約 2,498,047 件
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1081.html
《超神龍ゴールド・ディフェンス》 超神龍ゴールド・ディフェンス VR 光文明 (7) 進化クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 12000 ブロッカー 進化-自分のドラゴン1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、「ブロッカー」を持つ、進化ではないドラゴンを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 このクリーチャーがブロックした時、自分の山札の上から1枚目をシールドに加える。 W・ブレイカー 作成者:大和 コメント:守りのドラゴン進化。シールド増やすのは、強制。 フレーバーテキスト DMO-31 「聖戦編 第3弾 栄光の神龍(グローリー・ドラゴン)」作:エウブレウスかの龍は、堅固なる同志と、鉄壁の守りを連れて来た。 収録セット DMO-31 「聖戦編 第3弾 栄光の神龍(グローリー・ドラゴン)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24156.html
ウインドアックスの斧 R 火/自然 (6) クリーチャー:ゼノパーツ 1000 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■S・トリガー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たときまたはこのクリーチャーがバトルゾーンを離れたとき、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置いてもよい。 ■相手がコストを支払わずに「ブロッカー」を持つクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、墓地に置く。 作者:ベランダ 火/自然のゼノパーツ。cipと場を離れるときに相手のブロッカーを任意でマナ送りにする効果と、相手がコストを支払わずにブロッカーを場に出したときランデスを行う効果を持つ。効果は強力なのだが、コストが重く、パワーも低い。S・トリガーをもっている点を生かしたい。 フレーバーテキスト 収録 DMZ-01自 「大陸戦記第1章 氷結ノ大地」 評価 忙しい奴だね、相変わらず。なのに俺は…… -- ボルバルザーク (2019-02-17 11 10 02) 天門絶対殺すマンですねこれは・・・ -- Fippul_1341 (2019-02-17 17 27 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29994.html
登録日:2014/09/29 Mon 11 05 30 更新日:2023/02/23 Thu 20 28 32 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-01 ゴースト デュエマ デュエル・マスターズ ブロッカー レア 基本セット 大器晩成…なのか? 滅びの影ナイト・マスター 闇文明 闇文明のクリーチャー ふりかえるな。見てはいけないものがそこにある。 概要 滅びの影ナイト・マスターとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 DM-01 第1弾にて収録。レアリティはレア。 DM-01に収録された、相手プレイヤーを攻撃できるブロッカーサイクルの一枚。 スペック 滅びの影ナイト・マスター R 闇文明 (6) クリーチャー:ゴースト 3000 ブロッカー 能力はブロッカーしか所持していないが、こいつはDM-01のブロッカーと違う面がある。 ブロッカーではあるが『攻撃できないor相手プレイヤーを攻撃できない』というデメリット能力が存在しない。 そう、こいつは『攻撃できるブロッカー』サイクルの一枚。 …だからどうしたというところである。 まず、コストが6と重い割にはパワーが3000と低い。 こんなんでは、DM初期の環境内でも即刻撃破される。というか同パックで既に シーマイン「コスト6で3000のブロッカーってカスやろこれぇ!?」 シーマイン VR 水文明 (6) クリーチャー:フィッシュ 4000 ブロッカー …文明が違うが、ナイト・マスターより同コストでパワーが1000高いこいつが存在する。 まぁ、こちらもカスレアで使われる要素が殆どないが… DM-32では完全上位互換といえる《死神獣ヤミノゼキア》が登場。 