約 1,422,527 件
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/927.html
合体四天王 グランドマスターガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 97200 1060 XL 27600 310 40 45 22 4 A - A - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ダークネスフィンガー 6000 36 30 1~2 必殺技 90 5 獅王争覇 7000 65 0 2~3 特殊格闘 80 5 笑傲江湖 5500 30 0 2~5 BEAM拡散 100 10 天剣絶刀 5000 35 0 3~6 特殊射撃 85 7 デスボール 5000 60 0 MAP MAP(特殊) 100 0 ENに80ダメージ アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞感染 毎ターンHP・EN5%自動回復 開発元 Lv EXP 機体 5 2600 グランドガンダム 6 3250 ガンダムヘブンズソード 6 3250 ウォルターガンダム 5 5200 デビルガンダムJr. 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 1060 ウォルターガンダム 2 1060 ガンダムヘブンズソード 3 2120 マスターガンダム 3 2120 グランドガンダム 備考 高い地形適性と破格の攻撃力の特殊格闘・射撃をMPを消費せずに放てるのが最大の魅力。 獅王争覇は格闘でありながら1マス目が死角となっており、密着されると対応できるのが必殺技だけになることに注意。 ネックはやはりそのサイズと足の遅さだろう。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1669.html
「ダブルオーガンダム セブンソード/G」の表記揺れ。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/89.html
正式名称:LM312V04 VICTORY GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○(パーツ射出/Vダッシュ) トップ・ファイター時:地走型BD ヴィクトリー Vダッシュ コンボ・考察 ヴィクトリーガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 70 ビームシールドを展開 レバーNサブ射撃 トップ・リム射出 - 91 ボトム・ファイターに移行 レバー入れサブ射撃 ボトム・リム射出 - 124 トップ・ファイターに移行 特殊射撃 Vダッシュガンダムに換装 100 - 時限換装 特殊格闘 ゾロアット 呼出 1 60 スタン属性のBR 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 160 前格闘 前蹴り→後ろ蹴り 前N 120 横格闘 回転斬り→斬り上げ 横N 118 後格闘 踏みつけ 後 60 ピョン格 BD格闘 プロペラ突撃 BD中前 114 特殊武装 名称 耐久 威力 備考 覚醒時 シュラク隊【防御司令】 - - 身代わり防壁 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 ビーム・スマートガン オーバーハング・キャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/258 Vダッシュに換装しつつ照射ビーム パーツアタック 後+3ボタン同時押し 117-156/104-138 追加入力でリムアタック トップ・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 70 ビームシールドを展開 レバーNサブ射撃 トップ・リム射出 - 91 コア・ファイターに移行 レバー入れサブ射撃 ボトム・リム合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊射撃 Vダッシュガンダムに換装 100 - 時限換装 特殊格闘 ゾロアット 呼出 1 60 スタン属性のBR 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬りつけ→斬り払い→斬り下ろし NNN 160 VGと共通モーション 前格闘 突き 前 94 出しきりで強制ダウン 横格闘 回転斬り→斬り上げ 横N 118 VGと共通モーション BD格闘 プロペラ突撃 BD中前 114 VGと共通モーション 特殊武装 名称 耐久 威力 備考 覚醒時 シュラク隊【防御司令】 - - 身代わり防壁 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 ビーム・スマートガン オーバーハング・キャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/258 Vダッシュに換装しつつ照射ビーム パーツアタック 後+3ボタン同時押し 117-156/104-138 追加入力でリムアタック ボトム・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 70 3連射可能 レバーNサブ射撃 トップ・リム合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 レバー入れサブ射撃 ボトム・リム射出 - 124 コア・ファイターに移行 特殊射撃 Vダッシュガンダムに換装 100 - 時限換装 特殊格闘 ゾロアット 呼出 1 60 スタン属性のBR 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 左蹴り→右蹴り→蹴り上げ NNN 178 派生 踵落とし NN後 185 バウンド 前格闘 前蹴り→後ろ蹴り 前N 129 VGと共通モーション 横格闘 回し蹴り→回し蹴り 横N 134 後格闘 踏みつけ 後 70 VGと共通モーション BD格闘 飛び蹴り BD中前 123 特殊武装 名称 耐久 威力 備考 覚醒時 シュラク隊【防御司令】 - - 身代わり防壁 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 ビーム・スマートガン オーバーハング・キャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/258 Vダッシュに換装しつつ照射ビーム パーツアタック 後+3ボタン同時押し 117-156/104-138 追加入力でリムアタック コア・ファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃・格闘 バルカン 60 10~82 低性能 サブ射撃 両パーツ合体 - - ヴィクトリーガンダムに移行 特殊射撃 Vダッシュガンダムに換装 100 - 時限換装 特殊格闘 ゾロアット 呼出 1 60 スタン属性のBR 特殊武装 名称 耐久 威力 備考 覚醒時 シュラク隊【防御司令】 - - 身代わり防壁 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 ビーム・スマートガン オーバーハング・キャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 291/258 Vダッシュに換装しつつ照射ビーム パーツアタック 後+3ボタン同時押し 117-156/104-138 追加入力でリムアタック 解説 攻略 射撃武器【VG・TF時メイン射撃】ビーム・ライフル【VG・TF時メイン射撃連動】ビーム・シールド 【BF時メイン射撃】ビーム・ライフル 【CF時メイン射撃】バルカン 【サブ射撃】トップ・リム射出/ボトム・リム射出 【特殊射撃】Vダッシュガンダムに換装 【特殊格闘】ゾロアット 呼出 格闘【VG・TF時通常格闘】ビーム・サーベル 【BF時通常格闘】左蹴り→右蹴り→蹴り上げ【BF時通常格闘後派生】踵落とし 【VG・BF時前格闘】前蹴り→後ろ蹴り 【TF時前格闘】突き 【VG・TF時横格闘】回転斬り→斬り上げ 【BF時横格闘】回し蹴り→回し蹴り 【VG・BF時後格闘】踏みつけ 【VG・TF時BD格闘】プロペラ突撃 【BF時BD格闘】飛び蹴り 特殊武装【アシスト】シュラク隊【防御指令】 バーストアタックビーム・スマートガン オーバーハング・キャノン【最大出力】/パーツアタック【レバーN覚醒技】ビーム・スマートガン オーバーハング・キャノン【最大出力】 【レバー後覚醒技】パーツアタック 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士Vガンダム』より、リガ・ミリティアが開発した新型MS。ヴィクトリータイプとも呼ばれる。 パイロットは「スペシャル」な少年ことウッソ・エヴィン。 補給体制が万全ではない中パイロットの生存性を極力高め、破損してもすぐ戦線に復帰出来るように、変形・分離合体によって破損部の即座の交換や様々な運用に応じた形態が取れる。 前作と同じく使い放題のパーツ射出とドッキングによって機体特性が変化する万能機。 今作では2000コストに昇格し、今まで覚醒中限定の姿だったVダッシュガンダムが時限換装として採用された。 しかもこのVダッシュはこれまでのものとは異なり武装がガラリと変わり、全般的な攻撃性能が上昇する。 その代わり前作まで可能だったBF及びTF形態での覚醒中CSは使用できなくなった。 ボトムファイター時でもシールドガードできる(脚でガードする)が、流石にコア・ファイター時はガード出来ない。 「低コストだから許された尖った要素」の部分が本作では弱体化されている。 特に後格闘のジャンプとVダッシュ時のCSは大分弱くされている。 ただそれ以外の面では相応の強化を貰っており、時限換装時の大幅な武装変更はその一つと言える。 つまり尖った部分を削って総合力が上がった機体になった、というわけである。 コマンドも微妙に変わっているので、これまでのヴィクトリーやヘキサとは違った立ち回りを要する。 残念ながら今回も変形不可。両パーツ射出時の表記は単にコア・ファイター(コア・ファイターVではない)。 長らく腕の色が本来のものと違っていたが遂に今作で修正された。 形態ごとの呼称について ヴィクトリーガンダム(Victory Gundam)をVG、トップファイター(Top Fighter)をTF、ボトムファイター(Bottom Fighter)をBF、コア・ファイター(Core Fighter)をCF、とした略称でそれぞれ表記する。 リザルトポーズ VG・CF中勝利 Vガンダムがビームシールドを展開しながらBRを構える。前期OPに似たようなシーンがある。 TF中勝利 TF形態が左手でビームサーベルを振る。 BF中勝利 BF形態で着地後、右脚にマウントしているBRを3連射。 アシスト出現中勝利(VガンダムorVダッシュ時のみ) Vガンダムとゾロアットが並んでポーズ。 Vダッシュ中勝利 Vダッシュがオーバーハングキャノン照射。 敗北時 左腕を失ったVGが座り込む。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 レバーNサブ→レバー入れサブ、特射、特格 レバー入れサブ→レバーNサブ、特射、特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 コスト変更 1500→2000 耐久力が500→560に Vダッシュ 特射での時限強化換装に変更。ダッシュ時のコマンドが一新。 覚醒技 オーバーハングキャノン照射が追加。従来の覚醒技はレバー後入力に変更。 トップ・ファイター 空中BD中に高度が下がるように変更。 トップ・リム射出/合体 サブ→レバーNサブにコマンド変化。 ボトム・リム射出/合体 特格→レバー入れサブにコマンド変化。 ゾロアット 呼出 特射→特格にコマンド変化。 特格 弾数2→弾数1の4秒リロードになり、銃口補正強化。 TF時前格 ダウン属性に 後格闘 降下速度・緑ロックでの上昇速度が大幅鈍化。接地出来るように。 VG時/TF時N格闘 3段目が追加。 BF時N格闘 後派生がバウンドダウンに。 後覚醒技 移動速度上昇。 2016/10/27 アップデート詳細 【共通】 耐久値増加 560→580 EXゲージ増加率減少 後格闘のブースト消費量減少。 【ヴィクトリーガンダム時】 特殊射撃のリロード時間短縮(15秒→13秒) 射撃武器 【VG・TF時メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 性能は一般的なBRだが入力時に左腕でビームシールドを展開し、敵の射撃攻撃を防げる。 形態によらずサブ、特射、特格へキャンセル可能。 TF中は地走中に振り向き撃ちでズサキャンが可能。 Vダッシュガンダムに換装すると弾が全回復するので、多少贅沢に撒いてしまっても問題ないだろう。 【VG・TF時メイン射撃連動】ビーム・シールド BRの発射に合わせて左腕のビームシールドによる射撃バリアが一瞬だけ展開される。 例によって爆風射撃にはめくられるが、本機の大きな利点。 タイミングさえ合わせれば格闘属性のアシストも防げる。 特にS覚醒中のメイン連射は凶悪で本機の強味になる。 連射中はバリア展開が上書きされ続けて実質無限バリアなので射撃押し付けが強力。 なお、見かけは左腕のシールドだが、バリア判定は右腕のライフル側にもちゃんと展開されており、左腕のシールド位置のせいで右手側のバリア隙間があったりはしない。 また、左腕のシールドについては見かけ通りのバリア判定があり、右手側を含めた正面方向にバリア展開するだけではなく、左腕のシールド位置通りに斜め45°に近い角度からでもちゃんと防御できる。 同系統の射撃バリアとしては明らかに優遇された防御範囲なので上手く活用したい。 【BF時メイン射撃】ビーム・ライフル [VG時メインと共有] BF時は足を止め、右膝からビームを撃つ。 ボタン長押しor再入力で3連射可能。ただし銃口は1発目で固定。 両サブ、特格でキャンセル可能。 BFからだとメイン→トップ・リム射出での落下ができず、シールドも展開しないため使い勝手は悪い。 【CF時メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 5秒/60発][属性 実弾][8ヒットよろけ][ダウン値 0.2[0.1*2]/1セット][補正率 [-3%*2]/1セット] VGの頭部を引き出して撃つ頭部バルカン。 1クリックで2発1セットを3連射、最大で10セット20連射できる。 2発はそれぞれ判定が独立しており、よろけを取るには4セット撃つ必要がある。 射角はかなり広いが、逃げるにしたってこの形態でいる意味はほとんどない。 そうでなくとも、OHすれば勝手に合体する分、少しでもブーストが残っている状態で戻りたいので、 この武装を使うくらいなら、さっさと合体して逃げる事を考えよう。 【サブ射撃】トップ・リム射出/ボトム・リム射出 [属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 70%(-20%/-10%)] トップ・リムとボトム・リムを射出する。 レバー入れで使い分けが可能。 トップ・リムを射出するとボトム・ファイターに、ボトム・リムを射出するとトップ・ファイターに自動換装する。 その状態でもう片方のパーツも射出するとコア・ファイターに換装する。 該当するパーツが無い時に再入力するとパーツを呼び出してドッキングし、VGに戻る。 そのため弾数は実質無制限だが、換装と再合体を繰り返す必要があるため頻繁に足を止めてしまう点には注意。 