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正式名称:GF13-001NHII パイロット:東方不敗マスター・アジア コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダークネスショット 10 15~120 手から相手を炎上(短時間の特殊スタン)させる紫色の弾を発射。 特殊攻撃1 マスタークロス - 20 敵をクロスで捕縛。レバー入れでぶん回しに、レバー後で引き寄せに派生Nとほぼ同時入力でもそれらの派生が出る(先行入力可能) 100 レバー横特1で薙ぎ払う 115 レバーN捕縛から格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばす 189 レバーN捕縛から特2派生で百裂脚 N/横 特殊攻撃2 十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 1 15~81 開幕弾数1。取り付きから再入力で帰山 格闘CS 石破天驚拳 - 100-150-210 3段階チャージ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 格闘 NNNN 221 4段5hit 派生 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ N~NNN前 261,270,279 強制ダウン 派生 払い→回り込み蹴り→突き飛ばし N~NNN横NN 224,244,263 回り込んですぐ突き飛ばす 派生 蹴り上げ→乱舞 N~NNN後JNNNN 287,290.293 後派生からJ入力(ブーストボタン)で派生追従 派生 マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし N~NNN射 156,196,230 Nサブ格闘派生の様なもの 前格闘 スライディング 前 85 判定縮小効果有り 横格闘 マスタークロス薙ぎ払い 横NN 173 3回入力。2段目から前、後派生可能 派生 マスタークロス連続突き→叩きつけ 横N前 217 敵を滅多突きしながら移動 派生 マスタークロス吊り上げ→爆発 横N後 175 敵を吊り上げて爆発 後格闘 ノーマルモード 後 70 ウイングシールドをマント状に展開する全方位格闘カウンター レバー入れ特殊格闘 ダークネスフィンガー/超級覇王電影弾 前特/後特 147~207/188 前でDF、後で電影弾。 解説 攻略 MF特有の足回りについてマスターの足回りについて(初心者-中級者向け) 射撃武器【メイン射撃】ダークネスショット 【特殊攻撃1】マスタークロスN特殊攻撃1 横特殊攻撃1 【N・横特殊攻撃2】十二王方牌大車併 【格闘CS】石破天驚拳 格闘【通常格闘】ニアクラッシャー連撃→掌打→掌打→掌底 【前格闘/BD格闘】スライディング 【横格闘】マスタークロス薙ぎ払い 【後格闘】ノーマルモード 【前特殊攻撃2】ダークネスフィンガー 【後特殊攻撃2】超級覇王電影弾 格闘派生【通常格闘前派生】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 【通常格闘横派生】払い→回り込み蹴り→突き飛ばし 【通常格闘後派生】蹴り上げ→乱舞 【通常格闘射撃派生】マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし 特殊武装【明鏡止水】 コンボ 戦術 解説 攻略 師匠ことマスター・アジアが駆る、マスターガンダムが続投。ゴッドガンダムと双璧をなす最高コストのMF。 豊富かつ強力な近接択を活かしたセットプレイが得意。 機動性はBD速度、持続、旋回速度などが非常に優秀で全機体中最高クラスの足回りを持つ。 ただし、落下速度はやや遅く、ブーストボタンを押すとジャンプが出るなどのMF特有の癖がある。 格闘は発生の早いN格、すり抜け効果を持つ前格、初段性能が全て高水準な横格、スパアマ持ちのDFと穴が無い。 これにスタンさせるメイン、生命線の両サブとカウンターの後格を持ち、近接戦での読み合いの強さこそがマスターの強み。 また今作は耐久四割以下で永続的に明鏡止水を維持できるという定性の強みも手に入れた。 弱点は格闘機らしく中距離以遠でできることが何も無いこと。 今作では風雲再起がなくなり一層厳しくなった。 相手に近付くまでが、ネックで有り、僚機のカットも難しい。 単騎で連携を取っている敵機をダウンさせるのは難しいため、相方との連携が肝要。 固定ではラインを上げてロックを奪い、敵のブーストを削ってダウンを奪ってもらうという前衛の仕事を上手くこなしたい。 如何にして相手に詰め寄り、局所の読み合いで勝って、殴れるかが本機の課題。 苦手な相手にもマスターアジアに土をつけるのは百年早いと知らしめてやりたい。 勝利ポーズは前作同様の「東 西 南 北 中央 不敗」。ライブモニターでの俯瞰勝利ポーズでも文字が見えるようになった。 敗北時はガンガン時代からお馴染みの吐血。 フォースでの変更点 メイン リロード向上(3→2秒) 十二王方牌大車併 リロード向上(25→23秒) 格闘CS チャージ向上(各3→2.5秒) 風雲再起削除、N特は十二王方牌大車併/帰山笑紅塵に変更 EXバーストの削除により明鏡止水の発動条件が変更(耐久値依存)、格闘の威力・ダウン値が変化 リンクレベル リンクレベル 効果 2 ブーストゲージ10%アップ 3 耐久値10%アップ 4 全攻撃力10%アップ 5 ブーストキャンセル消費量10%減少 MAX 機体撃破時耐久値5%回復 MF特有の足回りについて MFは空中BDの他に地走BDを持ち、ブーストボタンを長押ししても上昇できない。 その代わりにブーストボタンを一度押す事でMFジャンプが出る。MFジャンプはブースト消費が一定。 上昇だけしたい時はブーストボタン連打。ただし、一般的な上昇よりも効率や燃費は悪い。 地走中にジャンプすると慣性付きダッシュジャンプになる。 接地時にBD長時間入力、もしくは格闘やステップからBDすれば空中BDとなる。 機体が空中判定になっているときにBDすれば空中BDになるという仕組み。 接地時にBD短時間入力で地走する。地走はBD後に慣性を残しつつ滑る。(通称ズサ) ズサ自体にブースト消費は無い為、地上BD→ズサ→停まる前に地上BD…と繰り返す事で効率良く移動できる。 BDの速度と方向が何度も変わるので、ある程度射撃は掻い潜れるが、移動速度は遅く、軸が合えば射撃が刺さる。 マスターの足回りについて(初心者-中級者向け) 如何に効率良く相手に近付くかが、マスターを使う上で重要となってくるため、マスターの機動性について解説したい。 マスターは先述の通り、旋回性能とBD速度、初速、持続はトップクラスだが、咄嗟に上昇できず、落下速度が遅い。 つまり、水平方向への移動効率は高いが、鉛直方向への移動効率は低いと言える。 このため、マスターの移動は地を這うように旋回移動するのが基本となる。(テクニックの項参照) 上昇しながら戦ったり、フワステを多用する癖がついている人は上手く旋回移動を使えるようにしよう。 もうちょい詳しく BDにはブーストボタンを二回押した直後の初速移動と、ブーストを噴かした後、レバーを入れっぱなしで動かす持続移動がある。 テクニックの欄にもある通り、この持続移動中に機体の向きをどれくらい動かせるかが旋回性能である。 初速移動と持続移動の違いを表にすると 初速移動 持続移動 速度 速い 普通 燃費 悪い 良い 硬直 有り 無し のようになる。 つまり、一気に距離を詰める際はボタン二回押しの初速移動の方が優秀だが、相手との距離を埋めるまでは持続移動で旋回した方が効率が良い。 また、BD直後には硬直があるので、近距離でBDを噴かすのはリスキーだが、旋回移動しながら近付けば、即座に格闘やサブを出せる。 以上で、旋回移動の重要性を示した。 そして、本機にはすり抜け効果が有り、虹ステップを踏める突進速度の速い前格があるため、距離を詰めるのはこの二本柱を使う。 勿論、BD初速は前格とは違い、移動方向を選ぶことができ、発生も早いため使い分けは大事。 射撃武器 【メイン射撃】ダークネスショット [撃ち切りリロード][リロード 2秒/10発][属性 特殊実弾][炎上スタン][ダウン値 0.3/1発][補正率 -5%/1発] 掌底部分にある小口径ビーム砲からダークネスショットを撃つ。ヒットすると炎上(弱)スタン。 射程限界が有り、弾速は遅いが、補正が良好。 牽制、硬直取り、射線形成、攻め継続など様々なシーンで利用する本機の主力の一つ。 入力をしたままだと最大10連射可能でキャンセルをしなければ最低2発撃つ。 連射間隔は短いが、銃口補正は撃ち始めにしかかからない。 地上で撃つとステップやBDの慣性に乗って滑りながら攻撃が可能でズサキャンもできる。 特殊実弾属性で実弾とは相殺するが、ビームや髭のハンマー等には消されない。 ヒット時は弱スタンなので早めに追撃しなければ、立ち直られる。 撃つときに足を止め、ブースト消費が大きいため、取り敢えず撒くような使い方だと距離を詰められない。 また、虹ステを踏めないので近距離で外すとBD硬直に格闘を刺されやすい。 一言で言えば、確定所で撃つ分にはリターンが大きいが、立ち回りで多用するとリスクがある。 地走から使えば、滑るのに加えてブースト回復orBDCの二択を選択出来る。 また、この武装は一瞬のヒットストップ後にスタンが発生するので、短時間で連続して当たるとスタンが継続される。 そのためメイン連射時はスタン継続となるが、既にスタン中の相手に当てると2重スタンとなりダウンしてしまう。 頻度は低いが射程ギリギリで連射した場合「1発目が当たってスタン→2発目が外れる→3発目が当たってダブルスタンでダウンしてしまう」なんてこともある。 ただこの武装の2重スタンの吹っ飛びは緩いので、スタン中の相手に対して2連射以上すれば「1発目でダブルスタンダウン→2発目以降でスタン」とする事も可能。 【特殊攻撃1】マスタークロス マスタークロスを用いた攻撃。レバー入力でモーションが変わる。 虹ステ可能。どちらも格闘属性なのでシールドされるとよろける。 近距離択として格闘と双璧の強さを誇るが、ブースト消費は多め。 N・横共に、ヒット中のN・横格闘(最終段以外)からキャンセル可能。 N特殊攻撃1 マスタークロスを真っ直ぐ伸ばす。 本機の生命線その1。 発生は非常に速く、弾速も全アンカー最速だが、銃口補正は皆無。 射程は横サブより長いが、一般的なアンカー武装よりは短い。 又、出した瞬間に反動で後退するため、実質的な射程は実際よりも短い。 神速の発生と弾速を活かして近距離で硬直中の相手や軸の合っている相手を取る武装である。 具体的に言うと、空中で足を止める武装を使った相手の硬直、高飛びの初動、自機から見て前後のブースト等を狩るための武装。 格闘などと違って一瞬で相手に着弾するため、これを使って強襲できるかどうかでマスターのプレッシャーに関わってくる。 命中すると伸びたクロスで敵を捕縛し、ここから入力によって以下の4択に派生する。 派生を先行入力すると捕縛状態を挟まず即派生を出せる。 1秒無入力、レバー前or横派生でジャイアントスイング。視点変更あり。 ほんのり上昇しながら相手を振り回す。レバー入れっ放しで回す時間とダメージが増えるが、モーション中はブースト消費し続ける。 長い間足を止めるので2on2で使っている余裕は無いが、相手の覚醒を潰すなどの拘束手段としては一役買う。 また、Nサブを当てて極端な上下差がある場合、後派生をやるよりは前横派生を挟んでから虹ステ格闘を入れた方が安定する。 その他、ダメージと補正率のバランス自体は悪くないので完全タイマンならコンボパーツにはなる。 ぶんまわし5HIT止めでNサブ合わせて125(-25%)ダメのダウン値0.1と思われる。 レバー後派生で相手を引き寄せる。優先度が高く、斜め後ろ入力でもこれに派生する。 派生後、そのまま格闘などで追撃が可能な主力派生。オバヒ時のコンボの繋ぎとしても一役買う。 極端な上下の敵を引き寄せるとキャンセルの格闘が外れるので注意。その場合は先述の通り、前横派生から繋げたい。 格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばし。