約 566,816 件
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/368.html
晴天からの陽光が絶え間無く降りしきる、静かな街路。 黒々とした影を地に落とし、歩を進める者が二人。 前を行くのは学生服を着た少年。 そして彼の斜め後ろで、あたかも要人を護衛するように周囲に目配せしながら歩む、神父服を纏った男。 やや急ぎ足の歩調ではあるが、彼等の表情に焦りの色は見えない。 人気の失せた街に、二対の乾いた靴音のみが反響する。 不意に、前の少年が口を開いた。 同行者を仰ぎ見る事もなく、視線を行き先に向けたまま。 「……彼を、どう思います?」 少年に返す言葉を吟味しているのか、神父服の男は口元に手を添え、 しばし沈思の仕草をした後に、きっぱりと応えた。 「対処に困る相手だな」 「貴方も、そう感じますか」 少年が、ちらり、と背後の男を横目に見遣る。歩みは淀める事なく。 神父服の男は小さく頷き、自らの説を補足した。 「明確な敵意を剥き出しに、襲い掛かって来るような輩ならば、対処も容易いのだが。 あの男については……どう接するべきなのか、考えあぐねているよ」 その言葉を最後に、再び彼等の間に沈黙の影が落ちる。 脈々と連なる靴音のリズム。二人は歩調も息も乱さない。北の空は、造りもののように蒼かった。 やはり前方に向いたまま、少年が語り始めた。 「突然、大勢の人間が――人間でない方もいますが―― 謎だらけの世界に放り込まれて、戦闘を強要されている。 同時に、誘拐された人々の大半が、人知の及ばない超常能力を持つ。 その『スタンド使い』の僕達だって、現状に戸惑っているんです」 神父服の男は、厳然そのものの眼差しで少年の背を射ている。 「それなのに、"特殊な力を一切持たない"と自称する彼の、あの落ち着き払った佇まい。 ディオさんのように狼狽して当然なのに、あれでは、あまりにも……"平然としすぎている"。 僕が明らかに妙と感じるのは、その点です」 「恐らくは、『スタンド使い』なのだろうな」 間断無く、少年の言葉は背後から返された。 「だが問題なのは、能力を隠している事実ではない。彼の真意だ。 彼が、ディオと君の世界をどう思っているのか――それなんだよ」 「そうですね」 どうでもいいような口調で、少年が同意した。 「恐らくは、彼は無難に用事をこなして――エシディシに伝言を残して、館に戻るでしょう。 僕達の反感を買うのを恐れていますから、一時的には忠実に従っているはずです。 ですが……彼を放っておくと、いずれ厄介な事態を起こす――そんな懸念を、僕は抱いています」 「同感だな。あの男は『灰色』だ。館に控えている者達と同じように」 神父服の男はそこで言葉を切り、語調を切り替えた。やや強く。 「だが……とにかく、今は目下の問題と向き合おう。 彼の扱いについては、館に着いてからでも再考する時間がある。 君とディオの身の安全――全てはそれからなのだから」 少年は、軽く眼を瞑った後に、 「……判りました」 とだけ応え、両の瞳を露わにした。 その双眸に宿る仄かな光は、果たして希望か。失意か。 言葉を交わす内に、目的の場所が前方に現れていた。 泰然と己が威容を誇る、巨大なる館。 少年が写真でしか見た事のない、ある男が住んでいた城塞。 デイパックから取り出した時計を一瞥し、彼は呟く。 「もう少しで『放送』ですね」 ★ 動作の一切が見えなかった。 突然の爆裂音にそちらを振り仰いだ時には、既に全ては終わっていた。 まず、視覚的な違和感が、虹村億泰の意識上に襲来する。 確かに背後にあったはずの壁面――その不可解な消失。 そして、湧き上がる砂埃の渦の中央に聳えるのは、 "たった今まで逆の側にいた"、筋骨隆々の体躯ではないか。 億泰の視線の先で、大男は奇妙な姿勢のままに静止している。 右脚を胸の高さまで振り上げ、横から叩き付けたようなその姿は――『蹴り』なのか。 少年は、無意識の内に息を飲んでいた。腕の痛みも忘れて。 重々しい岩造りの壁を、この男が蹴りの一撃で木端微塵に吹き飛ばした――。 眼前の確固たる真実に達するまでに、数秒を要した。 穿たれた『穴』が、あまりにも巨大過ぎた。 自称する通り、こいつは人間ではないのだ――そう億泰は理解した。 男は、その肉体のパワーのみをもって、岩壁を粉砕したのである。 動きが、残像すら見えなかった。悉くが瞬刻の出来事。 暗闇に立ち込める砂塵の中で、彼は整然と佇む武神の彫像を凝視する。 虹村億泰にはそれしかできない。 この世界で、彼はただ無力だった。 未だに右脚を高々と持ち上げ、蹴りの姿勢を残存させている巨躯。 堂々たるその姿は、何を思索していると言うのか。 静寂の十数秒が経った。 美しき体躯は、その脚を優雅にすら思える動きで戻しながら、 「逃げたか」 とだけ、呟いた。 ★ 吉良吉影は、冷たい嫌悪の眼差しで、正面の巨大建築物――コロッセオを睥睨していた。 見慣れた風景の中心に高々と聳え立つ、異様極まる非現実。 その存在は、自らの立場を否が応にも想起させてしまう。 数々の呪詛が、彼の胸中に湧き上がっては消える。 ――どのような意図を持って、イタリア・ローマの古代遺跡をこの街に鎮座させるのか。 ――そもそも、本来あの場所に存在していた駅と周囲の建物は、一体どうなってしまったのだろうか?消し飛ばされたか、あるいは埋め立てられたか。 ――街の中央にあんなものがあっては、様々な不都合が生じてしまう。主要道路が潰されている。 どこまでも日常の平穏を重んじる彼が、荒木飛呂彦の手によって戦闘空間へと改造された杜王町に、好感情を抱けるはずも無い。 古代闘技場へと進む足取りには、内心の苛立ちがありありと顕現していた。 ポケットの携帯電話は、既に着信振動を止めて久しい。 吉良は、現下の電話の使用は危険要因が大き過ぎると判断していた。 留守番電話機能にデータが無い点は確認済みだ。