約 2,818,411 件
https://w.atwiki.jp/hazelnutsnews/pages/9.html
一橋ハイムの外観 画像が表示されない場合はhttp //blog.goo.ne.jp/newspace2007/e/a0c02f6aaf473559473fbc64f471ef3eを参照ください。 写真右の大きな建物です。 1階が洋菓子店「白十字」、2階・3階がその他の店舗、4階から7階までが賃貸住宅物件です。 右の建物は1階が増田書店、2階がロイヤルホスト。 一橋ハイムの入り口 画像が表示されない場合はhttp //blog.goo.ne.jp/newspace2007/e/a0c02f6aaf473559473fbc64f471ef3eを参照ください。 写真左側は洋菓子店「白十字」、その右に一橋ハイムの入り口があります。 入り口を道なりに歩いていくとエレベーターと階段があります。
https://w.atwiki.jp/touga/pages/19.html
【クラス】 重戦士 【性別】 男 【年齢】 不明 【誕生年】 大陸暦582年 【没年】 不明 ディパン公国出身の神官戦士。 太陽暦599年より始まった『ニブルヘイムの霧』と呼ばれる暗黒時代で名を馳せた英雄の一人。 冥府であるニブルヘイムの側に一人残り、ミッドガルドとニブルヘイムを繋いでいた扉をその命を賭けて閉じたのは彼であると町の吟遊詩人は語るだろう。 セリフ傾向 熱血系 戦闘時特殊会話 フィレス×ディーン ギルム×ディーン シルフィード×ディーンその1 シルフィード×ディーンその2 ディーン×クリスティ
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/5747.html
ロード・バロン【BOSS ver.】 ロード・バロン【BOSS ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 3 レア ★★★★★★ 属性 ライバル 最大レベル 60 スート ハート 剣戟 HP 種族 その他 魔王 攻撃 時代 平成 植物 チャージ 80 No.1583編集 作品 仮面ライダー鎧武 MAXレイズ 250 スキル 必殺 グロンバリャム 250 相手に直接ダメージを、自分のデッキにあるレベル30以上のカードの枚数×4000与える(無属性) 超必 ヘルヘイムの力 120 自分の「ライダー」以外のカードの攻撃力を、200%アップする ディーラースキル(リーダー) 自分が受けるダメージを、10000ダウンさせる自分が受けるHPを奪うダメージを、50%分ダウンさせる毎ラウンド、自分のチャージ量を、100%アップする【直接ダメージ反射】自分が受ける直接ダメージを無効にし、防御効果無視で100%反射する毎ラウンド、相手のBJナンバー合計値を、「+3」する【発動条件:自分のHPが50%以下】相手の「ホールド」を、封じる
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1352.html
524 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/10/31(金) 15 31 42 ID ??? シャア「アムロ、今晩はちょっと付き合ってはくれんかね」 アムロ「断る。いろいろ忙しいんだ」(女性たちとフラグ立て的な意味で) シャア「白狼で特上握りをご馳走しよう」 アムロ「あ、もしもしロラン?今日、夕飯は外で食べるから」 シャア「話が早くて助かる」 シャア「大将、君はいつもいい仕事をする。このカレイなど絶品だな」 シン・マツナガ「恐縮です」 アムロ「次は秋刀魚を頼むよ。……で、何の話があるんだシャア。ヅダが大量に空中分解しただとか、 ヒルドルブが一般道でドリフトかまして車道破壊しまくったとかか?」 シャア「ああ、そんなことは日常茶飯事だ。今更騒ごうとも問題にしようとも思わん」 アムロ「……それもどうかと思うがな」 シャア「それよりも、だ。今日、ヨーツンヘイム社に視察に行ったのだよ。元々オモシロ技術を いじくりまわしている会社だったが、最近益々わけがわからなくなってきたからな」 アムロ「あそこは確かに心配だな。 あ、大将、次はブドウエビ」 シャア「そうしたら社長含め全員が猫耳に猫尻尾を装備していた」 アムロ「ゥグッ…」(ゲホゲホ シャア「全員だぞ、全員。目ぼしい女性といえばキャディラック嬢しかいない、おっさんだらけの あの会社全員がだ」 アムロ「…………本当に何をやっているんだあの会社は」 シャア「あの時は疲労のあまりについに幻覚を見るようになったかと自分で自分の心配をしてしまったよ」 以下回想 シャア「何をやっているのだね君たちは」 プロホノウ「おや、シャア社長。