約 122,610 件
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1947.html
ヘビーガン 出展【機動戦士ガンダムF91】 所属:地球連邦軍 形式番号:RGM-109 全高:15.8m 重量:23.5t 装甲材質:ガンダリウム合金 盾:○(ヘビーガン専用シールド)変形:× 換装:× 抜刀:○ 連ジコスト:200 連ジ耐久力:480 連ザコスト:280 連ザ耐久力:560 DP:一般兵 もしガンガンコストで戦おうとする時には、アシストパートナー役として勤める。一度の呼び出しに4機一斉に助けを呼んで、射撃と格闘で援護する。 ■射撃 メイン射撃【ビームライフル】 弾数:5 リロード:1発につき6秒(実弾式)ダメージ:80 サブ射撃【バルカン】 弾数:60 リロード:全弾5.2秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき5 特殊射撃【4連ハンドグレネード】 弾数:8 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:140 ザク系と同じく、腰から取り出して投げる手榴弾。 ■格闘【ビームサーベル】 Nメイン格闘【突進して、薙ぎ払う。】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【足払い2発→串刺し】 ダメージ:50+50+110=210 横メイン格闘【横から斬りかかる】 ダメージ:70×3=210 後メイン格闘【ネモ流足元すくい払い】 ダメージ:90 特殊格闘【ジャンプ刺し】 ダメージ:200 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2015・8・1 新設。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19486.html
蛇物語(ヘビローグ) R 自然 (3) 呪文 ■次に召喚するクリーチャー1体のコストを最大2少なくする。ただしコストは1より少なくならない。 ■自分のマナゾーンからクリーチャーを召喚してもよい。ただし、この呪文を唱えた後、マナゾーンに置いたクリーチャーは召喚できない。 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/692.html
体長35cmのヘビ。 毒性が高く、すばやい。 威嚇するときは、マラカスのように肥大した尻尾を激しくふる。 関連 アンフェスバエナ シーサーペント スカーク スパイクスネーク ツチノコ ナーガ ノヅチ ヒュドラ ペーパーサーペント メクラヘビ ヤブヘビ ラミア リーフスネーク 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/rumballion/pages/16.html
ヘビーラム インド共和国/オールド モンク レモン ハート デメララ 151 このページを編集
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2335.html
特徴 ヘビーメタルを持つユニット 赤 エルガイム グライア バッシュ アローン オージェ バルブド S-グライア エルガイム(ランドブースター装備) バルブド(チャイ・チャー機) ディザード アシュラ・テンプル エルガイムMk-Ⅱ ベアズ アモン・デュール“スタック” グルーン カルバリー・テンプル ヌーベル・ディザード パードナ バッシュ(アントン機&ヘッケラー機) マスエル エルガイム&エルガイムMk-Ⅱ アトール アトールV“マクトミン・ビルド” エルガイム&ディザード オージェ(ネイ機) 紫 ドラグナー1型&エルガイム 特徴 ヘビーメタルに関連する効果を持つユニット スピリッツ アモン・デュール“スタック” 特徴 ヘビーメタルに関連する効果を持つキャラ リリス・ファウ テッド・デビラス 特徴 ヘビーメタルに関連する効果を持つコマンド ヤーマンの忘れ形見
https://w.atwiki.jp/gods/pages/74907.html
ネクヘビト ネクベトの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/58807.html
ヘビギツネ(蛇狐) 日本の民話に登場する妖怪。 中国でもまつられることがある。
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1023.html
