約 2,551,821 件
https://w.atwiki.jp/nitibura/pages/41.html
ver.ぬるぽとは、日舞らの18個目のバージョンで、2018/11/2-12/25まで続いた。 概要 10.3コラ画像危機の際、様々なコラについての取り決めであるエレティカーナちゃん条約が幹部会議で採択されると「じゃあ思い切ってバージョンうpしよう(提案)」となり、当時抹がいなかったためちひろがいらすとやから引っ張り出してきた画像を即席でプロフにしていた。 初期~中期にかけてはあまり人がいなかったので一日2レス程度と非常にかなC時代が続いていた(日舞ら低迷期)が、抹のスマホが一時的に復活したのでマシ程度に復活した。 りすいが復活したらハッテン♂する可能性が微レ存。 流行ったもの エア本(←日舞らってそうなの~!?) 虐待おばさん らくがきマチネ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33076.html
登録日:2015/11/14 Sat 14 35 34 更新日:2024/05/26 Sun 13 03 34 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 クリーチャー グリモールド・プレイス十二番地 スリザリン スリザリン←シリウス除く タペストリー ハリー・ポッター ブラック一族 一族 天文学的ネーミング 家系図 没落貴族 純血 純血よ永遠なれ 純血主義 純血主義←一部除く 親戚多数 高貴なるブラックの血脈 高貴なる由緒正しきブラック家 The Noble and Most Ancient House of Black 〜Toujours Pur〜 高貴なる由緒正しきブラック家 〜純血よ 永遠なれ〜 ブラック一族とは、小説『ハリー・ポッター』に登場する一族である。 中世から続く魔法使いの家系で、純血主義を家訓とする。 ヴォルデモート卿の主張に賛同するものも多い。 時たま、純血主義に染まらない者やスクイブが生まれてくることがあるが、そのような者は家系図から消される。 屋敷の所在地はロンドンのグリモールド・プレイス十二番地。マグルの住宅街にあるが、安全対策が万全に施されており、マグルには見つからないようになっている(知らない者が見ると、十一番地と十三番地が隣り合って見える) 長らく誰も住んでいなかった為、屋敷はかなり薄汚れ、没落貴族の様相を見せている。 代々屋敷しもべ妖精が仕えている(現在はクリーチャー)。お茶の盆を運べなくなったら彼の母親のように首を刎ねられるらしい。 基本的に純血としか結婚を許さない為、結婚相手も限られ、魔法界のあらゆる純血の家系と繋がりを持っている(但し作者によると、純血の定義は厳密なものではないらしい)。 名前は天体に因んで名付けられることが多い。 ゴーント家ほどではないが、はとこ婚などの近親婚も見られ、人格に難のある人物が生まれやすい…かもしれない。 <主要メンバー> ○シリウス・ブラック 当該項目参照。 ○レギュラス・ブラック シリウスの弟。本名「レギュラス・アークタルス・ブラック」(「レグルス」と訳した方がいいという意見も)。 ブラック家の家訓を受け継ぎ、純血主義者として育った為、両親から「シリウスより良い息子」として扱われる。 昔から名前を言ってはいけないあの人のファンであり、新聞を切り抜いていたほど。 ホグワーツ在学中、スリザリン寮のクィディッチ・チームのシーカーを務める。 16歳で死喰い人に加入。当初は喜んでいたが、ヴォルデモートが分霊箱を隠す際にクリーチャーにした仕打ちを知って絶望。 彼を裏切って分霊箱を突き止め、「R.A.B」とイニシャルを書いた手紙を残し、湖の亡者に引き込まれ死亡した。 ○ヴァルブルガ・ブラック シリウスとレギュラスの母親。 家訓に従わないシリウスを家系図から消す一方、レギュラスを良い息子として扱っていたらしく、 レギュラスが失踪(実は死亡)した際には嘆き悲しんでいた模様。 シリウス逮捕の約4年後に死亡し、肖像画が残っている(永久粘着呪文を掛けたらしく、取り除く事は不可能) 生前からの心労が嵩んだのか肖像画の彼女は完全に発狂した状態となっており、様々な罵倒語を叫んでいる(実の息子に対しても「我が骨肉の恥!」と容赦なく罵倒している)。 生前もこんな人物だったのだろうか。 ○オリオン・ブラック シリウスとレギュラスの父親。妻のヴァルブルガとは、はとこ同士。 グリモールド・プレイス十二番地に数々のマグル避け呪文を施した。 レギュラスの死と同年に死亡。 ○アルファード・ブラック シリウスの母方の叔父。 シリウスに家出後の生活資金を残した為、家系図から消された。 ○ベラトリックス・レストレンジ シリウスの母方の従姉妹(シリウスの母と彼女の父が兄弟姉妹関係)。当該項目参照。 ○アンドロメダ・トンクス ベラトリックスの妹。次女。ハリーが見間違えるほどベラトリックスに瓜二つの見た目を持つが、髪はライトブラウンで、目つきも優しめ。 ホグワーツではスリザリン寮に組分けされたもの、純血主義には染まらず、シリウスには「好きな従姉妹」と言われている。 家事の魔法や癒術の心得がある。 マグル生まれのテッド・トンクスと結婚し、家系図からは消される。その後長女ニンファドーラを出産。 7巻では夫妻で「七人のポッター作戦」に協力。そのおかげで死喰い人から夫共々「磔の呪文」をかけられる。 その後、夫と娘夫婦を殺されるという仕打ちを受け、本編終了後は孫を育てている。 作中でも有数の波乱万丈の人生を送っている人物かもしれない。残念ながら映画未登場。 ○ナルシッサ・マルフォイ ベラトリックスとアンドロメダの妹。三女。ブラック家にしては珍しく、名前が天体由来ではない。 ルシウス・マルフォイに嫁ぎ、ドラコの母となる。 息子を溺愛しており、遠いという理由でダームストラング専門学校への入学をやめさせている。 息子が危険な任務を任された際は、スネイプに懇願し、息子を守るよう「破れぬ誓い」を結ばせている。 ホグワーツの戦いでは、息子を探すためにハリーの生死に関してヴォルデモートに嘘をつき、結果的にハリーを救う行動をした。 作者お得意の「母の愛」を体現した人物の1人と言えよう。 なお、彼女は闇陣営にいるものの、死喰い人ではない。 ○フィニアス・ナイジェラス・ブラック シリウスの曾々祖父で、ホグワーツの元校長(ダンブルドアの2代前)。 シリウス曰く「歴代校長の中で一番人望がなかった」らしい(実際、若者を全く信用しておらず、教師をしていることが身震いするほど嫌だったらしい) シリウスとも仲が悪かったが、その死には相当なショックを受けていたと言う。 現在は故人だが、グリモールド・プレイス十二番地およびホグワーツの校長室に肖像画が掛けられている。 余談だが、彼の子供5名は1877-1889年生まれで、ダンブルドア兄弟と近い年齢だったりする。 2023年発売のオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』は彼が校長を務めていた頃のホグワーツが舞台となる。 以下、血縁関係にある一族について <ウィーズリー家・プルウェット家> ○アーサー・ウィーズリー シリウスによると「アーサーは遠縁の又従兄」とのこと。 原文は”Arthur’s something like my second cousin once removed”で、「親のはとこ」「はとこの子供」という意味。 家系図では、シリウスの祖父(父方・母方共)の従姉妹にあたるセドレーラ(Cedrella)という女性がセプティムス(Septimus)・ウィーズリーと結婚しており、彼らに息子がいれば、その息子がシリウスの「親のはとこ」にあたり、つじつまが合うため、アーサーはセドレーラとセプティムスの息子だという考察もされている。 (ウィーズリー家と結婚した者は「血を裏切る者」として家系図から消されるので、息子がいるかどうかは不明となっている) ○モリー・ウィーズリー(旧姓プルウェット) シリウスによると「モリーは結婚で従姉弟関係になった」とのこと。 原文は”Molly and I are cousins by marriage”だが、この”cousin”という単語は、日本で言う狭義の「いとこ」だけでなく、「(主に傍系の)親類全般」を指すことがあるため、正確にはどのような関係か分かりづらい。 単に「シリウスの血族であるアーサーと結婚して姻族になった」という意味かもしれない(by marriageとあるので姻族なのは間違いないと思われる) 他の考察としては、シリウスの父方の伯母のルクレティア(Lucretia)という女性がプルウェット家の男性イグネイシャス(Ignatius)結婚しており、この夫婦がモリーのおじ・おば夫婦だという考察も存在する。