約 2,984,545 件
https://w.atwiki.jp/xenoausdruck/pages/48.html
フェイたちの行く手に何度も現れる仮面の男。 その正体は、グラーフに肉体を乗っ取られたカーンの意思が顕在化しているときの姿である。 3年前グラーフと戦ったカーンは、ワイズマンの姿でフェイをラハン村のリー村長に預けた。 その後、シェバトの要職に就きながら、フェイを導いていくことになる。 初登場は、アヴェの大武会の時で、戦うことになるが、一切ダメージを与えることができない。 バトリング決勝前夜にも姿を現し、体格差もあり、機体の性能も違うリコに対しどう戦うか迷うフェイに対して、助言を行い、また、フェイの父親について(自分のことだが)語った。 ストーリ終盤、グラーフのOR.ヴェルトールに敗北したフェイの前に現れ「なぜ敗北したのか」を語る。フェイは機体の性能差で負けたと思っていたが、ワイズマンは「想い」の差こそが勝敗を決したのだと説いた。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2630.html
【作品名】装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 【ジャンル】アニメ+OVA 【名前】ワイズマン 【属性】巨大コンピューターシステム 【年齢】3032歳 【長所】「神」と呼ばれるに相応しい数々のテクノロジーを以ってして、アストラギウス銀河の戦乱を影で操っていた 【短所】引き出しされたら死ぬ全能の神 【備考1】享年 【備考2】『装甲騎兵ボトムズ』→『赫奕たる異端』→『孤影再び』→『幻影篇』という時系列で話が繋がっている。 【備考3】TVアニメの時点で既に3000年居座り続けた古代超文明の所有者。 それから32年後の『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』。 その後の『装甲騎兵ボトムズ 幻影篇』にてもワイズマンが登場し殺害される。 よって、3032歳。 vol.5
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/67.html
「さて、お前が誘(いざな)う先は絶望か?」 【名前】 ワイズマン 【読み方】 わいずまん 【声】 古川登志夫 【登場作品】 仮面ライダーウィザード など 【登場話】 第8話「新たな魔宝石」第14話「帰って来た映画監督」~第18話「魔力が食事」第20話「近づく真相」第22話「不死鳥の暴走」第23話「決戦」第28話「盗まれたベルト」 他 【分類】 ファントム/ファントムの支配者(正体は魔法使い) 【名前の由来】 賢者、魔法使い(英:wise man) 【詳細】 ファントム達の行動指針を定める謎の怪人物。 普段は白いカーテンに隠された石室の奥に身を潜め、必要の際には怪人の姿で部下達の前に姿を見せる(後半からは布だらけの廃工場に居座る事も多くなった。)。 根城は特殊な結界に囲まれた森の中にあり、闇雲に歩いただけではアジトを視認する事ができず同じ場所を周回してしまう。 サバトの真の目的を知る唯一の人物で、「古の魔法使い(ビースト)」の詳細を知るなど魔法使いの知識に精通している。 ファントムのそれぞれの性質を良く見極めており、「フェニックス」の「単に暴れたいだけ」という本心を見抜いた上でフェニックスの出陣を認め、的確な作戦を与えたりと寛大な対応を見せる事もあるが、一方でグレムリンのように隠している真実を探ろうとする同胞に対しては自ら処刑を下すなど、利用できるものは利用し邪魔に慣れば切り捨てるなど非情な面がある。 劇場版『MOVIE大戦アルティメイタム』ではミサ達を仲介に「アクマイザー」と結託し、「無限モンスタープラント」による怪人製造を目論んだ。 第14話で姿を現し、胸部のコアから新たな魔宝石を自在に精製できる事が判明する。 常にアジトに滞在している訳ではなく、留守中にブラックケルベロスに導かれたコヨミに青い魔宝石を持っていかれてしまう。 第16話でコヨミは話を聞いた晴人を連れ、アジトに向かおうとするが、場所に辿り着けなかった(その際に2人を監視する姿が確認でき、場所を移した模様)。 