約 1,210,530 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24758.html
プリプリクルール(ぷりぷりくるーる) 概要 TOPなりきりダンジョンに登場したクルールの形態。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ TOPなりきりダンジョン クルールの形態。形態LV5、必要LV32、性格:友達。HP63%、TP63%、攻撃:163%、防御:113%、知力:63%、素早さ:163%。特技:おちるニコニコ、ピコハン、ディープミスト、アシッドレイン、シャープネス。 ▲ ネタ ▲ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ システム:TOPなりきりダンジョン ▲
https://w.atwiki.jp/tree/pages/20.html
普通の女子高生が放課後にどんな過ごし方をしているか……というのが、実のところ俺は良く分かってはいない。 なぜなら俺が知っている女子高生――つまりはハルヒ、長門、朝比奈さんの我がSOS団3人娘だ――の放課後というのはけったいな団活動によって消費されるだけで、それは一般的な過ごし方からは大いに逸脱しているだろうってのはいくら俺が女子高生事情に疎くてもさすがに分かる。 だから結局、俺は女子高生という立場の人間の放課後の過ごし方が分からないのだ。 なあ古泉よ。俺たちはどうしたらいいんだろうな。 「…それ以前に、僕たちは女子高校生とカテゴライズされる存在なのでしょうか」 知らん。だが、今の外見だったらそう言わざるを得ないだろう。やれやれ。 説明しよう。俺も古泉も、どういう訳だか意識だけをそのままに身体を女性のそれへと挿げ替えられていた。 「まあ、周囲を見習ったりすればいいのではないでしょうか。幸いここには沢山女子高校生がいらっしゃいますし」 ちびちびとポテトを齧りながら、古泉が笑う。 男だったときから長めだった髪はいまや肩甲骨ほどまで伸びていて、 耳から上の髪は頭のてっぺんでぐるりと巻かれ大き目のクリップで止められていた。 「だが、俺たちは決してギャルではないぞ」 ファッションビルの中のファーストフード店という場所が悪いのだろうか。周りは茶色を通り越した金髪やハイビスカスや多種多様な香水の匂いで溢れかえっている。コーラを音を立てて啜る俺は、いつぞや無理やりにポニーテールにしてきたハルヒのような…というか、それそのものの髪型をしている。あいつと違ってリボンはないがな。 「まあ、ここで時間を浪費するよりも、少し歩いてみませんか?面白いものが見つかるかもしれませんよ」 ジンジャーエールを飲み干して、古泉はいつものニヤケ面を晒している。 「お前、本当に順応能力高いな」 「お褒めに預かり光栄です」 いや、褒めてないぞ、俺は。 「これより先は男性同士の立ち入りはできません」という注意書きを横目に古泉がすたすたと入っていったのは、 あろうことかプリクラコーナーだった。 「ちょ、お前、ここ…」 「何か不都合がありますか?今僕たちは女性同士、なにもおかしくはありません」 まあ、そうなんだが。 だがこれはアレだ、将来的に俺が誰か女子とデートすることになっても 立ち入りを遠慮しようと思っていた場所ナンバーワンだ。 いちいち背景変わるんだぞ。照明に美肌効果とかあるんだぞ。落書きで虹色のペンとか使えるんだぞ。 「嫌に詳しいですね」 言って置くが俺が知っているのは妹のせいだからな、ミヨキチと撮ってきては自慢げに見せられるんだ。 いまどきの小学生ってのはマセてんね、ホント。 俺の愚痴をはいはいと聞き流しながら、古泉は俺の手を引いてでかい筐体の中に連れ込んだ。 「俺は承知した覚えはないんだが」 「いいじゃないですか、一度撮ってみたかったんですよ、あなたと。一緒の写真なんて夏の合宿のときのものしかありませんからね」 気色の悪いことを言うな。 「僕が奢りますから」 そういう問題でもない! 筐体に小銭を入れた古泉が、アナウンスに従い嬉々として設定を選択して入力していく。 なんだろうね、この古泉の浮かれまくった姿は。 そのうちに背後のシートやカメラがうにょうにょ動いて、はいチーズの声でシャッターが切られる。 ああめんどくせぇ、忌々しい。心底だるい、という顔で適当に映っていると、古泉が俺の頬をがっちりと掴んできた。 「もっといい顔、してください」 「いい顔って…むッ!?」 唇に何か暖かいものが当たった、そう思った瞬間にシャッター音が鳴り響く。 …ああ、くそ忌々しい。 撮影が終わると落書きブースとやらに案内され、古泉は備え付けのペンを手に取ると鼻歌でも歌いだしそうな笑顔でなにやら色々と書き込み始めた。 「ふざけたこと書くなよ」 「書きませんよ」 ひょいと覗くと、どうやら主にフレームやらきらきらのスタンプやらで飾ることにしたようで俺たちの周りがやたらメルヘンチックなふいんき(←なぜか(ry)に変えられている。現在進行形だ。1枚終わるとまた1枚、古泉はどんどん写真をカラフルなメルヘン空間に書き換えている。 …ああ、傍から見たら正しい女子高生の姿かも知れないね、こういうのは。 古泉が楽しみたいというのなら、付き合ってやってもいいかもしれない。 そう思えたのは、古泉のこの行為があのモノクロ空間の反動のように思えたからだ。