15話 コハナ (特異点、小さくなってしまったハナ) 松元環季 電王の世界、第14話、第15話 ナオミ (デンライナー客室乗務員のアルバイト) 秋山莉奈 オーナー (時の列車デンライナーのオーナー) 石丸謙二郎 野上幸太郎 (特異点、未来の野上良太郎の孫) 桜田通 電王の世界、第15話 野上良太郎(少年) (子供に退化してしまった野上良太郎) 溝口琢矢 【仮面ライダーディケイドチーム】 登場人物・役名 出演俳優 登場話 門矢士 (仮面ライダーディケイドに変身するこの物語の主人公) 井上正大 第1話~ 光夏海 (ディケイドライバーを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) 森カンナ 小野寺ユウスケ (「クウガの世界」の仮面ライダー、クウガに変身して戦う) 村井良大 Mユウスケ (電王の世界でモモタロスに憑依された小野寺ユウスケ) 電王の世界、第14話、第15話 関俊彦 (声) 光栄次郎 (「光写真館(未)」の老主人、光夏海の祖父) 石橋蓮司 第1話~ ディケイドライバーの声▽ (仮面ライダーディケイドのディケイドライバーの電子音声) マーク・大喜多▽ (声) ディエンドライバーの声▽ (仮面ライダーディエンドのディエンドライバーの電子音声) 第10話~ ナレーション (アバンタイトル、OP、予告ナレーション) 鈴木英一郎▽ 第1話~ 鳴滝 (ディケイドを観察する中年の男) 奥田達士 第2話~ 海東大樹 (士の前に現れた謎の青年。士の過去を知る人物) 戸谷公人 第9話~ 【第15話ゲスト】 自転車の少年 (アリゲーターイマジンが憑依した少年) 永澤優斗 電王の世界、第15話 道化師 (モールイマジンに憑依された道化師) 田村慶典 警官 (アリゲーターイマジンが憑依した警官) 竹下浩史 電王の世界、第14話、第15話 【第15話登場ライダー】 仮面ライダーディケイド (主人公、門矢士が変身する仮面ライダー) 高岩成二 (スーツアクター) 第1話~ 仮面ライダーキバ キバフォーム▽ ( カメンライド キバ▽ のカードでディケイドが変身したライダー) 第15話 仮面ライダーディエンド (海東大樹が変身する仮面ライダー) 永徳 (スーツアクター) 第10話~ 仮面ライダー電王 (「電王の世界」の仮面ライダー、ある事件がきっかけでとんでもないことに。) (スーツアクター) 電王の世界、第14話、第15話 シルバラ (電王の世界に登場した謎のライダー) 伊藤教人 (スーツアクター) 【第15話登場怪人】 アリゲーターイマジン (ワニをイメージして現出したイマジン) 三宅健太 (声) 電王の世界、第14話、第15話 渡辺淳 (スーツアクター) モールイマジン(黒) () ゲルニュート (オニ一族の手下) 鳥海浩輔、檜山修之(声) 仮面ライダー龍騎(第3作)(未) 【関連するページ】 2008年 2008年12月30日 てらそま まさき アリゲーターイマジン イマジン ウラタロス オーナー キンタロス ゲルニュート コハナ シルバラ ジーク ナオミ マーク・大喜多 モモタロス モールイマジン(黒) ライダー リュウタロス レギュラーイマジン憑依一覧 三宅健太 三木眞一郎 井上正大 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 第14話 仮面ライダーディケイド 第15話 仮面ライダーディケイド(第10作) 光夏海 光栄次郎 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 声優 小太郎 小野寺ユウスケ 必殺、俺の必殺技 放映リスト 時間 時間のゆがみ 村井良大 松元環季 海東大樹 石丸謙二郎 秋山莉奈 良太郎(2058?) 超・電王 メニュー 超・電王 メニュー2 超・電王トリロジー Episode Yellow 登場人物・出演俳優 遊佐浩二 野上幸太郎 野上良太郎 野上良太郎(少年) 鈴村健一 門矢士 関俊彦 電王の世界 電王の世界 メニュー 電王の世界 メニュー2 電王の世界 登場人物・出演俳優 電王シリーズ 鳴滝 Mユウスケ
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仮面ライダーブレイド 1弾 2弾 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-026 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、チーム全体のライジングコスト-2 解説 常時発動型アビリティのおかげで味方の必殺火力を底上げできる。特にある程度成長させたガンバライダーとは非常に相性が良く、Rあたりのバースト必殺技クラスの威力を易々と叩き出す事が可能になる。その代償なのか能力は押並べて平均的だが、バースト後は一転、非常に攻撃的になる。バーストアビリティはコスト軽減、と後半のラッシュをかける際に有用な効果。2弾までは非常に有用性が高く、1弾CP鎧武と並び重宝されていた。しかし、3弾になり、必殺コストによって威力が増減してしまうようになった為バーストアビリティが空気気味になってしまったので、あえてバーストさせないか、不利時のRP3以下の時にバーストしてコストダウンによる威力減少を押さえるか、コスト減少によるを威力低下を無視して仲間と共にダブル必殺技を狙う等のプレイヤーの工夫が必要になるだろう。バースト必殺のコストが極端に高くなりがちなLREXファイズ等と組ませるのも選択肢としてはアリ。ちなみに表面に描いてあるブレイドが持っているカードはスペードの4.6.9である。描いた人のミスか? カードナンバー 1-027 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ラウズブレイバー コスト5 ひっさつ 2250 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが3000以上のとき、仲間のゲキレツアイコン+1 解説 バースト前の基礎能力値が高い反面、バーストしても必殺以外はほぼ強化されない変わったタイプのステータスを持つ。バーストアビリティも自チームの体力依存なので、ピンチを逆転することはできない。割り切ってバーストは仲間に譲り、非バーストで戦い続けると良いか。