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441 :メロン:2008/06/24(火) 17 31 25 ID FpzXVtLI 「ありがとうございました、またお越しくださいませっ」 最後のお客さんに商品の入った袋を渡して、ふうって息をつく。 ちょうど21時。勤務終わりの時間だ。 「終わった終わった、おつかれさん」 「今日はお客さん、なんだか多かったですね」 一緒に勤務に入ってた先輩と一緒に、ボクもバックルームに戻る。 皆がダサいっていうこのコンビニの制服も、やっと脱ぐことができた。 「最近は人手も足りないしな。おまえも大変だな、高校入ったばっかりで忙しいだろ?」 「あ、そんなでもないですよ。それより先輩の方が大変そうですけど……」 「いやいや、大学生なんて暇なもんだよ。俺も今日は深夜勤務はないしな」 疲れた様子も見せないで、先輩もばさっと制服を脱ぎ捨てる。 「おまえの方がよっぽど眠そうだぞ。ほら、起きてるかー?」 「や、やめてくださいよ。眠くなんかないですってば!」 くしゃくしゃっと上から頭を撫でられた。 先輩、背が高いからっていつも子供扱いして! それは確かに、ボクの背はあんまり高くないけど。ていうか低いけど……。 それは確かに、ボクは子供っぽいのか、可愛いなんてよく言われるけど……。 「そうか? じゃあ眠くないならいまから俺の家に来ないか?」 「先輩の家に?」 「ああ、実家からメロンが大量に届いたんだけど、俺ひとりじゃ食い切れないんだよ」 「え、メロン……?」 どうしよう、こんな夜中に寄り道をするなんて。 メロンは大好物だけど、だからって無理して食べに行くなんてなんだか卑しいし。 うーん。 「なんだよ、メロン好きだろ? それとも夜は遊びに行けないお子様か?」 「う、行きますよ!」 よく考える前に、つい返事をしちゃってた。 442 :メロン:2008/06/24(火) 17 32 13 ID FpzXVtLI 「んんぅ……?」 なんだか頭がボーっとしてる。 あれ、ボクはどうしたんだっけ? 確か先輩の家でメロンをご馳走になってたら、少し眠くなって……。 「お、もう起きたか?」 先輩の声がする。 そうだ、ボクは先輩の家で寝ちゃったんだ。 寝惚けてボンヤリしながら壁の時計を見ると、まだ朝にはなってないみたい。 「ふあ……ごめんなさい、先輩! ボク、寝ちゃって……え?」 慌てて起き上がろうとしても、手が動かなかった。 ううん、起き上がらなくてもなぜかボクは肘掛け椅子に座っていた。 脚は両側にだらしなく広がってて、足首が肘掛けのところで縛られてる!? 両手が動かないのも、もしかして背中で縛られてるの!? 「せ、先輩!? これ……え、な、なんでボク……ほどいてください!」 それに、それに、それに。 どうしてボクは裸になってるの!? なのにどうして靴下だけは履いたままなの!? 「落ち着け、静かにしろ。おまえに新しいメロンの食べ方を教えてやろうと思ってな」 「新しいメロンの食べ方……? ひっ、ふあっ……せ、先輩、そこはぁ……!」 先輩の指がつんつんって突付いてるのは、ボクのお尻の穴だ。 ふにゅ、ふにゅって、そこが開きそうになる直前まで指の先でへこませられる。 「んんっ、やあ……先輩、そんなとこ触っちゃ……」 な、なんでボクは変な声が出ちゃうの? 突付かれたお尻の穴がジンって痺れて、お腹の中まで電気が伝ったみたい。 お尻を突付かれただけで、これ……気持ちいいの? 「おまえが寝てるあいだに慣らしておいたから安心しろ。もういいかな?」 「やめっ、やめて、くださいぃ……そんな……きゅうううんっ!」 ずぷっ! 443 :メロン:2008/06/24(火) 17 34 14 ID FpzXVtLI いきなりお尻の中へ一気に先輩の指が入り込んできた! 出すだけのはずの穴の入り口が強引に広げられて、硬い指を咥えさせられてる。 お腹の中の、腸内を円を描くみたいにぐるって抉られて、ドクンって響いた。 「ン、くううううぅぅんんーーーっ……! は、入って……るぅ……!」 「やっぱおまえは顔の通り、犯すより犯される側だな。もうこんなに柔らかい」 くりゅっ、くにゅっ! 柔らかい腸壁が先輩の指に直接揉みこまれてるのがわかっちゃう。 「ふあっ、ふあああああああっ! ぐ、ぐりぐりしないでっ……くださ……ひぅ!」 恥ずかしさと気持ち……。 気持ち……良さ、で、頭がいっぱいにされてく。 「指を増やすぞー」 「きううううぅぅぅうっ! くあっ、くひゅっ……いっぱ……なりますぅ……!」 「そうだ、お前の中をまずは俺の指でいっぱいにしてやる。……まだいけるな」 「ひぎゅうううううゆうぅうぅうっ!」 ぐちゅ、ぐちゅぐちゅっ、くちゅり。 指が三本も入ったボクのお尻の穴から、泡立つみたいな水音が鳴りだす。 ボクの中をにゅるうって出入りする先輩の指が、なんだか濡れてる……? 「腸液がこんなに出るんだな、おまえは」 「ちょう……ひ、んっ! んん……えき……?」 「女の愛液でもここまで量が多い奴は滅多に居ないぞ。淫乱の証ってことだよ」 「いん……らん……ひあっ!?」 淫乱……ボクが? ボクは男なのに。 先輩にお尻の穴を弄られて、女の子が愛液を出すときみたいに気持ち良くなってるの? 「ここも勃ってんじゃないか。にしても毛も生えてないとか、子供だなあ、おまえ」 「子供じゃ……んんぅ……子供じゃ、ない、ですぅ……ふああっ……」 ちゅぷぅ、にゅるぅ、ちゅぷっ……。 ゆっくりになった先輩の指の動きに、お尻の穴の入り口がじんわり熱くなってる。 頭がボーっとしてきて、ため息みたいな声しか出せなくなってた。 やめてって、やめてってはっきり言わなくちゃ! 「んくううぅんっ、んぅ……せん、ぱぁい……ボクのお尻……変……んっ……」 やめてって、言えないよぉ……! 453 :メロン:2008/06/25(水) 17 38 15 ID Kzevs7cz もうずっと、ボクのお尻の穴には先輩の指が出入りしてる。 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、えっちな音が聞こえても耳を塞ぐこともできない。 