約 947,664 件
https://w.atwiki.jp/winningpost10/pages/435.html
デヴィルズバッグ産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 小 左 右 脚 喉 腰 特性 ウマソナ 父馬 父系 母馬 牝系 1986年 デヴィルタント 米 牝 緑 53 30 E+ G+ E+ E+ G+ G+ D 24 普 × ◎ 1-2(1-3) 逃げ 普早 無 1400~1800m 3 黒鹿 普通 普 普 人懐こい デヴィルズバッグ ヘイルトゥリーズン系 ボーンアレディ フライバイナイト系 1987年 ディアブロ 米 牡 緑 63 30 B F+ E G+ D+ B C+ 44 荒 ◎ ○ 1-2(1-4) 自先 晩成 有 1500~1700m 5 黒鹿 普通 普 普 スパルタ デヴィルズバッグ ヘイルトゥリーズン系 アヴィリオン 1987年 ボニータフランシタ 米 牝 銅 55 35 E+ E+ G+ E+ D E+ D 33 普 × ◎ 1-4(1-5) 差し 普早 無 1500~1900m 6 鹿 普通 普 普 人懐こい デヴィルズバッグ ヘイルトゥリーズン系 レイズザスタンダード フライバイナイト系 1989年 デヴィルヒズデュー 米 牡 銀 71 45 A+ B+ B+ C+ B+ B+ A+ 79 普 × ◎ 1-2(1-3) 自在 普遅 持 1500~2300m 6 黒鹿 普通 高 普 タフネス スパルタ デヴィルズバッグ ヘイルトゥリーズン系 プレンティオトゥール 1992年 ファインディッシュ 米 牝 緑 56 40 E+ E+ G+ E+ D E+ D 33 荒 ◎ ○ 2-4(1-6) 差し 普遅 普 1600~2000m 3 栗 普通 普 普 甘えん坊 デヴィルズバッグ ヘイルトゥリーズン系 コネクティングリンク 1994年 タイキシャトル 米 牡 虹 76 20 S D+ A+ E+ S S B+ 78 荒 ◎ ○ 2-4(1-6) 自先 普遅 持 1200~1600m 6 栗 強気 高 短 固 黄金の翼 大舞台 海外遠征 強心臓 学習能力 スプリギア 坂越え エンタ デヴィルズバッグ ヘイルトゥリーズン系 ウェルシュマフィン 1995年 デヴィルインフライト 米 牝 50 20 E G E G G E E 16 荒 × ◎ 1-2(1-4) 先行 普遅 普 1400~1400m 3 鹿 普通 普 普 人懐こい デヴィルズバッグ ヘイルトゥリーズン系 シルヴァーインフライト セントルーカー系
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1060.html
登録日:2011/12/15(木) 00 46 17 更新日:2024/07/25 Thu 12 25 43 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 TOA もう一人の主人公 アッシュ アビス アビスシルバー←実はノリノリ オラクル六神将 ザフトは関係ない ジアビス ツンデレ テイルズ テイルズオブボスキャラ ナタリア6割、レプリカ3割、残りはヴァン パンツ大明神 ライバル 一人分の陽だまりに僕らは居る 主人公の鏡 哀しき悪役 声優の本気 存在自体が主題歌のネタバレ 宇宙海賊も関係ない 思考誘導 悲劇の人生 涙腺崩壊 燃えカス 真のルーク 結構暗い過去持ち 被害者にして加害者 誘拐 逆恨み 進むたびに失って尚も進む事を選んだ男 運命を狂わされた男 鈴木千尋 鮮血のアッシュ テイルズ オブ ジアビスの登場人物。 CVは鈴木千尋 オラクル六神将の一人で「鮮血のアッシュ」の異名を持つ一流の剣士。 何故か主人公のルークを激しく敵視しており、ヴァンの命令を無視してルークを斬ろうとしたこともあった。 時折、不穏な行動をするところがあることから六神将の内部でも危険視されており、烈風のシンクに監視されている。 傲慢な性格で態度も大きく口も悪いが、ナタリアに対しては優しさを見せる面がある。 物語当初はヴァンの預言のない世界を創るという思想に共感して行動していたが、 後にヴァンのレプリカ計画を知りオラクル騎士団を離反し、漆黒の翼を引き連れてルーク達とは別行動でヴァンの野望を止める為に動き出す。 また、髪型をオールバックで決めているので分かりづらいが、髪を下ろすとルークと瓜二つの顔になる。 両者とも赤髪だがアッシュの方が濃い赤色で、ルークの方は若干色合いが薄く毛先がやや橙に近い色。 服装や髪の色以外の2人の見分け方はアッシュが右利きでルークが左利きだということ。 利き腕の違いの理由にあまり深い意味はなく、スタッフ曰く「鏡みたいでカッコいい」からだとか。一応、アッシュのほうは元々左利きだったがマナーのため矯正されて右利きになった。 以下、ネタバレ アッシュという名前は本名ではなく、彼の本名は「ルーク・フォン・ファブレ」。 本編開始の7年前に誘拐されたのは彼で、主人公のルーク・フォン・ファブレは彼から作られたレプリカだった(CVもルークと同じ鈴木千尋)。 誘拐されてオラクル本部地下の牢屋に監禁され、薬を盛られて虐待された上に、思考誘導・洗脳処置をされ(公式小説) 誘拐されて超振動を操る力を高める為ヴァンに剣術の指導を受け、最初はヴァンを殺して自由を勝ち取る為剣術や譜術を磨いていったが、やがてヴァンが(たとえ自分を利用したいだけと分かっていても)自分の居場所であると認識するようになり(ドラマCD)、 レプリカに名前や居場所を全て奪われた、という思考を植え付けられた彼はルークの名前を捨て、 「聖なる焔の燃えカス」という自身を皮肉った名としてアッシュと名乗るようになる。 こういった経緯から、アッシュはルークのことを「劣化レプリカ」と呼んで見下しており、自分ができることができないルークを腹立たしく思っていた。 アニメ版では一度ファブレ公爵家に戻るも兵士に子汚い子供と門前払いにされ、中庭でルークがナタリア達と平和に過ごしているのを見て「何故貴様がそこに居る…そこは、俺の居場所だ!!!」とルークへの憎悪を滾らせるシーンがある。 彼とルークは音素振動数が完全に一致している完全同位体の存在で、意識を共有することができ、その能力を使ってルークの体の自由を支配したこともあった。 レプリカは本物よりも劣るということを強調するためか、アッシュにはルークにはない譜術を使える、料理上手であるなど、ルークよりも優れた面がある部分が多い。 ナタリアに対して優しさを見せるのは、彼がまだルークだった時に「一緒に国を変える」という約束を交わしていたからで、こういった点ではまだ自分がルークであることを捨てきれていないとも言える。 ナタリアへの愛情は今もなお途絶えてはおらず、漆黒の翼のメンバー曰く「アッシュの会話の6割はナタリア」と言われている。 実家にはもう二度と戻らないと公言しているものの、何だかんだで家族のことは想っており、どこで知ったのか母親の病気を聞きつけては、単身で薬になるキノコを探す旅に出たこともある。 初めはルークを見下していたが、徐々にルークが「変わらなければいけない。変わりたい」という思いから成長し精神的に自立していくにつれて、 未だにオリジナルだレプリカだとかどちらが上か下か等に拘っている自分に焦りを覚えるようになり、いつの間にか立場が逆転してしまう。 物語終盤に完全に一人の人間として成長したルークに自身の罵声を完全に論破されて違いを見せつけられ、今まで彼を憎むことで保っていた自分の存在意義を砕かれてしまう。そして本当のルークにかけての宣戦布告をする事となる。 そして、最終ダンジョンのエルドラントにてルークと対峙し、先に進む権利と己の存在意義を賭けて一騎討ちを挑む。 この一騎討ちにはアッシュがルーク・フォン・ファブレに戻る為に、レプリカルークがオリジナルを越える為の儀式としての意味合いもあり、 一騎討ちに敗北したアッシュは「ローレライの鍵」をルークに託して追手のオラクル騎士団を食い止める為に単身で無謀な戦いを挑む。 その時、彼は自分の名をルーク・フォン・ファブレと名乗り、そして、ルーク達に未来を託して生き絶えた。 ちなみにこの時ルークは剣(ローレライの鍵)を自分に渡したアッシュに武器の事を質問し、敵から奪えばいいと返されるが、 この時多くのプレイヤーが「お前の剣を渡せよ!」と突っ込んだとか。まぁ本作のシステム上それをやると不都合が起こる可能性があるのでこういう形になったと思われる(*1)。 もっともシステム的な問題なら見た目だけは何らかの武器を渡す演出にしたり(予備とか)、コピーすれば良いだけの話なのだが…。 ちなみにアニメ・漫画ではきちんと自分の剣を別れる前に渡している(ドラマCDでは2人でヴァンに挑む展開になっている)。 SD文庫からの小説では戦闘中にルークの剣が折れた代わりに、という描写がされている。 余談だが、終盤のサブイベントではルークと入れ替わりで一時加入するのだが、PS2版では彼をそのまま連れ歩ける裏技が存在する。 ただし下に記すようステータスは貧弱、特定タイミング(*2)で実行しないとミュウアクションが使えなくなるため、かなり窮屈になる。 