約 277,015 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26345.html
バグベア イギリスの民間伝承に登場するクマのような大きな獣の姿の悪魔。 子供を喰らう。 別名: バグベアー バグス バッグベアー (バッグ・ベアー)
https://w.atwiki.jp/vipmonster/pages/42.html
No.128 ベアード ?にちゃモン たかさ ?.?m おもさ ?.?kg グラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑 図鑑説明 バックベアードさまは ペドフェリアを みとめない。 この ロリコンどもめ! タイプ あく・ゴースト 特性 プレッシャー 進化 ベアこ ↓(Lv.?) ベアード 生息地 ? 種族値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 125 35 125 105 125 85 レベルアップで覚える技 Lv1:どくガス Lv1:にらみつける Lv1:かなしばり Lv5:くろいまなざし Lv15:スモッグ Lv25:こわいかお Lv35:あやしいひかり Lv45:サイケこうせん Lv55:さいみんじゅつ Lv65:ナイトヘッド Lv75:のろい Lv85:じんつうりき Lv95:つきのひかり 技マシン・秘伝マシンで覚える技 04:めいそう 10:めざめるパワー 17:まもる 20:しんぴのまもり 秘5:フラッシュ 性別 ふめい タマゴグループ みはっけん 作者 2スレ目 257 備考 名前はベアードに
https://w.atwiki.jp/craftbeer/pages/100.html
ブランド名 ベアレン 企業名 株式会社ベアレン醸造所 所在地 岩手県盛岡市北山1丁目3-31 公式HP http //www.baerenbier.com/ 公式ブログ http //baeren.seesaa.net/ http //will-work-for-beer.com/ Twitter https //twitter.com/baerenbier Facebook https //www.facebook.com/baerenbier 特徴 主な商品 直営ビアバー・レストラン ビアパブ ベアレン 材木町 ・公式 http //www.baerenbier.com/pub/index.htm ・食べログ http //tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3001207/ ビアバー ベアレン 中ノ橋 ・公式 http //www.baerenbier.com/bar/index.htm ・食べログ http //tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3005308/ TOPIC Baeren ( 2011年 THE JAPAN BEER TIMES ) http //japanbeertimes.com/2011/05/baeren/?mode=ja 魚拓 東北トップインダビュー「もっと岩手のビールを」ベアレン醸造所 木村剛社長(46) ( 2014年 産経 ) http //sankei.jp.msn.com/region/news/140131/iwt14013114030001-n1.htm 魚拓 100年前から続く伝統製法がおいしさのヒミツ!盛岡『ベアレン』のスタンダード3種をお取り寄せ ( 2014年 ガジェット通信 ) http //getnews.jp/archives/669864 魚拓 このビールに誓う ベアレン再出発への歩み ( 2009年? 岩手めんこいテレビ ) 1/3 2/3 3/3 創業10周年記念CM (2013) SNS %E3%83%99%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%B3 に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );
https://w.atwiki.jp/gods/pages/111741.html
