約 2,498,136 件
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/180.html
英名:Feather Barrier レアリティ:C 絵師:記載無し 番号:BS01-139 収録:ブースター1 コスト:5 軽減:3 シンボル:緑 種類:マジック 『フラッシュ』 このターンの間、ブロックしている自分のスピリット1体は、相手のカードの効果を受けない。 備考/性能 抵抗力:呪撃/破壊効果/バウンス/(疲労効果)類似効果装甲/:クイーン・ワルキューレ 呪撃やドリームチェストなどの効果を受けなくする効果。 呪撃の場合、BPによる強弱に関係なくブロッカーを破壊する効果なので、 相手は高BPのブロッカーを恐れずアタックしてくる。 その場面で高BPのブロッカーに対して使えば高BPにより戦闘でアタッカーを破壊し、呪撃による道連れを回避できる また、シダフクロウやピュアエリクサーなどで ブロック宣言後にブロッカーが回復状態になっている場合はシャ・ズーの疲労効果なども回避できる。 公式Q&A/ルール 原文転記Q1/100803 Q.1 相手のカードの効果って、何を指しているの? A.1 相手のスピリット/ネクサス/マジックの効果のことを指しています。 エピソード/キャラクター ここを編集 BS01-緑へ戻る
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/48.html
クロッカス 色相 パープル 自分に3ダメージカードを2枚引く コスト 1 セット 初期 特殊混色 レーズン → アメティスタ 自傷のドロー枠。自傷デメリットで2ドローできるカード。 単純に1コストで2枚ドローできる(手札が増える)カードは希少。とにかくデッキから手札を増やしたい時には採用を検討したい。 最近はマドンナブルーやアスターの方が使用率が高いが、どちらの方が適切かは場合による。自分の体力を犠牲にするデメリットをどう見るか、あるいは色相で判断するか。自分の使うデッキのスタイルによって見極めたい。 混色のアメティスタはわかりやすいフィニッシャーで、クロッカス自身との相性もいい。その場合うっかり3枚使わないように気を付けるべし。
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1361.html
《霊騎ミラクリウム》 霊騎ミラクリウム SR(R) 光文明 (7) クリーチャー:アーク・セラフィム 8000 ブロッカー シールド・プラス-自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、自分のシールドいずれかの下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす) W・ブレイカー フレーバーテキスト DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 収録セット DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/ijinden/pages/134.html
デッキ 場所 準備 ゲームの進行メインフェイズでのカードの使用条件 バトルの進行 能力や効果 勝利条件 オプションルール デッキ 40枚以上 カード名が同じカードは4枚まで ※「デッキに何枚でも入れてよい」と書かれているカードは、4枚までのルールを無視できる。 場所 一人分の場所 山札 戦場墓地 魔力ゾーン 手札 山札 ゲームを始める時に裏向きでデッキを置く場所 手札 山札から引いたカードを持っておく場所 魔力ゾーン マリョクなどを置く場所※裏向きのカードは自分だけが表面を確認できる。 戦場 主にバトルをする時に使うカードを置く場所※裏向きのカードは表面を確認してはいけない。 墓地 戦場で破壊されたカードや使用したマホウカードを置く場所※いつでも内容を確認できる。 準備 デッキをよく混ぜて山札とする。 山札から6枚ずつカードを引き、手札にする。 山札から4枚ずつカードを引き、裏向きのままガーディアンとして戦場に置く。 じゃんけんやコイントスなどで先攻・後攻を決める。 ※オプションルール「手札の引き直し」を採用する場合は、先攻・後攻を決めた後、最初のターン開始までに対戦相手に伝えて、手札を全て山札に戻してよく混ぜてから再度6枚を引き手札にする。 