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スキル名 効果 溜め時間（秒） 所有モンスター 備考 ウィンドブレス 敵全体に自分の攻撃力100%分の木属性攻撃を行う ｘｘ ブラッキィブラッキオリーフキメラ
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■ブラッドブレスト 新世界樹の迷宮で登場する防具。 真紅の毛皮と緋色のたてがみを用いた血の如く赤い色が特徴的な胸当て。 防御力+60 STR+1 赤いオオカミとエトリアの悪夢(嘘)の素材から作られる。STR補正と高い防御力が魅力的見える。 コメント
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ネコ科のマビ日記 １０月３０日（土） ドラネス 前に書いてからしばらく経ったのでまたキャラスペを公開。 ★マーセナリーのニャンポコさん。 スキルは こう 。 バトルハウルしてディスエンチャして思いっきりパンチするスタイル。 集団には適当にサークルスイングとかストンプで削ったりやっぱりパンチしたりする。 SP15点余るけど使い道未定。 ※スキル紋章の構成 デモリッションフィスト（威力＋１０％） ストンプ（威力＋２０％） サークルスウィング（威力＋１０％） ディスエンチャンティングハウル（威力＋１０％） ★エレメンタルロードのプケル。 スキルは こう 。 毒の張ってから火鳥撃ってイグニするスタイル。イグニが止まると深い悲しみにつつまれる。 近距離の敵はフリージングスピア、スパイク、エッジ辺りで対応。 ※スキル紋章の構成 フリージングスパイク（威力＋１０％） アイシクルスピア（威力＋１０％） イグニション（威力＋１０％） ブリザードストーム（威力＋１０％） ★パラディンのニャンポコ。 スキルは こう 。 集団にはチャージャー。アマブレ、シンブレないしシールドからのベンジェンス。 単体にはキック。相変わらずMPがよく涸れるけどレア闘魂紋章で結構持つようになった。 ただ他キャラやると火力不足に思える。範囲戦が苦手なふしがちらほら見えるからだと思う。 32レベル以降のダンジョンは幽霊系MOBがよく配置されてて別な意味でもやりづらい。 ※スキル紋章の構成 シンブレイカー（威力＋２０％） ダイレクトキック（アクション速度＋３０％） ハーフターンキック（アクション速度＋３０％） シールド（クールタイム－８％） ★プリーストのダメニャン。 スキルは こう 。 ジャッジ結構おもしろい。基本はレリックにバフかけてごまかすスタイル。 ひょっとしたらレリックが本体なのかもしれない。 追加分のSP10点をどこに回すべきか。 ※スキル紋章の構成 レリックオブライトニング（MP消費３０％減少） ブレスオブライト（MP消費３０％減少） ライトニングボルト（クールタイム－１２％） グランドクロス（威力＋１０％） おまけ 気合の入った報酬。（ケルベロス） 一応全キャラでケルソロ無死を経験済み。 ベストタイムはエレの17分台。他はみんな20分～25分の間くらい。 ただ安定性はパラに届く気がしない。因みに不安定度はダントツでエレ。 ステージ２で毎度死にかける。ディレイ抵抗弱すぎてきついんだと思う。 ブリザードストームの範囲外からSA崩し効果の高い汚物なげられて落下する。 オークボルスは滅んでしまえ。 １０月１日（金） ドラネス マセ以外は一応スキル構成固まったので晒しかねてメモ。 エレは前回書いた案の２が採用されて氷＋毒＋イグニ型。 スキル構成だよ パラも前回書いた案の２が採用されてシルチャ＋チャージャー取得のハイブリッド型。 ちなみにアクセに意識を置いたダメ底上げで攻撃力は物理1100、魔法700まで上昇。 構成はここまで決定 あとはシンブレ、プロボのレベルとチャージャー、キック、エアファランクス辺りの天秤。 プリは悩んでないとかいいつつ大幅な改革予定。 スキルリセットはまだなものの攻撃スキル主体のバフなしになりそう。 ブレスオブライトはSPの関係上ストライキングが取得できないプリが自身の火力を底上げするために使うスキルというイメージだった。 ストライキングと重ねがけすれば強いんだろうけどブレスオブライトだけだとそこまで必要ない感じはする。 