約 2,960,186 件
https://w.atwiki.jp/jojosyana/pages/17.html
あれはある意味夢だった・・・とブチャラティは今でも思っている。 ブローノ・ブチャラティ、20歳 とある組織のチームリーダーであり、数名の部下を持っている 言わば、ギャングである。 彼と彼の部下には特殊なスタンドと呼ばれる力があった。 彼・・・ブチャラティはその力を“スティッキィ・フィンガーズ”と呼んだ。 “スティッキィ・フィンガーズ”とは、ジッパーで人体や物体を切断、接着し 中に空間を作る事が出来るスタンドなのである。 この話は、そんな彼がたまたま出会った、些細な出来事であり 彼にとっては夢のような・・・そんな取るに足らない出来事である。 ブチャラティは苛ついていた。 それは、観たかったテレビを見逃した。とか、さっき犬の糞を踏んでしまった。とか そういった単純なことではなかった。 ブチャラティは、ある組織に属している。 それは父親を守るためでもあり、自らを守るためでもあったのだが、それでも その組織に入ったばかりの頃は、自分のいる場所こそ正しい・・・ そう正義なのだと信じていた。 だが、その思いは皮肉にも組織によって、高いビルの屋上から落下した生卵のように 粉々に打ち砕かれた。 麻薬という禁じ手に、組織が手を出したのだ。 ブチャラティ自身、麻薬に手を出す奴は、勝手にやってればいいと思っている。 だが、その反面、それに組織が加担していることに、疑問を持っているのも事実である。 こうした矛盾した自分の中での葛藤が、ブチャラティを苛立たせていた。 なので、通行人の肩にぶつかったのを謝ることも忘れていたのだ。 「ちょっッと!!待ちなさいよっッ!!」 ヒステリックな女の声で、ブチャラティはようやく我に返った。 「ああ・・・すまなかったな。考えことをしていたものでね」 「フンッ!気をつけなさいよ」 そう言うと、女はさっさと目の前から去っていった。 「・・・観光客か。この辺では見ないな」 ブチャラティは普段はいちいち肩にぶつかった程度の縁の人など気にも留めないのだが その女は、少しだけ気になった。 肩に百科事典程もある本を提げている観光客は、流石に珍しかったのだ。 だが、今のブチャラティには所詮それだけのことであった。 ブチャラティは近くのカフェで軽い昼食を取ることにした。 運ばれてきたパスタを片付け、食後のコーヒーを楽しんでいると 突然、奇妙な感覚に陥った。 それは、まるで上から誰かに押さえつけられたような・・・いや、圧し掛かられた と言った方が正しかったのかもしれない。 「・・・ッッ!?何だ?」 ブチャラティは周囲を見渡した。 すると、不思議なことに、ブチャラティ以外の全員が、まるで蝋人形のように固まり、動かなかった。 まず考えたのは新手のスタンド使いが襲ってきたのか?ということだった。 だが、その考えはすぐに捨てた。 (時を止めるスタンド・・・にしては俺が動けては意味が無い。それに俺を狙う動機は? 何か・・・その何かが何かは分からんが、ただ言えるのはスタンドの能力とは “何か”が違う!!) すると、周囲を異質な何かが囲っていることに気がついた。 それは骸骨であった。 (!!こ、こいつらは!!?) 突然現われた骸骨の軍勢は、骨が擦れあう不気味な音を立てて笑い出した。 ブチャラティは―――いや、ブチャラティに限らず突然のこの状況に 困惑しない人間はいないだろう。 だが、ブチャラティは考えた。 理解できるはずないこの状況を少しでも理解しようと考えた。 (これはッッ!?あの骸骨は・・・幻?・・・では無い。実体はあるみたいだ。 そして、こちらに近付いて来ている。やはり、スタンドでは無い・・・と思う。 どうしてかは分からんが・・・スタンドとは感じが違う、としか言えない。 これは感覚的なものだ。だが、俺以外のスタンド使いも同じ状況ならそう感じるだろう。 と、何故か俺の中で確信している・・・。 !そう言えば、いつの間にか、周囲の雰囲気も変わっている・・・! さっきまでのティータイムにぴったりの昼下がりのいい天気とは打って変わって全然違う。 例えるなら、雨が降って欲しくない時に限って、どんより曇っている朝みたいな気分の悪い・・・ッ。 !?糞、体が重い!これは周囲の雰囲気が変わったことに関係があるみたいだな 何かのフィールドに包まれたと考えるべきか。誰かのテリトリーに入れられたってわけか。 しかし、これらは俺の憶測に過ぎない・・・。本当はどうなのかは分からん! ・・・ただ一つ確かなことは、目の前の奴らは俺の味方では無い・・・俺の“敵”だ!) ブチャラティは自らのスタンド、“スティッキィ・フィンガーズ”を出し、構えた。 「どうやら、こんな悪条件でも、スタンドは出せるようだな。俺の体が動きにくい分 逆に、スタンドを動かす方がスムーズに感じるぜ」 ブチャラティは目の前に来た骸骨たちを攻撃した。 