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-030 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 蹴 60 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 90 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 ライトニングソニックのN落ち。タイプとアビリティが噛み合っておりクセがない。ただし、バースト後は90と60のみのバクチ性の高いスロットになることは心がけておこう。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ブレイドナックル コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎に、ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+800 解説 3弾にも続投。アビリティ表裏共にひっさつ強化というフィニッシャータイプでないことが惜しまれる一枚。全体のひっさつを強化するバーストアビリティを発動して一気に勝負を決めたいところ。ちなみにバースト後のスロットは70が5つ並ぶ。低いととるか、安定しているととるか… 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-029 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1800 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 1800 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 70 剣 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+600 解説 初のアタッカータイプでのライトニングソニック収録。(1弾にもアタッカーのNがあったがあちらはラウズブレイバーという名称の下段技だった。)今回もNの割りにバースト必殺の爆発力は高い。今回はライジングしたとき全員+600とシンプルで、合計3100の威力となる。一見前回よりは劣るように見えるが 今回はコスト6。コスト必殺補正の関係もあってバーストアビリティを発動した場合の1弾SRなどを上回る。その反動があってか基礎ステータスは低いうえに、スロットもバースト前は50が存在する。表アビリティさえ発動すれば攻撃と防御は補強できるのだが・・この辺は仲間のアビリティで補いたい。幸いバースト後は安定スロットとなる。安定かつ爆発力の前回・完全爆発力重視の今回という感じか。【補足】ちなみにバースト面のイラストはライトニングソニック発動直前(S3-026)だが、やはりスタッフがやらかしたのか背景のラウズカードがギルドラウズカードのままというミスがある。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-040 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームにカリスがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 仮面ライダーブレイド放送から10周年を記念して、当時の本人ボイスとガンバライドでは実装されなかったジャックフォームをバースト面に引っさげて、パッションレアで登場。1弾SR以来の表面からブレイラウザー装備で始まるカードであり、今までのブレイドより、剣ライダーとダブル・トリプルアタックを出しやすくなった。アビリティはAPバトルに勝つ度にオイウチ発生率を上げていくもの。オイウチコウゲキは先攻を取らないと発動しないので、アビリティの発動条件と効果が上手く噛み合っている。カリスを入れたチームでバーストすると、AP+30を施す。APバトルに勝利する可能性がグンとアップするので、かなり強力なバーストアビリティである。パッションタイプボーナスでバーストゲージ・RP上昇量も施すので、サポートとしてはかなり有効なカードである。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-037 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2450 スロット 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ トリッキータイプのテクニカルゲージがパワーアップする 解説 ジャックフォームがトリッキータイプでR続投。このカードもブレイラウザー持ちである。また、BK弾から旧カードのアイコンの一番上はゲキレツアイコンになるため、大半が剣アイコンになる。そのため、剣ライダーとは剣でのダブル・トリプルアタックを狙いやすい。アビリティは自身が必殺技を発動した時に、自身の攻・防・必の3点強化を施す。このカードの必殺技を優先して発動させよう。チームにトリッキータイプのカードを入れてバーストすると、テクニカルゲージをアップすることができる。さらに、スロットが3面以降70のスロットになるのでAP面も非常に安定している。トリッキーの不利時ボーナスが加われば、APも十分に強化出来る。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 同構成でR続投。フィニッシャータイプもあって超必殺重視であり、表裏アビリティとバースト固有ボーナスも全てあわせた場合、バースト必殺4100威力となる。バーストアビリティも体力6000以上と緩めで 自身の体力も2250とSR並。また本弾CPに収録されたライダーの内、このブレイドのみタイプとアビリティが一致している。その上、同CPと異なり必殺では上回る。 カードナンバー D1-056 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト8 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 シフトバーストCPの一枚、そして初の高レアジャックフォームでもある。能力は6弾を元に同弾Rの要素を加えて、レアリティにあわせて基礎能力を大幅に引き上げている。50なし安定スロットに体力2650という高体力、そして表裏アビリティで他部門強化と来ている。さらに2750という高威力のバースト必殺。