コマンドミスには特に気をつけないといけないが、何分出番が多いサブ故に慣れないうちは暴発しやすい。 前作までと違い、今作ではダウン値が統一されている。 一般的なBZ武装よりも弾頭のダウン値が低く、爆風のダウン値が高い。 レバーN:トップ・リム射出 「許さないぞ!」 上半身を射出してボトム・ファイターに換装する。 ビーム・シールドを展開しながら突進していき、BR1発やマシンガン数発程度なら消しながら進んでいける。 さすがにハイメガや照射ビーム、突進アシストなどにはすぐ消される。 弾頭75、爆風20ダメージ。 Nサブ、特射、特格でキャンセル可能。 足を止めずに発射できるため振り向きメインからキャンセルで落下できるが、分離モーションの分発生が少し遅めなので注意。 意外と誘導が強く、判定が大きめなので、甘えたフワステや着地には刺さりやすい。 射出からNサブにキャンセルすることで一息で射出から再合体まで行えるが、足を止める時間が長いため注意。 レバー入れ:ボトム・リム射出 「ブーツをぶつけてやる!」 下半身を射出してトップ・ファイターに換装する。 弾頭100、爆風30ダメージ。 Nサブ、特格でキャンセル可能。 トップ・リムと異なりビームシールドなし・滑りこそするが足を止めると使い勝手は悪いが、その分純粋に高威力。 トップ・リム射出とVG維持が立ち回りの主流となるため、こちらのコマンドミスは避けたい。 【特殊射撃】Vダッシュガンダムに換装 [撃ち切りリロード 13秒/100][クールタイム 10秒] 「手加減なんかするもんか!」 オーバーハングパックを装着し、Vダッシュガンダムに換装する。 換装武装としては破格の回転率なので、これを利用して継戦力を高めていきたい。 【特殊格闘】ゾロアット 呼出 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 ビーム/アシスト][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 「マーベットさん、誘い込みましたよ!」 マーベットが乗る白いゾロアット(ホワイトアット)がライフルを1発撃つ。 メイン、Nサブ、レバー入れサブからキャンセル可能。 発生が速く、命中すると弱スタンで追撃可能。 パーツ射出と違い、換装せずに撃てることと、ダウン値と補正が緩いという利点があるが、威力は低く、スタン時間も短い。 基本のスタン取りは勿論、キャンセルによるズンダ補佐など使い道はたくさんあるので、積極的に使っていこう。 VG形態は他2形態と比べ発生がやや遅い。 TF中は地上撃ち可能。 格闘 パーツ分離の状況に応じて使える動作が変わる。 ビーム・サーベルを使う物より、足技のほうが性能が高い傾向にある。 【VG・TF時通常格闘】ビーム・サーベル 左手一本で振り回す3段格闘。 2段目までは第24話でサンドージュのワイヤーを斬り払った再現か。 生当てするには心もとない初段性能なので、コンボパーツとしての用途がメインか。 最終段が多段ヒットなので、横格出し切りや前格出し切りからつなげると最終段がフルヒットしない。 TF中は初段が強よろけになる。 出し切りからの追撃は前フワステBRが可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ/膝つきよろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 逆袈裟 160(53%) 25(-4%)*3 2.9 0.3*3 ダウン 【BF時通常格闘】左蹴り→右蹴り→蹴り上げ BF時は左蹴り→右蹴り→サマーソルトで打ち上げの3段格闘になる。 VG・TF中よりも明確に高威力だが、出し切り速度がやや緩慢。 出し切りから両サブにキャンセル可能。 2段目から後派生が可能。 【BF時通常格闘後派生】踵落とし 左足を大きく振り上げて叩き落とす。 補正率は同じまま威力増加・ダウン値低下・バウンド化と良いことづくめ。可能な限りこちらに派生したい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左蹴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右蹴り 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 蹴り上げ 178(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗後派生 踵落とし 185(53%) 90(-12%) 2.9 0.9 バウンド 【VG・BF時前格闘】前蹴り→後ろ蹴り スライディングのような前蹴りから背を向けての後ろ蹴りで打ち上げる2段格闘。 VGの格闘の中では伸びが良く、判定もなかなかなので迎撃にも使えるか。 出し切りから横ステで安定追撃可能。 BF中は伸びと威力が強化される。特に伸びの強化が顕著で、非常に長い距離を素早く詰められる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 前蹴り 60/65(80%) 60/65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 後ろ蹴り 120/129(65%) 75/80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【TF時前格闘】突き TF時専用の格闘。多段ヒットする突き1段。 第11話ルペ・シノの乗るトムリアット相手に反撃したシーンの再現か。 直撃させれば単独で強制ダウンが取れる。 覚醒中は動作加速の影響か4ヒットで止まるが、壁際でもないと追撃は不可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 94(76%) 17(-4%)*6 5.4 0.9*6 ダウン 【VG・TF時横格闘】回転斬り→斬り上げ サーベル二刀流で反時計回りに回転斬りを繰り出してから斬り上げる2段格闘。 第20話でゾロアットを斬りつけたシーンを意識したものか。 そこそこの回り込みと判定を持つが初段はギリギリの間合いで振るとカス当たりしやすい。 前格同様打ち上げるため追撃は楽だが、吹き飛ばしがやや強いため繋ぎ方次第では不安定。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 62(79%) 22(-7%)*3 1.8 0.6*3 よろけ ┗2段目 斬り上げ 118(64%) 70(-15%) 2.8 1.0 ダウン 【BF時横格闘】回し蹴り→回し蹴り 左右の足で回し蹴りを繰り出す2段格闘。 初段は第20話でゾロアットを蹴り飛ばしたシーンの再現。 伸びに優れるため使い勝手は良いが、判定は強くない模様。 出し切りの吹き飛ばしは前格と同様で、安定して追撃ができる。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回し蹴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【VG・BF時後格闘】踏みつけ 「頭を潰せば!!」 やたら元気な動作で飛び込んで踏みつけるピョン格。 命中すると相手を地面に叩きつけつつバク宙で離脱する。 ロックしていない敵機や僚機に当たるとバク宙せずにそのまま踏み抜いて接地する。 BF時は威力が大きく上がる。 本作移行時に落下モーションが両足に体重を乗せて降下するモーションに変化した。 それに伴いピョン格として重要な上下速度が大幅に鈍化したが、どんなに高高度から使っても接地可能になった。 落下中にブーストを消費し続けるタイプであるためズサキャンは不安定だが、旧仕様(現ヘキサ仕様)よりも着地に信頼が持てる性能になった。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 60/70(-20%) 1.7 ダウン 【VG・TF時BD格闘】プロペラ突撃 両手でサーベルを回転させ、機体ごとくるくる回りながら突っ込む1段格闘。 第24話でクロノクルの乗るコンティオへ突撃したシーンが元だが、劇中ではサーベルだけを回転させていた。 入力したその場から攻撃を開始するタイプの格闘。射撃バリア判定はなし。 最初に溜めがあるが、判定はかなり強い。威力は低いがフルヒットで強制ダウン。 距離や当たり方によっては強制ダウンまで持って行けないことがあるが受け身不可なので反撃されるリスクはない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 114(80%) 12(-2%)*10 5.0 0.5*10 砂埃ダウン 【BF時BD格闘】飛び蹴り 両足を揃えて突っ込む多段ヒット1段格闘。 第6話のゾロに対して放ったキックの再現か ダウン値は高いが当たると浮かせるため、カス当たりからの追撃でダメージを良く伸ばせる。 繋ぎは前ステ。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び蹴り 123(84%) 16(-2%)*8 4.0 0.5*8 ダウン 特殊武装 【アシスト】シュラク隊【防御指令】 [持続時間 21秒] 覚醒を使用すると同時に出現。自機の前方に3機のガンイージが追従し、正面から受ける射撃を防ぐ。 基本的な仕様はガンイージの特格と同様。 被弾しないまま覚醒を終えても防壁はそのまま貼り続ける。 覚醒時にしか呼び出せない反面、撤収までの時間は本作ガンイージの物より長い。 バーストアタック ビーム・スマートガン オーバーハング・キャノン【最大出力】/パーツアタック 【レバーN覚醒技】ビーム・スマートガン オーバーハング・キャノン【最大出力】 「やってやる…!やってみせます!」 Vダッシュガンダムになってビーム・スマートガンとオーバーハング・キャノンから照射ビームを放つ。 この手の照射覚醒技ではよくあることだが、外すと膨大な隙を晒すのでほぼ反撃確定。 入力時に換装できるため、状況次第では狙ってみるのも悪くない。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 291/258(10%) 27/24(-5%)*19 5.13 0.27*19(0.3) ダウン 【レバー後覚醒技】パーツアタック 「予備のパーツ、どんどん射出してください!」 コアファイター形態に移行し、飛行状態で移動する。持続は6秒間。 動作中射撃か格闘ボタン押しでパーツを飛ばす。 劇中でウッソが何度も披露していた再現技。 動作中パーツは勝手に補充され続け、ボタン連打で絶え間なく連射できる。 動作中は攻撃動作を続けていると処理されるため、覚醒ゲージが尽きても覚醒効果は各攻撃に乗り続ける。 コアファイターの足回りは両サブ使用で分離した時とは裏腹に速度・旋回が良好で、その場でぐるぐるしながら連射も出来る。 とは言え流石に相手に攻め込まれると逃げられない。必中のつもりか、ねじ込みやとにかくバラ撒きたい時などにでも。 スーパーアーマーは無いため被弾には注意。一発で終了する。 終了時には強制的に合体モーションに入るので注意。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 射撃入力 ハンガー弾頭 117/104(60%) 100.8/90(-30%) 2.25 1.8 2.0 ダウン ハンガー爆風 22.4/20(-10%) 0.45 0.5 格闘入力 ブーツ弾頭 156/138(50%) 133.4/120(-40%) 2.25 1.8 2.0 ダウン ブーツ爆風 33.6/30(-10%) 0.45 0.5 外部リンク したらば掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.1 コメント欄 コスト2000 非推奨。 普通にやってるとまず相方が先落ちするので順落ちを狙われやすい。 かと言って恒常CSも赤ロックもないヴィクトリーでは0落ちは難しい。 相方の得意戦法に合わせて連携を怠らずに戦おう。ーーー赤ロックってロック距離のこと?ロック保存? -- 名無しさん (2020-09-07 13 37 45) その文章で言ってるのはロック距離が短い=近寄らなきゃいけないから落ちやすいって事でしょ -- 名無しさん (2020-09-07 14 43 52) 20コスが0落ち目指すって25相方ってこと?ちょっと意味が分からない -- 名無しさん (2020-11-28 00 46 16) 20コスって書いてあるじゃん -- 名無しさん (2020-12-01 18 48 24) メインサブ(トップ射出)のサブ撃つ直前くらいにロック変えすると変に曲がった気がする。 -- 名無しさん (2021-01-21 17 03 34) いやVダッシュの効果時間この手の時限強化で書いてないの誰もツッコンでないの草 -- 名無しさん (2024-05-01 09 27 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/64.html
ガンダムMk-Ⅲ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 104 MSF-007 図鑑:ガンダムMK-Ⅲ生産:ガンダムMK-Ⅲ兵器:MK-Ⅲ ガンダムMK-Ⅲの開発 3500 出典:Z-MSV Height 19.5m Weight 48.2t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 21 - - ガンダムMK-Ⅱ(武装A/エゥーゴ仕様) - 開発前作中コメント RX-178に基づき、新たなガンダムを開発する。改良型ムーバブルフレームと新型ジェネレータを搭載し、人間に近い動作と空間戦闘性能を実現する。 開発期間 6 生産期間 2 資金 3400 資源 7150 資金(一機あたり) 3400 資源(一機あたり) 7150 移動 7 索敵 C 消費 20 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 175 割引 S1 耐久 580 運動 48 物資 200 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造先: 装甲強化(フルアーマーガンダムMk-Ⅲ)310/4030 飛行ユニット追加(ガンダムMk-Ⅲ(ドダイ改搭乗))100/510 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ ・クワトロ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 300 75 1-1 ビームキャノン 200 80 1-2 ビームサーベル 240 85 0-0 ビームサーベル(隠し) 85 90 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ ○ ○ △ - ○ ○ 移動 ○ ○ △ ○ △ - - ○ 寸評:ガンダムMk-Ⅱを改良したMS。性能は全般的に上がっていて、射撃武器の攻撃力は第二武器を含めると500に達する。Z計画実行可能な場合、先に完成するZガンダムと比べて、耐久は少し高いものの運動性が大幅に低く、コストは大差ないので正直生産する価値に乏しい。残念ながら移動力の差も含め、使い勝手に雲泥の差がある。本機の長所としては、既存のMk-Ⅱを改造して使えることと、燃費の良さ。また、威力は低いものの一応間接攻撃が出来る点、SFSに乗れば変形中のZでは不可能な対地/対水攻撃も出来るところだろうか。無人量産機の先頭に無人でスタックしてもなかなかいい働きをしてくれるので、開発したサンプル機や改造した機体は廃棄せず前線に回したい。パイロット豊富な連邦編では誰かしら乗せられるだろう。 