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日記3が長くなったので改ページ。 とにもかくにも、滞っているものを更新していかないとなぁ。 ここで、不定期に行われる一念発起! 時間を見つけては、ちまちまと書き進めております。 しか~し。 一日一行しか書けない日もあるので、次はいつのことやら……。orz 生暖かーく見守っていただけたら幸いです。 今回のニコニコは懐かしソング2曲で。(またもやアイマス系ですが) 【水の星に愛をこめて】 カラオケでも歌いやすい曲ではないかと。森口博子は歌がうまいのう。 ダンスはアニメ版めぐだと脳内変換しなされ。 【BELIEVE IN LOVE】 おなじみ、リンドバーグの有名な曲。カラオケの定番となっておりますぅ。 ダンスの振り付けもタイミング合ってて、PV感覚で見られる(と思う)。 -- ヘタレ庭師 (2007-10-14 02 03 56) とりあえず、ここだけでも更新して生存報告を。 「紅葉を見に行こうYO!」 ――と、友人に誘われ(車を出したのは、何故か私でしたが……)もう一人を道連れに、 上高地へ行ってきたのが先週の土曜日のこと。 確かに、程良く色づいてましたよ、ええ。それはもう黄金色と呼べるほどに。 しかし、しかーし…………少しばかり油断をしていたようです。 あまり厚着をしていかなかった事が祟り、始終、寒い思いをすることに! なんだか具合が悪くなり、帰りの運転は友人に任せ、うたた寝しつつ戻ったものの…… 先週はずっと、風邪ひきさんモードでした。 やっとこ体調がよくなってきましたが、相変わらず喉が痛い。orz 昨日は台風接近により、思いがけずスケジュールが空いたので、 ゆっくり休養をとりつつ、執筆をば。(今日は東京モーターショー行ってましたが) いやはや……久々の投下は、けっこう緊張しましたねえ。 まるで、勝手の分からない異国の町に踏み込んだような―― そんな心細さを感じてしまいました。 さてさて、今回の懐かしソングは、以下の2曲。 まずは、まさかアイマスで聴くことがあるとは……と衝撃を受けた曲。 なかなか応用範囲が広い素材のようですね。 侮りがたし、コラボPV! そして動画職人! でも、さすがにABBAは無いだろうな~w ――と、モノは試しで検索してみたら…………あったー! コーヒー噴いたっ! ダンスに合わせるためか、ちょっとテンポ上げてありますな。 でもABBAの曲は『That’s me』みたいなアップテンポが良いと思っていたので、 このアレンジはアリ! だなと。 -- ヘタレ庭師 (2007-10-28 23 04 36) あ~~~~。 気づけば早くも12月。更新も1ヶ月以上、サボっておりました。 光陰、矢の如し――とは、よく言ったものです。 勘が鈍らないよう、ちまちまと書いてはおりますが、なかなか……ね。 纏まった時間を持てないのが、辛いところ。 11月末の三連休も、社の慰安旅行で潰れ(温泉を満喫できたから、まあ許せる)、 今月に入ったら、公私における忘年会のオンパレード。 酒浸りで身体が保たないのも、さることながら…… 一番の問題は、出費が嵩む! と言うことですな。 忘年会の飲み代、クリスマス、初詣、お年玉、新年会―― おまけにガソリン代まで値上がりしっぱなしですかぁ。orz こりゃボーナスもらっても、冬コミ行ってる場合じゃないね、うん。 まあ、グチはこの辺で打ち止めにしといて―― お気に入りの整理、およびバナーを貼ってみるテストも兼ねて、 久しぶりにリンクの方を更新しました。 お暇な時にでも、どうぞ。 さーて、今回の懐かしソングは、こちら。 ヘイゼル・ディーンのTurn it into loveを、Winkがカバーしたバージョン。 この歌、かなり流行ってましたよねえ。 日本におけるユーロビートの走りだったんじゃないかなぁ。 この頃はまだ、カセットテープとか普通に売ってたし、 パナソのRX-DT9なんてCDラジカセ使ってたっけ。 今も実家の方に置きっぱなしですけど……。 こちら同じくカイリー・ミノーグによるカバーversion。 テンポからして、まさにPWLですよねぇ。 リック・アストリー、ジェイソン・ドノヴァン、サマンサ・フォックス…… ドナ・サマーに、マイケル・フォーチュナティ…… 80年代後半は、ユーロビート全盛だったなぁ。 -- ヘタレ庭師 (2007-12-09 01 07 54)
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なんだこれ メタレスライム が あらわれた ! ▼ ※メタルスライムでもないし、経験値も金もそんなに落とさないです。
