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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 Brandish 2 EXPERT タイトル Brandish 2 EXPERT ブランディッシュ2 エキスパート 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AQIJ ジャンル アクションRPG 発売元 光栄 発売日 1996-3-15 価格 8800円(税別) ブランディッシュ 関連 SCD-R Brandish SFC Brandish Brandish 2 Brandish 2 EXPERT 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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最終更新 2023-11-26 「ブランディッシュ4」のBGM別作曲者推測 目次 [非表示] データ 外部リンク 更新情報 概要 ゲームディスク イメージ・サウンドトラック集 投票 コメント データ 発売日 1998-12-11 機種 Windows 作編曲者 Falcom Sound Team jdk (松岡博文, 白川篤史, 中島勝, 新井智, 園田隼人, 小原要, 松村弘和) 外部リンク 公式 / Wikipedia / Ys MUSIC FILES / ファルコム・スタッフロール / みんなで決めるゲーム音楽まとめwiki 更新情報 2021-06-05・・・ページ作成 概要 1996年10月4日に発売されたPC-98用タイトル「ブランディッシュVT」のWindows移植作。「ブランディッシュ4 眠れる神の塔」と改題されて98版の2年後に発売された。BGMは基本的にVTと同じだがアレンジの変更や新曲の追加がおこなわれている。またこれまでファルコムのタイトルではCD-DAによりBGMが再生がされてきたが今タイトルからはじめてPCMによる再生となった。 今現在オリジナル・サウンドトラックはフィジカルメディアでも配信でもリリースされていない。よって推測はゲーム内BGMファイルを使っておこなった。ただ、Waveファイルのサンプリング周波数は一般的に採用されている44.1kHzではなく半分の22Khzに抑えられておりデータ上では劣っているが人間の耳の可聴域は20kHzと言われているので特に推測には特に大きな問題となっていない。とはいえきちんとマスタリングされたサントラと違ってリスニング用途として調整はされていない音源なので鮮明さに欠け聴き取りずらさはある。 白川氏の担当曲は海外ファルコムファンとのTwitter交流により明らかになっている。 ゲームディスク (*)はWindows版の新規追加曲 No. 曲名 予想 コメント 01 VT01DA (Brandish4 -OP-) * 白川 確定情報。コーラスやベースの刻みなど実際に白川氏ならではのサウンドになっていて裏付けている。 02 VT02DA (Staff) * 中島 当時こういったジャジーなアレンジをする人は大体において中島氏になる。ドラムプレイはVM「純粋なる者たち」0 24辺りと同じ。終結部はVM「静かなる純白」のようにテンポを緩めて閉じている。メロディラインも氏が好むポップライク。 03 VT03DA (古の祈り -meditation-) 新井 他の新井氏の推測曲から判別可能。氏のサウンドは高音域に寄っていて音場が広く響きが拡散されていくイメージがある。それは他のタイトルでも言えることで今作でもサウンドは一致する。 04 VT04DA (街区 -division-) 中島 「Staff」と同じことが言える。曲調だけでなく明瞭なサウンド感は氏の曲の特色。イントロでは「庭園 -bramble-」、朱紅い雫「王都フィルディン」「鉄鋼の町 -ギア-」のように左右でハイハット?マラカス?を鳴らしている。ギターはWin版白き魔女「愛はきらめきのなかに」やVM「静かなる純白」、モナモナ「エンディング」と同じ、今作でも「迷宮 -roar-」、「エピローグIII -determination-」では同じ音が使われており氏のお気に入り音源と思われる。