約 2,960,904 件
https://w.atwiki.jp/fireemblemgalaxystar/pages/178.html
ラティアス 英語名 Latias 全国図鑑 380 ホウエン図鑑 196 タイプ・ドラゴン、エスパー 分類「むげんポケモン」 高さ 1.4m 重さ 40.0kg 特性「ふゆう」 タマゴグループ「タマゴみはっけん」 タマゴの歩数「30720歩」 獲得努力値「特防+3」 最終経験値「1250000」 性別「♀のみ存在」 捕捉率「3」 初期なつき度「90」 進化「進化しない」 ポケモン図鑑説明文 ポケットモンスター ルビー 「にんげんの こころを びんかんに かんじとる。 てきいを キャッチすると ぜんしんの はねを さかだてて はげしく なきごえで いかくする。」 ポケットモンスター サファイア 「ちのうが たかく ひとの ことばを りかいする。 ガラスの ような うもうで からだを つつみこみ ひかりを くっせつさせて すがたを かえる。」 ポケットモンスター エメラルド 「すうひきで むれを つくって こうどうしていて めったに ひとや ポケモンと せっしょくしない。 てきの けはいを さっちすると すがたを けす。」 ポケットモンスター ファイアレッド.リーフグリーン 「テレパシーで にんげんと きもちを かよわせる。 ひかりを くっせつさせる うもうで べつの すがたに かわる。」 ポケットモンスター ダイヤモンド.パール.プラチナ.ブラック.ホワイト.ブラック2.ホワイト2 「ひかりを くっせつさせる うもうで ぜんしんを つつみこみ すがたを みえなくする のうりょくを もつ。」 ポケットモンスター ハートゴールド.ソウルシルバー 「テレパシーで きもちを かよわせる。 ひかりを くっせつさせる うもうで からだを つつみ すがたを けす。」 種族値 HP 80 こうげき 80 ぼうぎょ 90 とくこう 110 とくぼう 130 すばやさ 110 種族値合計 600 ダメージ倍率 効果抜群 こおり 200% むし 200% ゴースト 200% ドラゴン 200% あく 200% 効果はいまひとつ くさ 50% ほのお 50% みず 50% でんき 50% かくとう 50% エスパー 50% 効果無し じめん 0%(特性「ふゆう」の効果) ※特性『かたやぶり、ターボブレイズ、テラボルテージ』からはダメージを受ける※ 覚えられる技 ラティアスの覚えられる技(3〜5世代) 入手方法・入手可能な最も低いレベル 第3世代 ・『ルビー』 LV.50(配信限定) 殿堂入り後に、配信アイテム「むげんのチケット」で行ける『みなみのことう』に登場する。 また、徘徊の時とは異なり、個体値が高く厳選しやすい。 専用アイテム「こころのしずく」を持っている。 ※逃げたり倒したりすると二度と現れないので要注意※ ・『サファイア』 LV.40 殿堂入り後に自宅のテレビでラティアスの目撃情報を見た後にホウエン地方の草むらを徘徊するようになる。 ※ただし、個体値がHPと攻撃以外が0なので、それほど強くはならない…(厳選するならエメラルドがオススメ!) ・『エメラルド』 LV.40 殿堂入り後に、母親の質問に「あか」と答えるとホウエン地方の草むらを徘徊するようになる。 ※このイベント後に性格、個体値が決定される。※ LV.50(配信限定) 母親の質問に「あお」と答えると、配信アイテム「むげんのチケット」で行ける『みなみのことう』登場する。 また、徘徊の時とは異なり、個体値が高く厳選しやすい。 専用アイテム「こころのしずく」を持っている。 ※逃げたり倒したりすると二度と現れないので要注意※ 第4世代 ・『ダイヤモンド・パール・プラチナ』 パルパークで3世代から連れてくる。 ・『ハートゴールド』 LV.35 クチバシティのだいすきクラブで「おとしもの」を受け取った後外に出るとダイゴが現れ、ラティアスの目撃情報を話してくれる。 ※このイベント後に性格、個体値が決定され、カントー地方の道路を徘徊するようになる※ 強いラティアスをゲットするなら厳選した方がいい(リニアパスのイベントは後回しにしてもストーリーが進むので問題は無い) ・『ソウルシルバー』 LV.40(配信限定) 配信アイテム「なぞのすいしょう」が必要。 Wi-Fiニンテンドーゾーンで配布されており、配信期間「2009年11月27日〜2010年1月11日」までの期間(配信は終了してます) ニビシティの博物館でダイゴに話しかけて「こころのしずく」を貰った後、博物館から出ると出現。 逃げたり倒したりすると居なくなるが、マップを切り替えると再び出現する。 徘徊ラティアス、ラティオスとは異なり、固定シンボルと同じ扱いのなのでラティアスの前でレポートを書いて、厳選できる。 ダイゴがいると戦闘後に会話イベントがあるため、1回は倒すか逃げてダイゴとの会話を終わらせてからの厳選開始をすると良い。 第5世代 ・『ブラック.ホワイト/ブラック2.ホワイト2』 ポケシフターで4世代から連れてくる。 ・『ホワイト2』 LV.68 殿堂入り後に「ゆめのあとち」に現れ、追いかけて行くと自動でバトルに突入してしまうので、事前にレポートを書いておこう(ただし、追い掛けてる途中でマップを切り替えると初めからやり直しになる) これまでの世代での徘徊時と違い今年はシンクロが効くので、お好みの性格を狙おう! バトル後には専用アイテム『こころのしずく』を落とすので必ず回収しておこう。 厳選は後回しにして先に、こころのしずくが欲しい場合は倒しても構わない(殿堂入り後に復活する) ラティアスの設定 ホウエン地方に生息する伝説のポケモン。 白と赤を基調とした体色でラティオスよりも小柄であり、性別は♀のみしか存在しない。 争いを好まない優しい性格であり、テレパシー能力により人間の心を敏感に感じとることができ、敵意をキャッチすると全身の羽毛を逆立て激しい鳴き声で威嚇してくる。 専用技は%50の高確率で特攻を下げる「ミストボール」 ラティオスと同じく人間の言葉を高い知能を持ち、ステルス能力(姿を消すことができる)を持つ。 また腕を折り畳むとジェット機を超える速度で空を飛ぶことができる。 非常に用心深く姿を消して隠れたり、光の屈折によって姿を変えたりしている。 ちなみに映画版やポケモン図鑑によると、ラティアスとラティオスは複数の個体がおり、常に数匹で群れを作って行動しており、滅多に人や異種族のポケモンとは接触しない。 アニメ.劇場版でのラティアス 劇場版ポケットモンスター「水の都の守神 ラティアスとラティオス」で登場。 声優は「林原 めぐみ」 アルトマーレにある「こころのしずく」を兄のラティオスと共に守っている。 ラティオスが見ているものを自分の周りの人に見せる「ゆめうつし」をする能力を持つ。 サトシを気に入って秘密の庭に招待し、仲良くなった。 怪盗姉妹によりラティオスが捕らわれた際は、サトシに助けを求め、共に助けに向かう。 激戦の末にラティオスを救出するもアルトマーレ滅亡を食い止め、兄ラティオスは命と引き換えにアルトマーレを救い、新しい「こころのしずく」を守っていく。 二匹ともテレパシーを使える(ただしミュウツーのように会話が出来るかは不明) 他にも、自分の見ている物を他の人物に見せるといった能力がある。 光学迷彩によるステルス能力(光を屈折させ姿を消す)により人間に姿を変えたりもでき、劇中ではラティアスはカノンに姿を変えていた。 本物のカノンと見分けるには帽子の有無である(ちなみに劇中ラストシーンに現れたカノンはラティアスかは不明) ・「アニメ」 ダイヤモンド パールの特別編でポケモンジムの監察官であるジョーイの手持ちポケモンとして登場し、タケシの弟、ジロウとの激しいバトルを繰り広げた。 育成.戦法など 全ての種族値が高く、ラティオスより防御、特防が高い防御寄りだが、特攻も十分高い! 高い能力に加え「ほのお、みず、でんき、くさ、かくとう」技を半減に加えて、特性によってじめん無効と、耐性もかなり優秀な極めて強力なポケモンである。 また、専用アイテムに「こころのしずく」というのがあり『特攻と特防を1.5倍』にする効果があり、ミュウツーやカイオーガといったポケモンすら凌駕するかもしれないアイテムだが、その性能故に『バトルタワー、バトルフロンティア、バトルサブウェイ、PWT、公式大会やWi-Fi対戦』等では使用禁止制限を課せられている。 メインウェポンは「りゅうのはどう、りゅうせいぐん のどちらか一択に加え、サイコキネシス、サイコショック」がある。 サイコキネシスも強力だが、第5世代から登場した、サイコショックは威力は少し低いが、とても有用であり、対ハピナス用にオススメ!! 専用技の「ミストボール」の追加効果は優秀だが威力が70しか無いのであまり採用されない。 サブウェポンは「10まんボルト、なみのり、れいとうビーム、くさむすび、めざめるパワー(炎)」等が候補に挙がる。 回復技は他に「じこさいせい」 メインウェポンの技を半減する鋼タイプに対して有効打となるほのお、かくとうの技を覚えないという弱点が存在するので、めざパ炎はかなり重要だが、強力な炎ポケモンはたくさんいるので、無理に覚えさせる必要は無い。 ちなみに、第5世代では相手と同じタイプになるミラータイプという珍しい技を覚える。 他にこの技を覚えることが出来るポケモンはヒトデマン系統とミュウのみである。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/2579.html
エウプラテス ギリシャ神話の河神ポタモイの一人。 別名: エウプラテース エウプラーテース
https://w.atwiki.jp/gods/pages/14883.html