「指輪の魔法使い」、「白い魔法使い」と度々計画の支障になる脅威の発生をミサから進言されているが、「何故か構う事ない」と他の事柄には目もくれず、引き続きゲートの絶望だけを銘じる。 正体は自身が創造した人造ファントム「カーバンクル」の姿を借りた「笛木奏(フエキ ソウ)」(白い魔法使い)。 サバトの「人柱」に必要な魔法使いを効率良く集めるのに、敵対勢力のファントムを裏で操ってゲートの絶望を促していた。 47話で最後のゲートが魔法使いに覚醒したことで潮時と判断して出撃し、魔法使いを手に掛けようとした「メデューサ」を粛清して正体を現した。以降はファントムの首領「ワイズマン」ではなく、白い魔法使いのスタンツで行動を取るようになる。 【白い魔法使い】 かつて操真晴人やコヨミを「ファントム」から助けた謎の魔法使い。声を演じるのは高階俊嗣氏、変身者の正体が判明した後は池田成志氏が担当(ワイズマンも同様。)。 白いローブに身を包み、宝石を模した仮面を顔に付け、白い魔法使いドライバーを腰部に装着している。 自身が保護したコヨミの身柄を晴人に託し、ウィザードライバーやウィザードリングを授け、ウィザードとして戦力を与える。 ウィザードと同様に指輪と白い魔法使いドライバーを使う事で魔法を操れる魔法使いで、空間を操る高度な魔法を使いこなす高い実力の持ち主。「ハーメルケイン」という横笛型の剣を有し、接近戦に関しても非常に強い。 単純な戦闘力以外にも、ウィザードラゴンの魔力を限界まで引き出す魔道具を作成するなど技術も高い。 協力者と思われていたが、「魔法使い」側、「ファントム」側の両方で暗躍する「笛木奏」の「魔法使い」側での姿。 目的は「ゲート」として役割から抗う事で生まれる「魔法使い」を集め、「サバト」を実行、娘の「コヨミ」を復活させる事。 終盤、計画も最終段階に入り、魔力が溜まり始め目的の遂行までもうすぐとなった時に、集まった魔力を目印にし仁藤攻介が駆けつけ、追い詰められながらももハーメルケイン」でビーストドライバーの封印を破壊、解放したビーストキマイラに集まった魔力を喰わせ消滅させるという大胆な奇策により「サバト」はまたも失敗。 激高しビーストを痛めつけ、怒りに燃えるウィザードも苦しめるが、コヨミが自分が生き返ることを拒み、更には「グレムリン」がコヨミを奪いに来たので「ハーメルケイン」を腹部に刺して撃退。 かつての思い出の湖にてコヨミから晴人自身の魔法、インフィニティースタイルとなったウィザードと最後の激闘を繰り広げ、キックストライクによる相打ちとなったが、隙をついた「グレムリン」に「ハーメルケイン」で貫かれ、最期は娘の目の前で消滅する事になった。 【仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!】 第6章でウィザードゴースト眼魂を生み出すのに用意された過去の怪人。 他の怪人と同様に本物の人格が使用されている模様。「白い魔法使い」は第5章で生み出された。 ゴーストと交戦、2度も戦って両方で魔法などの攻撃で追い詰めるが、2度目の戦いの中で「希望という想い」が「仮面ライダーウィザード」の心と共鳴、フレイムウィザードリングを介し、ウィザードゴースト眼魂が誕生。 ウィザードゴースト眼魂でゴーストチェンジしたゴーストウィザード魂に追い込まれ、「オメガドライブ ウィザード」を受け爆散した。 【余談】 厳密にはワイズマンは別人が変身した姿で、本来のカーバンクルとは似て非なるもの。 また、作中では言及されてないが、わざわざ人造ファントムを生み出す必要があった事を考えると、元々「笛木奏」自身はゲートではなかったのかもしれない。 ワイズマンの声を演じる古川登志夫氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1286.html
