約 2,984,714 件
https://w.atwiki.jp/dista/pages/1179.html
浦安市高洲2-3-12 ☆TEL:047-382-2851 ☆営業時間:朝10時~夜9時 ☆交通:最寄り駅・JR京葉線新浦安駅・バスで10分 ☆駅南口のバス停(系統10・15)「鉄鋼団地」行き 「東京学館前」で下車、すぐ前。 Upd2006/11/23(木)
https://w.atwiki.jp/dista/pages/1468.html
〒273-0035 千葉県船橋市本中山7-4-11 ★Tel 047-333-1131 ☆FAX 047-333-1133 ★営業時間:AM10 00~PM10 00 ☆最寄駅:東西線 原木中山駅 ★行き方:改札を出て左に出ると駅目の前にある。 ☆徒歩2分程度 Upd2007/10/29(月)
https://w.atwiki.jp/tomoka10984/pages/96.html
「プラチナスターライブ…世界中の子豚ちゃんが集う、見事な祝祭になりそうですね~。」 「今回のテーマは、『心通じ合う、優しい水の星』…だそうですよ~。」 「現代社会の荒波を生き抜く、全世界数億匹の子豚ちゃん達のために…」 「この私も、張り切って君臨しますね~?」 「さあ、私と一緒に、765プロを称える賛美歌を歌いましょう~。」 「…歌詞を間違えたりしたら、天罰がくだりますからね~♪」 「うふふ…みんなの神々しさ、眩しいくらいですね~。」 「子豚ちゃん達の拍手喝采が、鳴り止む暇がありませんよ~?」 「あの輝きの中で歌う千早さんを、見てください…。」 「まるでこの会場ごと、海に沈んでしまったみたいですね~。」 「ふふ…客席の子豚ちゃん達は、今にも溺れてしまいそうな、恍惚とした表情をしてますよ~。」 「さあ、プロデューサーさんも…子豚ちゃん達に負けないよう、全身全霊で応援してくださいね~♪」 「今日はいつもより、ちょっぴり神秘的なステージでしたね~?」 「ステージの上のみんなも、とっても楽しそうでしたよ~。」 「こうして目を閉じると、あの歓呼の声が、今にもよみがえってくるかのようです~。」 「ステージを見に来ていた小さな子ども達も、海美さんのダンスにすっかり見とれていましたよ~。」 「きっと将来は、立派な子豚ちゃんに成長してくれることでしょう…ふふ…♪」 「そうときまれば、今からキチンとしつけなくてはなりませんね~。ふふ…心躍る未来予想図です~。」 エリアの曲名2番目にLegend Girls。メインパフォーマンスは最上静香、箱崎星梨花
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9832.html
「自由の戦士、イナズマン!」 + 担当俳優・声優 渡五郎 伴直弥(現・伴大介) 『イナズマン』シリーズ 石川英郎 『レッツゴー仮面ライダー』 風田サブロウ 山口勝平 『ギターを持った少年 -キカイダーVSイナズマン-』 風田三郎 須賀健太 『MOVIE大戦アルティメイタム』『スーパーヒーロー大戦Z』 伴氏は『イナズマン』の前年放送した『人造人間キカイダー』の主人公キカイダー/ジロー役の俳優であり、 「伴直弥」の芸名は本作に出演するに当たって改名したものだが、 これが元の芸名の名付け親である石ノ森氏や東映スタッフらに相談せずの事後承諾だったため激しく怒られたとのことで、 以降これが後を引いていくらかのトラブルを呼んだ模様(その後『キカイダー』25周年の1997年に芸名を戻した)。 須賀氏は子役からのキャリアを持ち、『忍風戦隊ハリケンジャー』や『獣拳戦隊ゲキレンジャー』への出演経験がある他、 歌手で仮面ライダーエターナル/大道克己等役の松岡充氏が役者デビューした作品『人にやさしく』でもメインキャラとして共演したことがある。 石森章太郎(現・石ノ森章太郎)原作・東映制作の特撮作品『イナズマン』シリーズの主人公。 特撮版では渡五郎が変身する。東南大学の学生でサッカー部員。 新人類帝国のミュータンロボット・イツツバンバラに襲撃された事が切っ掛けで、自らが超能力者である事を知り、 超能力者の少年少女で構成された「少年同盟」と共に新人類帝国へ立ち向かう。 