約 3,124,652 件
https://w.atwiki.jp/rpgsas/pages/58.html
ブラックリスト 荒らし 妨害 その他
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1098.html
ブラックハート 【ぶらっくはーと】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 販売元 UPL 開発元 NMK 稼働開始日 1991年 判定 なし ポイント 王道と見せかけた奇抜な世界観自機判定の位置がかなりの曲者 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 UPLらしいもの暗さと、NMKらしいコミカルでかわいらしいキャラクターと、二社らしい異様な難易度を有する横STG。 ストーリーは黒魔法軍の独裁者タラニスを打倒すべく、元黒魔法軍の戦士ジルがドラゴンに乗って戦うというもの。 STG界隈には同名の有名キャラクターがいるため、元々知名度の低いゲームだが情報が入り混じって余計ややこしくなっている。 システム 1レバー2ボタン式。全8ステージのループ制。 ショットボタンでショットを発射。連射する事で発射されるが、子機のショットもショットボタンと連動して発射される。 ブレスボタンでブレス。ブレスは高威力だが射程の短い攻撃。画面下のブレスゲージの分だけ発射できる。ショットと同時使用可能。 ブレスゲージは道中で出現する「ピクシー(青い妖精)」を救助すると一定量増加する。 道中の「フェアリー(赤い妖精)」を回収すると自機の子機として装備される。「フェアリー」は自機上下後ろの最大3人まで連れていく事が出来、ショットに応じてボウガンで攻撃してくれる。なお、4人目を取得すると弾消し効果の有る全体攻撃(効果一瞬のボム)になる。 特定の敵やボスを撃破すると落とすコインを一定数集めると残機が1つ増える。なお、本作で残機を増やす手段はこれのみ。 評価点 王道とシュールが入り混じったキャラクターデザイン。 色使いや頭身はポップでかわいらしいのだが、ボスデザインがシュール。第一ステージの背景に浮かぶ巨大な秋刀魚の頭や、蛇の口から象が頭を出したような最初のボスのデザインは他のゲームではまず見られない。他にも魚に乗った妖精らしきもの、上半身が親父の人魚など、どこか某バカゲーSTG(筋肉要素はないが)のセンスすら感じる。 一方でいわゆる王道ハイファンタジー的なデザインのキャラクターも多数登場する。 これらキャラクターは、大き目のグラフィックでよく描かれている。弾すら星の連なりで描くなど、全体的に描写は凝っている。 ステージ間に挟まれるデモ映像は、ストーリー仕立て。文章はないが、雰囲気を盛り上げる。それだけに後述の問題点が目についてしまうが…。 結末は詳細は省くが、暗めのファンタジーらしい切ない内容である。 秀谷和則(HIDE-KAZ)氏によるBGM 『タスクフォースハリアー』、『サンダードラゴン』、『USAAFムスタング』と同様、氏が得意とするポップだが暴力的な電子音で奏でられるヘビメタ調のBGMのクオリティは高い。 特に本作のタイトルにもなっている『BLACK HEART(ステージ2・4・7BGM)』の評価は高い模様。 問題点 独特の難易度の高さ。 あまり変わったところの無いシンプルなシューティングだが、本作の当たり判定はドラゴンに乗ったジルであり、ドラゴンには当たり判定が無い。 ジルはドラゴンに乗って見ているだけ。別に攻撃するわけではない。 このため弾がジルの前ではなく、やや下からでる事になる。このズレのため「当たり判定位置の誤認によるミスが起こりやすい」というSTGプレイヤー泣かせの作り。さらに狭い通路を抜ける時など、ジルを中央に置くとドラゴンが障害に埋もれてしまい弾が撃てなくなる。結果壁寄りにジルを置かざるをえず、これもミスを招く。 同じような問題を抱えた作品としてアイレムの『ドラゴンブリード』がある。 