「さて、お前が誘(いざな)う先は絶望か?」 【名前】 ワイズマン 【読み方】 わいずまん 【声】 古川登志夫 【登場作品】 仮面ライダーウィザード など 【登場話】 第8話「新たな魔宝石」第14話「帰って来た映画監督」~第18話「魔力が食事」第20話「近づく真相」第22話「不死鳥の暴走」第23話「決戦」第28話「盗まれたベルト」 他 【分類】 ファントム/ファントムの支配者(正体は魔法使い) 【名前の由来】 賢者、魔法使い(英:wise man) 【詳細】 ファントム達の行動指針を定める謎の怪人物。 普段は白いカーテンに隠された石室の奥に身を潜め、必要の際には怪人の姿で部下達の前に姿を見せる(後半からは布だらけの廃工場に居座る事も多くなった。)。 根城は特殊な結界に囲まれた森の中にあり、闇雲に歩いただけではアジトを視認する事ができず同じ場所を周回してしまう。 サバトの真の目的を知る唯一の人物で、「古の魔法使い(ビースト)」の詳細を知るなど魔法使いの知識に精通している。 ファントムのそれぞれの性質を良く見極めており、「フェニックス」の「単に暴れたいだけ」という本心を見抜いた上でフェニックスの出陣を認め、的確な作戦を与えたりと寛大な対応を見せる事もあるが、一方でグレムリンのように隠している真実を探ろうとする同胞に対しては自ら処刑を下すなど、利用できるものは利用し邪魔に慣れば切り捨てるなど非情な面がある。 劇場版『MOVIE大戦アルティメイタム』ではミサ達を仲介に「アクマイザー」と結託し、「無限モンスタープラント」による怪人製造を目論んだ。 第14話で姿を現し、胸部のコアから新たな魔宝石を自在に精製できる事が判明する。 常にアジトに滞在している訳ではなく、留守中にブラックケルベロスに導かれたコヨミに青い魔宝石を持っていかれてしまう。 第16話でコヨミは話を聞いた晴人を連れ、アジトに向かおうとするが、場所に辿り着けなかった(その際に2人を監視する姿が確認でき、場所を移した模様)。 「指輪の魔法使い」、「白い魔法使い」と度々計画の支障になる脅威の発生をミサから進言されているが、「何故か構う事ない」と他の事柄には目もくれず、引き続きゲートの絶望だけを銘じる。 正体は自身が創造した人造ファントム「カーバンクル」の姿を借りた「笛木奏(フエキ ソウ)」(白い魔法使い)。 サバトの「人柱」に必要な魔法使いを効率良く集めるのに、敵対勢力のファントムを裏で操ってゲートの絶望を促していた。 47話で最後のゲートが魔法使いに覚醒したことで潮時と判断して出撃し、魔法使いを手に掛けようとした「メデューサ」を粛清して正体を現した。以後はファントムの首領「ワイズマン」ではなく、白い魔法使いのスタンツで行動を取るようになる。 【白い魔法使い】 かつて操真晴人やコヨミを「ファントム」から助けた謎の魔法使い。 声を演じるのは高階俊嗣氏、変身者の正体が判明した後は池田成志氏が担当(ワイズマンも同様。)。 白いローブに身を包み、宝石を模した仮面を顔に付け、白い魔法使いドライバーを腰部に装着している。 自身が保護したコヨミの身柄を晴人に託し、ウィザードライバーやウィザードリングを授け、ウィザードとして戦力を与える。 ウィザードと同様に指輪と白い魔法使いドライバーを使う事で魔法を操れる魔法使いで、空間を操る高度な魔法を使いこなす高い実力の持ち主。「ハーメルケイン」という横笛型の剣を有し、接近戦に関しても非常に強い。 単純な戦闘力以外にも、ウィザードラゴンの魔力を限界まで引き出す魔道具を作成するなど技術も高い。 協力者と思われていたが、「魔法使い」側、「ファントム」側の両方で暗躍する「笛木奏」の「魔法使い」側での姿。 目的は「ゲート」として役割から抗う事で生まれる「魔法使い」を集め、「サバト」を実行、娘の「コヨミ」を復活させる事。 終盤、計画も最終段階に入り、魔力が溜まり始め目的の遂行までもうすぐとなった時に、集まった魔力を目印にし仁藤攻介が駆けつけ、追い詰められながらももハーメルケイン」でビーストドライバーの封印を破壊、解放したビーストキマイラに集まった魔力を喰わせ消滅させるという大胆な奇策により「サバト」はまたも失敗。 激高しビーストを痛めつけ、怒りに燃えるウィザードも苦しめるが、コヨミが自分が生き返ることを拒み、更には「グレムリン」がコヨミを奪いに来たので「ハーメルケイン」を腹部に刺して撃退。 