約 2,169,346 件
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/211.html
Plasma Rerouting プラズマ砲のダメージ力を40%アップする代わりに、メゾン砲のダメージ力が40%下がる。 通常 対象 プラズマ レアリティ Uncommon 効果 プラズマ攻撃力+40%、スプレッド攻撃力-40% 取得方法 Solarで取得可能 (3rd) 互換装備 モジュール名 英語名 簡易説明 サイドリルーティング Side Rerouting サイド攻撃力+40%、スプレッド攻撃力-40% ビームリルーティング Beam Rerouting ビーム攻撃力+40%、スプレッド攻撃力-40% プラズマリルーティング Plasma Rerouting プラズマ攻撃力+40%、スプレッド攻撃力-40% 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reckless26/pages/71.html
名称 ダメージ 弾数 消費EN 最低射程 最大射程 重量 説明 武器種類 プラズマリーダー 60 20 5 10 55 10 シールド無効 ヒート?兵器 最高峰のシールド無効武器にして、広範囲かつヒート兵器?。総じて最高クラスの性能。 まずシールド無効が強く、ヒート?である為相手がPS装甲?だろうとIフィールド?だろうとお構いなし。 更に全距離のほぼ半分を埋め尽くす射程を有し、不動戦術とも非常に相性が良い。 しかしそれでもクロー(小)は勘弁である。 関連 武装一覧
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17766.html
登録日:2013/06/26(水) 04 05 02 更新日:2024/07/07 Sun 09 48 59 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 マイコプラズマ ラバーズ 世界最小 偏性細胞内寄生体 生物 病原体 病気 真正細菌 細菌 ※ご自身の健康問題については、専門の医療機関に相談してください 世界で一番小さい生物と聞いて、皆様は何を思い浮かべるだろうか。 哺乳類ではキティブタバナコウモリやトウキョウトガリネズミ、鳥類ではハチドリ、魚には1cmにも満たない大きさの種類も存在する。昆虫にはさらに小さく、世界最小とされる寄生バチの一種はなんと単細胞生物であるゾウリムシよりも小さいサイズだと言う。だが、世の中にはこれら『真核生物』よりもさらに小さな生物が地球上に大量に存在しているのは皆様ご存じだろう。バクテリアでお馴染み「細菌」である。ただ、巷では「細菌」や「原核生物」などとひとまとめで言われる事が今も多いのだが、ここ数十年の研究の中で『真正細菌』と『古細菌』という全く異なる二つの勢力に分かれている事が判明している。 その中でも、今回取り上げる『マイコプラズマ(Mycoplasma)』は「史上最小の生物」の代表格として取り上げられる事が多い。 ・概要 マイコプラズマが属するのは「真正細菌」。大腸菌を始めとする「ばい菌」の代表格が数多く所属するグループである。顕微鏡を使わないと見る事が出来ないのは既に皆様もご存知かもしれないが、その中でもこのマイコプラズマは200nm(ナノメートル)~300nmと最も小さい部類に入る。無理やりミリメートル単位で現すと、「0.0002mm~0.0003mm」となる。とにかく小さいというのが嫌でも分かるだろう。 そして、体が小さければその中にある遺伝子のサイズもかなり小さい。 生物の細胞の中には、設計図であるDNAが収納されているのは皆様ご存じのとおりだが、その中に刻まれている遺伝情報、例えると『設計図のページ数』のようなものを「ゲノムサイズ」と呼び、「○○塩基対」と現す。この数字が大きければ大きいほどより複雑で発展的な構造が記されている、という感じで考えて頂くとありがたいのだが、このマイコプラズマのゲノムサイズは55万~140万塩基対…… ……数だけだと凄まじく大きいように見えるかもしれないが、人間が30億塩基対、ショウジョウバエが1億8000万塩基対というのと比較するとかなり小さいと言うのが分かるかもしれない。 そんなマイコプラズマ、小ささ以外のもう一つの特徴は、身体の形が不定形で、ぐにゃぐにゃ自在に形を変える事が出来るという事である。 前述の『真正細菌』の大きな特徴は、細胞の外側に頑丈な「細胞壁」を有している事。