約 5,234,179 件
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/1815.html
→include/170mmキャノン砲 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 高い威力で弾速が早く、命中時には対象を拘束できるが射撃時には停止の上、命中範囲は狭い。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 1900 1995 2090 2300 - - - - 弾数 6 - - - - 発射間隔 4秒 リロード時間 12秒 武装切替時間 1.5秒 射程距離 500m 505m 510m 515m ?m ?m ?m ?m よろけ値 80% 局部補正 1.2倍 シールド補正 1.3倍 備考 静止撃ち,よろけ有 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆ 必要階級 二等兵01 必要リサイクルチケット - - 255 必要DP 6800 7300 6300 現在交換不可 ※Lv1-2はDP交換専用 装備可能機体 強襲機: 汎用機:ネモ 支援機:ネモ・カノン 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機: 支援機: 備考 なにかあれば アップデート履歴 2019/12/05:新規追加 2020/10/22:性能調整リロード時間短縮18秒 → 12秒 よろけ値上昇0% → 80% 爆風範囲拡大 2021/04/08:抽選配給にて Lv3追加 2022/11/10:DP交換窓口に Lv3追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv1-2:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:200000 → 6800 Lv2:222500 → 7300 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv3:238300 → 6300 2024/09/05:抽選配給にて Lv4追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 お安くなってやっと買える。うれしい - 名無しさん (2022-12-03 06 54 21) 脚部補正はおおよそ1.2倍だと思われます - 名無しさん (2019-12-07 20 43 43) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3425.html
→include/連装式100mmマシンガン 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 100mmマシンガンの連装化で攻撃力と弾数増加による継戦性能を強化。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 100 105 - - - - - - 弾数 50 52 - - - - - - 発射間隔 360発/分 リロード時間 10秒(fps) 武装切替時間 0.5秒(fps) 射程距離 300m よろけ値 1% DPS 600(1200) 630(1260) - - - - - - 局部補正 1.0倍 シールド補正 0.3倍 備考 二発同時発射,移動撃ち可 レアリティ ☆☆ ☆☆ 必要階級 機体同梱 中尉15 必要リサイクルチケット - 必要DP 103400 装備可能機体 強襲機: 汎用機: 支援機:フルアーマー・スレイヴ・レイス 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機: 支援機:フルアーマー・スレイヴ・レイス 備考 よろけ値が1%で二発同時発射の兵装なのだが、二発同時に命中させた場合のよろけ値も1%となっている。 アップデート履歴 2021/08/12:新規追加 2024/01/25:性能調整射程距離上昇250m → 300m 2024/07/25:DP交換窓口に Lv2追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 付いているシールドは飾りなのでしょうか? - 名無しさん (2021-08-23 18 31 26) 緩衝材の類すらないから飾りですね - 名無しさん (2021-08-23 18 50 53) てすと - 名無しさん (2021-08-12 18 21 53) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/sigma_photo/pages/48.html
photo_50_14.jpg レンズ構成 6群8枚 画角 46.8゜ 絞り羽根枚数 9枚(円形絞り) 最小絞り(W端) F16 最短撮影距離 45cm 最大倍率 1 7.4 フィルター径 φ77mm 最大径×全長 φ84.5mm×68.2mm 重量 505g 定価 60,000円 対応マウント シグマ、キャノン、ニコン、ソニー、ペンタックス、フォーサーズ ◎メーカーHP ◎レンズレビュー(下のフォームから投稿して下さい。作例のアップは「アップロードについて」参照) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/petri/pages/173.html
レンズ名称 PETRI CC 200mm F3.5 アタッチメントサイズ 62mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 4群5枚 テレフォト 絞り 3.5~22.0 プリセット 最短撮影距離 2.5m 重量・大きさ 66x156 785g 価格 ¥18,000(1965年) 発売 1965年X月 ペトリ自社製と思われる望遠レンズ マウント部の固定はネジ径:42mm ピッチ:0.75mmでTマウントとなっている。 マウント部は、右の黒いペトリマウント用Tマウントアダプタと同一の寸法。
https://w.atwiki.jp/petri/pages/184.html