雰囲気的には朱紅い雫未使用曲「フィールド1 -怪しいフィールド-」に近い。ギターやベースの音も近い。 05 VT05DA (遺跡 -the prop-) 新井 「古の祈り -meditation-」と同じ広めの音場を感じ取れる。荒ぶる曲調や豪快なエレキは氏のトレードマーク。中間部のエレキソロはVM「そして新たなる道へ」2 48を彷彿。 06 VT06DA (水域 -the abyss-) 新井 ストリングスは「古の祈り -meditation-」と同じ。歪んだサウンド、1 32からの激しい展開に氏らしさがあらわれている。 07 VT07DA (庭園 -bramble-) 中島 サウンドから新井氏ではない。スネアはモナモナ未使用曲「雪面 通常」と同じ。後半のシンセリードはモナモナ「モナーク 勝利目前」と同じ。やはりスカしたようなジャジーさは中島氏の真骨頂。 08 VT08DA (城塞 -solid steel-) 新井 音場の広さや拡散気味の響きから新井氏が該当。イントロは「GAME OVER」と似ているが中島氏のサウンドではない。主部に入ると氏の個性が明快になる。スネアは「遺跡 -the prop-」と似たテイスト。 09 VT09DA (聖堂 -judgement-) 中島? パイプオルガンとシンセのみの曲なので判別が難しい。チューブラベルは新井氏も同じように使う。「GAME OVER」と似たサウンド感から氏ではないか。 10 VT10DA (胎内 -forbidden power-) 新井 最初から最後まで非常に分かりやすい。この豪快なエレキプレイと力強いドラムが新井氏の特徴。全体のサウンドはソーサリアンフォーエバー「キングドラゴン」「アースエレメンタル」を彷彿。1 10から両サイドで鳴るコミカルなFM的なシンセは「水域 -the abyss-」「城塞 -solid steel-」でも使われている。 11 VT11DA (神殿 -heritage-) 中島 これまでの中島氏の曲と同じサウンド感。シンセパッドは「庭園 -bramble-」と同じ。中島氏はエレキを使うにしても新井氏ほどロックに荒くれない。 12 VT12DA (忘却の迷宮 -another door-) 中島 シンセパッドやベースは「神殿 -heritage-」と同じ。0 23には同曲0 27と同じようなペチャクチャとしたシンセ音。 13 VT13DA (ショップ -relation-) 新井 ソーサリアンフォーエバー「ランドル村」を彷彿させるフルートの部分からでも新井氏の響きを感じ取れるがストリングスが入ってくると響きでより氏だと分かってくる。ストリングスは「古の祈り -meditation-」と同じ。 14 VT14DA (カジノ -eighth wonder-) 新井 同じジャジーな曲調でも中島氏と新井氏は趣向に差がある。エレキとスネアは「遺跡 -the prop-」と同じ。真ん中のエレピは「ショップ -relation-」と同じ。 15 VT15DA (闘場 -black field-) 新井 これまでの新井氏と同じサウンド。作風的にも氏のみ該当。スネアは「城塞 -solid steel-」と同じ。 16 VT16DA (塔の謎 -mysterious-) 中島 シロフォンは「忘却の迷宮 -another door-」と、ハンドクラップは「庭園 -bramble-」と同じ。どちらも中島氏が好んでよく使う楽器だ。Win版白き魔女「ギドナ」や「赤い瞳の誘惑」を彷彿。 17 VT17DA (塔の復活 -retribution-) 白川 確定情報。白川氏の曲ソーサリアン・フォーエバー「巨大樹木内部」と同じ両サイドの音も聴こえる。1 20からの左シンセはYsETII「SUBTERRANEAN CANAL」みたいなスカした鳴らし方だ。 18 VT18DA (死闘 -trigger-) 新井 新井氏テイスト濃厚な曲。 19 VT19DA (遊戯 -hammer slime-) 中島 ブラスは海の檻歌「Hot and Cool」と同じテイスト。中島氏はこのようにブラスを短くスタッカートさせることが多い。VM「頂点を夢見て」やWin版白き魔女「気分はキャプテン・トーマス」を彷彿させられる曲。氏の作風を最も分かりやすく感じられる曲と言えるだろう。 20 VT20DA (ギリアス -victim-) 新井 荒らくれたエレキで分かりやすい。