よくO157のニュースの際に出てくる顕微鏡写真のように、細胞壁がまるでカプセルのように細胞を取り囲んでおり、その中にDNAや様々な細胞の部品が収納されている。一方、それらの仲間たちよりもさらに小さな体を持つマイコプラズマには、そのような硬い細胞壁は存在しない。そのため、ミリメートル単位よりもさらに小さな網目のフィルターも簡単に潜りぬけてしまうのである。 ちなみに、マイコプラズマの名前の意味はラテン語で『不定形の菌』。日本語名はこれを英語読みしたものなので、当然ながら舞妓さんとは一切関係ない。 そしてこの特性が、現在に至るまで人間を様々な形で苦しめ続けている。 ・人間との関係 史上最小クラスとして知られるマイコプラズマだが、世間一般ではそんな特徴よりも、むしろ怖い病原菌として名前が知れ渡っているかもしれない。「マイコプラズマ肺炎」という、厄介な病気を引き起こすからである。 先程も述べた通り、マイコプラズマは身体のサイズもゲノムサイズも無茶苦茶小さいのだが、それは裏を返すと自力で生きていくのがギリギリのレベルであるという事。体の設計図となるゲノムサイズが小さいと、様々な物質の合成など生きていくために必要な部分の設計図などを入れるスペースが無くなってしまうのである。その結果、マイコプラズマが取った手段は、別の種類の生物……ヒトなどへの寄生であった。 身体の中に入り込んだマイコプラズマは細胞の外に広がる粘膜の上で増殖し、気管や気管支などをどんどん損傷させていく。最初は風邪のような発熱やのどの痛み、咳などから始まるのだが、熱が下がっても咳がずっと止まらなくなってしまうのが恐ろしい所。1ヶ月から1ヶ月半の中で外部に排出されて病気は治るのだが、重症化すると胸に水が溜まったり呼吸不全などを引き起こし、脳炎や肝炎などの恐ろしい合併症まで招いてしまう事もある。特に成人がかかると重症化する場合が多いので要注意である。 そして厄介なのは、一部の抗生物質はマイコプラズマには全く無力であるという事。抗生物質はこれらの病原体を殺す様々なタイプがあるのだが、その中には「細胞壁」をぶっ壊して細菌を破壊する、というものがある。ただ、裏を返せば細胞壁がない生物には全く意味がないという事になる……そう、マイコプラズマの事だ。しかも近年になって、これら以外の抗生物質にも耐性を持つ「薬剤耐性」と呼ばれる恐ろしいマイコプラズマも増えてきた。ただ幸いこれらにも効果がある薬剤はちゃんと開発されているらしい。 現在、このマイコプラズマの予防策となるワクチンなどは実用化されていない(ブタ向けには実用化されているが)。ただ、この恐ろしい存在に対抗する手段を、人類は既に編み出している。何となく分かったかもしれないが、手洗いとうがいである。どんなに恐ろしい細菌でも、石鹸の泡やガラガラうがいなどには勝てないのである。皆様も外から帰ったら忘れずこれらをして頂きたい。 また、マイコプラズマはセラミック浄水器を通過してしまうと言う厄介な特性が有る。 1884年のパスツール-シャンベラン濾過器で初採用され、731部隊の主力装備だった「石井式濾水機」にも使われたセラミック浄水器は製造・取扱い・整備が容易で煮沸と比べると遥かに短時間で大量の水を処理出来るにも拘らず、大概の細菌を濾過してしまう優れた浄水器なのだが、このマイコプラズマはフィルターを突破してしまうのだ。 そしてもう一つ、マイコプラズマの被害に悩んでいる場所がある。世界各地にある、様々なバクテリアを培養する研究所である。 細菌などを始めとする小さな生物を培養する場所では、その最中に変な乱入者が混じってしまうと研究データが台無しになってしまう事がある。これを「コンタミネーション」、通称「コンタミ」と呼ばれているが、そんな事が起きないように細菌の培養に使う培地(要するに寒天)は、使用前に表面にいる邪魔な細菌を死滅させる滅菌操作を行っている。だが、場合によってはその手段をとってもマイコプラズマが乱入(コンタミ)してしまう事があるのだ。理由はただ一つ、「小さい」のでろ過フィルターを簡単に潜りぬけてしまうのである。 一度乱入されると、勝手に培地を食い始めたり、研究に使用する細菌にちょっかいを出したりとやりたい放題されてしまう。しかも小さいので顕微鏡を使ってもなかなか見つける事が出来ない。そのため、研究を行う前にはしっかりとマイコプラズマが乱入していないかどうか確認する必要があるのだ。 ちなみに、そんなマイコプラズマを培養して研究している研究所と言うのも存在している。基本的にはマイコプラズマ単体で生きる事は出来ず、色々と成長因子が必要となるのだが、中にはそう言うのが無くてもちゃんと生きる事の出来る種類もいるらしい。 ・『地球最小の生物』 ~身体の大きさ編~ 前述した通り、マイコプラズマは地球上の数ある生物の中でも最小クラスの存在である。