ゲームの進行 ※自分のターン開始時に山札が残っていない場合は敗北となり、これらのフェイズは行わない。 スタートフェイズ マリョク配置権とイジン召喚権が1になる。 自分の戦場にある寝ているカードを全て起こす。 ドローフェイズ 山札から1枚引いて手札に加える。※先攻の最初のターンでは行わない。 メインフェイズ 条件に従い、以下の行動を好きな順序で行うことができる。・マリョク配置権を1消費してマリョクカードを魔力ゾーンに置く。(表裏は自由)・イジン召喚権を1消費してイジンカードを表向きにして戦場に置く。・ハイケイカードを表向きにして戦場に置く。・マホウカードを使用する。(使用後、墓地に置く。)・バトルを行う。(詳細は下記) エンドフェイズ メインフェイズで行動することが無くなった場合に宣言する。効果による指示がある場合は指示に従う。 メインフェイズでのカードの使用条件 色条件レベル条件 魔力コスト条件 マリョク - - イジンハイケイ ○ - マホウ ○ ○ 色条件 使いたいカードと同色のマリョクが魔力ゾーンに置かれていること。 レベル条件 魔力ゾーンに置かれているマリョクのレベル合計(裏向きのカードは1として計算)が、使いたいカードのレベル以上であること。 魔力コスト条件 使いたいマホウカードの魔力コスト以上の枚数のカードを魔力ゾーンにあり、墓地に置けること。 バトルの進行 アタックステップ 攻撃側がアタッカーにするイジン1体以上を選び、少し前にずらして寝かせる。このターンに戦場に出たばかりのイジンや、寝ている状態のイジンはアタッカーになれない。 ブロックステップ 防御側がアタッカーそれぞれに対してブロッカーにするイジン又はガーディアンを選ぶ。複数のブロッカーで1体のアタッカーを指定してもよいが、寝ているイジンやガーディアンはブロッカーになれない。 ※アタッカーに対応するブロッカーが存在しない場合は攻撃側の勝利となり、バトル解決ステップは行わない。 バトル解決ステップ ・アタッカーは、ブロッカーのパワーの合計以下なら負ける。・ブロッカーのイジンは、個々のカードのパワーがアタッカーのパワー以下なら負ける。・ブロッカーのガーディアンは、アタッカーのパワーが0以下の時のみ勝つ。・負けたイジンやガーディアンの遺業能力を発動した後、墓地に置く。(遺業能力は発動しないこともできる。) 能力や効果 ○ドローする 山札から○枚引いて手札に加える。 破壊する 戦場に置かれたカードを破壊された状態にする。破壊されたカードは遺業能力を発動した後、墓地に置かれる。 ブロックされない ブロッカーを指定できない。 魔力化 裏向きにして魔力ゾーンに置く。 反魂 自分の戦場のガーディアン1体を山札の下に戻して発動できる。これを戦場に置く。 冥府発動 色・レベル・魔力コスト条件を無視してそのマホウを発動できる。※上記の3つの条件以外の条件は満たす必要がある。 復元 表向きで魔力ゾーンに置く。 即応 戦場に置かれたターンでもアタッカーになれる。 ダブルプレッシャー 2体以上からでなければブロックされない。 ウォッチャー 寝ていてもブロッカーになれる。 パワー+○ パワーが○上がる。 アタック+○ アタッカーになっている間、パワーが○上がる。 ブロック+○ ブロッカーになっている間、パワーが○上がる。 「色:〇」を得る 元から持っている色に加えて、色として〇を得る。 勝利条件 相手がブロックできない状態でアタックする。 相手の山札が無い状態で、相手のターンが開始する。 オプションルール 公式サイトで紹介されている、通常のルールに小変更を加えて遊ぶルールです。 手札の引き直し 最初のターンを始める前に、それぞれ一度だけ手札を全て山札に戻してシャッフルした後に手札を引き直せる。 マッチ戦 3回勝負とし、2戦目は1戦目と先行・後攻を入れ替えて行う。 サイドデッキ マッチ戦で、デッキの他に10枚以下のカード(=サイドデッキ)を用意しておき、対戦毎にサイドデッキのカードを使用してデッキを変更できる。※デッキとサイドデッキのカードの合計枚数は60枚以下。 封印構築 特定の条件に当てはまるカードを封印し、その他のカードのみで戦う。 リシャッフル○ 山札が無い状態でドローフェイズに入った場合、手札と墓地のカードをシャッフルして山札にする。(○にはリシャッフルできる回数が入る。)※山札が無い状態でターンが開始した場合に敗北するルールは適用しない。 後攻ドロー2 後攻の最初のターンのみ2枚ドローする。※先行の最初のターンはドローしない。 ヒストリカルゲーム 同名のイジン/ハイケイカードは1枚ずつしか入れずに20枚のデッキを使用して対戦する。※マホウカードは通常通り4枚まで入れて良い。 詳細は下記ページ参照 オプションルールについて① オプションルールについて②