一方で石ノ森氏による原作漫画版では中学生の風田サブロウであり、彼自身も少年同盟の一員。 漫画版の1エピソードをOVA化した『ギターを持った少年 -キカイダーVSイナズマン-』では当然こちらの設定で登場した (キカイダーの方も、ビターエンドで終わった漫画版設定であり、ハッピーエンドで終わった特撮版ではない)。 特徴として蛹→成虫の二段変身を経る事が挙げられる。 「ゴーリキショーライ(剛力招来)」の掛け声で蛹に当たる土の化身サナギマンに「変転」*1するが、 この形態はイナズマンに変身する上での第一段階にすぎず、 ベルトのゲージにエネルギーが溜まるまでは敵の猛攻に耐え続けなければならない (一応、巨大金庫を容易に開けられるほどの怪力もあるので、一般戦闘員のファントム兵士ら相手なら応戦可能だが、 ミュータンロボやデスパー怪人に勝てるほどではない。 ただし防御力においては非常に卓越しており、デスパー怪人の武器がまるっきり通じず壊れた描写もある。 他に全神経を集中することで千里眼を使うことができる)。 十分なエネルギーを蓄えた後、「チョーリキショーライ(超力招来)」の掛け声で蝶をモチーフにしたヒーロー・イナズマンへとさらに変転 (一方で漫画版の触覚の形状から、ファンからは蝶ではなく蛾では?と噂されている。色も毒々しいし)、 超能力による瞬間移動やテレキネシス、マフラーを巨大な鎖に変化させて倒れかけた建物に括り付け引っ張って元に戻す、 名前の通り稲妻を操る他、空手を元にした肉弾戦も得意とする。 サナギマン・イナズマンのどちらの時も「チェスト!」の掛け声で攻撃する (「チェストォー!」と母音を伸ばすのではなく、殆ど「チェス!」に近い子音で止める発音をする。 ED曲では「チェストォ~」って歌っちゃってるが、まあ直後に後者の発音もしてるから見逃してくれ)。 ただし空を飛ぶことはできないため、航空戦力を繰り出された際には空飛ぶスーパーカー「ライジンゴー」で応戦する。 さらに続編『イナズマンF(フラッシュ)』からは超能力増幅器「ゼーバー」(冒頭の画像で右手に掲げているアイテム)を獲得 (厳密には第一期終盤の決戦の土壇場で自分の体から作り出した)、最大の武器となった。 作者の石ノ森章太郎自身が「自作の中では最強」と評していただけあって*2、総合的に非常に高い能力を持っており、 前述の『ギターを持った少年』で前作主人公と言うべきキカイダーと対決する事になった時も、明らかな格上として描写された なお、ゲーム『スーパー特撮大戦2001』に参戦した際は、必殺技「逆転チェスト」や分身能力等のおかげで、 プレイヤーからは参戦キャラ(RX含む)の中でも最強と評価されていた。 当時は『仮面ライダー』に端を発する「変身ブーム」が沈静化しつつあり、 新たに活気づいていた超能力&オカルトブームにあやかった新機軸を多数盛り込んだものの、同時期の『仮面ライダーV3』程の人気は得られず、 オイルショックやスーパーロボットブームの影響もあって、路線変更を余儀なくされる。 石ノ森氏自らが現場に赴いて携わった第11話を境に少年同盟の存在が言及されなくなったりと作風が転換、 3クール目からは前述した『イナズマンF』へと完全リニューアルを遂げた。 『F』ではグロテスクな怪物然としたミュータンロボからミリタリックなデスパー軍団が相手となり、 (防戦気味だったために人気の低かった)サナギマンはパワーアップ(充填速度アップ?)を理由に出番を大幅に削減され、 相棒としてインターポール捜査官「荒井誠」を据えて「強大な悪に立ち向かう2人」というシリアス寄りな作風となる。 シリアスからコミカルに変わった特撮が多い中、逆のパターンとなる珍しい例となった。 後の映画『仮面ライダーウィザード×フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』では、 フォーゼサイドのゲストキャラとして漫画版の設定をベースにした風田三郎が登場。 未来の時代で教師として天ノ川学園に戻ってきた如月弦太朗との交流を経て、 ヒーロー・イナズマンへと覚醒する…というフォーゼ編の真の主役とも言うべきキャラクターになっている。 