エレキは「胎内 -forbidden power-」と、オルガンは「カジノ -eighth wonder-」と同じ。 21 VT21DA (エピローグ) * 中島 こういったしっとりとしたポップテイストな曲は氏の得意とするところ。メロディを奏でるシンセはWin版朱紅い雫「明日があります」を彷彿させられる。 22 VT22DA (エピローグ) * 中島 「エピローグ」と同じサウンド。「塔の謎 -mysterious-」と同じフルート。ハンドクラップも確認。最後1 57辺りのトムトムは「エピローグII -twilght-」と同じ。 23 VT27DA (遺跡2 -debris-) 新井 やはりエレキの歪んだ鳴らしっぷりで分かる。 24 VT28DA (遺跡3 -deep haze-) 新井 「遺跡2 -debris-」と続けて聴けばサウンドやアレンジで同一だと自ずと分かるだろう。 25 VT30DA (決闘 -fatal riders-) 新井 「遺跡3 -deep haze-」と同様の理由。今作では基本的にバトル曲は新井氏が新アレンジを受け持っていることが多いようだ。 26 VT31DA (GAME OVER) 中島 イントロ部分はWin版白き魔女「天儀室」と似ている。最後のボイスを取り入れたコミカルなアレンジは氏らしくある。 27 VT32DA (迷宮 -roar-) 中島 両サイドでVM「次元の狭間で」のようなクラヴィネット。ギターは「街区 -division-」と同じ。トムトムは「エピローグ」と同じ。後半のシンセリード音は「庭園 -bramble-」と同じ。 28 VT33DA (召喚 -hostile-) 新井 真ん中のオルガンやエレキは「カジノ -eighth wonder-」と同じ。スネアは「闘場 -black field-」と同じ。両サイドのエレキを厚く鳴らせるスタイルは松村氏をちょっと彷彿とさせるが新井氏の曲との一致点を鑑みると違うだろうなと思う。実際ソーサリアンフォーエバー「怪しげな島」でもサイドに似たようなエレキがある。 29 VT34DA (祭壇 -altar-) 中島 サウンド感は中島氏を指向している。「忘却の迷宮 -another door-」「塔の謎 -mysterious-」系列の曲だろう。続けて聴けば似たサウンドを感じ取れる。 30 VT35DA (エピローグIII -determination-) 中島 これまでのエピローグの延長線。ピアノのタッチは新英雄伝説「ユーティリティ」やモナモナ「敗北」と同じ。ギターは「街区 -division-」「迷宮 -roar-」と同じ。 31 VT36DA (休息 -slumber-) 中島 オルガンメインの曲だがフルートやストリングスのウェッティなサウンド感は中島氏だろう。「エピローグ」と近しい。Win版白き魔女「夢」でも同じようにオルガンとフルートを使ったアレンジをしている。 32 VT38DA (プロローグ -blue moon-) 中島 こういったジャジーで戯けたアレンジセンスは中島氏のもの。「忘却の迷宮 -another door-」や「塔の謎 -mysterious-」と通じるセンス。エレキは「神殿 -heritage-」と同じような鳴らし方。後半には氏がよく使う左右で鳴らすクラヴィネットもある。0 57辺りのスクラッチやその後の効果音的な部分など氏の個性がよくあらわれている。 33 VT39DA (エピローグI -daybreak-) 中島 これまでのエピローグ曲の延長線。ストリングスは「エピローグ」と同じ。ストリングスの各ソロセクションの弦の刻みはVM「追憶の脈動」、PS版白き魔女「デュルゼルの手紙」と似ている。中島氏はこうゆうふうにストリングスの数を減らしてソロを際立たせて聴かせるアレンジが多い。中盤のシンセベルは「忘却の迷宮 -another door-」0 22と同じ。 34 VT40DA (エピローグII -twilght-) 中島 ドラムや後半のエレキサウンドから新井氏ではない。そうなるとクリアなサウンド感から中島氏が該当。実際にトムトムといったドラムは「迷宮 -roar-」と近しくVM「次元の狭間で」のトムトムも彷彿させられる。 35 VT41DA (エピローグIV -broken chain-) 中島 0 34にあるコーラス風シンセは「エピローグI -daybreak-」1 01と似たように聴こえる。