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570 ヘタレキモウト sage 2008/02/28(木) 22 56 51 ID ypYoR3Nt 我が家の広いリビングの片隅、玄関側の廊下に通じる扉の影に、包丁を手にした妹の純子が立っている。 「なあ、いい加減諦めたらどうだ?」 呆れて言ってやる。血走った目で玄関の方を睨みつけたまま、純子は険しい声で返してきた。 「いや、絶対諦めない。あの泥棒女、絶対ブチ殺してやるんだから」 「その台詞聞くのもう何百回目だっけかなあ」 「待っててねお兄ちゃん、あの泥棒女殺したら、あいつの死体のそばでHしましょ」 「しねえよ。っつーかその台詞も千回は聞いたよ」 うっとりしている純子に吐き捨てたとき、廊下の向こうで騒々しい音がした。チャイムもノックも なしに、玄関が開け放たれたのだ。 「来た!」 妹がぎゅっと包丁を握りなおす。玄関で誰かが適当に靴を脱ぎ散らかす音が聞こえてきた。 「やっほー、浩二、純ちゃん、いるー?」 馬鹿みたいに明るい声と共に、誰かが廊下を歩いてくる。五秒もしない内に、一人の女がリビング の入り口に姿を現した。隣の家に住んでいる、俺と同い年の幼馴染で、名前は香苗という。長く艶の ある黒髪と、いつも笑っているように細められた黒い瞳が印象的な女だ。香苗は軽く片手を上げなが らリビングに踏み込んでくる。 「おーっす、元気にし」 「死ねよやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 「てたか若人よ」 挨拶の途中で、純子が包丁を握り締めて香苗に突進した。香苗は純子の方を一瞥すらせずに、足払 いをかけて転ばせる。すれ違い様にちゃんと包丁も奪い取っているので、転んでも特に危険はない。 「よう香苗、どっか出かけてたのか?」 ダッフルコートを見ながら言うと、香苗は楽しそうに頷いた。 「うん、ちょっとCD買おうと思ってさ。ほらDMCのさ、グロ」 「まだまだぁっ!」 「テスクってやつ」 言葉の途中で、復活した純子が二本目の包丁を取り出して勢いよく突き出したが、香苗はやはり刃 を見ることすらなく、その切っ先をやすやすと二本の指で止めて奪い取る。俺は苦笑しながら言った。 「DMCってお前、あの『SATSUGAIせよ!』とか言ってる連中だろ? 相変わらずスゲェ趣味だな」 「なに言ってんのさ、あれはもう芸術だよ芸術。いやー、わたしもクラウザーさんにだったらレイプ されてもいいね」 「なら豚みたいな男にマワされてろやこの糞女がぁぁっ!」 三度目の正直とでも言うのか、純子がまたも包丁を取り出して、後ろから香苗に切りかかる。いく つ包丁持ってるんだお前は。 「やー、でもやっぱ冬だよね、外がもう寒いのなんのって」 のん気に喋りつつ、香苗は純子の腕を器用に捻り上げる。悲鳴を上げて包丁を取り落とす妹の背中 にのしかかるように座り、笑顔で雑談を続ける。 「雪降るんじゃないかと思ったね、雪」 「いだいいだいいだいいだいいだい!」 「ほら見てよ、鼻の頭とか赤くなってない、わたし?」 「暴力女に殺されるーっ! 助けてお兄ちゃーん!」 「やっぱこういう日は出かけずにこたつにでも入ってるのが一番」 「なあ香苗」 571 ヘタレキモウト sage 2008/02/28(木) 22 57 29 ID ypYoR3Nt 真っ赤な顔で涙目になって痛がっている純子がさすがに不憫になってきたので、俺はため息混じり に香苗の話を遮った。 「俺からも謝るからさ、純子のことそろそろ離してやってくれない?」 「えー、どうしようかなー」 「いだいっつってんだろこの糞女! っつーか気安くお兄ちゃんに話しかけるんじゃねえええええ!」 「まだ元気みたいだよ純ちゃん。ほーら、もっと痛くしようねー、どれだけ耐えられるかなー?」 心底楽しそうな香苗の声と共に、極められている純子の腕から軋むような音が響き始めた。 「ぐがああああぁっ、ちょ、折れ、折れる! いだいいだいいだいいだい!」 「あはははは、今までいろんな人の悲鳴聞いてきたけど、やっぱり純ちゃんのが一番だねー。ホント 可愛いねー純ちゃんは。キャンキャン吠える子犬みたい。ほーら、もっといい声で鳴こうねー」 「ぴぎゃああああっ! いだいよぉー! だずげでおにいぢゃーん!」 純子の悲鳴がどんどん悲惨なになっていく。その背に乗った香苗はうっとりと頬を上気させ、息を 荒げていた。黙ってりゃ美人なんだから涎とか垂らすなっての。 「おい香苗、さすがにそろそろ」 「分かってる分かってる。優しいねー浩二は」 けらけらと笑いながら、香苗はあっさりと純子を離す。解放された妹は、泣き叫びながら俺の胸に 飛び込んできた。 「うわーん、いたいよおにいちゃーん」 「最初に手を出したお前が悪い。ったく、なんで懲りねーんだよお前は」 「だって、お兄ちゃんは香苗だけのお兄ちゃんだもん。こんなわけ分かんない女なんかに絶対渡さな いんだもん」 「うはー、可愛いねー純ちゃん、兄貴冥利に尽きるねー浩二」 「いや、どっちかっつーとキモイんだけど」 俺が正直な感想を言うと、妹は一際高い泣き声を上げた。 「ひどいよお兄ちゃーん! わたしはこんなにお兄ちゃんのこと好きなのにぃ」 「だからそれがキモイんだって」 「あーあ、ひどい兄貴だねー。かわいそうな純ちゃん。ほら、こっちおいで。香苗お姉さんが慰めて あげよう。