ベアタ ポーランドのシフィドニツァ公の系譜に登場する人物。 関連: ベルナルト (父) クネグンダウォキェトクヴナ (クネグンダ・ウォキェトクヴナ、母)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3503.html
オトベア / OTOBEAR 【オトベア】 ポップンミュージック Sunny Parkで初登場したキャラクター。 『GuitarFreaks&DrumMania』シリーズからのゲスト出演で、新マスコットキャラとして新シリーズ『GITADORA』の案内役を務めている。 デザイン担当: デザインリファイン: ちっひ。 オトベア / OTOBEAR 誕生日 担当曲 ポップンSP アクション(pmSP) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 「GITADORA」という表記になったギタドラシリーズにおいて登場。 外見は顔がサラウンドスピーカーになったクマといえば分かりやすいか。 なお「オトベア」は個体の名前ではなく、種族の名前のようなものである。 生息数も結構多い模様。 「KAC(これがあなたへの挑戦状!!)」のNo.39において、身長が20cmくらいの設定が出された。 また、初期案も載っており、当初は手足が長く首もあった。 いちかのBEMANI投票選抜戦2019を通してこのキャラクターのテーマソングが実現し、GITADORAでは「オトベアえかきうた」が手掛けられた。 誕生日 11月11日 担当曲 ブレイクアウトロック(1P) プログレッシブ(Concertino in Blue)(2P) 情念歌謡(3P) [SESSION With You!](1P) [Six String Proof](1P) ポップンSP 1Pが緑、2Pが青、3Pが赤となっており、カラーによって一部のアクションが異なっている。 ラッキーコード(スペシャルカラー)を除いた場合、初出作品で3種類のカラーが存在するという稀有なキャラクターでもある。 アクション(pmSP) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER 1P:2P:3P: MISS JAM 1P:2P:3P: DANCE 1P【固定型+障害物型】2P【固定型+障害物型】左にオトベアがいて、ゆらゆら動いている。右側にフルートを吹くマウリツィオが。また上から大小さまざまな雪が降ってくるため(ハイスピード3.5くらいだと結構シンクロする)、しろろなどの白系統キャラポ、しろポップ君を併用すると難易度が高めに。3P【横切り型+障害物型】紅蓮の焔の少女が右から左へ歩く。同時に赤の紙ふぶきが降ってくるが、影響は少なめ。このダンスではオトベアが出てこない。 WIN 1P:2P:3P: FEVER WIN 1P:2P:3P: LOSE キャラクターポップ 【形状違い】 下段が顔だが、上段が胸のハートマークになっている。 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE 関連キャラ、用語リンク GUITARFREAKS / GuitarFreaksXG drummania / DrumManiaXG このキャラクターが描かれているレアカード 「オトベア」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック Sunny Park
https://w.atwiki.jp/gods/pages/61237.html
ベアウ ベオウの別名。
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/469.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル くま クマ 熊 ベアー 著者 くまなの イラスト 029 出版社 主婦と生活社 レーベル PASH!ブックス Nコード N4185CI 連載開始 2014年 10月13日 あらすじ 引きこもりゲーマーのユナが、いつものようにファンタジーRPGゲームにログイン! すると、可愛いクマの装備を身につけて、知らない森の中で気がついた。装備も変だし、レベルも1に戻ってるし、ゲームがバグった?それとも、まさかの異世界に来ちゃったの!? クマ装備はへんてこだけど、かなり強くて手放せない。 冒険者ユナ、最恐クマっ娘として爆誕です! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ くま クマ 熊 ベアー 2015年 05月29日 一般書 978-4-391-14691-2 1,200円 主婦と生活社 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ くま クマ 熊 ベアー 2 2015年 11月27日 一般書 978-4-391-14755-1 1,200円 主婦と生活社 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ くま クマ 熊 ベアー 3 2016年 03月25日 一般書 978-4-391-14810-7 1,200円 主婦と生活社 Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 関連リンク Web版 「くま クマ 熊 ベアー」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/299.html
恋愛シナリオ イベント関係者:プリシラ、ルーシー、フーカ、ベアトリス、むらくも、ラインハルト、パルモ、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、テリー、ジュリアン、ひな 1日目 2日目 3日目 4日目 1日目 手作りパン「しあわせ」 ランドルフ「ほっほっ、焼きあがりましたよ。これがうちの焼きたてパンです。」 ベアトリス「まあ、まあ、まあ……!すばらしいです!」 ベアトリス「パンがこのようにできるものだなんてわたくし、知りませんでした。」 ベアトリス「うふふ、そんなに喜んでもらえるとわたしたちもうれしいわね、ランドルフ。」 ランドルフ「そうだね、ユキ。ただパンを焼いただけなのに。」 ベアトリス「いえ、いえ、いえ……!ただの粉がこのような………!」 ベアトリス「そう、これは魔法ですわ。ランドルフさんとユキさんの魔法です!」 ユキ「もう、ベアトリスちゃんたら。」 ユキ「あら、アレスくん(アリスちゃん)!いらっしゃい。」 主人公「とってもいいにおいですね!焼きたてのパンのにおい!」 ベアトリス「そうでしょう、そうでしょう?ああ……おいしそうです。」 ランドルフ「せっかくだから味見をしていってください。ねえ、ユキ?」 ユキ「そうね、ランドルフ。ほら、アレスくん(アリスちゃん)も。」 主人公「わっ、いいんですか!?」 ベアトリス「いえ、そのような……だいじな売り物でありましょう?」 主人公(そ、そうだよね……思わず受け取っちゃった) ベアトリス(ぐきゅううう) ベアトリス「ま……!」 ユキ「タネの仕込みからずっと、あきずにながめていたものね。」 ユキ「じゃあ、これはあたしからのサービス!だから食べていってちょうだい。」 ベアトリス「……ありがとうございます。ご厚意に甘えさせていただきます。」 主人公「それじゃ、僕(私)も!」 主人公「いただきま~す!」 ベアトリス「いただきます。」 主人公「うわー、アツアツのふわふわ!」 ベアトリス「ふー、ふー…!」 ベアトリス(ぱく) ベアトリス「…………!」 ベアトリス「いままでに食べた、どんなケーキよりあまくて、しっとりして……」 ベアトリス「おいしいです!」 ベアトリス「ごちそうさまでした。このお礼は、いずれお返しいたします。」 ランドルフ「ほほっ、そんな大げさですよ。」 主人公(焼きたてのパン、本当においしかった。ベアトリスさん、よかったね) ベアトリス「わたくしも、つくってみたいです。粉をねって、パンづくり……。」 主人公「あ…ベアトリスさん!」 ランドルフ「ダ、ダメです!」 主人公「あっ!?」 ランドルフ「おどろかせるつもりはなかったんですが……パンというのは、赤ちゃんみたいなもので…。」 ユキ「タネを仕込んだら、しばらく静かに寝かせてあげないとね。」 ユキ「ごめんね、ベアトリスちゃん。ランドルフも悪気があったわけじゃないの。」 主人公「だいじな場所なんですね。」 ベアトリス「わたくしのほうこそ、申しわけありません。つい、楽しくなってしまって…。」 ベアトリス「今日はありがとうございました。」 ベアトリス「あの……。」 ベアトリス「また、来てもよろしいですか?」 ユキ「もちろんよ、ベアトリスちゃん。また来てね。」 ランドルフ「だいかんげいですよ。さっきのことは気にしないでください。」 ベアトリス「はい……!よろしくおねがいします!」 