約 3,751,940 件
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/15.html
「BRAVELY DEFAULT」について 2012年にスクウェア・エニックスから発売されたNintendo3DS用ソフトで、 ジャンルはRPGです。 「古き良きRPG」「王道ファンタジーRPG」の再来として、各国から大きな評価を受けています。 FFシリーズの流れを汲んだ「ジョブ」や「アビリティ」のシステムにより、 プレイヤーごとに異なるカスタマイズで冒険をすることができます。 シナリオは5pb.の林 直孝、音楽はSoundHorizonのRevoが担当しています。 「BRAVELY DEFAULT」には、「(果たすべき約束・責任を)勇気を持って、拒否する」という意味が込められています。 以下で、本作品の特徴を説明します。FAQもご覧ください。 「ブレイブ」 「デフォルト」 1ターンに1回ずつ行動をするという選択肢に、新しい選択肢を追加した戦闘システムです。 「デフォルト」を、「たたかう」等のコマンドの代わりに選択すると、そのターンは行動せず防御に徹しますが、代わりに「ブレイブポイント(BP)」を1つ増やすことができます。 「ブレイブ」を選択すると、所持している「ブレイブポイント」を1つ消費し、そのターンの行動回数を1つ増やすことができます。 「ブレイブポイント(BP)」は、キャラクター毎に基本的に最小-3、最大+3まで所持することができます。戦闘開始時は0の状態です。マイナスの間は行動することができず、その間は1ターンに1ずつ自動で回復します。 例えば、雑魚との戦闘時、1ターンのうちに殲滅したいならば、 「ブレイブ」を使って行動回数を一気に増やし、1ターンで4ターン分もの攻撃を行いノーダメージで切り抜ける といった方法が可能になります。 「ブレイブポイント」がマイナスになっても、そのまま戦闘が終われば、マイナス分は踏み倒して無くすことができます。 逆に倒しきれなかった場合は、マイナスの分だけ行動できず、敵に大きな隙を見せることになります。 反対に、ボスとの戦闘時は、 「デフォルト」で防御を行い様子を見ながら「ブレイブポイント」を貯め、ボスに隙ができたときに「ブレイブ」で一気に畳み掛ける といった方法ができます。
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/109.html
「BRAVELY DEFAULT」について 2012年にスクウェア・エニックスから発売されたNintendo3DS用ソフトで、 ジャンルはRPGです。 「古き良きRPG」「王道ファンタジーRPG」の再来として、各国から大きな評価を受けています。 FFシリーズの流れを汲んだ「ジョブ」や「アビリティ」のシステムにより、 プレイヤーごとに異なるカスタマイズで冒険をすることができます。 シナリオは5pb.の林 直孝、音楽はSoundHorizonのRevoが担当しています。 「BRAVELY DEFAULT」には、「(果たすべき約束・責任を)勇気を持って、拒否する」という意味が込められています。 以下で、本作品の特徴を説明します。FAQもご覧ください。 「ブレイブ」 「デフォルト」 1ターンに1回ずつ行動をするという選択肢に、新しい選択肢を追加した戦闘システムです。 「デフォルト」を、「たたかう」等のコマンドの代わりに選択すると、そのターンは行動せず防御に徹しますが、代わりに「ブレイブポイント(BP)」を1つ増やすことができます。 「ブレイブ」を選択すると、所持している「ブレイブポイント」を1つ消費し、そのターンの行動回数を1つ増やすことができます。 「ブレイブポイント(BP)」は、キャラクター毎に基本的に最小-3、最大+3まで所持することができます。戦闘開始時は0の状態です。マイナスの間は行動することができず、その間は1ターンに1ずつ自動で回復します。 例えば、雑魚との戦闘時、1ターンのうちに殲滅したいならば、 「ブレイブ」を使って行動回数を一気に増やし、1ターンで4ターン分もの攻撃を行いノーダメージで切り抜ける といった方法が可能になります。 「ブレイブポイント」がマイナスになっても、そのまま戦闘が終われば、マイナス分は踏み倒して無くすことができます。 逆に倒しきれなかった場合は、マイナスの分だけ行動できず、敵に大きな隙を見せることになります。 反対に、ボスとの戦闘時は、 「デフォルト」で防御を行い様子を見ながら「ブレイブポイント」を貯め、ボスに隙ができたときに「ブレイブ」で一気に畳み掛ける といった方法ができます。
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/22.html
