約 1,210,660 件
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/387.html
転校生の風川正美と、稜の同居生活が一週間が過ぎようとしていた。 この一週間は稜と正美、二人にとってはかなりと言っていいほど中身が濃い一週間であった。と言うのも、稜は一週間も風紀委員を休み、正美が無くしてしまった普段の生活に必要なエピソード記憶を再記憶させるため、放課後は寮に帰って味覚の認識させたりと、出来る限りの範囲で正美の面倒を見ていた。正美も稜の努力の甲斐あって、人並みの生活が送れるだけの状態までになったのだった。その中で変わったことと言えば、正美が稜のことを『神谷さん』から、『神谷くん』に呼び方を変えたことや、狐月や麻美が稜の状況を把握したくらいだ。 そして、今日は7月20日、夏休み初日だ。 稜と正美の部屋にて… 「…くん、神谷くん!」 「う…ぅん~…」 「おはよう、神谷くん♪」 「お…おはよう…」 稜が目を開けたときに前まで目に入るのは天井だが、今は必ず、正美のやさしく微笑んでいる表情が稜の目に入っている。そして、正美はまるで母親のような口調でやさしく言った。 「夏休みだからってだらけちゃダメだよ?」 「あっそ…」 「え!?寝ちゃうの?」 稜がそう返事をして再び目を閉じて眠りにつこうとすると、正美がビックリしながら聞き返す。すると、稜は眠りに落ちようとした意識を引き戻し、ベットからガバリと起き上がって正美に聞く。 「夏休みだからな…ん?今何時だ?」 「8時だけど?」 「うわやべぇ…今日から復帰だったの忘れてた…」 そんな時来客を知らせるチャイムが鳴ると、インターフォン越しから、狐月の声が聞こえた。 『神谷君!仕度はできているか?』 「待っててくれ!」 「失礼するよ。」 稜はベットから勢いよく降り、部屋着として来ているスウェットを脱ぎ、急いで制服に着替え始めた。すると、何故か狐月の声が近場で聞こえ、稜は驚きながら狐月をみて早口に言う。 「なんで入ってきてんの?」 「彼女が…」 狐月が目線を向けた先には不思議そうな顔で稜を見ている正美の姿があった。彼女が上がってとでも狐月に言ったのだろうと考え、その思考は放棄して、稜は狐月に言った。 「それで?俺はモーニングコールなんか頼んでねぇぞ」 「いや、簡単に話に来ただけだ、彼女を…風川正美を支部に連れてきてくれ。」 「は!?なんで?」 「一週間も休んだ代償だそうだ。」 「あっそ…。まぁいっか…その方が俺の目に届く範囲で護衛もできるし…」 「護衛?」 「ああ、校長曰くこいつは記憶崩壊起きているんだと…だから不良とかに絡まれたときの対処ができないから俺が護衛をするんだと…」 稜は面部くさそうにそう言うと、冷蔵庫から栄養剤の入った小瓶を一本取り出し、蓋を開けて一気に呷った。 「なるほど…では立ち話も終わりにしてそろそろ行くか。」 「ああ」 こうして三人は176支部へ向かった。 この一週間で、稜が彼女に関して分かっていることと言えば、正美自身が自分の名前と、自分の能力の名前と用途とレベルを覚えていること。そして、その能力が本人の感情次第で暴走するということだ。 176支部にて… 「おはようございまぁす!」 「おはようございます!」 「あ、おはよう!」 「つれてきましたよ?風川!いいぞ」 「お…お邪魔…します…」 稜に促され、正美は緊張しながら支部へ入室した。 「キャー!!可愛い!なになに?これが稜の彼女?」 「ブッ!!なんでいきなりそうなるんですか!?」 雅の発言に稜は呆れながらも反論すると、タイミングが良いのか悪いのか、空気を読む気が全くない声ともに、176支部随一の変態紳士こと丞介が入室してきた。 「風紀委員176支部一の色男参上!!」 「ん?君は?おっと、君の姿が僕の白紙のキャンバスに色をくれた!ありがとう!!」 「え?い、いえわたしは何も…」 「来て早々口説くな…」 「あでっ!?ところで神谷先輩、どうしたんですか?その方は…」 稜に軽くどつかれた場所をさすりながら、丞介は正美を見るや否や、質問をぶつけてきた。そして、それに答えたのは稜ではなく雅だった。 「ん~?稜の彼女だよ?」 「うそぉぉ!?」 「だから、なんで加賀美先輩はそういう方向に話しを向けるんですか?!」 稜はこのマイペースなリーダーにそうツッコむと、雅はニヤニヤしながら言った。 「え~?だってさぁ、さっきからその子、ずっと稜にくっついているんだもん疑っちゃうじゃな~い?」 「はぁ~、頭痛くなってきた…」 雅の天衣無縫全開の発言に、稜はこめかみの部分を抑えてそうつぶやいた時、緋花がズーン…と沈んだ声で独り言のようにブツブツと何かを言っているのが聞こえていた。 「…そっか…稜先輩もモテ気に入ったんですかぁ~…あぁそうですか…いいですよねぇ~…あたしなんて…あたしなんて…あははははは…」 さらに、それに続けるかのようにゆかりと麗まで、稜に非難の目つきと言葉を浴びせる。 「神谷先輩…不潔です…」 「残念なイケメンなのに、なんでこんな可愛い娘ができるの!?」 「だぁから!!なんでお前らまで誤解してんだよ!でもってなんで焔火はこの世の終りみたいな顔で沈んでんだよ?!!」 稜が三人にツッコミを入れている中、この雰囲気を作った張本人である雅はそれを楽しそうな目で見ていて、丞介と狐月は稜を哀れむような目で見ている。そんな中ただ一人、正美だけは不思議そうな顔をして、176支部のメンバー全員を見ていた。 そしてそんなこんなで176支部の勤務時間が終わると、雅の簡単な挨拶で、今日の仕事が終わった。 「みんな!お疲れ様!!」 「お疲れ様でした!」と一同が挨拶を済ませ、それぞれの寮に戻っていった。 その帰り道にて… 「ねぇ、神谷くん…」 「ん?」 寮に戻る途中の道で、正美は稜に遠慮がちに話を持ちかけた。 「これからゲーセン行かない?わたし、どんなものかは知ってるけど…どんな感じか分からないから…」 「ゲーセンか…う~ん…いい、かもな…」 「じゃあ決定!!早く行こう」 「うわ!おい、引っ張るなって!」 こうして、正美が稜の制服の袖を引っ張る形で、二人はゲームセンターへと向かった。 ゲームセンターの自動ドアが開くと、そこからはハイサウンドでゲーム音が鳴り響いている。 「んで…何やりたいんだ…って、風川?」 正美はUFOキャッチャーの景品の猫のぬいぐるみストラップに釘付けになっていた。そんな正美の姿を見て、稜は少し微笑んでから言った。 「…ちょっと貸せ」 「うん!」 正美が元気よく頷いて避けると、稜は財布から百円玉を取り出し、投入口に入れ、UFOキャッチャーを操作し始めた。すると、たちまち二つの猫のぬいぐるみストラップが二本のアームで挟み取られ、そのまま商品取り出し口へ繋がる穴の上でアームが開き、二つの猫のぬいぐるみストラップが落ちていった。 「すごい!」 「ほらよ」 稜は取れた二つの猫のぬいぐるみストラップを、正美に渡した。 「いいの?」 「ああ、俺はいらねぇし」 「そう、じゃあ…はい!」 稜は笑みを浮かべながらそう言うと、正美は相づちをうってから少し間を空かし、明るい表情で片方の猫のぬいぐるみストラップを稜の方に差し出した。 「ん?くれるのか?」 「うん!一つあげる!わたしも二つは付けられないし♪それに、わたし、まだちゃんと神谷くんにお礼、言ってなかったから」 「ありがとう」 力のない笑みを見せて正美がそう言うと、 稜も珍しく優しい笑みを浮かべて、お礼の言葉を言った。もしこの光景を稜の知人が見たら、さぞ驚くことだろう。 「ねぇ、プリクラ撮ろうよぉ!」 「あれか?」 稜はプリクラ機を指差しながら正美に聞くと、正美は元気よく肯定して稜の腕を引っ張った。 「うん!さぁ出発!!」 「お、おい!引っ張るなって!!」 こうして、稜は正美とプリクラを撮ることになったのだが…。 一枚目、正美はぎこちない笑み、稜は無表情。二枚目、正美は自然な笑み、稜は無表情。と、稜は尚も乗る気皆無の表情で三回の内の二回の撮影を棒に振ってしまう。そんな稜を見た正美は、ある行動に出ることした。 そして三枚目に入ろうとしていたその時。 『ラストの写真、行っちゃうよぉ!!3!・2!・1!』 「ちゅ…」 「!?」 稜の左頬にやわらかい感触が走った。 現像された写真を見ると、三枚目の写真には頬をうすく赤に染め、稜の左頬にキスをしている正美と、それにびっくりしている稜の姿が映っていた。 「えへへ♪一回やってみたかったんだ!チュープリ♪」 「…どこで覚えたんだ?そんな単語…」 「んー?えっと、知識で知ってたみたい…」 「あっそ…」 稜は頬が真っ赤になっているのに気付き、そっぽを向いた。 「あれ?神谷くん?どうしたの?」 「なんでもねぇ…とにかくさっさと帰るぞ?完全下校までそんなに時間がねぇし」 「うん!」 こうして二人は寮へと向かった。その二人の背中を夏の夕日が優しく照らしていた。 同時刻、ストレンジ、《ブラックウィザード》では… 東雲真慈が廃ビルの一角でソファーに寝転びながら一本のUSBメモリーを弄んでいた。 「せいぜい最後の幸せを楽しむんだな…神谷稜…最後の…な…」 その言葉と共にUSBメモリーを眺め、真慈はにやりと笑う。その笑みが何を意味しているのかは本人以外、誰も知るものはいなかった。その時だ。 「東雲さん!!大変です!」 《ブラックウィザード》の幹部である双真が、焦った様子で真慈の部屋に入ってきたのだった。 「落ち着けバカ、何があったか簡潔に言え」 「はい!実はさっき、構成員と下っ端の連中が薬(やく)を売りにここから出て行ったわけですが…。連絡が途絶えました…」 「なんだと…。情報は」 「今のところ皆無です…一人でも戻ってくれば分かる思います」 「…なら、街にいる構成員をさっさと探せ」 「はい!」 双真ははっきりと返事をし、駆け足で真慈の部屋を後にした。すると、再び一人となった真慈はボソリと言う。 「チッ…面倒なことを…」 この後日、《ブラックウィザード》の面々は小規模で行動し、周りを警戒していても、次々と何者かによって被害に遭い続けていった。 END
https://w.atwiki.jp/nowita/pages/4.html
