約 2,336,220 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/173.html
イエロースター とは、【マリオ ルイージRPG3!!!】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール イエロースター 他言語 Starlow(英語) 別名義 チッピー 種族 スターの精 性別 女 初登場 【マリオ ルイージRPG3!!!】 黄色いボールのような姿をした女性の精霊。スターの精の代表としてキノコ王国などに度々出張する。 勝ち気で高飛車な性格だが単独での戦闘能力は低いようで、主にサポート役に徹する。一人称は「わたし」(『マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』以降はリメイク作品も含めて「私」)。 スターパワーと呼ばれるチカラを放つ事ができる。 作品別 初登場以降は【マリオ ルイージRPG】シリーズの常連キャラとなった。 会話できない【マリオ】・【ルイージ】の代弁者として都合が良い、グラフィックの流用が効く等の理由が考えられる。 【マリオ ルイージRPG3!!!】 初登場。スターの精代表としてメタコロ病の対策会議に出席したが、【クッパ】にまとめて飲み込まれたため、マリオブラザーズのクッパ体内冒険のサポートを行う。 クッパとコミュニケーションを取る際はチッピー(北米版では「Chippy」)という名義で呼ばれ、マリオブラザーズだけでなくクッパにとっても相棒と言えるキャラとなった。 【ダーククッパ】戦後はいつも通りに姫をさらおうとするクッパを阻止するためにスターパワーを放出、【ピーチ】のいのりのパワーと合わせて動きを止める活躍を見せた。 スタッフロール後はケーキが入った箱をクッパ城に届けている。 戦闘面ではマリオブラザーズだけでは回避が難しい攻撃の際に出現し、彼女にタイミング良くぶら下がる事で回避できるものがある。 【マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー】 今回もスターの精代表として登場。マリオブラザーズのサポートを行う。 何故かアダルト寄りの意味深な発言が増えている。オハパークの地下にいる【マクラノ族】から「黄色い全裸」と言われた際に、「靴はいてる」と反論した。 本作でも祈りのパワーを使用している。 【マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX】 今回もサポート役。【クッパJr.】とペーパークッパJr.に「オバハンキャラ」「まんまる怒り虫」「イエロープンプン玉」などと散々なことを言われる。 ニテルデ諸島地下にて8頭身になるシーンもあるが、土管の中で変身したため我々プレイヤーが見る事はできない。 【マリオ ルイージRPG1 DX】 原作では存在すらしていなかったが「クッパ軍団RPG」にて登場。時系列の関係上、本作のみマリオやルイージと一緒に行動する事は無い。 「スターヴンの恋人」というシナリオにて【ヤドルフ3世】や【スターヴン】などと共に登場する。キューティーバトルコンテストにも参加しており、最終的に彼女を含んだチームが優勝した。 クエスト「決戦のとき」を初めてクリアすると【マメック王子】と共に何の理由も無く仲間になる。飛行タイプで、スペシャルワザは「ダイブアタック」。【メカクッパ】や【メカコビッツ】系の弱点を突ける。 【マリオ ルイージRPG3 DX】 リメイク前と扱いは変わらない。 「クッパJr.RPG」ではクエスト「マリオ&ルイージ」に出ており、クッパJr.に「黄色い全裸」と呼ばれた上に喧嘩になりかけたが、マリオ兄弟と【カメック】が止めに入った。そしてクッパJr.にはクッパが戦っている事を知らせて去っていった。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。サポータースピリットで、アートワークは『マリオ&ルイージRPG3!!!』のもの。 【スーパーマリオくん】 マリオ ルイージRPG3!!!編に登場するレギュラーキャラ。初登場時には【キノじい】に「イ エロ ー スター 」と変なとこだけ強調して呼ばれていた。 原作同様スターの精代表として登場。そのことに誇りを持っており、【ダークスターコア】と対決した際は悪の力を使う彼に「最低のスター」と言い放つ。 本編より扱いがひどく【ベタリーノ】戦ではマリオとベタリーノに打って打ち返されボコボコになったり、他の戦いでも巻き添えを食らってボロボロになることも多い。 元ネタ推測 Yellow+Star チッピーは【ピーチ】のアナグラム? 関連キャラクター 【マリオ】 【ルイージ】 【クッパ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1190.html
グロース・シュトラール 銃王機の背部に搭載された超長射程超大口径のビーム砲。 直列配置された大型カラクリウムエンジンをフル稼働させて放つその一撃は計算上、 最大有効射程約50kmにまで及び、直線上の物質の全てを塵と化す、まさに神の雷。 地球側の戦闘ロボット全てと比べても火力でこの武器に勝るものは存在しない 一撃必殺のスーパーウェポンである。その威力と射程はもはや戦術兵器ではなく戦略兵器の域。 グロース・シュトラールとは独語で『巨大な光』を意味する。 関連項目 銃王機
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/921.html
【名前】 スティングレイロード ポタモリゴン・カッシス 【読み方】 すてぃんぐれいろーど ぽたもりごん・かっしす 【声】 塩野勝美 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【登場話】 第25話「激突再び!」 【分類】 アンノウン/スティングレイロード 【生物モチーフ】 トビエイ 【名前の意味】 兜のエイ 【詳細】 トビエイに似た超越生命体。 空中を水切りのように時速200㎞のスピードで滑空する能力を持ち、硬質化した頭部のヒレの先端を鎖鎌のように振り回して相手を寸断する他、絡め取った相手を非物質化させる能力を有する。 ランニング中の女性に襲い掛かり、察知して駆け付けたアギトを非物質化能力で放り投げ、G3-Xを装着した氷川と交戦する。 しかし、同種のククルスと同様にG3-Xになす術もなく、最期はGX-05「ケルベロス」の銃撃を受け爆散した。 【余談】 同種のククルスとは体色や頭部の角の本数が異なる(ククルスは緑色で1本角、同個体は青色で2本角)。 声を演じる塩野氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は今作が初となる。 同種のククルス、第7・8話のアンノウン、第22話のアンノウン、第29話のアンノウンの声も演じている。 ランニングしていた女性を演じていたのは高松みずき女史。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34620.html