うんちく等:出自がZ-MSVである事からも分かるようにZガンダム/ZZガンダムどちらの本編にも未登場。Z-MSV当時の設定ではZガンダム開発を優先させたことで設計段階で開発中止になったとされていたが、アナハイム・ラボトリー・ログ第1・2話においてクワトロ・バジーナ専用機として用意された8号機が主役機として登場。作中では乗機及び僚機を失ったボイド小隊長が搭乗し、正規のパイロットでないにも拘らずアクシズの茨の園強行偵察隊(リゲルグ×1、ドラッツェ改×2(うち1機は8号機搭乗前に撃墜)、ガザC×3)を単機で全滅させるほどの高い性能を見せる。しかし代償として各部を損傷した8号機は工場に逆戻り、クワトロの元に届くことはなかった。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 エゥーゴ編ではイベントでグラナダに攻めてくるティターンズ艦隊を迎撃する部隊に混ぜるのもあり。バーザムクラスの敵にはこれ位の機体が無いと厳しい。 -- 名無しさん (2010-08-23 12 12 49) 連邦初プレイなら固い支援機としてあり? -- 名無しさん (2013-03-10 14 53 54) ↑間接射撃支援としては性能不足 -- 名無しさん (2013-03-10 17 37 31) 支援攻撃ならMk-Ⅱのバズーカの方が使いやすいし、ディフェンサーやメガライダーとの合体考えるとMk-Ⅱから改造する価値は… -- 名無しさん (2013-03-11 21 51 32) 耐久火力と対空〇だけ見ればバイアランの純粋強化版といった性能を持つ -- 名無しさん (2013-12-31 14 07 00) 開発サンプル+FAMK3まで開発で2機確保。安価で中堅パイロット用のMSが二機できると思えば悪くない。それなりに使い道はある -- 名無しさん (2014-07-28 00 00 15) MK2だとアクシズ相手にガチでぶつけるには不安があるが、MK3ぐらいなら前衛を務めるぐらいはできる。もちろん突出は禁物だが、既存のMK2改造してパイロット乗せればいい働きをしてくれる -- 名無しさん (2014-09-11 01 05 23) ガンダムmk2版ヘビーガンダムという趣 -- 名無しさん (2014-09-11 21 30 40) 生産を極力控えて開発優先の攻略をする場合にはMKⅡからの改造機なども含め数機確保でき頼りになる。バイアラン・メッサーラ・Rジャジャ・ハンマハンマ相当 -- 名無しさん (2015-12-09 17 14 24) 余ったMK2を改造して使うぶんには悪くない -- 名無しさん (2015-12-09 20 59 17) この時点では使い勝手が悪いのだが(他の指揮官機と比べ)FA化見越して廃棄しない。FAになれば中堅パイロットでもかなりの戦果と生存率が期待出来ることを確認。 -- 名無しさん (2018-08-20 12 45 49) ガンダムMKー3というコードネームで呼ばれるMSはアナハイム社が開発した本機のほかに、ティターンズと連邦正規軍でもそれぞれ開発していたとう後付設定がある。 -- 名無しさん (2019-03-01 14 17 49) ↑後付に次ぐ後付で、同じ勢力で違う機体のMK-3が乱立している。 -- 名無しさん (2019-03-01 14 21 44) 弱くはないんだが競合相手が悪すぎる -- 名無しさん (2019-03-01 17 00 32) 量産機やティターンズの指揮官機相手には前衛でも十分なスペック アクシズ以降はフルアーマーに改造して中衛、後衛にスタックすると強い -- 名無しさん (2019-06-12 19 25 36) イマイチ中途半端。開発サンプルはともかく、既存のMk2はディフェンサーやメガライダーと合体させた方が面白いと思う -- 名無しさん (2019-11-28 19 30 24) ここからマークⅣに改造できていたらなあ。同じGジェネ出身の赤ノイエがいるから出られる余地はあっただろうに残念 -- 名無しさん (2019-11-29 20 47 45) ↑微妙性能でもいいからMkIV欲しかったよねえ -- 名無しさん (2019-11-29 21 20 00) 今新作が出たらアナハイムラボトリーログに登場したクワトロ専用8号機も(アムロ専用Zプラスみたく専用機補正で性能跳ねあがった仕様で)実装されるんだろうな -- (2019-12-24 13 15 33) 優良機体だが対抗馬が強すぎた。運動性55ぐらいあればZの限界を引き出せないパイロットを乗せる価値があったんだが。 -- 名無しさん (2019-12-25 00 34 14) ↑4まことに残念ながらMkⅣは設定上完全なティターンズ製MSだから、仮に実装されていたとしても改造を活かせるであろうエゥーゴ系ではゼクアイン→ギラドーガみたいに改造するにはプラン奪取が必須となるんだなこれが -- 名無しさん (2019-12-25 01 37 29) よし設定を変えよう -- 名無しさん (2019-12-25 22 19 22) ↑3 同感。設定や活躍考えたらそのくらいあっても良いと思う。てか、そのくらいないと正直使いにくい -- 名無しさん (2019-12-30 05 46 12) ティターンズ側で出られれば指揮官機枠をバイアランと争えるくらいのスペックなのだが -- 名無しさん (2020-01-03 22 05 46) ↑それ言い出したらMS技術26以上で出てたであろうタイタニアやバイアランカスタムとかティタ不遇言いたくなってしまうわ -- 名無しさん (2020-01-03 23 56 47) 性能的にみるとザクⅢよりは上か?ガンダムとザクでは圧倒的な差があったがガンダムMk-3とザクⅢではさほど差がないのが技術革新というかAEが五分の戦争になるよう兵器を提供していた証にも見える。 -- 名無しさん (2020-01-16 13 22 06) わざわざ新規生産はしなくていいがMK3運用前提でMK2大目に作ったり最終的にFAMK3で火力要員にしたりすれば息長く使える -- 名無しさん (2020-01-24 00 55 09) フルアーマーに改造してからの脱出戦法までを含めて考えると一概に劣るとも言えない。ここ一番の決戦場では大きな戦果を狙える。 -- 名無しさん (2020-02-14 22 06 37) Zに比べれば運動や移動で劣るがZを生かしきれないキャラ乗せるならこっちの方が射撃や格闘が上回る場合がある。地上で使う場合も適正が合っていれば攻撃力や命中率で陸戦用百式改やZプラスA1を上回る場合がある。ティタ系ならギャプラン、バイアラン、メッサーラ、ハンブラビ、バウンドドックくらいの運動MSは十分相手にできる。Sガンダムができるまではネモなんかと組ませて十分活躍できる。 -- 名無しさん (2021-02-07 19 13 45) 連邦系では珍しく素の格闘が4回なので格闘10のキャラを乗せれば最大7回+隠し1回発動する。これ以降4回格闘する機体はZⅡまでない -- 名無しさん (2022-02-15 08 37 44) 格闘強いけど前列で置くには耐久も運動もちょっと心許無いかな。パイロット搭乗でも毎回ヒヤヒヤする。この機体の位置付けはフルアーマーで暴れるだけ暴れた後の脱出用機体として考えるべき。生存性、これだけはハッキリとZに勝てる点だと思う。 -- 名無しさん (2022-02-15 10 38 43) 指揮官機サンプル縛りとかやるとジャック辺りの搭乗機になる。思ったよりいい働きをしてくれるが、縛らずにZに乗せればいいだけである。 -- 名無しさん (2022-03-15 00 46 39) Zやラスボス級が突出してるだけで、MS20前後。グリプス~ZZ序盤の指揮官機としては命中がよく武装もバランスがとれてて特別弱いわけじゃないぜ? -- 名無しさん (2022-05-27 02 17 53) ティターンズで自前開発できればMk5やジ・Oが解禁されるまでのネームド用になりえただろうに・・・ -- 名無しさん (2022-05-27 07 30 59) 技術レベルだけで見れば別に弱い訳じゃないけどエゥーゴOTはそんなに強くないから相対的やや評価は落ちる。ティターンズ相手ならお遊びで使えるけどアクシズ相手には使いたくない感じ。アクシズの量産機相手に運動でそこまで差を付けられてないのが結構キツイところ -- 名無しさん (2022-05-27 23 50 47) メイン300サブ200なら十分及第点だと思う。限界175もこの機体にトップエースが乗らないことが明白であるなら妥当。ドダイ改追加して地上戦線で使い潰していい。運よく生き残ったら宇宙に上がってもらう。俺は陸戦百式追加生産まではしないもんで。 -- 名無しさん (2022-07-23 19 25 23) これもまた使用できる勢力に泣かされる機体。仮にティターンズで使えたら宇宙では強みを活かせないバイアランの補完ができて使いでがあっただろうに。mk-2を一番使うのもティターンズだし。まぁ設定的には仕方ないが -- 名無しさん (2022-10-12 22 08 41) 本機に限った話でもないが、エゥーゴは士官に対して指揮官機が豊富なのでこれより格上の機体だろうと新規生産する必要性が薄い(=中堅にまでZとか行き渡らせる位ならメタス改量産した方がいい)。こちらが優秀な量産機を添えれば、量産機相手なら対グレミー戦辺りまで十分戦える。開発直後は中堅上位を乗せ、最終的にはミリィやアストナージ辺りまで下ろしていくイメージ。 -- 名無しさん (2023-01-06 00 13 59) FA化でマトリョーシカできるとかならワンチャンあったんだけどなぁ -- 名無しさん (2023-01-06 02 55 25) 気持ちは分からなくもないけどマトリョーシカは自軍のメリットより敵に使われるウザったさが勝るのでなくていいかなと思ってしまう。 -- 名無しさん (2023-01-07 00 45 04) 「剣術の達人」と例えられるくらい緻密な動きができるわりに運動性と限界がイマイチ。もう少し盛っても文句は言われんだけの設定はあると思う。百式とZの間くらいを目安で -- 名無しさん (2023-07-08 01 51 48) 現在ガンダムMk-Ⅲは各勢力が開発してた事になってる。型式番号も違う、エゥーゴ(アナハイム)MSF-007(MSA-007)ガンダムMk-Ⅲ、連邦(キリマンジャロ工廠製)RX-166 ガンダムMk-Ⅲイグレイ型式不明ガンダムMk-Ⅲ グーファー、ティターンズ(グリプス工廠製)RX-272 ガンダムMk-Ⅲ1号機 "フリーア" 2号機 "ハーピュレイ" 3号機 "デュライ"、試作段階がほとんどだけど、もしも次のギレンが出るならそれぞれ開発できたらいいなー -- 名無しさん (2023-12-21 20 37 28) 弱くはないんだよね運動が低いだけエゥーゴの場合Z系が皆運動高いから、アレックス以後運動48大量に出てくるなZZもそうだしザクⅢにクィン・マンサやゲーマルクも -- 名無しさん (2024-01-25 19 15 30) Zよりは安いけど、性能的に将来性含めて百式改(陸戦用)で間に合ってしまうからね。 -- 名無しさん (2024-01-25 19 30 43) 新規生産は必要ないけどmk2からのアプデとFA含めたサンプルを使い倒すのは十分あり。 -- 名無しさん (2024-01-26 13 36 20) ザクⅢやRジャジャ、バウンドドック辺りとなら互角以上に渡り合える。格上のキュベレイやジO等は敵だと生産制限があるのでそこまで問題にならない。 -- 名無しさん (2024-01-26 14 38 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/198.html
総合解説 / ダブルオーガンダム / ダブルオーライザー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソードII・ライフルモード 5 70 低性能なBR 射撃CS GNソードII・ライフルモード【拡散】 - ~120 レバー横入れで挙動変化 サブ射撃 GNビームダガー【投擲】 1 40~74 レバーNで宙返り投げ/レバー横で側転投げ レバーN特殊射撃 ケルディムガンダム 呼出 2 26~119 ライフルビット射出 レバー入れ特殊射撃 アリオスガンダム 呼出 128 プレイアブルの横格3段と同モーション 特殊格闘 ダブルオーライザーに換装 100 - 時限換装。耐久260未満になると永続 格闘CS 特殊移動 - - バリアつきの前進。他の格闘にキャンセル可能 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 GNソードⅡ NNNNN - 231 最終段以外から射撃派生可能な5段格闘 射撃派生 GNソードII・ライフルモード【高出力】 N射 197 強制ダウン NN射 216 NNN射 242 NNNN射 248 前格闘 突き 前 - 85 多段hit 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 横NN - 171 通常時主力 後格闘 斬り上げ 後 - 75 サブ・特射C可能 BD格闘 斬り抜け2段 BD中前N - 136 標準的2段斬り抜け 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード 【射撃CS】GNソードII・ライフルモード【拡散】 【サブ射撃】GNビームダガー【投擲】 【特殊射撃】ケルディムガンダム/アリオスガンダム 呼出【レバーN特殊射撃】ケルディムガンダム 呼出 【レバー入れ特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 【特殊格闘】ダブルオーライザーに換装 【格闘CS】特殊移動 格闘【通常格闘】袈裟斬り→回転斬り→回し蹴り→袈裟斬り→斬り抜け【射撃派生】GNソードII・ライフルモード【高出力】 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け2段 コンボ コメント欄 概要 ダブルオーの本体のみの状態。両肩のGNドライヴの同調率が不安定で、オーライザーを得てようやく安定を見る。よって本機単独の活躍は少なめ。 GNドライブに問題を抱えていることから単体でのトランザム発動は困難であり、これに起因するドラブルでピンチに陥る場面が多かった。 時限強化機体の未強化状態のため、基本性能は全体的に低い。 とはいえ前作から目立って弱体化された部分は少ない。ただ強化点も目立った部分がない。 よって、未強化時も強いといった時限強化機体が増えるなか、相対的にインフレから遅れをとっている印象。 本作では無限ライザーが復活しているため、本形態はアニメ本編同様出番が少なくなりがち。 だからといって下手に被弾していいわけでは当然ない。 上手くライザーを回して戦いを有利に進めていこう。 キャンセルルート メイン→サブ、両特射、特格 サブ→メイン 両特射→サブ N・前・横・BD格闘→サブ 後格闘→サブ、両特射 格闘CS→全格闘 射撃武器 【メイン射撃】GNソードII・ライフルモード [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数・威力共に最弱クラスのBR。 とはいえ動き撃ちできる武装がこれしかなく、Nアシストの変更で咄嗟の追撃にもこれを使うことになるので無駄撃ちは控えたい。 【射撃CS】GNソードII・ライフルモード【拡散】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] GNソードIIから散弾状のビームを撃ち出す。 レバーNだと広範囲に、レバー横では慣性がかなり乗る範囲を狭めた収束型になる。メインがサブからのキャンセル降り等で依存度が極端に高いためこのCSで節約していきたい。バクステCSからバックブースト後サブメインは距離を離しやすく使いやすい。 