約 2,547,529 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/64903.html
クニハルシンノウ(邦治親王) 皇族の系譜に登場する人物。 第94代天皇ゴニジョウテンノウ(後二条天皇)となる。 関連: ヨヒトシンノウ (世仁親王、父) ホリカワモトコ (堀川基子、母) トクダイジキンシ (徳大寺忻子、妻) イチジョウギョクシ (一条頊子、妻) イツツジソウシ (五辻宗子、妻) クニヨシシンノウ (邦良親王、息子) クニミシンノウ (邦省親王、息子) ベンシナイシンノウ (㛹子内親王、娘) ユウジョホウシンノウ (祐助法親王、息子) ショウソンホウシンノウ (聖尊法親王、息子) エイコナイシンノウ (栄子内親王、娘) ソンサイホッシノウ (尊済法親王、息子) チョウコナイシンノウ (瑒子内親王、娘) タミコナイシンノウ (珉子内親王、娘) ゴニジョウテンノウ (後二条天皇)
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/948.html
【作品名】OVA マクロス プラス 主題歌、劇場版 マクロス プラス ED 【曲名】VOICES 【歌手】新居 昭乃 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA マクロス プラス ED 【曲名】After,in the dark ~ Torch song 【歌手】GABRIELA ROBIN 山根麻衣 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA マクロス プラス 挿入歌 【曲名】INFORMATION HIGH 【歌手】SHARON APPLE 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】マクロス プラスのクライマックスで使用。 【作品名】劇場版 マクロス プラス -MOVIE EDITION- 挿入歌 【曲名】WANNA BE AN ANGEL 【歌手】新居 昭乃 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【アルバム名】MACROSS PLUS ORIGINAL SOUNDTRACK 【ジャンル】アニメ 【曲数】11曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】The Cream P・U・F 【ジャンル】アニメ 【曲数】4曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥800) □■iTMS■□ 【アルバム名】MACROSS PLUS ORIGINAL SOUNDTRACK II 【ジャンル】アニメ 【曲数】15曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【アルバム名】MACROSS PLUS ORIGINAL SOUNDTRACK PLUS 【ジャンル】アニメ 【曲数】13曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/259.html
通常漕ぐ側とは逆側のブレードを使って漕ぐ技術。 たとえば右ブレードを左側に入れておこなう。すると両腕がクロスする形になる。 シングルパドルで漕ぐカヌーの場合、持ち替えないで両側を漕ぐことがあり、特に競技系やWW系カヌー(C-1やOC-1等)ではクロスストロークが頻繁に用いられる。 ダブルパドルを用いるカヤックの場合には、多用することはないが、フォニックスモンキーなど、この技術を必須とする技もある。
https://w.atwiki.jp/bbcs-varuken/pages/19.html
よくある質問基本編GP削り FC対応技 ブレーキって何? コンボ編ラーゼン・ヴォルフ Dからなかなか繋がりません ケーニッヒを2回以上入れるコンボの途中で受身を取られてしまいます。 追い打ちJCが出ません 【~5Cor7C JB*2 D】 5Bが安定しませんパッド使用の方へ よくある質問 基本編 GP削り FC対応技 GP削り 6C、ナハト・ローゼン、モーント・リヒト FC対応技 6B、6C ブレーキって何? ラーゼン・ヴォルフ、ゲシュヴィント・ヴォルフ中にCを押して急停止すること。 効果的な使い方等はムックを参照。 コンボ編 ラーゼン・ヴォルフ Dからなかなか繋がりません ラーゼン・ヴォルフ Dからつながるコマンドを早めに入力すると繋がる。 