ブースト消費は少々。視点変更あり。 コンボの締めでダメージを底上げしたり、咄嗟に100程度のダメージを奪うのに有用。横NNからの追撃は最低限できるようにしたい。 特2派生は同高度まで引き寄せて百裂脚で吹き飛ばす。威力の割りに補正値とダウン値が低く(特に10HITまでは)、ある程度浮いていれば出し切りからDFも繋がる。 視点変更こそないが、カット耐性が低くモーション中もブーストを使う(スイングより消費が激しいが出し切りではやや上程度)が、高火力コンのパーツになる。 基本は他の択を選ぶべきだが、スイングよりは使いやすい上に火力も出しやすいので、疑似タイ状況でカットされても良いやという時なら使うのも一興。 格闘やNサブで繋ぎやすくなることや火力面から10HITで止める方が理想だが、出しきりの方がDFに繋ぎやすいので一長一短。 Nサブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 マスタークロス 20(-5%) 0.1 20(-5%) 0.1 掴み ┣レバー前or横 ジャイアントスイング 125~208(-25~45%) 2.0 24×5→110(-4%×5→-20%) 0×5+1.9? ダウン ┣レバー後 引き寄せ 20(-5%) 0 0(0%) 0.1 よろけ ┣格闘派生 蹴り飛ばし 115(-25%) 1.7 100(20%) 1.6 ダウン ┗特格派生 百裂脚 189(-37%) 2.9 16×6+71(-1%×6→-22%) 0.2×6+1.6 ダウン 横特殊攻撃1 マスタークロスを真後ろから時計回りに360°薙ぎ払う。受身不可ダウン。 横に薙ぎ払うため、高度が合っていればステップも構わず喰う。 射程が短く、発生も遅いため、相手の格闘を見てからでは迎撃が間に合わない事も多い。 レバーでの薙ぎ方向が選べないため、自機から見て右側の相手には対応がワンテンポ遅れるため注意。 当てさえすれば、ブーストの読み合いを仕切りなおして起き攻めへ持ち込む事ができるため、マスターではこれでダウンを奪う事が非常に重要。 単発100 受け身不可で拘束が長めなのでコンボパーツとしても非常に有用。Nサブの補正を考えるとNサブ格よりもダメージが出ることもある。 地対地含む同高度なら、横サブヒットから速めの前虹でNサブや横サブ(こちらはシビア)が繋がる。 高度がズレていると安定しないが、Nサブの方はズレていてもそこそこ拾える。 横サブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 100(-20%) 2.0 100(-20%) 2.0 特殊ダウン 【N・横特殊攻撃2】十二王方牌大車併 [撃ち切りリロード][リロード 23秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.8(0.3×6)][補正率 -30%(-5%×6)] 「十二王方牌、大車併!!!」 掌を前面に突き出して、自機の円状に梵字を出現させて、小型の分身を複数作り出し、対象に攻撃を仕掛ける。通称、ハエ。 入力をし続けることでチビマスターを最大6体まで自機の正面に召喚し、敵が赤ロック圏内に入るとその敵に向かってチビマスターが飛んで行く。 ヒットすると敵に取り付き、その状態で特1を入力するとマスターが後ろに飛び跳ねながら、敵をスタンさせる。「帰山笑紅塵!!!」 尚、下入力で召喚時の視点変更解除は不可能だが、建物の裏などカメラが移動できない所で発動すると視点変更が解除される。 基本的には相手を動かしてブーストを使わせるのに利用する武装。 チビマスター自体の取り付き性能は高くないが、当たればそこそこリターンは大きい。 足が止まるので、ロックを集めているときに展開してもブースト不利になる。 開幕のラインの押し合いの前に展開しておく、攻めこむ前に1匹だけ出しておく等の用途が適当。 リロード時間は長いが、開幕から弾が有り、機体特性やゲーム速度的には回転率は十分。 その他、ロマン技だがコンボ中に補正を切って大ダメージを与える事ができる。(通称ハエコン) 十二王方牌大車併の性質は下記。 自機の周りに展開していられる限界は7秒でその後チビマスターは消滅する。 相手に取り付いていられる限界は2.5秒。 帰山笑紅塵によるスタン時間は取り付いたチビマスターの数×0.5秒。 チビマスター1体あたり、15ダメージ、補正-5%、ダウン値0.3。 帰山笑紅塵にはダメージ・ダウン値・補正値が無い。 帰山笑紅塵のスタンはスーパーアーマー中の相手もスタンさせる。(カウンターに因るスタンと同じ処理) チビマスは一定距離進むと消滅する。相手が一定以上横に移動すると全く当たらなくなる。 赤ロック圏内でチビマスターを展開し、展開終了までにサーチ変えするとロックしている敵に飛んで行く。 明鏡止水発動中は自機がダウンや撃墜した際に消滅しなくなる代わりに帰山笑紅塵が使用できなくなる。(バグというより独自の仕様である可能性が高い) 未修整バグ 帰山笑紅塵使用不能バグ。 明鏡止水が発動すると帰山笑紅塵が発動しなくなる。 再出撃し通常の状態に戻る以外の解決法は無し。 【格闘CS】石破天驚拳 [リロード 2.5秒/1段階][属性 強実弾] 流派東方不敗が最終奥義。 天然自然の力を借り、それを拳の形の気功弾として撃ち出す。 敵を貫通し、ゲロビ以外の射撃をかき消す特性がある。技名を叫ぶので察知されやすい。 格闘CSであるので、主力の格闘を封印してしまう事になる点も微妙。 チャージによるLvが存在し、Lvが上がるにつれて威力、大きさが上がり、発生・弾速・誘導が下がっていく。 Lv1と2はグーの拳を飛ばし、Lv3は当たると「驚」の字が浮かび上がるパーの拳を放つ。 Lvに関わらず、敵を貫通し、大抵の射撃を一方的に掻き消す特殊な属性の実弾。(照射ビームやブーメランは無理) 狙える機会は少ないものの、掻き消す性質を利用して接近の布石にする事も可能。 Lv1 弾は小さいが、弾速、誘導は良好。 発生も速めで、3000コストが持つ単発CSのような扱い易さ。 ただし、足が止まるため考えずに撃つのは危険。 当たると吹き飛びダウンで場合によっては追撃可能。 Lv2 Lv1から弾速、誘導、発生が悪化している。 リターンや弾の大きさこそ向上しているが、扱い易さはLv1の方が上。 Lv3 判定は非常に巨大だが、Lv2より更に発生、弾速が遅くなっており、殆ど誘導しない。 見合ってる相手に当てる事はまず不可能。 ダメージは210と簡単な格闘出し切り程度。見た目通り指先でもしっかり判定が存在している。 相方が格闘を決めているときに貯めているという状況は殆どないが、味方のコンボの締めに撃てば火力増強にもなる。(ただし弾速や判定の関係上、味方と同時に撃ちぬく形になる。) 極端な鈍足機相手に撒いておくとそこそこ機能するが、硬直が長いので扱い辛い。 格闘CS 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 Lv1 石破天驚拳 100(30%) 2.0 ダウン Lv2 150(30%) 2.5 ダウン Lv3 210(--%) 5.56↑ 強制ダウン 格闘 【通常格闘】ニアクラッシャー連撃→掌打→掌打→掌底 5hitの四段格闘。初段が2hitで2段目が膝付きよろけ。視点変更なし。 発生が早く、横方向の判定も広いので至近距離ではかなり強い。中距離では攻撃発生が遅くなるので注意。 横に比べると動作時間が長いが、ダメージ効率は良い。 初段部分がよろけなので坂道などでも安定して使えるが、格闘相打ちは場合によって不利になることや即離脱したい時は危険なので注意。 最終段以外から前派生、後派生、横派生、射撃派生有り。 各派生の詳細はこちらへ。 リターンが大きいので、擬似タイマン状況下などで狙えるのであれば当てていきたい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段1Hit目 ニアクラッシャー 40(-10%) 1.0 40(-10%) 1.0 よろけ 1段2Hit目 ニアクラッシャー 76(-20%) 1.7 40(-10%) 0.7 よろけ ┗2段目 掌打 132(-35%) 2.0 70(-15%) 0.3 特殊よろけ(膝つきよろけ) ┗3段目 掌打 178(-47%) 2.5 70(-12%) 0.5 ダウン ┗4段目 掌打(張り手) 221(-57%) 3.5 80(-10%) 1.0 ダウン 【前格闘/BD格闘】スライディング 軽快な動きでスライディングする。入力は前格でもBD格でもこの格闘で、性能は変わらない。 伸びと突進速度が良く、入力から一瞬だけ自機の喰らい判定が縮む。 これを活かして、相手の攻撃をすり抜けながら接近して攻撃できる。 発生はやや遅めだが、判定が出っ放しなのでかち合いには非常に強い。 また、誘導を切られても直進するため、フワステに対してもある程度詰めていけるのも強み。 当てると敵を打ちあげるので追撃もしやすいが受け身は可能。 すり抜けは入力から徐々に喰らい判定が縦に縮んで徐々に復活する(この間約0.3秒)という性質から起こる。 このため、タイミングだけでなく角度も重要で、タイミングが良くても射撃をすり抜けられない事もある。 すり抜けられる攻撃はBRだけでなく、格闘・鞭・単発CS・連射ビームなどもすり抜け時間中は大体が避けられる。 縮小幅は相当なもので、狙うものではないが、ゲロビなどの一見無理そうなものですら抜ける場合がある。 実戦ですり抜けを安定させることはほぼ不可能だが狙えるのと狙えないのでは非常に差が大きいので、ある程度は狙えるように練習しておきたい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 スライディング 85(-20%) 85(-20%) 2.0 2.0 ダウン 【横格闘】マスタークロス薙ぎ払い マスタークロスで薙ぎ払う3段格闘。2段目以降は受け身不可ダウン。 伸び、誘導、突進速度、回り込みの全てが優秀な主力格闘。2段目から前派生、後派生有り。 高飛びや後ろ慣性にも追いつき、牽制BRを躱しながら一気に距離を詰める手段にもなる。 当ててからも受け身不可ダウンなので有利な状況が作りやすく、視点変更がない上に攻撃時間も短めと全般的に高性能。 発生、判定も共に高水準で多くの横格を一方的に潰せる(※強格闘の類には逆に潰される)と全ての性能が高レベルで纏まっている。 ただ、敵の後ろに坂があると2段目がダウン追撃になってしまう事があるので注意。 これを避けたいなら初段から別の格闘に繫ごう。 コンボパーツとしてみると、ダメージ確定自体が早く、2段目まで出せば受け身不可ダウンなので離脱もしやすいがN格やNサブよりは安くなりやすい。 出しきりからややシビアだが、左ステでNサブ、最速右ステから横格で追撃可能。 明鏡止水時は右ステでの追撃が安定しやすい。 2段目から前派生 前進しながら連続突き。 移動距離が長く移動スピードも速いが、出しきり時間が長い。 主に分断や、威力とカット耐性の両立を狙う派生。 全段ダウン属性なので、敵の後ろに坂があると確実に途中でダウン追撃になってしまう。 出し切り後の硬直がそこそこ大きく、最終段は受身可能ダウン。なので、ある程度の高度で派生すると反撃確定に。 もしオバヒで派生してしまった場合は、格闘ボタンを押し直してCSを溜めておき、最終段で吹っ飛ばした際に格闘CSCすれば吹き飛ばし強制ダウンを奪える。 2段目から後派生 掴んで吊り上げ→爆破。原作でガンダムヘッドを葬った技。 カッコいいのだが、視点変更が有り、動作も緩慢でカット耐性も良くない割にダメージが安く、補正が悪い。 接地判定は無いが、出し切りで自身の高度は下がって敵を打ち上げるので、横槍さえ入らなければ安全に着地できる。 吊り上げ部分で敵の高度が上がるので、坂道でコンボを繋げるのには有用。 