ロースト・ソウル R 火文明 (6) 呪文 ■相手の手札を見る。その中から、パワー5000以下のクリーチャーをすべて捨てさせる。 作者:wha +関連カード/2 《ロスト・ソウル》 《メテオレイジ・リザード》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vivids174uc/pages/238.html
CircusKsk第二のマスコットキャラクター。 略称は「人間さん」。最近は精霊になった。 補給線で物資を取りに行ってよくローストされている。でもめげない。 他鯖でも顔が広く、よく遊びに行ってるので情報が豊富。大精霊になったらしい
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/1301.html
スローステップをお気に入りに追加 情報1課 <スローステップ> #bf 外部リンク課 <スローステップ> ウィキペディア(Wikipedia) - スローステップ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <スローステップ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <スローステップ> #blogsearch2 成分解析課 <スローステップ> スローステップの83%は度胸で出来ています。スローステップの13%は欲望で出来ています。スローステップの2%は柳の樹皮で出来ています。スローステップの1%は純金で出来ています。スローステップの1%はむなしさで出来ています。 報道課 <スローステップ> Tokimeki Recordsの世界へようこそ 杏里、中森明菜ら80’sヒットチューンをエレクトロ・シティポップにリアレンジ 日常にトキメキを - http //spice.eplus.jp/ バックスがホーネッツとの接戦を制す、技ありレイアップで決勝点を決めたヤニス・アデトクンボ「ずる賢くやらないと」(バスケット・カウント) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【京都vs群馬】11連敗で最下位に沈む京都…群馬を破って上昇気流をつかめるか - バスケットボールキング プロ野球スカウト評は「肩はプロにも負けない」「でも今の捕手は打てないと…」広島の大学に見つけた“鉄砲肩”「石伊キャノン」 - goo.ne.jp 静音設計で自宅で簡単にできるフィットネス機器「エアロライフ」 - iza(イザ!) 【ジャパンC】オーソリティは納得の2着 直線で感じたコントレイルの「スゴみ」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ジョタ2発にV・ダイクに復帰後初弾! 南野も途中出場のリバプールがセインツに4発快勝《プレミアリーグ》 - 超ワールドサッカー! 12月の牡牛座の運勢をスピリチュアルカウンセラーが占う! - マイナビニュース 『Bleacher Report』のU24選手ランキングが更新…1位に輝いたのは?(バスケットボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「要塞少女」,イベント“夢幻の狭間”に「スプル」が登場。「絆ステップアップガチャ」も開催中 - 4Gamer.net 「信頼できるチームメイトがいるのは最高だ!」好調ウィザーズの現状にビールは大満足<DUNKSHOOT>(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オリックス・宮城、仕留められた 六回1死まで完全、火花バチバチ投手戦も援護なし(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スローシティオレンジ写真コンテスト/前橋市 - 前橋市 他人に期待しない方がいい3つの理由(ライフハッカー[日本版]) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 守護神・黒田海渡が背負う『赤き血のイレブン』浦和南の歴史と伝統。4年後にプロの舞台へ、リスタートを誓う【選手権予選】(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “りくりゅう”「I Lived」で笑顔締め NHK杯Ex(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【デイリー杯2歳S予想】2歳GIへのステップレース 自在性が武器の若駒に注目(netkeiba.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【速報】坂本が2連覇、NHK杯フィギュア女子 ペア三浦組が3位、ダンス高橋組は6位 - 47NEWS 今季リーグ最多の50得点を奪ったカリー「最初の2本が決まり、両方ともいいリズムだった」 - バスケットボールキング カルソニック平峰一貴を襲った残酷な結末。チェッカー後の涙と掛け替えのない貴重な経験【第7戦GT500決勝】(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京五輪でも活躍したデンソーの髙田真希がWリーグ通算得点で歴代1位に(バスケットボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「太陽のために日本一を」。新たな使命を帯びた青森山田は、八戸学院野辺地西に先制を許すも逆転勝利で青森25連覇! | ゲキサカ - ゲキサカ ジョエル・エンビードはシュートスランプ脱出へポジティブ志向「俺はリーグ最高のミドルレンジジャンパー」(NBA Rakuten) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース セルティックスの粘りで接戦となるも、ドンチッチのブザービーターでマブスが勝利 - バスケットボールキング 【ファンタジーS予想】波乱も期待できる阪神JFの前哨戦(netkeiba.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「なんてフィニッシュだ」 マネ、鬼キープ→高速クロス絶妙タッチ弾にファン称賛(Football ZONE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スケートアメリカで健闘した日本勢 北京五輪でのメダル獲得に高まる期待〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スローシティオレンジ写真コンテスト(賞品)/前橋市 - 前橋市 秋の夜長に挑戦「星空」をiPhoneで綺麗に撮るコツ - 東洋経済オンライン 【毎日王冠】安田記念からの連勝はなし!