こいつはお気楽極楽学園生活からはるか遠いところにいる人間だが、人並みの楽しみくらいあったっていいはずだ。 それが男か女かっていう違いはあるがな。 「…あ」 ふふ、と古泉が笑う。どうしたんだ、と手元を覗き込んで、俺は硬直した。 気づくべきだった。写真を見ながらこいつが笑う、その被写体はアレに決まってるじゃないか。 さっきのセンチな妄想のせいで、俺はすっかり忘れていたのだ。 そこには目を見開いた俺と、頬をほんのり染めて俺に口付ける古泉の姿がしっかり映っていた。 「て、め…」 「よく撮れてますね」 ニヤニヤ笑った古泉が、でかいハートのフレームで俺たちを囲った。よせ!そんな写真を後世に残すな! 「…キスプリ、っていうんですよね、こういうの」 知らん!勝手に人の唇を奪い腐って、なにがキスプリだ!浮かれるのもいい加減にしろこの野郎。 「今は野郎じゃありませんよ」 ああ言えばこう言う、なんてふざけた奴だろうね。 もらってください、いらん、いえいえ遠慮なさらず、遠慮なんかしとらん!と、 まあそんなすったもんだの押し問答の末、 俺は備え付けのはさみで半分にちょん切られたプリクラのシートを古泉に押し付けられた。 「大事にしてくださいね」 ハートマークが付きそうな勢いで、古泉が満面の笑みを浮かべやがる。知らん。帰ったら燃やしてやるぞ。 俺が不貞腐れていると、意地悪言わないでください、と、少しだけ古泉は口をとがらせた。 「……」 「どうしました?」 「いや、なんでもない」 ただ、お前の笑顔以外の表情を初めて見たなって。そう思っただけさ。 そしてそれが、結構可愛かっただなんて。そんなのは、きっと気のせいだ。 「どうするよ?まだ少し時間あるけど」 「そうですね…」 ふたりでビルの案内板を見ながら考える。 帰るにはまだ早いが、ひと遊びするにはいささか足りない。そんな中途半端な時間を俺たちは持て余していた。 「…あの、ここなんかいかがでしょうか」 そういって古泉が指差したのは、あろうことかランジェリーショップだった。 「断る」 どうせ一緒に試着しましょうだのお揃いを買いましょうだの、そんな下らんこと考えてるんだろうが。 「ええ、さすがですね、その通りです。いかがですか?」 「だから断る」 大体、今日買ったとていつまでこの姿なのか分からんだろうが。 大きく息を吐きながらそう言ってやると、古泉はあきらめたように肩をすくめた。 結局ああだこうだと案を出し合っているうちにタイムオーバーとなり、俺たちは帰途についた。 「明日起きてもこのままだったらどうしような」 「そうですね…僕は一向に構いませんが」 今日一日ほんとうに楽しかったですし、と、どこか遠い目をして古泉が呟く。 「楽しかったのか、お前」 「はい」 花のように笑う古泉は今日一番どころか、俺が知っている古泉のいくつもの笑顔の中でも一番の逸品だった。 ああ、こいつは本当に楽しかったんだな、こういうごく普通の過ごし方に憧れてたんだな、と思って、 それは嬉しいというより少しだけ切なかった。 「…いつもの団活より、か?」 だから俺は、こんなことを聞いちゃいけなかったんだ。 「…その質問は、反則です…」 古泉の顔が瞬時に曇る。 曇っているのに口元は微笑をたたえて、それは俺の知る古泉の仮面の笑顔だった。 「…悪い」 「いいえ、貴方は悪くありません。もちろん、涼宮さんもです」 「古泉」 「そんな顔をしないでください…それでは、また明日」 今日はありがとうございました。そう言い置いて、古泉は夕焼けに染まる改札口へと吸い込まれていった。 「それは、俺の台詞だ」 俺の囁きは雑踏に紛れて霧散した。 そんな切ない顔をさせたくなかった。こんな非日常が今日だけだとしても、最後まで笑っていたかった。 俺以上にそう思ってたはずなんだ、古泉は。 帰宅すると、俺は一番に鞄の中からくしゃくしゃになったプリクラを取り出した。 もっと丁寧に扱ってやるべきだった。このプリクラも、今日の古泉も。 一番大きく写った写真を切り取ると、携帯の電池パックを剥がしその裏に貼る。 俺の手の中で、ハートに囲まれた女子高生がキスをしている。 ひとりは驚いたように、そしてもうひとりは心底幸せそうに。 ここは俺の部屋で俺ひとりしかいない。だから誰にも聞かれないから言ってやる。 なあ古泉よ。別に嫌じゃなかったぞ。 べったり貼られたこいつがその証拠だ。嫌だったものをこんな大事に貼ったりするかよ。 もし明日俺たちが元に戻ってしまっても、また一緒に遊べばいいじゃないか。 プリクラには入れないから、そうだな。カラオケやらウィンドウショッピングくらい付き合ってやってもいい。 もし明日もこのままだったら、ランジェリーショップだってなんだって付き合ってやる。 もう一回プリクラ撮ってやってもいいぞ。今度は俺も落書きに参加してやる。 額に肉とか馬鹿みたいな書き込みをいっぱいして、お前を笑わせて腹筋崩壊させてやるよ。 もっと言うなら、今日お前がここに書いたみたいなことを今度は俺が書いてやったっていい。 だいすき。 きらきらのペンで書かれたひとことを、俺は指先でそっとなぞった。
https://w.atwiki.jp/nojuku7/pages/102.html