主に関節技で」 「うっせー! こっち来んな糞女ーっ! お兄ちゃんがお前なんか好きになるかーっ!」 涙と鼻水で顔をべちゃべちゃにしながら、妹がぶんぶん腕を振り回す。香苗はからかうように避け ながら、その様をデジカメで撮影していた。頬が赤い、とろけるようなにやけ面だ。 「あー、いいねその表情、ほら、もっとみっともなく鼻水垂らしなよ純ちゃん、今日のオカズにするから」 「黙れバカーッ! キモイんだよこのレズサド女!」 「おー、こりゃあいい負け犬の遠吠えだ。録音したから後でたっぷりリピート再生してあげるね。あ とわたしバイだから。なんなら兄妹丼もOKですよ?」 「ちくしょおおおおおおおっ! 悔しいよお兄ちゃーん!」 真っ赤な顔で叫びながら、妹が俺の胸に顔を埋めて泣きじゃくる。これでまた連敗記録が更新され たわけだ。ちなみに香苗の方はそんな妹の醜態を嬉々としてデジカメに収めていた。 頼むから俺のいないところでやってくれ、お前ら……。
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ヘタレ一名入店でーす 魔法の森を走る軍人一名。 彼、イタリアは今現在、木の幹の傍で休んでいた。 休みつつ、さっき起きた事をまた思い出す。 安心しきっていた所を襲撃され、一人の女の子の命が消えた。 何も出来ず、自分は逃げて来た。 何一つ良い事も無く、むしろ最悪としか言えない。 (何やってるんだよ……こんなんじゃ……) イタリアは女の子を守れず死なせてしまった事に深く気を落としていた。 あの状況で守るなんて無理だとは思っているが、それでも気は重い。 自分がもう少し遠くにいってれば射程の範囲外だったかもしれない。 少女の位置と自分の位置が違えば、起きてた事も違ったかもしれない。 だが全てが手遅れとなった今、結果論を考えても仕方の無いことだった。 イタリアはこれからどうしようと、下を向きながら歩きつつ考える。 (渚ちゃん……あっちで僕の事、恨んでるかなぁ……恨んでるよね……。 あぁぁ……何で、何でこんなことに………) 軍人としては情けないの一言に尽きない発言。 だがイタリアの心情はボロボロで、触れれば崩れるぐらい今は脆い。 襲撃された恐怖と、死なせた後悔、色々なことが重なって考えられない。 これからどうするかなんて、イタリアは考えれなかった。 こうやってのんびりしてる間にも、さっきの奴が追いつくかもしれない。 取り敢えず隠れ場所を探すべきかな、とイタリアはふらふらとしつつもそう答えを出す。 森の中なら、草叢は幾らでもある為に隠れ場所となれば無数に存在する。 その無数の中から良い場所を選ぶ、それを今はする事にした。 イタリアの進む先には、森の抜け口―――。 その先に道は無い。そこには海が広がっている。 気付かずイタリアは進み続ける。 行き止まりで隠れられない、場所へと………。 そんなイタリアの背後から、確かにつけて来てる者がいた。 渚を殺害し者、!?がイタリアを追って、イタリアを殺しに来ていた。 道中にあった渚のデイパックを回収し、手に持つ銃――トンプソンM1A1改。 レーザービームで標準を合わせれるこの銃――弾数は50から数弾減っている。 マガジンは5つ、つまり300発がこの銃とセットで支給されているのだ。 完全なアタリを引いたからこそ、順調に殺し合いを進めれているといっても過言ではない。 !?が近付いてきてること、イタリアは知らずに海が広がる方へと足を進めていった。 ◆◇ 場所は変わって、ここ霧雨魔法店。 ここに、二人の男女が存在していた。 出会ったばかりだが、今は協力体制で行動をしている。 二人、鏡音リンと森近霖之助は支給品を調べていた。 これは霖之助の提案で、事前に効果を把握しておこうということ。 何も知らないまま使用なんて活用出来ない。 事前の準備こそが大事なのであるということだ。 霖之助の提案通りに二人は自分の支給品を調べていた。 「だらしねぇという戒めの心……… 歪みねぇという賛美の心………… 仕方ないという許容の心………… ………ふむ、良い言葉だね。ただ、役には立たないね。」 霖之助はナイフの他にそんなものが支給されていた。 妖精哲学の三信、森の妖精達の哲学の教えである。 それはまさに霖之助が呟いた通り、殺し合いで役には立たない。 ただの紙にその三文が書かれているだけというものだ。 活用の術、無し。完璧にハズレである。 「こっちは、カエルのポシェットと上海人形っていう人形。 武器は霖之助のこのナイフだけみたい。」 結果は、霖之助のナイフ以外はほとんどハズレだった。 戦闘には役立たないものが揃っている、何とも悲しい結果。 ………だが、霖之助は人形に近付いてこう行った。 「これは……アリスのものだった筈……。彼女が操作してた人形……。 ふむ………動く様子は無いし、ただの人形みたいだ。」 「そっかー……って、ええっ?!人形は動かないのが普通でしょ!?」 霖之助から発せられた言葉からそういう解釈をしたリン。 本当なら動く筈なのだが、といった感じで言ったように聞こえたのだ。 人形が動くなんて、怖い話によくある事ではあるが………。 