全キャラを比較的大きめに描写しているため、当たり判定も大きくなっている。丁寧に描かれた弾も同じく判定が大きい。大き目のキャラで溢れる画面の中、回避し続けるのはなかなか難しい。 それに伴いフェアリーのフォーメーションも広く、広範囲に攻撃できるのだが集中攻撃ができない。火力を挙げる方法は接近してからのショットとブレス併用しかない。 全体的に敵が硬く、特にボス戦は自機側が集中攻撃する手段がない事もあって不必要に長引くため冗長さを感じる事も。 周回を重ねる毎に敵の耐久値が2倍ずつ増加し、ただでさえ硬い敵が更に硬くなってしまう。耐久値上昇は7周目まで行われ、最終的に64倍に上がる模様。(*1) ショット、ブレス共にオート連射は搭載されていない。ショットとブレスを同時発射する場面が多いため、快適にプレイするなら外部連射装置は事実上必須。 突如敵やトラップが画面上部から降ってくる、真後ろから来る、などの初見殺しもしっかり完備。 後半面はNMKらしく敵の攻撃が熾烈。中には それまでコインを取りまくって大量に増えた残機を湯水のように消費するゴリ押しでしか進めない 箇所も…。 ステージ間の幕間デモの数が少ない その影響で中盤以降は同じ幕間デモの使い回しになっている。書き込み自体は素晴らしいだけに惜しい点である。 総評 ポップでダークでシュールなグラフィック、暴力的な電子音、多彩な初見殺しを有する本作だが、ゲームシステムは地味である。タイトルの「ブラックハート」も後に同名のキャラが『バトルガレッガ』の名物ボスやらマーヴルコミックスのキャラやら色々居るためか、本作の知名度の低さに拍車がかかっている。STG冬の時代・格闘ゲームブーム到来・UPL倒産(*2)、・NMK撤退倒産と言う数々の出来事も重なり、数あるアーケードゲームの中に完全に埋没した一作といえるだろう。 移植 アーケードアーカイブス(ハムスター)PlayStation 4、Switch版(2021年11月4日配信) 稼働開始30年目で初移植。日本版のほか、下記の海外版も収録。 自機の当たり判定の仕様が独特である故か、マニュアル内に自機の当たり判定の説明が記載されている。 余談 海外版は自機の当たり判定の位置こそそのままだが、ドラゴンに弾消し効果のある判定がついているため、ゲーム性が大きく変化しており日本版より遊びやすくなっている。 日本版でもロケテストの時点では海外版と同じ仕様だったが、最終的にドラゴンの判定がつけられなかった理由は不明。なお、当時の日本でも海外版を稼働していた場所があった模様。 サイトロン・デジタルコンテンツより発売された「GAME SOUND LEGEND SERIES LEGEND OF GAME MUSIC 2」に本作の楽曲が初収録され、曲名も明らかになったが、音程のズレや音抜けが多く評判は良くない。 開発初期では現在とパワーアップの仕様が異なり、ピクシーが開いているショップで買い物を行い自機を強化していくシステムだった。 コインアイテムの存在は買い物システムを実装していた時の名残と考えられる。
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/271.html
《魔宝石 ダークブラック》 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在する特殊召喚されたモンスター1体を破壊してゲームから除外する。 その後、自分の墓地に存在する「魔砲使い」と名のついたモンスター1体を手札に戻す。 このカードは発動後、墓地へ送らずにゲームから除外する。 このカードがゲームから除外されている場合、自分フィールド上に存在する「魔砲使い」と名のついたモンスターの攻撃力は50ポイントアップし、1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。 ―「魔砲使い」と名のついたモンスター 《魔砲使い アカリ》 《魔砲使い アリサ》 《魔砲使い カオリ》 《魔砲使い チサト》 《魔砲使い ホノカ》 《魔砲使い ミカ》 《魔砲使い リエ》 《魔砲使い リン》 ―関連項目 《魔宝石 スパークイエロー》 《魔宝石 ヒートレッド》 《魔宝石 ホーリーホワイト》 《魔宝石 マリンブルー》 【魔砲使い】
