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《ブルー×ホワイト》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 《使用条件》 「乃莉」「なずな」 [メイン/自分] 相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで使用コスト-1、-10/-10を得る。 (チャイム鳴ったらすぐ階段で。うん、わかった。) ひだまりスケッチで登場した緑色のイベントカード。<乃莉&なずな>では必須カード。 乃莉となずながいる時に、相手キャラの2枚の使用コストを1、AP・DPを10減少させる効果を持つ。 通常の弱体化カードと異なり、使用コストも下げることが可能。 コスト3のカードに発動すれば、天然の対応範囲が広がる(天然はコスト2までのものが多い)。 《田井中 律(024)》なら、ファッティを含めた全てのキャラの妨害を突破できる。 天然キャラを多く使うデッキには乃莉、なずなと共に投入したい。 また、《乃莉&なずな》なら1枚で条件を満たすことができる。 《オレンジ×イエロー》《パープル×ピンク》と対になるカードで、コスト・発動条件などが似ている。 関連項目 《オレンジ×イエロー》 《パープル×ピンク》 使用コスト 天然 収録 ひだまりスケッチ 01-109
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《差し入れ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/両方] 自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (これ、美味しいわよ。) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。 自分の休息状態のキャラ1枚を活動状態にする効果を持つ。 コスト0で活動状態に戻すことが可能。使用型テキスト効果や、相手のカードにより休息状態になった後に使うと効果的。 ただし、同じキャラの使用型テキスト効果は1ターンに1度しか使用できないので、使用型テキスト効果を複数回使用するという用途はできないので注意。 《寝言》とは効果に類似性が見られるが、《寝言》が相手キャラの迎撃に用いられるのに対して、こちらは使用型テキスト効果使用後のアプローチ、相手のアプローチの抑制に用いられるため、その用途は異なる。 【水着】のカードには使用型テキスト効果が多いので、<水着>には余裕があれば投入したい。 カードイラストは第2話「楽器!」でのワンシーン。 似た効果を持つ《寝言》、《紬のたくあん》はこのカードと同様琴吹 紬が描かれている。 関連項目 《寝言》 《紬のたくあん》 収録 けいおん! 01-156
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《ツンドラな彼女》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 相手のポイント置き場にある裏向きのカード2枚を表向きにする。その場合、カードを2枚引く。 化物語で登場した赤色のイベントカード。 相手のポイント置き場にある裏向きのカード2枚を表向きにする事で、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 ノーコストで2枚ドローできるが、相手が使用コストを確保するのを許してしまうデメリットがある。 何も考えずに使うと思わぬ反撃を受けるので使いすぎに注意。 また、相手のポイント置き場に裏向きのポイントが2枚以上存在しない時は使用できないので注意。 ツンドラな彼女は戦場ヶ原 ひたぎのことである。 ツンドラとは「ツンツンドライ」の略で、ツンデレとは異なり決してデレないことを意味する。 関連項目 戦場ヶ原 ひたぎ 収録 化物語 01-117
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《田井中 律(366)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP20 【体操服】 自分がターン開始時以外でカードを引いた場合、自分の全ての【体操服】を持つキャラは、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/±0を得る。 (なるへそ~。歌を歌いながら走ればいいんだ。) けいおん!!Part1で登場した黄色・【体操服】を持つ田井中 律。<体操服>では必須カード。 ターン開始時以外でカードを引いた場合、自分の【体操服】キャラ全てにアクティブを与え、APを10上昇させる効果を持つ。 ドローカードを使うだけで全体強化が可能。大量展開したターンに使えば一気にゲームエンドに持ち込むことも可能。 勿論このカードも対象となるため、実質AP40・DP20でアクティブ持ちのキャラとなる。 効果を生かすためにもドローカードは多めに投入したい。 同時期に登場した【体操服】の中で唯一レア度3であるためか、スターターではこのカードだけ1枚の収録になっている。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第15話「マラソン大会!」での律のセリフ。 関連項目 《中野 梓(368)》 《平沢 唯(364)》 《真鍋 和(369)》 収録 けいおん!!Part1 03-066 パラレル けいおん!!スターターデッキPart1 03-066
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《変身》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚をデッキの下に戻す。その場合、手札にあるデッキの下に戻したキャラと同じ名称のキャラ1枚を場に出すことができる。 化物語で登場した青色のイベントカード。 自分のキャラ1枚をデッキの一番下に戻し、同名カードを場に出す効果を持つ。 《衣装選び》とは相互互換。発生コスト2であるため腐りにくい。 戻したカードは再利用しにくくなるので場で腐っているキャラを選ぶといい。 場に出すカードはファッティなどなるべく重いカードを出そう。 関連項目 《衣装選び》 収録 化物語 01-092 化物語スターターデッキ 01-092