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28787.html
登録日:2014/06/08 Sun 19 19 13 更新日:2023/09/10 Sun 11 12 34 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 C DM DM-01 DMPP-01 VR イカ カスレア クリーチャー コスト6 コモン シーマイン デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ハズレア フィッシュ ブロッカー ベリーレア 初弾 基本セット 水文明 水文明のクリーチャー 準バニラ 美麗 超獣の始動 -MASTER OF DUEL- 美しい物を見ながら死にたいのならば、水中都市に攻めこめばいい。 シーマインとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 ▽目次 【概要】 【それではご覧いただこう】 【関連カード】 【デュエル・マスターズ プレイス】 【概要】 記念すべき初弾である、『DM-01 第1弾』にて収録。レアリティはベリーレア。 DM-01では、今もなお愛される、様々な高レアのカードを求めて購入した人は多いだろう。例えば 漫画で活躍した《ボルシャック・ドラゴン》や《浄化の精霊ウルス》 当時は性能が高かった《クリムゾン・ワイバーン》や《ガトリング・ワイバーン》 などだろうか。 今ではもう通用しないカードではあるが、DM初期には高い人気を得たクリーチャーである。 特に《ボルシャック・ドラゴン》や《クリムゾン・ワイバーン》は後に、様々なリメイク版も登場した。 しかし、DM-01はデュエル・マスターズ初のパック。それ故に、全ての高レアカードが強いわけではない。 特に、初期環境から既に使われなかった高レアクリーチャーも、数多く存在する。 そのDM-01から既に産廃扱いされ、当てた瞬間から、購入者を悲しませた高レアカードが存在する。 そんなカードの代表的な存在、それが《シーマイン》である… 【それではご覧いただこう】 シーマイン VR 水文明 (6) クリーチャー:フィッシュ 4000 ブロッカー 終わり。なんだこれ。 コストの割には、特に高パワーや、何らかの特殊な能力があるわけでは無い。持っている能力はブロッカーだけ。ウッソだろお前! 一応、初期の水文明のブロッカーでは珍しい、相手プレイヤーを攻撃できるブロッカーではある。 実はシーマインは、DM-01の『相手プレイヤーを攻撃できるブロッカー』のサイクルのカード。 そのサイクルの中では一番のパワーとレアリティのカードなのだ。だからどうした。 では性能の方を見てみよう。 コストは6でパワーは4000。中型クリーチャーである。 まず問題なのが、コストが中途半端に重い。 初弾の時点で、6コストには《ボルシャック・ドラゴン》を初めとしたパワー6000以上のクリーチャーが存在している。 パワーも4000と貧弱。 前述で述べたように、6コストもあればもっと強力なクリーチャーが召喚できる。 というか、初弾の時点で既に、5コストで4000以下のクリーチャーを破壊できる《トルネード・フレーム》なる呪文が唱えられる。 こうなったのも、闇や水のブロッカーの特徴である『攻撃が出来ない』能力が存在しないため、このような性能になったと思われる。 しかし、初期のコスト論で見ても、シーマインはパワーを1000は損をしている。 当時の開発陣が「基本攻撃できないブロッカーが攻撃可能」という点を過大評価していた可能性すら存在する。 今はともかく、後述するが当時のパワー的にタップが必要なブロッカーと攻撃動作って元々相性悪いのは目に見えていたはずなのだが……。 肝心の『攻撃できる』性能も、コストが重ければ意味を成さない。 まずクリーチャーを攻撃するにも、6コスト域のクリーチャーとしてはパワーが足りない。 仮に殴り倒せても、他のクリーチャーに攻撃されるのがオチである。 シールドをブレイクするにも、6コストの他のクリーチャーにはW・ブレイカー持ちが基本であるため、厳しい。 