約 2,818,323 件
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/793.html
属性 光属性 最大Lv 70 初期HP 3602 最大HP 5244 レアリティ ★5 タイプ 妖精 初期攻撃力 912 最大攻撃力 1333 初期防御力 1005 最大防御力 1434 初期スピード 1200 最大スピード 1749 +HP上限 2355 最大HP上限 7599 +攻撃力上限 525 最大攻撃力上限 1858 +防御力上限 645 最大防御力上限 2079 +スピード上限 795 最大スピード上限 2544 リーダースキル おねだり ゴルドドロップ量上昇(中) フォーススキル1 シシルの先導 味方全体のスピードをn%アップ。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 40 41 42 43 44 46 47 ディレイターン 5ターン 効果持続ターン 3ターン フォーススキル2 襲撃レッスン 味方全体の攻撃力とクリティカル率をn%アップ。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 - 15 15 15 16 16 17 17 通常進化 [誑かす者]シシル ディレイターン 5ターン 効果持続ターン 3ターン 幻獣契約1 [魔光の扇動者]シシル 特殊能力 [強]モンクキラー 幻獣契約2 [凛海の先導者]シシル 契約素材 1 [赤翼少女]セリーズ(3)/[死天衆]ヘルヘイム(2)/200,000ゴルド 契約素材 2 [千本棘]パララゼリス(2)/[赤翼少女]セリーズ(1)/[死天衆]ヘルヘイム(1)/[魔湖の姫]ウンディーネ(1)/200,000ゴルド 進化素材 大帝粒(30)/光帝石(10)/光帝晶(5)/神帝晶(1)/200,000ゴルド 契約使用先 - 入手方法 ・【古の大迷宮】Quest 148『[降臨]栗ネズミにご用心』 備考 CV:角元 明日香※幻獣契約の際、契約1から契約2へは直接移行出来るが2から1へは直接は戻せない。戻すには一旦通常進化を経由する必要あり。 コメント 名前 カリスマ泥無しですか? - koku0201 (2018-11-15 02 46 44) カリスマでも泥しますが、全般的にノーマル迷宮は著しく泥率が低いです。回収は基本的にハード迷宮を推奨。 - 名無しさん (2018-11-15 08 54 44)
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5254.html
拳王、ことラオウが率いる人達。彼のスカウトでほとんどの者が配下になっている。 一応は野田総理をブッ殺して新しい時代を作ることが目的。だって拳王様がそう思うんですもの。 川崎達と会い、野球で野田総理に勝負を挑むことにラオウは賛成。なぜか野球チームが作られる。 でも拳王様のことだから殺す予定なんでしょう。おそらく。 元々、ザンゴット3をぶっ壊すくらいの戦闘力を持つチームであり、イチローのレーザービーム(ガチでレーザー)を受け止める川崎が仲間になったんだから、すごい強い人達である。 ぶっちゃけウイグル獄長もいらないレベル。 衝撃のアルベルトを除いた十傑集に野球?で圧勝してるし。 電車ごっこロープで東京へ向かっているが、2度も通り過ぎてしまっている。 なんとか東京にたどり着いたが総理が東京にはいないことを知り、偶然出会った熱斗たちと出会い主催打倒のために手を組むことに。 次に首輪を外すために、いの一番に首輪を外した祐一郎さんがいるであろう四国へ向かう。 それにしてもラオウとトキっぽい人を先頭に七人と二匹(?)+複数名の大所帯が電車ごっこをしている様を想像すると中々カオスである。 祐一郎さんと合流し、ほぼ全員の首輪も解除され、ムギちゃんの提案で今後のスタメンを決めるために熱斗組・祐一郎さん一行を加えて紅白戦をしたりした。 その後は飛竜とハクメンを率いた悪魔将軍に襲撃されるも、互いに拳で語り合った結果、同盟を結ぶことに至った。 熱斗組や祐一郎さん・悪魔将軍も加わり、もはやチート級を揃えた程度のグループでは止められないだろう戦力を持つ大軍団となった。カオスさでは今期ピカイチである。 反面、あちこちで騒動を起こしすぎたため、マーダーのみならず対主催の参加者からも危険視されている。 祐一郎さんご一行がやらかしたことも含めると、広島を焦土にし、兵庫県を消滅させ、九州の一部を破壊し、サテライトキャノンで危うく大阪が消えかけるなど……忘れてはならないが、今期は大災害により陸地が極端に少ない。そんな中これだけマップ破壊しようもんなら嫌でも目をつけられるだろう。 さらには第四回放送以後、外部からの暗殺・内部からの裏切りにより(熱斗組を含め)ジワジワと脱落者を増やし始めている。 それでもこの時点での総戦力は未だにトップクラスの部類と言えたが…… べジータが所持していたパソコン(元は呉島主任のもの)からタクアンさんがヘルヘイムの森の情報を抜き出す。 悪魔将軍の所持していた情報とあわせてヘルヘイムは実在すると確信し、タクアンさんは都庁の世界樹こそがヘルヘイムであると判断してしまった。 結果、悪魔将軍をもってしても無視できない危険な存在のため、死者スレ攻めを悪魔将軍らに任せて、拳王軍全員がヘルヘイムとついでにDMC殲滅に東京に向かうことに。 双方共に絶大な戦力を持つ対主催(双方ともネットの悪評で危険マーダーの烙印を押されているが)であり、ぶつかりあった場合は関東は地獄絵図となるだろう。 これも全部べジータって奴の仕業なんだ。 そして二日目8時にホワイトベース(以下、WB)の急襲を受け、全面戦争開戦。辛うじて勝利するものの、難攻不落と思われた死国は放棄するしかなくなり、高速艇で大阪を脱出するハメになり、熱斗組の生き残りと合わせて都庁とビックサイトを制圧するために関東を目指している。 なお、これまでの風評被害とマップ破壊によって他の対主催組織からの印象は最悪だが、特に自然保護が目的である都庁同盟軍に関しては土地を自然を壊しまくったことで敵意を持たれており、誤解を解いても関係の修復はおそらく不可能である。 更に同盟を組んでいた超人血盟軍の全滅と悪魔将軍のまさかの脱落により戦力は激減している中で、追い打ちを受けるようにDMC狂信者の煉獄の襲撃を受けるもこちらは被害なく撃破。煉獄をパクる。 神奈川にて協力者ダイジョーブ博士との接触を経て強化装置によりパワーアップ期間に入る。一部を除いた全員がメジャーリーガー級にパワーアップできるらしいので、こんな奴らが進軍する激戦区東京はさらに恐ろしいことになりそうだ。 戦力的には強力で、ダイジョーブ博士によってイナバ製作所社長など一部の対主催に対しては誤解が解けるフラグも経った。 一方で都庁をヘルヘイムと誤解したままであり、それどころかダイジョーブ博士による都庁=ヘルヘイムの緊急拡散によって、都庁側からはますます敵対視されそうなことに。 また、これから第二の大災害がくるかもしれないことや救済の予言、テラカオスのことすらも知らないので、戦力と引き換えに考察面は全く進んでいない集団である。 おそらく第六回放送まで生き残った集団の中では未だに今期のカオスロワをただの殺し合いだと思い込んでいると思われる。 ちなみにそのテラカオスからは直々に拳王達に対する挑戦状がカオスロワちゃんねるに投稿されていたのだが、WB戦のせいで気づけていなかったりする。 そしてすれ違いの末、暴走したリオレウスと彼を止めようとしたナッパによって同盟の熱斗とダイアーさん、ムギちゃんまでも死亡。 見事に機運ガタ落ち状態であり、果たしてこれからどうなるのか…… この状況を打破し、黒幕を撃破するために拳王連合軍はあえて誤解は解かずに激戦区東京の平定を力による支配に乗り出す。 東京中の強敵(とも)を屈服させて主催・黒幕への戦力にする作戦だった。 