約 4,748,324 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/461.html
サブイベント 一日目 二日目 イベント関係者(結婚相手、ノエル(ルーナ)) 一日目 子供「ねえ、パパ(ママ)。」 主人公「ん、なに?」 子供「ママ(パパ)はなにをしたらよろこぶの?」 主人公「どうしたの、突然?」 子供「あのね、あのね、『おれい』がしたいの。」 主人公「お礼?」 子供「うん。」 主人公「そっかあ。ママ(パパ)にお礼かあ。」 主人公「それじゃあ、プレゼントをするのはどうかな?」 子供「ぷれぜんと?」 主人公「そう、心を込めたおくりものの事。」 子供「じゃあそれにする!」 主人公「よし、それじゃあ手伝うよ。なににしようか?」 子供「……ひとりでやる。」 主人公「えっ!?」 子供「よいしょ……。うんしょ……。」 主人公(なにか……作ってる?) 子供「あ、見ちゃだーめー!」 結婚相手 クローリカ クローリカ「ノエル(ルーナ)がな~にかしてるみたいですね。」 クローリカ「ん~よくわかりませんけど、楽しそうだから気付いてないことにしますか。」 レスト「そうですね。」 フォルテ フォルテ「ノエル(ルーナ)がなにかにいっしょうけんめいなんです。」 フォルテ「一体何をしてるのでしょう?」 レスト「なんでしょうね?」 フォルテ フォルテ「えっと、その……。」 フォルテ「…………えへへ。」 マーガレット マーガレット「なんかノエル(ルーナ)がいっしょうけんめいなの。」 マーガレット「何をしてるのかなぁ?」 レスト「なんだろうね?」 コハク コハク「ノエル(ルーナ)がとってもいっしょうけんめいなの♪」 コハク「何をしてるんだろうねえ?」 レスト「なんだろうね?」 ドルチェ ドルチェ「ノエル(ルーナ)がとても いっしょうけんめいなのよ。」 ピコ『何をしてるんでしょう?』 レスト「なんだろうね?」 ビシュナル ビシュナル「ノエル(ルーナ)が何かに一生懸命なんです。」 ビシュナル「何をしてるんでしょうか?」 フレイ「なんだろうね?」 アーサー アーサー「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいなんです。」 アーサー「一体何をがんばってるんでしょうね?」 フレイ「なんでしょうね?」 キール キール「ノエル(ルーナ)がなにかがんばってるみたいだよ。」 キール「一体何をがんばってるんだろうね?」 フレイ「なんだろうね?」 ダグ ダグ「ノエル(ルーナ)のやつ何かに一生懸命だナ。」 ダグ「何をしてるんだろうなア?」 フレイ「なんだろうね?」 ディラス ディラス「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいだな。」 ディラス「ふふ……何をしてるんだろうな。」 フレイ「なんだろうね?」 レオン レオン「ノエル(ルーナ)が何かにいっしょうけんめいなんだが、」 レオン「一体何をしてるんだろうな?」 フレイ「なんでしょうね?」 子供「ここをこうして……。もうちょっと……へへ。」 主人公(順調みたいだね。) 二日目 結婚相手 クローリカ クローリカ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 クローリカ「ノエル(ルーナ)がパパにプレゼントしたいと言い出したんです。」 クローリカ「それでレストくんのために前から作ってたんですよ~。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 クローリカ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 クローリカ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 クローリカ「レストくん、中に手紙が…………。」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 クローリカ「ノエル(ルーナ)、ありがとう……。」 クローリカ「うれしいです~……。最高のプレゼントです♪」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 クローリカ「うれしいなあ……。ねえ、レストくん?」 フォルテ フォルテ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょう?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 フォルテ「ノエル(ルーナ)がパパにプレゼントしたいって言い出したんです。」 フォルテ「それでレストさんのために前から作ってたんですよ。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 フォルテ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 フォルテ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 フォルテ「レストさん。中に手紙が入ってます……!