ラティノス ギリシャ神話に登場するイタリアのラティウム国の王。 両親については、オデュッセウスとキルケ、テレマコスとキルケ、パウノスとマリカなど多説ある。 関連: オデュッセウス (父) カリュプソ (母) レウカリア (娘) ラウリネ (娘) アマテ (妻) ラウィニア (娘) ロマ(2) (妻) テレゴノス(3) (息子) 別名: ラティヌス ラティーヌス ラティーノス ユーピテルラティアー (ユーピテル・ラティアー)
https://w.atwiki.jp/kenichi55/pages/42.html
ギラティナ No.487 タイプ:ゴースト/ドラゴン 特性:プレッシャー(アナザーフォルム)/ふゆう(オリジンフォルム) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS ※HG、SSでは2009年映画配布で手に入れたアルセウスを持っていないと入手不可 専用アイテム:はっきんだま (ゴースト、ドラゴンの技の威力が上がり、オリジンフォルムに変身する。DPには 存在しない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ギラティナ(アナザーフォルム) 150 100 120 100 120 90 ギラティナ(オリジンフォルム) 150 120 100 120 100 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう 物理AT、特殊ATかがわかりづらいうえ、耐久も高く、爆発無効という結構厄介なポケモン。 特殊ATで多いのは瞑想を積んでくる「瞑想・龍の波動・眠る・鬼火等 @カゴ」という型。 ダクホ対策も兼ねてのカゴで、使用しない場合は眠るで自身を回復出来る。 物理ATでは「シャドーダイブ・ドラゴンクロー・何か2つ @拘りや実」。 守るを貫通するシャドーダイブが本当に厄介。拘ってシャドーダイブ撃ってるだけでも結構場をかきまわせる。 最近では追い風を使うギラティナもちらほら存在する。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1216.html
ラティアス 英語名 Latias 全国図鑑 380 ホウエン図鑑 196 タイプ・ドラゴン、エスパー 分類「むげんポケモン」 高さ 1.4m 重さ 40.0kg 特性「ふゆう」 タマゴグループ「タマゴみはっけん」 タマゴの歩数「30720歩」 獲得努力値「特防+3」 最終経験値「1250000」 性別「♀のみ存在」 捕捉率「3」 初期なつき度「90」 進化「進化しない」 ポケモン図鑑説明文 ポケットモンスター ルビー 「にんげんの こころを びんかんに かんじとる。 てきいを キャッチすると ぜんしんの はねを さかだてて はげしく なきごえで いかくする。」 ポケットモンスター サファイア 「ちのうが たかく ひとの ことばを りかいする。 ガラスの ような うもうで からだを つつみこみ ひかりを くっせつさせて すがたを かえる。」 ポケットモンスター エメラルド 「すうひきで むれを つくって こうどうしていて めったに ひとや ポケモンと せっしょくしない。 てきの けはいを さっちすると すがたを けす。」 ポケットモンスター ファイアレッド.リーフグリーン 「テレパシーで にんげんと きもちを かよわせる。 ひかりを くっせつさせる うもうで べつの すがたに かわる。」 ポケットモンスター ダイヤモンド.パール.プラチナ.ブラック.ホワイト.ブラック2.ホワイト2 「ひかりを くっせつさせる うもうで ぜんしんを つつみこみ すがたを みえなくする のうりょくを もつ。」 ポケットモンスター ハートゴールド.ソウルシルバー 「テレパシーで きもちを かよわせる。 ひかりを くっせつさせる うもうで からだを つつみ すがたを けす。」 種族値 HP 80 こうげき 80 ぼうぎょ 90 とくこう 110 とくぼう 130 すばやさ 110 種族値合計 600 ダメージ倍率 効果抜群 こおり 200% むし 200% ゴースト 200% ドラゴン 200% あく 200% 効果はいまひとつ くさ 50% ほのお 50% みず 50% でんき 50% かくとう 50% エスパー 50% 効果無し じめん 0%(特性「ふゆう」の効果) ※特性『かたやぶり、ターボブレイズ、テラボルテージ』からはダメージを受ける※ 覚えられる技 ラティアスの覚えられる技(3〜5世代) 入手方法・入手可能な最も低いレベル 第3世代 ・『ルビー』 LV.50(配信限定) 殿堂入り後に、配信アイテム「むげんのチケット」で行ける『みなみのことう』に登場する。 また、徘徊の時とは異なり、個体値が高く厳選しやすい。 専用アイテム「こころのしずく」を持っている。 ※逃げたり倒したりすると二度と現れないので要注意※ ・『サファイア』 LV.40 殿堂入り後に自宅のテレビでラティアスの目撃情報を見た後にホウエン地方の草むらを徘徊するようになる。 ※ただし、個体値がHPと攻撃以外が0なので、それほど強くはならない…(厳選するならエメラルドがオススメ!) ・『エメラルド』 LV.40 殿堂入り後に、母親の質問に「あか」と答えるとホウエン地方の草むらを徘徊するようになる。 ※このイベント後に性格、個体値が決定される。※ LV.50(配信限定) 母親の質問に「あお」と答えると、配信アイテム「むげんのチケット」で行ける『みなみのことう』登場する。 また、徘徊の時とは異なり、個体値が高く厳選しやすい。 専用アイテム「こころのしずく」を持っている。 ※逃げたり倒したりすると二度と現れないので要注意※ 第4世代 ・『ダイヤモンド・パール・プラチナ』 パルパークで3世代から連れてくる。 ・『ハートゴールド』 LV.35 クチバシティのだいすきクラブで「おとしもの」を受け取った後外に出るとダイゴが現れ、ラティアスの目撃情報を話してくれる。 ※このイベント後に性格、個体値が決定され、カントー地方の道路を徘徊するようになる※ 強いラティアスをゲットするつもりなら厳選した方がいい(リニアパスのイベントは後回しにしてもストーリーが進むので問題は無い) ・『ソウルシルバー』 LV.40(配信限定) 配信アイテム「なぞのすいしょう」が必要。 Wi-Fiニンテンドーゾーンで配布されており、配信期間「2009年11月27日〜2010年1月11日」までの期間(配信は終了してます) ニビシティの博物館でダイゴに話しかけて「こころのしずく」を貰った後、博物館から出ると出現。 逃げたり倒したりすると居なくなるが、マップを切り替えると再び出現する。 徘徊ラティアス、ラティオスとは異なり、固定シンボルと同じ扱いのなのでラティアスの前でレポートを書いて、厳選できる。 ダイゴがいると戦闘後に会話イベントがあるため、1回は倒すか逃げてダイゴとの会話を終わらせてからの厳選開始をすると良い。 第5世代 ・『ブラック.ホワイト/ブラック2.ホワイト2』 ポケシフターで4世代から連れてくる。 ・『ホワイト2』 LV.68 殿堂入り後に「ゆめのあとち」に現れ、追いかけて行くと自動でバトルに突入してしまうので、事前にレポートを書いておこう(ただし、追い掛けてる途中でマップを切り替えると初めからやり直しになる) これまでの世代での徘徊時と違い今年はシンクロが効くので、お好みの性格を狙おう! バトル後には専用アイテム『こころのしずく』を落とすので必ず回収しておこう。 厳選は後回しにして先に、こころのしずくが欲しい場合は倒しても構わない(殿堂入り後に復活する) ラティアスの設定 ホウエン地方に生息する伝説のポケモン。 白と赤を基調とした体色でラティオスよりも小柄であり、性別は♀のみしか存在しない。 争いを好まない優しい性格であり、テレパシー能力により人間の心を敏感に感じとることができ、敵意をキャッチすると全身の羽毛を逆立て激しい鳴き声で威嚇してくる。 専用技は%50の高確率で特攻を下げる「ミストボール」 ラティオスと同じく人間の言葉を高い知能を持ち、ステルス能力(姿を消すことができる)を持つ。 また腕を折り畳むとジェット機を超える速度で空を飛ぶことができる。 非常に用心深く姿を消して隠れたり、光の屈折によって姿を変えたりしている。 ちなみに映画版やポケモン図鑑によると、ラティアスとラティオスは複数の個体がおり、常に数匹で群れを作って行動しており、滅多に人や異種族のポケモンとは接触しない。 アニメ.劇場版でのラティアス 劇場版ポケットモンスター「水の都の守神 ラティアスとラティオス」で登場。 声優は「林原 めぐみ」 アルトマーレにある「こころのしずく」を兄のラティオスと共に守っている。 ラティオスが見ているものを自分の周りの人に見せる「ゆめうつし」をする能力を持つ。 サトシを気に入って秘密の庭に招待し、仲良くなった。 怪盗姉妹によりラティオスが捕らわれた際は、サトシに助けを求め、共に助けに向かう。 激戦の末にラティオスを救出するもアルトマーレ滅亡を食い止め、兄ラティオスは命と引き換えにアルトマーレを救い、新しい「こころのしずく」を守っていく。 二匹ともテレパシーを使える(ただしミュウツーのように会話が出来るかは不明) 他にも、自分の見ている物を他の人物に見せるといった能力がある。 光学迷彩によるステルス能力(光を屈折させ姿を消す)により人間に姿を変えたりもでき、劇中ではラティアスはカノンに姿を変えていた。 本物のカノンと見分けるには帽子の有無である(ちなみに劇中ラストシーンに現れたカノンはラティアスかは不明) ・「アニメ」 ダイヤモンド パールの特別編でポケモンジムの監察官であるジョーイの手持ちポケモンとして登場し、タケシの弟、ジロウとの激しいバトルを繰り広げた。 育成.戦法など 全ての種族値が高く、ラティオスより防御、特防が高い防御寄りだが、特攻も十分高い! 