約 836,122 件
https://w.atwiki.jp/lucidity/pages/7.html
モブリスト 名称 モブ名 ランク 依頼場所 報酬 対決!砂漠の赤い果実 はぐれトマト E ラバナスタ 300G/ポーションx3/テレポストーン 熱砂に現れた魔犬 テクスタ E ラバナスタ 500G/ヘッドガード/テレポストーン 砂風にゆれるサボテンの花 花サボテン E 東ダルマスカ砂漠 ポーションx10/テレポストーン 地下水路に消える レイス E ラバナスタダウンタウン 500G/エーテル/ガントレット 大草原の小さな愛 ニワトリス E ギーザ草原集落 1000G/ジャックブーツ/虹色のたまご 魔石鉱に生きるもの ニーズヘッグ E ビュエルバ 600G/薔薇のコサージュ/パラクルパ 魔石の力におどらされ ロックタイタス E ビュエルバ 1200G/ハイポーションx2/バルキーコート 空から呼ぶ声 ワイバーンロード D ラバナスタ 1000G/ロングボウ/シェルシールド 衝突!オズモーネ平原を守れ エンケドラス D ガリフの地ジャハラ エルモネアの葉/1100G/エーテル/金のアミュレット 流れ落ちる雨と指輪 ケルゲロス D ギーザ草原(雨季) カエルの指輪/1200G/蛇のロッド/テレポストーン 死者よ、永久に眠れ イシュタム D ガリフの地ジャハラ 1300G/エーテル/ソウルパウダー 誰がために竜はなく リングドラゴン C ラバナスタダウンタウン 200G/円月輪/アイスブランド 神都を汚す獣の地 チョッパー C 神都プルオミシェイス 1500G/テレポストーンx2/クロスリカーブ 復活!封印されし楽園 ゼニガメ C ギーザ草原(雨季) 3000G/フォボスの上薬 追いかけっこは森の中 ボーパルバニー C エルトの里 2000G/雷の矢/ギリーブーツ 地の巨人、怒りの大暴走! アトモス C ナルビナ城塞 1800G/大地のロッド/ダイヤシールド 邪悪な亜人、魔石鉱で何を想う マインドフレア B ガリフの地ジャハラ 2200G/カーマニョール 制御不能!?決死のロデオ! ブライ B モスフォーラ山地 1700G/オベリスク/ハイエーテル 地下宮殿の巨大亀 ダークスティール B アルケイディス 3000G/鉛のクォーラル/アダマンタイト 落とし物にはモブがつく A ホワイトムース ラバナスタ 2800G/与一の弓/水門の鍵 ピリリと苦い毒蛇の酒 A マリリス ラバナスタ 2200G/蛇眼/テレポストーン×3 異常発生アントリオン! A アントリオン ビュエルバ 4300G/バブルチェーン/セーブルサイズ パラミナをかけ抜ける一陣の光 A トリックスター ブルオミシェイス 4800G/ディモスの粘土 対決!砂漠の赤い果実 王都から東ダルマスカ砂漠にでてちょっと行った 木のところにいる。 普通に殴ってれば勝てる。 最初から持ってるポーションを使えば問題なし 熱砂に現れた魔犬 王都から西ダルマスカ砂漠にでて壁沿いに南側にすすむ。 周りにウルフが2~3匹いてたいがいリンクする。 まれに、攻撃されると猛毒になる。 また、HPが減ってくると仲間を呼んで、ウルフが増える。 砂風にゆれるサボテンの花 東ダルマスカ砂漠奥の小キャンプからでた砂紋の迷宮にいる。 通常攻撃はあまり効かない。受け流されるし、防御力も高い。 アイアンソード装備のヴァンで11ダメージあたった。 基本的に黒魔法で攻撃する。ブリザドで80くらい。 そして、HPが減ってくると逃げ出して、自分にケアルをかける。 また、HPが残り少なくなると「はりせんぼん」を使ってきて 単体に1000のダメージをあたえる。二人以上で闘うこと。 水路に消える ラバナスタのダウンタウンからガラムサイズ水路に 降りてすぐのところにいる。 死の宣告を使ってくる。それ以外にはファイアなどの黒魔法。 とりあえず、ひたすら攻撃あるのみ。 レベルが10くらいあれば、ひたすらなぐるだけで、 死の宣告が発動する前に倒せるだろう。 大草原の小さな愛 ギーザ草原の集落の南東出口から出る。 とりあえずその地域の敵を全部倒して、一度北側にエリアチェンジ。 そのあと、また同じエリアに戻ってくると、 黄色いコッカトリスがいるので、近づくとニワトリスがやってくる。 黄色いコッカトリスはヒナドリスで、戦闘開始時には3匹になる。 まずは、ヒナドリスから撃破。HPの残りが少なくなると 回避率が異様にあがるので、とどめは魔法が無難。 ニワトリスの方は、スロウの効果の粘着液と、 石化にらみをしてくる。金の針必須。 魔石鉱に生きるもの ルース魔石鉱にはいって、二股のところにいる。 自分の攻撃力をあげてくる。 HPが減ると攻撃間隔が異様に短くなる。 猛毒とスロウを使ってくる。 魔石の力におどらされ ルース魔石鉱の奥地にいる。 バッガナモンたちがいたところの奥。 体当たりみたいなジャンプを食らうと400くらいダメージ をくらう。防御力が高くこちらのダメージが少ない。 ケアルラを覚えていれば結構楽。力押しでいける。 空から呼ぶ声 大砂海ナム・エンサの熱風の降りる高台にいる。 空中に浮いているので、弓や銃必要。 もしくは魔法。 レベル23くらいのPTで弓装備一人とウォースラの遠隔攻撃 だけで撃破。 衝突!オズモーネ平原を守れ! オズモーネ平原の谷でウーを全滅させて、エリアチェンジを して戻ってくると出現。 象みたいな足がでかいやつ。 プロテスがかかってるので硬いが普通に戦ってれば勝てる。 ただし、治癒スキルで何度も回復するので長期戦になる。 流れ落ちる雨と指輪 ギーザ草原(雨季)の橋のところにいる。 最初は普通に戦ってよし。 HPが減ってくると脅威スキルでレベルが倍になるので、 脅威スキルが発動すると、ミストナックでとどめをさすといい。 死者よ、永久に眠れ ヘネ魔石鉱の第一期坑道の十字路近辺。 死の宣告をしてくるが、普通に闘って問題なし。 他のDランクのモブが倒せるようなら問題なし。 誰がために竜はなく 西ダルマスカ砂漠の砂塵がまっているエリアの中央付近。 砂塵のときにしか出現しないらしい。 ドラゴンタイプで体力多し。ブレスとドンムブガを使用。 基本的にレベルがそこそこ高ければ時間はかかるけど撃破可能。 レベル32~33くらいで倒した。 神都を汚す獣の地 パルミナ大峡谷で、ミリアム遺跡に向かう途中にいる。 クアールタイプで、体力はそんなに多くないが 状態異常攻撃が多彩。麻痺とか石化とか。 食らわなかったが、ブラスターを食らうとやばそう。 体力が少なくなってきたら、ミストナック連携で沈めるが吉。 復活!封印されし楽園 ギーザ草原(雨季)。普通にはいけないエリアにいる。 川沿いにある枯れ木を調べるときりますか?みたいに 聞かれるので、切り倒すと倒れた木が川の中におちて 流れていく。流れた木はギーザ草原の南東の方にいく。 東ダルマスカ砂漠へ抜ける道があるのと同じエリア。 ギーザ草原エリア中のすべての枯れ木を倒すと、 ゼニガメのいるエリアにいけるようになる。 そこでクラン本部のNPCが加わって一緒に闘ってくれる。 また、同じエリアに亀タイプのジルコンタートルという やつもいる。レベルは37~38くらい。 ゼニガメ自身は体力がかなり多い。 そして、ブリザラを連発。また、氷を吸収。 アイスブランドを装備してる人は注意。 体力が減ってくるとブリザガを使用。 レベル35くらいで撃破。 追いかけっこは森の中 ゴルモア大森林、葉ずれのしみる道。 ヘルハウンドとかクアールがたくさんいるところ。 出現したら逃げ出すのでなんとか追いかけながら殴り なんとかミストナックを発動させる。 クァールとかヘルハウンドを全部やっつけると骨が わらわらでてくるので、できるだけヘルハウンドとクァールを 残したまま戦うこと。HPはそんなに多くない。 地の巨人、怒りの大暴走! モスフォーラ山地、北山のすそに普通にいる。 なんと「ドンアク」が効くw 私はボルトの追加効果でドンアクになったが、 おそらく魔法も効く。なのでそこらへんの雑魚以下w 邪悪な亜人、魔石鉱で何を想う ヘネ魔石鉱の第一期鉱区にいる。 多種の魔法を使用。HPを減らしてミストナックで とどめをさしたと思ったが、なぜかHPが回復しており 詩をつかってきた。 そのあとは、バイオ、チェンジ?(HPとMPいれかえ) ブリザラ、ドレインなどを使用。 回復しながらやれば倒せるはず。バイオのスリップは無視。 どうせ何度もバイオを唱える。 制御不能!?決死のロデオ! サリカ樹林の年輪を重ねる路。普通にいる。 光ってる大きい馬。 こいつもドンアクが効く。よって雑魚以下w サンダラとか連発するようだけど関係なし 地下宮殿の巨大亀 ソーヘン地下墓地、アルケイディア旧市街の手前。 エレベーターの少し手前にいる。 とりあえず、堅くて、HPが多いだけ。特に問題なし。 撃破時、レベル40台だったと思う。 落とし物にはモブがつく ガラムサイス水路にいる。 普通に水路からはいけないところみたいで、 バルクハイム地下道の奥、ザルエルを倒した奥から 入れるところにいる。 タクシン、スロウを連発してくる。 それ以外に周りの雑魚のモルボル系と水エレがうざい。 一人に格闘のアッシュ+ヘイスト+ブレイブ+バーサクを かけて、一人が回復専念すれば意外と楽に倒せる。 ピリリと苦い毒蛇の酒 西ダルマスカ砂漠から入ったゼルテニアン洞窟にいる。 砂漠からはいってすぐのマップの敵を全部倒して、 南の方にあるサボテンのところでしばらく待ってると湧く。 一応、スロウが入る。まあ気休め程度にw あとは、ひたすら殴り。 撃破時はレベル50くらいだった。 異常発生アントリオン! ルース魔石鉱の第三鉱区の鍵を使用した奥地にいる。 周りの敵のレベルも38~42くらいになってるので それなりの強さが必要。 キラーカッターがたくさん周りにいて、 そいつらを食って、パワーアップ!するので できれば、ミストナックなりエアロガなどで たくさん食われる前に雑魚を撃破しておきたい。 パラミナをかけ抜ける一陣の光 姿が見えない白いでかいチョコボ。 NPCがトリックスターのいるエリアにいて、 出現したら教えてくれるので、何度もエリアにでたりはいったり するべし。 走り回るので、おっかけながらたたこう。 攻撃されるときは、やたらと連続ヒットするので、 HPは最大近くまで保っておくとよい。 残りのHPが少なくなると、物理攻撃無効が発動する。 このときに、ブリザガやサンダガつかったら回復された。 バイオはスリップははいらないが、ダメージは入ったので 物理無効になったらバイオ主体で攻めるとよい。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50136.html