単狙いはシュネルマイスター 当日まで覚えておきたいデータとは(SPAIA AI競馬) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「あの判断と送球は神」 ロッテ新助っ人、厳しい体勢からの反転ジャンピングスロー美技(Full-Count) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「最高のお手本」 ”天才”小野伸二、足技の”スロー映像”が反響「勉強になる」 - Football ZONE web 《甲子園の新トレンド》“独特すぎるフォーム”の「変則左腕」が増えた理由とは…明徳・吉村は「1週間かからず」サイドスローに(田口元義) - Number Web 【速報】マンガアプリPalcyで2021年9月に全話開放する10作品を紹介! ドラマ化された作品から話題の作家まで充実のラインナップでお届け! - PR TIMES 「訳わからんドリブル」 フランス人FW、超絶ステップ&アシストに反響「うますぎ」 - Football ZONE web 「凄すぎて笑っちゃう」 ロッテ・マーティンの“超ド級鬼肩スロー”がまるで内野手(Full-Count) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【MLB】大谷翔平を爆笑させた左腕は「常軌を逸している」 新“珍投法”に「笑わされてしまう」(Full-Count) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【MLB】大谷翔平も思わず爆笑… あの手この手の“幻惑投法”が「彼を封じ込める方法」(Full-Count) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 稲垣那奈子18番でイーグル 来年プロテスト受験へ/ステップアップツアー - ニッカンスポーツ 井上尚弥、スロー映像でより分かる左ボディーの衝撃 米ファン「えげつないショット」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フリースローで不名誉な記録を樹立してしまったベン・シモンズ「なんとか決めないと」(バスケットボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大学選手権に出ずともプロ注目の逸材。白鴎大・中山誠吾は「和製ジーター」となるか - sportiva.shueisha キャリアハイの42得点を奪ったティム・ハーダウェイJr.「父さんが会場にいると…」 - バスケットボールキング RCサクセション|アルバム『ラプソディー ネイキッド』デラックスエディションが6月30日発売!3LP+3CD+Blu-ray限定盤は7月7日発売 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE すべての恋愛不器用女子に贈る、純情スローステップラブ。初めての恋の行方── - めるも スナップスローで150キロの超絶送球 22歳有望株の“鬼肩”にMLB公式が熱視線 - Full-Count 12与四死球でもなぜ勝てた? 鷹・今宮の超絶美技が象徴する“王者の一体感” - Full-Count 【金鯱賞展望】大阪杯のステップレース、注目はあの馬 - netkeiba.com ダイエットに効果的な時間帯と運動方法とは?【理学療法士が解説】 - PrettyOnline 強くハリのあるヒップに! 「ダンベル・ステップアップ」をマスターせよ - ハーパーズ バザー・オンライン 情報3課 <スローステップ> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ スローステップ このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/tatsunin/pages/42.html
PNはプピリオロース(仮)その1 PNはプピリオロース(仮)その2 PNはプピリオロース(仮)その3 PNはプピリオロース(仮)その4 PNはプピリオロース(仮)その5 PNはプピリオロース(仮)その6 PNはプピリオロース(仮)その7 PNはプピリオロース(仮)その8
https://w.atwiki.jp/tsgeneral/pages/39.html
02-730 :ズロース公爵:2005/08/13(土) 20 24 47 ID 6eRW8VQr 「ちょっと、すいません」 通勤途中の鳥頭達郎は、駅の改札口から出てすぐ、見知らぬ男に声をかけられた。 男はしゃれこうべ姿で鎌を持ち、黒いフードをかぶった怪しい人物である。 (コスプレマニアかな。あんまり見つめちゃまずいか) なるべく相手を刺激せぬよう、達郎は対応する事に決めた。それでなくとも、出社時間 が迫っている。あまり手間を取りたくは無い。 「何か御用でしょうか」 「あなた、鳥頭達郎さんですね」 「そうです」 「良かった。私、実は死神でして。あなたを迎えに来たんですよ」 なんと、男は死神だった。そう言われればそれっぽいが、一体何の用であろうかと達 郎が思っていると、 「あなた、一時間後に死にます。死因は、笑い死に」 死神はつとめて穏やかに言った。 「え!そ、それは、本当ですか?」 「ええ。あなたは一時間後、風でかつらを飛ばされた男性の姿を見て、笑い死にます」 ガツンと頭を殴られたような衝撃が達郎を襲う。かつらを飛ばされた男の姿を見て、俺 は死ぬ。まさか、この若さで。達郎の膝が震え出した。 02-731 :ズロース公爵:2005/08/13(土) 20 39 59 ID 6eRW8VQr 「死神さん、何とかなりませんか。実は僕、二十五にもなって童貞なんです。こんなに 早く死にたくない」 「そんな事、私に言われてもねえ」 「お願いします」 死にたくない一心で、がばと頭を下げる達郎。それを見た死神は、ううむと唸った後、 「分かりました。何とかしましょう」 そう言って、懐から分厚い手帳を取り出した。 「実は今日、手違いで二人ほど死んでるんです」 死神は手帳を見ながら言った。 「手違いとは?」 「まあ、あの世でも把握してない死人が出たって事です。例えば、何らかのアクシデント で急逝した人とか、死ぬ予定じゃなかったのに、死んじゃった人。私が管轄しているエリ アで、二人ほどそういうお方が出たんですよ」 「それと僕になんの関係が?」 「死ぬ予定じゃない人があの世に行くと、手続きが煩雑になるんです。データベースを書 き直したりして、大変なんですよ。要するに、面倒臭い」 随分と人間味のある話だ。死神なのに、と達郎は思った。 02-732 :ズロース公爵:2005/08/13(土) 20 53 21 ID 6eRW8VQr 「達郎さんは、今日あの世へ行かれるリストに入ってますので、死は免れません。