高い能力に加え「ほのお、みず、でんき、くさ、かくとう」技を半減に加えて、特性によってじめん無効と、耐性もかなり優秀な極めて強力なポケモンである。 また、専用アイテムに「こころのしずく」というのがあり『特攻と特防を1.5倍』にする効果があり、ミュウツーやカイオーガといったポケモンすら凌駕するかもしれないアイテムだが、その性能故に『バトルタワー、バトルフロンティア、バトルサブウェイ、PWT、公式大会やWi-Fi対戦』等では使用禁止制限を課せられている。 メインウェポンは「りゅうのはどう、りゅうせいぐん のどちらか一択に加え、サイコキネシス、サイコショック」がある。 サイコキネシスも強力だが、第5世代から登場した、サイコショックは威力は少し低いが、とても有用であり、対ハピナス用にオススメ!! 専用技の「ミストボール」の追加効果は優秀だが威力が70しか無いのであまり採用されない。 サブウェポンは「10まんボルト、なみのり、れいとうビーム、くさむすび、めざめるパワー(炎)」等が候補に挙がる。 回復技は他に「じこさいせい」 メインウェポンの技を半減する鋼タイプに対して有効打となるほのお、かくとうの技を覚えないという弱点が存在するので、めざパ炎はかなり重要だが、強力な炎ポケモンはたくさんいるので、無理に覚えさせる必要は無い。 ちなみに、第5世代では相手と同じタイプになるミラータイプという珍しい技を覚える。 他にこの技を覚えることが出来るポケモンはヒトデマン系統とミュウのみである。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1579.html
【作品名】ポケットモンスター プラチナ 【ジャンル】ゲーム 【備考】ここでの『ポケットモンスターシリーズ』の定義とは 『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン &ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー &ポケットモンスター ルビー・サファイア &ポケットモンスター エメラルド &ポケットモンスター ダイヤモンド・パール &ポケットモンスター プラチナ &ポケモンバトルレボリューション』 までのシリーズの範囲の描写、設定を参考にする 【世界観】通常のポケモン世界(単一宇宙)にそれとそっくりな「やぶれたせかい(単一宇宙)があり、それに加え霊界もある(+α) 【共通設定】 【射程】 1マスが14.5mのホエルオーが収まるサイズなので14.5m 通信対戦する時相手との距離は4マスほどあるので距離は58m すべてのポケモンは特殊な技を除きすべて一ターンで行動を完了できるためポケモンの技の射程は58m 【攻撃力】 ゲーム中には正規でLv.1のギラティナを入手できる方法が存在する 「やぶれたせかい」そのものなので単一宇宙相応の耐久があるそのLv.1のギラティナを倒す事ができる威力以上はある 【防御力】 ナパーム弾でも壊せないカラを持つパルシェンが「からにこも」った状態や ダイナマイトでも傷ひとつつかないゴローニャ以上の防御力 1万度の体温のマグカルゴ(「ほのおのよろい」というとくせいを持っていない限りは)や マイナス200度の冷気が体を包み、近付いただけでも凍り付いてしまうレジアイスや 体に触ると猛毒に侵されるベトベトンに殴りかかったり体当たりしてもなんともない 2km先まで届き気を失わせるにおいを放つクサイハナと至近距離で戦闘し続けてもなんともない 地形を変えるのが朝飯前で、地図を描き変えるほどの山を崩して川ができるバンギラスの「あばれる」 大暴れしただけで周囲5km範囲に地震のような揺れを起こせるナマズンの「じしん」 高層ビルを体当たりで粉々に粉砕するサイホーンの「とっしん」 ダイヤモンドを串刺しにするニドリーノの角での「つのでつく」 雷に撃たれると力がわいてくるサンダーにもダメージを与える「かみなり」 基本的に現実相応の世界で、何でも溶かすとされているウツドンの「ようかいえき」 大声の振動で地震を起こすバクオングの「ハイパーボイス」という音波攻撃 舐めると相手の魂を吸い取るゴーストの「したでなめる」 という魂攻撃 周りの空間ごと相手を引き裂く「あくうせつだん」 時間が歪むほどの巨大な力を撃ち出す「ときのほうこう」 をくらっても戦闘続行可能 【素早さ】ポケモンが発生させる電気はロトムのように家電製品にも動力源として普通に使用できたり ラクライのように空気の摩擦による原理(静電気)で電気を自然発生させてるのもいる なので、ポケモンの電気タイプの技は少なくとも自然現象の電気とする よって「でんじは」(電磁波)も自然現象を基準とした速さなので光速 バトレボでは描写上その「でんじは」より「かみなり」という技が断然速い よってポケモンの世界での雷は超光速(光速よりも速い)以上であり、 その雷と同じ速さのライコウよりもすばやさが上なポッポは ファイアレッド・リーフグリーンの戦闘シーンの描写にて「こうそくいどう」で自分の大きさ二匹分(60cm)の距離で横に動き その後、逆方向へ動くという反復横跳びのような行動ができる。 60cmの距離を動いてる間に、任意で逆の方向に動くようにできる反応なわけだから60cmの距離からの超光速反応。 この相手とターン制の戦闘が成り立つ程度に互角の戦闘が可能 【名前】ギラティナ(オリジンフォルム) 【属性】はんこつポケモン 【大きさ】アナザーフォルム:たかさ 4.5m おもさ 750.0kg オリジンフォルム:たかさ 6.9m おもさ 650.0kg (但し、「やぶれたせかい」そのものという設定なので単一宇宙並み、それに主人公側の世界とも連結しているので上記の大きさに加えて+単一宇宙×2) 【攻撃力】 シャドーダイブ…1ターン目で消えて2ターン目に相手を攻撃する。 ドラゴンクロー…鋭く尖った巨大なツメで相手を切り裂いて攻撃する。 あやしいかぜ…身の毛もよだつ突風で相手を攻撃する。自分の全ての能力が上がることがある。 げんしのちから…原始の力で攻撃する。自分の全ての能力が上がることがある。 いずれの技も射程、威力共に共通設定並み。 【防御力】世界そのものなので世界を破壊するほどの攻撃でしか倒せない。 また、ゴーストタイプなので物理・不思議攻撃は無効。(「ひっかく」「たいあたり」のような単純な物理攻撃は勿論、「はかいこうせん」のような特殊攻撃も無効化するので) ちなみにこちらからは物理的に攻撃可能。 あとは【共通設定】参照。 不思議攻撃無効の上限は世界を破壊するほどの攻撃まで 【素早さ】 共通設定並みのポケモンの相手とターン制の戦闘が成り立つ程度に 互角の戦闘ができる60cmの距離からの超光速反応以上。 戦闘速度はこの時のオリジンフォルムでかつLv.47(性格 おくびょう、努力値0を前提)のすばやさがの値は97であり、 これはLv.40のライコウ(性格 ゆうかん、努力値0)のすばやさの値である87よりも上回ってるので ライコウよりも速い、よって超光速。 【特殊能力】ギラティナは自分たちがいる世界とは裏側にある「やぶれたせかい」と呼ばれる世界そのものと言われている。 こちらの世界とやぶれたせかいは遺伝子のように、つまり互いの世界が消えないように支えあっている。 遺伝子とは生き物の設計図といえるものでその本体であるDNAは正反対である性質を持つ2本の鎖が絡み合っている。 その設計図の鎖は片方が壊れたとしてももう片方をコピーし元の姿に戻せる。 それと同様に二つの世界も片方の世界が壊れたとしてももう片方の世界をコピーし元の姿に戻せる。 つまり自分たちがいる世界と「やぶれたせかい」は連結しており 一つの世界を破壊しても復活するので、ギラティナを完全に倒すには二つの世界を同時に破壊する必要がある。 なお、ギラティナは世界を創造したアルセウスの3体の分身の1体であり、残りの2体はパルキアとディアルガである。 かつパルキアとディアルガは2体揃えば世界改変が可能であり、ギラティナはこの2体の力と拮抗しているという設定。 以上のことからギラティナも世界改変が可能と思われる。 別の世界に歪みを発生させて、その歪みを広げて世界を壊すことも可能。 【長所】世界の一体 【短所】ムカデ 【戦法】世界改変。効かなかったら直接襲って「やぶれたせかい」に物理的に連れて行って追放、あるいは歪みを発生させてそれを世界ごと拡げる。それも通用しないなら普通に攻撃。それでも駄目なら寿命勝ち。 ライコウよりも速い、よって超光速。 【備考】アカギの試みによって世界改変が起こり、「やぶれたせかい」にも影響が出たことによってギラティナが怒った。 主人公が倒すor捕まえるかのどちらかの方法によってその怒りは沈められた。 「やぶれたせかい」と共にエントリー。 別にこちらは世界そのものと言われてるわけではないが設定上、世界同士が連結しているので 「やぶれたせかい」だけでなく主人公やシロナたちがいる世界も付属させる(一応、装備品扱いか?)。 よって、考察の際には4.5m(or6.9m)+単一宇宙×2ほどの開始距離で考察するものとする。 なお、このギラティナ(オリジンフォルム)の性格は「おくびょう」である (性格固定ではないので敵対しているギラティナの中には性格:おくびょうな個体も普通に出てくるはず)。 vol.97vol.106修正 vol.106 833格無しさん2021/02/27(土) 01 22 01.49ID /fxLEPWw ギラティナ修正 【防御力】世界そのものなので世界を破壊するほどの攻撃でしか倒せない。 また、ゴーストタイプなので物理・不思議攻撃は無効。(「ひっかく」「たいあたり」のような単純な物理攻撃は勿論、「はかいこうせん」のような特殊攻撃も無効化するので) ちなみにこちらからは物理的に攻撃可能。 あとは【共通設定】参照。 