横格闘 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 65(-20%) 1.7 65(-20%) 1.7 ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 121(-35%) 2.0 70(-15%) 0.3 受身不可ダウン ┣3段目 薙ぎ払い 173(-47%) 3.0 80(-12%) 1.0 受身不可ダウン ┣前派生 1~5hit 連続突き 184(-60%) 3.0 22(-5%)×5 0.2×5 ダウン 6~11hit 叩きつけ 217(-72%) 3.9 14(-2%)×6 0.15×6 ダウン ┗後派生 1hit 吊り上げ 121(-40%) 2.0 0(-5%) 0 掴み 2hit 爆発 175(-55%) 4.0 90(-15%) 2.0 ダウン 【後格闘】ノーマルモード ノーマルモード(ウイングシールドをマント状に展開し機体を保護した状態)で構える。 相手が格闘を振ってくると相手を弱スタンさせ、さらにダークネスフィンガーを照射し上書き強スタンさせる。 第13話、ドモンのシャイニングガンダムとの初戦で先制攻撃として出した技。劇中ではカウンターではなかった。 カウンター判定は全方位でモーション中はブーストを消費する。 反撃のDFは実弾属性なのでリフレクターは貫通するが、νのバリアには通らない。 発生がいまいちで持続も短いため、一点読みの先出しが重要となる。 カウンター成立時のDFは即発生するため、他機体のカウンターの様にキャンセルしてスタンだけを利用することは不可能。 オバヒで発動するとフォローが効かなくなるので注意。 緑ロック中に後格闘入力した場合はカウンターに成功しても相手の方へ向かず、自分の正面にDFを出すので注意。 鞭などをカウンターすると距離の関係でDFが当たらずに反確になる事もある。 一応どこからでも格CSCは可能だが、仕込みが必要なので非現実的。 その他にも、フィンガーが外れることや、フィンガーのhitが遅れ敵がダブルスタンの為ダウンになることがごく稀にある。 判定、回り込み、高度差、サーチ替えしていた等の原因が考えられるが詳細不明な為、起きたら不運だったと割り切ろう。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 ノーマルモード 0(-0%) 0(-0%) 0 0 弱スタン 2hit目 ダークネスフィンガー(照射) 70(-30%) 70(-30%) 2.0 2.0 強スタン 【前特殊攻撃2】ダークネスフィンガー 溜めモーションからダークネスフィンガーを突きだす。N・横格闘(最終段以外)、N特1からキャンセル可能。 溜めるため発生は遅く突進速度も遅いが、突き出しはじめの部分にスーパーアーマーがあり、かなり伸びる。 他の格闘と同じく突進中はブースト消費しつづける(消費は多少激しい)が、握った後はブースト消費しない。 掴むとカメラが変わって握りに派生。 格闘連打でダメージが増加する。補正は掴みと連打どちらにもかかる。最後の爆発で強制ダウン。 掴み属性の技なので初段で強制ダウンになったり、ダウン追撃の場合落下に移る。 用途としては、コンボの火力パーツとしてや、覚醒前に伸びを活かして距離を稼いだり、プレッシャーを抜けたりなど。 プレッシャー抜けはシビアだができると非常に大きいため、要練習。 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 掴み ダークネスフィンガー 40(-15%) 0.5 40(-15%) 0.5 掴み ┗格闘追加入力 握り 40~100(-15%) 0.5 14×5(0%×5) 0 掴み ┗爆発 爆発 147~207(??%) 5.0 125(??%) 5.0 強制ダウン 【後特殊攻撃2】超級覇王電影弾 誘導切り効果のある飛びあがりから電影弾。 しっかり誘導しながら全体に大きな判定を出しつつ、そこそこの速度で進み続けるので正面からなら強格闘の部類とかち合っても大半に打ち勝つ。 突き系の格闘が相手でも正面からなら大抵は発生前に潰す。 横からの格闘も潰すことが多いが、こちらは正面からだと潰せる攻撃でも潰される場合がある。 しかし発生が致命的に遅い上に見たまま強判定と分かりやすい武装なので、普通は射撃迎撃・虹で回避・盾などをされると思った方が良い。 虹は可能なので射撃が弱い相手への接近の布石としたり、補正を生かしてコンボパーツとするのが主な使い道。 変わった所では上空や下への奇襲に使えなくもないといったところ。 終了時にピタっと止まるが、緑ロックや誘導を切られたり攻撃が当たっても進み続けるので場合によってはカット耐性の為にも使える。 電影弾からコンボする場合、当たり始めて敵機と重なるぐらいでバクステすると安定して繋がる。 N・横格闘(最終段以外)、N特1からキャンセル可能。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 電影弾 188(-40%) 28(-5%)×8 2.4 0.3 ダウン 格闘派生 【通常格闘前派生】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 3連撃を見舞ってから突進し、敵を突き抜けた後、掛け声と共に敵を粉砕する。 素早く260ダメージ以上を確定できるのが強みだが、ダメージが最終段依存のため、出しきらなければ火力が出ない。 最終段の突進だけは大きく動くが、モーション全体を通して動かず、突進前後も足が止まるため、カット耐性は微妙。 出しきり後に高度を上げるため、コンボ後状況が悪くなりやすい事と後述の後派生のダメージに負けているため使い所は難しい。 ダメージが最終段で決まる関係上、派生するならN初段からの派生向きと言える。 N前派生 動作 累計威力(累計補正率,累計ダウン値) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 N NN NNN 1Hit目 連撃 104(-25%,1.9) 155(-40%,2.2) 197(-52%,2.7) 35(-5%) 0.2 よろけ ┗2Hit目 連撃 134(-35%,2.2) 179(-50%,2.5) 217(38%,3.0) 40(-10%) 0.3 よろけ ┗3Hit目 連撃 164(-35%,2.7) 202(-65%,3.0) 235(23%,3.5) 45(-15%) 0.5 ダウン ┗4Hit目 突進 193(48%,2.7) 224(-67%,3.0) 247(21%,3.5) 50(-2%) 0.0 スタン ┗5Hit目 爆発 261(-%,5,0↑) 270(-%,5.0↑) 279(-%,5.0↑) 150(-%) 5.0 ダウン 【通常格闘横派生】払い→回り込み蹴り→突き飛ばし 払い→横に回り込んでの蹴り→突き飛ばし。 動作時間が短くダメージ効率が良い事が強みなのだが……、初段の時点での累計ダウン値が高いため、他の格闘初段からは繋がらない。 (初段の時点で累計ダウン値はN 3.4、NN 3.7、NNN 4.2と非常に高いため、覚醒時ですら前格からは出しきれない。) 逆に出しきりのNN横NN、メインからの追撃のN横NNでも手早く強制ダウンを奪う事はできる。 以上の特性から出しきりからの追撃が可能なのはN初段からの派生のみ。 追撃択も前虹フワからのNサブしかないが、N横NN Nサブ格闘派生のダメージ効率は良い。 N横派生 動作 累計威力(累計補正率,累計ダウン値) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 N NN NNN 1段目 払い 140(-40%,3.4) 184(-55%,3.7) 221(-67%,4.2) 80(-20%) 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り 188(-55%,3.7) 220(-70%,4.0) 248(-82%,4.5) 80(-15%) 0.3 よろけ ┗3段目 突き飛ばし 224(-67%,4.7) 244(-82%,5.0) 263(-90%,5.5) 80(-12%) 1.0 ダウン 【通常格闘後派生】蹴り上げ→乱舞 蹴り上げ2段からの派生乱舞7連撃。 ブーストボタン入力で追従ジャンプをし、格闘で追撃する。蹴り終わってからだと遅いため先行入力推奨。 ジャンプは通常のジャンプと同等のブースト消費があるが、OHでもジャンプ可能。 出し切りダメージ290前後、DFに繋げば300ダメージを超える火力が長所。1000コス(耐久330)も根性補正が乗ってれいれば一撃。 動作時間は長いが、ジャンプの上昇と乱舞中に少しだけ前方へ進むので、微妙にカット耐性があり、サーチ替えも対応している。 弱点はとにかく長いことに尽きる。 とはいえ、乱舞中にカットが来ても横サブで離脱すれば、ダメージが出るのも強み。(N初段からの派生で乱舞1撃目の追撃でも230) N後派生 動作 累計威力(累計補正率,累計ダウン値) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 N NN NNN 後派生 2連蹴り上げ 1Hit目 108(-30%,2.1) 158(-45%,2.4) 200(-57%,2.9) 40(-10%) 0.4 ダウン 2Hit目 142(-40%,2.7) 185(-55%,3.0) 221(-67%,3.5) 48(-10%) 0.6 (J後)┗1段目1hit 乱舞 157(-42%,2.9) 197(-57%,3.2) 230(-69%,3.7) 25(-2%) 0.2 よろけ ┗1段目2hit 乱舞 174(-44%,3.1) 210(-59%,3.4) 239(-71%,3.9) 28(-2%) 0.2 よろけ ┗2段目1hit 乱舞 191(-46%,3.3) 223(-61%,3.6) 249(-73%,4.1) 31(-2%) 0.2 よろけ ┗2段目2hit 乱舞 209(-48%,3.5) 236(-63%,3.8) 258(-75%,4.3) 33(-2%) 0.2 よろけ ┗3段目1hit 乱舞 228(-50%,3.7) 249(-65%,4.0) 267(-77%,4.5) 36(-2%) 0.2 よろけ ┗3段目2hit 蹴り 248(-52%,3.9) 263(-67%,4.2) 276(-79%,4.7) 39(-2%) 0.2 特殊ダウン ┗4段目 蹴り 287(-%,5↑) 290(-%,5↑) 293(-%,5↑) 80(-%) 5.0 きりもみダウン 【通常格闘射撃派生】マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし マスタークロスで相手を捕縛して蹴り飛ばす。ブースト消費あり。視点変更なし。 モーションがN特1格闘派生によく似ているが、こちらは引き寄せて蹴るのではなく、捕縛した敵を動いて蹴る。 N特1格闘派生よりもダメージは低いが、補正値やダウン値が良好で、蹴りで少し浮かせるため追撃しやすい。 N射派生 動作 累計威力(累計補正率,累計ダウン値) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 N NN NNN 射派生 引き寄せ→蹴り 引き寄せ 92(-25%,2.0) 145(-40%,2.3) 189(-52%,2.8) 20(-5%) 0.3 ダウン 蹴り 156(-35%,3.2) 196(-50%,3.5) 230(-62%,4.0) 85(-10%) 1.2 ダウン 特殊武装 【明鏡止水】 バンシィ同様耐久値が一定以下(四割以下)で強制発動。 EXVSシリーズに登場するGF系機体の共通の覚醒だが、今作では覚醒システム自体の削除により発動条件が異なっている。 覚醒同様機動力が上昇する。攻撃・防御補正は不明。要検証。 なお一度発動すればフォースコマンドで耐久値を回復しても解除されない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 横NN からのNサブは前ステあるいは最速左ステ。壁際など地形によっては非確定。 ここでは特殊攻撃1をサブと表記するので注意。また明鏡止水中のコンボは調べておりません。分かり次第追加をおねがいします。 威力 備考 射撃始動 メイン1≫N横NN 223 手早く終わる メイン1≫前 横NN 221 虹を挟める メイン1 N後JNNNNNN→DF最大 318 メイン始動デスコン メイン1 Nサブ特格派生 DF最大 321 要高度。DF2回で325。完全タイマン用 特射6≫NNNN 212 NNN→横サブだと216、NNN→DF最大だと226 特射6≫横NN 190 非強制ダウン。