【検索用 ふりふり 登録タグ 2021年 Synthesizer V ふ キョゲンシャボン 弦巻マキ 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:キョゲンシャボン 作曲:キョゲンシャボン 編曲:キョゲンシャボン 映像:キョゲンシャボン 唄:弦巻マキ 曲紹介 生きる意味ってあるんだろうか. 曲名:『ブリブリ』 キョゲンシャボン初の弦巻マキオリジナル曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 目の前の花は 誰かを愛することなく死んでいく 気持ちいいの? ただ儚く散るだけなんて 煩いよ, 「こう咲かなきゃいけない」 理想をただ押しつけて 生命に意味を持たせようと してしまってるんだ 僕はブリブリと穴から排出された 「何か」なんだ そのにおいだけじゃ伝えきれなくて 単純な疑問をまた繰返す 「僕は何だ?」 崩れかけた夢に口づけをする 奇々怪々 理由を持たなくても 鼓動は今も続いてる 苦しみの無い世界を追い求めるのに 煩悩を無秩序に広げては 後悔を呼び寄せる ゆくりなく産み出されて 社会に飼われているんだ 僕はブリブリと穴から排出された 「何か」なんだ 孤独を味わって薄っぺらと知った 単純な疑問をまた繰返す 「僕は何だ?」 青いままの夢を静かに棄てる イモムシのことを考えず 本能で愛し合う蝶たち 差別畑に群がった意味を持たない命 生きた物を乗せた死への列車は ただまっすぐ駆ける とまりますボタンなんて 付いてないんだ 僕は 僕はブリブリと穴から排出された 「何か」なんだ そのにおいだけじゃ伝えきれなくて 単純な疑問をまた繰返す 「僕は何だ?」 崩れかけた夢に口づけをする 無邪気に溶けていく呼吸の時代 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mariodouga/pages/11.html
自動マリオ ①全自動マリオkljdsl ②組曲『ニコニコ動画』 全自動マリオVer ③自動ルイージ 男女男男女男女 ④自動マリオ クリスマスイブ ⑤全自動マリオ 『てってってー』 ⑥全自動マリオ【INVOKE】 ⑦自動マリオ 創世のアクエリオン ⑧全自動鬼畜マリオ5 ⑨全自動マリオ 『relations』 ⑩全自動マリオ「エージェント夜を往く」 ⑪全自動マリオ イギー変 ⑫全自動マリオ「GO MY WAY!! 」 ⑬全自動マリオ(ウサテイ×自動マリオシーケンサ) ⑭全自動マリオ-処女作 ⑮自動マリオ・・・じゃなくて自動ルイージ *全5編* ☆次のページへ
https://w.atwiki.jp/tod_remake/pages/46.html
リリス・エルロン リリス・エルロン特技 術技 ブラストキャリバー オススメコンボ まんぼうの場所 属性関連 作戦設定 スタンの妹。第二部で条件を満たすと、スタンの世話(監視)をする目的でパーティに参入する。PS2版になって、ブラコンが更に加熱、 既婚者マリーを除く女性メンバー三人、特にルーティにはかなり厳しい牽制をしかけることとなる。 なりきり未使用なら恐らく全キャラ中最上級者向けキャラ。 レアチャット等では強い強いと言われるが、(上手く扱えば実際強いが)一旦押され始めるとえらくひ弱。 スタンらのように「斬+火」など複合属性になっていると、後半は弱点を突きにくい(弱点と耐性が被る)が、 リリスの技は単一属性のものが多いため終盤でも比較的容易に弱点を突くことができる。 攻撃力は前衛並みにあるため弱点を突いたコンボが重要というか、弱点を突かなければリリスを扱う意味は薄い。 リリス素体(=なりきり未使用)で突ける弱点は打・音・地・水・火・光の6つ。 その他の長所として武器CCが固定値なので安定して戦える事や、おたまの『クリティカル時の敵気絶時間増加』がある。 前衛の割には術防御力がかなり高い(ただしこれは術技にとってはデメリットにも…術技解析参照。) 体力はその時点でリライズ作成できる最高の防具を与えてもスタンの2/3以下の最大HPしかない。 高難度で敵のクリティカルが直撃すると一発昇天する場合も。それくらいか弱い妹。慣れと愛情が大事。 弱点を突いたコンボは圧倒的な攻撃力を誇るが、裏を返せばひとたび押し込まれるとあっという間に倒れる。 ジョニー参戦までは第二部で広範囲の音属性攻撃が出来る貴重な存在でもある。 ちなみに最小CC>最大CCの時、最大CCは最小CCと同数値となるため宝石はエクシードよりライズがお勧め。 防御力、体力、回避率どれも低いので、宝石等で防御力を上げた状態でレベルアップしていくのが、お勧めの育成。 ただ、集中力も低いので、宝石等で術攻撃力を上げた状態でレベルアップしていくのも、お勧め。 参入条件 ラディスロウでRキー回収の作戦が出た時にリーネでリリスと会話。そのあと闘技場ランク4を「スタンで」クリア後にコングマンに代わって乱入してくるリリスを倒すとパーティの平均Lv-2のLvで加入。スタンが他キャラに化けてる時は勿論、なりきりスタン装備した他キャラで闘技場ランク4クリアしても乱入はしてこない。 詳しくはサブイベントを参照。 特技 名称 習得Lv 属性 空中 CC Hit数 備考 ターンオーバー 15 打 ○ 2 3Hit ジャンプ→回転から急降下して叩きのめす、まだのめす、さらにのめす。対空に使えなくもない。ただ、まんぼう戦吼を覚えるとお役御免の可能性が。敵リリスやシャドウリリスのこれを喰らうとキャラクターがPS版のドットモデルになる。連続して出すとジャンプが短くなる。連発でたたけたたけ。なお攻撃判定は、ジャンプ時のフライパンにもある。上空に敵がたくさんいるときに使うと面白い。 リリスラッシュ 20 打 ○ 3 4Hit 浮かしながらの4連撃。リリス版爪竜連牙斬。連続で使うとかなり高空まで打ち上がる。出は早いが前方への射程がやや短いので妨害されやすい。地上と空中で性質が異なる。地上では攻撃しつつ浮かしていくが、空中では最後にフライパンで地面に叩き落とす。どちらにせよ、ラッシュ後にまんぼう戦吼が確定で入る。 キックラック 25 地 × 2 2Hit 石蹴り。まれに気絶させることがある。間接攻撃としてはそこそこの射程はあるがそれだけ。あえて利点を言えば背の低い敵にも当てられるくらいか。AIリリスお気に入りの技で使用頻度が高い。 シシャノメザメ死者の目覚め 30 音 ○ 3 3Hit 右手にお玉を、左手にフライパンを。寝ぼすけ主人公も目が覚める。全周囲に攻撃。見た目よりも攻撃範囲が広く、出も早いので使いやすい。なめくじを始めとする背の低い敵には一番楽に当てられる。空中で使うと自分も敵もゆっくり浮き上がる。ジョニー以外では珍しい音属性技。「秘技、死者の目覚めっ!!」 マンボウセンコウまんぼう戦吼 50 打水 ○ 4 1Hit まんぼうを集めると威力が非常に高くなる。(フラッシュバックを遥かに上回る)地上だと出がかなり遅いが、ガード崩しの効果があり、当たると敵がありえないほど吹き飛ぶ。空中で出すと斜め下(真下を0度として20度くらい)へまんぼうが飛んでいき、当たると敵がとんでもなく跳ねる。空中の方が隙が少なく使いやすい。背の低い敵や、二段ジャンプを使って奥の敵を攻撃するなど応用の利く技。消費CCが多いのでコンボ中に出して確実に。アイコンは特技だが、ダメージ計算は術特技のものが適用される。 フラッシュバック 70 打 × 4 10Hit 近所の奥様方には見せられない、フラッシュコンボを叩き込む。乱入の際コングマンに放った特技。終わり際に隙があり、反撃されやすい。また、初撃のタックルをガードされるとフラッシュ部に移行しない。ヒット数は稼げるが扱いにくい技なのでBC技発動前の〆などに。他の技に連携しないとお辞儀の後バックステップする。CCは消費しない。またの名を瞬獄殺。追撃はBCが最も安定だが、BCでもコンボにならない事がある。発生条件等は不明。 まんぼうストライド 99 打水 × 4 8~13Hit まんぼうにのって体当たり。全術特技中最高威力。まんぼう戦吼と同じくまんぼうで威力が上がる。途中でリリスが攻撃を受けてもまんぼうが残ると当たり判定も残る、ガード崩しの効果もあり、地上の敵には恐ろしく使い勝手の良い技。敵のタイプによってヒット数が変わる。おたまとまんぼうには別々に当たり判定があるので、ヒットする場所によって音が変わる。これもまんぼう戦吼同様、ダメージ計算は術特技のものが適用される。 術技 名称 習得Lv 属性 空中 CC Hit数 備考 アクアスマイト 5 水 ○ 2 2Hit 水撒き。おたまと水に当たり判定。出が早いので打撃耐性のある敵へのコンボ始動として地味ながら大いに役立つ。もちろん、水属性弱点の敵へのコンボ始動技にも。空中で撃つと特に出が速く、敵を少し浮かせるので、地上リリスラッシュから繋ぐなりすれば優秀な空中コンボ始動技となる。連発すれば相対的に相手を上に持ち上げていくので高さ調整ができる。 ステイクフレア 10 火 ○ 2 4Hit 手に持つフライパンから炎が吹き上がる。射程は絶望的に短く対地には使えないが対空性能は高め。リリスの技の中では技の出が遅め。通常攻撃を1回入れてから使う方が潰されにくい。 レインボーアーチ 40 光 ○ 2 1Hit 水をまいたら虹ができました。真後ろまで届く脅威の攻撃範囲、連発の効く出の速さ、そして敵の遠距離攻撃弾を打ち消せる攻守兼備の凶悪技。空中で使うと更に早くなる。これを連発しているだけでもかなり強力。しかし近距離に攻撃範囲を持たないのが唯一の弱点。虹の内側辺りはヒット時に敵を自分の方へ少し引き寄せる効果がある。連続使用すると相手の拘束時間がかなり長くなる。耐性を持たないボスへの攻撃にも有効。命中を上げる必要はあるが。DC版では発生がかなり遅くなり、モッサリ感漂う技に。 ブラストキャリバー 名称 習得条件 属性 BG Hit数 備考 サンダーソード レベル14 光 1 15Hit 連続攻撃で浮かせてから貫通する超雷撃をお見舞いするファンにはおなじみの技。複数にも攻撃可能ではあるがまともに攻撃できる範囲は非常に狭いので基本的に単体技。背の低い敵には最初の打ち上げが入らずスカりやすい。