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聖剣の楯 ミラフォース SR 火文明 (4) ドラグハート・シールド このシールドは「ブロッカー」を持つクリーチャーの攻撃ではブレイクされない。 龍解-自分のターンの終わりに、そのターン、自分のドラグナーが相手のシールドをブレイクしていれば、このシールドをクリーチャー側に裏返し、バトルゾーンにアンタップして置いてもよい。 (ゲーム開始時、ドラグハート・シールドは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、シールドゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 龍解後:《神龍解 ミラフォース・ドラゴン》 作者:808 相手デッキのクリーチャーが全てブロッカーだった場合、こいつが何とかされない限り負けません。 《ヘブンズ・ゲート》の存在により、サイクルの他の効果対象よりは可能性があります。 シールド自体に耐性を与えるのはあまりよくないことだと思いますが、 一応、アイデアの一つとして、投稿させていただきます。 旧種族ドラグナーと、それに対応する旧種族「ドラグハート・シールド」。 《龍覇 スペシメン》→《先駆の楯 ローゼン》/《神龍解 ローゼンブリッジ》 《龍覇 エニグマ》→《神秘の楯 ビジョンズ》/《神龍解 P≠NP》 《龍覇 ファントム》→《漆黒の楯 ダークハート》/《神龍解 カオスハート》 《龍覇 ズギャース》→《聖剣の楯 ミラフォース》/《神龍解 ミラフォース・ドラゴン》 《龍覇 アイゴアー》→《鍵盤の楯 テンドン》/《神龍解 エクステンドン》 カードリスト:808 フレーバーテキスト (未定) 評価 名前 コメント
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作中の人物像 杜王町に住む人気漫画家。20歳(初登場時、1999年時点)。独身。B型。代表作は16歳の時より「週刊少年ジャンプ」にて連載しているデビュー作「ピンクダークの少年」。 性格は非常に強引でかつ我侭であり、作品のリアリティを何より重視し、創作のためには他人への迷惑もあらゆる犠牲も全く省みない。作品への刺激を探求するあまり、奇矯としか表現しようのない振る舞いを数多く見せ、自身が重傷を負ったとしても作品のネタになれば喜びを感じる究極の芸術家気質。 彼が漫画を書く理由はただ一筋に「読んでもらうため」であり、金や地位や名声には興味が無いらしい。下書き無しで直接ペンを入れ、ペン先からインクを飛ばしてはみ出さずにベタを塗り、何本も持ったペンで一気に効果線を書き入れるなど人間離れした描画の技術を持ち、アシスタント無しで毎週19ページの連載を成立させている。本人は「4日で描ける。カラーで5日」と答えているが、その後さらに速くなったのか一晩で19ページを描きあげたり、Part6では時間が何倍にも加速し、ペン先にインクを付けた次の瞬間にインクが乾いてしまう状況下で締め切りを守っている。しかし、編集者から軽く見られる事を嫌がる為、原稿の書き溜めは行わない。 デビュー作「ピンクダークの少年」は、サスペンス・ホラー的な作品であり、康一の説明によると、「生理的に気持ち悪い(グロテスクな)シーンもあるが、迫ってくるようなスリルと、個性的で本当に居るような登場人物、特徴的な擬音、コミック表紙に描かれた登場人物のカッコいいポーズが魅力的」な漫画であるという[1]。2000年の時点で3部まで連載されているが、この時の露伴によれば、9部までのストーリーや台詞は脳内で全て完成しており、後は描くだけであるという(小説版より。これは、荒木の「ジョジョは9部までの構想がある」という発言を元にしたもの)。彼の元に届くファンレターを見る限り、「ピンクダークの少年」は人によってハッキリ好き嫌いが分かれる作風だと伺える。 尊敬している人物はこせきこうじ。しかしこれは読者向けの回答であり、実際には相手が誰であろうと見下しており、自分よりもスゴい人間などいないと考えているのが本音である。大切なものは家族と友人。しかしこれも読者向けの回答に過ぎず、彼にとって漫画以上に大切なものはない。最も好きな事の一つは「自分が強いと思っている奴にNOと言ってやる事」と語っており、自身の代わりに仗助の命を差し出すよう取引を持ちかけた敵に対しても「だが断る」と突っぱねている。このように不遜な性格の持ち主ではあるが、「まるで劇画、みたいな根性の持ち主にグッと来る」と称してジャンケン小僧こと大柳賢を再起不能にせぬまま見逃したり、自分が窮地に立たされた時に助けに来てくれた康一の行動に打たれ「君のそういう所を尊敬するんだ」と素直に褒めたりと、人物によっては敬意を持って接することもある。 『岸辺露伴は動かない -六壁坂-』にて『セーラームーン』のフィギュアや『るろうに剣心』の単行本[2]、レッド・ツェッペリンの紙ジャケット、ニコラ・ド・スタールの画集を所有していた事を明かすが、破産した際に画集以外は全て売り払っている。 作中での活躍 子供の頃は杜王町に住んでいた。4歳(1983年)の時、吉良吉影による杉本一家の惨殺事件に遭遇するが、杉本鈴美によって助けられ、事件現場よりただ一人だけ生還する。その後家族揃って東京に引っ越したが、単身で再び杜王町に戻った。しかしこの頃には、杉本一家の事件については既に忘れてしまっていた。 1999年前半、虹村形兆によりスタンドの矢で射抜かれ、スタンド使いとなる。ある日サインを貰おうと自宅を訪れた広瀬康一の記憶を自身の能力「ヘブンズ・ドアー」で読み、スタンドの存在を知る。スタンドという格好の題材をつかんだ事で創作意欲をきわめて強く刺激され、更なる創作のために康一から漫画のネタをなりふり構わず搾取しようとしたが、康一の異変に気付いた仗助と億泰によって阻止され、重傷を負った。仗助には治してもらえなかっため、「ピンクダークの少年」は怪我の回復まで休載となる。 仗助によって重傷を負わされた時、イタリアへ取材旅行に出かけた(岸辺露伴は動かない 〜エピソード16‥懺悔室〜)。この時、成り行きで懺悔室の中の神父のふりをして、悪霊に取り憑かれた男の人生を取材した(スタンドは使用せず)。 仗助戦での怪我から復帰した後、杜王町を探索中に、過去に自分の命を守ってくれた杉本鈴美の幽霊と出会う。その際、忘れていた記憶を思い出し、仗助らと共に町に潜む殺人鬼吉良吉影を追うことになる。そのため、吉良吉廣の送り込んだ大柳賢、チープ・トリックと戦うことになるもいずれも勝利。その後、川尻早人が何らかの手掛かりを掴んでいることを突き止め接触を図ったことにより川尻浩作=吉良の真相にいち早く辿り着くも、吉良が早人に憑かせていたバイツァ・ダストにより爆死。しかし、4度目に戻された時間の中で早人の機転により「運命」が実行される直前に能力が解除されたため、無傷で生還する。 2000年の1月頃(『“The Book”jojo s bizarre adventure 4th another day』)、「ピンクダークの少年」第3部を完結させ、第4部の構想を考えている最中、ふとしたきっかけで奇妙な殺人事件に遭遇。「ヘブンズ・ドアー」によりその殺害方法と敵スタンド使いの能力を暴いた。 