約 2,552,358 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1443.html
「隠流・巨大獣将の術、ブラックガンマー!」 【名前】 ブラックガンマー 【読み方】 ぶらっくがんまー 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【初登場話】 第3話「アメリカン忍者」 【スーツアクター】 坂本隆 【分類】 五獣将 【出力】 不明 【合体】 無敵将軍 【武器】 ガンマーボウ 【搭乗者】 ニンジャブラック 【詳細】 ニンジャブラックが操る五獣将。 ジャンプ力が非常に高く、カエルの要領にて飛び跳ね標的を襲う戦法が得意。 更に強烈な砂嵐を起こし、標的を蹴散らす「隠流忍法・砂嵐」という技がある。 武器は「ガンマーボウ」。 ロボへの合体では無敵将軍の左脚の部分を構成している。
https://w.atwiki.jp/originsro_jp/pages/32.html
ブラックスミス転職クエスト(英語)
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/26.html
魔法少女のことを魔法少女以外の者が呼ぶ時に用いる呼称。 悪魔と呼ばれる人外と契約し、人の域を超えた存在であることからこう称される。 銃弾を受けてもわずか数秒で回復し、物理法則を無視した挙動を行い、 超常現象を軽々と引き起こし、戦闘体勢に入ればその姿を視認することすらままならない。 それこそ魔法の名に劣らぬ人外の力を身に宿す少女達は、一個の戦闘存在として見た場合、あまりに無双の戦闘力を持ち得るのだ。
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/32.html
夜宴が催行する公式戦において、戦闘の状況を撮影し動画配信するスタッフのこと。 撮影者は概ね現場での戦闘の仕切り、すなわち司会も兼任で行うため、参加者と夜宴をつなぐ窓口の役割を持つ。 魔法?によってカメラを空間に固定し撮影を行うが、撮影者自身は常人であり魔法を使えるわけではない。 主催側本部の悪魔によって、限定的に撮影用の魔法を貸与されているだけである。 そのため撮影者は基本的に魔法少女より格段に弱い存在となる。 参加者との関係の悪化、交渉の決裂によって危害を加えられたり、殺害される場合すらある。 戦闘の余波に巻き込まれることも珍しくはない。 魔法少女以上に死と隣り合わせの撮影者は、報酬として多額の金銭を受け取っているようである。 そして同時に、命を賭けてでも大金を手にしなければならない状況にある人物ということでもある。 本編で登場した撮影者・ミサワ?やイナザワ?もその例に漏れないようだ。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/660.html
Ver. PR カードNo. PR-016 種類 ユニット レアリティ PR 名称 ブラックバニー 属性 緑 種族 舞姫 CP 1 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■グロウダンスあなたのユニットがフィールドでクロックアップするたび、そのユニットの基本BPを+2000する。 クロックアップ時にBP強化の支援を行う小型ユニット。 レベル3まで育成すれば+4000の大きな補正をかけられる。 単純に戦闘でクロックアップを狙うのも良いが、 Ver.1.2シリーズ以降に追加されたレベルコントロール効果と合わせるとなお良い。 例として、 キジムナーやナイトメアシープなどのターン開始時にレベルを上げるユニット アタック時効果でクロックアップの支援を行う炎の魔導師ヒトミ 後続のアタックを牽制しやすい■カウンター・クロック ケロルド・ハンゾウやドリアードなどの自身のレベルを上げる効果を持つユニット などが挙げられる。 類似効果には、同コスト/属性のデーメーテールが存在する。 デーメーテールはフィールド効果のため後出しでも効果が及ぶ点や、【不屈】が付与できる点で優れる。 ブラックバニーを採用する際は強化値の高さを活かしたい。 イラスト:Nidy-2D- 初出:カードゲーマー Vol.16 付録(2014年5月31日/Ver.1.2) フレーバーテキスト ホワイトバニーのプロトタイプ。彼女の与える力が直接すぎた為、量産が中止された。 ユニットボイス タイミング ノーマル/フォイル共通 ■グロウダンス チュっ♥ アタック これでどうかしら? + エラッタ 2017年03月02日付修整リスト(Ver.2.0EX3_06) BP2000/3000/4000 BP3000/4000/5000 2018年8月30日付修整(Ver.2.3EX2_05) コスト2 コスト1 関連項目 共通モデル・モーションホワイトバニー パープルバニー