おはようございます。ようこそヨーツンヘイム社へ」 シャア「あぁ、おはよう…で、何をやっているのかね」 マイ「新製品のテストです。猫耳尻尾型コミュニケーションサポートキット、開発名称『ニャッゴ』 これは装着者の脳波を感(ry(以下、技術技術した説明により割愛)耳と尻尾の動きにより 感情を表現します。ニャッゴのサポートにより感情表現の苦手な人間であっても他者との円滑な コミュニケーションをとれるようになることを目標としています」 シャア「…それは画期的な試みだが、実用に足るのかね?」 マイ「ですからテストを行っています。これをご覧ください。当社のホルバインをモニターにした際の 観測映像です」 アムロ「ホルバインってあの漁師か」 シャア「あの漁師だ。PRIDE漢祭りやK-1ダイナマイトに乱入たとしても全く違和感無いあの屈強な海兵だ。 アレに猫耳に尻尾だ」 アムロ「…………今ものすごく、自分の豊富なイマジネーションを呪いたくなった」 シャア「私の心労の十分の一ほどはわかってもらえたと思う」 525 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/10/31(金) 15 32 44 ID ??? マイ「まず表情をくらべてみてください。これが不機嫌な時、こちらが上機嫌な時です」 シャア「……違いがさっぱりわからんのだが」 マイ「続いてこれを」 シャア「尻尾が急がしく左右にばたばた動いているな」 マイ「不機嫌な時のものです。で、こちらは上機嫌な時。尻尾が直立し、先端が傾いています」 シャア「ふむ。わかりやすくなってはいるのか」 マイ「彼は人付き合いが苦手で、一部の例外を除いてはほとんど感情を表に出すことはありません。 そのために誤解を招きトラブルを引き起こすことがありましたが、このニャッゴにより軽減されました。 では、実際にあちらをご覧ください」 マイが指差した先にはアッガイたんと戯れるホルバインの姿があった。 アッガイが両手を使って懸命に投げるビーチボールを片手で受け取り、また投げ返す。 とたとたとボールを追って走りまわるアッガイをホルバインはほぼ無表情で見守っている。 だが、尻尾は高く伸び、先端がちょっと曲がっている。そして緩やかに左右に揺れていた。 シャア「……上機嫌なようだな」 マイ「ものすごく上機嫌ですね。顔は相変わらずですが」 シャア「……その光景に癒された私を笑ってくれてもいいぞ、アムロ君」 アムロ「いや、僕も少し癒された気がするからあなたを笑えない」 シャア「それで、今度は全員でテストということか」 マイ「はい。その通りです。ですが、彼以外では全く動作しないので原因の調査中です。 やはり高性能を追求して基幹部品にνガンダムのサイコフレームを参考にし(中略)ためにNTかNTの 素養のある人間にしか反応しないようになってしまったことが要因であるのではないかと(以下略」 シャア「……私が苦心して作り上げ、君にこっそり秘密裏に提供した技術がだだ漏れだったことにびっくりだ」 アムロ「……すまない。本当にすまない。ウチにはプライベートも機密も無いもんだから……」 シャア「いや、いいさ。私の作り上げた技術が世間の役に立つならば、ヨーツンヘイム社の赤字解消に 繋がるなら本望さ!!本望だとも!!」 アムロ「ゴメン、マジ本気ゴメン」 その後、しばらくしてヨーツンヘイム社から売り出された「猫耳尻尾型コミュニケーションサポートキット 『ニャッゴ』」は空中分解することも無く、ヒット商品となった。 ガロード(ティファが猫耳、尻尾…) ジュドー「想像して赤面して悶々とするくらいなら、さっさと本人にプレゼントしてくればいいでしょ」 ザビーネ「駄目じゃないかキンケドゥ!!こんなものをベラ様に贈ろうとしちゃあ!!」 シーブック「ち、違う、これはカロッゾさんに頼まれたんだ!!」 セシリー「お父様ったら、小さい子に怖がられるのを気にしていたから……」 鉄仮面「うむ、これさえあれば私の内面のキュートさを世に知らしめられるであろう!!」 526 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/10/31(金) 15 33 31 ID ??? 猫耳尻尾型コミュニケーションサポートキット『ニャッゴ』追加報告書 本日、愚弟カミーユがニャッゴを用い、フォウ・ムラサメ嬢と「にゃんにゃんぷれい」なる戯れを画策せり。 それがファ・ユイリィ嬢に知られることとなり、更にロザミア・バダム嬢、サラ・ザビアロフ嬢(以下、女性名が続く)らにも 目撃され修羅場となる。 愚弟の女癖の悪さが露呈せり。 そも、ニャッゴはコミュニケーションを円滑に進めるためのサポートツールである。 