ただ、 死ぬ予定じゃない人の体に魂を入れる事は出来ます。要するに生まれ変わりですね」 死神は人差し指を立てて、とうとうと説明をする。その姿はまるで、教師が生徒を諭す ような有り様だった。 「それはつまり、僕が他の誰かになるって事ですか」 「そうです。ちなみに、前述した二人の特徴を申し上げますと、一人は五十二歳の配管工 です。なんとこの方は、世界あぶら足選手権で優勝した事があるそうです。ギネスにも 載ってます。ある意味、超人ですね」 嫌な超人だな、と達郎は思った。そして、出来ればそんな人に生まれ変わるのは勘弁だ とも思う。まあ、二十五歳の青年にしたら、当たり前の事である。 「死神さん、もう一人は?」 「もう一人は、え~と・・・十七歳の女子高生ですね。アイドル志望で、地元の公立高校に 通ってます。可愛い子ですよ」 達郎は言葉を失った。なんと、選択肢はあぶら足の中年男か、女子高生しかない。 「そのどちらかしかないんですか?」 「ありません。残念ですが」 死神は手帳を閉じた。 02-733 :ズロース公爵:2005/08/13(土) 21 02 43 ID 6eRW8VQr 「私は人間の魂を離脱させる能力があります。それを使って、達郎さんの魂をぶっこ抜 いちゃいます。そうしたら、死ぬ予定じゃなかった人の体に、その魂を入れる。その後、 魂の抜け殻となった達郎さんの体に相手の魂を入れて、終了です。これで、達郎さんは 晴れて生まれ変わり、私は達郎さんの体から魂を抜いて、お仕事完了ってな訳です」 ずい、と死神が達郎に迫る。早く決めろと言っているのだ。 「どちらにします?ミスターあぶら足と、女子高生」 「う、うう・・・」 「さあ、さあ」 「どっちにしよう・・・」 「早くしないと、間に合わなくなりますよ、達郎さん。今が決断の時!」 「うわあ───ッ!」 意識が遠のきかけた時、達郎は『女子高生』と叫んでいた。あぶら足よりもマシ。それが 理由だった。 02-734 :ズロース公爵:2005/08/13(土) 21 15 59 ID 6eRW8VQr 「はッ!」 何か、ジェットコースターにでも乗ったような気分だった。気がつけば、達郎は見も知ら ぬ街の中にいた。 「ここは・・・?」 つい先ほどまで、会社の近くで死神と話し込んでいたはず。しかし、辺りを見回すと制服 に身を包んだ学生がたくさん居て、自分もその中の一人になっているではないか。しかも、 着ているのはセーラー服だった。 『達郎さん』 脳の中に直接、声が響いた。あの死神である。 「あっ、死神さん、どこに居るんですか?それに、これは一体?」 『達郎さんは死ぬ予定じゃなくなったので、もう私の姿は見えないんですよ。目の前に居 るんですがね。最後に私からのアドバイス。達郎さんはこれから十七歳の女の子として 生きていくしかありません。まず、今の自分を鏡で見て、その姿を確かめてください。あと、 持ち物で名前やステータスの確認も忘れずに・・・それじゃ・・・』 死神の言葉は、語尾がだんだんかすれていった。今はどれだけ耳を澄ましても、達郎に は何も聞こえない。 02-735 :ズロース公爵:2005/08/13(土) 21 43 24 ID 6eRW8VQr 「生まれ変わった・・・マジで?」 達郎が身に着けているのは、いかにも公立高校らしい地味なセーラー服だった。手には 学生カバン。胸ポケットには女の子らしく、小さな手鏡が入っている。達郎は早速それを 使って、生まれ変わった己の顔を見た。 「顔も変わってる・・・可愛い・・・」 新たな顔は細面で色が白く、目もパッチリとしている。髪は肩まで伸ばしたストレートタイ プだった。脱色はしておらず、いわゆる今風の女子高生とは一線を画している。 「僕、本当に女子高生になったんだ」 二十五歳の童貞青年から、女子高生に──生への渇望の結果とはいえ、達郎は生まれ 変わった自分の姿に驚きを隠せなかった。 「しかし、これからどうすればいいんだろう」 周りには、自分と同じ制服を着た女子高生がたくさん居た。皆、同じ方向を目指して歩い ている事を考えると、その先に学校があると考えて良い。とりあえず、達郎は皆に混じって、 歩き出した。その途中で、カバンの中から生徒手帳と携帯電話、その他もろもろの所持品 を取り出し、新たな自分が小坂さくらという名前である事を知った。そして、この近くにある 公立高校の二年生だという事も知る。 02-736 :ズロース公爵:2005/08/13(土) 22 06 25 ID 6eRW8VQr 「しかし、股の下がスースーするな・・・スカートって、心もとないなあ」 達郎は歩き出してすぐ、下半身の頼りなさを嘆いた。長身で足が長かった以前の達郎は、 大股で歩くのが普通だった。しかし、生地の薄いスカートを穿いた女性となった今では、そ れがままならない。 「パンツ見えてないかな・・・ケツの割れ目にまで風を感じるぞ。女の子って、大変なんだな」 気がつけば、スカートのお尻部分を手で抑えながら歩いていた。階段などで女子高生がそ うしているのは、このためなのだろうか。達郎は早速、女性のことわりを肌で感じた。 「さくら」 不意に誰かが誰かの名を呼んだ。いや、よく考えれば、新生達郎の名前ではないか。しかし、 達郎は下半身にばかり注意がいって、それに気づかない。 「さくらってば!」 達郎が背後から尻を蹴られた。蹴ったのは、同じ年頃の女子高生だった。 「いてえ!」 「何が、いてえ!よ。お尻ばっかり触って、痔でも患ったの?」 達郎が振り返ると、そこには髪の短い少女が居た。セーラー服の袖をまくり、スカートの裾 からはハーフパンツが見えている。おそらく小坂さくらの友達であろう、一見してスポーツ少 女だと分かる雰囲気を持っている。 02-737 :ズロース公爵:2005/08/13(土) 22 30 28 ID 6eRW8VQr 「誰が痔だ!」 「なあに、その変な言葉遣い・・・さくらにしちゃ、変ね」 ここで達郎は、ハッとなった。今、自分は小坂さくらという、十七歳の乙女である。尻を蹴 られても、それ相応の接し方をしなければいけない。 「ううん、いつものさくらよ。オホホホ・・・ちなみに、あなたはどちら様でしたっけ」 これでも目いっぱい気取ったつもりの達郎。しかし、少女は訝しげな目をしている。 「あのね、親友の名前を忘れたの?今居聡子よ」 ふむ、と達郎は頷いた。どうやらこの子は、さくらの友達らしい。ならば、情報を仕入れる 相手としては、好都合ではないか。達郎は早速、策を練る事にした。 「そうだった、聡子、聡子。ちょっとど忘れしちゃって・・・」 「大丈夫なの?そう言えば今朝、ツチノコに噛まれて失神したって聞いたけど」 「え、ツチノコに?あたしが?」 「うん。あなたのお母さんから、電話があったのよ。さくらが飼ってたツチノコに噛まれて、 意識不明になったって・・・でも、その後すぐ、何かに取り憑かれたように立ち上がって、学 校へ行ったって聞いたわ」 達郎は死神が言ってた事を思い出す。小坂さくらは今日、何らかのアクシデントで死んだ という。