レンズ名称 CC PETRI 500mm F5.6 アタッチメントサイズ 44mm レンズマウント ブリーチロック レンズ構成 3群3枚 トリプレット 絞り 5.6~32.0 プリセット 最短撮影距離 8.0m 重量・大きさ 517.5x120mm 3000g 価格 ¥51,000(1971年) 発売 1967年X月 ペトリカメラ元技術者へのインタビューから、ペトリ自社製とわかった超望遠レンズ。 生産数は非常に少なかった(10本程度?)とされる。 光学系はトリプレット。プリセットのビハインド絞りで、マウント側にカバーガラスがある。 マウント前のネジにより縦横を変更できる構造。 64年のカメラショウに参考出品されたが、実際の発売は67年と時間がかかった。 ペトリスレの活動によりペトリカメラの元技術者の半田さんが保管されていた試作レンズが発見された。 光学設計は富田良三氏 PETRI 500mmF5.6のメンテナンス 木箱上面、"ペトリの"表記は無いため純正ではない可能性もあり 木箱内部(三脚部の木枠は破損、持ち手は交換されてい可能性あり)
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/176.html
【形式番号】 なし 【武装名】 フラロウス専用120mmマシンガン 【読み方】 ふらろうすせんようひゃくにじゅうみりましんがん 【搭載MS】 ASW-G-64 ガンダム・フラウロス(流星号) 【詳細】 ASW-G-64 ガンダム・フラウロス(流星号)のバックパックに懸架された専用のマシンガン。 対MS戦闘を意識した装備で脇の下から銃口を向ける形で発砲を行う他、バックパックから取り外し折りたたまれた持ち手を展開することで手持ちマシンガンとして扱うことが出来る。 厄祭戦時のフラウロスには搭載されていない装備であり、ダインスレイヴ発射機構が基本的に現代では使えないフラウロス用に歳星が用意したのでは?と言われていたりする。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/511.html
名称 ヴィッカース QF 2ポンド砲 略称 弱点 - 座席 1番席 ヴィッカース QF 2ポンド砲 関連 概要 イギリス軍の艦艇に装備されている対空砲。4連装と8連装の2タイプが存在する。 40mmという大きな口径を持ち、装弾数も非常に多い。 しかし弾道特性がかなり悪く、近距離ならまだしも中~遠距離になると狙って撃っても当たらなくなってしまう。 また装弾数が多い反面、再装填の時間が戦艦の主砲並に長く、その間は完全に無防備になってしまう。 史実でも装填不良の頻発等で評価は悪かったが、上記の欠点もあってFHSWにおいても評判は芳しくない。 コメント 近接防衛火器とだけ見れば結構優秀、一発の威力が大きい。遠距離はゴミ。弾がブレまくって当たらない。 -- 名無しさん (2014-03-10 15 33 55) 威嚇としてはつかえる模様 -- 名無しさん (2017-01-02 18 50 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/413.html
名称 ボーフォース 40mm対空砲 略称 弱点 - 座席 1番席 Bofors M1936 40mm対空砲 関連 M1939 37mm対空砲 概要 スウェーデンのボフォース社が開発した対空砲。連合国で幅広く使われている。 威力は大型機相手でも十分通用する程高く、単発機ならば一発の被弾だけで致命傷に成り得る。 ただし連射速度が低いので戦闘機相手だと当て辛い。 コメント 砲弾に炸裂効果があるので、多少ずれてもダメージを与えられる。が、やはり連射速度の関係で当てるにはコツが必要。弾速も少し遅い感があるためやや先を狙うといいかも。 -- 名無しさん (2013-05-09 20 04 34) 大戦初期から末期まで多くのMAPで登場する。特に初期~中期前半では戦車の装甲も薄いため、対人・対兵器両方に使える万能兵器。 -- 名無しさん (2014-01-09 15 51 56) 弾道に癖があるものの慣れるとよく当たる -- 名無しさん (2014-01-09 18 58 01) 装弾数は4発だけだが、リロードモーションがないためオーバーヒートするまで撃ち続けられる。近接信管はないので偏差射撃の腕が問われる。 -- 名無しさん (2014-01-10 18 18 06) 連射速度は遅いものの殆ど切れ目なく撃てるため継続して射撃する場合には中々優秀。一発の威力も敵機を鉄屑にしてくれるほど。しかし当てられないことが多く敵機に無視されることもしばしばあり少し悲しいものがある -- 名無しさん (2014-05-18 02 18 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lens/pages/74.html
Nikon 標準ズームレンズ AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR フルサイズ対応 使いやすい焦点域で、中央画質はよい (photozone) 中望遠域ではソフト (SLR Gear)
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/91.html
口径 5.56mm×45 全長 970mm(折畳時730mm) 銃身長 465mm 重量 3,370g 装弾数 30発 ライフリング 6条右回り K2アサルトライフルは韓国が独自に開発し、M16A1(603K)の後継として軍用制式になった5.56mm×45口径の軽量アサルトライフルである。K2の開発は、M16A1のライセンス生産で経験を積んだ大宇精工(大宇プレジション・インタストリーズ)が担当した。K2は韓国各軍に供給されるほか、セミ・オートマチックの民間型も生産されている。 作動メカニズムは伝統的なガス・オペレーション(ガス圧利用式)で、ガス・ピストンを備えたボルト・キャリアーにターン・ボルトを装備している。特徴は全体的なデザインをM16A1から借用し、上部、下部のレシーバーもM16A1と同じアルミニウム系の軽合金で製作している事だ。オリジナルのM16A1とK2の最大の違いは、M16A1のリュングマン式(ガス直接利用式)をK2はピストンを使用するガス圧利用式にした点だ。マガジンはM16のものがそのまま使用できる。プラスチック製のストックは折り畳む事ができ、携帯性も高い。銃口初速はM193で960m/sec、K100(SS109)で920m/sec。有効射程はM193で460m、K100で600m。セレクタはセーフティ、単発、3発バースト、連射の4つを選択できる。K2は銃身にM7バイヨネット(銃剣)を着剣して近接戦闘を行うことが出来る。またK201 40mmグレネードランチャーを銃の下部に装着する事もできる。 【参考資料】 最新軍用ライフル図鑑(床井雅美/徳間書店) 【関連項目】 K1A1 5.56mmアサルトカービン 韓国陸軍 2007-07-15 23 44 01 (Sun)