だが、この広い地球にはそれに匹敵する小ささの生物が他にも存在している。 冒頭でも少し触れたが、マイコプラズマが属しているのは大腸菌でお馴染み「真正細菌」という大きなグループ。しかし、世間一般で「細菌」と呼ばれる生物にはもう一つ『古細菌』と言う巨大なグループが存在している。前述の真正細菌と姿は似ているが全く関係なく、例えて言うなら「地球人」と「宇宙人」くらい離れたグループである。生息環境はとにかく幅広く、数十度もの高温の温泉にも、酸素が非常に少ない空間にも、さらにはシロアリの体の中にもどこでも存在している。 その中には、なんとpH1.5という、人間ならすぐに溶けてしまいそうな凄まじい酸性の水の中でも平気で生きているグループもいる。しかも複数種が発見されており、その一種が、マイコプラズマと並ぶ史上最小クラスの生物として知られている。それが…… アーキアル・リッチモンド・マイン・アシドフィリック・ナノオーガニズム(Archaeal Richmond Mine acidophilic nanoorganisms) ……という無茶苦茶長い名称の古細菌で、略して「ARMAN」という名前で呼ばれる事が多い。大きさは先程も述べたがマイコプラズマと同じ200nmほど。どうやって生活しているのかはさっぱり分かっていないが、より大きな別の種類の古細菌の身体に金魚のフンのようにくっついており、どうもそれに頼って生きているのではないかと考えられている。 ちなみにゲノムサイズは99万9043塩基対とこちらもマイコプラズマ並だが、その中身は非常に原始的であり、もしかしたら生命誕生の謎に大きく関わっているのではないかとも言われている。 ・『地球最小の生物』 ~ゲノムサイズ編~ さて、ここまでは主に「体の大きさ」に焦点を当ててきたが、最後は視点を変えて体の設計図である遺伝子の大きさ「ゲノムサイズ」で比較してみる。こちらの方も、ある意味生物の限界に挑む勝負である。 アーキアr(以下略)こと「ARMAN」と同じように、金魚のフンのような感じでより大きな古細菌にぶら下がって生きているナノアルカエウム・エクウィタンス(Nanoarchaeum equitans)という古細菌が2002年に発見され、そのゲノムサイズはマイコプラズマよりも小さい49万885塩基対である事が分かった。こんなに設計図のページがミニサイズだと、生きるために必要な部分までごっそり抜かれており、アミノ酸や脂肪酸などの体に重要な物質を自力で作りだす事が出来なくなっている。そのために単独では生きて行けず、パートナーのヒモとなって生きていく以外無いのである。 ちなみに、こいつがくっついている『より大きな古細菌』ことイグニコッカス・ホスピタリス(Ignicoccus hospitalis)の方もゲノムサイズが129万7538塩基対と無茶苦茶小さく、寄生や共生に頼らず自活できるレベルの生物ではこれが最も小さい、限界サイズではないかと考えられている。そんな中でも別の古細菌を養っている辺りかなり太っ腹な感じにも見えるが、今の所この二者にどんな関係があるかは分かっていない。 ……だが2006年、上には上がいる事が分かった。 日本とアメリカの研究所が、植物の害虫として知られるキジラミの身体の中に住むある細菌を調べた所、今までの記録を塗り替えるとんでもない数値が飛び出したのである。 先にもう一度引っ張り出すが、人間のゲノムサイズは30億塩基対。マイコプラズマは、最小で58万76塩基対。そして、先ほど述べたナノアルカエウム・エクウィタンスは、49万885塩基対である。ずっとこの金魚のフンのような奴が最小と思われていたのだが…… 今回判明したカルソネラ・ルディアイ (Candidatus Carsonella ruddii)のゲノムサイズは、なんとぶっちぎりの「15万9662塩基対」。細胞内の器官である葉緑体と同じくらいしか無いどころか、一部のウイルスよりも小さいゲノムサイズなのである(さすがにミトコンドリアや大半のウイルスよりは大きいが)。 こんなに小さいと生命の維持に必要な遺伝子すら排除されており、単独で培養する事も出来ない。学名にある「Candidatus」と言うのは、培地を使って単独で培養出来ていない生物に付けられているラベルのようなものである。ちなみに分類は古細菌では無く、マイコプラズマと同じ『真正細菌』であり、完全に他人に頼って生きる道を選んで進化した種類のようである。 生物である事すら放棄しかねないほどのゲノムサイズしかないと言う事で、生活できるのはキジラミの細胞の中だけ。