チキチキ!第一回春の"野宿ヒーロー"決定大バトルすごろくレース 【概要】 東京メトロ、JR線(都区内に限る)などを1日に限り何回でも乗車できる東京フリーきっぷ(1580円)を使い、駅ですごろくを作り、野宿ヒーローを決めようという遊びをしてみた。 →東京フリーきっぷとは 【ルール】 さいころを振り、その目に従って各路線に乗って駅のイベントを消化し、サイコロを振り続けゴールを目指す。何の指示もない駅は続けてサイコロを振ることができる。 ※徒歩マス、ご飯マスに止まらないとご飯は食べられません スタート 新宿スタート時にまずサイコロを振り、 1~2の目→a-1 3~4の目→a-2 5~6の目→A のルートへ行って下さい a-1新宿-西荻窪(JR中央線) 新宿:(ふりだし) 大久保: 東中野:中野まで歩く 中野:「中野さん」の家を探す。 高円寺:近くの公園でじーっとする。サイコロの目×5分動けない 阿佐ヶ谷: 荻窪: 西荻窪:仲通商店街の象に会った後新宿に戻り、池袋を目指してよし! a-2新宿―光が丘間(都営大江戸線) 新宿: 都庁前: 西新宿5丁目:新宿に戻る 中野坂上:堀越学園まで歩き写真を撮ってくる、やったね 東中野: 中井:近くのTSUTAYAでSMAP中居くんがジャケットに写っているCDを見つけて喜ぶ 落合南長崎: 新江古田: 練馬:ねるねるねるねを購入、さっそく食べる 豊島園: 練馬春日町:ねるねるねるねを購入、食べないでとっておく 光が丘:光が丘公園でうれしそうに記念写真を撮った後、新宿に戻り池袋をめざす A.新宿―池袋間(JR山手線) 新宿:再びサイコロを振り、ここでサイコロが4以上出た場合は山手線を一周乗って池袋へ 新大久保:うまい棒ぶたキムチ味を1本買う 高田馬場:東京富士大学まで歩いて行き、記念撮影をする。 目白:目黒に行ってまた戻ってくる(山手線) 池袋:第一チェックポイント、記念のプリクラを撮る B.池袋―有楽町間(東京メトロ有楽町線) 池袋:がんばれ 東池袋: 護国寺:護国寺へ行き この企画の無事を祈願する。その後サンクスで五穀米のおにぎりを買うことができる 江戸川橋:本屋にて、江戸川コナン君と記念撮影(漫画の表紙でおk) 飯田橋:”飯”がつくだけに、ごはんチャンス!サイコロの目×100円の買い物をしてもよい。買い物をした場合はその後市ヶ谷まで歩く。 市ヶ谷:法政大学に行こう。学食でなにか食べても可。第一食堂のしょうゆラーメンがうまいらしいよ! 麹町: ”こうじま”多し、なので歩いて池袋へ戻る。がんばれ 永田町:国会議事堂の前で逆立ちしながら国の政治に疑問を持ってみる 桜田門: 有楽町:ユーラクといえばブラックサンダーなので買って食べてよい。その後歩いて桜田門へ戻る。楽有れば苦有りって言うよね 銀座一丁目:地獄の一丁目巡り。六本木一丁目、青山一丁目を歩いて戻ってくる 新富町:ご飯たべてもいいよ 月島:月島観光。30分止まる。 豊洲:ご飯たべてもいいよ 辰巳:ご飯たべてもいいよ 新木場:強制ストップ。さいころを振って 1~4 東京駅へ行き、山手線で西日暮里を目指す 5~6 舞浜駅でディズニーの雰囲気を味わってから東京駅へ ※舞浜はフリー切符の範囲外なので改札出なくてもおk C.東京―西日暮里間 東京: 神田:神様を探す(なんでもいいよ) 秋葉原:メイド喫茶のチラシを10枚獲得せよ(種類重複可) 御徒町:上野駅まで歩いてやっぱり歩いて戻ってくる 上野:御徒町駅まで歩いてやっぱり歩いて戻ってくる 鶯谷:5戻る 日暮里:西日暮里まで歩いてやっぱり歩いて戻ってくる 西日暮里:強制ストップ D.西日暮里-目黒間 西日暮里で強制ストップし、サイコロを振る 1~2が出たらD-1へ 3~6が出たらD-2へ(山手線と南北線を使って目黒へ) D-1日暮里舎人ライナールート とりあえず自分の運のなさを嘆き、日暮里~西日暮里を徒歩で5往復しサイコロを振って見沼親水公園へ 赤土小学校前 :うまい棒1本を買い食べることができる 熊野前 :くまのだけにはちみつ入りのお菓子を買うことができる 足立小台 : 扇大橋 : 高野 :高野といえば豆腐。食べてもいいよ 舎人 :読み方は”とねり”。見沼代親水公園はとなりの駅。歩こう 見沼代親水公園:沼を見て西日暮里までやるせない気持ちで戻りD-2へ D-2山手線・南北線ルート 西日暮里 : 田端 :たばたばたばた 駒込 : 本駒込 :駒込まで歩いて戻る 東大前 :東大赤門を見に行く。腹が減ってたら学食でなんか食っていい 後楽園 :ウインズ後楽園で1レース見る 飯田橋 :飯が食える。上記参照 市ヶ谷 :1が嫌、ということで次にサイコロを振るとき1が出たらもう一回振りなおすことができる 四谷 :四谷怪談、なので駅のホームから改札までの階段を4往復する 永田町 :荷物の仕分けをする(証拠写真撮って) 溜池山王 :10分間パワーを溜めて、六本木一丁目へ行け 六本木一丁目:サイコロを振って一か六なら何もなし。それ以外なら麻布十番まで歩く。 麻布十番 :麻布十番といったら赤い靴なので、赤い靴をはいてる人を見つける 白金高輪 : 白金台 :国立白金教育園(東京都庭園美術館)へ行き、白金館跡を見る。かつて城だったらしい。つまりここは城かね。 目黒 :目黒寄生虫館へ行く。入場無料。 E.目黒-渋谷間 ここでサイコロを振り、ぴったり2が出たら、山手線に乗り渋谷でプリクラを撮ってゴール!おつかれさんでした。 1だったら恵比寿まで乗りそこから歩いて渋谷へ行きプリクラ撮ってゴール! それ以外は目黒から渋谷まで歩いて記念のプリクラゴール!