イナズマンに変身した姿はより生物的なビジュアルとなっており (そもそも漫画版は目と触覚と股間以外は「裸の人間にボディペイントをした」みたいなデザインである)、 しかも衣服が吹っ飛んでしまうため変身を解くと全裸である。おかげで劇中ではヒロインに見られる逆ラッキースケベ案件が発生した なお、同作の三郎達が超能力に目覚めたのはゲートとしてアクマイザー(同作では悪役)の無限モンスタープラントの動力源にされた後遺症のようなものらしく、 彼らの超能力は原理的にはウィザードの魔力(ファントム由来)に近いことが示唆されている。 三郎の仲間の超能力者であった近藤大太と根津誓夫はその後、『仮面ライダージオウ』でも登場している。 タイムジャッカーにより歴史が改変されたため一般人と化していたが、正史と同じく天ノ川学園の生徒となっており、 三郎も登場こそしなかったものの同様だったと思われる。 イナズマンの二段変身は、後の『仮面ライダーアギト』(バーニングフォーム→シャイニングフォーム)や、 『カブト』(マスクドフォーム→ライダーフォーム)、『鎧武』(カチドキアームズ→極アームズ)などで何度かオマージュされている。 特に『カブト』の敵であるワームの「蛹態」はサナギマンそのものだと言えよう(生憎、蝶ワームも蛾ワームも登場しなかったが)。 また『アギト』では、ギルス及びエクシードギルスのデザインにもイナズマンの影響が見られ、 「アギトの力」を持つ人間自体が「超能力に目覚めた新人類」なので、実質的なリメイクとも言えるかも知れない (ただしアギトの敵が「人類を愛するも新人類を嫌う創造神(配下の天使は両方を嫌っている)」なのに対し、 イナズマンの敵は「人類の奴隷化or絶滅を狙う悪の新人類」である)。 また、パロディとしては「剛力招来」「超力招来」の掛け声は『ベルセルク』の登場人物であるモズグスの迷言として知られる。 MUGENにおけるイナズマン Mothra67氏が製作したMUGEN1.0以降専用キャラが某所で公開されている。 同氏のキカイダー同様、『ロックマン』風のドット絵で描かれたちびキャラとなっており、 操作性もカンフーマンに倣った4ボタン方式。 各種サウンドはrobotrebelx氏から提供されており、伴氏のボイスとなっているが、ドットやポートレートは風田三郎版となっている。 何故か勝利ボイスでもゼーバーイナズマンフラッシュと叫ぶが、海外製作者故仕方なし。 AIは搭載されていない。 出場大会 「[大会] [イナズマン]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 余談になるが「変身」というフレーズは『仮面ライダー』以外の東映特撮では使用を避けているようであり、 今日の二枚看板のもう片割れたる『スーパー戦隊』でもたったの2作でしか使われていない (内一作はTVで『仮面ライダー』を放映していない空白期であり、もう一作は同期が「変身」のフレーズを使わない異色作)。 初代作『秘密戦隊ゴレンジャー』の時点でも、変身ではなく「転換」と称していた。語呂がイマイチだからか掛け声にはならなかったが 代わりに「チェンジはよく使われる傾向にある(スーパー戦隊の大半の他、演者繋がりのキカイダーも該当)。 *2 あくまでも当時の評価であり、後に登場した「魔術の類が効かないただし超能力が効かないとは言ってない」『仮面ライダースーパー1』や、 念力とかテレパシーが使えないのと空を飛べない以外はほぼ完全上位互換に等しい『仮面ライダーBLACK RX』あたりを相手に最強を名乗れるかは怪しい。 他にもギャグ補正持ちな『星雲仮面マシンマン』や『美少女仮面ポワトリン』相手でも厳しいが、流石にこいつらは論外扱いだろう。 広島のヤクザ一人でナチスを皆殺しに出来ちゃうレベルの与太話にしかならん
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/612.html
