約 281,209 件
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/176.html
スレ立て用テンプレ。・は名前欄です。 マリナを救い出した刹那 二人の甘い生活が始まる はずだった?! ■過去スレ(過去スレはまとめに格納されています) ■刹那とマリナの共同生活まとめ(最新、稼働中) http //www28.atwiki.jp/haputea/ ■刹那とマリナの共同生活@まとめウィキ (お休み中) http //www28.atwiki.jp/setsumarilove/ ※初心者さんはまとめウィキの「共同生活の始まりとメカニズム」の項目を 読むとスレの雰囲気が掴みやすいとおもいます(どちらのウィキからも参照可能) ※職人さん作成による画像やAAは、特に断りが無ければ保管庫に保存されます ※次スレは 970が宣言して立てて欲しいです! 共同生活宣言 俺は…求め続けていたんだ… マリリンと共に… ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」 眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」 ―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち― 録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」 匙「お願い…ここに住まわせて…!」 ―志半ばで散った幾多の命― ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」 ―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは― 刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」 刹那とマリナの共同生活スレ 2008年10月 機動 ―その「喪男」が再び始動する― マンションプトレマイオス住民票1 刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん) マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、 何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男 4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達 の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。 マリナ・イスマイール(通称マリリン) お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって 庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて いない様子。お刹那+猫でよく鼻血を噴く。 ミスター・ブシドー (通称ブシドー) 最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお面の男。 その邪ポート力は「敵にすれば恐ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。 自他共に認めるガンダムストーカーである。多芸な男で、有り得ない事を成しても『だってブシドーだし』で済む。 寝る時はお面にネグリジェ。なお、マンション屋上でブシ農園経営中。 沙慈・クロスロード(通称匙) 元暗黒卿・最凶の喪男だったが、今はなんやかやでルイスと復縁し半リア充となった男。 筑前炊きに並ならぬ情熱を燃やしている。 基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子に繰り出す当て身の強さはくらったものを幽体離脱させる程である。 ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ) ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級 酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、 思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様 にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。 模型子ちゃんと良い感じ? ティエリア・アーデ(通称眼鏡) こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。背中にはセラフィムさんがいる。 ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、 お刹那さんとマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦を立案したのも彼。 エロゲマイスターで嫁達多数。一周年記念日にて、ついにエロゲからガンダム00のテーマを導き出す。 マンションプトレマイオス住民票2 『スミルノフ家(名義上)』 アレルヤ・ハプティズム さまざまな教室を開いており、奥様人気が高い。 当初は合コンスレの系譜を受け継いでおり、妄想の押し付けはまさしく電波であったが、 アンドレイの空気化により精神の安定を取り戻し、 現在はオトメン常識人、穏やかかつ料理上手という夫にしたい男№1になっている。 が、ふとした瞬間に^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^が復活するので要注意。 アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ) 熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け ているため、勝手に電波の同棲相手にされる。 電波とアンドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ られがちだったが、アンドレイの空気化に伴う電波の正常化によって、安定的な生活を取り戻しつつある。 アレルヤに対してはとにかくツンデレの照れ屋さん。 不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。 アンドレイ・スミルノフ 小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に 対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて 住み込みバイト中。 セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中) マリー&ハレルヤ ピンチになると現れる。強い。 マンションプトレマイオス住民票3 『ディランディ家』 ロックオン・ストラトス(通称録音、本名ライル・ディランディ) 女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、 なぜか最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。 アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。 録音inデュナメス(本名 ニール・ディランディ) 時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、 ブシドー、刹那、ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。 