https://w.atwiki.jp/nojuku7/pages/98.html
チキチキ!第一回春の"野宿ヒーロー"決定大バトルすごろくレース 【概要】 東京メトロ、JR線(都区内に限る)などを1日に限り何回でも乗車できる東京フリーきっぷ(1580円)を使い、駅ですごろくを作り、野宿ヒーローを決めようという遊びをしてみた。 →東京フリーきっぷとは 【ルール】 さいころを振り、その目に従って各路線に乗って駅のイベントを消化し、サイコロを振り続けゴールを目指す。何の指示もない駅は続けてサイコロを振ることができる。 ※徒歩マス、ご飯マスに止まらないとご飯は食べられません スタート 新宿スタート時にまずサイコロを振り、 1~2の目→a-1 3~4の目→a-2 5~6の目→A のルートへ行って下さい a-1新宿-西荻窪(JR中央線) 新宿:(ふりだし) 大久保: 東中野:中野まで歩く 中野:「中野さん」の家を探す。 高円寺:近くの公園でじーっとする。サイコロの目×5分動けない 阿佐ヶ谷: 荻窪: 西荻窪:仲通商店街の象に会った後新宿に戻り、池袋を目指してよし! a-2新宿―光が丘間(都営大江戸線) 新宿: 都庁前: 西新宿5丁目:新宿に戻る 中野坂上:堀越学園まで歩き写真を撮ってくる、やったね 東中野: 中井:近くのTSUTAYAでSMAP中居くんがジャケットに写っているCDを見つけて喜ぶ 落合南長崎: 新江古田: 練馬:ねるねるねるねを購入、さっそく食べる 豊島園: 練馬春日町:ねるねるねるねを購入、食べないでとっておく 光が丘:光が丘公園でうれしそうに記念写真を撮った後、新宿に戻り池袋をめざす A.新宿―池袋間(JR山手線) 新宿:再びサイコロを振り、ここでサイコロが4以上出た場合は山手線を一周乗って池袋へ 新大久保:うまい棒ぶたキムチ味を1本買う 高田馬場:東京富士大学まで歩いて行き、記念撮影をする。 目白:目黒に行ってまた戻ってくる(山手線) 池袋:第一チェックポイント、記念のプリクラを撮る B.池袋―有楽町間(東京メトロ有楽町線) 池袋:がんばれ 東池袋: 護国寺:護国寺へ行き この企画の無事を祈願する。その後サンクスで五穀米のおにぎりを買うことができる 江戸川橋:本屋にて、江戸川コナン君と記念撮影(漫画の表紙でおk) 飯田橋:”飯”がつくだけに、ごはんチャンス!サイコロの目×100円の買い物をしてもよい。買い物をした場合はその後市ヶ谷まで歩く。 市ヶ谷:法政大学に行こう。学食でなにか食べても可。第一食堂のしょうゆラーメンがうまいらしいよ! 麹町: ”こうじま”多し、なので歩いて池袋へ戻る。がんばれ 永田町:国会議事堂の前で逆立ちしながら国の政治に疑問を持ってみる 桜田門: 有楽町:ユーラクといえばブラックサンダーなので買って食べてよい。その後歩いて桜田門へ戻る。楽有れば苦有りって言うよね 銀座一丁目:地獄の一丁目巡り。六本木一丁目、青山一丁目を歩いて戻ってくる 新富町:ご飯たべてもいいよ 月島:月島観光。30分止まる。 豊洲:ご飯たべてもいいよ 辰巳:ご飯たべてもいいよ 新木場:強制ストップ。さいころを振って 1~4 東京駅へ行き、山手線で西日暮里を目指す 5~6 舞浜駅でディズニーの雰囲気を味わってから東京駅へ ※舞浜はフリー切符の範囲外なので改札出なくてもおk C.東京―西日暮里間 東京: 神田:神様を探す(なんでもいいよ) 秋葉原:メイド喫茶のチラシを10枚獲得せよ(種類重複可) 御徒町:上野駅まで歩いてやっぱり歩いて戻ってくる 上野:御徒町駅まで歩いてやっぱり歩いて戻ってくる 鶯谷:5戻る 日暮里:西日暮里まで歩いてやっぱり歩いて戻ってくる 西日暮里:強制ストップ D.西日暮里-目黒間 西日暮里で強制ストップし、サイコロを振る 1~2が出たらD-1へ 3~6が出たらD-2へ(山手線と南北線を使って目黒へ) D-1日暮里舎人ライナールート とりあえず自分の運のなさを嘆き、日暮里~西日暮里を徒歩で5往復しサイコロを振って見沼親水公園へ 赤土小学校前 :うまい棒1本を買い食べることができる 熊野前 :くまのだけにはちみつ入りのお菓子を買うことができる 足立小台 : 扇大橋 : 高野 :高野といえば豆腐。食べてもいいよ 舎人 :読み方は”とねり”。見沼代親水公園はとなりの駅。歩こう 見沼代親水公園:沼を見て西日暮里までやるせない気持ちで戻りD-2へ D-2山手線・南北線ルート 西日暮里 : 田端 :たばたばたばた 駒込 : 本駒込 :駒込まで歩いて戻る 東大前 :東大赤門を見に行く。腹が減ってたら学食でなんか食っていい 後楽園 :ウインズ後楽園で1レース見る 飯田橋 :飯が食える。上記参照 市ヶ谷 :1が嫌、ということで次にサイコロを振るとき1が出たらもう一回振りなおすことができる 四谷 :四谷怪談、なので駅のホームから改札までの階段を4往復する 永田町 :荷物の仕分けをする(証拠写真撮って) 溜池山王 :10分間パワーを溜めて、六本木一丁目へ行け 六本木一丁目:サイコロを振って一か六なら何もなし。それ以外なら麻布十番まで歩く。 麻布十番 :麻布十番といったら赤い靴なので、赤い靴をはいてる人を見つける 白金高輪 : 白金台 :国立白金教育園(東京都庭園美術館)へ行き、白金館跡を見る。かつて城だったらしい。つまりここは城かね。 目黒 :目黒寄生虫館へ行く。入場無料。 E.目黒-渋谷間 ここでサイコロを振り、ぴったり2が出たら、山手線に乗り渋谷でプリクラを撮ってゴール!おつかれさんでした。 1だったら恵比寿まで乗りそこから歩いて渋谷へ行きプリクラ撮ってゴール! それ以外は目黒から渋谷まで歩いて記念のプリクラゴール!
