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ゲリラ兵 エリート兵 司令官 プトレマイックスラッグ
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「今日はとってもいいお天気だし、お花も綺麗に咲いてるから…ふふっ、ちょっとぼんやりしちゃった。」 「そっかぁ。あなたは実行委員さんなんだね。えらいね。お仕事頑張ってね」 「素敵なものを見ると、心がほわ～～ってするよねぇ…」 『イリゼ・トレマイオニー』 本名：イリゼ・トレマイオニー 入室名：イリゼ 種族：人間 年齢：21歳 身長：163cm 外見：癖の入った深緑セミロング おっとり垂れ目黒瞳 服装：ブラウス 一部に花柄生地の入ったプリーツロングスカート 濃茶タイツ ケープローブ ガーデニング手袋 が基本スタイル 【画像】 色合：深緑〜 職業：リーズベルト魔術学院大学部３年生（薬草学専攻） 交友：リー大の一部の皆さん 概要 －イリゼ－ リーズベルト魔術学院に通う生徒の一人。 決して名の知れた家の出身ではなく、特別優秀でも非才でもない。 花の世話を好んでいる以外、学内では取り立てて目立つ存在ではない。 おっとりしていて、いつも笑顔で……何も考えてなさそうな癒し系の女の子。 －トレマイオニー家－ 歴代続く魔術師の家系ではあるが、家柄は下の上。 魔術の研鑽を戦闘や研究にほとんど投資しないためその方面での功績がまるで無い。 「あの家一体何やってんだろ…？」な風評。 家の人間は不思議とクリエイター職に就く者が多く、現当主であるイリゼの父も造形家として生計を立てている。 （クリエイターの気まぐれか、最近は全く作品を発表していないが…） とはいえそれもその道によほど興味があれば…くらいの知名度で、知る人ぞ知る情報。 イリゼはかつて父親が創り上げた「とてもきれいな花」に心の底から魅せられた。 いつか自身も自身の手と感性で、最高の花を咲かせたいと考えている。 －緑化委員会－ 大学構内の魔術薬草栽培エリアにいつもいる。 当番外でも夏休みでも足繁く菜園や温室に通っているようだ。 エリアの最奥にこっそりプライベート用の温室を持っている。 （認識結界で封じてある固有空間。先生方には大方バレてるがお目溢しを頂いているようだ） メタ的に言うとボスステージになりまぁす！ 人物 －性格－ おっとり〜 ほんわか〜 一人称：わたし 二人称：あなた ＋恋愛観 +... 魔法使いはみんな好きだよ～ リー大のみんなは基本的に好き。 ＋好悪 +... 好きな事：花のお世話、庭いじり 好きな人：才に溢れた素敵な魔法使い 好きな物：職人の手 嫌いな事：欲しい物が手に入らない事 嫌いな人：基本的にはいないが、花を大事にしてくれない人 嫌いな物：天候不順 戦闘 周囲からは戦えると思われていない。 大学での戦闘系の授業でも目立った成績を残していない。何ならよくドジって転ぶ。 ーアーティファクター－ 古の魔具を選び獲り、また古の魔具から選ばれたアーティファクター。（南大陸式じゃない方） 『×××××××』 イリゼの扱う古代魔器。 そのうち書く ー魔法－ イリゼの扱う魔法。 古代魔器と合わせて使うと… －ステータス－ ＣＬ：S／B ＳＬ：S／B ＭＬ：S／C ＬＬ：S／C 耐久：C 防御：C 筋力：EX 知覚：A+ 速度：D 機敏：D 空中：E 経験：C （『×××××××』発動時＋アンプル時） スキル 【】 【】 【】 PLはて。 レイダー女子。生徒会！委員長！ クラスメイトの腕を捥いで花壇に挿してお花を咲かせる緑化委員
