約 4,931,986 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/78.html
《田井中 律(056)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/黄/AP40/DP30 【音楽】 〔アクティブ〕 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 (よーし、みんないくぞーっ!) けいおん!で登場した黄色・【音楽】を持つ田井中 律。ファッティのひとつ。 アクティブ、自分のメインフェイズ以外でも登場できる効果を持つ。 「登場できる効果」を持つキャラの中で最も高いAP・DPを誇る。 アプローチフェイズ中でも登場させられる上に、アクティブによりそのままアプローチが可能。 さらに相手ターンでも登場できるため、自分の場に妨害するためのキャラクターカードがないと見せかけ、思わぬ妨害をすることが可能。 もちろん、通常通り自分のメインフェイズでの登場も可能。 その即効性と高いAPを持つため、ピンチの時に登場させ形勢を逆転させられる強力なカードである。 ただしDPが30であるため、ファッティ同士での対決には注意。 《山中 さわ子(226)》をはじめ、互換カードが多く存在する。 カードイラストは書き下ろし。衣装は第6話「学園祭!」で、ライブ演奏中の妄想で律が着ていたもの。 フレーバーはその回のライブ直前で律が言ったセリフ。 関連項目 《平沢 唯(053)》 《夏目(034)》 《左右田 右衛門左衛門(063)》 《山中 さわ子(226)》 《平沢 唯(011)》 《秋山 澪(034)》 《琴吹 紬(080)》 《ふわふわ時間》 FAQ Q.このカードは相手ターンでも出せますか? A.はい、出せます。相手ターンのメインフェイズ、アプローチフェイズでも登場できます。 Q.登場できるタイミングはいつですか? A.イベントカードやカードの効果を発動するタイミングと同じです。 Q.相手がアプローチフェイズにアプローチを行わなかった時、このカードは場に出すことができますか? A.いいえ、できません。アプローチへの参加を行わなかった場合、登場タイミングが全てとばされ、アプローチフェイズの終了するので、このカードを登場させることはできません。 収録 けいおん! 01-056 パラレル,サインカード
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/841.html
《対人恐怖症》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] 自分の妨害されているキャラ1枚を手札に戻す。その場合、ターン終了時に手札にある戻したキャラと同じ名前のキャラ1枚を休息状態で場に出すことができる。 (し、しししし失礼しますっ!) 化物語で登場した赤色のイベントカード。 自分の妨害されているキャラ1枚を手札に戻し、ターン終了時に同名カードを休息状態で場に出す効果を持つ。 《衣装選び》のコンバットトリック版。 コスト0のキャラをファッティと入れ替えれば戦況を一変できる。 《衣装選び》と比べると使いにくさが目立つので、5枚目以降の《衣装選び》として使うのは避けたほうがいい。 このカードの真価は、相手のコンバットトリックにより戦況が変わった時に回避できることである。 FAQ Q.このカードで手札に戻したキャラの名称を含むコンビを場に出すことはできますか? A.はい、可能です。 Q.このカードで手札にコンビを戻した場合、そのコンビに含まれるキャラの名称と同名のカードを場に出すことはできますか? A.はい、可能です。 関連項目 《衣装選び》 収録 化物語 01-120
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/742.html
《お説教》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [!]ブレイク [メイン/相手] 相手のメインエリアにいるキャラ1枚をサポートエリアに移す。相手はターン終了時にそのキャラをメインエリアに移すことができる。 (乙女である前にあなたは教師なんですよ!) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 相手のキャラ1枚をサポートエリアに移動させ、ターン終了時に相手の任意で元に戻すブレイク効果を持つ。 ブレイクを持つカードの中では唯一コスト5でないカード。そのため、他のブレイクよりは発動しやすい。 基本的には相手キャラ1体のアプローチを封じる効果と見ていい。ファッティなどを一時的に止められるのは意外と強力。 そのため、《隠したい過去》と運用方法は異なる。 この効果でサポートエリアに移されたカードは任意で戻せるが、ターン終了時にメインエリアが埋まっていると1枚捨て札にしなければならないので注意。 カードイラストは第2話「2月6日 サクラサクラ」のワンシーン。フレーバーはその時の校長先生のセリフ。 関連項目 《隠したい過去》 校長先生 吉野屋先生 収録 ひだまりスケッチ 01-096
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/168.html
《とがめ(048)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/黄 【奇策士】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある【完成形変体刀】を持つキャラ1枚を手札に戻す。 (おっ……折ってどうする折って! 集めろと言っただろうがたわけ者! 折れた刀を幕府に差し出したからといってどうなる、腹を切らされるわ!) 刀語で登場した黄色・【奇策士】を持つとがめ。<刀語>では必須カード。 登場した時に自分の捨て札置き場の【完成形変体刀】キャラ1枚を手札に戻す効果を持つ。 【完成形変体刀】キャラ専用のサルベージカード。 登場後はただサポートエリアに存在するだけになる。そのままでは手札の2枚目以降が腐ってしまう。 《中野 梓(049)》や《琴吹 紬(067)》等のキャラ枚数を参照するカードを組み合わせるなど有効に活用したい。 カードイラストは第1話「絶刀・鉋」でのワンシーン。フレーバーはその時のとがめのセリフ。 関連項目 《平沢 憂(050)》 収録 刀語 01-048