「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!!!」 “スティッキィ・フィンガーズ”の突き出す拳が次々と骸骨たちを打ち倒していく。 バラバラに砕けた骸骨は、そのまま動きを停止した。 「フウ・・・目の前のピンチはとりあえず凌いだか・・・」 ブチャラティはやけに重く感じる腕で汗を拭った。 「それにしても・・・だ」 (何者の仕業だ?そして、何が目的なんだ?ぶちのめす前に聞くべきだったか? いや、奴らにそれを答える知能があったかどうかも疑問だ。ジェイソンに襲われたのに 何するんだ!?と聞くようなものだな・・・それならば、さっさと倒して正解だった。 と思うべきだろう。それに大して強くなかったしな。・・・だが、奴らを倒しても さっきと状況が変わったようには思えない。相変わらず体は重いしな。) ブチャラティは次第に落ち着きを取り戻していた。 自分でも、こんな状況でよく落ち着いていられるな、と不思議に思ったが このまま突っ立っていても、何も変わらないので、とりあえず辺りを散策することにした。 「広場の辺りに行ったら、また何か違うかも知れない・・・」 そう思って、歩き出すと、広場の方が何か騒がしい。 「奴らか・・・!?」 ブチャラティは急ぎ足で、広場の方へと向かった。 すると、何やら声が聞こえてきた。 「ただの雑魚の徒のくせに、随分と楽しませてくれるじゃない!!」 「ケェーハッハッハ!!フレイムヘイズは殺ォォーーース!!」 (徒?フレイムヘイズ?) 聞き慣れない単語を二つも聞き取ったブチャラティは、この状況が自分の範疇の外にある出来事で、 自分がそれに巻き込まれたことを悟った。 「死ねEEEEEEEEEE!!」 まるで洞穴の奥から聞こえるような音―――それはもはや、声とは呼べなかった―――が上空から聞こえる。 ブチャラティが見上げると、そこには先ほどの骸骨より強そうな見た目をした骸骨と女が空に浮かんでいた。 「あれは・・・!!」 その女は、巨大な百科辞典ほどある本の上に、まるで魔法の絨毯のように乗り、 金色の髪を振りかざしながら、奇妙なエネルギーの塊のようなものを打ち出していた。 そして、その顔は、先ほどすれ違いざまに肩をぶつけたことに憤慨した奇妙な観光客のそれであった・・・。
https://w.atwiki.jp/chidori/pages/22.html
*想到歌ラティオモルス 死の理性。 三作目。小説及びノベルゲーム。 シリーズへの核心へはあまり迫らないが、アルスノヴァのED後の世界が どのように収拾をつけられていくかを新キャラたちが展開していく。 文庫本6冊分くらいを目安に完成させる。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1732.html
テュアラティン(OCG) 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻2800/守2500 相手のバトルフェイズ時に発動する事ができる。 バトルフェイズ開始時に自分フィールド上にモンスターが2体以上存在し、 それらのモンスターが1度のバトルフェイズ中に戦闘によって 全て破壊され墓地へ送られた時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚に成功した時、属性を1つ宣言し、 フィールド上に表側表示で存在する宣言した属性のモンスターを全て破壊する。 その後、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手は宣言された属性のモンスターを召喚・特殊召喚する事ができない。 モンスター破壊 光属性 天使族 最上級モンスター 行動制限 同名カード テュアラティン
https://w.atwiki.jp/raimugi333/pages/23.html
カバルドン@残飯 ドリュウズ@珠 ラティ@眼鏡 フワライド@オボン ウルガモス@ラム ナットレイ@鉢巻orカゴ カバルドン@ゴツメ 地震、岩雪崩、欠伸、怠ける ドリュウズ@珠 地震、岩雪崩、剣舞、身代わり ラティ@眼鏡 流星群、竜波動、波乗り、トリック フワライド@オボン 小さくなる、バトンタッチ、身代わり、金縛りor10万 ウルガモス@残飯 放射、さざめき、身代わり、蝶舞 ナットレイ@カゴ タネガン、ジャイロ、のろい、眠る オボン、残飯が足りない 対雨:ラティナットで頑張る 対バンギローブ:ライドでクソゲー、ゴツメカバルドン 対受けループ:ライドウルガ
https://w.atwiki.jp/dispecter/pages/27.html
概要 ジョジョ5部の主要人物、ブローノ・ブチャラティとライトノベル『とある魔術の禁書目録』に登場する垣根提督のディスペクター。 死のうにも死なないディスペクターである。 FT 誇りある死は与えられず、ただただ命が浪費される。 元になったキャラ ブローノ・ブチャラティ 垣根提督 タグ とあるシリーズ ジョジョ ディスペクター ラノベ 接続 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104054.html