まずは第一目標として聖帝軍に挑戦状を叩きつけて野球の試合をし、都庁に攻め込む前に分離する作戦を建てた。 そして横浜スタジアムにて聖帝軍ととうとう野球で激突することに。 これまでにない強敵に大苦戦。聖帝軍に手痛いダメージを与えていく一方で、チームの大戦力を担っていた存在が次々と戦死・退場していくことに。 ○ラオウ 9番ライト→3番キャッチャー 言わずと知れた拳王。出典は北斗の拳。喧嘩番長でやることをスクライドのノリで行う男。ガチムチ。 新しい時代を作るため野田総理を殺すことを決意。もはや喧嘩番長脳である。 最初のうちは言う程活躍はしていない、むしろ塁審をヌッ殺して退場させられてる辺り、チームの足を引っ張ってる。 が、出典先では、素手で人を引き裂いたり、100Mくらい落ちても死ななかったり、火で燃えなかったり、かめはめ波みたいなものを撃ったりと理不尽なまでの強さを持つ。実際、純粋な戦闘面では格上であろう悪魔将軍と渡り合っていたし。 だからロワでも活躍するよ。多分。しかし、体臭が臭い。 元々ヘルヘイム(世界樹)は滅する対象であったそうだが、やはりまずは野球の試合を持ちかけるらしい。凄まじい野球脳である。 WB急襲時に、かつて破った十傑衆チームの報復に現れた衝撃のアルベルトを一方的に倒す活躍を見せた。 ムギちゃんとの特訓(意味深)の賜物によって相手の弱点を突くリードの技術を手に入れたことによって戦い方にえげつなさがプラスされたらしい。 次なる強者であるラーメンマンと拳を交えたが、接戦の中でラーメンマンがラオウがマーダーでないことを知り、矛を収める。 その際に祐一郎さんたち仲間の死に涙を流すなど、非道な男ではないことをラーメンマンに教えた。原作では優しさの欠片もないキャラの性格をも変えてしまった……恐るべし、野球脳。 神奈川にてダイジョーブ博士から強化と引き換えに死のリスク(ほぼ嘘だったが)がある装置に入り、メジャーリーガー級にパワーアップ。 その強さは黄金の回転を持ったMEIKOボールを片手で受け止めてしまうほど。 また、死を恐れず道を切り開く勇姿から、化物揃いの東京に臆しかけていた拳王連合軍を奮い立たせた。 なんだかんだでリーダーシップを発揮している。 装置による大幅強化によってサラ(焔龍號)の放った次元破壊攻撃すら上回る闘気で敵を撃退するも、紬を守りきれず死なせてしまい涙を飲むことに。 だが悲しんでばかりもいられず、ハクメンから自分たちだけでは撃破が難しい敵の存在を知り、そのために東京平定ないしは覇者の道を歩む。 一見すると力任せのゴリ押しに見えるが、誤解は殺し合いが終わった後にでも解けば良いし、力による支配と言っても悪党(ナッパ・ギムレー・ヘルヘイム含む)以外は 無闇に殺す気はないだけ有情である。都庁の小鳥が提案した混乱を収めるために風評被害をあえて被る小町偶像化計画に似てなくもない。 ……ただし、彼含めた拳王連合軍はカオスロワを未だにただの殺し合いと思い込んでおり、黒幕に関しても誤解したまま。 野球に関してはやりたいからやってるだけで予言は関係なく、耳にしても与太話だと思っているらしい。 トラブルメイカー性分は抜けそうにない。 何げにパロロワでも非常に珍しい対主催寄りの拳王様だったりする……のだが、対主催の方がマーダーの時より周囲に多大な被害を及ぼしている気がしないでもない。 聖帝軍の試合においてはその潜在能力はプロである高津が警戒するほどで、平等院戦死後怒りのままに打った打球が高津を穿ち、チームにホームランを与えた。何気に拳王様が野球で初めて点を取った瞬間である。 多くの仲間を殺され、聖帝軍は何としてでも皆殺しにする気だが、同時にこれまで戦ってきた相手の中でも最強の存在であるとその実力を認めてもいる。 ○琴吹紬 監督兼マネージャー兼オーナー兼スカウト部部長 眉毛が太い女子大学生。出典はけいおん!。9期のドバイではない。よって戦闘能力は運動が苦手なJK並みである。(ただし、公式の時点で20キロ以上のキーボードを背負ってダッシュできるなど、膂力は女子の水準で考えると明らかに高い) しかし異様なまでの精神力を持ち、ラオウとあってもビビらない。核ミサイルを見ても驚かない。知り合いが死んでも悲しむ姿を見せない。 むしろ「タクアンとか呼んだら殺す」と啖呵を張るぐらいであり、悪魔将軍を前にしても全く怯まずに交渉するなど鋼のメンタルの持ち主。もはやアカギである。 交渉力を持ち、プニキを見事、仲間にした。 核ミサイルが支給されていたが、その後、【超弩級戦艦『死国』】に改造された。 紅白戦では腕力を生かしてキャッチャーを担当し、試合を全うする。だが、些かMEIKOとのバッテリーで無茶が祟ったようで、左腕を壊してしまう。 少なくとも選手として活躍するのはもう無理だろう。 それと引換に後述の悪魔将軍達と同盟を結ぶことができた。 上記の通り、これまで実質的に拳王軍を率いていただけに彼女の発言力は絶大であり、世界樹をヘルヘイムの森と誤解する致命的な過失も全く疑われることはなかった。 そう、悪いのはべジータ。 WB襲来時にも、慌てず冷静に事に当たろうとするが、死国は残念ながら放棄することに。 上述の通り、確かに精神力とカリスマ性には優れているのだが己の判断と仲間の戦力を過大評価している節が散見され、都庁の勘違いには相変わらず気づいておらず、引き止めずに単独行動を取らせたシグナムと悪魔将軍が死亡しているのに気づいていない。 神奈川県での状態表を読むと余裕とも慢心とも取れる思考を取っている。 リオレウスの襲撃の際に一度は奇襲で潰されたかに思われたが、ディオのスタンドとキーボードを身代わりにすることで事なきを得る。 ところが幸運は二度続かず、今度はキーボードを失ったノーガード状態でナッパの爆撃の余波を喰らい、心臓に瓦礫が刺さって死んでしまった。 拳王軍のブレインがいなくなり、拳王連合軍はもう脳筋連中しか生き残っていない……と思う人もいるもいるかもしれないが、冷静に読み返すとメンタル面、交渉力、カリスマ性は確かに優れていたが思考力自体は実はそんなでもなく、脳筋度は他の連中と大差なかったりする。 マーダー緑間など経歴を調べないで仲間に入れて拳王軍の誤解の原因を作ったり・致命的な都庁への勘違い・敵味方の実力を見誤って被害を出す(人選ミスや作戦らしい作戦を立てない)等、けっこう過失も多いのだ。 せめて横浜港の見張りを増やしたり、襲ってきたリオレウスの対処を仲間に任せて倉庫の外に出なければ命は落とさなかったのではないかと筆者は考える。 ただし、彼女の不在が後のチームに大なり小なり冷静さを失わせたのは間違いではなかろう。 余談だが、彼女は登場話でラオウを丸め込む際に死兆星を利用したのだが、この際に星の住人と言ったのはただのジョークだが星自体は見えていたようであり、さりげない伏線回収かつ死ぬ運命は決まっていたことになる。 ○MEIKO 5番ピッチャー そこそこ有名なボカロ。そういえばモザイクロールって彼女が歌でしたっけ? 詳しくはこちら→10期ボーカロイドの皆さん 割と本気でラオウに惚れ込んでいるらしく、ガチで嫁になりつつある。 ○平等院鳳凰 6番センター 老け顔の高校生。出典は新テニスの王子様。ラオウからはトキ、ムギちゃんからはイエス・キリストと呼ばれた。 高校生とは思えない顔と身体能力、思考回路を持つ。 砲弾をテニスラケットで打ち返したり、ラオウと戦えたりとすごい男だ。 最近のテニヌはすごいなあ。あと名前もすごいなあ。鹿苑寺金閣とかでてきそうだ。 デュークの死に悲しむも、持ち前の精神力で前を向きマーダーを滅ぼす。 WB組襲来時にジョンスと八極拳対決をし、ボロボロになりながらも、とてもテニスプレイヤーとは思えない凄まじい戦いぶりでジョンスを下した。 しかし、聖帝軍の試合では鎧武相手に死闘を繰り広げるもラケットがないとテニヌそのものができないという弱点を突かれて戦死。 頭を粉々に吹っ飛ばされてしまった。何気に紘太さん容赦ナサスギィ! ○プニキ 4番レフト 例の熊。出典はくまのプ○さんのホームランダービー。 ホームランを打つ事しか考えていない男。