約 4,194,816 件
https://w.atwiki.jp/prospi2013onkanwiki/pages/519.html
※オリジナルデータ http //www52.atwiki.jp/prospi2013onkanwiki?cmd=upload act=open pageid=519 file=TS.7z Wikiにアップロードできる上限が1MByteに対し合計3MByteあるので7ZIP圧縮しています。 解凍するには7ZIPを展開できる解凍ソフトが必要になります。 下記よりデータ転載 522 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/04/27(土) 19 37 43.69 ID WmkFS9bd wikiに俺の作ったTS表張ってあるとは知らなかった 詳細みる手段ないっぽいから特殊能力は表示される分しか入れてないんだよね でもあの未完成品おいとかれるのもなんか気持ち悪いから誰か差し変えといてくれ ちょっと重めだけど高画質版おいておきます http //uproda11.2ch-library.com/386822uvq/11386822.jpg http //uproda11.2ch-library.com/3868238US/11386823.jpg 渡辺俊介 130km/h 疲労C61 スタミナA88 先発◎ ストレートSB スライダー3CC Sスライダー1AC HHシンカー2BC Sシンカー1FE 勝ち運 スピン バントダッシュ 打球反応▽1 -- (名無しさん) 2013-04-15 13 50 03 平井正史 157km/h 疲労A84 スタミナD52 中継◎ 抑え◎ ストレートAB Hスライダー1ED シュート2DC フォーク4BC 勝ち運 逃げ球 対ピンチ△1 球速安定△1 バントダッシュ△1 -- (名無しさん) 2013-04-15 13 52 38 桧山進次郎 巧打右B巧打左E長打C走塁E 一塁E 右翼B ミート右C67 ミート左E45 パワーC62 走力E48 捕球D56 スローイングD58 肩力D51 疲労C66 一塁F38 右翼B71 高弾道 チャンス△1 逆境 固め打ち 助走キャッチ バント▽1 -- (名無しさん) 2013-04-15 13 56 41 多村仁志 巧打右E巧打左C長打S走塁C 左翼B 中堅B 右翼B ミート右E47 ミート左C61 パワーA85 走力C62 捕球C69 スローイングB74 肩力B76 疲労C64 左翼C61 中堅C65 右翼C61 高弾道 逆境 広角打法 初球 目切り背走 助走キャッチ ケガしにくさ▽3 バント▽1 -- (名無しさん) 2013-04-15 13 59 51 追加で 特殊能力 「一発」「ポーカーフェイス」 野手能力:好打右G好打左G長打G走塁F 投手C ミート右G23 ミート左G16 パワーG8 走力E41 捕球C61 スローイングD58 肩力D53 疲労回復C66 投手D57 「グラウンダー」「盗塁▽3」 -- (山本昌) 2013-04-27 19 10 00 川上に「一発病」あるで -- (名無しさん) 2013-09-13 22 26 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/purosupi2010wiki/pages/34.html
トレーニング トレーニングでは、より実践的な形式で アクション野球の腕を磨くことができるぞ。 さまざまな状況でのトレーニングをして実践で役立てよう。
https://w.atwiki.jp/spi2015/pages/13.html
投手 選手名 N N+ S S+ SS SS+ 摂津 シンカー方向 球威+中 大隣 動揺除去 対左+中 オリックスキラー 松坂 尻上がり スライダー 変化量+中 武田 オリックスキラー バンデンハーク シュート回転除去 中田 一発除去 一発除去 森福 第一球種全方向 制球+中 西武キラー 森 第一球種全方向 制球+小 金無英 ストレート方向 制球+小 ストレート方向 制球+小 柳瀬 フォーク方向 変化量+小 四球除去 五十嵐 第一球種全方向 制球+小 奪三振 サファテ 存在感 スタンリッジ 尻上がり 尻上がり 帆足 動揺除去 打たれ強さ 飯田 ストレート方向 制球+小 ストレート方向 制球+小 動揺除去 岩嵜 一発除去 シュート回転除去 一発除去 嘉弥真 ストレート方向 制球+小 対ピンチ+小 東浜 リリース 球持ち 千賀 フォーク方向 変化量+小 フォーク方向 変化量+中 球速+中 ウルフ 一発除去 打たれ強さ 寺原 ストレート方向 制球+小 大場 動揺除去 松本 四球除去 打たれ強さ 第一球種全方向 制球+中 巽 四球除去 日高 ストレート方向 制球+小 島袋 第一球種全方向 制球+小 山田 スライダー方向 変化量+小 加治屋 四球除去 川原 一発除去 二保 四球除去 ストレート方向 制球+小 第一球種全方向 制球+小 伊藤 ストレート方向 制球+小 笠谷 笠原 ストレート方向 制球+小 星野 スライダー方向 変化量+小 スライダー方向 変化量+小 岡本 四球除去 ストレート方向 制球+小 捕手 選手名 N N+ S S+ SS SS+ 細川 ブロック 三振除去 鶴岡 ブロック ブロック 高谷 三振除去 栗原 肩力+小 肩力+小 拓也 肩力+小 肩力+小 斐紹 肩力+小 肩力+中 内野手 選手名 N N+ S S+ SS SS+ 松田 走塁+小 固め打ち 右ミート+大 李大浩 体当たり 今宮 走塁+小 本多 盗塁+小 走塁+大 走塁+大 明石 盗塁+小 松中 一塁ヘッドスライディング 金子 バント+小 川島 三振除去 目切り背走 李杜軒 肩力+小 肩力+小 カニザレス パワー+小 三振除去 猪本 ブロック 牧原 三振除去 高田 肩力+小 古澤 肩力+小 外野手 選手名 N N+ S S+ SS SS+ 内川 チャンス+小 流し打ち アベレージヒッター 柳田 三振除去 固め打ち 中村 対右ミート+小 粘り打ち 長谷川 一塁ヘッドスライディング 初級 江川 肩力+小 吉村 サヨナラ男 代打 プルヒッター 城所 走塁+小 走塁+小 福田 走塁+小 塚田 三振除去 真砂 走塁+小 バント+小 上林 三振除去 ___
https://w.atwiki.jp/wiki8_template/pages/15.html
( (゚∀゚∩ なおるよ! in プロ野球板2 http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1137655225/ どんなにくるしくても おいしいものたべて うんこしたらなおるよ! ハ_ハ ( (゚∀゚∩ なおるよ! ヽ 〈 ヽヽ_) 前スレだよ! ( (゚∀゚∩ なおるよ! in プロ野球板 http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1130766786/ 関連スレだよ! ( (゚∀゚∩ なおるよ! in プロ野球板 なおるよ!のガイドライン2ばんめだよ! http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1130658151/ ;;;;; ;; ; ; ; ; . . . . , ― 、- 、 << ) ) . U( (U_⊃ .. .. . どんなにくるしくても おいしいものたべて (⌒` "⌒) ε=) . .(=3 (、_,;メ-、、_.) /⌒ヽ (,_i勿_,) 旦~ ハ_ハ 人 人 人 (*゚д゚)゛= 3 ●● ●● ●● / ⊃-@{}@{}@- _r======、 /o ヽ、/| (;゚;;)(;゚;;) > l7~~~~~~ / ̄ (;゚;;)(;゚;;)(;゚;;) ⌒ヽ〃⌒(;゚;;) ` ―--===- " うんこしたらなおるよ! ハ_ハ /⌒ヽ ( ゚∀゚) ) { (/⊃ ノ ___ ヽ (__⌒ワ ) (三(@ に二二二) _) r └───` ハ_ハ ( (゚∀゚∩ なおるよ! ヽ 〈 ヽヽ_)
https://w.atwiki.jp/prospi2012/pages/120.html
↑ -- (名無しさん) 2013-09-11 22 06 26
https://w.atwiki.jp/prospirits2011/pages/124.html
初期球団ステータス バファローズの初期メンバーはピッチングがパシフィック・リーグ4位、 バッティングが同率3位、フィールディングが同率同率1位の合計8位で、 パシフィック・リーグでは3位のステータスを誇っています。 投手陣にやや難がある程度でそこさえ改善すれば問題はないでしょう。 名前 コメント 今日 - 昨日 - 総数 -
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2989.html