愛知県民 ■説明 広島大学コテ。多数のコテを使いこなし一見意味不明な言葉や下品な言葉でスレをageたり荒らしたりする。ときにはまじめなこともつぶやくが中身は人間のクズであり本人もそれを認めている。 急行とき、タコスなども愛知県民のサブコテである。 adult ■説明 キモウザコテの代名詞。 現在は結婚してナウ板の理想のお父さんコテに。 イケメン☆高橋 ■説明 イケメンを自称しプリクラなどを晒してバカ丸出しの書き込みをするコテ。顔はイケメンというわけでもなくブサイクというわけでもない日本人顔の典型。 癒し系変態女子 ■説明 淫力魔人 ■説明 elmoというコテでナウ板の一時代を築いた男。ひげと不潔な身体がトレードマークでハジャとは高校時代の同級生。ホームレス経験(なぜかホームレス中に携帯でナウ板に来ていた。嘘という噂もあった。)あり。 また、ハジャをハジャ坊と呼び同じく級友とASUなる集団を結成し、ナウ板にネタ画像(犯罪ギリギリの裸体での野外写真)を投稿しこれもナウ板を沸かせた。この活動は2013年の写メコンがトップページから消されるまで定期的に新作が投稿されていたが現在の活動状況は不明である。本人は新作が撮れればすぐ自スレに投稿すると約束している。 うさんぽ ■説明 M君 ■説明 高校時代はチア部に所属していた。コテハンの由来はトリップを設定したら◆mKUNになったため。 海外留学を自称しているが真偽は不明。 園児 ■説明 ナウ板のアイドル御三家。 ビッチ系の自撮り投稿でナウ板のアイドルとなった。 オルテガ ■説明 オレンジ ■説明 ナウ板コテではないが晒しの楽園襲撃事件にかかわった晒しの楽園のコテ。 荒らしは比較的おだやかだった当時のナウ板民の度肝を抜くもので、暴言・下ネタ・晒し行為などを行い当時ニートとして24時間ナウ板を統治していた管理人でさえ手こずったコテ。連日の荒らし行為でナウ板を閉鎖に追い込もうと晒しの楽園内から仲間を呼び連日の攻撃を行った。このコテによって荒らし対策の重要性を管理人に植えつけられることとなった。 さらに当時ナウ板が使用していたレンタル掲示板の特性を調べ上げバグを悪用したスレタイを無限の長さにして見れなくするなど荒らしはナウ板民の想像の斜め上を行くものであった。 楽園では新参つぶしとして有名でこれまで数々の新参をネトオチに追い込んだ。また潰したサイトも数多い。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4698.html
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 12 44.58 ID Z1y4/IcU0 283のコンマ秒28 成功! 女性「あの、違うんです」 律「ほっへ?」 紬「あのね、この子は私の友達なの」 紬「実はりっちゃんにはこの子の彼氏のフリをして欲しいんだけど……」 律「あ、さいですか」 律「……」 律「えーーーー!!?」 290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 18 41.78 ID Z1y4/IcU0 ―――― 律「ふう、何とかなった……のかな?」 ムギ友「律さんどうもありがとうございました」 紬「流石りっちゃん頼りになるわぁ!」 律「いやー……クリティカル判定じゃなかったら刺されてたかもしれん」 ムギ友「本当に何とお礼を言っていいのやら」 律「お礼ねぇ……じゃあ遊びに行こうぜ!」 ムギ友「えっ?」 律「プリクラ撮りに行こう。それで澪を悔しがらせてやる」 紬「ふふっ、りっちゃんとプリクラなんて久しぶりね!」 ムギ友「あの、私はお邪魔では……?」 律「そんな事ないからさっ。ほら行こ?」 ムギ友「では……」 紬「りっちゃん」 「「エスコートしていただけますか?」」 291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 23 42.56 ID Z1y4/IcU0 ―――― 律「……とか言い出すんだぜー」 律「やっぱりムギの友達だけあって上品でさぁ」 律「いやー楽しかったわぁ」 澪「ふ、ふ~ん……」 律「あれあれー? どうしたんでちゅかね澪ちゅわん?」 澪「どうもしてないっ!」 律「ニヤニヤ」 澪「だああっもーー! 梓と作ったチョコ返せよ!」 律「イッヒッヒ」 297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 27 56.77 ID Z1y4/IcU0 2月 第3週 終了 評判 30→35 律 頭:21→22 体:64 心:85→90 澪 頭:61 体:57 心:75 アイテム ・憂ちゃん ・睡眠薬 ・ラジコン戦車 ・梓の手作りチョコ ●プリクラ 298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 35 10.81 ID Z1y4/IcU0 2月 第4週 律「何だかんだ言って上手く言ってるよな」 澪「そう見える気もするけどさ、月4万の賃貸事務所の他にも雑費がかさむし人手も……」 律「人手ならもう一人バイトがいるじゃん」 澪「え?」 聡「ただいまー」 律「おーお疲れ」 澪「聞いてないぞ!?」 300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 37 25.05 ID Z1y4/IcU0 律「そうだっけ? 今までもちょくちょく手伝ってもらってたんだよ」 聡「姉ちゃん大変そうだったからさ」 律「サンキューな。澪社員も頑張ってくれよ!」 澪「……」 受信トレイ(8) 2月4週 303 2月3週 268 紬「りっちゃんに一日だけ彼氏のフリをしてほしいの」 2月2週 229 梓「バレンタインのチョコレート作りを手伝ってほしいです」 2月1週 178 ○○に戦車百台で襲撃 303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 38 58.66 ID bh2A4X8v0 HTTでライブ 306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 39 03.46 ID o/WjQMy6O 律を澪専用性奴隷に調教 307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 42 14.39 ID 0bDA+5TSO 303 よくやった 306 お前もっと頑張れや… 308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 44 54.12 ID Z1y4/IcU0 受信トレイ(8) 2月4週 303 HTTでライブ 澪「律! 律!」 律「なんだどしたー?」 澪「これ見て! ほら!」 律「HTTでライブ……おおおおっ!」 律「遂にオファーが来ちゃったかぁ!」 澪「これなら楽しいし依頼をこなしたも同然だな!」 律「それはどうかな……?」 澪「えっ?」 309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 50 50.34 ID Z1y4/IcU0 律「今の唯に演奏出来るかどうか」 澪「……どういう事?」 律「知らないのか? あいつは今ヤク中で……」 律「ムギは海外に、澪はひきこもり――」 ズンッ 律「おげぇ……お腹はやめてくらさい……!」 澪「よーしみんなにメール送るぞー」 312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 21 56 28.26 ID Z1y4/IcU0 ―――― 唯「ライブなんて久々で緊張しちゃうよー!」 梓「全然そんな風に見えないです」 紬「きゃあー、わくわく!」 律「放課後ティータイムしまっていこうぜー!」 唯梓紬「おーっ!!」 澪「……」 律「おい澪ノリ悪いぞー」 澪「いやだって……こんな大舞台で……」ガクガク 律「大丈夫だって! たかが15000人だろ?」 澪「15000人だぞ!?」 313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 01 38.27 ID Z1y4/IcU0 唯「大丈夫だよ澪ちゃん!」 澪「何が!?」 紬「パン……大丈夫よ!」 澪「なんだよ『パン』って! なあムギ!」 梓「落ち着いて下さい澪先輩!」 澪「おちち落ちけつ着いてるよ?」 律(ここは部長としてビシッと決めるか) 律「確かに横浜アリーナは大舞台だけどさ……」 315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 08 53.17 ID Z1y4/IcU0 難易度★★★★ 安価3回中2回成功すれば依頼達成 唯「りっちゃん頑張って!」 ヘルパー:唯 コンマ秒が10の倍数の時成功する 律澪のメンタル上昇↑↑↑ 律 頭:22 体:64 心:90 +30% 頭22+117%=26 317のコンマ秒が1~26なら成功 317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 09 49.71 ID bh2A4X8v0 キツいな 323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 15 13.31 ID Z1y4/IcU0 317のコンマ秒 71 失敗 律「ええと、その、なんだ……転ばないようにな!」 澪「転ぶ……ころぶ……パン……パンツ……」 澪「あぁぁぁぁ……もうだめだ……お嫁にいけないぃぃ……」 梓「ちょっと律先輩!!」 唯「りっちゃん……」 律「……すまんっ!!」 紬「もう出番がっ」 律「ええーいとにかくHTT出陣じゃあ!」 324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 23 13.12 ID Z1y4/IcU0 ―――― 律(澪の奴緊張してるな……ごめん澪) 澪(……あれ、律のドラムに力が足りてない?) 澪(次の曲は『ときめきシュガー』、私がボーカル……) 澪(ここは私が頑張って勢いつけなきゃ!) 329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 28 58.05 ID Z1y4/IcU0 梓「澪先輩頑張って下さい!」 ヘルパー:梓 判定安価増加 澪のメンタル上昇↑↑ 澪 頭:61 体:57 心:75 +20% (頭61+体57)÷2×心90%=53 331、 332いずれかのコンマ秒数が1~53なら成功 331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 29 32.14 ID er0MlBD50 いけ 332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 30 12.15 ID bh2A4X8v0 ホッとした 337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 37 56.64 ID Z1y4/IcU0 331のコンマ秒 14 332のコンマ秒 15 成功! 