ずらし押しでは人化になるときの硬直が絡んで何も出ないので押すときはテンポ良く押す。 ケーニッヒを2回以上入れるコンボの途中で受身を取られてしまいます。 入力が遅いか同技補正に引っ掛かっている可能性が高い。 ケーニッヒはAとB、地上と空中で別技扱いなので着地したのを確認してからケーニッヒを出すこと。 追い打ちJCが出ません 追い打ちJCを出すにはある程度の高さ、JCを早めに出し硬直が切れるタイミングを早める必要が有る。 先ずコンボの〆が有っているか確認する。詳しくはコンボルートで。 狼5B等地上拾いからする場合はハイジャンプと〆のJCをjcと同時に出すことを心掛ける。 【~5Cor7C JB*2 D】 5Bが安定しません 相手が近い位置なら7Cが安定。 相手が低い位置、もしくは中央空中Aケニ後のような離れている位置の場合は5Cが安定する。 【~空Aケニ>空Bケニ~7C>JB*2】のような場合は空Aケニを高めに当てたら7Cにディレイを、同じ・少し低い場合は7Cをディレイ無しで出すといい。 JB一発目は同じような高さ、JB二発目は自分が先に落ちつつ判定の上方を当てる。 補正に余裕が有る程猶予が伸びるのでどうしても安定しない場合はケーニッヒを1回減らす等も有り。 パッド使用の方へ デフォルトのボタン配置ではBとDが離れており、どちらも親指で押そうとすると間に合わない可能性が高い。 その為、ボタン配置の変更や工夫した入力が必要となり、デフォルトで慣れた方には辛いものがある。 そこで、デフォルトで配置されているAB同時押しボタン(PS3ではR2)を押すとガードしている場合はバリア、それ以外の場合Bが出ることを利用する。 親指でDボタン、人差し指でABボタンとずらし押しすることで素早い入力が可能となる。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1035.html
「えへへ。どや?似合う?」 「うん、似合ってるよ。」 「えへへ。」 はやては聖祥小学校って所の制服を着ている 明日は入学式なんだけどどうも待ちきれなかったようだ ちなみにはやての足は大分回復してきた リハビリには俺も付き合ってるけどかなりのペースだ といっても、まだ誰かに手を繋いでもらえれば歩けるといったレベルだ 一人ではまだ歩けないみたいだ でも夏が終わるまでには一人で歩けるようになるだろう 「よくお似合いですよ。」 「ありがとな、リインフォース。」 リインフォースさんのこと、まぁ夜天の書のことかな それの修復プログラムっていうのかな まぁ、そんなのが見つかってきてるようだ 防御プログラムが生まれることはもうないみたいなんだけど それと同時にリインフォースさんの融合能力も失われたみたいだ そのせいかリインフォースさんの妹が生まれるとかどうとか どうやって生まれるんだろ まさか…口から卵を吐いてとか…ない…よね… 「はやてちゃん、そろそろお風呂に入っちゃいましょ。」 「わかったで。」 そう言ってはやてとシャマルさんとヴィータがお風呂場に向かっていった 「そういえば、明日の日程でどうでしたっけ?」 「明日は入学祝いのパーティーするという話だったな。」 「我々は翠屋という喫茶店でその準備を手伝うことになっている。」 「シャマルは主はやての入学式の付き添いだ。」 「そうでしたね。俺達は明日はやて達一緒に出て翠屋に行くってことでいいですよね?」 「ああ。」 その後色々と雑談しているとけっこう時間が過ぎていた 「そろそろはやて達が上がりそうですね。」 「そうだな。入る順番は私、リインフォース、孫だったな。」 「ええ、それでいいです。」 そう言った後俺は庭先に出ようとする 「出かけるのか?」 「いえ、お風呂に入るまで修行するだけですよ。」 「そうか。体を壊さないようにな。」 「ええ、わかってますよ。」 朝…か 体を伸ばし、胴着に着替えた後、超サイヤ人なった いつも通りはやてが起きるまで俺は修行する そういえば常に超サイヤ人いることを続けて大分経ったな 最初の頃は大変だったけど 今じゃ、残忍性や凶暴性、体に掛かる負担や興奮状態っといったのも大分無くなってきた これが完全に無くなった後、超サイヤ人状態で気を完全に開放してみれば どれだけ強くなったかわかるだろう ちゃんと強くなってればいいな …そういえば修行を始めてけっこう時間経つけどはやてが起きてこないな 気を探ってみたらまだ部屋にいるみたいだ もしかして今日が楽しみで中々寝れなかったのかな だとしたら起こすのもあれだな 今日の朝ご飯は俺一人で作るか あとは目玉焼きだけかな 「ゴメン、寝坊してもうた。」 