システム解説・用語解説 バトルクリティカル率 二刀流の計算式 「ブレイブ」・「デフォルト」 先制攻撃・ブレイブアタック 魔法 強化・弱化 必殺技 装備変更 ブレイブリーセカンド 状態異常 戦闘ボーナス ジョブ アビリティジョブコマンド サポートアビリティ 装備 作戦 ステータスキャラクター自身の能力値 修正後の能力値 その他の能力値 ともだち・ゲスト アビリンク コンフィグ Dの手帳不思議な文章 雑記 図鑑 ヘルプ ジョブの説明 イベントビューワー ノルエンデ村復興強敵 クエストチュートリアルクエスト アチーブメント ブレイブリークエスト セーブデータのコピー・削除・復元 NewGame+ 殿堂入り バトル クリティカル率 (基本値+武器のクリティカル補正)×補助補正 基本値はジョブ熟練度によって異なり、ジョブLv1~9は8、それ以上は9となる。 武器による補正はほぼ武器の種類ごとに決まっているが、一部例外もある。 ブラックベルトによる補正がどこに入るかは未確認。 聖騎士の「魔法クリティカル」を付けた場合、魔法も15%の確率でクリティカルが出るようになる。 強化との組み合わせによっては100%に達し、確実にクリティカルが出るようになる。 ちなみにクリティカル時のダメージ倍率は2倍。聖騎士の「クリティカル強化」をつけると2.5倍。 二刀流の計算式 二刀流の攻撃力普通の一刀流 力+武器の攻撃力×ジョブ補正両手持ち 力+武器の攻撃力×ジョブ補正×2 普通の二刀流 (力+右手武器の攻撃力×ジョブ補正×0.5)+(力+左手武器の攻撃力×ジョブ補正×0.5)アビリティ「二刀流」を付けた際の二刀流 (力+右手武器の攻撃力×ジョブ補正)+(力+左手武器の攻撃力×ジョブ補正) アビリティ使用時の二刀流の扱い通常攻撃の場合はそれぞれの持っている属性でダメージが計算されるが、アビリティの場合は右手武器の属性だけでダメージ計算される。 左手武器の属性は関係なし。もちろん攻撃力の方は左手分もちゃんと計算される。 これらに加え、アビリティは基本的に命中率100%であることを考慮すると、「二刀流」でアビリティを使用して攻撃する時は、「右手武器 敵の弱点を突けるもの、左手武器 とにかく攻撃力の高いもの」を装備すると良い。(クリティカル率については未検証) 「ブレイブ」・「デフォルト」 生き返ったターンは、ターン終了時のBP増加が無い。 先制攻撃・ブレイブアタック 魔法 「リフレク」で反射した魔法はカウンターを受けない。 強化・弱化 戦闘中の各種ステータスの強化・弱体は、繰り返し使うことで効果が累積する。ほとんどのステータスは上限が150%、下限が75%。 以下は例外 攻撃回数 上限200% (ダウン方法無し) 回復魔法回復量 200% (ダウン方法無し) クリティカル率 1000% (ダウン方法無し) 必殺技による強化はこれと重複し、上限が200%まで上昇する。下限は変わらない。 + 前作のデータ ゲーム中ではステータス確認が不可能だが、強化は元値の倍が上限、弱体は1/2が下限の模様(※要検証)。 相手が強化を行った場合でも、何度か繰り返すことで「○○力アップ」表示を打ち消し通常表示に、 さらに繰り返せば「○○力ダウン」表示にできる。 こと長丁場になりがちなボス戦において、満足なダメージを与えられない、 あるいは被ダメージが大きすぎるような状況も、強化・弱体を活用することで有利に進めることができる。 必殺技 BGMの長さは4キャラとも約90秒。 効果は重ねがけ可能。 必殺技以外の普通の強化と効果が重複する。例えば「パワーオブラブ」で攻撃力125%になったところに「エアスプリッター(攻撃力+35%)」を使うと、攻撃力は160%になる。 重複による上限は200%。クリティカルだけは900%。 もともと属性や種族特効がある必殺技に、それとは別の属性・種族特効パーツを付けた場合、パーツの属性だけが反映される。 同種の武器を2つ装備していれば、必殺技発動条件を2倍の速さで満たせる。 各必殺技の性能は必殺技を参照のこと 装備変更 ブレイブで行動回数を増やして、一番最後に装備品を変更すると、そのターン中は変更後の装備品で行動が行われる。1回ブレイブして最初に「盗賊のナイフ」をアイテム使用し、 2回目に別の装備品に変更して行動すると、変更後の装備品を装備した状態で「ぶんどる」が発動する。 これを利用すると「盗賊のナイフ」を4人で使いまわす、といったことが可能になる。入力はめんどいが。 装備変更をしても魔法剣の効果は失われない。素手にしようが両手盾にしようが同じ。 ある武器の必殺技発動可能な状態で、その武器を外してしまうと必殺技も使えなくなる。当たり前だが。 ブレイブリーセカンド ダメージ上限は999999 行動1回につきSP1消費される。BPを必要とするアビリティを行う際は、BPの代わりにSPがさらに消費される。 「SPドリンク」を使うと3回復する。戦闘中であっても購入して使用できるが、こちらもコンシューマーゲームとしてはコストが法外に高い。貯めるならスリープモードを活用しよう。 状態異常 ほぼ全ての状態異常は重複する。行動が制限される状態異常が重複した時の優先度は、行動不能 強制行動 その他の順。 名前 効果 戦闘後消失 毒 戦闘中に毎ターン、最大HPの10%のダメージを受ける。移動中に一定距離ごとに小ダメージを受ける 自然回復しない 暗闇 物理攻撃の命中率が激減する。物理攻撃を回避できなくなる 消失しない 沈黙 魔法などの口を使うアビリティが使用できなくなる 消失しない 睡眠 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる物理攻撃を受けると解除される 消失する 麻痺 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる 消失する 恐怖 ブレイブ、デフォルトが使えなくなり、1以上のBPが0になる 消失する バーサク 自身の物理攻撃力が50%上がった状態で通常攻撃を行い続ける 消失する 混乱 行動と対象がランダムになる 消失する 魅了 敵に味方するような行動をとる 消失する 死の宣告 ターン終了時に減っていく数字を付与され、0になった時に戦闘不能になる 消失する 即死 残りHPに関係なく戦闘不能になる - ストップ 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる。デスペルで解除できる 消失する 戦闘不能 行動不能になり、他のほぼ全ての状態異常を回復する。経験値、ジョブポイントを獲得できなくなる 消失しない リジェネ ターンの最後にHPを3%分回復させる 消失する リレイズ 戦闘不能状態を自動で回復する 消失する HP倍化 最大HPが2倍になる 消失する リフレク 白魔法、黒魔法、時空魔法を反射する 消失する 各属性強化 属性を持つ攻撃のダメージが1.5倍になる 消失する 各属性弱点化 受ける属性ダメージが2倍になる 消失する 各属性軽減 受ける属性ダメージを半減する 消失する 各属性無効 受ける属性ダメージが無効化される 消失する 各属性吸収 受ける属性ダメージが吸収される 消失する 各状態異常無効 状態異常の付与を無効化する 消失する おいのり 10ターンの間、確率系アビリティの成功率を1.5倍にする 消失する リスクヘッジ 5ターンの間、自身が受けたダメージの半分だけお金を消費し、ダメージを半減する 消失する フルレバレッジ 5ターンの間、ダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の2倍になる 消失する ローレバレッジ 5ターンの間、ダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の半分になる 消失する スピリットバリア 10ターンの間、自身が受けたダメージの10%分のMPを消費してダメージを無効化する 消失する 空蝉之術 物理攻撃を1回だけ確実に回避できる 消失する 薩摩守 2ターンの間、MP消費が0になる 消失する 静寂 2ターンの間、ダメージが全て0になる 消失する 妖精の加護 5ターンの間、毒/暗闇/沈黙/睡眠/麻痺/恐怖/バーサク/混乱/魅了/死の宣告/即死/ストップを防ぐ 消失する ランパート 一度だけ物理攻撃を防ぐ 消失する 魔力吸収 1ターンの間、魔法攻撃のダメージを無効化し、受けた魔法攻撃の消費MP分、自身のMPが回復する。ただし、リフレクで反射された魔法のダメージではこの効果は発動しない 消失する 戦闘ボーナス 「一斉撃破」は敵が複数出た時のみ判定され、単体出現時は判定されない。このため、複数→単体→複数と敵が出た場合でも、一斉撃破できていれば途切れず継続する。 詳細は戦闘ボーナスを参照のこと ジョブ キャラクターはそれぞれ、複数用意されているジョブのうち1つを選んで冒険する。 選んだジョブに応じてキャラクターのステータスや装備適正が変化する。 最初は「すっぴん」しか選べないが、ジョブの名前を冠した「アスタリスク」を入手することで、そのジョブを選ぶことができるようになる。 ジョブは、固有の特殊能力と、戦闘時に使えるコマンド(ジョブコマンド)を有しており、選んだジョブの特殊能力とジョブコマンドが使えるようになる。 「ジョブポイント(Jp)」を得ることで、選んでいるジョブのレベルを上げていくことができ、レベルが1つ上がる毎に「アビリティ」を1つ習得して使えるようになる。 ジョブレベルと習得したアビリティはキャラクター毎に個別で、共有することはできない。 ジョブレベルが高くなるにつれて、キャラクターのステータスも高くなっていくほか、物理攻撃と魔法攻撃の威力も上がっていく。 そのためレベルの高いジョブから低いジョブにジョブチェンジしたとき、与えるダメージが極端に下がる。 全員を新しいジョブに変えて育てようとすると非常に危険である。 アビリティ アビリティは「ジョブコマンド」と「サポートアビリティ」の2つに分けられる。 ジョブレベルが1つ上がるたびにそのジョブのアビリティを1つ習得する。 「アビリンク」を行うことで、ともだちがすでに入手しているアビリティを使えるようになる。 (アビリンクでも自分が持っているアスタリスクに応じたアビリティしか使えない) ジョブコマンド 戦闘時に使えるコマンドで、いわゆる「技」にあたる。 単純な攻撃にとどまらず、回復やステータス補助、さらには敵にアイテムを売ったり敵を買収して戦闘に勝利するなど様々なものがある。 選んでいるジョブのジョブコマンドに加えて、持っているジョブの中から1つを選んでキャラに装着して使うことができ、 例えば、現在選んでいるジョブが「黒魔道士」で、そのうえで「ナイト」のジョブコマンドを装着すれば、両方のジョブコマンドを1つの戦闘で使い分けるといったことができる。 どちらの場合も、そのキャラのそれぞれのジョブレベルまでのコマンドしか使えないので、 器用に立ち回るならそれぞれのジョブレベルをある程度上げておく必要がある。 サポートアビリティ サポートアビリティは、いわば「装備できる特殊能力」である。 HPを追加してくれるものや、敵の魔法防御力を貫通して魔法攻撃ができるようになるものといった戦闘向きのものや、マップ上の宝箱の数がわかるもののような探索用のものまで多種多様にある。 サポートアビリティは、現在選んでいるジョブに関係なく、習得さえしていれば好きなものを装備することができる。 サポートアビリティにはそれぞれ装備するための「コスト」が決まっていて、用意されているサポートアビリティ枠に納まるように装備しなければならない。 枠の範囲を超えなければ、複数のサポートアビリティを同時に装備することもできる。 サポートアビリティの枠は、冒険を進めていくと徐々に増えていく。 装備 装備品は、「武器」「盾」「兜」「帽子」「鎧」「軽装」「アクセサリー」「衣装」に分けられる。 武器は、「剣」「斧」「槍」「ロッド」「杖」「短剣」「弓」「刀」「ナックル」に分けられる。 「帽子」「軽装」「アクセサリー」には装備適正がないので、どのジョブにも安定して装備させることができる。 