DFダウン追撃で193、空中で当たっても200の掴み落下 特射6≫横N→DF最大 216 特射のヒット数が1~5だと246-240-235-232-225 特射6≫横N→横サブ 197 特射が4ヒット以下だと非強制。特射ヒット数が1~5だと190-193-196-196-197 特射6≫DF最大 218 特射ヒット数が1~5だと213-215-216-221-219 特射6≫格闘CS1 151 非強制。特射のヒット数が多いほど威力上昇。110-120-129-137-144 特射6≫格闘CS2 186 非強制。同上158-165-172-177-182 特射6≫格闘CS3 228 215-219-223-225-227 特射1≫横N 横NN 217 特射1≫横N→DF最大 246 横サブ〆だと190 サブ始動 Nサブ→横N 横NN 222 離脱を視野にいれるなら Nサブ後派生→N前NNNN 261 ↓推奨 Nサブ後派生→N横NN Nサブ格闘派生 257 手早く終わる Nサブ後派生→N後JNNNNNN→DF最大 324 即爆発で304。耐久300の10コスは落ちる Nサブ後派生→NN射撃派生 サブ格闘派生 253 手早く終わる Nサブ特格派生(4HIT) N後JNNNNNN→DF最大 338 横サブ Nサブ後派生→横サブ 191 以下横サブ始動は全て計算値。非強制ダウン 横サブ Nサブ後派生→NNNN 262 N→横サブで227、NN→横サブで251、NNN→横サブで267 横サブ Nサブ後派生→NNN射 264 N射で223、NN射で247 横サブ Nサブ後派生→NN→DF最大 279 N→DF最大で274。NNN→DF最大だと278に落ちる 横サブ Nサブ後派生→N前NNNNN 278 横サブ Nサブ後派生→N前NNNN DF 253 掴み落下コン 横サブ Nサブ後派生→DF最大 266 横サブ Nサブ後派生→DF最大爆発前 横→DF最大 298 要高度 横サブ Nサブ後派生→横NN 236 一応記載。最後が横N後でも同じ 横サブ Nサブ後派生→横N→DF最大 272 最後が横→DF最大で267 横サブ Nサブ後派生→横N→横サブ 244 最後が横→横サブで220 横サブ 横サブ 180 若干不安定だが乱戦時向き 横サブ 横サブ 横サブ 240 壁コン 横サブ 横サブ DS最大 296 壁コン N格始動 N横NN Nサブ格闘派生 259 早く終わる N横NN DF掴み 238 DF落下コン。残りブースト量が少ないなら N射 DF最大 280 意外とよく動き高火力 NNN射 Nサブ格闘派生 266 即前派生より威力向上 NNN射 横サブ 268 ↑より威力上かつ素早い。最速横虹 N後JNNNNNN→DF最大 335 N格高火力コンボ。握り直すと+10だがさらに長い N後JNNNNNN→Nサブぶん回し メイン Nサブぶん回し 338 ネタコン。タイマンで狙うのも一興か。 前(BD)格始動 前 横NN 215 前 NN→DF最大 268 横繋ぎだと261。NNNまで入れると233のDF落下 前 NNNN 246 Nサブ格〆で254 前 N前 266 少し長い 前 DF最大 248 前 DF最大爆発前 横→DF最大 291 前 DF最大爆発前 DF最大 291 敵が地上だと取りこぼしやすい。再度の握り直しで+26だが要高度 前 (最速バクステ)電影弾 N格3段 216 攻め継電影弾のカス当てで最後が膝着きよろけに 横格始動 横 横サブ 横サブ 205 カット耐性コン。横 横 横をやるくらいならこちら。つなぎは全部右虹で 横 横サブ 前 196 最終段を前格にすると、多少威力は下がるが安定する 横 横サブ DF最大 261 高威力。全部右虹で。即爆発で226 横N 横NN 220 主力。ダメが低い+動かないが、反撃を受けない+短時間でやはり優秀。繋ぎをNサブで221 横NN Nサブ格闘派生 232 短時間でそこそこの威力。ダウン値に余裕があるのでDF落下可 横 横NN 195 基本。大抵はこの形になる。状況に応じてNサブやDFに繋げること 横 NNNN 226 上との使い分け。ブーストを抑えつつダメが伸びる形。即前で246、Nサブ格〆で234 横 横NN Nサブ格闘派生 230 今作でも主力。横 横の動きのお蔭で差し込みや虹合戦で強い。ブースト消費大 横 横NN DF(初段のみ) 209 掴み初段〆による落下コン。ダウン追撃になると199 横N→DF最大 245 地対地不可 横N 横N→DF最大 242 横Nを挟むと威力が下がる 横→DF最大爆発前 横→DF最大 271 高火力。高度0.5機分もあれば入る 横N NNNN 237 長いが横繋ぎよりダメは伸びる。即前派生で243 横N N1hit~NN→DF最大 247~250 ↑の途中で火力を伸ばしたいとき。ダメは初段から249,250,247 横N前 前 241 なかなかの威力。軸が合わなければカットされない。坂× 横N後 前 214 坂対策コンボ。カット耐性もそこそこ 横N後 DF最大 256 高火力坂対策コンボ。長いがコンボ中はそれなりに動く。握り直し不可 横NN Nサブ後派生→DF最大 271 ブースト消費大+動かない。握り直すと+10だが要高度 特格始動 DF最大爆発前 N射 DF最大 320 計算値 明鏡止水時 メイン10HIT→CSLv3 NNNN 横NN N射 DF 横NN DF最大 戦術 キャラコンセプトは全く変わっていないため、前作とやるべきことはほぼ変わっていない。 相方のためにロックを取り、自分は切り込みから疑似タイでの近接戦を狙うためダメージレースは不利になり気味。 一方で今作は耐久四割以下で永続的に明鏡止水を維持できるため、後半の安定性は全シリーズ通して1番のものである。 フワステの強化や優れた迎撃武装を持った機体が増えているので特1が重要になっている。 相変わらず近接戦最強と言って差し支えないプレッシャーの強さと、横サブによる近接戦拒否 即受け身不可ダウンを生かして自分優位の戦況にしたい。
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ZGMF-X666S レジェンドガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 83500 960 L 17260 450 32 30 29 8 B B B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 デファイアント改ビームジャベリン 4200 42 0 1~1 BEAM格闘 100 6 17.5mmCIWS 1000 15 0 1~2 連射 105 25 高エネルギービームライフル 3100 44 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 突撃ビーム機関砲 3800 50 0 2~5 拡散BEAM1 100 10 ドラグーンシステム 5000 47 30 2~9 覚醒 0 5 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 ハイパーデュートリオンシステム搭載 「照射」コマンドを受けられるENを消費するアビリティやOPでENを消費しなくなる全ての武装の消費ENが10%減少 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ナイチンゲール オーガンダム(実戦配備型) コア・ファイターV 開発先 開発先A 開発先B 2 プロヴィデンスガンダム 3 デスティニーガンダム 備考 プロヴィデンスの後継機。武装の追加・威力上昇、ハイパーデュートリオン搭載など強化されている。 性能、武装、移動力のどの面を見ても優秀なので、高覚醒キャラを乗せればそれだけで主力を張れる。 残念ながらクルーゼを乗せたところで、プロヴィデンスの様に戦闘演出が変化する事はない(当たり前か)。
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大阪代表 ナニワガンダム(2勝4敗) 大会 共闘機体 対戦機体 結果 第一回GF なし ニョライガンダム 敗北 EX なし ダルマーガンダム 敗北 KOGF なし オーエドガンダム 勝利 EX なし ガンダムアルプス 勝利 EX サイキョウガンダム/シャチホコガンダム めんこいガンダム/ガンダムウェルチ/ガンダムシーガイア 敗北 EX タイガーガンダム ガンダムウェルチ/オンセンガンダム 敗北
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587 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/04(水) 22 05 48 ID ??? 584 ガンダムが頬染めるような奴でなければな 588 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/04(水) 23 05 37 ID ??? 587 刹那「……!応えてくれ、エクシア!トランザム!!」 ヒイロ「多少強引だが……」 ガロード「確かに赤い!」 グラハム「少年のガンダムは照れ屋なのだよ!あれでよく逃げられてしまう……」 ジュドー「(確かに時々激しいチェイスを繰り広げてるよな)」 ハワード「こじつけてまでガンダムと添い遂げようとする理由は何ですか」 590 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/04(水) 23 56 30 ID ??? シーブック「そういえばカミーユのZも時々人魂吸って赤くなるな」 ヒイロ「シン兄のインパルスもソードシルエットで赤くなる」 シャア「キャスバル専用ガンダムは初めから赤いぞ!どうだアムロ、羨ましかろう!」 アムロ「お、俺のガンダムだってその、大気圏に突入した時とか・・・・・って、自然に兄弟の会話に入るな!」 591 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/05(木) 00 02 27 ID ??? 590 クェス「元々赤いだけのことを、どうしてそんなに自慢するの?」 ぐさっ シャア「ク、クェス…君は正直すぎるのだ。時としてそれは人を 傷つけると言うことをだね…」 アムロ「クェスが正しい。当たり前のことを自慢することに意味は無いぞ」 ぐさぐさっ シーブック「僕もそう思う」 ヒイロ「異議なし」 ドビチャァァァア シャア「ララァ、私を導いてくれ…!」 ララァ『お断りします』 アムロ「だそうだ」 シャア「ぼっぴん!」 592 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/05(木) 00 35 21 ID ??? 591 シャア「…私が…赤くて3倍を…一番上手く使えるんだ…一番うま(オラァ!タコスッ!)」 595 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/05(木) 00 42 36 ID ??? 592 実写シャア「赤いMSを一番上手く扱えるのは…わ た し で す」 シャア「ぱああああああああああああああああ」 596 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/05(木) 00 47 36 ID ??? 595 C.A「そういや私も赤い機体に改修されたな」 デュランダル「ふむ・・・それでは私は赤いMS開発にゴーサインを出すとしようか」 コレン「俺が代わりに赤いMSを上手く扱ってやるぜ」 597 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/05(木) 00 55 03 ID ??? 596 コレンさん作中でも赤いカプルで通常の三倍活躍してたじゃないですか 598 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/05(木) 01 18 36 ID ??? シャア「まだだ、まだ終わらんよ!私には金色のMSが・・・・!」 