2006年、「妖怪伝説」の取材を行おうとしていた山がリゾート開発されそうになった為、周囲の山を6つ買ってこれを阻止した(『岸辺露伴は動かない -六壁坂-』)。しかし、地価の暴落に遭って破産し、画集以外の財産全てを失ってしまう。以後、康一の自宅に転がり込む。取材自体は成功し、妖怪六壁坂の正体を突き止めた。 2007年、仗助らとの世間話をきっかけに10年前に聞かされた「この世で最も黒く、最も邪悪な絵」の話を思い出し、真相を調査すべくルーヴル美術館を訪ねた(『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』)。絵は発見するも、絵の呪いに遭遇し、からくも生還する。第四部本編とはキャラクターの設定などが大きく異なる。 この他、Part5(2001年)、Part6(2011年)にも名前のみではあるが登場。Part5では「ヘブンズ・ドアー」で康一をイタリア語が喋れる様にしており、Part6では時間を加速させるスタンド「メイド・イン・ヘブン」により時間が加速した世界の中でも漫画を描き続けており、唯一締め切りを守る漫画家として名前のみ登場している。 文庫版の番外編『オインゴとボインゴ兄弟 大冒険』のあとがきは岸辺露伴による論評の形式をとっており、『オインゴとボインゴ兄弟 大冒険』の内容を絶賛。敗北宣言までするが、その漫画がスタンド「トト神」による自動筆記と知った途端、手の平を返した様に酷評し最後には「自分以上の漫画家なんて存在しない」と締めくくっている。 実在の週刊少年ジャンプの月例新人漫画賞である「第103回ホップ☆ステップ賞」で審査員を務めたこともある。あくまで設定上のもので、実際には荒木飛呂彦が審査員を務めている。
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(ウエストウッドは……放っておいていいだろう) 岸辺露伴の盲信者――ヴィヴィアーノ・ウエストウッドの様子を見てから、F・Fが結論を下すのにそう時間はかからなかった。 (スタンド能力で従わせている、といったところか? しかし不完全なようだな。従わせてる奴も好戦的ではなさそうだ。 それでも『目の前の男が従わせた』となると厄介だな。ここで奴の部下になる気など毛頭ない) F・Fが知る限りのウエストウッドは、闘争本能を全開にした獣のような存在だった。 他人に従うさまなど想像もつかない。 余談だが、それは彼本来の気性ではなく、過去も現在も、『サバイバー』という介入者がもたらした凶暴性なのだが。 どうあれ、F・Fにはスタンドによる洗脳の可能性しか考えられない。 そして素直に撤退を選んだ。多少の傷ならどうとでもなるが、思考を改ざんされると対処しようがない。 まだ道のりは長いのだ、得体のしれない能力相手に無理をする場面ではない。彼はそう判断した。 (それにしてもアレッシーの奴、なかなか面白いものを持っていたじゃあないか。 早く教えてくれればよかったものを) まあ、どの道結末に変わりはなかったがな、と一人ごちる。 マウントポジションを取られているアレッシー『だったもの』に、路傍の小石を見るような感情のない視線を向けつつ。 ――感情に満ち溢れた視線を、今の彼が誰かに向けられるかは分からないが。 「ウエストウッド、分かったからいったん止めてくれ。放送の内容を聞きたいんだけど……その前に、」 予備動作をほとんど感じさせない、高速の、拘束の指差し。 「『ヘブンズ・ドアー』!……!?」 岸辺露伴が信頼を寄せる絶対命令は、肉の壁に阻まれる。 アレッシー『だったもの』が露伴とF・Fの間に割って入り、スタンド攻撃が防がれたのだ。 パラリ、パラリと、アレッシーの記憶を宿した頁がめくれる。 「フンッ!」 F・F、片腕でその肉塊を持ち上げ、窓ガラスに飛び込み民家を離脱。 間もなく、エンジンが唸りを上げた。 「ちぇ……」 走り去るバイクを、露伴はバツが悪そうに見つめていた。 この舞台で異常を語るのもおかしいが、他人が殴られるのを放置するなど異常である。 『ヘブンズ・ドアー』の発動にためらいはなかった。 では岸辺露伴は、『ヘブンズ・ドアー』が防がれたことを不快に思っているのか。 否。 岸辺露伴は「『ヘブンズ・ドアー』の発動が読まれた」ことが気に食わなかった。 処置は済んでいるものの右肩を負傷し、テレンスとの、まさしく『スピード対決』を経てのスタンド使用。 勝負の間、一瞬たりとも気の緩みは許されず、その後の動きが鈍くならないわけはなかった。 もしかしたら、肩の負傷さえなければ露伴はテレンスとの戦いで勝利を納めていたかもしれない。 ともかく、その微妙な狂いの積み重ねがF・Fの優位を生み出した。 妨害行為も岸辺露伴を攻撃するアクションではなかったから、ウエストウッドは反応しなかったのだろう。 「まあ気にしても仕方ないか。ウエストウッド、第二回放送、聞いてたかい?」 筆速をはじめとする腕の速さには自信がある。 それでも彼とて人間、重傷を負いながらいつも通りの動きが生み出せるはずがない。 そんなことが分からないほど彼は子供ではない。実際、重傷で休載したことはあるのだから。 「あんたを探すのに必死で聞いてなかった」 だが、この狂いは予想外。 反省はしていない、と言葉が続きそうなほどあっさりとした言い方。 その潔さ、呆れを通り越して清々しく感じる。 「……いっそ命令書きなおそうかな」 自分の命令の強さを、融通が利かないという意味で思い知らされた露伴。 溜息一つ、悩みは尽きず。 それでも、岸辺露伴はうろたえない。 【D-3 民家/1日目 日中】 【岸辺露伴】 [スタンド]:ヘブンズ・ドアー [時間軸]:四部終了後 [状態]:右肩と左腿に重症(治療済みだが車椅子必須)、貧血気味(少々)、右腿にアトゥムの右足首 [装備]:ポルナレフの車椅子 [道具]:基本支給品、ダービーズチケット [思考・状況] : 基本行動方針:色々な人に『取材』しつつ、打倒荒木を目指す。 0.いっそのことウエストウッドの命令書きなおそうかな? 1.“時の流れ”や“荒木が時代を超えてヒトを集めた”ことには一切関与しない 2.後でダービーのところに戻り決着をつける。その際色々取材したい 3.隕石を回収……ああ、そんなのあったね [備考] ※参加者に過去や未来の極端な情報を話さないと固い決意をしました。時の情報に従って接するつもりもないです。 ヘブンズ・ドアーによる参加者の情報を否定しているわけではありません。 具体例は「知りすぎていた男」参照。 ※名簿と地図は、ほとんど確認していません(面倒なのでこれからも見る気なし) ※傷はシーザーのおかげでかなり回復しました。現在は安静のため車椅子生活を余儀なくされています。 ※第一放送、第二放送を聞き逃しました。 ※右腿に食い込んでいるダービーの足首は、露伴の足をつぶす程度のパワーはあるようです。異物感、痛みなどは全くありません。 【ヴィヴィアーノ・ウエストウッド】 [スタンド]:プラネット・ウェイブス [時間軸]:徐倫戦直後 [状態]:左肩骨折、ヘブンズ・ドアーの洗脳、サバイバー状態、アレッシー(F・F)を殴って快感 [装備]:『サバイバー』入りペットボトルジュース(残り1リットル) [道具]:基本支給品(飲料水全て消費)、不明支給品0~2 [思考・状況] 0.おうロハン、どこ行ってたんだよ。放送? 知るか。 1.