こう言ってはなんだが、そもそも初期のブロッカーに求められたのは『コストに見合ったパワーと徹底的な守り』なのだ。 態々、『攻撃する』ためだけにパワーやコストを損してしまっていれば意味がない。 もっとも、今でこそインフレの影響で、強力な攻撃が可能なうえにブロッカーを務められるクリーチャーは多い。 しかし初期のコスト論やインフレが起きていない時代では、攻撃と守りの両方が可能な性能を手に入れることは難しい。 誤解のないように言っておくが『攻撃が出来るブロッカー』のコンセプトは悪くは無かった。 上述したように、現状のDMにおいて攻撃のできる強力なブロッカーなどは(そもそもブロッカーが存在しない火を除いて)文明を問わずに多数存在するのがその証明だろう(ブロッカー自体はメタカードも多いが)。 だが、シーマインは生まれる時代を間違えた(これはシーマインに限らずDM-01の攻撃可能ブロッカーサイクル全体に言えるが)とも言えるだろう。 なお、種族はフィッシュである。 言うまでもないが、フィッシュはDMでもトップレベルの不遇種族である。 数も少ないので、ファンデッキを組むことも出来ない。 ちなみに初弾のカードのくせに、種族の命名ルールを守っていない。 初期なので方針が固まっていなかったのか、或いは既に最初からフィッシュが軽視されていたのか、現在まで真相は不明。 同じく命名ルールを守っていないフィッシュには《ワダツミ・フィッシュ》が存在する。 しかし、こちらはオリジンとの複合種族なので、命名ルールが変わっていても不思議ではないので問題はない。 なんと言っても一番の問題点は、レアリティがベリーレアであることだろう。 同じレアリティのカードである《ボルシャック・ドラゴン》などを期待して、パックを開けた多くの人間の心を打ち砕いたと言われる。 フレーバーテキストで語られている心境と同じ気分になった、という体験談も報告されている。 登場当時から現在まで散々な評価をされているシーマインだが、評価できる面もある。 まずはそのイラストだろう。 その幻想的なデザインは見ていて、本当に飽きない。レアリティの輝きと組み合わさって、完成度が本当に高い。 ファイルに一枚ぐらい保管しておいて、観賞するのも悪くない。 後はフレーバーテキストだろうか。 初期の背景ストーリーの雰囲気を表しており、なおかつ水文明の特徴を上手く表していると言える。 やっぱり、初弾からハズレアのFTは力が入っていたんだなぁ… 【関連カード】 キング・クラーケン UC 水文明 (3) クリーチャー:リヴァイアサン 1000 ブロッカー DM-01の同サイクルの一枚。シーマインとは仲間である。 こちらも攻撃できるブロッカー。 今でこそ、上位互換のカードが出ており使われることは少ない。 しかし、最軽量のリヴァイアサンであり、《レジェンダリー・バイロン》の進化元としても使われていた。 少なくともコストが軽いので、シーマインよりはずっとマシ。 嘆きの影ダーク・レイブン UC 闇文明 (4) クリーチャー:ゴースト 1000 ブロッカー これも同様のサイクルカード。 シーマインよりはマシだが、コストパフォーマンスは悪い。 しかも、上記の《キング・クラーケン》からしてみれば、こいつは文明は違えどほぼ下位互換。 滅びの影ナイト・マスター R 闇文明 (6) クリーチャー:ゴースト 3000 ブロッカー またもや同サイクルのカード。 パワーも高くなく、コストも重い。 文明は違えど、種族の優秀さ以外は性能を見ればシーマインの下位互換。 しかし、こいつだけはまだ救いの光は灯っていたのだ。 長い年月を経た、DMR-05で《拷問の影カワハギ・ジャケット》が登場。 カワハギの能力で、ナイト・マスターのリアニメイトが可能になった。 これにより、カワハギで呼び出せるゴーストのブロッカーとしての地位を得る。 どちらにせよ弱いカードではあるが、ゴーストの種族デッキを作る際にはお呼びがかかることも増えてきた。 しかし、後に《衰えの影ナイト・エルダー》が登場した事でその利点も失われ、完全に引退状態となっている。 バウンサー・イール C 水文明 (6) クリーチャー:ゲル・フィッシュ 4000 火・自然ブロッカー(相手の火または自然のクリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする) DM-05で登場したゲル・フィッシュ。 