正しく用いなければ人間関係が空中分解することが確認された。 このたびのような喜劇(打ち消し線)悲劇を生まぬためにも、健全に正しい運用を切望する。 オリヴァー・マイ 527 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/10/31(金) 15 36 59 ID ??? トレーズ「ふむ、猫耳と猫尻尾か……」 マリーメイア「嫌です!!駄目です!!絶対やめてください!!!」 トレーズ「そ、そうか……マリーがそこまで言うのなら……」 トレーズ「マリーは犬派だったのだろうか。似合うと思ったのだが、ああも嫌がるとは」 レディ「マリーメイア様ではなく、トレーズ様が御自身で着用なされると勘違いなされたのでは……」 トレーズ「いや、もちろんそのつもりだったよ」 その頃ドズル家では猫耳付きドズル、デラーズ、ガトーに包囲されたミネバが恐怖で気絶していた 528 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/10/31(金) 16 04 51 ID ??? ハマーン「……ゴクリ」 ミネバ「ハマーン……そこまで真剣に考えなくても……」 シャア「あれが本当のはにゃーんだな……」 アムロ「シャア!(かわいそうだから)早く身を固めろ!」
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3998.html
【名前】 ピーチエナジーロックシード 【読み方】 ぴーちえなじーろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 など 【初登場話】 第14話「ヘルヘイムの果実の秘密」 【分類】 ロックシード/エナジーロックシード 【識別番号】 E.L.S.-03 【果実】 白桃 【クラス】 S 【使用者】 仮面ライダーマリカ仮面ライダー鎧武 【詳細】 白桃をモチーフとした次世代型ロックシード。 これまでに得られたロックシード、及び戦極ドライバーのテストデータが反映され、従来のロックシードを上回る強度やエネルギー効率を誇る。 同系のエナジーロックシードでの変身はアラビア調の妖艶なBGMが流れ、変身コールも男性声だが、他と違って少々艶かしいイントネーションで発声する。 使用者は仮面ライダーマリカピーチエナジーアームズへの変身に用いる他、ソニックアローへセットすると、強力な必殺技を使用可能。 変身時など起動時にはキャストパッドが真上から真っ二つにするように左右に開く。 湊耀子が変身に用いる個体が確認されていたが、第22話で葛葉紘汰に強奪された。それ以後は新たな同型の個体を使用した。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/224.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (仮面ライダー鎧武.png) あいつが罪を重ねるってんなら俺が目を覚まさしてやる! 仮面ライダー鎧武の主役ライダー。ロックシードを使って変身する。基本フォームはオレンジアームズ。鎧武ライダーは基本的にアーマードライダーと呼ばれる。 データ 身長 203.0㎝ 体重 105.0㎏ パンチ力 6.7t キック力 10.2t ジャンプ力 28m 走力 100mを5.9秒 変身ベルト 戦極ドライバー 変身者 葛葉紘汰 初登場作品 仮面ライダーウィザード 第52話「仮面ライダーの指輪」(2013年9月22日放送) 変身者プロフィール 葛葉紘汰 仮面ライダー鎧武の主人公。1993年1月30日生まれ。20歳→21歳。両親は既に他界しており、姉の晶に育てられてきた。かつてはダンスチーム「鎧武」のメンバーだったが、晶を安心させたいとの思いからチームを抜け、複数のアルバイトを掛け持ちする生活を送っていた。ある日、チーム鎧武のリーダー角居裕也から、「面白いものを入手したから見せたい」との連絡を受けて待ち合わせ場所に行ったが裕也はおらず、そこに開いていた入り口から異世界であるヘルヘイムの森に入り込んでしまう。そこでビャッコインベスに襲われ、裕也が落とした戦極ドライバーと異世界内で入手したロックシードを使う事で仮面ライダー鎧武の変身者となる。 演 佐野岳 アームズウェポン 無双セイバー 刀剣型のアームズウェポン。接近戦ではセイバーモードで振るい、遠距離戦ではガンモードで射撃を行う。 大橙丸 オレンジロックシードの力が具現化された片刃刀型アームズウェポン。 無双セイバー ナギナタモード 大橙丸の柄頭にあるアームズカップラーに無双セイバーの柄頭を連結させた形態。 必殺技 無頼キック オレンジスカッシュで発動。