完全に細胞の部品の一つになっているような状態なのだが、実はこのカルソネラ・ルディアイが存在しないとキジラミ自体も生きていけないのである。その理由は、人間でもお馴染み「必須アミノ酸」である。 生物の中には生きていくのに必要な必須アミノ酸のうち一部を体内で合成できず、外部から吸収するしかないという場合がある。人間では様々な食べ物やサプリメントで補給できるのだが、植物の汁を飲む事しか出来ないキジラミにそんな器用な事は出来ない。そこで、カルソネラ・ルディアイがキジラミに代わって必須アミノ酸を合成し、生育を助けているのである。そしてキジラミの方もこの同居人を非常に大事にしており、2億年もの間ずっと親から子へと受け継いでいると言う。まさに「共生」の理想像なのだ。 さて、ゲノムサイズが大きいほどより多くの『設計図のページ』を中に組み込む事が出来るというのは既に述べたとおりだが、実際はこのサイズが大きければより進化した動物……という訳ではない。ヒトのゲノムサイズは30億塩基対だが、マウスは33億塩基対とそれよりも多く、コムギやユリはさらに多い。そしてヒトの220倍という(現在分かっている中で)史上最大のゲノムサイズを誇る生物は、実はアメーバの一種(ポリカオス・ドゥビウム)なのである。こういう場合、単にゲノムサイズが大きいだけで、その中身は『落書き用ページ』のような感じの、あまり意味が無いような内容が多いようである。内容が無いよう 体やゲノムサイズの大きさだけが、複雑に入り組んだ生態系で勝ち抜く秘訣では無い。小さい体でも、その中には様々な手段で生き抜く経験や知恵がぎっしりと詰まっているのだ。 追記・修正は小さくても負けない人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウボ・サスラから生まれた的な……w -- 名無しさん (2013-06-26 08 54 01) 舞妓プラズマ。 -- 名無しさん (2014-09-27 17 19 39) オイラン・プラズマとかゲイシャ・プラズマもあるのか -- 名無しさん (2014-09-27 17 55 49) ……項目名「世界で一番小さい生物」に変えた方がいいんじゃ。途中から別の細菌の話だし。 -- 名無しさん (2014-09-27 19 38 18) 凄いスケールの話だな・・・ -- 名無しさん (2015-06-25 11 53 35) 2回もマイコプラズマ肺炎に罹ったよ…。 -- 名無しさん (2015-09-17 07 41 55) よく疑問に思うんだが、30億塩基対とかどうやってカウントしてるんだろうな -- 名無しさん (2015-09-17 14 23 22) ↑フツーにヒトゲノムを解析してるわけだし(コンピュータが)一個一個数えたんじゃないの? -- 名無しさん (2017-08-14 17 16 20) でも、ゲノムに白紙ページが多いということは、書き込めることも多い(=進化の余地がある)ということではないのかの?まぁ、やってほしくはないが。とんでもないマイコプラズマができては困る(汗 -- 名無しさん (2017-08-14 18 47 59) 実際はゲノムに白紙や余白が多いというよりは、進化、退化、突然変異などの過程で手に入れて捨てた形質がゲノムに残っていて、発現するスイッチが入っていないだけって聞いたことがある。そうなら、世代交代が早い生物や、人為的な遺伝子操作を受けてきた生物のゲノムが大きくなるのも当然かもしれない。pngファイルみたいに記述するなら、体のサイズ(ピクセル数)より構造の細かさのほうがゲノム長に影響するだろうし。 -- 名無しさん (2017-12-26 18 42 41) マイコプラズマ肺炎は本当にキツイからみんな気をつけよう -- 名無しさん (2020-03-20 07 30 51) 非常に興味深い話だった。建て主乙 -- 名無しさん (2022-01-09 19 43 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2304.html
*プラズマドリラー 雷鳥が敵をついばむように全体を貫く(Rランク12) 使用後にライデンインストールが自動でかかる(全体/雷)
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/836.html
プラズマランチャー 雷属性によるランチャータイプの魔法。 ランチャーの項を参照の事。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/312.html