それに、お尻の入り口に指の関節が引っ掛かるたびに全身がぴくんってしちゃう。 「お尻……せんぱ……やぁっ、ん……」 ダメ、ダメ、ダメ、なのに……。 どうしても心のどこかで気持ちいいって思っちゃうの、我慢できない。 「これだけびしょ濡れなら、もういいな」 くぢゅぷっ! 「んきゃああっ!」 三本の指がひと息にボクの中から抜け出ていった! 「あっ……ひゃっ……うぅー……」 腸壁を引っ掛かれた余韻がおちんちんに伝わって、そこがびくびく震えてた。 自分では見えないけど、咥えるモノがなくなったお尻の穴がぽっかり開いたままなのがわかっちゃう。 きゅん、きゅんって勝手に収縮して、穴の入り口のひだひだを腸液が伝ってる。 「やああぁ……やだ、や……先輩、見ないでぇ……くださいぃ……ボクの……見ないでぇ……!」 こんなにえっちなことされて喜んでるボクの身体、先輩に全部見られてるなんて! 恥ずかしさに身体が熱くなって、消えちゃいそうだよぉ。 「おまえのこんなエロいとこ、見逃せるわけないだろ。目ぇ開けないと、これも入れられないしな」 「これ……って……え、え? それ……入れる……って……?」 先輩が手に持ってたのは、さっき食べたのと同じメロンだった。 まだ切ってない丸い形のままのそのメロンは、手のひらに乗るくらいの小さな実だけど……。 「実家が送ってくるのは商品にならない実で、形が悪いのとかやたら小さいのとかなんだけどな?」 それは食べる前にも聞いたことだった。 先輩、なにが言いたいの? それになんでボクのお尻の穴、メロンを見てるといっぱいひくひくしちゃうの……? 「これ見て思いついたんだよ、おまえに食べさせてやろうってな。……下の口で」 「う、嘘……? や、やめてください、先輩! そんなの、そんなおっきいの……ひうっ!」 丸く開いたまんまのボクの入り口に、メロンのひんやりした皮がくっつけられた。 普通よりかは小さいけど、そこに入るには大き過ぎて。 野球ボールくらいの大きさはありそうなのに……! 「おまえなら入るよ。俺の指をおいしそうにしゃぶってたもんな」 「そんな、こと……あっあっあっ……! は、入って……いやっ! 入ってきちゃダメですぅ!」 454 :メロン:2008/06/25(水) 17 39 29 ID Kzevs7cz ぐにゅっ! ぐにゅっ! 強引にボクをこじ開けて入ってこようとするメロン。 ミシミシって音が聞こえるわけないけど、聞こえてくる気がする。 痛いはずなのに。 ぢゅぷんっ! 「うやあああああぁぁぁぁっ……あぁっ……はっ……くひゅっ……!?」 一瞬、頭が真っ白になって、お尻の穴以外の感覚がなくなってた。 お尻全体が焼けたみたいに熱くなって、だんだんそれがひどい痺れに変わって、少しずつ引いていく。 感覚が戻ってきたときには、ボクのお腹の中には丸くて重い異物が詰められていた。 「あああ……入っ……た……の? ボクのお腹の、中に……メロン……ふあ……お尻、からぁ……」 「入ったよ。おまえの下の口が湧き水みたいに涎垂らしてるからな。まるっと飲み込んだぞ、ははは」 先輩、ボクがこんなに苦しいのに、笑うなんてひどいです……。 お腹の中が、狭い腸の中が、すっごく硬いメロンに無理やり広げられてる。 こんなのって、痛いはずなのに……ううん、痛いのに、ボク、嫌な痛さじゃないって思ってる……? 「よし、ついでだ。ここでも食べてみるか?」 次に先輩が取り出したのは、皮を剥いただけで切り分けてはいないメロンだった。 それに指を突き立てて穴を開けると、ゆっくりボクのおちんちんに……!? 「きゃんっ、あっ……んんぅ、冷たっ、です……せんぱぁい……!」 「おまえの小さいのだと、これぐらいの穴で充分か。しかしこれじゃむしろメロンに食べられてるな」 「た、食べ……? ボクのおちんちん……食べられ……てるん、ですか……?」 もう、なにがどうなってるのかわかんないよぉ。 おちんちんはぐじゅぐじゅした柔らかい冷たい果肉に包まれちゃった。 お尻の穴は閉じるのを忘れたみたいに痙攣して、お汁を垂れ流しちゃってる。 腸内は、小さいけどボクには大きなメロンに広げられて、身体の内側からずーんって鈍い圧迫感。 「ボク、身体……お尻の、中……おちんちん……やっ、やあああ――んうんっ!?」 パニックになって叫びたくなった途端、唇を塞がれた! 驚いてる間もなく先輩の舌がにゅるにゅるボクの口に入ってきて、歯茎の裏を嘗め回される。 「んっ! ちゅぱっ、んっ……! ふう、ん……んく……んくっ、ちゅくっ、んくっ……」 メロンの果汁と混ざった甘い唾液が流し込まれてきた。 462 :メロン:2008/06/28(土) 00 27 00 ID eDhMLj8D 先輩の舌がボクの舌を捕らえて、蛇みたいに絡み合う。 「うんんっ! ちゅぱっ……んむぅ、んちゅうぅぅ……」 ボクの口の中に舌と一緒に入ってきてるのは、メロンの果肉? 舌と舌のあいだで押し潰されて、果汁を溢れさせてる。 くちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……。 「ん……んぅ……うあ……ぷゆぅ……」 口の中からの粘っぽい水音しか聞こえない。 時間を忘れるくらい唾液を交換した頃。 やっとボクの口から先輩の舌が抜け出ていった。 「ぷはっ、ふあ……はぁ……んん……あ、ふあ、ん……」 ほっぺたが熱くて、なんでか視界も滲んでる。 「はは、いい顔になったな。キスの味はどうだった?」 「え? あ……そ、そんなの……!」 先輩に間近から見つめられて、目を逸らしちゃう。 ボクは男なのに、男の先輩にキスされて……。 気持ち良くてドキドキしたなんて、言えないよぉ! 「わかりやすい奴だな、おまえは。こっちも馴染んだかな?」 「あっ、ひああっ!?」 先輩の指がまたボクのお尻の穴の中に入ってきた! さっきメロンの実が通ったせいで開いたままになってるそこ。 簡単に奥まで入ってきた指が、ボクの中のメロンを突つく。 「うっ! んっ! やうっ! 奥、ぐいって……せんぱ……!」 