約 277,015 件
https://w.atwiki.jp/neatoria/pages/76.html
ネアトリアハイムの簡単な歴史 ネアトリアハイムは「剣王」と呼ばれるヨアキム一世によって建国された国です。母体となったのはエトルハイムとラリヴァールハイムという二つの国。エトルハイムを侵略する形で出来た国のため、旧エトルハイム王家や貴族からは国家転覆を狙われていたりと現在、危うい状況に立たされています。 信奉している宗教はマール・クリスという女神を崇拝する一神教です。 通貨はセール(1セール=10円ぐらい)が使われており。成人一人が一日生活するのに必要な額は大体10セールほどです。 多くの人々が訓練すれば魔術を使用することが出来るため、科学は発展していません。大体、中世ヨーロッパぐらいですね。火薬などはありますが、それを銃以外のものに使おうとは考えていないようです。 山や森などの人の気配が少ないところではモンスターの類なども出現するようですので、お出かけの際はご注意を
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10436.html
結衣「・・・勝てないな。」 ひかり「・・・・・・」 (互いにお疲れの様子) 結衣「つかひかりと戦ってるとシューティングやらされてるみたいでだめだな(←シューティング苦手)」 ひかり「こっちだってパラノイアモード制御が大変なんだってぇの!」 のぞみ「つかもうお前らあきらめろよ」 結衣「だってあれは決着もなにもないでしょ!?こんなに凡退なんて・・・」 ひかり「フン、負傷した人間一人で何が・・・ってこっちも相当まずいんだけどな。」 つばさ「ひらお軍での俺の弾幕の特権がー・・・」 ハクレイのミコ「はっはっはっは・・・」 -- ひらお軍 『Marinonet.中継』 ―――LIFE/勝利数 どん子:4/8 ドーオン:1/3 「「どぉ〜〜〜ん!」」 しろがねちゃん「どんちゃんすごいすご〜い!」 ばとろぺでぃあ「うーうー!」 くりぃむさん「ほわわ〜。どんちゃん、大活躍なのですよー」 「それに引き替えェ!」 カビえもん「父ちゃん情けねェ!」 舎人ライナー「父ちゃん!」 沢田版ヨッシー「父ぉぉぉちゃぁぁぁぁん!」 ピカチュウ「お前らウルサイよっ!」 銀髪猫74(父親ぇ) -- 座・銀曜ロードショー ヴェネージュ「………」 フェルベレジュ「うふふ……」 (ゴゴゴゴゴ……) M「なんだこの異常な波動は!?」 L(M逆)「こりゃあやばいぜ!!」 ヴェネージュ「何故貴女がここに居るのかしら……フェルベレジュ……!」 フェルベレジュ「あらぁ……わたくしがどこに赴こうと自由でしょう……?」 ヴェネージュ「今度は何を企んでいるの……返答次第ではこの場で断罪するわ……!」 フェルベレジュ「あぁん……そんな怖い顔したらぁ……貴女の可愛らしい顔が台無しになってしまうじゃなぁい……」 ヴェネージュ「質問に答えなさい……!」(チャキッ) フェルベレジュ「やぁん……そんな危ない物はお仕舞いになさって……わたくしとワルツでも踊りましょう?うふふ……きゃはは……」 -- 座・銀曜ロードショー (ヴェネージュとフェルベレジュが対峙している傍らで) 超能力少女マナ「ちょっと……何があったのよ!?」 L(M逆)「な、何があったも無いぜ!?あの二人が顔会わせた途端あの様だ!」 カビえもん「も、もしや二人の中に過去の因縁があったんじゃぁ……!?」 光郷南「どどどどうしてあの二人を鉢合わせさせちゃったのよ!?」 五月「仕方ないだろ!?あの二人はまだ新人なんだから因縁があったなんて知らなかったんだよ!」 M「ケンカしてる場合か!さっさと止めねぇとこの部屋がめちゃくちゃになるぞ!」 -- 座・銀曜ロードショー (あ!四季隊の魔女達が現れた!) ベアトリーチェ「クス…」 アミ「フン、穏やかではないな?」 ジャニス「(なにこれ地獄)」 マルベリーカ「皆々方、喧嘩ならば余所でやるといい。」 四季「おまえら全員まとめて帰れww」 -- 四季隊 ヴェネージュ「フェルベレジュ……貴女は私が断罪する……!」 (レイピアをフェルベレジュに向かって突き出す…が) フェルベレジュ「あぁん……せっかちな子……そんな貴女も可愛らしいですわぁ……」 (それをフェルベレジュの周りを漂う紅い障気が阻む) ヴェネージュ「いつまでもふざけた口が聞けるとは思わないことね……!」 (ヴェネージュから発せられた蒼白い光がフェルベレジュの紅い障気をかき消して行く。再度レイピアを突き出す) フェルベレジュ「あぁぁぁ……っ」 (ヴェネージュのレイピアがフェルベレジュの胸を貫いた) -- 座・銀曜ロードショー カビえもん「!!?」 M「オイオイ!冗談だろォッ!?」 レシア「えっ、なんですかなんですか!?」(前が見えねぇ) 光郷南「ちょっと!私の目を塞いでるのは誰!?」(前見え) L(M逆)「ちーっとばっかし嬢ちゃん達にゃ早いからよ〜」(レシアと光郷南の目を塞いでる) -- 座・銀曜ロードショー Mr・H「おーい、あいつら止めてくれー」 有搴「サイハかもーん」 サイハ(有搴のスマホから出てくる)「じゃんじゃじゃーん~」 有搴「レイピアでガチの殺し合いやってる2名にSAN値ごっそり下がるあれよろしく。」 サイハ「りょうかーい・・・さぁ!SAN値チェックの用意はできたか!?ちょいなぁぁぁぁ!!」(明らかにSAN値がごっそり下がる物体(!)をフェルベレジュとヴェネージュの顔面とかに投げつける) 啓志「・・・」 -- Mr・H軍 ヴェネージュ「………ッ!(手応えが……!?)」 (刺し貫かれて居た筈のフェルベレジュが霧散した) フェルベレジュ「うふふ……きゃはは……」 (ヴェネージュの背後にふっ、と現れ。ヴェネージュを包むように抱き締める) ヴェネージュ「くっ……ぁ……!?」 フェルベレジュ「うふふふ……ほんとに可愛い妹だわ……貴女は……きゃはは……」 (愛でるようにヴェネージュを撫でる。紅い障気がヴェネージュを取り込んで行く、が) ヴェネージュ「やめ、なさい…っ!」 (ヴェネージュが発した蒼白い光が爆裂し。互いに突き放される) フェルベレジュ「あぁん……そんな乱暴になさらず……」 (名残惜しそうに、いや、ほんとに名残惜しそう) ヴェネージュ「気安く『妹』なんて呼ばないで欲しいわ……(……くっ……大分障気に侵された見たい……身体が言うことを効かない)」 銀髪猫74「喧嘩と聞いてやってきまし(ryうわッ!?」(飛んできたよくわからない物体をホームラン!)← -- 座・銀曜ロードショー サイハ「ちっ、邪魔が入ったわね・・・もういっちょ!」(明らかにSAN値がごっそり下がる物体(!)をフェルベレジュとヴェネージュ、銀髪猫74の顔面とかに思いっきり投げつける) 啓志&Mr・H「ちょwwww」 -- Mr・H軍 マルベリーカ「ふむ、諍いを止めむとするその心意気や善し。然れども、貴公らが認知しきれぬものを与えたところで、あやつらが貴公らの望むべくして認知するとは限らぬ。精進なされよ」 四季「古語を使うな、私がわからにゃー」 アミ「喧嘩というものは、同レベルの者同士の間でしか起こらない。そういう事だ」 ジャニス「(逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃダメだ逃げなきゃ)」 ベアトリーチェ「クスクス…」 -- 四季隊 銀髪猫74「にゃーッ!ちょっと!スキマ!スキマーっ!」(全てホームラン!) 八雲紫(M)「はいはい、仕方無いわね……」 フェルベレジュ「あらあら……ここまでですの……?……名残惜しいですわぁヴェネージュ……ではさようなら……」(スキマ送り) -- 座・銀曜ロードショー ジャニス「私もどこかに飛ばしてくれ!!」 四季「えー」 ベアトリーチェ「…怖がらなくても」(ジャニスの右腕に抱きつく) アミ「いいじゃないか」(ジャニスの左腕に抱きつく) ジャニス「!!!!」(捕らわれた宇宙人状態) -- 四季隊 (74にホームランされた「ソレ」は四季隊の方へ・・・) -- 明らかにSAN値がごっそり下がる物体 (喧嘩の影響で出現) -- MirrorCubeSquare ジャニス(ソレ付き)「んぎパーーーーー!!もう嫌だー!!海に帰るゥーー!!」 ベアトリーチェ「あらあら…クスクス…」 アミ「泣いてしまったぞ?」 マルベリーカ「(啓志に『ソレ』を儀礼用長剣でホームランする)」 -- 四季隊 コレイト「大丈夫ですか?…ですわ」 ヴェネージュ「ええ。この程度なら大した事は無いわ」 (障気を除去中) -- 座・銀曜ロードショー 八雲紫(M)「全く。今度からは出来るだけ連れてくる者を考えるように。組み合わせによっては今のような喧騒が生まれてしまいますわ……」 カービィ「アンヤちゃん居るー?」 -- 座・銀曜ロードショー のぞみ「聞いちゃいねーっ。」 HRO「俺に出番をくれ」 こだま「あいつら喧嘩してるからなー。」 0系「今日さよなら塗装だったんだし、こだまは妥協してやれよ」 -- ひらお軍 (この喧嘩に興味が有るらしい、7500/8000(コイツは攻撃を受けると回復し、放置すれば勝手に死にます)) -- MirrorCubeSquare (どこかの軍にあんなキャラ居たかな?) (MirrorCubeSquareを見て首をかしげる) -- 銀髪猫74 啓志「ちょ、なんでおれなんですか!だーもー呼び出した責任者ぁ!お前が盾になれ!」 サイハ「ひゃぅ!」(啓志の盾にされ、「ソレ」が直撃) -- Mr・H軍 アミ「コレ(今のジャニス)を見せることになっても良いのか?否、良くない(反語)」 ジャニス(SAN値ガリガリ減少中)「うあーーー!!誰かーーー!!助けてくれーーー!!」 -- 四季隊 (喧嘩してる連中全員をターゲットとして捕捉、ジャニスにレーザー攻撃、6000/8000) -- MirrorCubeSquare 銀髪猫74「やめたれ……(汗)」(もう勘弁してやれよ) カービィ「うっわぁ……かわいそうに……」(ジャニスの扱いが) 沢田版ヨッシー「やめたげてよぉ!」 -- 座・銀曜ロードショー (見物中)「オイオイ....MCS呼び出すとかどんな喧嘩だよオイ」 -- むしろ(キャラ) あれが何か知っているの? (むしろに話しかけた) -- 銀髪猫74 あぁ、ソイツについて聞いた事が有る 「かの物、手を出すべからず 手を出しし者、かの物の光に貫かれ倒るる かの物、手を出すべからず かの物、如何なる攻撃を吸収し、邀撃す かの者、逝く者なり」....ってのをな -- むしろ(キャラ) じゃあ要は攻撃じゃあなくて転移させれば良いわけだね。 -- 銀髪猫74 アミ「おっと(ジャニスを伴って飛び込み回避)」 ベアトリーチェ「ビュン(レーザー直撃?)」 アミ「よくコレ(泣いているジャニス)を見て喧嘩をしているなどと判断できるものだな?正気を疑うぞ」 -- 四季隊 .....(アミに跳弾、5500/8000) -- MirrorCubeSquare 銀髪猫74「ベアトちゃんが転移させれば良いじゃないのさ。スキマ? あれを見て働いてくれるかどうかと言ったら……」 八雲紫(M)「宇宙キターーーッ!」(勝手に雑談所のテレビを独占してフォーゼのビデオを見てる)← -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫74「アレ(MCS)は私が何とかして置きますからみんなはいつも通り雑談所でのんびりしていてくださいな。 というわけでカット。ワタシとお前だけの世界だ!」 (銀髪猫74とMCSだけ雑談所という世界から切り離された!) カービィ「死んだね」 八雲紫(M)「死にましたわね」 M「(やっぱり)ダメか!?」 L(M逆)「パターンだけどな!」 光郷南「ひどっ」 -- 座・銀曜ロードショー ベアトリーチェ「(レーザーに被弾した場所で再び黒霧が沸き立ち、ベアトリーチェを形作る)クスクス……ネコ…誉め置くわ…」 ジャニス「私が何をしたと言うのだ…(落ち着いてきた)」 アミ「…私とて無策の訳が無かろう。魔女が相手だと言うのに、まったく」 マルベリーカ「(八雲紫(M)の隣でちゃっかりくつろいでいる)」 -- 四季隊 銀髪猫74「はらほれひれはれ」(やつれた様子で戻ってきた) カービィ「あ、戻ってきた」 八雲紫(M)「して、首尾は?」 銀髪猫74「あーうん。避けゲーだったね。東方システムにスイッチしてなかったら死んでた。というか六回死んだよ!残機がもう後がなくなった時は絶望したねッ!」 -- 座・銀曜ロードショー ジタン「大変そうだな…あ、オレの所にも」 フライヤ「少し手合わせを願いたいのだが…誰か槍を扱う者はおらぬのか!」 ジタン「なんで槍限定なんだよ!? しかも変に戦う気満々だしさ…他の所でやれよ!」 リアンシャ「この世界のことばむずかしい」← -- ジタフラと子ども 槍なら有るぞ....オラァ!!(フライヤにデススピアー) -- むしろ(キャラ) フライヤ「!?(ギリギリ回避)」 ジタン「ちょwww自分で言っといて何やってんだw」 フライヤ「…おぬしは黙っとれ(何故か戦闘態勢に入ろうとしている)」 -- ジタフラ フン....(着地) -- むしろ(キャラ) ジタン「…なんでお前、そんなにイライラしてんだ?」 フライヤ「知らぬ」 リアンシャ「げんいんふめいってこわい」←黙りましょう -- ジタフラ+5歳児 ひかり「・・・・」 結衣「・・・・」 ひかり「なんでよりにもよってアイツ(0系)がV取るんだよ!?」 つばさ「お前らがまともじゃねぇからだろ畜生!」 そうめん「昨日なんてデ杯の出場が少なかったからな」 こだま「とりあえず、しばらく枠は・・・」 E4系「俺の枠きた!勝つる!」 朝霧「そろそろ俺の出番が来ていいころだ・・・」 -- ひらお軍 やれやれ…相変わらずあの女は血気盛んだね(物陰から見ている) -- メザリバ 場を冷やしましょうか(ゑ) バトロイに私がいる!? -- (霧音の所の)グレイシア 銀髪猫74「地味キャラで良いなら槍使いがいるよ」 武田勝平「やらないか」← -- 座・銀曜ロードショー フライヤ「地味でも構わぬ、槍使いと手合わせがしたいのじゃ!」 ジタン「お前も地味だけどな」← ディトア「…」←実は槍使い -- ジタフラと… ブラスト「槍使いと聞いて」 ラライム「帰れ!」 グレー「あ、ラライム終了のお知らせ」 -- 337さんち キカさん、槍の出番だ! しまった四季隊の古参なのにまだ登場どころかバトロイにすら登録してない!なんたる不覚! -- 四季 マリノに鬱岡修造さんだ。暫くは身を隠そうぜ小町。 -- マリオ あたいに新しい万事屋のメンバー紹介しろよ~。 暇だしさ。 -- 小野塚 小町 えっ、そうだな…幻想郷の方じゃない方の万事屋メンバーだぜ。 えーっと、納豆駄目の殺し屋に、12歳の見習い…忘れた。 と、その付き添いの一般人のへっぽこ君。 -- マリオ …まじ?一人はわかるけどさ、 あんな町で残りの2人、大丈夫なの? -- 小野塚 小町 もしも死にそうになったら私が助けるまでよ。 きちんと履歴書を書いてきて、元気があったからな。 まりののバトロイにむけてのアピールも満点だったぜ。 -- マリオ 鬱岡さん強くない?大丈夫かこれ…。 -- 小野塚 小町 何故か出てきちゃったみたい。 多分私の作者の気持ちが落ち込んだときに出るんだろうな。 -- マリオ (0系ひかり1号のV3を見て) ひかり「・・・・」 結衣「・・・・・」 つばさ「とりあえず自重しろよ。」 そうめん「俺のとこじゃ、槍使いなんていないよな。」 成田「斧ならいるんだけどなー・・・」 -- ひらお軍 紅蓮「…武器についての話かしら」 吹雪「私は昔は少し槍を使ってたわ~ 今は気弾とパンチばっかりだけど~」 ニセマリオ「女の子とは思えないぜ」 伝説吹雪「なんだとぉ…!?」 ニセマリオ「ふぉお!?」 紅蓮「それがサイヤ人ってものよ。 …きっと」 あかり「あかりはすごい剣とお団子バズーカくらいかなぁ…?」 -- 快斗軍 結衣「私は生徒会室にあったバールとはりせんと・・・」 0系「あれ?ガンナーの銃は?」 結衣「私、シューティング苦手なんだよ。」 ひかり&つばさ「・・・・」(←シューティングゲーな人々) こだま「あー、じゃあ東方の連中敵に回したダメだな」 0系「人間なのが災いして食われ・・・なんでもない。」 ひかり「つか、勝負まだかよ。