(シリウスとモリー双方のおじ・おば夫婦となるため、「いとこ」のような関係となるのが理由かもしれない。なお、家系図ではこの夫婦に子供はおらず、いたらシリウスの血族(いとこ)となるため、モリー(シリウスの姻族)がこの夫婦の子供という可能性はないであろう。) 「イグネイシャス」はモリーの三男パーシーのミドルネームでもあるため、モリーとは結構近い関係だという可能性は高いかもしれない。 <ポッター家> シリウスの祖父(母方)の妹のドレア(Dorea)という女性がチャールズ(Charlus)・ポッターと結婚しており、息子が1人いることが明らかになっている。 ファンの間で、この息子がジェームズではないかという予想もされていた。 しかし、2015年になって作者がジェームズの両親の名前を含むポッター家の歴史を公開したため、この説は崩れた。 チャールズ・ドレア夫妻とハリーの関係は謎のままである。 <トンクス家・ルーピン家> ○テッド・トンクス アンドロメダの夫で、マグル生まれの魔法使い。 娘に言わせれば「とてもだらしない」らしいが、癒術の心得はある。 7巻でマグル生まれ登録を拒否して逃走するが、最後には殺されてしまう。 死後に誕生した孫は、彼の名にちなんで名づけられた。 ○ニンファドーラ・トンクス テッドとアンドロメダの娘。当該項目参照。 ○リーマス・ルーピン ニンファドーラの夫。当該項目参照。 ○テディ・リーマス・ルーピン リーマスとニンファドーラの娘。ハリーの被後見人。孤児で祖母アンドロメダに育てられている。 リーマス・ルーピンおよびニンファドーラ・トンクスの項目も参照。 <マルフォイ家> ○ルシウス・マルフォイ ナルシッサの夫。 死喰い人。 ○ドラコ・マルフォイ ご存知フォイことルシウスとナルシッサの息子。 当該項目参照。 ○スコーピウス・マルフォイ ドラコの息子。家風には反抗的らしい。 <レストレンジ家> ○ロドルファス・レストレンジ ベラトリックスの夫。子供はいない(と言っても夫にあまり愛情は感じていなさそうであるが) 死喰い人で、ベラトリックス、クラウチ・ジュニア、後述の兄弟ラバスタンと共に闇祓いのロングボトム夫妻を拷問しアズカバン送りになる。 夫婦そろって「名前を言ってはいけないあの人の信奉者」と言われるが、妻に比べるととてつもなく影が薄い。 5巻で脱獄するも神秘部の戦いでは捕えられ、7巻で再脱獄するも、「七人のポッター作戦」でニンファドーラ・トンクスの手により負傷する。以後消息不明。 ○ラバスタン・レストレンジ ロドルファスの兄弟。 死喰い人で、ベラトリックス、クラウチ・ジュニア、ロドルファスと共に闇祓いのロングボトム夫妻を拷問しアズカバン送りになる。 5巻で脱獄するも神秘部の戦いで捕えられ、以後消息不明。 なお、回想にて学生時代のリドルの取り巻きに「レストレンジ」という者がおり、おそらく血縁者だと思われる。 <その他> その他の血縁関係にある魔法族としては、フリント家、ガンプ家、ブルストロード家、バーク家、ヤックスリー家、マクミラン家、クラッブ家、ロングボトム家、クラウチ家、ロジエール家などが挙げられる。 ネットで作者の家系図を見ることができるが、家系図によって一部人物の生没年が違ったり、十代前半で親になる者がいたり、内容の正確性に疑問が持たれるかもしれない。 作者は数字関係の設定があまり厳密でないことがあるので、気にしない方がいいかもしれない。 追記・修正は家系図に目を通してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハリー・ポッターシリーズの人物名は言語によっては音訳ではなく意訳されていたため、言語ごとの「R.A.B.」のイニシャルの違いを見比べることで正体を推測できてしまうなんて思わぬ弊害を産んでしまったとか -- 名無しさん (2015-11-14 21 48 14) 肖像画をなんとかするために壁を壊したり燃やしたりしても永久粘着呪文の前には無効なのかなあ -- 名無しさん (2015-11-14 22 43 41) ↑肖像画が結界に組み込まれている可能性があるからほっとくしかない -- 名無しさん (2015-11-15 00 13 38) アークタルスって、一般的な表記ならアークトゥルス、またはアルクトゥルスじゃないの? -- 名無しさん (2015-11-20 21 14 34) こいつら魔女教? -- 名無しさん (2017-04-05 11 47 40) なんやかんや家名は絶えたが確定しているだけでもナルシッサ(ドラコの母)、絶縁された身ながらもアンドロメダ(ニンファドーラの母)を通じて血筋自体は存続している。