コストは8だが都合よくトリッキータイプなので体力多い版ボーナスコスト-1があるのでコスト7で発動出来る。 カードナンバー D1-057 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームのタイリョクが少ないと、チーム全体のタイリョク2500回復 解説 もう1枚はキングフォームへの構成で登場。バースト演出でLRスペシャルスキャンと同じ演出が見られる。バーストアビリティは体力回復となっているので 上のジャックフォームと比べると一見見劣りすると思いきや体力回復系最大の2500回復の上に 相手より体力が少ないという割と緩い条件なのがポイント。自身の体力もかなり多いので、持久力は随一。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-024 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 ジャックフォームがN落ち。Nながら必殺威力はボーナス込みで3600となる。両アビリティもボウギョ向け。ただし、体力が低い上にバースト前スロットは不安定。更に素手から剣に変わるのでダブルアタックを狙う際には注意。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-024 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 ライジングコスト-1 解説 1弾飛ばしてアタッカータイプでジャックフォーム続投。アタッカー限定で3点強化を施す。バースト条件は2番目だが、必殺を上げてライジングコストをダウンさせる事が可能。イラストはD4-025とはつなぎ絵だが、肝心のカリスがパッションタイプなので表アビリティが合わないのが欠点。 カードナンバー D4-051 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1800 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、チーム全体のひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ドリームスリーカード コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だとアタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクが1000回復する。 解説 「トリプライドキャンペーン」の一つで、作品の枠を超えたトリプルライダーキックを引っさげてCP収録。ND1弾のCP同様のトリッキータイプ。表面は他の仲間が必殺技を発動することでチーム全体のひっさつを大きく強化できる。バーストはチームタイリョクが一定値以下でAP・ひっさつ・回復の三つを同時に行える破格のアビリティ。さらにタイリョクが少ない状態ならトリッキーのAPボーナスも発動しやすいのでさらにAPの強化を見込め、ピンチからの逆転を狙える。総じてサポート性能の高いカードだが、バーストしても50が二つのスロットには注意。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。 解説 ギャレン参戦に併せて4弾以来のライトニングソニック持ちでN続投。アビリティは無条件でAP+10とオマケ程度でコウゲキを増やし、バーストアビリティはライダーガッツを超アップさせる。流石に必殺は4弾より-200されており、補強アビリティは無いのでトドメは誰かに譲る必要がある。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-026 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 キングフォームへバーストする構成がアタッカータイプでR落ち。アビリティはライダーガッツ率のダウンさせ、バーストアビリティは8以上で必殺+500する。バーストアビリティ込みで3150の必殺威力となるが、それ以外のステータスはあまり上がらないので他の仲間でサポートさせたいところ。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-019 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ボウギョ-400 解説 ND2弾以来のフィニッシャータイプで収録。低コストかつ高威力な表技で、相手に大きなダメージを負わせつつ、RPを温存できる。テクニカルバトルに勝利することでチーム全体の必殺威力の強化ができるので、さらなる技の威力の強化が可能であり、仲間の技の威力までサポートできる。仲間にはテクニカルゲージを上げてほしいところ。バーストアビリティは2番目にバーストしなければならないが、発動すれば必殺威力の強化が出来る。表アビリティで1番目にバーストしたライダーの必殺技を強化し、自身がトドメを刺すという戦い方ができる。ラウンド3でバーストすると考えると、表アビリティの結果次第では最高5650の威力に達する。反面ボウギョを-400も減るので確実に倒すことを心がけたい。もし相手を倒せない場合は反撃されて一気に沈められる可能性もあるので、ある程度相手のタイリョクを削っておく必要がある。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-026 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+350 解説 第3弾以来のテクニカルタイプでキングフォームがN落ち扱いで登場。…だが、正直言ってNとしてはイマイチな性能でアビリティは攻撃のみしかアップしない上にスロットもバーストすれば90と60だけの2数値型止まりになるのが残念。しかも次弾にてこのカードと同じタイプかつ同構成のカードが登場したので最早コレクション用として割り切るべきか。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+100 さらに、チームタイリョクを200回復する。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが5以下だと、ライジングパワー+3 解説 前回Nがイマイチ過ぎたためなのか、同じタイプと構成でRに返り咲き。前回よりも基礎ステータスはやや落ちた分、タイリョクは2500まで上昇。