さっさとケリをつけたい」 E4系「(イラッ☆)お前妥協しろよ。」 -- ひらお軍 吹雪「あとニセマリオも武器として使うわ~」 あかり「武器としては大きすぎると思うよぉ!?」 吹雪「そうかしら~?」 あかり「あっ!あかり、杖も使えるよぉ~」 紅蓮「…意外ね。剣も杖も使えるなんて」 あかり「回復や復活の魔法が得意なんだぁ」 ニセマリオ「(敵まで復活させてしまったりするけどなwww)」 あかり「あれ?ニセマリオさん何か言ったの?」 ニセマリオ「いや、なんでもないぜ」 あかり「あとちなつちゃんも杖を使うことがあるよぉ~」 紅蓮「あの子が…!?」 あかり「暗黒サンダーが得意なんだって」 パラガス「シュワット!」 -- 快斗軍 結衣「あぁ、みねうち→敵復活の・・・」 のぞみ「つか剣、銃、素手が多いんだよなー。」 こだま「うん。(←一応剣扱い)他には?」 つばさ「HRO、リッドとか?一応オーズとBLACKRXと影月。」 -- ひらお軍 337「うちの衆は剣が多いかな」 ブラスト「変わったとこだと水晶玉とか、梯子とか」 337「それ武器ちゃいますやん」 ラライム「設定したのお前やん。ちなみにワタクシの武器はこの愛らしいすg(ドゴォォォ) -- 337さんち テリー「剣使いと言えばこのオ(ry」 悠「黙れ☆オレは剣と槍ならどっちでも大丈夫だぜ!」 ロラン「俺らの所も剣使いが多いぞ。次に多いのは…杖かな?」 ジタン「で、槍厨(ヤリチュウ)のフライヤはヤリヤリダンサーにでもなってろw」 フライヤ「どういう意味じゃ!」←槍と短剣 -- 騒々しい霧音の人々 主に箒だけど、武器は色々扱えます。 -- マリオ あたい鎌。 -- 小野塚 小町 主にナイフと手裏剣、軽い物なら。 -- ニナ ちなつ「結衣先輩2回もタイトル防衛なんてすごすぎますぅぅぅ!!!」 悟飯「すごいですね…。」 あかり「あかりも結衣ちゃんみたいに目立(ry」 京子「結衣…熱でもあるのかな」 パラガス(ゆるゆり)「そのようなことがあろうはずがございません」 -- 快斗軍ゆるゆり組 テリー「てか、オレの所剣使いが多いのが気にいら(ry」 ジタン「だから剣使いはテリーだけじゃないって。そういうオレは短剣と盗賊刀だけど」 エーコ「エーコはラケットと笛でーす」 ヤリチュウ「名前変えるでない!!」←ネズミ -- 騒々しい霧音の人々 稲妻「悠さんかっこいい… (ハァハァハァハァハァハァ)」 ニセマリオ「稲妻、お前はなんとかならんのか」 カカロット(Megamari)「オラは稲妻みてえなの悪くねえと思うぞ」 ニセマリオ「ダニィ!?」 -- 快斗軍 私達は武器おかしいからねぇ。 主にテニスラケット、レンチ、カメラ、新聞紙、 日傘、お賽銭箱、段ボール…。 何だこれ。 -- マリオ スパナ(太助)とかペン(凛香)とか伸縮させる袖(ベアトリーチェ)とか使うウチの軍も変だと思うのよ。 -- 東條日光 羽とか使う奴も居るからな。誰だそれは。← -- ジャニス・ケウロビア ヤリチュウ「何とも珍しい武器じゃのう…(名前戻せッ!)」 エーコ「エーコ達の所はモップ、枕、ハンマー、タロットがレアみたいよ」 テリー「あんな奴に雷使いの座を(ry」 レオラルド「とりあえずテリーは黙れ」 -- 騒々しい霧音の人々 おおーっ、色々武器はあるものだ。 -- マリオ ヤリチュウ「…(どうしてこうなったのじゃ…)」 ポスト「俺はブーメランです。かつてショッピングカートが武器だった奴がいるんだよな」 -- 槍ネズミとPOST こんばんは。お久しぶりです。 暴言が武器の方々が変。 とくに「死ねい!!」は… -- トゲキッス ひかり「ところがどっこい!通常戦は2連6勝なんですネー。」 そうめん「お前は負け惜しみすんなよ」 結衣「本当に疲れた・・・」 0系「うぃーっ!(←少し前にV3取った人)」 こだま「V3が二回はおいしい!」 -- ひらお軍
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/1979.html
サイト ホームページ(ミネベア) IRサイト(ミネベア) CSRサイト(ミネベア) 各種ツール 事業報告書(ミネベア) アニュアルレポート(ミネベア) CSRレポート(ミネベア) 総会通知(ミネベア) 有価証券報告書(ミネベア) 決算短信(ミネベア) 中期経営計画(ミネベア) その他資料(ミネベア) 戻る
https://w.atwiki.jp/polpol/pages/75.html
[ミレイア] 「ブンはともかく、ジョルジュまで負けるとはねー」 [ジョルジュ] 「申し訳ありません」 [ブン] 「っていうか何気に酷い言われ様だお」 [ミレイア] 「じゃあ次はベア。あんた行ってきなさい」 [ベア] 「……御意」 [その他] 寡黙な獣人の戦士、ベアがゆっくりと立ち上がった。 角ばった顔にたっぷりと髭を蓄えた偉丈夫である。トゲトゲの肩アーマーを有する鎧がいかにもそれっぽい。 [ブン] (おっおっ……こいつはちょっとピンチかもしれないお) [ジョルジュ] (……そうですねぇ。勇者を倒せるのはともかく、ベアさんにポイントを稼がれるのはいささか面白くありません) [その他] すでに敗走しているブンとジョルジュは小声で囁きあう。 魔王四天王最強とも謳われるラーレ・ベアは獣人であり、もともと魔族ではない。 なのに四天王の座にあり、さらには最強までと謳われては魔族であるブンやジョルジュがいい顔をしないのも頷ける話である。 [ブン] (ベアに勇者をやっつけられたらご褒美もパーだお) [ジョルジュ] (まったく、そこが一番の問題ですね……ベアさん、むっつりですし) [その他] 他の魔族たちには知られていないことだが、獣人であるベアがミレイアに付き従っているにはとある出来事が切っ掛けしていた。 獣人の王とも言われた最強の獣人ベアに目をつけたミレイアは、いっそ獣人をも我が軍に抱え込もうとベアを誘惑したのだ。 生まれてこの方女っ気のない生活を送ってきたベアにとって、それは未知の、そして魅惑の世界だった。 (回想) [ベア] 「そんな誘惑にこのワシが……むおっ!?」 [ミレイア] 「あ~ら、このワシがどうしたのかしら?」 [ベア] 「くっ、う……んうっ!?」 [ミレイア] 「あはぁん。体は正直よぉん」 [ベア] 「このワシが……そのような色気に釣られ……クマーッ!!」 [ミレイア] 「きゃぁん☆ ようやく化けの皮がはがれたわねぇん」 (回想終わり) [その他] 自分の未熟さを痛いほど知らされたベアは、それ以来ミレイアに付き従っている。 ベアに従っていた数多くの獣人たちも、真実を知らないままベアでさえ服従させる魔王に恐れをなし、忠誠を誓っている。 [ジョルジュ] (そんなベアさんのことです。上辺ではあんな風でも……) [ブン] (褒美に釣られる可能性は大きいお) [その他] ブンとジョルジュは互いにこくりと頷きあった。 ミレイアの玉座の間を後にしたベアを二人は追いかける。 [ブン] 「おーい、待つおベア!」 [ベア] 「……なんだ」 [ジョルジュ] 「いえ、ひとつ助言をしておこうと思いまして」 [ベア] 「必要ない」 [ブン] 「おっおっ、先人の意見は聞くもんだお」 [ジョルジュ] 「その通り。ひとつイイコトを教えて差し上げましょう。勇者は魔法を苦手としています」 [その他] もちろん、大嘘である。 だが、幸か不幸か、異世界の勇者舞人が持つマジック・アブソーブの能力を知っているのは実際に目の当たりにしたジョルジュと、報告を受けたミレイア、たまたまその報告を立ち聞きしいていたブンだけである。 わざと魔法をけしかけ、倍返しさせてベアに痛い目を見せようという算段である。 [ベア] 「……わざわざ弱点を突こうとは思わん。真正面から戦うのみだ。それにワシは魔法を使えん」 [その他] ベアは強靭な肉体、比類なき戦闘技能を持っていたが、魔法に関してはからっきしだった。 [ブン] 「でも真正面から戦ったら勝ち目は薄いお! あいつは勇者ルーシィなんかよりよっぽど強いお!」 [ジョルジュ] 「それに向こうも二人なんですよ。わざわざ2対1という劣勢で戦う必要もないでしょう」 [ベア] 「……むぅ。確かに一理あるが」 [ジョルジュ] 「というわけで、我々からの餞別です」 [ブン] 「こいつを連れて行くといいお!」 [その他] ジョルジュが口早に呪文を詠唱すると、空中に魔法陣が描き出され、1匹のモンスターを召喚した。 [ヒメゴン] 「メラー」 [ベア] 「……弱そうだな」 [ジョルジュ] 「はっは……見かけにだまされてはいけません。こいつは魔法怪獣ヒメゴン。このナリで、様々な魔法を使います」 [その他] ジョルジュは自信たっぷりにいうが、デッサンの崩れたようなボディに頭から1本だけ生えたアホ毛は見るものを脱力させる印象だ。 [ベア] 「……まぁ、ないよりはマシだな。すまん、恩に着る」 [その他] ベアは律儀に頭を下げ、ヒメゴンを連れてのしのしと歩いていく。 だが、途中で自分とヒメゴンの歩幅に大きな差があることに気づくと、ひょいとヒメゴンを持ち上げ肩に――乗せようとしてトゲトゲであることを思い出し、悩んだ末に頭の上に乗せてやり歩き出す。 [ブン] 「……意外に気に入ってるのかもしれないお」 [ジョルジュ] 「滑稽なはずなのに、いまいち笑えませんねぇ」 [その他] ブンとジョルジュは、微妙な顔でベアとヒメゴンを見送るのであった。 [舞人] 「ふぐふぐふぐ……」 [ルーシィ] 「マイト、どう?」 [その他] 一方、ダブル勇者たちはルーシィの自宅で食事の真っ最中だった。 舞人は食卓に並んだ料理を口に運び――硬直した。 [舞人] 「ウ、ウマイゾ?」 [ルーシィ] 「ホント?」 [舞人] 「ホントダトモ」 [その他] なぜかカクカクしたしゃべりの舞人だったが、ルーシィはその言葉にぱっと顔を輝かせる。 [ルーシィ] 「よかった! なら遠慮しないでもっと食べてよ!」 [舞人] 「……オ、オウ」 [その他] 現在食卓に並んでいる料理の数々は、珍しくもすべてルーシィの手作りの一品である。 今までは街の酒場や食堂に食べに行っていたというのに、今日は何を思ったかルーシィが自分で作ると言い出したのだ。 ルーシィの料理の腕前は知らなかったが、普段のルーシィを見ているとお世辞にも家事が得意そうには思えなかった。 だが、舞人の不安は食卓に並んだ料理を見て杞憂に終わったと思った。 見た目は凄くおいしそうだったのである。 見た目だけは。 [舞人] 「……おおう」 [その他] しかし、口に運んだ瞬間、やっぱり不安は的中していたことを思い知る。 [舞人] (塩辛い……) [その他] どうやったらこんなに塩辛くなるのだろうかと思うほどだ。それも、鶏肉の香草焼きがである。 香草焼きなのに香草の風味がなく塩辛いとはどういうことなのだろうか。 [舞人] 「……ずず」 [その他] 続いてスープに手を伸ばす。 [舞人] (甘ッ!?) [その他] 野菜メインのヘルシーなスープに見えるのに、なぜかお汁粉のように甘い。 [舞人] 「サ、サラダなら……」 [その他] これなら野菜を切って盛って、ドレッシングをかけるだけである。どう見ても安牌である。 [舞人] (……すっぺぇぇぇ!!!) [その他] ドレッシングが手製のものだったらしく、それが破壊的なまでの酸味を秘めていた。 ここまで見た目良く味を破壊できるのも珍しい。これはもう、ある種の能力である。 [ルーシィ] 「えへへへ」 [舞人] 「……」 [その他] 正直、地獄のランチかと思ったのだが、ルーシィがやけに嬉しそうな笑顔を浮かべているのを見て、舞人はギブアップを宣言する機会を逸していた。 しかもたちの悪いことに、ルーシィは「味見してたらおなかいっぱいになった」などといって完成品には手をつけていない。 [舞人] (生き地獄だ) [その他] などと思いながらも健気に食事を続けていると、 [その他] ゴンゴン [ルーシィ] 「? 誰だろう……はーい」 [その他] 不意に玄関がノックされる音がした。 ルーシィは小走りで玄関に駆け寄り、扉を開けた。 [ルーシィ] 「どちらさ……!! お前は!!」 [舞人] 「ど、どうした?」 [その他] ただならぬルーシィの声に、舞人はフォークを置いて玄関に顔を出す。 [???] 「……久しいな、勇者ルーシィ」 [その他] そこには髭面の偉丈夫が立っていた。 [舞人] 「……突撃隣の昼ごはんか?」 [ルーシィ] 「こいつは……魔王四天王の一人、ラーレ・ベアだよ!」 [舞人] 「な、なんだってー!?」 [その他] 思わずお約束のリアクションをとる舞人。 [ルーシィ] 「でもなんでボクの家に……さては街を……!!」 [その他] ルーシィは咄嗟に臨戦態勢をとるが、 [ベア] 「勘違いするな。ワシはミレイア様の命を受けお前たちを倒しに来た。だが、時間が時間だったものでな」 [その他] ベアのいうとおり、現在はお昼時である。 ルーシィと舞人が郊外で特訓を始めるのは、決まって昼過ぎからだった。 [ベア] 「果し合いをしたい。……だが、ここでやるのはフェアではないな。郊外の森で待っているぞ」 [その他] それだけを告げ、ベアは踵を返して街の外へと向かって歩いていく。 [舞人] 「な、なんか魔族っぽくないよな……でも、話してるだけですげー嫌な汗かいたぜ……」 [ルーシィ] 「あいつは今までの奴らよりも強敵だよ……気を引き締めておかないと」 [その他] きりりと表情を引き締めるルーシィだったが、舞人はそれよりもどさくさにまぎれて生き地獄から開放されたことに歓喜していた。 [その他] そして食後。 [舞人] 「うお、ホントに待ってた……」 [ルーシィ] 「罠とかもなにもなかったね……」 [その他] 道中、必要以上に注意を払いながら歩いてきたのだが、どこにも罠らしいものは仕掛けられていなかった。 ベアは宣言どおり、郊外の森で勇者たちを悠然と待ち構えていた。 どこから取り出したのか、先ほどは手にしていなかった巨大な大剣を携えている。 [ベア] 「逃げずにやってきたようだな」 [ルーシィ] 「当然……仮にもボクは勇者なんだぞ!」 [ベア] 「ほう……勇者の身分は捨てていたと聞いていたが……それでこそ、だ」 [その他] ベアは貫禄のある笑みを浮かべ、得物を手にした。 [ベア] 「それでは勇者ルーシィ。貴殿はワシと死合おうぞ!」 [ルーシィ] 「応ッ!!」 [その他] ルーシィは力強く答え、意志の力で太もものロストルムをドリルレイピアに変化させる。 [舞人] 「あのー……俺、放置プレイっすか?」 [ルーシィ] 「マイトはそっちのみみっちいのの相手でもしてて! それくらいは出来そうでしょ!」 [その他] ルーシィはベアの傍に佇むヒメゴンを顎でしゃくる。 [舞人] 「あのアホ毛生物か……? なんだあれ?」 [ルーシィ] 「ボクにもわかんないよ!! 新種のモンスターじゃないの!?」 [その他] などと受け答えするルーシィだったが、いよいよベアが突撃してくるのを見て正面の敵に集中した。 [ベア] 「おおおおおおっ!!」 [ルーシィ] 「てやああああっ!!」 [その他] 轟音を上げてたたきつけられるベアの大剣と、それを受け止めるルーシィのロストルム。 質量的にロストルムが劣っているようにも思えるが、そこは仮にも魔法の武器である。何倍もの質量を持つ大剣を受け止め、火花を散らす。 白熱したバトルを繰り広げる二人を、まるで別世界の住人のように眺める舞人。 [舞人] 「やっぱ俺、たまに出るゲーム間違えてるよな……」 [その他] 不意にヒメゴンを見やり、 [舞人] 「やっぱ妥当なところかもしれん」 [ヒメゴン] 「メラー」 [その他] などと思い直すのもつかの間だった。 ヒメゴンがその外見からは想像もつかないような流暢な魔法語で詠唱をはじめたからだ。 [舞人] 「いっ!?」 [ヒメゴン] 「ブライトー!」 [その他] ずばばばばばばばばぁぁぁんっ!! [舞人] 「うどひゃあああああ!?」 [その他] 咄嗟に逃げ出した舞人の足元で、大量の小爆発が起こった。 ヒメゴンの放った弾幕魔法である。 [舞人] 「な、ななな、なんだこいつ!? このアホ面で魔法使うのかっ!?」 [その他] 逃げ出した舞人を追い撃つように、ヒメゴンは次の呪文を唱えた。 [ヒメゴン] 「ギガファイズー!」 [その他] めぎゃあああああああんっ!! [舞人] 「うひいいいいい!!」 [その他] 背後で起こる猛火の嵐に煽られ、吹き飛ぶ舞人。 [ベア] 「ふむ……なるほど、あれでなかなかやるようだな」 [その他] ちらりと横目でヒメゴンの活躍を見たベアが意外そうに唸る。 逃げるばかりの舞人も視界に納め、魔法に弱いことは本当であるらしいと確信し、あちらはヒメゴンに任せても大丈夫だろうと高をくくった。 [ルーシィ] 「余所見してる暇なんてあるのっ!!」 [ベア] 「ふっ……この程度!!」 [その他] 隙を突いて鋭い突きを繰り出してくるルーシィを、片手一本で大剣を操って捌いてみせるベア。 手数で勝負するルーシィだが、ベアは巨体に似合わず体捌きが巧みである。 さらに一撃にもパワーがあり、避けきれない攻撃はすべてロストルムや魔法衣V.I.Pが防いでくれるとはいえ、ルーシィの体力を著しく削り取っていく。 [ルーシィ] 「はぁ……はぁ……」 [ベア] 「……もう限界か? 勇者ルーシィ」 [その他] 早くも息が上がりかけているルーシィを見下ろすように詰め寄るベア。 [ルーシィ] 「な、まだまだ……!!」 [ベア] 「ふんっ!!」 [その他] ガキィィッ!! [ルーシィ] 「わぁああっ!!」 [その他] だが、体は正直だった。 無造作に叩きつけられた斬撃を受けきれず、吹っ飛ばされるルーシィ。 [ベア] 「お主に個人的な恨みはないが、ミレイア様の命だ……死んでもらうぞ」 [その他] 大剣を大上段に振り上げるベア。 [その他] 一方、 [舞人] 「うひょえええええ!!」 [その他] 舞人はまだ逃げ回っていた。 驚異的な運の強さですべての魔法をギリギリで回避しているが、いつまでそれが続くかはわからない。 [ヒメゴン] 「コケスー!」 [舞人] 「うどわっ!?」 [その他] 言っている傍から、ヒメゴンの転倒魔法が炸裂した。 突然舞人の足元がこんもりと盛り上がり、舞人はそれに蹴躓いて盛大にすっ転んだ。 [舞人] 「あだだだ……うおっ、なんかヤバげ……!?」 [その他] 慌てて立ち上がろうとした舞人の視界に、巨大な炎の塊が飛び込んできた。 [ヒメゴン] 「テラファイズー!!」 [その他] 地面にダイブしている隙に、ヒメゴンの強大な呪文の詠唱は終わっていたのだ。 太陽のような炎の塊が迫る―― [舞人] 「俺もとうとう死亡フラグですかーっ!? 結婚の約束だってしてないのに!!」 [その他] ぼがあああああああああんっ!!!! [その他] 舞人を飲み込み爆発する炎の塊。 [舞人] 「うはー……ついに俺死んだー……ぐわあああ……」 [その他] などと苦しがっている舞人。 [舞人] 「最後の台詞考えとけばよかったな……俺が倒れても第2、第3の舞人が、とか……」 [その他] 死んだ人間にしては余裕しゃくしゃくである。 [舞人] 「……って、あれ? 俺、また死んでない?」 [その他] そう。またしても強烈な魔法を食らったというのに、舞人はピンピンしていた。 それどころか、以前ジョルジュの魔法を食らったときのように、舞人を中心に強大な魔力が渦を巻いていた。 [舞人] 「なんかまた……」 [ヒメゴン] 「メラー?」 [舞人] 「 み な ぎ っ て き た ぜ ! 」 [その他] 舞人はまたしても自分の体に宿る強い力に気づいて、調子に乗りだした。 [舞人] 「って、うおっ!! 気づいたらルーシィのピンチ!!」 [その他] ヒメゴンに追い回されてすっかりアウトオブ眼中だったが、今にもベアの大剣がルーシィをずんばらりんしようとしているところだった。 [舞人] 「これは明らかにフラグだろおおおお!!! 4倍ツンデイィィィィィィンッ!!!」 [ベア] 「終わりだ、勇者―――」 [その他] ぴしゃあああああああああんっ!!! [ベア] 「うぐおおおっ!?」 [ヒメゴン] 「メララララララ……!!」 [その他] 高らかに振り上げた大剣に、青白い雷撃が直撃した。 さらに、広範囲に落とされた雷撃はヒメゴンをも巻き込み、黒コゲになったモンスターはばたりと倒れて動かなくなった。 ベアも思わず剣を取り落とし、よろよろと後退して膝を着く。 [ルーシィ] 「ま、マイト?」 [舞人] 「おう、無事だったかルーシィ!!」 [その他] 今のツンデイン一発で渦を巻くほどの魔力は一瞬にして消え去っていたが、気絶だけは免れた舞人がルーシィに駆け寄る。 [ルーシィ] 「ボ、ボクは平気だよ……。舞人のほうこそ、大丈夫?」 [舞人] 「ああ。なんかまた、前みたいなことが起こったけどな」 [ルーシィ] 「魔法を無力化……吸収したの?」 [舞人] 「よくわかんないけど、たぶんそんな感じだ」 [ルーシィ] 「やっぱりマイトには特殊な……」 [その他] と、そこで会話は途切れた。 [ベア] 「ぬぅ……!!」 [その他] 膝を突いていたベアがゆっくりと立ち上がったからだ。 しかも、前回までに戦った二人の四天王とは違い、ベアは髪がアフロにすらなっていなかったのだ。 [ベア] 「ブンとジョルジュめ……なにが魔法に弱いだ。また釣られてしまったようだな……」 [その他] すっくと立ち上がり、パンパンと汚れを払い落とすように鎧を叩くベア。 [舞人] 「まさか……4倍ツンデインを食らっても立ち上がるってのか!?」 [ルーシィ] 「少なくともボクのギガツンデインよりも強力な魔法だったのに……!!」 [その他] さすがのルーシィも驚愕を隠せない様子だ。 [ベア] 「ワシの力を甘く見てもらっては困るぞ……勝負はここからだ!」 [その他] ベアが大剣を投げ捨て、 [ベア] 「WRYYYYYYYY!!!!」 [その他] 高らかに雄たけびを上げた。 次の瞬間、ベアの顔がゴキゴキと音を立てて熊のそれに変わっていく。 毛深かった腕にさらに体毛が伸びて、熊の四肢に変わっていく。 [ルーシィ] 「獣化……!!」 [ベア] 「そう……これがワシの本当の姿だ」 [舞人] 「うわ、なんてお約束の台詞」 [その他] シリアスな二人を尻目に、ツッコミを忘れない律儀な舞人。 だが、目に見えてパワーアップしているその姿に、早くも逃げ腰になっていたりする。 [ベア] 「この姿になったワシを止められるかな? あのような剣では、ワシに傷ひとつつけられんぞ!!」 吼えながらベアは自慢の爪をむき出しにして襲い掛かってくる。 [舞人] 「うひょおおおお!?」 [ルーシィ] 「くっ!!」 [その他] 左右に飛んでそれをかわす舞人とルーシィ。 [舞人] 「こうなったらもっかい4倍ツンデインを……!!」 [ベア] 「勇者マイト、お前の魔法も吸収するものがなければ恐れるものではないわ!!」 [舞人] 「しまったぁぁぁぁ!!」 [その他] 肝心のエネルギー源であったヒメゴンは、先ほどのツンデインの余波を食らって目を回している。 自分に向けられる魔法がなければまったく使い物にならない舞人の能力。 [舞人] 「魔法、魔法……!!」 [その他] 舞人はベアから逃げ回りながら、必死にナイスアイディアが閃かないかと脳内のハムスターを全速力させる。 [その他] カラカラカラカラカラカラ [ルーシィ] 「マイト危ないっ!!」 [舞人] 「うわっち!?」 [その他] 考えをめぐらせるあまり、脚の動きが鈍っていた。 迫るベアの爪の前に、ルーシィが舞人を庇うように躍り出た。 [ルーシィ] 「アスファルトン!!」 [その他] ガキィ!! [その他] 一瞬だけ鋼のボディになったルーシィが、その爪を体で受け止めた。 [舞人] 「……これだ!!」 [その他] 舞人の脳内ハムスターに電球が灯る。 [ルーシィ] 「無事、マイトっ!?」 [舞人] 「ああ、大丈夫だ。それよりルーシィ、ツンデインを頼む!!」 [ルーシィ] 「ツンデイン? でもあいつ、4倍もきかなかったんだよ!?」 [舞人] 「違う違う! 俺にツンデインをぶつけろ!!」 [ルーシィ] 「はぁぁぁっ!? 君、本気なの!?」 [舞人] 「本気だ!! 俺に魔法力を吸収する力があるなら、仲間の魔法だって吸収できてもおかしくないだろ!」 [ルーシィ] 「そんな確証もないのに……ボクに君を撃てっていうの!?」 [舞人] 「やってみるっきゃねーだろ……うひいいっ!?」 [その他] 再び振るわれる爪を避けるべく距離をとる舞人。 [ルーシィ] 「あーもーっ、どうなってもしんないかんねっ!!」 [その他] ルーシィは一飛びでベアから離脱すると、口早に呪文を唱えた。 [ルーシィ] 「ツンデインっ!!」 [その他] ぴしゃあああんっ!! [舞人] 「うひょおおおおお!!!」 [その他] 聖なる雷撃に身を焼かれる舞人。 [ルーシィ] 「マイト……っ!!」 [舞人] 「へ、へへ……これはキてるぜ……!!」 [その他] だが、舞人は無傷で立っていた。 しかも先ほどのように、渦巻く魔力を身にまとってである。 [ルーシィ] 「成功してる……」 [舞人] 「おいルーシィ、もっとだ!! これくらいじゃあいつを倒せない!!」 [ルーシィ] 「う、うん……!! ツンデインっ!!」 [その他] 再び詠唱、ツンデインを舞人にぶちかます。 [舞人] 「もっとだ!!」 [ルーシィ] 「ツンデインっ!!」 [舞人] 「もっと、もっと! オラにお前のツン気を分けてくれ!!」 [その他] 出会ったときのように両手を天に翳す舞人に、ルーシィはありたっけのツンデインをぶち込んだ。 [舞人] 「これは最高にみなぎってきてるぜぇぇぇぇぇ!!」 [その他] ハイテンションになっていく舞人に、トドメの一撃がぶち込まれる。 [ルーシィ] 「これが最後の……ギガツンデイィィィィィンッ!!!!」 [その他] びしゃあああああああんっ!!! [舞人] 「フルチャァァァァジ!!!」 [ベア] 「ぬぅ……!! しまった、つい迫力に負けて必殺技が完成するのを見届けてしまったッ!!」 [その他] ベアが反撃に移ろうとしたが、すでに舞人のテンション、そして魔力は最高潮に達していた。 [舞人] 「5倍……10倍……20倍だぁぁぁぁぁぁ!!!!」 [その他] 両手に集まった強力な電撃を放つ白い光球。 [舞人] 「20倍ツンデイィィィィィンッ!! マックスハァァァァァト!!!」 [その他] ずばあああああああああああああああんっ!!! [ベア] 「うぐあああああああ!!!」 [その他] さすがの獣化ベアも、その強大な威力を持つ魔法に焼かれてはひとたまりもなかった。 光の柱の中で髪を逆立て、次第にそれがアフロになり、体が電撃に負け獣化が解けていく。 [ベア] 「ぐふっ……」 [その他] ずん、と重たい音を立ててベアが地面に倒れ伏す。 [舞人] 「……勝った」 [ルーシィ] 「……うん」 [舞人] 「うっしゃああああ!! 勝ったぁぁぁぁ!!!」 [その他] 勝利の歓声を上げる舞人。 小躍りなんかも始めちゃったりして、ノリに乗った調子は下がる様子を見せない。 ついにはルーシィの手を取って謎のダンスを踊りだす始末だ。 [ルーシィ] 「ちょ、ちょっとマイト……っ」 [舞人] 「うははは、俺って案外強いんじゃね!?」 [その他] るんらら~と調子に乗りまくりの舞人。 [舞人] (これはもしかすると自力で魔王倒せるかもしれないだろう) [その他] と、口に出しかけた次の瞬間だった。 [ベア] 「う……ぐぉ……」 [舞人] 「ってまだ生きてるんかいっ!!」 [その他] 呻き声をあげたベアに、思わず突っ込む舞人。 [ルーシィ] 「な、なんてしぶといの……!」 [舞人] 「20倍だぞ、ありえないだろ常識的に考えて……」 [その他] よろよろと体を起こすベアだったが、自力で立ち上がることまでは出来なかった。 [ベア] 「ふ……やはり、お前たちの勝ちのようだ」 [舞人] 「むしろあんたの体力バカには勝てない気がするけどな……さすがの俺でも引くわ」 [その他] これだけ手痛くやられてなお立ち上がろうとするガッツに、思わずドン引きする舞人。 [ベア] 「ワシは敗者だ……殺せ」 [その他] 膝を突いた体勢で瞑目するベア。 [ルーシィ] 「……」 [その他] ルーシィは無言のままロストルムを握り締める。 [舞人] 「ま、待った待った!!」 [ルーシィ] 「マイト……」 [その他] だが、ルーシィを引き止めるように舞人が慌てて声を上げる。 [舞人] 「負けたから殺すとか殺せとかさ、そういうのは止めとこうぜ」 [ベア] 「なに……? むざむざ生き恥を晒せと、そういうことか……?」 [その他] ギン、と鋭い目でにらまれ、思わず後ずさる舞人。 [舞人] 「そ、そうじゃなくてさ……負けてる奴にわざわざトドメを刺すような趣味はないっていうか、それをやっちゃうとまるで悪人みたいっていうかさ」 [その他] 舞人は迫力に負けつつも必死に言葉を続けた。 [ベア] 「むぅ……」 [その他] キョドっている舞人だったが、ベアにはその言葉には共感を覚えるところがあった。 敗者に鞭を打つ趣味がないということに関しては、ベアも同意見だった。 敗者が命を失うときは、戦いの最中にならあれど、戦いが終わった後ではそれは無駄な死である、というのがベアの持論だ。 [ベア] 「ふ……なるほど、さすがは勇者。慈悲深いことだな」 [その他] ベアは声を上げて笑うと、大剣を手繰り寄せそれを杖に立ち上がった。 [ベア] 「甘言痛み入る……この次こそ、決着をつけさせてもらおう……」 [その他] ベアは深く頭を下げると、体を引きずるように森の奥へと姿を消していった。 [ルーシィ] 「マイト……意外と懐が広いんだ」 [舞人] 「ま、まぁな……」 [ルーシィ] 「そうだよね……寛大な心を持つのも、勇者の証だよね……」 [その他] 最初の頃からは想像もつかないほどキラキラした目で見つめられ、舞人は思わず照れ笑いを浮かべた。 [舞人] (しかし……ああ言っておけば、後半で仲間になるフラグが立つかもしれないとか思ってたなんて言えねーよな……) [その他] だが、勇者の本心は結局のところそんなもんであった。 次へ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/450.html
ヘア~ 【ヘア~】【ヘカ~】【ヘサ~】【ヘタ~】【ヘナ~】【ヘハ~】【ヘマ~】【ヘヤ~】【ヘラ~】【ヘワ~】 【ヘア~】【ヘイ~】【ヘウ~】【ヘエ~】【ヘオ~】 ペア ベアートアンジェリコ ベアーレイクモンスター ベアウ ベアエモト ベアギル ベアタ ベアタ(2) ペアダ ベアタコシチェレツカ ベアトリーチェ ベアトリーチェ(2) ベアトリーチェ(3) ベアトリーチェ(4) ベアトリーチェ(5) ベアトリーチェ(6) ベアトリーチェ(7) ベアトリーチェ(8) ベアトリーチェ(9) ベアトリーチェ(10) ベアトリーチェ(11) ベアトリーチェ(12) ベアトリーチェ(13) ベアトリーチェ(14) ベアトリーチェ(15) ベアトリーチェ(16) ベアトリーチェ(17) ベアトリーチェ(18) ベアトリーチェゴンザーガ ベアトリーチェダラゴーナ ベアトリーチェダラゴーナ(2) ベアトリーチェディカノッサ ベアトリーチェディサヴォイア ベアトリーチェディサヴォイア(2) ベアトリーチェディサヴォイア(3) ベアトリーチェディシチリア ベアトリーチェディシチリア(2) ベアトリーチェディシチリア(3) ベアトリーチェディトスカーナ ベアトリーチェディバール ベアトリーチェディバール(2) ベアトリーチェディホーエンシュタウフェン ベアトリーチェディボルボーネドゥエシチリエ ベアトリーチェディモンフェッラート ベアトリーチェディモンフェッラート(2) ベアトリーチェディレテル ベアトリーチェディロタリンジャ ベアトリーチェデステ ベアトリーチェデステ(2) ベアトリーチェデステ(3) ベアトリーチェデルポルトガッロ ベアトリーチェフィエスキ ベアトリーチェボルデッサ ベアトリーチェランチャ ベアトリーツァフランコパン ベアトリーツェシャルロッテ ベアトリーツェマリアマルガレータドロテアフェリーツィタスヴィルギニエ ベアトリクス ベアトリクス(2) ベアトリクス(3) ベアトリクス(4) ベアトリクス(5) ベアトリクス(6) ベアトリクス(7) ベアトリクス(8) ベアトリクス(9) ベアトリクス(10) ベアトリクス(11) ベアトリクス(12) ベアトリクス(13) ベアトリクス(14) ベアトリクス(15) ベアトリクス(16) ベアトリクス(17) ベアトリクス(18) ベアトリクス(19) ベアトリクス(20) ベアトリクスアリーツェマリーメリタマルガレーテ ベアトリクスウィルヘルミナアルムハルトファンオラニエナッサウ ベアトリクスディサヴォイア ベアトリクスドキュザンス ベアトリクスドモンタギュー ベアトリクスネアポルスカー ベアトリクスフォンシュヴァーベン ベアトリクスフォンシュヴァーベン(2) ベアトリクスフォンシュヴァイトニツ ベアトリクスフォンシュタウフェン ベアトリクスフォンニュルンベルク ベアトリクスフォンバーデン ベアトリクスフォンバイエルン ベアトリクスフォンバイエルン(2) ベアトリクスフォンバイエルン(3) ベアトリクスフォンブラバント ベアトリクスフォンフランツィーン ベアトリクスフォンブランデンブルク ベアトリクスフォンブルグント ベアトリクスフォンブルボン ベアトリクスフォンベーメン ベアトリクスフォンベルク ベアトリクスフォンホーエンシュタウフェン ベアトリクスフォンルクセンブルク ベアトリクスフォンロートリンゲン ベアトリクスボウルボンスカー ベアトリクスマリアルイーゼマルガレーテ ベアトリス ベアトリス(2) ベアトリス(3) ベアトリス(4) ベアトリス(5) ベアトリス(6) ベアトリス(7) ベアトリス(8) ベアトリス(9) ベアトリス(10) ベアトリス(11) ベアトリス(12) ベアトリス(13) ベアトリス(14) ベアトリス(15) ベアトリス(16) ベアトリス(17) ベアトリス(18) ベアトリス(19) ベアトリス(20) ベアトリス(21) ベアトリス(22) ベアトリス(23) ベアトリス(24) ベアトリス(25) ベアトリス(26) ベアトリス(27) ベアトリス(28) ベアトリス(29) ベアトリス(30) ベアトリス(31) ベアトリス(32) ベアトリス(33) ベアトリス(34) ベアトリス(35) ベアトリス(36) ベアトリスイエロニムドロレーヌ ベアトリスイサベルフェデリーカアルフォンサエウヘニアクリスティーナマリアテレサビエンベニダラディスラア ベアトリスイッセイ ベアトリスイッセイドブルゴーニュ ベアトリスヴィリアーズ ベアトリスウィルドフォレスター ベアトリスオブイングランド ベアトリスオブエディンバラアンドサクスコバーグゴータ ベアトリスオブサクスコバーグゴータ ベアトリスオブザユナイテッドキングダム ベアトリスオブブラガンサ ベアトリスダヴェーヌ ベアトリスダト ベアトリスダルボン ベアトリスダルマニャック ベアトリスダングルテール ベアトリスダンジュー ベアトリスデカスティーリャイグスマン ベアトリスデカスティーリャイモリナ ベアトリスデサホニアコブルゴゴータ ベアトリスデスアビア ベアトリスデナバラ ベアトリスデポルトゥガル ベアトリスデポルトゥガル(2) ベアトリスデポルトゥガル(3) ベアトリスデボルボンイバッテンベルグ ベアトリスデュメーヌ ベアトリスドアルメニア ベアトリスドヴィエノワ ベアトリスドヴィエンヌ ベアトリスドヴェルマンドワ ベアトリスドーソンヌ ベアトリスドオングリー ベアトリスドクレルモン ベアトリスドコリニー ベアトリスドサブラン ベアトリスドサンポル ベアトリスドシャロレー ベアトリスドシャンパーニュ ベアトリスドジュネーヴ ベアトリスドダンピエール ベアトリスドナヴァール ベアトリスドナミュール ベアトリスドナヴァール(2) ベアトリスドパリ ベアトリスドファレーズ ベアトリスドフォーシニー ベアトリスドブラバン ベアトリスドフランス ベアトリスドフランドル ベアトリスドブルゴーニュ ベアトリスドブルゴーニュ(2) ベアトリスドブルボン ベアトリスドブルボンデドゥシシール ベアトリスドプロヴァンス ベアトリスドベジエ ベアトリスドポワティエ ベアトリスドマコン ベアトリスドマコン(2) ベアトリスドモンガスコン ベアトリスドモンフォール ベアトリスドモンベリアル ベアトリスドモンリュソン ベアトリスドルテル ベアトリスドロチルド ベアトリスドロレーヌ ベアトリスニセイ ベアトリスフォンファルケンブルク ベアトリスフランクリン ベアトリスマーガレットティッセンアマースト ベアトリスメアリーヴィクトリアフィオドア ベアトリスメアリーゴッシェン ベアトリチェシフィドニツカ ベアハイル ペアペア ヘアリーメグ ベアリッツデエレラ ベアル ベアルファレス ベアルヤ ベアンシデー
https://w.atwiki.jp/solentia/pages/333.html
トップページ 世界観 用語集 最終更新日:2013-12-12 ニベア公式 メモ ニベア 公式 初出:第6回 秋の昆虫採集 別名グリーンバナナローチ。 緑色で体長2cm程のコックローチ(ゴキブリ)。 触るとけっこうプニプニしている。 ハンスヴルスト教授曰く、その見た目の美しさから、ゴキブリが苦手な者もきっと好きになってくれる事と思われるが、賛同者が少なくて非常に残念らしい。 第6回 秋の昆虫採集にて、ポイントGからポイントHに向かう途中で採取可能だった。 資料閲覧>動植物辞典-動物 別名:グリーンバナナローチ 緑色で体長2cm程のコックローチ 触ると柔らかい。 クレーエ・ハンスヴルスト助教授が管理をしているらしいが たまに学内で見かけることがある…逃げ出しているようだ。 メモ 第6回 秋の昆虫採集>8日目(ゲームにログインが必要) 資料閲覧>動植物辞典-動物(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:動物 用語集
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4713.html
「どうだよ、これでッ、チェックメイトだああぁあああ!!」 同人ゲーム『うみねこのなく頃に』の主人公。 アニメやドラマCDにおける声優は、「涼宮ハルヒの憂鬱」の古泉一樹や『KOF2002UM』のネームレス、 TVアニメ版『ジョジョの奇妙な冒険』の空条承太郎などでお馴染みの 小野大輔 氏。 大富豪・右代宮家出身の高校生である。 原作プレイヤーからは「無能」という不名誉な愛称を付けられている。 ちなみに、下の名前の読み方は「セント」ではなく「バトラ」である。 『うみねこ』の発売が1、2年遅れていたら後発のせんとくんに(ry 「どこの怪獣だ?」と言いたくなるかもしれないが、実際は執事イギリス系の名前が由来だろう。苗字じゃねーか! …と言うか、件の人物は「Butler(執事と同じ綴り)」ではなく「Battler」なので渾名なのかもしれないが。まぁ戦人も漢字的には後者だが + 右代宮家とネーミングセンス 本人も自身の名前についての自覚はあり、 「名付けた親もすげぇが受理したお役所の窓口もすげぇぜ。」 「そのどっちも、俺の必ず殺すリストの筆頭さ。」 といった自虐ネタが飛び出す事もある。 もっとも、彼の父親の名前は「留弗夫」で「ルドルフ」と読ませるなど、 右代宮家の人間は名前が酷い人物が多いのでなに、気にすることはない。 + 西洋にかぶれた結果がこれだよ! 蔵臼(クラウス) 朱志香(ジェシカ) 絵羽(エバ) 譲治(ジョウジ) 留弗夫(ルドルフ) 戦人(バトラ) 縁寿(エンジェ) 楼座(ローザ) 真里亞(マリア) …譲治・真里亞はともかく、他はどれも……凄い名前だ。 まあ、現実でも子供達に、於菟(おと)・茉莉(まり)・杏奴(あんぬ)・不律(ふりつ)・類(るい)と名付けた、 森鴎外というドイツかぶれの軍医兼文豪が居たので……。それに、キャラの多いMUGENでは似たようなキャラは大勢(ry 現代でもキラキラネームを付ける親もいるのでどっこいどっこいと言えよう。 彼らの名前のほとんどは右代宮家現当主、右代宮金蔵によって付けられたもの。 西洋かぶれだった彼の所為で子孫達は大迷惑を被っている。 しかし、右代宮親族の中で金蔵に歯向える人物は誰一人としていない。 それは彼の類稀なる才能と強運、そして傲慢によるものだろう。 その昔、右代宮家は関東大震災によって一度衰退した。 保有する紡績工場や本家の人間が全滅してしまったのだ。 そこで当主に抜擢されたのが分家出身の金蔵であった。 その後、金蔵は持ち前の語学力やコネクションを駆使して才能を開花させ、 折しも朝鮮戦争が勃発し、特需に上手く乗って事業を急成長させる事に成功。 右代宮家をかつて以上に復興させた「天才」として名を馳せる事になる。 『うみねこ』の舞台である六軒島も、彼が手腕を駆使して買い上げた島である。 以後、毎年10月頃に「親族会議」と呼ばれる金持ち一族の経営報告などを行っている。 そんな彼だが、老衰から主治医に「余命3ヶ月」という宣言を受けてしまう。 金蔵の息子兄弟達はその財産を目当てに暗躍を始める。 当の本人は「謎の碑文」と伝説の魔女「ベアトリーチェ」の肖像画を掲げた後、 黒魔術の研究のために引き籠ってしまう。 1986年10月、年に一度の親族会議に集う人々。 金蔵の息子達の議題は、金蔵死亡時の遺産分配方法についてだった。 疑心暗鬼が錯綜する親族たち。彼らの気持ちを代弁するかの如く島を覆う台風。 逃げ道を失った彼らを襲ったのは、血も凍るような連続大量殺人。 金蔵の孫、右代宮戦人もまた事件に巻き込まれてしまうのだった。 うみねこのなく頃に、生き残れた者はなし。 設定など 右代宮家序列第8位、右代宮留弗夫と前妻・明日夢の息子。 他の家族に継母の霧江(キリエ)とその娘の縁寿が居る。 18歳の割に長身・大柄な体格をしており、その体に見合った大味な性格である。 外見面での大きな特徴として、特徴的な髪型がある。 女たらしの父親に似たのか助平で、 女性相手に「おっぱい揉ませろ~い!」とセクハラ発言をする事もある。 「セクハラ行為→ビンタなどで反撃される」所までが彼なりのコミュニケーション手段なのだ。 + その他の性格面 その一方で、人の不幸には涙せずには居られない母親譲りの感受性も持ち合わせている。 泣き顔の差分が人一倍多く、男のくせに色っぽいと評判でもある。 母親からは他にも「乗り物嫌い」な所が共通している。 飛行機に乗ると「墜ちる~墜ちる~」と騒ぎ立て、大変賑やかな事になる。 アニメでは冒頭から「らめぇえええ!!揺れる揺れる揺れる!!落ちる落ちる落ちる~!!!」と絶叫している。 主人公の第一声がこれ。アニメスタッフは何か恨みでm 他にも女使用人に対し「シーユーアゲイン、白馬に乗って迎えに来るぜ」 などという黒歴史発言をした事もある。らめぇえええ!! そのノリの良さからか交友関係は広いようだ。 作中で度々登場する「魔法」や「魔女」「悪魔」を決して信じようとしない、 多くの『うみねこ』プレイヤーと同様の立場を取る人物である。 『うみねこのなく頃に』第一話であるEpisode1(以降「EP1」等)において、 次々と行われる魔女が及んだとされる不可解殺人に対して疑問を呈し、 「人間犯人説」を最後まで押し通した唯一の人物であるとされる。 この様な「ファンタジー物」に対して「毒素」を持つニンゲンである彼を屈服させるため、 六軒島の領主であるベアトリーチェに対戦相手として指名される。 ……分かり易く記すと、ミステリー代表の戦人がファンタジー代表のベアトリーチェに挑む、というのが『うみねこ』の大まかなあらすじになる。 + ベアトリーチェとの関係(ネタバレ注意) 六軒島の惨劇による犠牲者の死体は、それぞれが「魔女復活の生贄」とされている。 老当主金蔵が示した碑文に沿った見立て殺人が繰り返されるのだが、 発見された遺体の中には、 顔面耕し…顔が損壊されて死体が判別できない 胸元から縦に裂かれ、ぎゅぃいいぃぐぱああと抉り開けられ、そこにお菓子をたくさんたくさん詰め込まれて、ぐちゃぐちゃぷぎゅるぶぎゅ といった直視できない悪魔的装飾が凝らされたものも多く、遺族を苦しめる。 それらの犯罪を「19人目の魔女が犯人だ」と結論付ける事を戦人は拒んでいるのだ。 戦人の中では、あくまで「犯人は人間で、親族の仇」なのである。 無論、その儀式によって復活する事になる「無限の魔女ベアトリーチェ」には敵意を抱いており、 「魔女のゲーム」に参加したての頃は、一切魔女の存在を信じようとしなかった。 しかし、魔女犯人説で論破された挙句、真っ裸にされ使用人以下の扱いを受けたり、 魔女2人による魔法合戦を目の当たりにして屈服寸前になったりした結果、 彼本人が次第に「魔女との戦い方」を理解し始め、同時にベアトリーチェを良きライバルとして認め始める。 しかし、とある事件を切っ掛けに「魔女のゲーム」に囚われ続けている自身に気付き、 ベアトリーチェとの決着を付けるため、EP4にて彼女との最後の戦いに臨む。 最後に「ベアトの心臓」となる核心の謎を提示され、出題編は終了する。 + アニメ組は知らない事 もっとも、この時点での戦人の推理は大方外れており、 おまけストーリーとなる「????」では「奇跡の魔女ベルンカステル」「絶対の魔女ラムダデルタ」の両大魔女に鼻で笑われる始末だった。 しかし不憫なのはベアトリーチェの方で、「「絶対に勝利できない。そして奇跡は絶対に起こらない。」」と明言されてしまったのだった。 他にも尺の関係で全く拾えていない重要な伏線も多いため、 アニメのみ少し見た!という人には是非原作を遊んで欲しいものである。 + EP5以降のネタバレあり EP4での最終決戦以降、ベアトリーチェがゲームマスターとしての責務を放棄したため、 一時的にラムダデルタが代理を務め、開催されたのがEP5。 その終盤において戦人は「ベアトリーチェの真実」に到達したらしく、信じられない事に魔術師としての資格を得て、 ゲームマスターとしてEP6の物語を紡ぐ権利まで与えられてしまう。 しかし人間側として魔法を否定し、ベアトリーチェを殺す事が目的だったはずの戦人に一体どのような心境の変化が起きたのか? その答えはEP7に語られており、彼の6年前の罪の真相が語られる。 そして、EP8により幻想殺人事件の最後の真相と結末は語られる。 妹のために紡ぐ最後のゲーム盤。真相は愛がなければ視えない。 『黄金夢想曲』における性能 『うみねこ』の格闘ゲームである『黄金夢想曲』にも当然登場している。 一通りの技が揃っており、大体の状況に対応出来るスタンダードキャラ。 キャラ固有のHPは4200と中の下と言った所だが、アビリティの仕様上、実質上の体力は状況次第で跳ね上がる。 ラウンド制が選択可能になったCROSSでは1400×ゲージ本数。 特殊技の3Bによる差し込みや、広範囲強判定で攻撃レベルが高い垂直ジャンプCなどの牽制能力が抜きん出ており、 ゲーム中数少ない頼れるゲージ消費無敵技の「青き絶対の一撃」を駆使した迎撃性能も優秀なため、それらでじっくり攻めの起点を作ってから戦うタイプである。 コンボの火力、スタン値も高水準で、きっちり相方との交代を絡めれば安定して気絶を狙えるコンボ能力の高さを持つ。 また本作独自のシステムに「メタ世界」があるが、戦人は「リザレクション(体力回復)」という、 状況・パートナーを選ばないアビリティ(展開時に発動される固有能力)とメタ必殺技「全てを穿つ青き真実」(通称「バトラ砲」)が強力なため、 メタ世界を巡る読み合いにおいて大きなアドバンテージを持っているのも利点。 アタッカー(相方のために立ち回ってゲージを溜める)としてもリザーバー(溜まったゲージを放出して爆発する)としてもそつなく働け、 アビリティの効果故にパートナーを特に選ぶという事も無いという、現バージョンでは無能どころか文字通り万能なキャラとなっている。 一応難点として、同じ万能タイプのキャラと比べると立ち回りがお手軽というほどでもなく、爆発力もさらに上位のキャラが存在するなど、 やや「2番手」的な性能が目立つ事か。もっともそれも、パートナーとのシナジーをきっちり抑えればいくらでも引っくり返せる弱点ではあるが。 ストーリーでは流石主人公兼ヒロインと言うべきか、真っ向から謎に挑むシリアスなシナリオから腐ったギャグシナリオまで幅広くこなしている。 中には本編より有能なのか、なんと独力で碑文を解いてしまったシナリオもある。 あと何故かやたらとロノ×バトを推して来る。これでも一応公式…のはずである。 そしてもう一つ、『黄金夢想曲』での彼には外せない話題がある。 対戦相手の胸は、たとえ男だろうが自分だろうが揉んでしまうのである。 男性キャラに対しては嫌々揉む。もはやただの変態である 「全てを穿つ!俺の、青き真実で!」 + 黒き戦人 「お前の全てを、この黒で染めてやるよ」 黄金夢想曲には、通常の戦人とは別に黒き戦人というキャラクターも参戦している。 正式名称?は「戦人犯人説に基づく、黒き犯人の戦人」。 通称は「黒き戦人」「黒戦人」など。英語表記は「Black Battler」。 その名前が表す通りのIFキャラクターで、言動は本家とは似ても似つかない残忍で無駄にエロい厨二なものに、見た目も黒スーツと悪っぽい感じになっている。 ストーリーモードにおいても、専用のボス性能を引っさげてラスボスとして立ち塞がる事になるのだが…(後述) 余談だが、無駄にエロい厨二な台詞回しや「主人公のIFの存在」、「悪夢」と「具現化」、呼び出した者を殺そうとする等、七夜志貴と共通する点が多い。 + 黒き戦人性能 基本的な動作はほとんど本家戦人と同じ、所謂コンパチキャラクター。 性能面では、まず最大の違いとして本家では中の下だったHPが1000×ゲージ本数という全キャラ最低値まで落ちている事と、 アビリティが「マーサーク(与ダメージ時HP回復)」というHP吸収効果に変わっている事。 低いHPはダメージ量が増えれば回復量も増えるアビリティで補う…と言いたい所なのだが、 やはり何もしなくても常時回復していた本家と比べれば安定感に欠ける感は否めない。 通常技・特殊技は全て同じなのだが、必殺技は少し性能が弄られており、 具体的には、 鳥状の飛び道具を飛ばしていた「青き真実」が相手の位置をサーチして爆発を起こす「黒き真実」に 対空技「青き一撃」は通常版から全てに無敵が付く「黒き一撃」に と変更されている。あと流石に胸は揉まない 完全上位版となる「黒き一撃」はともかく、「黒き真実」はサーチした場所にのみ攻撃判定が発生するため、 ダッシュされたり一部キャラにしゃがまれたりすると容易にスカってしまうので、強化されたかどうかは正直微妙 (本家の「青き真実」も微妙性能だったが使い道自体は無くも無かった)。 また、SP2技の乱舞「認め難き真実によるチェックメイト」はほぼ別物と化しており、ダッシュして相手に突進しロックさせた後、 出現した「惨劇の真の犯人」(もちろん黒フィルターが掛かっているが)がライフルで援護射撃するという技。 特徴的なのがライフル射撃中には既に黒戦人本体が動けるようになっている点で、近付いて追撃したり連係を迫ったり出来るようになっている (最終段で吹き飛ぶのであまり目立った追撃は出来ないが)。 本家戦人と比べ、ノーゲージ無敵昇竜の存在により守りが非常に堅くなっているという利点はあるものの、 それが紙装甲を補えるだけのものかには疑問符が付き、それ故本家と比べるとキャラランクにおいても数段低い劣化版と見られる事が多い。 しかし、逆に言えば戦人の大きな強みであった扱いやすい通常技や、メタ技のバトラ砲などは据え置きであるため、 その時点である程度の強さは保障されているという見方も出来るので、HPの低さを補えるような戦い方をすれば十分に望みがあるキャラクターである。 そのせいで最良のパートナーは回復アビを持った自分自身、というネタのような話が現実味を帯びてしまうわけだが… + みんなのトラウマ ストーリーモードでCPUを一定回数勝ち抜く事で乱入してくる黒戦人は、前述の通りボス性能の黒戦人なのだが、 これの自重しなさっぷりがプレイヤーの間で語り草となっている。 具体的には、アビリティはほぼ全てのキャラクターのものを同時に持ち、かつ常時付与。 どういう事かと言うと、 ダメージ半減 常時HP回復 与ダメージ時HP回復 常時ゲージ増加 ガード時自ゲージ増加 常時攻撃力増加 カウンターヒットダメージ増加 オートガード ……え、何それ怖い。 しかも始末の悪い事にコンテニュー不可なので、「ボス性能とAIに物を言わされて敗北→最初から」 という流れでプレイヤーの心を容赦なく折りに来る鬼畜仕様となっている。 その鬼畜仕様故か、このボス仕様の黒戦人を倒しても追加される要素は特に無い。 とはいえCPUであるため、(キャラによる向き不向きはかなりあるが)クリア不可能というわけではもちろん無い。 各所で黒戦人撃破動画がそれなりに投稿されている事からも、良い意味でも悪い意味でもプレイヤーにとって倒すべき目標となっている事が窺える。 斬新過ぎる撃破動画 ちなみに黒戦人をパートナーとして選んだ場合、もう一人のキャラクターが交代に応じる際「戦人様…」と隷属しているようなセリフを言う。 なので設定的には、黒戦人が生み出した幻影的なものか、単純に洗脳・支配されているのだと思われる。 ストーリーモードでは、専用のシナリオがあるのは現状紗音との組み合わせのみ。 ただ本家の戦人のシナリオでも微妙にこっちが入っているものもあったりする。 そもそもの話、ファンの間でこの「戦人犯人説」があまりに流行った事で自然と生まれたネタに、 公式のうみねこ小冊子でそれを示唆するようなキャラが登場した事によってこういう事態となったようだ。 そのためか、ストーリーでの言動も単純な悪者・残虐で享楽的な殺人犯というだけでなく、 「悪」という役割を演じる偽悪的な感傷や自虐を感じさせるものとなっている。 また、漫画版EP8にも逆輸入され登場、邪悪さと残虐さと闇ポエムと盛大な顔芸で短い出番ながらも凄まじいインパクトを残した。 + 戦人犯人説の簡単な概要(全エピソードに渡るネタバレなので注意) 実の所、「魔女のゲーム」のルールに従う限り戦人が犯人である可能性は存在しない。 何故ならばEP5においてワルギリアが、 「戦人くんは犯人ではありませんよ」 「戦人くんは誰も殺してはいません」 「これは全てのゲームにおいて言えることです」 と「赤き真実」で宣言しているからである (EP1~4の戦人はEP5の古戸ヱリカ同様「探偵権限」を持っていたと思われるので、 その意味においても彼が犯人である可能性はほぼ存在しない)。 だが、ここにEP3で明かされた「『うみねこのなく頃に』の各EPは劇中劇である」という情報、 更にEP8で明かされた「作者」の正体を加えると別の疑問が出てくる。 「はたして『魔女のゲーム』のルールは『読者』に対して公平なのか?」 「『読者』の思考を一定の方向へ導く為に『作者』によってバイアスがかけられた情報ではないのか?」 「…戦人が犯人である可能性は本当に存在しないのか?」 「赤き真実」を信用しないという点において「戦人犯人説」は当作品の考察の中でも異端中の異端であると言える。 だが、それ故に漫画版で全ての謎が明かされた現在に至っても「否定し切れない仮説」でもあるのだ。 あと無駄にエロい。大事な事なのでry なお本家と異なり老若 男 女見境無しになっているので(殺戮的な意味であって欲しいが)、 そういう意味でも黒き解釈なのかもしれない。 なお、誘惑の甲斐なくオリジナルの戦人をはじめ他のキャラからは大体敵視されている。 エヴァに至っては普段の余裕をかなぐり捨て「あんたは必ず殺す」 「あんたを死ぬまで封じるのが私の役目」と敵意を隠そうともしない有様である。 声優の本気 「誰も俺の存在を否定出来ない」 MUGENにおける右代宮戦人 + baggy氏製作 黄昏風ドット baggy氏製作 黄昏風ドット 「これが俺の、青き真実だ!」 現在は公開サイトが消滅しており、残念ながら入手不可。 『ひぐらしのなく頃に』や『絶対可憐チルドレン』のキャラでお馴染みのbaggy氏によるもの。 同氏のベアトリーチェに次いで2番目にMUGEN入りを果たした『うみねこ』キャラである。 素材もベアトリーチェ同様、アニメ版の音声やカットインを使用している。 東方萃夢想等の様にゲージ消費の技を使用した際に技名が表示される点も同様。 強さはベアトリーチェと同等かそれ以上の性能である。 地上戦では使いやすいダッシュ攻撃に壁バウンド効果が付いており、 強力な判定の超必殺技などで追い打ちが可能。 ベアトリーチェにあった一切隙の無い避け動作が、戦人の場合は相手に向かい前進するため、 長いリーチを持つ相手にも対等以上に戦える。 また、空中から三角飛びの如く襲いかかる技「ダイナマイトキィィーック!!」も強い。 しかし、彼の真の強さはstartでほぼ何時でも出せる「エンドレスナイン」にあるだろう。 魔法抵抗力が神話級である事を示すこの言葉は、戦人の代名詞と言えるかもしれない。 その効果は以下の四つ。 自身が喰らいモーション中でも発動でき、相手のダウンを奪える LIFEを1/8回復 ガードキャンセル(Power1000消費)が使用可能になる ガードモーション中(ガード中も含め)Powerが増加するようになる 発動中はガードモーション時にエフェクトが追加され、ポトレが点滅する。 特に下二つが凶悪性能であり、発動したあとにトリカゴ戦術をとろうものなら、 あっと言う間に戦人のゲージが溜まり、強力なゲージ技で反撃されてしまう。 原作で幾度も敗北しながらも、不死鳥の如く蘇った彼らしい技である。 弱点は、ゲージ技以外の飛び道具が存在しない事と、 地上での判定が強い通常技等が軒並み発生が遅く潰され易い事。 対空射撃が強いキャラを相手にすると、とにかく苦戦する事が多くなる。 更新でゆ~とはる氏製作の縁寿のメタ世界にも対応した。 なお、宿敵であるベアトリーチェに対しての特殊イントロが存在する。 更におっぱいソムリエの血が騒ぐ事も…。 だが、ある大会でゲスト出演した際、それが日本男児の逆鱗に触れた様子。 + Boomer氏製作 黄金夢想曲仕様 Boomer氏製作 黄金夢想曲仕様 『黄金夢想曲』の再現仕様。MUGEN1.0専用。 AIもデフォルトで搭載されているが、再現仕様の都合上火力があまり高くなく、そこまで強いわけではない。 更新でメタ世界時のパートナーのアビリティ付与、自身とのタッチ関連が搭載され、AIも強化された。 プレイヤー操作(旧版)。弁護士さんでは有りません + my100yen氏製作 ラムダデルタ&右代宮戦人 my100yen氏製作 ラムダデルタ&右代宮戦人 現在は公開停止。 ラムダデルタと組んでの黄金夢想曲の再現仕様。MUGEN1.1専用。 メインはラムダデルタのため、Start押しカラーでないと前衛にならない。 AIはデフォルトで搭載されている。 + humi氏製作 黄金夢想曲+アレンジ仕様 humi氏製作 黄金夢想曲+アレンジ仕様 こちらは『黄金夢想曲』のスプライトを使ったアレンジ仕様。 原作再現仕様ではないので注意。 + Boomer氏製作 黒き戦人 Boomer氏製作 黒き戦人 MUGEN1.1専用。 AIはデフォルトで搭載されており、起動時は先述のボス仕様となり、パートナーも自身固定となる。 + Websta氏製作 黒き戦人 Websta氏製作 黒き戦人 MUGEN1.1専用。 技関連は原作通りだが、原作のシステムは再現されておらず、メタ必殺技は3ゲージ技になっているなどのマイルド仕様。 AIはデフォルトで搭載されている。 + TornilloOxidado氏製作 黒き戦人 TornilloOxidado氏製作 黒き戦人 MUGEN1.0以降専用。 システムはOHMSBY氏の『GUILTY GEAR』など各種アークゲーを参考にしたものを踏襲しており、コンボゲーとしての要素が強くなっている。 AIはデフォルトで搭載済み。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) + ピヨ=ブラックバーン氏製作 悪夢の狂人 戦人 ピヨ=ブラックバーン氏製作 悪夢の狂人 戦人 Websta氏製作の黒き戦人改変の狂アレンジ。 AIはデフォルトで搭載されており、ダメージタッチ使用頻度が変更可能。 「駄目だな、全っ然駄目だぜ」 出場大会 + 一覧 + 右代宮戦人 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル タッグ 相性がいいと思った男女タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 勝鬨上げろ!W16タッグトーナメント ごった煮タッグトーナメント チーム 奮起せよ!力ある限りグランプリ 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル チームで挑め!アルカナサバイバル その他 泉戸邸地下サバイバルダンジョン ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 作品別総力戦大会するよー 逃走中サバイバル Persona4 MUGEN-BATTLE 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 超真剣!神剣勢only杯 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 第3回 4人タッグVSボス 大会 第5回 4人タッグVSボス 大会 むげんさばいば~ず 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 感染拡大さばいばる 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 更新停止中 大富豪2 ライバルタッグで生き残りランセレバトル 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 削除済み Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 強キャラ ランセレサバイバル 無限トナメ 並キャラ決定戦 裏 世紀末台パン杯 300円おまけクレジット トーナメント 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 東西アシスタントーナメント + 黒き戦人 【黒き戦人】 シングル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 神代彩9P前後狂上位シングルランセレバトル 狂_100 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ タッグ MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル チーム 持ち味を生かせ! 狂ランク技vs術対抗戦 E長森5P前後チームトーナメント トリオ・ザ・クラッシャーズ その他 狂中位 剣と拳と飛び道具 サーキットバトル 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 旧章リスペクト 希望VS絶望大会 狂下位パレードランセレバトル JAPANvsWORLD 狂下位~狂中位ランセレ合戦 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 三位一体 狂上位チームトーナメント 更新停止 友と明日の為に!シングル&タッグバトル【狂上位中心】 凍結 ユミナ11P前後チームトーナメント 狂下位 ランセレコンビマッチ 出演ストーリー 暁家の悪魔(妻帯者だ!) 楓流メイフィールド(名前の読み名はさいと) 蛇の断章 プレイヤー操作 アルで昇華(part64、Boomer氏製) 一京。 (part.41、baggy氏製) 水没&逆流withとっつき娘(mission117、ラムダデルタ&右代宮戦人) 都古ちゃん100%(番外編操作キャラ、baggy氏製)
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1594.html
