約 2,552,321 件
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/476.html
ブラックモア Blackmore わたしの「面」が見えますか? 原作登場部分:SBR8~9巻 一人称:わたし 種族:人間(国籍不明・男性) スタンド:『キャッチ・ザ・レインボー』 ファニー・ヴァレンタイン大統領お付きのスタンド使い。フード付きの黒のレインコートに身を包み、髪を一房だけ外に出している長身痩躯の男。 表向きは捜査官のような立場にあるらしく、マウンテン・ティムもその名を知っていた。 大統領に対しては腰が低く、ことあるごとに「すいませェん」と謝罪するなど一見頼りなさげだが 実態は観察力、推理力共抜群に優れており任務遂行のためならどこまでも残忍になれる極めて優秀なエージェント。 リンゴォ・ロードアゲインの飛ばした鳩が到着しているかどうか大統領と共に確認しに来たところで『侵入者』の存在に気付き、身内の者と断定し捜索を開始。 近くにいたマウンテン・ティムを怪しみ質問するも、抵抗してきたうえに決して情報を喋ろうとしなかった彼を殺害する。 その直後、ティムの死体の状況と自身の持つ情報から侵入者の正体がルーシー・スティールだとあっさり見破り、単独で彼女の追跡に出る。 既に遺体を掘り起こしていたルーシーに追いつき遺体の脊椎部分を奪うも、 遺体を持つ権利は自分にもあるのではと欲が生まれた隙を突かれてルーシーに撃たれ、致命傷を負ったうえに遺体も奪い返される。 スタンド能力で生きながらえるもののその特性上、雨が止む時が自身の最期と理解した彼は執念でルーシーを追跡、 彼女と合流したジョニィ・ジョースター、ジャイロ・ツェペリと戦闘になる。 あくまで狙いはルーシーの持つ遺体であり、二人の攻撃を雨粒でたやすく防御しつつ彼女を仕留めようとするが ジャイロが投げた鉄球の回転により雨粒を蒸発させられて防御を崩され、敗北を悟る。 呪いの言葉を吐きながらルーシーにとどめを刺そうとするも間に合わず、鉄球を食らって吹っ飛び仮面も砕かれる。 その後、嵐が止んだことにより二度と彼が起き上がることは無かった。 スタンド『キャッチ・ザ・レインボー』 仮面型・近距離物質操作型。ビジョンは本体が被る虹の模様が付いた仮面。 雨を空中に固定することができ、その上を歩いたり飛んでくるものを弾くことが可能。 固定した雨粒は人体をたやすく切断、貫通できるほどの鋭利な刃物となるほか、逆に傷にフタをして応急処置もできる。 また雨そのものの中を伝って移動することも可能で、その速度は馬などとは比較にならないほど速い。 雨の中では体の概念が曖昧らしく、首が胴から離れたり口だけ独立して喋ったり噛みついたりと自由自在。 ただし、上記の能力は全て雨が降っていなければ使えないという大きな制約がある。 ビジョンが仮面のためブラックモアは自分の「面」が見えるかという質問で相手がスタンド使い、またはその素質があるかどうかを判断している。 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 射程距離 能力射程 C C B(雨が続く限り) D D B(100m) 雨の中 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 参戦時期:ジャイロとジョニィの上に立った直後 初期ランダム支給品:スージーQの傘
https://w.atwiki.jp/rdstn/pages/284.html
暗殺者の最高頂点に立っている人物 えびの名前を連想してはいけない ブラック タイガー 暗殺者の最高頂点に立っているブラックタイガーの装備 ブラック ガントレット その手袋には、悪意が悪意にいっぱいになった毒が抱かれていた ブラック タイズ 目を閉じた間、武道家の姿は消えた ブラック シューズ 悪辣な暗殺者は靴の中に、毒が埋めたあいくちを隠していた ブラック リング 剣は、指輪には小さな毒針が隠されていた ブラック ペンダント 毒雲弾が入っているネックレスは非常市にかなり役に立った
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2649.html
「君の知っているテンカワ・アキトは……死んだ。 彼の生きた証、受け取ってほしい」 劇場用アニメ『機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-』でTV版の主人公、テンカワ・アキト(声: 上田祐司 )が乗る機体。 名前の由来は「恋」「呪い」「復讐」などの花言葉を持つ黒百合から。 …とはいえ実の所、黒百合の英名として扱われるのは、Black Sarana(ブラックサラナ)である。 更に言うとBlack Saranaよりも、Chocolate Lily(チョコレートリリー)やKamchatka Lily(カムチャッカリリー)の方が黒百合の英名としては一般的。春ですよー サラナとはモンゴル語では百合全体を、ロシア語ではマルタゴンリリーを意味する。 まあ、別作品だがホオズキを意味するPhysalis(フィサリス)をサイサリスと誤読するケースもあるし、些細な事ではある。 