きっと原因はそれであろう。死んださくらが動き出したのは、死神が何か策したに違 いない。達郎はそう結論付けた。 02-738 :ズロース公爵:2005/08/13(土) 22 42 06 ID 6eRW8VQr 「そうだった、そうだった。ああ、それで、ついでにあたしの家ってどこだっけ?この近く だったかな」 「・・・あなた、住んでる所も忘れたの?」 「そうみたい。ツチノコショックってやつかな、エヘへ」 「ふぐり町の玉袋三丁目じゃないの。成金丸出しの、大きなお屋敷」 「へえ、そうなのか。ふぐり町って、すぐ隣じゃないの。近くて良かった」 達郎は生徒手帳を取り出し、聡子に問い掛けた。これからは、小坂さくらになりきらね ばならぬのだ。住所は知っておかねばなるまい。それ以外にも、聞きたい事は山ほど ある。しかし、ここで聡子の顔が険しくなった。 「何かおかしい」 眉を吊り上げ、達郎に迫る聡子。さすがに親友だけあって、さくらの異常に気がついた ようだ。 「へ?おかしいって、何が」 「全体的に。さくらは、今のあんたみたいにがに股で立たない」 聡子が達郎の足元を指差した。なるほど、彼女が言う通り、達郎はずいぶんがに股に なっている。傍目に見ても、これはおかしい。 02-739 :ズロース公爵:2005/08/13(土) 22 56 50 ID 6eRW8VQr 「あんた、さくらじゃない!」 「な、何を言ってるの、聡子ちゃん・・・」 「ほら、またおかしい!さくらはあたしの事、聡子って呼び捨てにするもの!あなた、 何者?」 「やばい!」 達郎は反射的に逃げ出していた。学校とは逆の方向だったが、それも仕方が無い。 「待て、ニセさくら!」 「待たない!」 逃げる達郎に、追う聡子。しかし、追いかけっこなら、見るからに運動神経抜群という 感じの聡子に軍配が上がりそう。もっとも、運の強さで言えば、九死に一生を得た達 郎も負けてはいない。 「タクシー!どれでもいいから止まって!」 大通りに出たとき、達郎はさっと手を上げた。すると、すぐさま一台の車が止まった。 大きなヴァンタイプの車である。ガラス面がスモーク化されて、いささか物々しいが、 背に聡子が迫ってくる達郎は、兎にも角にも縋るしかなかった。 「追われてるの、乗せて!」 達郎がそう言うと、ヴァンのスライドドアが開いた。その中から、誰かが手招きをして いる。乗れと言っているらしい。 02-741 :ズロース公爵:2005/08/13(土) 23 16 47 ID 6eRW8VQr 「ありがとう!」 ヴァンは達郎を乗せると、急発進した。バックミラーには、聡子が達郎を見失ったよう に、キョロキョロと辺りを見回す姿が映った。どうやら、逃げきれたようだ。 「ふう・・・危なかった」 とりあえずは一安心・・・と、達郎は汗を手で拭った。しかし、その瞬間、達郎の手は何 者かに抑えられた。 「な、何?何だ?」 ヴァンのリヤシートが倒され、達郎は両手をバンザイ状態で戒められた。室内はスモ ークガラスのせいで薄暗く、中の状況が分かりにくい。だが、耳元で響く誰かの声が、 女子高生となった達郎の身に危機が迫っている事を知らせてくれた。 「美味しそうな女子高生が、わざわざ飛び込んで来てくれたぜ。ナンパの手間が省け たな」 「逃げられないように、剥いちまえ」 その言葉を聞いた時、達郎はあッ!と声を漏らした。自分は今、十七歳の女子高生な のである。逃げる事に必死で、それを忘れていたのだ。 「ちょ、ちょっと!待って!」 達郎の左右に、一人ずつ男がいた。それぞれが車の中へ飛び込んできた女子高生 の手を抑えながら、制服を脱がせにかかっている。達郎のスカートの中に、男の手が 伸びてきた。 02-742 :ズロース公爵:2005/08/13(土) 23 33 36 ID 6eRW8VQr 「や、やめろって!」 達郎は必死に抗い、足をもじらせる。しかし、女子高生に生まれ変わった身で、男二人 にかなうわけはなく、あっという間に下着を剥かれてしまった。 「おー、女子高生の生下着だぜ」 「とっとけよ。高く売れるぜ」 達郎の足首から、白いショーツが抜かれた。ついで、男たちはセーラー服の上から、柔 らかな乳房を揉み始める。 「ひゃああ!な、何すんの?」 荒々しい愛撫だった。ブラジャーを制服ごと毟り取らんばかりの気の入れようだった。 「大きすぎず、小さすぎず。いいおっぱいだな」 「まあな。こいつはいい拾い物をしたぜ」 男たちの手が、セーラー服の胸元を侵した。生の乳房を掴み、その頂点にある小さな蕾 をクリクリと扱く。 「うう・・・やめてくれ」 乳首を強く引っ張られ、その後、甘く扱かれると達郎の抗う力が弱くなった。何か、乳首の 先が股間のどこかに直結しているような疼きがある。それが、クリトリスだと分かるのは、 これからすぐ後の事だった。 02-750 :ズロース公爵:2005/08/15(月) 16 36 13 ID z9umPNuw (メ、メチャメチャ気持ち良い・・・感じるって、こういう事なんだな・・・) 男たちの愛撫に身を悶えさせ、我を失いかける達郎。特にクリトリスは多感で、軽く弄ら れるだけでも宙に浮いたような気持ちになった。しかも、今は相手が二人。女の急所を すべて責める事が出来る。はっきり言って達郎は今、堕ちる寸前であった。 「お前、ずいぶん濡れるな。オマンコ、気持ち良いか」 「・・・うん」 男の問いかけに、達郎はぼんやりと返事をする。もはや何を尋ねられても、うつろな言 葉しか返せない。 「チンポ入れて欲しいだろう」 「・・・うん」 「そうか。じゃあ、入れてやるからな」 「・・・うん」 リヤシートの左側に居た男が、達郎の体に圧し掛かった。もう一人は、乳房を懸命に吸 っている。ヴァンを運転中の男は、後ろの様子をバックミラーでチラチラと見ていた。 黙ってはいるが、やはり気になるらしい。 (な、何か入って来る!) その瞬間は、あっという間だった。何か、肉で出来た筒のような物が、自分の中へ入って 来る。不思議な感覚だった。達郎は反射的に背を反らし、入って来る何かと角度を合わせ るように、腰を浮かした。 02-751 :ズロース公爵:2005/08/15(月) 16 56 58 ID z9umPNuw 「入ったぞ。キツキツだけど、処女じゃねえな」 男がずいっと腰を突き出し、己の分身をすべて達郎の中へ埋めた。そして、肉付き具合 を確かめるように、そろそろと腰を引く。 「ああ・・・」 男の肉筒が出入りする感覚は、たまらない物だった。出来れば、もう一度味わいたい。そ の思いから、達郎は足を男の腰に絡ませる。 「も、もっと・・・」 「こいつ、離れたくないってよ」 「可愛い顔して好き者か。こりゃマジで、お宝ゲットだな」 男たちが顔をつき合わせて笑った。 「三人でとことん輪姦してやるよ」 そう言った男の肉筒が、いよいよ本格的な抽送を開始した。十分に湿りを帯びた達郎の 女は、二つの生肉が交わる音を奏で始める。 「ああ・・・あ~・・・」 達郎は喘ぐ言葉しか発しなかった。男に肉筒を突き込まれ、ひいひいと鳴く。今はそれ だけしか出来なかった。