ピアノやトムトムは「エピローグIII -determination-」と同じ。1 17から聴こえる小刻みに鳴ってるピコピコしたシンセはWin版白き魔女「気分はキャプテン・トーマス」0 08でも似たようなアレンジがある。どことなく「真実を求めて」を彷彿とさせられた。 36 VT43DA (ジングル - 竪琴:CANTICLE) 新井? これらジングル7曲は全て同じサウンドとなっていて間違いなく同一人物の手によるものだ。横に広がる拡散気味のサウンド感は新井氏に近く中島氏ではないことは確か。 37 VT44DA (ジングル - 竪琴:HYMN) 新井? 38 VT45DA (ジングル - 竪琴:REQUIEM) 新井? 39 VT46DA (ジングル - 竪琴:NOCTURNE) 新井? 40 VT47DA (ジングル - 竪琴:SERENADE) 新井? 41 VT48DA (ジングル - 竪琴:SONATA) 新井? 42 VT49DA (ジングル - 竪琴:AUBADE) 新井? ↑PAGE TOP イメージ・サウンドトラック集 ファルコム公式サイト内の「FALCOM MIDI CLUB」にて配布されていたMIDIファイル集。今現在ページは削除されておりファイルの入手は不可能。 No. 曲名 予想 コメント 01 眠れる神の塔 * 白川 確定情報。本編「Brandish4 -OP-」のMIDI曲。 02 メインテーマ * 白川 YsET「Ys ETERNAL -Opening-」を彷彿させられる。展開もアレンジも似ている。イントロのシンセとコーラスを組み合わせた幽玄的な雰囲気は特に氏の作風が出ている。 03 それぞれの想い-哀愁のテーマ- * 新井 曲調などはファルコムクラシックス「Opening」を彷彿。曲のテイストは間違いなく新井氏だろう。左の伴奏を刻むギターは本編「ショップ -relation-」と同じ。トムトムは本編「カジノ -eighth wonder-」と同じ。 04 戦う者たち * 新井 こちらは紛れもなく明快な新井氏のロックサウンド。PS版白き魔女「小さな英雄たち」が曲調的に近い。 05 伝説の力 * 園田 イントロでフルートが入ってくるところから早くも分かりやすい。その後のオーケストラを駆使して切々と歌い上げる展開はまさに氏の作風があらわれている。そしてこの曲を聴く限り本編BGMでは氏の曲は使われていないはずだ。 ↑PAGE TOP 投票 選択肢 投票数 投票 推測に納得 0 推測に異議あり 0 分からない 0 コメント 名無しさん コメント すべてのコメントを見る 免責 ※当wikiは非公式です。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また当wikiおよび当wiki管理人は日本ファルコム様とは一切関係がありません。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載はお控えください。 ※無料のウィキサービスを利用しているためこちらとは関係のない広告が表示されます。ご理解ください。 Disclaimer ※This wiki is unofficial. 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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 発売元 光栄 発売日 1996/03/15 価格 8,800円 容量 24Mbit その他 スーファミマウス対応 ブランディッシュ2に難易度選択やタイムアタックモードを追加したバージョンアップ版。
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今日 - 合計 - ブランディッシュ2 エキスパートの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時54分54秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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牛一次スキル、ブランディッシュスレイの強化スキル。 極師団メンバー、ayanamiがオープンチャットで「メイルブラッシュ!ブシュッ!!」と、誤爆したことから生まれた。 極師団内では「メry!ブry!!」や「ry!ry!!」などの短縮した言葉を使っている。