全高約8m。 『機動戦士ガンダムΖΖ』のフルアーマー・ΖΖガンダム等を担当した明貴美加氏によるデザインである。 + なぜなにナデシコ「ブラックサレナができるまで」 劇場版の物語はTVシリーズの3年後が舞台になっており、この機体に至る変遷はそれより少し遡る。 エステバリス 元々『機動戦艦ナデシコ』シリーズには、「エステバリス」という人型ロボットが存在する。 名前の由来は夏咲き福寿草、その学名から。花言葉は「優しくも悲しい思い出」。 エステバリスは、母艦である相転移炉艦、開発当時におけるナデシコ級戦艦の支援を目的として、 ネルガル重工により開発された汎用人型機動兵器である。 操縦システムにIFS(Image Feedback System)を採用(とはいえ当時の地球側の機動兵器は大抵IFSだが)し、 オーバーテクノロジーであるディストーションフィールドを標準装備する等、 最新の技術がふんだんに使われており、様々な武装と、地形にあわせた各種フレームの換装により高い汎用性を誇る。 また、後述する動力部の撤廃から軽量、小型化に成功しており、全高6メートルのエステバリスは、 他作品のロボットと比べてもかなり小さい部類に入る(最小という訳ではないが)。 兵器体系では戦艦装備の延長線上に位置し、戦艦装備の一形態、言うなれば付属物である為、 それ単体での運用は基本的に不可能。 というのもこのエステバリス、機体内に通常の内燃機関のような動力源を持たない。 動力は母艦である相転移炉艦からの重力波ビームによって供給され、その照射範囲内ならば、 (母艦が落とされない限り)半永久的に活動が可能。 この動力源を外部に依存する事によって、小型で大出力のジェネレーターを搭載を可能にした。 その反面、ビームの照射範囲外では僅かなバッテリーに頼る事になり、活動時間は非常に短い。 ただし、専用のバッテリーパックを搭載する事で、ある程度活動可能時間を延ばす事は出来る。 例外は月面フレームのみで、こちらは相転移エンジンを搭載しているのだが、当然ながら他のフレームと比べてデカい。 なんせ敵軍である木連の有人兵器でエステより巨体のジンシリーズと殴り合えるくらいである。 姿こそ人型をしているが、要するに汎用性が極めて高い戦艦砲塔のようなものと考えれば良い。 事実、エステバリスが搭載されたナデシコ級戦艦は、対空、対鑑攻撃をエステバリスに一任している為、 一様にして艦載武装の数が少ない。 劇中における戦闘では、エステバリスの支援による敵陣突貫から主砲グラビティブラストをぶっぱするというのが、 ナデシコの基本戦術かつ必勝パターンであった。 ちなみに、主人公機であるアキトのエステバリスはショッキングピンクという独特のカラーリングをしているのだが、 これは恐らく撫子の英名であるPinkにちなんだものと思われる。 派生機としては、 重力波の変換効率の上昇によりグラビティブラストを撃てるようにした「Xエステバリス」(ただし、機体がパワーに耐えられない失敗作)、 出力・武装が強化された「スーパーエステバリス」、次世代の量産型である「エステバリスII」、 そのエステバリスIIの重力波アンテナを2倍に増やして出力を増加させた「エステバリスカスタム」、 単独ボソンジャンプを可能にした「アルストロメリア」などが存在する。 余談だが、エステバリスなど地球の機体に使われているIFSは、体内にナノマシンを入れるという関係上、地球では忌避する人も多い。 しかし、火星ではテラフォーミングにナノマシンが使われた関係で、重機にIFSが使われるほど普及していた為、 一般人のアキトもIFSを持っており、結果、地球にボソンジャンプしてからはパイロット崩れだと勘違いされていた。 劇場版でネルガルのライバル企業・クリムゾングループの「ステルンクーゲル」が統合軍の主力機として採用されているのも、 エステバリスより高性能だからというのもあるが、非IFS機だからという面も大きい。 木連では人体改造すらあった為あまり抵抗はない…どころか、自分の思った通りに動かせるというロマン要素が、一部の木連出身者を惹き付けるようだ。 その為、木連(若手将校を中心とした反クリムゾン派)との共同開発のゲキガンフレームなんて代物もある。 ブラックサレナ ネルガル重工の協力の元、アキトはかつての愛機エステバリスに実験機としての改修を施す。 そして完成した「エステバリス・テンカワSpl」に乗り、劇中の敵である「火星の後継者」に単身戦いを挑むが、所詮は旧式量産型のカスタム機。 木連の残党「火星の後継者」が使用していた当時の新鋭人型機動兵器「夜天光」・「六連(むづら)」を前に敗北。 ちなみにテンカワSplは一次フレームそのものが蓄電池となっている為、重量・バランスを変える事なく大容量エネルギーの確保に成功、 また、その素材がCCによく似た組成でできている為に単独ボソンジャンプが可能と、後のアルストロメリアの雛形と言える。 機体が大破しつつも奇跡的に生還したアキトは、敵が常に複数で行動している点から、 対多数戦闘をコンセプトに「エステバリス・テンカワSpl」をメインユニットとして更なる改造を開始。 以後、戦闘を重ねる度に修復、同時に大規模な改造を重ねるうち、次第にエステバリスは 本来のそれとは大きく掛け離れた機動兵器「ブラックサレナ」へと変貌を遂げる事となる。 