かつての思い出の湖にてコヨミから晴人自身の魔法、インフィニティースタイルとなったウィザードと最後の激闘を繰り広げ、キックストライクによる相打ちとなったが、隙をついた「グレムリン」に「ハーメルケイン」で貫かれ、最期は娘の目の前で消滅する事になった。 【仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!】 第6章でウィザードゴースト眼魂を生み出すのに用意された過去の怪人。 他の怪人と同様に本物の人格が使用されている模様。「白い魔法使い」は第5章で生み出された。 ゴーストと交戦、2度も戦って両方で魔法などの攻撃で追い詰めるが、2度目の戦いの中で「希望という想い」が「仮面ライダーウィザード」の心と共鳴、フレイムウィザードリングを介し、ウィザードゴースト眼魂が誕生。 ウィザードゴースト眼魂でゴーストチェンジしたゴーストウィザード魂に追い込まれ、「オメガドライブ ウィザード」を受け爆散した。 【余談】 厳密にはワイズマンは別人が変身した姿で、本来のカーバンクルとは似て非なるもの。 また、作中では言及されてないが、わざわざ人造ファントムを生み出す必要があった事を考えると、元々「笛木奏」自身はゲートではなかったのかもしれない。 ワイズマンの声を演じる古川登志夫氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/lieder_toeb/pages/125.html
ワイズマン クラスチェンジ条件 アラインメント…C、MP…3600以上、熟練度…NT+500以上、HIT…NT 補正…攻+5 防-2 避-5 命+3 魔法攻撃強化 世界で最も優れた魔導師。あらゆる属性の魔法を行使する。 上Cのみ (2012/10/14)
https://w.atwiki.jp/fwopandoraalter/pages/27.html
ワイズマン 【リリース】などに「慈愛の心」は乗らない
https://w.atwiki.jp/263toeb/pages/191.html
ワイズマン クラスチェンジ条件 アラインメント…C 熟練度…NT+400以上、MP…3600以上、DEX…NT 補正…攻+4 防-2 避-3 命+4 魔法攻撃強化 世界で最も優れた魔導師。あらゆる属性の魔法を行使する。 魔法攻撃強化 魔法使用時に与ダメージアップ 魔法使用時、先制率にボーナス
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3767.html
「さて、お前が誘(いざな)う先は絶望か?」 【名前】 ワイズマン 【読み方】 わいずまん 【声】 古川登志夫 【登場作品】 仮面ライダーウィザード仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 【登場話】 第8話「新たな魔宝石」第14話「帰って来た映画監督」~第18話「魔力が食事」第20話「近づく真相」第22話「不死鳥の暴走」第23話「決戦」第28話「盗まれたベルト」 【分類】 ファントムの支配者(正体は魔法使い) 【名前の由来】 賢者、魔法使い(英:wise man) 【詳細】 ファントムたちの行動指針を定める謎の怪人物。 ファントムを生み出したサバトの再開を目論見、他のファントムに指令と許可を下す。 普段は白いカーテンに隠された石室の奥に身を潜め、必要の際には怪人の姿で部下たちの前に姿を見せる(後半からは布だらけの廃工場に居座ることも多くなった)。 彼のいる根城は特殊な結界に囲まれた森の中にあり、闇雲に歩いただけではアジトを視認することができず同じ場所を周回してしまう。 サバトの真の目的を知る唯一の人物であり、「古の魔法使い(ビースト)」の詳細を知るなど魔法使いの知識に精通している。 ファントムのそれぞれの性質を良く見極めており、フェニックスの「単に暴れたいだけ」という本心を見抜いた上で彼の出陣を認め、的確な作戦を与えたりと寛大な対応を見せることもあるが、 その一方でグレムリンのように隠している真実を探ろうとする同胞に対しては自ら処刑を下すなど、利用できるものは利用し邪魔に慣れば切り捨てるなど非情な面を持つ。 