画像 性能 Icon Size Type Cost PRICE Hp Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パーツ名.png) 陸空砲補 Name 威力 弾数 射程 速度 間隔 回数 備考 - 動作 弾の形状や動作はビームガンと同様。 その他 非常に高火力でバーストした際の破壊力は空戦武器の中でも随一。 単発の威力はワイドビームガンの1.5倍。更に発射間隔も短いため実質1.6~1.7倍の火力を有する。 対地、対空どちらもこなせる万能兵器。 しかし弾速はあまり早くないため、高速移動する機体の迎撃には不向き。 弾数は340発と十分にあるのだが、高火力をたたき出そうとすると 両手撃ちしにくい空にはバーストしか選択肢が無いためすぐに撃ち尽くしがち。 汎用性の高さもさることながらコストも170と非常に重い チューニングや他のパーツとの上手な付き合い方が求められる レビュー・コメント 無課金で唯一L空に持たせられるビームガン、無印の代わりと考えるにはコストが高すぎる -- (名無しさん) 2010-10-09 14 41 20 リミプラ<ano -- (名無しさん) 2010-10-09 15 19 01 グレラピ(弾減らす方)を三つ付けて使ったけど最大射程だとなかなか当たらない気がする。 弾減らす方を二つにして、射程を減らす方を一つ付けた方がいいかも。 -- (名無しさん) 2010-12-05 10 54 35 Gラピ×3の弾速391でクイランショトブS陸にもガスガス刺さる距離は精々150~180前後 この弾の大きさで動き回る小型機に最大射程220から安定してHITさせるには弾速430~450程度が必要となる 元々遠距離から高命中率を望める武器ではないので コイン交換のS2品に射程削りのハイフォGラピでインファイト設計するのが定石ではあるが この距離はバズーカの必中圏内でもあるので立ち回りを工夫する必要がある -- (名無しさん) 2010-12-10 18 45 39 Gラピ挿した後で気付いたけど空中でブレるようになってる? -- (名無しさん) 2011-02-17 15 16 48 なってるというか、元からブレる -- (名無しさん) 2011-03-05 10 53 48 ベータテストの頃はまったくブレなかった.いつぞやのアップデートでブレるように修正された。 -- (名無しさん) 2011-03-06 02 27 07 先々週あたりからブレが大きくなったような気がするのは気のせいだろうか。 気のせいだな。うん。 最近どんどん戦場が高速化しているので少しのブレでもかなり厄介になってきた。 そのくせ弾速はあまりないのでGラピが必須だが重過ぎるし伸びも悪い。 170は重すぎる・・・。せめてもうちょっと軽くなるかブレなくすか弾速を上げるかしてほしいと思うのはすこしわがままか。 ところでパラライズ一枚でもかなりスタン率が上がるのでお試しあれ。 コストは気にするな! -- (名無しさん) 2011-03-06 03 22 12 単純に基本威力を22ぐらいに上げても良いような気がする (LLプラズマは28ぐらいに) 陸にダメージアップとはいえ他にこれといった特徴無しに コスト170、威力18はさすがに見合ってない -- (名無しさん) 2011-08-13 04 29 27 ヒント 無課金 -- (名無しさん) 2011-08-13 15 04 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2212.html
プラズマキャノンの書 ページを破って投げることで魔法を使える『魔道書』の一種。 プラズマキャノンと同等の効果がある。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2214.html
プラズマバスターの書 ページを破って投げることで魔法を使える『魔道書』の一種。 プラズマバスターと同等の効果がある。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2211.html
プラズマウェイブの書 ページを破って投げることで魔法を使える『魔道書』の一種。 プラズマウェイブと同等の効果がある。
https://w.atwiki.jp/zerohouse/pages/344.html
プラズマ・ライフル 赤1無1 ストラテジー バトル あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の ユニットを1枚選び、3000のダメージを与える。 Ⅰ-1 C 033/200 イラスト 安田 信賢