加えてアビリティはどちらも必殺重視となっているのでラウンド3の時点でバーストした場合は3600とD6弾Rを凌ぐ。反面スロットはCPキングフォームのような条件のアビリティは無いのに剣に偏りすぎているので剣重視のライダーと組ませてなるべくダブル・トリプルアタックを発動させたい。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+300 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、チームタイリョクを1000回復する。 解説 前々回、前回に引き続きテクニカルタイプで3度目の登場。ただし今回はバースト面がジャックフォームに変わっている。今回は前2枚と異なってテクニカルタイプらしくボウギョに特化しており、レーン指定で自分のみでボウギョ+300とミガワリ発生率を上げつつも、バーストアビリティはRP+10でチームタイリョクを1000回復させるという援護向けという1枚となっている。その反面、バースト必殺は2550とそこそこの威力の割にコスト7と重くスロットもバーストしてもなお、50が2つある事には注意。ちなみに表面イラストは初のライダーキックを披露した雪山での1シーン。つまりドンドコ山である。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-022 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+300 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 解説 前回に続き4度目のテクニカルタイプだが、今回はND5弾から音沙汰が無かったライトニングソニックを備えて2度目のSR昇格。アビリティはD2弾SRアクセルと同じく1ラウンド毎にボウギョアップとAP+10にテクニカルゲージスピードダウンの効果も加わっているため、相手のテクニカルゲージスピードアップに対抗出来る。ただしバーストするとアビリティが発動しなくなってAPを毎ラウンド+10及びゲージスピードを下げる事ができなくなるので、その部分ではアクセルと変わらないので注意。バーストアビリティは無条件必殺+1500とバーストゲージを上げやすくしつつも、相手にはテクニカルゲージのスピード超アップの妨害を施せる。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 3弾ほど飛ばして、バースト面をジャックフォームにして再登場。そして現行ライダーのエグゼイドの2号ライダーの名前がブレイブという繋がりとブレイドの前期OPのタイトルから、初のブレイブタイプでの収録となった。表アビリティで全員防御補強&RP+1、バーストアビリティは1番目にバーストする必要があるが、全員必殺補強とRとしてはなかなか。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-022 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 バーストゲージが上がりやすくなる さらに、バーストゲージが0のとき、ライジングパワー+1 バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ミガワリ効果・発生率がアップする さらに、1番目にバーストしていると、ライジングパワー+2 チーム全体のライジングコスト-1 解説 1年ぶりとなるSRでの収録で、タイプは前回同様にブレイブタイプ。ただその時と違ってアビリティは1年前と同様の1ラウンド毎だが、効果は変更されており攻撃+300、バーストゲージが上がりやすくさせつつも追加の効果はダークゴーストと同じくバーストゲージが0のときにRP+1とバーストゲージアップが加わる。早期バースト狙いという事なのだろうか。バーストアビリティはひっさつ+1500とミガワリ関連の強化…なのだが、この次の副効果の条件がクセモノ。よりによって1番目指定でバーストしなければならず、その効果もRP+2と全体コスト-1と正直釣り合わないのが難点。自身がブレイブタイプなのも相まって副効果を生かそうとすると早いラウンドから体力半減で戦う事を強いられてしまう。どうしても後半のコスト-1を生かしたいのであれば必殺コストダウンなどを備えた仲間を募るしかない。正直言って前回SRが強かっただけに、今回はブレイブタイプらしくの先行重視型だがAPアップ蓄積が無いので見劣りしやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-057 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3100 必殺技 ライトニングソニック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率・テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3100 必殺技 運命の切り札をつかみ取れ! コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+20 あいてのチーム全体のボウギョ-200 解説 やはり前回SRがイマイチすぎたためか、初のチェインタイプかつ「ライジングマッチキャンペーン」の2番手で高レア続投。更にライトニングソニックが初めて表面に実装されたのもポイント。アビリティは一見、1ラウンド毎に攻撃とオイウチ関連の蓄積と少々物足りない効果…が、副効果はAP合計値が250の時に更にオイウチ発生率アップとテクニカルゲージアップの効果を施す。AP合計値でテクニカルゲージアップする効果はこれで4枚目であり、250なのはG6弾ムゲン魂と同等。ただし250という事でAPアップ持ちを備えておく必要がある。本カードのスロットは50が2つある構成なのでなおさらであるが…。バーストする事で橘さんことギャレンに交代。ギャレンが務めるバースト面は必殺+2000、相手のミガワリ発生率ダウン、追加でバースト後にオイウチが発動すればAP+20、相手の防御全体-200の効果を施せる…が、よりにもよってバースト後のオイウチ発動であるのでかなり使いにくい。またチェインタイプであるのにもかかわらず、交代する関係上で銃アイコンに切り替わるのが難点。チェインタイプの効果を生かすためにバーストするかテクニカルゲージアップ要因のために捨てるかで使い方が変わってくる1枚となっている。