https://w.atwiki.jp/odinsphere/pages/17.html
2chテンプレ Wikiの表示では項目間の行間が開いていませんが、コピペするとちゃんと開きますのでこのままコピーしてください。 オーディンスフィア 第●章 【対応機種】 PlayStation2 【価格】 税込7,329円【発売日】 2007年5月17日 【ジャンル】 RPG【発売元】 アトラス 【開発】 ヴァニラウェア【購入特典】 豪華設定資料集(特典割合60%)Playstation2 the Best 版 【発売日】 2008年6月19日 【価格】 税込3,990円【ディレクター】 神谷 盛治 【プロデューサー】 山本 晃康【サウンドスーパーバイザー/コンポーザー】 崎元 仁 公式サイト http //os.atlusnet.jp/ヴァニラウェアhttp //vanillaware.co.jp/英語版公式サイトhttp //www.atlus.com/odinsphere/index.html Wiki http //www30.atwiki.jp/odinsphere/ 前スレ ■■■■ここに■■■■■■前スレを入れる■■ 関連スレ プリンセスクラウンを語ろう 6冊目http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/game90/1138542609/【ハート】プリンセスクラウン14枚目【まるかじり】http //toki.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1201017837/関連商品やFAQは 2-5あたり 関連商品 「オーディンスフィア 公式ガイドブック」エンターブレイン(アトラス×ファミ通) 1,680円2007年6月15日発売ISBN978-4-7577-3617-7「オーディンスフィア コミックアンソロジー」DNAメディアコミックス 一迅社 890円2007年7月25日発売ISBN978-4-7580-0402-2「オーディンスフィア アンソロジーコミック」ブロスコミックスEX ㈱エンターブレイン 935円2007年10月1日発売ISBN978-4-7577-3818-8「オーディンスフィア」オリジナル・サウンドトラック (CD 2枚組)ジェネオンエンタテインメント 3,360円2007年10月24日発売VGCD-120フィギュアはWikiを参照のことhttp //www30.atwiki.jp/odinsphere/pages/56.html#id_79bcdabe 記事・動画等 http //www.famitsu.com/review/title/0000/0000/0002/3383/http //www.jp.playstation.com/psworld/archives/gamesoft/200705/odinsphere.htmlhttp //www.jp.playstation.com/software/title/slpm74259.htmlhttp //www.gametrailers.com/gamepage.php?id=4622http //media.ps2.ign.com/media/884/884204/vids_1.html以下の動画サイトを「オーディンスフィア」や「odin sphere」で検索http //jp.youtube.com/http //www.nicovideo.jp/ (要会員登録) FAQ Q.これってプリクラの続編なの? プリクラに似てる?A.違うよ。全然違うよ。 製作会社の中の人が同じなのでゲーム全体の雰囲気は継承してるけど 話の繋がりは無いからプリクラを知らなくても問題ないよ。Q.アクション苦手なんだけど大丈夫?A.アイテムとスキルをうまく使えば、操作テクニックがなくてもクリアー評価Sを狙えるゲームシステム。 それでもキツイなら難易度を変更し、コツコツレベルを上げることでクリアーできるようになってます。Q.まず、五人の主人公のうち誰でプレイする?A.最初に選択できる主人公はグウェンドリン。Q.プレイ時間は?A.総計4~50時間との噂。Q.これアトラス製?A.否。ヴァニラウェア製。グリムグリモアを作った会社。Q.アトラスのことだから完全版商法とかあるんだろA.発売から約一年後にベスト版は出ましたが、それ以外の予定はどうやら無いようです。Q.ドット絵ヌゲーなオイA.ドットひとつで印象が大きく左右される「いわゆるドット絵」の類とは異なります。Q.なんでRPG板に立ってんの?アクションゲームじゃんA.公式に書いてあるからです。 RPGとは役割演じるゲーム。 キャラの役割が既に決まっている、それを操作して演じさせる。ほら立派にRPGです。 それに詰まってもLv上げるとクリア出来るからDQ,FF系和製RPGの意味でもRPG。Q.これはまごうことなき糞ゲー!A.こちらでどうぞ。 正直、オーディンスフィアには失望した 4冊目 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1181766774/Q.ファミ通の攻略本は買い?A.全368P、オールフルカラーとなかなか豪華な作りなのですが、それが災いして 異常な厚さ&重さのため、見ながらゲームをするのはちょっとしんどいかもしれないです。 また、この攻略本でなければ見られないという設定資料のような物も載っていません。 ただ、ストーリー考察はかなり詳しいです。 それを踏まえて購入は自己判断でどうぞ。Q.色々わかんないことだらけ、聞きたいことだらけなんだけど?A.とりあえず 1にリンクのあるWikiに目を通してきてね。