アッシュは終盤「俺には時間がない」と口にするようになるが、これはルークという完全同位体のレプリカが存在することが関わっている。 ジアビスの世界においては、ただのレプリカではない、第七音素による完全同位体のレプリカが存在する場合にのみ発生する「大爆発(ビッグバン)」という現象が存在する。 これはフォミクリーに関わっていた人物なら大抵知っており、ディストやジェイドも把握している。 この現象が何かというと、「完全同位体のレプリカの情報を回収するため、オリジナルがそれを取り込んで再構成する」現象である。あくまでも仮説の段階だが、少なくともディストとジェイドは「ある」と認識していた(ガイドブックでは実在が明言されている)。 ジェイド関連の会話イベントから拾い出せる情報と二人に起きた現象、ガイドブックの解説をまとめると、次のようになる。 第一段階 被験者=オリジナルの音素が薄れ、存在が希薄になる。なお、ルークの手が薄れていたのは瘴気中和のためにレプリカの第七音素を分解してかき集めた為(ルーク自身もレプリカであるため、代償として第七音素の結合強度が著しく落ちた)。 第二段階 オリジナルの音素が乖離し、それをフォンスロットのつながりを通じてレプリカが取り込んでいく(コンタミネーション現象の一種)。エルドラント戦の少し前、アッシュが呼んでいないのにルークが精神のリンクによる頭痛を覚えたのはこれが原因。 アッシュはスピノザからこの現象についての説明を聞いたのだが、中途半端に聞いたためか「自分が消える」と思って焦っていた。 最終段階 取り込まれたオリジナルの音素がレプリカの音素を全てはじき出し、その存在に取って代わってしまう。この時点で音素を失ったレプリカは消滅し、オリジナルは自身のそれにレプリカの記憶を継承した=二つの過去を持った状態で蘇生する。 この途中の段階なのか、アッシュ死亡後、ルークに至っては超振動同士による更なる超振動、第二超振動が使用できるようになり全ての音素の効果を打消すことが可能となる(これがヴァンとの決戦で重要なカギとなる)。 劇中ではワイヨン鏡窟で製造されたスターというチーグルにこの現象が起きているが、自己申告である上に今一つ要領を得ないため詳細不明。 しかし、仮説が正しければ記憶を持たないはずのレプリカネビリムがディスト・ジェイドの両名を知っていたことは一応の説明はつく。 アッシュが「俺には時間がない」と急いでいたのはこの事をスピノザに訊ねた際、スピノザは上述の学術的な説明では難解過ぎるので「徐々に力が失われてゆく」という形で説明した為「自分が満足に行動できる時間が残り少ない」と誤解してしまったからと思われる。 ルークとアッシュにもこの現象が起きていたらしいのだが(少なくともアッシュには心当たりのある現象が起きていた)、アッシュは音素が完全乖離する前に戦死、その音素を取り込んだルークもローレライの解放とともにアッシュの亡骸ごと消息不明、しかも通常の完全同位体と違い対の関係ではなく、第七音素の化身であるローレライを含む三角関係であるため最終的にタタル渓谷に表れた彼がどのような存在なのか全く不明。 また、ガイドブックによれば、完全な大爆発が起きるには他の音素や物質が混じり込まないよう「特殊な力場」が必要になるとのこと。 スタッフは「彼」についての明確な設定を用意していたとのことであり、少なくとも製作段階ではルークかアッシュかのどちらかであるのは確定していた模様。 また、電撃プレイステーションのコラム、関係者のサイトの日記、ガイドブックにおける大爆発の解説、EDにおける細かな描写などから、開発側は「彼」をアッシュとして設定していた節がうかがえる。 ただし、製作段階での設定が完成作品にどこまで残っているのか、またゲーム本編以外のメディアにおいてもこの設定が徹底されているのかについては不明な点もある(*3)。 戦闘面のアッシュ ルークが不在の時に代わりに加入するスポット参戦のキャラで、ルークの技を使用する。 また、ルークとの違いとして譜術を使うこともでき、術もFOF技である「アイシクルレイン」「エクスプロード」や上級譜術である「サンダーブレード」等豪華。 流石はオリジナルである。ただし、ルークと違って蹴りを交えた通常攻撃は出来ない。 ……しかし、肝心のステータスがルークと共有(譜術攻撃力がクソ)なので、やたら気合いの入ったエェェクスプロォォド!の威力が話にならんなとなることが多い。 更に装備も腕以外固定の為、敵のステータスが急上昇する高難度ではダメージがロクに与えられず足手まといにしかならない。 防具に関してはあっても無くてもなゲームバランスなのでともかく、剣が貧弱なのは攻撃力が重要なアビスではかなり痛い。 ちなみに固定アクセサリーは実は「詠唱時間と消費TPを25%軽減する」という凶悪効果なのだが、肝心の本人がこの様では役に立たない。 高難易度では基本的にサンダーブレードで風のFOF生産&コンボ要員・足止めするくらいしかやる事がなくなる。 敵を釣ってアニスとジェイドの術を当てられるように立ち回っておこう。 それに加え、C・コアによる成長ボーナスを非常に入れにくいのが大問題。 ルークと同じレベルで仲間になるが、C・コアによる成長ボーナスが入っていないので非常に弱い。 裏技で加入させる場合にしてもレベルがルークと同じになってしまう都合、最終盤までルークを低レベルに保たないと成長ボーナスを満足に入れられず、せっかく仲間に入れたのに伸びしろがなく雑魚のままなんてことも。 秘奥義は「絞牙鳴衝斬」。 剣を地面に突き刺して陣を展開して攻撃する奥義だが、派手な見た目とは裏腹に攻撃範囲は狭い。 しかもPS2では実は途中で抜けられたりする(*4)。さすがに敵は抜けたりしないが。 北米版・3DS版では裏ボスであるネビリムもハード以上で使用してくる。 敵対時のアッシュ 本編で2度戦う事になり、どちらもルーク1人で戦う。 六神将およびラスボスは「HPが一定値を切ると秘奥義を計1~2回使う」思考になっているが、アッシュは例外でHPが一定値を切ると特定の術を計2回使ってくる。 秘奥義はというと、ルークが秘奥義を使える時期にプレイヤーがオーバーリミッツを発動させると放って来るというカウンター技の様になっており、オーバーリミッツを行ったらさっさと秘奥義を放たないと先手を打たれてしまう。オーバーリミッツにはノックバック効果があるので、吹き飛んだアッシュを追って秘奥義を放とうとしたら、先に秘奥義でぶっ倒されたプレイヤーも多いことだろう。この法則性さえ知っていれば秘奥義を食らうことは無いので、オーバーリミッツは封印しておくのが無難。 一度目はユリアシティ到着直後にイベントを経て戦闘になるが、この時点では結構ステータスが高く(特に攻撃力)適正レベル近くでは数発攻撃を食らうとあっさり倒されてしまう為、敗北前提である。 しかし何とかそれを掻い潜れば倒す事も十分可能で、その場合勝利直後のイベントが変わる(それ以降の展開は変わらないが)。 ただし負けて再挑戦~となるとあの非常に長いイベントをまた見直さなければいけないのが面倒。 真っ向から攻撃を加えてものけ反らせる前に手痛い反撃を食らうので、まずは彼の攻撃をしっかりガードしてから反撃するようにする。操作に慣れていれば彼の攻撃を読んでジャンプで背後に回り一方的に攻める事も出来る。 HPを減らしていくとアイシクルレイン、ロックブレイクを一度ずつ使ってくるので避けつつ回復や攻撃をしっかりと行うこと。この段階では食らうと結構痛い。更にHPを減らすと奥義を織り交ぜてくるようになるので直撃しないようにしたい。1周目の適正レベルで直撃するとHP満タンからでも大体死ぬ。 また北米版・3DS版の2周目以降ではこの段階でも秘奥義が使えるが、二戦目と同じく普通に使うとカウンターしてくるので注意。 戦闘中、HP75%以下の時に烈破掌、25%以下の時に穿衝破を使うと専用のイベントが挿入されるので、興味があれば狙ってみよう。 二度目はラストダンジョン。こちらは勝利しないといけない。 基本的な戦法は同じだが秘奥義を使うとカウンターとして秘奥義を放ってくるので注意。ただし一部の技で空中に浮かせてからだと撃って来ない。また、オートに奥義を使わせても大丈夫。 使用してくる譜術はサンダーブレードとエクスプロードにパワーアップしているが、味方の時と同じく譜術攻撃が死んでるので直撃してもそれ程ダメージは受けない。サンダーブレードの風のFOFで反撃を叩き込んでやろう。 ステータスは、ノーマルなら大したものではない…というかHP以外は1戦目から大して変わっていない。1周目でもレベル60もあれば余裕をもって倒せるだろう。 ちなみにアワーグラスで時を止めても秘奥義でカウンターしてくるが、その後オートに操作を変えてから奥義を使わせてアワーグラスが解けてからアッシュが秘奥義を放つまでの間にこちらの秘奥義を発動させ、アッシュの秘奥義と重ねてしまうとフリーズしてしまう。 外部作品のアッシュ レディアントマイソロジー2 マイソロ2の世界ではフォミクリー技術はないので、ルークとの関係は「双子の弟」ということになっている。本篇的には逆であるが後述の設定上の問題だろう。 なので本名はれっきとした「アッシュ・フォン・ファブレ」。 ……実の息子に燃えカスなんて名前をつけるのはどうなんだ。理由は説明されていなくもないが。 ルークが死んだときの替え玉として僧院で育てられており、ルークのことを憎んでいる。 