コナミ株式会社 (KONAMI CORPORATION) ゲームソフトやスポーツクラブの運営をしている UNTOLD LEGENDS ~ウナタカの勇剣~ アスファルト 3D:ニトロレーシング オトメディウスX コナミ アーケード コレクション コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2 コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック ツインビー テニスの王子様 ドキドキサバイバル ドクターロートレックと忘却の騎士団 ハドソン パワフルゴルフ フェアリーテイル ポータブルギルド フェアリーテイル ポータブルギルド2 プロ野球スピリッツ2010 プロ野球スピリッツ2011 メーカー ラブプラス+ 実況パワフルプロ野球2010 実況パワフルプロ野球2011 悪魔城ドラキュラ Xクロニクル 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 武装神姫 バトルマスターズ 遊戯王ファイブディーズ デュエルトランサー 魂斗羅 ザ・ハードコア
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1077.html
サムライスピリッツ!2 【さむらいすぴりっつ つー】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 ネオジオポケット(カラー/モノクロ対応) メディア 16MbitROMカートリッジ 発売・開発元 SNK 発売日 1999年6月10日 定価 3,800円(税別) プレイ人数 1~2人 廉価版 ベストセレクション 2000年7月20日/2,625円(税込) 移植 【Switch】2020年8月6日(*1)/800円(税込・DL専売) 判定 なし ポイント 事実上の家庭版『アスラ斬魔伝』斬サムの再来壊帝ユガが操作可能な唯一のサムスピ サムライスピリッツシリーズ NEOGEO POCKET COLOR SELECTIONシリーズ 概要 登場キャラクター 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植 概要 ネオジオポケット向けに発売された『サムライスピリッツ』シリーズの第二作目。前作と異なりカラーにも対応。 前作『サムライスピリッツ!』は『サムライスピリッツ 天草降臨』をベースにしていたが、今作ではポリサムの二作目『SAMURAI SPIRITS 2 アスラ斬魔伝』(以下、アスラ)をベースに、いくつかのオリジナル要素が加えられている。 原作は3D格闘ゲームだが、本作はデフォルメドット絵の2D格闘ゲームとなっているため、技性能等も2Dにアレンジされている。 登場キャラクター 登場キャラは『アスラ』のほぼ全キャラに加え、過去シリーズから柳生十兵衛・シャルロット・黒子が復活。 ……と言いたいところなのだが、容量の都合かはたまた別の理由か『アスラ』からは 柳生磐馬(やぎゅうはんま)1人だけがリストラの憂き目に遭っている 。同じ柳生繋がりで十兵衛に出番を譲ったのかもしれない。 加えて黒子についても単独のキャラクターではなく、修羅は単なるランダムセレクト(修羅・羅刹問わずランダムに変身し、最初のキャラから変化しない)、羅刹は同じくランダムスタートだが直前に倒したキャラに変身(『ヴァンパイアセイヴァー』でいうシャドウ)という扱いになっている。 評価点 キャラの作り込み 黒子も含めると16キャラ×修羅・羅刹で合計32キャラ。現代から見ても結構なボリュームである。 各キャラクターのアニメーションも原典を見事に踏襲しており、完成度が高い。 『アスラ』準拠のため修羅・羅刹で持ち技が大きく異なり、剣質を変えると戦法も変化する。羅刹半蔵のあの複雑な投げコンボが、幾分簡略化されているとはいえ再現されているのは見事。 快適な操作性 弱斬り・強斬りの使い分けはボタンを押す長さで調節するタイプだが、この辺りの調整はさすがSNKと言うべきか、まったく違和感がない。 ボタン一つで空中受身が取れたり、レバー入力で簡単に移動起き上がりができるなど、操作性については非常に良好。 ストーリーモード完備 原作『アスラ』に準じたストーリーモードが存在し、戦うごとにデモ画面が挿入される。 演出は全キャラでほぼ共通だが、エンディングはきちんと固有。今となっては拝むのが困難な『アスラ』のエンディングが丸々収録されている上、追加キャラのエンディングもある。 