死神獣ヤミノゼキア R 闇文明 (5) クリーチャー:ダーク・モンスター 3000 ブロッカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にある進化クリーチャーを好きな数見せる。こうして見せたクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを1体バトルゾーンから選ぶ。選んだ相手のクリーチャーのパワーは、ターンの終わりまで-2000される。同じクリーチャーを2回以上選んでもよい。 種族を除くとナイト・マスターに勝てる点はない… ついでに言うと、上のクリーチャー達を抜きに考えても、ゴーストは全体的に軽量種族。 ゴースト全体からすると重いカードであるナイト・マスターを入れるスペースなど存在しない。 このまま初期のDMの下位互換と化したクリーチャーと一緒に、歴史の闇…ストレージに収まっていくのであった… しかし、まさかの転機が訪れた。 時は流れ、エピソード2。 DMの環境は、初期から見るとかなりのインフレが進んでいた。 だがそんな中で、ナイト・マスターを必要とするクリーチャーが出現した。 ナイト・マスター「なぜ俺は目覚めた?俺は二度と目覚めぬはずだった…」 カワハギ・ジャケット「あ、さ、俺を守って。うん、はい、ヨロシクぅ!」 《拷問の影カワハギ・ジャケット》の登場である。 拷問の影カワハギ・ジャケット R 闇文明 (6) クリーチャー:ゴースト 4000 このクリーチャーまたは他のゴーストを召喚してバトルゾーンに出した時、それとコストが同じゴーストを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 カワハギは、エピソード2でゴーストにスポットが当てられる中で登場したクリーチャーである。 彼は、自身を含めたゴーストを召喚した時、それと同コストのゴーストをリアニメイトすることができるのだ。 そう、カワハギを出せば、ナイト・マスターをリアニメイトできる。 現在6コスト唯一のブロッカーゴーストはナイト・マスターしか存在していない。 つまり、カワハギゴーストといわれるデッキの守備要員としての使用価値が出てきたのである。 もちろん、これでカワハギゴーストにて積極的に採用されるようになったわけでは無い。 リアニメイトしても使いにくいし、ぶっちゃけ弱いことには変わりはない。 再録も初収録以降されていないため、カワハギゴーストに採用されることはむしろ少ないだろう。 とは言え、元々は初期の環境ですら見向きもされていなかったクリーチャー。 そんなクリーチャーに一応の使い道が出来ただけでも偉業と言えるのではないだろうか。 何しろ、DM-01のクリーチャーは殆どがストレージに収まっているだろうから。 そして、ナイト・マスターを蘇らせたのは、DMの基本となる『種族』『コスト』の二つの要素である。 《アクア・ビークル》《雷光の使徒ミール》なども上位互換が出ていながらも『種族』によって未だに戦っているクリーチャーである。 DMにおいて種族という要素がどれだけ重要なのかを分からせてくれる。 何より、こうして古いカードに使い道が出てくるという所がDMというTCGの面白さである。 今後も、このように復活してくるクリーチャーが出てくるかもしれない。 しかし… 上述したように僅かな使い道で注目されたこともあったナイト・マスターだが、ついにその使い道も潰されることになった。 DMRP-06「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」にて、下記のゴーストが登場したのである。 衰えの影ナイト・エルダー UC 闇文明 (6) クリーチャー:ゴースト 8000 S・トリガー ブロッカー このクリーチャーは攻撃できない。 このクリーチャーがバトルした時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。 ナイト・マスターと同様の6コストのゴーストのブロッカーである。 攻撃不可と逆スレイヤーというデメリット所持ではあるが、代わりにS・トリガーとコスト設定にしてはやや高めのパワーまで持っている。 当然カワハギでリアニメイトできるブロッカーであるため、ナイト・マスターの利点は失われることになった。 一応、ナイト・エルダーは攻撃できないという欠点があるため、攻撃に関する制限がないナイト・マスターはまだ僅かに差別化は出来ている。 とは言っても、そのようなナイト・マスターの利点がナイト・エルダーのスペックを上回れるかというとそれは厳しい。 まあナイト・エルダーのコンセプトはナイト・マスターのパロディカードなので、ある意味世代交代と言えるか。 ふりかえるな。