【サブ射撃】GNビームダガー【投擲】 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 2本のGNビームサーベルをダガーモードにして投げる。 レバーNで宙返りながら同時に、レバー横で側転しながら時間差で投げる。どちらもメインキャンセル可能。 貧弱なダブルオー時を支える重要な武装。 移動距離が優秀で生当てよりも降りテクとしての運用がメインとなるが、近距離迎撃にも使うため無駄打ちは避けたい。 【特殊射撃】ケルディムガンダム/アリオスガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 14秒/2発][属性 アシスト] ケルディムとアリオスを呼び出すアシスト。 本作ではケルディムの攻撃内容が狙撃からオールレンジ攻撃に変わった。 【レバーN特殊射撃】ケルディムガンダム 呼出 [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 0.9*6][補正率 %*6] ライフルビットによるオールレンジ攻撃。フルヒットでダウン。 アシストのビット兵器としては赤ロックギリギリで追尾が終わる、取り付きも弱いとかなり控えめの性能。 前作の狙撃アシストに比べ追撃、相方の援護力の期待値も減っていると考えていいが出しておけば一応相手を動かせる武装となっている。 こちらにアシストを回すと自衛のためにも使うアリオスを使える数が減るため考えて回していきたい。 【レバー入れ特殊射撃】アリオスガンダム 呼出 [属性 格闘] アリオスが突撃して3連格闘を繰り出す。プレイアブルの横格闘。 食い付きが甘いのか、メインのノックバックから繋がらない場合がある。後ろサブメインからキャンセル追撃で出したりすると起こりにくいので、自衛で使うならこちらで使おう。 突進速度は並程度だが後半の誘導部分も生時アシストにしては強く、ダブルオーとしては自己主張において貴重な武装。 Nアシストの変更により基本的にはこちらに弾数を割くことになるか。 レバ特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 2刀斬り 45(%) 45(-%) 2段目 回り込み斬り 85(%) (-%) 3段目 斬り上げ 128(%) (-%) 【特殊格闘】ダブルオーライザーに換装 [特殊リロード 18秒/100][クールタイム 10秒][持続 20秒] オーライザーとドッキングし、ダブルオーライザーに換装する。今作から開幕はゲージ0となり最初から換装はできなくなった。 耐久値260未満になると自動的に換装し、再出撃まで分離できなくなる。マキブ以来の耐久値低下による強制ライザーが帰ってきた。 従って、3020の後落ちならば耐久220復帰なので確実に00ライザー出撃となり、3025と並んでコストオーバー耐性が上昇している。 一方、3015の後落ちは耐久330復帰で00ガンダム出撃と相性が悪く、システム的にも全面的に否定されている感が強い。 3000のBRのダメージが大体75~80なのでわざと1発だけもらい、安全に永続ライザーに入ってしまうのも一つの手である。 (V2ノーマルとフルクロスの無強化とリフレクター展開時のPセルフは70の為あちらに攻撃補正が入ってないと足りないので注意) なお対象の全機体共通の仕様として、一度強制換装が発動すると全覚やクロスR覚による耐久回復で発動ラインを上回っても解除されない。 【格闘CS】特殊移動 [チャージ時間 ??秒] 両肩のドライブを前に向けながら接近する。前方に射撃ガードあり。 各種格闘へキャンセル可能。 前格闘入力はBD格闘になる。 移動速度が早く、貧弱な生形態でもそこそこの押しつけが可能。 単純に格闘キャンセルするだけでなく、移動慣性を乗せたCSや虹ステ、射撃バリアで接近してからの覚醒など用法は広く考えられる。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→回転斬り→回し蹴り→袈裟斬り→斬り抜け GNソードII二刀流と蹴りを織り交ぜた5段格闘。 初段性能は特に優秀な部分が無いが、00の状態では高い火力と拘束時間の長さを誇る。 最終段以外から射撃派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) ┗2段目 回転斬り 113(65%) 60(-15%) ┗3段目 回し蹴り 162(53%) 75(-12%) ┗4段目 袈裟斬り 194(43%) 60(-10%) ┗5段目 斬り抜け 231(33%) 85(-10%) 【射撃派生】GNソードII・ライフルモード【高出力】 多段ヒットする三日月型のビームを発射。 原作にてアロウズの巡洋艦を撃破した時の武装。 この手の射撃で締める派生にしては手早く高火力を取れるので重宝するだろう。 ただし多段ヒットで強制ダウンまで取るタイプの挙動で、長い追撃の〆に使っても効率は落ちる。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN NNNN N NN NNN NNNN ┗射撃派生 三日月 197(%) 216(%) 242(%) 248(%) (-%) 強制ダウン 【前格闘】突き 多段ヒットする突き1段。 発生や判定は優秀で受け身不可の砂埃ダウンな為相打ち迄なら不利にならず隙も少ない上にN格闘にも繋げられる為にリターンも大きい。横格と上手く使い分けたい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 85(-%)* 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→回転斬り上げ ツインランスに連結したGNソードIIで繰り出す3段格闘。 なかなか回り込み発生も早めな為に迎撃用として優秀。 始動の向きによってモーションが左右入れ替わる。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 65(-15%) ┗3段目 回転斬り上げ 171(53%) 90(-12%) 【後格闘】斬り上げ 右手のGNソードIIで斬り上げ1段。 両特射にキャンセル可能。 生当ては難しく、用途はもっぱら打ち上げとダメージを両立させるコンボパーツ。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 75(-18%) 【BD格闘】斬り抜け2段 GNソードIIを横に構えて斬り抜ける。 出し切りでそこそこの威力と受身不可打ち上げが取れるため、リターンはそれなり。 基本的にはBRからの追撃用。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) ┗2段目 斬り抜け 136(65%) 95(-15%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい アリオスから生N格闘全段入りました -- (名無しさん) 2021-05-18 10 06 46 後サブがあまり下がらなくなった気がする。気のせいかもしれない。 -- (名無しさん) 2021-06-24 23 10 24 射撃派生、1段目~3段目はマキオン比で+4だけど4段目だけ-2。基礎威力と補正傾向がっつり変わってそう? -- (名無しさん) 2022-01-25 23 55 21 アシスト本当何で変えたんだか -- (名無しさん) 2022-02-02 19 54 55 射撃派生は同時ヒットの計算の影響じゃないの? -- (名無しさん) 2023-01-26 12 47 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/234.html
総合解説 / ヴィクトリー / Vダッシュ 作品枠 機動戦士Vガンダム パイロット ウッソ・エヴィン コスト 2000 耐久値 620 形態移行 ヴィクトリーガンダム(VG)トップ・ファイター(TF)ボトム・ファイター(BF)コア・ファイター(CF)Vダッシュガンダム(V') 移動タイプ VG・BF・V':通常TF:地走CF:飛行 BD回数 VG:6TF:6BF:6CF:なしV':7 赤ロック距離 VG:11TF:11BF:10CF:8V':11 変形コマンド なし 盾コマンド VG・TF・BF・V':ありCF:なし 覚醒タイプ 射撃寄り汎用2 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ヴィクトリーガンダム 【キャラクターミッション】ウッソ・エヴィン搭乗機搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士Vガンダム』より、「スペシャル」な主人公ことウッソ・エヴィンが前半に搭乗した、リガ・ミリティアの高性能量産機で通称「V1(ブイワン)」。 コアファイター、トップリム、ボトムリムで構成、変形・分離合体の多用を前提に作られており、破損部の即座の交換や予備のパーツを前以て伴うなど様々な運用に長ける。 本作ではほぼ全形態にテコ入れが入り、2000の中でも類を見ない凄まじい攻撃の選択肢を持つ機体に変貌。 特にVダッシュ時の後サブに移動したゲロビは元々優秀だった銃口補正が活かしやすくなり、かなり理不尽な押し付け武装となった。 流石に理不尽が過ぎたためかアプデでお仕置きが入るレベルだったが、現在はコスト相応のシンプルな時限強化機体へと落ち着いている。 対射撃機に対する自衛力は2000の中でも特に高い機体となる一方、格闘機に捕まると一気に旗色が悪くなるのは変わらず。 またVダッシュの回転率が落ちているので、生時の捌きや放置対策がこれまで以上に重要になっている。 さらに足回りが良いわりに放置はそこまで嬉しくないなど、弾の質は一部を除いて平凡なことも難点。 リザルトポーズ VG・CF時 ビームシールドを展開しつつBRを向ける。前期OPの「終わりのない~」のシーンの再現か。 BF時 BF形態のまま着地してから、右脚にマウントしているBRを3連射して終わり。 TF時 足のないままサーベルを横に振ってポーズ。 Vダッシュ時 オーバーハングキャノンを照射してからカメラ目線立ち。 敗北時 左腕を失ったまま座り込む。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 格闘CS(換装) 開幕ゲージ0(共通調整) 特殊射撃 各コマンドでガンイージが2体出る動作に変更。レバ-N特殊射撃 攻撃動作変更。 レバー後バーストアタック 使用時に格闘CSの弾が回復する効果を追加。 【ヴィクトリー】 BF時射CS 新武装。単発ダウンの実弾。 サブ射撃 ボトム・リムがレバー後のみに。 TF/BF時特殊格闘 新武装。ビームを連射する変形突撃。 TF時後格 新武装。サーベルを投擲する。 【Vダッシュ】 射撃CS 新武装。足を止めずビーム・スマートガン2連射。 後サブ 前作射撃CSが弾数性武器になって移動。 2021/6/29アップデート詳細 【共通】 レバー後覚醒技 発動時間減少(約6秒→約3秒) 【ヴィクトリー】 TF時後格 ブースト消費追加 【Vダッシュ】 後サブ 慣性減少、弾速低下 戦術 ヴィクトリー(以下ノーマルV)時はメイン連動盾とNサブキャン落下を活かした射撃戦を基本として戦う。 ハイペリオンと違いメインは有限なので、着地メインを中心にして無駄撃ちしないように。 実質無限のサブと数の増えたアシストで補おう。 難易度は高いがTF時に疑似ズサキャンを得たのでこちらもぜひ使いこなしたい。 格闘は特別強い訳ではないが、火力と放置耐性に難があるため当たる場面では積極的に狙いたい。 少なくともメイン→Nサブで打ち上げた相手へのBF格闘での追撃は安定して出来るようにしよう。 特に本作では分離形態用特格による優秀な突撃があるのでこれを使った闇討ちは中々のものがある。 相手や戦況によってはそのままBFで格闘戦というのも悪くない。 無視されているときはこれ+火力が高めのレバー入れサブや、奥の手の特格を当ててダメージを奪いつつ存在感を出していきたい。 Vダッシュは高火力メイン、射撃バリア付きのCS、実は貴重な単発強制ダウンのサブ、全ゲロビの中でも屈指の当てやすさを誇る後サブと、攻撃性能はノーマルVどころか2000の中でも高い水準にまで引き上げられる。 また分離時のオーバーハングパック射出は火力、発生、補正全てにおいて優秀で、後サブの裏択としても光る。 格闘もシンプルに強力な横格やBD格を備えており、後述のノーマルVの弱点を補って余りある強さがある。 ここでダメージを稼ぐ事で戦局を優位に傾けていきたい。 今作では降りテクの追加やゲロビのコマンド化によりダメ取り能力は明確にVダッシュの方が強力になった。 下手な出し惜しみは当然厳禁だが、なるべく覚醒とVダッシュも合わせて行きたいのでゲージ管理はしっかり行おう。 ヴィクトリーを使う上で注意したいのは位置取り。 大幅強化はされたものの、試合の大半で立ち回るノーマルVの「2000コストの中では高い生存力と、コスト平均以下の射撃力」という両極端な特性から、放置は相変わらず苦手。 この特性は開幕ダッシュが削除された分局所でよりのし掛かってくる。 弾の回転率こそ換装による再充填の仕様により非常に優秀だが、基本まっすぐ飛ばすだけなので一つ一つの脅威度はさほど高くない。 またサブが一々再補充に足を止めるので、追いの場面では使いにくいのも足枷となっている。 つまり他のBR持ち万能機と同じ距離で戦おうとするとジリ貧に陥りやすい。 よってその生存力を活かして、他の万能機より敵に接近して戦うことを意識しよう。 ノーマルVの際はやや前のめり、Vダッシュの際は少し後ろ寄りといった感覚がやりやすいか。 EXバースト考察 「皆下がって! 死にたくないでしょう!?」 覚醒時、ガンイージの防壁が3体自動展開される。 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -20% 生時は格闘押し付けが難しいノーマル・TF、性能は強いが足が止まるBFとどれもケチが付くので出来ればVダッシュと合わせたい。 格闘戦に自信があるなら選択肢としてはありだが、環境からの向かい風が強く、他の覚醒と比べてハイリスク。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -20% ノーマル時はメイン連打で射撃ガードを継続展開させつつBR連射が可能。これにより爆風付き武装のない相手にアドバンテージを取ることができる。 Vダッシュ時は射撃ガードが無くなるが優秀なメインの押しつけに加え、メイン落下ルートの形成、そして後サブの火力増が狙える。 キャンセル補正撤廃による火力向上も両形態共にありがたい恩恵。 前作ではBF時以外ならいつ使っても良かったが、今作はなるべくVダッシュと合わせて確実にダメージを奪いたい。 Mバースト 機動性に特化した覚醒であるため、もともと優秀な機動力をさらに上げることが出来る。 ただし各種補正は乗らない上に武装単体で見ると特に光るものがなく、機動力で押し付けていける武装がVダッシュゲロビしかないのがネック。 結局Vダッシュで覚醒しなければならない点が他の覚醒と変わらない上に、生時の覚醒が明らかに他より劣るためかなり後ろ向きな選択。 Rバースト 攻撃補正 +4% 防御補正 -25% 格闘押し付けが射撃押し付けよりも弱いのでSAがあまり活きない。 射撃にSAを付けて戦おうにも連動盾・覚醒時のシュラク隊とアンチシナジーなのでやはり微妙。 Cバースト 相方依存度が高い機体のためシャッフルでは論外。 固定でも苦手な格闘機を相手とした際などに生存保険に使えるが、基本は相方へのゲージ供給を行うのが理想なので原則被弾はNG(特に1落ち目)。 ダッシュのダメ取り性能が向上した事で、自前で攻める必要性が多少薄れ、選びやすくなったか。 後覚醒技で、ある程度攻撃と回避を両立させながら覚醒ゲージ譲渡の延長が狙えるのも密かな強み。 ただし覚醒技使用時は一気に自衛力が下がるのでこの点の欠点は理解して使いたい。 