「我慢我慢、痛くはないだろ? こうしないと次が、な」 「つ、次……? くああんっ!」 お尻に入ってすぐのところで止まってたメロンがボクの奥に。 しぼんでた腸のチューブがムリヤリ広げられてる! ぐにゅううううぅぅぅぅ……ずん! 「うきゅう!」 お腹の中から内臓が持ち上げられる重い感触に震えちゃう。 はあはあって息をしながら、されるままになるしかできない。 ぴとってまたお尻の穴に冷たくて大きなメロンの実が当たる。 「力を抜けよ? さあて、いくつ入るかな……?」 怖くて怖くて身体が震えてるのに。 ドキドキしてるのは、怖いだけじゃないみたい。 「い、いや、先輩……ボク、もう……壊れ……やああっ……!」 ずぶううううっ、ぐぽんっ! お尻に裂けちゃうような痛みが走るのは一瞬だけ。 穴全体が固いものに丸く大きく広げられて、強烈に擦られる。 くすぐったくて熱くて、一瞬だけなのがじれったくて。 「ふあ……ボク、に……メロン……入って……きてますぅ……」 どうしよう、ボクいま、お尻でメロンを食べて……。 おいしいって、思っちゃった……。 463 :メロン:2008/06/28(土) 00 27 31 ID eDhMLj8D 「どうした? チンポを突っ込まれた女みたいな顔して?」 「そ、そんなこと、ボク……そんな、顔……してない、ですぅ」 そんな顔、してるのかな……? 身体中が熱っぽい。 口と涎から溢れる涎も、垂れ流しになっちゃってる。 「ほうら、どんどん奥に入っていくぞお?」 ぐぐっ、ぐにゅうっ……! 新しく入ったメロンが、ボクの中で最初のメロンを追う。 一度異物が通ったあとの腸内は、簡単にそれを受け入れて。 「んくうっ! あ、当たって……奥ぅ……! 当たるぅ……!」 コツン。 硬い物と硬い物がぶつかる音が、ボクのお尻の中で響いた。 「ひぎっ……せ、ん……ぱ……いぃ……」 「よしよし、2つ目を食べたご褒美をあげないとな」 ちゅうって先輩が吸い付いたのは、ボクの乳首!? ちゅぱっちゅぱっ。 軽く2回吸い上げたあとに、舌でれろれろ転がされる。 「ふあっ……! ふあっ……ふああああ……ああっ、ふううっ!」 お、男なのにボク、おっぱいまで気持ちいいの? 平らなそこのピンクの小粒が、先輩の涎にぬらぬら光りだす。 「おまえはっ、ホントっ、ここまでっ、綺麗でっ」 ちゅう、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ。 「犯されるっ、ためのっ、身体っ、だよなっ……!」 ぢゅううううううううっ! 「きゃああっ! 先輩、ダメぇえええええっ」 話しながら何度も乳首を刺激されて。 とどめに痛いくらい吸い上げられて。 我慢できなくなって、女の子みたいな悲鳴が出ちゃった……。 メロンに包まれたおちんちんまでびくうって反応しちゃう。 「ふあ……あああ……せんぱぁ……い……」 身体から力が抜けて、縛られたままぐったりさせられた。 で、出ちゃったかな? ううん、まだそんな感触はない。射精はしてないみたい……。 「気持ち良かったか?」 先輩がまたボクの目を覗き込んでくる。 うう、やっぱり視線を合わせられないよぉ。 「んんー? 良くなかったのか?」 無言で真っ赤になるしかできないボクに、先輩はため息。 「じゃあもういい加減、やめとくか」 「えっ!」 もうえっちなことしないんですか? 思わず出ちゃった声に、先輩がにやって笑みを返してくる。 「まだまだメロンに尻穴を犯されたいらしいな」 ひゅくん。 返事の代わりに、ボクのお尻の穴が勝手に力強く伸縮した。 469 :メロン:2008/07/08(火) 17 26 55 ID KP8uaYlp 「おまえに入りそうなメロンは、1、2……あと3つはあるな」 先輩がボクの方を向いてニヤリって笑った。 あ、あと3つもお尻からメロンを入れられちゃうんだ……。 ボク、どうなるの? ホントにお尻が壊れちゃうかも。 「せ、先輩……ボク……や……怖いですぅ……」 やめてって言おうとしたけど、やっぱり言いたくない。 だって、心の底でボク、続けて貰いたいって思ってる……。 ボクのお尻、メロンでもっと……。 ちゅっ。 ボクを安心させるみたいに、先輩が軽くキスをしてくれた。 「淫乱のおまえならこれくらい大丈夫だよ」 「ふあっ……!」 口の中に直接囁かれて、ボクは言い返すこともできない。 ボク、ホントに淫乱かも……ううん、淫乱だよぉ。 いま、心臓の代わりに、お尻の穴がドキッてしちゃったもん。 「それじゃ、3つ目を入れるぞ。力抜けよ」 先輩が新しいメロンを取り出して、ボクのお尻に当てる。 だ、だんだん大きくなってるように見えるのは、気のせい? ぐにゅうっ……! 「ひひゃっ!? あゆううぅうぅぅ……」 一瞬、ピリって刺されたような刺激が穴の周りの筋肉に走る。 絶対気のせいじゃない。2つ目より大きいよぉ……! でも、すぐにメロンは穴を通って、抵抗なく奥へと進んできた。 これ、先輩の舌に唇を割り開かれたときの感触に似てるかも……。 コツッ。 ボーっとして突き出した舌から涎を垂らしてたら、お腹で音。 メロンが、先に入ってたメロンにぶつかったみたい。 「ん? もう入らないか……?」 ぐっ、ぐっ、ぐっ! 「んくっ! んっ、んっ、んんーっ!? やああんっ……!」 先輩の指が強引にメロンを全部入れようとしてくる。 そのたびに腸内から内臓が押し上げられて、声が出ちゃう。 ボクのお尻、いっぱいで、もうそれ以上入らないです……! 「半分は入ったから出る心配はないか……」 「は、半分んぅ……?」 先輩が指を離しても、3つ目のメロンは零れ出ない。 お尻の穴は開ききって硬いものを咥えたまま。 でも、それ以上硬いもの……メロンが入ってくる感じもない。 ボ、ボクのお尻の穴、いまどうなってるの? 表情に出ちゃってたのか、先輩がボクの顔を覗き込んでくる。 「自分で触ってみろ。凄いことになってるぞ」 ボクを前から抱き締めるみたいに、背中へ腕を回してきた。 このまま先輩にぎゅううううって……されたいよぉ。 470 :メロン:2008/07/08(火) 17 27 43 ID KP8uaYlp 「んっ、せん、ぱぁい……せんぱぁい……」 ボクの背中に腕を回してる先輩の胸にほっぺたをすりすり。 