出会った人間は迷わず殺す。 [備考] ※怪我の応急措置は済ませました。殴る程度なら痛むものの可能なようです。 ※支給品を確認したかもしれません。 ※自分の能力については理解しています。 ※ヘブンズ・ドアーの命令は以下の二点です。 1)『人を殺せない』 2)『岸辺露伴を治療ができる安全な場所へ運ぶ。なお、その際岸辺露伴の身を守るためならスタンドを行使する事を許可する』 ※ヘブンズ・ドアーの制限により人殺しができないことに気づいていません。 ※鉄塔の戦いを目撃しました。プッチとサーレーの戦いは空のヘリで戦闘があった、地上では乱戦があった程度しかわかっていません。 また姿も暗闇のため顔やスタンドは把握していません。 ※館から出てきたジョナサン、ブラフォードを見ました。顔まで確認できたかどうかはのちの書き手さんにお任せします。 ※『サバイバー状態』ですので相手の筋肉の輝きが見えているかもしれません(のちの書き手さんにお任せしますが要議論?) ※第二回放送を聞き逃しました。 ★ 「イギーが……承太郎が……死んだ?」 相次ぐ訃報。 「承太郎サンが……?」 重なる不幸。 「そんな……あり得ねえ、あいつは、承太郎は!」 握りしめていたはずの携帯電話を手汗で滑らせたポルナレフ。 視線を向ける気にもなれず、呆然とする。 トニオも、先の一言以降厨房で沈黙を保ったまま。 言葉を重ねることができず、いつもの笑顔が失われる。 悪の化身と称するに相応しい宿敵、DIOをも打ち破る強さを持った彼が。 伝染する病のように静かに殺人を繰り返した狂人、吉良吉影と死闘を繰り広げた彼が。 ――死んだ? 俄かには信じがたいことだ。 事実、目を背けることはできる。ただ、荒木によって名前が告げられただけなのだから。 この場で真偽を確かめる術は現状ない。 だが彼らに、そんな死者への冒涜の様な真似が出来ようか? 熾烈で、苛酷で、容赦ない運命。 時を止めるスタンドを使役する空条承太郎にさえ、運命を止めること叶わない。 「てめえ……ダービー!?」 今、この時でさえ。 ★ 「承太郎が死んだって!?」 相次ぐ訃報。 「アバッキオ……そんな……」 重なる不幸。 花京院のペンが躍動をやめる。 フーゴは頭を抱えて俯き、髪を乱した。 「……花京院君」 フェルディナンドが使役する翼竜はグェスを見つけることはなく。 近隣のエリアも軽く調べてみたものの、成果ゼロ。 知らず仲間を失ったことを考えるとむしろマイナス、徒労に等しかった。 建造物入り組む繁華街で人を見つけようとなると相当に難しいだろうが。 加えて、イギーの死体はカビ塗れで確認が取れず、アバッキオは民家内でその命を散らした。 もとより、見つけられまい。 「……ええ、すいません。グェスさんの無事が分かっただけでも僥倖です。 捜索を続けましょう」 「いや、捜索はいったん切りあげて繁華街に向かう」 「何故です?」 フェルディナンドとて、冷静であれど冷徹ではないと踏んでいる花京院。 反発するでもなく尋ねる。 「ポルナレフ……だったかな? 筒のような髪形をした男だ。 繁華街のレストランにいるのが見えた。君たちさえよければ接触したいのだが……」 フェルディナンドは、アヴドゥルの最期の言葉を、仲間に伝えたがっていたから。 空条徐倫に対し、拭えない罪悪感を感じていたから。 だからこそ、花京院はフェルディナンドをある程度までだが信頼している。 「他には誰か?」 「コックがいたな。レストランだから当たり前かもしれないが」 「トニオ・トラサルディー……?」 花京院もその名は鋼田一吉廣から伝えられている。 コックという職に就く者がそう何人もいるとは思えない、おそらく同一人物。 承太郎の人物像が、花京院自身の知るものと大きくかけ離れていたために深慮するつもりはなかったのだが。 「トニオ・トラサルディーに関しては吉廣さん自身あまり知らないようですし、 同行しているポルナレフが無事なこと、おそらくトニオ・トラサルディーのスタンドが戦闘向きではないことを考えれば」 「危険性は低い、と?」 「ええ」 フーゴの問いに花京院が首肯し、申し訳なさそうな顔を二人に向ける。 「フーゴ、博士。僕の都合を優先させてばかりで申し訳ありませんが、とりあえずポルナレフと……」 「……マズイッ! ものスゴい速度でレストランに接近する者がいる! 襲撃するつもりだ!」 「なんですって!」 焦りを露わにするフェルディナンド。 花京院やフーゴは翼竜の情報を見ることが出来ないものの、フェルディナンドの沈着とした普段の表情が豹変したことから、事態の想像は容易かった。 「急ぎましょう! 僕はこれ以上仲間を……失いたくはない!」 花京院の私情だが、きっと多くの人々が思うこと。思い続けてきたこと。 それでも無情なことに、彼らは殺し合いの運命に翻弄されっぱなしだ。 今、この時でさえ。 ★ 衝突、破砕。 ドアが木っ端みじんになって破片散らばる。 「てめえ……ダービー!?」 「ポルナレフか……!?」 バイクごと入口に突っ込んできた男に対し、ポルナレフは目を見開いて叫んだ。 声色は、行動の非常識さに憤りを感じるそれではない。単純な、驚愕。 そして、ダービーも同一の反応を示した。 「どうしてテメェが!?」 「いろいろ言いたいことはあるだろうが……話は後だ。追われていてな。 済まないが、お前の助けを借りたい」 放送でダービーの名は呼ばれた。 それもいの一番に、だ。印象に残らないはずがない。 「フォアアアアアアアアアアアッ!」 だがポルナレフの思考は、現状の始末に手いっぱいになる。 風船のように膨れ上がった顔をした、人型の異形に対しての。 速く、しかしおぼつかない足取りで、奇声を発しながらダービーに向かう。 「『シルバー・チャリオッツ』!」 到達より早く、あるいは速く、空気をも裂く乱れ突きが飛ぶ。 瞬時に描かれる赤黒い斑点模様。 「ギャアアアアアア―――スッ」 のたうちまわる怪物。 「うごご……ぐが……が」 傷口を抑える手を切り裂く。逃げ回る足を断つ。 やがて、活動を制止する。 肉片がグズグズと音を立ててしぼむ。 「何だったんだよ、こいつは……」 「助かった……礼を言う」 ダービーがうずくまったまま礼を言う。 観察するまで気付かなかったが、右肩を抑えていた。おそらく襲われたのだろう。 「何事デスカ!?」 厨房からトニオが出てきたが、ポルナレフはそれを右腕で制す。 甲冑纏う騎士を模したヴィジョンも残したままだ。 「トニオさん、近づくな。近づくのは、こっちが聞きてえこと聞いてからだ」 「デスガ……!」 「構わない。誤解を恐れず言えば、私とこいつは敵対していたからな」 黙らざるを得ないと悟ってか、トニオが押し黙る。 逸る気持ちを抑えつつ、ポルナレフは肝心な事を簡潔にまとめた。 「今までどうしてたか。何で放送で名が呼ばれたのに生きてるのか。今後どうするつもりなのか。 今んとこ聞きたいのはこの3つだ。答えてもらうぜ」 ダービーは店内の椅子にふらりと腰掛け、淡々と語る。 「まず、今までどうしていたか答えよう。殺し合いが始まって最初に会った参加者に賭けを申し込んだ。支給品を賭けて、な。 だが、おそらくスタンド能力だろう、カビに塗れたせいで敗北した。そして服ごと手足をもがれた」 「何言って……」 「最後まで聞け。手足をもがれた、というのは後で聞いて分かった事だ。あまりの痛みでそれ以降の記憶がほとんど飛んでいる。 奇声まで発していたようだ」 腕を怪我していることを除けば、見るからに五体満足。 