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 フォルテ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 フォルテ「最高のプレゼントです。……本当に……うれしい……。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 フォルテ「うれしい……。ね、レストさん?」 マーガレット マーガレット「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 マーガレット「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したの。」 マーガレット「それでレストくんのために前から作ってたんだよ。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 マーガレット「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 マーガレット「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 マーガレット「レストくん。中に……手紙が入ってるよ……!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 マーガレット「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 マーガレット「最高のプレゼント、本当にうれしいよ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 マーガレット「うれしいなあ……。ねえ、レストくん?」 コハク コハク「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せてあげるの♪」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 コハク「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したの。」 コハク「それでレストくんのために前から作ってたんだよ?」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 コハク「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 コハク「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 コハク「レストくん!中に手紙が入ってるの!」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 コハク「ありがとうなの、ノエル(ルーナ)。」 コハク「うれしいの。本当に……すっごくうれしいの。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 コハク「うれしいの♪レストくんもそうだよね?」 ドルチェ ドルチェ「ほら、ノエル(ルーナ)。パパに見せたいものがあるんでしょ?」 レスト「?」 子供「あのね、パパ。」 レスト「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 レスト「えっ!?」 ドルチェ「ノエル(ルーナ)がね、パパにプレゼントしたいって言い出したのよ。」 ドルチェ「それでレストのために前から作ってたの。」 レスト「え、でもこれってママのために作ったんじゃないの?」 ドルチェ「え?」 子供「あのね。はい、ママにも。」 ドルチェ「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 レスト「……そうだったの!?」 子供「うん。」 レスト「……そっか。」 ドルチェ「レスト。中に……手紙が入ってる……。」 レスト「本当!?」 レスト「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! レスト「……。」 僕も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ドルチェ「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 ドルチェ「最高のプレゼントよ。……うれしいわ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ドルチェ「うれしいわね……。」 ピコ『ルーちゃんがうれしそうでなによりですわ』 ドルチェ「あら、中にピコ用の小さなお守りも入ってるじゃない。」 ピコ『えええええええ!?』 ビシュナル ビシュナル「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだよね?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんです。」 ビシュナル「ずっと前から作ってたんですよ。姫のために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ビシュナル「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ビシュナル「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ビシュナル「姫!