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【巫女名】ヒエロ•プトレマイス 【出身地】ギリシャ 【年齢•身長】 17 ・163 【３size】80／51／82 【所属グループ】地元アイドル「Wild mummys」 https //bbs.animanch.com/storage/img/2191056/134 色白で凛々しい顔の美少女。髪型は黒茶色のロングポニーテール、頭に青のリボンを付けている。 一人称は「あたし」で気が強い性格。 魔法を使う事もできるが、詠唱が面倒なので素手で戦った方が早いと考えている。 イノシシ並の脳筋で、巫女になる前に生身で危険度Eのドラゴンを倒した逸話がある。 【神名】トート 【権能】時の書物庫、詠唱魔術 【信仰度】エジプト神。多くの信仰を集め、長い間、様々な広い地域で信仰された トートは知恵の神で、「時の書物庫」に奪われた神以外の全ての記憶を保管している。 脳の神経を「時の書物庫」と繋ぎ、ある条件を満たす事でタイムリープを発動できるようになる。 滅びたエジプトの神だが、古代ローマでも信仰されていた為に現れたとされている。 https //telegra.ph/Thanks-for-watching-06-02 破天荒でめちゃめちゃだが、巫女としては優秀で、資質だけなら歴戦の巫女にも引けを取らない。 よく厄難に巻き込まれる星の下に生まれ、変な奴に好かれる傾向がある。 それでも誰かが心の底から助けを求めたなら必ずどこからか現れる。 詠唱魔法 「空気」「火」「土」「水」の四大元素に「エーテル」を加えた5元素の魔法を使いこなす。 「エーテル」とは大気の上層、雲や月の領域、あるいは神の支配する領域を意味する。 簡単に言うと光魔法。 タイムリープの魔法 相対性理論を利用したエーテル魔法 自分と心を繋いでいるエジプト人の魂を生贄にする事が発動条件 1人の魂の寿命の時間未来へ飛ばせる。 自分以外の対象1人を未来にのみ送る事ができる。何者であろうと行使可能
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ペイライオス ギリシャ神話を題材とした叙事詩『イリアス』に登場する人物。 関連： プトレマイオス(4) （息子）
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エウマイオス(Eumaeus)はオデュッセウスに仕える豚飼であり、また友人である。オデュッセイアでは、エウマイオスはイタカに帰郷したオデュッセウスが最初に出会う人間である。彼は変装したオデュッセウスの正体に気付かなかったが、彼に食事と寝床を与え、温かくもてなした。そこへテレマコスが長旅から帰ってきたが、同様に歓待した。テレマコスも、はじめ父親の正体に気付かなかった。オデュッセウス不在の間、エウマイオスはテレマコスの父親がわりだった。 解説 エウマイオスはオデュッセイア作中で、語り手が「豚飼よ、おぬしはこういったな」と語りかける唯一の人物である。学者によると、おそらくホメロスはこのキャラクターに本当の親近感を感じていたのだろうという。
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マイオス市国 概要 西部諸国連合の加盟国。 国土がマイオス市のみという小国だが、過去にダーナ王国やシュバルツガルト帝国の猛攻に何度も晒されているが、『鋼鉄の王』バーナードの力によって、未だ負けた事は無い。 歴史 ７７０年にエルメキア帝国が事実上滅亡すると、マイオス城伯だったノーブレムは、周辺の諸侯同様に独立を宣言し、マイオス城伯国が成立する。 ７７５年に西のルネス王国領ヘレレニアに侵攻するが、フンボルト王国に後背を突かれ、東部の山岳領地を割譲する事となる。 １２３０年には、お互いの発展を目指して大陸西部の諸国が結成した『西部諸国連合』に参加した。 政治 世襲君主制 元首・国王バーナード＝ハンプティ 国王が政治と軍事の実権を握っている。支配領域がマイオス市のみであるため、政治形態も非常にコンパクト。 宗教 ファラ教シオン正教会が主流。 軍事 マイオスを防衛するために結成された『マイオスの盾騎士団』がある。指揮官は国王であるバーナード＝ハンプティが務めている。 外交 相互発展を目的に周辺諸国のクレスベルク王国、カルロワーナ王国、ノーデ王国、エル・シド王国、ルネス公国と『西部諸国連合』を締結している。 地理 国土は、マイオス市のみ。 西にルネス公国、南にダーナ王国、北にハイラント公国、東にラルゴ山地を越えて帝国属州ウルバニアがある。 都市 王都マイオス