武器は右手に、盾は左手に装備される。両方の手に1つずつ武器を装備させることもできる。 両方の手に1つずつ武器を装備した場合、2つの武器の物理攻撃力はそれぞれ0.75倍されるが、 「二刀流」のサポートアビリティを装備すれば、0.75倍の補正がなくなり1.00倍になる。 「両手持ち」のサポートアビリティを装備すれば、1つの武器を両手で装備し、その武器の物理攻撃力を2倍にすることができる。 「両手盾」のサポートアビリティを装備すれば、両方の手に1つずつ盾を装備させることができるようになる。 「弓」「ナックル」は両手用の武器である。盾は持てず、「両手持ち」「二刀流」の効果も受けられない。 「槍」「杖」は、全体物理攻撃を行うアビリティを使うときに装備していると、与えるダメージが1.25倍される。 作戦 ポーズメニュー画面の作戦の項目の中には、「ともだち」「アビリンク」「ステータス」「並び替え」「コンフィグ」がある。 「並び替え」でパーティメンバーを並び替えると、戦闘時のコマンド入力順を変えることができる(行動順には影響しない)。 先頭のキャラクターがマップ画面で操作できる。 ステータス ステータスには、キャラクター自身の能力値を示したものと、それらと装備品やサポートアビリティの効果を合わせたものの2種類がある。 どちらもステータス画面や装備画面で確認することができる。 各項目をタッチすると、現在の装備やサポートアビリティによる増減要因情報を確認することができる。 また、キャラクターが受けている状態異常耐性や属性耐性も確認できる。 キャラクター自身の能力値 名前 説明 HP 最大HPに影響する MP 最大MPに影響する 力 物理攻撃力に影響する 体力 物理防御力に影響する 知性 魔法攻撃力、状態異常付与率に影響する 精神 魔法防御力、状態異常回避率、自分の回復魔法の威力に影響する 器用さ 命中、ブレイブアタックの発生率に影響する 素早さ 回避、攻撃回数、行動速度、先制攻撃の発生率に影響する これらの能力値を上げてくれる装備品もある。 修正後の能力値 名前 説明 右手/左手(物理攻撃力) 物理攻撃の与ダメージに影響する 防御(物理防御力) 物理攻撃の被ダメージに影響する 魔攻(魔法攻撃力) 魔法攻撃の与ダメージに影響する 魔防(魔法防御力) 魔法攻撃の被ダメージに影響する 命中 自分の攻撃回数に影響する 回避 相手の攻撃回数に影響する その他の能力値 名前 説明 攻撃回数 物理攻撃の与ダメージに影響する 行動速度 戦闘中の行動の順番に影響する クリティカル クリティカル発生率に影響する ともだち・ゲスト 3DS本体のフレンドコードを交換してお互いがフレンドになった後、双方がセーブ画面で「データ更新」をしてから「ともだち登録」を選ぶと、相手側が「ともだち」として登録される(ローカル通信で登録する場合はデータ更新は必要ないと思われる)。 「ともだち」は20人まで登録できる。 「ともだち」の「アビリンク」が使えるようになる。 また、「フレンド召喚」でともだちを召喚し、ともだちが配信した技を使うことができる。 「フレンド召喚」で召喚するたびに、そのともだちの「新密度」が高くなっていく。新密度が一定に達するたびに「ハート」の数が増えていき、そのともだちを召喚したときの威力やその他の効果が強くなっていく。 フレンド召喚は1回の使いきりだが、ともだちが再度「配信」をすれば、すれ違ったりデータ更新した時にまたフレンド召喚を受け取ることができる。 自分も忘れずに「配信」をして「データ更新」しておこう。 なお、「ともだち」の登録が少なければ、その分に応じた数だけ「コンピュータのともだち(COMとも)」が追加されていく。 それでは寂しいのでできる限りともだち登録しておこう。ともだちは最後まで力を貸してくれる。 すれ違い通信が発生したときにすれ違った人は「ゲスト」として登録される。 また「データ更新」をしたとき、1日1回まで1~3人が「ネトフレ招待」されて「ゲスト」として登録される。 ゲストは最新20人まで保持されるが、「アビリンク」は使えず、「フレンド召喚」しか使えない。 アビリンク 「ともだち」あるいは「COMとも」がいれば使える。 ともだち1人につき、パーティメンバーのうち1人にセットでき、そのともだちがこれまでに習得したアビリティをそのパーティメンバーが使えるようになる。 ただし、自分が手に入れたジョブのアビリティしか使えない。序盤からいきなり中盤のジョブのアビリティを使うといったことはできないが、持っているジョブであればどんなに高いレベルのアビリティでも使えるので、進行が速いともだちのアビリティを借りたり、逆にともだちの進行を手助けすることができるようになる。ともだちと育てるジョブを分担してアビリンクで補い合うといったやり方もあり得る。 「COMとも」はどんなに進んでも中盤程度のアビリティまでしか覚えてくれないので、アビリンクの恩恵は少ない。 「フレンド召喚」共々、ともだちと最後まで助け合うことができるシステムなので、ぜひ「ともだち登録」をして楽しんでほしい。 コンフィグ ゲームに関する様々な要素をカスタマイズできる。 大項目 小項目 選択肢 説明 バトル設定 ターン開始確認 するしない ターン開始時の確認の有無を設定できる。全員のコマンド決定後にワンクッション余裕を置いてくれる機能。しない場合、最後のキャラクターのコマンドを決定した瞬間に行動が開始される。する場合、最後に上下キーで各キャラクターのコマンドを確認・修正することができる ショートカット設定 Lでブレイブ・RでデフォルトLでデフォルト・Rでブレイブ わざわざ「ブレイブ」「デフォルト」のコマンドを選ばなくてもLRボタンでショートカットしてくれる。