「おはよう、はやて。」 「おはよう、悟飯。朝ご飯の準備は?」 「あとは目玉焼きだけだよ。」 「あ、そうなん。私のこと起こしてくれてもよかったんとちゃう?」 「起こそうかと思ったんだけど、今日のことが楽しみで中々眠れなかったんじゃないか?」 「え…何でわかったん?」 「昨日の様子を見てればわかるよ。」 「はう…。」 「後はこれだけだからはやてはできたの運んでくれるかな?」 「うん、わかったで。」 朝ご飯を食べて皿洗いして着替えた後にはちょうどいい時間になった 「もういい時間ですね。」 「そやね。」 「俺達は翠屋に行くけどそっちも学校まで気をつけてね。」 「うん。」 「それではそろそろ行きましょう。」 家を出てはやてとシャマルさんは学校に 俺、ヴィータ、シグナムさん、ザフィーラさん、リインフォースさんは翠屋に行った 俺達が翠屋でやってること店の中を飾り付けたり料理作るのを手伝ったり色々だ 店の中なのでザフィーラさんは獣人形態をしている 「悟飯君、これあっちに運んでくれるかしら?」 「あ、はい。」 こういうのも結構大変だな ある程度準備が終わったらけっこう時間が過ぎていた 「そろそろ主達が帰ってくる頃か?」 「そうみたいだな。」 「あら、ほんと。もうこんな時間。悟飯君。」 「はい?」 「なのは達を迎えに行ってもらえるかしら? 女の子ばかりじゃ少し心配で…。」 「あ、わかりました。」 そう言って翠屋から出て行こうとすると 「アタシも行く!!」 とヴィータが言ってきた 「それじゃ一緒に行こうか。」 「おう。」 「あ、孫。」 「はい?」 「超サイヤ人は解いておけ。」 「あ、そうですね。」 そう言われて超サイヤ人を解いた ご近所とかには俺は黒髪黒目って認識があるからな しかたないか 翠屋を出てしばらく歩いているとヴィータが俺の方を見てきた 「どうかした?」 「いや、黒髪黒目の悟飯見たの久しぶりだと思ってさ。」 「あ、そっか。殆ど超サイヤ人で過ごしてるしな。」 「暫く経てば見慣れたけどな。今はそうじゃないけど 最初の頃は超サイヤ人になった時目つきずっと鋭いまんまで 怒ってるのか怒ってないのか全然わからなかったし。」 「それは…ゴメン。」 最初の頃は感情などを抑えるだけで精一杯で顔つきまでは手が回らなかったからな 「それでその修行ってのは進んでるのか?」 「うん。あともう少しっていったところかな。」 「ふーん。」 その後もヴィータの色々と話しながら学校の方に向かった バスに乗って学校近くで降りてしばらく歩いてたらはやて達を見つけた 「はやて!!」 「ヴィータ!!」 ヴィータがはやての方に向かって言った 「悟飯も!!迎えに来てくれたんか?」 「うん。女の子ばかりじゃ少し心配だって桃子さんが言っててね。」 少し視線を感じたのでそちらを見るとアリサがいた 「アリサ、どうかしたか?」 「えーと…あんた悟飯…よね?」 「そうだよ。」 「あ、もしかしてアリサちゃん超サイヤ人じゃない悟飯君見るの初めて?」 「多分…。」 「悟飯君は一日の殆どを超サイヤ人でいるものね。」 「私も最初驚いたな。まぁ、私の場合順序が逆だったけど。」 「超サイヤ人でいる悟飯は雰囲気とかかなり変わるもんね。」 「今は人通りがあるからあれだけど翠屋に着いたら超サイヤ人になってみせるよ。」 その後俺達は色々雑談しながら翠屋に向かった 「ただいまー。」 「お帰り。」 色々雑談しながら来たから直ぐに翠屋に着いた 飾りつけも殆ど終わってるみたいだ 「じゃあ、さっそく超サイヤ人とやらになってみせてよ。」 「うん。」 そう言われて俺は気をゆっくり開放しながら爆発させ 超サイヤ人になった 一気になっちゃうと気で周りの物吹っ飛ばしちゃうしね 纏っていた気を消して周りを見てみる みんなが俺のことを見てる 「どうしたの?」 「悟飯が超サイヤ人になるとこ初めて見る人いるからなぁ。 驚いてるんとちゃう?」 「…たしかに今のは驚いたわ。」 「髪の色だけじゃなくて目の色も変わったわね。」 何だかみんなが寄って来た 「あの…。」 「髪の色は私のともフェイトのともシャマルさんのとも違うわね。 色合い的にフェイトとシャマルさんの方に近いのかしら?」 「ちょっと…。」 「この逆立った髪の毛って押しても直ぐ戻るな。」 「ふむ…筋肉が若干膨れ上がってるな。これも超サイヤ人になった影響か?」 「普段の悟飯と超サイヤ人になった悟飯の違いを今探してみるのもええかもな。」 「服の色が若干明るくなってるような…。」 「内側から少し光を放ってる…のかな?」 「もしも~し…。」 「身長は変わってないみたいね。」 「少し前までは目つき鋭かったけど今はそうじゃないみたい。」 「他に違うところは…。」 「おーい…。」 