球をドームの二倍くらいの距離で打ち返す。 でもプー○んってぬいぐるみなんだよ。たしか。 とにかくすごいバッターであるので(ピッチャーとバッターしかいない場合でだが)、活躍に期待である。 最高級ハチミツ一年分で契約した。 契約外なのでWBに攻撃されても戦闘には不参加。野球……それもバッティング以外本当に興味がないらしい。頼まれた見張りすら真面目にやらない始末。いちおう、WBの砲撃からバッティングで動けない死国を守るぐらいはやったが。 とにかくバッティング以外はやりたくないようで、そのような理由から強化装置に入ることも拒否している。 横浜港ではムネリンと一緒に見張りについたが、様々な不運により煉獄も高速艇もリオレウスに沈没させられるハメになる。 辛うじて命は落とさなかったが、今度は契約主の紬が死亡したため、契約打ち切り(離脱)を考え、実際に抜けようともしたが、 既のところで上条さんが蜂蜜を持ってきたおかげで再契約できた。 聖帝軍との試合ではメジャーリーガーの球を難なく打ち、止めに入ったガンダムの装甲の凹凸を利用して跳ねた球をホームランさせる神業を見せた。 しかし聖帝軍のつば九郎ほどでないが、けっこう仲間に対してもドライで味方が戦死しているにもかかわらず呑気に蜂蜜を食べていた。 随分冷徹に見えるが、あくまで傭兵でしかないといったところか。 だが、続く二打席目で聖帝軍の奇策にはまり、まさかのホームランを逃す。 辛うじてアウトにはなってなかったので、進塁しようとするがバッティング以外は鍛えてなかったために走力は参加者でも最低レベル。 モタモタ走っていたところをガンダムのビルドナックルを受けて、ホームラン王は熊肉のハチミツ漬けに料理された。 なお、その料理は瑞鶴のペットに(うっかり)喰われた。 ○川崎宗則 1番ショート 実在の野球選手。イチローが大好き。イチローさんイチローさんと心の中で連呼しまくっている。 もはやヤンデレである。ついでに実際の彼もイチローが大好きである。 第一目的もイチローをマリナーズに連れ帰ること。生死は問わないっぽい。倒すってあるし。 ガチで光速なイチローのレーザービームをキャッチするぐらいの戦闘力を持つ。これにはイチローもビックリだった。 それどころか、レーザービームを投げたりもしている。 関東からイチローの気配を感じ取っており、突然の訃報に落ち込みムードの拳王軍の中でも一人ウキウキとしていた。 実際の彼も、すぐれた野球選手らしく、高校時代は「薩摩のイチロー」と呼ばれたほど。WBCにもいたんだよ。 ついでに今はマリナーズ所属。戦力外通告くらったけど。 しかし、今でもまだまだ現役ばりばりのメジャーリーガーであることを忘れてはならない。 イチローと違って非戦闘員なのかやる気がないのかWB襲来時に直接戦闘に出なかった。ぶっちゃけおまえがレーザービームをWBに投げれば一発でカタが(ry そしてイチローラブが強すぎて、頼まれた見張りをまともにできないホモ。いちおう、WBの砲撃からバッティングで動けない死国を守るぐらいはやった。 続く横浜港戦では動けない仲間たちのために見張りにつくが、複合的な条件によりレーザービームが不発になり煉獄も高速艇も沈められる。 一度はリオレウスに遅れを取ったが、今度はサラへ追撃するためにレーザービームを投げる。 ところが投球はスーパーサイヤ人に覚醒したナッパの手によりキャッチさせられて追撃は失敗。ボロボロのナッパとサラを取り逃がす。 大好きなイチロー以外に必殺の球を取られたことからプライドを砕かれ、地面に膝をつくことに。 しかし、イチローがドラゴンズの面々に操られているという可能性を示唆されて(思い込みも混じった)復讐心から立ち直る。 イチローがドラゴンズにNTRれたと勝手に思い込み、殺してでも取り戻すために再び戦う事に。ヤンデレ怖し。 流石はプロだけに同じメジャー入りもした聖帝軍との高津とも試合序盤から良い勝負をした。 ○クロえもん 3番サード→2番サード 黒いドラえもん(見た目が)。出典はドラベース。 野球で野田総理を倒そうと頑張っているらしい。 正直、彼がどれくらい強いかは忘れてしまった。 だがフォークボールでバットを折ったり、W状に球が曲がったり、一回転するボールを投げたり、ボールが燃えたりする世界で生き残っているのだから、すごい奴なのかもしれない。 あ、生き残るって野球的な意味でですよ。 死亡した矢部とは仲が良かった模様、原作の相方も眼鏡だったからか。 彼の必殺技の一つである『ブラックホール打ち』が地味だが使われている模様。 またドラえもんとは親交があり、その親友である祐一郎さん一行についていたのび太のことも少なからず知っている。 WB組の葉隠(仮面ライダービースト)をフルボッコにしたものの、守りたかったのび太は殺されてしまい、敗北による涙と怒りに震えながら死国へ撤退した。 その後は仲間からWB組がマーダーではない真実を知ったようだが、影で彼らの全滅をほくそ笑んでいた。 熾烈な殺し合いによって見た目だけでなく腹まで黒くなってきている模様。 横浜港で立て続けに仲間が死亡したせいか、表立っては言わないものの、風評被害に流される奴は死ねと拳王連合軍でもとりわけ過激な思想を持つようになっており、敵である聖帝軍相手にもベンチ越しに中指を立てる蛮行を行っている。 ○矢部明雄 初期8番センター メガネでヤンスな野球選手。出典はパワプロ。真矢部状態……と思われたが。 生き残ろうとがんばっていた。出典先では役に立たないとか、代走とか、ピンチに強いとか言われている。 このメンツでは地味だけど、練習に来なくて怒るシーンがきたら、もう天下一品だろう。わけわからんが。 だが実は野球をしてはいけない体だったらしく、1/65の確率の死亡フラグを運悪く初戦で立ててしまった。 それでも構わずに野球に殉じた漢の生き様に、原作では冷酷非道なハズの拳王様も涙した。 ○殿馬一人 2番セカンド 出っ歯で小柄な野球選手。出典はドカベン。 ズラズラと語尾で言うが銭ゲバではない。優秀な野球選手である。 秘打うんぬんかんぬんと言いながら打ちまくる男。ピッチャーもできる。ピアノが得意。 最近はハイジャックに遭ったり、阿波踊りを踊ってホームランを打ったりとすごいことになっている。 イチローさんと一番二番と共闘してきた仲である。ついでに足も早い。守備も上手い。 野球ばかりだったので、気分転換に無人の大阪の町をぶらりと散策中に、怪しげな男を発見。 様子を窺うのに夢中になっていた彼は、背後から迫るもう一人の敵に気がつかず、そのまま鏡の世界に連れ込まれる。 デストワイルダーに捕食され、痕跡を残すことさえ許されず死亡した。 ○猪狩進 初期1番キャッチャー 好青年な野球選手。 このメンツでは地味どころの話ではないが、出典先では優秀な野球選手である。 しかし兄弟仲が悪い(多分)ところがあったり、交通事故に遭ったり、改造手術を受けたりとすごい男である。 料理が上手い。あと主人公に怪我をさせるのが上手い。クラッシャー進とも言われる。 MEIKOに兄の決め球であるライジングショットを教えようとしたらしい。 しかし、どういう訳かMEIKOが覚えたのは殺人魔球「MEIKOボール」で、それを受けて全身の筋肉が断裂して死亡した。 しかも、MEIKOを含むチームメイト全員がライジングショットを教えたかった事に気付いていない。 ○デューク渡邊 二代目8番キャッチャー 一塁塁審と球審を殺して初回退場になったラオウの代役で入団した平等院の友人。出典は新テニスの王子様。 代役を務めた後も抜ける事なく拳王軍の一員となっている。 デュークホームランで大活躍するどころか、デュークツーランで内野手二人を吹き飛ばし、ランナーがいないのに2点取ったりしている。 殺人魔球を投げるMEIKOとバッテリーを組んでも死ぬどころかダメージすらないという化け物だったりする。 特訓でパワーアップし、単純なパワーだけならば、平等院さん以上かもしれないということが示唆された。 ところが、そんな彼の最後は首を捩じ切られるという、悲惨かつあまりにも呆気ないものだった。 