前作からの改善点 前作『サムライスピリッツ!』の勝利時には台詞が一切無く、かつての『熱闘シリーズ』を彷彿とさせる勝利ポーズだけ取る構成になっていたが、本作の勝利場面では『キング・オブ・ファイターズR-1』同様に原作の勝利台詞が書かれたテロップが表示されるようになった。 これにより、前作では実現できなかったナコルルの「大自然のおしおきです!」といったお馴染みの名台詞が、ようやくネオポケでも見られるようになったと言える。 前作のCPU戦では対戦相手の剣質が何故か全て修羅に固定されていた関係で羅刹は実質プレイヤー専用だったが、本作では敵側にも羅刹が登場する様にもなった。 カード収集によるカスタマイズ要素 キャラごとに八枚(修羅・羅刹で四枚)ずつの「グラフィックカード」が存在し、特定の条件を満たすことで入手できる。 「攻撃力上昇」「防御力上昇」「追加必殺技1」「追加必殺技2」という構成になっており、このうち好きな二枚を選んでキャラセレ画面で装備できる。 追加必殺技の中には原作『アスラ』で使用できなかった過去作の技も存在する。 今作はモードこそ前作と同様ではあるものの、カード収集という要素が新たに加わった事により、水増し気味ではあるがゲームのボリューム自体も前作以上になっていると言える。 壊帝ユガが操作できる サムスピシリーズにおいて現段階で唯一、ポリサムシリーズのラスボスである「壊帝ユガ」が操作可能。キャラセレ画面で黒子にカーソルを合わせ、Bボタンを押したままスティックを3回転させると出現する。 さすがに性能は大分アレンジされている(原作での使用技の一部のみを修羅・羅刹に割り振っている)が、飛び道具を中心にした派手で豊富な技の数々はまさしく壊帝ユガそのもの。むしろレバー入れ攻撃が全面的に「相手の座標を直接攻撃」するものになっているため見様によっては凶悪さが増している。エンディングもきっちり作られている。 同じくポリサム出身キャラである「八角泰山」(もろすみたいざん)が操作できる家庭用作品も本作のみ。ついでに彼と壊帝ユガの2Dモデルが見られる作品もこれだけだったりする。ちなみに、PS2『ネオジオバトルコロシアム』が出るまでは、アスラもこの作品でしか操作できなかった。 なお、アーケードでユガと同様にCPU専用だった「巖陀羅」(後述)は本作でも中ボスとして登場するものの残念ながらCPU専用のまま。 強化された演出面 今作で秘奥義や一閃を相手にヒットさせた際に使用したキャラのカットイン演出が挿入される様になった。ネオポケ格ゲーでの超必殺技類の演出はというと、良くも悪くも暗転演出が中心なのだが、カットインの演出が加わる事によって、より派手な戦いが繰り広げられる様になったと言えなくもない。 また、今作はカラー専用で発売された影響なのか、当時のアーケードにおけるネオジオ格ゲー同様に試合中にラウンドが進むとステージ内の時刻が変化するギミックが追加されている。今作以降に発売されたネオポケ格ゲーでは場所自体は同じだが時刻が異なる程度のステージが存在する『SNK GALS FIGHTERS』もあるが、今作ではアーケード同様に戦闘中に時刻の変化が行われる。 残念ながら今作以降にリリースされたネオポケの格ゲー作品にはこのギミックは採用されていない。従って、ネオポケ格ゲーでは今作で唯一となった。 賛否両論点 喰らいモーションからコミカル要素がカット 前作『サムライスピリッツ!』における喰らいモーションは、残虐気味だった原作『天草降臨』から一転してコミカルな演出となっており、「吹き飛ばされてグルグル巻きになる」「空中から押しつぶされてペシャンコ」「燃やされて真っ黒」といったようにアレンジされていた。 しかし、本作では前作で印象的だったこれらの喰らいモーションは全てカットされてしまい、普通の格ゲーの様な無難なモーションに差し替えられてしまった。 ただ、前作の喰らいモーションの中には「羅刹右京が乱舞系の技を当てると一定確率で男女関係なく服がバラバラに刻まれて一瞬裸になる」というコミカルというよりは変態的過激な物が存在している点から、次回作である本作ではやむを得ず差し替えたのかも知れない。 勿論これはネオポケサムスピの続編として見た場合の話であり、原作『アスラ』の移植として本作を見るならコミカル要素の削除は妥当ではある。 攻撃力が高め 本作は全体的に攻撃力が高く設定されており、特に「攻撃力上昇」カード装備で怒りMAXカウンター強斬りを当てようものなら相手の体力ゲージが丸々一本吹き飛ぶ(*2)こともザラ。 