以上の事から分かるように、ブラックサレナとは一つの機動兵器の名称ではなく、 エステバリス・テンカワSplに改造を重ねた状態その総称を指す。 よって、単にブラックサレナと言っても改造の段階によって様々な形態が存在する。 ただし、小説でエリナがサレナタイプのテストパイロットにとリョーコをスカウトしているので、 元となる構想そのものはあったと思われる。 最初に完成したブラックサレナはS型(ストライカータイプ)と呼ばれ、大型ミサイル・130mmカノン砲を装備している。 さらに対弾性能の向上と単機での長期運用を可能にする為、エステバリスの外部にジェネレータ内蔵の重装甲が取り付けられた。 火力に重点を置いた改造、それも急造であった為、結果機動力が損なわれる事になった。 このタイプは拠点侵攻において多大な成果をあげたものの、機動力重視の白兵戦仕様であった夜天光に再び敗北。 強大な火力だけでは夜天光には勝てない事が分かり、以後は機動力を重視した改造が施される事になる。 再度改装されたブラックサレナはA型(アーマードタイプ)と呼ばれ、耐弾性と機動力の両立という、 ブラックサレナの改造コンセプトはこの段階で固まったと言えるだろう。 全身への増加装甲により耐弾性、機体剛性を高めており、S型の脚部スラスターを肩部装甲に取り付けるという変更がなされている。 武装は火力重視のS型から一転し、試作型の小型ビームガン2挺のみ。 また腕部がビームガンで使用できなくなる為、手の代用として尻尾であるテールバインダーに、アンカークローとマジックアームが搭載された。 その後は更にスラスターを追加し、A型の装甲を更に厚くしたA2型(アーマード2タイプ)へとその身を変貌させる。 漆黒のカラーリングと、頭部、肩部に刻まれた赤いエンブレム。 機動時の抵抗を減らす為か、全体像は曲線の目立つ有機的なシルエットに変わっており、 その威容から元のエステバリスを想像する事は不可能。 このA2型こそ劇場版でブラックサレナとして登場しているものであり、 改造の限界に達したとされるブラックサレナ事実上の最終形態である。 限界まで機体剛性を高めた結果、脚部、及び腕部の関節稼働域は極端に狭くなっており、武装もハンドカノン2挺のみ。 本来、エステバリス最大の長所であった汎用性を捨てた分、強襲、対多数戦闘の2点に完全に特化されており、 その性能は艦隊の集中砲火を受けつつ、その防衛ラインを単機で突破し切る程。 ちなみに両腕部に装備しているハンドガンだが、試作兵器という事もあり、やや連射性に難があるもののその威力は高く、 光学兵器でありながら、機動兵器サイズのディストーションフィールド程度なら容易に貫通できる程の威力がある。 なお、A2型で改造の限界に達したブラックサレナに汎用性を付加する為、 外付けの高機動ユニットが劇中で使われた1種の他、3種ほど作られており、その中の一つにはドリルがついたモノもある。 余談だがこのブラックサレナ、劇中でその名を明かされない為、映画を見ただけでは機体の名前は分からない。 スパロボや、他ゲームなどで初めてその名を知ったという人もいるのではないだろうか。 単独でのボソンジャンプ*1が可能な8m級機動兵器という、当時としては前代未聞の上に、 「公式には存在しない機体」故、「幽霊ロボット」として都市伝説のように噂される機体となっていった (敵の夜天光・六連もまた同様の仕様を持った秘匿機体の為、各地で暗闘を繰り広げる双方を差して「幽霊ロボット」と呼んでいた可能性もあるらしい)。 劇場版最終幕……火星極冠遺跡での最終決戦において、 ブラックサレナの増加装甲という性質を利用した捨て身の一撃によって夜天光との一騎打ちを征し、その本懐を遂げたが、 アキト自身は元クルー達に姿を見せる事なく、その場を去ってしまった。 + 黒衣の王子 ※劇場版ネタバレ注意 TV版後、木連内部のクーデターでタカ派が追放され、地球と木連は和平し戦争は終わった。 しかしタカ派は「ボソンジャンプ演算ユニット」の入手に成功して「火星の後継者」を結成し、 ポソンジャンプ解明の為にA級ジャンパーを拉致していった。 テンカワ・アキトもまたA級ジャンパーであった為、同じくA級ジャンパーであった前作ヒロインにして、 彼の妻ユリカと共に「火星の後継者」に拉致されてしまう(表向きは飛行機事故による死亡に見せかけられた)。 ポソンジャンプ解明の為の過酷な人体実験は彼の神経系を痛め、五感へのダメージが後遺症として残った。 特に味覚へのダメージは深刻であり、夢であったコックの道は絶望的となってしまう。 かろうじて廃人になる前にネルガルのエージェントに救出された彼は、ユリカの救出と復讐の為に、 かつての敵・月臣の指導のもと機動兵器操縦技術や様々な体術を身に付け、 単独で「火星の後継者」と戦う「黒衣の復讐鬼」に変わっていった。 失った五感については、ラピス・ラズリという遺伝子操作で生まれた少女がサポートしているが、 彼女もまた「火星の後継者」の被害者であり、アキトが研究所から救出した。 かつての愛機がブラックサレナへと変わっていったように、彼もまた己の傷を復讐の為の力で覆い隠していかざるを得なかったのである。 