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-059 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 剣 50 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、ライジングパワー+1 テクニカルゲージがアップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、ラウンド3まで、1ラウンド毎、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、ラウンド3以降だと、コウゲキ+500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の1枚で3弾連続高レア収録を果たしたブレイド。アビリティは前回と打って変わってチーム相性ボーナス指定型。相性ボーナスが4以上あればRP+1、テクニカルゲージアップ。追加で相性ボーナス最大ならばラウンド3までという制限があるものの、AP+10の効果が付加される。相性ボーナス自体はブレイドは結構多めな上に原作デッキで組んでもほぼ相性最大を満たせる…といいたいが、他にもブレイブなどのライダーもいるため剣持ちデッキで運用するのも悪くはないか?バーストアビリティは必殺+2000、相手カウンター発生率ダウン。追加でラウンド3以降にバーストしておけば攻撃+500、相手カウンター発生率をもう1段階下げる効果を施す。今回は全国対戦でも使用率の多い徹底したカウンター重視デッキに一石投じており、意外なところで相手のカウンターを阻止できるためCPの枠には収まらないというべきスペックを持ち合わせているのも特徴。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ スロットアイコンが2つ以上揃ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 1年以上ぶりの通常形態→キングフォーム構成のカード。チーム全体の強化を行える表アビに加え、バーストで相手のボウギョを削れるのでダメージアップに貢献しやすい。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-023 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 BM3弾以来のノーマルフォーム統一で登場。アビリティの防御アップで防御を上げつつも、体力3000以下ならば必殺も補強できるとそこそこ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-060 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①R2まで、1R毎、攻撃+300 仲間の平成ライダーのAP+10②必殺技が発動とき、次のRまで、必殺+500 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 運命の切り札を掴み取れ!/2004 コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、テクニカルスピードがダウン 相手全体の必殺を700吸収 さらに、RPが10以上だと、必殺+900 相手のAPボーナスをリセット 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の5番手として1年ぶりに高レア収録。一見スロットが2数値型かつAP大幅強化の代わりに体力半減のブレイブタイプなので非常に使いにくい…が、蓋を開けてみれば寧ろ本CPの中で随一というべき使いやすさを秘めた1枚となっている。まずはアビリティ1つ目でカメンライドCP共通の平成ライダー指定型でラウンド2までという指定があるものの、自分の攻撃+300と仲間の平成ライダー指定でAP+10と強烈な効果。これに加えあと2枚も平成ライダーで固めればAP+20となる上に2つ目の効果で次ラウンドまでいう条件があるが、更にAP+10増やせるためラウンド2の時点で総合でAP+50となる。しかも2つ目の効果は誰の必殺でも発動するタイプなので、相手に先攻を取られようがそれもカバーできる。これだけでも十分強いが、バーストアビリティも強烈でテクニカルゲージスピードダウン、相手の必殺全体700吸収、そしてRP10でバーストすれば必殺+900、APボーナスリセットが加わり6100に到達する。また表の必殺アップで制限があるものの2回発動すれば7100と下手すれば並みのLRを凌ぐ強烈な1枚となった。またこの次のRT4弾でギャレンとの新技を持ってLR化したものの、こちらよりも非常にクセが強いため、こちらの方が使い勝手に軍配が上がった。同時にそのLRギャレンのバーストアビリティにブレイブタイプ指定があるため、同じブレイブタイプであるこちらでも代用できる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-027 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3600 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ ただし、剣アイコンのAP-10②APバトルの合計値が230以上のとき、コウゲキ+500 剣・キックアイコンのAP+20 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 BOARDコンビネーションアーツ♠ コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、チームにジャマータイプがいるとき、チーム全体の攻撃+1000 相手全体の防御-800 解説 ライダータイム4弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」2枚目は当然主人公のブレイド。こちらも初となるノーマルフォームでのLRであり、バースト必殺技に新技として第25話にてウルフアンデットに倒したギャレンとのダブルライダーキックが実装されたのもポイント。アビリティ1つ目は前ナンバーの橘さん同様に順番指定でテクニカルゲージアップの代わりに指定アイコンのAPが減っていく効果で、このカードは1番指定。