先程の発信者の正体が気にはなるが、やはり単独での通話はリスクが上回る。 もし味方となるような人物ならば好都合だが、逆に『積極的』な人物なら、目も当てられない結果が待っているだろう。 通話それ自体が、未知のスタンド攻撃の発端になる可能性も考えられた。 起こり得る全ての問題を覚悟した上で、未知の相手との通信に踏み切る自信と余裕が無かった。 ちなみに、例の『録音』は既に削除を終えている。 これで不安要素を一つ断ち切った訳だが、未だ処理すべき課題は山済みだ。 先刻、吉良はエンリコ・プッチとジョルノ・ジョバァーナの二人に提案を切り出した。 『コロッセオへの伝言は私に任せて、君達は館に戻るべきだ』――と。 彼等からの確固たる信頼と、ディオ・ブランドーの(『手』の)安全。 その双方を得られ、なおかつ『録音』の抹消を行えるこの選択が、最も適切な道と吉良は判断した。 彼の申し出に対して特に反感も見せず、北への道を逆行していったプッチ達。二つの黒い背を見送りながら、吉良は安堵した。 ――能力は不明だが、両者共に『スタンド使い』。みすみすと仲間のディオを死なせるような失敗は踏まないだろう。 別れた二人の動向を伝えるべく、吉良吉影は忌々しきコロッセオへの道を歩む。 その内部では、エシディシという男が待機しているらしい。 プッチから聞いた奇怪極まる彼の容貌が少々不安ではあるが、二人の味方と告げれば別段の問題は起こるまい……恐らくは。 ついに手に入れた単独行動だったが、安心の二文字には程遠かった。 見通しは依然として暗く、悩みの種だけには事欠かない。 あまりにも多過ぎる懸念と、『手』への抗い難い欲求が意識上で延々とせめぎ合う。 混濁する思考と隣り合わせに続く、吉良吉影の孤独なる旅路。 ――それが遮られたのは、コロッセオの元まで五十メートルを切った辺りだろうか。 「虹村億泰を、知っているか?」 吉良の歩みが、硬直した。 突如、路地に響き渡った低い声は男のもの。 聞き覚えの無い声質のそれは、確かに吉良に向けられたものだった。 「もし知り合いなら、彼は……君の『敵』か、『味方』か? 億泰が君の『敵』であるならば、その先――コロッセオには向かわない方がいい。 面倒なボディガードが付いているぞ」 謎の声の口調は真剣そのものだった。 吉良は戸惑う――どうやら、こいつは自分を敵視している訳ではないらしい。 それどころか、真実との符合はどうあれ、彼に助言を呈している。 「……何者だ?どこにいる?」 辺りに視線を馳せつつ、謎の忠告者に向けて問う吉良吉影。 しかし彼が本当に知りたいのは、口に出したどちらの謎でもない。 ――"こいつは、どこまで知っているのか?"という疑問。 自分の名前は?スタンド能力は?そして『本性』は? 死んだ東方仗助や広瀬康一とかに会い、自分に関する情報を聞かされているのか? それとも、こいつは実のところ何も知らないが、適当な質問を自分にぶつけて反応を窺っているだけなのか? 「私の場所か?君の傍らにある、シケた雑居ビルだよ。その四階だ」 まもなく返ってきたのは、意外な程に素直な反応。 それを聞きざま、吉良は額に当てた手で陽光を隠しつつ、上方の壁面を凝視する。 なるほど。確かに、四階に位置する窓の一枚が小さく開いている。 間隙の狭さと光源の関係で、発声者の顔を知る事は出来ないが。 頭上の相手に向けて、吉良は更に踏み込んだ問いを言い放つ。 「――お前は何者だ?何故、私に助言を寄越す?」 重圧感を伴う沈黙が、街路に翳る。 返答を待ち侘びる吉良の頬に、一筋の汗が伝う。そして、 「それを知りたいのなら、私の元に来い――君も納得してくれるはずだ、『吉良吉影』」 最後の単語に、瞼が震えた。 前言撤回。 安直なハッタリではない。こいつは自分について何かを知っている。 少なくとも、名前と容姿を把握されている。誰かに教えられたのか。では誰に? 傍らのビルの入口へと、吉良は視線を差し向けた。 僅かな躊躇いの後に、一歩を踏み出す。 無視はできない。行かなければならない。その末路に何が待っているにしろ。 「そうだ――それでいい。来い、私の所へ」 大きな呼気を一つ、扉を開く。 広いとはお世辞にも言い難いそのフロアは、様々な物品が乱雑に散らかっていた。 ブラインドで陽光が遮られている為に、屋外とは打って変わって薄暗い。 部屋の淀んだ空気を肌に受けつつ、余す所なく内部を観察した後に、ようやく吉良は踏み込む。 最初からの全てが罠で、声の主の仲間たる攻撃者が潜んでいても何ら不思議では無いのだ。 「――そうだな……虹村億泰と出会った経緯を教えてやろうか?」 上からの声を聞き流しつつ、入口の横手に見つかった狭隘な階段を、慎重な動きで登り始める。 襲撃に対し『キラークイーン』を発現させる準備は出来ている。 「あのチンピラを、コロッセオまで追い詰めた所までは良かったんだがね。待っていた男が問題だった。 どうやら、あのデカブツ――私のスタンド能力を何故か把握している上に、なんと一度食らって生き延びているらしい」 階段を進む間も、まるで独り言のように声は続いていた。 狭い階段を反響し下階の吉良まで伝わるその大音声に含まれた、どこか愉快げな響き。 「おいおいマズイな、こいつの能力は"相性が悪い"――そう私は判断した。 私は賢明だから、危険と判断した穴に首は突っ込まない。 ……そんな訳で、あの闘技場から命からがら逃げてきたって訳さ」 吉良、二階に到着。 階段に隣接する廊下に回り込み、闇に覆われたその深部を睥睨する。 一切の無人を確認し終え、彼は階段に向き直った。 「まあ、私の事情は、ともかくとして……」 静粛な足取りで、三階への歩みを進めていく。 ――男が、驚くべき台詞を放つまでは。 「……殺しているんだろう?」 吉良の動作が、音も無く止まる。 上階からの声は、聞き手の事情を無視して淡々と続く。 「……何人も何人も、殺しているんだろう? 