どちらか好みのショートカットを使おう 配信時のデータ更新 するしない 「配信」を行った戦闘終了時に自分のデータを更新するかどうか選べる サウンド設定 SE音量 0~10(11段階) ゲーム中の効果音の大きさを設定できる BGM音量 0~10(11段階) ゲーム中のBGM音量を設定できる ボイス音量 0~10(11段階) ゲーム中のボイス音量を設定できるパーティメンバー4人それぞれの「ブレイブリーデフォルト」のボイスが聞ける メッセージ設定 ボイス設定 日本語英語 ゲーム中のボイスの言語を設定できる テキスト設定 日本語英語フランス語イタリア語ドイツ語スペイン語 ゲーム中のテキストの言語を設定できる メッセージ速度 速い普通遅い ゲーム中のメッセージ速度を設定できる オート再生 オフオン イベント中のメッセージの進め方を設定できる。オフなら決定ボタンを押してメッセージを進める。オンならボイスに合わせて自動でメッセージを進める システム設定 左右で決定/キャンセル するしない 十字ボタン左右の操作方法を設定できる。する場合、十字ボタンの左右でABボタンと同じように決定/キャンセルができるようになる。片手で操作できる反面、誤入力の元となる場合もある カーソル位置 記憶固定 ゲーム中のカーソル位置の挙動を選択できる。記憶の場合、ウィンドウを閉じてもカーソルの位置が保持される。固定の場合、ウィンドウを閉じるとカーソルの位置がリセットされる オートセーブ するしない オートセーブ機能の使用の有無を設定できる。する場合、マップ切替時などに自動で上書きセーブを行う。よく考えて使おう 難易度設定 目的地マーカー オンオフ 目的地マーカーの表示設定ができる 経験値入手 するしない バトル終了時の経験値入手の有無を設定できる pq入手 するしない バトル終了時のお金入手の有無を設定できる ジョブポイント入手 するしない バトル終了時のジョブポイント入手の有無を設定できる 難易度選択 EASYNORMALHARD 敵の強さを設定できる。NORMALが基本となる難易度 エンカウント率 +100%~-100%(50%刻み) マップ移動時の敵との遭遇率を設定できる。-100%で敵と遭遇しなくなる Dの手帳 リングアベルが持っていた謎の手帳。不思議な文章が書かれているほか、冒険が進んだり新しいアイテムを手に入れると書き足されていく。 不思議な文章 未来のことが書かれている(?)謎の文章 雑記 旅の途中で入手した情報の記録 一覧はBDFtS_Dの手帳を参照のこと。ネタバレしかないので注意 図鑑 各種項目の達成率と解説を確認できる アイテム、敵、戦闘ボーナス、特別なアビリティについて詳しく書かれている。 ヘルプ 一度見たチュートリアルを再確認できる 一覧はBDFtS_Dの手帳を参照のこと。ネタバレしかないので注意 ジョブの説明 各ジョブの特徴や装備品の適正などを確認できる イベントビューワー 過去に発生したイベントを再生できる 詳細はBDFtS_イベントを参照のこと。 ノルエンデ村復興 大穴によって崩壊してしまったノルエンデ村を復興することができる。 すれ違い通信や「データ更新」時の「ネトフレ招待」で出会ったゲストや「ともだち」を村の要所に割り当てることで、自動で復興が進んでいく。 復興が一区切りするたびに、旅人のお店で新しいアイテムが解禁されたり、新しい必殺技や必殺技パーツが使えるようになる。 また、ときおりノルエンデ村からアイテムが送られてくることがある。 詳細はノルエンデ村復興を参照のこと 強敵 ゲストやともだちとすれ違ったとき、その相手が所持している「強敵」も一緒にノルエンデ村に現れる。 強敵を討伐すれば、経験値などの報酬の他に、基礎ステータスを上げてくれる「饅頭」が手に入ることがある。 倒すといなくなってしまう。倒さずに「配信」設定することで、すれ違った相手に強敵を送ることもできる。 「データ更新」をした時に、スクエニから新しい強敵が送られてくることがある。 強敵は最大7体までしか村に存在できず、それ以上は、新しく現れた強敵によって上書きされてしまう。 強敵をそれぞれ「保護」することで上書きによる被害を防ぐこともできる。 詳細はBDFtS_強敵を参照のこと クエスト おまけのような要素の各種クエストが用意されている。 チュートリアルクエスト 冒険の知識を身につけるためのクエスト 達成するとささやかな報酬が得られる。 クエストを達成したり、冒険を進めていくと徐々に追加されていく。全部で50ある。 アチーブメント 「スクエニメンバーズ」からの様々な課題に挑戦するクエスト 達成すれば貴重な報酬が得られる。「データ更新」で受け取ることができる。 少々厳しいクエストもあるが、ひねくれたアチーブメントはないので気軽に狙ってみよう。 強敵関連のアチーブメントは時期によっては運の要素もあり得る。「ネトフレ招待」を活用しよう。 ブレイブリークエスト メンバーズで開催中の皆で協力する形のクエスト 開催期間が決まっていて、参加するにはメンバーズのサイトで参加登録する必要がある。「データ更新」も忘れずに。 達成すれば参加登録した全員に報酬が与えられる。 詳細はBDFtS_ブレイブリークエストを参照のこと セーブデータのコピー・削除・復元 タイトルのセーブデータ選択画面では、セーブデータのコピーや削除ができる。 わかりにくいが、下画面の右下にある左向き矢印のようなアイコンをタッチしてみると選択できる。 受け取った強敵の情報もコピーできる。 「データ更新」をしていれば、「復元」を選ぶことで、メンバーズにアップロードされているセーブデータをソフトにダウンロードして復元してくれる。