オレンジ型のエネルギーをまとって跳び蹴りを叩き込む。破壊力は25t。 大橙一刀 オレンジスカッシュで大橙丸の刀身にエネルギーを集中し、標的を斬り裂く。 無双斬 無双セイバーにオレンジロックシードを装填して放つ回転切り。 無双ショット 無双セイバー ガンモードにロックシードを装填して放つ攻撃。劇中未使用。 ナギナタ無双スライサー 無双セイバー ナギナタモードにオレンジロックシードを装填して発動する。 標的をオレンジ型のエネルギーで拘束し、接近して横に両断する。 アームズを閉じて敵の攻撃を受けとめる技 オレンジスパーキングでアームズをオレンジ型に戻し、頭突きの要領で攻撃を防ぐ。 名台詞 「どんな理由があろうと、生きてる人の未来を奪うなんて絶対に許さない!」 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊より。バダンの一員となった連は死んだ者と生きている者の世界をひっくり返す計画であるメガ・リバース計画を行う為、シュウの七次元の力を利用しようとする。連はその計画で自分の息子であるシュウを生き返らせようとしていた。だが、シュウはその計画には絶対に協力しないと答える。何で分かってくれないのかと言う連に対し、紘汰は上記の台詞を返した。 「苦しみと向き合わない限り、その苦しみからは逃れられないよ」 同上。激闘の末、仮面ライダーフィフティーンを打ち破った紘汰、未だシュウを失った悲しみに囚われている連に対し、紘汰はこの言葉を言い放った。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/714.html
~次回予告~ナレーター『次回、仮面ライダー鎧武』デェムシュ『まとめて引導を渡してやる!』サガラ『その時お前は全ての世界を制するんだ』バロン『派手に動くな、円陣だ!』紘汰『俺は先に進む。そう優也に誓ったんだ!』『第32話 最強の力!極アームズ』 ナレーター「クラックより沢芽市へと侵略したオ―バ―ロ―ドは無差別に攻撃を始めた。もはや分かり合えないと、覚悟を決めた紘汰は覚悟を決めてカチドキアームズとなって戦いを挑む。だが、ユグドラシルの妨害にあい、瀕死の重傷を負ってしまうのだった」 戒人・ザック「「変身!」」 戒人が仮面ライダーバロン・レモンエナジーアームズに、ザックが仮面ライダーナックル・クルミアームズに変身した。 (ザック=)ナックル「行くぜ!」 バロンとナックルがオーバーロード・デェムシュに挑む。 第32話 最強の力!極アームズ! バロンとナックルはデェムシュと互角に戦う。 デェムシュ「おのれぇ・・・」 バロン「こいつ、消耗してるな」 ナックル「今なら押し切れる!」 マリカ「プロフェッサー、どうすれば?」 デューク「チャンスかもしれんな!」 ダンデライナーに乗った黒影トルーパー達が、 バロンとナックルごと、デェムシュを攻撃した。 デェムシュ「うっとおしい・・・いずれまた遊んでやる!」 デェムシュは熱線でバロン達を吹き飛ばした後、姿を消した。 バロン「しまった・・・」 デューク「・・・ッ!」 デェムシュ「ふふふ、ふはははは!」 デェムシュは下水道を進む。 ヘルヘイムの森。 レデュエとロシュオがオーバーロード語で会話する。 ロシュオの目が光り、レデュエがたじろいでから、その場から離れた。 そこから上に立つ貴虎の方を向き、貴虎が持つシドの形見の帽子を念力で引き寄せた。 貴虎「あいつは何を?」 ロシュオ「お前達の世界に侵攻するそうだ」 貴虎「何だと・・・!」 レデュエがシドの帽子を光実に投げ渡した。 光実「シド・・・・」 レデュエ「やはりロシュオは一筋縄ではいかない、方針を変えよう」 紘汰は、チーム鎧武の溜まり場に寝かされていた。 舞「紘汰・・・・」 チャッキーとペコが入って来た。 舞「町の様子はどう?」 チャッキー「うぅん、怪物は一端逃げ出した、戒人達が探してる」 ペコ「でも・・被害は酷いもんだよ・・・今までのインベスとはケタが違う・・・」 舞「外は携帯繋がる?」 チャッキー「ダメ、どこ行っても圏外」 ペコ「ネットの回線も完全に潰れてるよな」 チャッキー「うん」 舞「これじゃ救急車も呼べないよ・・・」 ユグドラシルのトレーラーが、黒影トルーパーを引き連れ、住宅街を進んでいた。 住人は家の中に閉じこもっていた。 住人「何なの、あれ?」 「ユグドラシルの連中だって噂だ」 2体の初級インベスがトレーラーに近づいてきたが、黒影トルーパーに止められ、 火炎放射を受け、消滅した。 ザックと戒人はその様を隠れて見ていた。 ザック「とうとうユグドラシルもなりふり構っていられなくなったな。これで俺達ビートライダーズの疑いも・・・」 戒人「呑気な事言ってる場合か。