追記・修正すべき項目がそこにある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでカワハギがGOなんですかね…それはともかくデュエマのクリーチャー記事増えるのは嬉しいからもっと作って欲しいなあ -- 名無しさん (2014-09-29 11 10 54) カワハギisGOD -- 名無しさん (2014-09-29 12 50 20) 実際KWHGはゴーストたちにとってのGODなんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-09-29 23 04 21) 「カスやろこれぇ!?」とかてめぇらとかだろ。とかになる。だな。 -- 名無しさん (2017-02-02 19 53 58) 現在、新たに6コスブロッカーに逆スレイヤーが付き攻撃ができなくなったものの、Sトリガーがついたナイト・エルダーが登場 -- 名無しさん (2018-06-27 01 14 15) デュエルジャックのレインボー呪文の回でショーがモノマネしてたな。 -- 名無しさん (2018-07-09 01 50 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/113.html
Pack Basic カードNo B-045 種類 ユニット レアリティ R 名称 リーフィア 属性 緑 種族 戦士 CP 3 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■ブロッカーこのユニットがブロックした時、ターン終了時までこのユニットのBPを+2000する。 緑の優秀なブロッカー。 ブロックのたびにBP強化が施され、初回ブロックBP8000およびブロック毎BP2000回復の壁は厚く、出した後の数ターンは相手の攻めを鈍らせることができる。 Lv1の状態でこのユニットのブロックを単体で突破できるユニットは、 アビリティーの発動したベヒーモスドラゴンや不知火伍式、ユーベル・ヘルメスなどごくわずか。 このカードに対処するにはトリガーシステムのプレイが不可欠である為、カードアドバンテージを作りやすい。 壁としての仕事を大いに果たしてくれるカードであるといえる。 ただしブロック前はBP6000であるため、赤デッキ相手だと、 裁きのマーヤ+蠅魔王ベルゼブブなどのコンボで破壊される危険もあるので過信は禁物。 BasicPackでは類似効果を持つクマティーナが存在する。 コストが2で最序盤からの活躍が見込め、基礎BPを上げる為伸び幅は大きいが、基本的なメタ幅がリーフィアよりも広い。(DEATH、ブロウアップ等) 一方、リーフィアは安定した場の維持が見込めるが、コストが高い分次元干渉で抜けられてしまったり、行動権の消費やバウンスでテンポ損失がより大きくなりやすい。 またPack 2では新たなライバルとしてコスト2かつ基本BPが8000のゴーレムも登場。 クマティーナ同様次元干渉を通さない上並の火力では沈まないブロッカー役として非常に強力なユニットだが、 リーフィアにも自壊しない、アタックができる、粛清の聖騎士のサポートを受けられるなどの利点がある。 Pack 3ではエンジェルビルダーが登場した。 1コスト上であるが、自身が【加護】持ちの為、リーフィア以上に安定した守りを見せる。 また【巨人】全体に加護を振りまくので種族デッキでの運用も視野に入る。 デッキの種族比率や好みによって使い分けよう。 参考 クマティーナ サイボーグ僧兵 ルインガーディアン コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30902.html
登録日:2014/12/31 Wed 14 53 14 更新日:2024/08/23 Fri 10 08 16 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-05 DMC-37 DMC-50 DMC-66 SR T・ブレイカー W・チャージャー エンジェル・コマンド クリーチャー コスト11 コマンド シリウス スーパーレア チャージャー ツインパクト ツインパクト化 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ブロッカー ヘブンズ・ゲートの相棒 レア 光文明 光文明のクリーチャー 光文明のコマンド 基本セット 天海の精霊シリウス 天海の精霊シリウス/W・チャージャー 天門 水中雅章 白凰 白凰の基本戦術 龍魂珠被害者の会 天から飛来する影に、ある者は絶望し、ある者は歓喜した。 概要 天に広がる空という名の海。それを支配する者がシリウスなり。 