中に……手紙が入ってますよ……!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ビシュナル「ノエル(ルーナ)ーーー!!!」 ビシュナル「ありがとうございます!!最高のプレゼントですよ!!!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ビシュナル「うれしいなあ……。ねえ、姫?」 アーサー アーサー「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるのでしょう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 アーサー「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんです。」 アーサー「ずっと前から作ってたんですよ。フレイさんのために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 アーサー「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 アーサー「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 アーサー「フレイさん。中に……手紙が入ってます……。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 アーサー「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 アーサー「最高のプレゼントだ。本当にうれしいですよ。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 アーサー「うれしいものですね……。ね、フレイさん?」 キール キール「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだよね?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 キール「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんだよ。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 キール「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 キール「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 キール「フレイさん。中に手紙が入ってるよ!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 キール「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 キール「最高のプレゼントだ……。本当にうれしいよ!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 キール「うれしいなあ……。ね、フレイさん?」 ダグ ダグ「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろウ?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ダグ「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんダ。」 ダグ「ずっと前から作ってたんだゼ。フレイのためニ。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ダグ「エ?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ダグ「エッ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ダグ「おい、フレイ。手紙が入ってるゾ……!」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ダグ「お、おまエ……。」 ダグ「ありがとウ……、ありがとう、ノエル(ルーナ)!」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ダグ「うれしいねエ……。なあ、フレイ?」 ディラス ディラス「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 ディラス「ノエル(ルーナ)がな、ママにプレゼントしたいって言い出したんだ。」 ディラス「ずっと前から作ってたんだぞ。フレイのためにな。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 ディラス「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 ディラス「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 ディラス「フレイ。