約 2,960,115 件
https://w.atwiki.jp/2ch-ff13/pages/855.html
テトラティアラ Lv 効果 必要EXP 解体 1 オート四重守護(プロテス・シェル・ベール・ガッツ) 2000 ★ オート四重守護(プロテス・シェル・ベール・ガッツ) ※ ※条件により変化 通常時 香水、攻守のタリスマン、水晶発振子 テトラティアラLv.★の状態で他のアクセサリーをどれか4つ解体後にテトラティアラLv.★解体 香水、巧守のタリスマン、信心のタリスマン、防衛のタリスマン、ダッシュシューズ
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/878.html
ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB1,あなたの手札から《ゴールドパラディン》を1枚選び、捨てる]あなたのエンドフェイズ開始時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《ゴールドパラディン》のリアガードを手札にすべて戻す。 永【V】:あなたの手札が6枚以上なら、あなたのユニットのいないR1つにつき、このユニットのパワー+1000。 フレーバー:覚悟と闘志を刃に宿し、彼は静かに剣を抜く。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 10 (40%) 2 使ってみたいと思う 7 (28%) 3 面白いと思う 5 (20%) 4 弱いと思う 3 (12%) その他 投票総数 25 相手ターンにもパワー15000になれるのは強いですね (2012-07-01 21 29 43) 何でもできるゴルパラだが流石にバウンスはない (2013-04-04 06 10 37) バウンスじゃなくって、次の自分のターンまでバインドのがいいのでは? (2013-11-09 17 04 14) ついにギャラティンさんが!! (2014-01-03 15 29 29) コメント
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/705.html
▽タグ一覧 おかっぱ ジョジョの奇妙な冒険 汗 舌 音MAD素材 ニコニコで【ブローノ・ブチャラティ】タグを検索する 概要 ジョジョの奇妙な冒険 第5部 の登場人物。 ジョルノ・ジョバァーナに並び、本作のもう一人の主人公でもある。 犯罪組織「パッショーネ」に所属するチームリーダーの一人で、幹部ポルポの部下。 端正な容姿をした美青年、ではあるが髪型はおかっぱに近く、白地に黒い点が入り多数のジッパーが付いたスーツを着用している。 汗をかいた時のテカり具合で相手の嘘がわかるという謎の特技を持っており、汗の『味』を見ればもっと確実らしい。
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/150.html
名前が呼びにくい ラティファ・フォラーニだと思ってた
https://w.atwiki.jp/dangerous_watch/pages/30.html
コンテス=パラティン ■性別 両性 ■学年 3年生 ■所持武器 化粧匣 変装セット ■ステータス 攻撃力:12/防御力:4/体力:7/精神力:5/FS(アイデンティティ):2 特殊能力『無素(ブス)』 このキャラは対象制約を持つ全ての能力の対象に当てはまるようになる。 1ターン目のみにしか使えず、結界の影響を受けない。 <計算式> 効果:対象制約全対応 -5 対象:自分自身 *0.75 時間:永続 *2.0 制約:1ターン目のみにしか使えない +15 FS2:*1.2 調整:結界無効 -15 調整:能力休みなし GK調整:+20 発動率:100% 成功率:100% 能力原理 化粧や特殊メイクを行うことで、自分の心身や身分肩書き、経験すらも書き換える能力。 コンテスは戦闘中は形容し難い姿になることで、本来の体力や戦闘経験の不足を補っている。 キャラクター説明 一昨日一時期隆盛を極めた、かの『不倫は文化部』の現部長。金色の髪と紫に近い碧眼を持つ。 元部長とこの部活には外国からの転入生で両性具有という扱いづらい存在である自分を受け入れて貰った恩がある。日本語も教えてもらって得意になった。 今でもアイデンティティの確立に悩むことは多いが、部長としての自覚と元部長への憧憬から、希望崎学園の危機に立ち上がった。少し活動が遅れてハルマゲドンが起こってしまった事には責任を感じている。 『不倫は文化部』…元々は依頼を受けて他人の交友関係を調べ、後ろ暗い所があれば公表、無ければ捏造した情報で浮気魔、性欲狂の評判を立てる部活(部とは言っているが非公認)だった。しかし、元部長がとある大会で小悪党からヒーローに成り上がった事で、多少健全な部活になった。資金は潤沢。先輩2名の卒業で部員は不足。