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《紬のたくあん》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/緑 このカードは「琴吹 紬」にのみセットできる。 [メイン/両方] [0]このカードを捨て札にする。その場合、自分のキャラ1枚を活動状態にする。 (実はこれ、たくあんなの〜) けいおん!で登場した緑色のサポートカード。 琴吹 紬専用のサポートカードで、琴吹 紬にのみセットできる。 このカードを捨て札にすることで自分のキャラ1枚を活動状態にする効果を持つ。 実はセットしたキャラ以外も選択できる。つまり、サポートカード版《差し入れ》である。 基本的には《差し入れ》と同じように使う。琴吹 紬が出ていなければ使えないが、発生コストは2と多い点で勝っている。また、《楽器!》でのサーチが可能。 セットしても大抵はすぐに捨て札となるため、サポートカードというよりはイベントカードのような感覚で使うことになる。 カードイラストは最終回「軽音!」で、唯が見ていた夢の中のワンシーン。フレーバーもその時のムギのセリフである。 「ムギちゃんの眉毛はたくあんです」という、非常にシュールなギャグである。ちなみにこれはあくまで夢でありムギ本人の眉毛は本物でたくあんではない。 元々は原作のカバー裏ネタであり、それによれば時々新しいものに張替えており、両方がなくなると体がゲル状になってしまうという。 ちなみに分度器で代用可能で、それをスカウターのように使うことができる。 このようにファンでは非常に有名なネタのためか、2010年2月に「ムギちゃんの眉毛〜実はこれ、たくあんなの〜」が実際に商品化された(のちに誕生日記念の新パッケージが発売された)。 余談だが、この夢の続きを第2期第14話で唯が見ている。 似た効果を持つ《寝言》、《差し入れ》はこのカードと同様琴吹 紬が描かれている。 関連項目 《寝言》 《差し入れ》 収録 けいおん! 01-177
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《秋山 澪(025)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【制服】/【音楽】 (みんな・・・・・・遅いぞ・・・・・・。) けいおん!スターターデッキで登場した青色・【制服】【音楽】を持つ秋山 澪。ファッティのひとつ。 効果は持たないが、単純に高いAP、DPを持つ。ほとんどのキャラをアプローチで一方的に退場させられる。 そのままでも十分強いが、【音楽】のサポート受けることでさらに強化される。 コストがやや高いのが難点か。 カードイラストはテレビCMで使用されている。フレーバーは第6話「学園祭!」での澪のセリフである。 通常カード、サインカードともにけいおん!スターターデッキ限定カード。 関連カード 《平沢 唯(001)》 《田井中 律(051)》 《琴吹 紬(076)》 《中野 梓(028)》 《桜高軽音部》 <ファッティ> 収録 けいおん!スターターデッキ 01-025
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《登校中》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/自分] アプローチに参加しているキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (いってきます。) サプライセット ひだまりスケッチで登場した赤色のイベントカード。 アプローチに参加しているキャラのAPを10上昇させる効果を持つ。 コンバットトリックであるため、相手に相打ちと見せかけて裏をかくことが可能。 カード名・効果から《下校中》の対となるカードである。コスト・色が共通している。 しかし、DPは変化しないのでこちらも退場する可能性がある。 《下校中》に対して発動した場合、DPが上昇しないために相打ちとなる。 そのため、《下校中》のメタではなく、奇襲用のコンバットトリックとして使いたい。 ほぼ同じ効果を持つ《ライブハウス!》がある。 プロモカードが存在し、コミックマーケット78で先行発売されたサプライセット ひだまりスケッチに封入されている。 カードイラストはひだまりスケッチ 特別編 DVDのジャケット絵。 関連項目 《下校中》 《ライブハウス!》 収録 ひだまりスケッチ 01-092 パラレル サプライセット ひだまりスケッチ 01-092a プロモカード
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《うんたん♪》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「平沢 唯」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、カードを1枚引く。 (うんたん♪ うんたん♪) けいおん!で登場した赤色のイベントカード。<平沢 唯>では必須カード。 平沢 唯のAP・DPを強化し、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ドロー加速だけではなく、平沢 唯1人専用の《合宿!》を内蔵している。 コスト0で1ドローできるため、パンプ効果が意味を成さなくても1 1交換が可能。 このように、非常に強力なカードだが、平沢 唯がいないと発動できないので注意したい。 赤色では数少ないドローカードで、《大家さん(019)》に比べると発動しやすい。 《平沢 唯(215)》を指定することで実質APとDPを20ずつパンプすることが出来るので相性がいい。 カードイラスト・フレーバーはもはや説明不要、「うんたん♪」である。 第1話「廃部!」で和が想像したカスタネットをたたく唯。和曰く「すごく似合う」らしい。 初回放送から視聴者の心を虜にし、多くの唯ファンを生み出した。 現在ではすっかり唯の代名詞と化し、メディアミックスなどでよく使われている(まんがタイムきららの付録など)。 なお、厳密にはカスタネットとは言っても「ミハルス」と呼ばれる赤青のものである。 収録 けいおん! 01-101 パラレル
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ローソン けいおん!!フェア 限定パック 2011年5月10日~5月23日に開催されていた「ローソン けいおん!!フェア」で販売された「マイクポップコーン」についている限定パック。 1パックに1枚カードが入っている。全11種類。 すべて限定プロモカードであり、通しナンバーがローソンの頭文字の「L」で始まる。 パッケージイラストはローソンフェアのイラストとなっている。 好評につき第2弾も登場する。 収録カードリスト キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP L-001 《平沢 唯》 赤 3 2 30 30 L-002 《秋山 澪》 青 3 2 30 30 L-003 《田井中 律》 黄 3 2 30 30 L-004 《琴吹 紬》 緑 3 2 30 30 L-005 《中野 梓》 3 2 30 30 L-006 《平沢 唯》 赤 3 2 30 30 L-007 《秋山 澪》 青 1 2 10 20 L-008 《田井中 律》 黄 2 2 20 20 L-009 《琴吹 紬》 2 2 20 20 L-010 《中野 梓》 青 3 2 30 20 イベントカード ナンバー カード名 色 C S L-011 《ちょっと寄り道》 青 0 2 関連項目 ローソン 映画けいおん!フェア 限定パック カードリスト プロモカード 編集