そのためやや大味ではあるが、ある意味初代『サムライスピリッツ』の爽快感が戻っているともいえる。 ボスキャラのせいで難易度が高いCPU戦 今作のCPU戦における対戦相手ついてはそれほど強くないので、携帯機らしくサクサクと進む事ができる。 しかし、中ボスとして現れる「巖陀羅」は例外で、その場から全く動かないデカキャラのだが、原作譲りのハイパーアーマー持ちで攻撃を喰らっても一切のけぞらない上に攻撃力も非常に高い、しかもこの戦いに限って試合形式が3ラウンド2本先取から1ラウンド1本先取に変更されてしまうので、1回やられただけでゲームオーバー送りになってしまう。加えて、条件を満たして出現する乱入キャラだった原作から一転して中ボスに格上げされた事から、ゲームを進行する際には必ず戦わなければならなくなってしまった。そしてトドメと言わんばかりに、一番簡単な難易度の「やさしい」ですらほぼ通常と同じ内容で戦わなければならない。 攻撃パターン自体は定まっているため、何度も挑戦するうちに撃破出来る様になっているのが幸いだが、原作から一転して理不尽な仕様が施された事により、かえってCPU戦の難易度を上昇させる結果になってしまったのは否めない。ネオポケの格ゲーでデカキャラを動かす発想自体は良かったのだが… また、ラスボスの壊帝ユガもCPUの行動こそは難易度設定で左右されるものの、修羅→羅刹と二連戦になるにもかかわらず、直前の巖陀羅同様に1ラウンド1本先取形式が継続している関係上、やはり1回やられた時点でゲームオーバー送りになってしまう。特にノーコンティニューで進めてきた場合は1回やられただけで苦労が水の泡になってしまう事も。 今作のCPU戦はこの2体のボスが存在している関係上、ネオポケ格ゲーの中でも上位に位置する難易度と言えよう。 問題点 全体的に携帯ゲームハード故の制約が目立つ。 グラフィックが地味 これは前作と同様だが、元々派手なグラフィックで押すシリーズではないのだが、これより前にネオポケ向けに発売された『THE KING OF FIGHTERS』や『餓狼伝説』シリーズに比べてキャラのサイズが一回り小さく、地味な印象は拭いきれない。 後にネオポケにおける剣劇格ゲーの次回作にして最後のネオポケ格ゲーである『幕末浪漫特別編 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~』が発売されたものの、やはりキャラのサイズについては改善されておらず。結局キャラサイズの問題は解決されないままネオポケの歴史に幕を下ろしてしまうのであった。 ステージの背景もラウンド進行に伴う時刻変化こそ存在するものの、すべて一枚絵のため、戦っていて寂しさを感じることがしばしば。 前作からのグラフィック流用に加え、修羅と羅刹がほぼ同デザイン 本作のキャラグラフィックの大半は、容量や制作上の都合もあってか前作の物を数多く流用している。 もちろん前述のようにシリアス寄りに変更が加わってはいるが、前作の元になったタイトルは『天草降臨』であり、それが『アスラ』ベースの本作に流用されたことで、原作再現として見るとやや物足りない箇所もある。 原作のウリの一つであった、剣質によってキャラの衣装が大胆に変化するギミックも再現されず、基本的に修羅側のデザイン(一部のみ羅刹)に統合されてしまっている。 そのため、羅刹ナコルルのヘアースタイルや修羅リムルルの衣装の違い等が再現されていない。 加えて、羅刹版にあたる中ボスの反面アスラ 反面色も修羅側のグラフィックに統合された事で台詞の説得力が下がってしまい、登場時に違和感を抱きやすい。反面アスラと色は原作では悪の組織における幹部ポジションという事もあり、いかにもな「悪い奴」の雰囲気を醸し出すデザインとなっていたのだが、今作でそれらが未登場になった挙句、普通の修羅版と全く同じキャラデザインで台詞を吐いている様子は、原作経験者からの突っ込みどころが多い場面になってしまった。 一応、剣質でキャラクターが色分けされているため、違いが全く無いと言う訳でもない。また、火月は修羅か羅刹かでアニメーションが全く異なっている。加えて、カードの説明文で剣質の設定について触れられていたり、一部のキャラに限っては体力ゲージ横の顔アイコンが原作の剣質を踏襲した物が描かれてはいる。だが、後者についてはあくまで顔アイコンのみなので、どうしてもツッコまざるを得ない。今作が初サムスピのプレイヤーは「何故違う?」と思ってしまいがち。 迫力の無いBGM・前作からのBGM流用多数 BGMは各キャラのテーマが元になっているが、どれもこれも全体的に寂しく迫力が無い。 