【GM】 1d6 【Dice】 bako_GM - 1D6 = [5] = 5 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【GM】 【セト】「あたしのなまえはーせとがわおーか!」 【セト】「蟲さんをたくさん産むのとママにれいぷされるのがだいすきなのー!v」 【セト】「今日もぜりーたくさん出してママに褒めてもらうのっ!おーか偉いでしょv」 【セト】 脳をかじられ、肉体相応の精神年齢まで退化したロリマゾっ子 【セト】 体中から蟲入り体液をしぶかせ無意識アクメをキメながらどやっと誇らしげにちっぱいを張ります 【セト】 【セト】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%BB%A5%C8%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 シート! 【セト】 【セト】 ▽ 【GM】 以前の勝ち気で凛とした桜花ちゃんを知っていると、信じられない・・・けれどとっても似合うチビッチちゃんになりましたねv 【GM】 では、きょうはそんなロリマゾ桜花ちゃんに、コレからの人生で役立つお勉強を受けにいってもらいます! 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】瀬戸川桜花 対『魔性』ベアトリス【3幕】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】 【紅葉ママ】「今日は、ママのごしゅ、、、お知り合いのお姉さんに特別なレッスンをしてもらうのよ?桜花ちゃん♪」普段よりおめかしして、桜花ちゃんといっしょに手をつなぎ・・・押さえ切れない様子でうきうきした様子をみせるお母さん。 【GM】 そんな紅葉ママが手を引いて案内するのは、市内の中でも少し閑静な高級住宅街…そのなかで百合の花が沢山植えられているお家に、桜花ちゃんをつれていきます。 【GM】 広い庭と、真っ白なお城のような豪邸、そして綺麗なメイドさんがいっぱい、、、時々執事の格好をした女の人もいて、ちょっと不思議なお屋敷でした。 【GM】 ▽ 【セト】「ままのおしりあい? とくべつ!えへへーv」大好きなままと2人でおでかけが幸せで、話半分ながら大変幸せそうに、蟹股でへこへことお尻を振りながらお散歩です 【セト】「すごーい!おはないっぱい!きれーv」そして百合の花に囲まれた豪邸にくると、その美しさにすっかり見とれてしまいます。何故かこの中では虫さんに苗床産卵をちきちき命令されないため、半端にひり出たゼリーうんちをじゅぼじゅぼと穿りながら手を引かれて行きます 【セト】 ▽ 【GM】 がに股で極色勃起クリを晒し、ゼリーウンチでアナルオナニー、更に母乳が滴る巨乳を弾ませる桜花。 【GM】 普通ならそんな桜花の様子に顔を顰めるか、誘引性のクリに吸い付いてくるのだが・・・お屋敷の女性はみな、ほぅっvっと熱っぽい視線をむけたり、微笑ましく桜花を見つめ、何事も無かったかのように主人の部屋へ案内した。 【GM】 【ベアトリス】「御機嫌よう、、、紅葉。今日は新しい子を捧げにきてくれたんですって?」案内されたお部屋で寛いでいたのは、ベアトリスというとっても綺麗な女性でした。 【GM】 大きなソファーベッドの上で横たわったまま、ひざまづき、彼女の手をとってキスをする紅葉ママは、いつものゆったりとした雰囲気が嘘のように興奮し、どぎまぎしながら、ベアトリス様とお話しています。 【GM】 うっすら漏れ聞こえる内容をまとめると・・・今日からしばらく、桜花ちゃんはこのお屋敷に寝泊りし、、、相応しい教養をレッスンするようです。 【紅葉ママ】「桜花ちゃん!ママは先に帰るけれど・・・しっかり、ベアトリス様に調きょ、、、教えてもらって、立派な淑女になるのですよ?」と、言い残し、お部屋から出て行きます。 【GM】 ▽ 【セト】「いやぁ!ままいっちゃやぁ!」1人で知らない人の所でのお泊り、今の桜花は不安と心細さで泣き出してしまいます それでもママに抱きしめられ、アナルをほじりディープキスをしながら説得されて、ようやく見送るのでした 【セト】「あうぅ・・・せ、せとがわおーかですっ」見送った後、所在なさげにママが親し気にしていたベアトリスという女性の所にとことこと近寄って ご挨拶をするのでした 【セト】 ▽ 【ベアトリス】「あら、良く出来ました・・・この屋敷の主人、ベアトリスよ?よろしくね?桜花ちゃん♪」寝そべった姿勢のまま、頭を下げる桜花の頭をなで・・・そのまま、頬を撫で、顎をくすぐり、、、細いくびをなぞって・・・大きな母乳タンクをぐにゅりvと握り締めます。 【GM】 ほっそりとした指は僅かに冷たい・・・のに、なぞられ、触れられた部分がどんどん熱くなり、、ベアトリスの冷たい指が心地よく感じるほどでした。 【GM】 そして、桜花の身体を調べるように、その愛撫はつづきます・・・ 【ベアトリス】「あら、、、もう15箇所も・・・へぇ・・・あの紅葉が幼いながらに推挙するだけあるわね?」本の僅かな愛撫から何かをさぐりあて、、、ご褒美とばかりに桜花の乳首をほじります・・・ 【GM】 ☆魔蟲出産経験:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~50/SP+1~50」を得る。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。 【GM】 桜花は現在、15個の巣を設置(CP+15/SP+15)していたようだね! 【GM】 ▽(RP後、戦闘開始&シーンアクトを1つ宣言可能です! 【セト】「べあとりすおねえちゃん・・・?おねがいしまーす!」思っていたより優しそうな口振りで、安心してちょっと元気になりました 【セト】「ふあ・・・ふにゅっvほお”っv」そして全身を愛撫され・・・激しくない、優しい愛撫なのに何故か激しく発情しだす身体、否応なく高められながら、ぐりゅっとクリ並の感度になった乳首をほじられ、野太い声を出しながらぶぼぼっぶびゅしゅっvと蛆ミルクや蛭おしっこを吹き散らします 【セト】「おねえちゃっvあちゅいvひぎゅうv」それだけでは我慢できず、くにくにふりふりとおまんこダンスをはじめてしまいます 【セト】 ▽ 【セト】 アクトは過敏な突起で! 【GM】 では、合計でCP17SP+16をどうぞ♪ 【セト】 ふひゃーv 【GM】 【ベアトリス】「あらあら、我慢のできないいやらしい子ね?浅ましい腰振りダンスも、お似合いよ?///」クスクスとその痴態をながめながらチュプリvと母乳滴る指を舐め・・・ベアトリスがゆっくりと身体を起こします。 【ベアトリス】「さぁ・・・レッスンのお時間よ?」 【GM】 【GM】 【GM】 戦闘開始!『SS』『魔性』ベアトリス (Bi/IV10)が相手だ!開幕宣言後、行動どうぞ! 【セト】 開幕は無しです! 【セト】 ツイスターでふりふりダンス攻撃ー! 【GM】 きなさーいv 【セト】 4d+4 ぷるんっv 【Dice】 B12-Set - 4D+4 = [6,6,6,6]+4 = 28 【セト】 わお!? 【GM】 ?!?!?!? 【GM】 HP130のベアトリス!防御点で-8して・・・HP130 110 痛い! 【GM】 どれだけ激しいダンスなんだ・・・v 【セト】 たくさん練習したからv 【GM】 では、お礼の愛撫・・・両手と唇、片足をつかっての4箇所責めだよーv 【GM】 1d6+13+1+2+2 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能 ヘイルストーム 4~》(MP16) いち! 【Dice】 bako_GM - 1D6+13+1+2+2 = [5]+13+1+2+2 = 23 【GM】 1d6+13+1+2+2 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能 ヘイルストーム 4~》(MP16) にー! 【Dice】 bako_GM - 1D6+13+1+2+2 = [2]+13+1+2+2 = 20 【GM】 1d6+13+1+2+2 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能 ヘイルストーム 4~》(MP16) さん! 【Dice】 bako_GM - 1D6+13+1+2+2 = [3]+13+1+2+2 = 21 【GM】 1d6+13+1+2+2 [氷]白兵/単体/4回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能 ヘイルストーム 4~》(MP16) よん! 【Dice】 bako_GM - 1D6+13+1+2+2 = [5]+13+1+2+2 = 23 【GM】 ダメージは順番に 23/22/21/23 だよ! 【セト】 ひええ// 【GM】 バリアいがいだとそれぞれに受動していかないとだめだよーv 【セト】 2回目まではAPで受けてあっという間に裸になって、3回目をアヴォイドで3点軽減してー 最後はインヴィンシブルで無効化します! 【GM】 はーいv アクト宣言もどうぞーv 【セト】 アクトは 魔性の果実 アクメカウンター お漏らし 初めてのキス 強制絶頂 で! 【GM】 はぁいv 矯正絶頂の判定どうぞ! 【セト】 2d+7 運動力! 【Dice】 B12-Set - 2D+7 = [3,1]+7 = 11 【GM】 ざんねーんv 【セト】 きゃーv 【GM】 HP5てんだめーじどーぞv 【セト】 もう行き絶え絶えですの// 【GM】 いんびじで、どれだけたえきれるかなー?v 【GM】 ではーーーターンの終わり・・・v 【GM】 ☆調教刻印 露出狂(アクメカウンター) :獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「BS【託卵】付与」する。 【GM】 抵抗するかなー?v 【GM】 まちがえた! 【セト】 あ、托卵もう着いちゃってますの…! 【GM】 ☆調教刻印 痴態誤認(アクメカウンター) :獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「BS【託卵】付与」する。 【GM】 重度だから6おんりーね! 【セト】 抵抗はーなしで!v 【GM】 はぁいvCP+1と 苗床・・・もとい、託卵どーぞv 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 【GM】 開幕で、こちらの行動! 【セト】 ひやっ! 【GM】 HP14回復 開幕 《エネミースキャン》で無効化される。 《開 オートヒール 4》(MP4) 【GM】 HP110 124 セトの媚態と母乳、瘴気で回復しちゃいますv 【セト】 ごしゅじんさまに飲まれて幸せアクメしちゃうかもv 【セト】 ではでは!ツイスターしながらこうげき! 【GM】 きませい! 【セト】 4d+4 ミルクや愛液巻きながら変態ダンスっ 【Dice】 B12-Set - 4D+4 = [2,2,2,5]+4 = 15 【GM】 防御で-8!7点うけた! HP124 117 【GM】 では、、、反撃v 【GM】 1d6+13+1+2+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能 ヘイルストーム 4~》(MP12) いーちv 【Dice】 bako_GM - 1D6+13+1+2+2 = [1]+13+1+2+2 = 19 【GM】 1d6+13+1+2+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能 ヘイルストーム 4~》(MP12) にーいv 【Dice】 bako_GM - 1D6+13+1+2+2 = [6]+13+1+2+2 = 24 【GM】 1d6+13+1+2+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能 ヘイルストーム 4~》(MP12) さーんvv 【Dice】 bako_GM - 1D6+13+1+2+2 = [3]+13+1+2+2 = 21 【GM】 ダメージ 19/24/21 の順番で処理どうぞv 【セト】 うーんと・・・ 【セト】 セルフ授乳で回復しますの! 【GM】 はーいv 【セト】 3d ごくごくv 【Dice】 B12-Set - 3D = [1,3,4] = 8 【GM】 HP11かな! 【セト】 あちゃー//殆どご主人様にあげちゃった// 【GM】 ご馳走様v 【セト】 その攻撃で倒れちゃうときってアクトできたかしら・・・ 【GM】 HP0になっちゃうとできないねv 【GM】 ただ1発目でHPがのこったらだいじょーぶ! 【GM】 そのつどアクトできる 【GM】 アクトでCP稼いで、受動ポテンシャルで凌ぐ!ッ手状況もあるからねv 【セト】 一発目をインヴィンシブルで防いで、アクトを使って2発目で倒れようかしら・・・! 【GM】 アヴォイドにポテンシャルしてダメージ軽減って手もあるよ? 【セト】 ほむほむ・・・ 【GM】 運次第だけどねv 【セト】 じゃあCP6使って一回目をポテンシャルアヴォイドします! 【GM】 わお 防ぎきっちゃうかな?v 【セト】 6d+3 ころころ… 【Dice】 B12-Set - 6D+3 = [4,3,6,6,2,6]+3 = 30 【セト】 高かった・・・! 【GM】 19は完全にふせがれた!次は24点だね! 【セト】 もう一回6点使ってアヴォイドしますの! 【GM】 どうぞー! 【セト】 6d+3 【Dice】 B12-Set - 6D+3 = [2,5,1,2,6,5]+3 = 24 【セト】 あらー!? 【GM】 ぴったりふせいだ! 【GM】 では最後・・・21点をどうぞv 【セト】 では4点使いますの! 【セト】 4d+3 【Dice】 B12-Set - 4D+3 = [5,6,5,4]+3 = 23 【GM】 これもばっちり・・・! 【セト】 でめがたかい! 【GM】 では、のーだめーじできりぬけましたーv 【GM】 ターン更新で、開幕ーv 【GM】 HP14回復で・・・HP117>130(完全回復) 美味しいミルクありがとうv 【セト】 えへへ// 【GM】 攻撃かもーん!それとも、産卵かな~? 【セト】 はぁい!さんらんしちゃいますv 【GM】 では、授乳しながらの産卵でいっぱいうみおとして・・・すっきりv 能動行動できるよーv 【セト】 そしてツイスターでぷりぷり蟹股蹲踞排泄ダンスですv 【セト】 4d+4 えいえいっv 【Dice】 B12-Set - 4D+4 = [1,2,2,4]+4 = 13 【GM】 あにゃー ついすたーは補助だから・・・v 【GM】 通常攻撃にCP2を加えた攻撃にするか振りなおし!どっちがいいかな? 【セト】 あっと・・・CP追加でお願いしますの; 【GM】 はーいvではHP130 125 ですわ! 【GM】 では、、、攻撃開始・・・v 【GM】 1d6+13+1+2+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能 ヘイルストーム 4~》(MP12) いーちv 【Dice】 bako_GM - 1D6+13+1+2+2 = [3]+13+1+2+2 = 21 【GM】 1d6+13+1+2+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能 ヘイルストーム 4~》(MP12) にいいv 【Dice】 bako_GM - 1D6+13+1+2+2 = [1]+13+1+2+2 = 19 【GM】 1d6+13+1+2+2 [氷]白兵/単体/3回攻撃 ダメージ+(魔物刻印*3)&致命表+1《能 ヘイルストーム 4~》(MP12) さーーんv 【Dice】 bako_GM - 1D6+13+1+2+2 = [4]+13+1+2+2 = 22 【GM】 今回は21/19/22 だよー! 【セト】 では1回目をCP4つでアヴォイド! 【GM】 はい! 【セト】 4d+3 【Dice】 B12-Set - 4D+3 = [3,6,1,1]+3 = 14 【GM】 21-17で 7点だめーじ 【セト】 7貰ってーアクトは純潔の証を! 【GM】 お、おぉ・・・! 【GM】 処女、ここで・・・v 【セト】 ごしゅじんさまに捧げますv 【GM】 嬉しいv 【GM】 それじゃ、ご褒美に 19点、22点を、、、めしあがれー? 【セト】 頂いてアへおち!v 【セト】 HP0になりますの! 【GM】 致命表どーぞv 【GM】 堕落があるから~ 【GM】 1d6+5 かな? 【Dice】 bako_GM - 1D6+5 = [2]+5 = 7 【セト】 1d+4+1 こうかしら! 