軽い敵に対しヒット時に相手の重力を減らす技(死者の目覚め等)から繋ぐと、その影響でサンダーソード発動前の打ち上げが飛びすぎ+軟着陸となり、ソード部分がせいぜい2~3ヒットまでしかしなくなるので注意。リリスはいろんな属性の技があるので弱点を突く技を始動技にして出すと強力。リオン以外のソーディアンマスターがなりきってBG3から発動すると、L1押し続けで3連射できる。装備とHIT具合によっては4連射も。「それはそれとして とりあえず超奥義 『サンダーソード』 とか言ってみたりして」 オススメコンボ コンボ 備考 リリスラッシュ→アクアスマイト→空中技 地上の敵を空中に持っていく方法。重い敵の場合は、アクアスマイトの回数を増やせば良い。 (空中の敵に向かって)地上でレインボーアーチ→ステップ→空中技 空中の敵の反撃を受けず、安全にコンボに持っていく方法。 リリスラッシュ→ターンオーバー*n or 通常攻撃*n お手軽コンボ。ポコポコ、パコンパコン。ダメージ重視ならターンオーバー、敵を押さえつけたければ通常攻撃、着地後にフラッシュバックなど、好みに合わせて前後にいろいろ追加してみよう。 (敵の弱点属性の技)→リリスラッシュ→まんぼう戦吼→レインボーアーチ*n→サンダーソード(BC) 敵の弱点技~まんぼう戦吼まではリリスのコンボ構成の根幹を成す。レインボーアーチはまんぼうで敵が浮かないと入らない。レインボーを入れないと着地するまでにコンボが途切れるので、サンダーソードに繋がらない。弱点突いたまま連携して出すサンダーソードは強力。 (敵の弱点属性の技)→死者の目覚め→フラッシュバック 弱点属性を突いてのフラッシュバック。そのままサンダーソードまで出すとカッコ良いかも? (リリスラッシュ→まんぼう戦吼)*n 浮く敵限定。まんぼう戦吼後にCC回復してからリリスラッシュが間に合うため、敵BG100%まで永遠に続く。 リリスラッシュ→死者の目覚め→ターンオーバー スキルが充実していない時向け。比較的決まりやすいのでそれなりにオススメできる。 (敵の弱点属性の技)→まんぼうストライド→レインボーアーチ→リリスラッシュ→フラッシュバック→サンダーソード(BC) ストライド後に開く距離をレインボーアーチでなくす事が出来る。クリティカルでCCが残っているなら、フラッシュバック→キックラック→レインボー→ストライドと更に続けられる。まんぼう・フラッシュバック共に威力が高いので、耐性持ち相手でもそこそこダメージが出る。 まんぼうの場所 まんぼうを集めることで『まんぼう戦吼』『まんぼうストライド』の威力が上がる。 上昇量は下記公式参照 まんぼう戦吼=基準値430+まんぼうの数*10 まんぼうストライド=基準値500+まんぼうの数*10 ダリルシェイドのヒューゴ邸大広間の奥のカウンター クレスタの孤児院タンス ストレイライズ神殿の正面階段の泉みたいな場所 ノイシュタットの闘技場控え室のテーブル リーネの池(葉っぱのところを進んだ先) シデン領のジョニー家台所の机 ハイデルベルグ城の玉座裏 サイリルのマリーの家のタル(ヘルレイオスをクリアすると消滅?) トーンの山小屋の台所 ねこにん基地(クラウディス東)のロケットの中 外殻大地完成後、ヘルレイオスの北西、どの大陸とも繋がっていない鳥の形をした島(離れ小島)。ワールドマップを参照すると分かり易い。 アルカナルインの宝箱(何個でも入手可能) 属性関連 攻撃属性 打 防御属性 弱点属性 作戦設定 走り回れ 本当に毎回のように狙う敵を変える。防御でダッシュを阻止する敵が居るときはかなり危険な作戦。味方から離れやすいのもデンジャラス。止めた方が良い。 バランス重視 敵との間合いをとりながら戦闘。攻撃、後退、攻撃、後退・・・無難。 敵をかく乱せよ 他の味方が狙っていない敵に走りこんで攻撃。スタンドアローンが危険すぎる。 空の敵を狙え 敵前衛を無視して浮遊敵にダッシュ→攻撃。目標に達する前にたこ殴りにされがち。浮遊敵がいなければ「キックラック」や「レインボーアーチ」主体。 ちまちま攻めろ 味方の背に隠れながら「キックラック」や「レインボーアーチ」主体。味方の攻撃で敵が仰け反っている、安全だと判断すれば殴りに掛かる。安全ではあるが、傍観時間がかなり増える。 防御に専念しろ 逃げるエプロンドレス。全く何もしない。
https://w.atwiki.jp/cryunidb/pages/166.html
ブリガンダイン ブリガンダイン 装備部位 胴 レベル 28 完成までの所要時間 1日04 04 38 カードスロット数 2 グレード 普通 上等 高級 至高 伝説 必要素材 ミスリル鉱石×12煌びやかな鎧片×13亡者の怨念×7魔魂核×3 鎧の蒼石×16鎧の蒼晶石×8煌びやかな鎧片×3亡者の怨念 鎧の蒼石×28鎧の蒼晶石×14煌びやかな鎧片×6亡者の怨念×3魔魂核 鎧の蒼石×46鎧の蒼晶石×23煌びやかな鎧片×9亡者の怨念×5魔魂核×2 鎧の蒼石×86鎧の蒼晶石×43煌びやかな鎧片×13亡者の怨念×7魔魂核×3 アビリティ 英雄移動速度 11.3%対幻獣攻撃力 13.7% 英雄移動速度 17.0%対幻獣攻撃力 20.6% 英雄移動速度 22.7%対幻獣攻撃力 27.4% 英雄移動速度 28.3%対幻獣攻撃力 34.3% 英雄移動速度 34.0%対幻獣攻撃力 41.1% 必要魔石数 686,900 171,725 343,450 515,175 686,900 ※完成までの所要時間は、鍛冶屋lv1(2.0%生産速度UP)の値です。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1407.html
仮面ライダーリリカル電王sts第二話「次元を超えて俺、参上!」「うだうだ言っても始まんねぇ!説明は、後だ、まずあの野郎をぶっとばしてからだ。」Mスバル(見分けがつかないので憑いてる時はこう表記する)が言うと良太郎に近寄り、「いくぜ。」 モモタロスは良太郎へと憑いたのだ。 「やっぱこうじゃねぇと身体が動きやすいぜ!」 そう言ったらベルトを取り出し腰に巻いた。「ちょっと!危ないから下がって!「ウルセェ黙ってろ!」 なのはが注意するとM良太郎は怒鳴った。 そして、赤いスイッチを押し、変身待機音が鳴り響くなか、叫んだ。「変身!」 ライダーパスをベルトにかざしそう言うと、「swordform」 と電子音がなり、M良太郎が、黒いアーマに包まれ、その上に赤いオーラアーマーが装着され、顔のデンカメンが開く。 そして、ポーズを取り叫ぶ。 「俺、参上!おい、そこのトカゲ刻んで干物にしてやる。覚悟しやがれ!」 変身した良太郎、いや仮面ライダー電王の挑発にモレクイマジンはのっていた。 「だ、黙れ!お前こそ刻んでやる。」 モレクイマジンがダガーで切り掛かると電王は、避けるとデンガッシャーを組み立て剣にして連続で切りつけ、反撃をする暇さえ与えない。 「クッ、こいガジェット共!」 そう叫ぶと大量のガジェットが現れ、攻撃してくる。電王は避けるが何しろ相手は上空反撃出来ない。 しかし、それは電王だけの話。その場にいたスバルとなのはが砲撃と格闘でガジェットを落としていく。 「クッ、ここは引く「誰が逃がすかよ!」 逃げようとした、モレクイマジンの前に電王が立ち塞がる。 「こうなれば、ヤケだ。」 モレクイマジンは電王に向かっていく。 電王は、それを見るとライダーパスをベルトにかざした。 「fullcharge」 電子音が鳴り響くとフリーエネルギーをデンガッシャーにチャージして、電王が待ち構える。 「行くぜ、俺の必殺技パート5」 そういうとデンガッシャーのオーラソードが飛び出しモレクイマジンを右横なぎ、左横なぎ、縦一文字と連続で切り裂いた。 すると、モレクイマジンは爆発したのだった。 そして変身を解くと、なのはが質問してきた。 「あの、良太郎君これはどういう事か教えてくれるかな?」 「それは、私から説明します。」 なのはの質問を遮り話しかけてきたのは小さな少女だった。 「君が、「彼女は、ハナちゃん良太郎さんと一緒に旅してるそうです。」 なのはが問うとスバルがスグに答えた。 場所を6課の部隊長室に変え、ハナは説明し始めた。 「私達は、時の列車デンライナーで一緒に旅をしているんです。」「イマジンっていうのは何なの。」 現場にいなかったフェイトは質問した。 「イマジンは未来からやって来て過去を変えて、時を改変しようとする侵略者なんです。私達はそれと戦っています。」 「その為の力がアレか。でも、待てよ、アレ使った時に性格が変わったらしいじゃないか。なんなんだアレは。」 ヴィータがなのは達に聴いて思ったことを言うと、ハナは答える。「アレは、デンオウベルトと言って電王になるのに使います。性格が変わったのは、良太郎にモモタロスというイマジンが憑いたからです。」 「ちょっと待て!イマジンは侵略者じゃないのかよ!」 ヴィータが言うと、ハナは答えた。 「モモタロス達は協力してくれてるんです。」 「つまり、イマジンも侵略者ばかりじゃないということか。」 壁際で聴いていたシグナムは言った。 「そういう事になります。」 「後、なんでスバルちゃんに憑いちゃったのかな?」 良太郎は、疑問に思ったことを言った。 「それには私が答えます。」 スバルが入って、話した。 「アレは、初めて会ったスグ後、赤い光が飛んで来て…。」 それは、良太郎がなのはと話している時だった。良太郎の気配を追って来たモモタロスは良太郎を見つけると急いでいこうとした。 その時! 「うお、なんだこりゃ引っ張られて、うわっ。」 スバルが持つ魔力の影響でモモタロスはスバルに吸い込まれていき、そして意識を失った。 「う、うぅぅん。」 目を覚ますとそこは医務室のベットだった。「なんだここは…。つーか、声が女になってる!?」 モモタロスは驚いた。良太郎に憑いたハズが女性になっているからモモタロスは驚いた後身体を動かしてみた。腕を降ったり、跳び跳ねたり、あげくのはてには胸を触ってみたしたのである。 「あの~私の身体で何やってるんですか?」「うお、驚いたじゃねぇか!」 「あなたは誰なんですか!なんで私の身体に。」 「知らねぇよ!気付いたらこうなってたんだよ。後、俺の名前はモモタロスだ分かったな!で、お前は。」 「へっ!」 「へっ、じゃねぇお前誰だって聴いてんだよ!」 「えっと、スバル・ナカジマって言います。」 「そうか、スバルっつうのか。ところで良太郎って奴を知らねぇか?」 「えっ、良太郎さんの知り合いですか!」 「まぁな。ソレより早く教えやがれ、じゃねぇと、ウオワッ」 「何、脅してんのよ!」 モモタロスがそういった瞬間、後頭部をハリセンで思いっきりぶっ叩かれた。 「大丈夫、私は、ハナヨロシク。」 「痛ぇなぁ何しやがる!ハナクソ女!」 「あんたが、悪い!脅そうとするから!」 ハナとモモタロスが言い争いをしてる時、スバルは思った。 (私の身体何だけどなぁ) その時、アラートが鳴り響いたのだった。 「そして、あの場所に向かって、今に至るって訳です!」 その頃、ここはスカリエッティのアジト。 「実験は成功か。しかし、あの電王とかいうのは興味があるな…。」 スカリエッティは呟いた。 「まあ、いい、データは取れたからな。もう一人のスポンサーに感謝せねば。」 そういうとスカリエッティは奥へと向かった「これも、後少しで修復が終わるからな。」そこには、以前、電王が破壊した、神の列車「ガオウライナー」の姿があったのだった。 次回予告 モモ「向こうにもヤバいのが出てきたな。」エリオ「ソレより次回は僕の出番だね。」 モモ「何言ってんだ。て、お前、まさか!」エリオ「そんなことより次回「僕に釣られてみる。」次回もみてね。」 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3179.html