しかも下手人は共に戦い野球をしてきた仲間であった筈の緑間である。 遺体は水葬された。 ○緑間真太郎 7番ファースト 第二試合までの道中で仲間になったバスケ選手。出典は黒子のバスケ。 入団するまでは生首をふもとから富士山の火口に投げ入れたりしてた。 しかも、そのせいで富士山が噴火する可能性が出ていたが、多くの犠牲と引き換えに地上への被害は防がれた。 殉職した矢部以上の働きを見せ、スリーランを連発したりと初試合から大活躍。 しかし、スリーランが出せる場面以外は打てなかったらしい。 紅白戦ではあのMEIKOからもスリーランを放った。 テニスボールで九州ロボの一部を破壊(現在は修復済み)するあたり、こいつもこいつで化け物なのかもしれない。 ……いや、最初から化け物だったというべきか。 “ある理由”により暴走してデュークを殺害し、さらには他の仲間の殺害も密かに企てていたなど、静かな狂気を内に滾らせていたが、ハクメンとメイちゃんに引導を渡されることによって被害の拡大は防がれた。 そんな彼の暴走の理由についてはこちら→テラカオス候補者一覧 デュークと同じく、遺体は水葬された。 =同盟= ○悪魔将軍 出展はキン肉マン。悪魔超人を束ねる同作品で有名なヒールであるが、その正体は人々に神と崇められた伝説の超人、完璧・壱式ゴールドマンである。 今期では自らを悪魔将軍とは名乗っているものの、後者のゴールドマンとしての参戦である。 その実力は真の力を解放すれば惑星一つを破壊できる相手と渡り合えるほどであり、インフレな強さを誇るサイヤ人にも引けを取らないだろう。 しかもスネークボディによって自力で首輪まで外してるし。 飛竜のクライアントであり、彼の連れてきたハクメンと一度は戦闘になったらしいが、殴り合った結果として手を取り合う仲になったらしい。 その後は拳王様とスパーリングをするも、利害の一致により同盟を組むことになった。 妄言や勘違いでなければ、この殺し合いの『真の黒幕』を知っているようであり、その黒幕は死者スレに潜んでいるため、現世へと引きずり出すためには死者スレの破壊の必要があるらしい。 その死者スレの入口は、かつて結月ゆかりをテラカオス化させ、マグマによって埋め立てられた富士山の麓の樹海の不思議なダンジョンにあるようだ。 遠く離れた東京のフォレスト・セルの気配すら数時間前から察知しており、自身やハクメンに並ぶ絶大な力の持ち主として警戒していた。 流石に捨て置くには危険すぎると判断したまではいいが、フォレスト・セルをヘルヘイムの王だと誤認してしまっている。 超人血盟軍に九州ロボへの陽動を交えた奇襲を仕掛けさせるも、WB襲来によって死国が出港できなくなってしまい、陽動が水の泡になった。 おまけにガチレズ二人の突然の裏切りとテラカオス化によって、彼女たちを倒すまで艦橋から出られなくなってしまう。 将軍の見立てによるとテラカオス化したガチレズ二人はキン肉マンに次ぐ力があるらしく、二人を倒すためにハクメンとタッグを組んで戦うことになった。 流石は超人の中でもトップクラスの戦闘力と技量を持つだけに、最初の不意打ち以外はガチレズ二人に攻撃を許さないほど圧倒していた。 その後はラーメンマンの誤解を解かせて退かせることに成功する。 なお、彼が狙っていた真の黒幕『10/』と死者スレはシグナムが既に破壊したが、アナキン(ベイダー卿)の話から察するに五大幹部以上の上司(黒幕)はいないらしく、主催と死者スレの繋がりはない模様。 転じて10/が黒幕でない可能性や、単に将軍が黒幕を誤解している可能性が出てきた。 拳王連合軍が高速艇で東京に向かう途中で単独行動を取り、富士の樹海で死者の魂が収められているらしい「窒」へ向かったが…… これまで強キャラオーラを放っていた悪魔将軍だったが、自分をも超えるチートキャラ・カルナの前にあっさり敗死する。 終盤に近づくにつれ、全体のパワーバランスが対主催からマーダーに偏りつつある中で、これは拳王連合軍のみならず対主催全体にとっても痛手であろう。 後に、死者スレにてシグナムと共に再登場。 その頃の死者スレはシャドウの襲撃を受けた風雲急の状態であり、黒幕だと信じていたあやつ(超人閻魔)の姿がどこにも見当たらないことに困惑。 実は悪魔将軍が黒幕とみなしていた超人閻魔は大災害やカオスロワに関しては味方ポジションであったことがアタル兄さんの口より発覚。 悪魔将軍もゴールドマン時代は古代に起きた大災害やカオスロワのことを知っていたのだが、悪魔将軍に身を落とす前に神々にこっそりと記憶を封印され、新しく起きた大災害によって少量のTCを浴びて中途半端に記憶が復活。 それによりテラカオスの負の側面しか思い出せず、真の黒幕であるサーフの情報操作もあって超人閻魔を黒幕と勘違いさせられ、殺し合うように誘導されていたことがわかった。 真実がわかったあとは、世界を守るために死者を指揮してシャドウの驚異から死者スレを守る守護者となっている。 ○飛竜 出展はストライダー飛竜。7期や8期にも登場したチート主催キラー。 前述の悪魔将軍から依頼を受けたのか、登場話で九州ロボに潜入。はやて・マミゾウコンビと違って情報は奪えなかったかわりに多くの人的損害を主催陣に与えた。その際にハクメンと手を組むことになる。 その後はマーダーを適当に狩りながら四国へ向かい、途中で大阪にいた小町率いる影薄組に情報をもたらし、やがて悪魔将軍と合流。 そして悪魔将軍と同じく拳王軍と同盟を組む事になる。 一方、九州ロボに取り残された人々が虐殺される様を見て、その下手人達を始末しようと探していたハズが、まさか同盟を組んだ相手が(事故とはいえ)その下手人だったとは…… 九州が禁止エリアになったので諦めたのか、単に気づいてないだけなのか、悪魔将軍に諌められたのか、拳王軍を襲う気はないようだ。(この後の事を考えると、拳王軍をお咎めなしで見逃したこと自体が伏線だったのかもしれない) 余談だが彼の登場話が投下された後に新作の発売が決定した。 あと、見た目で多くの書き手や読み手に誤解されている節があるが、ストライダーは 忍 者 で は な い 。 そして、超人血盟軍と共に九州ロボへの奇襲作戦に参加。 主催キラーの一角として主催陣営に鉄槌を下すべく、出陣する。 しかし、この時点でストライダー飛竜は“もう死んでいた”ことに誰しもが気づいていなかった……→第10期主催陣 このあと、彼の体を奪った男は後にマーラによってクッソ屈辱的な死を迎える。 すなわち尻を掘られて殺されるのだが、死者スレにいるらしい飛竜は自分の肉体をガン掘りされて何を思うか……というか尻は大丈夫か? 余談だが、7期での飛竜も掘られていたりする。しかしその後まさかの「これがプロとアマの違いだ」とこともなげに掘ってきた方を逆にダウンさせている。 ○ハクメン 出展はBLAZBLUE。名前の通り白い面を被った侍風の男。 黒き獣を討伐した六英雄の一人であり、異常なまでに秩序を重んじ、悪とあれば誰であろうと容赦しない厨二っぽい性格の持ち主である。 その厨二らしさは言動だけでなく強さにも現れ、本気を出してしまうと地球を消し飛ばしてしまうレベルである。時間を切ることで短時間で東北から関西へ移動するなどお手の物。 もはや雁屋おじさん程度では足元にも及ばない。さらに現在はunlimitedモードになっているため、チートレベルの参加者では相手にならないだろう。 ロワではどこに隠れていたのか、登場話でいきなり九州ロボの格納庫に登場し、主催者(傀儡)である野田総理をオスプレイごと抹殺した。 その後は意気投合した飛竜と組むことになり、死国までに至る過程で多くのマーダーを狩った。 どうやら彼の持つ「秩序の力」は「混沌の力」を持つ者に対しての抗体となり、テラカオス候補者への対抗手段になりえるようだ。したがってテラカオス化進行によって理不尽級に進化した緑間にも苦戦することなく圧倒した。 だが、WB組の攻撃と同時に暴走したガチレズ二人は緑間以上のパワーがあったのか、不意打ちを受けてダメージをもらった。 