【Dice】 B12-Set - 1D+4+1 = [5]+4+1 = 10 【GM】 おぉっと 誤爆ごめん・・・そしてギリギリだーv 【GM】 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。 【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。 【GM】 うふふvあと1高かったら ロストコースでしたね・・・v 【セト】 ひゃあv 【GM】 ではーーー 【GM】 レッスンらしく これ、つかっちゃうね? 【GM】 ☆即席淫乱娘開発計画スレ:生体改造室相当(捕縛):[▼] 敗北したPCに経験値80を与え、[淫乱症]にする。(既に[淫乱症]のキャラには使用できない)この効果を使用した場合、[●]施設は使用できない。 解説:敗北ヒロインの人格から肉体まで一気に崩壊させる外道スレ。 【GM】 全滅表は1d6+4でどうぞーv 【セト】 はぁいv 【セト】 1d+4 【Dice】 B12-Set - 1D+4 = [4]+4 = 8 【GM】 モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの苗床にされているところを救出される。 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で15の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】 好きな能力で12の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 【GM】 淫乱症の判定はいらないよー! 【セト】 では運動で・・・! 【セト】 2d+7 ころころ 【Dice】 B12-Set - 2D+7 = [4,6]+7 = 17 【セト】 抜けた! 【GM】 では、にんしんもとらうまもない・・・立派なメス畜になれたようですね! 【セト】 幸せマゾ家畜ですの// 【GM】 では、先にリザルトの為にー 総獲得CPSP 使用アクト数の宣言ねがう! 【セト】 CP32AP35 アクト 過敏な突起/魔性の果実/アクメカウンター/お漏らし/初めてのキス/強制絶頂/産卵/純潔の証 【セト】 です! 【GM】 はーいv 【GM】 お・・・これは? 【GM】 【GM】 PCリザルト:セト 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:0(0+0) + CP:32 + 戦略:0 + 軍団:80 + 装備効果:0=132 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:9.5(SP60上限) = 17.5 [SP] 35 [名声] 0 [BS] 淫乱症 【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意] 奈落衆(NPC/任意) 【GM】 【GM】 軍団リザルト(掟:法令 専売令) 【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:37+5+5+0 = 67 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+9+0 + ロスト:00 = 19 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵3体+再生用ミアスマ+0 【GM】 【GM】 以上だよ!レベルアップに足りたかも?v 【GM】 【GM】 ベアトリスの愛撫で腰振りダンスを披露する桜花ちゃん、そんなセトに相応しいレッスンをする為に、テーブルの上のベルを鳴らし人を呼びます。 【GM】 入ってきたのは、一人、、いえ、一匹のメスでした。 【GM】 全身をぎっちりと黒皮のボンテージで拘束され、膝を折り曲げ、手をつきながら、、大きなカートを引いてきます。 【GM】 頭まで覆う眼帯のせいで、前も見えないはずなのに・・・ふぅふぅと口輪でひらいたくちから荒い息を吐き出してスンスン鼻をならし、ゆっくりとベアトリスの前までやってきます。 【GM】 そんな彼女に良い子良い子 となでてあげながら、カーとの中身を物色しつつ・・・桜花ちゃんに話しかけます。 【ベアトリス】「この子はね、私の家のペットよ?こうやって荷物も運んでくれるとってもいい子、貴女もこうなるのよ?・・・仲良くするといいわ///」っとわらいかけます。 【GM】 ▽ 【セト】「おーかも・・・?おーかも良い子?」歳場も行かない女の子であろうその雌に近寄り…恐る恐る頭を撫でてみます 【セト】「おーかもおうまさんになればままに褒めてもらえる?」浅ましく鼻を鳴らし人の尊厳を統べて剥ぎ取られたそれに自分を重ねて、ぶぼっぶしゅぅvと愛液をしぶいてしまいます 【セト】 ▽ 【GM】 なでられたお姉さんは、ビクビクビク!っと背をのけぞらせ、一瞬でイキ果ててしまいます・・・腕から力が抜けべしゃーーっとその場で突っ伏すと、尻を高く掲げた格好でビクビク痙攣しながら潮を吹き・・・ごとんvっとカートを牽いていた鎖と繋がった極太バイブがぬけおちてしまいました。 【ベアトリス】「あらあらあら。。。私に褒められて、必死に我慢してたのに・・・桜花ちゃんのなでなででイっちゃったのね?情けない子・・・まぁ、起きるまでそのままにしておきましょう。」 【GM】 カートから子供サイズの淫具に皮のボンテージを出しながら、困った顔で、しかし直にペットのことなど無視して話を続けました。 【ベアトリス】「桜花ちゃんはママだけのペットになりたいの?私には、学校の皆も、街中の皆にも、エッチな子馬の桜花ちゃんを、良い子良い子してくれるとおもうのだけど・・・♪」そういって、ボンテージを差し出し、着替えなさい。と促します。 【GM】 ▽ 【セト】「おーか、ペットになったら沢山いいこいいこしてもらえる?おーかペットになる!vみんなにもいいこいいこしてもらうのv」そういって手渡されたボンテージ衣装を着ようと衣服、殆ど裸同然のそれを脱ぎ、グロ巨クリをぷるぷるふりながらおきがえします 【セト】 まずは足、厚手のブーツのようで、殆ど馬の蹄のようになっているそれをはき、足を必要以上に開けないよう拘束する鉄輪を留め、強制的に屈むように膝の拘束具を嵌めます 【セト】 服は小柄でロリ体型な桜花ですらきつきつの蛍光ピンク、クリやおまんこ アナルを見せつけるようにぱっくりと股座だけ穴が開き、ちっぱいを絞り出すように胸に丸く穴が開いています 【セト】 手は指が完全に使えなくなるようなこちらも蹄付きのボンテージで四つん這いに縛り付けられます 【セト】 最後にベアトリス様直々にラバーキャップを頭にハメて貰い、口輪をつけられ視覚聴覚に言葉を使えなくなれば立派な雌の出来上がりですv 【セト】 ▽ 【ベアトリス】「ふふv可愛いお馬さんになれたわね?」ラバーキャップの後頭部から、桜花ちゃんのふわふわロングヘアーを出し、根元をぎゅっとしばりあげて、可愛らしいポニーテイルをつくってあげる・・・その毛先がむき出しの背中をなでるように調節してあげると、満足げに笑います・ 【GM】 その場で一回転させて・・・目をふさがれた桜花ちゃんの為に正面を向いたときに、きゅvっとその過敏な突起をつまんであげて・・・そのまま、両手で持ち上げるようにそのロリ巨乳を揉んで上げます。 【GM】 根元を搾り上げているせいで、真ん丸くパンパンになったおっぱいは、正に「魔性の果実」と呼ぶに相応しい歪な淫靡さをかもしだしています・・・その中身を確かめるようにぎゅう、びゅううvぐりりりv真っ赤なネイルを食い込ませておっぱいを外回りにねじってあげます。 【GM】 ▽ 【セト】「ふぎゅ!?ふごぉっvむぐぅうぅう~vvv」何も見えない聞こえない状態、幼い桜花は段々恐怖に縛られてきます そんな中、髪を優しく撫でられ、まとめられる感触、体を触られている感触に強烈な安堵を感じ、恐怖が薄れます 【セト】 安心して手に己をゆだねていると、突然自分のミルクタンクをぐにゅりっvとつねられひっぱられ、揉まれ持ち上げられる 【セト】 桜花の頭の中を純粋な快楽だけがダイレクトに占めて行き、それを与えてくれる相手への依存がどんどんと膨れ上がって行きます 【セト】「むぐぅvふぎゅvもっほぉv」涎や愛液、ミルクを垂らしながらなれない牝馬の恰好でおねだりをしだします 下腹部に広がった淫紋がアクメの度に強烈にひかり、ボンテージ中に広がって行きそのアクメ数をご主人様にみせつけます 【セト】 ▽ 【GM】 どんどん強く輝く淫紋・・・その部分だけをくり貫いて丸見えのボンテージをながめながら・・・おねだりのとおり、さらにおっぱいをねじりながら、人差し指をそのちくびにあてて、コリコリくにゅり、いじりながら更にねじり、ときどき逆側にねじって、絶頂を更に広げていこうとします。 【ベアトリス】「どう?良い子良い子、なでられると・・・触られると、とっても、気持ち良いでしょう?でもね?本当に大好きな気持ちを伝えるには・・・こう、するのよ?」 【GM】 悶える桜花のすぐ傍、、、喋る吐息が伝わるほど近い距離でゆっくりと伝えると・・・そのまま、ぽってり熱いルージュの唇を、小さな桜花の唇へと押し当て・・・するりと舌を入れ、れろれろ、ちゅるりv口内をくまなく、隅々まで嬲り、桜花の舌をしゃぶり始めます。 【GM】 巧みなキスは呼吸すら許さず、胸をなじって生み出した快感を増幅させて・・・やがて、クリトリスをなぶられるかのような快感を与えながら一気に絶頂を高めていきます。 【GM】 ▽ 【セト】「んぶーvんふぅvほふvんじゅっv!?んぼほぉぉお~vvんじゅっvんもっvんぐv」桜花にとって人生初めてのキス、百戦錬磨のベアトリスにかなうはずもなく、なすがままに舌をしゃぶられ、愛撫され、舐められ、無垢な舌はあっという間にクリトリス並みの性感帯にされてしまいます そんな状態で更に愛撫されればがまんなどできるはずもなく、ほじられた乳首からさらに大量の蛆ミルクを噴き出しうんちゼリーを尻尾のようにひりだしながらアクメをキメ続けてしまいます 【セト】「んにゅvひひゅvひほひぃvほひぃぃv」へこへこふりふりv四つん這い牝馬ダンスでご主人様に感謝の気持ちを表します 【セト】 ▽ 【ベアトリス】「あらあらvどうしたの?そんなに腰を振って・・・尻尾うんちがブルンブルンしてるわよv」あまりの滑稽な姿につい、笑いが堪えきれずに声を出してしまいます。 【GM】 尻尾のようにひりだされるゼリーをにぎり、じゅぼじゅぼとだしいれさせたあと・・・それをいっきにひきずりだすと・・・ぽっかり開いたその直腸と肛門、ゆびでなぞりながらボンテージと同じ綺麗なピンク肉をこしゅこしゅなぶってあげます。 【ベアトリス】「さぁ、レッスンよ?今から入れる卵・・・ぜんぶ、ぜーんぶ、手を使わず、アナルの力だけで、ひり出し、うみおとしなさい?///」なぶって、少しずつとじはじめた肛門に、直径2.3センチの、凸凹がついたボールをいくつもいくつもねじ込んでいきます・・・その数が桜花ちゃんの年齢の倍になった頃、、、最後に引きずり出したゼリーウンチもねじこんであげてーーーー開始の合図の変わりに、ボールに仕込まれたギミック・・・ボールが微振動し、突起を細かくピストン運動させます。 【GM】 ベアトリスは、再びソファに腰掛けると、手を打ち、ぱちぱち、と応援してあげます・・・牝馬の産卵ショーを 【GM】 ▽ 【セト】「ふぐっvふぎゅうぅぅうvおひいvおひいほごふぅぅvvv」ずぶずぶと埋め込まれていく小さな卵状のおもちゃ、ひとつ入れられる毎にのけぞりアクメをキメ、足元に様々な体液のみずたまりを作ります 【セト】「ほおっvまあっvふにゅううぅぅvvv30個近くの卵を埋め込まれ、更に自分の蟲入りゼリーうんちまで突き入れられてしまえば、後には凄まじい淫臭を放つロリマゾ馬が蛙のような体勢で床に這いつくばって舌とよだれをたらしています しかしこれはまだ始まりでしかなく…ご主人様に全てひりだせと命令されれば、その姿勢のまま肉厚なお尻だけを持ち上げ、ぶぼっぶちっvと音を立てながらひりだし始めてしまいます 【セト】 入れられるだけでアクメをキメていた者を連続でひりだしてしまえば、感度抜群のケツマンが耐えられるはずもなく、アクメカウンターの認識誤認をも超えてアクメをキメ続けてしまい・・・ 【セト】「ほおおぉぉvvvほお~vvvほぎゅっv!?ほごv!?ほっひいぃぃぃいvvvv!?!?」キャップの下で一瞬目に理性が戻ります、しかし事態を認識するよりも早く襲い来るアクメ、アクメ、アクメ・・・圧倒今に脳が焼き切れ、認識誤認の解けた上から、マゾ馬家畜の快楽を刻み付けられていきます、全ての卵を産み落とす頃にはケツ孔は開ききり、両手でグロクリとおまんこを弄る痴態を晒してしまうのでした 【セト】 ▽ 【ベアトリス】「ふふっvようやくあの機械と蟲の呪縛が解けて、素直なメスになったわね?…桜花ちゃん、ココからが本番よ?」 【GM】 下準備をしっかり行ったお陰で、理性を焼ききりながらしっかりと本来の桜花を引き出すことが出来た・・・その証拠となる自慰姿をながめながら、するりと、自らのドレスを脱ぎ捨てると、、、突っ伏したまま自慰を続ける彼女を抱きかかえ・・・キスをする。 【GM】 後ろから抱きかかえた格好で、振り向かせてのキスだけれど、先ほどより甘く、激しさの変わりに染みこむ様な快感をねっとりと唾液と共に流し込み、逆に桜花ちゃんの唇から唾液を貪る。 【GM】 アクメカウンターの閾値を下回らないように、失神寸前の絶頂状態を維持しながらも、激しさではなく、包み込むような柔らかい女同士の快感を伝えたうえで・・・桜花の手をとって、指を絡めながら、そのグロクリを、おまんこを、重ねた手のうえから、指でいじってあげる。 【ベアトリス】「おはよう、桜花ちゃん・・・貴女が正気のいまのうちに、確認するわね?あなたの処女・・・私に頂戴?いいでしょう?もっともっと、気持ちよくしてあげるんですもの・・・v」ずぷりvっと指を膣にいれると・・・その指先がずじゅずじゅvっともぐりこみ、、、処女膜をつつく。 【GM】 ▽ 【GM】 【GM】 【セト】 長い夢を見ていたかのような感覚が晴れ、待っていたのは暗闇、手足は動かず、声も出せない状態の桜花にとって、ベアトリスの声と与えられる快楽の身が全てで・・・開発され切り、快楽に一切抵抗できなくなった体がどうするべきかをじゅんじゅんと教え込んできます 【セト】「ふぶぅっ・・・vもごぉ!v」身体をいやいやとねじり、蟲に吸われ快楽に焼かれて退行した脳みそで必死に思い出します 今まで受けた快楽や大好きなままの事・・・そしてベアトリスの居るであろう方へ向き直ると 【セト】「ほーあおっvおあんほっvっひってふあひゃいv」蹲踞の姿勢から愛液でべとべとになったロリおまんこをくいっとつきだしふりふりとおねだりを始めるのでした 【セト】 ▽ 【ベアトリス】「あらあら・・・仕込む前から上手なちんちん…じゃなくて「おねだりまんまん」ができたわね?いいわよ・・・そういう、家畜らしいことが自然と出来る子は、、、大好きよ♪」抱き締めた桜花ちゃんが、何かをしようとするのを察して、、、したいようにさせてあげる・・・けれど、連続絶頂後の快感閾値上限を引き下げないように、しっかりと蛆母乳噴き出すちくびいじりをつづけてあげて・・・たちあがろうとする彼女がたおれないように・・・真上にひっぱってささえてあげたりもする・・・ 【GM】 そんな胸吊り状態のまま、しっかり足を開いてグロ勃起クリの下、、、どろどろ愛液を垂れ流す処女マンコを突き出してくる彼女の愛おしい姿・・・壊したくなる感情を隠しもせず笑みに代え・・・裸になった自分の秘所が潤むのを感じる・・・v 【ベアトリス】「それじゃぁ・・・そのまま、貫いてあげる・・・犯してあげる♪女の味を・・・刻み込んであげるわ♪」ミチミチ!っと背中から蝙蝠の翼が、お尻からシュルリと、鉤尻尾が生え、いよいよもって淫魔らしい姿になると・・・その鉤尻尾を突き出されたオマンコにくちゅりvっとあてがい・・・ぐる、ぐる、ぐるり、ぐるん、ぐるんv 入り口からゆっくりゆっくりv螺旋を描くようになぞりながら、徐々に徐々に奥めざしてもぐりこませ・・・先端で処女膜をこすりあげる。 