お守りの中……手紙だ。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 ディラス「ぐっ……。くそ、泣いてなんか……。」 ディラス「……うれしいぞ、ノエル(ルーナ)。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 ディラス「うれしいもんだな……。なあ、フレイ?」 レオン レオン「ほら、ノエル(ルーナ)。ママに見せたいものがあるんだろう?」 フレイ「?」 子供「あのね、ママ。」 フレイ「どうしたの?」 子供「はい、ぷれぜんと!お守りだよ!」 フレイ「えっ!?」 レオン「ノエル(ルーナ)がママにプレゼントしたいって言い出したんだ。」 レオン「ずっと前から作ってたんだぞ。フレイのために。」 フレイ「え、でもこれってパパのために作ったんじゃないの?」 レオン「え?」 子供「あのね。はい、パパにも。」 レオン「えっ!?」 子供「パパとママ、2人にお礼がしたかったの。」 フレイ「……そうだったの!?」 子供「うん。」 フレイ「……そっか。」 レオン「フレイ。中に……手紙が入ってるぞ。」 フレイ「本当!?」 フレイ「ノエル(ルーナ)……。このお手紙読んでもいいかな?」 子供「うん。」 パパ、ママへ。 いつもありがとうございます。 やさしいママとかっこいいパパが―― だ~いすき! フレイ「……。」 私も大好きだよ ・ 抱きしめる 子供「……!」 レオン「ありがとう、ノエル(ルーナ)。」 レオン「最高のプレゼントだ。……本当にな。」 子供「えへへ……。」 子供「パパとママ、だ~いすきっ!」 レオン「うれしいもんだな……。なあ、フレイ?」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9772.html
みんなが店を後にしようとした時、紬の目にある一つの時計が入ってきた 紬「ちょっと待って、これを買ってから行くわ」 梓「え?別にかまいませんが、それもプレゼントに? だいぶ古そうな型ですし、正直もっと別の物の方が・・・」 紬「いいのいいの さ、行きましょう」 その後、5人はお茶をしてからそれぞれの家へ帰って行った その夜、琴吹家 紬の部屋の前 斎藤(珍しく紬お嬢様に呼び出されたが一体何の用だろうか? まさか、毎日学校に持っていくケーキをつまみ食いしたのがバレたか? いや、悩んでも仕方がない、か) 斎藤は意を決してドアをたたく 斎藤「斎藤です」コンコン 紬「どうぞ」 ドア「ガチャ」 斎藤「失礼します それで、大事な話というのは」 パーン! 斎藤「!」ビクッ 紬「おめでとう!斎藤!」 斎藤「お嬢様、これは一体?」 紬「覚えてないの?斎藤 今日は素敵な日だというのに」 斎藤「今日は何かの記念日でしたか? 私の誕生日でもないし・・・」 紬「ふふっ、今日であなたが私の家に来てちょうど10年目でしょう?」 斎藤「え?もうそんなに・・・ それに、お嬢様、祝ってくれるんですか?」 紬「そう言ってるじゃない いままでたくさん迷惑もかけたけど、ありがとう これからもよろしくね! それと、はい、プレゼント」 紬は綺麗に包装された箱を斎藤に渡した 斎藤「・・・開けても?」 紬「ええ」 ガサガサ 斎藤「!これは!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今から9年前、紬はいつも車で送り迎えされていたが 今日は歩いて帰りたいと言うので、斎藤が護衛についていた 小学生紬「斎藤の時計、素敵ね」 斎藤「そうですか? そうだ、今日で私が琴吹家に来てちょうど1年ですね お嬢様や旦那様には感謝しきれません、ということで 記念にこの時計をプレゼントします 大事にしてくださいね」 紬「いいの?」 斎藤「ええ」 斎藤は時計を腕から外し、ゆっくりと紬の手のひらの上に置いた 紬「わーい!斎藤ありがとう!」ニコニコ 斎藤「ふふっ」ニコニコ ブロロロロ・・・ 斎藤「ん・・?」 紬と斎藤の場所に向かってトラックが突っ込んでくる 斎藤(あのトラック・・・!運転手が寝ている!) 斎藤「お嬢様、危ない!」 紬「えっ?きゃっ!」 斎藤は紬を抱きかかえるとその場を飛びのき、間一髪トラックを避けた 斎藤(ナンバーは覚えた あの運転手は放っておくとそのうち 天然系の女子高生でも轢きそうだな あとで消しておくか) 斎藤「お嬢様、怪我はないですか?」 紬「うん、でっ、でもっ」 紬の指した先にはトラックに轢かれて壊れた時計があった 紬「さいとう、がっ、せっかく・・・うっ・・くれたの、にっ」ウルウル 斎藤「いいんですよ お嬢様に怪我がなかった、それだけで」 紬「でもっ でもっ!」 斎藤「う~ん じゃあこうしましょう この後何か一つ、お嬢様の願いをかなえてあげます」 紬「時計も貰ったのに悪いよ・・・」 斎藤「ですので、かわりに時計は返してもらいます」 紬「え!でも時計は壊しちゃったし・・・」 斎藤「ええ、ですのでお嬢様が大人になった時に返してください それまでは、しっかりと預かっておくんですよ」 紬「わかった!あずかっておく!」 斎藤「ふふふ、さてお嬢様、願い事を一つ言ってください」 紬「じゃあ私、あっちに行ってみたい!」 紬はいつもは通らない、家へ向かう道とは違う道を指した 斎藤「え?