ドモン「・・・・・?」 シーブック「あはは・・・・・」 ギンガナム「夕飯を頂きに馳せ参じたのであーるッ!」 ムゥ「いやぁ、悪いね」 クェス「正直、百式って本編でもあんまり活躍なかったよね」 シャア「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 アムロ(流石に哀れになってきた・・・・・) 599 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/05(木) 01 33 59 ID ??? キラ「この世界は後出しジャンケンがまかり通る世界だから仕方ないよね。 3分で12機というのがあったら、3分で25機なら2倍つおいよねうぇうぇwwwとか」 シン「いいのかアンタがそれ言って」 600 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/05(木) 01 35 40 ID ??? シャア「ロラン君!助け舟をくれ!」 ロラン「ええ!?僕ですか」 アムロ「ちぃ!情けない奴!ロラン、かまうことはないぞ」 ロラン「ええっと……ジャラピィ部隊を紹介しますよ」 シャア「私はかつて、シャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だぁぁぁぁぁ!!」 ロラン「こうなっちゃいましたか……」 601 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/05(木) 01 41 44 ID ??? 598 カミーユ「何でシーブックが?と思ったけど、残像現象の時か」 ハリー「私はまごうことなき金色だ」 東方不敗「ドモンが選ばれるならワシもだ!」 チボデー「俺様もだな」 アルゴ「…うむ」 サイサイシー「当然だね」 ジョルジュ「いかにも」 シャア「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 アムロ「…分かった、一杯奢ってやるからもう泣くな」 ギュネイ「ほらっ、俺のヤクト・ドーガも!部分的だけど金色だろ?」 クェス「…ギュネイ、考えがセコ過ぎ」 ※ヤクト・ドーガの頭部、肩アーマー、脛アーマーはアニメだと都合上 黄色なんですけど、あれって本来金色だったんじゃないでしょうか?
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ハイペリオンガンダム1号機HYPERION GUNDAM UNIT 1 登場作品 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 型式番号 CAT1-X1/3 全高 16.90m 重量 54.7t 所属 ユーラシア連邦 搭乗者 カナード・パルス 武装 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」ビームキャノン「フォルファントリー」RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 特殊装備 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 追加装備 ニュートロンジャマーキャンセラー ハイペリオンガンダム2号機HYPERION GUNDAM UNIT 2 登場作品 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 型式番号 CAT1-X2/3 全高 16.90m 重量 54.7t 所属 ユーラシア連邦 搭乗者 バルサム・アーレンド 武装 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」ビームキャノン「フォルファントリー」RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 特殊装備 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 ハイペリオンガンダム3号機HYPERION GUNDAM UNIT 3 登場作品 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 型式番号 CAT1-X3/3 全高 16.90m 重量 54.7t 所属 無し 搭乗者 イワン・ザンボワーズ 武装 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」ビームキャノン「フォルファントリー」RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 特殊装備 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 【設定】 ユーラシア連邦がMS開発計画「X」で、アクタイオン・インダストリーと合同で開発した試作MS。 元々はゲルフィニートというウイルスを駆使するMSが原型機。 ユーラシア連邦が生み出した【アルテミスの傘】ことモノフェーズ・シールドを初めてMSに搭載し、実弾はおろかビーム弾すら弾く。 それを球型に展開したのがアルミューレ・リュミエールである。 ただし、エネルギー消費が非常に激しいので展開できる時間は短く、また当初は無敵かと思われたがビームコーティングされた物質では貫通することが判明している。 合計3機が開発されており、最終的に全てが破壊されているが、この開発で蓄積されたデータは後にMAに転用され、デストロイガンダム、ザムザザー、ゲルズゲーに装備される陽電子リフレクターが開発され、一部兵装の削減した簡易量産型ハイペリオンGも開発されている。 尚、名前のハイペリオンはギリシャ神話に登場する神の名前であり、ヒュぺリオンとも呼ばれる。 【武装】 RFW-99 ビームサブマシンガン「ザスタバ・スティグマト」 ビーム弾を連続して発射することの出来る軽機関銃。 「ビーム・セル」と呼ばれるエネルギーを薬莢ごとに内包した特殊な弾丸を用いている。 本機の電力の浪費せず、モビルスーツに有効打となるビームで攻撃できるという、実弾の利便性とビーム兵器の短所を解消した優れもの。 ニュートロン・ジャマー・キャンセラー(以下NJC)搭載後、「スーパー・ハイペリオン」となった後は、背中に詰んだNJCのバックパックから動力ケーブルをサブマシンガンに繋げることで、従来のビームライフルと同じ仕様になった。 スティグマトはフランス語で「聖痕」の意。 ビームナイフ「ロムテクニカRBWタイプ7001」 ビーム刃を発生させる短剣。 前述のビームサブマシンガンの銃口の下に装着し発射することも可能で、銃剣やアンダーバレルグレネードランチャーとして機能する。 ビームキャノン「フォルファントリー」 肩部に装備された二門のビーム砲。 これもサブマシンガン同様に「ビーム・セル」を用いられている為、弾数が許す限り発射可能となっている。劇中ではブルーフレーム2ndのG型兵装を全て破壊し中破させた他、X-ASTRAYのドラグーン包囲網を打ち破ろうと最大出力で発射。 それでもバリアを突破できなかったどころか、反動で跳ね返ってきたダメージでハイペリオンは損傷、NJCが誘爆し消滅する。 フォルファントリーはフランス語で「空威張」「乱暴」の意。 モノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」 ユーラシア連邦の独自技術である「アルテミスの傘」こと光波防御帯をさらに発展させ、MSに転用したもの。 バックパックなどから発生器を射出し、機体を球状に覆うことでビームはもちろん実弾も完全に防ぐことができる。 その分エネルギーの消費が激しく、5分程度しか展開できない。 本機に搭載されたものは展開した状態でも自分からの攻撃は素通りするという反則的な代物である。 原作では、その防御にものを言わせて単機で吶喊して敵の陣形を崩し、その隙を後続の部隊で叩くという戦法が使われた。 またカナードは出力を変更することによって槍のようにして攻撃したことも(特格中特格はこれの再現)。 登場当初は文字通り無敵の防御力を誇ったが、劾によって対ビームコーティングした物質は突破できるという弱点が露呈した。 また、こちらは難易度がとても高いが、発生器自身は露出しているので、それを狙い撃てば破ることも一応可能。 なお、両腕の上腕部にも発生装置があり、ビームシールドのように展開したりナックルのように展開して相手を殴ったりといった使い方も見せていた。 VS.シリーズでは一定時間経過か再度入力でバリアを解除し槍のようにして攻撃する以外では一定時間完全無敵のバリアのバリアとなっている。 【原作における活躍】 キラ・ヤマトを探す途中、L4のコロニーメンデルにてロウ・ギュールと接触する。 質問を終えると機密保持のためにレッドフレームにサブマシンガンを全弾発射する。 だが、このときロウはガーベラ・ストレートで受け止めて難を逃れた。 その後、ロウが保護したプレア・レヴェリーの搭乗するドレッドノートガンダムに敗北し、その打倒のためにユーラシア連邦から離脱して、バルサムが搭乗する2号機を撃墜して修復パーツに使用。 そしてニュートロンジャマー・キャンセラーの強奪に出る。 そして、Xアストレイとして生まれ変わったドレッドノートと交戦して再び敗北。無理な戦闘によって核エンジンが暴走して爆散した。 【搭乗者】 カナード・パルス CV:保志 総一朗 コロニーメンデルにて開発され、ユーラシア連邦が拾った戦闘用スーパーコーディネーターの失敗作。 能力こそ高いがスーパーコーディネイターの完成型であるキラ・ヤマトには及ばず、本人もそれがコンプレックスになっていた。 性格はかなり短気で過激な言動が多く、特に「消えろ」を連呼している。 とはいえ部下には割と慕われているようで、軍から抜けた際についてきた人もいたようである。 逃亡中に出会った謎の人物に「キラ・ヤマトを殺せば、お前は本物のスーパーコーディネイターになれる」と言われた事で、『キラ・ヤマトを倒して自分がスーパーコーディネイターになる』ことを野望としていた。 だが、プレア・レヴェリーに敗れてからは彼の打倒に目的がシフト(*1)していき、再戦時には機体の暴走からプレアによって彼の命と引き替えに救われたことでそれまでの「キラ・ヤマト打倒」という生き方を捨てる。 戦争が終わった後にオーブで暮らすキラとアスランとすれ違うが、何もせず去っていった。 バルサム・アーレンド CV:浜田 賢二 地球連合軍のパイロット。 ムウ・ラ・フラガの「エンデュミオンの鷹」に肖り、自ら「アルテミスの荒鷲」を名乗っている。 搭乗機であるハイペリオンガンダム2号機の左には7つの撃墜マークが施されているが、これはシミュレーションでの戦果であり、実戦経験はない。 ジェラード・ガルシア少将から秘蔵っ子と呼ばれたりハイペリオンを任されているだけあり実力はアルテミス内では高かったのだろうが、初めての実戦となったカナードの追跡戦でアルミューレ・リュミエールを破られた挙句コクピットをビームナイフで抉られ戦死。 相手がカナードとはいえ、半壊した機体(しかも同一機種)に敗北するという醜態を晒してしまった。 後年のガンダム00では似たような人物が登場したり同様の展開があるが、前者は作中通して確かな実力を視聴者に見せつけたり、後者は両者とも活躍し続けたエースパイロット達なので、この場面にしか登場しないバルサムは実力がイマイチ不明瞭なのもあり、存在を知るファンからは「史上最弱のガンダムパイロット」と揶揄される事も。 一応ALを展開しながら肉薄するのはハイペリオンを運用するうえでは真っ当な判断ではあるが… 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.MB カナードの1号機がコスト2500で参戦。 原作同様、アルミューレ・リュミエールを駆使して戦う。メイン射撃はヴィクトリー同様シールドが連動して展開される。 更に一定時間ニュートロンジャマーキャンセラーを装備してスーパーハイペリオンにもなれる。スーパーハイペリオン時はメインが無限になるため、連動シールドも相俟ってSドライブとの相性は抜群である。 鉄壁のバリアを装備しているためか、耐久値が2000コストより低めになっており、攻撃性能に関しても他の機体に比べるとやや控えめなのがネック。 