澪「大切なあなーたにー カラメールソースー♪」チラッ 律(えっ) 澪「グラニュー糖にーブラウーンーシューガー♪」チラチラッ 律(澪……?) 澪(しっかりしろ!) 律(澪しゃん……よおおし!) 澪「大切なあなーたにー カラメールソースー♪」 澪「メイプルハチミツ和三盆♪」 律「っしゃあ!」 澪(まったく……世話が焼ける) 340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 46 31.96 ID Z1y4/IcU0 ワアアアアアアア!!!! 澪「あなたーのたーめーに カラ…メールスソー……」 澪(あれっ!? 歓声で伴奏が聞こえない……!) 澪「わたしーの ハート も――」 澪(ま、まずいっ……!) 唯(澪ちゃん……!) ヘルパー:唯 コンマ秒が10の倍数の時成功する 律澪のメンタル上昇↑↑↑ 澪 頭:61 体:57 心:75 +30% (頭61+体57)÷2×心98%=58 343のコンマ秒数が1~58、もしくは10の倍数なら成功 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 47 15.26 ID YYnm1bV+0 せーふ 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 47 41.51 ID er0MlBD50 よかった 350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 53 28.95 ID Z1y4/IcU0 343のコンマ秒数 26 成功! 澪(だめだリズムがとれない……!) 「カラメーールソース♪」 澪(えっ?) 唯「ちょっぴーりこげーついちゃーっても♪」 澪(唯……!) 唯「あなたーの火加減で」 唯澪「おーいーしくーなるのー♪」 354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 22 58 57.17 ID Z1y4/IcU0 ―――― 律「いやー何とかなったな!」 澪「もうだめかと思った……唯、ありがとな」 唯「いやいや~上手くいって良かったよ!」 紬「足りない部分をみんなで補い合うっ! これがHTTよねっ!!」 律「うわあっ!?」 梓「その通りです!!」 澪「梓まで!?」 律「くうぅ~~……まだまだ演奏し足りないぜ!」 唯「このまま夜通しライブやっちゃう!?」 紬「きゃあー! きゃあー!」 梓「やってやるです!」 澪「おー!」 359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 06 58.66 ID Z1y4/IcU0 2月 第4週 終了 評判 30→34 律 頭:22→23 体:64→65 心:90→95 澪 頭:61→62 体:57→58 心:75→80 アイテム ・憂ちゃん ・睡眠薬 ・ラジコン戦車 ・梓の手作りチョコ ・プリクラ 362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 11 56.58 ID Z1y4/IcU0 3月 第1週 律「やっぱりバンドっていいよな」 澪「そうだな」 律「このまま本格デビューしちゃったりしてな」 澪「よろず屋はどうするんだ」 律「そうでした。何だかんだ言って軌道に乗ってきてるしな。私が何とかやっていけてるのも……」 律「これも澪しゃんのおかげでございますわよっ!」 澪「はいはい」 澪(今のは照れ隠しだな) 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 16 21.58 ID Z1y4/IcU0 律「そういえば澪に一緒によろず屋やろうよ~って行った時さ……」 澪「え!? う、うん……」 律「澪は何て答えたっけなぁ?」 澪「さ、さあなんだったっけ? それよりメール見ようメール!」 受信トレイ(9) 3月1週 380 2月4週 303 HTTでライブ 2月3週 268 紬「りっちゃんに一日だけ彼氏のフリをしてほしいの」 2月2週 229 梓「バレンタインのチョコレート作りを手伝ってほしいです」 380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 16 59.25 ID er0MlBD50 ロンドンでライブ 391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 20 58.72 ID Z1y4/IcU0 受信トレイ(9) 3月1週 380 ロンドンでライブ 律澪「ええええええ!?」 律「おいおいマジでデビュー来ちゃうんじゃないのかこれぇ!」 澪「ろろろっ」 律「どうするよ澪ー!」 澪「ろろろろろ」 律「おちつけ!」 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 34 46.96 ID Z1y4/IcU0 ―――― 律「という訳で再び集まってもらった訳だが」 唯「ロンドンでライブかぁー! 私達っていつからワールドワイドになっちゃたのかな!?」 紬「世界の放課後は私達のものね!」 梓「意味が分かりませんよ……」 澪「でもこうやってみんなと定期的にライブ出来るのはやっぱり嬉しいよ」 律「だな! それじゃあゲートにいくぞーみんなパスポート忘れてないよな?」 澪「ここまで来てパスポート忘れましたなんて言ったら置いて行くぞ」 律「はは、ここまで来て忘れるおバカさんはいないっての! 確かこの辺に入れて……」 411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 38 47.67 ID Z1y4/IcU0 難易度★★★ 安価1回中1回成功すれば依頼達成 ヘルパー:紬 アイテムが貰える メンタル上昇↑↑ 律 頭:23 体:65 心:95 +20% 頭23+心114%=26 414のコンマ秒が1~26なら成功 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 39 48.58 ID VGAX/Uyr0 成功しろよ 421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 42 22.55 ID Z1y4/IcU0 415のコンマ秒 58 失敗 律「……あれ」 澪「その冗談飽きたぞ」 律「いや、え、まじで、え」 唯「りっちゃんさん……?」 律「…………………………ないっぽい」 澪唯紬梓「ええええええええ!!?」 427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 46 18.91 ID Z1y4/IcU0 澪「律、おまえ……」 律「本当に……すまない」 澪「お土産何がいい?」 律「……へ?」 唯「ドラムは現地で探すしかないね」 律「ちょ、ま」 梓「律先輩の分まで頑張ってきますね!」 律「キミたち……?」 紬「りっちゃん、これ上げるからお留守番お願いね?」 紬から 430を貰った 430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 47 14.34 ID bh2A4X8v0 沢庵 443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 52 20.84 ID Z1y4/IcU0 429 沢庵 律「これは……?」 紬「食べてもいいし、おでこにつけてもいいわ」ペタ 律「……」 澪「じゃあな律、留守は頼んだぞ」 唯「行ってくるよりっちゃん」 梓「行ってきます」 律「……」 律「……」 律「沢庵……しょっぱいなぁ……」 アイテムGET ・沢庵 450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/02(月) 23 59 34.32 ID Z1y4/IcU0 律「帰って記憶力上げるトレーニングしよう……」 3月 第1週 終了 評判 34 律 頭:23→28 体:65 心:95→93 澪 頭:62 体:58 心:80→78 アイテム ・憂ちゃん ・睡眠薬 ・ラジコン戦車 ・梓の手作りチョコ ・プリクラ ・沢庵 451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 01 04.54 ID VL8AH0Jc0 3月 第2週 律「暇だわ……澪まだ帰ってこねーし」 聡「暇って依頼メール来てるんじゃないの?」 律「あー? あー……」 受信トレイ(10) 3月2週 453 3月1週 380 ロンドンでライブ 2月4週 303 HTTでライブ 2月3週 268 紬「りっちゃんに一日だけ彼氏のフリをしてほしいの」 453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 02 16.69 ID sijOSzY70 笑え 456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 08 34.07 ID VL8AH0Jc0 受信トレイ(10) 3月2週 453 笑え 律「……」 律「……ふ」 律「ふすふすふすっ」 律「ふっくく……くくっくっくううく」 聡「姉ちゃん……?」 律「ふはっ、っあ、ははは、っくくっふー」 律「ふっふ……ふえ、うぇ、ふっ、うぐっ……」 律「うっふ、ぐ、ふふ、う……!」 聡「笑ってるのか泣いてるのかどっちだよ」 461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 16 22.72 ID VL8AH0Jc0 律「なあ聡」 聡「な、なに?」 律「私は今、笑えてるか?」 律のメンタル補正 30%減 難易度★★★ 安価1回中1回成功すれば依頼達成 律 頭:28 体:65 心:93 -30% アイテム 憂ちゃん 使用 達成値50%アップ 心98 463のコンマ秒が1~98なら笑う、99~00なら泣く 463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 17 18.83 ID 9EAuliiM0 どうだ 467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 24 51.21 ID VL8AH0Jc0 463のコンマ秒 83 成功! 