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/700.html
《沈黙(ちんもく)の騎士(きし) ギャラティン》 星5/光属性/戦士族・ロイヤルパラディン ATK/2500・DEF/1500 このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する事ができる。 (編集待ち)
https://w.atwiki.jp/jojosyana/pages/19.html
ブチャラティにとって、大抵の不思議なことは不思議ではなかった。 それは自分自身、スタンドなどというこれ以上不思議とは言えないようななものを 持っているから、というのもある。 だが、流石にこの状況はブチャラティにとっても新鮮過ぎた。 (あの女ッッ!!確かさっきの!?それにあの骸骨・・・これは一体・・・? ッッ!大体、骸骨はともかく、あの女は何で動ける!?・・・俺以外の奴は皆静止していた。 そこから考えれば、少なくともあの女がこの状況に何らかの形で関わっている・・・ ということになるが・・・しかし、空飛ぶ本・・・ふざけてるとしか思えないが―――) ブチャラティがこの状況を彼なりに整理していると、その女と交戦中の骸骨がこちらを向いた。 「んNNNNNN?何で封絶の中で動いてる奴がいるんだァAAA?」 (ちっ!!気付かれたッッ!!) だが、ブチャラティはスタンドを出して迎え撃とうとはしなかった。 (このまま奴をぶちのめすことは可能だろう・・・。だが、俺は敢えてこのまま何もしない!) ブチャラティは出来るだけ観念した・・・という感じを出すように力を抜いて、その場に座り込んだ。 出来るだけ、こちらの情報は見せずに、相手を探りたかったのである。 骸骨は気色の悪い音をカゥタカゥタ鳴らしながら笑った―――ように見えた。 「よっしゃァAAAA!!ちょっと補給ゥUUUUUUU!!」」 意外なほど速く骸骨が迫ってくる。 ブチャラティはその骸骨の落ち窪んだ目の部分を睨みつけるように見つめ、目を離さない。 一応、いざという時のためにスタンドを何時でも出せるようにはしていたのだが、 その必要は無くなった。 「そこォォォォ!!」 金髪の女が何かを発した。 骸骨はそれをまともに食らい、吹っ飛んでいった。 女はブチャラティの元にスーッと近づいて来ると、憤慨した、というよりも興奮した感じで 畳み掛けるように喋りだした。 「アンタ、何やってるのッッ!?死にたいのッッ!?つーか、何で動けるのッッ!?」 あまりの剣幕に、流石のブチャラティも圧倒されそうになる。 (・・・・・・やはりヒステリックな女だな) ブチャラティは今考えたことを敢えて口に出してみたら、どんな反応をするだろう?と 興味を持ったが、それをしてみるほど余裕があったわけでも無いので、止めておいた。 「・・・・・・アンタ一体何なの?封絶の中で動けるなんて、よっぽどのことよ」 女は、多少落ち着きを取り戻したみたいだった。 「封絶?何だそれは?」 封絶とは、ここいら一体を覆っている変なフィールドのようなものだろうと ある程度までは想像出来ていたが、それでも何も知らない素振りで聞いてみた。 「ここいら一体を覆っている変なフィールドみたいなもんよ!それだけ分かればいいでしょ!?」 自分の想像とそのまんま同じの答えが返ってきたことに、ブチャラティは多少失望した。 また、適当にあしらわれた感じが鼻についた。 「今度は私の質問に答える番よ!あなた、何で封絶の中で動けるわけ!?」 「自分でも分からないものを答えられるわけ無いと思うが」 ブチャラティは苛立ちながらも、素っ気無く答えた。 「ヒャーッハッハ、我が麗しの酒盃マージョリー・ドー!そりゃあ、そこのオカッパの言うとおりだぜ!」 急に、その女の所持している本が口悪く喋りだした。 普通なら驚くところだが、ブチャラティはそんなことじゃ驚かなかった。 