結局俺は女性陣にもみくちゃにされた 助けを求めようとしたんだけど女性陣の気配を察してか ザフィーラさんも士郎さんも恭也さんも厨房の方に引っ込んでしまった どこの世界も女性は強いということを改めて認識した しばらくしてリンディさん達も合流してパーティーは無事始まった みんな楽しんでるみたいでよかった 俺は料理食べながら雑談していたらいつのまにか大食い大会が始まっていた そしていつのまにか俺は八神家代表として出場することになっていた なんでも優勝表品は翠屋特製ケーキだとか で、食べるものもケーキだったんだけど… 俺と一位を争ってたのがリンディさんだった 途中で他の人はペースが落ちてきたりしてたんだけど リンディさんのペースはまるで落ちなかった むしろ上がってる感じがした もうかなりの量を食べてるはずなんだけど… 女性の人にとって甘い物は別腹だって聞いたことがあるけど そのレベルを超えてるような… もしかして…リンディさんって…サイヤ人…とか…? まさか…ね… 激しいデットヒートのが繰り広げられた結果 俺が優勝した 流石のリンディさんも40皿超えた辺りでペースが落ち始めた というかそこまでペースが落ちずに食べ続けられたことにビックリだ まぁ色々疑問が残ったけどはやて達は喜んでるみたいだしいっか パーティーは無事終わってそれぞれ帰宅することになった 時計を見たらけっこうな時間が過ぎていた はやてとヴィータは疲れたのか寝ちゃったので二人は俺が背負ってる ケーキはシャマルさんに持ってもらってる 「それにしても今日は星が綺麗ですね。」 「そうだな。」 雲一つ無く星がよく見える これなら明日もいい天気になりそうだな 「…孫。」 「はい?」 「聞いてみたいことがあるんだがいいか?」 「いいですよ。」 「おまえが居た世界が見つかったらどうするつもりだ?」 一瞬空気が張り詰めた感じがした 「そうですね…すぐに戻って人造人間に戦いを挑みますね。」 「その後は?」 「奴らを倒したらしばらくは復興作業ですかね。」 「その後は?」 今度はリインフォースさんが尋ねてきた 「ある程度復興の目処立ったらこっちの世界とあっちの世界を行き来することになるのかな。 できる限り時空管理局に協力するように言われてるし。その時はまたみんなと一緒に 暮らすことになると思いますけど。」 そう言ったらみんなからホッとする感じがした 「どうしたんですか?」 「いや、何でもない。」 「復興作業する時ははやてちゃん達も手伝うって言うわね。」 「そうだな。主達ならそう言うだろう。」 「勿論私達もね。」 「その時は遠慮なく我々に声を掛けてくれ。」 「家族なのだからな。それに悟飯、私はおまえのおかげで生き、 こういった日々を送れてる。それくらいはさせてくれ。」 「みんな…ありがとう。その時はお願いします。」 「ああ、まかせろ。」 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/888.html
闇の書事件からだいたい二週間ぐらいが過ぎた はやてや他のみんなは時空管理局の本局っていう所にいる はやてはもう終わったみたいなんだけど他のみんなは面接と試験があるらしい はやては付き添いで俺は留守番だ ずっと家を空けておく訳にもいかないしね 本当なら俺も本局に行くはずだったんだけど あの後、リインフォースの自殺を止めた後 俺達は一人ずつ事情聴取を受けることになった ちなみに俺の事情聴取をする人はリンディさんだった その時この世界に来た理由、境遇、蒐集活動をした理由などを洗い浚い喋ることになった その結果リンディさんが色々としてくれたようで俺は漂流者扱いということになった 比較的自由な身らしい でも今後はできるだけ時空管理局に協力するように言われた はやてのためとは言え多くの人に迷惑を掛けたからしかたがないけどね 後………甘いお茶を飲んだのは生まれて初めてだった と、言う訳で俺の処遇はすぐに決まり家で留守番をすることになった 勿論ただ留守番をしてる訳でもない 戦闘力を上げるために修行は毎日欠かさず行っている それと落ち着いたらやろうと思ってたことを実行に移した 常に…寝る時以外は超サイヤ人でいるということだ そうすれば超サイヤ人になった時に表れる凶暴性や残忍性が消えると思ったからだ そしてもう一つわかったことがあった それは超サイヤ人は体に負担が掛かるというものだった なんでわかったかと言うと寝る時に超サイヤ人を解いたら疲れが急に出て来たからだ 恐らく超サイヤ人になった時には軽い興奮状態になっているので体に掛かる負担に気付かないんだろう その結果、超サイヤ人を解いたら溜まって負担が全部出てきたんだろう だが、常に超サイヤ人でいれば体に掛かる負担もいずれは無くなる そうなれば超サイヤ人状態で更に上の力が発揮できるのではないかと思う まだその状態になっていないのでわからないが そうなれば…人造人間を倒せるかもしれない 平和を取り戻せるかもしれない だから…必ず… ん? 