https://w.atwiki.jp/gods/pages/15112.html
ドリュオプス(2) ギリシャ神話の登場人物。 ドリュオプス人の名祖となった王。 その名は「柏の木の男」の意。 異説ではアポロンとディア(2)の息子。 関連: スペルケイオス (父) ポリュドラ(4) (母) ドリュオペ(2) (娘) イオレ(2) (娘) クラガレウス (息子) 別名: ドリュオペス
https://w.atwiki.jp/gensounokeihu/pages/75.html
加入条件:11章外伝・好きな季節で「春」と答える。または「どれでもない」と答えてステージクリア 初期装備:凍結追尾弾、追尾錯乱弾、治療薬 固定共鳴:ルナサ、リリーホワイト、静葉、穣子、レティ、映姫 固定三位一体:静葉+レティ、穣子+レティ 無効スキル:滅殺、吸奪 初期能力 クラス Lv HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 移動 武器レベル スキル 春告精 13 30 12 4 10 12 7 11 5 6 追C 一回休み、待ち伏せ CCボーナス クラス Lv HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 移動 武器レベル スキル 春を運ぶ黒い妖精 21 +4 +4 +2 +4 +2 +0 +3 +1 +1 +魔E +守り手、+便乗 基礎成長率(%) ※この数値は暫定的なものです、今後変動する可能性は非常に高いです HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 試行回数 平均 全ピン 無音 ver 59 47 25 19 45 19 28 9 100回 2.51ピン 0回 10回 1.05a 雑感 春告精コンビの黒い方。実はブルマー派。 同時加入するリリーホワイトとは対極的に、物理寄りの能力となっている。 特に待ち伏せのスキルを覚えているため、加入直後から存分に見せ場を作ることができるだろう。 妖精の中では随一の耐久力を持ち、打たれ弱い妖精のイメージとは程遠い。 とは言え、既に加入済みの他の主力キャラに比べると、初期値がどうしても心許ない。 魔防が低く育ちにくいという懸念材料も存在する。 そのため育成を敬遠する人も多いと思うが、相方のリリーホワイトと共にしっかり育てれば、それら主力組に勝るとも劣らない性能を発揮できる。 何故なら、リリーブラックはCC後に守り手を、リリーホワイトは加護を修得するからだ。 CC後は前衛リリーブラック、後衛リリーホワイトでタッグを組めば、共鳴時の補正が飛躍的に上昇する。 本来伸びにくい魔力や魔防といった能力値は、リリーホワイトにとっては非常に伸びやすい能力なので、足りない部分をうまく補ってもらう事ができる。 何より魔力を大きく補正してもらうことで、CC後に修得する魔術弾の使い勝手も更に向上する。 待ち伏せで魔術弾を使うのは、実にリリーブラックにしか出来ない戦法なのである。 単体での運用にも十分に足る能力だが、素の能力では魔力がそこまで伸びない為、魔術弾の使い勝手があまり良くない。 この場合は、もとより良く伸びる力の数値を生かして、追尾弾による待ち伏せ戦法で活躍させてあげよう。 幸い速さもよく伸びてくれるので、追撃される心配もあんまり無い。 余談 成長吟味し、エースとして育成した場合 Lv40成長例(ver1.22b)転生無ドーピング無 Lv HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 実績値 40 56 40 21 26 40 21 32 18 攻めも守りも物理寄りなリリーB。 待ち伏せを持っているというだけで十分強い。 リリーWとの共鳴か三位で運用といきたいところだが、四季組を全員使おうとするとバランスが悪くなるところが難しい。 移動力、単体能力、待ち伏せ重複を避けることなどを考えると静葉との共鳴が無難だろう。 加護込で薄めな魔力や魔防をカバー出来るため吸奪系や魔法弾も使いやすくなる。 ただし支援も考えて四季組は固まって行動する方がいい。 2枚待ち伏せ、共鳴組には癒し効果も入るため安定した活躍が見込める。 