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（１３１９年 マイオス市国） 国王バーナード＝ハンプティが病で没すると、 王位の後継者を巡って王女カルーアと王族のクロルスが争う。 そして、王位継承問題は内乱に発展していった。 ◆鋼鉄王バーナード＝ハンプティの崩御◆ 先の年より病をわずらっていたマイオス市国の国王、バーナード＝ハンプティが崩御した。 暗殺も考えられたが、医師団の診断によって心労によるものと断定された。 マイオス市国国王バーナード＝ハンプティ ◆マイオスの不協和音◆ 国王バーナードが亡くなると、王女のカルーアが国王への即位を宣言した。 王女カルーアは、マイオス市国の行政監督官を務めていたので、 王宮内も表面上は、反対する者はいなかった。 こうして、王女カルーア＝ハンプティは、マイオス国王に即位した。 しかし、それに異を唱える者が現れた。 シュバルツガルト帝国牽制のため遠征中だった王族のクロルスだった。 王女カルーア＝ハンプティ 王族クロルス＝ハンプティ クロルス＝ハンプティは、国王バーナードの甥で、カルーアとは従姉弟に当たる。 「女に国政を任せられない」と兵たちの推挙を受けて国王を名乗り、マイオスに迫った。 この報を受けた女王カルーアは、直ちにクロルスを反逆者と断じて軍を動かした。 両軍はマイオスの北東で衝突した。 ここで、カルーアの軍勢に離反する者が現われた。 カルーアの率いる将兵の中にも、国王が女である事を認めない者がいた。 カルーアの右翼前線部隊は反転して右翼の側面に攻撃を仕掛けた。 これによってクロルスの軍勢の士気は大いに沸き立った。 カルーアは後退を余儀なくされたが、信頼できる将に騎兵部隊を指揮させた。 尚も前進するクロルス軍に押され、カルーアの軍勢は劣勢に立たされた。 挽回するために、総大将カルーア自身が前線に出て采配を振るった。 その姿は、凛々しく、王宮に篭っていた姫であると考えていた兵士たちを驚かせた。 そこに、別働隊としていた騎兵部隊が前線が延びたクロルス軍を側面から突いた。 クロルスの軍は分断され、形勢は一気に逆転した。 この内に、女王カルーアの軍勢が勝利を収めた。 クロルスは、敗色が濃くなると、この反乱の責任を感じて自刃した。
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イマイオス ギリシャ神話に登場するペルシア人。 クセルクセスに仕える将の一。 弓の名手。
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（１３１９年 マイオス市国） マイオス女王カルーア＝ハンプティ ◆東への使者◆ 反対派を制圧した女王カルーアは、帝都ベルンハウゼンに使者を送った。 事実上の降伏のためである。 シュバルツガルト帝国に対する敵対行為は一切行なわない事を宣言した。 更に帝国の南の防波堤としてダーナ王国からの防衛行動を行なうとした。 一方で市国制を廃止し、国号を「マイオス王国」へと変更した。 また、『マイオスの盾騎士団』を解体し、新たに『南の防壁騎士団』を編成した。 これは、明らかにシュバルツガルト帝国に平伏した姿勢だった。 しかし、獲得した領土は、帝国にとって最重要地でなければ、マイオスの領有が認められた。 こうして、女王カルーアは、シュバルツガルト帝国の元で国力増強を図った。 ◆西への使者◆ シュバルツガルト帝国への従属を示した後、王都アレンハイムへも使者が派遣された。 「西部諸国連合」からの脱退宣言をするためである。 マイオス王国は「西部諸国連合」から脱退し、さらに、ルネス公国に宣戦布告までした。
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書物 ティマイオス(ΤΙΜΑΙΟΣ;Timaeus) プラトンの著書。 アトランティス大陸はこの中に書かれている。 c.f. クリティアス ヘルモクラテス