「そう、動かないのが普通だ。いや、僕の世界では人形を巧みに扱う者がいてね。 たまに魔理沙と一緒に僕の店にくるんだが……余計な話だったね、すまない。」 勝手に話が展開して謝る霖之助に、リンは笑いながら凄いんだねと一言。 常識に囚われてはいけない世界なので凄いのも当然ではあるような気もするが……。 そうして、二人は支給品のチェックを終えた。 「さて、これから僕はこの首輪の解析でもしながら会場内を歩くつもりだ。 リン、君はどうするつもりだい?確か、探す人がいるんだろう?」 霖之助はリンにこれからどうするか訊いた。 リンの探す人――ミク達の事については先程リンが話しておいたところだ。 リンは霖之助の問いに対し少し考えてから口を開いた。 「そうだけど……取り敢えず霖之助についていっていいかな? 一人で回るのはさすがに危険だし、ちょっと我儘なお願いだけど……」 「構わないよ。むしろ、そうしてほしい。二人なら交渉もしやすくなるしね。」 こうして、霖之助とリンは再度、同行の誓いを果たした。 霧雨魔法店から出て、さてどの方角へ進むのか―――。 【A-6 - 霧雨魔法店周辺】鏡音リン@VOCALOID 【状態】健康 【服装】私服 【装備】なし 【道具】基本支給品 べろちょろ@THE IDOLM@STER 上海人形@東方project 【思考】基本思考:ミク姉達を保護する。殺し合いはしない。 1、ミク姉達、大丈夫かなぁ………? 2、霖之助と行動を共にしつつミク姉達を探す。 ※霖之助と情報交換をしました。 【A-6 - 霧雨魔法店周辺】森近霖之助@東方project 【状態】健康 【服装】霖之助の服 【装備】咲夜のナイフ@東方project 【道具】基本支給品 妖精哲学の三信@ガチムチパンツレスリング 【思考】基本思考:首輪の解析をしつつ会場内を探索。 1、支給品とやらを調べる。 2、しばらくは霧雨魔法店に身を隠す。 3、リンと暫く行動を共にする。 ※リンと情報交換をしました。 ※【妖精哲学の三信@ガチムチパンツレスリング】 だらしねぇという 戒めの心 歪みねぇという 賛美の心 仕方ないという 許容の心 それが大切だね。 ※【べろちょろ@THE IDOLM@STER】 高槻やよいが普段身につけているカエルのポシェット。 自身の誕生日に春香にプレゼントで貰ったものである。 ※【上海人形@東方project】 アリス・マーガトロイドが愛用している人形。操り主がいないと普通の人形。 ◆◇ 「うーん、海の風が気持ちいいな~」 イタリアは気分転換に夜の海の風にあたっていた。 手を広げて、深呼吸して、嫌な事を忘れようとしていた。 だいぶ高い崖が前に広がっているので少し崖から離れた所でそれをしている。 数分、風にあたってからイタリアをよし、と言って移動する。 お腹でも空いたから、何か食べようと思った。 自分の鞄の中身を見て、パンを取りだす。 本当ならパスタがいいが我慢して、海を見つつ食事する。 隠れ場所を探していたのに、いつの間にかこんな事をしている。 危機感の無い彼が、突然の事に対処出来る筈は無い。 カカカカッ………いや、タタタタッと音がそこに鳴り響いた。 何事かと、イタリアは後ろを振り向くとそこにはいた。 「こんばんは。どうですか、海の風にあたっている気分は?」 少女、古河渚を殺したであろう人物―――!?。 イタリアからは!?の名前も外見も知らない。 だが、恐らくあの時襲ったのはこの人だろうと予想はついた。 そこまで頭が辿り着くと、イタリアは怒りよりもヘタレ成分が表へと出る。 「う、ううううわぁぁぁ!!お、お願いします!せめて命だけはぁぁぁ!!」 土下座をしつつ、イタリアは泣いて頼み込んだ。 その様子を見て!?は少しニヤッとしながら言葉を発する。 「無理。」 タタタタッ、銃弾が飛び交う。 貫かれる感覚に襲われ、イタリアは身体が重くなる気分にかられる。 何が起きてた、殺し合いが起きてた。それから逃げ続けた。 その結果、全く逃げる事が出来ずに追いつかれて今の状況。 ドイツにも日本にも連絡する手段は無くて、助けは不可能。 逃げるにも前は海――逃げ道は一つだがそこに奴はいる。 完全にイタリアは、詰んでいた。 「ヘタレの最期としては、相応しいか」 そう言って、!?はその場から去ろうとする。 イタリアは何も出来ずに、このまま終わろうとしている。 このままでいいのか?いや、せめて何かやりたかった。 パスタも食べたい、ドイツにも日本にも会いたい。 でも出来ない。それが出来ないなら、何をすればいいのか? 身体が思うように動かない中、イタリアは気合でデイパックに手を入れる。 中で何かを掴んだ。それが何かは知らないが最後の悪あがきはこれで決定した。 イタリアは力を振り絞って、ソレを取り出して―――――。 「僕は……ヘタレなんかで……終わらせない!!!僕だって……やってやる……!!」 投げつけたソレは、飛距離こそ全然だが!?に向かって飛んでいく。 その声に何事かと思った!?は、その飛んでくるものがかわせなかった。 やたらと四角い其れは―――TNT爆弾(Minecraft)。 !?は先程の襲撃の際にデイパックにも銃弾を当てていた。 その時にTNT爆弾に当たり、結果としては爆弾は作動してしまった。 偶然にもイタリアはそれを手に取って、前の人物へと投げつけたのだ。 TNT爆弾は作動してから、数秒――イタリアが投げて!?の目の前へ来た時。 その時に、TNT爆弾の爆破時間と重なって――避ける事は不可能な攻撃となる。 爆破位置は!?のすぐ傍――即死の範囲。何も言う事も出来ずに―――爆弾は待ってくれない。 ショボイ爆発音が聞こえた後――その地の周囲に穴が空いた。 吹っ飛んだ!?の姿は、地面についた瞬間に消滅した。 最期に何を想ったか、何もかもが不明のまま!?は殺し合いから退場した。 そしてTNT爆弾は便利な事に、デイパックの支給品には被害を及ばさないものだった。 !?の持っていたもの全ては、爆心地に放置された。 ………そして、爆破を起こしたイタリアも被害に遭ってない訳じゃなかった。 イタリアも爆破の範囲内にいた。即死の範囲ではなかった。 ………だが、事前のダメージによってイタリアは爆破のダメージに耐えれなかった。 !?に遅れて、空中へと投げ出されるイタリアは目をつむって―――。 (パスタ……食べたかったなぁ……) 地面についた瞬間、イタリアの姿も消滅した。 !?と同様にイタリアも殺し合いの幕から退場した瞬間だった。 最期までパスタを想うその愛によって、あの世には御馳走が待ってるかもしれない。 【!?@ゲーム実況・ゲームプレイ 死亡確認】 【イタリア@ヘタリア Hetalia Axis Powers 死亡確認】 ※イタリア・!?・渚のデイパックはA-5の爆心地に放置されています。 ※【トンプソンM1A1改@現実】 トンプソンM1A1を銃器カスタムセットで改造したトンプソン。 フォアグリップとレーザーサイトをつけて持ちやすさ、取り回し、狙いの付けやすさを上昇させた。 銃自体の性能は変わっていないため連射速度や威力は変化しない。 フォアグリップとは引き金を持つ手側ではない手で銃を支えるとき握るグリップのこと、万力で止めてある。 レーザーサイトとは、レーザービームを発射して対象に当てることで狙いをつける照準器。 レーザーがあたったところに必中するとは限らない。 レーザーがあたった所は光るため、対象に気づかれる危険性もある。 sm067 遭遇率100%でいきましょう 投下順 sm069 [[]] sm002 H,A,P,ヘタリアはヘタレなのか? イタリア 死亡 sm002 H,A,P,ヘタリアはヘタレなのか? !? 死亡 sm006 殺し合いにも動じず ※動けないだけです 鏡音リン sm000 [[]] sm006 殺し合いにも動じず ※動けないだけです 森近霖之助 sm000 [[]]
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◆アンタレスの尾 巨大蠍の尾を加工して作った矢(ベネット新OD習得有) 即死/麻痺無効 回避率+3% 装備可:ベネ スキル習得868 (ベネット新OD習得:一斉封じ) かつては地上で暴れていた、毒蠍アンタレスの尾で作った矢。 アンタレスは今、夜空を星座として彩っている。 ヒュドラと並ぶ、致命的な毒を持つ生物で、 血液に入ると死ぬまでに五秒とかからない即効性の毒を持ち、 対象が苦しむ間もなく死んでいくことから、 「有情の矢」なんて呼ばれ方もする。 星座で思い出したが、ベネっちは乙女座である……。 これを聞いたアイちゃんが何がツボなのか大爆笑を始めたので、 ベネっちによって粛清された。
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21話 頑張るヘタレ狐 「何でェェェェ! 有り得ないよ殺し合いなんて! 俺が何したって言うんだよ! そんな悪い事したか俺! ああもう嫌だよ大学落っこってからロクな事ねぇよ。 バイト長続きしねぇし、親父や御袋とも上手くいかなくなってきたし! 殺せよォォォォ! 俺を殺せェェェェェェ!! どうせ俺なんか生きてたって一生血みどろのロンドを踊り続けるんだよ!! もうずっと苦しみの螺旋階段を延々登り続けるんだよ!! もう全て終わりにしてくれーーーーッ!!!」 「た、たかはらさんおちついて。そんなにおおきなこえだしたらあぶないよ」 水面に月の光をきらきらと反射させ、美しい光景が広がる湖の畔で騒ぐ狐獣人の青年と、 それを慌てて制止しようとする学生服姿の少女がいた。 「ハァ……何でこんな事なっちまったんだよ……」 一通り大声を出し終え疲れたのか、狐の青年――高原正封は、 湖の畔の雑草の上に座り込みガクリと肩を落とす。 それを気遣うように少女――仲販遥が正封の傍に座る。 正封は少し申し訳無さそうな表情を浮かべ遥の方に顔を向ける。 「ごめんな遥ちゃん、殺し合いで初めて会った奴がこんなヘタレでさ……」 「ううん、あやまることないよ。だれだってこわいよ、こんなことになったら…」 「ん…ありがと……」 遥に元気付けられ、少し照れ臭そうに正封が顔を背けた。 