私が言っているのは、この世界に招かれてからの話ではないぞ―― かつて暮らしていた世界で、君は大勢の人間を手に掛けてきたのだろう? そして自らの行為に、この上無い愉しみを抱いていた……違うかね?」 最も大切にしているコレクションを、赤の他人の指にベタベタと触られる心地。 「他者の命を奪う自身を想像するだけで、胸が高鳴らないか?」 手摺を取る吉良吉影の腕が、わなわなと震え出す。 背筋を撫でる寒気、頭部に集中する血流の圧迫感。 果たして、その両の瞳の焦点は定まっているのか。 「逃げ惑う犠牲者の叫喚を聞くのは、最高の気分だろう?」 沸き上がる衝動と、それを抑えようとする理性が、壮絶なる格闘戦を演じる。 「人生で、最も生きた心地がする瞬間だよなァ? 迷う必要など無い。判ってるんだよ、私には……!」 ――決着に、そう時間は掛からなかった。 吉良吉影は、己が内の敗者が粉々に崩落する音を聞いた。 変化は、唐突に訪れた。 壊れた自動人形のように静止を続けていた吉良が、異様な強靭さをもって動作を再開したのだ。 仄暗い階段を、怒涛の速度で駆け上がる。 三階など、もうどうでもいい。無視する。 「そうさ。私には、判るのだよ。私だけには、ね――」 瞬く間に目的の階に到着。 薄汚れた廊下を大股に歩み、僅かに開かれた一つの扉を睨む。 不愉快な声は、その部屋から漏れ出していた。 全力で扉を蹴飛ばす。 ――到着した部屋は、小さなミーティング・ルームと思われた。 窓の奥で広がる蒼々とした空と、しかし薄暗い内部が、奇妙なコントラストを形成している。 声の主は、その奥にいた。 「はじめまして、吉良吉影。申し遅れたな……私の名はチョコラータだ」 肘掛椅子に深々と身を預け、真向に来訪者を見据える男。 吉良の第一声は、爆発せんばかりの怒気に震えていた。 心の底からの絶叫だった。 「お前に、何が判る……!?」 それが発端となったのか。 最初から愉快げだった男の相貌が、一気に破顔した。 「そう怒るな、怒るな……! とてもじゃないが、君と闘うなんて御免被りたいんだよ。 腹が立ってしまったのなら謝るさ――だが、真実だろう?」 今にも飛び掛からん様相の吉良を、悠然の表情で見遣る男――チョコラータ。 その視線は、吉良の表情を――厳密に言えば、彼の両の眼を直視して止まない。 吉良に付随する、『何か』を確かめているかのように。 「――『顔写真』を一目見た時から、少々気になってはいたんだ。 そして、つい先程……発見した君と直接に接触し、淡い期待は一層強まった。 だから私は、一つの『賭け』に打って出る事に決めた」 些かの悪びれも無く、男が滔々と放つ言葉に――その総意に、吉良の心胆は戦慄を禁じえなかった。 ――まさか。こいつ。 「自分の名前を知られている事実に対して、何故あそこまで狼狽する? 私が根拠の無い『妄想』を披露し始めた途端に、息を荒げてこの部屋まで駆け上がって来た理由は? 答えは、単純明快。 君が、私の『同類』だからだ。 ……生涯で一度も、会えないと思っていた」 不意に、吉良の全身を貫く憤怒が、微かに和らいだ。 男は、旧知の仲間に語り掛けるような優しい口調で――言い放った。 「全ての発端は、君の『眼』だった」 吉良は、見た。 相手の双眸――その深淵で蠢くものを。 途端、決定的な事実に気付いたように――その唇が、小さく開かれた。 男が、吉良の代わりに呟く。 「"私と、同じ眼をしている"――人殺しの、眼だ」 その口元が、歪んだ。 見つめ合う。 胸の前で指を組み合わせ泰然と微笑む、快楽殺人者と。 予想だにせぬ事態に愕然と佇むままの、猟奇殺人者が。 両者共に、無駄な動作は行わない。 ただ、視線を交錯させているだけだ。 まるで、互いの瞳から『何か』を汲み取るかのように。 ――夥しい死と直に触れ合ってきた、二人の死神。 闇の中の小さな邂逅は、如何なる結末を生み出すというのか? その答えは、まだ誰の予測にも及ばない。 部屋に踏み込んでから、どれだけの時間が過ぎたか。 吉良が、喉から声を振り絞ろうとした、その時。 突如、彼の意識に割り込んだものがある。 第二回放送だった。 【D-4 北部/1日目 昼(放送前)】 【ジョルノ・ジョバァーナ】 [スタンド]:『ゴールド・エクスペリエンス』 [時間軸]:メローネ戦直後 [状態]:健康、トリッシュの死に対し自責の念、プッチからの信頼に戸惑い [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給品0~3 [思考・状況] 1.ディオの館に戻る 2.トリッシュ…… 3.ディオに変な違和感(父という事には半信半疑) 4.吉良に不信感。彼の真意を知りたい 5.ジョナサンの名前が引っ掛かる 6.プッチとエシディシに対して不信感 7.プッチとエシディシを警戒。エシディシを放っておくのはまずいが、仕方あるまい [備考] 1.ギアッチョ以降の暗殺チーム、トリッシュがスタンド使いであること、ボスの正体、レクイエム等は知りません。 2.ディオにスタンドの基本的なこと(「一人能力」「精神エネルギー(のビジョン)であること」など)を教えました。 仲間や敵のスタンド能力について話したかは不明です。(仲間の名前は教えました) 3.彼が感じた地響きとは、スペースシャトルが転がった衝撃と、鉄塔が倒れた衝撃によるものです。 方角は分かりますが、正確な場所は分かりません。 4.ジョナサン、ジョージの名前をディオから聞きました。ジョナサンを警戒する必要がある人間と認識しました。 5.参加者が時を越えて集められたという説を聞きました (他の可能性が考えられない以上、断定してよいと思っています。ただし、ディオが未来の父親であるという実感はありません) 6.「吉良はスタンド能力を隠している」と推測しています。 