パイロットのカナードがキラに執着しているのも再現されており、原作では実現しなかった二人の掛け合いも収録されている。カナードとキラの音声付き掛け合い台詞は本作が初となる。 カナードの台詞も当然荒々しいものが多いのだが、ヅダと組んだ時だけは「おんぼろだがいい機体」と評し機体の改善案を出したりデュバルの信念に一定の理解を示している。失敗作と呼ばれた自身の境遇と重なるのだろうか。 稼働直後はバグとしてアルミューレ・リュミエールが無限に展開できるといういつか見たようなことが起きた。当然修正されたが、この時のハイぺリオンならどんなガンダムにも負けることはないだろう。 EXVS.2 一部武装に慣性が乗るようになり、メインの誘導が微強化された。 なのだが、キャンセル補正による火力の低下、メイン中のバリアが格闘系アシストを防げなくなる、射撃ガード付き武装、時限バリア持ちの機体が大幅に増えたため見劣りするところが目立つようになり、さらに同コストで似通った武装を多く持ちながら武装の質がハイぺリオンより高性能なスターウイニングが現れ、だいぶ苦境に立たされている。 おまけに宿敵のキラ・ヤマトのストライクとストライクフリーダムが大きく強化されたのも(カナード的には)悩ましいところ。 アップデートにてスーパーハイぺリオン時の大幅な強化を初めとしていくつかの強化を得た。 EXVS.2 XB コストがXアストレイと並ぶ2000に降格。 とはいえ前作のマラサイ(2000から1500に落ちた)のように弱体されたという訳ではなく、EXVS→FBのX2のような感じで性能に関してはCSが若干落ちたかな?くらいのレベル。 流石に開幕バリアはなくなったが新武装も貰えたし何よりコストオーバー時の安定感は増したともいえる。 EXVS2OB 機動力が向上している他、覚醒技空振りでNJCを再使用出来るようになった。 【勝利・敗北ポーズなど】 勝利ポーズ 通常 ビームサブマシンガンを乱射してポーズ。 アルミューレ・リュミエール展開時 アルミューレ・リュミエールを解除してポーズ。 敗北ポーズ 両膝を付いた状態で右手を伸ばした後、爆散。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドで登場。 キュベレイパピヨンのクリアファンネルを認識する事もなく、コンティオとオクト・エイプ改と共に撃墜されてしまった。 【余談】 カナードには一説にはキラとの遺伝子的な繋がりがある、つまり兄弟であるとの話もある。 そのためか声優もキラと同じ保志総一朗氏になっている。 キラとは全く真逆の高圧的な喋り方で聴き比べてみるのも面白い。 余談だが、カナードは以前にもゲーム『スーパーロボット大戦W』や『SDガンダムGジェネレーションクロスドライブ』にてキラと共演しているが、上記のようにEXVS.MBにて声付きで掛け合いが初めて実現した。
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MSZ-010 ZZガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 52500 582 14500 110 32 28 27 4 〇 × 〇 △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ハイパービームサーベル 3800 12 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ダブルビームライフル 3500 12 0 2~4 貫通ビーム 射撃 75 9 - 〇 ハイメガキャノン 6000 44 0 3~5 貫通ビーム 射撃 70 6 - 〇 LOCK2 ハイメガキャノン 10000 50 0 MAP 特殊 MAP 100 0 - × ハイパービームサーベル 3800 12 40 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 変形可能 「変形」コマンドでユニットが変形 バイオセンサー 搭乗者の精神波を増幅して操縦系統を向上させる。・機動力/反応/覚醒+5 超強気時に発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 Zガンダム 9 ガンダムヴァーチェ 12 ガンダムDX - 備考 複座ユニット。 比較的序盤から開発でき、開発元機体も軒並み強力なので、いわゆる「生みの苦しみ」が少ない。 MAP持ち、マルチロック持ち、変形可能と、様々な状況に対応できるため長く活躍できる。唯一の実弾武装はGフォートレスのミサイル。こちらは威力が低いので、フィールド持ちが多い中盤以降も使い続けるなら、火力の補強が必要。
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武装解説はヴィクトリーガンダムへ。 コンボ キャンセルルートVG時 BF時 TF時 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク 【更新履歴】最新3件まで 12/06/06 更新履歴の項目を追加 フルブからのコピーの部分が多くあります 随時更新・削除してください コンボ ※数値はフルブ時のもの。 VG時 威力 備考 BR始動 BR≫BR≫BR 147 BR≫BR→特射 143 BR≫BR→特格 159 計算上 BR→サブ 133 非強制 BR→サブ≫BR 161 BR→サブ≫サブ 163 弾頭で強制ダウンとして計算上、おそらく受け身可 BR→サブ→特射 157 計算上 BR→サブ→後格 161 BR→サブ→特格 173 弾頭で強制ダウンとして計算上 BR→特射 112 非強制 BR→特射≫BR 147 強制ダウン BR→特格 155 強制ダウン BR≫前N BR 172 BR≫横N BR 157 BR≫後 102 BR≫BD格 120 サブ始動 サブ≫BR→BR 168 計算上 サブ≫サブ 154 計算上 サブ→特格 161 実測値 サブ≫NN 特格 207 計算上 サブ≫NNN 202 サブ≫NN後 205 どなたか確認お願いします サブ≫横N 178 計算上 サブ≫BD格 133 サブ補正率修正前 特射始動 特射≫NN BR 170 特射≫前N BR 182 特射≫横N BR 167 特射≫BD格 134 特格始動 特格≫BR 173 特格→特射≫BR 201 計算上 特格→特射≫特格 216 射撃コンでは破格の威力 特格≫特格 194 2発目は弾頭で強制ダウン 特格≫NN 187 特格≫横N 186 特格≫BD格 158 N格始動 N 前N 特格 196 N NN 155 非強制ダウン N BR→サブ 155 打ち上げ N BR→特格 167 打ち上げ N サブ→特格 183 打ち上げ NN NN 194 壁際限定 前格始動 前N NN 188 前N N 特格 200 前N 前N 187 前N 横(1hit)N NN 200 横がカスヒットしたとき限定 横格始動 横N BR→特格 165 横 前N 特格 183 横(1hit) 前N NN 177 横(1hit) 前N N 特格 199 ブースト9割消費 横(1hit) BR→特格 126 横N NN 167 横N 特格 174 横N N 特格 176 横N 横N BR 179 横がカス当たりするとダメージアップ 最後を特格でも同じダメージ BD格始動 ??? 覚醒時限定 A/B BR≫BR→特射≫BR 168/ 計算上、以下A格の「計算上」は威力上昇率1.06倍と仮定 BR→サブ≫横N 188/ 計算上 BR≫特射≫BR≫BR 173/ 計算上 BR→特格≫BR 196/ 特格のダウン値3と仮定して計算上 BR→CS ???/149 BR≫覚醒技 ???/164 強制ダウンまで当てた場合 特射≫BR≫BR≫BR 177/ 計算上 特射≫BR≫BR→特格 184/ 計算上 サブ≫横N BR 217/??? 計算上 サブ≫横N 特格 229/??? 計算上 BF時 威力 備考 メイン始動 BR→BR→BR 147 連射扱い BR≫NN後 179 計算上 BR≫NN 特格 186 計算上、BR始動デスコン? BR→特射≫横N 170 計算上 BR≫BD格 135 特射始動 特射≫NN後 186 計算上 特射≫NNN→特格 223 計算上、特射始動デスコン? N格始動 N NNN→特格 228 計算上 N≫BD格 156 N≫横N 156 確認お願いします NN NN 特格 226 NN NNN 237 計算上 NN NN後 230 NN NN 特格 244 コアファイターに移行 NN 前N 196 計算上 NN 横N BR 229 NN≫BD格 172 格闘修正前実測値 NNN BR 207 計算上。打ち上げ〆 NNN 前N 237 NNN 横 特格 244 計算上。横格は早めの横虹で安定。非覚醒時デスコン? NNN 横N 240 NNN→特格 228 ブースト0で出せて高威力 NNN 特射 207 入力簡単おすすめの攻め継続。スタン長いのがポイント。つなぎは後ステがおすすめ NNN 特射 特格 239 計算上。↑のコンボの締めを特格にするとダメが伸びる 前格始動 前N 前N 208 前N 横N 211 前N NNN 230 前N NN後 233 前 NNN BR 221 前 横N BR 201 前≫BD格 151 横格始動 横 BR→特格 176 計算上 横 NNN BR 226 計算上、打ち上げ〆 横 NNN→特格 233 横 NN後 203 計算上 横 横N BR 206 横虹安定 横 横N BR 203 計算上。前虹安定 横 BD格 111 格闘修正前実測値 横N BR→BR 202 計算上。前虹(最速だと1発しか当たらない) 横N NN 特格 235 計算上 横N NNN 235 計算上、基本コンボ 横N NN後 238 基本コンボ 横N 前N 213 横N 横N 216 基本コンボ 横N BD格 134 格闘修正前実測値 BD格始動 BD格≫BD格 141 最後のBD格は最後までhitしない、格闘修正前実測値 覚醒時限定 A/B BR→特射≫NN後 179/ 計算上 BR→特射≫NN 特格 181/ 計算上 BR≫NNN→特格 210/ 計算上、覚醒時BR始動デスコン? 特射≫横N 横N 226/ 計算上 特射≫NN NN後 225/ 計算上、覚醒時のみ入るが意義は薄い 特射≫NN NN 特格 227/ 計算上、覚醒時のみ入るが意義は薄い 特射≫NNN→特格 239/ 計算上、非覚醒でも入るが特射始動ではデスコン? NNN NNN 251/ NN NNN→特格 255/ 計算上、下よりはダメが落ちる NNN NN 特格 270/ 計算上、無条件に成立する覚醒コンボではデスコン? NNN BR→BR 242/ 計算上、敵機を高高度に吹き飛ばせる NNN NN後 265/ 計算上 前 CS 162/ 計算上 横 CS 167/ 横N 横N BR 247/ とりあえずお手軽、計算上 横N 横N 特格 256/ 計算上、覚醒時横始動デスコン? BD格≫覚醒技 /178 格闘修正前実測値 BR≫覚醒技 /164 強制ダウンまで当てた場合 TF時 威力 備考 メイン始動 サブ始動 特射始動 特格始動 N格始動 前格始動 横格始動 後始動 BD格始動 覚醒時限定 A/B キャンセルルート VG時 BR→サブ、特格、特射 サブ→サブ、特格、特射 特格→サブ、特射 BF時 BR→サブ、特格、特射 NNN→特格 TF時 BR→サブ、特格、特射 戦術 メイン→サブで自由落下できるので、早めに着地しブースト有利を作り出そう。 振り向きメイン→サブの自由落下は必ず使う場面が出てくるので、覚えておこう。 特格のダメージが1500コストでは破格の124ダメをたたき出せるので無視されている場合は積極的にばら撒いていこう。 ただしコアファイターになってしまうと、長時間無防備になりステップもできないためさっさとドッキングするように。 着地時にメインを撃てばビームシールドを展開するので、着地を取られない。 着地を取られそうで相手の着地を取れそうなときはねらってみるといいだろう。 オーバードライブ考察 Fドライブ 基本BF状態でないとFドラの良さを引き出ず、後述するSドラの強みに比べるとイマイチパッとしない。 