共鳴相手考察 前述のとおり、リリーホワイトとの共鳴がベストと言えるだろう。 しかしそれをサポートするスキルは両者ともあくまでCC後の修得なので、固定共鳴を組むのはある程度育ててからの方が良い。 幸い加入直後の章は待ち伏せ戦法もうまく活かせるので、育成自体はそこまで難しくない筈だ。 ルナサ・映姫との共鳴もそこまで悪いものでは無いが、リリーホワイトと比較するとやはり旨味は少ない。 両者とも恐怖を修得してくれるので、待ち伏せの安定性は更に向上するだろう。 また、逆にリリーブラックを後衛にするのなら、この二人との共鳴も視野に入る。 守り手が発揮できないのは辛いが、もう一つの追加スキルである便乗がこの場合は活かされる。 力や速さの補正も大きく、また移動の面でもサポートができるのはこの二人にとってもメリットとなるだろう。 支援会話 リリーホワイト(支援レベルB、A、S時) 精度向上のためデータの追加・報告にご協力ください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2524.html
ブラッククルース メダロット一覧 ⇒ は行 - S カブクワ型メダロット(KXK) 登場作品:S 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのブラッククルースメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出のカブクワ型メダロット。 アラセのパートナーたるクロスことクロスメサイアと、クロスによく似た未知のメダロットであるゼットことクロスメサイアZ。 そしてロボトルリサーチ社製KXK型クロイツことクロイツバイザンと、数々登場してきたカブクワ型の4体目。 そしてKXK型としては初となる、女性型KXK型である。 ブラックの名を冠しており、性別を含めるとその立ち位置は、ブラックビートルやブラックスタッグと同じ、主人公メダロットの偽者であろう。 ブラックとゴールドに彩られた威圧的なカラーリングに、歴代のKXK型とは異なる曲面的な姿を持つ。 そのシルエットは、クロスメサイアのものに近い。 頭部にはヘラクレスオオカブトの様にも見える角と、おさげの女の子を偽ったロクショウツインテールの様に配されたクワガタムシの顎が配されている。 目ーーアイカメラもしくはコミュニケーションモニターは、オッドアイではなくレッド一色。 両腕は歴代KXK型(メダチェンジ後を除く)とは異なり、射撃武器と格闘武器が左右逆に装備されている。 右腕のブレードは通常は後方に畳まれていて、攻撃時に前方に展開される。 左腕の銃身も同様で、発射時に前方に展開されると共に基部に接続されてエネルギーが供給される。 腰には鞘翅と翅を模した二重構造のリアアーマーを備えており、内側はクリアパーツとなっている。 メカニカルデザインはクロスメサイアおよびクロスメサイアZを手掛けたtyuga氏。 機体名のクルース(cruz)とは、ポルトガル語で「十字架」の意であろうか。 パーツ名はブラックビートルおよびブラックスタッグに準じた、ブラック+クロスメサイアの各部位のパーツ名。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS メダロットSリリース4周年イベント「祝祭!ロボトル~4th Anniversary編~」二週目開催に合わせて ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 何らかの形でチャージゲージによって性能が変化する技を持つクロスメサイアはじめ歴代KXK型とは異なり、装甲値によって性能が変化する技を使用する。 純正でパーツの技や脚部特性との相乗効果を見込めるユニークな効果を持つが、ピーキーでもあるメダロット。 頭部パーツは本作初出の新技、サブスチュート?。 自身にプラス症状サブスチュートを付与する効果を持つ。 サブスチュートは攻撃の威力を3.25倍にするが、与ダメージの1/2のダメージが、使用した部位と反対のパーツに生じるという特殊な効果を持つ。 一見すると意味の解らない効果だが、後述する脚部特性と組み合わせることで、その真価を発揮出来る。 右腕パーツはリベンジソード。 非コラボメダロットとしても、女性型としても初となる。 腕パーツのためハルサメソードと同様に、装甲値1/2未満時の威力2倍+貫通付与効果を発動しやすくなるのが特徴。 ランク☆6時の充填値は802と、実装時全てのリベンジソードの中でトップ。 