唯一の能力であったブロッカーまで劣化してしまった、まさかの同文明かつ下位互換のカード。 種族もほとんど変わらないため、ここまで来ると《メテオレイジ・リザード》と張り合えてしまう程のスペックになる。 一応、バウンサー・イールよりシーマインの方がレアリティが高いのだが、 初出の期間が1年も開いていないベリーレアとコモンが比較されるというのも悲しい話だろう…… 戦攻魔海 アラジル C 水文明 (6) クリーチャー:オラクル/アースイーター 4000 ブロッカー このクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 能力だけを見れば、シーマインのほぼ完全上位互換である。 まぁ、こちらもほぼ使われることは無いが。 だが実はこのカードはシーマインと共通点が存在する。 実はスペックがシーマインに似ているだけではない。 さらにフレーバーテキストに『その結末はイカに!』というテキストが出てくるが、シーマインはイカに似ている。 このことからシーマインとの背景ストーリーでの関連が疑われている(実際にはないだろうが)。 龍装艦 ゴクガ・ロイザー SR 闇文明 (6) クリーチャー:ドラゴンギルド/ムートピア 4000 ブロッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを2枚引く。 呪文の効果によって相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選ばれない。 呪文を自分の手札から唱えた時、その呪文を、墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。 誰が読んだか、異名は「超覚醒シーマイン」。 見ての通り、殿堂入り呪文の連打やランデス呪文の嵩増しなどに役立つ。しかも呪文耐性があるので場持ちもする。 このクリーチャーですら双極篇の一時期に少し流行しただけと聞けば、当時の環境のインフレ具合が分かるだろう。 まぁ少しでも場に残したいスペックが革命チェンジとアンチシナジーだったり、非力故にクリーチャーによる除去に弱かったりと、それほど活躍しなかっただけの欠点はあるが。 天空の守護者 グラン・ギューレ VR 光文明 (6) クリーチャー:ガーディアン 9000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 同弾で出た光文明のベリーレア。シーマインと同じレアリティ。シールドに攻撃できないがパワーがシーマインより5000も上(登場当時上回れたのは同じ光文明でスーパーレアの《光輪の精霊シャウナ》しかいなかった) 種族もガーディアンと恵まれている。光文明は守りが得意という設定に準じてこのようなコストパフォーマンスになったのだろうがシーマインとあまりにも差があり完全上位互換にすら思えるレベル。 …まぁどっちも次弾で出る《クリティカル・ブレード》で2マナで真っ二つになってしまうのだが… 【デュエル・マスターズ プレイス】 DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」に収録。 プレイスでもカスレアとしてユーザーを苦しめるのかと思いきや、なんとレアリティがコモンにまで一気に降格した。 種族設定に反して違和感のあるカードデザインも特に問題視されなかったらしく、《ミラフォース・ドラゴン》のような変更措置は行われていない。 ようやくレアリティがスペック相応に見直されたので、ある意味ハズレアの汚名は消えることになった。 しかし、スペック面での調整が一切行われていないままなので、レアリティが本家と違って相応な設定であったとしても、結局使う理由はないのだ…。 多くの記事を楽しみながら追記・修正をしたいのならば、アニヲタWikiに攻め込めばいい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近カスレア記事が充実しているwwwwもっとやれwwwwww -- 名無しさん (2014-06-08 19 37 19) 火炎流星弾「やあ」 -- 名無しさん (2014-06-08 20 53 27) 人生で初めて知ったカスレアだわ。