不思議攻撃無効の上限は世界を破壊するほどの攻撃まで 再考察もする ○超ノワール>超魔王>陽怒 プロメテウス>アベルの方舟>神帝ブゥアー 耐えて世界改変勝ち ○ロマノフカイザー 耐えて世界改変勝ち ○聖徳太子 同上 ×ぷらら 改変負け ×ベゼフィグル 世界改変負け ○修羅壱=ジーヴァ 耐えて世界改変勝ち ○ダークィーン=イデ 同上 ○ルシフェル 同上 ○マニトゥ 同上 ○リベルレギス 同上 ○ゼルエル 同上 ×NEO 分解負け ×アゾエーブ 破壊負け ×ももえギャリア 死神の鎌2回使用されて負け ○ルシファー 耐えて世界改変勝ち ○ジャビウス1世 耐えて世界改変勝ち ○神楽那由他 耐えて世界改変勝ち ○ゴルドラス 同上 ○ラグトーリン 同上 ○シャドウ奥村 後手改変勝ち ×神(DS無印) 神の力負け ×天導遥 破壊の力負け ○紫乃宮天音 後手改変勝ち 834格無しさん2021/02/27(土) 01 22 28.79ID /fxLEPWw 836 (超光速任意全能の壁) ×アカギ 全能負け ×高槻乃々美 同上 ○丸喜拓人 後手改変勝ち ○ハプシエル 耐えて世界改変勝ち ○アルティミシア 同上 ○玖珂晋太郎 同上 ○アゼル 後手世界改変勝ち ○渚カヲル 耐えて世界改変勝ち ×マホロアソウル ブラックホール負け ○悪魔>ゲームをプレイしていた少年>Almagest>手塚治虫 寿命勝ち ○八俣遠呂智 耐えて世界改変勝ち ×ユベル 超融合負け ○王天君 後手世界改変勝ち ○絶対的思考者 耐えて世界改変勝ち ×惑星開発委員会 宇宙破滅負け ×造物神 全能負け ×スネ夫>ジャイアン>よっちゃん 全能負け ここから先は厳しいか 惑星開発委員会>ギラティナ>絶対的至高者 vol.104 320格無しさん2020/02/15(土) 08 50 25.49ID QxTu/glE 321 322 ギラティナ ギラティナがやぶれたせかいそのものというのはアカギの推測でありその推測は間違っていたためギラティナはやぶれたせかいそのものではない 以下流れ アカギ「わたしが かんがえるに! この おかしな せかいは あの かげのポケモン そのもの! つかまえたり たおしたりすれば この せかいも きえるはず!」 シロナ「だいじょうぶ ポケモンが せかいをけす だなんて そんなことは ありえない だって…… せかいは きみが うまれるのを まっていた きみと いっしょにいる ポケモンも きみの したしい ひとたちも さらに つながる ひとも ポケモンも みんな せかいに のぞまれて うまれてきたと あたしは おもう だから ギラティナは きえない わたしたちの せかいも!この やぶれたせかいも きえたりしない!」 この後にギラティナを倒す、もしくは捕まえてもやぶれたせかいは消えなかった 87スレ目の「かみなり」と雷を同一視してるという指摘に何も返答してないためライコウより速いからといって超光速にはならない げんしのちから…原始の力で攻撃する。 原始の力で攻撃するとは?具体的な攻撃方法不明 ゴーストタイプなので物理・不思議攻撃は無効 ゴーストタイプはあくまでタイプであって設定とかでゴーストタイプは全て幽霊ということが明言されてない限り霊体とは別物な気がする 無効の上限が必要では? 上記のギラティナがやぶれたせかいそのものという誤った設定とライコウより速いから超光速を採用してるアカギも修正行き 321格無しさん2020/02/15(土) 15 32 40.85ID RwuG65lU 320 それだとやぶれたせかいによる宇宙破壊採用してるラムパルドも修正行きかな 取り敢えず素早さの方は落雷と同じ速さのライコウから雷速反応は取れるか 322格無しさん2020/02/15(土) 18 25 09.25ID Xph8lBd5 320 パターン1 倒した場合 シロナ「ギラティナも わかってくれたみたいね!」 アカギ「あの ポケモンを…… かげのポケモンを たおしただと!? パターン2 捕獲した場合 シロナ「ギラティナも わかってくれたみたいね!」 アカギ「あの ポケモンを…… かげのポケモンを つかまえただと!? ゲーム上で倒した場合でもプラチナのギラティナは殿堂入り後に再出現するし、 「わかってくれたみたいね!」ってセリフから察する限りギラティナを殺害・消滅させたわけじゃない シロナの「だから ギラティナは きえない わたしたちの せかいも!この やぶれたせかいも きえたりしない!」ってセリフは “捕まえたり倒したらギラティナが消える、一緒にやぶれたせかいも消える”説は否定しているが、 “ギラティナがやぶれたせかいそのもの”という推測は否定していない “捕まえたり倒したらギラティナがやぶれたせかいと一緒に消える”って推測が間違っていただけで、 ギラティナは消えていないから、やぶれたせかいが消えなくても“ギラティナがやぶれたせかいそのもの”という推測とは矛盾しない 推測全てが間違っていたとまでは判断できないので、ギラティナをやぶれたせかいそのもの扱いは続けられると思う 330格無しさん2020/02/16(日) 10 42 00.68ID xC+OnEmX 332 通常のポケモン世界(単一宇宙)にそれとそっくりな「やぶれたせかい(単一宇宙) やぶれたせかいって星とか太陽を確認できないんだがそっくりってだけで単一宇宙並みの広さとれるの?そっくりだから広さも同じとは限らなくない? そもそも全然通常のポケモン世界とは似てないけど「そっくり」って設定どこにあるんだ 332格無しさん2020/02/17(月) 15 18 58.13ID AMp3kf5T 330 この世の裏側らしいから一応単一宇宙は取れるんじゃない? 333 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/02/19(水) 00 14 47.98 ID eMceIkof [1/2] 320 ポケモンwikiからライコウの説明文を拾ってきた ルビー・サファイア・エメラルド、オメガルビー・アルファサファイア かみなりの スピードを やどした ポケモン。その とおぼえは かみなりが おちた ときの ように くうきを ふるわせ だいちを ゆるがす。 (漢字) 雷の スピードを 宿した ポケモン。その 遠ぼえは 雷が 落ちた ときの ように 空気を 震わせ 大地を 揺るがす。 ついでに技「かみなり」の説明文も 第四世代・第五世代・第六世代・第七世代・第八世代 はげしい かみなりを あいてに おとして こうげきする。まひ じょうたいに することが ある。 (漢字) 激しい 雷を 相手に 落として 攻撃する。 まひ状態に することが ある。 「かみなり」を漢字にすると雷と表記することが分かるから、ポケモンの技「かみなり」はライコウの説明文の雷と同一視できる 362 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/02/20(木) 19 57 02.60 ID 1VsF8Qrj 「かみなり」と雷の同一視は 333でOKみたいなので、アカギは明日にでも元の位置に戻すね ギラティナはあと「げんしのちからの詳細」と「ゴーストタイプの無効の上限」か DPtのげんしのちからは、ホエルオーの1/5程度の大きさ(5m)の岩を10個程度飛ばす攻撃 射程は共通設定並み 弾速は60cmの距離からの超光速反応の相手が58m先から回避できない速度(光速の96.6倍) 89スレ目 246 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 14 56 13.30 ID K+4M8qGY [4/4] ギラティナ 単一宇宙×2の世界改変及び世界崩壊攻撃は 発動時間の詳細が無いため持久戦時考慮。 宇宙破壊の壁から ◯>聖徳太子~>神帝ブゥアー:相手の攻撃は効かないか効果範囲不足のため粘って世界改変勝ち ×NEO:数十分で単一宇宙×2を分解されてしまうので負け ×ぷらら:任意発動の二次多元内の存在書き換え負け これ以上は規模的に勝てない。 >NEO>ギラティナ>聖徳太子>陽怒=超ノワール 87スレ目 872 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/12/08(木) 00 45 17.27 ID 61NMM5e9 812 雷に撃たれると力がわいてくるサンダーにもダメージを与える「かみなり」って書いてあるが 素早さの方では「かみなり」と雷を同一扱いしてるが大丈夫なの? 「かみなり」は不思議雷なのでは? あと魂攻撃にも耐性あるから作品スレのテンプレ見てみるといいと思う ノーマルタイプには「かまいたち」があるから不思議風攻撃も透過可能だし バトレボの描写によっては「じばく」や「だいばくはつ」で不思議炎も透過できる扱いになるかも
https://w.atwiki.jp/sega-chainchronicle/pages/28.html
3Dキャラ +... 白の癒し手ラティ ★★ COST:4 成長タイプ:早熟(750) 職業:僧侶(Healer) 武器:ロッド(聖) ILLUST:nunohito CV:内田真礼 入手:ノーマルガチャ,,聖王国 不屈の町 LEVEL Lv1 /Lv30/Lv50 ATK 800 /2250 /3650 HP 560 /1610 /3010 SKILL ヒール マナ消費● 味方全体のHPを小回復する。 ABILITY 広き心 通常回復の回復範囲が広がる。 QUEST 絆の物語 ギルド長の威厳(聖王国 風が吹く町/Lv1)報酬:精霊石 PROFILE ヒーラーギルドに所属する治癒術師。どこか抜けているような雰囲気を醸し出す女性だが、治癒術師としての実力は確かなもので、多くの戦士を救ってきた。 TAGS Healer nunohito ★★ アルカナガチャ フリークエスト 僧侶 内田真礼 聖 コメント欄 名前 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください enterキーを押すと、改行ではなく「書き込み」が行われてしまうので注意してください