劇場版『MOVIE大戦アルティメイタム』ではミサ達を仲介にアクマイザーと結託し、無限モンスタープラントによる怪人製造を目論んだ。 第14話でその姿を現し、胸部のコアから新たな魔宝石を自在に精製できる事が判明する。 しかし、常にアジトに滞在している訳ではないため、留守中にブラックケルベロスに導かれたコヨミに青い魔宝石を持っていかれてしまう。 第16話でコヨミはその話を聞いた晴人を連れ、そのアジトに向かおうとするが、その場所に辿り着けなかった(その際に2人を監視する彼の姿が確認でき、場所を移した模様)。 「指輪の魔法使い」、「白い魔法使い」と度々計画の支障になる脅威の発生をミサから進言されているが、何故か「構うことない」と他の事柄には目もくれず、引き続きゲートの絶望だけを彼女たちに銘じていた。 その正体は、自身が創造した人造ファントム『カーバンクル』の姿を借りた奏(白い魔法使い)。 サバトの「人柱」に必要な魔法使いを効率良く集めるため、敵対勢力であるファントムを裏で操ってゲートの絶望を促していた。 47話で最後のゲートが魔法使いに覚醒したことで潮時と判断して出撃し、魔法使いを手に掛けようとしたメドゥーサを粛清してその正体を現した。 以降はファントムの首領ワイズマンではなく、白い魔法使いのスタンツで行動を取るようになる。 【余談】 白い魔法使い、カーバンクルの項目も参照。 厳密にはワイズマンは別人が変身した姿であり、本来のカーバンクルとは似て非なるものである(過去の作品におけるアンデッドに変身するジョーカー、黒騎士に変身するヒュウガと同列の物と思われる)。 また作中では言及されてないが、わざわざ人造ファントムを生み出す必要があったことを考えると、元々奏自身はゲートではなかったのかもしれない。 声を演じる古川氏は仮面ライダーシリーズでの出演は今作が初となる。
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/588.html
ワイズマン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Wiseman.jpg) 攻撃+4 防御-2 回避-3 命中+4 魔法攻撃強化 MP+1000 ALI…C(上Cのみ) MP…3800以上 HIT…NT 熟練度…NT+400以上 ゼテギネア大陸一といわれる高位の魔導師 禁断の魔石により、圧倒的な魔力とカリスマ性を手に入れた ラシュディの専用クラス 全クラスで最大の火力が期待できる 防御と回避が低いので対人よりも対要塞に特化してはどうだろうか ストノヴァ+杖2本で捨て身すると15万オーバーが見える MVPを考えて杖一本減らしても13万は圧倒的威力だ ただ対人せずにMVPとりすぎて嫌われるかもしれないので注意><; (名無し) 9/23の仕様変更により、素晴らしいほどの恩恵を受けたクラス。 攻撃+4と魔法強化。実質攻撃+8の圧倒的な火力は攻撃補正の幅が広がったことで更に増し 魔法の強化も得たことで、対人も出来るまでに成長した。 その火力は、例えば召喚魔法と防具2つ装備した場合 ロードはおろかレリクスナイトをも普通に1kill出来る程である。 とは言え、やはり魔法職の中でも低い防御、回避補正の為に 防戦でカモにされることは間違いないだろう。今回の仕様変更で高火力ユニットも増えたことだし。 暴れるだけ暴れ、さっさと退場させられるこのクラス。 万人に好まれはしないだろうが、好きな人は病みつきになるだろう。 (名無し) 禁呪と杖2本で魔導器持ちすらも容易にワンキルできるのには驚いちゃったわ キチガイみたいな攻撃力の割に、魔法を装備した時のADV補正のおかげで先制率もそこそこ。相変わらず脆いけど脆さは魔法使いの特権なので気にしない 相手の避が0以下なら大体先制取れるでしょう。このクラスで竜言語魔法使ってみたい。 (23歳 主婦) 魔法職で攻4は最早アホ火力である。禁呪Wリンで8割のユニットを1キル出来る。 反属性にWリン消されても補正次第で1キル可能なのは脱帽。F相手には11万オーバーのダメを叩き出す。 (筆者最大ダメ両リン99で114560 杖を持つまでもなくWリンでかぼちゃ魔導器を1キル可能。