後格のお願いあがきも制限されるという明確なデメリットもあるが、それでもSドラに比べれば発動タイミングを操作しやすい。 BFでのコンボを重視するなら、採用する価値はある。 Sドライブ メイン射撃を連射することでシールド判定が出続ける、という独自の強みをもつ。 後格虹前ステなどからドライブ始動するとかなり嫌らしい動きができ、振り向き撃ちになってもメイン連射で安全に自由落下できる。 ドライブ発動回数が多いこともあり、ヴィクトリーの強みの一つなので基本的にSドラでいい。 僚機考察 コスト3000 前衛機と組んでコスオバに気をつければ結構強い。 ヴィクトリーの自衛力は特別優秀というわけではないが、1500コスの中ではなかなか高いので、コスオバを気にし過ぎて空気にならないように(特に試合前半)。 3000が1落ちした後も後ろにいると、こちらは放置されてBRが枯渇し、3000側が相手2機に追われて2落ちするのである程度前に出よう。 マスターガンダム・デスティニーガンダム・ダブルオークアンタ・ガンダムエピオン 理想の相方。豊富な弾幕で彼らの援護をしたいところ。サブ・特格の誤射や爆風に気を付けよう。 クアンタの場合、クアンタムバーストがあるのでコスオバしても多少のフォローは可能。 マスターやエピオンはヴィクトリーを助けにくいので、位置取りはしっかりと。 ストライクフリーダムガンダム 生存力の高い後衛機。これだけでヴィクトリーとの相性は悪い。 ストフリ側が頑張って前に出てもさほどプレッシャーは与えられないので、結局ヴィクトリーが先落ちしてしまいやすい。 いっそストフリ0落ちの作戦のほうが戦果を挙げやすいかもしれない。 コスト2500 今作では安定感がやや薄れた組み合わせ。1500先落ちのよるコスオバのリスクがある分3000と組んだほうが良い場合が多い。 それでも前作の機体との相性は悪化したわけでもないので相方と相談の上。 百式 前線で高いロック集め能力があり、こちらが余裕を持って行動できる。 また中距離では万能機として動けるので接近も単独で可能であり、フォローも最低限で済む。 百式側が事故を起こすと低耐久から二落ちに切り替えられる危険性があるので百式の体力には気を払っておこう。 ジ・O 高い自衛力を誇り、前に出てロック取りをしてくれるため高威力の特格を当てやすい。 ジオも格闘コンボや覚醒技で大ダメージを出しやすいので、チーム単位の攻撃力はなかなか高い。 ただしジオが自衛力を生かして長生きすると、ヴィクトリーが狙われてコスオバするので落ちるタイミングは見極めよう。 エクストリームガンダムtype-レオス ゼノン-F 共に前に出てピョン格を絡めた不規則な動きで弾幕を張り、1落ちまでにゼノンが進化状態になるまで頑張ろう。 1落ち後はゼノンとラインを維持し極限進化まで導き、誤射に注意しながら援護。 ゼノンのコンボ火力はトップクラスなので、無事極限進化までたどり着けば、おのずと勝機は見えてくるはず。 コスト2000 どちらが先落ちしてもコストオーバーが発生しないことから1500の相方として好まれるコスト帯。 とはいえヴィクトリーが後衛よりなので前に出て相手3000コスト等に狙われても生き残れる機体が望ましいか。 コスト1500 格闘機とのコンビなら物量で押せなくもないが、ロマン要素が強い。 イフリート改 射撃が乏しいがコンボ火力は恐ろしいジオンの騎士。 ヴィクトリーの弾幕で相手を動かし、イフリートに切り刻んでもらおう。 イフリートのコンボ中に邪魔が入らないようにするのがこちらの大事な仕事になる。 グフ・カスタム こちらもジオンの格闘機。基本的にはイフリートと同じ戦術でいい。 イフリートよりも自衛力・射撃能力が優れているため、より堅実な戦いができるが、バリアダッシュや炎上スタンはこちらにはない。 また、グフは地走機ゆえの弱点もあるため、ここがイフリートとの明確な相違点といえる。 ジンクスⅢ ネタコンビ。「スペシャル」な者同士の「スペシャル」なチーム。 模擬戦もといフリーバトルならともかく、対人戦は厳しいか。 外部リンク したらば掲示板 - ヴィクトリーガンダム part.1
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正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0079) コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 コスト相応のBR。振り向き撃ちが特殊 射撃CS スーパーナパーム - 95 ナパームを撃ち抜いて爆風を発生させる サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 99 発生・誘導が良好なBZ 特殊射撃 ビームジャベリン - 90-140-190 3段階チャージ可能。スタン属性 特殊格闘 ガンダンク 呼出 3 70~165 キャノンを山なりに3連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り NNN 173 発生・判定が格闘機クラス 派生 盾アッパー→叩き斬り NN前N 205 高威力 前格闘 突き 前 90 多段ヒット 横格闘 ハイパーハンマー 横N 170 巻き込み範囲が非常に広い 後格闘 格闘カウンター 後 80 射撃シールド判定あり BD格闘 踏みつけ BD中前 90 単発威力が高い 覚醒技 名称 入力 威力 備考 ラストシューティング 263 斬り上げ→LS。LSはビーム属性 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ、特射にキャンセル可能。 射角外の相手には振り向き撃ちの代わりに銃口補正などが劣化しない背面撃ちを行う。 背面撃ちは2種類のモーションがあり、相手が上にいれば肩越しに、下にいれば左脇から覗かせるように撃つ。 【射撃CS】スーパーナパーム [チャージ時間 2秒][属性 実弾][炎上スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] ナパームを放り投げ、BRで撃ち抜いて爆風を発生させる。 爆風は一瞬かつ広範囲に広がる。スタン時間は一瞬なので追撃は難しい。 本体はダメージ10、補正率95%、ダウン値0.1、膝付きよろけ属性。 BR部分はダメージ65、補正率65%、ダウン値2.5、よろけ属性。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 全機体のBZの中でも特に発生に秀でるBZ。前作にあったJVへのキャンセルルートは削除された。 射程限界があり、赤ロックより少し遠くで弾が爆散する。この爆風に当たり判定はない。 弾頭85ダメージ、爆風20ダメージ。 キャンセル時は57ダメージ(弾頭48ダメージ、爆風12ダメージ)に低下する。 【特殊射撃】ビームジャベリン【投擲】 [弾数無限][属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0→2.5→3.0][補正率 70%] 放物線を描くようにジャベリンを投擲する。前作にあったBZへのキャンセルルートは削除された。 Lvが上がるごとに威力・ダウン値・当たり判定が増加し、スタン時間も1.3秒→1.5秒→1.9秒と伸びていく。 さらにLv2以降は鈍足効果が付与される。鈍足効果時間は5秒→8秒。 【特殊格闘】ガンタンク 呼出 [リロードなし][属性 実弾][膝突きよろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×3][補正率 80%(-10%×2)×3] 「アムロ ガンタンクで援護する!」 ハヤトの駆るガンタンクが自機の右側に出現し、120mm低反動キャノン砲による砲撃を3回行う。 1射あたり70ダメージ、ダウン値1.8、補正率-20%で膝付きよろけ属性。フルヒットで強制ダウンが奪える。 使い切りで基本的にリロードされないが、覚醒リロードは可能。 1発毎に銃口補正が掛かるが、誘導を切られると以降の連射には掛からない。 弾速と連射速度はそこそこだが、誘導に優れるので甘えた着地や慣性ジャンプを捕らえやすい。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生・判定が格闘機レベルで非常に優秀。近距離で頼れる主力格闘その1。 大抵の格闘は後出しでも問答無用で潰すことができ、かち合いで一方的に負けることはそうそうない。 誘導と伸びも良好で全体的に使い勝手が良く、主役機に相応しい性能と言える。 前派生で多段ヒットのシールドバッシュ→サーベルを両手で握って斬り伏せる。視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 叩き斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生 アッパー 165(50%) 14(-3%)×5 2.5(0.1×5) ダウン ┗2段目 叩き斬り 205(35%) 80(-15%) 3.5(1.0) ダウン 【前格闘】突き 両手でサーベルを握って多段ヒットの突きを繰り出す1段格闘。 発生・判定は悪くはないが、コンボの発展性に乏しいのが難点。 N格に勝る部分が少ないので封印しても問題ない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 90(75%) 20(-5%)×5 2.5(0.5×5) ダウン 【横格闘】ハイパーハンマー ハンマー振り回し→ハンマー投擲の2段格闘。2段目に視点変更あり。 初段のぶん回しがかなり広範囲に伸びるため、異常なほどの巻き込み性能を誇る。主力格闘その2。 1周目の攻撃判定の範囲は自機を中心におおよそ機体1.5機分、2周目は1周目の約1.5倍に広がる。 当然、ハンマー自体にはこちらへの喰らい判定がないので振り始めれば後出し格闘は大抵潰せる。 しかし、発生は遅いので至近距離では潰されることも多い。 攻撃判定の広さに物を言わせて強引に当てに行くタイプで、相手の反応の遅いステップなら余裕で巻き込める。 自機の周囲をほぼ360℃に範囲が及ぶので後ろに回りこんだ相手にすら理不尽な当たり方をすることも。 上下誘導が強く相手の垂直上昇を捕らえることもあり、伸びも良いので闇討ちに最適な格闘。 ただし、妙な当たり方をするとそれ以降の攻撃が外れやすいので注意。 至近距離で判定勝負に持ち込むN格、遠目から振って巻き込む横格・・・と要所要所で使い分けよう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 振り回し 48(90%) 48(-10%) 1.0(1.0) 回転よろけ 1段目(2hit) 振り回し 92(80%) 48(-10%) 2.0(1.0) 回転よろけ ┗2段目 ハンマー投擲 170(62%) 35(-6%)×3 2.6(0.2×3) ダウン 【後格闘】格闘カウンター シールドを正面に構えて突進する格闘カウンター。射撃ガード判定あり。 カウンターに成功すると相手をスタンさせて自機は大きく飛び上がって唐竹割り。 射撃を防いだ場合はシールドガード扱いとなりカウンター判定は消失。虹ステも不可になる。 通常のシールドガードと同様にちゃんとブーストが回復し覚醒も溜まる。 カウンター成功時の唐竹割りの硬直がほとんどないに等しく、BD格以外の行動に繋げられる。 基本的にBDCや虹ステをしなくても格闘連打でN格や横格で追撃可能なので覚えておいて損はない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) カウンター 0(100%) 0(-0%) 0.0(0.0) スタン ┗1段目(2hit) ジャンプ斬り 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【BD格闘】踏みつけ すれ違いざまに相手を踏みつける単発格闘。 原作24話でガイアのドムを踏み台にしたシーンの再現。 