天海の精霊シリウスとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-05 第5弾「漂流大陸の末裔(リターン・オブ・ザ・サバイバー)」にて初収録。レアリティはスーパーレア。 ◾DMC-37 「バイオレンス・エンジェル」 ◾DMC-50 「パーフェクト・エンジェル」 ◾DMC-66 「デュエル・マスターズ超ベスト」 などにも再録された。 初期のネタ扱いが一変、転生編時期から大型ブロッカーの代名詞になったクリーチャー。 未だに『ヘブンス・ゲートを唱える=シリウス降臨』という印象を持つデュエリストも多い。 スペック 天海の精霊シリウス SR 光文明 (11) クリーチャー:エンジェル・コマンド 12000 ブロッカー T・ブレイカー 基本セット時期ではトップレベルのパワーを持つ。 DM-05の時点では、シリウスを超えるパワーを持つカードは数少ない。 とは言え、コストの重さに関してもトップレベルだった。 このように強烈なパワーを持つため気が付きにくいが、実はこのシリウスはコスト論的には損している。 ブロッカーを外してコスト論で計算するとパワーは17500になる。 通常、光文明のブロッカー能力はパワー2000程度に相当するのだが、シリウスでは-5500として計算されている。 当時の各文明の上位のパワーが12000~15000だったので、それらを一方的に打ち取れるのはまずいと考えたのかもしれない。 そもそも初期の環境でここまでコストの重いクリーチャーを出す必要性があまり存在しなかった。 という訳で、聖拳編までは見向きすらされていなかった。 だが、転生編から徐々に状況が変わり始める。まずDM-14でこんなカードが登場。 デジロン R 水文明 (4) クリーチャー:サイバーロード 1000 ブロッカー このクリーチャーがブロックした時、進化クリーチャーではない、「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンにタップして置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーを自分の手札に戻し、かわりに、タップして置いたクリーチャーが攻撃クリーチャーとバトルする。 このクリーチャーは攻撃することができない。 デジロンの登場である。 このクリーチャーの能力を生かせば、序盤にシリウスを出すことも無理では無くなった。 しかし、デジロンはパワーが低いので除去されやすく、能力を起動させるのにも簡単ではない。 だが、DM-16でついにシリウスの人生に転機が見える。 後々も使われることになるこの呪文… ヘブンズ・ゲート R 光文明 (6) 呪文 S・トリガー 進化クリーチャーではない光の「ブロッカー」を持つクリーチャーを2体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。 ヘブンス・ゲートの登場し、この呪文によって大型のシリウスを5~6ターン目で繰り出すことが可能になった。 しかもS・トリガー持ちであるため、相手のターンにシリウスを繰り出した場合、返しのターンですぐに殴ることも可能になった。 転生編時期から既に優れるブロッカー除去手段はあった。 とは言え、ブロッカー破壊などを積んでいないデッキではシリウスに苦戦を強いられることとなった。 結果的にこの呪文のおかげで、シリウスの最底辺だった評価は覆されることになる。 特に漫画本編でも白凰(このコンボを使いだした時は洗脳状態)も使い、彼の基本戦術として定着する。 手札にさえ気を付ければ、コンボを行うのは簡単であり、漫画を読んでいた小学生デュエリストにもこの戦術は広く知れ渡る。 また、ヘブンス・ゲート登場以降は再録もたびたびおこなわれた。 そして、シリウスはついに光文明の代表的大型ブロッカーとなったのだった。 とは言え、現在ではどうか。 インフレが進んだ影響でブロッカー破壊が数多く増えていった。 そして、それに対応するかのように強力な性能を持つ光ブロッカーが増加。 シリウスは、高い打点力とブロッカー以外には特にこれと言った能力が無い。 そのため、優秀な性能を持ったブロッカーの増加と共に肩身が狭くなっていった……。 そしてついに革命編で上位互換が登場(後述)。 今後はそちらを始めとしたよりパワーが高いブロッカー達に天門デッキにおける立場を奪われていくことになるだろう。 だが、このカードがDMの歴史において偉大な一枚であることは確かである。 ツインパクト版 天海の精霊シリウス SR 光文明 (11) クリーチャー:エンジェル・コマンド 12000 ブロッカー T・ブレイカー W・チャージャー SR 光文明 (3) 自分のクリーチャーを2体まで選ぶ。