予定はこう ブレスオブライトを取得するかシェルに回すかマスタリにするかその他か。 浮いてる40Pをどうするかが悩みどころ。 マセは多分 こんな なると思う。 ホイールタイフーンがテラコンボスキルで高ダメージ見込めなさそうなのと、単一のボス相手へのダメージが現状だと心もとないので。 ディヴァインハウルもダメージソースにはなりにくそうな様子。 スタンが確実ならその後のつなぎ確定で強いんだけど、他スキル切ってまでSPかけるほどかどうか。 おまけ。 ケルソロ無死。 初回はMPポーション忘れて2時間かかったけど、買い込んで行ったら思いのほか早かった。
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《フェアリー・ブレス》 カウンター罠 自分フィールド上に「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」が存在する場合、 自分フィールド上の表側表示のモンスター１体を選択して発動できる。 選択したモンスターの守備力をエンドフェイズまで３０００ポイントアップする。
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プラチナ（はっきん、Platinum）は原子番号 78。元素記号はPt。貴金属元素のひとつ。 現代の日本においては、プラチナと呼ばれることが多い。なお、白金という名称からホワイトゴールドと混同されることがある（表記による誤解を参照）。 単体では、白い光沢を持つ金属として存在する。化学的に非常に安定であるため、装飾品に多く利用される一方、触媒としても自動車の排気ガスの浄化をはじめ多方面で使用されている。酸に対して強い耐食性を示し、金と同じく王水以外には溶けないことで知られている。 歴史 古くは古代エジプト第18王朝時代にファラオの装身具として僅かながら利用されていたらしい。 現存する最古のプラチナ製品は、ルーブル美術館収蔵の、通称「テーべの小箱」である。これはエジプトのテーベにある女性神官シェペヌペットの墓から出土した小箱で、紀元前720年から紀元前659年頃のものと思われる。 また、10世紀頃には、南米でも装身具として利用されていた。これは純度80%以上もあるもので、当時すでに高度な精錬技術が有った事を示す。 ただ合金状のものでも融点まで加熱するのは当時の技術水準では不可能であったが、貴金属ゆえに酸素では酸化されない性質を利用し粉末状・粒状のものを現在の粉末冶金などと呼ばれる方法で成型していたものと考えられている。 スペイン人による南米への侵略の際に、当時ヨーロッパで珍重されていた銀と勘違いされて略奪され持ち帰られた。しかし、銀よりも融点が高いプラチナは銀用の加工設備では溶かすことができず、大量に廃棄された。 1735年に、スペインの海軍将校がコロンビアのピント川河畔で銀に似た白い金属を発見し、本国に報告。これがプラチナの「再発見」となった。スペイン人達は、これを「ピント川の小さな銀 (platina del Pinto)」と呼び、これが現在のplatina、あるいは元素名platinum（ラテン語形）の語源となっている。 これまでに人類によって産出されたプラチナの総量は約4,000トン、体積にして約200立方メートル（一辺が約6メートルの立方体）程である。稀少な貴金属なため、「プラチナチケット」のように入手しにくい、貴重なものの喩えに使われることもある。 用途 宝飾品として利用されるほか、化学的に極めて安定しており酸化されにくいこと、融点が 1,769 ℃ (理化学辞典）と高いことなどから、度量衡原器、電極、るつぼ、白金耳、フルートなどに利用されている。 また触媒として高い活性を持ち、自動車には排気ガスの浄化触媒として多くの量が使用されており、さらにはその高い耐久性により同じく自動車の点火プラグや排気センサーなど過酷な環境に晒される部品にも多用される。その他では化学工業でも水素化反応の触媒などとして利用されるほか、燃料電池への利用も盛んに行われている。 なじみ深い所では ハクキンカイロの発熱装置、万年筆のペン先としても利用されている。 白金の電気抵抗と温度との関係を使い、白金抵抗温度計に使われている。