https://w.atwiki.jp/sejers/
最近はまっているアプリ、Papelook 高機能のスマートフォンに交換して以来、マーケティングするならスマホをつかった集客に注目子供や友達の写真を携帯で撮るようになりました。 その写真の画質はよく綺麗でデジタルカメラと同等の質のレベルの写真がとれます。 ですが、写真をとっても普通の写真でスマートフォンの機能にある写真変更機能では何か物足りない気がして、写真加工アプリPapelookをダウンロードして最近使い始めはまっています。 普通に撮った写真を自分なり簡単にアレンジできる機能がとても便利でありがたいです。 家族も加工した写真をみて楽しんでいます。 普通の味気ない写真に、スマホのマーケティングコンサルタントプリクラのように色や形のあるデザインを追加してあげることで写真に新たな価値を付けて楽しむことができるアプリです。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10197.html
しょくじ! 唯「ここはどこ……」 梓「とりあえず私も知らない初めての駅で降りてみました」 唯「迷子になったらどうするの!? あずにゃん可愛いから、怖い人に連れていかれちゃうよっ!?」 梓「……はぷ」 鼻の辺りが熱い、気がする。 慌てて鼻の下を指で押さえる。 唯「……あずにゃん?」 梓「ちょ、ちょっと……いえ、かなり唯先輩が可愛くて……私はともかく、唯先輩は自分自身を心配しないといけないと思うです」 唯「え~? 私はあずにゃんの方が心配だよっ」 ……よかった、ハナチは出てないみたい。 唯先輩のことだ、新しい洋服を買ったばかりなのに、ハナチなんて構わず私を抱き締めちゃうに違いない。 そんな事態だけは絶対に避けたいです。 梓「お、お昼……そろそろお腹空きませんか?」 唯「うん? そうだね、お昼食べよっか」 梓「知らない街なので知らないお店しかありませんが!」 唯「え? ヤックドでよくない?」 梓「少しは冒険してみましょうよ! フランチャイズのチェーン店なんてがっかりですよ!」 唯「うーん、じゃあ……あのお店。オムライスやってます、って書いてあるよ」 ……『元祖』とか自分でノボリに肩書き作っちゃって、怪しいったらありゃしない。 なのに、唯先輩は常連みたいに、あっさりとのれんをくぐる。 梓「そんなにオム好きなんですか」 唯「うん」 梓「知ってるお店なんですか?」 唯「ううん、初めて」 え……。 しょくご! 梓「存外に美味しかったですね、オムライス。さすがはプロです」 唯「うん! まんぷくまんぷく♪」 梓「昨日の夕食とオム繋がりでしたね」 唯「あずにゃんの愛のこもった、ハートマーク付きオムの方が私は美味しいと思ったけどね」 梓「……あ、あれは、手が狂っただけなんですってば」 思い出すと、かあっと顔が赤く熱くなる。 そんな私を、唯先輩は楽しそうに見つめてる。 意地悪。唯先輩、本当に意地悪です。 唯「あずにゃん! ゲーセンいこ、ゲーセン!」 梓「はい? 藪から棒に何を?」 唯「プリクラだよ! お付き合い記念のプリクラ!」 梓「携帯のカメラでいいじゃないですか」 唯「……プリクラ……可愛くデコるの……」 梓「携帯で写した方が……」 唯「プリクラがいい……お揃いでバッテリーの蓋の裏に貼るの……」 あ、う。 そんな、泣きそうな目で見上げないでください。 わかっててやってるんじゃないですか、それ。 唯「プリクラ……」 梓「わっ、わかりました! だから、そんなキスして慰めたくなるような可愛らしい顔で涙ぐまないでください!」 唯「でもキスはしてくれるよね?」 梓「えっ、あ、その、えと……」 唯「人目が気になるなら、プリクラのとこまで我慢するけど」 梓「じゃ、じゃあ、我慢してください。唯先輩には悪いんですけど、まだ私、女の子同士で往来でキス出来るまで吹っ切れてませんからっ」 ああ。 唯先輩が好きって告白してくれたのに、人目を気にするなんてまだまだだなぁ、私。 唯「……ゲーセン、ないね」 梓「ないですね」 唯「仕方ないね、プリクラは諦めるよ。他のとこ行こ、あずにゃん」 梓「え?」 キスは? しないんですか? してくれないんですか? 唯「残念だけど、キスはあずにゃんのおうちにかえってから一杯しようね!」 梓「は……い……」 嬉しい、忘れてなくて嬉しいですけど、往来で大声で宣言しないでください、唯先輩……。 唯「あずにゃん、手」 梓「はい?」 唯「手、出してよ」 梓「はい……」 ぎゅ、って。握られた。私の手を、唯先輩が握ってくれた。 唯「えへへ~」 梓「あの……」 唯「私達、もう恋人同士なんだから、手を握って歩きたいなぁって」 梓「……は、恥ずかしいですけど、嬉しい……です」 唯「うん♪」 私も、そっと握り返す。 無邪気に笑う唯先輩は、私と違って顔を赤くするわけでもなかったけど。 本当に。