このターンの終わりに、それらをアンタップしてもよい。 チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く) DMEX-15「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」にて登場したシリウスのツインパクトカード。元のシリウスの上位互換でもある。 公式でツインパクト化に関する登場を行った際に候補に挙がりながらもユーザーからの反応は良くなかったシリウスだが、20周年のタイミングでツインパクト化と言うことになった。 クリーチャー面はそのまんまシリウスなので上述した以上の解説をする点はないが、呪文面はアンタップ効果を付与するというシンプルなチャージャー呪文。 実はこの呪文は《ソーラー・チャージャー》の相互互換能力となっており、ツインパクトであることからそちらの実質的な上位互換でもある。つまり、このツインパクトは1枚で2枚のカードの上位互換と化したことになる。 ツインパクトカードなだけあって1枚のカードで様々な動きが可能ではあるが結局は「時代の波に完全の飲まれたシリウス+既存のチャージャー呪文の相互互換」というスペックなので、今のインフレを極めた天門デッキへの投入候補になるには流石に厳しい点がある。 関連カード 白騎士の精霊アルドラ SR 光文明 (12) クリーチャー:エンジェル・コマンド 15500 ブロッカー このターン、自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーをバトルゾーンに出した後でしか、このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 T・ブレイカー 天門で使ってくださいと言わんばかりに登場した超大型ブロッカー。 シリウスを超えるパワーを手に入れてしまった。 その一方で、なかなか難しいデメリットもあり、決してシリウスより使いやすいというわけでは無い。 とは言えパワーの差は大きい。 これは、エピソードシリーズ以降のパワーインフレに対抗できるという意味で差が出る。 ちなみに名称はシリウスとおおいぬ座としての繋がりがある。 奇跡の精霊ミルザム SR 光文明 (9) クリーチャー:エンジェル・コマンド 11000 ブロッカー ウルトラシールド・プラス-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を上から5枚まで、裏向きのまま、自分のシールドいずれか1枚の下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす) W・ブレイカー DM-29で登場した大型エンジェル・コマンド。 こちらも天門デッキではよく使用されていた。 そしてウルトラシールド・プラスを利用した『暴発ミルザム』と呼ばれる専用デッキも存在する。 ところが、様々なコンボ要員として暴れすぎたために2017年にプレミアム殿堂となった。 アルドラ同様、名称的な意味でシリウスとの繋がりがある。 また背景ストーリーでは、シリウスと並ぶ最強の聖霊という設定。 時空のガガ・シリウス UC 光文明 (7) サイキック・クリーチャー:エンジェル・コマンド/エイリアン 12500 ブロッカー このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ループ覚醒-自分のターンのはじめに、このクリーチャーを《時空のセブ・ランサー》のほうに裏返してもよい。 覚醒後⇒《時空のセブ・ランサー》 《クリスタル・ランサー》と融合し、覚醒獣となったシリウス。 本家からパワーが500上昇している代わりに、相手プレイヤーを攻撃できなくなってしまった。 しかし、ループ覚醒でランサー側に裏返ることで、その問題は難なく解決される。 だがサイキックであるがゆえに、本家より場持ちはさらに悪化したため長期の場持ちは期待できない。 偽りの星夜 コングラチュレーション P 闇文明 (8) クリーチャー:エンジェル・コマンド/アンノウン 8000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドをひとつ、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手は自身のクリーチャーを2体選んで破壊する。 W・ブレイカー DMX-11で登場した闇のエンジェル・コマンド/アンノウン。 イラストを見れば分かるが、実はイラストの元ネタがシリウス。 シリウスを真似して作られた闇天使なのか、もしくはシリウス自身が闇堕ちしたのだろうか? 能力はむしろ《魔刻の斬将オルゼキア》に近いのだが…。 