それでいいんですか?」 紬「いつも車で同じ道ばっかりで、あっちの道に行ってみたかったの 願い事、かなえてくれるよね?斎藤」 斎藤「まいったな 決まってる道を通らなかったのがバレると大変だ お嬢様、この事は、絶対に誰にも言わないでくださいね」 紬「うん!さあ、行きましょう 斎藤!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 斎藤「これはあの時計・・・お嬢様、覚えていたのですか」 紬「ええ、あの約束がとっさについた適当な約束なのはわかってる 私に忘れられても当然、その場の私をなだめる為だけの約束 それでも、約束は絶対でしょ?お父様もいつも言ってるものね」 斎藤「大人になってからで良いって言いましたよ」 紬「何言ってるの 私もあと3カ月もしないで18歳よ バイトもしてお金の大切さを知った 大切な友達に出会って、人間関係の大切さも知った もう十分大人よ」 斎藤「そうですね あの頃はあんなに小さかったのに、見違えるほどだ」 紬「ふふっ 斎藤、プレゼント、受け取ってもらえるわね?」 斎藤「ええ、あの時の時計、確かに返してもらいました」 紬「よろしい!でもあと一つ、斎藤に返してない物があるの」 斎藤「?まだ何かありましたっけ」 紬「斎藤、願い事を一つだけかなえてあげる これがもう一つのプレゼント、受け取ってくれる?」 斎藤「受け取ります!お嬢様の気持ち、無駄にはしません」 紬「よかった じゃあ、願い事を一つ言って」 斎藤「実は私、お嬢様に許してもらいたいことがあるのです」 紬「え?それでいいの?ふふっ、何でも許しちゃうわ」 斎藤「お嬢様が学校に持っていかれるケーキなのですが あまりにもおいしそうなので、たまにつまみ食いをしておりました」 紬「」 斎藤「はじめはちょこっとだけだったのですが、一度食べると・・・ ってあれ?お嬢様?」 紬「学校でたま~にケーキが減ってるから 唯ちゃんかりっちゃんが犯人だと思ってたんだけど まぁ~さか斎藤だったとはねぇ」ゴゴゴ 斎藤「あれ?何でも許してくれるんじゃあ・・・」 紬「さ~い~と~う~」ゴゴゴ 斎藤「そういえば旦那様に呼ばれてるんでした!それでは!」ダッ 紬「斎藤~!」 おわり エピローグ 翌日 放課後 紬「ちょっと先に部室に行ってるわ」 澪「ああ、私たちも終わったらすぐに行くよ」 律「なんでムギだけ掃除当番じゃないんだよ・・・」 唯「りっちゃん、ぐちぐち言ってないでさっさと掃除するよ」 律「くそー 何で唯に言われなきゃならんのだ」 澪「そういえば、昨日のプレゼントどうなったのかな?」 唯「あ、私も気になる~ 部室に着いたらムギちゃんに聞こう」 澪「そうだな」 律「ふー ようやく終わった~」 澪「じゃあ部室に行くか」 3人は部室に向かい、教室を後にした 階段に着いたところでちょうど梓と合流した 梓「あ、どうも先輩がた」 律「よー 梓、一緒に行こうぜ」 梓「はい あのー実は昨日のムギ先輩のプレゼントが気になるんですけど」 澪「ちょうど私たちも気になっていたんだ 部室に着いたらムギに聞こう」 梓「そうですね」 階段を上り、部室の前に着く そしていつものように勢いよくドアを開けると パーン! 唯律澪梓「「!!」」 紬「みんな!おめでとう!」 律「へ?」 澪「何が?」 梓「ですか?」 唯「?」 紬「ふふっ はい、プレゼント」 紬は4人にそれぞれ箱を配る 梓「これってもしかして・・・」 紬「まあまあ、とりあえず開けてみて」 4人は紬からもらった箱を開ける すると中には 梓「やっぱり!」 澪「昨日私たちが選んだプレゼントだ!」 律「でもなんで?」 唯「どういうこと?ムギちゃん」 紬「言ったでしょう、プレゼントはお世話になっている人の 誕生日みたいなものだって」 唯律澪梓「「?」」 紬「今日はね、私たち放課後ティータイムの誕生日なの!」 澪「?・・・そうか!」 律「一年前のこの日に・・・」 唯「あずにゃんが・・・」 梓「私が入部したんですね」 紬「そうなの、一年前の今日、この日に私たち5人が集まった 5人で同じ道を歩き出した、その記念日」 唯「ムギちゃん、でも悪いよ」 澪「そうだよ いつもお茶やケーキを貰ってるのに」 律「ああ、私たちだけプレゼント貰っても」 梓「そうです!ムギ先輩には何も返せてないです!」 紬「ごめんね黙ってて、でも私もみんなから目に見えないけど 素晴らしいものをたくさんもらったの だからそのお返しって考えて」 律「ムギ・・・」 唯「そうだ!今から私の家で誕生パーティーしない?」 澪「そうだな、このままじゃちょっとすっきりしないし」 律「モヤモヤはパーティーで盛り上がって忘れようぜ」 梓「楽しそうですね!やりましょう! ムギ先輩、今度からは私たちにもちゃんと言ってくださいね 今度やったら許しませんよ!」 紬「みんな・・・でもパーティーやったら今日も練習できないよ?」 梓「いいんです!誕生日なんですよ!練習よりお祝いが大事です!」 律「お、梓も言うようになったな~」 唯「じゃあ憂に連絡するね」 澪「ムギ、パーティーやろうよ!」 紬「ええ、きっととっても楽しいパーティーになるわね!」 唯「あ、もしもし憂?これから私の家でパーティーやるんだけど」 その後、けいおん部は唯の家で一日中パーティーをした 夜は深まっていく、しかし、それに伴って5人の仲も深まっていった さわ子「あれ?私、放課後ティータイムの名付け親なんだけど・・・」 お し ま い 戻る