ドロシー (2) 自習室にはいつもと違う空気が満ちていた。皆がどこかしら浮ついていて、表を取り繕ってはいるけれど何かを期待しているようでもあるし、そうでありながら後ろめたげでもある。 あちこちでひそひそと話し合う様子のいずれもから、ノイナは遠ざかっていようとしていた。 千年の歴史を誇る帝國に、遺恨は数えきれないほどある。それが噴き出してきたら、どうなることか。それを裁くなり、抑えるなりするものには、力がいる。同じ学生の身でそんなことができるなら、誰も苦労はしない。 ノイナといえば、皇帝陛下に忠義を誓うものとしての、家の意識がある。それは皇帝陛下の旗本としての自負と意識であって、それが示されるべきは、それなりに然るべきところであるという意識もまたある。この学園の学生同士の関わりが、その然るべきところであるとは、ノイナには思えない。 だが構わず堂々と、ノイナの耳元に囁きかけるものがいる。 「クラウディア様と無名様も、お許しを受けられたそうですわ」 当たり前のようにノイナと同じ机について、ドロテアは言う。お許し、というのは反省房のことだ。反省房なるところがあることにノイナは少し驚いていたのだけれど、この学院は修道院の中に作られてもいる。 そんなことより、何度か席を替わったにもかかわらず、ドロテアは平気な顔をして、失礼、と言いつつ同じ席につく。その厚顔さにサーリアも驚いているらしい。というか、席を移るノイナに続いて、サーリアも移るべきかどうか迷っている風があった。離れた席から困ったようにノイナ達の方を見ている。 「私はそんなことに興味はありません。それにあなたに同席してよいとも言っていないはずです」 「あら、ノイナ様は同席される方をお選びになるのですか」 ころころとドロテアは笑う。 「わたくしは席に着くときに、失礼、と申し上げたつもりでしたが」 つまりマナーにはもとっていないと言いたいらしい。そしてノイナには同席する相手を選ぶのかと言う。 「話題は選びます。誰が反省房に入ったとか出たとかは私の興味ではない」 「好き嫌いで退けられるお話だと、ノイナ様はお考えなのですか」 「その通り」 「それでよろしいと思われまして?」 「興味は無いと言っている」 「わたくしはよろしいとは思いませんわ」 答えないでおけば、ドロテアは勝手に自分で話題を選び、勝手に話をする。それではまるでノイナがその話を好んでいるようではないか。だがノイナが表立って退ければ、ノイナもまた一期生の内紛を是認しているかのように見られる。 その関わりに放り込まれたところで、ノイナにできることは原理原則に従うことだけだ。知己の体面が失われることを座視する貴族はいない。あの騒ぎに関わるかどうかはともかく、もし関わりになっていたら、それほど変わったことが出来たとも思えない。そういう意味で、あの騒ぎは、ノイナにとって遠いものではなかった。 腹立たしいのは、ドロテアはノイナに守ってほしいなどと、少しも思っていないらしいことだ。ドロテアはドロテアの思惑があって、ノイナの立ち居振る舞いを使うつもりがあるだけだ。 「罪を見過ごすはこれまた罪だとわたくしは思いますもの」 「罪たりえるのは、主の神愛にもとるか否かでしょう」 応じるノイナに、ドロテアは笑みを浮かべる。 「そしてここは神の家ですわ。神の家で人の諍いがあるのが正しきことと思えまして?」 「神意は人の思惟を越えます。一つ一つの諍いについて、私の言うべきことはない」 ドロテアが何か言おうとしたとき、自習室の扉が開かれる音がした。振り向くと黒髪の子が半ば駆けるように入ってくる。 あの姿を見忘れるはずがない。あの時、クラウディアと「戦って」いた二期生だ。無名という名は、その絡みで覚えた。無名はクラウディアとともに反省房に入れられていたはずだ。皆が同じことを思ったのだろう。自習室が静まり返る。無名は自習室を駆けるように横切り、一人の生徒へ近づいてゆく。アルブロシアへだ。 静まり返った自習室の中に、二人の声ばかりが響く。クラウディアはアルブロシアの侮辱を許せずにいるらしい。アルブロシアと次に顔を合わせたときには、復仇を果たす、そのように聞こえていた。 クラウディアにとってはそれが彼女の義が正しく通せたことになるだろう。そもそもアルブロシアの行いが勇み足ではあったのだ。ことをそこに絞れば、アルブロシアに非がある。 だがアルブロシアの行いには、アルブロシアならではのものがあったのだろうとノイナは思う。 侮蔑に値することを見過ごしたと、その相手に侮蔑を投げつけ、ゆえに両者とも退きえない。 静けさの中の二人に、セレニアが歩み寄る。けれど彼女の言葉もまた、アルブロシアの受け入れるところではなかったようだ。アルブロシアは、深く腰を折り、礼をして自習室から歩み去ってゆく。 部屋を出て行ったのは、アルブロシアだけではなかった。彼女と親しい二期生筆頭のダリアや、その友人も、あるいは何人かの1期生もだ。最後にアリアが、ケイロニウス・ケルトリウス姫にして皇女が、ひとりの手を引いて自習室から踏み出してゆく。手を引かれていなければむしろ倒れそうなその生徒が、話のはじめのエレナだった。 「君は行かないのか、ドロテア」 「わたくしは流血を喜ぶ趣味はありませんことよ?」 