あいつに休息を与えたのはマズかった。それに・・・もし奴の体の仕組みがインベスと同じだったら・・・」 下水道の中を歩いていたデェムシュは、 ヘルヘイムの植物を見つけ、果実を食べた。 デェムシュの体にエネルギーが溢れだしていき・・・ 舞「紘汰!大丈夫!?」 紘汰「ああ・・・町の様子は?」 舞「怪物はいったん逃げ出して、探してるって・・・ねえ、あいつが紘汰の言ってた・・・」 紘汰「ああ、オーバーロードだ・・・・」 デェムシュ(敗北した弱者を潰す!それこそが勝利者の権利!強さの証! この俺が求める全てだ!) バロン(どうだ、葛葉!これでもまだ貴様は、こいつらと話し合う余地があると思うか?) 紘汰「なんで憎み合うことしか出来ないんだ!」 舞「紘汰!」 紘汰「俺達が戦う理由なんて無いはずなのに・・・ 舞「紘汰!」 サガラ「そいつは、嫉妬って奴さ」 サガラが現れた。 紘汰「サガラ・・・」 サガラ「自分の種族が滅び去る悲しみ、 取り返しの付かない後悔・・・お前には理解できないだろうな。奴らの憎しみについては」 光実「君はどうして知恵の実を?」 レデュエ「勿論、王の力を手に入れたいさ。だがこんな滅んだ世界に君臨しても意味がない。私が欲しいのは、もっとキラキラと光って騒々しい、そんな玩具だ・・・ 我らフェンシムの民は、ロシュオに体を改造され森の侵略を生き延びた」 レデュエと光実の後ろに、インベス達が付いてきだした。 レデュエ「だがお前達は代わりに、その奇妙な道具を発明した。我々とは違う発展を遂げた文明、とても面白そうだ」 光実「好奇心旺盛だね」 レデュエ「デュムシュはなんの考えも無く君たちの世界に出向いたようだが、私も行ってみたいとは、思ってたんだ。ロシュオにどう言い訳するかだけが問題でね・・・」 だが、口実も整った。これで、いよいよ念願が叶う・・・」 2人の後ろには、初級、上級入り交ざったインベス軍団が付いていた。 光実「何をするつもりだい?」 レデュエ「時空を超えた向こう側にシモベの気配を感じる。 門さえあれば、鍵を開けるのは容易い。フン!」 ユグドラシルタワーの御神木にクラックが出来た。 紘汰「あんた知ってたのか・・・オーバーロードがあんな連中だって・・・」 サガラ「デェムシュなんざ、あんなの序の口だって、ただの破壊衝動、そんなの可愛いもんだよ! 紘汰「何だと・・・」 舞「紘汰!」 サガラ「何も俺は嘘なんてついてないよ。オーバーロードは森を支配する力を教えてあげただけだ。あいつらに妙な期待を持ったのは、そりゃお前の早とちりだよ」 紘汰「じゃあ、どうすればよかったんだよ・・・」 サガラ「まだ分からないかな?ヒントはもうとっくに揃ってるんだけどな」 紘汰「あんた、俺をからかってそんなに楽しいか・・・」 サガラがヘルヘイムの衣装姿をたぶらせながら、手をかざした。 紘汰「痛みが消えた・・・」 舞「え?」 サガラ「お前は世界を救いたい。その力はオーバーロードだけが持ってる。 だったら答えは一つだよ。お前がオーバーロードになればいいんだよ」 紘汰「何だって・・・」 舞「そんな!」 舞がサガラに詰め寄ろうとしたが、サガラが手をかざすと動きを止められてしまう。 紘汰「何すん・・・」 紘汰の動きも止められた。 サガラ「森の試練を乗り越えて、黄金の果実を勝ち取り、 ただ一人だけの支配者となり君臨するか。 その時お前は全ての世界を制するのか。救うも滅ぼすもお前の好きにすればいい」 紘汰「支配・・・俺が・・・?」 サガラ「だが、知恵の実を狙う全ての者達を倒し、勝ち残る。その覚悟がお前にあるかどうかだよ」 紘汰「でも、それしか他に方法がない・・・」 舞「だめ!紘汰・・・」 紘汰「舞・・・」 舞「いやな予感がする・・・紘汰を言いくるめようとしてる・・・」 サガラ「ただの親切じゃないっては事実だ。俺はあくまでも、俺の都合で動いてる」 サガラはロシュオから預かった、極ロックシードを取り出した。 御神木の巨大クラックが開き、ヘルヘイムの植物と共にインベス軍団が出てきた。 ユグドラシルの社員たちが逃げ惑う。 レデュエ「ンフフフ・・・」 デューク「何てことだ・・・・」 ユグドラシルタワーは、完全にヘルヘイムの植物に覆われた。 ザック「何だあれは・・・?」 ユグドラシルタワーから、インベスの大群が出てきた。 ザック「どういう事だ・・・?」 黒影トルーパー「システムダウン!本部が応答しません!」 マリカ「プロフェッサー、応答して下さい。プロフェッサー!」 ユグドラシルタワーの屋上から、デュークの乗る小型ロケットが射出された。 デューク「はっはっは、すまないね、湊くん。後は任せたから」 黒影トルーパー「ユグドラシルはもうお終いだ!!」 黒影トルーパー達は逃げ出した。 マリカは残って戦うも、数の差で追い詰められる。 