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1047.html
「あずにゃん誕生日おめでとー!」 梓「みなさん、ありがとうございます」 今日は私の誕生日ということで先輩たちが私の家で誕生日会を開いてくれた。 ちなみに今日の練習はそのためキャンセルされたけど、誕生日ぐらいは休んでもいいかな 紬「さあ梓ちゃん、ケーキ持ってきたわよ~」 律「今日のムギのケーキ、すっごく高いんだってよ!」 紬「そんなことないわ。ただちょっと行列のできるお店から取り寄せただけで」 澪「ケーキを取り寄せただけでもすごいだろ…」 梓「あはは…」 唯「それじゃあローソク刺そうか!あずにゃん!」 やっぱり誕生日って祝ってもらえるから嬉しいな。 唯「よし、それじゃあムギちゃん電気消して~」 紬「了解だわ!」 電気が消えると部屋の中はロウソクの火の明かりだけになった。 唯「それじゃあ…せーの!」 「はっぴば~すで~あ~ずさ~…はっぴば~すで~でぃああ~ずさ~…はっぴば~すで~とぅ~ゆぅ~」 唯「あずにゃん17歳おめでとう!」 梓「ありがとうございます」 律「ささ、早くロウソク消そうぜ!」 梓「はいっ…ふぅ~」 「おめでと~!」 梓「えへへ…」 こうして私の誕生会は幕を閉じた。 途中で唯先輩が喉にケーキを詰まらすというアクシデントもあったけど、無事終わった。 梓「みなさん、今日は本当にありがとうございました。」 澪「良かったな、梓」 律「年齢が一つ上がったからって調子に乗るなよ~?」 梓「来年も開きましょう?今度はもっとすごいケーキ用意するわ」 唯「あずにゃんこれからもよろしくね~」 梓「はい!さようなら~」 誕生会が終わったらまた私は一人になる。 今日も母さんと父さんは公演の練習で忙しいので帰りが遅くなるらしい。 楽しい時間ってあっという間だな… ぴんぽ~ん 私がリビングに戻ろうとすると玄関のチャイムが鳴った。 あれ、誰だろう? 梓「は~い」 唯「あずにゃん」 梓「唯先輩?どうしたんですか一人で。何か忘れ物ですか?」 ふと見ると、唯先輩はバッグから何かを取り出そうとしていた。 唯「みんなには忘れ物したって言ってきたんだけどね……実はこれを渡そうと思って」 梓「マフラー?」 唯「えへへ…私からの誕生日プレゼントだよ、あずにゃん」 それは暖かそうな毛糸のマフラーだった。でも市販のとはちょっと違うような… 梓「いいんですか?…あ、ありがとうございます」 唯「私が編んだマフラーだよ。大切にしてね」 梓「唯先輩が編んだんですか!?憂じゃなくて!?」 唯「も~だからそう言ったでしょ?憂の手を借りたんじゃなくて、私一人で頑張っただよえっへん!」 唯先輩のお手製…私の為に、唯先輩が? 梓「…ありがとうございます。こういうの貰ったことないので…ちょっと嬉しいかも、です」 唯「良かった~喜んでもらえて。…ねぇ、巻いてみて」 梓「っと……こうですか」 唯「ん~っ!やっぱりあずにゃんに似合うよ~!可愛い!」 私がマフラーを首に巻いて再び唯先輩の方を見ると、先輩は私に抱きついてきた。 梓「にゃあ!また抱きつきですか!?」 唯「えへへ~だってマフラーが似合って可愛いんだも~ん」 梓「もう…」 唯「あれ?あずにゃんいつも『やめてくださいよ!』とか言うのに今日は言わないね」 梓「…だって…唯先輩が私の為に作ってきてくれたんですから…だから今日ぐらいは許してあげます」 私は唯先輩の顔の横で喋る。だから唯先輩の声も耳元で聞こえてちょっとくすぐったい。 唯「……ありがと。あずにゃん」 梓「…はい」 唯「ねぇ、あずにゃん。私と一緒にいると楽しい?」 いきなり変な質問をされたのでちょっとびっくりしたけど、動揺してるのが知られたら嫌だと思って私は答えた。 梓「…そりゃあ…退屈はしませんね」 唯「それって楽しいってことで良いの?」 なんだか変な唯先輩だ。いつもと様子が違うっていうか…恥ずかしがってる? 梓「…まぁ…そうなりますね」 唯「そっか………ねぇもう一つ質問、いい?」 梓「なんですか?」 唯「えっと……私の……事……なんだけど……」 急に唯先輩の声の調子が変わった。いつもの軽い調子じゃなくて、心に直接訴えかけてくるような調子で。 梓「唯…先輩?」 その沈黙の間は数分にも感じられた。 私に抱きついている力の強さもほんの少し強まった気がする。 ついに、その沈黙が破られたかと思うと… 唯「…やっぱなんでもない!じゃあね~あずにゃんまた明日!」 梓「えっ…あ……はい…さようなら…」 さっきの、なんだったんだろう… 次の日の朝、登校中。 唯「あ~ずにゃん!」 梓「わぁ!唯先輩!びっくりさせないでくださいよ…って、そのマフラー……昨日私がもらったのと一緒じゃないですか?」 唯「あ、気づいた~?あれは2個作ったんだ。私とあずにゃんはお揃いだよ~♪」 梓「えぇ~!」 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/278.html