電話か 「はい、もしもし?」 『あ、私私、はやてや。』 「はやてか。どうしたんだ?」 『実はな、お昼なのはちゃんとフェイトちゃんも一緒に食べることになったんや。』 「あ、そうなんだ。」 『悟飯も一緒にって思ったんやけど時間大丈夫?』 「俺は大丈夫だよ。」 『よかった。』 「ならみんなこっちに帰ってくるのか?」 『私はもう帰れるんやけど、家の子達はお昼までかかりそうなんや。』 「そうなんだ。とりあえず…公園でよかったよな?そこまで迎えに行くよ。」 『ありがとな。』 「いいって。それじゃ、後でな。」 『うん。』 上に何か羽織れば胴着のままでもいいだろ 今日は人通りも少ないし超サイヤ人のままでいいか さて、はやてを待たせるわけにもいかないし行くか えーと、はやては…いたいた 「はやて。」 そう言ってはやてに近づく 「悟飯。」 「元気そうだな。」 「うん。悟飯も元気そうでよかったわ。」 車椅子を押しながら家に向かう 「それにしても悟飯ってずっと超サイヤ人のままなん?」 「寝る時以外はね。これも修行だよ。」 「修行もええけど無茶したらあかんよ。」 「わかってるって。無茶なことはしないよ。」 「そやったらええけど。」 「大丈夫だよ。それより今日は何作ろうか?」 「そやな…みんなで食べるし冬やから…鍋物にしよか?」 「鍋か…いいねそれにしよう。」 「あ、材料とか平気?」 「うん、みんなで食べる分には問題ないよ。」 「じゃ、二人とも来るかもしれんし家に帰ろっか。」 「そうだね。」 「お、綺麗にしとるなぁ。」 「掃除は毎日してるからね。」 「ありがとな、悟飯。」 「いいって。でも洗濯物はそのままだけどね。さすがにそれは俺がやる訳にはいかないしね。」 「女の子ばっかやしねぇ。それは後で私がやっとくわ。」 「お願いね。そういえば二人ともそろそろ来るんじゃないか?」 と言ったらチャイムが鳴った はやてと一緒にそちらに行ってドアを開けると なのはとフェイトが居た 「こんにちはー。」 「お邪魔します。」 「二人ともいらっしゃい。」 「あ、悟飯君。」 「何?」 「ずっと超サイヤ人のままなの?」 「何かそれはやてにも聞かれたな。まぁ、修行だよ。」 「そうなんだ。」 「あ、材料買ってきたからよかったら使ってね。」 「ほんまに?おおきにな。」 そのまま四人で台所に向かった 「それじゃ、作ろっか。」 「そよな。腕を振るおうか。」 「あ、お手伝いするよ。」 「私も。」 「ほんまに?なら二人のお手並み拝見させてもらおうかな。」 そんな訳で四人で料理をしている なのはもフェイトもうまいな 「お、二人とも中々やるなー。」 「ほんと?」 「あんまり慣れてないんだけどね。」 「そうかな?十分できてると思うけど。」 「そう?私は基本的なことはリニスに教わってたんだ。 材料切ったり火を使ったりするのは少し得意かな。」 「私は一応喫茶店の娘だから、味付けとか盛り付けとかは得意かな。」 「二人ともそないなとこまでコンビの相性発揮せんでもええのに。」 「「あ、あはは。」」 こうやって話せたり笑え合えるようになってよかったな さて、次は何切ろうかな 「そういえば悟飯君も料理上手だよね。」 「そう?」 「うん。男の子って料理とかあまり得意じゃないと思ってた。」 「まぁ、こっち来るまでは一人暮らしみないな生活してたからね。 材料が手に入れば少しは凝った物作ってたけどそうじゃなかったら 大抵は魚や肉の丸焼きとかで済ませてたなぁ。」 「あ、そうなんだ。」 「ちなみに悟飯って裁縫とかめっちゃ上手なんやで。」 「「え、そうなの!?」」 二人が凄く驚いた顔して俺の方を見た 「一応この胴着とかは手作りだけど…。」 そう言ったら少し落ち込んだ顔をした 「どうしたの?」 「ちょっと女の子としての自身が無くなったような…。」 「そんなこと無いって。」 「そやで。二人とも十分女の子らしいで。」 少し落ち込んだ二人を励ましながら料理を作ってく 「おーし完成や。後は温めるだけや。」 途中色々あったが無事完成した といってもみんなが帰ってくるまでまだ少し時間があるな 「何か飲み物持ってこようか?」 「あ、お願いな。二人も飲む?」 「うん、お願い。」 「私も。」 何にしようかな 少し冷えるし…紅茶でいいかな 「お待たせ。」 そう言ってみんなに紅茶を配る 「ありがとう。」 「そういえば二人とも今夜から旅行やったね。 