律「ふ、ふ……」 聡「姉ちゃん……」 ピンポーン 聡「あれ、事務所に人が来るなんて珍しいようなそうでもないような」 聡「はーい」 ガチャ 469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 28 36.58 ID VL8AH0Jc0 律「ふ、ふふっすん……すん……」 聡「姉ちゃんよかったな」 律「何がじゃあー!!」 憂「こんにちは律さん」 律「ういちゃああん!!」 憂「お姉ちゃんから律さんだけロンドンに行けなくなったって聞いたので……」 憂「今買い物の途中なんですけどよかったらうちでご飯どうですか?」 律「……ぐすん。ういちゃぁぁぁん……!」 471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 34 08.67 ID VL8AH0Jc0 憂「和さんも呼んでますけど」 律「行く行く! ……あ、でも依頼が」 聡「笑ってるじゃん」 律「これ以外にもあるの」 聡「しょうがないなー、俺が依頼引き受けるから姉ちゃんは行ってきなよ」 律「マジで!? いいの!?」 聡「そのかわりバイト代弾んでよね」 律「弾む弾む! サンキュー聡!」 472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 40 11.62 ID VL8AH0Jc0 ―――― 律「グラスの準備はよろしいかしらん?」 憂「はい」 和「はいはい」 律「それではかんぱーい!」 和「泣きそうだったって聞いたんだけど?」 律「そんな昔の事は忘れたね。憂ちゃんこれうまいよ!」 憂「ありがとうございますっ。どんどん食べて下さいね!」 律「はぁぁ……幸せが沁みる3月の中旬」 473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 45 23.42 ID VL8AH0Jc0 3月 第2週 終了 評判 34→40 律 頭:28 体:65 心:93→103 澪 頭:62 体:58 心:78→76 アイテム ・睡眠薬 ・ラジコン戦車 ・梓の手作りチョコ ・プリクラ ・沢庵 474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 47 07.06 ID VL8AH0Jc0 3月 第3週 澪「ただいま」 律「お疲れーどうだった?」 澪「うん、中々良かったよ」 律「そっかー」 澪「……」 律「どした?」 澪「なんか、思ったより元気かも」 律「え、そう?」 澪「何かあった?」 律「いんや別にー」 澪「そう……」 475 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 49 24.36 ID VL8AH0Jc0 律「今日の依頼メールっと」 澪「今日は2人でやらないか?」 律「いいけど疲れてるんじゃないの?」 澪「大丈夫。それに先週は律に任せっきりだったし」 律「そう? んじゃあ今回は2人で」 澪「ん」 受信トレイ(11) 3月3週 477 3月2週 453 笑え 3月1週 380 ロンドンでライブ 2月4週 303 HTTでライブ 477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 50 14.36 ID utTQDJEZ0 さわ子をレイプ 481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 00 54 20.65 ID VL8AH0Jc0 受信トレイ(11) 3月3週 477 さわ子をレイプ 澪「さ、さわ子先生とライブかー」 律「よく見ろ、て言うかわざとだろ」 澪「やっぱり今回は律に任せようかな」 律「おい」 澪「だだだって、これ、あ、迷惑メールじゃ?」 律「そんな事言ってないで段取り考えるぞ」 澪「そんなぁ~……」 485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 00 51.64 ID VL8AH0Jc0 難易度★★★★★ 安価2回中2回成功すれば依頼達成 律 頭:28 体:65 心:103 澪 頭:62 体:58 心:76 アイテム 睡眠薬 使用 一発で決めれば即依頼達成 (律澪体123)÷2×90%=55 486のコンマ秒が1~55なら成功 486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 01 11.80 ID 9EAuliiM0 どうなるんだ 490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 05 49.78 ID VL8AH0Jc0 486のコンマ秒 80 失敗 さわ子「ここがあなた達の事務所ねえ」 律「ええまあ……」 さわ子「それで私に用って?」 律「それはですね……おっとその前に」 澪「先生お茶をどうぞ」 さわ子「ありがとう」 律「……」 澪「……」 さわ子「……ちょっと澪ちゃん、このお茶」 律「くっそ! こうなったら二人掛かりだ!」 澪「先生ごめんなさ――げぼぉ!?」ガクンッ ドサ…… 492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 10 13.62 ID VL8AH0Jc0 律「み、みお!?」 さわ子「おいおいこりゃあどういうこったよぉ……?」 律「ヒイッ」 さわ子「ちゃあんと説明してくれるんでしょうねえ? あ゛あ゛ん?」 律「ピィ」 律(もうだめぽ) 493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 12 02.02 ID OsG1eW6U0 ピィwwwwwwww 495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 13 11.84 ID VL8AH0Jc0 3月 第3週 終了 評判 40 律 頭:28→29 体:65 心:103→98 澪 頭:62 体:58→59 心:76→70 アイテム ・ラジコン戦車 ・梓の手作りチョコ ・プリクラ ・沢庵 496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 14 09.22 ID VL8AH0Jc0 3月 第4週 律「もう3月も終わりかぁ」 澪「うん……」 律「平和に生きたいよなぁ」 澪「うん……」 律「お腹痛い?」 澪「うん……」 受信トレイ(12) 3月4週 500 3月3週 477 さわ子をレイプ 3月2週 453 笑え 3月1週 380 ロンドンでライブ 500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 14 57.46 ID faPf9Op90 さわ子と窒息プレイ 501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 15 11.72 ID OsG1eW6U0 おいwwwww 505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 23 47.54 ID VL8AH0Jc0 受信トレイ(12) 3月4週 500 さわ子と窒息プレイ 律「……えっ」 澪「もう私は絶対に嫌だからな!」 律「いや待て、正攻法で行けばいいんじゃないか?」 難易度☆ 成功! 506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 24 19.93 ID SgdiyPYF0 えっ 507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 26 02.27 ID kTV6DsKj0 ? 508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 26 49.64 ID VL8AH0Jc0 律「――という訳でさわ子先生の首を絞めぐげげげげげ!」 さわ子「こんな感じかしらねえ……!」 律「お゛っ……げ……げぶ、げぶあっぶでず……!」 澪「りつぅー!」 さわ子「次は澪ちゃんかしらぁ?」 澪「ひぃぃ!」 律「ごっ、げほっ! み゛お゛はごかんべんを゛……」 さわ子「っていうかあなた達ねえ! あんまり変な仕事引き受けちゃだめよ?」 律澪「すみませんでした……」 509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 27 07.92 ID UDI8M3km0 一体何が 511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 33 22.72 ID VL8AH0Jc0 3月 第4週 終了 評判 40→41 律 頭:29 体:65→66 心:98→93 澪 頭:62 体:59 心:70→65 アイテム ・ラジコン戦車 ・梓の手作りチョコ ・プリクラ ・沢庵 513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 36 59.50 ID VL8AH0Jc0 4月 第1週 澪「そういえばよろず屋とか便利屋にもフランチャイズとかあるらしいぞ」 律「何それ?」 澪「コンビニとかラーメン一杯380円みたいなのよく見るだろ?」 律「つまりグループに入るって事?」 澪「そ」 律「それはだめ」 澪「どうして?」 律「律澪堂本舗っていう名前結構気に入ってるし」 澪「へえ……」 律「あとめんどくさそう」 澪「言うと思った」 515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 38 41.19 ID VL8AH0Jc0 律「さて! 4月だから今月は忙しくなるぞ~」 澪「だといいけどな」 律「澪は体鍛えておけよ!」 澪「力仕事は律だろ? 私は頭脳担当だからな」 律「はぁー?」 