感情が昂ぶると過剰注入されたナノマシンの光跡が全身にぼうっと浮かび上がる姿は、 彼がかつて憧れた漫画のヒーローを思わせる辺りがなんとも皮肉である。 前作も所々で従来のヒーローものに対する皮肉が込められていたが*2、 全体的にメンバーが明るいノリ(作風もほぼギャグである)だった為、それほど悲愴感は感じさせなかった。*3 しかし、劇場版ではそういったフィルターの大部分が取り払われた結果、本来ナデシコ世界の裏側にあった、 暗くドロドロとした部分が露呈し、語られる部分の少ない難解な内容も合わせ、大変暗い物語となっている。 + スパロボでの扱い 『スーパーロボット大戦』シリーズにも何度か参戦。当初では基本的にスポット参戦が多く、 本格的に仲間になるのはほぼ毎回最終盤という扱いであったが、 原作と違いアキト自身への救済が用意されていたり、武装数が少数ながらどれもこれも演出に異様に力を入れた物だったり、 さらには本来色んな意味で存在など有り得ない、捏造に捏造が重ねられたファン感涙必至の合体技まで……。 それにしてもこのナデシコ、バンプレから愛され過ぎである。 ちなみに、当初はファンから版権や設定等の問題から参戦が難しいと言われており、 参戦が決まった時にちょっとした話題になったのも(様々な「難しい」作品の参戦が実現した)今となっては昔の話である。 特に2011年以降はもっと参戦が困難と言われてた作品が次々と参戦決定してるし。 + スパロボでの救われぶり ※スパロボネタバレ注意 劇場版での初登場の『R』では主人公達のタイムスリップから技術の前倒しが発生し (復讐鬼ではなく、TV版のままのテンカワ・アキトがブラックサレナに搭乗する)、 木連の部隊に北辰らも参入、一時は木連タカ派がポソンジャンプ演算ユニットを入手したかと思われたが、 そのまま別の惑星へ持ち逃げされてしまい、その為火星の後継者が活動できなかったので後の悲劇は防がれる。 ルートによってはEDでは、ユリカのお腹の中に彼女との間の子供まで出来ており、別ルートではラピスまでもが幸せそうにしていた (ただし、同作ではナデシコキャラの性格が原作より悪い方面に乖離しているとの指摘があり、批判される事も多いが……)。 『MX』ではEDで身体を治療してルリと入れ違いでユリカの元に帰ってくる。 『W』ではEDでリハビリを兼ねて雪谷食堂にて夫婦でバイト、 更に友人のヤマダ・ジロウ(魂の名前はダイゴウジ・ガイ)が劇場版時点まで生存している(原作では全26話中4話/実質3話で死ぬ)等々、 実に救いのある展開になっている。 何より、原作で3年のブランクがあったのが僅か半年と改変された為*4、同じく恋人を連れさらわれた元仲間に親身になるなど、 アキト自身が過去と決別しきれておらず、復讐を終えた後もちょくちょく支援に現れ、 最後は元仲間を救助しつつ、戦線に復帰した嫁のピンチを救って合流する。 この状態のアキトは真の意味でヒーローとして覚醒したと言っても過言ではない。 「悪の帝国との最終決戦…。勝つのは俺達だ」 「おのれ、地球人め!そのような結末を勝手に決めるな!」 「決めたのは俺じゃない。悪が滅びるのは不滅のお約束だ」 『V』では今までの不満「参戦が遅い」「経験値泥棒」の汚名を払拭するかの如く、数度のスポット参戦を経て20話という歴代最速での加入となった。 更に今回はかなり早い時期にユリカが救出された事もあって、アキト自身も自ら黒衣を脱ぐ努力をしている為、 今まで以上にTV版っぽい言動が多い。 まさにアニメの世界のヒーローそのものと言える『勇者特急マイトガイン』の旋風寺舞人をはじめとしたマイトガイン勢や、 無敵ロボ組との絡みが多い。 代わりと言ってはなんだが、高機動型とエステバリス・カステムはマップアイコンや演出のみの登場となっている。 なお、『W』で発言した上記の「悪が滅びるのは不滅のお約束だ」が戦闘ボイスとして収録された。 というかシナリオ上でも上記の台詞の流れを完全再現している。 「悪は必ず滅びる…。お前が悪である以上、それからは逃れられない」 「そんな事を誰が決めた!?過去の偉人が言ったのか!?」 「そうじゃない…」 「これは不滅のお約束だ」 『T』に至ってはなんと序盤4話から加入という歴代最速記録を塗り替えた。 しかも、自分から仲間にしてほしいと売り込みにくる。 というのも、本作のアキトはサポート役のラピスも火星の後継者に囚われているという原作以上の崖っぷちの状態になっており、 「今のままだとユリカを取り戻せないのではないか」という迷いを抱いた状態になっていたのであった。 一応、第7話から15話くらいまで一時離脱するものの、それでもシリーズ最速である事に変わりはない。 今回は同じく黒衣を纏った復讐鬼であるヴァンやかつての復讐者だったドモンなど理解者に恵まれており、 ストーリー面でも厚遇を受けている。 TV版のみの参戦の場合は劇場版に繋がらない(or繋がり辛い)結末に変更されており、 『J』ではクーデターで追放された木連のタカ派代表で、後の火星の後継者の指導者でもある草壁春樹を、 『機動戦士ガンダムSEED』のラウ・ル・クルーゼが抹殺する。 『BX』では草壁が逮捕された上で、演算ユニットを『マクロスF』のバジュラ達が銀河の彼方へ持って行ってしまう。 