だが、嘘には聞こえない。過去の苦痛を思い出したのだろう、歪む表情は真に迫るものがある。 「……続けろ」 「いつの間にか助けられていてな。F・Fとかいう女と行動することにした。手足を治したのも多分そいつだったんだろう。 このバイクもF・Fの支給品『だった』」 「もしかシテ……」 トニオの言葉に応えるかのように、ダービーの瞳を瞼が覆い、ポルナレフを見るのをやめた。 「……やられたよ、あの怪物に。奇襲されたのさ。飛ばしてきた肉片で脳天を貫かれて、F・Fは息絶えた。 私は運良くF・Fのバイクに乗ったまではいいものの、撒くことはできず必死で逃げ回って」 「今に至る、ってか」 ポルナレフはそれでも、同情の眼差しを向けることはない。 4、5回呼吸を置いて、ダービーは再びその口を開き始めた。 「何で放送で名前が呼ばれたのに生きているか……こればかりは私にもわからない」 「じゃあ何か? 死んで蘇ったとでも言うのかよ!」 「一度死にかけはしたがな。とにかく、今私が生きているのはまぎれもない事実だ。これ以上私に分かることなどない」 聡明でないポルナレフは――誰もがそうだろうが――この件に関して結論を出せない。 よって保留。事実を受け止めることにする。 「そして最後に今後どうするか、だが。これは言わなくても察しはつくんじゃあないか?」 「どういうことだよ」 「私のスタンドは『賭けに敗北した者の魂をコインに変える』能力だ。しかも『魂を賭けるという同意』を必要とする。 そんな私が殺し合いで万に一つでも勝ち残れると思うか? 言うまでもないと思うが、当然私のスタンドは殴り合いできるほどのパワーがない」 そして、この言葉で承太郎が戦ったことのある『変装するスタンド能力の持ち主』てある可能性が払拭された。 ダービーの能力は特性上、ばれてしまえばなんてことはない事をポルナレフは知っている。 もし他人に知らせるなら、賭けの勝利が決定した後ぐらいだろう。みすみす口を滑らせることはしないはず。 「いいからとっとと質問に答えろ」 「ギャンブラーと豪語しておきながら賭けに敗北し、F・Fの死で自分の無力さを思い知らされた。 DIO様に仕える気持ちだって失せてきたよ。だってそうだろう? あの方に出会ったところで間違いなく私は役立たずとして切り捨てられる。 誇りも何も消え果ててしまった私に出来ることなんかあるものか。 ……ただ、欲を言うなら生き残りたい。死にたくないんだ、私は」 かつてエジプトのカフェで見せたギャンブラーとしてのオーラというか、その手の迫力は全くと言って良いほど見られない。 力なく項垂れるだけだ。 「自分のことを役立たずデスとか、そういう風に言ってはいけまセンヨ」 「え……?」 笑顔を向けるトニオに対し、ダービーは、頭を上げ表情に締まりのない顔を見せる。 「あなたがこれカラどうするかはあなた次第デスが、それを見つけるお手伝いは出来マス。 一度店に入ったからにはお客様デス。お客様には、私の料理で幸せになってほしいのデス」 「しかしだなトニオさん! こいつは」 「私は料理人デスヨ? お客様に料理を振る舞うのは当然じゃあないデスカ」 ポルナレフの言葉を途中で遮ったものの、トニオは相変わらず笑顔を絶やさない。 「……恩に着る」 「俺はまだ信用したわけじゃあねえからな。妙な動きしたらぶった切るぜ」 舌を打ち、そっぽを向くポルナレフ。 だがそれも一瞬のこと。 「ポルナレフ! 無事か!?」 「花京院!」 新たな客人の到着だ。 「うかつだぞ、花京院君。一人で飛び込んでいくなんて」 「それより、襲撃者はどこです?」 イタリアンレストラン・トラサルディー。 店長は休めそうにない。 ★ 「そうか、アヴドゥルが……」 簡潔な自己紹介を終え。 真っ先にフェルディナンドがアヴドゥルの顛末とこれまでの経緯を話し、ポルナレフはそう言葉を零した。 口を開くのに精いっぱいで、続ける言葉がロクに浮かばないのだろうが。 「私のことを怒りたければそれでいい。私は……無力なんだ。どうしようもなく。 荒木に抗う覚悟はできていないし、かといって誰かを殺すことも躊躇した」 「……」 「私は、何者にもなれない」 淡々と語るフェルディナンドを前に、ポルナレフは何も言い返せなかった。 フェルディナンドは、今後に対し確固たるヴィジョンを築いたわけではない。 不甲斐ないと分かっていながらも、自分はどっちつかずの中途半端な人間だと言わずにはいられなかった。 アヴドゥルの仲間で、メッセージを伝えていないのは現在ジョセフ・ジョースターのみ。 ひょっとして自分は、アヴドゥルの言葉を伝えることを、優勝以前に当面の目標としていなかったか? 伝え終えた時、きっと自分は満足しているのではないか? その可能性にフェルディナンドは恐怖する。 多くの“激しさ”に少なからず感化され、ポルナレフに出会えた嬉しさもある分尚更。 ポルナレフの危機を知った時、柄にもなく叫んでしまったほどだ。 妥協じみた選択に半ば後悔した。優勝か脱出か、突き進むことが出来ない己の弱さを呪った。 いざという時、踏ん切りがつかないのではと臆してしまう。 やるせない気持ちを洗い流すかのように、備えられていた水をコップに注ぎ、飲み干すフェルディナンド。 「博士。僕は、あなたをポルナレフに会わせたかった」 「……?」 「かつて僕やポルナレフは――DIOという男に操られる形ではありましたが、人を襲いました」 衝撃の告白に、フーゴとフェルディナンドは目を見開く。 「でも、かつての仲間は僕たちを救ってくれたんです。承太郎や、アヴドゥルは」 「事実、ですか?」 質問するフーゴの声には震えが感じられた。 「……罪を重ねちゃいねえけどよ、そんなの結局言い訳だ。それでも、あいつらは許してくれたよ」 「仲間がいれば、立ち向かっていけるんです、変わっていけるんです。 ちょっと間違っても僕らはフォローしてみせますよ」 花京院らに対し、全てを許すつもりはない。 しかし、彼らの存在がフェルディナンドの支えになっていることはゆるぎない事実。 仲間の死を知り、なお立ち上がるその姿、憧れないはずがなかった。 「ジョリーンは、私を許すだろうか?」 「ですから、僕たちも出来る限り助力します。特別な誰かが巨悪に立ち向かえるわけじゃあないんです」 「俺たちだって、最初はそうじゃあなかったからな」 「皆で成長するっていうのは、そういうものですよ」 ただただ、彼らが頼もしく見える。 かつて、アヴドゥルがそうであったように。 恐竜をいざという時の切り札として店の死角に隠していたが、杞憂だったようだ。 「できまシタ。ポルナレフサン、手を怪我シテいるところ申し訳ありまセンが、運ぶのを手伝っていただけマスカ?」 「ああ。……花京院、積もる話はあるだろうが、まずは飯にしないか?」 「……そうだな。こう堅苦しい話ばかりでは、トニオさんの厚意を無視するようなものだし」 まだ互いにスタンド能力をはじめとした情報交換をしていない。 花京院としてはそちらを優先したい気持ちはあるのだろうが、トニオの料理人としての矜持を傷つけるほど非情ではなかった。 何よりこういうのは雰囲気作りが大切だろう。 フーゴは、警戒しているのだろう、ちらちらと視点が移ってとどまらない。 ダービーに至っては、ポルナレフがやたら注視しているからか、先ほどから一言もしゃべっていない。 各々の目的のためにも、ここで和やかな雰囲気は必要になる。 ★ 「僕は、いいです。そんなにお腹が空いていないので」 「そうか? もったいないぜ。トニオさんの腕は確かなんだから」 惹かれるように、厨房へと入っていくポルナレフ。 フーゴだって、自分の言葉を後悔していないわけではない。 トマトの甘酸っぱい香りが厨房から流れ、それが鼻腔をくすぐり食欲をそそる。腹が鳴らなかったのが不思議なくらいだ。 だが、鋼田一吉廣の『トニオは料理に関係するスタンド使い』という言葉が気になって仕方がなかった。 安全性が確かめられるまで、下手に口に入れるわけにいかない。 「私の能力『パール・ジャム』は、体内に入り病気を治すことが出来マス。 デスガ今回は使っておりまセン。皆さん全員の体調を把握するのには時間がかかりマスシ……。 何ヨリ、私が好きな日本の言葉がありマシテ」 だから、この言葉にフーゴは後悔する。 いっそ、先の発言を撤回して料理を頂こうか、という考えが脳裏をよぎった。 しかし、拒否。一度断った手前、気が引ける。 「『病は気カラ』という言葉、ご存知デショウカ? スタンドで治すダケでなく、料理自体を楽しむコトデ、快適になっていただきタイのでス」 その料理人としての誇りが、病を治す力を、『パール・ジャム』を生んだのか? 疑ったことに対して後ろめたさがないわけではないが、それでも真実が明らかになるまで簡単には信じられない。 「オー! ゴメンナサイ! 説明するヒマあったら料理お出ししなくてはイケませんでス」 いそいそと、厨房に戻るトニオ。 完全にタイミングを逃したな、と自嘲するフーゴ。 どうか食事が終わるまで鳴らないでほしいと、下っ腹に力を込めた。 間もなくして。 運ばれたのは、トマトリゾット。 マックイイーンを笑顔にした料理と同一種のもの。 ぷりぷりとした米がトマトの赤に馴染むその様は、ハーモニーと言うべきか調和と言うべきか。 「実にンまそうだぜトニオさんよォ~! はしたないが、運ぶ途中つまみたかったぜ!」 「確かに……数々の食材を生み出した大地への尊敬が根底としてあるだろうが、相当な腕のようだ」 「グラッツェ~、この上ない幸せでス」 かつての悪事を引きずるよりは、今を笑顔でいてほしい。 料理には人を変える力がある、変えてみせたトニオが思うこと。 トニオの中で、ダービーの、フェルディナンドの姿がマックイイーンと重なったのだ。 自身が最も扱いを得意とするトマトを使ったのも、改めて自身の覚悟を確かめるため。 「さっ! めし上がってみてクダサイ」 花京院の席には、ミルフィーユのような料理も運ばれた。 曰く、トニオのスタンド能力との相乗効果により全身の傷を治せるものらしい。 便利でも出し惜しんでいてはもったいないということで、食されることとなった。 なお、ダービーはポルナレフの目もあるからだろうが、自ら食すことを辞退する。 「では……頂くとするか」 皆が皆、一様にスプーンで米を掬い、一口。 突如、フェルディナンドが血反吐をまき散らし、イスから転げ落ちる。 「か……はっ」 出血、痙攣、それもすぐに止み。 フェルディナンドの目が輝きを取り戻すことは二度となくなった。 ★ 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ
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8★無限の食事者(バリバリパックンガー) エメラルドウェーブ★(仮)光/自然 10500 アウトレイジMAX エグザイル・クリーチャー マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 Wブレイカー 相手のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをアンタップする。 相手のクリーチャーが攻撃している間、このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 自分が《ヘブンズ・ゲート》を唱え、その効果でクリーチャーを1体だけバトルゾーンに出したとき、または、1体もバトルゾーンに出さなかったとき、このクリーチャーを手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分の他の、名前に「無限の食事者」とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 このクリーチャーが墓地にあり、呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻すときかわりに《★無限の食事者 エメラルドウェーブ★》を1枚、墓地から手札に戻してもよい。 ラルドです とりあえず、オリカの案をあげてみました ジャッキーやカツ∞キングみたいな感じでイラストに∞のロゴがある設定です 調整案がありましたら、よろしくお願いします ふむふむ・・・なかなか面白いね… -- ENTER (2013-09-30 21 57 48) 俺はこのままでいいと思う -- ENTER (2013-09-30 21 58 58) じぶんもこのままでいいと思います -- 人参 (2013-10-01 23 09 30) 名前 コメント
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スタンドカードリスト Rはレア ☆はスターター専用 ◇は構築済みデッキを含む過去のエキスパンションからの再録カード(イラストは若干変更) 第1弾 J-079 星の白金 R J-080 隠者の紫 J-081 法皇の緑 J-082 銀の戦車 J-083 魔術師の赤 J-084 愚者 第2弾 J-171 星の白金 J-172 隠者の紫 J-173 愚者 J-174 灰の塔 J-175 悪魔 J-176 黄の節制 J-177 暗青の月 J-178 吊られた男 J-179 皇帝 J-180 女帝 J-181 正義 J-182 運命の車輪 J-183 世界 R J-184 クレイジー・ダイヤモンド R 第3弾 J-266 銀の戦車 J-267 法皇の緑 J-268 魔術師の赤 J-269 クレイジー・ダイヤモンド R J-270 エコーズACT1 J-271 ザ・ハンド J-272 ヘブンズ・ドアー R J-273 ラブ・デラックス J-274 錠前 J-275 恋人 J-276 太陽 J-277 審判 J-278 女教皇 J-279 ゲブ神 ☆ J-280 クヌム神 ☆ J-281 トト神 ☆ J-282 アヌビス神 ☆ J-283 バステト女神 ☆ J-284 セト神 ☆ J-285 オシリス神 ☆ J-286 アトゥム神 ☆ J-287 ホルス神 ☆ J-288 バッド・カンパニー J-289 サーフィス J-290 アクア・ネックレス タロットカードエディション J-309 女教皇 J-310 女帝 J-311 皇帝 J-312 銀の戦車 J-313 力 J-314 隠者の紫 J-315 正義 J-316 吊られた男 J-317 死神13 J-318 黄の節制 J-319 悪魔 J-320 灰の塔 J-321 星の白金 J-322 暗青の月 J-323 太陽 J-324 ホルス神 J-325 クヌム神 J-326 トト神 J-327 アヌビス神 