澪「文句があるなら足りない頭パラを鍛えてから言うんだな」 受信トレイ(13) 4月1週 517 3月4週 500 さわ子と窒息プレイ 3月3週 477 さわ子をレイプ 3月2週 453 笑え 517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 38 58.33 ID faPf9Op90 純「梓を倒してメインになりたい」 522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 43 35.57 ID VL8AH0Jc0 受信トレイ(13) 4月1週 517 純「梓を倒してメインになりたい」 律「これはまた何とも……」 澪「どうしよう」 律「まずは話を聞きに行ってみますかね」 523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 45 39.79 ID VL8AH0Jc0 ―――― 律「つまり出番が欲しいと」 純「そうなんです!」 澪「鈴木さんは結構いい立ち位置だと思うけど」 純「それじゃダメなんです! 私が何かしてる時って大抵梓とセットだし……」 純「私ピンでも目立ちたいんです!」 律「んーじゃあ……」 律(上手く丸め込んでよろず屋の仕事手伝わせたいな) 澪(おい) 難易度★★ 安価2回中1回成功すれば依頼達成 律 頭:29 体:66 心:93 頭29×心93=27 526のコンマ秒が1~27なら成功 526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 47 15.06 ID 9EAuliiM0 無理 529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 51 34.06 ID VL8AH0Jc0 526のコンマ秒 06 成功! 律「梓は最近うちの仕事手伝ってくれるようになってからこう、自信みたいなのがついたのかもな」 澪(なんだそれ。ていうかライブしただけだろ) 純「そうなんですか?」 律「そうなんですよ。うちの仕事ってクリエイティブでやりがいがあってアットホームな職場だからさ」 純「へえ……!」 律「鈴木の純ちゃんもうちで自分を磨いてみない? 気付いたら梓を超えてるかもよ」 澪(そんなうたい文句で食いつくわけが――) 532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 01 57 37.58 ID VL8AH0Jc0 4月 第1週 終了 評判 41→46 律 頭:29→30 体:66 心:93 澪 頭:62 体:59 心:65 アイテム ・ラジコン戦車 ・梓の手作りチョコ ・プリクラ ・沢庵 533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 02 00 05.99 ID VL8AH0Jc0 4月 第2週 澪「おはよう」 律「おっす」 純「おはようございます!」 澪「あれ!?」 受信トレイ(14) 4月2週 535 4月1週 517 純「梓を倒してメインになりたい」 3月4週 500 さわ子と窒息プレイ 3月3週 477 さわ子をレイプ 535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 02 00 41.35 ID UEuz7ZBcO 唯「憂がお出かけしちゃったからご飯作って」 538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 02 02 43.22 ID kTV6DsKj0 535いいぞよくやった 539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 02 08 05.37 ID VL8AH0Jc0 受信トレイ(14) 4月2週 535 唯「憂がお出かけしちゃったからご飯作って」 律「なんともまあ」 澪「平和だな」 純「……あの、受信トレイの下にあるメール、なんですか?」 律「ははは、新人が気にする事じゃないって」 澪「気にしちゃダメだぞっ?」 純(やっぱり不穏な空気を感じるわ) 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 02 15 41.58 ID VL8AH0Jc0 ―――― 唯「いらっしゃーい」 律「おーす」 澪「おじゃまします」 純「おじゃましまーす」 唯「おや、純ちゃん?」 純「今日は澪先輩達のお手伝いで来ました」 唯「そうなんだ~」 律「ていうかご飯くらい自分で作れよ」 唯「そういうりっちゃんこそご飯くらいで3人も必要なの?」 律「せっかくだからついでにごちそうになっちゃたり……?」 唯「いやしんぼめー」 544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 02 21 58.22 ID VL8AH0Jc0 唯「でも助かるよ~憂があずにゃんと出掛ける事になってさ」 純「えっ」 純「……私誘われてない」 澪「ご、ご飯作ろうか!」 律「そうだな!!」 唯「お、お願いします!」 545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 02 23 11.38 ID VL8AH0Jc0 難易度★ 安価3回中1回成功すれば依頼達成 純「私も何か作りますね」 ヘルパー:純 体を使った判定時にコンマ秒が5の倍数の時成功する 澪のメンタル補正↑↑ 律 頭:30 体:66 心:93 澪 頭:62 体:59 心:65 +20% 全部計算=47 547のコンマ秒が1~47なら成功 547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 02 24 07.21 ID UEuz7ZBcO 可哀相すぎる 550 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 02 26 49.68 ID VL8AH0Jc0 547のコンマ秒 21 成功! 唯「ん!」 律「お!」 澪「へぇ……!」 純「どうですかね?」 唯「美味しいよ純ちゃん!」 律「意外だなぁ」 澪「うん、鈴木さんって料理上手いんだな!」 553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 02 30 02.97 ID VL8AH0Jc0 純「あ、その……たまにあっちゃ……お兄ちゃんに作ったりするので……えへ////」 律「……」ゴシゴシ 澪「……」ゴシゴシ 唯「純ちゃん……かわいいよぉ!」 純「えっ?」 律「いやあ見間違いじゃなかったか。これなら梓に勝てるぞ!」 澪「うん、全然メインでいけるよ!」 純「本当ですか!? イヤッホォォォオオウ!」 555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 02 33 33.52 ID VL8AH0Jc0 純「私これからは料理で梓と差別化を図っていこうと思います!」 律「その意気だ!」 澪「頑張れ!」 唯「純ちゃんなら出来るよ!」 純「はいっ!」 律「っていう感じでメインを狙うか?」 澪「どうだろう、長所まで潰してないか?」 律「そもそも料理の出来る妹って――」 澪「しーっ!」 556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/03(火) 02 34 57.33 ID Zj5kF+gi0 妹部門では最強の妹がいるからな… 律「よろず屋律澪堂本舗」 3
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6020.html
登録日:2012/01/06(金) 00 03 03 更新日:2023/05/20 Sat 05 45 40 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Kanon あぅーっ! 化け狐 妖狐 子狐 殺村凶子 沢渡真琴 涙腺崩壊 狐 肉まん 記憶喪失 誕生日に建った項目 飯塚雅弓 春が来て、 ずっと春だったらいいのに。 沢渡(さわたり)真琴(まこと)とはPC・DC・PS2・PSPのゲームソフト『Kanon』の登場人物。 CVは飯塚雅弓。 誕生日 1月6日(やぎ座) 血液型 不明 身長 159cm 体重 46kg スリーサイズ B81/W55/H79 口癖・名言 「あぅーっ!」 「買わない、買えない、買えるかー!」 「春が来て、ずっと春だったらいいのに」 主人公相沢祐一の前に現れた記憶喪失の謎の少女。 理由は不明だが祐一のことを恨んでおり、祐一に襲い掛かるが戦闘力があまりに低いため、 攻撃をかわされたあげく、勝手に自滅、仕方なく水瀬家に連れて行かれる。 その後、水瀬家でしばらくの間厄介になる。 ちなみに水瀬家の二人は真琴のことを『大きなおでんダネ』と勘違いする。水瀬さんェ……。 本人は記憶喪失なため自分の名前以外は全て不明。 その名前すらも思い出すのに数日かかった。 ちなみに、名前が思い出せなかったら、祐一が考えた名前『殺村凶子』を名乗るはめになっていたかもしれない。 毎晩のように復讐と題して祐一に悪戯(こんにゃくややきそばを顔に落とす、ゴキジェットを部屋に入れる、ねずみ花火投下等)をするが……。 (プレーヤーの選択にもよるが)祐一に返り討ちにあう。 →起きてきた秋子さんに諭される。 のがパターン化されている。もはやコント。 肉まんとマンガが大好き。この二つを与えればおとなしくなる。 真琴のみが使える『マコピー語』なるものがある。(「あってたまックチュンッ」、「ありがッチュン!」等) 日本語でおk。 プリクラを撮ったことがあるが、真琴一人のみでの撮影とかなり淋しい。 物語を進めて行くと猫『ぴろ』を拾い、ぴろは真琴の頭の上に居座る。 ちなみに名前の由来はピロシキ(ロシアの揚げまんじゅう)からで、これ以外の名前候補は『猫塚ネコ夫』、『シャム塚シャム夫』 祐一の後輩である天野美汐は真琴のことを知っているようだが……。 以下ネタバレ 7年前、水瀬家に遊びに来ていた祐一は丘で怪我をした小狐を見つける。 祐一は怪我の手当をし、怪我が治るまで面倒を見た。 そしていつの間にか狐は祐一の話し相手となっていた。 しかし、傷も治り祐一自身も実家に帰らなければならなかったため、丘に狐を帰した。 この狐こそ、真琴の正体である。 