さていつも平和なミネルバであるが、どうも今日はいつもとわけが違う。 艦の人々はなにやら落ち着かない様子、整備班はMSほったらかしでなにやら奇妙な機械をいじっているし、医療班は医務室の天井に色紙のリボンを貼り付けている、廊下には『決戦の日まであと一日!』などと三頭身程度の赤目の少年が言っている絵が書かれた張り紙が張ってある。 今日は八月三十一日、ミネルバMS隊きってのエース、シン・アスカの誕生日を翌日に控えているのだ。ちなみにたかが一人のためになぜ ここまで大それたことになっているのかであるが……単に皆が騒ぎたいだけだ。 そんな中医務室の片隅で少女が三人顔をつき合わせていた。 「どうしたもんかしらね……」 「うん……」 「やっぱり、まずいよね……」 上から順にルナマリア、ステラ、メイリンである。周りの微妙な興奮の中でこの三人だけがどうにも暗い、もちろん、シンの誕生日がいやなわけではない。 ただ、ひとつ大きな問題に直面してしまったのだ。 「シンのほしいものって、なんだろ?」 誕生日といえばやはりプレゼントだろう。そう思ってみたまではよかったのだが、シンの好きなものというのがこれっぽっちも思いつかないのだ。 まだシンと出会って間もないステラはともかく、アカデミーからの付き合いがあるホーク姉妹でさえ、まったくわからないのである。 「前、シンに貝殻渡したら、すごく喜んでくれた」 とはステラの弁である、要は気持ちが大事ということなのだろうが、それでも変なものを渡したら怒るだろうということは想像に難くないわけで。 「想いだけでも、(金の)力だけでもだめだってピンク語録にもあるし、喜んでもらえないとプレゼントとはいえないのよね……」 そんなこんなでもうずっと悩みっぱなし、三人もそろってああでもないこうでもないと当ても無く言い合っていた 「あー!」 と、何の前触れも無くメイリンが大声を上げ、 「そういえば、前シンのほしいものについて聞いた!」 ……そういうのはもっと早く言うべきではないだろうか、 ともあれそれさえわかればこちらのものだ、二人がメイリンに期待のまなざしを向ける。 「たしか、シンは皆を守る力がほしいって言ってた」 残り二人、一気に落胆。 「うん、すごくシンらしい、でも……」 「そんなもの、どうやって渡せって言うのよ……」 せめてはっきり目に見えるものならよかったのだが、如何せん力などというあいまいなものだ、プレゼントなんてしようがない、 「…………」 いや、ひとつある、力を目に見える形でプレゼントする方法。 バースデイパーティーという名目の馬鹿騒ぎも最高潮を迎え、ついには主賓のはずのシンのことさえも皆気にとめなくなったころ、彼はこっそりと会場を抜け出した。 朝部屋に届いていた匿名の手紙に書かれていた場所、格納庫へと向かうとそこには、本来ならばここにあるはずのない桃色の姿があった。 「あんた、いったい何しに出てきた?」 シンは一気に警戒の色を強める、この女には幾度となく煮え湯を飲まされてきたのだ、何かたくらんでいると考えるのも当然だろう。 一方のラクスというとシンのそんな姿にも全く動じず、むしろ気味が悪いほどの笑顔を彼に向けている、若くして一勢力の長なだけはあるということか。 「はい……今日はあなたの誕生日を祝いに来ました」 「は?」 予想外だった、先ほどマッドに半ば強引に飲まされた酒のせいで頭がどうにかなったのだろうか、 「お誕生日、おめでとうございます」 いやどうも本気らしい、シンもラクスもおかしくなったわけではない、わざわざ敵地に誕生祝いのためだけに現れるのはまともとは言いがたい気もするが、相手はあのラクス・クラインだ、常識が通じるとは到底思えない。 「それで、プレゼントを持ってきたのですが……少し、あちらを見ていただけますか?」 ラクスが示したほうを見る、するとそこには、 「な……!MSだって!?」 見たことの無いMSが一機置いてあった。 「はい、ちょっとファクトリーにお願いしてあなた専用のガンダムを作ってもらいました」 「いやまてそれはさすがにおかしすぎるだろ!何で誕生日のプレゼントにこんなもの送る!しかも敵のあんたが!」 「お嫌でしたか?」 間違いなく異常なのはラクスのほうであって、シンは正しいことを言っているはずだ。 しかし明らかに潤んだ瞳でみられるとなぜだか悪いことをした気になってしまう、 「私にはこの力しかありません、卑しい、惨めな女だと思われるかも知れません、しかしそれでも、あなたの為になら如何なる事でもして見せよう、そうおもったのです」 「そ、それはいったい、どういう……」 「私は、あなたを一目見たときから、ずっと……」 「まずい……!」 普通なら考えられないことだろうがラクス・クラインならやりかねない、もとい、あのピンクなら多分やる。そして強引にシンを洗脳……いや、納得させ、その上で一線を越えることさえやって見せる、あれはそういう女だ。 「なんとか、それよりもインパクトのあるプレゼントを……!」 決戦の日は、あと一日に迫っていた。 時空のゆがみが発生しました、これより『ルート分岐』が行われます。 一覧へ
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1397.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/wan2empire/pages/31.html
是空さん結婚式記念プレゼント抽選番号一覧(デートチケット) 無記名デートチケット一枚(1名様) かくた@よんた藩国さまご当選 わたしになまえをつけてくださいマイルプレゼント抽選番号 10マイル(1名様) クラウン@FEGさまご当選 あなたの休みたい日おしえてください(T11)&聯合通信で読んでみたい記事はなんですか?抽選番号一覧5マイルで近況をきける権利引換券3枚つづり(3名様) 月空@になし藩国さまご当選 比野青狸@キノウツン藩国さまご当選 矢上麗華@土場藩国さまご当選