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/216.html
《さわちゃんの洗脳》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/青 《使用条件》 「山中 さわ子」 [メイン/自分] 相手のキャラ1枚を手札に戻す。その後、相手は手札からキャラ1枚を選んで休息状態で場に出すことができる。 (先生、なんだか楽しくなってきました。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 山中 さわ子が自分の場にいる時、相手の場のキャラクターカード1枚を手札に戻し、相手に手札からキャラ1枚を休息状態で場に出す効果を持つ。 相手のキャラをバウンスする効果は強力だが、休息状態とはいえファッティなどの強力なカードが登場する危険性がある。 そのため、相手の手札が0枚の時に発動するなど反撃を防ぐ必要がある。この場合は、相手のキャラを休息状態にするカードとして運用できる。 カードイラストは最終回「軽音!」でのワンシーンである。フレーバーはこのシーンでの澪のセリフである。 収録 けいおん! 01-132 けいおん!スターターデッキ 01-132
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/239.html
《着ぐるみの恐怖》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [メイン/自分] サポートエリアにある使用コストが0の相手のキャラ1枚を捨て札にする。 (うわああぁぁぁー。) けいおん!で登場した黄色のイベントカード。 相手のサポートエリアにあるコスト0のキャラ1枚を捨て札にする効果を持つ。 現時点ではまだ貴重な、キャラクターカードを直接捨て札にする除去カード。 《平沢 唯(211)》と比べるとサポートエリアに限定した効果になっている。 ただし対象はサポートエリアのキャラに限られており、《平沢 憂(070)》などのサポートキャラ対策として使えるに留まっている。 どうしてもメインエリアのカードを捨て札にしたいなら、《隠したい過去》とコンボしよう。 ただし、相手が選ぶため確実性はなく、さらに発動条件が厳しいので安定しない。 今後さらに強力なコスト0のサポートキャラが出れば価値も上がるだろう。 また、勘違いされがちだが、自分のサポートキャラを捨て札にはできない。 能動的に自分のサポートキャラを捨て札にする手段は現在存在しない。 カードイラストは第8話「新歓!」でのワンシーン。ニワトリのきぐるみを着た唯が憂の元へ向かうシーンである。 まったくかわいげがなく、恐怖を感じるきぐるみが突然自分に迫ってきたら、澪でなくても恐怖を感じるだろう。 関連項目 【着ぐるみ】 《平沢 唯(211)》 《ビラ配り》 収録 けいおん! 01-146
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/103.html
《真庭 人鳥(013)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【真庭忍軍】/【忍】 このカードは、相手のイベントカードの対象にならない。 刀語で登場した赤色・【真庭忍軍】【忍】を持つ真庭 人鳥。 相手のイベントカードの対象にならない効果を持つ。 《失神》や《逆エビ固め》などの影響を受けないので効果自体は強力。 自分のイベントカードは通常どおり対象にできるので、やや心もとないAP・DPを強化できる。 収録 刀語 01-013
https://w.atwiki.jp/tale2380/pages/15.html
フリー投稿 フリー投稿・魔法 フリー投稿・罠 霊使い DT 儀式 融合 シンクロ エクシーズ シリーズカード一覧
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3193.html
《桐木 リスト&桐木 アリス(022)》 キャラクターカード(コンビ・サポート) 使用コスト2/発生コスト1/赤 【御伽銀行】/【制服】/【頭取】/【メガネ】 〔コンビ〕 自分の【御伽銀行】を持つキャラがアプローチに参加した場合、自分の【御伽銀行】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (遊んでないでキリキリ働く。) オオカミさんと七人の仲間たちで登場した赤色・【御伽銀行】【制服】【頭取】【メガネ】を持つ桐木 リストと桐木 アリスのコンビ。 自分の【御伽銀行】キャラがアプローチした時に自分の【御伽銀行】キャラ1枚のAPを10上昇させる効果を持つ。 アプローチしたキャラ以外も選択できるので、後続の強化にも使える。 DPは上昇しないものの、毎ターン発動できるので戦力を底上げできる。 勘違いしやすいが強制効果であるため、効果の発動し忘れに注意。 関連項目 【御伽銀行】 《真鍋 和(008)》 《桐木 アリス&桐木 リスト(075)》 収録 オオカミさんと七人の仲間たち 01-022 パラレル オオカミさんと七人の仲間たちスターターデッキ 01-022 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/829.html
《六年ぶりの再会》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [アプローチ/自分] カードを2枚引く。その後、手札を1枚捨て札にする。 化物語で登場した緑色のイベントカード。 デッキから2枚カードを引き、手札1枚を捨てる効果を持つ。 確実に2 2交換が可能なドローカード。 ドローソースとしては優秀だが、ドロータイミングがアプローチフェイズと特殊。 自分がアプローチを行わないと使ないうえ、ドローしたカードをすぐに運用しにくい。 しかし、《下校中》や登場できる効果を持つキャラを引き当てれば強力である。 関連項目 《骨折り損》 収録 化物語 01-108 パラレル 化物語スターターデッキ 01-108