頻繁にデータ更新すると思われるので、最終手段程度に考えておこう。 NewGame+ 一度エンディングを迎えたセーブデータは、引き継いで最初の章から再びプレイすることができる。 引き継ぐ内容はほぼ自由に取捨選択できる。 殿堂入り ひねくれたアチーブメントをお望みの方はこれに挑戦してみよう。 何も引き継がない状態で、最初から「エンカウント率」を「-100%」に設定したままエンディングを迎えると、メンバーズのサイトで殿堂入りの認定を受けることができる。 得られる経験値、お金、ジョブポイントがほぼ限られる上、戦う相手はほぼ全てボスという極限の冒険を楽しむことができる。 難易度EASYでも苦戦するだろう。 引き継ぎはできないが、他のセーブデータで既に達成していたアチーブメントやブレイブリークエストの報酬は得られるので、苦しければ活用してみよう。 また、ノルエンデ村、強敵、アビリンク、フレンド召喚は受け取りさえできれば活用できる。 プレイする人の自由だが、これらの補助なしでもクリアできる。 初プレイで殿堂入りを目指すのはきわめておすすめできない。まずは普通に遊んでみても良いだろう。そもそも1周してみないとほぼ無理である。
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/52.html
狩人 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 2章(サブシナリオ アルテミア撃破後) 固有コマンド 【狩猟技】 ジョブ特性 【ホークアイ】 命中率が100%上がる パラメータ特性 HP C MP C 力 B 知性 D 器用さ B 体力 C 精神 D 素早さ B 武器・防具適性 剣 D ロッド D 弓 S 斧 E 杖 D 刀 D 槍 D 短剣 S ナックル D 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 エイミング MP12 デフォルトによるダメージ減少効果を無視した通常攻撃の1.25倍のダメージを与える 2 ムシキラー MP8 種族「蟲」に通常攻撃の1.5倍のダメージを与える 3 プラントキラー MP8 種族「植物」に通常攻撃の1.5倍のダメージを与える 4 ビーストキラー MP8 種族「獣」に通常攻撃の1.5倍のダメージを与える 5 麻痺無効 サポ1 戦闘中に麻痺状態にならなくなる 6 ウィングキラー MP8 種族「飛行」に通常攻撃の1.5倍のダメージを与える 7 アクアキラー MP8 種族「水棲」に通常攻撃の1.5倍のダメージを与える 8 弓の心得 サポ1 弓の武器適性がSになる 9 ドラゴンキラー MP8 種族「竜」に通常攻撃の1.5倍のダメージを与える 10 アンデットキラー MP8 種族「屍霊」に通常攻撃の1.5倍のダメージを与える 11 イービルキラー MP8 種族「悪魔」に通常攻撃の1.5倍のダメージを与える 12 ホークアイ サポ1 命中率が100%上がる 13 プリシジョン サポ2 通常攻撃が全て命中した時、攻撃回数に応じてダメージが上がる。なおこのダメージ上昇量は、攻撃回数が1回増すごとに1.03倍ずつ上がっていく 14 マルチバースト BP1 通常攻撃の0.6倍のダメージを与える物理攻撃を敵全体に向けてランダムに4回放つ 評価 見た目が特徴的なジョブその2。 弓適正Sと各種キラー系スキルのおかげで気軽に大ダメージが狙える。 弓は平均攻撃力が他武器の2倍ほどあり、実質「両手持ち」無しで「両手持ち」しているようなもの。 また弓には追加効果がついたものが多い。 アビリティ考察 ▼エイミング 消費MPがやや多いが、デフォルト無視なので特定の敵に対して非常に有効。 ▼ムシキラー ▼プラントキラー ▼ビーストキラー ▼ウィングキラー ▼アクアキラー ▼ドラゴンキラー ▼アンデットキラー ▼イービルキラー どれも消費MP・ダメージ倍率は全く同じ。効果対象が違うだけ。 敵はすべていずれかの種族に設定されているので、大抵はこれらが通用する。カバーできないのは人型と無機物。ちなみに人型には特効武器が存在するが、無機物にはどうやっても特効を与えられない。幸い無機物のボスはほとんど存在しないが。 消費が軽いのでザコ戦で気軽に連発できる。その割に効果は大きい。 弱点属性(火水風土雷光闇)によるダメージ増加と効果が重複する。弱点は1.5倍のため、合わせて2.25倍となる。よって「魔法剣」との組み合わせが有効。参考までにクリティカルは2倍。 覚える順番はおおむねゲーム進行に必要な順になっている。 ▼麻痺無効 麻痺すると全く動けない上、使ってくる敵が多めなので、これは役に立つ。ブレイブを多用するキャラには特に優先的につけておこう。 ▼弓の心得 当然だが他ジョブで弓を使いたい時に。 ちなみに弓適性Sのジョブは狩人だけ。参考までに、シーフ・魔界幻士がA、すっぴん・薬師がB。 ▼ホークアイ ほとんどの攻撃アビリティは必中のため、通常攻撃主体のキャラでないとほぼ意味が無い。このため、狩人のジョブ特性としてはあまり役に立たない。 終盤になってダメージが9999に達する事が多くなると、「二刀流」での通常攻撃の価値が増してくる。その際に有用。 ▼プリシジョン 通常攻撃の全段命中時、1HITごとに+0.03倍していく。例:10HITで約1.34倍、20HITで約1.8倍、30HITで約2.42倍、32HIT(仕様上最大)で約2.57倍。 アビリティが強い狩人では微妙。忍者に「万手沙華」とセットで付け、「一気呵成」から通常攻撃するのが非常に有効。