だけど先輩は気にした様子もなくて、すぐに離れちゃった。 「ほら、自分で淫乱尻の穴、触ってみろ」 気がついたら、腕の縛りが解かれてた。 まだ足は縛られたままで、開脚台に座らされたような状態だけど。 だけど、これで……。 「こら、そっちじゃない!」 「あ、あんっ」 ぱしって手を叩かれちゃった。 メロンに刺さったままのおちんちんも、ウズウズしてるのにぃ。 でも、先輩に怒られたら言うことを聞くしかない。 ううん、先輩の言うこと、なんでも聞きたいから。 そっと自分のお尻の穴を、自由になった指先で触ってみた。 「あ、え……? 入ってない……? あ、入ってる……?」 硬いメロンの皮が、指先に当たった。 これ、3つ目のメロン? 全部入らなかったんだ……。 軽く押してみてもお腹の中が突き上げられるだけ。 これ以上は入らないんだ。 だけど球形の一番直径の大きいところはもう入ってるから……。 「入らない。出ない。おまえの尻穴は広がったままだな」 せ、先輩の言う通りみたい。 お尻の穴が丸く口を開けたままで球形の異物を咥えこんで。 メロンの3分の2……ううん、半分近くが穴から顔を出してる。 自分からは見えないけど、先輩から見たら……! 「ダメぇっ! 見ちゃダメぇっ! お尻の穴見ないでぇっ!」 「おいおい隠すなよ。また縛るぞ?」 「やああ、見ないで……お願い先輩……見ないでぇ……」 両腕をつかまれてお尻の穴を隠せなくされちゃう。 恥ずかしいとか、もうそんな言葉じゃ言い表せないくらい。 しばらく押し合ってたら、ぱって先輩が手を離してくれた。 「そんなに尻穴が広がってるの、見られるのが嫌か?」 すかさず両手でそこを隠したボクに、ニヤニヤ問い掛けてくる。 ボクは目も合わせられなくて、仕草だけで頷いてみせた。 「じゃあ、尻穴が早く閉じるように、自分で全部中に入れろよ」 「え……? も、もうボク、入らな……」 「また腕を縛られて、メロンが半端に顔出した淫乱穴を見られたくなけりゃ、な?」 「そんなの……!」 無理って言おうとしたけど。 先輩は、そうしろって言ってるんだ。 ボク、先輩に命令されてるんだ……。 「は、はい。……やります、から」 またお尻の穴がドキンってした。 471 :メロン:2008/07/08(火) 17 28 51 ID KP8uaYlp でも、どうやったらこれ以上入ってくれるんだろう。 お腹の、ボクの腸の中は2つのメロンでもういっぱいなのに。 でも……。 先輩に命令されてるんだもん……! 「んっ、んぎゅうっ……! 入ってぇ……!」 ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅって押し込んでみるけど。 ビリヤードみたいに衝撃が内臓へ伝わってくるだけ。 ずっとメロンを咥えてるせいで、敏感になってるかも。 お尻の穴をメロンの網目が擦るのが、気持ちいいよぉ……! 「アナルオナニーもいいけど、いまはメロンを食べろよ?」 指摘されて顔がカーッと熱くなっちゃう。 そ、そうだよね、メロン、食べなきゃ。 お尻の穴で、食べなきゃ……! ぎゅるるるるるる……。 何度も腸内を突き上げたせいか、お腹が鳴ってる。 痛い、けど、気持ちいい、けど。それより入ってよぉ……! 「入って……入ってぇ……んんうぅ……うやあっ!?」 ぎゅにゅんっ! お腹の中で、ボクの身体の中で大きなものが動いた感覚。 一番奥に入ってたメロンが、ボクの中で転がって……。 もっと深い部分のボクの腸内が広げられた、の……? ぢゅぷんっ! 「ひあっ!? ひああああああああっ、入っちゃあ……!?」 力を入れたままだった指先が、ぐってお尻の穴に沈んだ! 3つ目のメロンがやっとボクの中に全部入ったんだ……。 「へえ、無理かとも思ったが入るもんだな。どれ……」 ボクのお腹に先輩の手のひらが乗ってきた。 それから下腹部に滑って、ところどころ軽く押される。 「んっ、きゅっ、うんっ」 いっぱいになってるボクのお腹の中が刺激されちゃう。 ときどき先輩の手が、ボクの中のメロンを押す。 外から触ってもボクの中に入ってるの、わかっちゃうんだ……。 「巧い具合に直腸から結腸に入ったんだな。これならまだ入るな」 満足そうに頷くと、先輩はまた箱からメロンを拾い上げる。 「ま、まら入れゆんでふか……?」 ボクのお腹、いっぱいになってたのに。 それでも限界を越えて、もうひとつ、やっと入ったのに。 「わかった、もうやめるか?」 「あ……」 ボクのお腹、もっといっぱいになってもいいのに。 もっと限界を越えてもいいのに。 「今度は自分で決めて、おねだりしてみな」 先輩が、意地悪そうに微笑む。 メロンのえっちな食べ方、もう我慢できないよぉ……! 「ボクのおひり、メロンでもっろ……もっろ犯してくらひゃいっ!」 472 :メロン:2008/07/08(火) 17 30 46 ID KP8uaYlp 「ははは、舌が回ってないぞ。ほら、口開けろ」 「ふあ……はむ、ちゅぷぅ……せんぱぁい……んちゅくぅ……」 口をいっぱいに開いて舌を差し出すと、先輩の舌が絡んでくる。 口の外で舐め合う舌から垂れた二人分の涎が、ボクの胸に溜まる。 頭がぼんやりして、おかしくなってるみたい。 でも、胸から溢れ出してくる切ない気持ちが抑えきれないよぉ。 「せんぱぁい……ちゅく……せんぱい、せんぱあああぁぁい……」 子供みたいな、女の子みたいなボクに優しくしてくれた先輩。 先輩が大好き。 先輩がしてくれるえっちなことはもっと大好き。 先輩が入れてくれるえっちなメロンが、世界で一番大好き……! 「本当、ここまで淫乱な奴とは思わなかったな。ほら、いくぞ」 腸液でぐちゅぐちゅになってるお尻の穴に、4つ目のメロンが当たる。 ボクのお尻の穴は、自分から吸い付くみたい。 ぷちゅ、ぷちゅぅ……。 小さな泡を弾けさせながら、お尻の入り口とメロンの皮が密着していく。 今度のも、またさっきのよりおっきいよぉ……! それなのに、お尻の穴は柔らかく包み込むみたいに広がって……。 