ナコルルはおなじみの「自然の宴」が収録されているが、音がのっぺりしていて残念なアレンジ。メリハリの利いた『頂上決戦最強ファイターズ』版と聴き比べると差は歴然。 また、前作からの続投組のテーマ曲の大半は前作『サムライスピリッツ!』から丸々流用。 つまり原作の『アスラ斬魔伝』ではなく『天草降臨』がベースの楽曲構成となっているため、原作のファンが違和感を感じてしまうのは致し方ない。『アスラ』にて折角新規で書き下ろされたリムルルのテーマも本作では未収録であり、家庭用ハードで聴けないのが残念である。 もっとも、同じくネオポケで発売された『キングオブファイターズ R-2』『リアルバウト餓狼伝説 ファーストコンタクト』『最強ファイターズ』では『R-1』のBGMを流用しており、本作だけの問題では無いのだが。 前作のラウンド毎にBGMが途切れる問題点も続投。 前作とほぼ同様のモード数・飽きやすい 今作のモードは新たに入手したカードを確認できたり通信交換が出来る「COLLECTION」が加わったのみで殆ど前作と変わっていない。その様な事なのか、この時期の格闘ゲームとしてはほぼ標準装備となっていたトレーニング(プラクティス)モードが、本作には何故か存在しない。 幸い基本的にCPUはそれほど強くないので、技の練習ができないということは無いのだが。 今作で新たに加わったカード収集について。よく言えば「前作からボリュームが増加した」だが、悪く言えば「水増し気味」という事でもある。今作のカードは基本的にCPU戦を通じて入手していくのだが、CPU戦を繰り返しプレーしていく関係で単純作業になりやすく、結果的に飽きが来やすくなっている。 カード自体も、4種類のうち2枚までしか装備できない。カスタマイズ性があると言えば聞こえはいいが、カードによる追加必殺技を優先すれば性能向上が犠牲になるという形であり、結果的に一部の有用な追加技以外は趣味の範疇を出ない。 お手軽な永久コンボの存在 打ち上げ式S・C・S(*3)で相手を打ち上げた後背後に回り、ダウン寸前でニュートラル強斬りを当てると 地上引き込み効果+引き寄せ効果+通常の倍近いのけぞり時間 が得られ、そこから必殺技やS・C・S、キャラによっては もう一回強斬りが入ったりする 。当然その強斬りにも引き寄せ効果と長過ぎるのけぞりがあり、最終的には 強斬りだけで永久 に。これがかなりの数のキャラに装備されているというから笑えない。 背後に回られると死が待っているというこの構図はまさに斬サムそのもの。他の要素が斬サムほど突き抜けていないのが唯一の救いか……。 総評 見た目の地味さと寂しさ、そして中身を見ると お手軽永久が多数のキャラに装備 と踏んだり蹴ったりな作品だが、キャラの作り込みや操作性などは高水準で、携帯機格ゲーとしての及第点は満たしている。 対戦ツールとしてはハードのマイナーさもあって恐らく機能しないが、それほど強くないCPU相手にコンボや強斬りを叩き込み、キャラごとのカードを集めつつエンディングなどの演出を楽しむと割り切れば、なかなか悪くない作品である。 余談 携帯機における単独作品としての侍魂シリーズは本作で最後になった。 一応、侍魂シリーズは以降の世代における携帯機種でも発売しているが、いずれもオムニバス作品としての一作として収録されたり、作品自体が既存作をまとめたオムニバス作品だったりと新規作品では無い。 移植 2019年12月12日発売のNintendo Switch版『SAMURAI SPIRITS』の早期購入特典として移植版DLコードが付属した(ダウンロード版では同時に取得)。Switchの画面の中にネオジオポケットカラーが表示され、その画面にゲームが表示される形式で遊べる。 2020年8月6日には一般配信された。一般配信日の前後関係により、ネオジオポケット作品復刻シリーズ「NEOGEO POCKET COLOR SELECTION」の中では第2弾となっている(第1弾は『SNK GALS FIGHTERS』)。 2021年3月18日より、これまでにリリースされた6本に4本を追加した『NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1』がダウンロード版先行で発売。 内容については本体をエミュレーションしているレベルであり再現度は高い。相違点は以下のとおりで、エミュレーションのエンジン部分については以後の作品でも同様のものとなっている(*4)。 対戦プレーはコントローラー2つ、もしくは携帯モードでの向かい合わせ。 携帯モードでは 画面上のネオジオポケットのボタン部分がタッチ操作に対応している ためJoy-Con無しでも遊ぶことが可能。 通信でのカード交換は非対応。 壊帝ユガの使用コマンドが「黒子にカーソルを合わせてBボタンを押しながら選択」のみに簡略化されている(*5)。ネオポケ版だとBを押し続けたままスティックを「正確に」3回転させる必要があり、ここで手間取りやすかった。「黒子にカーソルを合わせてBボタンを押す」というところまでは同じなので原作プレイヤーにも配慮されている。