しかし、ルークの自分と分かりあおうとする姿を見て、彼の覚悟を見定めるべく一騎討ちを申し込む。もしかして本当はルークの事が大好きなのではないかと思われる。 一騎討ちには何故かディセンダーも参加しているが、この場のディセンダーは見届け人の為、戦闘には参加しないようにしたい。 ……が、何故かアッシュはルークを無視してディセンダーに突撃してくる。 また、彼の待機場所は船の甲板で、他に待機しているのがスカートを穿いているセルシウスと同じくスカートのカノンノで、 更にアッシュの視線の先にはスカートで体育座りしているカノンノがいる為「アッシュがカノンノのパンツを覗いている」というネタが生まれてしまい、マイソロスレのアッシュは「パンツ」「スケベ大明神」等の呼ばれ方をされてしまった。 秘奥義は原作と同じだが、範囲が更に狭くなっており、後ろにいる敵に当たらないことも多い。 そして発音が微妙に変。実際に聴いてもらったほうが早いが、イントネーションが明らかに不自然。 「(攻撃範囲が)話にならんな」 「絞→牙↑鳴↓衝→斬↑!!」 レディアントマイソロジー3 再びルークの双子の弟という設定で、ライマ王国第二王位継承者としてルーク、ヴァンと共に修行の為にやってくる。 今回は長髪ルークなので互いの仲は最悪。ことあるごとにルークをクズ呼ばわりして嫌っている。 今回の待機場所はアビス組の部屋で尚且つ嫁も参加している為、パンツネタで弄られることはなくなった。 しかし、何故か嫁の視線を無視するようにそっぽを向いている。 また、ルークは割とツンデレっぽく仲間に優しさを見せるが、アッシュはナタリアやウッドロウ等、既知の間柄以外にはデレない。 ルークが歩み寄ろうとしているのに頑なに拒絶する態度も手伝い、ルークより幼く見える時もある。 秘奥義は前作と同じで相変わらず攻撃範囲が狭く、オマケにカットインのポーズがネタにされることもある。 どちらが王位継承者に相応しいかとヴァンに試されるが、結果… ファンダム2 ルーク一行と共に異世界に飛ばされる。 クラトス・リーガル・プレセアといった冷静かつ寡黙なメンバーに囲まれ、 ことある毎に3人から窘められたり「……」と無言の圧力を受け、非常に居心地が悪そうである。というか一人ハッスルし過ぎなきらいがある。 とはいえ3人共本来の意味で大人なキャラクターでアッシュを冷静に諭しており、本編でも彼の周りにこういった指導者が居れば彼の性格も良い意味で違ったかもしれないとも思わせてくれる。 ザレイズ ジアビス本編のエルドラント突入直前の時系列からザレイズ世界に具現化されており、時期を同じくして具現化されたナタリアと共に自分たちを助けてくれた街の復興を手伝っている。 具現化の性質上、目前に迫っていたタイムリミットが無くなり考える時間を得たことで原作よりも落ち着いており、ルークとも和解に至っている。 本作ではナタリアと一緒にいられる時間が増えたこともあり、原作準拠でありつつも余計なしがらみが取っ払われた素の性格に近いアッシュを見ることが出来る。あとバレンタインイベントではナタリアのチョコを命を懸けて食い切る漢っぷりを見せている。 戦闘面ではルークと完全に差別化され、原作でルークやアッシュが使っていた剣術を更にアレンジしたものとなっている。 レアバード☆アドベンチャー 〜テイルズユニバース危機一髪!〜 シナリオ後半における事実上の主人公。バルバトスの不意打ちにより窮地に陥ったジェイドとプレイヤーの前に助太刀に現れる。 本人曰く偶然通りかかったとのことだが、偶然にも別世界を冒険しているなんてことはあり得ず、プレイヤー達の身を案じてこっそり後を追っていたようである。 バルバトスを退けた後は、負傷したジェイドに代わりプレイヤーと共に他のテイルズ世界を冒険することになる。 だが、よりにもよって次の世界ではゼロス共々アーチェの殺人フルコースに耐え抜くミッションを課せられてしまい、ルートによっては「こんなもんルークにやらせておけば良い!」とガチ切れすることになる(中の人が同じなのに「なんで俺が!」というのが彼なりの言い分なのだろう)。 ゼロスという尊い仲間を犠牲にはしたものの、どうにかバルバトスの居るダイクロフト前にまで到達。救援に駆け付けたジェイドの力を借りて拠点まで乗り込むと、そこでバルバトスとの一騎打ちを繰り広げる。本篇でのバルバトスの強さを考えると、真っ向勝負で立ち向かえるのはかなり凄いことである…… 最終的にはカイウスの助太刀と、ルカの起点によりバルバトスに隙が生まれ、持ち前の秘奥義「絞牙鳴衝斬(発音は絞牙!鳴・衝・斬!!)」でバルバトスを撃沈させた。間違いなく本作におけるMVPの1人と言えるだろう。 ゲーム本編ではトップクラスにシリアスなキャラだが、所々で無自覚ながらボケをかます場面があり、ボケ担当と言われたことがある。 その為か、先述した作品含むアンソロジードラマCD(外部書籍のアンソロも含む)では一転してコミカルなギャグキャラになっている。 感性もルークと似通っているようで、アンソロジードラマCDではミュウを無意識にブタザルと呼び、彼の言動にイラついて思わず叩いたりもした(流石に序盤ルークのように罵詈雑言を叩きつけたりはしなかったが)。 本編での彼に鬱憤がたまったりしたら、これらを見てほっこりしよう。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相談所にて愚痴が多いとのことでしたのでリセットしました -- 名無しさん (2018-09-16 11 03 11) 主人公と同じ声同じ技で作り易いからなんだろうが一時期シリーズのお祭りゲームでただでさえ参加人数多めなアビス勢の中に何故かやたらと出て来たせいでアビス贔屓の象徴ともいえる存在だった -- 名無しさん (2018-10-15 23 39 20) マイソロ2だと女主人公に対し微妙にフラグが立つ。3は終始塩対応。なんだこの差はw -- 名無しさん (2019-07-18 09 06 31) 外部作品でネタにされるのはある意味清涼剤かもしれない。本編の「劣化レプリカ」等は、TOSの元凶たる差別そのもの -- 名無しさん (2019-08-15 22 30 12) マイソロ3だとなぜかルカと友達になってる -- 名無しさん (2019-08-16 01 20 24) レプリカが主人公なお陰で色々蔑ろにされてる人。正直なとこ主人公以上に哀れやわ。極悪誘拐犯に7年付き合わされたストレスをもうちょい考慮したれよ -- 名無しさん (2019-08-31 13 38 49) ファンダム2で突っ掛かっても周囲に大人の対応されてパニックになる姿は年相応でちょっと可愛い。 -- 名無しさん (2019-08-31 15 11 23) 「人を殺すことが怖いんなら、剣なんて棄てちまいな!」と吐き捨てつつ「居場所を奪った」としてルークを憎むのは、「命を奪う仕事から逃げ出したい」気持ちの表れなのかもな -- 名無しさん (2020-04-06 21 19 46) アッシュに同情できるかは、見方によって意見が分かれる。「自分の居場所を奪われて不憫」という人もいれば、「たくさんの命を奪っているのに贅沢」という人もいる -- 名無しさん (2020-05-16 00 19 10) ゲームしかやってないけど、奪われたって言ってもヴァンに唆されたとは言え死の予言から逃げるためにヴァンについていったのは自分の意志じゃなかったっけ?ルークに関しても暴露のタイミングからして奪われたってよりは死の予言を回避するために押し付けたって感じだし。 -- 名無しさん (2020-06-05 17 06 14) ヴァンに誘拐されてルークが生まれた当初はまあ、居場所を奪われたと感じてもおかしくない。が、預言をめぐる思惑を知った後は、自分の意志で元の居場所よりヴァンを選んだ。それからはルークを憎むより利用する立場に身を置いている -- 名無しさん (2020-06-25 12 11 57) 居場所を奪われたって感覚は理解できるし、嘘でもないが、アッシュの立場や所業を考えると「俺は悪くねえ」と同じく自分に甘い -- 名無しさん (2020-06-25 13 24 07) アッシュの生い立ちって、年の離れた弟に両親を取られて、ギャングの世界に足を踏み入れた不良少年って感じがする -- 名無しさん (2020-10-08 22 37 43) ファンダムやマイソロ2見てると、ピンでいる時に落ち着いた人物や突っかかりをスルーして穏やかに接することのできる人物がいれば冷静に会話したり反省したりできるっぽい。ルークと違った意味でパーティーと相性が悪いんだな。 -- 名無しさん (2021-02-02 16 31 22) ↑設定グダグダでキャラブレしまくったパーティメンバーと仲良くする方が難しい気もする -- 名無しさん (2021-03-06 07 51 29) ↑問題は当人もパーティーメンバーも「アッシュの方が仲良くできる」という空気が強いことだと思う。正直あおったり必要以上に持ち上げたり、一人を生贄にしてまとまってるだけでアッシュだけなら実は相性いいわけでもないってのにアッシュすら気が付いてない。 -- 名無しさん (2021-04-11 10 38 10) レプリカ嫌いだがなんだかんだ面倒見は良く「死ね!」