13.81 K から 1234.93 K までの範囲で標準温度計として利用されている。 また、白金磁石など磁性体の材料としても有名である。マンガンとの合金はGMR（巨大磁気抵抗効果）が磁気記録ヘッドに用いられているほか、鉄やコバルトとの合金は、L10規則相において非常に強い結晶磁気異方性を示す。 医療分野においてはアンモニウムイオンおよび塩化物イオンとの化合物であるcis-ジクロロジアンミン白金 (cis-[Pt(NH3)2Cl2]) がシスプラチンの名で抗ガン剤 として広く用いられている。 白金ナノ粒子含有スチームや白金ナノコロイドや電解還元水など、活性酸素を還元することによる抗酸化作用があるという見方から、美容への利用も拡大している。 産出 主な産出国は南アフリカ共和国、ロシアである。日本でも僅かであるが埋蔵されていることが確認されている。北海道の北見川、天塩川、石狩川の川砂中で認められた（砂白金の項を参照）他、北海道北見地方、新潟県で発見されている。 2004年の白金産出国ランキング上位6カ国は下記のとおり。数値は産出量（キログラム）、世界シェア。（出典 アメリカ合衆国内務省「ミネラル・イヤーブック2004」） 南アフリカ共和国 160,013 (74.8%) ロシア 36,000 (16.8%) カナダ 7,000 (3.3%) ジンバブエ 4,438 (2.1%) アメリカ合衆国 4,040 (1.9%) コロンビア 1,400 (0.7%) （世界産出計 214,000kg） 白金鉱石 白金鉱石を構成する鉱石鉱物には、次のようなものがある。 自然白金 - Pt 砒白金鉱 - PtAsTemplate sub その他 純度（品位） ISO9202、JIS H6309により、金、銀、パラジウム同様、ジュエリー用白金合金の純度（品位）は、千分率パーミル・‰で表記する。この規格にはPt950、Pt900、Pt850の3区分がある。 日本国内では、宝飾品として販売される白金（合金）の品位は、上記のほか、Pt1000を加えた4区分が一般的である。ISO及び社団法人日本ジュエリー協会は、プラチナジュエリーと呼称できるのは、Pt850以上とさだめている。また、造幣局の品位証明区分もこの４区分を採用している。 しかし、地金価格高騰の影響を受け、実際には、K18の品位にあたるPt750、K14にあたるPt585、さらにPt505製品が市場に供給され、議論を巻き起こしている。これは、海外でも同じ傾向である。 物品税（貴金属製品とされるPt700以上は15％課税）撤廃までは、少ないがPt700以下の製品も製造されていた。 白金合金の品位の定義は千分率だが、他の金属などの百分率と混同されることがあり、この錯誤を意図的に誘発させる詐欺的なPt100製品もあるので注意が必要である。 表記による誤解 「白金」の表記は「白い金」と解釈されてしまう事、また英語に逐字訳すると「ホワイトゴールド」（white gold ）となる事などから、白金＝ホワイトゴールドとされる事がよくあるが、これは誤りである。ホワイトゴールドは金をベースとした合金であり、本項で言及している白金とは全く異なる金属である。（今のプラチナの値段は金の2倍以上である）。 和名 プラチナの和名「白金」は、江戸時代の蘭学者、宇田川榕庵（ようあん）が著した化学書「遠西医方名物考補遺巻八」（えんせいいほうみょうぶつこうほい）に、白金（一種銀色の金属、原名プラチナ）の訳語があり、榕庵が命名し日本で最初に使われた用語と言われている。 宝飾品におけるPmなどの誤表記 昭和以前は白金製品へPmと刻印される事があったが、元素記号としてはプロメチウムという全く異なる元素を指すため、明らかに間違いであり、現在ではPt表記に統一されている。なお、Pmの由来は「Platinum」の頭文字「P」と最後の文字「m」と想像されるが、誤表記の原因は判明していない。 東南アジアでは、プラチナ製品に白金と打刻されることがあるが、パラジウムも白金で表記される場合があり注意が必要である。 国際キログラム原器 国際キログラム原器というのは国際単位系を定めているもので、国際度量衡局に二重の気密容器で真空で保護された状態で保管されている。この国際キログラム原器の大部分が白金とイリジウムの合金でできている。いくら気密性に優れた保管を行っていても値がわずかに狂う可能性があることから、非常に酸化されにくい白金とイリジウムの合金を採用している。 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L＆Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