空振りしないよう「ホークアイ」もセットで。 ▼マルチバースト 4HITした後でダメージを一括処理する仕様なので、9999×4といったダメージを出すことは不可能。 単体相手に手軽に9999を出せる物理技と割り切ったほうが良い。 使うとすればブレイブリーセカンド中だろうか。 BDFF版との比較 エイミングにデフォルト無視効果がついた以外は特に変化ない模様。 ブレイブリーセカンドを併用すれば、9999で頭打ちだったマルチバーストのダメージがさらに上がる。 ホークアイを使ったコンボも、ブレイブリーセカンドでさらに有用に。 BDFF版(初期版) +... 取得時期 ↓ドラッグしてください 2章(サブシナリオ アルテミア撃破後) 固有コマンド 【狩猟技】 ジョブ特性 【ホークアイ】 命中率が大幅に上がる 武器・防具適性 剣 D ロッド D 弓 S 斧 E 杖 D 刀 D 槍 D 短剣 S ナックル D 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 エイミング MP12 狙いをすました高威力の攻撃 2 ムシキラー MP8 種族「蟲」に有効な攻撃 3 プラントキラー MP8 種族「植物」に有効な攻撃 4 ビーストキラー MP8 種族「獣」に有効な攻撃 5 麻痺無効 サポ1 麻痺にならなくなる 6 ウィングキラー MP8 種族「飛行」に有効な攻撃 7 アクアキラー MP8 種族「水棲」に有効な攻撃 8 弓の心得 サポ1 弓の武器適性がSになる 9 ドラゴンキラー MP8 種族「竜」に有効な攻撃 10 アンデットキラー MP8 種族「屍霊」に有効な攻撃 11 イービルキラー MP8 種族「悪魔」に有効な攻撃 12 ホークアイ サポ1 命中率が大幅に上がる 13 プリシジョン サポ2 通常攻撃が全部ヒットした際にダメージ上昇 14 マルチバースト BP1 ランダム対象に4HIT攻撃 評価 見た目が特徴的なジョブその2。 攻撃力の高い弓の適性S(武器攻撃力2倍)というだけで優秀なアタッカー。 各種キラー系スキルのおかげで大ダメージも狙える上に、弓は追加効果も多く使いやすい。 種族弱点と属性弱点は累積するため、魔法剣と相性がいい。 各種デバフ攻撃ができる海賊技とももちろん好相性。 素早さも高いので雑魚処理にはクレセント係としても十分。 他物理職との相性がかなり良く、相乗効果で相当な高火力を発揮できる優秀なジョブ。 アビリティ考察 狩人でもっとも注目すべきは「ホークアイ」。 命中×2となるこのアビリティをつければ、空蝉などでも無い限り攻撃は全段命中。 攻撃回数が多くなる終盤においてこれは劇的な火力アップとなる。 通常攻撃で戦うなら全段HITでダメージアップの「プリシジョン」も是非セットで。 忍者の一気呵成、二刀流、万手沙華も併せればダブル9999も夢ではない。 麻痺は地味に嫌な状態異常かつ使ってくる相手が多いので、「麻痺無効」はそれなりに役立つ。 ブレイブを多用するキャラには特に優先的につけておこう。 マスターアビリティの「マルチバースト」は一見FFのみだれうちと同じに見えるが 本作のマルチバーストやメテオなどは、複数HITをまとめて一括処理する形なので、 FFでできた9999×4などというダメージを出すことは不可能。 よほどの火力で運が良ければ4体に9999というのも可能かもしれないが、まずないだろう。 むしろ複数相手よりは、単体相手に手軽に9999を出せる物理技と割り切ったほうが良い。
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/100.html
BDFtS_前作との変更点へ移行しました BDFFからの変更点 5~8章のサブイベント変更 オプションの追加 システムの変更 アビリティの調整 アイテムの調整 インターフェイスの変更 細かいグラフィック変更 5~8章のサブイベント変更 全般 サブイベントボスで得られる経験値が全て0になった 吸血鬼城のキーストーンは、1回集めてしまえば次の世界に行っても状態が維持されるようになった=各属性のドラゴンとは一周につき1回しか戦えなくなった 6章 ベアリング&ホーリー、ジャッカルとの戦闘後の会話が変更されている それに合わせてDの手帳の記載内容も変化している 7章 全体的にイベントが変更されている。それに伴いDの手帳の記載内容も変化している 盗める・落とすアイテムは恐らくBDFFの時と同じ セントロ遺跡:オミノス+バハムートとの戦闘後、オミノス+ハインケル+ベアリングとの戦闘バハムートは図鑑に載らない。オミノスからは2戦ともにローブオブロードを盗める フロウエルの花園:ヴィクトリア+アルテミア+キキョウとの戦闘 エイゼン大橋:プリン+黒鉄之刃兵*2との戦闘(途中ジャッカル参戦) →ラクリーカの街:ナジット+マヌマット+プリン+ジャッカルとの戦闘 エタルニアの街:ナジット+エインフェリア+ホーリーとの戦闘 →公国軍総司令部 牢獄:ディローザ+カダ+ボリトリィとの戦闘 ユルヤナの森の仕立て屋:ユルヤナ+メフィリア+バルバロッサとの戦闘 公国軍総司令部 :ブレイブ・アナゼルとの戦闘 吸血鬼城:レスター卿+ヴィクターとの戦闘 8章 全体的にイベントが変更されている。