反面、ランク☆6時の威力値は2050とハルサメソードおよびツルギノタテガミには劣るが、それでも破格の数値。 左腕パーツは本作初出の新技、マックスショット。 こちらはリベンジソードとは真逆で、装甲値最大ーーダメージを受けていないか全快状態でのみ、威力2倍+貫通特性が付与される射撃攻撃である。 ランク☆6時の威力値が2111と非常に高く、ロボトル開始時から最大火力の攻撃を放てるのが魅力。 加えてランク☆6時の充填値も、844と破格の数値。 両腕パーツはヘヴィパーツに該当する。 脚部特性は本作初出のコントラクト?。 反動ダメージおよび自爆攻撃のダメージを一度だけ装甲値1で耐えるという効果である。 先述したサブスチュートを使用した上で左腕パーツを使用すれば、右腕パーツに反動ダメージが発生して、本来ならばパーツが破壊される。 だが、コントラクトの効果で右腕パーツの装甲値は1になる。 コレによって、リベンジソードの威力2倍+貫通効果の発生条件を満たすことが出来るのだ。 ヘヴィリミットは両腕を支えられる2。 ランク☆6時の充冷値が971と、女性型の二脚タイプではトップ。 一方、ランク☆6時の格耐値、射耐値、回避値は893、938、1051と平均的。 右腕のリベンジソードの威力上昇+貫通付与条件が満たしやすいため、純正運用が必須となるメダロット。 だが、リベンジソードの威力上昇+貫通付与条件を達成した状態で全パーツ特性や乱撃特性攻撃のダメージを受ければ、右腕を破壊されて左腕の威力上昇+貫通付与条件も失う危険性がある。 そのため、全パーツ特性や乱撃特性攻撃を持つメダロットが天敵となり得る。 ランク☆5以上では両腕パーツ使用時にはペナルティは発生しないものの、チームにはガード役が居た方が安全になる。 3体目には、安定して威力を発揮出来る技で攻撃するメダロットが居ると心強い。 回復役を入れる場合は、ブラッククルースの装甲値と睨み合わせて、右腕と左腕のどちらを使うのが効果的かを判断することが求められる。 単純な攻撃力は確かに高く、パーツランク☆5以上なら攻撃後のペナルティもない。 だがその技効果もあって、総じて玄人好みのメダロットだといえよう。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのブラッククルース メダロットS メダロットSリリース4周年イベント「祝祭!ロボトル~4th Anniversary編~(第8部外伝「黒の交錯」)に登場。 + イベントでの活躍 コウボウ学園校区の海に続く商店街での宝探しイベントを終え、福引をしようとしていたアラセ達の背後に、クロスに似た黒いメダロットが突如姿を現した。 そのメダロットは「オマエハ、ゼロカ?」とクロスに訊いてきた。 ただただ問いを繰り返す不気味な態度に、アラセは「答えなくていい」とクロスを制止した。 だがクロスは、過去にラースやグラトニーなどからゼロと呼ばれていたことから、「ワタクシはゼロかと問われれば、そうなのかもしれません」と答えてしまう。 その途端に黒いメダロットは、クロスに襲いかかってきた。 戦いの最中、黒いメダロットは自分に記憶がないことを告げて、クロスに近づこうとする。 するとクロスは、頭痛の様な感覚を覚えて苦しみだす。 アラセが黒いメダロットにクロスが明らかに苦しんでいるから「コレ以上近づかないでほしい」と懇願すると、黒いメダロットは姿を消したのだった。 アラセは黒いメダロットについて、ゼットほどにはクロスに似ていないが何処となく似ていて、きょうだいの様だと感じていた。 なお、ホトリによれば「最近クロスに似た黒いメダロットを見掛けた」という話があり、その正体がこの黒いメダロットーーブラッククルースだったことは明白。 + 搭載されたメダル イベントのロボトルで登場するブラッククルースは、スケールメダルを搭載している。 このメダルの頭文字は「Scale(英 天秤の意)」であり、度々メインストーリーで言及されるSメダルのひとつの可能性がある。 奇しくも頭文字がSである、ストリングメダルを持つゼットは「Sの記憶に気をつけろ」と警告している。 