https://w.atwiki.jp/proyakyuumax/pages/65.html
誰にでもよくわかるプロ野球MAXの歴史 創設者:岩﨑翔太郎・犬塚康子 <黎明期> プレスタート。 本格運用スタート。 | GP先発をゲットしたユーザーが高Lv先発投手を中継で使い、新規を中心とした弱者いじめが常態化。 新規ユーザーは参入するも大半はプレー意欲を喪失する。 先発の中継使用に関しては、多くのユーザーの意見に耳を向けず放置プレイすることにより、 のちにゲームバランスが崩れユーザーが離れる原因の一つともなる。 (12月時点で改善の兆候は見せず) | <古参の廃古参化期> 一部古参が古参フレ互助会を結成。 互助会内ではネット上の別場所での談合により仲間同士が公式戦マッチングを避け星潰しを回避する。 いくつかのフレチームができた事により仲間内での技術の向上・攻略情報の共有などの利点もあった。 一部古参は副垢を駆使しマッチング操作で星を譲りあう行為や自身が得る行為を始める。 運営が把握しているのか把握せんと努力しているのか無視しているのかは不明。 しかしその件に関しては基本的には仕様の盲点を突いた不正・マナー違反のため、 それは後にその不正の責任の所在が不明瞭となる原因ともなる。 本来適した報酬を得るはずであった下位プレイヤーに適正な報酬が回らなかったのはゆるぎない事実。 仕様の隙を突き互助会内外を問わず行われた途中切断及び試合前切断行為の影響か全勝者数が異常増加することも。 | まじめなユーザー・当初からマナー違反を繰り返すユーザー・ 秘密を漏洩する可能性のあるユーザーなど互助会に参加させてもらえないユーザーは独自路線に。 以後全公式戦の上位報酬GPはほぼ同じメンバーが独占。 報酬独占を繰り返すことによるデッキ強化と個人の課金により一部上位古参は無双状態に。 | 運営がDの導入を早める決断をする。 | <何も知らない高額課金者(通称:廃課金)参入期> 友達招待キャンペーンで一時爆発的に増えたユーザーの中から廃課金になる者が現れる。 同時に微課金ではプラチナ獲得は容易でない事実が判明し多くのユーザーは撤退。 | トレードシステムの実装・途中切断試合の試合消化扱いを再実装・15万ユーザー達成。 上位の廃古参互助会の報酬独占を抑えるべく高能力Dを増産。 しかしゲームバランスの問題で公式戦内に飛び込んだ新人はますます弱い立場に。 無課金は無課金なりのそれぞれの道・プレースタイルを模索確立する。 | 課金によるデッキ強化についていけない古参は続々と引退も、その中の一部は廃課金化。 | 公式及び巨大掲示板においてマッチング不正の内部告発者が現れるも当該不正関係者が躍起になって火消を試みる。 同日深夜、互助会メンバーの一名が自身が身を引く事による収束を願い反省レスとともに引退を表明する。 公式内掲示板の内部告発スレッドは深夜に消され、運営からのアナウンスもないため落としどころが不明瞭な状況になる。 | すべての不正を把握しているはずの運営サイドが断固たる対応をとれるか否かが待たれたが、 クリスマスイベント開始と重なり話題としては薄れる。 | ウエブブラウザ上のゲームという特殊性もあり、急な仕様変更は容易ではないとも考えられるが、 課金無課金・古参新規問わず、すべてのユーザーが平等に楽しめるようなゲームになるよう 抜本的なシステムの良化を進めることがゲーム運営サイドに期待される ←いまここNEW
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/524.html
今日 - 合計 - サムライスピリッツ零の攻略ページ 対戦 格闘ゲーム 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2015年05月13日 (水) 12時52分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して