僚機考察 高コストの前衛機が最も適している。 射撃戦では空気になりやすく、一時的に付き合うならともかく延々と展開されるとこちらが足を引っ張ってしまう。 また相方のコストが下がれば下がるほど、ヴィクトリーの火力の低さや無視されやすさが誤魔化せなくなる。 高コストの影として追従し、戦場を引っ掻き回す戦い方をしたい。 3000 2500 2000 1500 対策 本作において換装形態の隅々までメスが入ったことで、エクシアと同等かそれ以上の手札を得た機体。 通常形態は従来のメインサブによる落下ルートに加え、強化されたアシストにより射線形成が強化された。 そしてどちらかのパーツがない状況において手を出せる手段も得たことで、とにかく何かしら手を出せる方法が増えている。 放置自体は苦手とするものの、お見合い状態では2000でありながらブーストの読み合いは普通に困難である。 特に弾切れ待ちはこの機体の前ではほとんど無意味で、時限換装した時点でメインが全弾回復する。 よってメインは弾切れなしと考えて差し支えない。 さらにVダッシュでは全機体屈指の銃口補正を誇るオーバーハングキャノンがワンボタンで出せるようになった。 「時限強化にしてはマイルドな性能」のイメージが強かったが、から完全に時限強化機として立派な強みを持つようになっている。 総合的に強化されて大暴れしたせいで一回アプデが入っており、従来どおり放置はかなり有効打となるように。 とはいえ往年と比べれば大分手を出しやすくなっているため、見なくていい時間自体は減っている。 格闘機であればワンダウンしているのを見たら一気に距離を詰めてハメてしまうのも有効。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ヴィクトリーガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計5機撃墜せよ 100 600 対戦でダメージ800以上与えて勝利せよ 200 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:218戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ Vガンダムウッソスペシャル 10000 コメントセット [あの人]は僕の趣味じゃないんです 15000 称号文字(ゴールド) スリリングな攻撃 20000 スタンプ通信 パーツをどんどんぶつけていきます! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) スリリングな攻撃 【キャラクターミッション】ウッソ・エヴィン搭乗機搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン V2ガンダム 20000 衣装 普段着(ヴィクトリーガンダム)普段着(V2ガンダム) 外部リンク したらば掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい メインNサブの追撃格闘でやる意味そんなあるか?ボトム初段威力イマイチだしあんま伸びない気がするが -- (名無しさん) 2021-06-13 22 47 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/115.html
デビルガンダムDEVIL GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 JDG-009X 全高 23.9m 重量 41.2t 所属 デビルガンダム軍団 【設定】 ネオジャパンのライゾウ・カッシュ博士が開発した地球環境浄化用モビルファイター。 本来は「自己修復」「自己増殖」「自己進化」の3大理論を用いてガンダムファイトにより破壊された地球環境を再生する為のMF「アルティメットガンダム」だった。 しかしキョウジが本機をウルベ・イシカワ及びミカムラ博士による軍事目的の強奪から守る為、地球降下を強行した際に落着のショックで暴走。 キョウジを生体ユニットとして取り込み、人類を地球環境の障害とみなすデビルガンダムへと変貌した。 デビルガンダムの構成材である、あらゆる環境下での活動が可能な生物的要素を備えたナノマシン「DG(デビルガンダム)細胞(*1)」により再生・進化を繰り返すだけで無く、あらゆる構成物を自身の支配下に置く事が出来る。 前述の3大理論により多くの驚異的能力が発現可能で、確認出来るだけでも「配下のMSを生産する」「人間を支配する(*2)」「人間・機械問わず強化改造及び爆発的な力を与える」「死者を傀儡として蘇生させる」等様々な能力がある。 またDG細胞に感染した者は心の弱い部分や醜い部分が増幅される傾向にあり(*3)、更に特例を除き感染者を救う方法は皆無で、特に脳まで侵食が進むとその特例すら通じなくなる。 更に死者を蘇生した場合元の人格や知性は失われる様で、事実蘇生したジェントル・チャップマンは精神破綻も同然の状態で言動に生前の面影が全く無く、言葉も基本的に唸るだけになっている。 但しDG細胞は強靭な精神力を持つ者は支配出来ず、逆に支配される特性があり、DG細胞を逆支配出来た人物を見る限り、逆支配には人知を超えるレベルの精神力が必要である事が分かり、完全に統制されたDG細胞はMFの構成材としては究極の素材である。 本機の搭乗者はパイロットでは無く生体ユニットにされ、本機は生体ユニットが得られないと3大理論を実行出来なくなる。 生体ユニットに最も適しているのが次世代への命を繋ぐ者…即ち若く健康な女性であり、次に適しているのがガンダムファイターとして優秀であり、且つ肉体的にも健康な者である。 以上の点から東方不敗はドモンを、ネオホンコン首相であるウォン・ユンファはアレンビー・ビアズリーを、ウルベはレインをそれぞれ新たな生体ユニットとして考えていた(*4)。 尚、東方不敗は最初自らを生体ユニットにしようと考えていたが、デビルガンダムに出会った時には既に病が手遅れな状態に達していた為、生体ユニットになる事が出来なかった。 ドモンとの初対峙であるシンジュクでのアルティメットガンダムの名残が強く残る第1形態(*5)、ギアナ高地やランタオ島での中間形態(*6)、ネオジャパンコロニーと同化したデビルガンダムコロニーとも呼ばれる最終形態、そしてコア部分が進化した真の最終形態と実に4回もの進化を遂げた。 またデビルガンダムコロニーと化した時に動力炉が合体四天王「グランドマスターガンダム」へと変貌している。 尚、デビルガンダムコロニーはあまりに巨大であり、そのサイズは何と富士山を手の平で丁度覆える位。 ちなみにデビルガンダムの真の最終形態はライゾウ博士曰く「感情・心理をエネルギーとした究極の存在」との事。 真の最終形態がレイン(=取り込まれた人間)そのものであると表現されている事から、デビルガンダムが自己進化の果てに行き着こうとした先は「生命そのもの」であり「新人類」なのかもしれない。 権力者の野望に翻弄され、本来の目的とは違う凶行をするに至った不運の機体ではあるが、人類を試す為に敢えて人類の敵となった存在と言えるかもしれない。 そしてその結果はゴッドガンダムの搭乗者であり、強い精神と愛を持ち合わせるまでに成長したドモンと、彼を支えたシャッフル同盟をはじめ多くの仲間達の勝利に終わったのだった。 なお、地球環境浄化用であるはずのアルティメットガンダムがビームやバルカン等の武装を持っている理由は「ガンダムファイトに参戦させる為」である。 これにファイトをさせようという事自体滅茶苦茶な話ではあるが、これ程の規模のマシンは個人でパトロンを募った位では到底完成させる事など不可能であり、恐らくライゾウ博士は「最強のMFを造る」という名目でネオジャパンから資金や設備を調達したものと考えられる。 また同様の素体を使用してシャイニングガンダムを造っていたミカムラ博士はアルティメットガンダムを見て大層驚いた様で、同じ科学者としての嫉妬心と功績強奪の為、長年の友人であったライゾウ博士を裏切って軍に情報をリークしてしまう。 言わばドモンにとって家族の仇の1人である訳だが、その彼がミカムラ博士のシャイニングに乗ってデビルガンダムを追う事になったのは何とも皮肉な話である。 【武装】 バルカン砲 頭部に内蔵された機関砲。 ガンダムシュピーゲルを破壊する程の威力を持つ。 拡散粒子弾 肩に装備されたビーム兵器。 最終形態時は両肩のデビルフィンガーから放つ。 ガンダムヘッド デビルガンダムが生み出した自律攻撃ユニット。 デビルガンダム本体から発生する触手の先がガンダムの頭部となっており、牙で噛み付く、口から火炎やビームを吐くなどの攻撃を行う。 デビルフィンガー 最終形態の両肩に発生した大型クロー。 【原作の活躍】 シンジュクをはじめとしてドモン達と数回に渡り交戦。 ギアナ高地で撃破されつつも自己修復により復活、自己増殖により尖兵たるデスアーミーを生産しつつ自己進化を続けていき、最終決戦にてネオジャパンコロニーと同化、占拠するに至り、そればかりか地球をも取り込み同化せんと触手を伸ばす。 しかし新生シャッフル同盟とガンダム連合の抵抗に遭遇、内部へと侵入したドモンに対するレインの罪悪感から来る拒絶の意思をデビルガンダムが感じ取った事により、コア部分を真の最終形態へと進化させゴッドに襲い掛かる。 その最中生体ユニットにされたレインがドモンの熱い愛の告白によって解放され、その直後2人の2度目の共同作業「石破ラブラブ天驚拳」によりコア部分を撃ち抜かれ、今度こそ完全に葬られた。 【搭乗者】 キョウジ・カッシュ CV:堀 秀行 ネオジャパンの技術者にしてドモン・カッシュの兄。 父ライゾウの補佐としてアルティメットガンダムの開発に携わっていたが、ガンダムを強奪し地球に逃亡したとされている。 レイン・ミカムラ CV:天野 由梨 ネオジャパン代表のガンダムファイターであるドモン・カッシュの幼馴染。 ドモンに好意を寄せるものの、ドモンが鈍感な事や自身が素直になれない事で中々距離を詰められずにいた。 しかし、デビルガンダム事件に父ミカムラ博士が荷担した事を知ると、ドモンへの罪の意識から心を閉ざし彼の前から去る。 その後ウルベ・イシカワに捕まりデビルガンダムの生体ユニットにされるも、ドモンの愛の告白により復活した。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム デビルガンダムコロニーのデザインで登場するが、勿論原作とはサイズが全く違う。 VS.シリーズ世界をミックスアップした張本人であり、アーケードモードの最終ボスとしてプレイヤーを待ち構える。 下半身の巨大ガンダムの顔から放たれる巨大ビーム砲やオプションのガンダムヘッド2機と連携した弾幕、左右のヘッドがいる時に攻撃無効化バリアでプレイヤーを苦しめた。 試合開始前には全キャラから専用の台詞がある。 ちなみに、ステージを薙ぎ払うゲロビはカプルだとその上を素通りする。 ガンダムVS.ガンダム NEXT ランタオ島に背景として登場。またソロプレイでのFINAL NEXT面の背景に残骸が存在する。 これらは前作において破壊されたデビルガンダムだと思われる。 またHルートの2面βのボスとしても登場。NDや盾のお陰で前作よりは苦労しないが、凶悪性は前作のままでGクロスオーバーはシールドや防御武装を貫通する。 特にHルートだと僚機が地走のシュピーゲルなのでかなりきつい。 バリアに関しては石破天驚拳(ゴッドの石破天驚ゴッドフィンガーは掴み属性で多段ヒットしないので効かない)やローリングバスターライフル、アッガイ隊呼び出し、DXのサテライトキャノン連射などはがせる手段もあるが基本的に左右のガンダムヘッドを潰すのがいいだろう。 前作に引き続き今作登場のキャラを含めた全員から専用台詞あり。 家庭版のNEXTトライアルではマップを完全クリアさえすればいつでも手軽に挑めるが、そのためには数々の巨大機体を退け最大の強敵を倒さなければならない。 ちなみにこちらでは専用台詞は聞けず、開始時に自機がデビルガンダムの横を素通りする。 EXVS.シリーズ ギアナ高地に背景として登場。 またステージの至る所に触手を伸ばしており、破壊可能だが一定時間で再生する障害物となっている。 現時点での出番はこれだけ。 EXVS.では背景が戦闘中のために健在であるが、FB以降では背景が戦闘終了後のため残骸と化している。 後に登場したステージ、ランタオ島にも5本のガンダムヘッドが生えている。上に乗ることも破壊することも可能。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ フィンランドのチーム「ネメシス」に所属するガウェイン・オークリーの機体として登場。 しかしアイラ・ユルキアイネンの駆るただのジェガンに敗れることとなった。 ガウェインはこの敗北がきっかけで落ちぶれてガンプラマフィアの一味に成り下がってしまった。 ガンダムビルドダイバーズ リクが挑む初心者向けのミッションでいきなり乱入した。 本来は低難度用に性能は抑えられているはずだが、ブレイクデカールの影響で異常強化された状態だった。 元凶であるマスダイバーを瞬殺、リク達を苦しめたが最後はクジョウ・キョウヤのガンダムAGE-IIマグナムの必殺技で一刀両断された。 この際の演出はGガンダム原作のシャイニングフィンガーソードで第1形態が倒される場面そのままであり、更にデビルガンダムの作画には大張正己氏が携わっている為かやたらクオリティが高いなど、やられ役ながら好待遇だった。 余談だが、先述のマスダイバーが使用していた機体はジェガンであり、一部の視聴者から「ビルドファイターズでの雪辱を晴らした」と言われる事も。 SDガンダム GGENERATION 『WARS』のステージ「終わりなき円舞曲」においてブリュッセル大統領府を破壊する形で登場。 中にいたリリーナやマリーメイアがどうなったかは不明である。 『OVER WORLD』においてはウォンの手により、エンジェル・ハイロゥと融合した「デビル・ハイロゥ」が登場する。 また、シリーズを通してオリジナル機体の「デビルガンダムJr.」が登場。 デスアーミーの残骸が合体・進化した姿で四天王を模したビット兵器を装備している。 デビルガンダムが「地球再生のために人類を滅ぼす」という考えを持っていたのに対し、Jr.は「人類をコントロールし、地球再生をするための奴隷とする」を考えを持っている。 『DS』の平成ガンダムルートの終盤では何とムルタ・アズラエルが複製された本機に搭乗する。このルートのアズラエルは原作通りマリューに引導を渡されるものの、DG細胞で生還しレインを拉致している。 この行動を考えると本作では登場しないウルベ・イシカワとグランドマスターガンダムの代役と思われる。なお、ウルベとグランドマスターは次回作クロスドライブで登場する。 本作ではシャッフル同盟はドモンしかいないのに対し、デビルガンダムの方はDG細胞でブーステッドマンやエクステンデッドの機体だけでなく、エピオン、プロヴィデンス、ザンスパイン、ターンXを複製するなど、まさかの敵側がガンダム連合結成という展開になる。 それにしても「アズラエル=死を司る天使」が「悪魔」に成り下がるのは何とも皮肉である。 ガンダムブレイカー2 ラスボスとして登場。 ヒロインがコアにされるが、残念ながら原作のレインの様な姿にはなっていない。 回復役が不在で攻撃は激しいものの、ここまで来たなら苦労はしないだろう。むしろ直前のPGとの連戦が手強い。 全部位を破壊しても撃破にはならず、その後に覚醒を発動する事で倒せる特殊な敵となっている。 なお、ムービーでその時の自機がとどめを刺す。色々な機体で試してみるといいだろう。 スーパーロボット大戦 DG細胞の設定がクロスオーバーに便利なのかGガンダム参戦=デビルガンダム登場という扱いが多い。 そのためシロッコなど別の作品のキャラが乗っている、アクシズと合体して「デビルアクシズ」になる、秘密裏に改修されたDG細胞を使用し死者を復活させて操るなど非常に便利に扱われている。 原作終了後の展開を描いた『R』では復活した上に増殖し、更に死亡した東方不敗が復活させられ生体ユニットにされてしまうことになる。 ゲーム的には量産機扱いで、性能も他シリーズに比べればマイルドになっている。 『MX』では物語開始前に主人公が所属していた部隊がデビルガンダムと交戦し壊滅、主人公も重傷を負っているなどで、オリジナルキャラ達とも因縁深い存在となっている。また、DG細胞を元にした技術も開発されている。 『T』でも原作終了後の設定だが、レインの体内に保険として用意していた核の複製から復活。 条件を満たすと浄化され、アルティメットガンダムに戻り、蘇った東方不敗と共に旅に出る。 それ以外にも原作で命を落とす人物に同作での東方不敗を参考に(DG細胞で復活するも自身の意思で細胞の制御に成功、完全復活となった)DG細胞を投与し命をつなげるという展開になったりとまさかのデビルガンダム救済となった。 DLCで配信された後日談では次元の狭間で迷子になって再びデビルガンダムに戻される。 同DLCの仕様の都合上ステータスがとんでもない事になっており、他シリーズだとラスボスクラスの40万代のHPを持つ。 機動戦士ガンダムALIVE 大ボス級の敵としてデビルガンダム、アルティメットガンダムが登場。 ガンダムヘッドは初代ガンダムにゴッドガンダムやフリーダム、エクシアなど歴代ガンダムの顔を模した形状になっている。 【余談】 DG細胞の3大理論を封印及び統制し改良・発展させたものが遥か未来の世界の月光蝶システムに使われているナノマシンであるらしい。 プラモ狂四郎に登場する京田四郎のライバル、サッキー竹田は四郎との対戦に使用した機体「ブラッディ・マリー」に対して「きみ(四郎)流に名付ければデビルガンダムだ」と言っている。 EXVS.MBでは京田四郎がドモンに「デビルガンダムに勝った事がある」と発言しているが、これはブラッディ・マリーの事である。 英語圏ではゴッドガンダムと同様の理由で「デビル(devil)」の単語が使えず、「ダークガンダム(Dark Gundam)」という名称に変更されている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/729.html