コロコロのカードリスト見て、なんやこれってなったの覚えてる -- 名無しさん (2014-06-09 12 36 44) なぁにこれぇ TCGの発売初期はレアカードの基準が制作側もよくわからないことの好例だな -- 名無しさん (2014-06-09 12 44 14) 当時、クソ性能なのはわかっててもイラストとフレーバーが好きでデッキに入れてたわ -- 名無しさん (2014-06-09 15 31 28) トレーディングカードとして見るならばイラストがいいものにホイル枠が割かれるのはむしろ当然なんだよなぁ ゲームとして機能の優秀さを求めてしまうからこそここまで叩かれることに -- 名無しさん (2014-06-10 07 01 19) ホイル枠を裂くほどいいイラストのカードに良い性能を与えるという選択肢をどうして思いつかなかったのか -- 名無しさん (2014-06-10 08 00 18) まあ、当てちまったからには入れてましたよwww -- 名無しさん (2014-06-10 11 38 07) 後になってブロッカーが劣化した下位互換がよりによってゲルフィッシュに出てきたのはわざとやってんじゃないかと -- 名無しさん (2014-06-10 16 10 21) ザガーン等登場当時はそれなりのスペックだった奴もいるがコイツはもうこの時点でカスレア… -- 名無しさん (2014-11-20 05 21 51) シュウマイって言われてたな -- 名無しさん (2014-11-20 14 25 56) 一マナの「隕石」ならまだいいが、今では一マナで「ハエタタキ」に負ける残念すぎるベリーレア。 -- 名無しさん (2017-10-02 21 01 09) ↑某覇王「せやな」 -- 名無しさん (2018-06-05 23 26 48) 晴れてデュエプレに収録されました -- 名無しさん (2020-01-04 16 51 43) こんな性能だがバウンサー・イールというほぼ下位互換のカードも存在する -- 名無しさん (2021-05-24 00 50 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/718.html
青銅の盾(ブロンズアーム・ディフェンダー) レア 自然 (4) クリーチャー ビーストフォーク 3000 このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンからコスト4以下のブロッカーを1体バトルゾーンに出してもよい。 光のブロッカーを持つクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 (F)鉄壁の布陣を造り上げ、神の攻撃に備えるのだ!!---青銅の盾 作者 チッサ 評価・意見 これはまか変わった効果のクリーチャーですね。 名前には「青銅」とありますが、使い方は「青銅の鎧」とはまったく異なりますね。 (当たり前ですね・・・) アタックトリガーでブロッカーを出すという効果は単純ながら強力。 ブースト効果は光のブロッカーにのみ反応しますが、アタックトリガーではどの文明でも可。 尚且つ進化クリーチャーまで出せるという幅広い対応力。 一風変わったシステムクリーチャーとしても作用するなど、使い方しだいでは恐ろしいカードに一変します。 フレーバーも逸品で、非常に優秀なカードといえるでしょう。 柳 収録セット DM--5 神撃編
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/416.html
デュエルワールド(5D s)のステージ6よりゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黄。2019/3/5よりゲートに追加。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《ゴヨウ・チェイサー》 UR 《ヘル・セキュリティ》 UR 《サーチ・ストライカー》 SR 《サムライソード・バロン》 SR 《ゲート・ブロッカー》 SR 《ジュッテ・ナイト》 SR 《応戦するG》 SR 《手錠龍》 R 《ブロークン・ブロッカー》 R 《アサルト・ガンドッグ》 R 《インターセプト》 R 《ゲート・キーパー》 N 《ブロッカー》 N 《コザッキー》 N 使用デッキ セキュリティ・パトロール/Lv.10 カード名 枚数 備考 《パトロール・ロボ》 3枚 《ウォーター・スピリット》 1枚 《コピックス》 3枚 《ジャジメント・ザ・ハンド》 3枚 《ドローン》 3枚 《ハードアーマー》 2枚 