J-328 アトゥム神 J-084 愚者 ◇ J-083 魔術師の赤 ◇ J-267 法皇の緑 ◇ J-275 恋人 ◇ J-182 運命の車輪 ◇ J-277 審判 ◇ J-183 世界 ◇ J-285 オシリス神 ◇ J-279 ゲブ神 ◇ J-283 バステト女神 ◇ J-284 セト神 ◇ 第4弾 J-401 スタープラチナ・ザ・ワールド R J-402 クレイジー・ダイヤモンド J-403 エコーズACT2 J-404 ザ・ハンド R J-405 パール・ジャム J-406 ハーヴェスト ☆ J-407 シンデレラ J-408 アース・ウィンド・アンド・ファイアー J-409 アクトン・ベイビー J-410 ゲブ神 J-411 オシリス神 J-412 アトゥム神 J-413 ホルス神 J-414 アヌビス神 R J-415 ティナー・サックス J-416 バッド・カンパニー J-417 ラット J-418 レッド・ホット・チリ・ペッパー R J-419 ボーイ・Ⅱ・マン J-420 アトム・ハート・ファーザー ☆ J-421 キラークイーン R 第5弾 J-501 星の白金 ☆ J-502 法皇の緑 J-503 銀の戦車 J-504 隠者の紫 ☆ J-505 魔術師の赤 J-506 クレイジー・ダイヤモンド J-507 エコーズACT1 J-508 エコーズACT3 J-509 ヘブンズ・ドアー J-510 ハーヴェスト J-511 アースウィンド・アンド・ファイヤー J-512 錠前 J-513 吊られた男 J-514 クリーム J-515 世界 J-516 ボーイ・Ⅱ・マン J-517 ハイウェイ・スター R J-518 ストレイ・キャット J-519 エニグマ J-520 チープ・トリック J-521 バイツァ・ダスト R 第6弾 J-602 銀の戦車 J-603 クレイジー・ダイヤモンド J-604 ザ・ハンド J-605 ハーヴェスト J-606 シンデレラ J-607 エコーズACT3 J-608 ゴールド・エクスペリエンス J-609 スティッキー・フィンガーズ J-610 セックス・ピストルズNo.1 J-611 エアロスミス J-612 ムーディ・ブルース J-613 パープル・ヘイズ ☆ J-614 灰の塔 J-615 黄の節制 J-616 皇帝 J-617 女帝 J-618 恋人 J-619 アヌビス神 J-620 クリーム J-621 アクア・ネックレス J-622 キラークイーン R 第7弾 J-693 ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム J-694 セックス・ピストルズNo.3&No.5 J-695 銀の戦車レクイエム J-696 ストーン・フリー R J-697 キッス J-698 ウェザー・リポート R J-699 ダイバー・ダウン J-700 クラフト・ワーク J-701 リトル・フィート J-702 マン・イン・ザ・ミラー J-703 ザ・グレイトフルデッド J-704 ビーチ・ボーイ J-705 ホワイトアルバム J-706 クラッシュ J-707 ノトーリアス・B・I・G J-708 メタリカ J-709 キング・クリムゾン R J-710 ハイウェイ・トゥ・ヘル J-711 リンプ・ビズキット J-712 ホワイトスネイク R 第8弾 J-805 スティッキー・フィンガーズ J-806 スパイス・ガール J-807 ストーン・フリー J-808 ダイバー・ダウン J-809 スタープラチナ・ザ・ワールド J-810 世界 R J-811 グリーン・ディ J-812 オアシス J-813 取り立て人 マリリン・マンソン J-814 ジャンピン・ジャック・フラッシュ J-815 ヨーヨーマッ J-816 JAIL HOUSE LOCK J-817 スカイ・ハイ J-818 アンダー・ワールド J-819 C-MOON J-820 メイド・イン・ヘブン R
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「白に染まる運命!斎王登場!」でデュエルワールド(GX)に出現。1度デュエルワールドで勝利すると、以降ゲートに出現するようになる。ゲートでのデュエルには「タロットカード」が必要となる。「タロットカード」の個数が倍率分足りれば、報酬倍率も変更可能。「タロットカード」はレジェンドデュエリスト(ゲートを除く)、スタンダードデュエリスト、名もなき決闘者、ランク戦(イベントミッション)でデュエルすると獲得できる。 開催期間 2019/7/9~2019/7/17 イベントミッション ミッション内容 報酬 備考 ランク戦でサレンダーせずにデュエルを1回する タロットカード×20 ランク戦でサレンダーせずにデュエルを2回する タロットカード×20 ランク戦でサレンダーせずにデュエルを3回する タロットカード×20 デュエルワールドで「斎王琢磨」のレベル10にデュエルで1回勝利する EX宝玉×5 デュエルワールドで「斎王琢磨」のレベル20にデュエルで1回勝利する EX宝玉×10 デュエルワールドで「斎王琢磨」のレベル30にデュエルで1回勝利する EX宝玉×15 デュエルワールドで「斎王琢磨」のレベル40にデュエルで1回勝利する EX宝玉×20 デュエルワールドで「斎王琢磨」にデュエルで15回勝利する EX宝玉×20 デュエルワールドで「斎王琢磨」にデュエルで20回勝利する EX宝玉×30 デュエルワールドで「斎王琢磨」とデュエルを20回する EX宝玉×50 デュエルワールドで「斎王琢磨」とデュエルを40回する EX宝玉×30 カードトレーダーEX アイテム名 レアリティ 必要EX宝玉 備考 リザルトブースター×5 ― 50 EXPブースター×5 ― 50 エクストラライフ×5 ― 50 エクストラカード×5 ― 50 《アルカナフォースEX‐THE LIGHT RULER》 UR 300 《アルカナフォースⅩⅧ‐THE MOON》 SR 100 《予見通帳》 SR 100 《The splendid VENUS》 SR 100 《黄龍の召喚士》 SR 100 《ザ・ヘブンズ・ロード》 R 30 《ハープの精》 R 30 《アルカナフォースⅥ‐THE LOVERS》 R 30 《神星なる領域》 R 30 《ライトレイ ディアボロス》 R 30 《響女》 N 10 《死神ブーメラン》 N 10 ゴールド×10,000 ― 100 ゴールド×1,000 ― 10 ゴールド×100 ― 1 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《アルカナフォースⅩⅡ‐THE HANGED MAN》 UR 《アルカナフォースⅩⅣ‐TEMPERANCE》 SR 《アルカナフォースⅠ‐THE MAGICIAN》 SR 《アルカナフォースⅢ‐THE EMPRESS》 SR 《予見通帳》 SR 《裁きを下す女帝》 R 《アルカナフォースⅥ‐THE LOVERS》 R 《ザ・ヘブンズ・ロード》 R 《ザ・マテリアル・ロード》 N 《ザ・スピリチアル・ロード》 N 使用デッキ THE MAGICIAN/Lv.10 カード名 枚数 備考 