逆に『Card Chronicle』では北辰らしき者の手引きで草壁が行方をくらます…と見事に劇場版参戦フラグを立てていたが、 その前に『CC』自体が展開終了してしまった(代わりに次のソシャゲである『X-Ω』にて、劇場版のみ期間限定参戦している)。 いずれにせよ「火星の後継者を追い詰める為とはいえ、後継者達が隠れ蓑にしていた住居コロニーを幾つも破壊してしまった」という設定が、 スパロボでは無かった事になっている為、結果として彼が救われているのは確かである。 一部作品においてNPCとして暴れ回るせいで資金・経験値泥棒扱いされている事には不問で。 問題の捏造合体技シーン(5 33より) 「ったく、しけた顔してんじゃねえ、アキト!」 「やるのか…ガイ!」 『R』『W』では高機動型ブラックサレナ、ブラックサレナ、エステバリスカスタムの3種類がユニットとして登場。 『MX』では高機動型ブラックサレナとブラックサレナがユニットとして登場。エステバリスは演出のみ(没データとしては存在)。 『V』『T』ではブラックサレナのみユニット登場で、高機動型はマップアイコンのみ、エステバリスは演出のみと、 作品によってどの形態がユニットとして使用できるかが異なる。 ちなみに、『R』『W』で合体攻撃が使用できるのはエステバリスカスタムのみであるため、あえてエステバリスカスタムになる選択肢もある。 余談ながら、劇場版ナデシコ初出演の『スパロボR』では、何故かアルストロメリア共々相転移エンジンを搭載している事になっていた。 これが二次創作による誤解なのか、ただのスパロボオリジナル設定だったのかは当時のスタッフのみぞ知る事である。 実際にそんなものを積んでるエステバリスは月面フレームだけで、そっちは18mと通常のエステバリスの3倍の大きさになっている。 また、シリーズ通して他のエステバリスと違い要重力波ビームが無く代わりにEN回復(小)がついている (前述のように動力源は他のエステバリスと同様に重力波ビームとバッテリー)。 こちらはNPC時代に母艦のユーチャリスの出番が殆ど無く、単体で出現する為の処置と思われる。 まぁ、要重力波ビームがついてると重力波ビーム供給圏外で行動するごとにENが減るという仕様なので仕方ないね。 この辺も『V』では是正され、EN回復(小)がなくなった代わりに、ある程度機体を改造すると貰えるカスタムボーナスによって、 ナデシコから重力波ビームが受けられる(=毎ターンENが全回復する)ようになった。 この重力波ビーム自体も範囲制限が廃止されマップ上にいればどこでもOKとなり、極めて便利に。 その上で、初期段階でもハンドカノンが遠距離・近距離の二種類に分けられかつ弾数が別個となったため、 スポット参戦の間でも経戦能力に不自由せず、加入後はナデシコからENが貰えるという、 本来の設定を踏まえつつ従来よりもENに困らないという良改変を受けている。 ……流石に便利すぎたからか、『T』では途中までのルート分岐時にアキトだけナデシコと別れて行動するようになってしまうが。 他にも、スパロボでは中身のエステバリスがテンカワSplという名前は出ず、エステバリス・カスタムとなっている (ハンドカノンを持っていたりと中身はきっちりテンカワspl)。 とは言ってもカスタム前のベースが違うだけで(他のエステカスタムのベースは量産型のエステバリスII)、 こっちもカスタムであると言えない事もないが。 MUGENにおけるブラックサレナ SSSS氏製作のもの、が宿敵・夜天光と共に某所で代理公開されている。画像は『スーパーロボット大戦MX』のもの。 高機動型ブラックサレナ、ブラックサレナ、エステバリスの形態を使い分ける事が可能(素体はエステバリス)。 AIも標準搭載されている。 比較的小さな体格に加え、ブラックサレナ、エステバリス状態では豊富な射撃武器を有する。 空中を飛び回り、ボソンジャンプでワープする、母艦に戻って体力とゲージを回復するなど中々の鬼畜性能。 ストライカーとしてバッタ(原作に登場する無人機動兵器。某改造人間ではない)や、 アルストロメリア(同じく原作登場の人型機動兵器。有人式)を呼ぶ事が出来る。 超必殺技の一つはファン感涙モノの、抜き撃ち。劇中で夜天光を倒したシーンの再現である。 技後は強制的に装甲をパージしてエステバリスになる。 出場大会 第2回AI付き強キャラトーナメント GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント 初心者による試作の為のトーナメント mugenオールスター?タッグファイト ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 友情の属性タッグサバイバル 出演ストーリー 夜風物語(テンカワ・アキトとして登場) 勇者王ガオガイガー∞ *1 ナデシコ世界でのいわゆる空間跳躍。大型のゲート艦「チューリップ」、 あるいはその組成を模倣したチューリップクリスタル(以下CC)と呼ばれるものを媒介にする。 火星圏、及び木星圏で発見された古代火星文明のオーバーテクノロジーを利用したシステムであり、 劇中でも完全に解明されないまま使用されている。 