約 1,992,183 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/236.html
《つっぱり》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/自分] 自分の「田井中 律」1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/+10を得る。 (相撲は国技じゃないっス、格闘技っス~。) けいおん!で登場した黄色のイベントカード。<律ウィニー>では必須カード。 自分の田井中 律1枚にアクティブを与え、AP・DPを10上昇させる効果を持つ。 田井中 律専用の《オレンジ×イエロー》と言える。 コスト0で手軽に田井中 律を強化できる。《田井中 律(055)》に対して使えば一切コストを消費せずにAP・DP20、アクティブのキャラを用意できる。 田井中 律を使用するデッキでは是非投入したい。 《オレンジ×イエロー》の下位互換だが、使用条件が軽いので使いやすい。 カードイラストは第6話「学園祭!」でのワンシーン。フレーバーはその時の律のセリフである。彼女の言うとおり、相撲は国技ではない。 関連項目 《オレンジ×イエロー》 収録 けいおん! 01-144
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/690.html
《なずな(061)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP40/DP40 【制服】/【美術】 (なずなです、203号室に引っ越してきました。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【制服】【美術】を持つなずな。ファッティのひとつ。 効果は持たないが、単純に高いAP、DPを持つ。ほとんどのキャラをアプローチで一方的に退場させられる。 コストが高いのが難点か。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆OP(TV放送第3話以降)の冒頭でのワンシーン。 フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第1話(Bパート)「4月3日 ようこそ ひだまり荘へ」のラストのなずなのセリフ。 OPについての詳細は《ゆの(003)》参照。 関連カード 《ゆの(003)》 《宮子(025)》 《ヒロ(046)》 《沙英(066)》 《乃莉(083)》 ファッティ <ファッティ> 収録 ひだまりスケッチ 01-061 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/103.html
《真庭 人鳥(013)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【真庭忍軍】/【忍】 このカードは、相手のイベントカードの対象にならない。 刀語で登場した赤色・【真庭忍軍】【忍】を持つ真庭 人鳥。 相手のイベントカードの対象にならない効果を持つ。 《失神》や《逆エビ固め》などの影響を受けないので効果自体は強力。 自分のイベントカードは通常どおり対象にできるので、やや心もとないAP・DPを強化できる。 収録 刀語 01-013
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/480.html
《鈴木 純(323)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】 このカードは、自分のメインエリアに「中野 梓」と「平沢 憂」がいる場合、【音楽】、+10/+10を得る。 (憂のお姉ちゃんって、面白いよね。) けいおん!!Part1で登場した赤色・【制服】を持つ鈴木 純。 中野 梓・平沢 憂がいるときに【音楽】を得て、AP・DPが10上昇する効果を持つ。 2年生トリオが揃っていればAP・DP40のキャラとなる。 《中野 梓(306)》などと比べると条件は満たしやすいが、コスト4と重い。 【音楽】サポートを得られるようになるため、効果は何としても発動させたい。 幸い発生コスト2であるため、手札で腐ることはない。 関連項目 《中野 梓(306)》 収録 けいおん!!Part1 03-023 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/514.html
《八九寺 真宵(024)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/黄/AP30/DP40 【制服】/【怪異】 このカードを妨害したキャラは、次のターン開始時に活動状態にならない。 化物語で登場した黄色・【制服】【怪異】を持つ八九寺 真宵。ファッティのひとつ。 このカードを妨害したキャラを次のターン開始時に活動状態にならなくする効果を持つ。 《寝坊》を内蔵していると言える。 《宮子&ゆの》と全く同じ効果・ステータスを持つ。 こちらはコンビではない分登場させやすいが、アクティブを持たず速攻性に欠けるため一長一短である。 関連項目 《寝坊》 《宮子&ゆの》 収録 化物語 01-024
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/696.html