だが、そのことがその女に疑問を抱かせたみたいである。 「こいつ―――ッ、何でこの状況でそんなに落ち着いていられるの? 第一、封絶の中でこうしてまともに動けるってだけでも只者じゃないわね 何なのよアンタは!」 見た目よりは鋭いな、とブチャラティは思った。 「まともに動けるわけじゃない。体がいつもよりは重い」 ブチャラティがそう返すと、女が苛ついたのが見て取れた。 「いちいち、下らない反論するんじゃないわよ!」 「ヒャーッハッハ、面白い奴じゃねーか!俺は気に入ったぜ!」 「五月蠅い!バカマルコ!!・・・兎に角!!」 漫才のような会話の後に、女はキツイ視線をブチャラティに向けた。 「得体の知れない奴・・・・・・どちらにせよ、徒ってわけじゃ無さそうね 徒ならば、さっきの奴がアンタに襲いかかろうとする筈が無いからね。 かといって、フレイムヘイズの類でも無し、それでいて完全に無害と言うわけでもない」 そう言うと、女の表情は更に険しくなった。 「こういうややこしい奴は、放っておいていいことがあるわけでもないしね 手っ取り早く消してしまおうかしら」 「何だと?」 ブチャラティは瞬時に臨戦態勢を取った。 女はそれを見ると、感心したのか、それとも馬鹿にしているのか、パチパチと拍手した。 「アンタ・・・随分と戦い慣れてるようね?一瞬で雰囲気変わったわよ」 この女、思ったより馬鹿では無いな・・・とブチャラティは思った。 ブラフだったのか、それとも本気で殺すつもりだったのかは分からないが、 それでも、この女の一言に妙な説得力があったのは事実で、思わず身構えてしまった。 少なくとも、敵を殺すことに対して、それ程抵抗を持ってはいないんだろう、 ということは察せられた。 あの骸骨と敵対しているようだが、だからといって、この女が自分にとって味方である保障はない。 ならば、今すぐにぶちのめした方がいいのか? 自分が只者ではないことは悟られていても、スタンドのことまでは知られていない。 ブチャラティは早急な決断を迫られていた。
https://w.atwiki.jp/pandammst/pages/61.html
―――対跋扈連合 「最後の戦い、と思えば不思議と心が寂しくなりますね」 「けれど最後の宴だからこそ思いっきり騒げる。そうじゃないの?」 「そうですね。もっともこの宴、私達の勝利以外に有り得ませんが」 大きな戦の前だというのに緊張の欠片すら感じさせない女性が二人、対跋扈連合旗艦『ラー・カイラム』の一室で談笑していた。 「・・・なんだ、こんな所で油を売ってたのか。しかも酒臭い。作戦前だというのに貴様達は何をしてるんだ」 「何って、アンタんとこの大将と勝利の美酒を先に味わっていたのさ。ねえ、カリス?」 「そうですね、カエデ。しかしHolly、アナタもKYと呼ばれたくなかったらもう少し空気をよm」 「分かった分かった、今度からそうする。艦長達が呼んでいる。全パイロットはブリーフィングルームに集合だ」 「アナタは言ったそばから・・・いいでしょう、行きましょうカエデ」 「ああ。Holly、君も軍略以外をもう少し学んだほうがいいぞ」 「って待て、ゴミを散らかしたまま行くな。おい、聞いてるのか。くそ、何で俺が片付けるハメに・・・」 そう呟く青年を他所に、二人は酔った素振りも無くブリーフィングルームへと去っていった。 「さて、作戦の説明は以上だ。質問はあるか?」 「大有りなのだー。なんでこの艦が他の艦を置いて前に出る必要があるのだ。旗艦は後ろで撃墜されないようにするべきじゃないのかー!!」 「落ち着けプラティ、さっきも説明があっただろ。他の艦じゃ機動部隊の援護が出来るほどの練度を持ったクルーがいないんだ。」 「でもウィルだってこの艦に乗ってるから、前に出るのは困るんじゃないのかーっ!?」 「でもそれはこの艦に乗ってるオペレーター全員の総意なのよ?相手があの跋扈粋軍である以上、パートナーには出来る限りの支援をしたいってね。」 「うー、納得いかないけど、オペ子がそう言うなら我慢するのだ。」 「他に意見はないか?・・・・・・・・・なら、3時間後に作戦開始だ。各員の働きに期待するっ!!」 ブリーフィングが終わり、次々と退室していった部屋には、作戦を説明していた青年とオペ子と呼ばれた少女の二人だけが残った。 「さて、俺に何か言いたいことがありそうだなオペ子・・・・・・いや、妹よ」 「その呼ばれ方も久しぶりね、兄さん。どうして今更戻ってきたの?