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【名前】ラブレス＝リンディオン 【性別】女 【所属】無所属 【能力】殺人舞踏（インテルフィキオ・モノロキア） 【能力説明】 どちらかと言えば魔術に分類される能力。 ラブレスは『全くの偶然に呼吸や身体の動きが魔術的な意味を持つ人間』であり、 （本編で言うならば、『御使堕し』が発動してしまった理由） 本人は殆ど意識せずにこの魔術を行使している。 その効果は、様々な「神話」における「暗殺」の再現。すなわち「英雄殺し」である。 多くの英雄は戦場において一騎打ちで死ぬのではなく、 弱点を突かれ、失意のうちに無くなることが多い。 この魔術ではそれを再現し、相手の「死角」や「弱点」を把握し、一瞬で移動、攻撃する事が出来る。 相手を視認していれば距離は特に関係なく、体全体を移動させることも攻撃だけを移動させることも可能。 魔術の作用か、常人を超えた身体能力を発揮することが可能。 具体的には拳銃弾を捌くことが出来る程度。 【概要】 無所属の暗殺者。 基本的には魔術サイドや学園都市に深く関わっていない弱小組織に依頼され、 学園都市や魔術サイドの要人を殺す仕事をしているが、報酬次第でなんでも殺るタイプ。 自らの能力が能力ゆえ、魔術に関してはそれなりの知識を持つが、武装や思想などは科学サイド寄り。 戦闘はもっぱらナイフ専門。グルカククリとボウイナイフを複数所持している。 仕事が絡まなければ気のいいお姉さん的なキャラで、 気に入った相手には食い物を奢ったり一緒に飲んだりもする。 仕事の時は一切容赦をしないタイプ。 相手が女子供でもお構いなし、ターゲット以外でも妨害するなら即始末する。 【特徴】 二十代前半のアメリカ人。ブロンドのショートボブ。 巨乳で、基本的に露出度の高い格好をしている。 【台詞】 「物心ついた時からナイフ握ってるからね。 悪いことをしてるって自覚はあるけど、今更生き方を変えても天国には行けないよ」 「絵を描く才能があれば絵を描くよね。運動の才能があれば、スポーツ選手になる。 殺しの才能がある私が、暗殺者やるのって間違ってると思う？」 【SS使用条件】 特になし
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■スニークブレスト 世界樹の迷宮４に登場する軽鎧。動いても音がしにくい素材で作られた特殊な鎧。 スネークごっこにうってつけ 豆知識 スニーカーの語源は、ゴム底で足音がしにくいことから コメント
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一風変わったファクション。歯車の女神シリスを信仰する彼らコンバージェンスオブシリスは、高度な技術を持ち、肉を鋼に変え、魂を容器に納めて、女神の為に邁進する。 その外見はSFに出てくるようなアンドロイドの様。 特性 全てのウォーキャスターはフィールドマーシャルを持ち、彼らの独自技術を活用したウォージャック『ベクター』は固有のMAT、RATを持たず、ウォーキャスターのMAT、RATをそのまま使用する。ウォーキャスター/ウォーロックが違えばがらっと戦い方が変わるのは既存ファクションも同じだが、コンバージェンスはその変わり方が著しいと言える。また、ジャック間でフォーカスの受け渡しが出来るので、少ないフォーカスでも有効活用出来る。 ジャックが優秀な割にコストが安く、もっとジャック使おうよという制作側の意図が透けて見えるとか見えないとか。 ウォリアモデルの多くがコンストラクトであり、その中でクロックワークヴェッセルという能力を併せ持つモデルはリペアでHPの回復が可能。 ウォーキャスター 全員が何らかのフィールドマーシャルを持つ。