二人は湖の畔で遭遇した。正封が畔の草むらに座り込み頭を抱えながら嘆いていると、 背後から遥に声をかけられた。驚いた正封は支給品である小型リボルバー拳銃、 ニューナンブM60を咄嗟に手に持ち銃口を声の主である遥に向けた。 だが、その銃口はすぐに下ろされる事になる。正封が遥の目に涙が浮かんでいるのを確認したためだ。 その他にも身体が小刻みに震え、自分と同じように恐怖に怯えている事が見て取れた。 自分がした事を後悔し、謝罪の言葉と共に遥に声を掛けた。 そして現在に至る。遥の支給品は手斧と手榴弾3個だった。 また、殺し合いの参加者の中に遥のクラスメイトが4人いる事が判明した。 「遥ちゃん……クラスメイトもいるのか……大変だね」 「うん、でも、みんなあまりはなしたことないひとたちばかりなんだ。 だけどクラスメイトとしていままですごしてきたんだもの、こんなころしあいに、 のるわけないって、おもいたい……」 「うん…気持ちは分かるよ」 正封自身はこの殺し合いに知り合いは一人も呼ばれていない。 それは寂しい事ではあるが、前向きに考えれば知り合いの安否を気にする必要がないという事だ。 だが遥は話を聞く限りでは余り親しくはないようだが、 それでも学校生活を共にしたクラスメイトがこの殺し合いに連れて来られている。 遥の心情は察して余りあるものがあった。 「だけど、これからどうしよう、たかはらさん」 「んー……いつまでも湖見ててもしょうがないからなぁ。 地図によりゃ東が北に行けば街に行けるっぽいから…行ってみようか。 下手に動き回るよりどこかに隠れていた方がいいでしょ」 「うん…」 正封と遥はそれぞれの武器を装備した後、デイパックを肩から提げ、 東か北かどちらに行くか話し合っていた時。 「おやおや、湖の畔で恋語らい? ロマンチックだね。 私もあったな~アインとそういう時期が」 突如聞こえたやや低めの女性の声。それに驚き二人は声のした方向を向く。 そこにはぎらりと光る刃を持った太刀を携えた、露出の多い格好の狼獣人の女性が立っていた。 鋭い眼光を宿した瞳が、一般人などではなく幾多の死線を掻い潜って来た猛者だと言う事を、 純粋な一般人である正封と遥の二人に告げた。 「まあ、突然会ったのに悪いんだけど――」 狼女性のその言葉に、正封はとても嫌な予感を感じた。 そしてその予感はすぐに現実となる。 「――死んで」 「遥ちゃん、走れ!!」 正封が遥の手を掴み東の方向の雑木林へ全速力で駆け出した。 次の瞬間、二人が数瞬前まで立っていた場所を狼女性の太刀による薙ぎ払いが通り抜けた。 「うあ゛ーーーーー遥ちゃん頑張って走れェェェェ!!」 「わ、わかったよたかはらさん!!」 「チッ、逃がさないよ。おい狐! 大人しく狼である私に食われちまいな!」 「性的な意味なら喜んで食われるけど絶対そういう事じゃないよね!? お断りします! 時代は変わりました! 今や狐が狼を食う事もある時代です!」 必死に走りながら背後を追走する狼女性に減らず口を叩く正封。 しかし焦りの余りか手に持っている拳銃の事をすっかり失念してしまっていた。 遥もまた然り、デイパックの中に入っている手榴弾の存在をすっかり忘れていた。 二人共近接武器を扱う狼女性を撃退できる術は持っていたが完全に忘れてしまっていたのである。 狼女性――シェリー・ラクソマーコスは市街地で青髪の剣士と一戦交えた後、 地図上に記載されていた自分の現在位置から近い所にある湖に向かった。 そのまま市街地で獲物探しを続けても良かったのだが、 発想を逆転させあえて文明圏以外で探してみる事にしたのだ。 そして湖の畔で、白いカッターシャツを着た狐獣人の青年と、 学生服姿の人間の少女を発見した。 明らかに一般人、楽勝だとたかをくくったシェリーは少し声を掛けてから襲い掛かった。 だが直前に察知され東方向の雑木林に逃げ込まれてしまう。 すぐに追撃を開始したが前方を走る二人――いや先頭を走る狐の青年に、 少女が半ば引き摺られているような形だが――は案外足が早く、 おまけに周囲の木々や深夜の暗い視界も相まって容易には追いつけそうにない。 「ふふ…悪いけど、こっちも伊達に長い事剣士やってる訳じゃないんだよ」 完全に獲物を補足したシェリーは、笑みを浮かべながら前方の二人を追走した。 三人が行く先にあるものは、現在、二匹の雄の狼が激しく絡み合っている、男娼館。 肉欲の男の園に向かう男一人に女二人。待ち受けるものとは? 【一日目深夜/C-6森】 【高原正封@俺オリロワリピーター組】 [状態]:健康、恐怖、焦燥、仲販遥の手を引っ張っている、シェリーから逃亡中 [装備]:ニューナンブM60(5/5) [持物]:基本支給品一式、38sp弾(30) [思考]: 0:殺し合いはしたくない。とにかく生き残る。 1:狼女性(シェリー)から逃げる。 2:仲販遥と行動する。 3:どこかに隠れたい。 ※俺オリロワ開始前からの参戦です。 ※仲販遥のクラスメイト(銀鏖院水晶、ケトル、鈴木正一郎、トマック)についての情報を多少得ました。 