《アルカナフォースⅠ‐THE MAGICIAN》 枚 《ハッピー・ラヴァー》 3枚 《運命のろうそく》 3枚 《死神のドクロイゾ》 3枚 《死神ブーメラン》 3枚 《月の女神 エルザェム》 3枚 《未熟な悪魔》 3枚 《逆転する運命》 1枚 THE EMPEROR/Lv.20 カード名 枚数 備考 《アルカナフォースⅢ‐THE EMPRESS》 3枚 《アルカナフォースⅣ‐THE EMPEROR》 枚 《ガーゴイルの道化師》 2枚 《厳格な老魔術師》 3枚 《ジャジメント・ザ・ハンド》 3枚 《月の使者》 2枚 《カップ・オブ・エース》 1枚 《革命》 1枚 《アルカナコール》 1枚 《バベル・タワー》 1枚 《逆転する運命》 2枚 THE WORLD/Lv.30 カード名 枚数 備考 《アルカナフォースⅠ‐THE MAGICIAN》 2枚 《アルカナフォースⅢ‐THE EMPRESS》 3枚 《アルカナフォースⅣ‐THE EMPEROR》 2枚 《アルカナフォースⅥ‐THE LOVERS》 3枚 《アルカナフォースⅦ‐THE CHARIOT》 1枚 《アルカナフォースⅩⅣ‐TEMPERANCE》 1枚 《アルカナフォースⅩⅧ‐THE MOON》 1枚 《アルカナフォースⅩⅩⅠ‐THE WORLD》 2枚 《神の居城‐ヴァルハラ》 1枚 《光の結界》 1枚 《アルカナコール》 1枚 《逆転する運命》 2枚 /Lv.40 カード名 枚数 備考 《アルカナフォースⅢ‐THE EMPRESS》 3枚 《アルカナフォースⅣ‐THE EMPEROR》 3枚 《アルカナフォースⅦ‐THE CHARIOT》 3枚 《アルカナフォースⅩⅣ‐TEMPERANCE》 1枚 《アルカナフォースEX‐THE LIGHT RULER》 2枚 《スート・オブ・ソードⅩ》 1枚 《神の居城‐ヴァルハラ》 3枚 《光の結界》 2枚 《アルカナコール》 1枚 《逆転する運命》 1枚 関連ページ
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【検索用 はつねみくましかるみらい2016OFFICIAL ALBUM 登録タグ CD CDは CDコンピレーション HoneyWorksCD JunkyCD KulfiQCD Not-116CD nyanyannyaCD すこっぷCD みきとPCD れをるCD ギガPCD ゴムCD チョリスPCD ナブナCD ヘブンズPCD 全国発売】 + 目次 目次 CD紹介 曲目DISC 1 (CD) DISC 2 (DVD) リンク コメント 前作 本作 次作 初音ミク「マジカルミライ 2015」OFFICIAL ALBUM 初音ミク「マジカルミライ 2016」OFFICIAL ALBUM 初音ミク「マジカルミライ 2017」OFFICIAL ALBUM みきとP ギガP れをる ナブナ Junky HoneyWorks チョリスP ゴム すこっぷ nyanyannya KulfiQ ヘブンズP Not-116 発売:2016年8月3日 価格:¥2,100(税込) 流通:全国 レーベル:KARENT CD紹介 CD名:『初音ミク「マジカルミライ 2016」OFFICIAL ALBUM』(はつねミク「マジカルミライ 2016」OFFICIAL ALBUM) 未来へ無限に繋がっていく「初音ミク」の創作文化を体感できるイベント『初音ミク「マジカルミライ 2016」』。そのライブで披露される楽曲を収録したコンピレーションアルバム。 みきとPがプロデュースしたイベントテーマソング『39みゅーじっく! 』のほか、みきとPによるオリジナル楽曲もボーナストラックとして収録。 テーマソングのミュージックビデオDVDとの2枚組でリリース 曲目 DISC 1 (CD) 39みゅーじっく! / みきとP feat. 初音ミク マジカルミライ2016 テーマソング ヒビカセ / ギガれをる feat. 初音ミク ウミユリ海底譚 / n-buna feat. 初音ミク スイートマジック / Junky feat. 鏡音リン テレカクシ思春期 / HoneyWorks feat. 鏡音レン どうぶつ占い / すこっぷ feat. 初音ミク ドクター=ファンクビート / nyanyannya feat. KAITO なりすましゲンガー / KulfiQ feat. 初音ミク・鏡音リン Strangers / Heavenz feat. 初音ミク bonus track Tears River / みきとP feat. 初音ミク OFFICIAL ALBUMオリジナル楽曲 DISC 2 (DVD) 39みゅーじっく! / みきとP feat. 初音ミク illust まご Movie Not-116 リンク 初音ミク「マジカルミライ 2016」公式サイト amazon コメント ウミユリ海底譚 だ! -- 名無しさん (2016-06-09 21 36 01) MEIKOは? -- 名無しさん (2016-06-10 20 07 26) 今回は最近の曲を結構入れてきたね 今年も楽しみだ -- 名無しさん (2016-06-10 21 09 19) ど、ど、ドクター=ファンクビート!?入ったの!?よおっしゃあああっ!!! -- 名無しさん (2016-06-10 21 16 30) ルカは? -- 名無しさん (2016-06-10 21 21 00) 39みゅーじっく!はこれまでと打って変わって可愛いらしい曲だったね -- 名無しさん (2016-06-11 00 19 00) 大★天★才!ファンクビート先生,出番ですよ~ -- ゆいと (2016-06-11 10 05 26) さて、ファンクビート先生の掛け声練習するか(ワクワク) -- 名無しさん (2016-06-26 02 58 36) ヒビカセ入ってる!うれしいいいい -- 名無しさん (2016-07-03 13 48 43) テレカクシ思春期おすすめかも。KAITOバージョンのほうが意外と子供っぽい -- 蒼空 (2016-07-03 16 33 52) ちょっと懐かしい曲もありつつ話題の曲もあってバランスがいいね -- 名無しさん (2016-07-10 23 00 03) どうぶつ占い懐かしい -- 名無しさん (2016-07-16 08 32 33) そうか何気にリンちゃんverのスイートマジックは投稿されてないのか -- 名無しさん (2016-07-23 14 28 13) そういえばみきとPの愛島雑貨店と同じ発売日だ -- 名無しさん (2016-07-27 07 11 49) はっちゃけた曲多いなwライブ盛り上がるな -- 名無しさん (2016-08-03 17 37 53) ライブ楽しみだなぁ -- 名無しさん (2016-08-06 18 21 28) 楽しかった〜なりすましがこないと思ったらアンコールで来たから良かった〜 -- 名無しさん (2016-09-12 00 07 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kskkskkskksk/pages/118.html
沖田くんをゲストに迎えた放送回でのこと。 kskの異常なまでのはしゃぎっぷり。 レスによれば、一部リスナーを萌え上がらせた模様。