星門の精霊アケルナル VR 光文明 (9) クリーチャー:エンジェル・コマンド 10500 ブロッカー W・ブレイカー 自分のターンの終わりに、光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 スターゲイズ・ゲート VR 光文明 (5) 呪文 光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 シリウスと天門をそれぞれ小型化して1枚にまとめたようなツインパクト。 クリーチャー面はシリウスよりパワーと打点が低いが、ターン終了時に光のブロッカーを踏み倒す能力を持つ。 呪文面は天門と違い1体しか出せずS・トリガーもないが、コストは1低くなった。 なおイラストの姿形がシリウスに似ている、1等星の名前(シリウス:おおいぬ座α星、アケルナル:エリダヌス座α星)、収録パックの番号(シリウス:DM-05、アケルナル:DMRP-05)などの類似点から、開発側にはシリウスのリメイクという意図があったのかもしれない。 天紅連結 シリディアン R 光文明 (11) クリーチャー:ディスペクター/エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 12000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする) 同弾の出身で同じスーパーレアだった《グラディアン・レッド・ドラゴン》とディスペクターとして融合したシリウス。 シリウスのスペックにEXライフやG・ストライクなどの能力が詰め込まれており、種族も何気に初の光単色アーマード・ドラゴン。 EXライフや高パワーによって場持ち性能やG・ストライクやブロッカーによる防御性能はなかなか高いが、このカードの登場時点で天門デッキがインフレしすぎたこともあって割と入りづらい。 性能よりも注目された点はカードイラストであり、そのあまりにも滅茶苦茶な融合の仕方が話題を呼んだ。是非その目で確認してみよう。 ついに生まれた上位互換 九極 デュエンジェル SR 光文明 (9) クリーチャー:エンジェル・コマンド/侵略者 13500 ブロッカー 相手のシールドが2つ以下なら、誰も光以外の呪文を唱えられない。 T・ブレイカー 長い時を経て、DMR-17で登場したシリウスの上位互換。 コストもシリウスより軽く、パワーも上回り攻撃力も同等のT・ブレイカー。 種族も同じエンジェル・コマンドであり、デュエンジェルはそこに侵略者も持っているため種族数もシリウスを上回る。 さらに、相手のシールドが2枚以外ならば光以外の呪文を封じるという《聖霊王アルカディアス》のような効果も持つ。 正直なところ、このカードにシリウスが勝る点は非常に少ない。 強いて言うなら、『ガチンコ・ジャッジでの強さ』や『入手難易度』とかその辺だろうか。 また、デュエンジェルは光以外の呪文が自分も使えなくなる危険性があるため、その点を考慮するとシリウスの方が多色デッキを組みやすいという面もあるとは言える。 シリウスはデュエンジェルに出番を譲ることになっていくことになった。実際はシリウスはデュエンジェルの登場以前から殆ど出番を失っていたが。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-04 第4弾「混沌の軍勢 -REBELLION SYMPATHY-」にて登場。 スペックでは特に調整が行われなかったが、レアリティがレアへと一気に格下げとなった。 格が落ちたような残念な雰囲気もあるが、レアリティが下がったことはユーザー的には入手難易度が下がったのでむしろ嬉しい。 シリウスが収録されたパックには《ヘブンズ・ゲート》も収録されており、正に組み合わせて使われることが想定されている。 上述のようにシリウスはレアリティ格下げで入手しやすいので天門デッキを組みやすい…と思いきや、ちゃっかりヘブンズ・ゲートの方がベリーレアへと昇格しているので簡単に組めるという訳でもない。 プレイスにおけるシリウスのライバル候補としては、前弾のDMPP-03における超大型ブロッカーで文明色も被る《剛撃聖霊エリクシア》がいる。 エリクシアの方が最大のパワー値やブレイク数では勝るため、強力な競合相手となるのは否定できない。 しかし、シリウスの方がマナの状況に依存しない安定した高パワー、単色である点、そしてレアリティの違いによる入手難易度の違いなどによって十分に差別化されており、劣るという訳でもない。 デッキスペースに余裕があれば、どちらのカードも天門デッキに投入して共存させる構築も考えられるだろう。 漫画での活躍 上記でも述べたように漫画やアニメでは白凰の愛用カードの一つ。 だが、天門とのコンボは洗脳時代からの使われているため、悪い印象がある人もいるだろう。 