……ぶっちゃけヴォルテモートの母方の実家ゴーント家は行き過ぎた純血主義でもう最後の家長マールヴォロの代で断絶見えてる有り様だったからなあ…… -- 名無しさん (2021-09-21 01 03 36) 新作ゲーム『ホグワーツ・レガシー』がまさかのフィニアス校長時代とのことで一部のファンが盛り上がることに。……“ホグワーツ歴代校長の中で、最も人望のなかった”フィニアスひいひいじいちゃん、アンタ意外に人気だな……。 -- 名無しさん (2023-02-08 20 23 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/13662.html
ドリュオプス ギリシャ神話の登場人物。 トロイア軍の兵の一。 アキレウスに討たれた。 関連: プリアモス (父)
https://w.atwiki.jp/chibaho/pages/66.html
ブラックシルバー【ぶらっくしるばー】 山下伊豆見の友人と本人も出演している自主制作ムービー。未完成。 「8つの銀の石を集めるとなでも願いがかなう。 8つの黒い石を集めると想像も絶する悪いことがおきる ブラックシルバー!!! 全23話」 原文通り として宣伝されていたが、30話まで投稿された。 当初はアメーバビジョンで投稿されていた 登場人物は ストライプス(山下伊豆見) ブレイク(山下純市) アリソン クリス ヘクター ブラックシャドウ ゴリガン
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2299.html
ブラックモンブラン 竹下製菓株式会社(佐賀県小城市)が製造する、当たりくじつきのチョコレートクランチアイス。 九州と中国地方の一部で販売されている。 定価80円。 歴史 故竹下小太郎会長が、アルプス山脈の最高峰モンブランを訪れた時に「あの山がアイスだったら…。チョコをかけて食べたらうまいだろうな」と思い、アイスクリームの最高峰を目指して昭和41年に誕生。 当時、社名を書いただけの商品が一般的で、独自の商品名をつけるのは珍しかった。 水に着色料と甘味料を加えて固めただけの商品が大半だったのに対して、ブラックモンブランはバニラアイスをチョコクランチで覆った高級感が子どもたちの目を引いた。 以降ロングセラーとなっている。 パルシステムで、6本入りのファミリーパックがあったので購入。 販売されている地域では超メジャーなアイス。 その安めの価格設定から子供たちに大人気なのは容易に想像できる。 しかもおいしい。 関連項目 2005年3月10日 ご当地食べ物一覧 一言日記 旅辞典2 この項目のタグ 佐賀県 食べ物 タグ「佐賀県」「食べ物」がついた項目 ブラックモンブラン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/215.html
【チップ名】 ブラックバリア 【読み方】 ぶらっくばりあ 【アイコン】 【種類】 ギガクラス 【属性】 無属性、悪 【入手方法】 フォルテSPを倒す 【派生チップ】 バリア系バブルラップ系 【PA】 なし 【登場作品】 『4』『4.5』 【英語名】 BlakBarr(BlackBarrier) 【詳細】 使用すると耐久力150のバリアを纏い、ロックマンの身を守る。 このバリアは、消滅しても約3秒後に再展開される。 「バリア」とはいうものの、性能的にはバブルラップ系の強化版と言える。 ただし、この手のチップ共通の弱点として、スーパーキタカゼなどで吹き飛ばされると二度と復活しない。 『4』では悪状態でのみ使用可能。 ギガクラスの名に恥じない強力な効果を誇るサポートチップ。 『4.5』では、善悪度がないため、制限無しで使用できる。 また、敵側の攻撃力が全体的に低下しているため、より凶悪になった。 その分、入手難易度も上がっており、バグのかけら100個との交換が条件。難しいが是非とも手に入れておきたい。 フォルテXXも使用してくる。 あちらは見た目が盾のようになっていて、耐久力が時間経過で回復、復活までの時間が2秒と大幅に強化されている。耐久力は『4』では150だが、『5』ではよくわからないことになっている。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「4」 ギガNo.04 バグチャージ ← ギガ05 - - 「4.5」 ギガNo.04 バグチャージ ← ギガ05 → ギガNo.06 ブルームーンレイ