そこにバロンとナックルが駆け付け、インベスと戦う。 更に城之内も駆け付け、飛び蹴りでセイリュウインベスを蹴り飛ばした。 ナックル「城之内!」 城之内「パティシエなめんなよ。こんな時のために鍛え直されてきたんだよ、俺は!」 「変身!」 戦極アームズ「ドングリ!ロックオン!」 「カモン!ドングリアームズ!never give up!」 城ノ内が仮面ライダーグリドン・ドングリアームズに変身し、インベスと戦う。 凰蓮「はーっ!」 凰蓮も駆け付け、飛び蹴りでシカインベスを蹴り飛ばす。 凰蓮「ボーッとしてんじゃないわよ。いい大人のくせに、こんな子供達だけに戦わせておくつもり?」 マリカ「どうしてこの期に及んで・・・」 凰蓮「そうよね。ノンギャラで戦うなんてアマチュアの極み。ただ負けたくないってだけの幼稚なポリシー。でも、それはそれで見守ってあげたくなっちゃうのよね。 変身!」 戦極ドライバー「ドリアン!」 凰蓮が仮面ライダーブラーボ・ドリアンアームズに変身し、バロン達と共にインベスと戦う。 新たなインベス達がバロン達に近づいてきた。 バロン「派手に動くな!円陣だ!」 バロン達は円陣を組む。 バロン「落ち着いて隣の奴の背中を守れ、数は多いが雑魚の群れだ。消耗を押さえて粘れば、いずれこちらが有利になる」 グリドン「お前も案外、策士だな」 ブラーボ「理にかなった作戦ね。よろしくてよ!」 マリカ「駆紋戒人・・・」 (この男の言葉で皆が一つにまとまってる・・・) 3体のコウモリインベスが空中から来た。 マリカ「ふっ!」 マリカはソニックアローの射撃でコウモリインベスを撃ち落とした。 バロン「あんたは戦極凌馬の後を追いかけると思ったが・・・」 マリカ「誰の未来を見届けるべきか、これでようやく分かったわ」 バロン達の武器の攻撃が、上級インベス達を倒した。 だがその直後、地面が大爆発し、バロン達が吹き飛ばされた。 爆発の中から、デェムシュが現れた。 デェムシュ「揃ったな。まとめて引導を渡してやる!」 サガラが極ロックシードを机の上に置いた。 舞「紘汰を利用して・・・どうしたいの・・・?」 サガラ「どう滅ぶか分からない奴に一番大きな力を預けたいだけだ。 お前と言うジョーカーがこのゲームをますますスリリングに盛り上げてくれるだろう」 紘汰が無理矢理、極ロックシードを取ろうとする。 舞「紘汰!駄目だよ!」 紘汰「舞!今の俺にはもっと力が必要だ!こうしてる間にも戒人達は・・・戦い続けている・・・あいつらにだけ・・任せておく訳には・・いかない!」 舞「紘汰はもう・・・十分!頑張ってるよ!」 紘汰「十分かどうかなんて・・・分からないよ 今・・俺に何が出来るのか・・・考えなきゃならないのはそれだけだ!!」 紘汰が極ロックシードを手に取った。 サガラが笑みを浮かべながら、姿を消し、紘汰と舞の硬直が解除された。 舞「紘汰・・紘汰・・・」 サガラ(その覚悟に後悔が無いことを祈っている。 オーバーロードと同じ存在を目指すなら、その意味をよ―く考えながら戦う事だ) デェムシュ「さあ来るがいい!」 強化されたデェムシュはバロン達5人の攻撃をものともせず、圧倒する。 バロン達は必殺技を撃つも、それも弾き返された。 デェムシュ「無力、余りに無力!」 デェムシュは更に火炎弾を撃って、バロン達を吹き飛ばす。 デェムシュ「どうした?その程度か!ふははは!」 バロン「何て奴だ・・歯が立たない・・・」 マリカ「この強さ桁違いだわ・・・」 ナックル「どうすんだよ・・手に負えないぞ・・・」 グリドン「諦めちゃ・・・駄目だ!」 ブラーボ「粘りに粘って・・・チャンスを待つの!」 そこに紘汰が駆け付けた。 バロン「葛葉!」 紘汰「後悔なんてしてる暇はない・・・」 デェムシュ「また来たか」 紘汰「俺は先に進む。裕也にそう誓ったんだ!変身!」 戦極ドライバー「カチドキアームズ!いざ出陣!エイエイオー!」 紘汰が飛び上がり、鎧武カチドキアームズに変身し、 無双セイバーでデェムシュを斬り付けた。 デェムシュが鎧武の背中に火炎弾を撃つ。 鎧武は炎に包まれながらも、極ロックシードを開錠した。 戦極ドライバー「フルーツバスケット!」 鎧武を包む炎がかき消された。 上空に複数のクラックが開き、これまで使われた全てのアームズが降りてきた。 カチドキロックシードの横に新たなスロットが出現し、 鎧武はそのスロットに極ロックシードを装着した。 鎧武「フッ!」 戦極ドライバー「ロックオープン!極アームズ!大・大・大・大将軍!」 アームズが鎧武と一体化し、カチドキアームズの装甲が排出され、 新たなる姿、極アームズとなった。 マリカ「新たなアームズ・・・どうやって?」 グリドン「大将軍・・・?」 鎧武はオレンジアームズの武器である大橙丸を取り出した。 デェムシュ「コケ脅しだ!」 