ハクメン一人では倒せないと言われたガチレズ二人を始末するために悪魔将軍と組んでタッグマッチをすることになり、最終的にガチレズ二人を殺処分した。 もし、彼が敵の撃破に乗り気ならWB組を一時間と持たず壊滅させられたかもしれないが、あくまで殺害対象は「悪」のみなので、WB組とは相対するつもりはないようだ。 そして大阪に向かっている最大の「凶(マガト)」を持つ者、テラカオス・ディーヴァの気配を感じ取り、迎え撃つべく死国から市街地へと出た。 その途中でクライシス皇帝の邪悪さに気づき、放置できない悪として襲撃。この行為が発端で対主催集団であるネオ・クライシス御一行と戦闘状態に陥ってしまった。 しかも、交戦している間に獲物であるディーヴァにはいつの間にか大阪に入られ、WB組は壊滅、シグナム死亡の憂きめを見ている。皇帝は無視か後回しにするべきだったなコレ…… クライシス帝国の面子をしこたまボコるが、OTONAによってクライシス皇帝を取り逃がしてしまう。しかしクライシス皇帝は逃げた先で戦死し(皮肉にもこれをやったのはディーヴァ)、ディーヴァも手の届かぬ場所へ行ってしまったため、海路を行く拳王連合軍とは別ルートで関東に向かうことに。 因縁ある大いなる「凶」ユウキ=テルミがいるのなら自分の手で狩らねばならないと思っていたが、彼が東京へ到達する前にテルミは陵辱死。 殺す必要はないと戦闘不能で済ませたOTONAも、直後この戦いのダメージが残っていた影響でディーヴァがばら撒いたフロワロに抗えず腐食死。 テラカオス化が大幅進行したきらりを殺すために、スカイツリー前に出現。 きらりとはニアミスするが止めようとしたフェイを切り捨て、諸事情からテラカオス因子が復活したレストに襲いかかる。 明らかに悪ではないフェイを斬る辺り、強すぎる「凶」の前では形振り構っていられない模様。 同じく東京にいるテラカオス候補者であるユーノと、第二のテラカオスである安倍総理も当然殺害対象としている。 なおメタ視点で言ってしまうと、確かにテラカオス候補者は放置しても危険なのだが全滅させると今度はシャドウへの対抗策が無くなって詰む。 フェイを斬り捨ててまでレスト(きらり)抹殺に動いたはいいが、ハクメンに限らず格ゲーキャラ泣かせなアーマーゴリ押し戦法をとられ、OTONA以上の苦戦を強いられることに。 やりあってる二人ともが防御性能がいかれており、当たらない削れないの泥沼のような戦いの末、ほぼ同時に必殺の一撃をくり出しあう。 先にしかけたレストの攻撃を最強の当身である悪滅で受けて直撃させるも、硬すぎてオーバーキルダメージすら平然と耐えられてしまい、無敵時間が切れたところを殴り飛ばされて吹き飛んだ。 これまで無双を続けてきたハクメンの初の敗北?(ピンピンしてるが)であったが、この経験によりようやく少し冷静さを取り戻し、『凶』狩り思考が落ち着いた。 同時に沖縄のシャドウの存在にも気が付き、自分一人では勝てないと拳王連合の仲間との合流を目指すことに。 なお吹き飛ばされた地点が運良く(悪く?)因縁のライバルのテルミの傍だったが、そのあまりにも酷すぎる死体を見て「あれはテルミじゃない」と現実逃避をしていた。 気持ちはわかる。 この現実逃避は後に悪化し、テルミはまだ生きていると勝手に思い込むまでになった。 拳王連合軍に無事に合流し、自分を退けたレスト含めた凶や凶を守る者を打倒するために拳王連合軍と本格的に手を組むことに決めた。 ちなみにほぼ同時に合流した瑞鶴やメーガナーダは黒幕の手先にも関わらず、凶(悪意)を感じないから気づかない始末。ぶっちゃけ、テルミの潜伏やガチレズの件も気づいていないあたり、察知能力はかなりポンコツ…… そして聖帝軍の試合では亡くなった平等院に代わって出場することになり、実際超絶能力でヒットをもぎ取り、あとは時を斬る力でホームベースへ帰還(&聖帝軍壊滅)を狙うだけだったが…… まさかのチルノが作った氷の床、それを気づかせないための弾幕による囮、関節まで氷漬けされてまさかのスリップ転倒。 時を斬る力+神速が仇になり、物凄い速度で壁面に衝突し半ば自滅、トドメにビルドナックルを叩きつけられて気絶+鎧にヒビが入る。 レストとの件を考えるとビルドナックル強すぎね?と思いそうだが、それは状況とハクメンの思考が大きく異なる為である。 レスト戦時は、相手は必殺の悪滅でも倒しきれない程の強敵と認識しており、最初から万全の防御態勢(加えて、レスト側も不意の痛みで攻撃をしくじっている) そして聖帝軍に対しては『凶』を狩る邪魔になるなら撫で斬りにしてやると考えていた。 走りながら鎧武・デストワイルダー・チルノ・サウザーの首を一巡で切り落としてとっとと凶狩りやヘルヘイム攻略に時間を割きたいが為に。 つまりハクメンは明らかに聖帝軍を格下の蟻と見くびっており、結果として罠に綺麗に嵌ったのだ。 そして激突のダメージ+倒れた状態で回避不能+刀も手放して防御不能ともなれば、この結果は当然であろう。 相手を完全に見くびって討ち取られるというのは、実は直前に死亡したプニキと全く同じである。 あと、直前にフェイは必要な犠牲だから斬ったと発言したのも火に油を注いだものと思われる。 でも滑って転んだ時の悲鳴はちょっと可愛い。 辛うじて息はあったものの、試合自体には負傷退場。 また、気絶中に黒幕のスパイである瑞鶴に鎧の内側に爆弾を仕掛けられてしまう。 どの程度の威力かは不明だが、瑞鶴曰く殺しきれなくても確実にダメージは入るレベルらしい。 どうにも最強クラスな力と引き換えに、やることがほとんど裏目に出ている。 ある意味で拳王連合軍を象徴する不憫な男。 唯一救いがあるのは、もはやヘルヘイム(都庁)との衝突回避不可能なこの連合軍において、協力者の小町と面識があることだろうか。 小町がビッグサイトに行っちゃった&都庁相手にヘイト稼ぎすぎで和解は難しそうだが。
https://w.atwiki.jp/zan_regi/pages/15.html
はじめに はじめに部位破壊について 巨神族霜の巨神(小) 霜の巨神(中) 霜の巨神(大) 大巨獣アウズンブラ 巨神の勇者フルングニル 魔船ナグルファル 巨神の魔術師 巨神騎兵 風の巨神 リンドブルム 魔神ロキ 世界蛇ヨルムンガンド 巨神の王フリム 魔竜ファフナー スヴァルトヘイムの軍勢スヴァルトヘイムの魔物 ニブルヘイムの軍勢不死の巨神 怨霊 不死の獣 骸骨の巨神 闇の巨神 闇の女王ヘル ムスペルヘイムの軍勢炎の神兵(陸)(仮称) 炎の神兵(空)(仮称) 炎の巨神 難易度によって、ただ耐久力が上がるだけではなく、行動そのものが賢く、イヤらしい動き(回し蹴り、フェイントのようなもの等)をしてくるようになる。 倒し方については、オフラインの場合は兵士が足を狙えー!とか武器を落とせー!とか騒いでいるので耳をすましてみましょう。オンラインの場合は戦場設定時に解説が書いてあるので参考にしましょう。 部位破壊について モンハン等とは違い、部位破壊によって巨神族の行動を制限する事が可能となっている。 両手足は時間経過で再生する。武器を持っている手を破壊した場合、武器は消失してもう再生することはない 四肢のどれかが残っていれば、その残っている部位で悪あがき気味に攻撃してくる場合もある。ダルマにでもしない限り油断は禁物 ダルマにするとこっちを睨んでくるときがある。 首は首の耐久力を上回る攻撃をあてれば巨神の本体の体力に関係なく巨神を倒すことが可能いずれにしても、首破壊でその巨神が撃破されることには変わりない 四肢いずれか破壊で水の結晶、武器破壊で土の結晶、首破壊で霜の結晶をドロップする武器を持っている腕を破壊した場合、武器破壊にはならず土の結晶は入手できない。土の結晶が欲しいなら腕を傷つけず武器だけ狙おう 再生できる回数は巨神本体の体力の上限まで、それ以上は部位破壊でも死亡するいわゆるドラゴンボールのナメック星人のように腕は再生しても体力までは回復していないようだな、です 巨神族 霜の巨神(小) 難易度ノーマルにて体力約35 身長5m。