しかもけっしゃにではなく連合に」 「・・・・・・お前の知らない因縁がある。少なくとも俺の中では・・・いや、俺達の中ではまだ決着がついてないのさ。お前がこの世界に来る前の話だから知らないだろうけどな」 「ちょっと怪しいけど、そういうことにしておいてあげるわ。兄さんが嘘をつく時なんてよほどの時だけだしね」 「そうか、すまんな・・・コ。さて、お喋りは終わりだ。俺達も配置につくぞ」 「了解兄さn・・・じゃなくて艦長っ」 「んー、ヴァニさんがいながらアヴィンさんに対するオペ子ちゃんの態度が特別だと思ったけど、実は兄妹だったなんて」 「やっぱりメイちゃんもお年頃だなぁ、おじさんも若い頃は・・・」 「おじさん、バカ言ってないでさっさと行くよ」 「待ってよ、メイちゃーん」 決戦まであと三時間 ――――跋扈粋軍 「おやおやぁ、どうしました戒さん。複雑そうな顔してますよ?」 「……ちょっと感傷に浸っていただけだ。作戦開始までには元に戻る」 「そうですか、それならいいんですけど」 「しかし相棒、バーゼル殿の言う通りらしくないな」 「相手さんにちょっと因縁があるだけだ。相棒と出会う前のな……」 「皆さんこんなとこにいたんですか。あれっどうしたんですか、三人とも暗い顔してますよっ」 「イエス。お嬢様の言う通り、お通夜にでも出席できるような顔をされてます」 「もう!イエスマンっ!アタシそこまで言ってないわよ!!」 「イエス、すみませんお嬢様……」 「ソシエ殿、イエスマン殿も反省しているようだしその辺にしてあげたらいい。それより俺達を探していたのではないのか?」 「あ、いけない!元締達が呼んでたの忘れてました!!」 「よく集まったねぇお前達」 「久しぶりねノヴァ。貴女とこうして会うのは何時振りだったかしら」 「そんなことァ覚えていないよ、まめ。しかし、アタシは全員に声をかけたつもりだったがいないのもちらほらいるみたいだねぇ」 「仕方ないでしょう。我々が散らばってから時間が経っています。この世界から足を洗った者達がいてもおかしくはありません。」 「しかし元締、これだけの面子を集めて何しようっていうんですか。僕達に世界でも征服しろと?」 「ディアナ様が望むとあれば私はそれでもいい。だが、今回は目的が不明瞭すぎる……趣味かっ」 「趣味で世界征服ってのも楽しそうだねェ。でも今回は違うよ。目的はただ一つ、大きな戦さァ!!」 「ふぅ、イエスマン。水を取ってきて頂戴」 「イエス、お嬢様」 「さすがのソシエ殿もアレだけの面子を前に緊張していたと見えるな」 「あ、アラストルさん。私は新参ですから失礼が無いようにって精一杯でしたよ」 「それを言うならば俺の方が大変だろう。御仕舞衆に拾われ裏の仕事をするようになったとはいえ、 跋扈粋軍とは特に関係があったわけでもなかったのだからな」 「……アラストルさんは本当は向こう側に行きたかったんですか?」 「かの有名な跋扈粋軍だ。刃を交えてみたくないといえば嘘になる。しかし今回は戒の強い後押しもあってな、 こちら側で戦うことにした。そんな顔はしなくていい。これも俺が納得して決めたことだ」 「アラストルさん……頼りにしていますから頑張ってくださいねっ!!」 「共に戦うんだ、ソシエ殿も頑張るんだよ」 「あっ、そうですね。私ったらつい…」 「相棒もソシエ殿には甘いことだ」 「イエス。しかしお嬢様も嬉しそうなので私達は空気を読みましょう」 決戦まであと二時間 ――――開戦直前 距離にして約十キロ。機動兵器での戦闘を考えればどちらが先に動いてもすぐに対応できる距離にて二つの戦艦が対峙していた。 「跋扈元締ノヴァ、久しぶりだな。といってもアンタが俺を覚えているかどうかまでは分からんがな」 「アンタ・・・・・・あァ、確か彼岸島とかいう組織にいた命拾いしたボウヤだろ。お姫様が帰ってこないから他に浮気したのかい」 「ふん、そういうアンタは相変わらずだな。まあいい、俺が言いたいことは分かってるんだろう」 「ハッ、分からないねェ。言葉にしない行動なんて分かりたくもないねェ」 「そうか、だったら言ってやるよ。跋扈粋軍のトップの一人、元締のノヴァ。今日がアンタの最期の日だっ!!」 「ヤれるもんならやってみなボウヤ。アタシは簡単にイキやしないよ」 「その言葉、アンタの遺言にしてやるよ。全機発進準備」 「了解、全機発進準備」 「アンタたち、勢いでアチラさんに負けるんじゃないよォ、全機アタシに続きな!!」 「敵艦からノヴァ機の発進を確認。