主人公(ほっ…よかった) 主人公(ベアトリスさん、町になじんできたみたい) 2日目 手作りパン「しあわせ」 主人公「こんにちは。ベアトリスさん、また来てたんだね。」 ベアトリス「あ……ごきげんよう、アレス(アリス)さん。」 ユキ「いらっしゃい。」 ベアトリス「…………。」 ユキ(じつは、さっき店に入ってきてからずっとこの調子でね…) 主人公「どうしたんですか、ベアトリスさん。」 ベアトリス「…………。」 ベアトリス「…………ランドルフさんとユキさんにお願いがあるのです。」 ベアトリス「わたくしに、パンづくりをおしえていただけませんか。」 主人公「ええっ?」 ランドルフ「ほほっ。」 ベアトリス「わたくし、先日のパンに感動しました。おふたりの、心のこもったパン……。」 ベアトリス「それで、考えたのです。わたくしも心を込めたパンをつくりたい。」 ベアトリス「それを手に、町の方々へごあいさつしたいと。」 主人公「ベアトリスさん……。」 ユキ「なるほどね…。」 ランドルフ「…………。」 ベアトリス「…………。」 ランドルフ「ベアトリスさん。パンづくりは、手間ひまがかかります。」 ランドルフ「うちは、リグバースのパン屋ですから…みんなのためにパンを焼かなきゃいけません。」 ベアトリス「やはり…ご無理、ですか……。」 ランドルフ「タネを仕込み、発酵させ、焼き上げる。いきなり1人では、無理がありますね。」 ランドルフ「ほっほっほ。ですから。手伝いますよ。」 ベアトリス「あ……!」 ユキ「ランドルフったら。」 ランドルフ「つくりましょう、ベアトリスさんのパンを。」 ベアトリス「はい―――!ありがとうございます!」 手作りパン「しあわせ」 前 主人公「よかったですね、ベアトリスさん。」 ベアトリス「はい…。」 ベアトリス「あなたのおかげで…勇気を出せました。」 主人公「えっ……。」 ベアトリス「ふふ、なんでもありません♪」 ベアトリス「さあ、明日から材料集めです。」 僕(私)も手伝います・なにを集めるんですか? ▼僕(私)も手伝います ベアトリス「ありがとう。でも大丈夫です。」 ▼なにを集めるんですか? ベアトリス「それはヒミツです♪」 ベアトリス「わたくしのパンですから。1人で材料を集めなければ。」 ベアトリス「ラインハルトにも、言わないでください。」 主人公「そうなんですね…わかりました。」 主人公「じゃあ、パンができたら町のみんなに集まってもらえるように」 主人公「シモーヌさんに相談しておきますね。」 ベアトリス「よしなに。」 リグバース診療所 前 シモーヌ「へえ、ベアトリスがパンをね。」 主人公「どうでしょうか?」 シモーヌ「いいんじゃないか。町の人たちには私から声をかけておこう。」 主人公「ありがとうございます!」 シモーヌ「なに、この町の人間は楽しいことが好きだ。準備ができたら、広場に集まるように手配する。」 シモーヌ「あの大樹は昔から、この町の象徴みたいなものだ。皆へのあいさつなら、あそこがふさわしいだろう。」 主人公(よかった。あとはベアトリスさんのパンを待つだけだ) 3日目 リグバースの門 プリシラ「本当に1人で森に行っちゃったけど……大丈夫かな、ベアトリスさん……。」 ルーシー「心配だけど、本人が自分だけでやるって言うんだからあたしらは手の出しようがないじゃん?」 主人公「ベアトリスさんがどうかしたの?」 プリシラ「あっ、アレスくん(アリスちゃん)!それが……。」 ルーシー「フルーツをとりに、1人で森へ行っちゃったんだ。」 プリシラ「ルーシーちゃんとわたしもね、いっしょに行こうとしたんだけど…。」 ルーシー「そうなんだよな……あまり奥には行かないように、とは言ったものの。」 プリシラ「ベアトリスさん、あの性格だから…1人だと………ね……。」 主人公「そっか……。」 主人公(本当に1人で行ったんだ……) 主人公(僕(私)にも言わないでって言ってたもんな……でも……) 主人公「……やっぱり僕(私)、心配だから様子を見に行ってくるよ。」 プリシラ「うん、そうしてあげて。」 ルーシー「アレスくん(アリスちゃん)が行ってくれるなら安心だ。」 ささやきの森 入口 主人公「ずいぶん来たけど……ベアトリスさん、いないな……。」 ???「キャアアアアア!?」 主人公「ベアトリスさん!?もっと奥のほうだ!!」 ベアトリス「はなしなさい、無礼な!!わたくしをさらおうというのですか!?」 主人公「ベアトリスさん!!」 ベアトリス「アレス(アリス)さん!?」 主人公「このっ!ベアトリスさんをはなせ!!」 