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「それを望むなら、我は弱き者の剣となろう」 【所属】 クロス・バンガード? 【名前】 ルーシェン・L・ブランディッシュ 【綴り】 Rushen・Lay・Brandish 【性別】 男 【年齢】 19歳(肉体年齢) 【髪、瞳色】 長い三つ編みの銀髪・右目が特殊な虹彩をした金色、左目が鮮紅のオッドアイ 【身長】 180㎝ 【性格】 天然だが純粋で正義感が強い。常に自信満々。 【出身】 パラミシア?・北部辺境地域(ハイランド) 【種族】 人間種/アートルム? 【クラス・オフィシャル】 炎の料理人 【クラス・パーソナル】 異界の自由騎士 【能力】 魔剣ヴィゾフィニル 斃した相手の“生きるはずだった時間”を喰らい、蓄える能力を持つ魔剣。永い年月を経て剣の精霊と化した。 嘗てパラミシアを席巻したある魔王の七つの武器の一つであり部下の一人、魔刃幻帥と呼ばれ人々からは憤怒の象徴とされていたがある変化により反逆、魔王を打ち倒すきっかけとなった。 剣としての作りは重厚感に満ち青みがかった巨大な刀身を持った大剣で、数々の持ち主を経てルーシェンの無二の相棒となった。霊宮での戦いの中元来の魔力を取り戻して行き、人間としての姿に変身可能となり単体でも十二分に戦闘可能な状態に回帰した。 人間としての姿は長い青髪に頭に東洋龍のような角、背の青い猛禽の翼が特徴的な青年で、上半身は鍛え抜かれた鋼のような肉体を晒すコート一枚のみを纏った物。また、衣服のベルトは自らの封印具であり、自在に操ることが可能。腕や足などを刃その物の切れ味で振るう事が出来る。 精霊剣士フレスベルグ ルーシェンとヴィゾフィニルが一体となり、蒼く輝く鎧殻を纏い翼持つ異形の騎士となった姿。 超高速の飛行能力と強化された運動能力をヴィゾフィニルを用いたルーシェンの剣技により遺憾なく発揮した。 猛禽のような兜と青みがかった銀色の翼が特徴で、風を操る力の他にも限定的に時間の流れを操る力を持っている。 風雷王マルドゥーク ルーシェンの中に眠るアートルムの力が顕現した際に変貌する雷と嵐の騎士王。 ルーンナイツにおける一連の戦いの中で得た力とハースニル王国領内でのとある戦いの中、生きようと足掻く強い意志が引き金となり、ヴィゾフィニルのサポート抜きで鎧殻を纏いこの姿となった。 D-ARMSにして主神クラスと言う凄まじい力を誇るが完全に制御するまではまだ永い時間が掛かり、フレミアなどによるサポートが不可欠である。 またルーシェンはフューヴィルやファラなどの戦友、己にとって唯一の相棒たるヴィゾフィニルに心配や迷惑をかけまいと御納戸町での治療と独自の修行を選んだ。 ユビキタス・ディ・ブランディッシュ 偏在する巨剣。ブランディッシュの一族に伝わる秘剣。 特殊な構えから繰り出される斬撃が、最大八体の偏在する剣士を産みその一人一人が別の構えを以て必殺の一撃を叩き込むと言う魔剣。 ヴォルテックス・ブラスター ルーシェン独自の必殺の剣。偏在が対人としての究極ならばこちらは人以外の者に対しての秘剣。 フレスベルグ、もしくはマルドゥークに変身した状態で剣に風を集め、これ以上無い程に圧縮して最高速度に達した斬撃と共に相手に叩き込み、内部で爆発させる。 相手が如何なる巨躯や鉄壁であっても、内部からの風の膨張で破壊する事が可能。また圧縮した風を敵陣の直中で解放する事で渦動を発生させ集団を一気に引き裂くことが可能である。 【人物】 常に何らかの頂点たろうとする青年。また、祖母を深く尊敬している。 その意思に劣ること無く、影ながら深い研鑽を積んでいるのだが、普段は大仰すぎる道化じみた言動が目立つ(本人は大真面目) 尊大で大仰な口調で常に自信にあふれているが正義感も強く面倒見が良い。 パラミシアの騎士の家系であり、剣士として洗練され、かつ力強い太刀筋を見せる。自身も騎士を名乗るが仕える主を持たず、己の正義によって行動する。 剣の他にも細剣や槍、弓、馬術などを得手とし、銃器類や魔術相手にも引けを取らない戦闘能力の持ち主。