心の底から、嬉しそうに微笑んでいた。 唯「あずにゃん。DVD借りてみよっか?」 梓「あ……それなら、うちの近くにレンタル店がありますから」 唯「そっ、そっか。こんな遠くまで返しにくるの面倒だしね」 見たいタイトルでもあったのか、唯先輩がしゅんとわかりやすくうなだれる。 私の胸の奥も、きゅうんと締め付けられて痛くなる。 梓「と、とりあえず入ってみましょう? うちの近くの店で、同じの借りればいいだけですし」 唯「うわ、あずにゃんが妙に優しい」 梓「何なんですかその言い草」 繋いでいた手を、ぺいっと振って引き離す。 唯「ああん、冗談だよ、言ってみただけだよぉ~」 すがってくるけど、何かもうやだ。 今の瞬間、私が感じた悲しさなんて、唯先輩には想像も出来ないんだ。 唯「うう、あずにゃーん」 梓「今、すごく悲しかったです」 唯「てへっ、ごめんね☆」 梓「可愛く言っても騙されません」 唯「じゃあ、エッチく言ったら許してくれる?」 梓「それは私のうちでお願いします。この場でそんな真似したら置いて帰りますよ」 唯「ううっ……じゃ、じゃあ、どうしたら許してくれるの?」 ……あれ? これってもしかして、ものすごいチャンス? それなら……。 梓「私、たった今から『唯先輩』って呼ぶの止めます。帰るまでハナチ出なかったら許してあげるですよ」 唯「……ぷふぅ」 梓「あああぁ!? 買ったばかりの服っ、ああ! まだ大丈夫ですから、ちょ、ちょっとだけ耐えてください!」 慌ててハンカチで唯先輩の鼻を押さえて、零れそうなハナチをティッシュで吸い取って。 やっぱり『唯お姉様』って呼ぶのは、お風呂場だけにしといた方がいいみたい。 かえりみち! 唯「ふあ……まさか往来で、あずにゃんの大胆発言でハナチ噴かされるなんてねぇ」 梓「それは私が愚痴りたい話ですよ……」 唯「あずにゃんが変なこと言うからー」 梓「言ってません」 唯「え~? だって、あずにゃん。私を『唯お姉様』って呼ぶって……」 梓「よく思い出してください。『唯先輩』って呼ぶのを止める、って言っただけです」 唯「……あれ? そういえば、確かに」 梓「言ってませんよね?」 唯「……もしかして、『めすぶた唯』とか言うつもりだった?」 梓「んっ……そ、そんなの、考えたこともないですよっ」 私が。大好きな唯先輩を。 よりにもよって、そんな家畜みたいに乏しめるなんて。 …………。 唯「あれ? どうしてがっくり膝ついてるの、あずにゃん?」 梓「いえ……昨夜のお風呂の時の、唯先輩の無駄肉のなさを思い出しちゃって……」 唯先輩、ズルい。 贅肉がほとんどないとか、自分の手で確かめたけど、本当にないなんてズルすぎです。 どうして見た目は超スレンダーな私の方が無力感に打ちひしがれなきゃいけないんですか。 唯「よ、よくわかんないけど、今夜のご飯は何かな?」 梓「あぁ、それはスーパーに行って一緒に決めようかと」 唯「じゃあ、まだ決まってないんだ?」 梓「はい」 唯先輩、何で嬉しそうに笑ってるんだろう? 唯「あずにゃん、私、おでん食べたいよ」 梓「おでん……ですか? 季節外れですけど」 唯「駄目?」 梓「駄目じゃ、ない、です」 言われてみると、不思議と無性に食べたくなってくる。 鍋物だし、私独りだったらコンビニで済ませるだろうし、作ることなんてないし、ね。 梓「店売りのおでんだしを使いますけど、それでもいいです?」 唯「うん、あずにゃんと同じ鍋を突っつきたいからー」 梓「っ……」 ど、どうして。どうして私、またハナチ出そうになってるんだろ。 何でもない話なのに、夕食の献立を相談してただけなのに。 唯「あずにゃん?」 梓「は、はー、はあ……そ、その前に、映画でも借りに行きましょうか。怖~いの」 唯「ひっ……わ、私、おまんじゅうと幽霊が怖いよ!?」 梓「はい、今ので大体ジャンルを絞り込みました」 唯「うう……お、お願いだから、幽霊だけは許して? おトイレ行けなくなっちゃうよお」 梓「大丈夫です。私も苦手ですから……アクションものなら平気ですか?」 唯「うんっ! ドンパチやってどかーんどかーんのカーチェイスがいいな、私!」 梓「わかりました」 以前に見た映画とか、続きを見たいのとか、いくつかタイトルが浮かぶ。 でも。 きっと、唯先輩と一緒に選んだ方が楽しいだろうし、見てて面白いんだろうな。 まあ、映画はともかくとして。 美味しいおでん鍋を作って、唯先輩がほんわか幸せそうに食べてくれる顔を見たいな、うん。 おゆうはん! 梓「とゆうわけで、おでんが出来ましたです」 唯「わーい、待ってましたー!」 梓「好きなタネを食べてくださいね」 唯「うん! いっただっきまーす!」 牛すじ、牛すじ、牛すじ。 卵、ちくわ、牛すじ。 梓「…………」 やっと、大根。もち巾着、そして大根、大根。 ものすごく存在感ありありなはんぺんには、さっぱり手を付けようとしない。 まぁ、いいんですけど。 梓「唯先輩、はんぺんは早いうちが食べ頃……」 唯「んふむふむぐ?」 梓「い、いえ、いいです……」 私は気にせずはんぺんに箸を伸ばす。 もくもくもく……うん、やっぱり美味しいです。 次は大根にしようかな。 梓「…………」 え? ない? まさかもうなくなった? 梓「唯先輩、大根……多分それが最後……」 こんなことなら、もっと大きい鍋に作ればよかった。 唯「あ、あずにゃんも食べたかった? ごめん、半分しか残ってないよ!」 