チューリップ間の跳躍は高出力の「ディストーションフィールド」(要はバリア)があれば問題ないのだが、 CCを使用しての単独ジャンプには特殊な才能が必要であり、なぜか火星圏に多いそうした人間の事を「A級ジャンパー」と呼ぶ。 これは、火星のテラフォーミングに使用されたナノマシンが火星文明の遺跡の影響で変性した事が原因と言われている。 このボソンジャンプ技術は物語上でも非常に重要な位置を占めており、TVシリーズ・劇場版ともに 火星で発見されたオーパーツ「ボソンジャンプ演算ユニット」と、それを制御できるA級ジャンパーを巡る暗闘が主軸となっている。 *2 TV版の『ナデシコ』で至る所にこうした演出が挟まれるのは、当時の時代背景に強く影響されたものである。 これは当時、アニメや特撮、ゲームと言ったサブカルチャーが子供だけに留まらず大人にも広まりはじめた時期であり、 「オタク」というものがしばしばメディアでも取り上げられるようになっていた。 それに伴う世間でのいわゆるサブカルチャー・バッシングが起きていた事に起因し、 「アニメや漫画や特撮にマジになるのは大人として変」という論調に対して答えを出してみようと考え出された演出であった。 実際に、『ナデシコ』放送時の1990年代後半から2000年代前半は、 『ウルトラマンティガ』や 『仮面ライダークウガ』などヒーロー物のシリアス化やリアル化が著しく進行し、 「大人も楽しめる特撮」「大人が楽しめるアニメ」といった売り文句も生まれていた頃である。 テレビ版『ナデシコ』の最終回が「別に大人がアニメや特撮に夢中になったっていいじゃん」という結論で終わるのであり、 『ナデシコ』の特撮パロディや所謂「お約束」の否定は、単純な特撮批判やアニメ批判という訳でもない。 *3 尤も、そうしたノリに誤魔化されがちだが、そもそも前作からしてアキトの両親がネルガルに謀殺された上、 アキト自身も単独ボソンジャンプの実質実験台にされたり、救出できる筈であった生存者を艦とクルーの安全の為にぺしゃんこにせざるを得なかったりと、 えげつない話盛り沢山ではあったのだが。 *4 『スーパーロボット大戦W』ではTV版から劇場版までの期間が半年に短縮された都合上、 サブヒロインの「ホシノ・ルリ」が僅か半年で劇場版までの3年分の成長をしている。 これを当人は「成長期ですから」の一言で流した。スパロボではよくある事。 またユリカの「老けたね」発言に対して、「心労でナデシコクルーだけ年を取った」と返している。
https://w.atwiki.jp/s30z-akio/pages/43.html
ロイド・ブラック ■種 族:人狼とエーガンスライプスのクォーター ■年 齢:20代後半 ■性 別:男 ■職 業:居候 ■キャラクタについて: アルテミスの居候。 性格はひねくれており、極度の面倒くさがり。口が悪い。いつも飲んだくれている。 ■特殊能力:超戦闘、超回復、そこそこの戦略 ■登場ep:火花浪漫、like somehow you just don't belong and no one understands you
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/691.html
このページはこちらに移転しました ブラックルシアン 作詞/一(にのまえ) ペテン師は笑って 少女を誘う 犬は尾を垂れ ゴミ箱を漁る 太陽は地に墜ち オレンジに鉄街を染める 寂れたバーでは 少ない金で酔いたい客が 絶望を背中に背負って グラス傾ける 厚化粧の女は 流行に敏感で 流される 意志すらない ブラックルシアン 街を焦がして 染めて オレンジに 鉄街に夏香る ペテン師は笑って 少女に言い寄る 猫は何かに怯えて 裏路地の闇に紛れる 太陽は地に墜ち 鉄街に街灯が細々と輝く ブラックルシアン 街を焦がして 染めて オレンジに 鉄街に夏香る ブラックルシアン ブラックルシアン ブラックルシアン ブラックルシアン (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/1626.html
ポケットモンスターブラック・ホワイト攻略掲示板へようこそ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9686.html
+ 日本語吹替声優 松本大 『バットマン ブレイブ ボールド』 濱野大輝 『アクアマン(DCエクステンデッド・ユニバース)』 DCコミック『アクアマン』シリーズに登場するヴィラン。初出は1967年の『AQUAMAN #35』。 アクアマンの宿敵であり、ヴィランチーム「スーサイドスクワッド」の一員だった事もある。 本名はデビッド・ハイド(デビルズ・ディープ)。身長193cm。体重113.4kg。 幼少期は孤児院で過ごしていた。綿のシーツの肌触りを嫌がって泣き叫んだり、冷水に正反対の反応を示したりした事から、重度の自閉症である事が発覚する。 治療によって緩和したものの、今度は怒りやすく乱暴な一面が顕になった。 黒人のトレジャーハンター兼傭兵であり、仕事で得た金を海に沈む大昔の異物や財宝探しに費やしていた。 