〈戦闘〉 主人公「ケ、ケガはないですか!?」 ベアトリス「は、はい。わたくしよりも、アレス(アリス)さんは……」 ベアトリス「アレス(アリス)さん!?なぜこんなところにいるのです?」 主人公(……だいぶ混乱してるな) ベアトリス「そうでしたか。プリシラさんとルーシーさんが。」 主人公「2人とも心配してましたよ。」 ベアトリス「あとでお話しておきますね…それよりも、ほら見てくださいな!」 ベアトリス「わたくしが1人で、たくさんとりました!いうなれば、そう、ベアトリベリーでしょうか?」 主人公(普通の野イチゴだと思うけど……ベアトリスさんがうれしそうだから、いいか) 主人公「なににせよ、無事でよかったですよ。」 ベアトリス「あの、アレス(アリス)さん。ラインハルトには黙っていてくれませんか。」 ベアトリス「わたくしが1人であぶない目にあったと知ったら、心配させてしまいますから…。」 主人公「そうですね、わかりました。……それと、あの2人にも。」 ルーシー「おっ、戻ってきたー!」 プリシラ「よかった、なにもなかったね!」 ベアトリス「心配してくださったのですか?」 プリシラ「もちろんだよ!」 ルーシー「あんまり町からフラフラ出ないほうがいいんだからね?」 ルーシー「アレスくん(アリスちゃん)が飛び出してなきゃ、あたしらが様子を見に行ってたよ。」 ベアトリス「みなさん……。」 ベアトリス「えいっ♪」 ベアトリス「えいえいっ♪ほっぺたギューですわ。」 ルーシー「うわ、うわっ!近い、近い!」 ベアトリス「あら……?」 プリシラ「もう、ベアトリスさんてば。」 ルーシー「それだけ元気があるなら、大丈夫だね!」 主人公「あはは。」 主人公(あれがベアトリスさんの本当の姿なのかも…) プリシラ「わあ♪野イチゴいっぱいとれたんだね!」 ルーシー「あたしらの秘密の場所を教えたかいがあったよ。これはそのまま食べてもおいしいけど…」 プリシラ「シロップづけにすると、もっとおいしいよ!それともジャムにする?」 主人公「あ、ええとこれは……。」 ベアトリス(しーっ!) ベアトリス「それは、ヒミツです♪」 プリシラ「えーっ、教えてくれないの?」 ルーシー「そりゃないよなあ、そんなにとっておいて!」 主人公「ベアトリスさんも無事だったし、材料も手に入った。あとでシモーヌさんに報告しておこう。」 4日目 大樹の広場 シモーヌ「あーあー、みんな静かに。今日は、ある人の頼みで集まってもらった。」 シモーヌ「ではベアトリスから、どうぞ。」 ベアトリス「……みなさん、ごきげんよう♪お嬢さまのベアトリスです。」 ベアトリス「突然この町に来たわたくしを受け入れてくださり、みなさんには本当によくしていただきました。」 ベアトリス「わたくしが不勉強であるせいで『普通』がわからず……ご迷惑をたくさんおかけしたことと思います。」 主人公(ベアトリスさん………) ラインハルト(ベアトリスさま………) プリシラ(いつものベアトリスさんじゃないみたい) ルーシー(だね。なんだか、迫力があるっていうか…) ベアトリス「それで、その……今日はわたくしからみなさんに、お礼を差し上げたいのです。」 ベアトリス「すこし、お待ちになってください。」 ジュリアン「うっひゃー、おかしかな!?」 ひな「おいしそうなにおい~♪」 ラインハルト(あのようなもの、いつのまにお買いつけを…?) プリシラ「すごい!ベアトリスさんがつくったの!?」 ルーシー「ちょっと小さな……パン…?いや……なんだこれ?」 シモーヌ「珍しい菓子パンのようですけど、これは……?」 ランドルフ「ほっほっ、すべてはお嬢さまのアイデア。ワシらは、なにも。」 ランドルフ「お嬢さまが生地を練り、イチゴを仕込み……。」 ユキ「アイデアを聞いたときはおどろいたけれど、本当にたいしたものだったわ。」 ユキ「がんばったわね、ベアトリスちゃん。」 シモーヌ「……ということだそうだ!ベアトリスお手製のパン、いただこう!」 フーカ「ガフガフッ!(うまうまだ!)」 テリー「これは……初めてのパンだな。ううむ…手が、止まらない……!」 主人公「じゃあ、僕(私)も1つ。」 主人公(ぱくっ) 主人公「うわっ、おいし!口の中にあまずっぱさが広がるっ……♪」 プリシラ「ね、ね!外はサクッと、中はふわふわで…。」 プリシラ(ぱくっ) ルーシー「野イチゴの砂糖漬け、ジャム、ゼリーがぎっしり!これは…なんと言ったらいいのか…」 パルモ「フォーーーーーウ!口の中がイチゴのお祭りフェスティバルデス!」 