通常は叩きつけダウンだが、これで強制ダウンに持ち込んだ場合は打ち上げダウンに変化する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 90(82%) 90(-18%) 1.7(1.7) 叩きつけ バーストアタック ラストシューティング 「もらった!」 盾を投げ捨てて突進して斬り上げ→半壊したガンダムが真上に打ち上げた相手にBRを放つ。 初段は原作第19話のラルの駆るグフの腕を斬ったシーンの再現。 2段目は原作最終話でジオングと相打ちになったラストシューティングの再現。 BRを撃ち終えるまでに撃破されてしまうと覚醒落ちになることに注意。 誘導は良好だが伸びがとても悪い。そのため基本的に単発出しは推奨されない。 しかし入力直後から攻撃判定がでるまでスーパーアーマーがあるので最後の足掻きに使えないこともない。 ブーストがない時に格闘機に寄られてどうしようもなくなったらぶっぱなすのもアリ。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 119 126 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 156 基本 BR≫BR→(≫)サブ 139(153) 147(162) BRの節約に BR→(≫)サブ 109(138) 116(146) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)サブ≫BR 130(159) 139(169) 主力 BR≫NNN 179 189 近距離の基本。前派生〆で190200 BR≫NN前→JV2 202 213 ダメージ底上げ+鈍足効果 BR≫横N BR 201 215 N格闘始動 N サブ≫BR 171 182 カット耐性重視 N NNN( BR) 219 232 N NN前→JV2 231 245 ダメージ底上げ+鈍足効果 N 横N BR 225 238 NN サブ≫BR 202 214 カット耐性重視 NN NNN 220 233 基本コンボ。前派生〆で227240 NN NN前→JV2 236 250 ダメージ底上げ+鈍足効果。前派生出し切りで227240 NN 横N BR 241 254 NNN BR 211 222 比較的早く終わる。覚醒中は非強制ダウン NN前 サブ 212 224 NN前 NNN 231 245 NN前 横N 236 249) ダメージ底上げ NN前(1~4hit)→JV2≫JV2 263~265 278 NN前(1~4hit)→JV2≫JV3 279~276 294~290 JV3がダウン追撃の場合237~251 前格闘始動 前 JV≫JV2 221 233 繋ぎは全て最速前キャンセル 前 JV≫BD格 199 209 横格闘始動 横(1hit) サブ≫BR 172 182 カット耐性重視。覚醒中は非強制ダウン 横(1hit) NNN BR 231 244 横(1hit) NN前→JV2 249 263 ダメージ底上げ+鈍足効果。前派生出し切りで225 横(1hit) 横N BR 237 249 横(2hit) サブ≫BR 198 210 カット耐性重視。サブ〆で204216 横(2hit) NNN 222 235 横(2hit) NN前→JV2 258 273 ダメージ底上げ+鈍足効果。前派生出し切りで前派生〆で240 横(2hit) 横N BR 252 266 横N BR 214 226 非強制ダウン 後格闘始動 後→NNN( BR) 210(234) 222(247) N格は格闘連打してれば繋がる 後→NN前N 228 241 後→NN前→JV2 246 260 ダメージ底上げ+鈍足効果 後→横N BR 240 253 高威力。BRの繋ぎは前フワステ BD格闘始動 BD格 NNN BR 251 263 N格の繋ぎは最速横ステ。前派生〆で245 BD格 NN前→JV2 264 278 前派生出し切りで245 覚醒中限定 NNN JV≫JV2 --- 268 JVの繋ぎは最速前ステ NNN JV≫BD格 --- 256 NNN NNN --- 261 要高度。前派生〆で266 NNN 横N --- 263 繋ぎは最速前ステ。対地でも繋がる 前 JV≫JV3 --- 256(189) 要高度。()内はダウン追撃の場合 前 NNN( BR) --- 222(243) 繋ぎは最速前ステ 前 NN前→JV2 --- 252 ダメージ底上げ+鈍足効果 横N 横N( BR) --- 281(299) 要高度 BR≫覚醒技 --- 211 BR≫NN前 覚醒技 --- 236 N 覚醒技 --- 248 NN 覚醒技 --- 245 NN前 横(1~2hit) 覚醒技 --- 274~285 横(1~2hit) 覚醒技 --- 272~276 横(1~2hit) NN前 覚醒技 --- 278~292 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム Part.1
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正式名称:ZGMF-X42S DESTINY パイロット:シン・アスカ コスト:3000 耐久力:700 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 射撃CS 長射程ビーム砲 - 強制ダウン 格闘CS 長射程ビーム砲【照射】 - 照射中レバー方向に曲げ撃ち可 特殊コマンド1 残像ダッシュ 1 レバー入れ特殊コマンド2 ビームブーメラン 1 ビームブーメランを2本投擲 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームソード NNNN 前格闘 突進突き→多段昇竜斬り 前N 横格闘 斬り→斬り上げ→サマーソルト 横NN 後格闘 唐竹割り 後 バウンドダウン BD格闘 斬り抜け→斬り飛ばし BD中前N レバーN特殊コマンド2 パルマフィオキーナ 特2N 掴み中格闘入力でダメージ追加 【更新履歴】新着3件 16/02/03 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、シン・アスカの後半搭乗機のデスティニーが引き続き参戦。 勝利ポーズが追加され、納刀時及び各CS使用中に勝利した場合BRを持ちながら長射程ビーム砲を構える。 抜刀時及び特格を含む格闘で勝利した場合は前作と同じく抜刀+パルマで決めポーズ。 敗北ポーズは原作でアスランに撃墜されて大破したシーンの再現。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】長射程ビーム砲 【格闘CS】長射程ビーム砲【照射】 【特殊コマンド1】ミラージュコロイド残像ダッシュ 抜刀して光の翼を展開し、残像を出しながら移動する。オーバーヒート時も使用可能。 前入力で前進、横入力では斜め前方へ、後入力では上昇しながら後退する。 (発動時のみN入力でも前方へ移動する。 同じ方向へ移動する場合でもレバーを入れ直す必要がある。ステップの要領で入力するとミスがない。 特殊コマンド1中メイン派生 通称バレルロール。 ブーストを僅かに消費しながら、直前の入力方向に回転しながらBRを撃って自由落下する。 【レバー入れ特殊コマンド2】フラッシュエッジ2 ビームブーメラン ∧に近い軌道でブーメランを投げる。出始めは正面に判定が無く、射程限界に近付くほど正面に収束する。 格闘 【通常格闘】アロンダイト・ビームソード 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り よろけ ┗2段目 斬り よろけ ┗3段目 斬り上げ 強よろけ ┗4段目 昇竜斬り ダウン 【前格闘】突進突き→多段昇竜斬り 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き ダウン ┗2段目 1hit 昇竜斬り ダウン 2~7hit 昇竜斬り ダウン 【横格闘】斬り→斬り上げ→サマーソルト 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り よろけ ┗2段目 斬り上げ ダウン ┗3段目 サマーソルト ダウン 【後格闘】唐竹割り 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 唐竹割り バウンド 【BD格闘】斬り抜け→斬り飛ばし BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け ダウン ┗2段目 斬り飛ばし 受身不能ダウン 【レバーN特殊コマンド2】パルマフィオキーナ 特殊コマンド2 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 掴み ┣投げ(追加入力無) 投げ飛ばし ダウン ┗格闘追加入力 掌部ビーム砲連撃 掴み ┗投げ 投げ飛ばし ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 戦術
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ZGMF-X56S インパルスガンダム 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 41200 705 M 13740 300 28 26 27 7 B - B - C 分離形態 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28 26 29 9 A B - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 フォールディングレイザー 2900 25 0 1~1 通常格闘 95 7 20mmCIWS 1000 15 0 1~2 射撃 105 25 高エネルギービームライフル 3000 40 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 分離形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 20mm機関砲 1000 15 0 1~2 射撃 105 25 シルエットフライヤー 7000 180 0 5~5 特殊射撃 60 5 アビリティ MS形態 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 デュートリオンビーム受信機搭載 デュートリオンビームを受信することができる ハードポイントシステム 戦艦で武装を換装可能(フォース・ブラスト・ソードに) 分離形態にも変形可能 支援防御可能 支援防御可能。 分離形態 名前 効果 備考 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 デュートリオンビーム受信機搭載 デュートリオンビームを受信することができる 変形可能 変形可能 MS形態へ変形 ハードポイントシステム 戦艦で武装を換装可能 実際は分離形態では不可 設計元 設計元A 設計元B ストライクガンダム ザフト製ガンダム(インパルス除く) フェニックスガンダム(能力解放) ジ・O オーガンダム(実戦配備型) Gディフェンサー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 カオスガンダム 3 アビスガンダム 3 ガイアガンダム 6 デスティニーガンダム 備考 各形態に換装するシルエットシステムが特徴のザフト版ストライク。 この形態で運用するメリットはほとんどないので、基本は換装して使おう。 ミネルバとセットで運用しても、残念ながらフライヤーによる空中換装はできない。 主な入手法が、シンのスカウトで入手できるソードインパルスガンダム(ベーシック)からの開発しかないのが難点か。V2+マスター(orゴッド+ザンスパイン)=デスティニー→インパルスで一応作れるが、シンをスカウトする方が手っ取り早い。 ストライクとザフト製ガンダムで設計可能だが、ザフト製ガンダムの起点が本機の為設計からの入手はまず不可能。交換とクリア後の設計を考慮しなければ、シンのスカウトがほぼ必須となる。