そうして、ヴァンは次第に人気の無い道を走るようになった。 02-752 :ズロース公爵:2005/08/15(月) 17 15 51 ID z9umPNuw 「あれ?」 ここはどこだろう。達郎は辺りを見回した。滑り台やブランコがある。自分はベンチで寝て いた。どうやらここは公園らしいと、達郎は見当をつける。 「いつ、ここへ?」 空はすでに薄暗く、夕暮れが迫っていた。体をまさぐると、セーラー服を着ていた。ベンチ の脇には、学生カバンもある。それで達郎は、今も自分が小坂さくらという、十七歳の女子 高生である事を知った。 「やっぱり、夢じゃなかったか」 下着の中がべたついていた。何があったのかは、思い出したくない。しかし、下半身に残る 疼きが、嫌でもそれを思い出させてくれる。 ヴァンに乗った達郎は、車の中で犯された後、郊外に有るラブホテルへ連れ込まれた。 そこで、三人の男たちに代わる代わる犯されたのである。 「腰が痛い。無茶されたな」 女に生まれ変わった達郎は、その快楽に溺れてしまった。三人の男は次々に、達郎を登り つめさせてくれた。そのお礼とばかりに、男たちの肉筒を喰らわんばかりにしゃぶった。 その時の自分は、まるっきり女だったと思う。達郎の心は、複雑な気持ちの中でバランスを 失いかけた、やじろべえのように揺れ動く。 02-753 :ズロース公爵:2005/08/15(月) 17 37 47 ID z9umPNuw 「あいつら、写真とか撮ってたけど、大丈夫かなあ」 今の達郎は体こそ女だが、心は男である。しかし、三人に犯された時は、間違い無く 心も体も女だった。三本の肉筒で屈せられ、女として快楽を貪った。その時は何とも 思わなかったが、今考えると自分への嫌悪感ばかりが募る。 「体が女だから、考え方も変わるんだろうか。それとも、もともとの僕にその気があっ たのか・・・」 今一度、身なりを調べると、制服はきちんと揃っていた。脱がされた下着は奪われた が、替えのショーツを穿いている。しかし、男たちから浴びせられた精液で、べとべと だった。ブラジャーは着けておらず、乳首がひりひりと痛む。手荒い愛撫を受けたら しい。次に達郎は、持ち物をチェックした。まずは、携帯電話だ。 「携帯には、聡子ちゃんからのメールが一杯だ。心配してくれたんだな」 液晶画面には、着信を知らせるメッセージが幾つもあった。そのほとんどが、さくらを 心配する内容である。しかし、中にただ一つ、悪寒の走るような文があった。 『また三人でやろうぜ、さくらちゃん』 そのメールは、さっき届いたばかりだった。あの男たちに違いない。達郎の背に冷た い汗が流れた。 02-757 :ズロース公爵:2005/08/20(土) 20 40 54 ID rmbiOlv5 「とりあえず、家へ帰るか」 達郎は公園を出て、タクシーを拾った。もちろん、今は小坂さくらという女子高生なので、 帰る先は今朝、聡子から聞いておいた小坂家である。 「運転手さん、ふぐり町の三丁目まで」 「かしこまりました」 聡子の話では、小坂家は成金くさい大きな屋敷に住んでいるという。タクシーに乗る際、 さくらの財布を調べたら、四、五万の金が入っていた。それから察するに、小坂家はなか なか裕福な家庭のようだ。 (うまく、さくらになれるといいけど) 父母はもとより、兄弟などもいるかもしれない。今まで男として生きていたために、無作法 なところが出てしまう事だってある。そんな時、どうやって窮地を切り抜ければいいのか。 今朝だって、聡子にいきなり素性を疑われている。はっきり言って、達郎には小坂さくらと いう少女になって、生きていく自信が無かった。 (それにしても──) タクシーの後部座席で、達郎はスカートの裾を何度も押さえた。そうしないと、丈が短くて 太ももが露わになってしまうからだ。 (女の子って、無防備だ。無防備すぎる) 空調の効いた車内で、達郎はいよいよ心許なくなった。誰か助けて。心の中で、そう呟く。 02-758 :ズロース公爵:2005/08/20(土) 21 09 54 ID rmbiOlv5 「着きましたよ、お客さん」 ふぐり町三丁目に着いた時、達郎は運転手の言葉も耳に入らぬほど、驚いていた。 「こッ、ここが・・・僕・・・いや、あたしの家?」 確かに、門の所には小坂とある。造りは洋風で、非常にモダンな雰囲気だ。ただ、やたら と大きい。無闇に大きい。街の一角を占めるほどの、大きさなのである。 「ど、どうすればいいんだろう・・・」 タクシーを降りたものの、達郎の足はすくんで、とても家には入れそうにない。完全に気後 れしたのだ。それでも突っ立っている訳にもいかず、達郎は呼び鈴を押した。 「どちら様でしょうか」 門扉に設えられたインターフォンから、品の良い女性の声が返ってきた。若い感じだが、し っかりとした意思を持つ、美しい声である。達郎は一呼吸置いて、自分を落ち着かせてから、 帰宅を告げた。 「あ、あたしです・・・けど。ただ今、帰りました」 「失礼しました、お嬢様。すぐにお迎えにあがります」 インターフォンが切れ、玄関の方から誰かがやって来た。見れば、メイドのような姿をした、 若い女性である。顔は凛々しく、中性的な雰囲気だ。 「お帰りなさいませ」 女性は深々と頭を下げ、達郎をうやうやしく出迎えた。その姿から、さくらと彼女は主従の 関係にあると見て良い。おそらく、小坂家に仕える使用人なのだろうと、達郎は踏んだ。 02-759 :ズロース公爵:2005/08/20(土) 21 28 14 ID rmbiOlv5 (金持ちっていうのは、本当にいるんだな。メイドを雇っているなんて・・・) 出迎えてくれた女性を見つめる達郎。見たところ、まだ二十歳かそこらで、ちょっぴり 吊り目の和風美人である。達郎は思わず見惚れてしまった。 「お嬢様。荷物をお預かりします」 女性は達郎の前に進み出て、カバンを持とうとした。しかし、こんな扱いを受けた事の無 い達郎は、つい反射的に身を引いて、 「あ、結構です。自分で持ちますから」 と、答えてしまう。それを見て、女性はきょとんとした顔つきになった。 「・・・お嬢様、いかがなされたのです?」 そう言われて、達郎が身震いした。何か、対応にまずい所があったらしい。 「え?何か、変ですか?」 「ええ・・・いつものお嬢様だったら、カバンなぞ放り投げて、すぐさまお風呂を召されます のに・・・今日は何だか、いつもらしくありませんね」 女性はぐっと顔を近づけ、達郎の姿を舐めるように見回した。メイドという身ゆえ、主の変 化に敏感なのかもしれない。達郎は祈る気持ちで、女性の疑いが解けるのを待った。 02-760 :ズロース公爵:2005/08/20(土) 21 55 45 ID rmbiOlv5 「・・・お嬢様」 「は、はい。何でしょう・・・」 女性は咳払いをひとつした後、頬を赤らめながら言った。 「殿方とお会いになってきたようですが、その・・・体が匂いますね。すぐにお風呂を召され た方が良いと思います。お湯は張ってありますので、どうか・・・」 「あ、そ、そんなに、匂います?」 今度は達郎が頬を赤らめる番だ。