クロックワークヴェッセルの能力を持つモデルは、機械の体になっておりリビングモデルではなくコンストラクト。しかしソウルトークンは出す。 オーロラ、ヌーメンオブエアロジェネシス 遠近両用/支援系。フィートはエリア内の味方ファクションモデルが一撃離脱出来るイレブンスアワー。フィールドマーシャルはアパリション。ターン頭にバトルグループのモデルは2インチ以内にリプレイス出来る。距離の調節や死角を補ったりと便利。高い機動力を持ちDEFも高い。接近戦能力は素の状態だとさほどでもないが、ユニットのクロックワークエンジェルズとのフランクを持っているので連携が生かせると光る。アパリションとフライトがあるので敵味方を飛び越えてチャージ出来るし、死角も少ない。 スペルについてはユニット強化のトランスフェレンスが強いし、トゥルーパスも有用。アドモニションも戦力温存に強い。フラッシングブレードも対ユニットに便利。中々いいスペルが揃っていると言える。 編成相性はユニット型。 アクシス 近接/支援系。フィートはエリア内の味方の機動力火力を上げ、エリア内の敵の機動力火力を下げるサーキュムポーテンス(旋回力) フィールドマーシャルはカウンターチャージ。エンゲージされていなければ、相手ターンに近距離に踏み込んできた敵にチャージ出来る。MATは高いがRATの低さは最底辺という分かり易いウォーキャスター。足は遅めだが、フィートでカバーできるし割と固く、バトルグループが全てカウンターチャージするのは実際凄い。 フォーカスは６だがダブルストライクのお陰で手数は異様に多い。ビートバックもあるので、相手の予想を裏切る動きが可能。スペルも接近戦志向だが、相手を動かす手段が豊富なので確保戦も得意と言える。 編成相性はジャックよりのバランス型。 ファーザールカント、ディヴィニティアーキテクト 近接/支援系。フィートはエリア内の味方ファクションモデルのARMが+4された上に、リペアが自動成功するクロックワークリインフォースメント。 フィールドマーシャルはシールドガード。バトルグループのモデルの近くの味方モデルへの射撃を一発だけ肩代わり出来る。それなりに固くてノックダウンしない。ベースサイズがラージなので射撃の的になりやすいが、そこはシールドガードでカバー出来る。武器はリーチで火力も高い。その割に足は普通でパスファインダーもあるというカチコミ系ウォーキャスター。RATはアクシスに次いで低い３。 射撃の被害を減らすデセラレーション、味方の火力アップのポジティブチャージ、踏み込んで来た敵を殴り返すウォッチャーと、スペルも非常にわかり易い。殴るべし殴るべし。 敵のアップキープ他を消せるピュリフィケーションも使いどころは難しいが便利。 編成相性はジャック型。 フォージマスター シンセリオン 遠近両用/支援系。フィートはバトルグループのモデルがフォーカス消費無しでチャージ可能で、同一ターンにメレーとレンジアタックが可能になる。またこの時、インメレーでもレンジアタック可能になるテクノロジカルスペリオリティ。 フィールドマーシャルはオートリペア。コントロールフェイズにd3点バトルグループのモデルがヒールする。一見地味だが、システムが壊れる不具合をほぼ無視出来るので、継戦能力が格段に上昇する。優秀なアップキープスペルを沢山持っているだけに、バトルグループに掛けたアップキープスペルの維持コストが掛からないリソースフルが素晴らしい。 スペルは対象のDEFを下げつつ対象に対するチャージ距離が伸びるマグネティックホールドと、バトルグループの火力を大幅に上げられるシナジーが光る。レンジアタックのダメージロールが全てブーストされるホットショット、破壊されても一回だけ生き残るリコンストラクトも悪くない。 編成相性はジャック型。 アイアンマザー ディレクトリックス＆エクスポーネントサーヴァイターズ 射撃/支援系ウォーキャスターユニット。フィートはターン終了時までMAT、RATがフォーカスに等しくなるマスマティカルパーフェクション。 フィールドマーシャルはアークノード。エクスポーネントサーヴァイター２体とアイアンマザーで構成されるウォーキャスターユニット。エクスポーネントサーヴァイターがやられると追加のサーヴァイターを生み出す能力がある。 何と言ってもフォーカス８が偉い。