と言いながら結局は殺さず終いに終わる等、やっぱ「家族」には甘くなってしまうツンデレ。とりあえずめんどくさい兄 -- 名無しさん (2021-04-20 10 39 49) 小説版だとラストで帰ってきたのはルークっぽいニュアンスで書かれてた気がする -- 名無しさん (2021-05-02 15 32 07) スースと王天君みたいに融合したやつが帰って来たんやろ -- 名無しさん (2021-05-21 17 45 15) 個人的にあれはレプリカルークもオリジナルルークでもなく新生ルークと思うけど -- 名無しさん (2021-05-21 17 46 19) ギアスで例えたらこいつがスザクで主人公がルルーシュ -- 名無しさん (2021-05-21 17 47 36) ルークへの逆恨みを卒業したい気持ちがないわけではないが、猶予はなかったってことかな -- 名無しさん (2021-07-12 01 05 46) 鮮血なんて呼ばれる位だから教団にも恐れられる位人斬りしたのかもね。で、今やナタリアや親に合わせる顔もなかったと。本人は色んな意味でルークに負けて串刺しも本望だったのかも。 -- 名無しさん (2021-10-15 19 01 42) ルークたちと共闘しなかったのは、意地もあるだろうけど、ヴァンを止めなきゃって一人で抱え込み過ぎたのもありそう。故郷に帰るつもりもなさそうだし、ヴァンと刺し違えるつもりだったのだろうか -- 名無しさん (2021-12-21 23 37 48) 一戦目のやつ普通に勝って終わりじゃダメだと思う 戦闘で勝ってもアッシュが超振動を使いこなしてルークを戦闘不能にするくらいしないとオリジナルとレプリカの差が分からないじゃん -- 名無しさん (2022-06-13 22 09 46) コイツ「お腹を剣でぶっ刺されて死ぬ」っていうどう考えたって復活不可能な最期だったのに、ルークを残機扱いして復活して、ルークが預言を無くした世界でナタリアと結婚して、王様になって預言の無い世界で生きていくのか…。ズルくない? -- 名無しさん (2022-07-06 10 17 13) ↑ルークを本物と認めて場所を託したのに、意図せんで土壇場に奪回しちゃった罪悪感はあるだろうな。ナタリアさえ複雑な心情だろうし、他パーティは完全ルーク派の気まずい状況で生きていくのも大変そう -- 名無しさん (2022-07-06 10 43 03) 理屈的に可哀相なのは分かるけど、プレイヤー視点じゃ偉そうなチンピラ兄ちゃんでしかないのがな。このオチにするならもうちょっと工夫すべきだったと思う -- 名無しさん (2022-07-09 13 14 15) 「ルーク・フォン・ファブレ」を名乗っちゃダメでしょ。心情的に名乗りたいのはわかるけど、それやっちゃったらカイツール(だっけ?)でキムラスカ(=自国)の軍艦を襲って航行不能にしたのはファブレ家が国民の血税を無駄にして国家に弓引いたってことになるんだぞ。下手すりゃ御家断絶レベルの犯罪だぞ。実行犯がアリエッタでも、命令したのはアッシュなんだぞ。 -- 名無しさん (2022-08-04 01 41 54) 「鮮血のアッシュと呼ばれるほど命を奪っているのに、居場所を奪われたと被害者面していいのか?」「俺は悪くねぇ! と言いたいのか?」ってのが問題なんだろうな -- 名無しさん (2022-11-23 11 29 31) 作品傾向的に言えることだが恨むならヴァンだろと。同じ被害者のルークに当たり散らしてる時点で好感持てんのよね -- 名無しさん (2022-12-03 01 48 31) いつも誘拐犯の所にいて、元居た立場には同じツラの奴がいるんだぜ。ストックホルム症候群に近いんじゃないかな -- 名無しさん (2022-12-03 02 01 45) 六神将はみんな哀しい過去があるけど、自己中心的な態度で喚き散らしているのはアッシュくらいなので、際立って幼稚 -- 名無しさん (2023-02-19 11 44 24) ダイレンジャーのガラは本人とレプリカの立場が逆転したキャラだと思う -- 名無しさん (2023-02-23 12 50 37) ↑2 実際精神年齢は幼いという設定があったはず。ただ作中そういう認識してるキャラはほぼいなくて「ルークに比べてアッシュは大人」「アッシュはしっかりして頼りになる」みたいな認識されてるんだよね。これがレイズになるとバッサリ切って指摘してもらえたりするんだけど。 -- 名無しさん (2023-08-04 11 14 30) 事情をある程度知ってる分変なことしないだけで実質7歳児のルークと同レベルの精神年齢だからな。作中成長もしないから余計に目立つ -- 名無しさん (2023-08-04 13 03 51) アッシュもアッシュで精神年齢は幼いけど、自分の未熟さを認められないから、ルークはレプリカだから劣化している、アッシュが未熟だからルークも未熟になったわけじゃない、と思い込みたいのだろうね。 -- 名無しさん (2023-08-20 11 12 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/518.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ラサール石井のチャイルズクエスト タイトル ラサール石井のチャイルズクエスト 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル RPG 発売元 ナムコ 発売日 1989-6-23 価格 5500円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1025.html
登録日:2009/12/31(木) 01 48 04 更新日:2024/08/28 Wed 07 46 36NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 TOG TOGf ウィンドル王国前国王ファーディナンド4世が長子にして現国王 グレイセス グレイセスでのリヒターさん タイガーフェスティバル兄貴 テイルズ ネタキャラ フラグブレイカー フラグ王子 ライダーキック ライバル リチャード 友達 友達…ィィィイイ 地上最強生物貴族 幼なじみ 怒髪天子 殿下 浪川大輔 王子 邪気眼 闇堕ち 闇堕ち←最後は主人公達と和解した 黒→緑 『テイルズオブグレイセス』の登場人物。 リチャード(Richard) CV:浪川大輔 性別:男性 年齢:19歳 身長:178㎝ 体重:67㎏ クラス:細剣士 所持武器:レイピア 「やはり君は特別だ。僕にとっては数少ない本当の意味で信頼できる友人だよ」 ウィンドル王国の王子。国民から深く敬愛され、将来を嘱望されている。穏やかで繊細な性格で、争いを好まない。 ウィンドル王宮内では次代の王位を巡ってかねてから政治的暗闘が繰り広げられており、 そうした周囲で絶えず起こる諍いに心を痛めている。 ゲーム序盤幼少期にアスベル達と出会い、友情を育み、それ以来特別な存在として信頼を抱き続けている。 7年後、叔父や近衛兵の裏切りにあい、父を失い城から逃げおおせていた所をアスベルとソフィに救われ彼らと共に父の仇を打ち王国を取り戻すことになる ゲーム発売前WJにイラストが公開されそれを見たファンからは「絶対裏切るww」 「レイスww」など散々な扱いを受ける 対して幼少期のイラストは美少女との一言に尽きる可愛さ、某お姫様などとの合成イラストも出た 一方青年リチャードはアンパンマンや蝶仮面を着せられた ちなみに幼少期のリチャードは某仮面ストーカー御用達の月閃光を使えるのに青年期は使えない その後も公式ホームページのシェリアの壁紙を乗っ取ったり CMやPVで倒れてばっかりとネタは尽きない それと同時に大量の死亡・裏切りフラグを立てた ネタバレ 幼少期編ラスト、城の抜け道を利用しアスベル達と合流しようとするがラムダと出会い倒れ、毒に犯され死ぬ寸前をラムダと融合したことで生き残る 以後オッドアイになり、7年後再び同じ抜け道でアスベルと出会い窮地を再び救ってもらい共に叔父と闘うことになり、故郷を追われ居場所を失った「どうしよう…」な状態のアスベルに居場所と希望を与えた ウォールブリッジでは死んでもおかしくない傷を負うも何事もなかったかのように復活し人が変わったのように自身を殺害しようとした兵を惨殺した それを機に穏やかな性格から残忍な性格になり考え方の違いからアスベルとの間に溝が出来始める そして叔父を倒し国の王になるもアスベル達に襲いかかることになる その際ソフィと闘うことになるが直前のCGの顔がやばかったりその後のアニメでソフィとオーラを出し合い(その時の顔も凄まじい)ドラゴンボールをする ちなみにラント兄弟は(゜Д゜)(゜Д゜)と置いてけぼりを喰らったような何がなんだかわからないとプレイヤーとシンクロする顔をしてた その後「この大地は力に満ちている…ふふふ…あははは…」と凄まじい顔をしながら発言しさらなる力を求めて世界中の大輝石の原素を吸収する旅に出ることになりアスベル達と対立することになる そしてストラタにて再会 鳥に乗って登場してプレイヤーに凄まじいインパクトを与え、戦闘後一人砂漠で「友達…ィィィイイ」と叫ぶ 更にその後フェンデルで登場嵐のように現れて嵐のように去っていった 全ての大輝石を吸収したリチャードは星の核へと続く世界の中心の孤島へと行きアスベル達と再び剣を交えるも敗北する しかしまだ生きていたい死にたくないと真情を吐露した後、またも裏切り特大零距離風神剣をソフィに喰らわせる そして、苦しむソフィを治すためアスベル達が奮闘する間世界の中心の孤島奥深くで力を蓄え、帰還したアスベル達と三度闘う(全裸で 姿形が変わり秘奥義も新しいモノとなったがなんか聞こえ辛い (ちなみにサウンドテストには通常時と憑依体時両方もある。