シモーヌ「すごいな、これは……!森の野イチゴにこんな使い方があったなんて。」 ランドルフ「ほほっ…イチゴの味をいくつも重ねましたな。こんなパンも作っていいのだと、勉強になりましたよ。」 ユキ「本当に。わたしたちには思いつかない一品ね。」 ベアトリス「いえ、そんな……!お二人には無理ばかり言ってしまって……。」 ひな「ほっぺたおちそう~ ベアトリスちゃんすごいねっ。」 ジュリアン「サイコーだよ!」 ベアトリス「みなさんに喜んでいただけてうれしいです。これからも、どうぞよしなに。」 シモーヌ「きっと大樹もおどろいているだろうな。」 シモーヌ「長年この町を見守ってきたが、こんなパンは見たことがないぞ、と!」 むらくも「ちがいねえ。うちの町の名物にしたらどうだ?」 シモーヌ「いけるかもしれないな。」 ランドルフ「ほっほっほ……ですがこれを作れるのはベアトリスさんだけです。」 ユキ「そうねえ。うちで毎日作るのはムリだわ。」 ジュリアン「ところで、このパン…なんてなまえなの?」 プリシラ「そういえば……」 ルーシー「なんだろうね?」 ベアトリス「あ……ええと…ランドルフさん、ユキさん……?」 ユキ「ベアトリスちゃんがお決め。ね、ランドルフ。」 ランドルフ「うむ、それがよいです。」 ベアトリス「それでは……」 主人公(ごくり) ベアトリス「この特別なパンを『ベアトリシュー』と名付けます。今後、リグバースの特別な日にめしあがれ!」 主人公「ひっこしパンでごあいさつ…うまくいったみたい。」 主人公「ベアトリスさんが楽しそうで本当によかった。」 ラインハルト「私の目の届かぬところで、こんなことをされていたとは…。」 ベアトリス「ラインハルト、黙っていてすみませんでした。打ち明ければ反対されると思って…。」 ラインハルト「無論です。1人で森へ行くなど言語道断。」 主人公「お、怒らないであげてください!」 主人公「町の人たちへの感謝をあらわすためにって、ベアトリスさんが必死にやったことなんです。」 ベアトリス「あなたも……食べてください、ラインハルト。」 ラインハルト「む、う……。」 ラインハルト(ぱくっ) ベアトリス「どう…ですか?」 ラインハルト「胸に……沁みいります。」 ベアトリス「ありがとう、ラインハルト。あなたには…誰よりも感謝しています。」 ラインハルト「もったいなきお言葉です。」 主人公(ほっ…うまくおさまったみたいだ) ラインハルト「アレス(アリス)どの。あなたには迷惑をかけてしまったな。」 ラインハルト「アレス(アリス)どのが手助けしてくれたのだろう?苦労をかけてしまった。」 ラインハルト「今度のことは、私の手落ち。」 ラインハルト「あなたがベアトリスさまのそばにいると思うと、つい気が緩んでしまうようだ。」 ベアトリス「うふふ、アレス(アリス)さんは頼りになりますものね。」 主人公「いえ、そんな。」 ラインハルト「しかし……ベアトリシュー、ですか。」 ラインハルト「よくぞここまでのものをお作りに……よくぞ…ここまで……!」 主人公(涙ぐんでる!?) ベアトリス「さきほどシモーヌさんからもリグバース名物のおすみつきをいただきました♪」 主人公「これでばっちり、この町の仲間ですね。」 ラインハルト「町を訪れてからのご成長ぶり……不肖ラインハルト、感にたえません。」 ベアトリス「………コホン。」 ベアトリス「わたくし、アレス(アリス)さんとお話があります。ラインハルト、人払いを。」 ラインハルト「はっ!」 主人公「えっ…ち、近くないです?」 ベアトリス「アレス(アリス)さん……あなたのおかげで、わたくしのパンづくりはうまくいきました。」 ベアトリス「こうして、町の皆さんにも喜んでいただきました。ラインハルトにも。」 ベアトリス「心から、感謝いたします。」 主人公「ベアトリスさん……。」 ベアトリス「アレス(アリス)さん。これからもよろしくお願いしますね。」 主人公「はい♪」
https://w.atwiki.jp/biblematome/pages/215.html