もう準備とかできてるん?」 「うん。」 「はやて達も一緒に行ければよかったんだけど…。」 「まー、行動拘束とかはそないないんやけど一応自粛ってとこやね。 真面目に罪償っていかなぁあかんしなぁ。 重傷者や死人とかが出なかっただけ不幸中の幸いやけどな。」 「まぁ、加減はちゃんとしてたしね。」 どうしようもない、救いようの無い悪党はいなかったしね 「でも、悟飯も悟飯やで。」 「何が?」 「蒐集活動してたことや。みんなもやけど何の相談も無く…。」 「ならさ、蒐集活動しないとはやての命が無いって言われたらどうする?」 「え?」 「はやての事だから誰かに迷惑掛けるぐらいなら自分が死んだ方がマシだって 言うんじゃないか?」 「あ…。」 「やっぱりそうか…。俺達はそれがいやだからはやてには内緒にしてたんだ。 それに、あの時はあれしか方法が無かったし…。 忘れるなよ、おまえが死んだら泣く奴が大勢いるっていうこと。」 「うん…。」 …そういえばなのはとフェイトほったらかしにしてたな 「っと、こっちだけで勝手に話してゴメンな。」 「あ、ううん。気にしないで。」 「聞いてるだけでも楽しかったりするから。」 「そっか。それとさ、不謹慎な言い方かもしれないけど俺は蒐集活動して 嬉しかったり楽しかったりしたんだ。」 「どうして?」 「誰かと一緒に戦えたり、背中を任せることができたから…かな。 みんなが死んでから、ずっと一人で戦い続けてきたからもう二度とそんなことは できないと思ってたから…。」 …何かみんな暗い顔してるな 「あ、ゴメン。何か暗い話しちゃって。」 「あ、ううん。」 「あ、えと、そういえば、リインフォースさんはどうなのかな?」 「私が聞いた話やと、無限書庫でそれらしいのがパラパラ見つかってるらしいんや。」 「そっか…見つかるといいね。」 「絶対見つかる。そう信じていれば必ず。」 三人とも俺の方を見てきた 「どうした?」 「いやな、悟飯がそう言うなら必ず見つかる気がしたんや。」 「うん。私もそんな気したよ。」 「私も。」 「そう…なんだ。」 「あ、あ、何か言っちゃいけないこと言った?」 「いや、そうじゃなくてさ、ちょっと死んだお父さんのこと思い出して…。」 「あ、その…。」 「いいって。気にしてないから。」 「…あの…悟飯君。」 「何?」 「悟飯君のお父さんのこと…聞いてもいい…かな?」 「お父さんのこと?いいよ。」 他の二人も聞きたそうにしてたし 「俺のお父さんはさ、誰よりも強くて優しい人だった。 そしてどんな状況でも、普通なら諦めるような状況でも、もう無理だって思えるような状況でも お父さんなら何とかしてくれる。そう思わせてくれる人だった。そうしてくれる人だった。」 ベジータさんと戦った時も、フリーザと戦った時もそうだった お父さんがいたから勝てた お父さんがいたから希望を失わなかった 「そんなお父さんのようになれればと思ってお父さんがよく着てたこの胴着を作ったんだ。 少しアレンジは加えたけどね。でもまだまだお父さんみたいにはいかないけどね。」 「…そんなことあらへんよ。」 「え?」 「悟飯は悟飯のお父さんのようになれてると思うよ。」 「悟飯君がいたからリインフォースさんは死なずにすんだんだと思うんだ。」 「私等じゃあ説得できたかどうかわからへんかったしなぁ。 それに、悟飯なら何とかしてくれるって悟飯はちゃんと思わしてくれてるんよ。」 「うん、この前の時も悟飯君と一緒に戦った時安心感があったよ。」 「だから悟飯、自信を持って。」 そっか…俺はお父さんのようになれてきてるんだ 「ありがとう。自信が出て来た。」 そう言ったドアが開く音がした 「ただいまー。」 「みんな帰ってきたみたいだね。」 ドタドタという音をたてながらみんなが居間にやってきた 「お帰り、みんな。」 「ただいま戻りました、主はやて。」 「ん?なぁ、悟飯。」 そう言ってヴィータが俺の傍に来ていた 「何で超サイヤ人のままなんだ?」 「何かそれ会う人会う人に言われてるな。」 「そうなのか?」 「うん。」 「でも何で超サイヤ人なんだ?」 「修行だよ。」 「ふーん。」 「まぁ、話はそれくらいにしてお昼にしよか。」 そういってはやてがコンロに火を通す 「あ、リインフォースの席はここな。」 「はい。」 「あ、シャマルさん。お皿出すの手伝ってくれません?」 「わかったわ。」 そんなこんなでみんなでお昼を食べた みんな終始笑顔だった こういった平和や平穏が少しでも長く続けばいい そう思った そして元の世界に戻れる時がきたら必ず俺が平和を取り戻す 必ず… 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/401.html