「ふあああああ……入っちぇ……ボクのにゃかに入っちぇくゆぅ……」 にゅるんって、呆気ないくらい簡単に、4つ目のメロンがボクを犯した。 お腹が、苦しい。トイレを我慢してるみたいに苦しい。 でも、それよりもずっとお尻の穴がドキドキして。 「ふええ……おひり、メロン……気持ちいい、れふぅ……!」 お腹の中、壊れちゃうくらい、いっぱい。 腸壁との隙間がなくなるくらい、ボクの中にメロンが詰まってる。 お尻の穴が勝手にメロンを出そうとしてヒクヒクする。 だけどちょっといきんだだけじゃ、大きなメロンは出てこない。 「せ、せんぱぁい……せんぱいぃ……」 「どうした? ……さすがに痛いか?」 心配そうな先輩の顔に、ボクは慌てて首を振った。 「ボク、おひり、にゃか、ぎゅうぎゅうって、4つもぉ……」 4つ目もほとんど入ったけど、入ってすぐから奥には行かない。 また、次の限界が来ちゃったんだ。 「おにゃか、いっぱいれ……もうひとつ、入り、まふか……?」 先輩が5つ用意してくれたんだから。 絶対、絶対全部お尻の穴で食べちゃいたいのに。 先輩がしてくれるえっちなこと、終わらせたくない。 もう他のことなんて頭からなくなって、それだけしか考えられないよぉ……!
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現実で「王子様」という単語を使いこなす。 それもテツジクオリティ☆ テツジはチャリ部に来る前に馬術部に入っていたが、 その部の子に聞いた話。 どういう文脈で彼がその言葉を発したかは定かではないが、 「僕は女の子の王子様になりたいんだ」 と言ってのけたらしい。 ごめんな、馬術部の子。 その言葉が彼の口を出た、そのあとの空気はどれほどまずかったか。 どれほど突っ込みのスキルが高くても、その空気は変えられないだろ。 やっぱあいつは、ただものじゃないと思うんだ。 少なくとも「王子」ではないと思うけど。 ゴロも悪いしな。 「テツジ王子」ほら。 「プリンステツジ」 のがまだマシだな。
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50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 アーサー 『アーサー王伝説』王子じゃないけど気にしない。エクスカリバーを引き抜いた人物。 『ドラゴンクエストⅡ』サマルトリアの王子の名前候補の一つ。 アキ 『虫姫さま』女王ラーサの第一王子。パルムの兄。 アルフレッド 『プリンセスコンチェルト』本作の主人公。ラウディア国の第3王子。 アルベルト 『ロマンシング サ・ガ』『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』イスマス城城主ルドルフ侯爵の息子。 ウッドロウ 『テイルズオブデスティニー』ウッドロウ・ケルヴィン。雪国ファンダリアの王子。ソーディアン・イクティノスのマスター。 カ行 カイン 『ドラゴンクエストⅡ』サマルトリアの王子の名前候補の一つ。 クッキー 『ドラゴンクエストⅡ』サマルトリアの王子の名前候補の一つ。 クヌート クヌーズとも。デンマーク王、イングランド王、ノルウェー王を兼任し、北海帝国を築き上げたヴァイキングのボス。漫画『ヴィンランド・サガ』では王子時代からの戦いが描かれている。 ココ 『アストラスーパースターズ』タマネギ王子。 コナン 『ドラゴンクエストⅡ』サマルトリアの王子の名前候補の一つ。 コルネリウス 『オーディンスフィア』主人公の一人。タイタニアの王子。プーカ(獣人)になる呪いをかけられる。 サ行 サアルデ 『ぷよぷよフィーバー2』さかな王子の本名サアルデ・カナール・シェルブリック三世。 サブレ 『カエルの為に鐘は鳴る』サブレ王子。本作の主人公。成金王子。 スグル 『キン肉マン』キン肉スグル。正義超人。キン肉星の王子であるキン肉マンの本名。 スケサン 『ドラゴンクエストⅡ』すけさん。サマルトリアの王子の名前候補の一つ。 スタフィー 『伝説のスタフィー』本作の主人公。テンカイの王子。 ジョンスノウ ジョン・スノウ。小説『氷と炎の歌』に登場する北国の王の私生児。私生児である事に引け目を感じて国を出る。 タ行 タダセ 『しゅごキャラ!』辺里唯世。「王子」と呼ばれたり聞いたりすると、キャラチェンジして王様のような尊大な性格になる。 チャマ 『おぼっちゃまくん』御坊茶魔。本作の主人公。御坊財閥の跡取り息子。 テン 『ドラゴンクエスト 天空物語』幸宮チノの描くドラゴンクエスト5の主人公の息子の王子の名前。 トンヌラ 『ドラゴンクエストⅡ』サマルトリアの王子の名前候補の一つ。 『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』グランバニア王子である主人公に父親がつけようとしていた名前。 ナ行 ナイトハルト 『ロマンシング サ・ガ』『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』カール・アウグスト・ナイトハルト。ローザリアの皇太子。 ハ行 パウロ 『ドラゴンクエストⅡ』サマルトリアの王子の名前候補の一つ。 パルム 『虫姫さまふたり』女王ラーサの第八王子。アキの弟。 ピエトロ 『ポポロクロイス物語』シリーズ。ピエトロ・パカプカ。本作の主人公。ポポロクロイス王国の王子。正義感が強く、好奇心旺盛。 フィリオネル 『スレイヤーズ』シリーズ。フィリオネル=エル=ディ=セイルーン。見た目は髭面にガッチリとした体格のおっさんだが、セイルーンの第一王位継承者。自称「平和主義者」で戦いを好まない。リナと旅を共にするアメリアの父親。 プリンス 『豪血寺一族 先祖供養』スタミナドリンクの服用により極端な肥満体となっているが、本来は物凄い美形。ダメージを受けると本来の姿に一時的に戻る。 マ行 マヒロ 『ミスマルカ興国物語』ミスマルカ王国のアホ王子マヒロ・ユキルスニーク・エーデンファルト。非常に口がうまく、他国には「ミスマルカの蛇」と称される。 