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1217.html
ラティオス 英語名 Latios 全国図鑑 381 ホウエン図鑑 197 タイプ・ドラゴン、エスパー 分類「むげんポケモン」 高さ 2.0m 重さ 60.0kg 特性「ふゆう」 タマゴグループ「タマゴみはっけん」 タマゴの歩数「30720歩」 獲得努力値「特攻+3」 最終経験値「1250000」 性別「♂のみ存在」 捕捉率「3」 初期なつき度「90」 進化「進化しない」 ポケモン図鑑説明文 ポケットモンスター ルビー 「みた ものや かんがえた イメージを あいてに えいぞうとして みせる のうりょくを もつ。 にんげんの ことばを りかいすることが できる。」 ポケットモンスター サファイア 「やさしい こころの もちぬしにしか なつかない。 うでを おりたたむと くうきていこうが へって ジェットき よりも はやく そらを とべるぞ。」 ポケットモンスター エメラルド 「すがたを けしていても テレパシーが あるので なかまの いる ばしょや きもちが わかる。 ひとの ことばを りかいする ちのうを もつ。」 ポケットモンスター ファイアレッド.リーフグリーン 「あらそいを このまない やさしい せいかく。 うでを おりたたむと ジェットきよりも はやく とべる。」 ポケットモンスター ダイヤモンド.パール.プラチナ.ブラック.ホワイト.ブラック2.ホワイト2 「たかい ちのうを もつ ポケモン。 うでを おりたたんで とべば ジェットきを おいこす スピードだ。」 ポケットモンスター ハートゴールド.ソウルシルバー 「たかい ちのうを もち にんげんの ことばを りかいする。 あらそいを きらう やさしい ポケモンだ。」 種族値 HP 80 こうげき 90 ぼうぎょ 80 とくこう 130 とくぼう 110 すばやさ 110 種族値合計 600 ダメージ倍率 効果抜群 こおり 200% むし 200% ゴースト 200% ドラゴン 200% あく 200% 効果はいまひとつ くさ 50% ほのお 50% みず 50% でんき 50% かくとう 50% エスパー 50% 効果無し じめん 0%(特性「ふゆう」の効果) ※特性『かたやぶり、ターボブレイズ、テラボルテージ』からはダメージを受ける※ 覚えられる技 ラティオスの覚えられる技(3〜5世代) 入手方法・入手可能な最も低いレベル 第3世代 ・『ルビー』 LV.40 殿堂入り後に自宅のテレビでラティオスの目撃情報を見た後にホウエン地方の草むらを徘徊するようになる。 ※ただし、個体値がHPと攻撃以外が0なので、それほど強くはならない…(厳選するならエメラルドがオススメ!) ・『サファイア』 LV.50(配信限定) 殿堂入り後に、配信アイテム「むげんのチケット」で行ける『みなみのことう』に登場する。 また、徘徊の時とは異なり、個体値が高く厳選しやすい。 専用アイテム「こころのしずく」を持っている。 ※逃げたり倒したりすると二度と現れないので要注意※ ・『エメラルド』 LV.40 殿堂入り後に、母親の質問に「あお」と答えるとホウエン地方の草むらを徘徊するようになる。 ※このイベント後に性格、個体値が決定される。※ LV.50(配信限定) 母親の質問に「あか」と答えると、配信アイテム「むげんのチケット」で行ける『みなみのことう』登場する。 また、徘徊の時とは異なり、個体値が高く厳選しやすい。 専用アイテム「こころのしずく」を持っている。 ※逃げたり倒したりすると二度と現れないので要注意※ 第4世代 ・『ダイヤモンド・パール・プラチナ』 パルパークで3世代から連れてくる。 ・『ソウルシルバー』 LV.35 クチバシティのだいすきクラブで「おとしもの」を受け取った後外に出るとダイゴが現れ、ラティオスの目撃情報を話してくれる。 ※このイベント後に性格、個体値が決定され、カントー地方の道路を徘徊するようになる※ 強いラティオスをゲットするなら厳選した方がいい(リニアパスのイベントは後回しにしてもストーリーが進むので問題は無い) ・『ハートゴールド』 LV.40(配信限定) 配信アイテム「なぞのすいしょう」が必要。 Wi-Fiニンテンドーゾーンで配布されており、配信期間「2009年11月27日〜2010年1月11日」までの期間(配信は終了してます) ニビシティの博物館でダイゴに話しかけて「こころのしずく」を貰った後、博物館から出ると出現。 逃げたり倒したりすると居なくなるが、マップを切り替えると再び出現する。 徘徊ラティオス、ラティアスとは異なり、固定シンボルと同じ扱いのなのでラティアスの前でレポートを書いて、厳選できる。 ダイゴがいると戦闘後に会話イベントがあるため、1回は倒すか逃げてダイゴとの会話を終わらせてからの厳選開始をすると良い。 第5世代 ・『ブラック.ホワイト/ブラック2.ホワイト2』 ポケシフターで4世代から連れてくる。 ・『ブラック2』 LV.68 殿堂入り後に「ゆめのあとち」に現れ、追いかけて行くと自動でバトルに突入してしまうので、事前にレポートを書いておこう(ただし、追い掛けてる途中でマップを切り替えると初めからやり直しになる) これまでの世代での徘徊時と違い今年はシンクロが効くので、お好みの性格を狙おう! バトル後には専用アイテム『こころのしずく』を落とすので必ず回収しておこう。 厳選は後回しにして先に、こころのしずくが欲しい場合は倒しても構わない(殿堂入り後に復活する) ラティオスの設定 ホウエン地方に生息する伝説のポケモン。 白と青を基調とした体色でラティアスよりも大柄であり、性別は♂のみしか存在しない。 争いを好まない優しい性格であり、優しい心の持ち主にしか懐かない。 テレパシー能力により人間の心を敏感に感じとることができ、テレパシーで仲間の居る場所や気持ちが分かる。 専用技は%50の高確率で特防を下げる「ラスターパージ」 ラティアスと同じく人間の言葉を高い知能を持ち、ステルス能力(姿を消すことができる)を持つ。 また、見たものや考えたイメージを映像化して相手に見せることが出来る「ゆめうつし」という能力が使える。 また腕を折り畳むとジェット機を超える速度で空を飛ぶことができる。 ラティアスと同じく非常に用心深く姿を消して隠れたり、光の屈折によって姿を変えたりしている。 ちなみに映画版やポケモン図鑑によると、ラティアスとラティオスは複数の個体がおり、常に数匹で群れを作って行動しており、滅多に人や異種族のポケモンとは接触しない。 アニメ.劇場版でのラティアス 劇場版ポケットモンスター「水の都の守神 ラティアスとラティオス」で登場。 声優は「江原 正士」 アルトマーレにある「こころのしずく」を妹のラティアスと共に守っている。 サトシがラティアスに導かれ秘密の庭に訪れた際に追い払おうとするが、ラティアスとカノン、ボンゴレの説得により誤解が解け仲良くなる。 怪盗姉妹が秘密の庭に侵入した際に自分が傷付くのをいとわず、ラティアスを逃がし捕らえられてしまうが、サトシとラティアスに救出されるも、機械の暴走と、こころのしずくが砕け散りアルトマーレに滅亡が迫るが自らの命と引き換えにアルトマーレを救い、新たな、こころのしずくになった。 二匹ともテレパシーを使える(ただしミュウツーのように会話が出来るかは不明) 他にも、自分の見ている物を他の人物に見せるといった能力がある。 光学迷彩によるステルス能力(光を屈折させ姿を消す)により人間に姿を変えたりもでき、劇中では変身はしてないがラティアスと同じく姿を変えれる模様。 ・『アニメ』 ダイヤモンド パール編189話でホウエンリーグ、スズラン大会準決勝にてタクトの2匹目のポケモンとして登場し、サトシのジュカイン、オオスバメを倒しピカチュウと激戦の末に相討ちとなって倒れた。 技は「ラスターパージ、ギガインパクト、ひかりのかべ」を使う。 育成.戦法など 全ての種族値が高く、ラティアスよりも特攻が高い攻撃寄りだが、防御面も十分高い! 特に素早さが110とかなり早く高火力を活かした最速アタッカーに育てられることが多い。 高い能力に加え「ほのお、みず、でんき、くさ、かくとう」技を半減に加えて、特性によってじめん無効と、耐性もかなり優秀な極めて強力なポケモンである。 また、専用アイテムに「こころのしずく」というのがあり『特攻と特防を1.5倍』にする効果があり、ミュウツーやカイオーガといったポケモンすら凌駕するかもしれないアイテムだが、その性能故に『バトルタワー、バトルフロンティア、バトルサブウェイ、PWT、公式大会やWi-Fi対戦』等では使用禁止制限を課せられている。 メインウェポンは「りゅうのはどう、りゅうせいぐん のどちらか一択に加え、サイコキネシス、サイコショック」がある。 サイコキネシスも強力だが、第5世代から登場した、サイコショックは威力は少し低いが、とても有用であり、対ハピナス用にオススメ!! 専用技の「ラスターパージ」の追加効果は優秀だが威力が70しかないのであまり採用されない。 サブウェポンは「10まんボルト、なみのり、れいとうビーム、くさむすび、めざめるパワー(炎)」等が候補に挙がる。 回復技は他に「じこさいせい」がある。 メインウェポンの技を半減する鋼タイプに対して有効打となるほのお、かくとうの技を覚えないという弱点が存在するので、めざパ炎はかなり重要だが、強力な炎ポケモンはたくさんいるので、無理に覚えさせる必要は無い。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9591.html