《科学特殊兵》 2枚 《紫炎の影武者》 3枚 《ゴヨウ・チェイサー》 1枚 エクストラデッキ セキュリティ・ブロッカー/Lv.20 カード名 枚数 備考 《アサルト・ガンドッグ》 2枚 《ガード・ドッグ》 3枚 《チェイス・スカッド》 3枚 《ヘル・セキュリティ》 1枚 《マッド・リローダー》 2枚 《華麗なる潜入工作員》 2枚 《ジャジメント・ザ・ハンド》 2枚 《紫炎の影武者》 3枚 《ブロークン・ブロッカー》 1枚 《リグレット・リボーン》 1枚 《ゴヨウ・プレデター》 1枚 エクストラデッキ セキュリティ・モンタージュ/Lv.30 カード名 枚数 備考 《アサルト・ガンドッグ》 3枚 《ガード・ドッグ》 1枚 《ゴロゴル》 2枚 《サーチ・ストライカー》 3枚 《ゼンマイドッグ》 3枚 《モンタージュ・ドラゴン》 1枚 《手錠龍》 2枚 《ブロッカー》 2枚 《リグレット・リボーン》 2枚 《砂塵の大竜巻》 1枚 セキュリティ・ガーディアン/Lv.40 カード名 枚数 備考 《アサルト・ガンドッグ》 3枚 《サムライソード・バロン》 3枚 《ジュッテ・ナイト》 3枚 《トラパート》 2枚 《ヘルウェイ・パトロール》 3枚 《ギャクタン》 2枚 《セキュリティー・ボール》 1枚 《リグレット・リボーン》 2枚 《砂塵の大竜巻》 1枚 《ゴヨウ・ガーディアン》 1枚 エクストラデッキ 《ゴヨウ・プレデター》 1枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/牛尾哲
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1919.html
《神壁の精霊ゴルガン》 神壁の精霊ゴルガン UC 光文明 (4) クリーチャー:エンジェル・コマンド 4000 ブロッカー このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 バトルゾーンにある自分の他のブロッカーを持つクリーチャーすべてのパワーは+3000される。 作成者:大和 コメント:ムルムルの上位版 フレーバーテキスト DMO-16 「真話編 第4弾 終末真話(ラグナロク・ミソロジー)」 収録セット DMO-16 「真話編 第4弾 終末真話(ラグナロク・ミソロジー)」 関連カード 《》??
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31729.html
登録日:2015/03/16 Mon 16 37 04 更新日:2024/07/18 Thu 19 30 44NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-26 アンコモン イニシエート クリーチャー コスト2 デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ブロッカー 光文明 光文明のクリーチャー 光陣の使徒ムルムル その光陣が、守り手達を更なる高みへと導いていく。 《光陣の使徒ムルムル》は、デュエル・マスターズのクリーチャー。 ● 目次 概要 活躍 派生カード デュエル・マスターズ プレイス 概要 正義を守るものには、更なるパワーを与えよう。 ―--光陣の使徒ムルムル DM-26で登場したイニシエート。 ムルムルというなんかかわいい名前だが、元ネタはきっと「ミュルミュール(ゴエティアの悪魔)」。 しかもしゃべり方がなんかおかしい。光っぽくない。 守るの好きなヤツ集まれ!俺がガッチガチに固めてやんよ!――光陣の使徒ムルムル いや、やんよって言われても…。 ただ、DS世界のムルムルは光文明らしい硬めの口調なので、エピソード世界のムルムルのテンションがおかしいだけなのだろう。……たぶん。 光陣の使徒ムルムル 光文明 (2) クリーチャー:イニシエート 2000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 バトルゾーンにある自分の他の「ブロッカー」を持つクリーチャーすべてのパワーは+3000される。 自身のスペックは低いが、その他のブロッカーのパワーを3000も上昇させる。 《曙の守護者パラ・オーレシス》とはしょっちゅう比較されるが、こちらは常時であることが利点。 まあ両者を採用してもいいだろう。 ムルムルがシュルシュルと集まり、絶対無敵の光の壁を作り出す。 