マルス 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』『新暗黒竜と光の剣』作品ごとに顔の変化の激しい王子様。 ミルコ 『エルミナージュⅡ』ミルコ・レンザー。冒険者達のライバル。闇の眷族の名門・レンザー家次期当主。最初はヘタレだが、徐々に成長していく。 メール 『超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!』マロン星人の王子。 メルヴィン 『オーディンスフィア』主人公の一人メルセデスの叔父。女王の弟なので一応王子。 ヤ行 ヨーデル 『テイルズオブヴェスペリア』ヨーデル・アルギュロス・ヒュラッセイン。時期皇帝候補。 ラ行 ラハール 『魔界戦記ディスガイア』本作の主人公。魔王クリチェフスコイと人間の母親の間にできたハーフ悪魔で、父の後を継ぎ魔王を目指す魔界の王子。魔王の息子だけあって非常に強大な力を持つ。愛や優しさ、明るくて前向きな言葉、ムチムチした女が大嫌い。 ランド 『ドラゴンクエストⅡ』サマルトリアの王子の名前候補の一つ。 リーゼル 『ミスマルカ興国物語』ハイランド王国の王子リーゼル・ファリス・マクラーレン。現在世界で一番強いSランクの勇者。欠点が見当たらない。 リーフ 『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』『ファイアーエムブレムトラキア776』クラスがプリンス。トラキアでは自身の能力は低いが、多くのキャラに支援がある。 リクオ 『ぬらりひょんの孫』奴良リクオ。本作の主人公。妖怪一家「奴良組」の三代目頭領。 リチャード 『カエルの為に鐘は鳴る』リチャード王子。キザでクールなカスタード王国の王子。主人公の良きライバル。 『テイルズオブグレイセス』ウィンドル王国の王子。物語の重要なカギを握る人物。 リュカ 『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』久美沙織の小説版の主人公の名前。リュケイロム・エル・ケル・グランバニア。グランバニアの正当な王位継承者。 ルルーシュ 『コードギアス』シリーズ。ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。神聖ブリタニア帝国第11皇子。 レオ 『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル 小さな王様と約束の国』少年王レオ。 レックス 『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』主人公の息子の王子(勇者)のデフォルト名。 ワ行 ワルター 『黄金勇者ゴルドラン』ワルター・ワルザック。ワルザック共和帝国の第一王子。
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メロン #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 基本マニ:9 最大マニ: コンボ情報 このカードを使ったコンボ このカードになるコンボ 名前 コメント
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自分で言うのも何だけど、僕ん家って超金持ちで人生勝ち組なんだよね。でもさ、お金って使う場所がなけりゃマジ意味ないじゃん?ってワケで地球に滅びてもらっちゃ困るんで、いっちょやりますか。安心しなよ、地球を救うついでにキミの事も守ったげるよ。 出身作品/モチーフ(国籍):石油王(サウジアラビア) ネームドブラザー:無し 追加アクション:無し オーナー武器1:スタグビートルシリーズ オーナー武器2:オプティクスⅡシリーズ パラメータ α β γ スピード 7 8 7 ジャンプ 5 5 5 アビリティ 2 1 1 スペシャル 9 9 10 初期HP 2000 1600 2400 ●アビリティ:アイテム 使用回数 1回 リロード:α 15.5秒 β 19.5秒 γ 19.5秒 絨毯型の反重力式エレベーターを設置するよ。飛び回る事はできないけど、空から一方的に攻撃できるぞ。 上空の一定距離まで上昇し停滞する空飛ぶ絨毯を召喚する。 絨毯に乗っていられる時間は約22秒程度。 絨毯が残っている間に次の絨毯を設置すると以前のものは消滅する。 発動⇒地面に絨毯が着地⇒数秒後に上昇開始という流れなので、上昇出来るまではタイムラグがある。空中で設置した場合、絨毯は地面に接触するか、絨毯の上昇距離に等しい距離を一旦落下してから再上昇するという挙動を取る。従ってプリンス1人の絨毯のみでどんどん上昇していくことは不可能。 でっぱりがある地形で使った場合、絨毯が地面から少し浮いた状態で召喚されることがある。その場合、ジャンプしないと絨毯に乗ることは出来ない。歩きながら使用した際などには、絨毯の着地地点に先回りしてしまい、自分の頭の上に絨毯が設置され、そのまま絨毯に取り残されるといった悲しい光景も・・・絨毯に置いて行かれた時の哀愁は計り知れない。 直下からの攻撃(蟻の酸など)は絨毯がガードしてくれるが、爆発物などは防いでくれない。ただ、絨毯にもライフがあるようで、一定量の攻撃を受けると時間よりも早く消えてしまう。金蟻などの猛攻をしのぐことは難しい。 余談だがプリンスブラザーを2人以上連れていき、絨毯の上に絨毯が重ねるように召喚していくのを繰り返すと最終的にはステージの上限まで上昇することが出来る。有用性?よく聞こえないぞ!繰り返せ!ちなみに上限まで達すると絨毯は強制的に消えてしまうのでずっと昇り続けることは出来ない。 プリンスブラザーαとペイルウイング(EDF2)など飛行キャラの組み合わせでは、絨毯のリロード完了間際にペイルで少し上昇してからプリンスにブラザーチェンジ→即絨毯設置→即ペイルにブラザーチェンジして上昇、絨毯に着地・・・を繰り返せば最大高度まで登っていける。