【仲販遥@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]:健康、恐怖、焦燥、高原正封に手を引っ張られている、シェリーから逃亡中 [装備]:手斧 [持物]:基本支給品一式、手榴弾(3) [思考]: 0:死にたくない。高原さんと一緒にいる。 1:狼女性(シェリー)から逃げる。 2:クラスメイトの皆については保留。 ※本編開始前からの参戦です。 【シェリー・ラクソマーコス@FEDA】 [状態]:健康、高原正封、仲販遥の二人を追走中 [装備]:太刀 [持物]:基本支給品一式 [思考]: 0:面白そうなので殺し合いに乗る。 1:目の前の狐(高原正封)と少女(仲販遥)を追跡し、殺す。 2:とりあえず見付けた参加者から殺していく。 3:ドーラ・システィールについては保留。 ※参戦時期は少なくともコバルトを倒した後です。 ※クリス・ミスティーズの名前と容姿を記憶しました。 ≪支給品紹介≫ 【ニューナンブM60】 日本警察の拳銃として余りに有名な小型リボルバー拳銃。 1960年に開発、警察庁の制式採用されて以来、警察以外の公安系公的機関、 入国警備官や税関、海上保安庁などにも採用されており、刑務官の非常用装備にも指定されている。 使用弾薬:38sp弾 装弾数:5発 【手斧】 片手で扱える小型の斧。 【手榴弾】 手で投げて使う小型爆弾。安全ピンを外し目標に投げ付けて爆発させる。 どんな状況でも自分を高潔に保て 時系列順 死神も大変なんだ どんな状況でも自分を高潔に保て 投下順 死神も大変なんだ GAME START 高原正封 男達の花園 GAME START 仲販遥 男達の花園 兄の苦悩 シェリー・ラクソマーコス 男達の花園
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[アンタレス]ミロ タイプ スピード 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 2940/2820 初期総パラメータ 5760 最大攻撃力/防御力 7350/7050 最大総パラメータ 14400 必殺技 アンタレス 効果 スピードタイプの攻 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 3261/3119 初期総パラメータ 6380 最大攻撃力/防御力 7671/7349 最大総パラメータ 15020 【解説】 圧倒的な力で氷河を追い詰めるミロ。最後の一撃を放つべく、指先の一点に小宇宙を高めていく。 「約束通り最後のとどめ、アンタレスをお前の身体に打ち込んでやる」 [アンタレス]ミロ+ タイプ スピード 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 3528/3384 初期総パラメータ 6912 最大攻撃力/防御力 8820/8460 最大総パラメータ 17280 必殺技 アンタレス 効果 スピードタイプの攻 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 5064/4854 初期総パラメータ 9918 最大攻撃力/防御力 10356/9930 最大総パラメータ 20286 【解説】 圧倒的な力で氷河を追い詰めるミロ。 極限にまで高められた小宇宙から放つスカーレットニードル・アンタレスが、傷ついた氷河の身体を撃ち抜く。
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盗獅子と睡魔の二人旅DISC弱き者の遺跡 盗獅子と睡魔の二人旅DISC 盗獅子と睡魔の二人旅DISCは予約キャンペーン特典として入手できました。 ◆ 特典ディスク収録内容 ◆ ◇ アペンド専用のストーリーを追加 ◇ 特典クリア後『天秤のLa DEA。』ヴァレフォル,『姫狩りシリーズ』リリィをユニットとして追加 ◇ アペンド専用アイテムやスキルの追加 ◇ 初心者救済機能 ◇ その他・エクストラモードの追加 弱き者の遺跡 初心者救済機能、伝統の初心者マップ(ヘタレス) 各種アイテムや大量の素材、経験値が入手可能 章を進めると訪問出来るマップが増える。 但し、ヘタれた事をゲーム画面に刻まれることとなる。 詳細は『弱き者の遺跡』参照