https://w.atwiki.jp/pgitem/pages/126.html
画像 完成品 主材料 副材料 備考 黒い液体 ブラックウッド×5 材木 ブラックウッド×3 木の杖 ブラックウッド×1 木の杖 ブラックウッド×1 木の杖 ブラックウッド×1 木の杖 ブラックウッド×1 木の杖 ブラックウッド×1 こん棒 ブラックウッド×1 枯葉のチョーカー ブラックウッド×1 トカゲ革×12 枯葉の称号 枯葉の髪飾り ブラックウッド×1 真珠×3 枯葉の称号 採取場所 取得中です。 ブラックウッドを副材料に使用するアイテム 取得中です。 ブラックウッドを使用する武器 取得中です。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/49086.html
オプス(5) ギリシャ神話に登場する人物。 関連: メラス(6) (息子)
https://w.atwiki.jp/synthetic_face/pages/150.html
雪原の狼 ブラック 「]]」+「[[」 =「[[]]」 「]]」+「[[」 =「[[]]」 「雪原の狼 ブラック」+「雪原の狼 ブルー」 =「むくれフェイス 赤眼」」 「]]」+「[[」 =「[[]]」 「ぴっちぴちマグロ」+「かごバッグアザラシ ぐらちゃん」 =「雪原の狼 ブラック」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3739.html
「すいませェん・・・・・・ わたくしにはなんとも見当もつきません」 『ジョジョの奇妙な冒険』第7部『スティール・ボール・ラン』の登場人物。 アメリカ合衆国大統領ファニー・ヴァレンタインの部下であるスタンド使い。 特徴的なレインコートにこうもり傘を持つ。 口癖は「スイませェん(すいませェん / すみませェん)」。しーましェーん!!とは言わない。 マウンテン・ティムが名前を知っていたことや、捜査と言っても怪しまれなかった点から、 表向きには保安関係の立場にあったと思われる。 優れた洞察力により、僅かな手がかりから“遺体”の在り処を記すメモ”を盗み取った侵入者(ルーシー・スティール)を追跡し、 ルーシーを逃がそうとしたマウンテン・ティムと交戦、彼を殺害。“遺体”を奪取することに成功する。 しかしそのことを大統領に報告する際、“遺体”が起こした現象に巻き込まれ、“遺体”の本人と思われる人物を目撃。 その興奮のあまり冷静さを失い、その隙を突かれてルーシーに拳銃で撃たれ重傷を負わされてしまう。 何とか雨で傷口をふさぐも、能力の消失(雨が止む)と共に死亡する状態になってしまった彼は、 自らの死を己の弱い心への「罰」として受け入れ、遺体を大統領に捧げるため再びルーシーを追うのだった。 その後ルーシーと合流したジョニィ、ジャイロと交戦。 3人をギリギリまで追い詰めるが、最後は雨が止むと同時に能力が解除され、死亡する。 スタンド名は「キャッチ・ザ・レインボー」。 雨を空中に固定する能力を持ったスタンド。雨粒の上を歩いたり、固定した雨粒で相手の攻撃を防御したり出来る。 固定された雨はブラックモア以外の人物にとっては鋭利な刃物となるため、それを利用した攻撃も可能。 雨粒を固めて傷を塞ぐことも出来るが、この場合雨が止むとその場で能力が解除されるため、致命傷を負ってしまった場合は延命にしか使えない。 上記の応用か、雨粒を媒介に自分の身体をバラバラにして個別に移動させることも出来る。 固定する能力という点では第5部に登場したスタンド「クラフトワーク」、水から水にワープする能力という点では同じく第5部の「クラッシュ」に似ているが、 本人の台詞などから察するに、あくまでも雨を固定出来る能力であり、通常の水や物体を固定したり移動したりすることは出来ないようだ。 