~ミッドチルダ中央区画湾岸地区・住宅地某所~ 「ヴァンプ様、食器はここでいいですか?」 「あぁそこで大丈夫だよ1号。よく使う食器は目線の位置に、コップ類は上の方、大皿とかの重いのは下の方に入れといてね。あ、ガラスのコップ類は滑り止め代わりに下にコースターを置いとくんだよ。」 「ヴァンプ様ぁ~冷蔵庫ここで良いですかぁ~?」 「タイザ君、冷蔵庫はそこじゃなくてこっちだよ。置く時は壁との間に少し隙間を開けてね。」 「あい。」 「ほぉら高い高いでちゅよぉ~これで高い所にも手が届きまちゅねぇ~(笑)」 「ちょ、やめてよ!?僕飛べるんだからさぁ!!」 「真面目にやろうよカーメンマン…ιウサちゃんも嫌がってるんだしさぁ。」 「何、もしかしてお前もやりたいのかよネコ?だったら俺がやってやるよ。」 「ほらほら四人とも遊ばないの、もうすぐ2号とPちゃんが買い出しから戻ってくる筈だから…そうしたらお昼にするからね。」 川崎からミッドチルダに現れたヴァンプ達は『フロシャイムアジトミッドチルダ支部(仮)』の運営に向け着々と準備(荷ほどき)を進めている。そして彼らは次元征服の先駆けとしてある一大作戦を決行しようとしていた。 「それにしても良い物件が見つかりましたねぇ~ヴァンプ様。」 「うん、ホントに良かったよぉ~何でも元々学生寮だったらしいんだけど老朽化で取り壊す予定だったみたいでね、そこをウチ(フロシャイム本部)が安く借りたんだって。 おまけに日本出身の人が設計したらしいから日本風の家屋で落ち着いた雰囲気だしね。」 「あぁ~それで何かあっち(川崎支部)と似た感じなんですね。」 「そう、そこが気に入ってるの私。交通の便はあまり良いとは言えないけど海が近くて見晴らしも良いし、空気もきれいだから飛べる子にも良いと思ってね。それになんと言っても町の雰囲気が良いと思うの。」 「確かに治安とかも良さそうですもんね。少し歩いた所に警察署みたいなのもありますし。」 彼等は荷物の整理をしながら悪の組織とは到底思えぬ程の平和な会話をしていた…そしてそれも休憩に差し掛かろうとしていた。 「只今戻りましたぁ~」 「℃¥$¢£%◇◎§@*」 「あ、帰ってきたみたいだね…それじゃ皆~今やってる作業が終わったらお昼にするからねぇ~。そしたら午後からはちょっと出かけるよぉ~!!」 ヴァンプは2号達が買い出しから帰ってきた事に気付き皆に声をかける。そして周囲から『は~い!!』という元気な返事が返ってきた時、近くにいた1号がふと思った事を尋ねる。 「あれ?ヴァンプ様、まだ結構荷物が残ってますけど良いんですか?」 「うん良いの。荷ほどきは後でも出来るけど、午後にやる事は大事な事だからね…よし!」 1号の問いに答えながらヴァンプは割烹着の紐を結びキッチンへ向かい、午後からの内容をを口にする。 「午後から頑張らないと…『ご近所への挨拶回り』!!」 フロシャイムミッドチルダ支部(仮)が行う最初の作戦。それは新参である自分達と地元の住人との円滑なコミュニケーションを進め、相互理解を深める第一歩『ご近所への挨拶回り』である… 『天体戦士リリカルサンレッド』この物語は川崎から現れた怪人たちがミッドチルダにて繰り広げる善と悪の壮絶なる闘いの物語である――― FIGHT.01『邂逅、法の守護者と悪の組織!!』 ~ミッドチルダ中央区画湾岸地区・古代遺失物管理部「機動六課」本部隊舎~ 雲一つ無い青空の下、機動六課本部隊舎では多くの人間が机やその他事務用品等の様々な機材を隊舎に運び入れており、隊の始動に向けて着々と準備を進めていた。そしてその隊舎の前にある広い敷地に二人の女性が佇んでいる… 「なんやこーして隊舎をみてると、いよいよやなぁって気になるなぁ…」 「そうですねはやてちゃん…いえ、八神部隊長!」 陸士の制服の上から厚手のコートを肩にかけた短い茶髪の華奢な女性、六課部隊長の八神はやてと同じく陸士の制服の上から白衣に身を包んだ金髪でショートボブの女性、医務官のシャマルは六課隊舎と向かい合う様な形で談笑をしている。 その暖かな雰囲気は姉妹の様であり母子の様でもあったが、そこから感じられる親愛の「絆」と言うものには何ら変わりは無かった。 「いい場所があって良かったですねぇ。」 「うん、交通の便がちょう良くないけどヘリの出入りしやすいし機動六課には丁度ええ隊舎や。」 「それに…なんとなく海鳴に雰囲気が似てますしね。」 「あはは、そう言えばそうやな♪」 海風に髪やコートの裾をたなびかせながら、二人はまるで新学期の始まりを楽しみにしている子どもの様に話に花を咲かせる。だがそんな中、はやての通信端末に連絡が入る。 『失礼します。八神部隊長、今お時間宜しいでしょうか?』 はやてが端末を開くと、それは栗色の長髪に幼い顔立ちで眼鏡をかけたロングアーチスタッフの女性、シャーリーことシャリオ・フィニーノからの通信であった。 だがその表情はどこかぎこちなく、普段の彼女の明るさと比べると暗い感じがする。 「あぁシャーリー、今大丈夫やけどどないしたん?何かちょい元気が無さそうやけど。」 『今玄関に団体の方々が見えていらっしゃるのですがその、どの様に対応をしたら良いのか困っておりまして…』 はやては六課がまだ始動前と言うこともあり、いつものフランクな態度になるもそれに対するシャーリーは少し困ったような表情を浮かべ、苦笑するばかりであった。 「団体の来客?特に今日はそんな予定は無かった筈やけど…まぁえぇ、私は今日はまだ暇やし玄関に行けば良いんやね?念の為応接室の用意をしといてな。」 そう言うとはやては端末を切りシャマルを伴って玄関へと向かい、件の団体に対する予想を立てながら歩き始める。 (シャーリーは若くても優秀なロングアーチのスタッフや。そのシャーリーが応対に困るほどの相手…管理局と対立をしている団体かもしれへん。 確かにここに六課が建つ時も少なからず近隣住民からの反対があった。以前理解を求めるための説明会を開いたけど納得出来ていない人もいた。だからそんな人達が抗議に来てもおかしくは無い…でも、だからこそ今ここで理解を深めて貰う為にもきっちり話をせなあかん。) はやては気持ちを引き締め玄関へと足を進める。そしてその先にはある意味予想を上回る一団がいた。 「あ、どうも~川崎から参りました『悪の組織フロシャイムミッドチルダ支部』将軍のヴァンプです。あのこれ…お口に合えば良いんですがウチの組織で作っている『フロシャイムソーセージ』です。つまらない物ですがどうぞ~」 引き締まった肉体に特撮物に出てきそうな格好の集団、リーダーらしき小柄な男性?の側には抱き上げたくなる様なぬいぐるみ… 更に見た目とは裏腹に目の前にいる集団からは敵意や殺意等の攻撃的な気配は感じられず、逆にこちらが和んでしまいそうな程ほのぼのとした空気を纏っている。 (確かにこれは応対に困るわな…) 「初めまして、古代遺失物管理部機動六課部隊長、八神はやてです。」 はやては見た目と空気のギャップに辟易気味になりながらも応対を始めた。 「すいません、荷物が多くて…ちょい落ち着かないかもしれへんけどまぁくつろいで下さい。」 「いえいえ良いんですよ、こちらが押し掛けて来たんですし…それじゃあお言葉に甘えて失礼しますね。」 簡単な自己紹介を行った後、はやては先程シャーリーに手配を頼んだ応接室にヴァンプ達を招き入れていた。本来なら突然来訪した者にする事では無いが彼らが悪の組織と自ら名乗っている以上、素性や目的等の話を聞く必要があると判断したのだ。 「お茶とお菓子をどうぞですぅ~。」 「おい見ろよカーメンマン、リ○ちゃん人形が浮いてるぜ。」 「ばーかよく見ろ、あの体型のバランスはバ○ビーだろうが。」 「違います!リィンはリ○ちゃんでもバ○ビーでもGIジ○ーでもありません!!」 会談は銀の長髪を持つ小さなユニゾンデバイス『リィンフォース・ツヴァイ』が茶を用意し、カーメン達のからかいから始まった。 「そう言えばヴァンプさん達は川崎…つまり地球から来たんやねぇ~、私らと一緒や!」 「えぇ、はやてさんもですか!?もしかして地球の大阪からとか…?」 「いやぁ私はこんなしゃべり方やけどちゃいます。六課の中では私と私の家族、それと両分隊長が地球…日本の海鳴からですねん。」 はやてから海鳴という地名が出た瞬間、ヴァンプ達の間に衝撃が走る。その表情は伺えないがじんわりと汗をかき、警戒というよりは怯えの色が強く場の雰囲気は静寂につつまれ約一名の煎餅を食べる音だけが響いていた… 「(ねぇねぇ、海鳴ってなんだったっけ?)」 「(バカ、覚えてねぇのかよウサッ!?先月の春のフロシャイム便り『怪人が行ったら凄く危険な場所ベスト3』に北海道と同一首位で載ってただろ!!)」 「(そうだぞウサ、しかも海鳴は十数年近く一位にいてなぁ…吸血鬼やメカメイド、超能力者や退魔師に妖狐がいるとかでウチの支部がないんだよ!!俺だってあそこの地域限定のカップ麺は我慢してるんだ…)」 「(ちょっと皆、人の地元の悪口を言うのは良くないよ。)」 「タ、タイザさん…家じゃないんですからあんまりボロボロとこぼしたらだめですよι」 「ヨーユゥ、ヨーユゥ♪」 「う~ん、私も10年以上海鳴にはいたけどその話は聞いたこと無いわぁ~」 ウサコッツ達は小声で話、1号がタイザに話しかける事で場を取り繕うとしたが聞こえていたらしく場に気まずい空気が流れる。 