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CRセブンズロックGH 機種データ 大当たり確率 1/42.7 (高確率時 1/40.6) メーカー サンセイR D ラウンド 3or15R9C (3R通常:19/20、15R確変:1/20) 賞球 3 10 14 時短 100回 ※確変後・時短中の大当たり後のみ 出玉 3R:約350個、15R:約1,700個 (発表値) 大当たり図柄 333or777 導入開始 2005年10月 等価ボーダー (参考値) 17.0 リンク 兄弟機 CRセブンズロックGQ 公式サイト P-WORLD 2ch 現行スレッド 情報 確変=集中モード突入率 1/20 (5%) 集中モード継続回数 12.3回、継続率 91% 大当たり後、扉が閉まって「H」が出れば15R確変 メモ シンプルな7セグ機で、とにかく集中モードに入れるかがカギ。同社のCRパチクエでセリフのネタにされていた。導入は低確率な分、確変が多いGQが主流。 予告 変動開始時予告 レーザービーム ★☆ コスモターン ★★ セグメント消滅 ★★☆ 扉予告 ★ 変動中予告 同色予告 レッド ★ 同色予告 ピンク ★★ 同色予告 オールカラー ★★☆ 噴火予告 ★★★☆ リーチ ノーマル系リーチ コマ送りリーチ ☆ 回転リーチ ☆ スローリーチ ☆ スーパーリーチ イナズマリーチ ★☆ 回転スクロールリーチ ★☆ スナイパーリーチ ★☆ ダブルリーチ ダブルコマ送りリーチ ★ ダブルスローリーチ ★★ デカ7CDカウントダウン ★★ リーチ中いきなり発展 ★★★ 累積回転数による大当たり確率 (100%から引いたものが、その回転数までハマる確率) 回転数 通常時確率 (1/42.7) 確変時確率 (1/40.6) 1 2.34 % 2.46 % 2 4.63 % 4.87 % 3 6.86 % 7.21 % 4 9.04 % 9.49 % 5 11.17 % 11.72 % 10 21.10 % 22.07 % 20 37.75 % 39.27 % 30 50.88 % 52.68 % 40 61.25 % 63.12 % 50 69.42 % 71.26 % 60 75.87 % 77.61 % 70 80.96 % 82.55 % 80 84.98 % 86.40 % 90 88.15 % 89.40 % 100時短 90.65 % 91.74 % 110 92.62 % -% 120 94.18 % -% 150 97.14 % -% 200 99.13 % -% 300 99.92 % -% 400 99.99 % -%
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アポストルアサルト1st アポストルアサルト2nd アポストルホバー アポストルビット アポストルスカイ アポストルスカイG コメント アポストルアサルト1st HPが半分以下になるとウィルス以外をほとんど受け付けなくなるため戦闘するときはウィルス武器必須。 基本的にロックオンされないように敵に接近して後ろに回り込み続けることが大事。 但し後ろにダッシュで下がっているときは下手に近づくと隙の無いカラテビンタではじき返される上に、 レールガンを撃たれることがあるため敵の正面を避けつつ若干距離を取ろう。 HPを半分以下にして虹色のエフェクトが出たらウィルス武器に切り替えて一気に倒そう。 シュリガバード系列は地上ダッシュ/ランニングだと縦振りになり多段ヒットを狙いにくく、 結果的にポイズンカッターよりもウィルスをかけづらくなるので地上ではニュートラルで攻撃するのをオススメする。 なお空中戦は引き寄せ効果付きのミサイルを頻繁に使ってくるのでおすすめできない。 フリーズ状態になっている間は虹色エフェクトが発生せず、ダメージも半分以下になっても普通に通る。 そのため虹色のエフェクトが出る前にフリーズ状態にして一気にHPを削りきるという戦法もある。 この場合ウィルスで撃破した時では見ることのできない撃破ログを拝むことができる。 但し削りきる前にフリーズが解除されると虹色エフェクトが発生してHPが全回復するため注意。 アポストルアサルト2nd 常時ウィルス以外をほとんど受け付けない状態となっているため、こちらもウィルス武器必須。 こちらは一度ウィルスをかけてしまえばウィルスが切れるまで通常の武器によるダメージを与えられるタイプである。 1stと比べて安定性が低いのか簡単にスタンする。一度ウィルス状態にしてしまえば1stよりも処理が楽。 但し攻撃力は1stよりも高く油断すると一気にHPを持っていかれるため注意。 また、ウィルスをかけた後にほかの状態異常で上書きしてしまうと、 再度ウィルスをかけないとダメージが通らなくなってしまうため、状態異常を付与しない武器を使おう。 アポストルホバー 空中に居るプレイヤーに向かって高誘導、高威力のビームを連射してくるため空中戦は危険。 かといって炎上効果のあるヒートガンを食らうとまともな移動ができなくなってしまうため確実に回避しよう。 近距離に居るほど誘導が強くなるため近づいて攻撃に夢中になっていると食らいがち。発射したら少し距離を離そう。 ヒートガンの回避に気を付けていればさほどHPも多くないため地上戦でのゴリ押しが通用する。 炎上状態になってしまったら、ホバリング飛行に切り替えてみよう。 アポストルビット 出現時に展開する対射撃バリアが非常に厄介。爆風キャップが異様に高く設定されているため爆風武器はほぼ無力。 接近しすぎると高威力のブースターを吹かれてはじき返されてしまい、距離を置いているとサイガンやビームライフルを畳みかけてくる。 メイン武器の効果は薄いので、出会ったらすぐにサブ武器を使って撃破しよう。 一定時間経過するとバリアが自然に消滅するので、再展開する前にメイン武器で倒し切るのも手。 但し前述の通り爆風はほとんど通らないので爆風のついていない武器か基本威力の高い武器で攻撃しよう。 アポストルスカイ ビーム武器に高い耐性を持っているためビーム武器以外で挑もう。 高威力のレールガンを前振り無く撃ってくるため正面は避けるべき。 回転攻撃時に放たれるボムにはENダメージが付随しているためなるべく食らわないようにしよう。 ビーム属性以外のメイン武器があればほかのアポストルと比べて比較的簡単に処理できる相手。 レムゲートで出会った場合はサブ武器を当てづらい。 もしも使うならば縦振りのハンマー系だが、これを使うならばメイン武器の方が早いだろう。 アポストルスカイG ビーム武器が無効となっているが元のアポストルスカイがビーム大幅軽減なのであまり気にならないだろう。 ただでさえ高かった各武装の威力が大幅に強化されているため非常に危険。 倒し方はアポストルスカイと同様、正面を避けてメイン武器で攻撃。 滅多に出会えない相手である上に見た目のインパクトも凄い敵だが、焦らずに倒そう。 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問などは質問雑談用ページへどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る