いずれも記憶を持たないブラッククルースとクロスには、何らかの関係があることが示唆されている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 無制限の世界に生まれしKXK(カブクワ)型メダロット クロスメサイア 交差するはじまりの救世主 クロスメサイアZ 姿を変える新たなる救世主 クロイツバイザン 剣士と銃士が交差する影の英雄 ブラッククルース 過去持たぬ「S」、黒き救世主 ワタシノ、先輩達カ? KBT型メダロットシリーズ カブトバージョンの歴代主人公メダロット KWG型メダロットシリーズ クワガタバージョンの歴代主人公メダロット 偽りにシンパシー、黒のメダロット ブラックビートル メタビーの対となる黒いKBT ブラックスタッグ ロクショウの対となる黒いKWG ブラッククルース クロスの対となる黒いKXK 類似した要素を持つメダロット バトル=コングロマリットMk-Ⅲ(仮称) カブトとクワガタの合体の原点? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS ブラッククルース (パーツ性別:女) アルバム クロスメサイアにどことなく似た、黒いボディが特徴的なカブクワ型メダロット。反動も覚悟で自らの性能を高め、無慈悲な攻撃で相手を破壊する。逆境に置かれ傷ついても、執念深く戦い続ける機体。 ※ステータスはランク☆6/Lv100時のものです。 頭部:ブラックコルネ(KXK03) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 3539 - - 892 888 1 - たすける サブスチュート? 右腕:ブラックソード(KXK03) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 3779 1227 2050 802 706 ○ かくとう リベンジソード 左腕:ブラックガン(KXK03) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 3599 1197 2111 844 636 ○ しゃげき マックスショット 脚部:ブラックブリッド(KXK03) 装甲 格耐 射耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 3599 893 938 1051 971 2 二脚 コントラクト? ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - S
https://w.atwiki.jp/gods/pages/46317.html
ブラックドッグ ヘルハウンドの別名。
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/34.html
ブラックサン KMFにショックを受けたKYTがKMFにあくまでMSで対抗するために開発したMS(この報告を受けたとき、カタナ中佐は手に持っていたキャンディを静かにとりおとしたという) が、流石のKYTも1からMSを設計・開発・生産を行う程の余裕はなく、また当時の連邦軍には予備機なども存在せず、仕方なく実験機であるゴルゴム1号機を強引に接収し改良したものである。(このころKYTは同時にGメカの改良作業にも取り掛かっていたという) ルナ・チタニウム合金の装甲にさらに硬質ゴムに近い弾力を持った新素材の装甲材「リプラスフォーム」が被せられている、これはビームに関しては「蒸発することである程度の防御が可能」なのちのABCマントによく似た性能をもっている(もっともその後のMSは「当たらなければどうということはない」という思想で設計され、リプラスフォーム自体、維持、生産にコストがかかりすぎたため、多くのKYT技術とともに時代の影に埋もれていくことになる) 徹底的な格闘・接近戦を主眼に開発され、KMFの動きに対応するため、戦闘用MSとしては過剰なまでに柔軟な(人間並)動きが可能な機体となっている 腕部、脚部に輻射波動に対向するため、「バイタルチャージ」(KYT版輻射波動)という機能がつけられている 射撃武装どころか、格闘武装もなく、文字通り「徒手空拳」のMF…MSである 一応、腰部に「キングストーンフラッシュ」という拡散ビーム砲がついており、文字通り「拡散ビーム」としても、ドムの目眩ましフラッシュとしても使える。 ビーム兵器には対応していないものの、トリガーを引くだけの実弾兵器なら使用可能 ただし、火器管制システムや照準器がないので「勘」で撃つことになる また、KMFを正確に捉えるため過剰なまでのセンサー機器が搭載されている 型式番号 MR-0(MR-11という説もある) 頭頂高 19.87m 本体重量 -t 全備重量 87t 出力 -kw 推力 56,580kg センサー 有効半径 5,658m 装甲材質 ルナ・チタニウム合金・リプラスフォーム 武装 徒手空拳 その他 センシティブイヤー(音紋センサー) 主な搭乗者 黒猫