《沙英(067)》 キャラクターカード 【メガネ】 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP20 このカードが登場した場合、デッキの上5枚を見て、その中にある「ヒロ」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順で移す。 (宵の明星だね。) ひだまりスケッチで登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 登場した時にデッキの上を5枚めくり、その中のヒロ1枚を手札に加え、残りカードをデッキの一番下に好きな順番で置く効果を持つ。 デッキの上5枚のみではあるものの、ヒロを抜き出した後、残りのカードを並び替えることが出来る効果は意外と強力。 《ヒロ(048)》と対になるカードで、お互いにサーチ対象となっている。 関連項目 《ヒロ(048)》 《吉野屋先生(014)》 《琴吹 紬(023)》 FAQ Q.デッキの上からカードを5枚見たとき、ヒロがいませんでした。その場合どうなりますか。 A.見たカード5枚全てを、任意の順番でデッキの一番下に移します。 Q.自分のデッキが4枚以下の時に効果を発動できますか? A.いいえ、できません。 Q.自分のデッキが5枚の時に、自分のデッキが0枚になりますが、勝利条件に該当しますか? A.いいえ、効果解決中なので該当しません。 収録 ひだまりスケッチ 01-067 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/728.html
《沙英(136)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/色/AP30/DP30 【制服】/【美術】/【メガネ】 このカードは、【美術】を持つ「沙英」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 (実は、美術系目指すか文系目指すか悩んでるんだよね。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した青色・【制服】【美術】【メガネ】を持つ沙英。 【美術】を持つ沙英のコストにする時に発生コストが1増える効果を持つ。 【美術】を持つコスト3の沙英に使用すれば必要なカードの枚数を1枚に減らすことができる。 しかし、対応カードは現時点でこのカードと《沙英(P004)》だけしかない。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第3話(Bパート)「12月10日 カップ小さいですから」のワンシーン。フレーバーはその時の沙英のセリフ。 関連項目 《ゆの(129)》 《宮子(130)》 《ヒロ(131)》 《沙英(070)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-136
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/182.html
《鑢 七実(052)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 このカードは、相手のキャラが退場した場合、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (流派なし、無所属――鑢七実! 来ませい!) 刀語で登場した黄色を持ち、特徴を持たない鑢 七実。 相手のキャラが退場したターンの終了時までAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP・DP50のキャラとなり、ほとんどのキャラを一方的に退場させられる。 とにかく相手キャラが退場すればいいため、《刀語》などを使うと効果的。 カードイラストは第7話「悪刀・鐚」のワンシーン。フレーバーはその時の七実のセリフ。 収録 刀語 01-052 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/343.html
《決め台詞》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/相手] 相手はカードを2枚引く。その後、相手は手札を2枚捨て札にする。 (候補の中から、最終的に選ぶのはそなたの権利だ。好きなものを選んでくれて構わぬ。) 刀語で登場した緑色のイベントカード。 相手にデッキからカードを2枚引かせ、手札を2枚捨てさせる効果を持つ。 相手の手札を2枚交換するカードと言える。 発動タイミングは相手ターンであるため、場合によっては相手側に有利な結果になる可能性もある。 <デッキデス>には採用の余地がある。 関連項目 <デッキデス> 収録 刀語 01-115
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/754.html
《パジャマパーティ》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/緑 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、自分の休息状態のキャラ1枚につき、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (ひだまり荘って最高!) ひだまりスケッチで登場した緑色のイベントカード。 自分のキャラ1枚のAPを自分の休息状態のキャラ1枚につき10上昇させる効果を持つ。 一番最後にアプローチするキャラに使えば効果的。サポートキャラを大量展開していれば莫大なパワーアップが可能。 理論上の最大上昇値は+570。しかしそこまで上げることは現実的ではない。 DPが上昇しないので、相手の場にAPが高いキャラがいるときは要注意。 また上昇値を欲張ってメインエリアのキャラ全てを休息状態にしてしまっては、次のターン痛い反撃を受けることとなる。 その場合、《ひだまり荘の朝》などでデメリットを軽減する必要がある。 カードイラストはニュータイプ2010年2月号の版権絵。 収録 ひだまりスケッチ 01-108