鎧武は大橙丸でデェムシュを切り伏せる。 戦極ドライバー「ドリノコ!」 鎧武が極ロックシードを操作するとブラーボの武器であるドリノコが召喚され、デェムシュを切り裂く。 ブラーボ「ワテクシと同じ武器を・・・」 鎧武はドリノコを手に持って、デェムシュを跳ね除ける。 デェムシュ「おのれ・・・ならば!」 デェムシュが肩から電撃を撃った。 戦極ドライバー「メロンディフェンダー!」 鎧武は斬月の武器であるメロンディフェンダーを取り出し、電撃を防ぐ。 戦極ドライバー「ブドウ龍砲!」 更に、龍玄の武器であるブドウ龍砲も取り出し、デェムシュを撃つ。 ナックル「すげぇ・・・」 バロン「あらゆるロックシードの武器を使えるのか・・・」 戦極ドライバー「バナスピアー!」 バロン「!」 鎧武は、今度はバロン・バナナアームズの武器であるバナスピアーを取り出し、デェムシュを攻撃する。 デェムシュ「・・・フィグレヤァ!」 デェムシュが鎧武に迫る。 戦極ドライバー「極スカッシュ!」 鎧武がバナスピアーを地面に突き立てると、三本のバナナ状のオーラが地面から出て、デェムシュの動きを封じた。 デェムシュ「認めん・・・認めんぞ・・・貴様の様な猿ごときに・・・!」 戦極ドライバー「火縄橙DJ銃!無双セイバー!」 鎧武はカチドキアームズの武器である火縄橙DJ銃と無双セイバーを取り出し、合体させる。 戦極ドライバー「極オーレ!」 鎧武は様々なフルーツのオーラを纏った火縄橙DJ銃で、デェムシュを二度切り裂いた。 デェムシュ「あ・・・があぁ・・・!!」 デェムシュは大爆発し、消滅した。 鎧武「これが俺の・・・新しい力・・・」 クラックの様に幕が閉められ、最後に鎧武(紘汰)の持つロックシードが表示される。 その中央には、新たに極ロックシードが置かれていた。 (つづく)
https://w.atwiki.jp/mishgard/pages/49.html
エルフ族 メラルダ・プラチネッラ 僧兵長 年齢=彼氏いない歴 キルク・ムゥシカ おっさんエルフ 交易所の治安維持に務める アナサス キルクの弟子 高速で動く某黒兎人兵士の膝を打ち抜く程の腕前 BL凌辱推奨 シャムじい ボケジジイ エドマチ好き エイルゥ シューレ村出身 シャムじいの孫の1人 ダート・スタン アルフヘイムまとめ役 セクハラしまくるハゲジジイ クルトガ 女傭兵 ペンシルズ所属 イツエ ペンシルズ所属 戦争終盤で機械歩兵の素体にされる…もしかして http //neetsha.jp/inside/comic.php?id=18157 story=12 ラビット・フォスイレイザ クルトガの後輩 メガネ ペンシルズ所属 スーチュン・ワーデスとスティ君 おっとりした性格 スティ君の兄を探しに メン・ボゥ ダークエルフの盗賊 くっ殺せ ○○には勝てなかったよ 糞便に侮辱されて号泣していたり セキーネにアナルレイプされたりと散々な目にあっているが ガー子のカンストダメージを回避して反撃するなどやったら出来る子 メルル=メリー 良い子ですので殴ってあげて下さい ニフィル・ルル・ニフィー 禁断魔法を放った 後悔してる 翡翠の眼のアリアンナ 女傭兵 戦闘好き マトとマル 10歳の少女と丸ドラゴン マルグリット ダンサーお姉さん 25歳 性欲が強すぎて男たちを喰いまくっている エロを強く推奨 エタノール 敵でも治しちゃうヒーラーエルフ ヒスイ エメラルド色が好き ヒールとビームが得意 ラミー・ゴールドトリム エリート意識が強い 谷間が見えてる ナツ・ナチュア ハーフエルフ あだ名はナナ コミュ障で三白眼 クロバ ハンドガンを持つと性格が豹変する メガネっこ エリザ・アンド・マキナ 右半身はエルフ 左半身は機械 アイリス・ドープ 三国協定の永続を求めてミシュガルド開拓の妨害する イーノ・チチルノ・ハカナック 優秀な召喚師 マンボウしか召喚できなくなる フィロメナ・ヒルファーディング エビフライが好き 得意魔法は水と風 ラギルゥ一族・スグウ・ソクウ・マタウ 黒い噂が絶えなかった貴族 戦争時に死亡 ミハイル4世 エンジェルエルフ族族長兼女帝 アルフヘイムおよびエンジェルエルフ族至上主義 クラウス・サンティ 英雄的将軍 刺客に暗殺される フェデリコ・ゴールドウィン 無能将軍 戦争時に死亡 魚人族 ヒュドール 酒樽人魚 ブルー・クリーナーに好意を寄せられているが気付いていない ボーイイ-タ― 骨の国に改造される 生前はヒュードールの弟だったかのような描写あり ガザミ 甲殻類系の女魚人 戦争時はゲオルク、ディオゴ、アナサスと共に甲皇国と戦った 竜人族 ラプソディー 竜と人のハーフ マッチョ レドフィン 気性が激しく好戦的 アーリナズ 半竜型 レドフィンの妹 兎人族 セキーネ・ピーターシルヴァンニアン 