ちなみに、『沢渡真琴』という名前は当時祐一が好いていた年上の女性の名前で、狐に話していたことから覚えていた。 そのことを思い出した祐一だったが、そんなある日、真琴は熱を出し、その日を境に真琴の身体及び精神が徐々に弱っていく。 真琴を知る天野美汐によれば、妖力が弱くなってきているため身体は衰弱していき人の姿としていられなくなってきている。 もう真琴とはいられなくなってしまうと悟った祐一は水瀬家4人で最初で最後の思い出作りをする。 その際に4人で撮ったプリクラに写る真琴の顔はとても嬉しそうだった。 そして、以前真琴の「結婚しよう」と言う言葉に対して祐一は……。 「真琴、俺と結婚しようか……」 ものみの丘にて大好きな肉まんを食べ、その後二人だけの結婚式が行われる。 「真琴、ずっと一緒にいような」 祐一が前に真琴に買ってあげた鈴で遊ぶが、鈴を鳴らさなくなった瞬間、真琴は祐一の腕に抱かれたまま息絶え、消えてしまう。 後日、美汐との会話にて、 「もし、もし奇跡を起こせたら相沢さんは何をお願いしますか?」 「そんなこと決まってるさ……」 この二人のやり取り及びその後に出てくるCGは何を意味しているのかについて考察がされているが、未だ納得のいく答えは出ていない。 まあ、Keyにおいてはよくあることだが。 京アニ版では本物の沢渡真琴さんらしき人物が登場する。(容姿は真琴を成長させたような姿で声も同じ) いくら似ていても決して朝比奈さん(大)ではない 物語終盤、ものみの丘へ行く道で倒れていた祐一を助けてくれる。 東映版では消えた後の最終話で祐一があゆをからかっている時「本当は優しいくせにね」という声が聞こえる。 彼女の魂はものみの丘で、大好きな人をずっと見守り続けていくのだろう。 真琴「見てなさいよ。頑張ってとってもいい項目、作ってみせるから」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 意外とスタイルがいい -- 名無しさん (2013-12-17 16 52 20) 真琴「エロ本くださーい」 店員「…」 -- 名無しさん (2013-12-24 15 38 14) ↑公開処刑だな。 -- 名無しさん (2014-07-31 01 14 29) ゲームも京アニのも吐くほど泣いたわ。いま見ても泣いちまうぜ、これ・・・ -- 名無しさん (2015-10-18 20 28 21) バシルーラで飛ばされて来たんだけど結局なんで主人公恨んでたのこの娘? -- 名無しさん (2015-10-18 20 30 40) ↑ずっと一緒にいたいと願っていたのに捨てられた(と真琴は思っていた)からでしょ。 -- 名無しさん (2015-10-20 02 47 13) 命の重さがわかる -- 名無しさん (2016-04-23 20 37 02) 真琴(先輩)を出してくれた京アニスタッフありがとう -- 名無しさん (2017-04-15 20 52 54) もし奇跡を起こせたら~の会話、当時は普通の雑談なんだろうなーと思ってみてたんだけど、祐一相手にこの話題はシャレになってないとしばらくして気付いたわ。 -- 名無しさん (2020-06-27 12 54 58) 森嶋プチ氏の描いた漫画版Kanonにおいては美汐ごとルートの9割を消し飛ばす事で生存させたのは有名な話。確かその時は謎ジャムを祐一と食って二人して悶絶するみたいなオチに仕上がっていた。 -- 名無しさん (2023-03-13 15 15 35) かぎなどでは「真琴は祐一と結婚しても死んだよ」と明るく言ってたけどそういう扱いなんだろうか。 -- 名無しさん (2023-05-20 05 45 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsukuo2net/pages/54.html
愛称 カナエ、かなかな 性別 女 年齢 16 誕生日 3月1日 血液型 AB型 身長 156cm 体重 秘密に決まってるだろうがっ!! 趣味 ベース、お店巡り 好き お菓子、美形、プリクラ 嫌い 宿題、居残り、試験、追試、虫 特記 実はメイド・ガール 一人称 私 C.V. ? 「いや、太るのわかるけどさ。こんな美味しそうなの見て食べたくなるでしょ?でしょ?というわけで、いっただっきまーすっ!!」 「家は無いけど、寮の御飯美味しいしっ!お願いすれば作ってくれるしねっ!前向きに考えてるますからぁっ!」 「あははははは……こんな私を見ないでぇっ!!御飯の為とはいえメイド服って結構恥ずかしいけどさっ!流石にスク水とかブルマーよりかはマシだと思ってさっ!!うわあぁぁぁっ!!」 解説 キャラクター概要実家は上条組という極道であったが、親が亡くなってから組の娘を抜け出したくて寮で新たに生活を始めた少女。友達と一緒に寮を一部屋借りて生活中。 部活には入っておらず、高校近くの本屋でバイトをしている。時給750円。たまに男子学生がエロ本を買うのを目撃しており、その空気はものっそ気まずい。 学校の無い土日のみ、喫茶店の手伝いをしている。時給は1500円だとか。 とある事から地球を守る正義の味方に。あんまりやる気はないけど、やってみると意外と楽しい。良いのか、こんなヒーローで。 容姿茶髪のミディアム。校則が緩いので茶髪でも問題なしっ! 細見でありそんなに力はないがツッコミだけは一流。被害者は主にクレア。 動きやすい服装を選んでいるがちゃんと御洒落はしてる様子。殆ど制服だけど。あるいはメイド服(爆 性格寮に入寮時、実家の事を忘れたいからか無理して明るく振舞っていたが、管理人と学校での友人の影響もあってか、今では普通に元気な女子高生に。 恋愛対象に年下には興味ないらしい。本人の理想は、年上で美形で背が高くて優しくて御金持ちな人 らしい。ちなみにここの管理人は完璧だと思えたが、変態だったのでパス。 関連設定 喫茶店「シャ・ノワール」 公立創尾高校 寮「MyHome」 メイド・ガール 関連キャラ 友達クレア=アージェント 波乱の人生を歩ませようとする奴等佐藤 明(私立吾宿工業高校を調査中) 佐藤 学(兵器開発部門) 佐藤 準(隊長) 評価折原 宗一(なんかバカっぽい。苦労しそうじゃない?) ガヴァナー=ブルース(言ったら可哀想なんだけど身長がねぇ……) クロード=アルネージュ(変態じゃなかったらなぁ……パーフェクトなのに) 原案:鈴
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14619.html
* * * STAGE FAILED! 菫「駄目、でしたねぇ」 純「調子乗ってすみませんでしたー!」 菫「あはは……でもコレなら本物の方が楽しいです」 純「私もベースの方が良いや。明日の放課後は本物でセッションしよっか」 菫「はい!」 純「じゃぁ次は~っと……プリクラ撮ろっか」 菫「プリクラって、あの写真に絵を描いたり遊んだり出来るのですよね?」 純「お?スミーレも知ってる?」 菫「お嬢様とご友人の撮ったのを見せて戴きました」 純「なるほど。じゃあ早速?」 菫「是非!」 純「じゃぁ……う~ん……」キョロキョロ 菫「色々有るんですねぇ……」 純「折角スミーレが可愛い服着てるんだもの。全身も取れる方が良いし、コレにしよう」 菫「はぁ~……何というか、中は写真撮影みたいですね」キョロキョロ 純「みたいっていうか写真撮影なんだけど……」 菫「あ、背景をスクリーンで替えれるんですね」クルクル モードを選んで下さい! 純「スミーレの好きなの選んどいて~」ピッピッ それじゃあ、撮影を始めるよ! 菫「はい。ではコレで」 純「OK、じゃあ先ずは全身から~。スミーレ先ずは前のカメラだよ」 菫「は、はい」ドキドキ 前のカメラを見てね!3、2、1、 純「緊張しなくて良いよ。……スミーレ~、ぎゅっ!」ダキッ 菫「ひゃっ!?」 パシャ! 純「はい!じゃあこのまま上のカメラだよスミーレ」 菫「え、や、ちょっと先輩!?」 次は上のカメラだよ!3、2、1、 純「ほらスミーレ、上見て!スマイル!」 菫「は、はい!」 パシャ! 純「次はもっかい全身だね。スミーレ前で屈んで~」 菫「え?こうですか?」 前のカメラを見てね!3、2、1、 純「よし!前見て~はい、笑って笑って~」 パシャ! 純「じゃぁ次そのまま立ち上がって」 菫「思ったより、忙しいですね」 純「待ってくれないからね、このタイプは」 菫「みたいですね」 最後は上のカメラだよ! 純「今度は後ろから、ぎゅっ!」ダキッ 菫「まっ、また!?」 3、2、1、 純「はい!上見てニッコリ!」 菫「え、あ、はい!」 パシャ! 撮影が終了したよ!次は右の画面でラクガキしてね! 純「よ~し、撮影も終わったし次はラクガキだ~」テクテク 菫「疲れました……」テクテク 純「はい、スミーレもペン使って」 菫「は、はぁ。え~っと」 純「ペンの種類はココ、スタンプはココ。例えばスミーレの眉毛を、こうだ!」ピッ 菫「あ~、なるほど。じゃぁ……こうですね!」ピッ 純「私のウインクで星が飛んでる……やるなスミーレ」 菫「こうすればもっと可愛く出来ますね」ピッピッ 純「じゃあこっちの間にハート付けちゃお」 菫「いや~、それはちょっと……」 純「あ、忘れてた。今日の日付と、『すみれ』『じゅん』っと。これでいつ見ても思い出せるね」 菫「そうですね」 純「……よし、こんなもんで」 菫「……はい、OKです」 純「バッチリだね。この中で一番良いと思うの選んでタッチして」 菫「え?え~っと……コレでしょうか」ピッ 純「オッケ~」 菫「選んだ意味は?」 純「後で分かるよ。お、出た出た。ここで半分っと」チョキチョキ 菫「はぁ~……こうなるんですね」マジマジ 純「うん。はい、半分こ。何処かに貼る時は切って貼ってね」 菫「あ、ありがとうございます」 純「よ~し、じゃあ次はホッケーしよ!」 菫「は、はい!」 * * * 純「いや~、どうだった?初めてのゲーセンは」テクテク 菫「そうですね。楽しかったです」テクテク 純「そりゃ良かった。あ、ちょっとお茶する?」 菫「一休みしましょうか」 純「うん。このケーキ美味しそうだし」 菫「そこですか……あ、でもコレも美味しそう」 純「じゃあ一個ずつ買って食べ比べしようよ」 菫「そうですね」 純「バイキング形式でぇ、皆それぞれ好きな物を~」テクテク 菫「いえ、バイキングではないですよ?」テクテク 純「冗談冗談。うわっ、なんかしっかりしたお店だね」 菫「良い雰囲気のお店ですね、静かで」 純「すみませ~ん!」 店員「お待たせいたしました。こちらのお席へどうぞ。ご注文はお決まりですか?」 純「はい。