が、1番目は特にバッティングしやすいため無理に出す必要は無い。ただでさえ安定型スロットなのに末が剣60なので発動すると50に下がるのでなおさらだ。このデメリットをカバーするかのように2つ目はAP合計値230以上でキックと剣アイコンのスロットアイコンAP+20される効果。ただ主効果は単なる攻撃500アップだけ。相殺されているため剣アイコンのAPゲイン値は下がるが、こちらは攻撃面を重点を置いているためテクニカルゲージ重視の橘さんと比べるとやや力不足が否めない。バーストアビリティは必殺+2500に加えて相手ガッツ率超ダウン、更にジャマータイプがチームにいれば追加の自チーム攻撃+1000と相手全体の防御-800と妨害向けとなっており、ブレイブタイプボーナスで体力半減の代わりに全てにAP+50が入るとバースト後のスロットなど先攻かつ安定型に特化しつつ攻撃アップと防御ダウンで大ダメージを与えるアタッカー型のスペックになっている。ただしいつもの事ではあるが、『ブレイブタイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系、それ以上にブレイブタイプのデメリットで半減した体力が手薄になってしまう点に注意。前回CPと打って変わってクセの強いカードとなっているものの、使いこなせば強力な一枚である事に変わりは無いだろう。ちなみにイラストは前ナンバーのギャレンと繋ぎ絵となっている。そして後に『仮面ライダージオウ』のブレイド編にて本人出演を果たした。これにより2枚目の前祝いのカードとなった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-021 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 新シリーズでの登場は前回キングフォームの表アビリティをそのまま残してこれ以外のアビリティやタイプを変えて、フォームも通常形態に変えた組み合わせ。今回は50は2つあるスロットに加え、バーストも相変わらずの指定(今回は特定のラウンドまでのバースト)型なので結局は早期バーストが無難か。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-058 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手にブレイカー、またはチェインタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1450 タイリョク 3300 必殺技 バーサライズラウズ・スペード コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 剣アイコンのAP+10 解説 「バーサライズキャンペーン」の5枚目はブレイド。現在ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中な事もあり、丁度いいタイミングでの高レア収録となった。この次に始があるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。またフォームこそは違うがエグゼイドの外伝作品「仮面戦隊ゴライダー」の再現か自分に化けたこの人に対してもアビリティが発動(厳密にはタイプ指定)する密かな強みを持つ…どころか、現時点でも使用率が根強いディケイドに対しても発動出来るのは劇場版での因縁の相手だったのだろうか…(最終的には敗退したが)。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとブレイカー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。チェインタイプはともかくブレイカーのカードは現状使用率が多いため、実用性はかなりの物となっている。一方、2つ目はカリスとほぼ同じで後半部がガッツダウンに差し替えられているだけなので、使い勝手は変わらない。よって剣アイコンも同じく3つしか無いので発動させない方が無難か。一方のバーストアビリティも似たような物で必殺+2500とガッツ率超アップ、そしてAPバトル勝ちで攻撃+1000とほぼ同じだがテクニカルゲージ超アップ持ちのカリスと対照的にこちらはAP+10…と見せかけて剣アイコンだけのAP+10と正直ガッカリ感が否めない。また優勢時にコストダウンするのを踏まえると体力不利時ボーナスでのバーストをした方が得策と言える。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-028 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+10②剣アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中…だったが、この後にYoutube内の「東映特撮Youtube official」の方でもブレイド本編が配信開始、その祝いでワイルドカリス参戦に合わせてR落ち続投。そして密かに表面収録のライトニングソニックが低レア落ちとなった。BM6弾の低レアとそこまで変わらないが、レアリティがRに上がっており、最近の低レアにはよくある剣アイコンAP+10と剣アイコンに止めればAP+10のアビリティ持ちなので、これによって不安定なスロットもやや改善される。ただ、剣アイコンが3つしか無いのと最後のキックアイコンは5バーストしても50のままなのは注意。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-027 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルスピードを超アップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRまで、AP+20 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1150 タイリョク 4000 必殺技 サンダースペイダー コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手全体の防御-500 ミガワリ発生率を超ダウン②必殺技を発動したとき、必殺+1000 向かい側のレーンに置かれているカードの防御・必殺-1000 解説 1弾目でフォーカードを実装したため、流石に高レアは出ないかと思われたがズバットバットウ5弾のメカニカルLR枠で再びLR昇格を果たしたブレイド。