【GM】 【GM】 ▽ 【セト】「ふぎょっvふごぉvほひっvほっvほっv」勃起乳首をぐいぐい吊り上げられるだけで多好感と強烈な噴乳アクメがセトを包み込みます 餌付けられた犬のように涎を垂らしながらへこへこと幸せそうにベアトリスの葦にじゃれついてしまいます 【セト】「おあんこっvおーはのおまんおっvふごっvほひゅっvふぎゅぅぅvvv」鉤尻尾でぴっちりスジマンをこじ開けられ、ぞりぞりと未通でありながら開発され切った膣道をかき混ぜ奥へ奥へと開拓されてゆくと、ひとかきごとに強烈なアクメとベアトリスに対する依存や忠誠心、母親への物にも負けない愛情が刻まれていきます 【セト】「しゅひっ!vvvおあんこしゅきっvへあとひすしゃましゅきっv」へこへこすりすりv甘えん坊おまんこを差し出し雌家畜ダンスで楽しませます 【セト】 ▽ 【ベアトリス】「ふふv素直で良い子には、、、ご褒美よ♪貴方のはじめては・・・最高の、、、忘れられない、破瓜にしてあげる・・・洗脳無しでも、エッチな事しか考えられないくらいにね♪」足にすりつき、オマンコ差し出す可愛い家畜の胸を吊り上げていた乳首に背中の羽・・・その先端の鉤爪をくいこませて更に高く吊り上げ、桜花の巨乳が縦にのびていくのをながめ・・・ 【GM】 開いた両手はセトの下半身・・・お尻からプランプランゆれるウンチゼリーを掴むと、じゅぼじゅぼじゅぼvと鉤尻尾の回転とシンクロさせながら抽送し、、もう片方の手はおチンポ並に勃起しているグロクリをぎゅうっと握り締め、ふわっvとちからをぬいたりして、シコシコシコv激しく柔らかく、しごいてあげる・・・ 【ベアトリス】「さぁ、、、いよいよね♪味わいなさい?もう男相手じゃ・・・二度と、イケないくらいにしてあげるわ♪」 【GM】 桜花ちゃんの全身・・・特に開発された様々な箇所を苛め抜き、、、絶頂する寸前でうごきをゆるめながらそういうと・・・ぐっvっとその全てに同時に最高速の責めと瘴気を叩き込み、さらにーーー 【GM】 ズじゅぶちゅるるるvぐりゅぷぶちちちちちち!ぐぽぉおおっ!ぐりゅ、ぐじゅううv 【GM】 処女膜をなぞっていた鉤尻尾が、ソレまでの緩やかな回転から、一気に膜を、膣を、子宮口を貫く矢となり、最奥の子宮口のその中まで、貫通させ、マゾ快楽を送り込んでいく・・・ 【GM】 【GM】 ▽ 【セト】「ほっvほひぃいvvvくりっvいひぎゅっv」敏感でどれもクリトリス並の感度の乳首やケツマン、うねうね動くグロクリが跳ねまわり、小さな口から出ているとは思えない家畜のような下品な喘ぎ声が響きます 【セト】「ひょひvいひゅっvおーはいひゅほぉぉぉおおvvvvふごっvほっv!ほひゅうううvvv」そして、桜花のわずかに残された理性に対しての死刑宣告、家畜に落とす強烈な責めを一気に受け、処女膜から膣、子宮まであっという間に征服されてしまえば、桜花の精神は快楽にはじけとんで雌犬家畜のそれへとしつけられていきます 【セト】「わふっvはひゅぅvへうっvへっvほへっv」そして幸せそうにマゾ快楽を貪りながらベアトの責めに合わせて愛液やミルクをしぶかせながらへこへこダンスを再開します 【セト】 ▽ 【ベアトリス】「あら?先約がいたのね?でもぉ・・・今は、私の時間・・・よv」へこへこ腰振りダンスを始めた、壊れかけ家畜の頭をなでながら、子宮内部をえぐっている鉤尻尾の先端、、ソコから伝わる桜花の子宮に寄生した蟲・・・ミミズたちを吐き出させようと・・・行動を起こす。 【ベアトリス】「桜花ちゃん?ほら、子宮をおもいっきり、下ろしなさい?ミミズさんたちをぜーんぶ、はきだして?」がっちりと子宮口に裏側からくいこんだ尻尾を・・・ぐい、ぐいぃいっvっと下に引っ張り、エロ蹲踞ポーズで腰振りダンスをする桜花に命令する・・・いままで「こうする」と教えても「こうしなさい」と行動を促さなかったベアトリスが促すほどの行為・・・それは。 【ベアトリス】「でないと、子宮をおそとにだせないでしょう?赤ちゃんのお部屋に住んでいるミミズさんたちに、おそとにでてもらうのだから・・・子宮を外に出すのは当たり前でしょう?///」クスクスと笑い、幼子に諭す・・・いや、それ以下、下等な家畜やペットに意味が通じれば良いな、程度の気持ちで、桜花の全身を責めながら、ぶちぶちぶちvっと子宮を支える大事な肉を、筋を引き千切り、ひきずりだしていっちゃいますv 【GM】 ▽ 【セト】「ほひっvほっvふぎゅっv!?はひっvおっほおぉぉおvvv」子宮をおろせと『命令』された瞬間、桜花の体中を強烈アクメと多好感が駆け巡り、ぶぼぼぼっvと音を立ててうんちゼリーをひりだし蛆入りミルクを噴水のように噴き出してしまいます 【セト】「ふぎゅっvふぎゅにゅっvほほおおぉぉ~vvv」抵抗するなんて考えは一瞬も湧かず、いわれるがままに蹲踞の姿勢からうんこ座りのしせいになりおまんこをひっしに開いてりきみはじめます 【セト】「ほぎょおぉぉvv?!!?ぎっvむぎゅうううvvv」無理やり肉や筋をちぎられ子宮を引きずりだされているにも関わらず、痛みは無く、それどころかアクメを連続でキメてごしゅじんさまの尻尾をアクメ汁やおしっこで濡らしてしまいます 【セト】 ▽ 【GM】 そんな家畜の様子に笑みを深めながら・・・ぐり、、ぐりぉっvっと最後まで尻尾でしきゅうをひきずりだすと・・・ 【GM】 ぶぴゅん!ぶにょん!っと膣圧に押し出されたピンク色の可愛い肉塊・・・子宮口が飛び出し、圧力から開放されたせいで緩んだ子宮からも、ぷぴゅvっと鉤尻尾がとびだしてきます。 【ベアトリス】「あらあらv可愛い子宮口ね?オマンコ押し広げて、テラテラ光ってるわvたべちゃいたいくらいよ♪・・・たべてあげるから、、、ほら、ミミズさんたちををしっかり、ほじくりだしなさい?私の爪先でよければ、てつだってあげるわよ?」勃起グロクリ、無毛のおまんこ、、、そしてめくれ上がったみっちり膣口からとびだしたつるりとしたピンクの肉袋。 【GM】 その先端のワレメのような窄まりにむけて、手と同じくルージュの塗られたつま先がくちゅvぐり、、、っとあしのゆびをもぐりこませて、、、その中身をほじくりだそうとする 【ベアトリス】「ほらほら、桜花ちゃんもはやく自分でしないとv 指で子宮口ほじくって、脱子宮にぎりしめて、しごいて、ウンチみたいに、子宮の中のみみずのあかちゃん、産み落としなさい♪」興奮し、ベアトリスの秘所から溢れ、垂れおちてくる淫蜜が太もも、ふくらはぎを伝い、穿り返す爪先のあしもとにおちるとーーーふわりっと淫魔の蜜の香りが広がり、桜花どころか、桜花の中の蟲達すら悶えさせ、ひきずりだしていきます・・・蜜に群がる蟲そのものとして 【GM】 ▽ 【セト】「ふにゃっvわひっvひぎゅぅvvv」むっちりろりまんこをかきわけ出て来た子宮が主人に甘える犬のようにちゅぱちゅぱとベアトリスの足の指にすいつき甘えます 【セト】「ほぎゅっvほひぃv!むぎゅっvほごっvぐゆvほおおおvっほほっほおおぉぉvvv」そして次の命令…子宮内の虫をひりだせと言われれば、拘束された手をブリッジのように体をそらして子宮を突き出す姿勢になり 指を4本突き入れてごちゅごちゅぐちょぐちょとかき回します 【セト】 さらにそこにベアトリスのどんな媚薬より凶悪な淫蜜が垂れ、子宮がその蜜を味わってしまえば 【セト】「ふごぉぉぉぉvvvほにゅvいぎゅぎゅふぎゅううううvvvv!!!」もはや命令の事すら忘れ、腕ごとケツ孔まんこにつっこみ、もう片方の手をほじくり裏返す勢いで子宮を掻き回し家畜オナニーを貪る事しか考えられなくなってしまうのです 【セト】 ▽ 【ベアトリス】「あら・・・v私たら、はしたない所みせてしまいましたね・・・家畜相手ですし、いいかしら?///」わざとらしく、床に零した淫蜜をぺちゃりと踏み、匂いを立たせるようにぐりぐり踏むと、部屋中を濃厚な淫魔の蜜香がつつみ・・・桜花ちゃんにも染み込んでいく・・・ 【GM】 他者にとっては、桜花から染み出す臭いが、フェロモンが彼女のどんな痴態も許してしまえるほど、淫靡になり・・・ねだられれば断ることが出来ないだろう・・・だが、それ以上に一度この蜜を味わった肉は、より強い薬で上書きされない限り・・・飢え続ける。 【GM】 どんなに激しく、乱暴に、濃密な責め苦をうけても、快楽を得ても・・・異性よりも同性、、、その最上位が、この蜜の主だと、そういうふうに・・・いじられてしまう。 【GM】 既に精神はどっぷり快楽につつんでいる・・・その上で肉体改造ともよべる脱子宮と、淫蜜の香り付け・・・ 【GM】 家畜の子としては、それなりに手間をかけた方だとベアトリスも桜花のことを気に入ったと自覚して・・・ふっと、ご褒美を、、、自分の欲を満たすついでに、与えた。 【ベアトリス】「随分あふれてますね・・・v子宮もそろそろ綺麗になったかしら?では、ワタクシにも、そろそろ・・・味見、させてくださいね?」濃厚なキスを繰り返した唇が家畜嬌声をあげる唇をはむはむと啄み、むにゅうっとv蛆ミルク吐き出す乳首まで舐め下ろし・・・勃起クリをしゃぶって、媚薬小水零すおしっこ穴にキスするとーーーその下、脱子宮をちゅvちゅっvちゅvっとキスの雨をふらし、時折、カリっvっと歯をたてて、こりこりの感触を楽しみな 【GM】 がら、唾液でべちゃべちゃにしていく・・・ 【GM】 そうして、、、うでをつっこんでいた子宮口に、、、ちゅうっvっとキスするとーーー舌をいれて、上の口でやったように、れろえろ、ちゅぱちゅぱvディープキスをお見舞いしてあげた。 【GM】 ▽ 【セト】「ふにゅううvぷぎゅっvくほぉぉvvv」部屋中に満ち溢れ桜花の身体にもしみ込んでくる蜜香に酔ったかのように腰砕けになり、強烈なフェロモンとしてまき散らされます 【セト】「ほぶっvひぎゅvおまんほvひふびいふっvvvv」そして全身を大好きなご主人様にキスされ、しゃぶられて、あまりの幸せにうれしょんアクメをしてしまいます 【セト】「むじゅっvふぎゅじゅぼっvしゅひぃvvv」そして子宮口 すでにぐちゃぐちゃに掻き回され、ひりでた蚯蚓によって極太ディルドすら加えられるようになったそこに愛情たっぷりのディープキスを受けて、じゅぶじゅぶと興奮した犬のようにしゃぶりかえしてしまいます 【セト】 かしこい家畜程度の精神年齢まで下がったセトにはもはや自分の身体もフェロモンも制御せずむぎゅーと子宮を押し付け、アクメを貪り続けます 【セト】 ▽ 【GM】 じゅぷむぷっvじゅるるるるv 幼い淫乱家畜の新品マンコ子宮を存分に舐め、しゃぶり・・・つやりとした顔を満足げに桜花から放すベアトリス。 【GM】 ベアトリスが、存分に貪った脱子宮はあちこちにキスマークと噛み痕がのこり、唾液まみれの艶やかなピンク肉を彩っている・・・ソレを見下ろしながら、トントンっと爪先で桜花ちゃんの腰を蹴り、「椅子」と短く命令する。 【GM】 幼い桜花ちゃんの背中にそのむっちりとした尻をのせ、僅かに染みた淫蜜を背中にくちゅりvっとおしつけながら、、、テーブルの上のベルをリン、リン。リンと3回鳴らす。 【GM】 区切るように鳴らすベルは、普段利用する館の家畜ではなく・・・「放牧」している家畜に向けた合図。 【GM】 暫くすると、桜花の母、紅葉が今の桜花とほぼ同じーーー違うのは目隠しがメッシュ地になり、僅かに前が見えていることくらいーーー姿で、現れ・・・彼女に桜花の出来を褒め称え、、、じきじきに桜花の上で、愛してあげた。 【GM】 ▽ 【セト】「むぎゅっvふぐううぅぅぅうvvvv」椅子と命令されれば、そんな経験何て無いのに家畜の本能で椅子の姿勢になり、ご主人様を背中に乗せます お尻の重みと蜜を感じた途端にぶぼぼっvと破裂音を響かせケツマンアクメをきめてしまいながら、細腕でしっかり支えます 【セト】 そして、家畜を呼び出す呼び鈴でやって来た家畜…大好きなママと大好きなご主人様が自分を椅子にして愛し合う音を聞きながら、振動で揺れるグロクリと子宮口でオナニーをするのでした 【セト】 ▽ 【GM】 それから数十分・・・娘を椅子にしたご主人様と母の蜜事がおわると、退出するご主人様を見送り・・・褒美として、カートいっぱいの淫具とボンテージ、、親子お揃いのセットが送られました。 【GM】 椅子と雌から、母娘に戻った二人は、そのカートを、二人で仲良く引き・・・家路に着くのです・・・入ったときと確実に違う価値観を植え付けられて、幸せに・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【奈落】瀬戸川桜花 対『魔性』ベアトリス【3幕】」BAD-END 【GM】 以上でシナリオ終了です!お疲れ様でしたーーー! 【セト】 お疲れ様でしたの! 【GM】 帰宅の様子は、またCCで・・・v 【セト】 はぁい!v
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/325.html
バグベア Bugbear この暗い色をした体毛に覆われたクリーチャーは刺のついたモーニングスターを振り上げる。小さな乳白色の目をこれから始まる殺人の興奮に輝かせながら。 バグベア 脅威度2 Bugbear 経験点600 CE/中型サイズの人型生物(ゴブリン類) イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚;〈知覚〉+8 防御 AC 17、接触11、立ちすくみ16(+3外皮、+1盾、+1【敏】、+2鎧) hp 16(3d8+3) 頑健 +2、反応 +4、意志 +1 攻撃 移動速度 30フィート 近接 モーニングスター=+5(1d8+3) 遠隔 ジャヴェリン=+3(1d6+3) 一般データ 【筋】16、【敏】13、【耐】13、【知】10、【判】10、【魅】9 基本攻撃 +2;CMB +5;CMD 16 特技 《技能熟練:知覚》、《腕力による威圧》 技能 〈威圧〉+7、〈隠密〉+10、〈知覚〉+8;種族修正 +4〈威圧〉、+4〈隠密〉 その他の特殊能力 忍び寄る 言語 共通語、ゴブリン語 生態 出現環境 温暖/山岳 編成 単体、2体、徒党(3~6)、戦闘集団(7~12、加えて1レベルのウォリアー2および3~5レベルの族長1) 宝物 NPCの装備品(レザー・アーマー、木製ライト・シールド、モーニングスター、ジャヴェリン3本、その他の宝物) 特殊能力 忍び寄る(変則)/Stalker 〈隠密〉と〈知覚〉は常にバグベアのクラス技能である。 バグベアはゴブリン類の中では最も体が大きく、ほとんどの人間より少なくとも頭1つ分は背の高い、がっしりした獣じみた姿をしている。彼らは一匹狼であり、同類と何らかの部族を作るよりも自分の力で生活したり殺したりしたがるが、共同行動をとっているバグベアの小集団や、ゴブリンやホブゴブリンの部族で用心棒や死刑執行人の役目をして暮らしているのを見ることも珍しいことではない。バグベアはゴブリンのように大きな群れを作ることも、ホブゴブリンのように国を作ることもない。彼らが好むのは、より個人的なレベルで大好きなこと(殺人と拷問)をしていられるもっと小規模な乱痴気騒ぎである。人間はバグベアの大好きな獲物で、ほとんどのバグベアの主食は人肉、耳や指のような陰惨な記念品がバグベアの一般的な装飾品である。 バグベアが宗教に傾倒する場合は、殺人と暴力の神を愛好する。さまざまなデーモン・ロードもお気に入りである。 典型的なバグベアの身長は7フィート、体重は400ポンド。 ゴブリン類の悪の本性 ゴブリン、ホブゴブリン、バグベアは表面的には共通点を持っているものの、それぞれ悪の別の側面を象徴している。ホブゴブリンは秩序正しく整然とした悪であり、大軍勢や戦士社会、専制国家を生み出す。ゴブリンは原始的な悪であり、ただ残酷さと、彼らの目に付いた少数の犠牲者――それは彼ら自身の同類かもしれないし、その隣人かもしれない――だけを求める。しかしバグベアに体現された悪がもっとも恐るべきものである。彼らは可能な限り破壊的な方法で苦痛を撒き散らすことを熱心に追求する。ホブゴブリンの殺しは伝統と秩序によるものである。ゴブリンの殺しは、ただ楽しみのためである。しかしバグベアが刃を手に取るのは、殺すことでその武器が触れてもいない相手に最大の苦痛を与えることができると確信している時である。バグベアにとって、殺人の真の目的は犠牲者を打ち倒すことではなく、犠牲者を愛する者を打ちのめすことである。
https://w.atwiki.jp/astxx/pages/66.html
ベア系 戻る