なお、楯は用いないのがブランディッシュの剣技であるとの事。 育った地域のせいか恵まれた食生活で無かったのが原因か、料理に関して異様なまでの熱意を持ち、極めて早い吸収力で様々な料理を学び、自分の物にしている。 インナーの上に魔獣の黒い外殻を削りだして作った鎧を付けており、更にその上から白いコートを身に纏う。ヴィゾフィニルのいない今はミスリル製バスタードソードを主な武器としている。 アートルムとの戦い終結の後はパラミシアの復興を目指し行動し、牙を持たぬ弱き者達をその剣で護っていた。特にハースニル王国への思い入れは強く、この国を拠点として活動していた。 なお、セラに惚れていたが彼女の意思を受け入れ身を引きながらも未だに想っており、いわば初恋であった故にか想像以上に根深い物になっている。 生身の人間の筈だが、鎧装せずとも人間としては驚異的な生命力や身体能力を発揮する事があるなど謎も多かったが・・・ その真実は実はルーシェンはアートルムのパラミシア襲撃の際両親共々死亡しており、両親が打ち倒したアートルムの力を魔女である彼の祖母レヴィアが用いて19歳の青年の姿として蘇生したのが今のルーシェンである。 享年は九歳。アートルムと戦い抜けるよう、肉体年齢を戦闘に適した今の年齢に指定されており性格の純粋性、世間知らずぶりやルーンナイツ後半での体の不調もこれらが全ての原因であった。 ヴィゾフィニルが霊宮での戦いの途中まで精霊体となる力を失っていたのも、ルーシェンの中のアートルムの力を封印するのに魔力を注ぐので手一杯だったからである。 祖母を尊敬しアートルムを忌諱するルーシェンにとってこれらの真実はあまりに辛い物であったが、仲間や戦友の存在や手助けもあっての事か己の第二の生を受け入れようとしている。
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ブランディッシュ4 眠れる神の塔 Brandish4 1998-12-11/Windows STAFF Director 藤井大介 Programming 黒坂敦 / 吉田充 / 永島純 Story 藤井大介 / 斉藤宏明 / 小川勝弘 Art Graphics 山中綾子 / 酒井明 / 田中英登 / 笠原真佐枝 / 伊藤慎一 / 今井裕之 / 矢吹浩之 / 長尾一樹 Sound Team jdk 松岡博文 / 白川篤史 / 中島勝 / 新井智 / 園田隼人 / 小原要 / 松村弘和 Documentation 石川三恵子 / 新津誠 / 星野淳史 / 近藤季洋 Quality Assurance 中原嘉伸 / 稲屋秀文 / 松岡博文 Thanks to 鈴木繭子 / 野田香純 / 尾添弘 / 伊藤千光 / Brandish VT Original Staff Coordinator 早川正 Supervisor 山崎伸治 Producer 加藤正幸 Copyright 1998 Nihon Falcom Corp.
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ブランディッシュ~ダークレヴナント~ part47-188,189 188 :ブランディッシュ ダークレヴナント:2009/09/23(水) 16 00 44 ID P2UAMOxBi 需要はなさそうだけど投下します。 タイトル通りPSP版のアレス編準拠。 解説 アレス・トラーノス アレス編の主人公で、無口で冷静な流浪の剣士。 賞金稼ぎだが、本人も100万Gの賞金首。 彼の過去については、公式サイトの小説を読めばわかる。 当たり前だが、どっかのハゲオヤジに殺された神とは全くの別人。 ドーラ・ドロン アレスを追っかけ回す女魔導士。 どうやらアレスを師匠の仇だと思っている。 ダンジョンの中で何度も出くわすが、大抵トラップに引っかかって退場。 ビトール王国 神の怒りを買って、一夜にして地中に沈んだ王国。 暗い地中にあるが、ここにわざわざ入る者もいる。 様々なトラップが張り巡らされ、脱出は難しい。 プラネットバスター ビトールに眠る大いなる力の源。 途中まで影も形もないが、終盤でやっと登場。 主要な単語はこんなもの。 189 :ブランディッシュ ダークレヴナント:2009/09/23(水) 18 43 14 ID nllwoP4Oi 流浪の剣士、アレス・トラーノスが目を覚ますと、そこは見知らぬ遺跡の中だった。 