ゼラチナマスター 概要 魔獣の一種。 溶解作用を持つ粘液状の身体に獲物を取り込んで消化し捕食する灰色の巨大スライム。 多くのスライム系の魔物と違って単細胞生物ではなく、身体は無数の細胞で構成されている。 視聴覚は持たないが体温を感知する能力を持ち、この能力を用いて獲物の存在を察知する。 通常は光の届かない洞窟などに生息している。 ある程度栄養が満たされると身体をの一部を分離させ、個体数を増やす。 また、強力な発電能力を持っており、戦闘時は放電による攻撃を行う。 凶暴な性格で人間や小動物のみならず、他の魔物すら襲って捕食してしまうほど。 知能はそこそこあり、飼い慣らすことも可能。 食欲や溶解作用の強さはプレデタージェルに比肩し、身体は有機物のみならず様々な金属すら溶かしてしまう。 一般的な体格の成人男性でも数分で骨も残さず消化してしまう。 粘液状の身体は「叩く」攻撃に対しては非常に強いが「斬る」「突く」などには脆く、高熱や冷気にも弱い。 ただし電撃は吸収し、ダメージを回復してしまう。 技・魔法 溶解液 凄まじい溶解力を持つ粘液を放つ。 電撃 強烈な電撃を放射する。 分裂 分裂し、増殖する。 経歴 2009年10月17日積荷警護なりチャ 賊の配下の魔物として賊である窮奇、トイらと共に登場。 セツナと交戦、セツナに埋められるも平気で這い出し、続けてベルファストと交戦し電撃攻撃でベルファストを撃破、更にディプス、泰紀と交戦するがディプスの『大惨事(ダイサンジ)』で身体をバラバラに吹き飛ばされ倒された。 2010年3月29日雨討伐 湿地の魔物としてツノガエル、オーガーフロッグらと共に登場。 ナームを襲うがセレネの妨害に遭いセレネと交戦。 お互いの攻撃が効かず膠着状態になったがセレネの強酸、ティマフの火炎魔法により倒された。 由来 TVゲーム「ロマンシング サ・ガ2」、「ロマンシング サ・ガ3」に登場するモンスター「ゼラチナスマター」から。 また、「ゼラチナマスター」は「ゼラチナスマター」のよくある間違い。 余談 電撃を得意とする点も含めて元ネタは前述の「ゼラチナスマター」。
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/396.html
作る? 初版と最新版 初版:2013/07/27 (土) 23 13 12 最新版:2015/03/20 Fri 10 38 32 戦闘!!フロンティアブレーン(プラチナ)とは? これの事である。 作品 ポケットモンスター プラチナ 概略 廃人お得意様のマニアなBGM。明るい曲想ながらおどろおどろしく、緊張すること必至である(BPのためにも)。この曲はエメラルドが初出でそのアレンジである。またHGSSでもバトルフロンティアがあるので聴くことは可能。 関連 なんでも新BGM投票 BGMリスト BGMテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/get360/pages/79.html
プラチナコレクションの全ソフト一覧です。メーカー独自の廉価版も含みます。 2006~2013年まで記載済み。ソフトの定価は2,700~4,000円ぐらいです。 記載漏れがあればコメントで教えて下さい。 最新 アクション 格闘 FPS・TPS シューティング RPG・SRPG スポーツ レース シミュレーション バラエティ・パズル 音楽 アドベンチャー Kinect 発売日が新しい順 201302/21 CAVE THE BEST むちむちポーク ピンクスゥイーツ 201302/21 ACE COMBAT ASSAULT HORIZON 201206/14 ケイブ ザ ベスト 赤い刀 真 201204/26 怒首領蜂大復活ダブルパック 201204/26 ケイブセレクション 怒首領蜂大復活ブラックレーベル 201203/08 怒首領蜂 大復活 201111/10 デススマイルズII X 魔界のメリークリスマス 201011/11 虫姫さまふたりVer1.5 201004/08 H.A.W.X ホークス 201004/08 デススマイルズ 201003/11 オトメディウスG(ゴージャス!) 200811/06 エースコンバット6 解放への戦火 200803/06 旋光の輪舞 Rev.X 200711/01 プロジェクト シルフィード 名前