ある日、アーサー・カリー(アクアマンの地上での名)の血液サンプルを奪取する仕事を請けたデビッドは若い頃のアクアマンとその父親に遭遇し、 争いの果てに父親が心臓発作で死亡してしまう。アクアマンは復讐の為にブラックマンタと戦うも、戦いに巻き込まれたデビッドの父親を死なせてしまう。 こうして両者の間に因縁が生まれ、復讐の連鎖が始まる事となった。 さらなる力を求めて悪魔ネロンに魂を売って強大な力を得た代償に、マンタの姿をした魚人に変貌してしまう。 アクアマンと戦った後、元に戻ったもののアクアマンへの復讐心は変わらなかった。 身に纏う宇宙人の様に丸い頭部が特徴的な黒いスーツはアクアマンと戦うために作った潜水服であり、深海の水圧にも耐えられる。 右腕からは銛を放ち、太腿と背中にあるスラスターによって飛行も可能。赤い目からは破壊光線(オプティックブラスト)を放つ。 この様に機械工学と傭兵としての戦闘技術に長けた強敵である。 MUGENにおけるブラックマンタ ユリアンのドットをベースにしたものと、その改変版が存在する。 + Shining氏 LESSARD氏製作 Shining氏 LESSARD氏製作 MUGEN1.0以降専用。 現在は海外サイト「The MUGEN Multiverse」にて代理公開されている。 格闘ゲーム『インジャスティス2』に触発され、Shining氏からスプライトを提供された事から製作に踏み切ったという。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。 更に、バックパックのジェット噴射で前後に空中ダッシュが可能と機動力も高い。 単発火力がやや低く、空中強攻撃でダウンを奪えない上に、空中Kのエリアルがやたらとシビアという難点もあるが、 誘導ミサイルや3方向に撃ち分け可能なビーム、投げナイフに電撃攻撃と飛び道具が豊富。 特に誘導ミサイル「SMART SEEKER MISSILE」は連射可能なので牽制や固めに重宝する他、 放物線を描く軌道を利用しての時間差攻撃といったテクニカルな使い方も可能。 他にも昇龍拳のようにナイフで斬り上げる「STINGRAY UPPERCUT」や、体当たりから投げに繋ぐ「STINGRAY DIVE」、 伸びる銛で相手を突き刺して引き寄せ、距離に応じた追撃を見舞う「HARPOON」などの技を所持しており、遠近両方で戦える。 追撃可能な技も多いので、上手く使いこなして基礎火力の低さを補いたい所。 超必殺技はコンボにこそ組み込めないもののいずれも発生時に無敵があり、削りダメージも高いので切り返しやぶっぱに向いている。 ちなみに「HARPOON」の追撃だが、1ゲージ以上溜まっていると必ず超必殺技の「HYPER ELECTRIC EEL」になるので注意。 …尤も「STINGRAY UPPERCUT」が3回使えばほぼ1ゲージ溜まるという驚異のゲージ回収力を誇るので、さほど苦にはならないのだが。 AIは未搭載だが、カサイ氏による外部AIが2021年4月に公開されている。 相手をサーチする強版「STINGRAY UPPERCUT」を主軸に各種攻撃を使いこなし、ゲージ回収力の高さも活かして超必殺技を絡めた猛攻を仕掛けてくる。 紹介動画(公開先へのリンク有り) カサイ氏AI参考動画 プレイヤー操作 なお、勝利演出の1つに「ビームで周囲を火の海にしてから悠然と歩み去る」というものがあるのだが、 MUGEN1.0では炎のエフェクトが上にずれてしまい、非常におかしな絵面になってしまう。 cnsを開いて「bindtime = 0」になっている箇所を「bindtime = 1」に変更すると正常に表示されるので、多少手間だが修正しておこう。 ただし、バックアップはお忘れなきよう。 + Mr.Giang氏製作 Mr.Giang氏製作 上記のものの改変版で、こちらはMUGEN1.1専用。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、下記の紹介動画やギルドのページなどからジャンプが可能。 ボタン配置や技のコマンド・性能・名称変更、新技の追加、エフェクトの強化といった大幅なアレンジが施されている他、 UnoShe氏の「Uno tag system」にも対応している。 なお、このキャラにはReadmeの類が付属していないため、詳しい操作方法は紹介動画を参照されたし。 操作方法はほぼ別物で、通常技が3ボタン方式(残り3つは投げ・ダッシュ・後述の専用システム用)になり、 強攻撃でビームが出せたり、弱攻撃の連打でコンボを繰り出すようになっているなど、改変元と同じ感覚で触ると戸惑う事必至。 とはいえコンボの自由度は高く、全体的に火力も向上しているため、慣れれば爽快に暴れ回る事が可能。 ミサイルによる固めや空中ダッシュも健在だが、エリアルレイヴは不可能となっている。元々あまり役に立たなかったけど この他に、ライフバー下に表示されているアイコンを消費し、一定時間電撃のバリアを纏う独自のシステムを備えている。 このバリアは相手の近接攻撃を妨害してくれる他、Uno tag system使用時はパートナーにも付与出来る。 更に相手へ照射する飛び道具としても使用でき、食らった相手は時間差で感電して動きが止まるので追撃可能という優れもの。 ただし、一度発動するとしばらくはアイコンが復活しないので、使い所はしっかりと見極めたい。 なお、空中で投げボタンを押すとそのまま宙に浮いてしまい、更に同じ操作を繰り返す事で上昇していき、 最終的には画面から消えてしまうというシュール極まりないバグがあるので注意。 AIは搭載されていない。 紹介動画(DLリンク有り) これらの他に、Reginukem氏によるブラックマンタの潜水艦内部をイメージした専用ステージ「Devil's Deep」も公開されている。 参考動画 出場大会 「[大会] [ブラックマンタ]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま52、Shining氏&LESSARD氏製)