「ね、ねぇヴァンプ様!僕飽きちゃったからねこ君達と遊びに行っても良い?」 「そうなのウサコッツ?でも帰るのがいつになるかわからないし…う~んどうしようかなぁ。」 「ごめんな~退屈させてもうて…そや、もし良ければ隊舎の中を見てかへん?」 場の空気を変えようとしたウサコッツに対してはやては隊舎の散策を提案する。フロシャイムの面々に対して初対面ながらもつい仲間内の様にフランクな感じになってしまうが、決して警戒を解いたわけではない。 ここでバラバラに動かれるよりはまだ自分の目が届く、見られても困る物が未だ無い六課の中にいてもらった方が良いと考えたのだ。 「えぇ、良いんですか!?」 「勿論ですよ。リィン、案内をお願いな。」 「はいですぅ!!」 「う~んそれじゃあお願いしましょうか…ウサコッツ、デビルねこ君、Pちゃん、ちゃんとリィンちゃんの言う事を聞くんだよ。初めての場所だからってはしゃいで周りの人に迷惑をかけないようにね。」 「「「はぁ~い(∇≒≪♪♭♯‰√)!!」」」 「それじゃあ行くですよぉ~」 リィンの号令を合図にアニマルソルジャーの皆はトテトテと集まり、はやては先程のやりとりを見てまるで親子みたいやな…と思い苦笑する。 だがその時、先程から顔色の優れなかったデビルねこが突然倒れる。最初は只転んだだけかと思ったが息が荒く、体も小刻みに震えているのでどうやら違うらしい。 「デビルねこ君まさか…」 「だ、大丈夫ですかぁっ!?」 「なんや、どないしたんや!!」 「はぁ、はぁ…ご、ごめんなさいヴァンプ様。今日ゴタゴタしてたから…インシュリンを射ち忘れちゃって…」 デビルねこはいつもよりも耳をピクピクさせ、目に涙を浮かべている。 「しっかりしてデビルねこ君!!だ、誰か糖分を…飴よりも吸収の良いジュースとかを!」 「タイザさん、甘いお菓子か何か持って無いんですか!?」 「食ベタ、食ベタ!!」 「糖尿!?こんなかわいらしい子が糖尿なんか!!シャマル~ちょいと来てぇっ!!」 この後、はやて達は話をする所ではなくなったのは言うまでもない… 『天体戦士リリカルサンレッド』この物語は川崎から現れた怪人たちがミッドチルダにて繰り広げる善と悪の壮絶なる闘いの物語である――― 続く ~おまけ~ 『ホントは凄いぞ!!フロシャイム怪人図鑑(ミッド編)』 ヴァンプ…本作の主人公でありカリスマ主夫な現ミッドチルダ支部(仮)の将軍。ミッドに来た感想は「地球と似た雰囲気で安心できる」との事。 出張目的は『異世界でのアジト運営に向けてのデータ収集』であるがヴァンプ自身はご近所付き合いや自治会への積極的な参加を第一に、後は買い物ルートや新たな献立、新しい怪人のスカウト等ついでに打倒サンレッドに繋がる何かがあれば良いと思っている。 戦闘員1号&2号…フロシャイムの戦闘員。わかりやすい違いは額の数字と声、別に技の1号力の2号と言う訳ではない。ミッドでの抱負は「新しいメンズブランドの開拓」 ウサコッツ…ウサギのぬいぐるみ型怪人。かよ子(レッドの彼女)と当分会えなくなる為少しブルーだったが見知らぬ土地に来て興奮気味、ミッドでの抱負は「今度こそ自分が『可愛い』ではなく『恐ろしい』怪人である事を証明する」必殺技はデーモンクロー デビルねこ…ネコのぬいぐるみ型怪人。糖尿は治りかけていたが油断してしまい再発、ミッドでの抱負は「今度こそ糖尿を完治させる」必殺技は頭突き Pちゃん改…トリのぬいぐるみ型怪人。現在はデバイスの音声機能を自身に組み込もうか思案中、ミッドでの抱負は「改造に使えそうな技術を探す」必殺技は破壊光線とアトミックミサイル タイザ…オオカミ型怪人。ミッドに来た感想は「楽しい」との事、目標も必殺技もとくに無し メダリオ…ヒト型怪人。ミッドに来た感想は「こっちのカップ麺は無添加で驚いた」との事、ミッドでの抱負は「ミッド製カップ麺の全ラインナップ制覇」必殺技はマシンガンシャワーにメダリオキャノン、ツインデスアタック(カーメンマンとの合体技) カーメンマン…ミイラ型怪人。愛車のビッツが法律上の問題でミッドに持ち込めなかった為気落ちしている。ミッドでの抱負は「ビッツをミッド規格に改造する為にバイトをする」必殺技は太古の呪いにヴァジェットウィップ、ツインデスアタック(メダリオとの合体技) 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/gakuen/pages/53.html
あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行 あ行 アインハルト・ストラトス ヴィヴィオ達が通う学校の先輩であり「覇王イングヴァルト」の正当なる末裔 自分の力のみを信じ、絶対の自信のもとで更なる強さを求めて通り魔を行っていた そこで出会ったアツェレイに自分の力とプライドを粉々に砕かれてからは通り魔を止めて真面目に強くなろうとしている ちなみにその一件以降アインハルトはアツェレイを何かと気にかけている ヴィヴィオの大人モードと同様にアインハルトも大人モード(バトルモード)に変身が可能 アウトストラーダ ストラーダとトライトンを連結した状態で「進化」のカードを発動し進化したデバイス その姿はただ連結させた時の様なものではなく元々一つのデバイスであったかの様な形状へと変わった 具体的に言えばストラーダとトライトンの「刃」の部分が巨大化して二つに組み合わさった様な状態 中央に持ち手がありエリオはそこを持ってアウトストラーダを振るう 通常のデバイスの様に斬撃を行えるがこの姿はエリオの新たな技である「アクセルドライバー」を発動する為の姿 よってこの状態で通常攻撃を行う機会は少ないだろう アクセルシフト エリオが得た超高速移動魔法 飛行する為に装着されている飛行用デバイスに魔力全てを供給し、ソニックムーブを発動する そうすると通常では考えられない速度で高速移動が出来る その速度は一時的にではあるがフェイトを上回るが活動時間が約10秒と非常に短い 更に発動には全ての魔力を使ってしまう為、魔力切れを引き起こしまともに戦えなくなる また、エリオ自身の肉体にかかる負荷も相当高く初めて起動させた時はあまりの負荷に命を落としてしまった それからは二度と使うまいと封印していたがアツェレイの危機に発動、数回に渡って使用している が、またも肉体の負荷から致命傷を負ってしまうがスカリエッティの開発した治療ポッドで事無きを得た 現在は肉体が強化され発動しても身体にかかる負荷は殆どなくなっている アクセルドライバー エリオがアウトストラーダを使って発動する新必殺技 その特徴は「瞬時に対象の背後へと移動する」という事 傍から見ていれば瞬間移動をしたかの様に思える程速い そしてエリオが対象の背後へと移動した後に対象が攻撃を受ける 普通は 「発動」→「攻撃」→「着地(完了)」 なのだがこれは 「発動」→「着地(完了)」→「攻撃(時間差で食らう)」 というイメージ(ゲイボルグ?) 難点としては直線的な攻撃しか出来ない為対象が素早く動くと狙いをつけるのが難しい事 そして発動にはエリオの持つ全ての魔力が使われる為発動後は強制魔力切れを引き起こす事 決して仮面ライダーアクセルの変身ベルトではない アクセルフォーム エリオが考案した新フォーム その名の通り高速移動を目的とした姿でありフェイトのソニックフォームをモチーフにしている バリアジャケットのこれでもかと言わんばかりの超軽量化によりかなりの速度を叩き出す事が可能になった その半面防御力においては無いに等しくもなっている ちなみに軽量化されたその姿はかなり際どい、フェイトが見たら間違いなく発狂するだろう(性的な意味で) 断じて仮面ライダー555ではない 断じて仮面ライダーアクセルトライアルではない アスカ アツェレイの心の奥に存在するもう一つの人格 元々こちらの人格も「アツェレイ・スカリエッティ」なのだが表のアツェレイが裏の事をこう呼ぶようになった 「アスカ」というのは「アツェレイ・スカリエッティ」を略した呼び方である 最初は呆れていたがアスカ本人は特に不満は無い様子 生まれてから一度消滅するまでの残忍で好戦的な性格をしており表のアツェレイとは対照的 家族以外には絶望と恐怖を与える事を喜びとしている 何らかの理由で表アツェレイの意識が途切れた場合に人格交代する場合がある ただし裏アツェレイが自由に表に出てこれる訳ではない 裏アツェレイの人格が目覚めている時は表に対して内側から会話をしたりも出切る アツェレイ紅(くれない) エリオとアツェレイの2人が融合して誕生した姿 その能力は圧倒的ではあるがトリニティ以上に燃費が悪くデメリットもある為長期戦には向かない 特徴は真紅に輝くナンバーズスーツ エリオとアツェレイが融合してはいるがベースとなっているのはエリオのナンバーフォーム しかしだからといって紅自体がエリオという訳ではなくかといってアツェレイでもない 言うならば「アツェレイ紅」という全く別の存在であり非常にややこしい アツェレイ鉄(くろがね) アツェレイの持つ融合のカードによってエリオと融合し誕生した姿 基本能力としては身体能力が紅以上になっており、接近戦における格闘をメインで戦う ベースとなっているのはアツェレイであり紅とは逆 特徴は漆黒に輝くナンバーズスーツ 紅と違い性格もアツェレイがベースになっているので喋り方もアツェレイまんま しかも必殺技がデュアルインパルスからのライダー卍キックという… アツェレイ銀(しろがね) スカリエッティが鉄の次に考案したアツェレイの新たな融合体 しかしその融合する相手はエリオではなくアスカである エリオとアツェレイが二つの肉体と魂を融合するのに対し 一つの肉体と2人のアツェレイの魂が融合したのが銀 特徴は純白に輝くナンバーズスーツと「ISを一切使えない」という事実 ISが使えないのはその分の力を全て肉体強化に振り分けた為 このおかげで銀の攻撃は全てが超必殺級の威力を叩き出す また、身体能力も大幅に向上し、特に跳躍力(速さ)においてもIS無しで十分速い だが素体となっているのはアスカである為その好戦的な性格が常に表に出ている状態 だからこそアツェレイはアスカとの融合を躊躇った ちなみに純然たる身体能力においては銀は他の融合体どころか魔導師すらも完全に凌駕している アツェレイ深紅(しんこう) 赤と黒の融合カードを二枚同時発動しエリオとアツェレイが融合した「最強のアツェレイ」 特徴は紅の時と同じくナンバーズスーツが赤く輝いている事 