https://w.atwiki.jp/dista/pages/1609.html
東京都足立区花畑4-38-11 TEL:03-3883-3701 営業時間:10 00~21 00 最寄駅:伊勢崎線竹ノ塚駅 行き方:駅東口のバスロータリー1番乗り場から「花畑団地」行き(保木間仲通り経由・林松寺経由どちらでも大丈夫です)に乗り、「花畑4丁目」で降りると目の前に店舗があります。バス乗車時間25分前後 バス時刻表:花畑団地行き(保木間仲通り経由・林松寺経由) 【平日】 8時:00 02 08 18 21 27 35 42 45 50 57 9時:07 10 15 22 28 30 45 52 10時:00 11 15 30 41 45 【土曜】 8時:13 31 44 49 57 9時:04 10 22 29 36 49 54 10時:02 15 19 28 41 49 56 【日祝】 8時:13 31 44 49 57 9時:04 10 22 29 36 49 54 10時:02 15 19 28 41 47 56 Upd2010/12/19(日)
https://w.atwiki.jp/dista/pages/1193.html
東京都江戸川区篠崎町7ー27ー19 tel 03-5666-5101 都営地下鉄新宿線篠崎駅の南口より徒歩 1分。 Upd2006/12/17(日)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3773.html
「超力招来!自由の戦士・イナズマン!」 【名前】 イナズマン 【読み方】 いなずまん 【声/俳優】 伴直弥(イナズマン)石川英郎(レッツゴー仮面ライダー、声のみ)須賀健太(MOVIE大戦アルティメイタム、スーパーヒーロー大戦Z) 【登場作品】 イナズマンオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【所属】 怪人同盟(MOVIE大戦アルティメイタム) 【分類】 新人類ミュータント(MOVIE大戦アルティメイタム) 【変身者】 渡五郎(イナズマン)風田三郎(MOVIE大戦アルティメイタム) 【モチーフ】 昆虫 【イナズマン】 サナギマンがエネルギー充填を完了し、上記の掛け声と共に二段変身する超人。 サナギマンの表皮が弾け飛ぶ事で姿が変わり、念動力や瞬間移動などの技を駆使して戦う。 首のマフラーは伸縮や変形が可能となる。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 逃亡したジェネラルシャドウの前に出現した戦士の1人として登場。 その際はサナギマン状態での登場はない。 【仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム】 天高生徒・風田三郎が「超力将来!」の掛け声と共に外皮を弾き飛ばし、サナギマンから転生した姿。 相手の攻撃を念力で受け止めて攻撃する「逆転チェスト」、手刀と共に念力の刃を飛ばす「念力チョップ」という念力技を繰り出す。 更に背中に展開するチョウの羽による飛行能力も得て、サナギマン以上の超能力と戦闘力を発揮する。 様々な超能力でヘラクレスを圧倒し、超力イナズマ落としでヘラクレスに止めを刺した。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 スペース蜘蛛男によって窮地に立たされた仮面ライダーフォーゼの危機を救った戦士。 パンフレットでは未来から来たものと推測されている(劇中でフォーゼの事を「先生」と発言しているところからもそうではないかとされている。)。 【余談】 『MOVIE大戦アルティメイタム』のイナズマンの容姿は漫画原作版の容姿を意識している。 『レッツゴー仮面ライダー』で声を演じる石川氏はショッカーグリードや十面鬼ユム・キミルの声も演じている。 『MOVIE大戦アルティメイタム』で演じる須賀氏は過去に『忍風戦隊ハリケンジャー』で正平役、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』で新一役としてゲスト出演している。