【エンリコ・プッチ】 [時間軸]:JC6(69)巻、ヤドクガエルに“破裂する命令”をした直後 [状態]:健康 腕の辺りの服がちょっと燃えてる ディオに罪悪感 ジョルノに畏怖の念 [装備]:なし [道具]:支給品一式、ヘリコの鍵(ヘリコプターはコミックス60巻でチョコラータが乗ってたもの)、ウェザーの記憶DISC 不明支給品0~2(確認はしてます) [思考・状況] 基本行動方針:ディオ&ジョルノのもとへ、天国へ 0.とりあえず帝王二人の安全を確保したい(ディオ&ジョルノ) 1.ディオの館に戻る 2.首輪解析のため、ナチス研究所を手に入れたい 3.エシディシは良い奴のようだ。しばらく一緒にいてみよう。もっと情報交換をしたい。 4.ディオが違う時代から来ていたことに少しショック。 5.吉良に不信感。彼の真意を知りたい 6.ジョースター一族はチャンスがあれば抹殺(無理はしない) 7.DISCの確認 8.エシディシ、ディオに相応しいスタンド探し(ディオ優先。ディオはスター・プラチナを使いこなせるのでは?) [備考] ※エシディシとはお互い「気が合う、面白い」といった理由で手を組んでいるので利用する等の発想は現段階ではありません。 ※時代を越えて参加者が集められていると考えています。 ※C-10、特に隠れ家の周りはダービーの手足と周りの植物を基に繁殖したカビが広がってます(大体はエシディシに焼かれました)。 ※スタンドが誰にでも見えると言う制限に気付きました。彼らはその制限の秘密が首輪か会場そのものにあると推測しています ※『ジョースター家とそのルーツ』リストには顔写真は載ってません。 ※ヘリは墜落しました。残骸はD-2の南部にあります ※影響を恐れ、ジョルノ、ディオにディオの未来に関する情報を教えていません。 ※ディオは『スター・プラチナ』を使いこなせるのではと考えていますが、実際のところは不明です。 ※「吉良はスタンド能力を隠している」と推測しています。 【D-4 南西部 ビル四階/1日目 昼(放送直前)】 【吉良吉影】 [時間軸]:限界だから押そうとした所 [状態]:掌に軽度の負傷、ハイ、爪の伸びが若干早い [装備]:ティッシュケースに入れた角砂糖(爆弾に変える用・残り4個)、携帯電話、折り畳み傘、クリップ×2 [道具]:ハンカチに包んだ角砂糖(食用)×6、ティッシュに包んだ角砂糖(爆弾に変える用)×8、ポケットサイズの手鏡×2 未確認支給品×0~2個、支給品一式×2 、緑色のスリッパ、マグカップ、紅茶パック(半ダース)、 ボールペン二本 [思考・状況] 基本行動方針:植物のような平穏な生活を送る 1.この男は……!? 2.最も手に近い手を考える 3.コロッセオでエシディシに会い、『研究所の襲撃を延期する。自分達は館に残る必要がある』というジョルノ達の言葉を伝える 4.手を組んだ由花子と協力して億泰、早人を暗殺する。ただし無茶はしない。 5.当面はおとなしくしていて様子を見る。そのためにまず情報の入手。 6.他に自分の正体を知る者がいたら抹殺する 7.危険からは極力遠ざかる 8.4が終わった後、または利用価値がなくなったと思ったら由花子を殺して手を愛でる。 9.ディオの手を必ず自分のものにする。 10.なんとしても“生き残り”杜王町で新しく平穏を得る [備考] ※バイツァ・ダストは制限されていますが、制限が解除されたら使えるようになるかもしれません。 ※荒木のスタンドは時間を操作するスタンドと予想しました。が、それ以上に何かあると思っています。 ※場合によっては対主催に移っても良いと考えてます。 ※平穏な生活を維持するためなら多少危険な橋でも渡るつもりです。 ※自分がどうやって死んだのか全てを知りました。ショックを受けています。 ※空条承太郎が動揺していたことに、少し違和感。 ※プッチの時代を越えて参加者が集められていると考えを聞きました。 ※早人がニセモノだと気づきましたがラバーソールの顔・本名は知っていません。 ※携帯電話の録音は削除しました。 【チョコラータ】 [時間軸]:本編登場直前 [状態]:最高にハイ、右腕切断(カビで接着&止血)、顔に小さな傷、疲労(中) [装備]:ミスタの拳銃 [道具]:顔写真付き参加者名簿、チョコラータのビデオカメラとテープ、支給品一式×2 エンポリオの拳銃(幽霊)、不明支給品の詰まったディバッグ、四部ジョセフが持っていた折りたたみナイフ [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いを楽しみ、優勝して荒木にロワの記録をもらう 1:吉良を殺人鬼と確信。彼と敵対するつもりはない 2:エシディシは自分の能力を知っている。相性が悪いと推測 3:億泰を痛めつけたかったが残念 4:ディアボロを拷問してボスの情報をはかせる 5:参加者に出会ったらどうするかはその場で考えるが、最終的には殺す 6:ホルマジオに出会ったら殺す 7:徐倫にイギーとアバッキオの死に様と、ダイアーさんの首を抱えて気絶していた徐倫自身の姿を見せる(再会できたら、やってやろうかな?程度の認識です。) [備考] ※あまり休んでないため体力はさほど回復していません。 ※参加者が荒木に監視されていると推測しています ※思考4については、「できれば」程度に思っています ※エシディシはスタンド能力者であり、『グリーン・ディ』と相性が悪いと考えています。 ※グリーン・ディには制限があります、内容は以下の通り チョコラータからある程度離れたら“感染能力”と“体に付着していた胞子”は消える 要するに今ついているカビは絶対に取れないけどチョコラータから離れれば伝染は起きなくなると思っていただければOKです なお、どの程度離れれば効果が切れるのかというのは不明です 不明支給品について 【E-6 民家付近に放置されているもの】 レッキングボール2個分の衛星 “ガラスのシャワーだッ!”と乱暴に書かれ、折り畳まれている紙と散乱したガラス 鋭い歯のついたモリ。 