だいたいキリンぐらい (体験版をやる限りでは)最も数が多く、最も弱い敵。棍棒で攻撃してくる 遠くからいきなりダッシュして攻撃してくることがある。雑魚のわりには動きがいやらしい 攻撃せず後ろに退いていくことも多い。闇雲に近くにいるプレイヤーor味方へ攻撃するだけのアルゴリズムではないようだ尤も、サンド製のゲームは大体いつもそうなのだが 霜の巨神(中) 難易度ノーマルにて体力約560 頭部90 腕80 足100 身長15m。だいたいヨットぐらい トンカチのような形の巨大な石器を持っている 攻撃方法は確認した限りでは、武器振り下ろし、足での踏みつけ、武器を持っていない手で地面を平手打ち このサイズから部位破壊ができるようになる模様。両手、両足、武器、首を破壊することが可能 部位破壊については前述 霜の巨神(大) 難易度ノーマルにて体力約1200 頭部200 腕160 脚260 身長30m。だいたい姫路城ぐらい 巨大な棍棒を持っている。棍棒の耐久力は300前後? 巨神(中)と比較して、圧倒的に耐久力が高い。体が大きいので攻撃範囲も広い 足を破壊して転倒させる→武器を破壊する→後はひたすら首に攻撃武器にもよるが、足は再生次第また破壊すればよし 初めから首狙いなら、射程が長く狙いの正確な槍・弓がいいと思われる 簡単に四肢を吹っ飛ばせる爆発物系統(炎の杖、火炎弓など)も非常に相性がよい 精霊の弓2発+αで倒せるので、耐久力は1100ぐらいか? 大巨獣アウズンブラ 象。上に巨神(大)が騎乗している模様 防衛軍3の四足要塞を髣髴とさせる砦戦では討伐不可能。 討伐可能になったら御者を攻撃して無人にした後、足を切って転ばせ、御者のいたところにあるいかにも弱点な部分を攻撃する。 巨神の勇者フルングニル 頭も心臓も3つあるらしい勇者。雷神トールと同等の力を持つと言われている。PV等を見る限りではライバルキャラっぽい? 頭が3つもあるので霜の結晶がザックザク 心臓が3つあり不死身なので手足は無限に再生する。つまり水の結晶もボトボト落とす初戦でのおすすめは雷光の槍LV1。足元から撃ちこめば貫通&多段ヒットで頭もろともダメージを与える。 魔船ナグルファル 空中要塞。レーザー光線を地面に向けて乱射したり、巨神をワープ投下したりしている映像が見られる どう見ても近未来兵器、というかマザーシップです本当にry ナグルファルの弱点は船底にある赤い大きな動力源。しかし動力源には結界が張られているので、まず結界を作っている脇にあるの青く輝く6つの柱を破壊し、次に船尾の丸い結界を破壊、後はむき出しの動力源をひたすら攻撃する。 イズン様に槍(船体についている極太レーザーを発してくるトゲトゲ)を壊せと言われても無視しても良い。 ちなみに結界周りのカバーにも当たり判定がある。 初戦でのおすすめはフレイで長弓LV2、フレイヤは魔力吸収が面倒だが稲妻の魔弓LV2。クラコンだと疲れない。 巨神の魔術師 飛竜リンドブルムを操る巨神の高僧、その膨大な魔力を使いふわふわ浮いている。 リンドブルム以外に、霜の巨神(小)を召喚してくるものもいる。 空中ジェネレーター 地球防衛軍3でいうキャリアー的存在。 親切に近接攻撃の届く位置まで降りてきてくれる場合が多い。もちろん降りてこないのもいるが 終盤の戦場では霜の巨神(大)を召喚する青色をした大型の魔術師がでてくる。 巨神騎兵 猛獣にまたがり突撃してくる猛獣使い一族。さ、サイだー! サイの足を倒すと水の結晶、上の騎兵を倒すと霜の結晶。サイの角を破壊すると土の結晶が手に入る とにかく足を破壊して動きを止めないと、プレイヤーよりむしろ味方が阿鼻叫喚とにかく他の敵の攻撃の邪魔なので見つけ次第最大火力で率先して倒そう 動きを止めるための攻撃は、爆発物や槍・弓が有効。やや危険だがタイミングを合わせて大剣でも倒せないことはないハンマーだと突進食らっても構わず攻撃してくれるので安心 精霊の弓などのホーミング爆発系は突っ込んでくる可能性があるのでおすすめしない。 風の巨神 魔力を操る巨神 武器破壊以外では風の結晶しか落とさない。部位破壊も首破壊も撃破も全部風。 右手の武器から射程無限の風の球、左手の武器から短射程の風の矢のようなものを撃ってくる為、戦闘では一ヶ所にとどまらず、常に動くことを心がけよう。ディロイ、ヘクトルと言えば分かる人には分かりやすいだろう。 リンドブルム 巨神の魔術師と共に集団で現れる飛竜。空高くにいると剣では届かない。倒すと風の結晶を落とすことがある。動きの遅い巨神(小)の代わりの魔力吸収ザコ。炎を吐いてくる。 魔神ロキ 鎧に身を纏い、ワープを繰り返して位置を変化させながら攻撃してくる。 世界蛇ヨルムンガンド とてつもなくデカい大蛇。外郭のコアから無数の魔力ビームを乱射してくる。トールの剛弓などで対処しよう。 巨神の王フリム 鎧で身を纏った巨神族の王。遠距離では散弾銃のように炎弾を、近づくと破裂の王笏で出せるような青い時限式の魔力爆弾をばら撒いてくる。 魔竜ファフナー 巨神の大魔導師ファフナーが変化した巨大な飛竜。口から炎弾を連続で吐き出し、ハーゲンを吹き飛ばす。翼を打ち落とすと痩せたゴジラのようになる スヴァルトヘイムの魔物を操れる。 スヴァルトヘイムの軍勢 スヴァルトヘイムの魔物 アリだー!さ、サンダー!緑色の液体のようなものを射出している映像を確認。ガチでサンダーだったー! 本スレではよく蠍(サソリ)と呼ばれている、見た目はサソリ+フナムシ 性能3倍どころじゃない赤色装甲の強化タイプも確認、 近接攻撃しかしてこなかった防衛軍の赤蟻と違って、こちらの赤蠍は黒蠍の純粋な上位互換と思われる(高威力の酸を飛ばしてくる) 無印は魔力吸収に便利なザコ。ただ大群で襲ってくることが多いので生理的嫌悪感が生まれる。 ニブルヘイムの軍勢 不死の巨神 手足が不自由なのか両手で地を這っている。頭部を破壊する事で倒せる。ハンマーでも使ってかち割ってやろう。 怨霊 空中をふわふわ浮遊し、こちらの上空に来るとゲロのようなものを吐き出して攻撃してくる。 不死の獣 徒党を組んで大量に襲い掛かってくる犬のような敵。フレイヤの炎の杖で一掃したりする。 骸骨の巨神 これまでの敵とは違い、四肢をバラバラにしてやるとコアが出てくるのでそのコアを破壊すると倒せる。 闇の巨神 色々と強化された骸骨の巨神。衝撃波を撃って来たりする。風の巨神のダークバージョン。 闇の女王ヘル 女…王…? ムスペルヘイムの軍勢 炎の神兵(陸)(仮称) ムスペルヘイムのロボット兵その1。腕を伸ばしてパンチしてきたり、空中高く飛び上がって移動する。 炎の神兵(空)(仮称) ムスペルヘイムのロボット兵その2。常に空中を浮遊し続け、ビーム兵器で攻撃して来る。 炎の巨神 強化版風の巨神。遠距離は正確な炎弾、近距離では杖を突いて地面から円形エリアに爆炎を噴き出させる。さらに中距離では火柱をぶん投げてきたりする。おまけに再生力が凄まじく四肢を切断してもすぐに回復する強敵。頭部をうまく破壊すると貴重な星の結晶を落とす。 並んで歩いている姿はまさに火の七日間
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2385.html
《アルフヘイム・シンバット》 アルフヘイム・シンバット R 自然文明 (6) 進化クリーチャー:ブランチ・エルフ 7000 進化-自分の「XAI」を持つクリーチャー1体の上に置く。 XAI-このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードがコスト6以下のカードであれば、そのコスト1につき相手のシールドを1枚選ぶ。このターン、相手は選んだシールドの「S・トリガー」能力は使う事ができない。 W・ブレイカー フレーバーテキスト DMO-47 「天上編 第3弾 銀河の理想郷(ギャラクシー・シャングリラ)」 収録セット DMO-47 「天上編 第3弾 銀河の理想郷(ギャラクシー・シャングリラ)」 参考 XAI??