攻撃、防御、回復、移動と単独のスタンドとは思えない万能さを発揮するが、 あくまで「雨天限定」スタンドであるため、晴天下ではおそらく何の役にも立たないと思われる。 また操っている物は「単なる水」なので、水そのものの特性からは逃れられない(高熱で蒸発するなど)。 仮面のようなスタンド像を持ち、発動時には顔に被る。 名前の由来はハードロックバンドDEEP PURPLE~RAINBOWの元メンバーである リッチー・ブラックモアと、その名盤『銀嶺の覇者』に収録されている代表作「キャッチ・ザ・レインボー」か。 + 遺体とは(ネタバレ注意) 北アメリカ大陸に九つの部位に分けられ散らばっている、とある聖人の遺体。 SBR開催のもう一つの理由、それはこの聖人の遺体の回収である。 その場所はアリマタヤのヨセフによって書き記された地図によると、 心臓、左手、両目、脊椎、両耳、右手、両脚、胴体、頭部に分けられ北アメリカ大陸のあちこちに散らばっている。 そして、ミイラの様になっているものの眼球がそのままの形を保っていたりと、腐ったりしていない。 各々の部分ですら人間の体に入り込んでスタンド能力を覚醒させたり、下半身不随だったジョニィの足が動くようになったり、 病人のかかっている病を他人に引き受けさせたりピザ体型だった大統領が突然マッチョになったりなど数々の奇跡を起こす力を持っている。 全身を集めれば所有する国は1000年の繁栄が約束されるとされ、ブラックモアを従える大統領の他に、 法王庁などの複数の勢力がこれを狙っている。 この聖人が誰なのかは劇中では明言されていないが、ブラックモアの見た姿は茨の冠をした痩身の男であり、 劇中の人物がイエス・キリストではないかと推測しているが、全パラレルワールド中SBRの世界にしかいない人物らしい (しかし、その推測の方法が少し怪しいため、その聖人の遺体が現存するのがSBR世界のみ、という可能性もある)。 余談だがこのブラックモア、スタンドに関する設定がリセット・再定義されたSBRの作中で、 初めて「スタンドはスタンド使いにしか見えない」という原則を示した人物である。 ただしその時のブラックモアの台詞から推察するに、SBR世界ではどうやらスタンドの才能がある人間にはスタンドが見える様子 (似たような設定では、スタンドが発現・暴走する前のホリィやスパイスガールが発現する前のトリッシュにもスタンドが見えている描写がある)。 ジャイロも頻繁にスタンドを目撃しているので、その時点での能力の有無は関係ないようである。 「人には『使命』がある………… 肉体的な小さき『命』など超越した 大いなる『使命』が!!」 「呪われろッ! お前らは皆ッ!! …未来なぞないッ!!」 MUGENにおけるブラックモア チユリ氏、41氏、エス氏が合同で製作したものが存在。 公開先の消失により一時期入手不可となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 スタンド能力が雨天時限定であるため、彼が戦うステージではたとえ宇宙や屋内であろうとお構いなしに雨が降る。 しかも雨は一定時間が経過すると豪雨になり、ブラックモアのステータスがアップするという凝った仕様。 各種の基本動作や必殺技は原作のシーンを再現されたものが多く、それぞれの完成度も非常に高い。 また、ホル・ホースなどと同じくスタンドモードはない。 AIがデフォルトで搭載されている他、欅氏による外部AIが公開されている。 デフォ以上に強いAIなので、大会動画にもってこいである。 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ 初心者による試作の為のトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 素数杯 作品別トーナメント2011 決して正統派ではない作品別トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 奮起せよ!力ある限りグランプリ 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 頂上対決チームトーナメントII 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント 出演ストーリー Lady Jack ディオ・ブランドーは落ち着けない 岸辺ヨハンは派手じゃない