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/212.html
雪歩メール「お茶のプレゼント」 取得条件:無し こんばんは、雪歩ですぅ。 プロデューサー、お仕事、もう終わりましたか? この前、ファンの人から、プレゼントで、とうがらしの入ったお茶```、 というのをもらいました。 すっきり感とピリカラが、よく合って、すっごくおいしいんですよぉ```! プロデューサーも、ぜひいちど飲んでみてください。 だけど、お父さんにすすめたら、 「すっきりなのか、からいのか、はっきりしろ!」 って、怒られちゃいました```。ぅぅ。 で、でも、ほんとにおいしいんですよぉ```。 私は、お気に入りです```。ふふっ。 雪歩メール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/635.html
【検索用 ふれせんと 登録タグ 2008年 JASRAC管理曲 KEI/ハヤシケイ VOCALOID いたる ふ 曲 曲は 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:KEI 作曲:KEI 編曲:KEI イラスト:いたる 唄:鏡音レン 曲紹介 「君にプレゼントを贈るよ」 曲名:『プレゼント』 歌詞 君にプレゼントを贈るよ 大したものではないけれど 要らなきゃ返してくれても構わない 燃えないゴミに出してしまえばいい それでも もしもお気に召したなら 単純で退屈でありふれた僕の今にも 何か壮大で大切な意味が生まれる気がしたよ 未来がいつも淡々と僕じゃない誰かを待ってても 繋いでいたい プレゼント 君にプレゼントを贈るよ 簡単な手紙も添えるよ 目の前で開くなよ 照れ臭いだろ 何一つ嘘など書いてない 少しは僕を信じてくれるかな 純粋で透明なそこにある君の今さえ いつか風化して劣化して跡形も無く消えるだけ 気づいていたって何回も差し出そう 馬鹿な僕から 受け取って プレゼント そのうち全部忘れられてくけど 単純で退屈でありふれた僕の今から それは純粋で透明なそこにある君の今まで 振れる鉄線に乗っかって届けに行くから待っててよ 繋いでいたい 差し出すよ 受け取って プレゼント 君にプレゼントを贈るよ 大したものではないけれど コメント おい、埋もれすぎだろ -- すな (2011-09-08 04 15 47) ↑同意!なんでこんな良い曲が埋もれてるんだ、一回みんな聞いてほしい -- 名無しさん (2012-05-22 16 16 01) 良い! -- 名無し (2012-05-22 16 53 32) うおぉ… 聴き入った -- 名無しさん (2012-07-26 00 39 03) KEIさんの曲は全部共感できる! -- にゃ (2013-03-19 19 45 54) 友達や大切な人に贈ってあげたい! -- 名無しさん (2014-04-11 16 25 14) サビからの盛り上がりが良いなぁ!JOYに入って良かった♪ -- 名無しさん (2014-12-24 23 02 54) いい曲すぎる~ -- 名無しさん (2015-03-11 17 34 52) まだ見てる人いる? -- りみ (2024-06-08 12 15 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/406.html
プレゼント キャストとは民放何社かで構成し設立した企業であるぜ。 問題 この企業、実はとんでもない企業であった。Youtubeにアップロードされた動画を著作権がどーとかを理由に削除を申してる。しかしこの削除理由かなりうんくさいらしくアップロードユーザーと視聴者から批判されている。だがプレゼントキャストを介抱するやつは物を知らぬ無能なやつである。 証拠
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20699.html
ぷれぜんと【登録タグ ふ 初音ミク 曲 816】 作詞:816 作曲:816 編曲:816 唄:初音ミク 曲紹介 愛しい子供にプレゼントを買ってあげる時の気持ちのような、優しくかわいい曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 1才になった君にプレゼント買いにいきましょう そうだ 今すぐ 3才になった君にプレゼント買いにいきましょう そうだ 今すぐ 飛び出して 鞄を持って 財布を持って メモ帳持って それから 6才になった君に僕からの言葉、贈りましょう 聞いちゃないけど 飛び出して 鞄を持って 財布を持って メモ帳持って それから 落ち着いて 気に入るように 遊べるように 好きになるように 選んで 何才になってもまだプレゼント、君に贈りましょう そうだ 今すぐ tu tu tu … ずっと いつまでも コメント いい曲。相手は自分にどんな気持ちでプレゼントをくれていたのか、というのをこの曲は私に考えさせてくれる。 -- 名無しさん (2012-06-27 21 11 51) かわいい!! -- 名無しさん (2012-09-29 13 03 54) 良い曲ですよね -- 名無しさん (2014-01-02 17 02 24) 名前 コメント