まあ、天門登場時期が漫画での洗脳時代だったし、仕方は無いか。 特に漫画での切札 勝利戦でシリウスが二体繰り出されたときの迫力を覚えている人は多いかもしれない。 この強烈なコンボは勝利に大きく負担を与える攻勢を見せつけた。 とは言え、シリウス二体の攻撃から一転して勝利寸前までに持ち込んだ勝利の技量の方に目が行くが。 逆に漫画のY(イエスマン)戦も印象に残っている人もいるだろう。 ここでも白凰が、シリウス二体の踏み倒しに成功する。 しかし、イエスマンはそれで怯むような男では無かったのだった… 彼は《インフェルノ・ゲート》を用い《キング・アトランティス》をリアニメイトするという鬼畜プレイを披露。 すぐさまにシリウスをバウンスしてしまったのだった。 この試合ではシリウスは活躍することなく終わった。 とは言え、イエスマンの圧倒的な強さと絶望感を伝わらせるための1シーンとなったことは間違いない。 補足 名前になっている「シリウス」とは、おおいぬ座のα星。 太陽を除けば地球上から見える最も明るいらしい。 あまりにも目立つからか、エジプト神話を初めとした様々な伝説で登場する。 名前の響きもカッコイイためか、デュエマ以外の各種メディアでも積極的に用いられる名前。 漫画雑誌の名前だったり、岩手にある株式会社の名前にもなったりと忙しい。 そのほか、おおいぬ座には「ミルザム」と「アルドラ」が存在する。 ……デュエマにもこの名前を持った大型ブロッカーがいるのはお分かりだろう。 そしてシリウスはオリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオンともに、冬の大三角を形成する。 《超神星ペテルギウス・ファイナルキャノン》と《予言者プロキオン》とシリウスのDMでの関連性は…無いです。 正確に言えばファイナルキャノンは『ベ』テルギウスではなく『ペ』テルギウスになっているが。 アニヲタWiki(仮)に広がる項目という名の海。それを編集する者がWiki篭りなり。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 未だに天門デッキに突っ込んでるわ。シリウスのいない天門なんてピカ●ュウのいないポケモンのようなものだい! -- 名無しさん (2014-12-31 18 37 53) 漫画でシリウス天海とか言うネタキャラが出てたな -- 名無しさん (2014-12-31 18 41 45) 愛称オシリ -- 名無しさん (2015-01-01 00 27 04) いっそ天狼の精霊にしとけば? -- 名無しさん (2015-01-01 01 14 47) デュエンジェルとかいうネズミの下位互換に。長い間お疲れ様でした -- 名無しさん (2015-06-23 23 10 14) クロニクルデッキでまさかの再録 -- 名無しさん (2016-08-23 02 59 56) 能力では下位互換だが、イラストでは圧倒的に勝ってる -- 名無しさん (2016-08-23 04 46 26) ↑6 デュエルジャック!!に登場したあの「( マナト曰く )アホっぽい」尻男ですね。因みにあの時はクロス・ギアのイモータル・ブレードで撃破したんですよね。 -- 名無しさん (2020-07-04 23 10 29) 漫画での活躍の部分読んで今更気づいたけど「白皇が光のゲートで展開した5弾のファッティ」を「イエスマンが闇のゲートで蘇生した5弾のファッティ」で切り返す展開だったんだな -- 名無しさん (2020-07-04 23 27 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/472.html
時符「ルナ・ダイアル」 時符「ルナ・ダイアル」 黒 (4) スペルカード:十六夜咲夜 人間/メイド 3000 ■自分のターンの終わりに自分の霊玉ゾーンにあるカードを2枚選び、アクティブにしてもよい。そのとき穢れている霊玉は選べない。 □バトルゾーンに自分の他の符名に時、世を持つスペルカードがあるとき、このスペルカードは相手のスペルカードの攻撃をブロックしてもよい。(ただし、ブロッカー能力は得ず、ブロックしたときこのスペルカードをアンアクティブする。) このカードには初版限定のブライダル仕様、時結「ルナ・ブライダル」がある。 時結「ルナ・ブライダル」は時符「ルナ・ダイアル」として扱う。 ターン終了時に霊玉を2枚回復出来るスペルカード。 神速、スピード・マジック等への霊玉温存に使える。 後者ではこの時符「ルナ・ダイアル」を含め時符「プライベートヴィジョン」、幻世「ザ・ワールド」が他にいれば疑似ブロッカーとして働く事が出来る。 水流のようにブロッカーそのものを付加するわけではないので萃符「戸隠山投げ」等の対象にはならない。 フレーバーテキスト 第四篇 春和鏡明 急いで仕度しなきゃですわ。 プロモ版 でも、はもう要らないわ。貴方となら、きっと。 収録セット 第四篇 春和鏡明 19 / 60 プロモーション・カード N☆19 / 60 参考 十六夜 咲夜 ブロッカー