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へたれないでよ!【登録タグ VOCALOID へ バナナP 曲 殿堂入り 鏡音レン】 作詞:バナナP 作曲:バナナP 編曲:バナナP 唄:鏡音レン 曲紹介 軽くこういうのが平気な人じゃないと見ちゃいけない気がするので注意。 これなんてエロゲ? 何度も言うがお兄ちゃんはKAITOではない(投稿者コメより) 歌詞 ねぇ いつまでぼくを コドモあつかいするきなの? もう14歳だもん こころもからだもオトナだよ デートといえば映画ときっさてん そんなんじゃ 足りないよ もっと"オトナ的"なこと したいの ヘタレないでよ!おにいちゃん アイスとぼく どっちが欲しい!? かくごを決めてよ こんやだけは逃がさない! ねぇもうすぐ今日が 終わりになっちゃうんだけど 「床で寝るから」なんて ベッドにはぼく ひとりだけ 夜はこれから 諦めちゃダメだ 少しずつ あつくなる もうガマンできないよ ヘタレないでよ!おにいちゃん ぼくをもっと さわっていて ふたりで一緒に初めての夢の国へ こみあげてくる せつないカンジが たまらなくなっちゃうの もっと強く抱いてよ へたれないでよ!おにいちゃん だけどそんな ところも好き いつもと違った 必死なカオも素敵 ○○に出してよ おにいちゃん "にんしん"なんて心配ない これからもずっと きもちいいこと してよね! コメント サビのリズム良し -- レン信者 (2008-08-19 10 10 32) いやだからカイトじゃないってかいてあるじゃん… -- 名無しさん (2008-09-16 22 13 05) かわいすぐる。。。よな。 -- 名無しさん (2008-09-27 15 25 06) あ・・・あぁ・・・そーゆー歌ww -- 名無しさん (2008-09-28 18 21 53) 音楽垂れ流ししてるといつも○○の所で驚く私。 -- 名無しさん (2008-11-09 00 49 02) レンは可愛いよ♪ -- 名無しさん (2008-11-09 23 43 59) 作者曰く、おにいちゃんは「俺」。たぶん腐コメで荒れるの防止だと思う。 -- 名無しさん (2008-11-10 17 26 17) おにいちゃんの正体気になるよ。 -- 名無しさん (2008-12-30 11 41 19) 何気にキャッチーでいいメロディ -- 名無しさん (2009-01-23 12 19 28) ああ。。。かわいい@^^@ -- 杏奈 (2009-01-23 13 55 59) 明るいポップなリズムに乗せて何言っ・・・レン可愛いvvvv -- 名無しさん (2009-02-23 17 50 27) 作者は変態と言う名の紳士だね? おにいちゃんは…視聴者なのか? 青い人じゃなかったら…。 -- 旭 (2009-03-03 20 15 56) ショタッこwwwwレンだからこその萌えwww -- 名無しさん (2009-03-03 20 33 35) うわー… -- 名無しさん (2009-03-19 00 50 20) ショタのレンまじ萌える! -- 名無しさん (2009-03-22 22 20 45) レンたんはお兄ちゃんでいっぱいになりました。めでたし めでたし -- 月砂 (2009-03-25 22 20 07) お兄ちゃんは、ご想像って事?(笑 てかレン君積極的だなぁww -- 名無し (2009-05-18 19 10 52) ちょ、え、なにこの歌詞!! -- もこな (2009-05-28 15 56 52) イヤホン無いと聴けねぇぇ!!! -- 夜月 (2009-06-02 18 03 01) 現実だとやばくないっすか?∑(; ̄□ ̄A アセアセ -- シエル(偽) (2009-06-20 14 23 19) へたれるな! -- シエルゥ♪ (2009-06-21 16 45 45) べっ,べ -- ツンデレ (2009-07-11 18 44 44) いい加減殿堂入りしていいと思う -- 名無しさん (2009-08-09 20 25 04) この曲とイヤホンは一心同体。イヤホンははずせないぃぃーーーー!!!レンくんの表情がた…たまらん!! -- 猫 (2009-09-05 09 43 44) れえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!! -- リボン (2009-09-05 14 38 25) 作業用にしてると○○のとこで悶えるw -- 巫女弥 (2009-09-10 20 54 43) 吹いたwやばいでしょう、この曲。ニコで聴いてみます。 -- + (2009-09-10 21 33 46) いいねーーいいねーーー -- ななな (2009-10-06 07 40 23) なんかあとちょっとで殿堂入りしそうww -- 名無しさん (2009-10-27 14 47 00) ヤバス……!!! -- tuboi (2009-11-16 14 31 40) ほほえましいなあ(´・ω・`) -- 名無しさん (2009-12-18 16 01 38) 殿堂入りキターーーーーー!!!!!! -- 葱 (2009-12-23 17 15 08) まさにショタコンホイホイ……バナナP恐るべし。 -- からす (2009-12-24 20 47 38) この抱き枕どこで売ってますか? -- ダン箱 (2009-12-31 12 53 33) レン大好きー -- 萌えきつね (2010-02-18 16 18 22) コメント欄をまるで自分のブログの様に使用するのは止めてください。暫くコメント欄を停止します。