【チョコラータの持つディバッグに入っているもの】 死の結婚指輪 アリマタヤのヨセフの地図 ボーリングの爪切り ワンチェンがジョナサンを襲撃した時につけていた武器 缶ビールが二本に共通支給品であるペンとは異なるデザインのそれ。そして“知ってるか?缶ビールの一気飲みの方法”と書かれたメモ。 ディオの母親が来ていたドレス 【E-3 コロッセオ駅ホーム/1日目 昼(放送前)】 【エシディシ】 [時間軸]:JC9巻、ジョセフの“糸の結界”を切断した瞬間 [状態]:右手の手の甲が粉砕骨折(ほぼ全快)、頬と喉に軽傷(回復中)、 ワムウとサンタナの死にやや動揺(戦闘に支障が出る?)、あえて人間の強さを認めた [装備]:なし [道具]:支給品一式、『ジョースター家とそのルーツ』リスト(JOJO3部~6部コミックスの最初に載ってるあれ) 不明支給品0~2(確認済み) [思考・状況] 基本行動方針:生き残る(乗る乗らないは現段階では不明) 1.カビのスタンド使い(チョコラータ)も逃げたか……。 2.プッチにはああ言われたが、脅威となる人間は始末するつもり 3.億泰は取り敢えずプッチに会わせる(役に立たなさそうだが) 4.さっき出会った二人に失望。プッチ達はもっと面白い奴らだったんだがな。 5.常識は捨てる必要があると認識 6.プッチはなかなか面白い。しばらく一緒にいてみよう。もっと情報交換をしたい 7.太陽に弱いという意味で無理に出歩く必要はない。 8.自分のスタンドを探す [備考] ※プッチとはお互い「気が合う、面白い」といった理由で手を組んでいるので利用する等の発想は現段階ではありません。 ※時代を越えて参加者が集められていると考えています。 ※C-10、特に隠れ家の周りはダービーの手足と周りの植物を基に繁殖したカビが広がってます(大体はエシディシに焼かれました) ※スタンドが誰にでも見えると言う制限に気付きました 彼らはその制限の秘密が首輪か会場そのものにあると推測しています ※『ジョースター家とそのルーツ』リストには顔写真は載ってません。 ※波紋使いやスタンド使いに対して、自分やカーズにとって脅威となるなら容赦するつもりはありません。 ただし、ワムウやサンタナの仇討ちのために戦うつもりはありません ※ダービー=F・Fと認識しました。プッチらが来ればその事実を伝えますがエシディシ本人は意図的に広めようとは思っていません。 ※『セト神』にわずかに触れましたが、これといった変化はないようです。 【虹村億泰】 [スタンド] 『ザ・ハンド』 [時間軸] 4部終了後 [状態] 右腕がカビの攻撃により重症(ザ・ハンドの『削る』能力は現在は使用不可。スタンド自体は発現可能。回復すれば使用できるようになると思われます。) 自分の道は自分で決めるという『決意』。承太郎(オインゴ)への疑惑(今はあまり気にしていません)肉体的疲労(中)、精神的には少々弱気。 [装備] なし [道具] 支給品一式。(不明支給品残り0~1) [思考・状況] 基本行動方針:味方と合流し、荒木、ゲームに乗った人間をブチのめす(特に音石は自分の"手"で仕留めたい) 1.エシディシは強すぎる。人間ではないと直感。 2.エシディシは意味不明すぎる。こっちに危害は加えないらしいが、信じるべきか否か? 3.仗助や康一の意思を継ぐ。絶対に犠牲者は増やさん! 4.承太郎さんにはすまないと思っているが何だか変だと思う。今は深く考えない。 5.もう一度会ったならサンドマンと行動を共にする。 6.なんで吉良が生きてるんだ……!? 【備考】 ※オインゴが本当に承太郎なのか疑い始めています(今はあまり気にしていません) ※オインゴの言葉により、スタンド攻撃を受けている可能性に気付きましたが、気絶していた時間等を考えると可能性は低いと思っています(今はあまり気にしていません) ※名簿は4部キャラの分の名前のみ確認しました。ジョセフの名前には気付いていません。 ※放送をほとんど聞き逃しました。(ただし、サンドマンから内容に関して聞きました。下記参照) ※サンドマンと情報交換をしました。 内容は「康一と億泰の関係」「康一たちとサンドマンの関係」「ツェペリの(≒康一の、と億泰は解釈した)遺言」「お互いのスタンド能力」「放送の内容」です。 ※デイパックを間違えて持っていったことに気が付きました。誰のと間違ったかはわかっていません。(急いで離れたので、多分承太郎さんか?位には思っています。) ※エルメェスのパンティ(直に脱いぢゃったやつかは不明)はE-4に放置されました。 ※『グリーン・ディ』のカビは解除されています。 [備考]コロッセオ地下は駅ホーム以外は遺跡(7、8巻参照)のような構造になっています。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 141 the Tell-Tail Heart チョコラータ 149 目覚めろ、その魂(前編) 141 the Tell-Tail Heart 虹村億泰 161 悪意の継承者(前編) 141 the Tell-Tail Heart エシディシ 161 悪意の継承者(前編) 130 ボヘミアン・ラプソディ(前編) エンリコ・プッチ 153 我たとえ死の淵を歩むとも 130 ボヘミアン・ラプソディ(前編) ジョルノ・ジョバーナ 153 我たとえ死の淵を歩むとも 130 ボヘミアン・ラプソディ(前編) 吉良吉影 149 目覚めろ、その魂(前編)
https://w.atwiki.jp/kirakira_mn/pages/58.html