他反応多数。接近してきます。」 「準備の終わってる機体から順次発進させろっ」 「右舷カタパルト、mirai機、プラティ機、Holly機、順に発進どうぞ!!」 「左舷カタパルト、乱馬機、ヴァイス機、サティ機の順に発進します。おじさん、気をつけてね」 「こちらmirai、出撃します」 「任せろメイちゃん。おじさんの強さを見せ付けてやるぞ~」 「・・・・・・ヴァイス、出る」 「春くん、私の背中は春くんがいるって信じてるよっ♪」 「陽ちゃん、大丈夫。今度こそ僕は君を守るっ!!絶望の海になんて落とさせない」 「蜂の巣をつついたようにわらわらと出てきたな。元締、どうするんだ」 「全機展開終了しました。これより本艦も前進を開始します。」 「そんなのキマってるよ、命令は一つだよ! 「よし、全機に通達っ! 『目標は敵勢力の殲滅。全機、攻撃開始!!』 お ま け
https://w.atwiki.jp/scratch-kasoukokka/pages/330.html
https //scratch.mit.edu/projects/824892131/ 「メダカは可愛い!(迫真)」 ナラティブ国(旧メダカ) 領土 8j沖縄、鹿児島、宮崎、大分、福岡 首都 8j沖縄県 建国 2022年 11月 7日 人口 考えたことない 初代総団長 垢BANの為故人扱いコハク・メダカ(@1115kk) 2代目総団長 アオ・メダカ(@_1115kk-2nd_) 軍司令官 バクハツシテモ・ダイジヨウブ 概要 @_1115kk-2nd_ が経営する国際次元の国家。現実兵器を主力運用しているが、人型兵器の運用も積極的に行なっている。関門戦争(対うみねこ戦争)に敗戦後、ライト構成国となった。ライトの敗戦と同時にノルウェー構成国となった。最近は中の人が「人型兵器次元(HWD)」の活動に力を入れていて、国際次元の活動は疎かになっている。 国名の推移 ①メダカ帝国 ②メダカ共和国 ③鉄華団 ④鉄華国 ⑤ナラティブ国 現在の情勢 元同盟国である旧ムスカ帝国との関係が悪化して、戦争に発展しかけたが回避。今も関係は悪化を続けており。ムスカは「仲を戻したい」と言っているが中の人はそれを容認しない所存である。 同盟国 いろいろ 不可侵 いろいろ 友好国 何それ美味しいの? 余談 メダカは可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! メダカの天敵は全て俺の敵。 メダカは可愛い。だからこそメダカは可愛くなければなりません。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2278.html
Break Card [[WIZ-DOM]] 3F/3C [[タレント]]/[[マーメイド]] 4/(4)/4 [[チャージX]] Xはあなたの[[支配エリア]]の[[ブレイク]]しているタレント・タレント♂の数の合計に等しい。 ≪ブレイクしているタレント・タレント♂全て≫にオフェンシブ・ディフェンシブを与える。 ≪タレント・タレント♂全て≫は、[[バトル]]の際、本来の[[攻撃力]]に加えて、その[[キャラクター]]の持つ [[精神攻撃]]力の数値に等しい数値の通常攻撃力を持つ。 No.1787/1792/1839 Rarity R/SP/VF Illustrator 七瀬葵 Expansion 星の煌輝 カード考察 星の煌輝で登場したタレント分類をサポートする大型ブレイクカード、 WIZ-DOMにはタレントの軽ブレイクが多いため、それらを並べることでかなりの補給能力を持つ。 また精神攻撃力分の通常攻撃力を持たせるアビリティにより、WIZ-DOMの苦手とする精神攻撃対策カード 巫女“熱田 静”や破邪鏡に対抗することができる。 このカードの効果は自身にも及ぶため、単体で使用してもそれなりに強い。 ただし、相手のブレイクしているタレントにも効果を与えてしまうので注意すること おませなプリンセス“アルテイア・アルフェラッツ”や和巫女“伊雑 あざか”など タレント分類を持つ強力ブレイクは多い。 同じくタレント分類であるサン“コロナ”とシナジーを持つ、 サン“コロナ”にオフェンシブを持たせることでアタック回数を増やすことができ 相手の精神攻撃対策カードも通常攻撃力で潰すことができるためだ。 また、緑アフロことアフロディーテとは相互に補間しあい揃えればドローとチャージが確保できる。