その他にもP+Sは低いがリーチ二刀流でスレッシャーを持っていたり、全ファクションを見渡してもWC/WLが持つものとしては最強クラスの射撃を持つ。ただし素のMAT、RATはあまり高くないのでフィートの使い方が重要。 スペルはバトルグループのモデルの射程が長くなるファイアグループ、追加移動が可能になるタクティカルスプレマシー、直撃するとAOE4の範囲内に自動１点ダメージを与えるシャープネルスウォーム、キャラクターではないWJを操れるドミネーシーョン等々。 ジャックに強いWC。 編成相性はジャック型。 エクスポーネントサーヴァイターズ アイアンマザーとユニットを構成するサーヴァイター。 ダメージのない射撃を持っていて、当たると 対象のモデル/ユニットが受けるダメージが １Ｒの間+2される。強い。倒されても次のが 湧いてくるので安心。 ベクター(種別としてはウォージャック) 特徴は以下の通り。 １、コーテックスの代わりにインターフェースノードを持つ。ほぼコーテックスと同じだが、コーテックスではないのでコーテックスに影響する能力の効果を受けず、ボンドも行えない。 ２、MAT、RATはコントロールしているウォーキャスターの物を使う。 ３、消費したフォーカスを１点だけ、６インチ以内で同一バトルグループ内のベクターに受け渡せる。 ４、コントロールしていたウォーキャスターが死ぬとイナートするが、再起動はB2Bを必要とせず、６インチ以内ならば可能。 ヘビーベクターはノックダウンせず硬いけど足が遅いのと、パスファインダーを持って気持ち柔らかいけどその分足が速いのの二系統に分かれる。 アシミレーター 遠近両用ヘビーベクター。 サイファー 遠近両用ヘビーベクター。ノックダウンせず 二刀流。射撃のROFは２、AOEは４で、三種類の弾を 撃ち分けられる。射撃は補助的な内容だがパンチ力は高い。 コンサーベーター 接近系ヘビーベクター。 コロラリー 支援系ライトベクター。 ディフューザー 射撃系ライトベクター。コストが破格に安い３。360度視界。射撃は振り直しが可能で、当たったモデルに対するチャージとスラムはフォーカス消費せずに可能で、距離も伸びる。優秀。接近戦するなら必ず入れたい。 ガルヴァナイザー 接近系ライトベクター。やはりコストが安い。360度視界。 リペアが出来る。武器にはクリティカルグリーヴァスウーンズが ついており、クリティカルするとタフ、ヒール、トランスファーを封じる。 インバーター 接近系ヘビーベクター。ノックダウンしない。１Ｒに一回しか使えないが 当たるとノックダウンする高威力武器と、リーチとチェインウェポンの付いた武器の二刀流。 ミティゲイター 射撃系ライトベクター。360度視界。射程は短いが、敵モデルに直撃するとAOE内のモデルはノックダウンする射撃がある。またこの射撃はPOWを持たず、代わりに自動１点ダメージを与える。 モジュレーター 遠近両用ヘビーベクター。 モニター 遠近両用ヘビーベクター。ノックダウンしない。トゥルーサイトを持ち、射撃の際コンシール、カモフラージュ、ステルスを無視する。射程は長めで威力も中々の上、クリティカルでダメージが増える。近接武器はサステインドが付いていて、１度当たると後は自動ヒットする。 コロッサル プライムアクシオン ドラッグ付きの射撃を２つ持ってる恐るべきコロッサル。しかもこの射撃には自動１点ダメージの能力があるので当たりさえすれば失敗せずに、ラージベースのモデルを手元に引き寄せられる。パンチ力は高い上にサステインドが付いている。 補助的な射撃もあり、素で３発撃てて、追加射撃でもう３発撃てる。ユニット対策などに便利。 バトルエンジン トランスフィニットエマージェンスプロジェクター＆パーミュテイションサーヴァイターズ 射撃系。サーヴァイターズの数と位置で色々修正が入る変わったバトルエンジン。 ソロ サーヴァイターズと名のつくソロは全て、浮いてるのでパスファインダーを持ち、ノックダウンしない。加えて必ず複数モデルで構成されたソロ。 アクセラシオンサーヴァイターズ 支援系。味方ファクションベクターを１点だけ直したり、敵ジャックに１点だけダメージを与えるスペシャルアクションを持つ。１ポイントで３モデルというか破格の安さ。 アリゴリスミックディスパーションオプティフェックス 支援系。