https://w.atwiki.jp/system_daba/pages/143.html
リリーブラック カードテキスト 《リリーブラック》 コスト:3 タイミング:N UnitCard [F]①Act:広域射撃1 [T]このユニットが戦闘によりトラッシュさ れた時、全てのプレイヤーは自身の兵站を1 つ選び、それをトラッシュする。 攻撃力2/防御力1 武勲0 統率1 コメント 春を告げる妖精の黒い方。 原作では花映塚の映姫ステージにのみ登場する。 リリーホワイトとの相違点は、攻撃と防御が逆であることと、兵站を増やすか減らすかということ…だけかと見えるが、こっそりと射撃がFになっていることも見落としてはならない。F広域射撃を持つユニットの中では、極めて軽量のユニットである。射撃は並べてボードアドバンテージを取ってこその戦技とも言えるので、その中で最も強力なものをこの軽さで持っているのは特筆ものである。 また、兵站破壊も可能なので、兵站破壊を目指すデッキにも入れられるかもしれない。しかし、この効果は自分にも及ぶので、無理のある構成になっていないか充分な注意が必要であろう。
https://w.atwiki.jp/doapara/pages/33.html
ベットレート 1,00ザック 初期アンティ1,000、最大で10,000ザックまで 5,000ザック 初期アンティ5,000、最大で50,000ザックまで 10,000ザック 初期アンティ10,000、最大で100,000ザックまで 用語 ヒット:カードを一枚引く スタンド:現在の手札で勝負する ダブルダウン:カードを一枚だけ引き、掛け金を2倍にする サレンダー:勝負を降りる。掛け金は半分だけ返還される スプリット:配られたカード2枚が同じ数字の場合のみ実行可能。手札を分割して2つの手にする。分割した手にも掛け金を賭ける インシュアランス:ディーラーの表向きの手札が「A」の時に掛け金の半分を保険料として賭ける 基本ルール 1.最大ベットまで掛けるか任意のベットで開始すると、カードが2枚配られる 2.必要に応じてカードを引き、手札の合計が21に近い者が勝ち。ただし22を越えると無条件で負けとなる 3.「J」「Q」「K」の絵札はすべて10と数える 4.「A」は1、11のどちらでも好きな数字として扱える 5.最初に配られた2枚の手札で21になった場合はブラックジャックとなり、相手もブラックジャックでない限り勝利が確定する 6.ブラックジャックでディーラーに勝つと配当金にボーナスがつく 7.ディーラーは手札が「16」未満はヒットし続けなければならない(スタンドできない) 8.ディーラーは手札が「17」以上になったらそれ以上ヒットできない 攻略法 基本ルールにある通り、ディーラーはヒット&スタンドに制限がある 例えばこちらの手札が「12」でスタンドしてディーラーの手札が「14」の場合、 ディーラーはスタンドすれば勝てるのだが「17」以上になるまでヒットしなければならないためそれはできない そのため、無理にヒットしてこちらの手札を21に近付けるよりもディーラーのバーストを期待したほうがいい 特に絵札はすべて10と数えるため、これらが配られる確率は他の数字よりも高い こちらの手札が12未満の場合はとりあえずヒットし、12以上になったらスタンドすれば最低限こちらのバーストは避けられる 手札が11の場合はダブルダウンという選択肢も視野に入れておこう ただし、当然ながらディーラーが強い数字で普通に勝つ可能性もあることは忘れないように ディーラーのオープンされている手札が大きい数字で、こちらの手札が芳しくない場合はサレンダーするのも一手 ブラックジャックを狙う 完全に運頼りになるが、せめて確率を増やすために手札がAもしくは10でスプリットできる場合は積極的にスプリットしてみよう Rioのパートナー・プレイアブル解放条件だけならベットは最低額でも構わない
https://w.atwiki.jp/petit-blythe/pages/76.html
カサンドラブラック/銅鑼(どら) 2005年4月発売 キーチェーンなし 可動ボディ 眠り目 目 白目部分:白目 黒目部分:青色 黒目位置:正面 肌 白肌 髪 色:黒 前髪:あり パーマ:なし 長さ:ロングヘアー メイク アイシャドウ:グレー チーク:?? リップ:赤 服・小物 黒ワンピース、ブルマー、リボン付きヘアゴム、ヘッドドレス、黒ウサギリュック、スタンド コメント 名前 コメント