しかし紅と比べるとその輝きがより深く、より赤くなっている 「深紅」の名前の由来はここから 輝きが強くなっているのは紅や鉄と比べると体内から放出される魔力の量が桁違いに増大している為 二度目の深紅への融合を行った時、エリオはスカリエッティから授かった「進化」のカードを使っている そのカードのおかげで一度目の時の様な暴走は起きず、またエリオとアツェレイの意識が完全に共存した状態で戦う事が出来た 現時点でこの状態の深紅が融合体で最も優れた能力を持っている アツェレイ・スカリエッティ この作品の主人公の1人、自称「最強の戦闘機人」 クアットロの子として生まれ当初管理局、及びエリオとは敵同士だったが現在は仲間 家族を大事にし、また友を大事にする基本いい子 でも本人は表面上ツンデレ(の「ツン」がメイン)なのでキツイ言葉を投げかけもする 最近は新しい力を得たもののその代償として足を失ったりしているのであまり喜べない アツェ理恵 アツェレイがライアーズマスクの能力で変身した仮の姿 その外見は長い黒髪が特徴的で眼鏡をかけた知的な女性、ちなみに胸は割とある エリオとティアナの執務官研修の場にフェイトと潜入したり コロクの部隊に潜入する時はこの姿になる どうやらアツェレイは潜入捜査の時にはまずこの姿になるらしい、余程気に入っている様だ アツェレイ曰く「人間に警戒されないの為には「女」と「子供」の姿をするのが一番」 しかしコロクの部隊に潜入捜査した際、コロクは一発で正体を見破っている これはライアーズマスクの性能が悪いのではなくコロクが変態だから気付いただけ イメージとしてはスパロボZの女性主人公であるセツコ+眼鏡 イラーシ分隊 コロクが隊長を務める分隊でありコロクを含めて4人で構成されている アスラ副隊長、ブリンズ、クランという3人の部下を従えて任務に就き、その行動には一切の無駄が無い それはアツェレイすらも機動六課のフォワードメンバー以上と言わせる程である ウインスコード アルトが手に入れた愛車の名前で元ネタは特警ウインスペクターに登場する同名の車 元々はミライが乗るバリアス7を欲しがっていたのだが現在は生産終了 失意の中にいるアルトの為にミライが探し当てた車がこれ 買い取った後アルトとミライの手によりレストアされ見事蘇った 特徴としては通常時は白いスポーツカーなのだが緊急時には装甲が赤いものへと変形する 変形後の最高時速は850km、バリアス7より劣るがそれでも十分外道な事には間違い無い 更に変形後は様々な特殊装備を発動する事も可能 エリオ この作品の主人公の1人、別名「歩く天然死亡フラグ」 様々な強敵と戦い成長していく……はずなのによくフェイトに押し倒されたりしている哀れな男の子 そんな変態なフェイトを見限らないのは一途な愛故に… 基本受けの様でいて地味に攻め 特にアルコールが入ると超ドSになる為隊長陣の間じゃ「エリオに酒は飲ませるな」という暗黙の了解が生まれている 現在は執務官として忙しい毎日を過ごしているが任される仕事はティアナと同様凶悪事件が多いらしい エリオの部屋 正確にはエリオとフェイトとなのはとはやてとヴィヴィオ(とクイントとリインフォースとレン)の部屋 当初全員個室だったがエリオとフェイトが両想いだった事が判明するや否やフェイトが勝手に乗り込んでくる それから隊長達3人がエリオとの相部屋権を競ってガチバトルしたりで色々あって結局全員同室に落ち着いた 更にフェイトは皆が同じベッドで眠れる様にとキングサイズのベッドまで購入してしまう始末 エリオは毎日沢山の女性達に囲まれたり抱きつかれたり甘噛みされたりしながら眠りに落ちていくのです オーガ・ストランザス 白衣を纏った科学者、割と老けておりハゲの兆候が見受けられる その正体は一時期スカリエッティと同盟を組んでいたマッドサイエンティスト しかしお互いの研究理論の違いから決別しそれ以降連絡を取る事は無かった また、リョウをレリックウェポンとして蘇らせた張本人 一度はリョウ本人によって瀕死の重傷を負わされるが身体の殆どを機械化し復活 最終的には自ら作り出した「戦闘機人」の頭部ユニットとして合体 だがエリオとアツェレイの同時攻撃を受け敗北、自爆し消滅している なにげにノリがよい性格のようだ か行 仮面 作者が割と好んでキャラクターに装備させるアイテム 初登場時のアツェレイ・スカリエッティ 正体を隠していた時のリョウ・マ・イェーバー 頭部全体を覆い隠す鉄仮面ではあるがレイオも着装している 仮面ライダーSPIRITS 作者が愛してやまない作品 そしてこの作品の中のシーンを元ネタとして頻繁にスクの中で使ったりする 人、それをパクリと言う 割と自然に見える様に書いても文芸部のとしあき達には即行でばれてしまう さすが文芸部員のソムリエパワーは伊達じゃない だが何もネタをパクるのが仮面ライダー作品だけとは限らない スーパー戦隊などの特撮作品、他アニメ作品などもよく使っている、早い話節操無し 「ライダー卍キック」や「電パンチ」「電キック」「V3火柱キック」「ライダーキリモミシュート」「ライダー竹トンボシュート」 等の技は実際にエリオやアツェレイが本編でも使っている キャロ・ル・ルシエ 機動六課ライトニング分隊ライトニング04 割と影が薄い女の子、エリオ大好きではあるが彼を狙う女性が多い為油断出来ない毎日を送っている それでもフェイトに先を越されたりと不遇な扱いを受けているのであまり笑えない… ギンガ・ナカジマ 陸士108部隊所属魔道師で捜査官 スバルの姉であり未だに積極的になれない妹の為に一肌脱ぐくらいいいお姉ちゃん ちょっとだけ天然っぽいがそれでもお姉ちゃんパワーで乗り切ります 現在は捜査官をする傍ら更生プログラムを受講するナンバーズ達の先生を兼任している だがナンバーズが機動六課所属となった今はナンバーズJr.の先生オンリー 元気一杯の少女達5人を相手に今日も先生頑張ります! クイント・ナカジマ スバルとギンガの母であり故人 だったのだがお盆に現世にやって来た際あの世に戻れなくなってそのまま現世に居ついた エリオ達の部屋に居つく自縛霊の様なものだが物を触ったり食べたり飲んだり出来る 更に眠くなったら寝たりも出来る、とかなりいい加減な幽霊 その姿はエリオにしか見えていない、また触れる事が出来るのもエリオのみである 今ではのんびりとした毎日を過ごしながら娘であるスバルが想い人であるエリオに告白する日を今か今かと待っている ちなみに初登場時はエリオにユニゾン(憑依)してリボルバーナックルを両手に装備し悪霊退治を行った また、エリオが怪我を負った夜も憑依し痛みを内側から和らげるという芸当もやってのけている実は凄い人 クラン 最近アツェレイの嫁候補に挙がってきたちびっこ管理局員 コロクの部下ではあるが性格は至って真面目で歳相応の無邪気さを持っている ちなみに男性恐怖症であり寝起き時やふとした時に黒い性格が出てくる時もある 使用デバイスは金属バットの形をした「金属バット」 怪力持ちのクランにが使えば正に史上最強の打撃武器と化す かなりの重量を持つがそれでもクランは「使いやすい」と言って普通に使っているのだが… フルドライブ時は釘バットモードに変形する このデバイスを使用する際は分隊長であるコロクの承認が必要 心の花 主にアツェレイが枯らしているもの はっきり言って最近の文芸部内での怒涛の攻めは根っこすら完全消滅させるくらいである 砂漠の使徒もビックリ、デザトリアンのおでましよ~♪ 稀に心の花ではなく聖なる泉が枯れる事があるらしい 誤字から始まるヒストリー 最近は新キャラのクランがアツェレイの嫁候補に挙がっている だがそれは元々は作者の誤字がきっかけとなった 「クランを―」 ↓修正 「俺の仲間を―」 と変えようとした所、修正が甘かった為 「俺のクランを―」 という誤字になってしまった、その誤字がクランの嫁クインテット参戦の理由である コロク・イラーシ アツェレイ様激ラブ少女 機動六課所属ではないのによくアツェレイに会いに六課まで来る 元レズっ子でシグナムラブだったがアツェレイにチェンジした 実はかなりのお嬢様、でもアツェレイへの愛は本物だぞ! さ行 サイレントソルジャー ドクターオーガが作り出したスカリエッティの作品とはまた違った形の「戦闘機人」 スカリエッティの戦闘機人が人間ベースなのに対し オーガの戦闘機人はロボットがベースとなり頭部ユニットに人間の脳を必要としている 機械の正確さと人間の反射神経を合わせ持ち、最強の戦闘機人となるはずだった ちなみにベースとなっているのはガジェットⅣ型 ただし大きさは数倍以上ありステルス性能と刃による殺傷能力は向上している 余談だが「サイレントソルジャー」というのは管理局側が付けた便宜上の名称 サラ 幾度と無くエリオの命を狙った謎の女性魔道師 彼女がエリオに襲い掛かった事から事件の全容が発覚し機動六課が再結成される事になった その正体はリョウの部下でありレリックウェポンとなった後のリョウが唯一心を許した存在 また彼女自身もリョウの事を「マイスター」と呼び崇拝している 剣型のアームドデバイスを操り、空間移動系のISを使ってこれまでに何度もエリオやアツェレイと戦った 現在は逮捕され拘置所に収監されている 紫電一閃 元々はシグナムが多用する魔法の一つ デバイスに己の魔力変換資質で変換した炎を纏わせ破壊力を大幅に上昇させ攻撃するというもの その技をシグナムとの模擬戦時に見よう見まねでエリオが発動しその後はエリオの技としても多用される しかしエリオの場合はデバイスの代わりに自分の腕に電気を纏わせてそのまま殴る事が多い 最初こそ発動の度にバリアジャケットの袖が破損していたが現在は完璧にコントロールしている ちなみに最近魔力変換資質がパワーアップしたアツェレイもこの技を頻繁に使う アツェレイはエリオと違い右足に電気を纏わせ蹴りつける方法を取り、割とこの技が気に入っている様である 「雷神」発動時に放った時は「雷神一閃」と呼んでいたがその威力が高かった為アツェレイの右足は消滅した 死亡フラグ エリオとアツェレイが打ち立てる物の名前 死亡フラグらしく立てるだけで実際は死亡しないという某部長っぽいものである しかしエリオはその死亡フラグで実際に死亡した経験を持つ ショタっ子センサー ミライに標準装備されているセンサーの名前 ミライの近くに良さげなショタ(男の子)がいるとセンサーが反応して教えてくれるというもの ちなみにエリオが近くにいるとミライは「ビンビンのヌレヌレ」になっちゃうらしい 進化のカード エリオがスカリエッティから送られたカード このカードをアツェレイの持つ融合カードと同時に発動させる事でエリオとアツェレイは「完全なる深紅」へと融合する ちなみに既に紅もしくは鉄へ融合した状態であっても進化のカードだけを発動すれば深紅になる事が出来る また、エリオの持つストラーダとトライトン 二つのデバイスが組み合わさった状態でこのカードを発動するとデバイスは「アウトストラーダ」へと「進化」する ステルスダンボール リインⅡ空曹長が持つかなりのステルス性を持ったダンボール そのダンボールを裏返しにして被る事により魔力反応や気配を完全に消す事が出来る優れもの 実ははやてが作った物だがどうやって作ったかは不明 これまでギャグシーンでしか使われていなかったが一度だけドシリアスの場面で使われた事がある その時はかなり重要な役目を果たしていた ちなみにこのダンボール、初号機、マークⅡ、マークⅢと三種類ある 初号機はただのダンボール、あくまで隠れる事しか出来ない マークⅡとマークⅢから魔力反応、及び気配を隠す機能が付いた 某蛇さんと似ているけど違うですー! スバル・ナカジマ 機動六課スターズ分隊スターズ03及び災害救助隊所属魔道師 戦闘機人だからか尋常ではない食欲を持つ元気一杯突貫少女 勢いと流れでエリオに面と向かって告ったりしたけど本人は未だに積極的になれないご様子 その為姉であるギンガがよくエリオとくっ付けようと企む事が悩みの種になっている それでも本人はエリオと一緒にいられたら別にいいかな?