最大高度まで達したあとは絨毯上から次の絨毯を召喚→ペイルでその上に乗り直す、を繰り返すだけでOK。上昇中の絨毯に乗り直そうとすると着地判定がおかしくなることがある。上昇し切ってから乗ろう。 操作が面倒ではあるが、短射程の敵しかいないのであれば勝ち確。接地判定が入りアビリティのリロードも出来るので、上空からエアレイダー等のアビリティ爆撃を続けることも可能。ミッションによっては有用であろう。 ●スペシャル:魔人トルネード! この新開発の重力竜巻は人を傷つけない優れモノだ!だが…どうにも気まぐれでね。主人を置いてどこへ行くのやら… 自動で動き回る攻撃判定を持った竜巻を発生させる。 ダメージはインフェルノで13500程度。雑魚を散らすには十分な威力。 持続時間は竜巻が発生してから約17秒程度。 スペシャルの説明分にもある通り、竜巻は気ままに動き回る。特に敵を追尾するという訳でもないので、特定の敵を狙うことは難しい。竜巻がどこに向かっても効果を発揮する乱戦時などに使うと活躍してくれる。 縦への攻撃範囲も広めなので、低空で飛行している蜂などにもヒットする。 自爆はしないが、建物は破壊するので注意。 このスペシャルでシディロスなどの準主力級を倒すと残骸を吹き飛ばすので見ててちょっと楽しい。デストロイマンティスの自爆を防げるといった嬉しい面も。 ゲージが溜まりやすく、自爆などのデメリットも特にないのでガンガン使っていこう。 ちなみにランプから直接トルネードの弾が発射される。魔人要素どこ? ●ブラザー解説 アラブの石油王の家庭に生まれた大金持ちの息子。父親がEDFに多額の献金をしているようで、ある意味ではEDFに対する貢献度はブラザーの中でも各段に高いのかもしれない。また、ネタ武器と言われていたスタグビートルやアサルトビートルを改良したのも彼である。 性能面で見れば、アビリティは癖が強く赤蟻をいじめるぐらいしか使えない使いどころを選ぶが、スペシャルはランダム性が強いものの回転率や威力もそれなりに強力。 ブラザー自身も高めの歩行スピードを中心に標準的にバランスがとれているので安定して動き回れる。 ちなみに金持ちキャラつながりか、ド○えもんのス○オぽい台詞を良くしゃべる。アビリテイ使用時に「これは一人乗りなんだ」と言ったり、被弾時に「ママー!」と叫んだり。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 特殊 2 ロケットランチャー 3 ミサイル 4 コンバットウェポン 5 アサルトライフルⅡ種 6 スナイパー 7 ショットガン 8 アサルトライフル 9 火砲 10 格闘 ●セリフ集 彼が持っているランプの魔人と魔法の絨毯は精密機械らしい。精密機械の魔人と魔法っていったい…? ブラザー救出時(非加入)「キャラバンに加わるよ」 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「キャラバンに加わるよ」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「僕の武器はランプの魔人と魔法の絨毯、おっと触るなよ?精密機械なんだ」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「そうだよ」 いいえ(チャット)「いや」 お礼(チャット)「やったー!」 ブラザー決定「僕はただの金持ちじゃないぜ」 ミッション開始「カメラスタッフ?しっかり僕の活躍を撮影するんだぞ」「国民を守るのが王家の役目、地球を守るのが色男の役目」「金持ちだけど喧嘩はする」 攻撃「はっ」「はっ」「これでどうだ?」 リロード「リロード」「カートリッジ」 アビリティ「これは一人乗りなんだ」「いいだろー?」「ばいばーい」 スペシャル(発動前)「いくぜ!」 スペシャル(発動後)「ランプの魔人!」「魔人トルネード!」 ブラザーチェンジ「おいしいとこはいただく」「よし、あとは僕にまかせろ」 被弾「こいつめ」「生意気だぞ」「いてっ」「ぎゃふーん」「もうだめだー」「あいたっ」 吹飛び「おしまいだー」「ママー!」「ひどいなー」 拘束(ガブリット)「うわぁ捕まった、ママー!」 落下(水中)「うわ、家のプールより深いじゃないか」 落下(空中)「あ、ちょ、魔法の絨毯?!」 気絶「だめだー」「ぐぁぁーっ!」 気絶放置「VIPの僕を無視して戦おうなんて、許されないぞEDF!」「EDF、いっぱい献金したんだぞ、助けろー!」 気絶救助「ヒーローイズバーック!」 ミッション失敗「力で勝てないしお金でも解決しない、人類マジでピンチなんじゃないのー?」 MVP「みんなよく僕についてきたな、パパのクルーザーでパーティーだ」
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5人の恋プリンス ~ヒミツの契約結婚~ 簡易紹介 スマホ向けゲームに新規要素を加えた移植版。 毎日平凡な生活を送っていたあなたが、ある日突然5000億円の遺産の相続人に! しかも相続の条件は、イケメン兄弟の内、誰か1人と結婚すること!? データ 公式サイト あり 原作 恋プリ製作チーム、アルテイシア 発売・開発 株式会社アスガルド ジャンル 女性向け恋愛AVG 対応機種 PSVita 発売日 2015年6月25日 価格(税込) 通常版:5,980円、限定版:7,980円、DL版:5,980円 廉価版 なし キャラクターデザイン シナリオライター 音声量 主人公以外フルボイス 主人公 主人公(声:なし)※名前変更可能 攻略対象 成瀬・ルカ・響(声:子安武人)神崎尊(声:森川智之)二階堂希(声:中井和哉)室井楓(声:石田彰)五十嵐将(声:小野友樹)真木雄介(声:杉田智和) 備考 CERO C(15才以上対象) 該当するキーワード 攻略対象視点、Live2Dあり、携帯アプリ移植、ノベルゲーム序盤キャラ選択型、現代が舞台、社会人ヒロイン
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※ この項は、 ⇒ 【メロン財閥】へ。 .