裸王の熱演もなかなかなので必聴) そんな彼を倒しエメロードさんを汚い花火にすると「おいで…ラムダ…」とリチャードは自らの意思でラムダと再び融合し星の核への道を開く(素手で 恒例の決戦前夜が終わり面倒な仕掛けを解くと何故リチャードの中にラムダが居たかわかる その後最深部にてご対面 四文字熟語大好きなギャグダンジョンの長を倒して強化ラムダと戦うのが目的のプレイヤーには難易度を「シンプル」にされすぐ「なん…だと…!?」される ちなみにここで戦う王子はプレイヤー側のキャラが一人になると稀に攻撃しなくなることが確認されている プレイヤーは大抵アスベルを操作してるので結果的にリチャードがアスベルを倒すのに躊躇してるように見える やはりアスベルは友達なのである そして、彼を倒すと心中を語り始める アスベルに自分ごとラムダを葬ることを頼むとラムダは生きる意思の無いリチャードを切り離し、再びアスベルに命を救われる ラムダを倒しアスベルがラムダを取り込むと起き上がり、ラムダを取り込んだ自分とアスベルを重ね、 「アスベルなら…それでもアスベルならなんとかしてくれる…」 EDでは王でありながら戦いの最前線に立ち自らの罪を償うことを決意していた しかし彼のネタ振りは終わることなく攻略本の設定資料やチャレンジバトルの題名等尽きない PS3版未来編では正式にパーティに加入。衣装も黒から緑基調のウィンドルカラーのものに。 若くてイケメンなため他国民にも絶大な人気があり、家臣がウィンドルの借金返済のためリチャードグッズの販売を画策している。 精神的に安定し、本人の茶目っ気も加速しており手が付けられない。 また、水泳が得意らしいがしきたりで露出の多い服装がダメなので衣装を着たまま泳ぐことも語られた。 【戦闘面】 弱点がなく、アベンジャーバイトなどの威圧術が強力で人型が多いボスに弱点をつきやすい。また、ホーリーランスやシューティングスターなど追加された術は強力なものが多く、詠唱時間が半分になるアクセルモードと併せ、術の連発により大ダメージを与えられる。 加筆・修正…ィィィイイ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本質的には凄く真面目な人。歴代作品で「業の深いことをしながら生き延びて償う行動」がはっきりゲーム中でプレイヤーにも分かりやすく描かれているのは大きい。罪を背負うだとか口先だけじゃなくて最前線で命を晒して戦っている=生きて償うけど死んでもそれはそれで構わない。「死んで償え」っていう人のためにも少しでも役立って死にたいってことなんだよな。 -- 名無しさん (2013-10-23 22 22 37) 発売前は絶対死ぬと確信してた -- 名無しさん (2013-11-25 11 50 35) ともだち…ィィィイイ、再収録版は吐いてる様にしか -- 名無しさん (2013-11-25 12 10 33) ハイスペル発動してから数回連携してシューティングスター連発が気持ちいい。「以下省略!タイダルウェーブ!」に近いノリが味わえる。 -- 名無しさん (2013-11-25 14 51 37) 父は名前しか出ない真の「空気王」 -- 名無しさん (2013-12-09 04 02 32) ガイアスとは凄く仲良くなれそうだな。 -- 名無しさん (2014-05-20 12 25 24) おんみょうだんを くらえ! -- MUSASHI (2014-09-17 19 38 51) 中の人繋がりかもしれんが どこぞの某フォースのバランスをもたらした人と似てる気がするな -- 名無しさん (2015-12-31 15 07 19) 月閃弧じゃなくて月閃光でなかったっけ? -- 名無しさん (2016-07-03 20 10 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/287.html
『オリジナルスタンド』 本体:コモン・ロペ 『50・マイルズ・オーヴァー』 触れた『平面』から『水路』を引く 『水路』に入った『液体』は物理法則を無視して『下流』に『流れる』 パワー:C スピード :C 射程距離:D 持続力:B 精密動作性:B 成長性 :C 『50・マイルズ・オーヴァー』が『平面』に触れた時、 触れた箇所から『水路』を引く。 『水路』に入った『液体』は物理法則を無視して『下流』に『流れる』。 『水路』は『直線』しか引くことは出来ず、 障害物や断面等に当たった場合はそこで途切れる。 『水路』は途切れるまで引かれ続ける。 どちらが『上流』か『下流』かは『水路』を引く時に決定する。 『水路』の『太さ』は『最大直径1m』の範囲で設定できる。 『水路』の断面は『半円』の為、『深さ』は『直径の半分』になる。 『水路』内における『水流の勢い』は『最高でパス:EE~AA』まで調整できる 一度に引ける『水路』は『3本』 『障害物』『断面』のイメージとして以下の場合に途切れる 『障害物』 →____| 『断面』 →  ̄ ̄ ̄ ̄|
https://w.atwiki.jp/saudas/pages/111.html
《ヘッズ・オア・テイルズ!》 【罠】 コイントスを1回行い裏表を当てる。当たった場合、ゲームから除外されている「御伽妖精」と名のついたモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターの効果は無効化される。外れた場合、次の自分のドローフェイズをスキップする。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18062.html
登録日:2012/01/04(水) 02 37 28 更新日:2024/02/21 Wed 04 30 37 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 カオドラ テイルズ フェイスチャット 機能 ? ! /// カオドラとは、テイルズオブシリーズの定番要素である「フェイスチャット」を自分の手で作ることが出来る機能である。 初出はテイルズオブファンダムvol.1。 この頃はファンタジアからエターニアのキャラまで使えた。 その後はゲームに搭載されることは無かったが、テイルズ オブ シリーズの公式サイト、テイルズオブコミュニティのサービスの1つとして復活。 使えるキャラも大幅に増えており、ほぼ全マザーシップメインキャラと多くのエスコートキャラが扱える。最新作であるエクシリアも例外ではない。 レジェンディア テンペスト「………」 本項ではこちらをメインに解説していく。 ○ルークさまぁ~♪ 作り方を知りたいですぅ~♪ 大まかなルールを箇条書きすると ○1コマに30字まで台詞を入れられ、最大40コマまで編集出来る。 ○キャラは表情を変えたり、項目冒頭のエモーショナルバルーンや動きを付けたりすることも出来る。 ○キャラを出さずに文字だけを出したり、《ドサッ》や《ちゅどーん》等の効果音を使ったりも出来るが、いずれも1コマとして扱われる。 ……と言う具合。 このルールをマモレナカッ……守りながら、自分の思い描くストーリーを作っていく。 ワイール♪ 出来たよぉ♪ 次はどうしたらいいか? 編集が終わったらタイトルや背景、イメージアイコンを付けて……、 完成!! 早速投稿しよう。可愛いカノンノ・イアハートが投稿完了したことを教えてくれる。 そして運営の検問(主に過剰なネタバレ、エロ、グロ等)をクリアすれば晴れてサイトにUPされるのだ。やったね! マオ、投稿完了!の巻♪ それで、あとはどうすればいいの~? その後は自分の作品を見直すのもよし、また新しい作品を作るのもよし、他の人の作品を見るのもよし!好きにするといい。 ちなみに作品には《♪》と《……》のアイコンがある。面白かった作品には前者を、そうでなければ後者をクリックしよう。 このクリックされた数と閲覧数がランキングに反映される。 たかが二次創作と侮るなかれ。名作となると数千回も再生されることも……。 ちなみに公式ではこのカオドラにボイスを付けたものをUPしており、発売前のゲームの宣伝をしている。 ログイン出来るなら是非聴いてみよう! セネルが「ヒアルロニターゼ」って呟いたりマリクが○○になりきったりしてるぞ! ゲーム発売後はボイスカオドラ見れなくなるけどねっ! 追記・修正するんだな、しかし。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/480.html