それに伴いDの手帳の記載内容も変化している 盗める・落とすアイテムは恐らくBDFFの時と同じ ロンターノ離宮:ハインケル+オミノス+ベアリング+ホーリーとの戦闘 ラクリーカの街:マヌマット+ナジット+ボリトリィ+ジャッカルとの戦闘 フロウエルの街:ディローザ+エインフェリア+メフィリア+アルテミアとの戦闘 シュタルクフォート:カミイズミ+バルバロッサ+プリン+カダとの戦闘 吸血鬼城:レスター卿+ユルヤナとの戦闘 以上5戦を勝利すると、公国軍総司令部にサブイベントが発生、本土決戦となる 今までと違い、それぞれのアスタリスクのアビリティ・オートアビリティをフル活用しており生半可な強さではないので注意 盗める・落とすアイテムは一部除いてエーテルターボ・エリクサーのみ 1F ボリトリィ+ジャッカル+エインフェリアとの戦闘 48F カミイズミ+ハインケル+キキョウ+ホーリーとの戦闘 49F アナゼル+バルバロッサ+ベアリング+プリンとの戦闘 50F オミノス+ユルヤナ+メフィリア+カダとの戦闘 50F ヴィクトリア+レスター卿+ナジット+ディローザとの戦闘 議事堂 ブレイブ+ヴィクター+マヌマット+アルテミアとの戦闘 またその後、議事堂にいるブレイブに話しかければ再びこの面子と何度でも再戦することができる ただし、6連戦(メニュー開けない・回復なし・全滅でゲームオーバー)とかなりの難易度となっている これをクリアするとDの手帳のブレイブの部分に1ページ追加あり(最初の1回のみ) オプションの追加 言語選択の追加 3段階の難易度調整機能の追加 敵出現率調整機能の追加この追加のため、一部アビリティやアイテムが変更となっている。 Dの手帳にイベントビューワーの追加(イベントのほか、パーティチャットの閲覧も可能) Dの手帳に調合・ゲノムアビリティの一覧追加(それぞれのアスタリスク入手後に閲覧可能) システムの変更 ブレイブリーセカンドの追加敵の行動時に味方1人のターンを割り込ませるシステム。次回作で採用予定。敵の技名が表示されたらその技は最後まで発動してしまう。「サンダガ」が見えたから「サイレス」を割り込ませて不発にさせる、ということはできない。 ブレイブリーセカンド中はダメージ及び回復の限界突破が可能。最大999999まで 戦闘不能・魅了・睡眠等で行動できないキャラは選択できない SPは最大3。下限は恐らく無い(-5まで確認)が、マイナスになっているとブレイブリーセカンドが発動できなくなる 今のところこれを使わないと倒せない(もしくは倒しにくい)ボスは存在していないので、適当に使ってしまっても良い BP関連の計算方法の変更コマンド選択時の消費が、コマンド実行時の消費に変更された。 「たたかう」などの通常の行動でもBPが1消費され、ターン終了時に1追加される。「クレセントムーン」などのBP消費技は、表示BPと消費BPに差があるように見えてしまう弊害も。 また、戦闘不能時はBP-1以下でもBPが増えなくなっている(ワールドヘイストでも増えない)このため、BP-1のキャラを復活させても次のターンには行動できないので注意されたし(この場合はワールドヘイストの効果は適用される) 味方のHPが1万を突破するHP+○%のアビリティやHP2倍状態を利用することで味方のHPが1万を超えるようになった。 ちなみに敵の攻撃は9999がカンストのまま。 それ以外にも、力や素早さなどの各能力値も100以上になるようになった。 チュートリアルクエストの追加ゲーム中に基本の動作をすることでアイテムをもらえる。 アビリティの調整 「てきよけ」の廃止敵出現率調整機能が追加されたため。 一方、「てきよせ」は効果が重複するため採用されている。 その代わり、すっぴんのアビリティに「毒無効」が追加された。 一部アビリティの消費、効果変更赤魔道士の「リベンジャー」やソードマスターの「海老で鯛を釣る」などが上方修正、海賊の「倍々撃」や導師の「節制」などが下方修正。詳細は各ジョブのページ参照。 アイテムの調整 「退魔の腕輪」の廃止敵出現率調整機能が追加されたため。 一方、「召魔の腕輪」は効果が重複するため採用されている。 ノルエンデ村復興では、「リフレクトリング」が買えるようになっている。 装備品に「衣装枠」が追加ステータスなどには影響せず、見た目のみが変わる。それに伴い、一部装備品が「衣装」に変更 消費アイテムの売却額半減各種消費アイテムの売却額が、買値の1/4に変更された。 インターフェイスの変更 移動がスライドパッドのみ、カーソル操作が十字キーのみの対応となった。誤操作防止のため。 アイテムや必殺技のタブが、横並びから縦並びとなった。十字キー上下で移動、左右で決定・キャンセルの挙動を統一するため。 戦闘中にスライドパッド左右で、敵味方の詳細ステータスを見ることができるようになった。 戦闘中にL・Rボタンでブレイブ/デフォルトを実行することができるようになった。 細かいグラフィック変更 ラクリーカの大時計など、一部の背景がより詳細まで描き込まれた。 カルディスラの宿屋など、一部の場所にモブキャラクター(飼い犬など)が追加された(ただし会話はなし)。 戦闘開始時のモーションが増えた。
https://w.atwiki.jp/patayan/
ここは、ぱたやん新規加入者・戦場初心者の為の頁です。 基本的には、ギルメンからの依頼を受けたシャンが更新・管理する予定ですが、Wiki余裕だぜ!とかHTML大好きよっ!って人がいたら教えて下さい。 すかさず丸投げしたいと思います。
https://w.atwiki.jp/patayan/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/patayan/pages/13.html
https://w.atwiki.jp/patayan/pages/7.html
https://w.atwiki.jp/patayan/pages/2.html
Menu 基本 ぱたやんってどんなギルド? 守って欲しいこと 戦場 ここを編集