登録日:2009/11/20 Fri 12 37 12 更新日:2024/03/18 Mon 19 26 56 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 380 RSE ♀のみ かわいい こころのしずく でんじは ひゅああーん! ふいうち没収 ふゆう みなみのことう みんなの妹 みんなの嫁 めざポケ りゅうせいぐん エスパー カノン サトシからファーストキスを奪った♀ ジェット機 ドラゴン ナース ヒロイン ポケモン ポケモンに初恋するなんて… ←全然変じゃない ポケモン解説項目 ミストボール メイド メガシンカ ラティ ラティアス 伝説 伝説のポケモン 俺の嫁 可愛い 夢幻 妹 守り神 寺崎裕香 映画主役ポケモン 林原めぐみ 準伝説 真堂圭 第三世代 耐久型 萌えポケ 記者 逆神 人間の心を敏感に感じとる。敵意をキャッチすると全身の羽を逆立てて激しく鳴き声で威嚇する。 出典:劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス、OLM、(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon (C)2002 ピカチュウプロジェクト、東宝、2002年7月13日公開。 ラティアスとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。 ■もくじ ■データ ■概要 ■ゲームでのラティアス ■対戦でのラティアス ■メガラティアス ■アニメのラティアス ■ポケットモンスターSPECIALのラティアス ■データ 全国図鑑No.0380 分類むげんポケモン 英語名 Latias 高さ 1.4m 重さ 40.0kg タマゴグループ 未発見 性別比率 ♂0♀100 タイプ ドラゴン/エスパー 弱点 むし/こおり/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー 半減 くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう/エスパー 無効 じめん※特性の効果 特性 ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効) 種族値 HP 80 攻撃 80 防御 90 特攻 110 特防 130 素早さ 110 合計 600 努力値 特防+3 ■概要 赤と白を基調とした戦闘機に似た外見をしたポケモンで、腕を折り畳むことで音速を超える速さで移動できる。 知能が高く、人間の言葉を理解できる。 羽毛はガラスのような作りになっており、全身を包んで光を屈折させることで自分の姿を変化させたり、隠したりする能力を持つ。 ポケモンや人間の心と気配を敏感に感じとり、気配を察するとすぐに姿を消すため、出会うのが難しい。 また、敵意を察すると全身の羽を逆立て、激しい鳴き声で相手を威嚇する。 他にもラティオスとの共通点が多いが、性別は対照的に♀のみ。 劇場版ポケットモンスター水の都の護神 ラティアスとラティオスでは主役として登場する。 そして…ポケモンでありながら、サトシとフラグが建った。 詳しくは項目にて。 おかげで、「あるポケモン(ラティアス)が好きになったどうしよう…」とネットの質問箱に投稿する人も…。 ■ゲームでのラティアス 初登場は『ルビー・サファイア』だが、『ルビー』ではイベント限定だった。 一方『サファイア』では殿堂入り後に出現し、ホウエン地方全体を移動する。 なお、『エメラルド』ではお母さんの問いに「あか」と答えるとラティアスが徘徊する。 一旦出会った後は「ぶんぷ」を調べることでその時の居場所がわかるようになる。 要は、『金・銀』の三聖獣達とほとんど同じ。 ちなみに『ルビー』や、『エメラルド』で「あお」=ラティオスを選んだ場合にラティアスが入手できるイベントは「むげんのチケット」が必要で、「みなみのことう」で出会うことができる。 この個体のレベルは50であり、「こころのしずく」を所持している。 「こころのしずく」は、所持していると特攻と特防が1.5倍になるという極めて強力なアイテム。その代わりラティアス・ラティオス専用アイテムとなっている。 だが、あまりにもチート過ぎた為にバトルタワーや公式大会ではこのアイテムの使用が禁止された。 (一応バトルタワーには持ち込めるが効果が無くなる) 「こころのしずく」さえ持っていなければ彼女自身は問題無く使用出来る。 伝説のポケモンであるため、第六世代以降の仕様からすればとんでもない話かもしれないが、『サファイア』で徘徊しているラティアスの個体値は、逆4Vが当たり前…というか確定なぐらい悲惨なことになっている。 ちなみにこれは『ルビー・サファイア』および『ファイアレッド・リーフグリーン』の徘徊伝説に存在するバグのせいであり、ある意味どうしようもない仕様である。 HGSSでも『ルビー・サファイア』に似た扱いがされており、『ハートゴールド』ではクチバシティの大好きクラブ会長の話を聞いた後に建物を出ると、ダイゴからラティアスが飛び回っている話を聞く。 後はポケギアで居場所を確認しつつ追いかける。レベルは35。 『ソウルシルバー』では、期間限定で配布された「なぞのすいしょう」を持ってニビシティ博物館に行くと「こころのしずく」入手イベントが発生。 すると博物館前には固定シンボルとしてラティアスが現れる。 レベルは40。 これにより厳選は比較的楽になった。 倒しても逃げても、捕まえない限りは博物館前に戻って来る。 後は厳選するなり色違いを狙うなり狂ったように眺めるなりご自由に。 第五世代では『ホワイト2』でクリア後に行ける夢の跡地にて固定シンボルとして登場するようになった。 ラティアスを追いかけた後、高台の右端に着いたときに彼女自身が主人公に突っ込み(?)、バトルになる。レベルは68。 こころのしずくも配信無しで入手できるようになったが、相変わらずバトル施設では使えない。 『ルビー・サファイア』のリメイク版、『オメガルビー・アルファサファイア』にも登場。 オメガルビーでは主人公とダイゴの前に現れて兄(?)のラティオスのところ(南の孤島)へ連れて行く、ある意味メッセンジャーのような役割に。 アルファサファイアではラティオスが前述の役割を担い、目の前でマグマ団と戦って退けた主人公を主と認め、バトルなしで仲間になってくれる。レベルは30。 このイベントはシンクロが必ず効き、他の伝説と同じく3Vが確定されているが、仲間入りを後回しにできないため厳選のためにストーリー進行妨害されやすい。 メガシンカに必要なラティアスナイトは『アルファサファイア』では仲間入りイベント直後、 『オメガルビー』ではエピソード・デルタクリア後にお母さんからそれぞれ入手できる。 さらにORASではグラカイのイベントが終わったあと、ダイゴから「むげんのふえ」というアイテムがもらえる。 『アルファサファイア』ではこれを使うとラティアスが飛んできて主人公が乗り、上空でメガシンカしてホウエン地方を飛び回ることができる。 ただ飛び回るだけでなく、「そらをとぶ」でも行けないところへも行ける。その中には他の地方にいる伝説のポケモンに出会える場所もある。 『オメガルビー』ではこれまた「むげんのチケット」のイベントで、メガバングルを手に入れていればセンリに港へ連れて行かれ、再び向かった南の孤島の奥地で待っていたラティアス(レベル30)と戦闘になる。 (戦闘前にレポートや一度帰ることも可能) 戦闘後にはご存知チートアイテム「こころのしずく」を手に入れることができる。 一次配布はコロコロコミックの付録のシリアルコードであったが、コロコロを買ってオリジナルのむげんのチケットを入手したプレイヤーとすれ違うと、そのプレイヤーからおすそ分けのような形で手に入れられるのでご安心を。 引きこもっててすれ違うことすらない?そういう場合は知らん。セブンイレブンにでも行ってろ。 ただし性格「ひかえめ」かつプレシャスボール入りなので対戦で使うと最速でないことがバレるので注意。 ORASのポケパルレでは、『X・Y』では無かったモーション(ハイタッチ、熟睡、さみしがる等)が追加され、 喜びモーションも新しいものが追加されている。ハイタッチでは小さい手を懸命にプレイヤーの手に当てようとしてくる。可愛い。 第七世代では、『ウルトラムーン』でウルトラスペースゼロの滝ステージで捕獲できる。 ■対戦でのラティアス ラティオスとは対照的に耐久型で、特に特防が高い特殊受け。 特攻と素早さも高いのでアタッカーにもなれるが、ラティオスの劣化になりやすい。 専用技として「ミストボール」を覚える。威力:70/PP:5。 霧状の羽毛を球にして相手に放って攻撃する。 追加効果として50%の確率で相手の特攻を一段階下げるが、威力・PP共にサイコキネシスよりも低いのが困りもの。 弾系の技なので「特性:ぼうだん」で無効化される。 ただし上の情報は第8世代までのもので、SVでは威力が70→95に大幅上昇。 相変わらずのPP不足が気になるところではあるが、専用技として十分な性能になったといえよう。 サブウェポンとしては「10まんボルト」「くさむすび」が氷技をよく使う水タイプ対策となり、後者はバンギラスにも有効。 「なみのり」も同じくバンギラスに強いほか、相性補完として組むことが多いクチートが苦手なヒードランの対策にもなる。 ドラゴン・水の組み合わせは通りが良いものの、水技はタイプ一致ではないため「めいそう」で特攻を上げないと威力不足である点に注意。 また近年ではエンペルトやヌケニン、ナットレイ、水/フェアリー複合、草/フェアリー複合と、両方に耐性を持つポケモンも増えている。 「だいもんじ」等の炎技を一切覚えないため、鋼対策には「めざめるパワー」の厳選が必須。 