どうやら彼女は、達郎が三人の男たちと交わってきた 事を見抜いたらしい。あらたまって言われると、それがとてつもなく恥ずかしくなった。 「今日は、旦那様も奥様もお留守ですが、あまりそれと分かるような姿でお帰りになられて は困ります。お嬢様の行儀が悪いと、お目付け役のこの私、薙沢佳織までが、旦那様の お叱りを受けるのです。どうか、ご自重なさってください」 「・・・はい。ごめんなさい」 小言を貰って、シュンと小さくなる達郎。こんな事は、学生時代以来だった。年を経ると、 自分を怒ってくれる人は、段々と少なくなってくる。まして、身内でもなければ、生活態度 云々を注意してくれる人は、皆無に等しい。なので、実を言うと怒られている事が、あま り嫌にならない。と言うよりは、むしろ心地良かった。 (薙沢佳織さんかあ・・・何か、惚れ惚れする女っぷりだよなあ・・・い、いかん!今の僕は 女の子なんだ。女が女の人を好きになるなんて・・・) しかし、達郎の心は浮ついていた。彼女がメイドという事は、同じ屋根の下で寝起きを共に する事である。そう思うと、どことなく気持ちが昂ぶってくる。 02-761 :ズロース公爵:2005/08/20(土) 22 16 07 ID rmbiOlv5 「お嬢様、こちらへ。私めもご一緒いたします」 「ああ、それはどうも・・・」 薙沢佳織の案内で、達郎は邸内を歩き出した。しかし、なんと豪奢な造りであろうか。 廊下にはビロードの絨毯が敷いてあり、高そうなアンティークも並べてある。一体、小坂 家は何を生業としているのだろう。達郎の興味が募る。 「あの、薙沢さん」 「は?」 名前を呼んだ途端、薙沢佳織の顔が険しくなった。眉をしかめ、首だけを達郎の方に向き 直らせる姿は、ちょっとしたホラー風味を醸し出している。 「いつもは、佳織と呼び捨てになさってますのに・・・どうかされたんですか?」 迫る薙沢佳織の表情に、何かを疑うような色が出始めている。彼女は、小坂さくらという 少女しか知らない。今の達郎は、外見こそ小坂さくらそのものだが、中身が違う。中は、二 十五歳の童貞青年なのである。佳織がおかしいと感じて、当たり前なのだ。 (う、疑われてる・・・マズイな) 佳織から視線を逸らし、口笛を吹く達郎。何か良い言い訳が無いものか。そう思った時、 小坂さくらがツチノコに噛まれたという話を思い出した。 「じ、実はね、佳織・・・あたし、今朝ツチノコに噛まれてから、ちょっと記憶が怪しくなっち ゃって・・・だから、素行におかしいトコがあるかもしれないけど、許して、ね?」 多少、話に無理はあるが、今のところ他には良い言い訳が無い。達郎は半ばヤケクソに なって、佳織を言い含めようとした。すると・・・ 02-762 :ズロース公爵:2005/08/20(土) 22 31 39 ID rmbiOlv5 「そんな!ま、まさか、私とお嬢様との仲の事も・・・お忘れになったんじゃ・・・」 と、佳織はおののいて、膝を折った。 「へ?何です、それ」 「ああ、やっぱり!だからお嬢様は、男なんかと・・・ううッ・・・」 佳織がさめざめと泣き崩れる。達郎は訳も分からず、彼女の前へ座り込んだ。 「あの・・・佳織。一体、僕・・・じゃなくて、あたしとあなたの間に、何が・・・」 「あ、あなた、ですって?ひどい、お嬢様・・・他ならぬ私の事を忘れるなんて!」 ぎりぎりと歯噛みしながら、達郎を睨む佳織。目には涙を一杯にため、射抜くような 視線を寄越している。 「さっきも言ったけど、ツチノコに噛まれて記憶が・・・」 「だったら、思い出させてあげます!」 佳織はずいと立ち上がり、達郎を突き飛ばした。 「わわッ!」 ビロードの絨毯の上を転がり、達郎は仰向けになった。そこへ、佳織がすぐさま覆い被さ り、唇を重ねていく。 「んむッ!んんんッ・・・」 達郎は唇を塞がれ、舌を吸われた。次いで、佳織はセーラー服の胸元を侵そうとする。 その動きに躊躇は見られず、達郎はなす術も無く制服を毟り取られていった。 02-763 :ズロース公爵:2005/08/20(土) 22 44 51 ID rmbiOlv5 「ああ、お嬢様・・・乳首がこんなに尖って・・・」 佳織はセーラー服の中へ手を伸ばし、生の乳肉の感触を味わう。吊り上がった目を細 め、唇を噛み締める表情は淫蕩に歪んでいた。 「か、佳織・・・あたしたち、女同士なのに・・・こんな事って」 「何を言ってるんですか。私めをこの世界に引きずり込んだのは、お嬢様じゃありませ んか・・・」 佳織はセーラー服をたくし上げ、チュウチュウと達郎の乳首を吸った。先の男たちとの乱 交で、淫らな疼きを知った蕾は、佳織の手遊びによって、再び喜びを得る。 「ああ・・・」 達郎が仰け反った。乱交の際に炊きつけられた官能の残り火が、息を吹き返したように 燃え盛る。気がつけば、佳織の指が下着越しの下半身を責めていた。しかし、抵抗は出 来そうにない。 「いやッ!お嬢様、これは何ですの?男のザーメンじゃありませんか!」 達郎の女穴に指を差し込んだ佳織が、ヒステリックに叫ぶ。乱交の際、男たちは薄汚い 精液をここへ大量に流し込んでいた。事の後、シャワーも浴びなかったので、その残滓 が生々しく残っているのだ。 02-764 :ズロース公爵:2005/08/20(土) 22 55 20 ID rmbiOlv5 「これは、ペニスの無い私へのあてつけですか?ひどいッ!」 佳織が達郎の両乳首を、力任せにつねり上げた。だが、疼きを持った蕾には、その暴力 まがいの行為でさえ、甘い愛撫のように感じる。 「ううん・・・ああ・・・」 「感じてるんですね、お嬢様。憎らしいわ、男に飼い慣らされたのですね」 身悶える達郎を見て、佳織の嗜虐心に火がついた。佳織は立ち上がると、廊下に置いて あるキャンドルスタンドを手に取った。 「お嬢様なんて、こうしてやる!」 達郎のショーツを毟り取り、佳織は男の粘液が滴る女穴へキャンドルスタンドを突っ込ん だ。容赦の無い、怒りに任せた行動だった。 「きゃあッ!」 ぐん、と背が反る達郎。スタンドの先は丸まっているが、太さがあるので女穴は目一杯に 拡がった。男三人に犯された時とは、また違った感触である。 「あ・・・ああ・・」 ジクジクと女穴が疼いた。腰が抜けて、膝が笑う。おそらく、今、立てと言われても、立つ 事は出来ないだろう。それほどの衝撃だった。 02-765 :ズロース公爵:2005/08/20(土) 23 17 13 ID rmbiOlv5 「お忘れになったのなら、私が説明して差し上げます。よくお聞きくださいね、お嬢様」 佳織は達郎の女穴に埋められた、キャンドルスタンドを踏みつけながら言った。愛憎が交 じり合った顔をしているのは、すべて小坂さくらへの想いなのだろう。涙と笑い。その二つ が溶け出し、一つになっていくのを、達郎は見た。 「私の処女を奪い、同性愛者に仕立てたのは、お嬢様、あなたです。あなたが極太バイブ で、私を犯したのです」 「ああ──ッ・・・」 達郎の悲鳴が上がった。佳織が踏みつけたキャンドルスタンドは、三十センチほどの全長 を、三分の一ほど入れている。 