味方ファクションベクターの側にて、WCのエリア内だとこのモデルを通してチャネル可能。 アチューンメントサーヴァイターズ 支援系。短射程だが、ヒットするとDEFを下げるAOE射撃を持つ。超強い。 エリミネーションサーヴァイターズ 射撃系。自動１点ダメージを与える射撃を持つ。ガンファイターも持ってる。 エニグマファウンダリー 支援系。周囲で死んだ味方ファクションモデルのソウルトークンを集め、それを消費してユニットのグラントを再生する能力を持つ。 リフレックスサーヴァイターズ 接近系。カウンターチャージとディグインを持つ。自爆攻撃を持っていて、当たるとAOE4で直撃はPOW14。中々嫌らしいソロ。 スティールソウルプロテクター 接近／支援系。シールドガードを持ち、近くの味方を１ターンに１回だけ射撃から守れる。またメレー圏内に踏み込んできた敵を移動終了時に一発殴れる。 ユニット クロックワークエンジェルズ 遠近両用。ADとCRAを持ち、フライトも可能なユニット。対射撃DEFが高く、追加移動も可能。遠近の両方にマジカルウェポンが付いており、更にチャージ時はダメージが増える。人数は少ないが何かと便利。 エラディケーターズ 接近系HP持ち。二刀流でサイドステップを持ち、更に命中アップかARMアップのどちらかを選べる。ユニットなど数の多い相手に便利。 オブストラクターズ 接近系。コストが安く、CMAとシールドウォールが可能。武器にチェインウェポンが付いていてシールドやシールドウォールを無視できるのは地味に偉い。 オプティフェックスディレクティヴ 支援系。リペアが出来る他、味方ファクションモデルにパスファインダーを付けたり、マジカルウェポンを付けたり出来る。強い。 パーフォレーターズ 射撃系HP持ち。射撃にアーマーピアシングが付いており、その上でダメージを増やすかレンジを増やすか選べる。射程は短いが、アサルトが可能。 レシプロケーターズ 接近系HP持ち。リーチがあり、シールドウォールも可能。 毎ターン、ダメージ+2とセットディフェンスのどちらかを選択出来る。 リダクターズ 射撃系。コストが安くSP6でPOW13という優秀な射撃を持つ。 味方を巻き込んでも自動失敗に出来るのがえらい。 アタッチメント トランスヴァースエヌメレーター 射撃／支援系。コンバージェンスのユニットならどれにでも付けられる特殊なアタッチメント。１ゲーム中1回のヒットロール振り直しの他に、リペアが出来たり、ユニットに味方のLOSを遮らないランクドアタックも与える。 短射程だが当たると燃えるSP射撃もある。
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【ヒーロー名】 ノブレスリュウソウブルー 【読み方】 のぶれすりゅうそうぶるー 【変身者】 メルト 【変身アイテム】 リュウソウカリバー 【変身コール】 不明 【基本形態】 リュウソウブルー 【声/俳優】 綱啓永 【スーツアクター】 高田将司 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【登場話】 第40話「霧の中の悪夢」 【詳細】 メルトがリュウソウカリバーで強化変身したブルーの強化形態。 他の戦士と同様、高貴なる騎士とも称される。 ノブレスマントを纏った姿となり、極限まで高まった騎士竜の力を使いこなす。 恐怖を糧としているマイナソーとの戦闘中、レッドから借り恐怖を克服するために強化変身した。 変身は1回のみで、レッドやゴールドのように長時間変身できるかは不明。 専用武器として変身アイテムの「リュウソウカリバー」を装備。 必殺技は未使用。
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イーベルのブレスレット R 闇 3 1000 ゼノパーツ ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■フカシギ・ギミック ■FG－相手のターンのはじめに、自分の墓地からコスト６以下の闇のクリーチャーを１体選び、バトルゾーンに出してもよい。 (F)「これでいいの・・・。これで・・・」---死聖女イーベル 作者：こもり 収録 「回帰編」 評価 名前 コメント