https://w.atwiki.jp/windomxp/pages/20.html
KD-07-2 BlackSelena ライナクス ブラックサレナ 初期機数:2 耐久力:2400 盾:○ 変形:× 通称:BS ブースト移動距離:560m ロックオン可能距離:800m 機体カラー N 黒 Z 赤 X 白 C 黄 機体紹介 以下公式ページからの引用 080314当時公式ページに機体紹介無し 型式番号的にどう見てもBCのバリエーション機。しかしなぜか、ライナクス系になっている。 機体の色とかも似てるし。 また、本スレでの機体紹介 中~近距離で力を発揮する高コスト機 機体性能はオーソドックスなものの宙返りビームなどトリッキーな技を持つ ※7/15に格闘モーションの変更あり。 ダメージの変更や、これまでのコンボが使えなくなっている可能性があります (シールドスマッシュのダメージ未確認) ※シールドスマッシュ、格闘全段計測完了しました。 機体考察 ウィンダムヴィスタよりも高いコストを持ちながら、決して大ダメージを狙う為の機体ではない。 オーソドックスなビームライフルに、回避動作を同時に行い直に次の行動に移行出来るスウェイショット。 抜刀不要で敵機を大きく突き放せるシールドスマッシュ等、アクのある特殊技のそれぞれを上手く使いこなす事で それで初めて真価が発揮出来る機体と言える。 勿論迂闊な着地や隙を晒す敵機には、高出力ビームや格闘、BR→スウェイ→BR等で確実なダメージを与えていこう。 “万能機”の名に相応しい機体性能を持つブラックサレナだが あくまで“万能機”であるという事を忘れてはいけない。 機動面で随一の性能を誇る2000SP1等の可変機に、無理に張り付こうとして逆に後ろから追撃されたり 問答無用の高火力を誇るブラックコム、アンスリューム等と正面から打ち合う等と言う愚考は決して起こさないように。 幾度の更新により機動力こそ並程度に落ち着いたが射撃、格闘共に高いダメージを安定して叩きだせるようになった。 タイマンにおいてはトップクラスの性能を発揮するものの その高性能故集団戦では超コストであることも一因となり複数から狙われる事が多い機体である 武装解説 射撃(ビームライフル):硬直取り、牽制、状況によってはサブ2につながる サブ1(シールドスマッシュ):基本は相手の格闘をガードしてからのカウンター、ぶっぱで使うには危険 サブ2(スウェイショット):この機体のメイン装備とも言える、ゲージ消費はサブ1より大きいが積極的に使っても問題無し サブ3(フルバースト):他の機体の物に比べ当たり判定が小さいが、ダウン追い討ちにはしっかりと当てられ使う機会は多い タイマンでの戦い方 基本は中距離で射撃を使い牽制しながらスウェイショットを織り交ぜて立ち回る。 上手く間合いを取れればかなり強い、だがブーストがお世辞にも良いとは言えないので、高機動機体相手に中距離を保つのは難しい。 中距離でのダメージ源としては、 サブ2(ダウンを確認してから)→サブ3 サブ2(〃)→サブ1(ビームのみ)→射撃 自機が空中でのみ 射撃→サブ2→射撃 どれもこちらがタイミングを外してしまうと当たらないが、タイミングはかなり簡単である。 格闘戦になった場合は、相手の格闘をガードしてからサブ1で押し返すのが安定している。 だが、サレナは格闘コンボのダメージも優秀なので悩みどころ。 抜刀状態と納刀状態とで使い分けるのがよいだろう。 集団戦での戦い方 優秀な射撃武装のおかげでカットや特に足止めがしやすいのが利点だ。 しかしその反面サレナはコスト面やタイマンの強さから集団で狙われることが多い。 前述したとおり、ブーストが良いとは言えないため、逃げ切るのが難しく、複数に狙われるとかなり苦戦を強いられる。 基本は味方のいる所へ逃げながらサブ2などで逃げ打ち、着地ずらしするのがよい。 