と考えている節があり 聖王ヴィヴィオ 高町ヴィヴィオの真の姿 この作品においてヴィヴィオはほぼ自由自在に聖王モードへの変身が出来る また、この姿で兄であるエリオを誘惑するのが楽しくて仕方ないらしい 一応戦闘能力は高いが本人が正しい訓練を受けていない為相当の実力者に対してはほぼ無力 その為最近ではノーヴェに弟子入りしストライクアーツを真面目に習っている 聖王のゆりかご かつて古代ベルカにおいて戦乱を巻き起こした兵器 JS事件時、スカリエッティはヴィヴィオを拉致し、ゆりかごを起動してミッドチルダに攻撃を仕掛ける予定だった だがヴィヴィオの拉致に失敗した事でゆりかごは起動する事なく眠り続ける しかしマリアージュ事件においてマリアージュがその存在を察知 イクスと共にゆりかごを利用しようと企むのだがその為にはコントロール母体として聖王が必要な為ヴィヴィオを拉致 聖王を得たゆりかごは再度空へと舞い上がった 最終的には内部でエリオ、アツェレイを含むナンバーズ達の破壊工作の後、次元戦艦数隻の波動砲を受けて消滅した た行 高町なのは 時空最強の魔法少女(25歳でも「少女」) 未婚子持ちのシングルマザーだが一応エリオが好きなので将来はヴィヴィオのパパになってもらおうとしている しかし本人から襲い掛かる事は殆ど無くあくまで漁夫の理を得ようとする策士 エリオに砲撃魔法を教え込んだ師匠 ダブルフュージョン スカリエッティがエリオの手紙に書き記した「もう一つの融合の可能性」 正しくはエリオとアツェレイの持つ二枚の融合カードを互いに同時発動するというものなのだが エリオが初めて発動した際はエリオ自身が二枚同時発動を行っている この融合によってエリオは紅を超えた「深紅(しんこう)」の姿に融合したがそのパワーを抑えきれず暴走してしまった ティアナ・ランスター 機動六課スターズ分隊スターズ04及び執務官 本作品においてもの凄く稀な常識人、一般常識を常に持ち合わせているのでかなりまとも 補佐をしていたフェイト執務官に対しては上司として尊敬するものの変態としては大嫌い よくフェイトやミライの変態トークにクロスミラージュ乱射という手段で割り込み強制終了させる 時にはデバイスで相手の後頭部を殴打するという力技も… 執務官としては凶悪事件をメインに担当し常に現場で頑張るしっかり者 同じく同期であり仲間であるエリオは気の合う友人として接している 彼女がいなかったらきっとこの物語は終焉を迎えていたであろう… それくらい重要なポジションなのです、真面目なツッコミ役というのは デュエリスト(決闘者) このスクでは遊戯王OCGのプレイヤーが割と多い 現時点で確認されているのは エリオ、アツェレイ、フェイト、ミライ、ヴィヴィオ、ギンガ、ナンバーズJr.(5名)、クラン あと何気にスカリエッティもデュエリストらしい… 各々が使用するデッキはバラバラだがヴィヴィオだけは通常のデッキの中にエクゾディアパーツ5枚が入っている にも関わらず初手の5枚でパーツカードを全て揃えるくらいのドロー力を持ったチートデュエリスト ヴィヴィオの口癖は「えくぞでぃあそろったー!」 ドS 作者の事 又は作者そのものの事を指す言葉、その所行は間違いなくドS(まったくもって心外です) それゆえにドSの人、究極完全ドS生命体、などの異名を持つ ドM アツェレイの事、たまにエリオもMと言われているがアツェレイが正真正銘のドM(作者公式) 時流(ときながれ)の鏡 かなり昔から本局に保管されていたロストロギアの名前 その能力は「対象を無機物・有機物問わず72時間前の状態に戻す」というもの 非常に限定的な効果、かつ使い所が難しいが使い方によっては常識すらひっくり返してしまう それを懸念した管理局はただちに厳重封印、長く保管され続けていた アツェレイと初めて出会い、交戦したエリオはその戦闘で命を落とす 失意の中にいたフェイトだったがこのロストロギアの力でエリオを蘇らせようと企んだ しかしその前にアツェレイが本局を襲撃、このロストロギアを奪い破壊してしまう 時流の鏡は「人間の血液」を媒介にしなければ起動出来ずそれも献血程度ではなく致死量レベルを必要とする アツェレイによって破壊される直前にフェイトとシグナムの血を大量に浴びた鏡は自動で起動し… トライトン エリオの新装備として正式に登録されたデバイス 外見上は黒と白のツートンカラーになっただけでそれ以外はストラーダとまったく同じ 元々はレイオのデバイスだったが紆余曲折を経てエリオの物となる シャーリー曰く、トライトンはストラーダの「義理の妹」らしい トリプルガジェット 合体ガジェットの一種、Ⅰ型~Ⅲ型の三体が合体して完成する巨大ロボ 体長約2~3m、特徴は全然ガジェットの面影を残していない事 また、合体後はガワラ立ちをする癖がある様で敵ロボなのにかなりかっこいい JS事件時においてスカリエッティが考案した機能だが不確定要素が多くて却下された それをサラとリョウが回収し、完全な機能として完成させる事に成功 ちなみにこいつが放つロケットパンチはヴィータのアイゼンとほぼ同じ威力を持ち、更に自爆も出来る な行 流れの境地 アツェレイがザフィーラとの特訓の末に感じ取る事が出来る様になったもの ただしそれは具体的に目に見えるものではなく、漠然とした感覚してしかない ザフィーラ曰く 「物事には何においても「流れ」が存在する、その流れにを感じ取る事が出来れば戦いの中でより有利になる」 ちなみにザフィーラはこの境地を完全に会得しており組み手の時も感じ取っていた 今までアツェレイがザフィーラにまともな一撃を与えられなかったのはザフィーラがこの流れを完璧に読んでいたからである しかしアツェレイが会得したのは命がけのギリギリな状況だった その為同じ様に命がけの状況でなければこの流れを読む力は発揮出来なくなってしまっている 「流水」の名を持ち、構えの無い構えが特徴 だが今のところアツェレイはその真髄を模索中のようだ ナンバーズ分隊 機動六課が再設立した後、スターズ分隊ライトニング分隊に続いて配置された分隊名 その名の通り構成員全てがナンバーズとなっている コールサインはアツェレイが00(ゼロ)から始まりディードが12(トゥエルブ)で終わっている その中で01と02のみ空席となっているがこれはウーノとドゥーエの為に設けられた席 いずれ拘置所を出たらこの分隊に入って欲しいというアツェレイの願いを込めて空けられた ちなみに分隊リーダーはアツェレイ 任務に置いての交戦経験、複数のISを使用しオールレンジに対応できる能力 それらを踏まえた上で任命されたが任務によっては年長者のトーレとチンクが指揮を取る時もある ナンバーフォーム エリオが得た新しい姿 戦闘機人モードとも呼ばれ、これを起動するとエリオは戦闘機人NO.00アツェレイへと変身する 一応なのはのエクシードモードや、フェイトの真・ソニックフォームと同列の扱いとなっている 最近のエリオは前触れ無しにいきなりこの姿になる事が多い 次の瞬間にはいきなり変身しISを起動する場面が多用に見られる まぁ平成ライダーもスーパー戦隊も中盤~終盤はいきなり変身のオンパレードだし ちなみに「ナンバーフォーム」の名付け親はクロノだったりする は行 覇王イングヴァルト アインハルト・ストラトスが自称で名乗っている名前 決して覇王十代の事ではない 通り魔的なストリートファイトを挑み続けて連勝中の時にノーヴェと戦闘 その戦いでは深手を負いつつも勝利するがその後アツェレイと戦い勝負はドローとなる バリアス7 ミライ・エリシュが公私で使用する愛車の名前、別名「白い稲妻」 元ネタは特捜エクシードラフトに登場する同名の車 外見は白いスポーツカーの様であるが最高時速3000kmと外道にも程がある速度での走行が可能 割とスピード狂のミライとマッチしたのかよく時速3000kmの世界をたたき出している 他にも七つの特殊装備を備えており、バリアス7の名前の由来にもなっている そのうちの一つ、特殊放水機能をマリアージュ事件の際に使用した 凄まじい勢いで放水を行い殆どミライ1人で消火を終わらせる程の威力を持っている エリオやアツェレイ曰く「トラウマ製造機」 まぁ時速3000kmの世界を否応無く見せられれば当然とも言えるが… ちなみに同席したスバルとコロクは逆にテンションが上がっただけで何とも無かった 他の者は三途の川のおばあちゃんと再会したり等様々な体験をしている ビクトリーガジェット(ヴィクトリーガジェット) 合体ガジェットの一種 トリプルガジェットに二体のⅣ型ガジェットが合体した姿 飛行能力も追加された上にⅣ型が持っていてステルス性能も持ちかなり強くなった また、合体直後だけでなくいちいちポーズを取る様になりかっこよさも倍増している フェイト・テスタロッサ・ハラオウン(・モンディアル) この作品のメインヒロイン(?) 