自分を追っかけ回すしつこい女魔導士ドーラが火球をところ構わず放ったため、地崩れが起こったらしい。 立ち上がって周りを見回すアレス。 ふと、遠方に巨大な塔がそびえ立っている。この薄暗い地下から抜け出すにはあの塔を目指すしかないようだ。 RUINS アレスは、近くに落ちていた剣と盾を拾う。自分が落ちた部屋には、宝箱もいくつかあったが、鍵がかかっていた。 部屋の両脇にある階段を降りるが、そこは袋の小路。反対側も同じ。 部屋を出ようとスイッチを踏んで扉を開ける。そこには傭兵風の男が倒れていた。 話を聞くに、この男は財宝目当てで迷い込んだらしい。 アレスの話を聞くと、男はアレスをからかったが、忠告をくれた。 「お前も命が惜しけりゃ、常に冷静になって行動することだ」 男と別れ、周りを見ると石版とレバーがあった。 「忘却の都 世を悲しみ神に背き 自らその身を地中に沈め 永遠の時を眠る」 意味深な短文が刻まれた石版の反対側にあるレバーを下げる。 扉をくぐって歩いて行くと、行き止まりにまた石版が。 「死を恐れぬ者のためにこの地は存在する。さもなくばここより進まぬが賢明」 またしばらく歩くと、再び行き止まりにあたる。そこに石版はなく、青く輝く泉があるのみ。 その近くには看板のかかった扉がある。 どうやらこんなところにも人は住んでいるらしい。 道具屋の老婆に「あんたで42人(死人)目」だとからかわれたアレス。 そして武器屋の男には「じっとしてろ」と忠告されるアレス。 だが一番きにかかったのは魔法屋の話。 「裸みたいな格好の女がゴッツイ攻撃魔法用の杖を買って行った」という話。 謝った方がいいとも言われたが、謝って許してくれるならしつこく追ってこないだろう。 途中で拾った大金槌を駆使して、廃墟を進むアレス。 その後ろ姿を金髪の女が見ていた。 廃墟を進むうちに、奇妙な部屋に出たアレス。 扉が四つある妙に広い部屋に入ると、足元が崩れた。 落ちた先には白骨遺体が転がっている。あの部屋から落ちたらしい。 アレスは彼らから鉄球や大金槌を拝借すると、壁を崩してもとの階に戻って行った。
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ブランディッシュ~ダークレヴナント~ part47-188,189 188 :ブランディッシュ ダークレヴナント:2009/09/23(水) 16 00 44 ID P2UAMOxBi 需要はなさそうだけど投下します。 タイトル通りPSP版のアレス編準拠。 解説 アレス・トラーノス アレス編の主人公で、無口で冷静な流浪の剣士。 賞金稼ぎだが、本人も100万Gの賞金首。 彼の過去については、公式サイトの小説を読めばわかる。 当たり前だが、どっかのハゲオヤジに殺された神とは全くの別人。 ドーラ・ドロン アレスを追っかけ回す女魔導士。 どうやらアレスを師匠の仇だと思っている。 ダンジョンの中で何度も出くわすが、大抵トラップに引っかかって退場。 ビトール王国 神の怒りを買って、一夜にして地中に沈んだ王国。 暗い地中にあるが、ここにわざわざ入る者もいる。 様々なトラップが張り巡らされ、脱出は難しい。 プラネットバスター ビトールに眠る大いなる力の源。 途中まで影も形もないが、終盤でやっと登場。 主要な単語はこんなもの。 189 :ブランディッシュ ダークレヴナント:2009/09/23(水) 18 43 14 ID nllwoP4Oi 流浪の剣士、アレス・トラーノスが目を覚ますと、そこは見知らぬ遺跡の中だった。 自分を追っかけ回すしつこい女魔導士ドーラが火球をところ構わず放ったため、地崩れが起こったらしい。 立ち上がって周りを見回すアレス。 ふと、遠方に巨大な塔がそびえ立っている。この薄暗い地下から抜け出すにはあの塔を目指すしかないようだ。 RUINS アレスは、近くに落ちていた剣と盾を拾う。自分が落ちた部屋には、宝箱もいくつかあったが、鍵がかかっていた。 部屋の両脇にある階段を降りるが、そこは袋の小路。反対側も同じ。 部屋を出ようとスイッチを踏んで扉を開ける。そこには傭兵風の男が倒れていた。 話を聞くに、この男は財宝目当てで迷い込んだらしい。 アレスの話を聞くと、男はアレスをからかったが、忠告をくれた。 「お前も命が惜しけりゃ、常に冷静になって行動することだ」 男と別れ、周りを見ると石版とレバーがあった。 