補助技も「でんじは」「トリック」「じこさいせい」「めいそう」「しんぴのまもり」と極めて豊富。 教え技ではラティオスの覚えない「ふいうち」「なりきり」を習得可能。 特防と違って防御のほうは平均的だが「あまえる」で補うことが出来る。 ただしメタグロス等の特性「クリアボディ」持ちに注意。 ドラゴンタイプでありながら、氷系にそれほど弱くない貴重な存在。 とはいえ、氷に対抗できる技が無いのであまり意味が無いが。 弱点は多いが、半減も多い。 ヌケニンに弱いのも宿命。 ■メガラティアス HP 80 攻撃 100(+20) 防御 120(+30) 特攻 140(+30) 特防 150(+20) 素早さ 110 合計 700 特性 ふゆう ラティアスナイトによりメガシンカした姿。 メガラティオスよりも体は小さいが、それゆえ旋回性能に優れて小回りも効く。 ラティオス同様メガシンカしたことで翼と腕が一体化し、体色も紫と白に。兄とは外見がほぼ同じだが黄色の瞳は以前と同じため目の色で判別可能。外見がかなり似ているのはやはり生物的に同種だからだろうか。 メガシンカ前と比べて防御・特攻が+30・攻撃・特防が+20される。 攻撃の上昇は「ふいうち」程度にしか役に立たないが、その点さえ目を瞑れば能力の上昇バランスは悪くない。 実はメガラティアスはXYのデータに紛れ込んだりもしているので、無駄な能力上昇はその名残とも言える。 (XY初のメガシンカは余計な能力が上がるメガシンカが多い為) なお、兄と同じく素早さも据え置きである。当初はこのせいでやんややんや言われていたが…。 実際のところかなり強い。 数値上の物理耐久はメガボーマンダ、特殊耐久はヌメルゴンに劣ってしまうが、両方備えていると考えれば悪くない。 防御面が上昇した点も「めいそう」等の積み技を積みやすくなる、という点では相性が良い。 むしろこの能力で素早さまで上がってしまったら、硬い・強い・速いの3拍子が揃って余計に突破が難しくなってしまうだろう。 欠点としてはやはり多い弱点か。 事実上あまりにも隙が無い能力傾向である為、今となっては「兄より明らかに強い」と言われるとか何とか。 ■アニメのラティアス DP編でトップ観察官のジョーイさんが使用。 まさかジョーイさんが使うとは…と驚いた視聴者も多かった(はず)。 技構成は、りゅうのはどう/れいとうビーム/じこさいせい/はがねのつばさ。 そして新無印の最終章『めざせポケモンマスター』においては第一話から野生個体と思われるラティアスが登場(CV 真堂圭)。 どういうワケか負傷したまま川に流されており、サトシが救助・手当てした。 翌朝に目覚めた直後にロケット団にサトシ諸共捕獲されるが、サトシが自らに10万ボルトをピカチュウにかまさせるという相変わらずの荒業で脱出。 一件落着した後は透明化して去って行ったものの、ラストでサトシを遠巻きに見つめている描写に加え、次話ごとにワンシーンだけだが毎回姿を見せてサトシを見ている。 ちなみにこの個体は後にアルトマーレに住む個体であると判明した。 サトシの手持ち参入とはならなかったものの、別れ際のシーンでは懐かしい絵描きの少女と帽子を被っていない方の少女もチラッと描写された。 スタッフからの粋なサプライズと言えよう。 ■ポケットモンスターSPECIALのラティアス 第6章でラティオスとともに登場。 エメラルドとは初めから知り合いであり、バトルフロンティアに空を飛んで連れてくるなど色々と協力した。 カモフラージュのために人間の姿で見えるように目に映させることもできる。ジャーナリストになったりメイドになったりして可愛い。 可愛い。 大事なので(ry また、出番の終了した第7章にも作者の言葉の欄にマルマイン先生とマルノーム先生に混じって登場している。 山本先生曰く「ラティアスとのバトルフロンティア体験ツアー」らしい。 その場でもチアガールやディーラー姿を披露してくれた。 可愛い。 とても可愛い また、大乱闘スマッシュブラザーズXにも登場。 モンスターボールを投げると一定確率でラティオスと一緒に出現し、一旦画面外に出た後、ステージの左右から交互に体当たりを仕掛ける。 攻撃範囲はほぼ画面全域に及び、被弾すると大きく上方に吹っ飛ばされるほか、周囲に風圧判定が発生する。 ラティアス「サトシさん…//」 ラティオス「サトシィィィーーーー!!」 その他大きなお友達「サトシィィィーーーー!!」 ラティアス「ひゅあーん。追記・修正はご自由に!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガセの可能性があるけどメガシンカするらしい。 -- 名無しさん (2013-12-19 17 17 17) ↑聞いた事があるな。いわくフェアリータイプ追加で特性がマルチスケイルだとか…もしマジならこころのしずくから何も学んでいないと言わざるを得ない -- 名無しさん (2014-02-21 02 48 50) 第3世代だと兄よりも強豪だったらしい。第4世代以降はドラゴンタイプのパワーインフレで兄がより活問味驍謔、になったけど。 -- 名無しさん (2014-06-16 17 52 32) ↑メガシンカのリーク情報だと兄より使いやすそうな感じだな -- 名無しさん (2014-06-16 19 53 54) ↑兄より優れてる妹か... -- 名無しさん (2014-06-16 20 12 38) 昔「がんばりや」なラティアスを捕まえて「なにそれかわいい」となって即レポートしたわ。後悔はしていない。 -- イキーダ (2014-07-16 11 13 47) ギルガルドとかクチートとかフェアリーとか天敵も増えたしこころのしずく解禁でもいいと思うんだがな -- 名無しさん (2014-10-10 17 05 32) メガラティアスとメガラティオスの見分けがつかない…orz -- イキーダ (2014-10-19 09 29 49) 外見の区別が一目見ただけではわからないって、キャラ商売では致命的なのでは… -- 名無しさん (2014-10-19 09 50 35) 結局マルスケ(と適応力)とはなんだったのか・・・ていうかXY初期は解析進んでなかったのもあってデマ多かったなあ -- 名無しさん (2014-10-19 09 53 20) メガストーン欲しい!でもどうせなら体色変えてもよかったろ -- 名無しさん (2014-10-20 11 31 55) 完全にレイダーみたくなってるよ… -- 名無しさん (2014-10-20 12 21 25) ヒヨコの雄雌並に見分け辛い… -- 名無しさん (2014-10-26 22 12 39) 公式サイトでの説明を見ると「どちらもマッハ4で飛行する」 -- 名無しさん (2014-11-20 07 19 16) 映画の影響か伝説ポケモンで唯一ゲット直後から懐き度が高め。ただし恩返しを覚えさせる人はほぼいない。 -- 名無しさん (2014-11-20 10 21 29) 伝説のメガストーンもって待機→ピンチで助けを呼んでもらう→主人公に助けられる→気に入った!ついて行っちゃう!ストーンもあげる!→可愛いし最高に萌えるけどそれでええんかw -- 名無しさん (2014-11-22 15 06 10) 厳選しようとすると直前のバトルがめんどい... -- 名無しさん (2014-11-22 23 01 11) メガシンカは上記の理由より何より外見が好きじゃない。 -- 名無しさん (2014-12-01 14 09 42) メガそんな弱いかな、よくわからん -- 名無しさん (2014-12-01 19 32 20) メガシンカしても特性が変わらんのはバンギノオーの天候系除くとハッサムやチャーレムくらいか。メガゲンガーみたいに思いきった事してくれてもよかったと思う。 -- 名無しさん (2014-12-01 20 39 37) …というより上の理由も色々おかしかったから利点も含めて修正した。自分はメガラティオス使ってるけど、能力的にはメガラティアスも弱くないと思うけどなあ -- 名無しさん (2014-12-01 21 08 51) 実際のところ、対戦での採用率はラティオスとどっちが高いの? -- 名無しさん (2014-12-01 21 30 18) どうだろうね。上位にいないのは確かだね。酷評している人は実際使ってみたのかが気になる所だね。 -- 名無しさん (2014-12-01 21 52 51) 主人公は特別な存在だから主人公たりうるんだよ、伝説のポケモンに気に入られるのも必然 -- 名無しさん (2014-12-13 21 56 44) ポケスペORASにも出てきたな。ナチュラルにセクハラしたルビー爆発しろ -- 名無しさん (2015-01-09 19 21 16) 素早さ上がってないのは残念っていうけど、この特攻と耐久で110あると割とシャレにならんよ -- 名無しさん (2015-02-04 23 09 42) ミストボールの性能を上方修正してもいいじゃないの。同じCダウンでも2体に当たるバークアウトや威力が大差ないマジカルフレイムがあるんだし。 -- 名無しさん (2015-04-25 17 21 00) ↑同じく、ラスターパージもORASで範囲攻撃にするなりして上方修正してほしかった…伝説の専用技でこんな性能とか本当にどうしてこうなった。せっかく名前カッコいいのに、もったいなさすぎる -- 名無しさん (2015-10-25 09 21 24) ポケスペのチアガールと探検家?コスほんとかわいい -- 名無しさん (2016-09-21 03 21 58) 何気にメガラティアスがORASの最初のレート1位の構築なんだったんだっけか -- 名無しさん (2016-10-31 21 31 19) ↑3 ダークライ「専用技が強力すぎて、弱体化を余儀なくされた俺が通りますよっての」。 茶番はここまでにして、やりすぎるとそれはそれで問題だと、勝手に結論付けておくよ。 -- 名無しさん (2016-12-20 22 34 12) メガシンカの能力上昇にほとんど無駄がなかったのが明暗を分けたな。ほぼメガ使われてないラティオスに対してラティアスは半数近くがメガだし -- 名無しさん (2017-10-25 06 50 33) 映画のラティアス 、よく考えるとサトシを秘密の庭に招く→敵まで招いた、水柱の攻撃を突破→装置暴走の決定打となり、兄が死にかけると、やる事が全部裏目に出て、護神どころか逆神になってるんだよな…前者はポケモン映画史に残る名シーン、後者は不可抗力なので責めるのは酷だが -- 名無しさん (2020-05-17 08 24 26) ラティオス確1調整の特殊攻撃をちょうど耐えるくらいの特殊耐久なんだよね 4世代だとそれ目当てで使われてた気がする -- 名無しさん (2023-10-22 16 49 48) 牛乳浣腸さん、専用技強化おめでとう -- 名無しさん (2023-12-21 12 35 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/187.html