当初はエリオラブなだけの真っ当な執務官だったのだがいつの間にやら変態に… それも全てはエリオに対する愛故に… エリオの為だったら何でも出来るある意味純粋な人 今日も今日とてエリオに襲い掛かる日々は続くのです… 複合IS アツェレイだけが持つ能力、13のISの内、二つを複合させる事によってより強力な能力を発揮する ブラック・キャット宅配便 スカリエッティがアツェレイとエリオの為に開発した新型デバイスを送る際に利用した宅配業者 まんま黒猫ヤマトの宅急便だがトラディスが関係しているかは不明 「強化アイテムが宅配便で郵送されてくる」というのは平成仮面ライダーにはよくある事らしいぜ? 変化のカード エリオが新たに得たカード シグナムの血で染まった右手の平から発生した大量の炎が1枚のカードの形を形成した このカードを読み込ませる事でエリオは「焔」に変身する しかし何故かその後発動しようとしてもエラーが起きて変身する事が出来なくなってしまった そして変化のカードも炎をあしらった紋様が全て消えて真っ白の無地のカードになってしまう どうやらこのカードを発動するにはエリオ本人の「激情」が条件らしい 変態という名の紳士or淑女 フェイト、クアットロ、ミライ、コロクの4人の事 ま行 マント 作者が好む装備の一つ チンクの固有武装「シェルコート」や、ディエチ初登場時のボロ布を纏った時などがあるが 作者の好みにより今後「紅」「鉄」「深紅」に融合した際に装備させようと思っている だって風に揺れるマントって絵的にも凄くかっこいいもの ミライ・エリシュ エリオが補佐を担当した執務官でありフェイトの親友 フェイトと同時期に執務官の資格を得たベテラン執務官、けど重度のショタコン ショタである以外はかなり真面目な人だが戦闘においては微妙… 攻撃系の魔法を会得していない為攻撃手段を殆ど持たない 逆に防御系の魔法を極めた防御のスペシャリスト ぶっちゃけ彼女の防御を単純攻撃で抜ける魔道師って殆どいないくらい防御が固い 年齢は不明(一説によると24~25という話もあり) けど少なくともなのは達隊長陣より年上である事は間違いない しかしそんな年齢でバリアジャケットのスカートが隊長並に短いのは如何なものかと… メール欄 たまに作者が他の作者とのコミュニケーション手段として用いる場所 最近だとアツェレイが何かしらの酷い目、又はアルテッツァとの交流で使われる それ以外では主に作者の願望とかが書かれたりしている非常に重要な場所 モード・トリニティ アツェレイの複合ISの最終進化系 三つのISを同時発動・同時制御が可能となり、圧倒的な攻撃を繰り出す ただし、デメリットとして発動後、3時間は通常のISが使用できなくなる や行 八神はやて 別名「おっぱいマイスター」私がおっぱいや! 機動六課の頼れる部隊長さん、でもあんまり出番が無い為割と地味 この作品においては初期の段階でエリオに惚れ込むがなのはとフェイトと違いあまり接する機会が無い 更になのはとフェイトに出し抜かれて仲間外れにされていた哀れなお人 それでもエリオと相部屋になったりその為に隊長同士のガチバトルをしたりと結構行動派 機動六課で女性関連の事件が起きたらそれはきっとはやてのせいや! 融合のカード エリオとアツェレイが持つ特殊なカード状のデバイス このカードを発動する事で2人は融合し「紅」、「鉄」、「銀」へと変わる アツェレイは鉄へ融合する為の黒い融合カードの他に「白い」カードを持っている これはスカリエッティが送った荷物の中に含まれていたカードでありアツェレイを新たな融合体「銀」に融合させた 夢オチ 作者が好んで使う手法 リリ学スクを書いたり嘘最終話を書いた次の話はエリオ又はアツェレイの見た夢という形で始まる事が多い だってそうでもしないと話に関連性持たせられないんだよ! ら行 雷神 アツェレイが特訓と実験を繰り返して得た新しい力 魔力変換資質を応用し魔力を全て電気へと変換、その電気を全身に行き渡らせる事で発動が可能 発動後は通常では考えられない反射神経を得て活動が出来る 尚、雷神発動中にISを起動したものは「ライトニング○○(ISの名称)」と呼ばれ強力なISへと変化した 初めて発動したのがライトニングインパルスでありその移動速度はアクセルシフトと同等以上 活動時間は約10秒とアクセルシフトとほぼ同じであり発動後は全ての魔力を使い果たす為動けなくなるのも同じ トリニティがISを使えなくなるのと同じ様に魔法もしばらくは使えなくなってしまいクアットロは使用を禁じている イメージ…というか元ネタはゲットバッカーズの雷帝銀次とハンター×ハンターのキルア リインフォース 先代祝福の風 何の因果か偽の闇の書の暴走が始まった際にはやてを母体として復活した エリオと激しい戦闘を繰り広げた後に防衛プログラムが暴走 機動六課フォワード部隊とナンバーズ分隊の協力で撃破される その後はクイントと同じく自縛霊となりエリオの部屋に居つき始めた また、霊体でありながらエリオとのユニゾンが可能で融合時、エリオは金髪となる エリオとはやての関係を知ったリインはエリオを去勢しようと試みたがクイントによって阻まれている リョウ・マ・イェーバー ミライのかつての恋人であり故人 執務官としてかなり優秀な人物であったがミライとの合同任務の際に殉職 その後、スカリエッティの知り合いの科学者であるオーガのもとでレリックウェポンとして蘇った それからは違法な研究を続ける科学者達、違法な手段で生み出された者達を始末する為仮面を被り行動している 基本的に強化された肉体が武器でデバイスを使わないパワーファイター ミライに防御魔法の全てを叩き込んだ師匠でもあり先輩 また、外見はエリオやアツェレイの様に小さい少年に見えるが生前は20代半ば 蘇った直後に出会ったサラ(まだ幼かった)を引き取り家族として迎え入れる しかしそのせいでサラはリョウに依存してしまう結果に… 闇統べる王が持つ魔導書に蒐集されたエリオが見た夢や嘘最終話に登場したりと何気に登場頻度は高い レイオ(オリジナルのエリオ・モンディアル) 突如として現れ管理局に宣戦布告した人物 顔に鉄仮面を装着し騎士甲冑を纏った存在だがその正体はオリジナルエリオの細胞から生まれたクローン レイオは自身の事をオリジナルだと信じ込まされていたが実際にはクローンである エリオやアツェレイには無い特殊能力として対象を意のままに操る精神操作系の能力を有している これはレイオも有する魔力変換資質の電気を利用したもの 電磁波で対象の脳から発せられる電気信号を異のままに操るといった能力である この能力を使い管理局の魔導師や聖王協会直属の騎士団、果てはなのはとフェイトまで洗脳してしまった レイオはエリオに精神的なダメージを与える為エリオが見ている目の前でフェイトを…… レイオ(REIO)という名前はエリオ(ERIO)のアナグラムである しかしスレ投下中、正体が判明する直前に文芸部員にばれてしまうという失態を犯してしまった だがその場を逆ギレという最低な手段で乗り切ったので問題は無い(かも?) レプリエイター 本局の厳重保管庫に封印されていたロストロギア 管理局の技術者でも解明出来ない程ブラックボックスだらけ 現時点で判明しているのは「対象のコピーを生産する」事のみ ちなみにそのコピーはコピー元とまったく同一の存在であり無尽蔵に大量生産する事も可能 とある犯罪者が本局から強奪しマリアージュを大量生産するが犯人はマリアージュによって殺害されてしまう エリオとアツェレイがそれを回収し2人のコピーを生み出した事が逆転の一手へと繋がる事となった 元ネタはドラえもんのひみつ道具「フエルミラー」 わ行
https://w.atwiki.jp/solatwiki/pages/25.html
序盤に出現する。マンより多少敏捷性に優れ、罠を覚える。 通常シナリオでお勧めはミラクルゴブリン、ギロチンゴブリン。
https://w.atwiki.jp/orily/pages/160.html
リリィズアーマードビークル計画 概要 リリィズアーマードビークル計画とはイギリスの自動車・バイクメーカー株式会社ヌーヴォラとメーカーズ、全国の工廠科の精鋭の協力のもと進められている対ヒュージ戦に使える乗り物を開発する計画。 …になる予定で、今はまだ、株式会社ヌーヴォラ(イタリア語で雲)と一部メーカーズによる試験段階で全国の工廠科の協力を得るまでは至っていない。 詳細 リリィズ・アーマード・キャバリアに着目し開発が進められている最新の乗り物。 ※アサリリ世界では騎乗兵器をキャバリアと呼称する決まりがありますが、正式なアーマード・キャバリアとは異なるため、差別化のためアーマード・ビークルとなっている。 バイクや自動車など日常でも使うものにマギクリスタル、或いはマギアペンドジェネレータユニットを取り付け、更に対ヒュージ戦闘機能をつけることでCHARMがすぐ出せない状況や徒歩での戦闘が難しい、スモール級の数が多いときなどに乗ったまま戦闘出来る。 瓦礫などで通りにくい場合も突撃して道を切り開いたり出来る便利さも持つ。 また、リリィズ・アーマード・キャバリアを元に思考されただけあって現状ではスキラー数値50が起動値。 それ以下のものが扱ってもただの乗り物でしかない。 CHARMを機体に取り付けてその力を使うことはできるが乗っている状態でリリィがCHARMを使うことは出来ない。 ただ、あくまで乗り物なので法律的に銃火器の搭載が難しく、銃型CHARMや刀剣型CHARMや突撃スパイクなどの搭載が主軸かなと考えられている。(あくまでも基本的にはの話) また、乗り物へのマギクリスタル等の取り付けが難しかったり、今までの対ヒュージ戦とは違った観点のため開発は難航している。 このままいけば開発は中止せざるを得ないとまで言われている。 が、メーカーズは完成後改良を重ねればスキラー数値が低くても起動できるようになり、リリィもリリィ以外も使える安全性の高い対ヒュージ勢力になるかもしれないと一目置いており、完成させたいところであるらしい。 現在までに試作品3機が製造されている。 試作品 番号 形状 特徴 使用者 現在状況 一号機 バイク型 フロント部分に突撃アーマー、刀剣型CHARM取り付け可、ヒュージサーチャー搭載、マギブースター搭載 翠風・G・リヴィア 旅に使われており、様々なデータをもたらしている 二号機 自動車型 フロント及びリアに突撃アーマー、銃型CHARM搭載可、マグス搭載、ヒュージサーチャー搭載、マギブースター搭載 保管 三号機 飛行機型 突撃アーマー、刀剣型銃型CHARM搭載可、ヒュージサーチャー搭載、主翼が刃、空間兵器型第4世代CHARM搭載 不明 行方不明(盗まれた?)