登場人物 PA マキ、レイナ RO スゥ、ミーコ RE たまえ CL もえ、すみれ PO ココロ、ルイ HI リサ、さっちん GA よしこ、はな JA オーハラ CO あこ OP ミキミキ RI プッチ、イービル、アンジュ、エミ ↑↓これは仮の情報です。ナイトの情報が確定したら更新してください。 リサ CV ストリート エビストリート とおりな クールビューティ ライブ ライブ前 アメーッつの! ライブ開始 てかげんしねェゾォ 10DANCEごと アメーッつの! 20,40,60,80RHYTHM ソイヤソイヤァッ 100,120,140RHYTHM カクゴしなぁっ Miss チィッ ライブ勝利 きまったダロ~ きせかえ 回数 ヘアスタイル トップス ボトムス 2曲目 はねっけヘア アロハシャツ ビーチサンダル 4曲目 はねっけヘア レインボーなキャミ ハイカットスニーカー それ以外 はねっけヘア レインボーなキャミ ハイカットスニーカー
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/292.html
日中 (12:01~14:00) D-4[[空条承太郎]]とウィル・A・ツェペリがヨーヨーマッに放送で喋らせる内容を決める。この時2人の様子を[[ダイアー]]が隠れて見ていたが、ツェペリにあっさり気づかれ押し問答の末戦闘開始。 D-4ヨーヨーマッを承太郎に任せ、ツェペリはダイアーを一人で食い止めることを決意。最終的にツェペリはダイアーに波紋戦士としての何たるかを叩き込む。 D-4拡声器でヨーヨーマッに一度放送を流させる承太郎は、再びツェペリの下へ戻る。そこにはすでに改心したダイアーも一緒におり、3人は行動を共にすることになる。 H-6[[ブローノ・ブチャラティ]]と[[虹村形兆]]がそれぞれ親人の死を悲しむ。この時、ブチャラティがとある決意をし、形兆にケンカを吹っかける。 H-6形兆VSブチャラティ開始。几帳面な形兆の性格を逆手にとったブチャラティが勝利したが……? F-3[[ウェザー・リポート]]は顔写真名簿を参照にしながらエルメェスと会議、検証。仗助が埋葬した男はジョセフだと結論づける。 F-3[[ナルシソ・アナスイ]]がウェザーと接触。自暴自棄なアナスイから自分は未来の世界で死ぬ運命を知らされてショックを受ける。この時放送で仲間の死を知った[[東方仗助]]が家を勝手に飛び出し行方不明に。 E-3東方仗助が杜王駅の倒壊を修復し、駅の内部で[[ワムウ]]&[[タルカス]]と遭遇。戦闘開始。機転をきかせた仗助が勝利するが、最後の最後でプッチ神父&[[リキエル]]が乱入。仗助はDISCを抜き取られ気絶。 E-3仗助が最後にワムウの傷を治療していたので、ワムウは全力でプッチ神父達と戦うことを決意。鎖に化けていたミキタカも正体がバレたのでドサクサでワムウ&タルカス&ミキタカVSプッチ&リキエルの変則マッチが開始。 G-1首輪探知機の効果を勘違いしていた[[シュトロハイム]]は偶然発見した伝書鳩を追いかけて霊園に到着。そこでシーザーの手紙とジョセフの遺体をGET。 G-2ジョセフの遺体をかついで禁止エリアを脱出したシュトロハイムは伝書鳩をシーザーに送り、彼がここにくるまで待機することにする。 日中~午後 (12:01~16:00) E-7第二回放送を聴き終えたジョージ一行がホテルを出発する。彼らは入り口付近で遭遇した噴上を追っ払った後、アヴドゥルと遭遇する。 E-6アヴドゥルの裏切りにあい、ナランチャが失明。ジョージ達は2手に分かれて行動することに。 E-6花京院、F・F、アヴドゥル、ジョンガリ・A、ナランチャ、[[ホル・ホース]]、ジョージによる大混戦。その結果、花京院とF・Fが犠牲になる。 D-7[[噴上祐也]]が恐怖のあまり、北へ逃亡する。 E-3リキエル&プッチ神父組がワムウ&タルカス組に敗北し死亡。興がそがれたという理由でワムウはミキタカと仗助を開放する。 E-4駅を後にする仗助たち。再戦したいというワムウの意志を無視し、もう関わりたくないと誓ったあと2人はミキタカが作った血痕の道しるべをたどることにする。 午後 (14:01~16:00) H-6ブローノ・ブチャラティと虹村形兆が親しい人物の死に衝撃を受ける。そしてブチャラティが形兆"勝負”を持ちかける。形兆はそれに応じ、2人は戦闘開始。ブチャラティが“勝利”する。 E-4空条承太郎&ツェペリ&ダイアー組がポルナレフと合流。3人が駅へ様子を見に行っている間に、ポルナレフはヨーヨーマッが発見した美奈子の手首を始末する。 A-1己の未来について吹っ切ったウェザー・リポートと[[セッコ]]が荒木飛呂彦の謎に気づくも、本人から粛清されて死亡。 F-3ウェザーの計らいで、荒木の会話から得た情報をエルメェスがGET。荒木の居場所を知る。 D-4[[ストレイツォ]]の支給品であった恐竜が[[プロシュート]]のバッグから偶然にも出現。暴走状態に。 E-3ワムウがタルカスと縁を切る。タルカスは最後までワムウに尽くすことを決意し、駅の門番をする。 午後~夕方 (14:01~18:00) E-6ジョージ・ジョースター1世を担いでいたホル・ホースが誤って禁止エリアに侵入。ホル・ホースは捨て身でジョージを禁止エリアの外に出した後に爆死。 E-6空条承太郎がジョージを発見し、更にナランチャ&ジョンガリ・A組とも合流。ナランチャたちを東に向かわせ、自身はジョンガリ・Aと共にC-8へ行くことを決意。 F-3道中で[[空条徐倫]]&ドッピオ&[[ミドラー]]組と遭遇したアナスイを含む4人がウェザー達の様子を監視していたリサリサと遭遇。協力体勢になるはずが、3人はドッピオと組もうとしていたミドラーの裏切りに合う。 F-3アナスイの機転で生き長らえる徐倫。しかしアナスイは死亡。同時刻、ミドラーの始末をした[[ディアボロ]]はドッピオが自分の正体に疑問を持ったので焦る。 G-3なんとか生き延びていたリサリサが単独行動を開始。警戒心を強める。 G-2シーザーがシュトロハイムが担いできたジョセフの死体と対面。シーザーは伝書鳩サヴェジ・ガーデンの手紙を偽造し、シュトロハイムに東方仗助を危険人物だと錯覚させることに成功。 