だがまんざらでもない風にドロテアは言う。セルウィトゥス・セルトリウス候姫の復仇は、西方らしいものになるだろう。帝國に名の知れた武門のものが、決して下らない相手に対して義を正すには、その相手を打ち倒すしかない。ドロテアもそれは判っているはずだし、これまでの成り行きから避けえぬと見ているのだろう。 「それで終わりになると?」 「まさか」 ドロテアは楽しげに言う。 「西方辺境候姫が御望みの復仇を果たされたとして、そのままで済むとは思えませんもの。それでは力あるものが力なきものを虐げるようになるだけ。誰もがエレナ様のようになるか、それともエレナ様を虐げる側に回るか、二つに一つになってしまいましょう?」 ドロテアはノイナを見る。 「上げるべき時に声を上げねば、いやおうなしにそうなってしまいますもの」 それが東方式の秩序なのかしら。そうドロテアは言う。 「あたしも、止めに行く」 自習室に声がした。良く知っている声。それはウェーラの声だった。彼女は立ち上がり、それから自習室を出ようと歩きはじめる。 「待ってください」 ノイナも席を立った。 「あなたが行かれるなら、私も行きます。勇気だけで止められる人じゃない」 それは、先日の無名とクラウディアとの戦いと言っていいやり取りでも明らかだ。 「待って」 新たな声が押しとどめる。振り向くと一期生の一人が立ち上がっていた。 「皆で行っても、騒ぎが大きくなるだけ。そうでしょう?」 「でもアウレリア様、今までわたしたちだって見て見ぬふりをしていたでしょう。今もまた、同じことをするの?」 アウレリアと呼ばれた一期生は唇を噛み、うつむく。それでも顔を上げた。 「出来ないことをしようとして焦るより、できることとやるべきことをしなければならないと思うの」 「どうやって過ちを正すおつもりかしら」 小さくけれどはっきりとドロテアは言う。ノイナは問うた。 「では君はどうすればいいと思う」 「主の御心のままに。諍いと争いが止められないのであれば、その中で皆、苦しみながら滅びてゆけばよろしいでしょう」 「そんなひどいこと、あたしは嫌です」 ウェーラは言い、再び自習室の扉へ向けて歩きはじめる。ノイナは追いかけた。 「待ってください、行くしかないのなら、私も一緒に行きます」 「行くしかって、今、ここで行かなかったら、あたしたちクラウディアさんの友達でもないし、アルブロシアさんの友達にもなれない。エレナさんの友達でもいられなかった」 「よろしくて?」 落ち着いた声がする。振り向くと一人の一期生が立ち上がっていた。 「止めることと正すことは違います。目算無くここを出ても成すことはありません。アリア様には何か考えがあったご様子。短慮でその妨げとなるより、今は皆を信じましょう。クラウディア様のことも、アルブロシアさんや、ダリアさんのことも」 「では、どうするのヒルダレイアさん」 「皆を信じるなら、かならず皆は帰ってくるはずです。ならば私たちは、皆が返ってくるに足るところにすべきではないでしょうか。正すということは、そういう事だと思います。そうですよね、セレニア様」 今まで打ちひしがれたようにうつむいていたセレニアが顔を上げる。 「どうしろというの」 「今まで良くやってくださっていたことは、みんなが知っています。これ以上何かをしろとは、もう言えません」 「……」 「今のままではいけないと、皆が思ってなお、いさかいを止められないのならば、あの方のおっしゃるように、わたしたちは滅びてゆけば良いのです」 「あたしは嫌です」 ウェーラが言う。 「みなさんはどう思われますか」 自習室の中の空気が、少しずつ変わってゆく。重苦しく沈むだけだったそれが、その重さを引き受けても、なおささやかに風吹くかのように動く。 「たいへん!皆さま!」 息せき切って、誰かが自習室へ駆け込んでくる。息整えるのももどかしく、その子は入り口の外を指さして、ぱくぱくと口を開く。 「だれかお水を」 「お茶ならあります」 温いお茶をカップ一杯飲みほして、報せの生徒は言う。 それは自習室の誰の予想とも違うことだった。 聞かされた、あまりに凄惨なことに、倒れる生徒もいるなかで、ドロテアは狼狽したように立ち上がり、立ち尽くす。 「アムリウス司祭が、双方を諌めるために、腕を切り落とされた」と。 それまで成り行きを楽しむ風であったはずのドロテアの面から血の気が失せている。ノイナには、ドロテアの驚きがわからなくはなかった。 出家したとはいえ、アドルファス・グスタファス宗家嫡子がそれを行ったから、というよりも、学生同士の遺恨に相対して、そのように振る舞ったことについてだと、ノイナは思っていた。 そして、これまでドロテアにしつこくつきまとわれても、怒りとともに追い払えずにいた、自分の気持ちにも気づいていた。認めたくないことではあるけれど、ノイナとドロテアはどこか似ている。顔かたちでも性格でも振る舞いでもない。 それは、何者かの流した血ゆえに、ここに至るまで生きてこられたことだ。