同属性盾持ちは防御以外の作戦で防+2まで安定1キル。 この職で禁呪を使う場合杖は命中が落ちるだけなので無意味。 また合成を使っても火力が他の魔法職と一味違う。 220合成に杖を持てば反属性なら防御-1まで確定1キルである。 合成はミスがまず無いので得意相手はスパスパ狩れる。広域ゴチタイプとしても優秀 禁呪合成どちらでもひたすらもろいが1キルを組み合わせれば4人抜き辺りまでは楽勝である。 死にやすいのを利用して1キル出来るONを沈めて自分も沈み時間調節するストーキング戦法が面白い。 竜言語はさすがに持ったことが無いが禁呪よりも1キルの幅が若干縮む程度だと思われる。 合成は杖を消されると派出に火力がヘタレるので禁呪の方がちょっと楽しかった気がする。 ...あとワイズの半数は埋めている気がするので大国要塞をぶっこわさないように気をつけなければいけないのがネック 落としたら叩かれます。 MVPは生存率が低いので実は取るのが難しい。小国落としではバリバリ取れるが大国戦じゃほぼ死亡。 不利な戦略で突然現れて火力を活かした数人抜きでミラクルを起こすのに向いていると思う。 最後に・・・召喚はほぼネタ。召喚使うならプリンセスの方が倍楽 (元ワイズ) みんなに愛されるようなネタキャラになりたいが、戦略でも活躍したい。 そんなあなたにワイズマン。アーケツラーヴを二本装備して、CNか自コメを アイ・アム・ゲイズマン にでも変えれば、たちまちみんなの人気者。 (名無し)
https://w.atwiki.jp/vana/pages/245.html
ワイズマン クラスチェンジ条件 アラインメント…C、MP…3600以上、DEX…NT、熟練度…NT+400以上 補正…攻+4 防-2 避-3 命+4 魔法攻撃強化 世界で最も優れた魔導師。あらゆる属性の魔法を行使する。 上Cのみ (名無し) サラマンダー・火竜の指輪での使用感を少し。以下は全てDAでのデータです。 対シウェン・ダクスト:命中率が6~8割程度のため、与ダメが45k~65k程度になります。他の人に任せた方が無難。 対セラ64・ディアナ:見切り以外にはほぼ必中。与ダメ75k程度。積極的に狙うべし。 対レリクス盾:もちろん必中&先制(割り込みもなし?)。与ダメ55k程度。味方に禁呪持ちがいなければ積極的に狙うべし。 対マドハロ・リッチ:必中。与ダメ65k程度。オフ狩り時は積極的に削りましょう。 対禁呪魔法職:割り込み・被先制、さらには火力負けします。あまり得意ではない相手。 因みに、防-2以上には全弾当たってもワンキルできません。防-2相手で78~79kと絶妙なダメージを出します。 ただし、戦略時はシプレの杖購入で防-2ならワンキルできる・・・はず。 結局、攻+4魔法職をもってしても召喚・輪ではワンキルには火力不足。ワイズマンで召喚を使うなら埋めましょう。 追記:捨て身で攻撃しても、相手の作戦が見切り以外なら避-職にはほぼ必中です。オフ狩り時は捨て身もどうぞ。 以下サラマンダー・火竜の指輪・言霊の指輪 ワンキル範囲は防0以下かつ避+4以下。防+1はワンキルできたりできなかったり。もちろん盾持ち以外の話。盾持たれたらワンキル届きません。 防+2以上は堅くてワンキルできず(フェンリルW水輪ならできるかも)、避+5以上は当たらなくてワンキルできません。(避+5ならできるかも…) 相手作戦が防御だと防-1以上には全弾当たってもワンキル届きません。防御されるときっちり必殺圏内に入るのはご愛嬌w 相手作戦が見切りだと避+4には避けられるためワンキル届きません。 狙いやすいのは、ウォリアー64、ウォリアー、セラフィム64、エンジェルナイト、ディアナ辺り。 ただし、被先制or割り込みで大ダメージ受けることは覚悟しましょう。 避-2以下に捨て身だと割り込まれずに10発出し切ることができますが、見切りorHAだと割り込まれます。 ワンキルできる相手を狙うと被先制or割り込みで大ダメージ。先制できる相手を狙うと堅くてワンキルに届かず。そんなクラス・装備の組み合わせ。 こんな条件付きですがワンキル楽しいので、攻+4魔法職になったら召喚もどうぞ。 (2008/08/22 タルタロス)