夕方 (16:01~18:00) C-8噴上祐也がDIOと遭遇し、第三回放送まで護衛する任を引き受ける。 C-7アヴドゥルが承太郎と戦闘開始。承太郎はアヴドゥルを気絶させると、そのまま放置してジョンガリ・Aと共に北上。 C-7噴上が承太郎たちを襲撃し、ジョンガリ・Aを殺害。そのまま承太郎も始末しようと企むが、ノーマークだったアヴドゥルの襲撃に合い死亡。アヴドゥルは改心しており、承太郎に謝罪、そしてDIO討伐の誓いを立てる。 C-8日没と同時に、承太郎とアヴドゥルがついにDIOと遭遇。戦闘開始。 F-3⇒E-3⇒D-3⇒E-5エルメェス進行ルート。 E-5エルメェスがジョージ&ナランチャ組と遭遇。ナランチャの目、ジョージの腹部の治療のために東方仗助を捜索することに。 H-3ディアボロが空条徐倫と戦闘開始。なすすべもなく徐倫は死亡。霊魂?となりアナスイ達と共に果てる。 H-3トリッシュ蘇生の方法をリサリサに仰ぐためにサヴェジ・ガーデンを使用。その後、叫び声の聞こえる家に侵入し、中にいたディアボロと対峙する。 G-3リサリサが、シュトロハイムが担いできたジョセフの死体とシーザーからの手紙でそれぞれ思いを馳せる。その後、首輪探知機の反応先からシーザーの咆哮が聞こえてきたので、向かうことに。 E-4杜王駅を目指すツェペリ組に支給品だった恐竜が襲来、ツェペリが死亡。窮地のダイアー達はリサリサが送った伝書鳩サヴェジ・ガーデンと協力し、恐竜を撃破する。 E-3ポルナレフ&ダイアー組が杜王駅内部にいたタルカスと戦闘し勝利する。2人は「ワムウ」という人物の情報を集めるために、いったん引き返してC-4の病院に向かうことに。 E-4ブチャラティと東方仗助&ミキタカ組が合流。ブチャラティの首輪に対する考察を2人に筆談で伝えた後、ジョセフ捜索の為に一行は北へ向かう。 A-1荒木が第三回放送を流し、六時間後に参加者を兼任すると宣言する。
https://w.atwiki.jp/ddserror/pages/225.html
※メシア教会主流派※ ~基本方針~ 主の教えこそ絶対 真の神は我らが主のみ(主以外は全て神を騙る悪魔) 千年王国の建設 ~有力者~ プッチ大司教(LV39) アンデルセン神父(LV35) ~友好組織~ なし ~敵対組織~ ※あらゆる組織に対して敵対的か無関心。 ~メリット~ 「メシア教会からの依頼」と言う形で様々な悪魔事件に関わる事ができる。つまり報酬アリで修行できる。 「メシア教会大聖堂」にて買い物可能。 メシア教会の奇跡を授かることが出来る。(訓練で回復、破魔の魔法が習得できる) ICBMに耐えられるシェルターを利用可能。 ~デメリット~ 対Chaos勢力戦に強制参加。 他組織との接触厳禁。 Dark属性の悪魔を使役したら破門。 ~特記事項~ 信用を得るまで物凄く扱き使われます。 アンデルセンを初めとするテンプルナイツは平均LV20超えの武装集団。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10330.html
恐怖神ジャック 水/闇/自然 SR コスト6 8000+ ゴッド ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■墓地進化ー多色のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーは、自分の墓地から召喚してもよい。 ■自分の手札にカードが加わった時または自分の墓地にカードが置かれた時、他のクリーチャーすべてのパワーはそのカード1枚につき−1000される。 ■トライ・G・リンクー《恐怖神ジャンピン》の右横または《恐怖神フラッシュ》の左横、またはその間。 ■このクリーチャーはリンクしている時、このクリーチャーとリンクしているゴッド1枚につきシールドをさらにもう1枚ブレイクし、相手のカードの効果ではバトルゾーンを離れない。 作者:プッチ 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/pfm_ase/pages/42.html
ロゼ・ガーデンフェアリー 所属: 六本木店 誕生日: 10月13日 血液型: B 身長: 164cm 長所: オタク、マイペース 趣味: コスプレ、擬人化妄想、カメコ 特技: 脳内GPS、料理、イラスト 好きな食べ物: ユッケ、焼肉、冷麺、ショートケーキ、ヨーグルト、生ハム、梅、杏、野菜サラダ 自分を漢字1文字で言うと: 腐 好きな顔文字: ([∂]ω[∂])~♪ 自己アピール: 眼鏡教と絶対領域教を世に広めるべく活動しているよ!2次元へ行く鍵つねに探し中(*´▽`*)ノ☆ アヤミ・チェルシー・スノウ アリア・M・ミルヴァーナ カレン・クラシュカ クルミ・ラーラ・ミルク コヒメ・リト・プッチ マホ・ソット・ボーチェ ミク・ドール・シャルロット ミィナ・M・フラーチェ メイリ・マロンフィール ユカフィン・ドール ルイズ・スフォルツア ロゼ・ガーデンフェアリー ローラ・シュクレーヌ エミュウ・ヴァイルシュミット
https://w.atwiki.jp/mousouore/pages/76.html