ΞガンダムXI GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 型式番号 RX-105 全高 28.0m 本体重量 32.0t 所属 マフティー 搭乗者 マフティー・ナビーユ・エリン 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベル肩部メガ粒子砲腕部ミサイル・ランチャー脚部大型ミサイルファンネル・ミサイルシールド 特殊装備 ミノフスキー・クラフトビーム・バリアー 【設定】 秘密結社マフティー・ナビーユ・エリンが、アナハイム・エレクトロニクスに発注した最新鋭のMS。 機体名のΞ(クスィー)とは、アムロ・レイが最後に搭乗したνガンダムを引き継ぐという意図からきている。 小説下巻によれば操縦系統はνガンダムと同じで(なお、劇場版では新規に作られている)、SDガンプラの説明書によれば機体コンセプトはHi-νガンダムがベースになっていると言う。 機体に装備されたミノフスキー・エンジンによって、擬似反重力推進を行う。 機体の各部に搭載されたビーム・バリアーは、ミサイルやビーム攻撃に対し防御能力を有し、キルケー部隊が設置していた高出力のビーム・バリアーに包まれても、パイロットが死ぬ事は無かったのである。 また、この完璧なビーム・バリアーは機体を防御するという本来の使い方以外にも、機体の進行方向に展開して、大気の干渉を拡散させるという機能もあり、大気圏内でマッハ2の飛行が可能となる。 地球連邦軍に戦力が劣る、反連邦政府組織マフティーが優勢に戦えたのも、本機の絶大な戦闘能力とパイロットのハサウェイの技量によるところが大きい。 Ξガンダムを始めとした小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する機体のデザインはゲーム「SDガンダム GジェネレーションF」の参戦にあわせてリファインされたもので、小説の口絵で描かれたオリジナルデザインとは異なる。オリジナルのΞやペーネロペーは現在よりもさらに複雑なデザインであった。 劇場アニメ版では若干小説版への回帰が見られるデザインになっている。ガンダムバルバトスのようなケモノのようなマニュピレータをはじめ、サナリィ製MS登場までの「怪物級ガンダム」としての異形を感じさせる。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲。 ビーム・ライフル 従来のビーム・ライフルと比較すると、初速が倍近くある。 ビーム・サーベル 両肩に収納されている状態でもビームを発振させる事で敵機を両断できる。 肩部メガ粒子砲 両肩に装備された大出力のメガ粒子砲。 発射時には両肩のパーツが展開し、砲口が露出する。 原作小説には存在しない武装。 腕部ミサイル・ランチャー 脚部大型ミサイル 機体各所に装備されたミサイル。 ファンネル・ミサイル 脳波誘導されるサイコミュ兵装。小説の文中では略されて、ファンネルとも書かれていた。 【原作中での活躍】 劇中で完成し、月から移送して来た本機をマフティーがインドネシア上空で受領、追撃してきたペーネロペーを退け、その後もマフティーのフラッグシップ機として同調者の救援から友軍の殿、陽動と八面六臂の活躍を見せる。 また、組織の人手が足りない事もあり、物資の運搬に使われることもあった。 アデレード連邦議会で地球に住む特権階級による地球私物化にも繋がる法案を阻止するために事前予告通りアデレードを襲撃、ペーネロペーと激戦を繰り広げ、パイロットの力量差から徐々に追い詰め始めるが、誘導されたポイントでビーム・バリアーを発動させられてしまい機能を停止する。パイロットのハサウェイは病院へと搬送される。 アデレート空港に運ばれ、地球連邦軍のメカニック・マンによる機体の解析が始まっていたが製造元を示す物証は見つからなかった。しかし、ケネス・スレッグはアナハイム製だと見抜いており、ブライト・ノアも機体の作りからアナハイム製だと見抜いていた。 【パイロット説明】 マフティー・ナビーユ・エリン CV:佐々木望(ゲーム版)/小野賢章(劇場アニメ版) 原作小説版 反地球連邦政府組織『マフティー・ナビーユ・エリン』の指導者。 その正体は地球連邦軍外郭部隊ロンド・ベル隊旗艦ラー・カイラム艦長ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノア。 マフティーというコードネームはあくまで象徴としての名前で、仲間からは「ハサウェイ」、ケネスやギギなど、特に親しい人間からは「ハサ」と呼ばれていた。 植物観察官候補生としての研修中に降りた地球で、彼はクワック・サルヴァーからマフティーという組織の存在と現在の連邦政府の惨状を知らされる。シャアの反乱でシャア・アズナブルが説いた思想を「人類(地球を汚染し続ける連邦政府)からの解放による地球環境の保全」と考え、それを大々的に民衆に知らせるためにテロ組織と知りながら参加を決意。 月でΞガンダムの調整を行った後、表向きは「植物観察官候補のハサウェイ・ノア」として地球に降下。 ロールアウトしたΞガンダムを受領し、本格的にマフティーとして活動を開始する。 組織の表の顔としてマフティー・ナビーユ・エリンを名乗り、Ξのパイロットとして数々の戦果を挙げる。 アデレード襲撃も成功まであと一歩のところまで漕ぎ着けるが、ペーネロペーとの戦闘中に罠として張られていたビーム・バリアーに接触して機体は擱座、ハサウェイも逮捕されてしまう。 後日基地司令として到着するブライトに知られないために友人でありキルケー部隊の指揮官でもあるケネスの計らいでマフティーとして処刑される。 しかし耐えられなくなったケネスが、メジナウム・グッゲンハイム大将に事実を漏らしてしまった事で、新聞にマフティーの正体と歪曲された執行の状況が、地球連邦政府のプロパガンダとして大々的に報じられてしまった。 アニメ版 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの劇場版から続く機動戦士ガンダムUCでは植物科を専攻している。 死亡したクェスの事がトラウマのままで、一時期鬱病になっていた模様。 また、『ガンダムUC』のOVA版ep7にて「グスタフ・カール」が登場するなど、本作へのフラグを残している。 2021年公開となった劇場版でも概ね同設定。 戦争に勝利し逆シャアで1機撃墜したこと(&ブライトさんがアクシズショックの戒厳令に従うこと)で不問となった後、軍属となったようだが現在は退役している。植物観察官として振る舞いながら、マフティーとして連邦政府高官を狙ったテロを起こしている。 ちなみに本作ではΞの操縦系にアームレイカーが採用されており、CCA時代の経験も有ってアームレイカー操縦に慣れている彼がアームレイカーのメリット部分を大いに発揮している姿が見られる。これはCCA~F91の頃は制作上のメタ事情で「何をやっているのか分かり辛い」欠点が有ったアームレイカー操作が現実世界でトラックボールやマウスなどが普及した事である程度制作陣も視聴者も知識が付いて分かり易くなった事やCG作画などでアームレイカーのメリットの一つである「操作を滑らかに素早く入力する事が可能」という描写がし易くなった為でもある。 組織内での信頼も厚いようで、部下に無理をさせる際にもケアを欠かさない優しさを持ち合わせているが、無理させる原因となった自分の行動を自身の甘さだと自責する一面も。 ただ、これは「考えと行動が一致していない」という症状によるもの。銃を奪ったはいいが反撃の可能性を考えずにテロリスト鎮圧を開始(*1)、自ら戦闘を仕掛けさせたのに民間人の犠牲に心を痛めるなど、言動と思考が噛み合っていないシーンが何度か見られる。 【原作名台詞】 マフティーとして言いたいことは言った。いつかは、人類の健やかな精神が、この地球を守ると信じている。それまでは、人の犯した過ちは、今後ともマフティーが、粛清しつづける。これまで僕に関係してくれて、僕に豊かな人生を提供してくれた全てに感謝する。処刑される前の最期の台詞。恨み節などではなく未来を信じて感謝や決意を述べている。 ゲーム作品では太字の部分が後述のようにアレンジされて使用されている他、EXVSシリーズではそのまま勝利時の台詞に採用された。 あれが新型ならば、アナハイムはやりやがったって事だペーネロペーを見て、連邦もミノフスキー・クラフト搭載機を採用した事とアナハイムがマフティーだけでなく連邦にも協力している事を察して。いつの時代もアナハイムの死の商人ぶりは相変わらずのようである。 何とでもなるはずだ!空中受領は成功したもののレーン・エイムの襲撃を受け、しかし自らを鼓舞して見事にΞガンダムの離脱を成功させる。 シャア・アズナブルを愛した女の出来損ないが言うことか!夢の中で、クェスの思惟と対話した際の決別の言葉。 EXVSシリーズではこの台詞をハマーンに向かって言い放つ。前半は恋愛感情を持っていたことから噛み合うが、出来損ないというのは正しいのだろうか… 【その他名台詞】 人の犯した過ちは、マフティーが粛清する!覚醒使用時のセリフ。公式サイトの機体紹介ムービーでも使われており、マフティーを象徴するセリフである。GジェネFでも初登場からカットインと声がついているため、印象に残っている人も多いだろう。 前述の通り攻撃的なイメージの台詞だが、原作では上述のようにハサウェイが処刑される前に言い残したいわば「辞世の句」「遺言」である。また、言い回しも若干異なる。 Ξガンダムは伊達じゃない!「スパロボV」の戦闘台詞より。 僕は…マフティー・ナビーユ・エリンにはならない。世界を変えるのなら、違うやり方でやっていくさ同じく「スパロボV」の通常EDより。戦いの中で成長したハサウェイは自分なりのやり方で戦う道を選んだ事を心配していたトビアに伝えた。少なくともこの世界のハサウェイの悲劇は回避されたようだ。(*2) 【ゲーム内での活躍】 EXVS. FBから遅れること半月、家庭版EXVS.で12/13に有料コンテンツとしてガンダム試作3号機とともに追加された。 仕様としてはFBとだいたい同じ。 EXVS.FB公式サイトのΞガンダム紹介ムービーが前作仕様なのはこのためだったのか? EXVS.FB 11月26日のアップデートにてコスト3000の射撃寄り万能機として追加。Hi-νガンダムに続く小説出身からのVS.シリーズ参戦となる。 太めのBRに連動して同時発射されるミサイルや、横に並んで発射するためかなり引っ掛けやすいゲロビが特徴。BRは2HITからミサイルヒットでダウンを奪える他、運が良ければ連動のミサイルが敵の横格闘の回り込みに引っかかったり、BRを避けて安心した敵の着地に遅れて刺さる事も。 特殊装備はミノフスキー・クラフト起動。機動性上昇と特格でトールギスのSBと同じ特殊移動が可能になる、更にN特格にはアルケーと同じく誘導切り効果も。キャンセル技としても使えるので展開中はかなりの回避力を手にすることができる。武装もファンネル・ミサイルの発射数増加と特射の肩部ビーム・キャノン照射の弾数が2発に増加と射撃面の強化がおいしい。 反面通常時の機動力はコスト3000にしては控えめ。 図体もクシャトリヤ等の存在からか、全高の割にそこまで大きくは感じないが、やはりでかいものはでかい。 覚醒技はビーム・キャノンの照射。横並びに2本発射するので引っ掛けやすく、同時に大量のミサイルも発射される。 射撃武装は豊富であるが主力はメインのBRであり、当てやすさと火力、弾数からシンプルに強力。 しかし依存度は半端なく高いので、弾が豊富とはいえ必然的に切れやすくなる。 このあたりの弾数管理がΞ乗りの課題といえるだろう。 今作はシャアとアムロに関わりのある人、または本人らとの掛け合いが多い。特にアムロが相手だとよく喋る。また、PS3版及びマキシブーストでは小説版では会っていない(閃光のハサウェイに繋がるベルトーチカ・チルドレンではチェーンの代わりにベルトーチカがアムロの恋人になっている)チェーンとの掛け合いもある。 他にもヒイロやウッソ(V)、トビア(X3)といった同作で参戦した面々とも掛け合い台詞がある。 EXVS.MB ライバルにして武装が良く似たペーネロペーが参戦。あちらに比べるとメガ粒子砲以外の武装の性能や素の機動力では劣るが、ミノフスキー・クラフトによる特殊移動やメガ粒子砲の回転率、そして何よりあちらと違い耐久減少で強制換装しないため、本作におけるオーバードライブとの相性において勝っている。 余談だが、今回メガ粒子砲がビーム・サーベルの先端から発射されている。これは原作の機体解説に「ビーム・サーベルはマウントした状態でもビームを発振できる」という設定があるため。一方で今までの「肩アーマーがスライドして砲身が出て発射される」というものはガンダムバトルシリーズで使われたモーションに近い。 そもそもメガ粒子砲自体が原作にも使用した描写が存在しないため後付けの可能性が高く、どちらが正しいのかは現在でもはっきりしていない。 なおGジェネシリーズでは、ペーネロペーとの差別化のためと思われるが、武装として搭載されたことはない。 EXVS.MB-ON もはやトレンドである単発ダウンBRの射撃CSを獲得、さらに弾幕として稀に使われる程度だった格闘CSがメッサー呼出に変更、サブのファンネルミサイルが移動撃ち可能となり更にミノクラ中は3発に増える…など色々と嬉しい強化がされている。 格闘CSは稼働中のアップデートでメインキャンセルが付きアメキャンが可能となった。 振り向きメインサブやアメキャン等複数の降りテクを獲得したので自衛力が大幅に上がった。 ミノクラ中の特格サブも距離を離しつつファンネルミサイルを撒けるので強力。 EXVS2 格闘CSがメッサー呼出に加えてマキブ以前のミサイル発射が追加され、発動時に振り向くようになった。 弾数性でないアシストで振り向きアメキャン対応は破格。 