当然、メカニカルという事でその技は9話や33話で使用されたサンダースペイダーを実装しており、今回は第33話でトライアルDを破った方で収録となった。更にこれと同時にタッグとしてはLR昇格こそはあったが、旧ライドを含めても初となるノーマルブレイドの単独LR昇格な点もポイント。…しかし、アビリティの内容は登場が遅すぎたLRと言っても過言では無く、この1年前に似たようなアビリティの構成を持つエボルが既に出てしまっており、また昨今では高レアでもテクニカルゲージ3メモリがメインになりつつあるのに、本カードはSRクラスの2メモリ程度。一応、あちらには無い相手には無いテクニカルゲージスピード超アップやデフォルトで剣持ち、枯渇しやすいRPも自力で補給可能…と、独自の点があるのだが。その分、バースト面は単純明快に火力重視で自分での必殺発動となるが、追加で防御-1000も蓄積されるために額面上の火力は叩き出せる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-070 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、コストが4以上だと、攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+25 コスト-1②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+400 剣アイコンのAP+15 ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1600 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②必殺技を発動したとき、相手より体力が少ないと、このRのみ、必殺+3800 相手全体の防御を半分 解説 「アンデットは全て封印した!お前が最後だ、ジョーカー!」RM3弾の50thAnniversaryレアの1枚目はブレイド。本弾でジョーカーがプレイアブルとして参戦した事に合わせてのLR昇格を果たした。一見、バースト前後共に必殺技はライトニングソニック統一となっているが、バースト面のライトニングソニックは新技として初披露となった第13話での動作を完全再現したバージョンとして新技として実装となった。表アビリティはコスト指定での発動となっており、1つ目はコスト4以上で1番出しする事で攻撃+500とスロット全てに+25の代わりにコスト-1される。これをカバーするかのように2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めする事で、必殺+400と剣アイコン+15、そしてコストが+1される。この事から見て以前出たメモリアルタッグリアライジングホッパーの剣バージョンと言った形で、全て発動できれば剣アイコンだけでも+40の加速を得られる。もちろんアイコン配分も剣4つでキックアイコンが中央に配置された配分なので、キックに止めてしまっても95とある程度の安定性を持っている。ただそのためにはコストが必要で、もしテクニカルバトルでパーフェクト止めをできなかった時の事を踏まえるとやはりそれ以外でのコストアップ持ちは必要となる。バーストアビリティは1つ目は必殺+2500と相手のミガワリ関連とガッツ率の超ダウンに加え、相手より体力が少ない状態で必殺を発動すると、2つ目のその場限りの必殺+3800(必殺増加が3800なのは使用カードの3枚(キック・サンダー・マッハ)を使用してのエネルギー消費の再現)と相手全体防御半減が付く…と、決まれば運命の切り札をつかみ取れるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-090 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+100 ボウギョ+250 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 ブレイド初のプロモはブレイカータイプにて収録。アビリティは3番指定で、チーム全員のボウギョを200ずつ上げていくもの。毎ラウンドチームの耐久を上げていくことが可能に。バーストさせずにひたすらチームのガードを固め続けるのも良し。アビリティは最初バーストで、チーム全員のコウゲキ・ボウギョをわずかにあげるもの。とはいえ、アビリティ効果自体はたいしたことはないので、ブレイカーとして起用していくのがベストか。 カードナンバー GP-017 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、仲間のゲキレツアイコン+1 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 同時期のSRが通常形態のままで統一で登場したが、こちらはSR同様にテクニカルタイプにしつつもキングフォームにチェンジする構成で登場。アビリティは無条件で自身の攻撃を上げた上にテクニカルゲージアップをアップさせる。SRと比べるとやや地味に見えるが、SRは1ラウンド毎にAPが+10されるためにオーバーチャージの危険性が高まりやすいというリスクもあるので堅実なこちらを選ぶのも一手か。バーストアビリティも無条件必殺強化と味方にゲキレツアイコン+1を増やす。バースト必殺技はK5弾とほぼ互角ながらもラウンドを選ばないで総合で3700(K5弾の場合はラウンド4にバーストする事が条件)なのでNにしては破格と言える。…ただしテクニカルにしては攻撃特化なステータスが目立っており、ボウギョがバーストしても700しか上がらないのでそこだけは他の仲間でカバーしよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 バースト後:仮面ライダーブレイド ジャックフォーム,仮面ライダーブレイド キングフォーム,仮面ライダーギャレン 1弾でSRで参戦。 武器はラウズカードをラウズ(スキャン)してその能力が使える片手剣「ブレイラウザー」。 必殺技は3枚のカードの力でダッシュして電撃キックを放つ劇中技「ライトニングソニック」。 ガンバライド時代は「サンダーディアー」(ディアーサンダー)などの小技も持っていたが今のところ無い。