第四回放送までの死亡者 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器 夜 六道骸 XANXUS 162 勢いを増した向かい風の中を 頭部破壊 死ぬ気の炎 夜 XANXUS XANXUS 162 勢いを増した向かい風の中を 圧死 桜見タワーの崩壊 夜中 雨宮桜子 夜科アゲハ 169 今にも落ちてきそうな空の下で 斬殺 暴王の月 夜中 L 桐山和雄 170 殺人の日(5) 射殺 レミントンM110 夜中 斑目貘 桐山和雄 170 殺人の日(6) 射殺 レミントンM110 夜中 ディアボロ クローム髑髏 170 殺人の日(10) 刺殺 三叉槍 夜中 クローム髑髏 ディアボロ 170 殺人の日(11) 失血死 ベレッタM92F 最期の言葉 名前 最期の言葉 六道骸 「――馬鹿な」 XANXUS 「……かっ消してえな、本当によ」 雨宮桜子 「なーんて――ねッ!」 L 「はい。私達には、貴方という存在を受け入れる準備があります。双方にとって、悪い話ではないと思いますが」 斑目貘 「じゃあね、天才ちゃん。俺と竜ちゃんの勝ち逃げだ」 ディアボロ 「グッ、ガッ、ゴ――ッガアアアアアアアアアアアッ!!!」 クローム髑髏 (エリス……私の、大事な、友達……) 殺害数 { 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 サー・クロコダイル 6人 空条徐倫、ナランチャ・ギルガ、川田章吾、一宮シズク、獄寺隼人、天樹院フレデリカ 死亡 無差別 1位 ディアボロ 6人 レイ、有栖川レナ、天海陸、高嶺清麿、鷹尾劉生、クローム髑髏 死亡 無差別 1位 桐山和雄 6人 天野雪輝、ブローノ・ブチャラティ、マルコ、七原秋也、L、斑目貘 生存 無差別 3位 ビリー・クレイグ 4人 高田、杉村弘樹、高町ヴィヴィオ、丑嶋馨 生存 無差別 3位 六道骸 4人 モンキー・D・ルフィ、コロナ・ティミル、トニー・トニー・チョッパー、伽羅 死亡 奉仕 6位 エネル 3人 ココロ、海藤瞬、クザン 生存 無差別 6位 雨宮桜子 3人 ブラゴ、白馬レイジ、唐沢志郎 死亡 暴走 8位 アインハルト・ストラトス 2人 照橋心美、エンリコ・プッチ 死亡 対主催 8位 肉蝮 2人 秋瀬或、加賀勝 死亡 無差別 8位 雨流みねね 2人 リオ・ウェズリー、門倉雄大 死亡 無差別 8位 伽羅 2人 我妻由乃、相馬光子 死亡 対主催 8位 XANXUS 2人 六道骸、XANXUS 死亡 対主催 11位 相馬光子 1人 沢田綱吉 死亡 ステルス 11位 門倉雄大 1人 雨流みねね 死亡 対主催 11位 エンリコ・プッチ 1人 アインハルト・ストラトス 死亡 ステルス 11位 夜神月 1人 雲雀恭弥 死亡 ステルス 11位 ノーマン 1人 夜神月 生存 対主催 11位 うずまきボルト 1人 肉蝮 生存 対主催 11位 唐沢志郎 1人 エマ 死亡 ステルス 11位 小川純 1人 梶隆臣 生存 ステルス 11位 ジョルノ・ジョバァーナ 1人 サー・クロコダイル 生存 対主催 11位 夜科アゲハ 1人 雨宮桜子 生存 対主催 11位 クローム髑髏 1人 ディアボロ 死亡 対主催
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/624.html
◆hqLsjDR84w 氏 氏が手がけた作品 078 フライトコードなし! A-6/ホテルへ向かえ! 089 眠れる奴隷? 112 『Freaks』 116 運命の車輪(ホイール・オブ・フォーチュン) 119 吉良吉影の発見 123 サンプル入手 142 魔女狩り 157 男達、止まらず 169 ホワイトスネイク-介入者 179 状況は……? 勘違い真っ最中!! 218 見えない俺から君に打ち明ける 236 乱 + AWAKEN-目醒め 244 ふしぎなおくりもの 247 帝王賛歌 257 天国の時 運命の夜明け + ファントムブラッドライン + 未来への遺産 氏が執筆したキャラ 4回 エンリコ・プッチ 3回 三村信史、劉鳳、ジョセフ・ジョースター、服部平次 2回 アミバ、綾崎ハヤテ、ガモン大佐、伊藤博士 1回 桐山和雄、防人衛(ブラボー)、アーカード、葉隠散、空条承太郎、吉良吉影、柊かがみ、三千院ナギ、愚地独歩、蝶野攻爵
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8634.html
D4C 水文明 ベリーレア コスト6 2000 リキッドピープル ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体選んでもよい。そうした場合、そのクリーチャーが破壊された時、そのクリーチャーと同じ名前のクリーチャーを自分の山札から1体選び、バトルゾーンに出す。 ■1ターンに1度、バトルゾーンにあるカードを1枚選んでもよい。そうした場合、そのカードと同じ名前のカードを1枚自分の山札から1体選び、バトルゾーンに出す。この効果を使ったターンこのクリーチャーは攻撃できない。 ■この効果はカードの効果によって無効にならない。 (F)同じ場所に隣の世界を同時に存在させられる。それが"いともたやすく行われるえげつない行為"「Dirty Deeds Done Dirt Cheap」 作者:プッチ 評価 名前 コメント 今日 - 昨日 - -
https://w.atwiki.jp/pfm_ase/pages/36.html
マホ・ソット・ボーチェ 所属: 上野店 誕生日: 1月8日 血液型: AB 身長: 150cm 長所: なんでも楽しむところ! 趣味: 読書、まんが、イラスト、楽器いじること 特技: 木琴、おいしくカクテルをつくること 好きな食べ物: おすし、馬刺、オムライス 自分を漢字1文字で言うと: 妹 好きな顔文字: (*`ω´) 自己アピール: チャームポイントは八重歯!いつも元気なあなたの妹、マホです!みんなとにこにこしてるときが1番大好き!もっともっとマホとお話しよーね☆ アヤミ・チェルシー・スノウ アリア・M・ミルヴァーナ カレン・クラシュカ クルミ・ラーラ・ミルク コヒメ・リト・プッチ マホ・ソット・ボーチェ ミク・ドール・シャルロット ミィナ・M・フラーチェ メイリ・マロンフィール ユカフィン・ドール ルイズ・スフォルツア ロゼ・ガーデンフェアリー ローラ・シュクレーヌ エミュウ・ヴァイルシュミット