ケーキセット二つ、このイチゴショートとチョコので、アイスティーと……スミーレ何にする?」 菫「あ、私もアイスティーでお願いします」 純「ん、じゃあアイスティー二つで」 店員「かしこまりました。それでは少々お待ち下さいませ」スタスタ 菫「ゲームセンターって面白い処ですね、色々有って」 純「でしょ?何だかんだで長い事居たもんね」 菫「ぬいぐるみも取れましたし、プリクラも撮りましたし」 純「良い絵が撮れたしね~」 菫「疲れましたけどね……また抱きつかれましたし」ハァ 純「二人きりだし良いかなって」テヘ 菫「まぁ、良いですけど……」 店員「お待たせいたしました……ごゆっくりどうぞ」 純「いただきま~す。……ん~美味しい!」モグモグ 菫「ん……こちらも美味しいです」モグモグ 純「そっちも美味しい?一口ちょうだい」アーン 菫「どうぞ」スッ 純「んむ……ん~美味しい!」モグモグ 菫「はっ!……またやってしまった……」カァァ 純「ん?どしたのスミーレ」 菫「いえ……」 純「あ、こっちのも食べる?はい、あ~ん」スッ 菫「あの、それはちょっと……」キョロキョロ 純「え?いいじゃんホレホレ、おいし~よ~」フリフリ 菫「……自分で取りますよ」 純「え~、もう出したんだから引っ込められない~」フリフリ 菫「う~……分かりました。……あーん」パク 純「美味しいでしょ?」 菫「モグモグ……はい、美味しいです」 純「だよね~」パク 菫「恥ずかしい……」パク 純「まぁまぁ、これもいつものノリって事でさ」モグモグ 菫「お店の雰囲気からして、もっと静かにですね」 純「あ、もう一口頂戴」アーン 菫「……はぁ、もう諦めます。どうぞ」スッ 純「ん~!おいしっ」モグモグ 菫「……まぁ、良しとしますか」 純「はい!スミーレももう一口、あ~ん」スッ 菫「いただきます」パク 純「素直でよろしい!」ナデナデ 菫「もう……」モグモグ 純「……」パク 菫「……」コクコク 純「ん~……」モグモグ 菫「……」パク モグモグ 純「……」ゴクゴク 菫「……あ、あの、純先輩?」 純「ん?なに?」 菫「いえ、え~っと、何でもないです」 純「そぉ?あ、期間限定スイーツなんかも有るんだ」 菫「ホントですね。これも美味しそう」 純「もう一個食べちゃう?」 菫「どうしましょう?この時間に食べ過ぎるのも」 純「ん~……じゃあ半分こしようよ」 菫「あ、はい。そうですね」 純「すみませ~ん!」 店員「お待たせいたしました。ご注文ですか?」 純「この限定スイーツなんですけど……あ、どれにしよっか」 菫「純先輩が選んで下さって構いませんよ」 純「そぉ?う~ん……コレってどんなのですか?」 店員「こちらはマンゴーのプリンをマンゴーのクリームでコーティングしたモンブラン風のものでございます」 純「……こっちは?」 店員「こちらは練乳のババロアと宇治抹茶のムースをチョコケーキの生地と層にしまして、上に小豆を乗せた宇治金時風のケーキですね」 純「なるほどなるほど……これは?」 店員「そちらは白桃のクリームと果肉をカステラで挟んだケーキになっております」 純「なるほどなるほど……どれも美味しそうだ~」ムー 菫「あはは……確かに」 純「スミーレ」 菫「はい?」 純「じゃ~んけ~ん」 菫「へ?え?」 純「ぽん」グー 菫「ぽん」チョキ 純「よし、じゃあ今日は白桃のケーキで」ビシッ 店員「かしこまりました。少々お待ち下さい」スタスタ 菫「……今のじゃんけんは何の意味が?」 純「勝者の特権って事でスミーレに選んでもらおうかと思ったんだけどさ、私が勝っちゃったから意味無し」 菫「なんですかそれ……」 純「まぁ気にしない気にしない」パク 菫「はぁ……」パク 純「ん~……美味し」モグモグ 菫「はい」モグモグ 純「……」パク 菫「……」モグモグ 純「……」プスリ 菫「……じゅ、純先輩?」 純「ん?あ、食べる?はい、あ~ん」スッ 菫「いえ、あの」 純「違う?まぁまぁとりあえずあ~ん」 菫「あむ……ありがとうございます」 純「どういたしまして。で、何?」 菫「……え~っと、何か考え事ですか?」 純「へ?」 菫「先ほどから静かになってましたので……」 純「あ~……うん、別に何もないんだけど。私ってそんなに喋ってるイメージ有る?」パク 菫「そう、ですね。いつも明るく楽しくといった感じですね」 純「ふ~ん」モグモグ 店員「お待たせいたしました。失礼いたします」 菫「あ、ありがとうございます」 純「ども~」 店員「ごゆっくりどうぞ」スタスタ 純「ん~、美味しそ。はいスミーレ、あ~ん」プス スッ 菫「あむ……はぁ~、桃ですねぇ」 純「そりゃ白桃のケーキだもん。私も食べたい」アーン 菫「はい、どうぞ」プス スッ 純「あむ……ん~!これは……うん……桃だねぇ~」 菫「そうですよ、白桃のケーキですから」パク 純「だね~、桃過ぎてそう言っちゃうね」 菫「でも上のカステラも美味しいですよ」プス スッ 純「はむ!……確かに」モグモグ 菫「今度作ってみようかな……」モグモグ 純「食べただけで作り方分かるの?」ゴクゴク 菫「まぁ大まかにですが」 純「凄いね、流石スミーレ。じゃあ期待してる」パク 菫「はい、楽しみにしててください」パク 純「ふぅ……余は満足じゃ」ポンポン 菫「御馳走様でした」 純「さ~て、食後の休憩が済んだら次は何処に行こうか」 菫「後回ってないのは……」パラパラ 純「ん~……一階はスーパーと電気屋さんだし、三階は大体メンズだもんね」パラパラ 菫「そうですね……ペットショップとかも有る様ですけど」 純「ペットショップか……だったらウチ来る?」 菫「……どこからそういう話に?」 純「ほら、さっきウチの2号見に来るっていったじゃん?」 菫「そういえば。それも良いですね」 純「じゃ、そうしよっか」 菫「はい、わかりました」 純「じゃあすいません!おあいそで!」 菫「いや、そういうお店じゃありませんよ」 10
https://w.atwiki.jp/morochin/pages/57.html
俺×ティエリア ……俺はぎゅっとMSの操作レバーを握りなおした。 「お前らヒヨッコに戦果等期待しとらん、が、無闇に死ぬなよ!」 上官からのメッセージ。無茶だろそれ。 狭いMSのコックピットに響くのは、たぶん自分の息づかいだけ。俺は無意識に胸元を押さえてた。認識票の裏側に貼られた、小さな小さな写真の笑顔を思い出して。 俺は君の笑顔を守るためにここにいるんだ。 あれは去年の冬の終わり。 俺は天涯孤独だけどとりあえず軍の奨学金で学校に通ってた。軍人になったら奨学金は返さなくていいけど、俺には向いてないと思ったから、軍属の技術者になるつもりだった。世界はあちこち血生臭い話ばっかだったけど、俺の住んでる街は平和だったし。 春にしては冷たい雨の降る日に、俺は街角で人を拾った。 「覚えてないの?なんにも?」 赤い瞳が印象的な少女は、こっくりと頷いた。 「名前も?困ったな……」 とりあえず俺が買ってきた服を着込んで(女の子の服とかよくわからなかったから、ブラウスとカーディガンとズボン。下着は、……聞くな。恥ずかしかったんだから)、こたつに足をつっこんだ彼女。殺風景な俺の部屋にスミレの花が咲いたみたいな。この例え、なんかよくない?詩人っぽくて。 「痛むところとかない?頭が痛いとか。声は?」 やっぱり首を横に振る。 言葉が通じるのはラッキーだった。俺は英語はうまくないし。 「男の1人暮らしでよければ暫く居る?」 ま、下心はあったよ。俺も男だもん。それに、バイトの時間が迫ってた。部屋に盗られてこまるようなものもなかったしね。 彼女はこくこくと頷いて、ちょっと控えめに笑った。動いた唇がたしかに、ありがとう、と言ったんだ。 バイトから帰ってきたら夕飯ができてて、ついでに溜まってたせんたくものがぜんぶ洗って干してあった。 こたつで舟をこいでたっぽい彼女がぱっと顔を上げる。 「風邪ひくよ。こたつで寝たら」 そういうと、照れたように笑った。 煎餅布団を彼女に貸して、俺はこたつで寝て、翌朝。 俺は彼女の手を引いて、彼女が倒れてた場所まで連れて行った。路地裏。 なんで倒れてたのかは彼女も分からないみたいで、首を横に振るだけ。 「警察いってみる?」 大通りに戻ったら、なんかやたらと消防車やらパトカーやら走っているから なにかと思ったら、街の警察署がテロにあったらしいって話だった。最近、そういうの多い。 凄い騒ぎになってて、相談とかいけそうにない雰囲気だったから、 仕方なく警察とは反対の方向に向かう。……その、ちゃんとした下着を買いに行くべきだと思ってさ。 彼女は物珍しげに、電器店のウィンドーとか覗き込んでた。なんだか、何を見ても珍しい、みたいな。 笑うなよ? ……天使がいきなり地上に降りてきたら、そのへんにあるもの全部が珍しいと思うんじゃないのかな。そんな感じ。 彼女があんまり美人さんなのも原因だと思うけどね。 ゲームセンターのキラキラした看板もじっと見てるから、 「入ってみる?」 と聞いてみた。 ゲームうまかったね、彼女。3次元シューティングとかさ、結構ゲーム好きな俺と互角かそれ以上。 途中からすっごいマジ顔になっちゃうのが怖かったけどな。たまにいるだろ、ゲームにマジになる女。 彼女の場合は、可愛いからいいけど。 最後にプリクラ撮って、ゲームセンターを出た。 その後は買い物。彼女が下着のお店に入ってる間、俺は外で待ってたんだけど。 帰り道だった。 なんか変なヤツがついてくる。背が高くて結構イケメンなのに変な手袋した…… 「走るよ」 彼女に声をかけて、俺たちは走った。 「待て!ティエリア!」 途中から彼女が本気で走りだして、すぐに振り切ることができた。 「……知り合い?」 彼女がぶんぶんと首を横に振る。 「君の、名前かな……ティエリア」 たぶん、と唇が動く。 「そか。……帰ろう、ティエリア」 いい名前だと思った。ひょっとしたら彼女はちゃんと自分のことを覚えているのかも知れない、 そう思ったけれど、追求するのはやめた。 聞けば、この夢みたいな時間が終わってしまうような気がしたんだ。 その夜は手を繋いで寝た。 ……なんで何もしなかったんだ、だって!? まあ……その、なんだ。何て言うか、笑ってる以外の顔を見たくなかったんだよ。 情けないって?知るか。誰だって俺の立場になれば分かるよ。天使が隣にいるんだぜ? あ、まあ……ええと。キスは、したよ。うん。感想とか聞くな。 俺にだって人に言いたくないことはあるし。 明け方、夢を見た。 ありがとうって、ティエリアが俺に言ってる夢。ちょっと低いけど可愛い声で。 起きたら、ティエリアがいなかった。 『やらなければならないことを思い出したので帰ります。 どうか、元気で。 それと申し訳ない、服を貰っていきます』 俺は学校を卒業して、軍に入った。 なんでかって? ニュースで毎日言ってるじゃん、あの、ソレスタル何とか。 あの人殺し集団が、どんだけ大勢殺したかだれでも知ってる。 誰かが、あの馬鹿どもを止めなきゃならない。 「俺が」そんなこと出来るとは思ってないよ? でもさ。 天涯孤独の俺にも、守りたい人がいるんだ。 ティエリア。 もう手遅れかも知れないけど。 この世界のどっかで、俺はちょっとでも長く、彼女に笑っててほしいんだ。 ちょっとカッコいいだろう?こういうの。 認識票のうらっかわに、あのとき撮ったプリクラの最後の一枚が貼ってあるんだ。 俺のとなりに、水色のカーディガンを着て、ふわっと笑ってるティエリアの。 へへ。 戦争が全部終わったら、彼女を捜しに行こうと思う。当てはないけどね。 どっかで幸せに笑っていてくれるのを、確かめにいきたいんだ。 俺たちはあいつらのことを白い悪魔って呼んでる。記録ムービーに残ってるそれはほんとの悪魔だ。 その悪魔の一人が、目の前にいた。 馬鹿でかいバズーカの銃口が光ると、僚機部隊がまるごと消滅した。 『逃げろ!逃げるんだ!』 悲鳴みたいなオペレータの声。 必死にレバーを操って方向転換する。 ……いつの間に。 俺の目の前に、あの、光が。 笑ってて。世界のどこかで。 そのために、俺は戦うから。 『ティエリア!?』 「……なんでもない。セカンドフェイズ、終了」 ガンダムマイスター、ティエリア・アーデはオペレータの問いかけにそう答え、そして無意識に、胸の辺りを押さえた。