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、ボイスが本編で仮面ライダーブレイド・剣崎一真役を演じた椿隆之氏に変更された。当時の特徴的な演技も再現されている。 その際に椿隆之氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓ https //web.archive.org/web/20140625095739/http //www.ganbarizing.com/news/65.html また、それと同時にモデリングが新たに作り直されている。 同時にバーストでジャックフォームにチェンジするカードがパッションレアで収録。 ナイスドライブ1弾では「シフトバーストキャンペーン」で2枚収録。新たにキングフォームにチェンジできるカードが追加。 ナイスドライブ4弾で「トリプライドキャンペーン」にカードを使う主役ライダー「カードライダー!!」チームとして選ばれ「仮面ライダー龍騎」「仮面ライダーディケイド」との合体技「ドリームスリーカードフォーメーション」が搭載。映画「スーパーヒーロー大戦」でカニレーザーに放った同時キックを見ることができる。 ボトルマッチ2弾の「ライジングマッチキャンペーン」に選ばれて、これまでバースト面にしていた「ライトニングソニック」を表面に移動し、バースト面は「仮面ライダーギャレン」との連携技「運命の切り札をつかみ取れ!」が搭載された。続くボトルマッチ3弾では「フル!フル!フルチャージキャンペーン」にも選ばれた。それから約1年後、ライダータイム3弾の「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側としても選ばれた。 ライダータイム4弾にて通常形態初のLRかつ「メモリアルタッグフィニッシュ」枠に選ばれて、「仮面ライダーギャレン」とのタッグ技で、ウルフアンデッドを倒した劇中技「BOARDコンビネーションアーツ♠」が実装された。 ズバットバットウ5弾にて再度のLRかつメカニカルタイプで収録され、劇中技の「サンダースペイダー」が実装された。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/198.html
【名前】 仮面ライダーフィフティーン 【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん 【演】 板尾創路 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【所属】 地下帝国バダン 【モチーフ】 骸骨 【詳細】 葵柊の父親「葵連」が戦極ドライバーとフィフティーンロックシードで変身した悪のアーマードライダー。 平成ライダー15人の力を内包する平成ライダーロックシードの力を使い、全ての能力をアームズとして身に纏って使用できる(作中ではディケイドアームズ、フォーゼアームズ、ウィザードアームズ、鎧武アームズに変身。)。 更に変身前から身の丈程もある黒塗りの大剣「黄泉丸」で武装、変身後も「黄泉丸」を武器に戦う。 バダンと結託、亡くなった息子「シュウ」を生き返らせる事が目的で、「地下帝国バダン」の作り上げた「メガ・リバースマシン」を起動するのに不思議な力を得た息子を狙う。 捕えた息子をマシンに組み込み、ついに「メガ・リバースマシン」が起動するも、暗闇大使に扮していた村雨良が正体を現し集結した昭和ライダー、平成ライダーが一致団結してしまう。 「バダン怪人」達と共に歴代仮面ライダーの撃退に動くが、鎧武が昭和ライダーロックシードで鎧武1号アームズにチェンジすると形勢が逆転。 技の1号の力を有する1号アームズに鎧武アームズで立ち向かうもなす術もなく、1号アームズの「ライダーキック」で敗北、戦極ドライバーを失って正気に戻った。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4455.html
「ヒーローは、一度死んで甦る。」 【番組名】 仮面ライダーゴースト 【読み方】 かめんらいだーごーすと 【放送開始】 2015年10月4日 【放送終了】 2016年9月25日 【話数】 全50話 【公式サイトリンク】 テレビ朝日公式サイト東映公式サイト 【前作】 仮面ライダードライブ 【次作】 仮面ライダーエグゼイド 【あらすじ】 西暦2015年、陸堂市では不思議な事件が多発していた。 大天空寺の跡取り息子であり、偉人好きの天空寺タケルの元に配達物が送られてくる。 それは「ゴースト眼魂」という代物、10年前に亡くなったタケルの父親の天空寺龍が年月日を指定したものだった。 そんなゴースト眼魂の気配を追ってきた人には見えない化け物「眼魔」、大天空寺に現れた2体の眼魔の1体の凶刃によって仲間を守ろうとしたタケルは命を落としてしまう…。 しかし、死後の世界で「仙人」と呼ばれる謎の人物と邂逅したタケルは自身の想いによりゴースト眼魂を目覚めさせ、仙人に「お前は眼魔と戦う宿命にあるようだ」と告げられ、仮初の命とゴーストドライバーを与えられ、現世に戻る。 現世に戻ったタケルは自身が目覚めさせた「オレゴースト眼魂」で仮面ライダーゴーストに変身、更に父の龍から10年前に託された刀の鍔を「ムサシゴースト眼魂」に変化させ2体の眼魔を倒す。 大天空寺に戻ったタケルは家の地下に引っ越してきた仙人と再会し、「現世にいられるのは99日、それまでに15個の眼魂を集めるのだ」と言われる。タケルにとって波乱の一日は終わったが、あと98日で残り14個の眼魂を眼魔と戦いながら入手しなければいけなかった。 平成仮面ライダーシリーズ第17作目。 チーフプロデューサーを始め、本作で初参加のスタッフが多い。 脚本にはドラマなどで活躍する福田卓郎氏を起用。後に仮面ライダーセイバーの脚本も担当している。 怪人デザインは『仮面ライダー』作品のコミカライズをした事がある漫画家の島本和彦氏(劇中では島本和彦とビッグバンプロジェクトと明記。)が担当する。 ストーリーは第1話でいきなり主人公が死ぬというショッキングな展開から、生き返るために眼魂を集めていくという流れで始まる。 全体的にコミカルな場面が多いが、これは命をめぐる物語を展開していく中でシリアス一辺倒にならないよう考えてのことという。 テレビ放送ではその設定の骨子が明かされず、またCマコトの存在など語りきれない設定があったが、Vシネマとして仮面ライダースペクターをメインとした作品や超全集等放送終了後に発売された関連書籍などでフォローされている。 それらの詳細な設定、背景は仮面ライダー図鑑にて網羅されており、各項目にて確認が可能。