「私が小坂家に飼われる身だというのをいい事に、あなたは私を何度も・・・その上、当時、 将来を誓っていた婚約者に、私が旦那様の慰み者になっていると吹聴して・・・それも、お 忘れなんですか?」 もう、達郎の意識は半ば飛んでいた。佳織の言葉は、ほとんど聞こえない。 (な、何か、スゴイ事になってきたなあ・・・) 達郎は、小坂さくらという少女の人生に、興味が湧いてきた。ただの、可愛いだけの女子 高生ではない。そう思った瞬間、波のような快感が下半身から背中へ抜けていった。 女同士で知る、柔らかな絶頂だった。 02-766 :ズロース公爵:2005/08/20(土) 23 39 21 ID rmbiOlv5 「達郎さん」 「わッ、びっくりした!」 絶頂を迎えた瞬間、目の前に死神が現れた。まだ別れてから一日も経ってはいないが、 随分と久しく感じる。それだけ、今日の達郎には色々な事があった。 「死神さんじゃないですか。どうしたんです?一体」 「達郎さんがイク瞬間、魂をぶっこ抜きました。あの時っていうのは、臨死体験に近いんで すよ。ちなみにここは、あの世とこの世の境目。生と死のボーダーラインです」 気がつけば、達郎はぷかぷかと宙に浮いていた。辺りには何の景色も見えず、雲が漂って いる。しかも、体は以前の二十五歳、童貞青年の姿に戻っていた。 「実は、不手際がありまして。達郎さん、もう一度体を替えてくれませんか?」 死神は頭を掻きながら、何となく申し訳無さそうに言った。しゃれこうべの顔だが、そんな 感じが見て取れる。 「体を替える?どうして?」 「ズバリ言います。スイマセン、間違えました。達郎さんは、まだ死なないんです」 懐から手帳を出した死神は、達郎の名前の所にバッテン印をつけた。 「死ぬのは、烏頭(からすあたま)達郎さんで、鳥頭(とりあたま)達郎さんでは無いんです。 辞令がワープロ印刷だったので、読み間違えたんです、私が」 エヘへ、と笑う死神。一応、悪びれているようだ。 「と言う事は、僕は元の体に戻れるんですね」 「そ、それが・・・」 達郎の問いに、口ごもる死神。嫌な予感が、達郎を包む。 02-768 :ズロース公爵:2005/08/20(土) 23 52 05 ID rmbiOlv5 それから一年の後の事── 「美由紀」 新しく出来た友人からそう呼ばれて、 「なあに」 と、達郎は答えた。今、達郎は東雲美由紀という名前になっていた。年は十八歳。地元 の大学に通っている。達郎は友人から肩を抱かれ、そっとうつむいてみせた。 「食事でもして帰ろうよ」 「いいわよ」 赤い髪と派手なアクセサリー。今の達郎は、どこにでもいる女子大生そのものだった。 ノースリーブから肩を出し、ゆっさりと揺れる乳房が少々重い。しかし、細いウエストは 自慢で、むっちりと大きなヒップは自分でもセクシーだと思っている。 「私、今日は車で来たから、送ってってあげる。美由紀ン家まで」 「ありがとう。食事代は、あたしが出すから」 達郎は髪を手で梳き、後れ毛をかいた。隣に居る友人は女子校時代からの親友で、大 の仲良しである。 02-769 :ズロース公爵:2005/08/21(日) 00 08 52 ID Ai6fzlP5 結局、達郎は元の体には戻れなかった。笑い死にした達郎の遺体は、早々と荼毘に 付され、この世からオサラバしていたのである。しかし、あの世では達郎の魂を受け入 れてはくれない。そこで、死神はこう言った。 「今ですね、達郎さんの魂を入れる事の出来る、空きの体が二つあります。え~・・・お 一人は、一日におならを七十発もひる、ガスタンクと呼ばれる三十二歳の公務員です。 もう一人の方は、十八歳の女子高生で・・・」 またもや二択だった。しかし、今度は迷わなかった。 (女の子って、男よりも楽しいんじゃないか) そんな思いがあったからだ。今、達郎は名門女子大で、福祉の勉強をしている。 「美由紀、今夜、合コンがあるけど、いく?」 「あたし、パス。この前、ろくな男いなかったし」 「そうだね。今日は女同士、寂しく飲もうか」 「うん。そうしよ」 美由紀という名の達郎は、立ち居振舞いがすっかり女性化していた。今だって、友人と 歩く足どりは小幅で、スカートを静かにひるがえしている。声を荒げる事も無くなったし、 誰からもおしとやかだと言われていた。 02-770 :ズロース公爵:2005/08/21(日) 00 26 34 ID Ai6fzlP5 (ああ、人生って楽しいな) 女性になって、最も感じたのはその事だった。飯を食い、服を買う。化粧をして、どの下着 を身につけるか、毎日のように悩む。髪を整えるのに、一時間も費やす。友達とカフェで 夜更けまで話し込み、たまにナンパ男に誘われたりもする。こんな、若い女性であれば当 たり前の生活が、楽しくて仕方が無いのだ。 (この楽しみを知ったら、もう男には戻れないよ) 男だった頃は、どこか殺伐としていた。寄れば女、触れれば女と、何かにつけて女の話が 出てくる。そのどれもが下品で、耳に残したくないような話ばかりだった。しかし、女同士で はそんな話は滅多に出ない。ファッションやグルメ、そして、たまに男。異性の話といえば、 せいぜいその程度である。 「美由紀、何食べようか」 「そうねえ、フレンチがいいわ」 「あたしもそう思ったところ。やっぱり、気が合うね」 肩を抱かれた達郎は、木陰に隠れて友人と軽くキスをした。女子校出なので、こんな危うい 遊びも出来る。また、不思議とそれがいやらしく感じないのだ。 「行こう」 達郎は友人の車に乗り込んだ。近ごろの達郎は、過去を振り返る事が少ない。きっと、その うち『達郎』という名前すら、忘れてしまうに違いない。 おわり
https://w.atwiki.jp/yusakunonnon/pages/251.html
ダックノングレース 成績 父系統 父個性 母系統 母個性 ニックス インブリ - ヘイロー ST系 ミスプロ 持続系 〇D ノーザンD4×5 父遺伝 母父遺伝 父持続 母持続 持続 A A 金種 A中 S 生産時狙い 母はパラや成績の割にフリレタイムはよかったので思い切って仔での爆発期待で遺伝A同士で配合してみた あとはインブリ効果微妙だけども吉と出ることに期待^^; 引退後総評
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/207.html
トップページ 装備品情報 王国福引所の景品 キングスクロース シリーズ キングスクロース シリーズ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供=ラインハルト ふつう(おんな) 画像提供=リディア こがら(おとこ) 画像提供= こがら(おんな) 画像提供=Cuca マッチョ(おとこ) 画像提供= グラマー(おんな) 画像提供=ヴァンフェー ▲上へ フリー画像 画像提供=ヴァンフェー(おとこ・ふつう) 画像提供= 画像提供= 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 王国福引所の景品 キングスクロース シリーズ