テイルズ オブ シンフォニア 要約スレ1-121、 1-28・53~54・63~64 121 TOS sage 05/02/28 00 31 11 ID ULrCGGYT 主人公ロイドは、徐々に衰退していく世界シルヴァラントを救うため 神託を受けた神子コレットや仲間と共に旅に出た。 しかし世界の本当の姿は、シルヴァラントとテセアラというもう一つの世界で衰退と発展が繰り返される、まるでシーソーのような仕組みの世界だった。 両方を救う道を模索したロイド達は、仕組みの原因は神の機関と呼ばれるクルシスにある事を知った。 二つの世界を救うには、マナの源である大樹カーラーンを復活させなければならない。 しかし大樹の種子には、クルシスの指導者ミトス・ユグドラシルの死んだ姉・マーテルの精神が宿っている。 またミトスは大樹を発芽させないどころか、歴代の神子達の体を使って姉を復活させようとしていた。 弟を止めて欲しいというマーテルの願いもあり、ロイド達はミトスを撃破 ミトスによって二つに引き裂かれていた世界も元の一つの世界に戻り、平和が戻った。 28名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/1618 22ID FUh5ufnk 16 主人公とヒロインと友達と先生は同じ村に住んでいました。 ↓ ヒロインは神子として生まれてきたので神子の力をもらいに行きました。 ↓ そこで傭兵に出会う(実は主人公の実父) ↓ んでヒロインと先生と実父は世界再生の旅に出る。 ↓ 主人公と友達は関わっちゃいけないディザイアンと関わってしまったので村を追い出されました。 ↓ 主人公捕獲されるがヒロインと友達と先生と実父に助けてもらう。 ↓ 第一の封印をとく。 ↓ 山を越えて新しい村へ~(そこでしいなたんと出会う) ↓ 海を越えて新しい街へ~そこにもディザイアンがいますた。 ↓ マグニス様だ豚が!! ↓ マグニス様チンされる。 ↓ 第二の封印をとく。 ↓ 新しい町に来たあと封印をといたら別の町があぼーんされてしいなたんが仲間に。 ↓ しいなたんと一緒に2人目の五聖刃もあぼーん ↓ んでしいなたんはひょんなことから召喚できるようになる。 ↓ 救いの塔に来る、実父が実は敵だった!!ヒロイン心を無くす。 ↓ 前と同じ人に捕獲され今度は別世界に逃げる。 ↓ 別世界の神子に出会う→プレセアたんに出会う(かなり強い)→2人を仲間にいざ出撃。 ↓ ヒロイン心を取り戻す→そして逃亡。 ↓ しいなたんの故郷に到着→リーガルが仲間に→プレセアの村に着く→プレセアを正気に戻すために廃坑へ~。 ↓ プレセア正気に戻るがコレットたんさらわれる。 ↓ レアバードが使えるようになる。 ↓ コレットたんが戻ってくる→しいなたんと一緒にいろんなのと契約。 ↓ 続きは他の人よろ 53名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/1623 59ID lIZZ1Mk7 んじゃ 28を引き継ぎまして… 救いの塔で実父クラトスに裏切られた時、ロイドたちを助けてくれたレネゲードという組織(神の機関と言われるクルシスに抵抗する地下組織。ディザイアンはクルシスの下部組織)。 彼らはロイド達が精霊の契約に奔走している事を知り、手を組もうと話を持ちかける。 その時に明かされた世界の成り立ち…。それは二つの世界は元々は一つであり、それを引き裂いたのはクルシスを支配するユグドラシルだというもの。 世界の根源たるマナを無限に供給する大樹カーラーンの種子=大いなる実りを二つの世界の中心に置き、それを精霊の楔で守っているらしい。 大いなる実りには女神マーテルが精神体として寄生し、なんとか存命している状態。そんなマーテルを、ユグドラシルは何としてでも復活させたい(再生の神子はマーテルの器)。 しかしレネゲードの党首・ユアンはマーテルが復活して大いなる実りが消滅する事よりも、マーテルを犠牲にしてでも大いなる実りを発芽させ、大樹カーラーンを復活させて世界を元に戻したかった。 ロイド達は手を組む事を了承し、世界中の精霊と契約を交わして精霊の楔を消滅させる事に成功する。…がしかし、ここで彼らに誤算が。 発芽を促すためにデリス・カーラーンのマナを大いなる実りに照射したが、それによって大樹は大暴走。世界は消滅の危機に陥る。 54 名前:53 投稿日:03/11/17 00 02 ID KpIW729E 一時的にクラトスと共闘し大樹の暴走を食い止める事に成功したものの、世界統合の計画は振り出しに戻り、しかもコレットが恐ろしい疾患にかかっている事が判明する。 とにかくクラトスの助言に従い、コレットの病を治す手がかりを求めるロイド達。しかしそんな彼らの前に、更なる事実が明らかになる。 4000年前の古代大戦を収めたと崇められている英雄ミトス…彼こそがクルシスの支配者ユグドラシルその人であり、マーテル、クラトス、ユアンは彼の姉であり同志であったという事実。 ミトス・ユグドラシルは精霊王オリジンから与えられたエターナル・ソードを用いて世界を二つに分断。 古代大戦終了後に人間に殺された最愛の姉・マーテルを復活させる為だけに、今のようなクルシスによる二つの世界の支配体制を続けているのだった。 世界を一つに統合する為の鍵…エターナル・ソード。 しかしエターナル・ソードを司る精霊王オリジンはクラトスによって封印されており、もし封印を解除出来たとしても、その剣はハーフエルフにしか扱えない。 ジレンマに陥りつつもコレットの病を治したロイド達だったが、彼女はクルシスに拉致されてしまう。 63 名前:53 投稿日:03/11/17 00 47 ID KpIW729E 力尽きたと言っておきながら、実は尽きてなかったよ…(;´Д`) という訳で 54の続き逝きます。 なんとかコレットの下に辿り着いたロイドだったが、時既に遅く、コレットの体にマーテルが移ってしまう。 最愛の姉の復活に喜ぶミトス。しかしマーテルは、今までのミトスの行動は全て過ちであると彼に訴えた。 自分はこんな世界など望んではいなかったと伝え、コレットの身体から去っていくマーテル。 思いもよらなかった姉の拒絶にミトスは呆然。 そして最後の姉の言葉を、マーテルはこんな世界にいたくなかったのだと曲解し、大いなる実りと共に世界を去ろうする。 マナの供給源である大いなる実りがなくなれば世界は滅ぶ…。ロイド達はミトスと戦い、これを阻止した。 しかしミトスを倒したからといって、世界が元の一つに戻ったわけではない。 クラトスはロイド達に「オリジンの封印を開放して欲しくば自分と戦え」と告げると、トレントの森で待つと言ってその場を立ち去った。 オリジンの封印を開放すれば、クラトスは死ぬかもしれない…。そんな実の父との対決に思い悩むロイド。 仲間からの励ましもあり、1対1の勝負でクラトスに勝利。 止めをさせと言うクラトスにロイドは、「俺達を裏切った天使クラトスを倒した。そして俺達を助けてくれた古代大戦の勇者クラトスを許す」と告げる。 しかしこのままの状態でオリジンの封印が解ける訳ではない。クラトスは自らのマナを開放し、オリジンの封印を解いた。 64 名前:53 投稿日:03/11/17 00 49 ID KpIW729E 力尽きて倒れるクラトスだったが、ユアンの助力により辛うじて死は免れる。 しかし漸くオリジンとの契約が成功したと思った矢先、精神体として生きていたミトスに仲間の一人が身体を乗っ取られ、デリス・カーラーンへ去って行ってしまう。 慌てて追いかけようとするが、デリス・カーラーンへの道は既にミトスによって閉ざされ、成す術がないロイド。 エターナル・ソードさえあれば道は開けるというクラトスの言葉に、ロイドはまずは、人の身でもエターナル・ソードを扱えるようになる契約の指輪を作る事にする。 何とか契約の指輪の作成に成功し、エターナル・ソードを手に入れたロイド。連れ去られた仲間とも合流し、遂にミトスを打ち倒す事に成功する。 その後ロイドは、エターナル・ソードの力を使って世界を統合。そして大樹を復活させる。 大樹の精霊として同じく復活したマーテルは、大樹に新しい名前を付けるようにロイドに依頼する。 ロイド「よし、決めた! この樹の名前は……」 ──END──
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2826.html