兎人族の王子、性欲が強い マリー・ピーターシルヴァンニアン セキーネの婚約者 ピアース3世 兎人族族長兼国王 セキーネ、マリーの伯父 戦争時は黒兎人族と敵軍の捕虜を虐殺した 情け容赦の欠片も無い人物 黒兎人族 ディオゴ・J・コルレオーネ 黒兎人族の青年 シルヴァニアン王家を憎む 獣神将と不可侵条約を結ぶ アナサスのケツを狙うド変態 モニーク・J・コルレオーネ 黒兎人族の少女 10年前に他界 ディオゴの妹 ダニィ・ファルコーネ 黒兎人属の青年 音楽で戦争を失くそうとするミュージシャン 獣人 トンブゥ 心優しいオーク族の青年 虎人三兄弟・サコ・リャコ・イコ チンピラ獣人三兄弟 ケイト・シバリンのローパーを殺したため、彼女に逆襲される 奴隷狩りのガモ ハーフオーク 現在はSHW所属 ヴォルガ―ズファミリー/ヴォルガー ミシュガルドの裏通りを支配している オークのベスボロドフ 性欲が強い噂 エーコ・ロージ 犬型獣人 出稼ぎにやってきた ムクゲ 花屋を営む ナイア 調査団護衛、しっぽが弱点 人間 伊予国えひめ SHWのスパイ 異世界から来たらしい ラピス=マトリクス 薬学者・魔法使い・淫乱妻 伝説の剣を引きずる男【レビ】 文字通り剣を引きずる男 エリーザ・ブラックビキニ ビキニ拳法の使い手。エルフの血が少し混ざってる アルナ・アルアリア 動物使い 双子の姉がいる キリコ・アルアリア 仕事を探してる 笹暮星子 パンダになりきろうとしている女の子 ミーシャ・クルス クラウスの幼馴染 大戦時に火あぶりで処刑される その他 ペピタとペピト ワンちゃんとウサ耳帽子 アイノンソ・ナンァー マッチョな発情期密猟者 アマリとイナオ 妖怪とその弟子 アルフヘイム東の島国出身 モロー はぐれキメラ カマオ=ドール オカマヒーラー ヒゲが伸びる コックスズキ ゲテモノ飲食店のチーフ 丙家監視部隊・ビャクグン・エンジ・ハナバ ハナバちゃんFカップ 丙家監視部隊(甲皇国待機班)トクサ・ロウ・ハシタ 乙家が妖の里から派遣した隠密部隊 リオバン・ニニ ゴドゥン教の伝道師。服に悪魔がいてとり憑かれる ハニィ・ベスパ 虫の亞人 シュガーとピポパ 盲目の女の子と人をおだてるために作られたロボ つんつん 小人族の亜種 浪人生 トリガー(チャラガ・ラパ) 突然変異のゴブリン ミュー・C・モチハダン ウミウシの踊り子 両方ついてる ヤタレッタ族 虐殺の歴史を持つ部族 ゼルドラ・モノケイロス ユニコーンとエルフのハーフ ライチ 身長12センチ程度の小人 ウッドピクス族 アッシュ・ウッドピクス&イーノ ウッドピクス族長と族長護衛の一人 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1193.html
ティータイムの準備 2008年12月20日 (土) 2008/12/20 16 28 Canon EOS Kiss Digital X お寿司屋さんでお食事した後、我が家に移動してすぐにお茶の時間にできるように準備をしておきました。 本当に親しい人しか呼ばないので、ダイニングテーブルセットは使わず、リビングの真ん中には、イタリア製の伸張式のリフティング(昇降)テーブルを置いて、ソファで囲んでいます。 硬い椅子より、ソファのほうがリラックスして過ごせるようです。大人が足を伸ばして寝ることができる長さなので、妹などは、お食事後にすぐに横になってしまいます。 赤と青と緑のグラスは、お気に入りのVilleroy&Boch(ビレロイ&ボッホ)のもの。 コーヒーと紅茶のカップ&ソーサー、ケーキ皿は、Wedgwood(ウェッジウッド)のワイルドストロベリー。 ティシューのカバーもワイルドストロベリーの生地で作りました。 白いタオルは、shu uemura(シュウ ウエムラ)のハンドタオル。 ホットタオルにしておしぼりとしてお出しします。真っ白でふかふか加減がお気に入り。 フォークとスプーン、大きめのコーヒーポットとティーポットも準備しておきました。 前日から仕込んである氷出し緑茶とフレッシュジュース、ペリエを冷蔵庫に冷やしておきます。 これで帰宅してからすぐにティータイムが可能です。 東京の狭いマンション住まいですが、4人兄弟全員、結婚している次女は旦那様と子供2人も連れて、長男は奥さんと奥さんの妹さんも一緒に。 狭い空間でも、こういう賑やかな時間は楽しいものですね。 私が結婚しても、親しい人たちを気軽に招いて集まれる温かいオウチにしたいですね。 普通の日記 かなえキッチン : ごはん日記
https://w.atwiki.jp/knightofabyss/pages/26.html
ワイルドローズ&マリオネット&ドレインリアー&アクラウス&スティング&クランプ&キメラ&ウィスパー