なお集団戦ではサブ3は出来るだけ控えた方がよいかもしれない、前面に盾を構えているとはいえ隙はかなり大きいので 下手すると格闘コンボを丸々もらうことになる。 敵味方が入り乱れている場合はサブ3は封印する方がよいだろう。 サレナを相手にする際の注意事項 トリッキーな射撃コンボはとても厄介だ。 特に牽制のBRからスウェイショットに繋げられると合計で300以上のダメージを容易く奪われてしまう 更に格闘戦においてもダメージにも速度にも優れており牽制射撃も含め非常に攻め難い機体である 幸いにも機動力は並程度のため高機動な機体ならサレナの頭上を取れると戦いやすいがそれでも苦戦を強いられるだろう。 格闘を主軸とする機体にとっては天敵のような存在である 出来る限り避けるべき相手。 集団戦ならばタイマンに持ち込もうなどと考えず複数でさっさと落としてしまった方が良いかもしれない。 落とすなら複数で、サレナをタイマンで撃破するのは並大抵の機体ではかなりの技量差と幸運を必要とする。 武器一覧 名称 消費エネルギー 威力 備孝 武器1 ビームライフル 小 105 特に無し 武器2 ダブルセイバー 無 / 格闘については後述 武器3 シールドスマッシュ 小 格闘60 射撃80 格闘部にスーパーアーマー付き? 武器4 スウェイショット 中 一発75 回避しつつ使える 武器5 高出力レーザー 大 490 使用中は前方にガードが発生 格闘について 威力 備孝 N 30*2→50*2→60*2→10*n→60*2 長刀縦回転の回数は不安定 ↑ 20×4→120 ↓ 30*2→50*2→60*2→10*n→60*2 N攻撃と同じ ← 70→10*n→60*2 左側に大きく回りこんで攻撃。踏み込みは短く、1段目が1ヒット。 → 35*2→10*n→60*2 右側に軽く回りこんで攻撃。踏み込みが長く、1段目が2ヒット。 コンボレシピ(→は盾orステップキャンセル) 威力 備孝 NNNN→NNNNNN→サブ1 500前後 カット耐性、安定重視 NNNNNN→サブ1→BR 500前後 カット耐性重視。 N長刀回転全段まで→横全段 550前後 威力重視。 任意1段→サブ1→サブ3 500前後 対EXガード用。 N長刀縦回転まで→横一段→前締め 580前後 威力重視、カット耐性あり。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/30980.html
ドリュオプス(3) ギリシャ神話に登場する人物。 一説でパンはドリュオプス(3)の娘とヘルメスとの間の子とされる。
https://w.atwiki.jp/mua3/pages/16.html
ブラックパンサー Black Panther 取得方法 メインストーリー・チャプター をクリア ステータス 特性 属性付加可能(火・氷・雷) スキル パンサークロー フューリー・オブ・バスト エアリアルアサルト ヴィブラニウムスラッシュ 使用感 やや素早い。 スキル「エアリアルアサルト」「ヴィブラニウムスラッシュ」は空中で攻撃するため当てるには慣れが必要。 コスチューム 通常 リカラー
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/293.html
ブラックリスト方式 読み:ぶらっくりすとほうしき 英語:blacklist 意味: ブラックリスト方式とはネットワークにおいて通すべきではない値を記録しておきその値と一致したものを排除しそれ以外を通過させる方式。 値がブラックリストのような意味合いからこの名前で呼ばれる。 2008年01月25日 DNSブラックリスト?
https://w.atwiki.jp/sozai/pages/6.html
まだ規約を守らなかったブラックリストはいません
https://w.atwiki.jp/black610/pages/9.html
[名前] ブラックムトウ
https://w.atwiki.jp/originsro_jp/pages/32.html
ブラックスミス転職クエスト(英語)