格闘面では、下格闘が従来の斬り上げからνガンダムのような居合斬りに変更されメインからのキャンセルが可能になった他、横格に3段目が追加された。 今作から追加されたM覚醒との相性は抜群で、通常時の攻防に役立つ他ミノクラと重ねると神速というべき機動力を得られる。 EXVS2.XB Nサブ射撃にファンネルミサイル【直射】が追加された。 足は止まるものの高弾速でファンネルミサイルが直接相手に向かって突撃していく技となっている。 従来の足が止まらないファンネルミサイルはレバー入れに移動となった。 また、ミノクラの解除硬直が撤廃された。 一方で通常時の機動力や耐久値などが下げられるなど各所に無視できない下方が施されており、強化無しでは到底戦えず厳しいのが現状。 多少弱くなったが、基本的な動かし方は前作とほぼ同じであるため、久しぶりに乗ってみようと思ったパイロットでも安心である。 次回作発表後のアップデートにて各部強化、覚醒技時にミノクラ発動と調整を受けた。 とはいえ長時間アドバルーンとなる覚醒技の仕様を考えるとあんまり使用することはなさそうだが。 なお、映画の制作及び劇場版でハサウェイを担当するのが小野賢章氏と発表があった後だが、声は佐々木望氏のままである(レーンも同様)。 機体デザインもこれまで通りのGジェネを基調としたデザインなので、本シリーズではこのバージョンを採用しているものと考えられる。 EXVS2OB 引き続きGジェネ仕様。CPU機には劇場版仕様となっているので、いつの日かプレイアブル機もリフレッシュされて欲しいところ。 共通修正で格闘CSのアシストが振り向かなくなった。 のみならず、射撃CSが通常ミサイル→射撃派生で単発ダウンBR(旧射撃CS)となり、弾幕機としても大きく弱体化。『意味不明な仕様変更』と使い手から苦情が上がるほどで、前作以上の苦境に立たされている。 一方で、原作さながらにビームサーベルを頭上から突き刺しながら降下する大車輪派生を獲得。 肝心の高度を上げる格闘がないので役に立たないのはご愛敬。 24/7/24のアプデでリフレッシュ強化が入った。 身も蓋もなくゴミ苦行の極みにまで達していた射CSはレバーNで高出力 連動ミサイルとなり、無事にあるべき姿へと戻った。 新規モーションとしてレバー入れでライフル投擲→撃ち抜いて爆破の新技を獲得した。劇場版第一作のペーネロペー戦のシーンを模したものとなっており、ようやく反映された形である。 ミノクラ面もリフレッシュ。強化中格闘が打上付きの新規格闘となり前派生の高度上げとしての役割も持つようになった。 また、特格からの射撃派生でステ強要の強誘導ミサイルを出せるようになり、現代的な時限強化機らしい期待値の高い武装を手に入れた。 さらに、N覚醒技のとして追加された新規の覚醒技は格闘乱舞技で、発動時にミノクラを回復させることが出来るので空振り戦術も視野に入ってきた。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ビームサーベルを素振り。 サブ射撃使用中に勝利 周りにファンネル・ミサイルを展開させてビーム・ライフルを構える。いわゆるSEED立ち。また、特格中に勝利すると肩アーマーが持ち上がる高速移動形態のまま上記のポーズをとる。 敗北ポーズ 少し、機体が焼けただれたようになっており、宙に浮いている。 機体の損傷は原作小説のビーム・バリアーによる捕獲時を表現していると思われる。ポーズそのものは、原作小説下巻の表紙でのハサウェイのポーズをMSで再現したもの。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想でBB戦士らしきSDの機体が登場。Hi-νガンダム、竜神導師仁宇、フェブラル、ジャムル・フィン、ガンダム4号機、ノイエ・ジールと共に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズトライ 2015年に公式サイトで行われたモビルスーツ総選挙で見事に出演権を獲得。 モブ出演どころか一応名ありキャラのカリマ・ケイ操るラフレシアにトドメを刺して撃破するという活躍を見せた。 当然ながらアニメで動くのは史上初であり、前作のSガンダムと同じくガンプラだからこそできた偉業と言える。 スーパーロボット大戦 「V」で「閃光のハサウェイ」が参戦し、ハサウェイの見た目はマフティー時代だが年齢、設定としては逆シャア終了後1~2年くらいの15,6歳になっている。 シリーズ的にはよくある(アムロが1年未満の期間で1stから逆シャアの見た目になった、1年で刹那達が2ndシーズンの見た目になったなど)ことではあるのだが。 ストーリー的には原作最終版とクェスが撃墜されるのが同時期だったようで、アクシズ・ショックを目の当たりにしてチェーンを撃たずにクェスの死を乗り越えた形となる。そのため「原作含めた歴代ハサウェイ最強のメンタル」とも。 過去にマフティーとして処刑された並行世界の自分の存在を知りながらも絶望することなくテロ以外のやり方で世界を変えていく事を決意していく。 あくまでマフティーではなく「逆襲のシャア」のハサウェイとして扱われているためか能力は歴代ハサウェイの中で一番高いが、それでもアムロや刹那、キラなどの他作品の主人公と比べると一回り劣る準エース級の能力になっており、ストーリー的にも原作では大分腕の差があったレーンと互角になっている。 その為か、プレイヤーによってはゲーム序盤Ξガンダムをプレイヤーのお気に入りのニュータイプに奪われる事も多かったとか。 逆にZやZZ、νといった機体に乗せることも可能で、武装によっては専用の台詞も聞ける。 ちなみに条件を満たせばEXVSシリーズ覚醒技時のマイクロミサイルポッドが追加される。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/32.html
ターンエーガンダム こちらは∀ガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策、等は∀ガンダム(対策)へ。 正式名称:System-∀99 (WD-M01) ∀ GUNDAM 通称:∀、髭 パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 ガード:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 75~168 ハンマーを延ばして攻撃。射程が短い CS 核ミサイル投擲 1 350 1出撃につき1回のみ。再出撃すると再び使用可 サブ射撃 ミサイル 6 108 弾速は遅いが高誘導。発射後の硬直もほぼ無い 特殊射撃 ビームライフル 6 126(60/1hit) 足を止めてBR3連射 モビルアシスト フラット 5 76(40/1hit) フラットがBRを2連射。発生が早い 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル回転 NN 183 回しているサーベル部分は射撃シールド判定 派生 ビームドライブユニット N射 226 2段目に射撃派生で発射 地上横格闘 斬り払い 横 140 踏み込む距離が最も長く、一瞬で攻撃が終わる為隙も少ない 空中通常格闘 突き→突き→斬り払い NNN 182 攻撃判定が強く、全体モーションが素早い 派生 ビームドライブユニット N射 187 2段目以降に射撃派生で発射 NN射 216 空中横格闘 斬り上げ→縦回転斬り 横N 186 威力・突進速度・カット耐性・奪ダウン力に優れる主力格闘 地上特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 周囲の機体を巻き込む能力が高い。射撃判定 空中特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 地上特格とモーションが違う。射撃判定 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 104 N格とモーションは似ているが射撃シールド無し NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 近接戦特化型 格闘に特化した機体 タイトル ∀ガンダム タイプ ガンダムタイプ コスト 高コスト スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 防御特化 防御力激増 攻撃力半減 初期 自機 ナノスキン 耐久力が徐々に自然回復 8 ガンダムタイプ 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 13 - アーマー強化LV.3β 耐久力が200アップ 19 同タイトルMS ユニバース!! 耐久力が大幅に自然回復 MAX 味方全員 【更新履歴】最新3件まで 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 新たに「月光蝶」(詳細は下記)を獲得した3000コストの変則格闘機。 尖った性能の特殊武装が多く、若干慣れが必要だが、ポテンシャルは極めて高い機体。 動きにやや癖があるが機動性は高く、ND・ステップ速度が優秀で、ジャンプ上昇や慣性に関しても優秀。 ブースト持続は3000機体としては低レベル(全機体で見ると平均レベル)。 総評すると長距離移動が苦手なスプリンタータイプ。 この機体にはサブ射によるステキャン。 急速落下を利用した、非常に有用な「似非フワステ(対策ページで後述)」と呼ばれるテクニックがある。 卓越したプレイヤーであればこのテクを上手く扱い、敵の眼前で敵武装の誘導を切りつつ滞空・接近する立ち回りが可能。 このフワステ・ステサブこそがターンエーの実力の肝である。 これを習得・立ち回り強化で実用できるかどうかがポイントになる。 近距離で映える武装が多い。 突進速度とリーチに非常に優れた格闘をそなえ、硬直取りや闇討ちが非常に得意。 格闘コンボのカット耐性、ハンマーなどによる格闘迎撃も大きな強み。 格闘のコンボダメージ自体は平均以上というレベルだが、状況限定パンプアップ「月光蝶」発動で火力が大きく底上げされる。 射撃の面でも他の格闘機よりはだましの効く武装を多く持つ。 「核」なども含め数多くの特徴ある武装を持ち、それらを上手く活かしながら格闘をたたき込んでいく戦い方が求められる。 2on2のガチ大会などでの使用率はとても高く、今作において全機体中トップレベルの評価を受けている機体。 とは言ってもウイングゼロや初代ガンダムなどとは違い、ある程度固有の技術(というかフワステ)を習得しないと問題外。 いわゆる「横格ぶっぱ髭」のままでは実力は引き出せない。 上手く扱えるようになるとステサブ後の着地の読み合いがとてもスリリングな機体。 【月光蝶】 体力が200以下になると発動。撃破されると終了。 ∀の目が黄色から赤へと変化し、背中にオーロラのようなナノマシンの羽根が出現。 ゴッドやマスターの明鏡止水モードと同様に、発動中は攻撃力がアップする。 月光蝶自体の補正は1.2倍だが、根性補正や残コスト補正も上乗せされる。 攻撃力の目安は、発動直後で125%程度、耐久力100程度で130%程度(残コスト3000以下なら135%程度)、 根性補正が最大となる耐久力22以下で140%程度(残コスト3000以下なら160%程度) 攻撃力アップの恩恵が大きい上、ピンチになるほど攻撃力が高くなる。 そのため、全MS中でもトップクラスの爆発力と逆転力を発揮できる。 例えば主力格闘コンボのダメージは発動直後で300程度。 根性補正や残コスト補正によっては350補正を受けるほどのダメージに達する。 月光蝶発動中はシールドガードが出来ないので注意(発動の際に背中に盾が付いていると盾が弾け飛ぶエフェクト有)。 ちなみに、ライフルを持っている時に棒立ちしていると、頭をくるくる回す。 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [特殊リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 25%(75%×3)] ハンマーを延ばして攻撃。 両手に装備しているため射角が良好。 BR系と比べて発生が遅いが、銃口補正が良好。 弾速は速いが射程が短い。攻撃判定が大きめ。 横方向への誘導が弱い(皆無)が、縦方向は優秀である模様。 BR系と同様に移動射撃や撃ちながらジャンプ上昇可能。 空中で撃つと自機に落下ベクトルが働く。 振り向き撃ちするとジャンプ上昇可能となるタイミングが遅れるが、落下ベクトルは働く。 特射でキャンセル可能。 多段ヒット攻撃で、近距離であれば最大3ヒット。ヒット効果は吹き飛ばしダウン。 低空または地上の敵機に上からヒットさせると受身不能になりやすい。 NDには注意が必要で、途中でキャンセルするとヒット数とダメージが落ちる。 低空で撃つ場合も注意が必要。 落下ベクトルによって着地してしまうとND不可となるため、確実にNDしたいならジャンプ撃ちする方が良い。 ハンマー硬直中に着地すると通常の着地硬直が発生しない模様。 その場合、接地しているにもかかわらずブーストゲージが回復しないが、キャンセル特射可能(さらにND可能)。 基本的に相手の硬直めがけてブチ込む使い方。 銃口補正と弾速が優秀なので、届く距離であれば着地取りとしてヒットさせやすい。 適正距離で決めれば3000クラスのBRズンダ2ヒット分以上のダメージを一瞬で稼げることは大きな強み。 ターンXなどの格闘が決めづらい敵機に対しては、ハンマー(およびアシスト)による硬直取りが特に重要となる。 敵機の格闘に対して先出しやバクステハンマーによる迎撃も有効。 前作のように、NDやステップで軸合わせや頭上越えしてから撃つことも有効。 【CS】核ミサイル投擲 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 1機につき1発限定の核ミサイル。投擲とあるように、弧を描いて投げるため着弾はかなり遅い。 リロードは無く、撃墜された後の再出撃で再度使用可能となる。 試作2号機の核とは異なり、スーパーアーマーにはならない。よろけたら終わり。 実際に核を投げるまでは弾数(?)は減らないため、再挑戦は一応可能。 CPUロランや対人では、前作同様「核を使います!」と親切なアナウンスが入るため、カットは比較的容易。 相変わらず発生が致命的に遅い、弾速も遅く誘導も皆無なので適当に撃っていてはまず当たらない。 しかし格闘コンボを出し切った後の敵機の起き上がりに核を重ねる回避不能連携をはじめ、 障害物に密着して核を当ててわざと自爆し、障害物付近に居る敵機を爆発に巻き込む等の用途がある。 NDによる勝負の展開が非常に速いため、核の発射は前作以上に阻止されやすくなっているのが難点。 だが、実は今回の核は補正によるダメージ減少がかなり少なくなっており、 核による回避不能連携を決めれば1000~2000コストの機体を耐久値MAXから蒸発させることも可能。 成功させれば非常に強力。但し僚機へのダメージも大きい。 格闘のNDコンボの最中に余裕があれば(特に横格〆時に)積極的に狙っていこう。 CPU戦では敵機がすぐ起き上がるため、仕込んでおけば確実に成功するのも覚えておくと良いかも。 なお、回避不能と言っても、方向があっていればしっかりとシールドガードできるので覚えておくといい。 起き上がりが真っ白い画面で非常に見辛いが、防げている。 核で自爆(威力75)することによって体力を200以下にすれば月光蝶モードへ。 最大限体力を残したまま月光蝶の恩恵を受けたいときにお勧め。 体力減少で根性値による攻撃力上昇と月光蝶の相性は抜群であり、その分の活躍が見込めると思われる。 しかし、足を止めた挙句爆風連続ヒット→きりもみで長時間動けないのでその間相方が方追いされたら元も子もない。 まさに諸刃の剣である。 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 5.5秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 60%(70%+90%)] 胸部マルチパーパスサイロからミサイルを発射。 