「忘却の都 世を悲しみ神に背き 自らその身を地中に沈め 永遠の時を眠る」 意味深な短文が刻まれた石版の反対側にあるレバーを下げる。 扉をくぐって歩いて行くと、行き止まりにまた石版が。 「死を恐れぬ者のためにこの地は存在する。さもなくばここより進まぬが賢明」 またしばらく歩くと、再び行き止まりにあたる。そこに石版はなく、青く輝く泉があるのみ。 その近くには看板のかかった扉がある。 どうやらこんなところにも人は住んでいるらしい。 道具屋の老婆に「あんたで42人(死人)目」だとからかわれたアレス。 そして武器屋の男には「じっとしてろ」と忠告されるアレス。 だが一番きにかかったのは魔法屋の話。 「裸みたいな格好の女がゴッツイ攻撃魔法用の杖を買って行った」という話。 謝った方がいいとも言われたが、謝って許してくれるならしつこく追ってこないだろう。 途中で拾った大金槌を駆使して、廃墟を進むアレス。 その後ろ姿を金髪の女が見ていた。 廃墟を進むうちに、奇妙な部屋に出たアレス。 扉が四つある妙に広い部屋に入ると、足元が崩れた。 落ちた先には白骨遺体が転がっている。あの部屋から落ちたらしい。 アレスは彼らから鉄球や大金槌を拝借すると、壁を崩してもとの階に戻って行った。
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ブランディッシュ ダークレヴナント Brandish -The Dark Revenant- 2009-03-19/PSP - Development Members - [Programming] Takayuki Kusano (草野孝之) Hideyuki Yamashita (山下英幸) Masaya Imura (井村将也) [Art and Graphics] Toshio Inoue (井上俊夫) Atsushi Takai (高居淳) Maiko Yoshida (吉田麻衣子) Syunsuke Ito (伊藤俊輔) Tomoko Sakai (酒井朋子) Seiji Murakami (村上星児) Hiromi Okada (岡田弘己) Tomoko Takahashi (高橋智子) Miho Inoue (井上美帆) [Scenario and Script] Yoshihiro Konda (根田祥弘) Syunsei Shikata (四方俊成) [Music and Sounds / Sound Team jdk] Hayato Sonoda (園田隼人) Takahiro Unisuga (宇仁菅孝宏) All music arrangement Yukihiro Jindo(神藤由東大) Violin Akiko Nagao (長野昭子) Guitar Masaru Teramae (寺前甲) Bass Atsushi Enomoto (榎本敦) Durms Norisuke Yoshikawa (吉川慶亮) Recording Kazuhiro Miyasaka (宮坂一弘)(PRESSTONE) [Quality assurance] Hisayoshi Takeiri (竹入久喜) Nobuhiro Hioki (日置伸宏) Aichiro Miyata (宮田愛一朗) Yuuta Miyazaki (宮崎勇太) [Publicity] Hidefumi Inaya (稲屋秀文) Atsushi Hoshino (星野淳史) Fumika Murakami (村上文郁) Yuka Murotani (室谷由佳) Kiyomi Aibara (相原清美) Kaori Ito (伊東佳織) [ILLUSTRATIONS] Jun Suemi (末弥純) [Special Thanks] Kure Software Koubou Corporation. (呉ソフトウェア工房) [Coordinator] Mieko Ishikawa (石川三恵子) [Director] Toshihiro Kondo (近藤季洋) [Producer] Masayuki Kato (加藤正幸) Brandish -The Dark Revenant- 2009 All rights reserved by Nihon Falcom Corporation. http://www.falcom.co.jp