登録日:2012/02/24 (金) 22 21 37 更新日:2023/07/12 Wed 07 36 39 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TOE エターニア テイルズ ドラマCD テイルズ オブ エターニアのドラマCD版。 全7巻(本編5巻+番外編2巻)。 ▽目次 □内容□ □登場人物□ □余談□ □内容□ ◆ドラマCD テイルズオブエターニアLEVEL1〜5 本編。大まかな内容はゲームと同じなので項目を参照。大筋はゲーム本編のストーリーに沿った構成ではあるが所々展開や台詞などが異なるため、ストーリーそのものが大幅に改変されたTOA程ではないにせよオリジナル性の高いメディアミックスとなっている。 今作は主人公リッド側だけではなくゲームではおざなりだったレイスにも重点が置かれており、ゲームでは描かれなかった軌跡や彼を取り巻く環境が多く描写されている。というか最初のシーンはリッド達…でなくレイスのオリジナルエピソードである。このドラマCD無くしてレイスを語れない。 他にも全体的に人物描写に力が入っており、ゲームでは描かれなかった・或いはあまり触れられていないキャラの心情の変遷にもメスが入れられており、ラシュアンの悲劇絡みの描写展開はゲームよりずっと重い。 ゲームではやや控えめだったシルエシカとの共闘もプッシュされており、フォッグやアイラ、チャットの出番も大きく増えている。 ドラマCD版のオリジナルキャラクターも数人ほど登場するが、彼等もまたリッドやレイス達に関わるキーパーソンとして活躍する。 一方尺の都合か大晶霊との契約、セイファートの試練などの大半は割愛されている。ドラマCD版は冒険活劇よりヒューマン・ドラマを重視して作られているようだ。 ◆ドラマCD テイルズオブエターニア Labyrinth〜forget-me-not〜 番外編。いわゆるアフターストーリー物で本編終了〜エピローグ間の物語となっている。(セイファートリング破壊後〜バンエルティア号でセレスティアへ) こちらではリッドとファラ、キールとメルディが明確に恋愛関係に発展しており、一度は分離した2つの世界を股にかけた新たな戦争に奔走するシルエシカのメンバー、その背後に潜むネレイドの迷宮に心を捕らわれた恋人のために奔走するリッドとキールの姿が描かれる。 しかし途中まで風呂敷を膨らませ過ぎた影響か最後のシメが尻すぼみになってしまっており、特にネレイドとの決着絡みが蔑ろにされたまま終わっているのが非常に残念なところである。せめてもう30分ぶんの尺があれば…。 □登場人物□ 登場人物、声優はゲーム版と同じ。 ◆リッド・ハーシェル ラシュアンで猟師をして自由気ままに生きている主人公。詳しくは項目を参照。 性格や設定は変わらないが今作ではレイスとの関係がゲーム版よりも親密になっている。 ゲームと違うクリティカルな経緯で同行するレイスを最初こそ強く警戒するが、地方の武器屋で一方的に剣を買わされかけクーリングオフができずに渋々従おうとしたところを助けられたのを切っ掛けに解消され、 互いの剣術や戦法について幾度も談義していくにつれてすっかり仲良くなり、彼との強い絆を結んでいく。 今作では秋沙雨が得意技という設定らしく、追い詰められるとつい出してしまうという癖がありレイスに指摘されておりその弱点をどう解消するかの談義で盛り上がっていた。 技の最後に隙がある秋沙雨の改良法についても意気投合。そのときのやり取りは微笑ましい。 「秋沙雨の後は…「「気をつけろ!」」」 このためゲーム版とは違い、レイスのことは非常に信頼しておりファロース山での裏切りでは一番動揺し、ゲームと違い彼との一騎打ちになるのだが心身ともに極限まで追い詰められたが…。 この部分の演出もかなり気合が入っており、互いに望まぬながらも刃を交える悲壮さがこれでもかと伝わってくる。 番外編では序盤から晶霊鉄道を極光壁で止めるなど活躍。上記の通りファラとは明確に恋人同士となっているため、お熱い場面も。しかし… ほら、チャット来たぞ もうちょっとだけ////// だが、とある出来事でどう考えても撤退するべきなのに怒りに我を忘れて暴走してしまい、彼を庇ったファラが衝撃で記憶を失ってしまう。 そのショックも人一倍強く、記憶を取り戻す事だけを第一に更なる愚行を犯してしまい…。 ◆ファラ・エルステッド イケるイケるな格闘娘。詳しくは項目を参照。 冒頭の通りナレーションも務め、基本的にドラマCD版は彼女視点で物語を綴っている事になっている。 冒頭で記したとおりラシュアンの悲劇の首謀者になってしまった点がクローズアップされていて、ラシュアンを追い出されるのは同じだがヒアデスとの戦いが村中を巻き込んだ激闘になった為村人全員からかつての悲劇の事を蒸し返され「疫病神」呼ばわりされるという、完全に後のイセリア状態に。 王都でのメルディの一件でリッド同様指名手配される身に。 騎乗戦で馬の背に乗り飛燕連脚をかますなどパワフル。 本編の5巻目でのレグルスの丘でのリヴァヴィウス鉱の採掘、そこでの贖罪シーンはある意味彼女の集大成。 そしてゲームではあまり深掘りされなかったレイスの問いへの「答え」を見出す最終決戦はドラマCD屈指の名場面である。 番外編でも変わらぬ暴走娘っぷりで獅子奮迅の大活躍をした他リッドとは明確な恋仲になっておりおアツいシーンも。だがインフェリア王政の転覆を目論む衛兵隊隊長シェルフェンらの戦いで暴走したリッドを庇って崖から転落して記憶を失い、完全にふさぎこんでしまう。 リッドが一刻も早く記憶を取り戻そうと無意識下のトラウマを抉った為、ショックのあまり廃人同然になってしまう。 ◆キール・ツァイベル 詳しくは項目参照。ゲーム版と比べて声が高く子供っぽい。 ゲーム同様とりあえず専門用語タラタラの蘊蓄気味だが、マゼットの家でリッドやファラに異文化の人間同士が分かり合う事の困難さを平明に語ったりしている。 尺の都合上アイメンでのメルディとの一件が割愛されていたりするため彼女との関係が薄く感じられる人も。 しかしその一方で、ゲームで描かれなかったミンツ大学での一幕やリッドたちと一時別れ王立天文台に残った時のやりとりが補完された他、リッドとの衝突や己のコンプレックスに向き合う展開など彼自身の成長の描写が多くなされている。 ちゃっかり晶霊銃を使いこなしていたりもする。 番外編ではメルディと同棲。尻に敷かれ気味ながらも寝室も一緒。末永く爆発しろ。 だがメルディの中に逃げ込んでいたネレイドによりメルディが乗っ取られ、彼女を追ってネレイドの王宮で独り長い間戦い続け、そこでヒアデスに啖呵を切り続けてやってきたリッドと手を取り合い巨悪に立ち向かう姿はまさに漢。 ◆メルディ 詳しくは項目参照。序盤、王都インフェリアでセレスティアのスパイとして捕まってしまうが仮面の男(レイス)に助けられる。 この際兵士に乱暴に扱われるのだが、その時の声が妙にエロい。 番外編では体内に眠っていたネレイドに身体を奪われてしまう。 ◆レイス 本名レイシス・フォーマルハウト。詳しくは項目参照。 ここではもう一人の主人公。ある意味リッドより主人公。レイスの為のドラマCD版と称しても過言ではない。 ゲームではポジションに対する出番のあまりの少なさが問題点にまでなっていたレベルだったゆえか、兎に角彼絡みの描写がてんこ盛り。 ドラマCDは彼の邪教の摘発シーンから始まる他インフェリア国王との意味深なやりとり、ロエンとの絡みが1巻かれこれでもかと描かれ、セイファートの試練を受けるシーンまで描かれている。 リッドたちとの出会いもゲームと違い明らかに王国への関係を匂わせる形に変わった為リッドにモロで警戒され、そこからの和解の流れは一聴の価値あり。 ファロース山におけるリッドたちとの対峙もこの上なく悲劇的に描かれており自らリッドとの一騎打ちを宣言、ロエンや彼が独断で連れ出したアレンデ姫、身勝手な陰口を囁き合うインフェリア騎士団らが見守る中であまりに悲し過ぎる一騎打ちを展開。 唯でさえ剣腕が卓越しているのに加えリッドとの旅の中で彼の剣術や身のこなしを完全に見切り、リッドを徹底的に追い詰め彼の秋沙雨を捌いてトドメを刺そうとしたが…? 最期はゲームと同じくバリル城でシゼルの極光術からリッド達を守り死亡するのだが、 極光術の影響で身体が悲鳴をあげながらもリッドと言葉を交わすシーンは熱い。 番外編でも直接の登場こそしないが、リッドやある人物の中に今でも大きなウェイトを占める存在であり続けた。 「大切な人を………守れ……!!!」 ◆チャット 大海賊アイフリードの子孫の女の子。バンエルティア号のキャプテン。 晶霊鉄道でバリル軍の襲撃にあった際リッド達と出会う。シゼル城のバリアを突破するためバンエルティア号の装甲を爆破するなど熱い。 番外編でも中核のひとつをなすなどかなり優遇されている。 でもやっぱりクイッキーが苦手。 「もう一度一緒に海を……世界を旅しましょう。この……バンエルディア号で!」 ◆フォッグ おう! ゲームでは微妙だったが、最終巻の彼の戦いぶり凄まじくアツい上ニヤニヤが止まらないため、ファン必聴 番外編ではシルエシカのリーダーとしてかなりデカいポジションを担う。 「アレだ…アレだよアレだアレだええっ?アレに決定だ…… 死刑だ 」 ◆ロエン・ラーモア 誇り高きインフェリア王国騎士団衛兵隊隊長。藁束しか斬った事のない貴族のおぼっちゃん。 今作ではレイス視点が多いため序盤から出番が多い。レイスとはアレンデ姫を争うライバルであると同時に親友的間柄。 本編では全体的にシリアス重視で時にヘタれて時に劣等感のあまりトチ狂いかけるも、最後には漢となる。最終的にアレンデ姫とも良い雰囲気に。 番外編では詠唱の時間稼ぎのために活躍し、秋沙雨を披露。キール達とも何だかんだ仲良くやってる。 こっちではややネタな感じ。 ロエン「むむ~中々。で、次の手は?」 メルディ「ロエン、死んでくれるか?」 ロエン「…だと思ったよ!(突撃)聞けぇ~雑兵~!我こそはインフェリア王国(ry」 だがアイラとちょっぴり良い雰囲気になったり彼女の信念に感化されたり、シリアスもしっかり完備。なんやかんや色男である。 ◆ビフテク ドラマCD版のオリジナルキャラクター。物語開始時に邪教の用心棒としてレイスと戦う。ザコキャラ的扱いなのになんと爪竜連牙斬が使える。