ラティアス No.380 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプを受けない) 体重:40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 兄妹 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ラティオスと比べると防御寄りの種族値。といってもあくまで比べるとであり、特攻は110ありあのボーマンダと同じ。 攻撃と防御が入れかわっている分完全特殊型にするならば合計能力値で得。 普通に殴るだけならば種族値上ラティオスの劣化になりかねないのだが、ラティオスを対象とした調整が多くされるようになった環境では、ラティアスでも攻撃面の確定数が変わらないが、耐久面での確定数でラティオスに勝るという事になり、事実上劣化を避けられたりするので一概にアタッカー型も否定できない。 メタゲームの要素を無視して考えるならば劣化ラティオスにならないよう耐久調整や技などで差別化してやるべきであろう。 調整によって対ドラゴン性能が著しく高いドラゴンとなる。 ドラゴンでは最速タイの110属な上、ハバンでラティオスのメガネ流星を耐えるので、スカーフ、タスキ等のアイテムを考慮してもドラゴンには勝てる。 ふいうちも覚え、先制技に強いのも魅力。 強いていえばマルチスケイルのあるカイリューはややきついか。 ラッキーと組んでいるラティアスはほぼ間違いなくガードシェアを使ってくる。 デスカーンより上昇値は低いものの、こちらは素で早くトリックルームと組み合わせる必要がないので数段決まりやすい。 唯一なりきりとりゅうせいぐんを両方覚えるので、あまのじゃく持ちと組ませてりゅうせいぐん連発で特攻UPを狙える。 夢特性のツボツボ・パッチールなどが候補。前者はガードシェアが使え、後者は猫騙しやアンコールがある。 ラティアス 技候補 ステータス調整 型サンプル基本型 ラティラキ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ふいうち 80 100 あく ラティオスには使えない先制技。威力は期待できないが、タスキ・頑丈の処理に役立つ。ふいうち対策にも。 過去教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン メインウエポン。等倍の相手を削り切るには若干火力不足だが、無いとドラゴンを縛り切るのが難しい。 教え りゅうのはどう 90 100 ドラゴン メインウエポン。居座りやすく便利だがスペース的に辛い。 マシン サイコキネシス 90 100 エスパー メインウエポンだが、格闘毒への相性を強める程度の採用理由しかない。 マシン 10まんボルト 95 100 でんき 鋼へ等倍のサブウエポン。もちろん抜群相手にも使う。 マシン れいとうビーム 95 100 こおり 鋼が殴れないためサブウエポンとしてはイマイチ。これで弱点がつける相手でもドラゴン技で十分な場合が多い マシン こごえるかぜ 55 95 こおり 相手2匹のすばやさを下げる重要なサポート技。 過去教え エナジーボール 80 100 くさ トリトドンピンポイント。 マシン めざめるパワー 70 100 不定 ヒードラン、メタグロス対策の地面など。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。技スペ的には少々キツイ。 マシン あまえる - 100 ノーマル カビゴンやバンギラスなどに使う。 自力 てだすけ - 100 ノーマル 優秀なサポート技。麻痺った時にもできることがなくならない。 自力 しんぴのまもり - - エスパー でんじは対策。いばるとのコンボにも。 マシン いばる - 90 ノーマル 主にいばキーで。 マシン でんじは - 100 でんき 強力な補助技。 マシン おいかぜ - - ひこう ターン制限はあるもののこごえるかぜより確実に高い補正率ですばやさを上げる。 教え ミラータイプ - - ノーマル ラティオスとの差別化要素。相性を変更する。 自力 リフレクター - - エスパー 対物理の確定数をずらす。あまえると違い対グロスにも効果を発揮できる マシン ひかりのかべ - - エスパー 対特殊の確定数をずらす。 マシン ガードシェア - - エスパー ラッキーやハピナスに向けて放つ。 自力 にほんばれ - - ほのお 天候対策として晴れパ以外でも採用しやすい。 マシン めいそう - - エスパー ダブルではやや使いにくい。相方のサポートと合わせて。 マシン じこさいせい - - エスパー 居座る型で。 自力 いやしのはどう - - エスパー 相方の体力を回復する。優秀な技だがスペースが厳しい。 自力 なりきり - - エスパー ラティオスとの差別化要素。あまのじゃくをコピーし流星群連発を狙う。 教え ミラータイプ考察 + ... 技自体が珍しく他の使用者はドーブルとスターミーのみ。効果も強力。 弱点を変える事で苦手なポケモンへの居座りも容易になる。 メタグロスに対しミラータイプを使うことでメタグロスからの有効打は無くなる。 霰パに対しても相手のグレイシアやフロストロトム、ゴウカザルのタイプをコピーすることでふぶき抵抗を持て、居座りが可能となり天候ダメージも無くなる。 純電気タイプになることで弱点が無くなる。 など使用場面はかなり多く、耐久面での安定感は極めて高くなる。 代償として攻撃技をタイプ一致させにくくなるので、サポートに徹する、めいそうを積むなどで補ってやりたい。 ステータス調整 175-×-111-142-151-178(156-0-4-92-4-252,おくびょう) ハバンのみを持たせる場合の基本的な調整。 16nー1のHP ハバン込みラティオスのジュエルりゅうせいぐん耐え 物理耐久は無振りラティオスとちょうど確定数がずれる程度になっている。 型サンプル 基本型 性格:おくびょう 持ち物:ハバンのみ/ラムのみ/ドラゴンジュエル 努力値:素早さ252 耐久調整 残り特攻 確定技:まもる/りゅうせいぐんorりゅうのはどう 選択肢:10まんボルト/エナジーボールorくさむすび/めざめるパワー(炎/地面)/こごえるかぜ/しんぴのまもり/いばる/でんじは/てだすけ/あまえる/リフレクター/ひかりのかべ/おいかぜなど 普通に殴るだけでも強いが、やはり耐久調整して補助技を絡めたい。 耐久の調整先は意地っ張りメタグロスのコメバレ耐え、ラティオスのジュエル流星群をハバン込みで耐えなど。 持ち物はハバンの実が一般的。ラティオスやボーマンダなどの使用率、かつスカーフ搭載率が高いドラゴンを返り討ち。 もちろん他の持ち物も汎用性があるのでハバン一択というわけではないが、おそらく一番安定な持ち物。 ラティラキ型 性格:ずぶとい 持ち物:ハバンのみ 努力値:防御252 残りを素早さとHPに 確定技:ガードシェア 選択攻撃技:りゅうせいぐん/りゅうのはどう/サイコショックorサイコキネシス/こごえるかぜ 選択補助技:じこあんじ/まもる/でんじは/おいかぜ/てだすけ/リフレクター/ミラータイプ 横はラッキーで確定。ラッキーの苦手な格闘にもそこそこ戦える。 素早さの調整先は最速80族や最速クレセリアなど。残りを耐久に振ってラティオスのジュエル流星群耐え調整をすることが多い。 自らもラッキーの積みを暗示し戦うコンセプトの場合はじこあんじやミラータイプ、めいそうやじこさいせいといった技も候補になる。 タッグ候補 ゴウカザル 鋼タイプやカビゴン、ハピナス、バンギラスなどを縛れる。 逆に猿を縛ってくるポケモンにはラティアスがプレッシャーをかけられる。 対策 ラティオスと同一の対策が基本的には有効だが 普通はラティオスとの差別化を考えて使われるため一部のラティオス対策は対策にならないこともある。 つまり甘えるによってカビバンギが安定しなかったり、 まもる以外の補助技またはラティアス自身のふいうちによってふいうちが通じなかったり、 スカーフドラゴンの攻撃を耐えたりといった場面が出てくる。 ミラータイプ型等はもはやラティオスとは完全に別のポケモン。 メタグロスは安定した対策になるが、ラティオスを倒すコメバレは基本的にラティアスは耐えるので、コメットパンチの追加効果を出すか、2回コメットパンチを打つハメになる。 技構成がばらけやすく、対策を抜ける手段が多いため安定した対策が打ちにくい面が強い。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-ラティアス ネタポケまとめwiki-ラティアス