名: ベアル教 初出: 第一章第十一話 緩やかな始まり 所属者名:創設メンバー(故盟主ベアル、故ターナティア・リアーシラミリィ、故アンジェロ・リアーシラミリィ、元ディスバリエ・クインシュ) ベアル教『純血派』(故・元ウェイトン・アリゲイ、故最高導師ビデル、逮捕済みレナード導師他) ベアル教『改革派』(故・盟主ヒズミ・アントネッリ、ギルフォーデ、故ボルギィ、雇われ・元ヤシュー、雇われ・故グリアー、仮面の男他) 説明 ドラゴンの降臨を信望とし、使徒、そして聖神教やシストラバス家を消し去ろうとする宗教組織。聖神教の世の中においては異端とされる。 元々は、エチルア王国にて神父だったベアルが、領民の飢えを改善すべく興した組織で、その当時はドラゴンを崇めてはいなかった。成立直後、領主を襲い、殺害する。 その後、資金繰りに困り、アンジェロから資金提供の代わりにドラゴン転生への実験の手伝いをさせられることになる。 魔獣転生実験の一環として、グストの森襲撃事件、オルゾンノットの魔竜事件等を起こす。聖地でのテロは日常茶飯事。 オルゾンノットの魔竜後は、創始者メンバーのうち三人が死んだことにより、ベアルの流れを組み、その子であるビデルを盟主とする純血派と、ヒズミによって率いられ、新しい方法でドラゴンへ至ろうとする(実際はそれぞれの利害関係によって幹部陣がくっついていただけ)改革派へと分かれる。 スイカ・アントネッリ、ヒズミ、サクラ・ジュンタ、リオン・シストラバス、クーヴェルシング・リアーシラミリィにより純血派は壊滅。 改革派も、聖神教によって聖戦が発動され、二度目の戦いにおいて壊滅。その後の動向はわかっていない。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/2417.html
名前:リベア=ビスマルク 年齢:28 性別:両性 階級:魔人 ダメージ;10 装甲:10 DP:26 ソウル:7 地位:1? 役職:商人 戦闘5 情報7〈+1〉 運動6(回避時7) 調教5 奉仕5 誘惑5 体力6 魔力7〈+2〉 自尊7-2 HP:30 MP:35 PP:35 設定 褐色の肌に拘束具を着たボンテージドレスを着た女魔族 一件マゾヒスト的な外見に見れるがほぼ、全魔力を消費した魔導鎧ロンメルを制御している。 ある街の工房で細々と日々変な発明やパーツ、武装を作って商いをしている。 多くのダムンドを引き取り、それらを小間使いをさせている。 いわく「人間が一番言う事聞いて手先が器用で頭が回るから」らしい。 外見設定 褐色肌にアイマスク、袖なし黒革ボンテージベストを着込んでおり胸はそこそこあり 半ズボンにニーソックスと上腕まで革手袋を着込んでいる。 髪の毛はドレッドのロングヘアーを大きな三つ編一本で縛っている。色は赤錆色。 「ロンメル」の設定 大きさは3m以上の巨大な機械鎧。 強大な電磁魔力砲を内蔵しておりそれで色々なぎ払うのが主の趣味だったりする。 その他は主に力仕事や電力供給など便利な機能を多数所有しており 主に溺愛されている。ある種、リベアの人生目標そのもので数多くの パワーアップや色々なキットが開発されては故障で吹っ飛んでいる。 リベアは視覚を共有することが可能で超射程からの狙撃や遠隔操作なども可能 魔族特性 62:異色の肌(魔力+1/誘惑-1) 生物的とはおよそ言えない肌の色。白いアルビノや赤褐色、暗青色、薄緑、薄紫などがよく知られる。 65:角(自尊+1/奉仕-1) 魔族の象徴たる、1D3本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。 26:使い魔(情報+1/調教-1) 感覚のつながった使い魔を多数召喚し、情報収集ができる。使い魔の外見やデザインは自由。 /アイテム/ ●魔奴隷/6ソウル配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。 1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点 だけ回復する。 ●盾/3ソウル 片手装備用の盾。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。 /コモンアイテム/ 64 服従の首輪 装飾 黒い首輪と鎖(呪い)。装備者は『魅了』『発情』の効果を受けない。 ただし、受けるPPダメージが全て2倍となる。 66 淫魔の鎧 衣装 肩と手足のみを覆う淫らな甲冑(呪い)。 装甲+10、魔力+1。 装備者は常時、『発情0』の状態となる(装備している限り解除されない) 55 魔眼封じ 装飾 視覚を封じ、羞恥心を高め心の力を増強するアイマスク。装備者は情報+1、魔力+1、自尊-2。 /コモン呪文/ 13 ライトニング 10 雷を呼び起こし対象を打ち据える。対象に16+魔力ダメージ(雷)。 23 プロテクション 4 魔力の防御結界を張り巡らせる。対象は1時間の間、装甲+5。