しかしあっさりかわされて爪竜斬光斬で返り討ちにされ、ジンクスには勝てず死亡… したかと思いきやアフターストーリーである番外編にて再登場。反王政勢力の一人として列車に爆弾を仕掛けるテロに与するもファラに成敗される。 その後も敵勢力として相棒と共に奮闘するが後に間違いであったと気づく。彼らなりに世界を変えようと本気で頑張っていたのだ。 相棒を魔物に殺され、最後はチャットの気概に応える形で彼女の突破口を作る為ヘルカイトの大群に特攻。雷神剣で数体を倒すも炎に撒かれて今度こそ死亡する。 ドラマCD第一巻の初回ボーナストラックに彼が主人公の嘘次回予告が収録されている。ギャグキャラから漢キャラになった本作品一番の出世キャラクター。 「一つ教えてやるぜ。最後にモノを言うのは……筋肉だぁ!!」 「答えを………見つけてくれよ…?」 ◆ロザージュ ドラマCD版のオリジナルキャラクター。邪教の教徒の少女。 インフェリアの貧農の生まれで、心優しい両親に大切に育てられてきたが理不尽な年貢の引き上げなどにより生活は常に逼迫しており、その中で父親が病に倒れる。本来なら安い薬でも三日で治る程度のものだがそれすら買えず苦しみながら息を引き取るのを見守る事しか出来ず、家賃も払えなくなって路頭に追い出されてしまう。 そんな時、邪教の教徒から金を恵まれ「神が私達を助けてくれないというなら自分たちで助け合うしかない」と説かれたのを切っ掛けに教徒となり、自分たちを抑圧するだけで何ももたらさないセイファートを見限り、理不尽な要求や歪な掟に疑問を覚えつつ邪教の虜になっていく。 だが、邪教の摘発に乗り込んできたレイスによって、彼女の「夢」も終わりを告げる。 自分たちが間違っているとは薄々自覚していた。だがこうして夢を見ている間だけは楽だった。だがセイファートの僕はそれすら奪い醜い現実に喘がせようとする。 レイスへの恨み辛みを弱弱しく呟きながら武器を手にし、彼の再三にわたる警告に聞く耳を持たず「誰が私を救ってくれるのよ!?」という悲痛な叫びと共に斬りかかるが返り討ちにされてその短い生涯を終え、レイスの心に深い禍根を残すのだった。 後にセイファートの試練でそんな彼女の生い立ちを見せつけられ、何とか試練を乗り越えたレイスが見いだした答えとは…。 ◆ヒアデス メルディを追ってやってきたイカれたおっさん。今作では台詞が多いためイカれっぷりに拍車がかかっている。 バリル城にてアイメンの住民を虐殺したことを語り高笑い。それがファラの逆鱗に触れてしまい殺劇舞荒拳でフルボッコにされる。 晶霊砲があるバリル城跡地でロエンらをフルボッコするも遅れてやってきたフォッグに逆にボコボコにされる。逃げようとしたところを背後からエレメンタルマスターで消し炭にされる。この流れはドラマCD版屈指の名場面。 ネレイドの迷宮でキールを相手に調子に乗って敗北。何度も復活してキールに襲いかかるがそのたびに殺される。 …など不遇。 ◆ネレイド ラスボス。番外編ではメルディの身体を奪い、調子に乗るがリッドとキールの二人に全く敵わず敗北。小物感が酷い。 しかもその過程が色々省かれてて更に不遇。 □余談□ 第一巻は地味にゲームよりも先に発売されている。 追記、修正をよろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何?ファラ廃人のまま? -- 名無しさん (2015-10-04 20 45 16) 最後には記憶も精神も元に戻るけどその過程が完全に省かれてる。 -- 名無しさん (2020-01-08 17 15 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tozxgimon/pages/15.html
アリーシャ以外のキャラクターやゼスティリア自体に蔑称を付けるなどのヘイト発言・ヘイト創作 ヘイト行為に歴代テイルズキャラや他作品のキャラを巻き込む 批判していたはずのものへ都合よく擦り寄る ロゼ役声優さんを筆頭に実在人物への根拠なき中傷と深刻な名誉毀損などの非道な発言・行い 公式関係者への脅迫など ゼスティリアに関わられた故人までダシにしたヘイト創作とヘイト発言 ゼスティリアファンへの攻撃 無関係の人や作品への迷惑行為 アリーシャは本来ヒロインだった!に始まる酷いデマの吹聴 アリーシャ以外のキャラクターやゼスティリア自体に蔑称を付けるなどのヘイト発言・ヘイト創作 +不快な表現が含まれている為折りたたみ文章になっています 発売前不明だったヒロインをアリーシャだと決めつけ対抗馬のロゼやライラをブスやババアとゼスティリアファンが集まっていた本スレで罵る 公式生放送やファンメイド作品のコメントでアンチコメントをする SNSで原作を穢れ版呼ばわり ゼスティリアに登場するファンにとって思い入れのある言葉をわざと蔑称として使う(天族、真の仲間など) アニメはアリーシャも離脱しないデゼルも死なないから神改変と主張していたにも関わらずデゼルが死んだ回の後原作のデゼルは無駄死(※誤認)でアニメは意味のある死だから良かったと手の平返しをしてアリーシャの扱いさえ良ければ他を蔑ろにしてデゼルファンを傷付ける発言をする ヘイト行為に歴代テイルズキャラや他作品のキャラを巻き込む 歴代キャラにスレイを殴らせる絵などのヘイト創作をゼスティリアのタグを付けてわざとファンに目につくように投稿する ロゼと一部の歴代キャラを集合絵から消去する (わざと消去したと発言する) 批判していたはずのものへ都合よく擦り寄る スレイやロゼを罵りつつスレアリやロゼアリなら許すなどと上から目線でファンを不快にさせる ゼスティリア関連作ベルセリアの登場人物をロゼに関係していると勝手に決めつけ叩いていたものの発売後評判が良いのを見てアリーシャの関係者だとして関係性や設定を欲しがる 神依をと、神依設定を欲しがりアニメ版でオリジナル神依をしたら地神依の怪力はアリーシャに似合わないと発言し、その後の水神依シーンを絶賛して地神依を蔑ろにする ロゼ役声優さんを筆頭に実在人物への根拠なき中傷と深刻な名誉毀損などの非道な発言・行い ロゼ役声優さんが「アリーシャからヒロインを奪ってロゼをヒロインにする為に"枕をした"」と誹謗中傷し、検索汚染をする 実在人物の画像を使いヘイトコラを作成する レイプ・強姦を肯定するツイート 詳しくはこちらへ 公式関係者への脅迫など スタッフへ危害予告をしイベントに該当スタッフが出なくなったら勝利宣言 スレイやロゼのキャラクターデザイナー藤島康介さんのツイッターへ凸し一時休止に追い込む他コミカライズ担当白峰さんにも凸 関連作ベルセリアのシナリオライターのひとり平松正樹さんの裏話ツイートを二次創作活動に都合悪いから批判し消去謝罪に追い込む エドナファンを騙って公式dis ゼスティリアに関わられた故人までダシにしたヘイト創作とヘイト発言 +不快な表現が含まれている為折りたたみ文章になっています ライラ役声優さんの追悼と称しロゼのヘイト創作をイラスト投稿サイトに上げそのコメント欄でロゼdis会話をする 「次は本当のライラになって」「ゼスティリアが遺作じゃなくてよかったね」とライラ役声優さんが演じられたライラを偽者扱いや侮辱する発言をする ジイジ役声優さんが亡くなっていることも含めゼスティリアで演じたキャラの「報い」「呪い」だと唾を吐きつける ゼスティリアファンへの攻撃 本来ファンがいても問題ない場所(公式サイト、本スレ等)でアリーシャ以外を叩きアリーシャ信者以外を追い出す ゼスティリアに好意的な反応を示した人を天族や真の仲間などと貶す 原作と剥離したキャラ付けを行ったアニメに苦言を呈した原作ファンへの晒し中傷 無関係の人や作品への迷惑行為 無関係の作品やキャラにゼスティリアやキャラとの共通項をこじつけて叩く(声優が同じ、髪の色が似てるなど) 無関係の場で迷惑行為を行い指摘されると天族や真の仲間などと罵り発狂 アリーシャは本来ヒロインだった!に始まる酷いデマの吹聴 ロゼはデザイナーの藤島氏にヒロインと知らされずデザインされ本来はサブキャラであった(根拠無し) ロゼ役声優さんがテイルズオブフェスティバル2015において謝罪の土下座をした(デマだと指摘されると責任転嫁) 原作で消されたアリーシャがヒロインだった本当のシナリオをufo(アニメ)がやってる(根拠無し) アリーシャは離脱しないで神依するはずだったのにロゼが後から来てとった(アリーシャは元から離脱キャラとしてキャラデザを依頼されている) エドナのスキットなどの台詞をコラや一部分切り取り動画を作り「天族」と蔑称で呼び叩いていたのにもかかわらず、エドナが人気高いキャラだとわかったら「エドナはアリーシャと仲良くなるはずだったけどそれをロゼが奪った」と願望混じりのデマを吐く 世界観とキャラ設定ができあがった段階で、岩本から「お願いするアリーシャは途中で離脱するキャラですが、ふたりで離脱するキャラをひとりずつ担当しましょう!」などと言われてアリーシャとデゼルを担当したけど、ある程度まとまった段階のシナリオプロットを読んだらデゼルも途中で離脱し腰を抜かしました。……岩本ッ‼︎ デザインについてはカウボーイみたいな帽子と言われてましたが、ぴんとこなかったのでシルクハットみたいなものにしてあります。腕の造形がこだわりポイント。(奥村)