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3378.html
■ライムの木の実 世界樹の迷宮Ⅲの大航海クエストに登場する船の装備。16ターン航海可能になる。 木の実だけで16ターンとか信じられん。 あれだ、よっぽどビタミンCが豊富なんだろう… 昔の船乗りは船に保存が効かない新鮮な果物とかを持ち込めなくてよく壊血病になったらしいし。 この食料ばっかりで出航する奴のことをライミーと言います。 ↑俺のことか?ちょっくら漁に出るときはかなり使える。 航海から帰ってきたボウケンシャーからは弾けるライムの香りが! 酒場のママさんにクンカクンカされて幸せな気分になるんですね 安い、とにかく安い。だが、これを良く使うのはおそらくコストを抑えたい漁師である。 これを船に積んで日にちを稼ぐのが好き 交易船を襲って宝典狩りをする無法冒険者も、よくライムの香りを漂わせているとか 雷属性の召喚獣ではない(あっちの元ネタはムー大陸の最後の王様) 韻を践む木の実でもない 恐らく最もお世話になっている船食糧。コスパがあまりにも良すぎる。 現実でも船乗りの救世主ともいえる装食糧だった 大航海の悪夢こと壊血病に果実が効くとわかっても高価で用意が大変だった 安価で栽培できるライムが主流になってようやく長きにわたる壊血病との戦いに終止符を打てたらしい 安くて有用なのは確かだが、進めるうえで確定入手のチーズやアユタヤに向かう途中で見つけることが多い干しブドウに対しアモロから割と近いとはいえ意図してマップ埋めでもしないとなかなか見つからない場所にあるので終盤まで気付かないことも多々ある コメント
https://w.atwiki.jp/alfheimmonsters/pages/367.html
クエスト名 必要QR 難易度 必要条件 達成条件 目的地 報酬 タートルの討伐 5 ☆☆ なし タートルの討伐(4匹) タケゾニア渓谷 経験値 9000報酬金 1050H ウォームの討伐 5 ☆☆ なし ウォームの討伐(10匹) タケゾニア渓谷 経験値 9000報酬金 1050H バジリコックの討伐 5 ☆☆ なし バジリコックの討伐(10匹) タケゾニア渓谷 経験値 9000報酬金 1050H バジリコックの羽の納品 5 ☆ なし バジリコックの羽の納品(1個) タケゾニア渓谷 経験値 8500報酬金 1000H ハイピクシーの双子の討伐 5 ☆☆☆☆ なし The.PixySisterの討伐 タケゾニア渓谷 経験値 9000報酬金 1050Hハイピクシーの魔石×1 魔物の討伐 5 ☆ なし 一定数の魔物の討伐(10匹) 各地 経験値 8000報酬金 950H
https://w.atwiki.jp/nikoru8810/pages/34.html
ユグドラシル 「世界」を体現する巨大な木であり、「世界樹」もしくは「宇宙樹」とも呼ばれる。アスガルズド、ミズガルド、ヴァナヘイム、ヘルヘイムの四つの世界を含んでいるとされる。ラグナレック以前はアスガルドとミドガルドとヴァナヘイムは一つであったがオーディンが死に際に三つの世界へと分断したとされる。ヘルヘイムとはユグドラシルの地下にあるといわれる死者の国。かつてイビル族の王アルフが支配していたがラグナレックにおいて上級のイビルは全て滅んでいるため、現代はモンスターの巣窟になっている。ヴァナヘイムはアスガルドが危機に陥ったためオーディンがアスガルドで世界を治めていた地域を一つの世界として分断したものである。現代においてヴァナヘイムは誰も入ることが許されない聖地であり、魂の循環地点としてのみ機能していた。しかし、ジェネシスの「ケフカ」によりヴァナヘイムの封印は解かれジェネシスに占拠された状態になっている。(当時、このことに気付いたのはオーディンの生まれ変わりであるラグナとリオンのみであった。) ラグナレック 五千年前、破壊神アーサーの反乱により起こった神々と人類滅亡の危機のことをさす。 後に、リオンを中心とする人間連合軍・神VSアーサー、マティウス、レナスを中心とする反乱軍との戦いを後に、総称してこう言うようになる。 グリーヴァ・リオン・セシル・オメガ・ジタンVSアーサー・カオス・パラメキア・カオス・イデア・ルーネス(NOG)・ロキ(NOG)・クジャ(NOG)。 この戦いでほとんどのゴッドは死亡し、生き残ったゴッドはリオンとアーサーのみであった。 オウガバトル リオンとアーサーの最後の戦いを後にこう呼ぶ。アーサーに致命傷を与え、キールがアーサーを封印することで決着がつく。 カタストロフィ 五千年前に予言された現代における人類の破滅をあらわす。 ジハード 5年前、神羅、ナヴァール、アーグリフを中心として起こった世界大戦。 三闘神 神々の中でも特に戦闘に秀でた三人の神をさす。鬼神グリーヴァ、守護神オメガ、破壊神アーサー。 種族 ゴッド 神やそれにつかえる天使、神獣をそうしたもの アース族 創造神オーディンが束ねる神々の一族 アンゲロス族 天使。天使は神が光から創造した存在で、神を助ける役割を帯びている。また、神と人間の間で仲立ちを務める、霊的に神と人間の中間の存在である。 オキューリア族 神々によって作り出された魔獣。またイビルが神々と契約を結びゴッドになった場合もオキューリア族にくみすることになる。(オキューリア族になった代表的なキュリアは竜王バハムート) ヒュム いわゆる「人間」。種族の中で圧倒的に多く、アスガルドの知的生命体の60%はヒュムという説もある。平均寿命は80歳前後で他の種族に比べ、短命である。また、オーラを使えるのも限られた者のみであるため他の種族と比べて、戦闘力は格段に低い。 しかし、ごく稀に神々をも上回る力をもったヒュムが生まれる。 また、『知の儀式』によって唯一「アース族」として「神」になることができる。 ノア族 ヒューマン最古の使徒、「ノア」の遺伝子を受け継いでいるため「ヒューマン」であるにもかかわらず、例外なく神々や、魔族にも匹敵する戦闘力をもつ。しかし、ノアには例外なくヒュムに対する憎悪が湧いてくるためノア以外のヒュムの滅亡を望んでいる。ルーネス曰く「自分達こそ神に選ばれた本当の使徒である」らしい。表の歴史には記録されない存在であり、歴史の分岐点にたびたび出現しているがどの文献や書物にも記されておらず、歴史の裏でしか語られることはない。他のヒュムと違って加齢による外見の変化があまりない。 ミディア族 基本的にはヒュムとは変わらないが一族の中でも一部の者にだけ現れる特異体質「十字眼」を開眼したものは超人的な力を手に入れることができる。また「十字眼」が変異した形であり、ミディアの長い歴史の中でも開眼した者はわずか2名しか存在しない「聖魔十字眼」と呼ばれるものもある。ノア族と並びヒュム最強の一族とされている。 エルフ族 ミスト(空気中を流れる微量の魔法エネルギーを指す。普段は不可視だが、濃度が高くなると色味がつく。)を生活エネルギーとして生きている。ヒュムで最も、魔法を上手く扱うことができる一族。マダラカーテンと呼ばれる特殊な魔法で不可視化した魔法都市ザナルカンドで彼らだけで暮らしている。排他的な民族であり、外部からの進入には最大限の警戒を図っている。 イビル いわゆる「魔獣」。ヒュムよりも寿命が長く戦闘能力も高いが知能は基本的に極端に低い。 キュリア族 かつてヴァナヘイムを支配していた超上級悪魔。魔王アルフなどがそれにあたる。人間の姿をしているものもあれば、龍の形をしたものもあればとその様態は様々である。他のイビルと違い高度な知能をもちヒュムの言葉も自在に扱う。また、キュリアの寿命は何万年とも言われている。オーラ、ミストともに神々を上回る者もいる。ちなみに厳密に言うとヴィンセントはこのキュリアとヒュムのハーフということになる。 5千年前の戦いでキュリアは全滅したが、現代においてイビルの突然変異により4対のキュリアが生まれ世界を破滅に導こうとしたがその内の3体は倒された。残りの1体ケイオスは行方をくらませているが実は、シーモアの手ほどきで「ジェネシス」に加入した。 ナイツオブラウンド ラグナレックのさいにアーサーに味方した13人の戦士のこと。構成員は天使、人間(ノア)、悪魔など種族はとわない。 ジェネシス 現代においてアスガルズド、ミズガルド、ヴァナヘイム、ヘルヘイムの四つの世界を融合し、その世界を支配しようと目論む最強最悪の集団。『時の魔術師』と自称する黒いフードを被った男によって開設されたノア一族を中心とする組織。『時の魔術師』によって封印がとかれたセフィロス=アーサーをリーダーとする。他の構成員は全て謎に包まれている。 エース ミドガルドにおいてオーラが使え、身体能力が通常の人間よりも高い者を集め、対シェイド用に組織された集団。ミドガルドにおけるヒュムはアスガルドにおけるヒュムよりも身体能力が基本的に低く、オーラを使える者は何億人に一人と言われている。警察では対処しきれない国家に対する重犯罪や捜査も担当している機関。またエースは日本でしか組織されていない。これはシェイドが日本以外の国には出現しないからである。そのため、世界各国からオーラを使えるヒュムが日本に集まってくる。関東支部と関西支部がある。