マルグリットデュパラティナ(マルグリット・デュ・パラティナ) マルガレーテフォンデアプファルツの別名。
https://w.atwiki.jp/jojosyana/pages/24.html
「な?な?な?ナンダAAAAAAAA!?テメェェェェEEEEEEWAAAAA!!!?」 突然の事態に骸骨が狼狽した。 ブチャラティは、女の中から抜け出すと、地面に突っ伏した骸骨を見下ろした。 「な、ナ、NA・・・テメ!!ど、どうやったAAAAA!?た、確かNI・・・」 「確かに消滅させたはず・・・か?」 「だはぁAA!?」 「貴様の能力・・・敢えて能力と言わせて貰おうか。つまり、あの光は浴びせたものを まるで電子レンジのように急激に温めるものらしいな。まあ、完全にそれと同じ原理では 無いのだろうがな。そして、光を集約させればより早く温めることが出来るようだ。 流石にさっきの光は、いきなりだったので、俺も完全には交わせなかった」 そう言うと、ブチャラティは僅かに火傷を負った手を見せた。 「だが・・・、いくら何でもあそこまで範囲を広げた光じゃ、一瞬で、人を完全に消滅させる ってところまでは行かないみたいだな。せいぜい、この火傷で精一杯ってとこか。 まあ、長く浴びていたら、どうなったかは俺にも分からんが・・・。 なので、この“スティッキィ・フィンガーズ”の力でこの女の中に隠れさせてもらって 貴様がノコノコ近づいて来るのを待たせてもらったぞ」 ブチャラティは自信たっぷりの表情で、骸骨に近づいていった。 「どうした?殺したと思ってた奴が実は生きていたことが、そんなに驚くことか?」 ブチャラティは、最初にこのフィールドに閉じ込められた時に感じた体の重みを、 最早微塵も感じていなかった。 この時、ブチャラティが思っていたのは、早くこの面倒くさいことを片付けて、 カプチーノでも楽しもう。ということだけだった。 「行け、“スティッキィ・フィンガーズ”」 ブチャラティのスティッキィ・フィンガーズは地に伏した骸骨目掛けて拳を次々と振り下ろした。 すると、骸骨は見る見るうちにバラバラになっていった。 「!!?・・・・・・HYAAAAHHAHHAHHA!!そんなことしても無駄だと言ったろおおおおがAAAA!! ・・・・・・アレ?」 元に戻ろうとした骸骨は、急な違和感に戸惑った。 「な、なんだAAAAAAAAこれはAAAAAA!!?」 いつの間にか、バラバラになった骸骨の体の至るところに、ジッパーが出現していた。 「俺の“スティッキィ・フィンガーズ”はジッパーで人体や物体を切断、接着し 中に空間を作る事が出来るスタンド・・・どうやら、他人の能力が干渉すると いくら貴様でも、簡単には元に戻れないみたいだな」 「グググググ・・・ガガガGAGAGAGA・・・」 「貴様みたいな心底下衆な野郎なら、例え落とした財布を拾ってくれたとしても、 殺すことに、何のためらいもいらないな」 「や、やME!!」 「安心しろ、徹底的に粉々にしてやる」 「UWAAAAAAAAAAAA!!!!」 「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!!!!」 “スティッキィ・フィンガーズ”は繰り出す拳でバラバラになった骸骨を、さらに細かく、文字通り粉々にした。 「アリーヴェデルチ(さよならだ)」 ブチャラティがそう言うと、粉々になった骸骨はそれっきり、一切の活動を停止した。 やがて、ブチャラティの目に、あの清清しいまでの青空が戻ってきていた。 「ふう・・・本当に体が軽くなったな・・・」 青空はまるで今までのことが嘘のように澄み切っていて、心地の良い風が吹いていた。 ブチャラティは各筋肉を誇張させ、体のあちこちをパキパキと鳴らした。 その後、何かを思い出したように振り向くと、倒れたままの女に手を差し伸べた。 「・・・フン」 女は不満そうにブチャラティの手を取ると、何とか立ち上がった。 その様子をやれやれといった感じで見ていたブチャラティは懐から、何かを取り出した。 「お前のものだろ・・・返すぞ」 「うえぇぇぇ、てめえ!もっと大事に扱いやがれ!!」 それは、女が持っていた喋る本であった。 「マルコ・・・!」 「お前があの骸骨にだまし討ちされた瞬間にな・・・。ほらっ」 ブチャラティは本を女に投げ渡した。 「・・・・・・」 女は敵意を持った目でブチャラティを見つめていた。 「・・・アンタ、一体・・・」 「それ以上はストップだ」 ブチャラティは女が何か言おうとしたのを止めた。 「俺はもうこれ以上、お前らとお前らのいざこざに、関わりあいたくはない! こっちだって、色々と面倒くさいことをいくつも抱えているんでね・・・。 