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ダークプリンス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Dark Prince.jpg) 補正…攻撃+5 防御+1 回避-2 命中+3 HP+14000 ALI…C(最C不可) HP…40000以上 MP…3000以上 STR…NT VIT…ACE以上 熟練度…NT+500以上 装備…イービルデッド 暗黒道に堕ち、強大な力を手にした闇の皇子 闇のように黒い鎧をまとい、その周りには悪霊や死神がとりつく不死身の戦士といわれる (旧?) 暗黒道に堕ち、強大な力を手にした闇の皇子。 携える剣に冥い波動を乗せ、悪霊までも召喚する。 (3鯖にて2007/10/08確認) 転職にレアが必要だが補正はソリッドブレードの強化ヴァージョン 高い攻撃力にわずかながら防御がつき、命中は十分である 盾を持つもよし、両手で一撃を重くするもよしと使い勝手良好 なおホリランキラーとして名高い某氏は、 デュランダル+聖者の盾+知性の指輪でホリランストーカーを5人抜きしたという (七誌) 補正を見るとレアを使うだけあって攻+5で防+1と命+3は良補正か。 個人的には避-2なので基本装備は片手+盾だろう。火力重視なら両手もありなのか!? 更に悩ましいのが武器と盾の組み合わせを選ぶことだろう。 鬼盾装備だと消される可能性があり脆くなる、ので聖輪を消す為に闇片手武器など狙いによって命運をわけるクラスではないかと思われる。 でも強いのである程度の活躍は保証できるだろう。盾で属性かぶればいただいたものだ。 (名無しさん) コレク派生Wリンでもワンキル不可能な上、命中に不安拭えず。 見切りvs捨て身でも禁呪モナークWリン(杖じゃないよ!)に先制取られてワンキルされる(!!!) 攻+5に幻惑されて単純に火力を求める末は、禁呪魔法職のいいカモです\(^o^)/ てか禁呪強すぎワロタ\(^o^)/ 禁呪だけは、禁呪だけは勘弁してください><;;;;;; (エイビス) 補正自体は悪く無いが、何というか…高い次元で補正が纏まっている分、華々しい感じが意外にしない。 なっていないので恐らくだが、ロードと同じ感じの安定感だと思えば差し支えなさそう。 多分、皆が想像する通りの強さであり、それ以上でもそれ以下でも無いかと。 (ゲームジャンキー) MVPトロフィーを必要とするクラスを除けば、ロードより攻撃的な 非常に性能の優れたクラスである。 装備については補正を見る限り盾持ちが良さそうではあるが、 イービルデッドがこちらも優秀なため、特に問題はないだろう。 ただし、Wリンにしてもワンキルはほぼ不可能ではある。 余談だが、鬼セと非常に相性が良いクラスである。例のジェネQ鬼セ よりは落ちるが、かなり触りたくない対象足りえるだろう。 ちなみに筆者にはにぎり/アビス共に接点が無いため全くの杞憂である。 (はにゅー)
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メロン 野菜カード 鮮度:2(これが0になると腐る) 成長値:20 /1ターン (100以上になると出荷可能) 出荷FP:出荷時の成長値×1 このカードが出荷されたとき、自分はカードを1枚ドローする
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スノープリンス合唱団 現在のメンバー 森本慎太郎(もりもと しんたろう、1997年7月15日生) 岸本慎太郎(きしもと しんたろう、1996年9月6日生) 中村嶺亜(なかむら れいあ、1997年4月2日生) 栗田恵(くりた けい、1997年4月9日生) 大塚祐哉(おおつか ゆうや、1997年10月11日生) 三浦わたる(みうら わたる、1998年6月6日生) 谷村龍一(たにむら りゅういち、1998年12月21日生) 岡田蒼生(おかだ あおい、2000年1月12日生) 羽場友紀(はば ゆうき、2000年7月5日生) 橋本涼(はしもと りょう、2000年10月30日生) 井上瑞稀(いのうえ みずき、2000年10月31日生) 千野葵(ちの あおい、2001年10月7日生) 過去のメンバー 堀之内竜也(ほりのうち たつや、1997年11月20日生) 以下のメンバーはCDデビュー前に脱退した為、スノープリンス合唱団としてはCDデビューしていない。 田中樹(たなか じゅり、1995年6月15日生) 七五三掛龍也(しめかけ りゅうや、1995年6月23日生) 今野貴之(こんの たかゆき、1996年4月4日生) 吉野翔太(よしの しょうた、1996年8月10日生) 秋山大地(あきやま だいち、1997年1月21日生) 村治将之助(むらじ しょうのすけ、1997年11月18日生) 2009年6月7日、前身ユニットの「森本慎太郎withスノープリンス合唱団」が『フォーラム新記録!!ジャニーズJr.1日4公演やるぞ!コンサート』で結成される。 2009年11月1日、「森本慎太郎withスノープリンス合唱団」を解散。森本慎太郎も一員にし、メンバーを入れ替えた、新しい「スノープリンス合唱団」を結成。 2009年12月2日、『スノープリンス』でCDデビュー。 2009年12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』内の企画の「こども紅白歌合戦」で『紅白歌合戦』初出場を果たす。 2010年1月31日、活動を終了。 2010年5月、堀之内が脱退。同年9月より三浦・谷村が加入。 テレビ ザ少年倶楽部 SMAP×SMAP『SMAP×SMAP×スノープリンス合唱団』(2009年12月14日、フジテレビ系) SMAP×SMAP『僕たちブレイクしたい!ジャニーズjr.100人が禁断のぶっちゃけ質問教えてSMAP』(2010年5月31日、フジテレビ系) 関口宏の東京フレンドパークII(2010年9月20日、TBS系) その他 滝ちゃんねる(2010年9月25日 - 9月30日、ジャニーズネット) 2010.4→2011.3 ジャニーズJr.カレンダー(2010年3月5日発売)