現在、数多くのエースがシェイドに殺され続けているためエースの数はかない少なくなっている。 シェイド 人間の血液を主食とする亜人間。トマトジュースでも代替可能らしいが彼らにとっては飲めたものではないらしい。普通の人間が突然変異によって「シェイド」に変わるとされる。常に黒い服を着用している。シェイドの中でもとくに強い力をもつ者をヴァストローデとよびヌメロス、プリバロン・エスパーダ、エスパーダの3種類にわけられる。また、シェイドになった者は例外なくオーラを使えるようになるためエースの天敵であるといえる。 エスパーダ 後述の「数字持ち」の中から選抜された、特に優れた殺戮能力を持つ十体のシェイド。殺戮能力が高い順に1から10のナンバーを与えられ、「数字持ち」のシェイドを支配する権限が与えられる(『従属官(フラシオン)』の選抜権)。それを示すべく、体のどこかに自分の数字の刻印がある。その地位は、力のみによって維持され、より力の強い者が現れると、即座に淘汰され、後述の「プリバロン・エスパーダ」と格下げとなる。 プリバロン・エスパーダ 何らかの理由で「エスパーダ」の権限を剥奪された、「かつてエスパーダだった」シェイド。剥奪の証として3桁の番号を与えられる事から、『3ケタ(トレス・シフラス)』とも呼ばれる。今でこそ十刃から外されているが、一度は十刃として選抜されただけあって、「ヌメロス」のシェイドとは一線を画す実力を持つ。 ヌメロス ヴァストローデの中では下位に位置するもののシェイドの中での実力は上の方であるため2ケタの数字が与えられてる。 レガリアス 5000年前の戦いで使用された12の武器(エクスカリバー・ダークブリンガー・グングニル・グランスリヴァイパー・レヴァンテイン・メイスオブゼウス・ラグナロク・正宗・エアガイツ・ソウルオブサマサ・トウルヌソル)をさす。ナヴァールにあるクーザー城に5000年前に封印されたが、現在12の武器全ての封印が解かれ世界各地に点在してる。 ソードマスター 5000年前はナヴァールおいて最強の剣士と認められた者のみに与えられる称号であった。ちなみに初代ソードマスターはセシル・ハーヴィであり、3代目ソードマスターがリオン・マグナスである。現代のナヴァールにおいては国王に認められた剣士が四人で構成する小隊の名前になっている。ソードマスターになるための手段としてはソードマスターに果し合いを申し込みそれに勝利すればソードマスターになることができる。欠番がでた場合はナヴァール国民によって1年に1回行われる闘技会の前回の優勝者がソードマスターに入隊できる。(優勝者が断った場合は準優勝者、準優勝者が断った場合は欠番のまま) サイファーポール 正式名称は世界聖府直下諜報機関 CIPHER POL(せかいせいふちょっかちょうほうきかん )。闇の「正義」の下に非協力的な市民の殺しを世界聖府から許可されている「暗殺者集団」。 セイファート ジハードにおいて活躍したヴィンセント、セシル、スコール、クラウドの4人の戦士をそうしてこう呼ぶ。
https://w.atwiki.jp/alfheimmonsters/pages/105.html
名前 強化元 素材 費用 トネリコ樹の大盾 タワーシールド トネリコの枝x1 500 イスピナ樹の大盾 トネリコ樹の大盾 イスピナ樹x2熊の皮x1 1000 古代樹の大盾 イスピナ樹の大盾 古代樹の枝x3オークの鍛錬鉄x1 1500 氷結樹の大盾 古代樹の大盾 万年雪の結晶x2ガーゴイルの欠片x1 2000 飛竜の大盾 古代樹の大盾 飛竜の枝x2飛竜の皮x1 3000 黒鉄の大盾 氷結樹の大盾 飛竜の大盾 黒鉄鉱x2ウォームの皮x1 5000 炎熱樹の大盾 黒鉄の大盾 トネリコ樹の騎士盾 ヒーターシールド トネリコの枝x1青銅鉱x1 500 イスピナ樹の騎士盾 トネリコ樹の騎士盾 イスピナ樹x2鉄鉱石x2 1000 古代樹の騎士盾 イスピナ樹の騎士盾 古代樹の枝x3銀鉱石x2 1500 氷結樹の騎士盾 古代樹の騎士盾 万年雪の結晶x3氷結樹の枝x1トロールの腰布x1 2000 飛竜の騎士盾 古代樹の騎士盾 飛龍樹の枝x3ミスリル鉱x2 3000 黒鉄の騎士盾 氷結樹の騎士盾 黒鉄鉱x4ウォームの皮x2タートルの甲羅x1 5000 飛竜の騎士盾 黒鉄鉱x3ウォームの皮x2タートルの甲羅x1 5000 炎熱樹の騎士盾 黒鉄の騎士盾 溶岩石x3火山狼の皮x2レッドゴーレムの欠片x1 7000 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/708.html
レギュレーション 2014/10/15からのフロアルールより [デッキ] (ヴァルハラ・ビフレスト) メインデッキは40枚以上です上限はありません。 魔石デッキは10枚以上20枚以下です。 サイドボードは0枚か15枚です。 同じ名前のカードの上限枚数はサイドボード含め4枚です。 同じ名前の特殊でない魔石カードの上限枚数に定めはありません。 [レギュレーション] 使用可能カード ビフレスト・グリムクラスタ限定 カードプール フォースオブウィル「赤い月の童話」グリムクラスタ収録カード+グリムクラスタに収録されているカードと同名、同じテキストのカードのみ。(禁止・制限カードなし) ビフレスト カードプール フォースオブウィル「烈火の群狼」「円卓の騎士団」「潮騒の王宮」「漆黒の幻影」「疾風の魔 陣」「ヴァルハラの黎明」「ヴァルハラの戦乱」「ヴァルハラの光芒」 PR-01~PR-033、「赤い月の童話」PR2014シリーズ。(禁止・制限カードなし) ヴァルハラ・クラシカル カードプール フォースオブウィル「烈火の群狼」「円卓 の騎士団」「潮騒の王宮」「漆黒の幻影」「疾風の魔 陣」「ヴァルハラの黎明」「ヴァルハラの戦乱」「ヴァルハラの光芒」 PR-01~PR-033から構築。(禁止・制限なし) ヴァルハラ・モダン カードプール フォースオブウィル「烈火の群狼」「円卓の騎士団」「潮騒の王宮」「漆黒の幻影」「疾風の魔 陣」「ヴァルハラの黎明」「ヴァルハラの戦乱」「ヴァルハラの光芒」 PR-01~PR-033、「赤い月の童話」PR2014シリーズ(禁止・制限なし) 【ユグドラシル・ヘルヘイム】 遊び方 これは、デッキを用意しなくても未開封のブースターパックを使用して即興でデッキを作成して対戦する遊び方です。 ユグドラシル 未開封ブースターパック6パックを開封し、そのカードのみでデッキを作成します。 ヘルヘイム 未開封ブースターパックを4パック用意します2人以上のプレイヤーで輪になって着席します。 1パック開封、カードを1枚取り、自分の前に裏向きに置きます(ルーラーの場合、ルーラー側を裏向きとする)これらのカードは常に他のプレイヤーが確認できる位置に置きます。 残りのカードを裏向きに左のプレイヤーに渡します、これをカードがなくなるまで繰り返します。 2パック目はこれを右向きに渡します、以下交互に繰り返します(1パック目左へ。2パック目右へ、3パック目左へ、4パック目右へ)パックとパックの合間に30秒間今まで取ったカードを確認することができます。 これで取ったカードでデッキを作成します。 【ユグドラシル・ヘルヘイム】 特別ルール デッキ作成ルール メインデッキは20枚以上です上限はありません。 魔石デッキは5枚以上20枚以下です。 メインデッキ・魔石デッキに使用しないカードはすべてサイドボードとなります。 特殊でない魔石カードは予め用意してください、特殊でない魔石カードは用意されて利限りサイドボードとすることができます。 カード枚数の上限はありません。(例<天雷(CMF)>を5枚以上使用可能)
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/289.html
紅白合戦 ウルズ川の戦い era2中期、領土拡大を目論むソレグレイユの基盤となった国(赤)ソルグレイユと、 専守防衛を重んじるユグドラシル系国家(白)アスガルドとの間で勃発した戦争。 当時から既に旧世界遺物から技術のサルベージを進め、大砲などの兵器開発に成功していたソルグレイユが、 文明未発達の時代から強力な戦闘力を有していたエルフ種で構成された単一民族国家アスガルドへの侵略を目的に宣戦布告。 アスガルド領国境、及び支城にて戦闘が行われた。 開戦後、両軍はアスガルド領ウルズ川に集結。 エルフのみならず手懐けた竜や甲殻種などの魔物を使役するアスガルドの防衛力は並の物ではなかった。 これまでの通常種相手の戦いならばそれで良かった。 しかし、この時のソルグレイユ軍は開発・量産に成功した数種の近代兵器を大量に実戦投入しいていた。 通常種のみで構成されるソルグレイユ軍はこれにより、人海戦術以外の対エルフ戦闘における有効な対抗手段を獲得する。 戦闘開始から3時間が経過し、前線部隊から4割を超す損害が出たアスガルド軍は 一時的に国境の防衛線を放棄、後方のヘルヘイム城へと撤退を開始する。 消耗したソルグレイユ軍は陣を展開、以降戦争終結までここウルズ川がソルグレイユ軍前線基地となる。 関連項目 ヘルヘイム城の戦い era2 ソレグレイユ ユグドラシル 事件