【名前】 ヒートクロス 【読み方】 ひーとくろす 【分類】 クロスシステム 【属性】 炎属性 【溜め撃ち】 ヒートアーム 【獣化必殺技】 グレイトファイア 【登場作品】 『6』 【詳細】 ヒートマンとの炎を扱う授業の末身につけたクロス形態の1つ。 クロスするとロックマンが炎属性となり、チャージショットが3マス前まで強力な炎を噴射するヒートアームに変化。 更にバスターの攻撃力が+1され、暗転しない炎属性のチップの攻撃力+50される。 攻撃力重視の偏ったクロスだが、ロックバスターの攻撃力が強化されるため相手を選ばず使いやすい。 最初に手に入れられるクロスであるが、終盤においても十分戦える。 特に、木属性ウイルスが大量に出現するグリーンエリアやしんぱんの木の電脳では八面六臂の活躍を見せる。 クロスビースト グレイガビーストと組み合わせたクロスビースト形態「ヒートビースト」ではチャージショットこそ使えなくなるものの強化が維持されるので、攻撃力が+1されたビーストバスターだけで大抵のウイルスは倒してしまえる。 無属性チップのため撃ちで発動する必殺技は「グレイトファイア」。 目の前1マスと2×3マスもの広範囲に強烈な炎を吹き付けて攻撃する。当然炎属性を持つため、木属性の相手には2倍のダメージ。 バスターのアタックを4以上にするだけで、威力200という下手なチップよりも高火力が出る。 クサムラパネルによる威力倍化も合わせれば400までダメージが伸びるため、ウイルス、ボス戦問わず強力な一撃となるだろう。 攻撃範囲やエフェクトはゴスペルの「ブレスオブゴスペル」とよく似ているので、誌面などで初公開された際に驚いた人も多いのでは。 グレイガ自身が「バーニングブレス」を使うので、それを意識した技でもあるだろう。敵となるGビーストも全く同じ範囲の「ビーストブレス」を、フォルテBXも「サモンビースト(グレイガ)」を用いるため、グレイガを象徴する技を溜め撃ちで放てるといえる。 同名のチップはこちら→ヒートクロス アニメ版 アニメでは登場していない。 ヒノケン自体は準レギュラー的なポジションにいるのだが、アニメではリンク対象のヒートマンは、『無印』でファイアマンからヒートマンへ生まれ変わり、それが『AXESS』でヒートマンからファイアマンへ戻っているという経緯がある。 そのうえ、『AXESS』でロックマンとファイアマンがソウルユニゾンで共鳴しているという設定もあり、今更ヒートマンに戻すわけにもいかないという話のうえでの都合も窺える。 さらにクロスやクロスビーストが出てきたのは並行世界「ビヨンダード」から戻ってきた後の『BEAST+』であるということもあり、仮に登場させるとなるとアニメ内での登場が最も難しい立ち位置にあるといえる。
https://w.atwiki.jp/bbcs-varuken/pages/82.html
必殺技ナハト・イェーガー … 236A シュバルツ・ヤクト … 236B ヴァイス・ヤクト … (シュバルツ・ヤクト後)236B ナハト・ローゼン … 236C モーント・リヒト … (空中で)214B ラーゼン・ヴォルフ … (狼状態中)任意のレバー方向+D ゲシュヴィント・ヴォルフ … (人間時の特定技中)任意のレバー方向+D ケーニッヒ・ヴォルフ … (狼状態中)236AorBorC(空中可) アイゼン・ヴォルフ … (狼状態中、空中で)214AorBorC ディストーションドライブシュツルム・ヴォルフ … 632146D ケーニッヒ・フルーク … (空中で)236236C アストラルヒートブルート・フォルモント … 214214C 必殺技 ナハト・イェーガー … 236A 説 明 : 獣化させた両脚で地を駆けながらショルダータックル。 攻撃力 : 900 初段補正 : 90 乗算補正 : 79 性 能 : [ゲシュヴィント可能][同技補正] ガードさせて五分の突進技。CH時はのけぞりが大きく増える。 端付近で3Cから繋ぐのが基本。 シュバルツ・ヤクト … 236B 説 明 : しゃがんだ状態から、獣化させた脚での回転足払い。 攻撃力 : 900 初段補正 : 90 乗算補正 : 89 性 能 : [下段] [ゲシュヴィント可能(発生前でも可能)] [ダウン効果] [FC対応技] ヴァイス・ヤクト … (シュバルツ・ヤクト後)236B 説 明 : 地面に手を付き体を支えながら、獣化させた脚で蹴り飛ばす。 攻撃力 : 1000 初段補正 : 100 乗算補正 : 89 性 能 : [ゲシュヴィント可能] [吹き飛ばし効果] [スライドダウン効果] brJAで追撃可能。FC中なら6D 【JA】で追撃できる。 