当然だが、あくまで「自分の他の」であって、「自分の《光陣の使徒ムルムル》以外の」ではないので、 ムルムル同士でパワーを上昇しあうこともできる。墳墓が来たら泣け。 活躍 ムルムルはイニシエートとしては後発だが、そのウィニーとしては優秀なことから、 【ジェスターソード】や【白単イニシエート】ではエースとして活躍。 ムルムルが並んでいれば《鎮圧の使徒サリエス》を上回るため殴り返しもできる。 完全にサリエスの立場を奪ってしまったのだ。 ちなみにサリエスに限らず、半端な2コストブロッカーはムルムルに否定されるか、あるいはムルムルに頭が上がらなくなる。 こいつがいるだけで《信心深きコットン》ちゃんもパワー5500と馬鹿に出来ないアタッカー兼ブロッカーと化す。 【白単ヴァルハラナイツ】でも、コスト3以下であるためヴァルハラナイツやデネブモンゴ、ノワル、サザン・ルネッサンスなどの あらゆるサポートを活かして闘える。総じて光ブロッカーのためにあるカードと言える。 しかもそれでいて再録回数も多いので、普通に1枚10円で買えてしまったりすることも。 なにげにイニシエート単種族ではじめて言葉を話したというよくわからん名誉まで持っていたりする。 しかしそれがまさに上の「やんよ」である。 派生カード Dの光陣 ムルムル守神宮 C 光文明 (2) D2フィールド S・トリガー(このD2フィールドをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ展開してもよい) 自分のクリーチャーすべてに「ブロッカー」を与える。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手のクリーチャーの攻撃先をそのクリーチャーに変更してもよい) (他のD2フィールドが出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く) デュエキングMAXで登場したD2フィールド。イラストでは笏(*1)を持つムルムルの像が鎮座している。 性能は《Dの牢閣 メメント守神宮》の調整版であり、攻撃にも防御にも有用だったDスイッチを失った代わりにコストが2下がり、普通に出しやすくなった。 ムルムル本人とも、ムルムルのパワー強化をばらまけるため相性はそれなり。 汎用性こそ下がったものの、元ネタのメメント守神宮がかつて活躍していた【シノビドルゲーザ】などの、ブロッカー付与を活かすデッキでは違和感なく投入できるだろう。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-09「武者聖戦伝 -ARCADIA OVERDRIVE-」にて収録。 TCG版の時点で使いやすく強力だったためか、能力やレアリティに一切変更はない。 「アガピトスマスターズ」と呼ばれる環境を作り出したことで有名な《連珠の精霊アガピトス》の能力の対象になれる点がポイント。 アガピトスはブロッカーであるためにムルムルの強化対象となり、火力除去からの回避やタップ能力によるタップキル戦略の手伝いなどに貢献できる。 良項目の極意は追記・修正力にあり。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DM知らんが剛力か光陣かはっきりしろよ -- 名無しさん (2015-03-16 16 44 12) ? -- 名無しさん (2015-03-16 16 49 20) ↑↑修正しました。剛力はイグナッチオでした。 -- 名無しさん (2015-03-16 16 51 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10363.html
アクア・プロテクター 水文明 UC コスト 3 1000 リキッド・ピープル ■自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーは、相手のブロックされないクリーチャーの攻撃をブロックすることができる。 (F)「本当に無敵だと思ったか?」----アクア・プロテクター 作者:セレナーデ 《斬隠オロチ》とは違い、正面から堂々と《クリスタル・アックス》の奇襲攻撃を防ぐことができるようになるクリーチャー。 このクリーチャー自身はブロッカーではないので別のブロッカーとセットで。 収録 星戦編 第一弾(プラネット・コマンド) 評価 名前 コメント