それに、こんな目に遭ったのは初めてだが、どうもお前らがこの街に来たのが主な原因みたいだ。 奴の・・・あの骸骨の目的はよく分からんが、どうもお前らを追っていたってのは間違いない。 つまり、お前らさえいなくなれば、もうこんな目に遭うことは無い・・・。 少なくとも、起こる可能性自体は低くなる筈だ。今までのようにな。 俺はもうお前のことを知りたくも無いし、お前も俺のことはこれ以上知らない方がいい。 お互いのためにな・・・」 そう言うと、ブチャラティは女に背を向けた。 女は何か言いたげ感じだったが、ブチャラティが振り向くと既に女の姿は無かった。 まるで、最初からそんな女などいなかったように。 ふと、自分の手を見てみると、いつの間にか火傷が消えていた。 だが、ブチャラティはもうそんなことは気にしていなかった。 今、ブチャラティが気にしていたのは、食事代を払わずにあのカフェから出てしまったこと、 それだけであった。 ブチャラティの奇妙な“ユメ”・・・・・・END 「我が悲しみの百合、マージョリー・ドー、今日はいいとこ無しだったじゃねえか」 「・・・フン」 「しっかし、奴は一体何だったんだろうな?」 「・・・あの、人型の“何か”・・・只者じゃないわ・・・。でも、もういいわ。もう会わないもの」 「ハーッハッハッハ、そうだな!・・・で、次は何処へ行くんだ?」 「“屍拾い”のいる場所へ・・・」
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/488.html
ギラティナが使える技 ポケットモンスター本編での技 くさタイプ エナジーボール むしタイプ ぎんいろのかぜ どくタイプ どくどく ほのおタイプ おにび にほんばれ みずタイプ あまごい こおりタイプ - ノーマルタイプ いあいぎり いばる おんがえし かいりき かげぶんしん からげんき ギガインパクト きりさく こらえる こわいかお じこあんじ しぜんのめぐみ しんぴのまもり ねごと はかいこうせん ひみつのちから ほえる まもる みがわり めざめるパワー やつあたり ロッククライム ひこうタイプ きりばらい そらをとぶ つばめがえし ドラゴンタイプ ドラゴンクロー りゅうのいぶき りゅうのはどう でんきタイプ 10まんボルト かみなり チャージビーム でんげきは でんじは じめんタイプ じしん だいちのちから いわタイプ げんしのちから ストーンエッジ かくとうタイプ いわくだき はどうだん エスパータイプ かいふくふうじ サイコキネシス ねむる めいそう ゴーストタイプ あやしいかぜ シャドークロー シャドーダイブ シャドーボール はがねタイプ アイアンテール はがねのつばさ あくタイプ しっぺがえし タイプ不明 - タイプなし - その他の作品での技
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4408.html
セカンドアース グラティア 機種:AC 作曲者:不明 発売元:ジャレコ 発売年:1996 概要 ジャレコから発売された横スクロールシューティングゲーム。 背景グラフィックが後の『プロギアの嵐』のような俯瞰視点であり、対地攻撃の要素がある。 ステージ間やボス戦前に挿入される会話が珍妙。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 オープニングデモ クレジット ストーリーデモ1 ステージ1 ストーリーデモ2 ボス1 ステージ2 ステージ3 ボス2 ステージ4 ステージ5 ボス3 ステージ6 エンディング ネームエントリー コンティニュー ゲームオーバー 未使用曲1 未使用曲2 未使用曲3 未使用曲4 未使用曲5 未使用曲6 未使用曲7 サウンドトラック Arcade Disc In JALECO -SHOOTING-
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/884.html
ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「静寂の忍鬼 シジママル」と「沈黙の騎士 ギャラティン」があるなら、このユニットのパワー+2000/クリティカル+1。 自【V】:[CB5]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、すべてのプレイヤーはリアガードをすべて退却させる。 フレーバー:全てのものよ静まれ!エターナル・サイレンス! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ネタカード 8 (62%) 2 使ってみたいと思う 2 (15%) 3 弱いと思う 1 (8%) 4 強いと思う 1 (8%) 5 面白いと思う 1 (8%) その他 投票総数 13 コメント