ナハト・ローゼン … 236C 説 明 : 突進しながら腕を獣化させ、力強く踏み込み肘で打ち上げる。 攻撃力 : 1050 初段補正 : 90 乗算補正 : 92 性 能 : [ゲシュヴィント可能] [浮かせ効果] [空中ガード不能(バリア可能)] [同技補正] しゃがみ食らいやCH、空中食らいからでないとコンボに繋げられないので注意。 モーント・リヒト … (空中で)214B 説 明 : 獣化させた脚で斜め上にソバット。 攻撃力 : 900 初段補正 : 90 乗算補正 : 82 性 能 : [ゲシュヴィント可能] [吹き飛ばし効果] [端張り付き効果] [同技補正] しゃがみガード可能なので注意。 ラーゼン・ヴォルフ … (狼状態中)任意のレバー方向+D 説 明 : 攻撃判定のない高速移動。 性 能 : [4Cと7Cの出始めに無敵あり] レバー+Dで様々な方向に移動できる。 移動中は4+Cで停止、他のレバー+Dで方向転換、移動中に攻撃を出すことも可能。 移動開始後、何もしないとヴォルフゲージが尽きるまで移動し続ける。 5と6は横方向に移動。 1、2、3、8、9はそれぞれの方向に移動。 7は後ろにジャンプ、すぐさま反転して3の方向に移動。 4は浅く後ろにジャンプし、すぐさま反転して6の方向に移動。 移動からの各行動キャンセルのタイミングは白い輪がでる直前。 4、7は一旦下がってから反転直後に白い輪がでる。 ゲシュヴィント・ヴォルフ … (人間時の特定技中)任意のレバー方向+D 説 明 : 回転しながら狼に変身後、攻撃判定のない高速移動に移る。 性 能 : [4Dと7Dの出始めに無敵あり] レバー+Dで様々な方向にラーゼン・ヴォルフに派生する。ラーゼンより少し高度が高い。 移動開始後、何もしないとヴォルフゲージが尽きるまで移動し続ける。 5と6は横方向に移動。 1、2、3、8、9はそれぞれの方向に移動。 7は後ろにジャンプ、すぐさま反転して3の方向に移動。 4は浅く後ろにジャンプし、すぐさま反転して6の方向に移動。 移動からの各行動キャンセルのタイミングは白い輪がでる直前。 4、7は一旦下がってから反転直後に白い輪がでる。 ケーニッヒ・ヴォルフ … (狼状態中)236AorBorC(空中可) 説 明 : ドリル状に回転しながら、Aで真横、Bで上45度に突進する。 攻撃力 : 1000 初段補正 : 80 乗算補正 : 89 性 能 : [浮かせ効果] [同技補正(地上空中ABCそれぞれ別判定)] 空中版でもしゃがみガード可能なので注意。 空中では合計2回までしか同じケニを出せず、着地をはさむと制限が解除される。 アイゼン・ヴォルフ … (狼状態中、空中で)214AorBorC 説 明 : ドリル状に回転しながら、Aで下45度、Bで下60度、Cで真下に突進する。 攻撃力 : 1000 初段補正 : 80 乗算補正 : 89 性 能 : [叩き付け効果] [同技補正(ABそれぞれ別判定)] しゃがみガード可能なので注意。 ディストーションドライブ シュツルム・ヴォルフ … 632146D 説 明 : 顔を獣化させ突進し噛み付く、そして必殺技や蹴りによる乱舞攻撃。 攻撃力 : ーー 性 能 : [最終段吹き飛ばし効果] [出始め無敵あり] 地上コンボの〆。 割り込みにも使える。 噛み付き動作をするまで無敵が続く。 下段のように見える攻撃も全て立ちガード可能。 一段目がヒットしない場合はそこで終了。 一段目が当たった場合硬直終了まで完全無敵。 ケーニッヒ・フルーク … (空中で)236236C 説 明 : 獣化させた脚で斜め下に急降下キック、着地後狼に変身し突進して追撃する。 攻撃力 : (全体2466、狼の場合2706) 性 能 : [一段目(空中ヒット時)叩き付け効果] [二段目地面バウンド効果] [緊急受身不能] [乗算補正は一度のみ] 二段目がヒットしないと追撃が発生しない。 アストラルヒート ブルート・フォルモント … 214214C 説 明 : 宙返りし踵で蹴り上げ、人狼に変身し追いかける。 そして月をバックに縦横無尽に駆け抜け切り刻み血に染める。 攻撃力 : 即死 性 能 : [空中ガード不能(バリア可能)] [出始めに無敵あり] 発生がかなり速く無敵もあるので対空や割り込みとして使えるがフォローができないので注意。 確実に決めたいのならコンボから決めよう。
https://w.atwiki.jp/bbcs-varuken/pages/71.html
test
https://w.atwiki.jp/bbcs-varuken/pages/58.html
基本コンボ等など