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/58.html
Pack Basic カードNo B-022 種類 ユニット レアリティ C 名称 ルインガーディアン 属性 黄 種族 機械 CP 2 BP 4000/5000/6000 アビリティ ■ブロッカーこのユニットがブロックした時、このユニットのBPを+2000する。 サイボーグ僧兵をコストアップしたカード。 また、ブロックする度にBPが+2000されるため、2連続でブロックすると、2回目はクロックアップも合わせるとBP9000になる。 こうなると相手もそうそう攻撃することはできないだろう。 ただし、攻撃には向いてないので無策でアタックさせないように。 CP2のブロッカー持ちということで、次元干渉を持つ獣忍狼牙などをブロックすることができる。 また、種族機械ということでスピードシャークと併用することによりリーフィアと 同じ能力に強化することできる。 関連カード サイボーグ僧兵 リーフィア スピードシャーク コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17695.html
赤銀獣ガナカナ UC 火 4 クリーチャー:シルバーモンスター 1000 [SC]このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンにあるカードを1枚タップする、その後相手のパワー6000以下の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊してもよい。 ■シルバークリング 相手プレイヤーが「ブロッカー」を持つクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、バトルゾーンにあるこのクリーチャーを、「ブロッカー」ではないクリーチャーの下に置いてもよい。置かれたクリーチャーはこのカードのコスト、パワー、文明、[SC]を得、このカードの持ち主の物になる。このカードの上のクリーチャーがバトルゾーンを離れる、別のカードが置かれる、またはゲーム終了時に持ち主のバトルゾーンに戻り、このカードを墓地に置く。 作者:アズライト 火炎流星弾をコスト含めて内蔵したクリーチャー。 タップするカードがなくても火力は放てます。 クリング条件が破壊ではなくブロッカーが出た時となっている。 フレーバーテキスト ガナカナが放つ流星の如き砲撃は、強固な守りを次々と打ち崩していった。 収録 DMRe-02 「創世編 第2弾 銀獣の軍勢(シルバー・ファントム)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/582.html
《聖霊王ケルムビウス》 聖霊王ケルムビウス SR 光文明 (9) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド 12500 ブロッカー 進化-自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、進化クリーチャーでない、光の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 T・ブレイカー フレーバーテキスト DMO-41 「維新編(レボリューション・エイジ) 第1弾」 収録セット DMO-41 「維新編(レボリューション・エイジ) 第1弾」 DM-A1 「伝承物語 第1章」?? 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/661.html
奥義「西行春風斬」 奥義「西行春風斬」 黒 (4) スペルカード:魂魄 妖夢 人間/幽霊 3000 ■相手のターン中、このスペルカードが手札から捨てられた時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに置く。 ■ブロッカー ■このスペルカードは攻撃できない。 ■四季-春 相手のターン中、手札から破壊された場合にバトルゾーンに出せるブロッカー。 フレーバーテキスト 第七篇 奏天律歌 花に染む心のいかで残りけん 捨て果ててきと思ふわが身に 収録セット 第七篇 奏天律歌 19 / 60 参考 魂魄 妖夢 ブロッカー 四季 春