https://w.atwiki.jp/antimadoka/pages/33.html
シャフトやらおん事件でステマがほぼ確定的になったやらおん。 数々の悪行(星空へ架かる橋聖地巡礼デマ拡散事件、『輪るピングドラム』出演声優プリクラ流出デマ拡散事件、嫌儲板売りスレ無断転載事件、etc…)が祟り 遂にひろゆきからの2ch利用禁止処分を食らうに至った。 36 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/06/04(月) 03 23 04.23 ID Yi1oeptXP [4/8] ?S★(1116243) http //img.2ch.net/ico/o_po.gif http //2ch.net/warn.txt それに対するまどかスレ民の反応をここに記録する。 208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2012/06/04(月) 10 17 35.19 ID 9HExnpiLP これマジありえんよなぁ?? ここだってなんだかんだでやらおんさんの恩恵受けてきたし、モチベーションにもなってたろ ほんと何考えてんだか。ひろゆきの方がよっぽど黒なのに。まとめブログ規制よりもやることあるでしょ?この人 230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 10 58 30.37 ID DXxidJiQ0 [1/3] うわ、やらおんなくなるのは痛いな・・・映画に影響でなきゃいいけど 278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 11 26 28.43 ID QujKaUSz0 おはよう やらおん消えるのか 転載されるために頑張ってきたのに>< 280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 11 27 00.90 ID u31OBf8P0 まぁ面白い作品は後に残っていくからどうでもいいじゃん まどかはそういうエネルギーがある作品だし 勢いとかどうでもいいです 335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 12 04 01.41 ID +fNN1v0A0 やらおんさん死亡かよ あそこ程好意的にまどかを取り上げてくれる所はなかったのに とりあえず2ch運営はカス 352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/06/04(月) 12 14 40.38 ID JeNEMdNw0 [3/3] これでもまどか等アニプレ勢が売れたら、アンチはやらおんステマのせいだって言い訳できなくなるね 魔法少女まどか☆マギカ 第3076話 ttp //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1338736799/
https://w.atwiki.jp/athome/pages/177.html
オオルイ 自己紹介 所属 担当 りんご スレ情報 [18] みなさん、こんばんわ もうすぐプリクラが100枚目になるのですが、最後はあの人と撮るって決めてるんです。 ちょっと愚痴いわせてよ 僕のブログのコメント誰か長文で書いてよ あの人のブログのコメントは長文で書けるのに 自分のブログは長文書けないんだよ もう今月で終わりなんだね 僕のブログにも長文書いてよ 誰かあの人の掲示板にしつこい書き込みしたんだね あの人の掲示板に いいんだよ嫌われてても 僕はあの人の あの人が幸せならね いいんだよ嫌われ常連でもね さっきからあの人、あの人ってうるさいな!誰だよ!あの人って! よかった まだ2ちゃんねるではそれほど有名では無かったんだ スペンサーみたいにならなくてよかった [17] オオルイきめぇよwwwうぇwwww オオルイどんな人? ところでだが オオルイは? 何? 新しいHB? オオルイ情報! オオルイってドンキスレにあった大類圭介のことじゃね?新しいHBかはわからんが┐(´∀`)┌ やあ、オオルイだよ、みんな僕の事覚えてくれたかな! 大類まじうぜえ さっさと首くくって死ね 管理人さんオオルイだよ! 大類のコメントは節度がなさすぎて泣ける また独り言言わせてよ 誰も僕を相手にしてくれないんです。僕はやればできる子なんです! 今日は帰宅できると思うのでみんな、僕のこと釜ってチャソ 大類は完璧にメイドのブログを私物化してるな。 大類さん、15日まで毎日メイドのブログで愚痴るとかキモいからwwwww 愚痴くらい言わせてくださいよ、 ハゲでも良いじゃないですか、誰にも迷惑かけてないだろ! こんばんわ。偉そうなピザです。 ようやく、あの人の事も受け入れることができました。あの人が卒業したら僕も@を卒業するつもりでした。 でも、あの人が帰ってくることを信じてメイドさん達と留守番しながら迷惑常連達と闘う事を決意しました。 わたくしめのライバルになりそうだね!長文コメントなんかわたくしめには書けませんよオオルイさん オオルイ明日のライブ終わったら生きる楽しみがなくなるな。あーあ、今日もキモい幼稚な長文コメント書かれるのかな… TXがオオルイなのか?メイド伝がオオルイなのか??んん!? 何が言いたいのかよくわからんが大類は大類だろ? 大類さん!自分の行動をメイドのブログでリアル実況するの止めてください。りんごさんがあなたに感謝することなんてないですよ!むしろ、迷惑ですから!
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/2939.html
山崎小夜子をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天GORAでゴルフ場を探す 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 報道 【観劇レビュー】「ワダワダアゲロジャガガイ」に込められた意味~浅利演出事務所『ユタと不思議な仲間たち』 - http //spice.eplus.jp/ 乃木坂46鈴木絢音が謎の転校生に、舞台「六番目の小夜子」総監督は鶴田法男(コメントあり) - ステージナタリー 永久シード選手は全員歴代優勝者 第54代女王は誰だ!?【日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯】(e!Golf) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『六番目の小夜子』が教えてくれた NHKプラスと「深夜のイッキ見!」再放送の親和性 - ORICON NEWS 若かりし山田孝之に山崎育三郎!「六番目の小夜子」再放送に歓喜の声が続出 (2021年8月7日) - エキサイトニュース 青春ドラマの傑作『六番目の小夜子』が深夜に蘇る 山田孝之、栗山千明の中学生役にも注目 - リアルサウンド 鈴木杏&勝地涼、21年前『六番目の小夜子』2ショットに本人反応「俺やっぱり薄い!」(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 尾上松也の意外な本名にネットも驚き…山崎育三郎は気付かず、メール無視「どう見ても って顔じゃない」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『六番目の小夜子』勝地涼、山田孝之らと当時のプリクラを公開し「懐かしいの極み」「豪華なキャスト」と反響 | 話題 - AbemaTIMES 山口小夜子が客演、結城座「ペレアスとメリザンド」をNHK BSPで放送 - ナタリー 「酒造り唄」広めたい 弟子入り志願、保存会入会 歌手の山崎さん - 丹波新聞 人を笑顔にする日本酒と酒造り唄をつないでいく 歌手・山崎小夜子の「岡田本家」酒蔵訪問記 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」 - SAKETIMES 成分解析 山崎小夜子の93%はスライムで出来ています。山崎小夜子の7%は怨念で出来ています。 ウィキペディア 山崎小夜子 JAWS_260.jpg burner_res.jpg 楽天売れ筋ランキング ゴルフ総合 クラブ(メンズ) クラブ(レディース) ボール グローブ シューズ メンズウエア レディースウエア バッグ ヘッドカバー トレーニング用具 パーツ 小物 コンペ用品 その他 ページ先頭へ 山崎小夜子 このページについて このページは山崎小夜子のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される山崎小夜子に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。