梓「そ、そのまま食べていいですよ」 唯「それは出来ないよ。食べかけだけど……はい、あーん」 梓「あ、あーん」 んぐもぐもぐ。 唯「美味しい?」 梓「はひ。んぐむぐ……やっぱりおでんといえば大根ですから」 唯「ごめんね、美味しいから一杯食べちゃった」 唯「お詫びに、とっておきの餅巾着あげる。はい、あーん」 梓「あー……んむっ」 むぐむぐもぐ……うん、美味しい。 梓「中のお餅、大好きなんですよ」 唯「美味しいよね~、考えた人は天才だよ」 ゆ、唯先輩って、結構食べるペース早いなあ。 作り甲斐があっていいんだけど。 梓「この後、うどんかご飯で〆ますけど、唯先輩はどっちがいいですか?」 唯「う、うどん……ご飯で雑炊……ううーん」 い、今のうちに私も食べておかないと、お腹が空いて困っちゃうよ。 って、目ぼしいタネはほとんど食べ尽くされてる……! あ、でも、各種一個か二個は残しておいてくれてる。 そういえば、唯先輩は卵が好物って言ってたっけ……3個あるから、1個は食べてもいいよね。 後は地味な昆布とか……あ、牛すじ。食べちゃお。 梓「もぐもぐもぐ……唯先輩、早く決めないと、中野家ルールでうどん入れちゃいますよ?」 唯「ま、待って! 雑炊も捨てがたいし、あ、卵がいい色……はむ、むぐんぐんぐ……うどんもいいよねえ」 梓「…………」 いい感じにだしの染みたはんぺん、食ーべっよっと。 あむ……ん、美味し……んむはむはむ……。 唯「う、うどん! あずにゃん、うどんを投入してはくれまいか!?」 梓「はい、うどんですね……とお!」 しょくご! 梓「…………」 唯「ごくり……」 ぎゅう。 唯「ひゃあ! やっぱり出た!」 梓「あの……いちいち驚く度に私をぎゅってするの、止めてください」 唯「えぇ~? だって、あずにゃんの抱き心地がよくて安心するんだもん」 梓「……まあ、別に、いいですけど」 私は唯先輩に背中からもたれかかって、頭が丁度ふよふよクッションの位置に。 柔らかさを堪能してると、時々、今みたいに突然強く抱き締められる。 折角借りてきた映画の内容が、お陰で全然入ってこないですよ。 唯「……ごく」 梓「…………」 唯「ま、また出たよ! こいつさっき列車から落ちて死んだよね!?」 梓「どっかに掴まってたんじゃないですかね」 唯「ううっ……格闘アクションって書いてあるから、怖くないと思って借りたのに……」 梓「唯先輩の怖いレベルって、どんだけなんですか……」 ぽふぽふ、と頭を左右に揺らしておっぱい枕の柔らかさを楽しんでみる。 唯先輩は映画に夢中で、割と強めにしても文句とか言わない。 梓「…………」 私も、唯先輩にしてあげたいなあ、おっぱい枕。 まだしばらくの間は無理だけど、きっと喜んでくれると思うから。 10
https://w.atwiki.jp/yj_ame/pages/258.html
ジミー【じみー】 東京・渋谷センター街にあるファーストキッチン前にたびたび出没するおじさん。 もちろん非あめ住人であるが、よく飴を持ち歩いていて、女の子と話をしてくれるユニークな人物。 ジャニーズに関する耳寄りな情報をくれたりすることも多く、とくに10代の女の子とは非常に仲良しであり、プリクラを貰ったりしている。 HPも持っており、ウェブ日記の執筆やメールマガジン配信と幅広く活動中である。 ジミーHP:http //www.jimmyspage.net/ ちなみにジミーMackeyという、長身と明らかに日本人離れしたルックス、流暢な英語と日本語で ファンの間では有名だった元ジャニーズJr.(現在はモデル)とは何の関係もないので注意。
https://w.atwiki.jp/wiki12_live/
このサイトでは管理人が実際に利用したオススメライブチャットを攻略します! ①オススメライブチャット →ガールズオンエアー 2001年12月にできた老舗中の老舗。その為、安心感からか「かわいい女の子」が満載です。 ライブカメラであなたを待ってますよ →ガールズオンエアー徹底攻略はこちら ②オススメライブチャット →Acam チャットをしながらメールも2shotもできる極上のライブチャット。 お姉系からギャル系まで、さらに地域でも選べるから、もしかすると…。 →A-Cam徹底攻略はこちら ③オススメライブチャット →Fabby 明らかに女性の方が多いサイトです。 プリクラからも選べて、安心・安全を大前提にしているサイトです
https://w.atwiki.jp/reikuroa02/pages/24.html
ふにゃふにゃ曲線って「チェーン」でよくね? -- (名無しさん) 2010-07-03 20 39 18 「チェーン」おお、かっこいい!名無しさんサンクス! -- (模型A) 2010-07-03 21 51 40 ところで、言葉で説明するよりも、絵などを張ったほうがいいような気がするんですが… -- (★レン☆[A.T.I.委員長]) 2010-07-04 11 18 40 ですよねー -- (模型A) 2010-07-11 12 29 28 うおっ プリクラの写真がwww きもw -- (G) 2010-10-16 17 45 14 無限曲線って緑じゃないとダメなんですか?? -- (ビートラー) 2012-07-08 11 57 46