それが失われようとしたとき、それを阻む力を、ノイナもドロテアも持っていなかった。 だから、ドロテアはこの成り行きに、冷笑的にふるまっていた。ノイナはそう思う。皆からも、大事なものが失われればいいのだと。 「……人の念を断ち切り、もって禍根を討つ」 ノイナの言葉に、ドロテアは顔を上げた。その目は暗い情念を帯びてノイナを見る。 「君の気持は、私も判る」 ノイナは言った。 「私の失われたもののために、腕を斬る人はいなかった。きっと、君の大事なものが失われ行こうとした時にも」 ドロテアは目を背ける。そんなことは聞きたくないというように。けれどノイナは続けた。 「違う。アムリウス司祭はクラウディアやアルブロシアのためだけに腕を切ったんじゃない」 「そうかしら」 精一杯去勢を張った声にノイナは思った。彼女も判っているのだと。自分たちは、まだ何者かに守られてここにある。それは自分たちが、望まれてここにあることの証だ。
https://w.atwiki.jp/toriaezuisekai/pages/82.html
/ / ─ | \. / / / \ | \ / / / ヽ | 、 \ / / / || ∨ ̄ / / || ∨ / | | | || |、 . / /| | | || 、 | .、 / / .| | / |/| \ | \ /./| | ∨ / | \_\| . /'´| | / / | |\ | | / | | / ィ汀} | | \|V |. . | 、 |\ ∧ 、 / 癶. しリ ハ / ∨ | / |/ \| |\∧} \_ /! / `¨´ノ / ./|. ∨ 、 . . | \\、弋リ\ | / |/ ─ 冖´ / /.| ,∨ | . | `ヽ´冖´ \}/ / / / /ィ | | /、∨ | , | | ∧ / / / /'| | /\\| // | /\', | |\ ∧ ` 人 // t=イ | /. \ | 、\__ゝ 、 -‐ / // / . ∧ | / ``~、、 \ | \ \ > イ / / ∧ | ′ }ヽ \ | \_>─ヽ >< \rく / .∧ \| ○ ./ } /. \ | 〈 {  ̄ ̄ ̄ ̄| /|__〉、 / i{ .|\ / ∨ / \| `} | ./{ ̄ ̄ }ト、/ .i{ | 丶 / ∨ 从 V }、 /| ′ / / \__// 丶 / }\ ⌒\ / ーイ | '/ ./ / / \. / / ` ヽ/ .| /.! /, / 、 / / | / ,′ .|' .! / ./ \/ / | / / .| ∨ | / }i/ / ____ | | ∨ |′ i{ | / \ .| | \|┌─── ┐ \ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◯名前 ハシビロコウ ◯戦闘技術 ◯剣術スキル ◯魔術スキル ◯その他スキル 【カリスマ(偽)】レベル8 ◯エーススキル ◯装備 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メモ 2スレ目 1554、もしくは 1570初登場 家族の急逝により9歳にして王位を継承した少女。 誕生日は2月9日。
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/485.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/07/21(月) 17 43 42.16 終了時間:2008/07/21(月) 18 16 50.92 概要 発売 90年3月2日 メーカー データイースト ジャンル アクション/シューティング 「俺たちの怒りは頂点に達した!」熱いコピーとタイトル名にもなっている武器の壮絶な破壊力で有名なデコのトップビューACTの移植版。 アーケード版はループレバーでどの方向も撃てたようだが、ファミコン版は向いた方向のみ射撃可能になっている。怒よりスマートな移植っぷり。 道中赤い敵を倒して出てくる鍵で箱を開け、各種武器(段数制限有り)や手榴弾強化(威力は鬼強)、そしてヘビーバレルの部品を回収して破壊的戦闘(パワーアップウォーと読みましょう;メーカー奨励)を繰り広げる。 ヘビーバレルの部品を全てそろえると一定時間、ド派手で激強な攻撃を行えるが、道中いつヘビーバレルを完成させるか、それまでどの武器でしのぐかがポイント。 主1 プロが来るまでの繋ぎで2Pプレイでやってみたら、すぐにクリアできてしまったという……。 ボスは弱いくせに道中がやたらめったら難しいです。 ヘビーバレルはなかなか完成しないのであまり役に立たない(´・ω・`) ▲ラス面道中に出てくる謎の閣下 ▲いきなりボス登場! ▲2人でフルボッコにします ▲倒したとき、2Pはお亡くなりに ▲FIN! ▲おまけ。使えないヘビーバレル