ボタン押しっぱなしで最大6連射まで可能。弾速は遅いが誘導が非常に強い。 移動を止めずに発射可能だが、レバー入力していると機体正面方向へ発射してしまう。 重腕の格闘と違って相手の方を向いていないとミサイルが誘導しない。 地表付近をBD中に発射すると地面に当たってしまう。 弾頭ダメージ80、ダウン値2.0、補正率70%(-30%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) (内部)硬直がかなり短く、ジャンプキャンセルすることでほぼ皆無にできる。 レバーニュートラルの場合、発射しながら自機に落下ベクトルがかかる。(残弾不問) 上記の特性によって、前作同様の似非フワステが可能(詳しくは、テクニック項参照) 中距離射撃の要であり、似非フワステしながら撒くことで攻守を兼ねた動きになる。 狙って当てることは難しいが、ヒットすればダウンを奪えるので距離を詰めるきっかけにもなる。 近距離でも重要な選択肢。 ミサイルを連射しながらの接近やバクステ(レバーニュートラル)ミサイルによって、敵の格闘に対して高い牽制力を発揮する。 敵機の頭上を越えながらの連射も有効。ミサイル回避の隙を本命の格闘やアシストで狙うパターンも良い。 側面などから爆風のみヒットした場合などは格闘などで追撃も可能。 なお、サイコガンダム、ストフリ等のMAに4発命中させるとダウンさせることができる。 【特殊射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(2.0×3)][補正率 10%(70%×3)] 足を止めてビームライフルを3連射。 弾速は速いが、発生・銃口補正・誘導が悪い。 ステップ中に撃つと移動する方向への慣性がかかって滑りながら撃てる。 空中で撃つとブースト消費する。発生と硬直の長さから消費量が多い。 射撃後は片手にライフル、片手にシールドという持ち方になる。 劣悪なBRであるが、NDによって前作よりは使いやすくなっている。 射程と弾速を活かして中距離以遠の牽制手段になる。 近距離であれば連射途中NDCからハンマーや各種格闘で追撃可能だが、ダウン値と補正率の関係からダメージは伸ばしづらい。 ダメージは低いがダウン値が高いため、3連射 3連射でMAから素早くダウンが奪える。 ライフル所持時でなくてもシールドガードは可能。シールド後はライフル所持状態となる。 ハンマーキャンセル特射可能。 ハンマーを低空で撃って着地してしまった場合のフォローにも使える。 キャンセル受付時間内であれば、着地していてもキャンセル特射可能で、それをNDすることも可能。 この場合の特射は地上撃ちになるためブースト消費が無い上、ブーストさえ残っていれば空撃ちNDなども可能。 見た目上の着地硬直を非常に短くできるが、この場合の着地ではブーストが回復しないため要注意。 【アシスト】フラット [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(90%×2)] 前作のヒップヘビーからフラットに変更された。 右斜め前にフラットが出現してBRを2連射。1発目の発生が早め。 銃口補正が良好で、1発毎に銃口補正がかかる。弾速は速めで誘導は弱め。 アシスト射撃なので、射角は真下付近を除けばほぼ全方位。 他機体のBRとほぼ同じ感覚で使用できるため、汎用性は非常に高い。 ハンマーでは届かない距離・ブースト残量が少ない場合、振り向き撃ちを避けたい場合など様々な場面で重宝する。 補正率などが良好なのでコンボダメージを伸ばしやすい。 連射間隔と格闘性能の関係から、格闘追撃可能な間合いが非常に広い。 着地取りや起き攻めでは、少し早めに出して2発目で狙うようにしてもよい。 出現位置や連射間隔の関係から前作アシストほどのカット力は期待できないが、格闘迎撃や格闘カットとして使える場合もある。 格闘 コスト3000に相応しい格闘性能を備えて帰ってきた∀。 伸びと突進速度に優れる格闘が多いため、格闘による着地取り能力が高い。 ただし、主力の空N格・空横格は、攻撃判定のリーチが短めで至近距離での発生は万能機レベル。 判定に関しては、判定が出続けるBD格闘と射撃判定を振り回す特格が優秀。 またN格もデスティニーの特格と相打ちするほど格闘同士のぶつかり合いに強い。 横格はカット耐性の高さと打ち上げきりもみダウンを奪えることが大きな強み。 【地上通常格闘】 サーベル回転→サーベル回転の2段格闘。 相手に向かって踏み込んだ後、片手に持ったサーベルをプロペラのように回転させて攻撃。 サーベル回転中は正面からの射撃武器(照射ビームも含む)を無効化する。 しかし、咄嗟の盾として使うならシールドガードをした方が良い。 1段目中から射撃を押すことでビームドライブユニットに派生。射撃属性の多段攻撃。 こちらはダメージが高く、確定ダウンを奪えるという特徴を持つが、それ故にNDによる追撃はできなくなる。 1段目をNDすることでハンマー、他格闘へ繋げられる。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 サーベル回転 103(70%) 8×15(-2%×15) 1.5 0.1×15 よろけ ┗2段目 サーベル回転 183(22%) 14×12(-4%×12) 5.1 0.3×12 よろけ 【地上横格闘】 2刀同時の斬り払い。5hitの単発技。劇場版∀ガンダムでウォドムの足をぶった斬った格闘。 近距離で出せば一瞬で攻撃が終了する(ハンマーよりも早い)上に確定ダウンが奪える。 ∀の格闘の中で踏み込む距離が最も長く、かつ踏み込み中にブーストを消費しないという特徴がある。 中距離の着地取りにコレを利用できれば4hitまでにNDしての格闘コンボ、または特格派生によるコンボで大ダメージが期待できる。 しかし、一瞬で5hit、しかも5hit目には相手をダウンさせてしまう為、NDのタイミングは非常に難しい。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 56(84%) 15×4(-4%×4) . . よろけ ┗2段目 斬り払い 140(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 突き→突き→斬り払いの3段格闘。 伸びと突進速度が非常に優秀。発生は空横格よりも遅い。 上下誘導は他格闘と比べて若干弱い模様。リーチも含めて攻撃範囲が狭いが判定は弱くない。 3段技だが全動作が素早い。 諸性能から格闘同士のぶつかり合いに強い。 しかし、突進してから攻撃判定が発生するタイプの格闘で、加えてリーチが短いため、至近距離まで近づかないと判定が出ない。 よって、発生とリーチで勝てない格闘には一方的に負ける。(エクシアの格闘など) 2段目以降に射撃派生でビームドライブユニットを発射。 NDを使わずにより高いダメージ 確定ダウンを奪いたいときはコレで〆るとよい。 ただし、ビームドライブユニットは射撃属性の多段攻撃なのでNDコンボの〆に使ってもダウン値の関係でダメージは伸びない。 NNや横N(2hit)からNDでコンボを繋ぐ場合は派生せずに出し切った方が威力は高い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 斬り上げ→縦回転斬りの2段格闘。 原作でカプルと協力してアルマイヤーを斬った格闘。 誘導・伸び・突進速度に優れた主力格闘。特に突進速度が非常に速いため硬直取りや闇討ち性能が高い。 初段のリーチは短めだが、右斜め上へ振るため敵アシストを巻き込んで破壊できる場合もある。 ダメージやヒット数の割に所要時間が短い上、動作中に上昇するためカット耐性も高い。 横格としては出し切りダメージが高めでNDコンボダメージも伸ばしやすい。 打ち上げ強制ダウンによる拘束時間も強み。 縦回転斬りは3hit目以降がダウン値が高いので、NDは2hit目までに行おう。 横格1段目から当てた場合は2段目は3hitまで、2段目のみを当てた場合だけ4hitする。 ちなみに2段目のみhitのダメージは∀の格闘の中で最もダメージが高い。 なので、根性値次第では新品のコスト1000を一撃で撃破出来る(連ザIIのデスティニーのN4段目のみhitみたいなもの)。 更に、MAに対しても全段ヒットで大ダメージと強制ダウンを奪える。 また、対アッガイの時だけ異常に2段目でこぼしやすいので注意。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目(1hit) 縦回転斬り 83(78%) 40(-6%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 縦回転斬り 113(72%) 40(-6%) 2.3 0.3 よろけ ┗2段目(3hit) 縦回転斬り 186(62%) 100(-10%) 5.3 3.0 よろけ 【BD格闘】 ビームサーベルグルグル突撃。 原作でワイヤーを切り刻んだ攻撃。 ビームサーベルを両手でグルグル扇風機の様に回転させながら突撃するが、溜めが入るため発生は遅め。 攻撃判定が大きく、上下への誘導角度が非常に広い(ほぼ真上、真下にも突撃する)という最大の特徴がある。 敵機上空からの奇襲、上空にいる敵機への奇襲に使える。 ただし、他機体のBD格闘とは違い、突進速度と伸びは並(=髭にしては遅い)である。 他の空格のつもりで暴発してしまうと相手に追い付けずに止まってしまう事が多い点に注意。 あくまで超近距離までBDで近付いての奇襲・高速ダウン取り用と割り切るべき。 ちなみにこちらはN格と違って射撃武器を無効化しない。 前作同様、機体前面に格闘判定が出っ放しになるので爆風のないBZ(V2のサブやmk-2のBZ等)ならば消しながら攻撃できる。 また、着地際にアシストを置く相手の場合、アシストを薙ぎ払いながら攻撃できるのも選択肢の一つとなり得る。 ヒット時に特殊格闘でキャンセルできる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 グルグル突撃 104(20%) 20(-10%×8) 5.6 0.7×8 よろけ 【地上特殊格闘】 その場で360度回転しながらハンマーを回す。最大で3ヒット。 伸びや誘導は皆無。発生が非常に早い。 発生が早く、多少のリーチがある射撃判定を振り回すため、迎撃能力が非常に強い。 周囲の機体を巻き込む能力も高い。 特に機体が入り乱れた乱戦状態ではこれらが真価を発揮する。 各種格闘からキャンセル特格可能で、ND無しで強制ダウン取りや格闘によるカット対策になるが、ダメージは伸びにくい。 射撃判定なので、ビルゴのPDや∀の地N格等に弾かれるようになった(攻撃が通らないだけでよろけはしない)。 その反面シールドガードされたとしても、∀は怯まずにそのまま攻撃が続けられる。 相手が1~2hit目でシールドガードを解いたら2~3hit目が当たる場合も。 他に百式やシャアザクの格闘カウンターには有効であったり(射撃属性なので攻撃が通る)、初見殺しの性能を持っている。 ただ、下記のような問題点もあるので注意したい。 1.破壊可能な障害物を巻き込むと硬直時間が増えて膨大な隙を晒してしまう 2.振り回すハンマーとハンマーの間に隙間があるため、敵機の格闘がそれをすり抜けて食らう場合がある 要するに、先置きの格闘として一応機能はするが、その性能は絶対ではないと言うこと。 '格闘迎撃に用いる場合は初段ND、バクステハンマーやフワステミサイルの方が堅実''。 また、シールドガードで敵の格闘を弾いて、NDから特格などを差し込むという手もある。 いずれにせよ、対格闘迎撃の手段はこれ1択ではないということを念頭において戦いたい。 また、CPU戦では敵機の起き上がりに適当に重ねるだけでガンガン喰らってくれる。余裕があれば試してみよう。 地上特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ハンマーぶん回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit ハンマーぶん回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ ┗3hit ハンマーぶん回し 175(%) 100(-10%) 8.0 4.6 ダウン 【空中特殊格闘】 自機を中心に時計回りに1回転くらいしてハンマーをぶん回す多段ヒット格闘。こちらも射撃判定。 地上特格には劣るが、発生が速く判定も強い。こちらも入力後その場で即発動なのでほとんど動かない。 ブースト消費有り。 相手の位置によっては横回転ではなく縦回転になったりひっくり返ったりする。 縦回転の場合、密着している敵に攻撃が当たらなかったりもする。 機体後ろ側に長時間判定が出るため、知らぬ間に相手や相方を巻き込んでることも多い。 相手が真上に居る場合、真上に当てに行くほど上方向の射角が広い。 基本的には地上特格と同様の用途。 またNDを前提として、空中前ステップで強引に相手の懐に飛び込んで使ったり起き攻めにも使える。 空中特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ハンマーぶん回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit ハンマーぶん回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ ┗3hit ハンマーぶん回し 175(%) 100(-10%) 8.0 4.6 ダウン コンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策 等は∀ガンダム(対策)へ。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/875.html
XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ [部分編集] 第3弾 / ベストセレクション第2弾 UNIT 03B/U WT040C 4-白1 [0]:改装[ヘビーアームズ系] (防御ステップ)[1] このカードが、攻撃に出撃している、または交戦中の場合、敵軍本国、または敵軍ユニット1枚に2ダメージを与える。 ヘビーアームズ系 MS 専用「トロワ・バートン」 白-W 宇宙 地球 [3][2][4] 敵軍ユニットか本国に火力を飛ばせる、白のユニット。 格闘力が控えめだが、効果を宣言すれば実質的な攻撃力は上昇するので気になり難い。 移動弾薬庫等の追加火力にしたり、小型ユニットを処理して本国に戦闘ダメージを捻じ込む事も可能。 03ではスターター「MOONSCRAMBLE」専用として収録された。 [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U WT180N 4-白1 1枚制限 [0]:改装[系] (∞恒常):このカードは、合計国力+1してプレイできる。その場合、このカードは、ターン終了時まで合計国力+1を得る。 (>起動):このカードは場に出た場合、敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。Xの値は、このカードの合計国力の値-1とする。 ヘビーアームズ系 MS 専用「トロワ・バートン」 白-W 宇宙 地球 [3][2][4] 関連リンク 10における、コロニーが作り上げた5機のガンダムの第1テキストは・・・ (∞恒常):このカードは、合計国力+1してプレイできる。その場合、このカードは、ターン終了時まで合計国力+1を得る。 を持つユニット一覧 ウイングガンダム《10》 ガンダムデスサイズ《10》 ガンダムサンドロック《10》 ガンダムヘビーアームズ《10》 シェンロンガンダム《10》