某スレの亡霊共から女子供を守るため、ガンプライダーとして日夜戦っている。 リヴァイヴ 重度のシスコン。最初はアニューの恋人であるライルをことごとく邪魔していたが、 最近はライルと意気投合し無残義兄弟の同盟を結んだ。 『地下室』 リボンズ・アルマーク ティエリア私室の押入れから繋がっている地下室に生息。 かつてはナンバーワンホストだった時期もあったが、現在は自堕落な生活を送っている。 最近、留美嬢が気になって気になってしょうがないが、なかなか素直になれない。 彼女とはCB乗っ取り事件~来るべき対話を経て、晴れて両思い(?)になった。 ・・・・はずだが、傍から見たらどう見ても片思いの喪男である。 大のカプ厨であり、特に刹那関連のカップリングが大好物。しかし本人の恋愛スキルはお刹那以下。 リジェネ・レジェッタ リボンズのホスト時代の元同僚。 リボンズとは普段はこやつめ、ハハハ!の仲であり、共に地下室生活をエンジョイしている。 1周年記念日においてついにサポートミッション(という名の反乱)を開始する。 ヒリング・ケア イカ大好き。 イカに対する情熱は凄まじく、気が付くとイカ漁に旅立っていたりする。 ぺったんこは禁句。 赤毛(ブリング・スタビティとディヴァイン・ノヴァ) いっぱいいる。 ( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「トランザム」 ( ´_ゝ`)流石だよな、私達 マンションプトレマイオス住民票4 刹那・F・セイエイ (通称 御刹那、合コンお刹那さん ) 刹那ヒエラルキーの最下層にいる存在で、紆余曲折を経てこのスレに到達した。 現在愛しのネーナタソ・留美タソと一緒に暮らしており、その姿はまさに聖喪カン。 ちなみに御刹那は「ごせつな」と読む。 ネーナ・トリニティ トリニティ兄弟の末っ子。 天ボケ気味のお嬢様の世話を焼く、常識人でツッコミ係。 最近は御刹那に振り回されっぱなしであるが、まんざらでもない様子? 王留美 (通称 お嬢様、おぜうさま) 売れっ子同人作家。 御刹那の手による規則正しい生活により、今はホスト通いをやめている。 最近天然ボケ度が進行しており、愛しのリボンズ様の名前が未だに覚えられない。 マンションプトレマイオス住民票5 ラッセ・アイオン(通称ラッセコム) マンションプトレマイオスの頼れる管理人。 誰もが認めるナイスガイで、最近はセツニャと仲良し。 ラッセ・イアン・ブシドーの三人ははぷてぃを美味しく頂ける。 イアン夫妻(通称おやっさん) 父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。 開発などの仕事が忙しいため娘のですぅはお刹那家に預けられており、 セラフィムさんとしてティエリアの背中に潜んでいる。 フェルト・グレイス ニールに憧れを抱いている新人作家。両親と同居している。 クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ ラブラブ新婚医者看護士夫婦。 最上階に留美お嬢様一家(御刹那さんち) 地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている) マンションプトレマイオス愉快な動物達 パトリック(軍用犬) ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。 名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、 美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。 マリリス(シマリス)お刹那さんのペット セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活 アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット ティエラビット(ブシドーが買ってきたウサギ)ティエリアのペット 屋上農園ブシドー村の仲間たち マスラオ(雌牛)ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。 スサノオ(雌牛)乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。 カミーユ(牡牛)異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。 ハマーン(蛇)ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分雌。 子猫達と子犬達 河川敷から連れてきた。全部で何匹いるのか見当もつかない。 ※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。 プトレマイオス周辺住民 『刹スメ愛の巣』 刹那・F・セイエイ(通称 刹那様、せっ様) 究極のリア充として頂点に君臨する男。 ちなみに、刹スメスレのせっ様とは別人である。 不甲斐ないお刹那さんを心配しており、たまにアドバイスもくれる頼もしい人。 今はスメラギさんと水入らずのラブラブ同棲生活を送っている。連絡手段は糸電話。 スメラギさんにだけは弱いのか、なにかと空回りしては落ち込み、ナデナデされている。 最近、まさかのチェリー疑惑が浮上。 スメラギ・李・ノリエガ(源氏名・クジョウ) クラブ女狐のチーママ。 刹那様とポニテとの間で揺れていた時期もあったが、実はホレ薬を飲まされていたことが後々判明。 お刹那のトランザムバーストによって刹那様とよりを戻し、現在ラブラブ同棲生活中 『警察署』 ジニン 町を守るお巡りさんで、美人な奥さんを持つ愛妻家にして恐妻家。 部下のアラッガを率いて、町の秩序を乱す宿敵ブシドーを今日も追う ジャジャーン(ジェジャン) ジニンの上司。地味 『建設会社ソレスタルビーイング』 イオリア社長率いる会社。(社員→お刹那、ライル、アレルヤ) イオリア社長 見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。 お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。 現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること 『その他・さまざまな店や屋台』 良男・グッドマン 百八人の兄弟で、皆さん顔は同じです。 ラーメン屋、レストラン、屋台、町内会……あちこちにいます。 今日も皆でプトレマイオスの皆さんを生暖かーく見守ります。 凄いぞ良男!カッコいいぞ良男! マンション周辺・夜の遊び場 『クラブ女狐』 連邦のお偉いさんが夜な夜な通う高級クラブ 座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円 カティ・マネキン(ママ) クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) せっ様と同棲中 ルイス・ハレヴィ(キャスト)匙の彼女。フリスク大好き ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)イカをこよなく愛するイカ職人。最近漁師に転職。とにかくイカ大好き パトリック・コーラサワー(黒服)祝!カティママと晴れて結婚 アーバ・リント(店長) リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中) ブリング・スタビリティ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中) デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中) アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中) 『ホストクラブえんじぇる』 留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ …であったが、現在は廃業しているという噂 アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する リボンズ・アルマーク(旧ナンバーワンホスト) リジェネ・レジェッタ アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー) クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー。取り立てがエグい(くすぐり、靴下攻撃) 副業で警備会社アリーソックを経営していたが、ラッセコムとの顧客獲得争いに敗れ、現在の仕事は専らマンションの雑用。リボンズからの依頼もなくなってきた為、更にやる事がなくなってきた。 ポンデ獅子と声がそっくり ヨハン トリニティ長男でアリーの部下。短パン大好き ミハエル トリニティ次男でアリーの部下。超シスコン 『反高級バー語論』 録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーのお気に入り。 クラウス・グラード(マスター) シーリンの旦那様。ライル、池田と仲が良い シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友。現在懐妊中! 出産予定は2010年春頃? マンション周辺・昼の遊び場 ■昼の遊び場 『カフェ・レッドドラゴン』 イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、 美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる 人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が 空いていても外のテラス席に通される。 紅龍(マスター) アニュー(模型店と掛け持ちアルバイト) 御刹那(忙しい時のみアルバイトとして使われている) 『模型店』 ブシドー御用達の模型屋さん。 バイトの模型子目当てにビリーが訪れることも。 模型子(アルバイト) 模型店の店員でガンプラ大好きな女性、模型的な意味でブシドーの弟子。 魔改造得意なポニテに好意を抱いている。 元はOO二期に出てきたモブのCB女の子。 愛らしい髪型とスメラギに匹敵する巨乳が人気。 アニュー・リターナー(アルバイト) 模型子の先輩 でライルの彼女、料理裁縫メカニック医療と一通りこなせるが、唯一苦手なのが運動 投げたボールは必ずライルもしくはリヴァイヴに直撃する。けして、わざとではないのだ。 『スポーツジム フェレシュテ』 ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。 シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。 フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。 エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。 ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。 はぷてぃ! 「はぷてぃ」 元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、 段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、 断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である 飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。 ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく 「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が 誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・ ■レシピ はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌 ※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、 気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた ■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可 ※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々 レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/33.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅刀ゴヴァンダン 02`03`26 ストライカー 桜花気刃斬Ⅲ 練気解放円月斬りⅢ 鏡花の構えⅢ 耳栓 業物 見切り+1 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの火薬術 ネコの短期催眠術 しょっかーDD 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 くれなゐの色扇の薄重 01`57`83 ストライカー 絶対回避 絶対回避【臨戦】 ラウンドフォースⅢ 見切り+3 会心撃【属性】 連撃の心得 超会心 ネコの体術 ネコの調合術【大】 しょっかーDD 画像 2位 くれなゐの色扇の薄重 02`04`50 ストライカー ブレイドダンスⅡ ラウンドフォースⅢ 絶対回避【臨戦】 弱点特効 連撃の心得 会心撃【属性】超会心 ネコの乗り上手 355 画像 画像 3位 くれなゐの色扇の薄重 02`21`73 ストライカー ブレイドダンスⅡ ラウンドフォースⅢ 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+2 見切り+2 業物 弱点特効 ネコの蹴脚術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 レン 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガノスマチェーテ 01`19`96 ブシドー 血風独楽Ⅰ 見切り+2 水属性攻撃強化+1 攻撃力UP【小】鈍器使い 弱点特効 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 なつめ 画像 2位 ガノスマチェーテ 01`37`60 ブシドー 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+2 業物 弱点特効 会心撃【属性】 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ざぶとん 画像 3位 双雷剣キリン 02`00`56 ブシドー 血風独楽Ⅲ 雷属性攻撃強化+2 見切り+2 弱点特効 会心撃【属性】 ネコの弱いの来い! ネコの毛づくろい上手 あいね 画像 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅槍グラナト 01`49`90 ストライカー スクリュースラストⅢ ガードレイジⅡ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ずっちゃん 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅斧グリマルス 01`49`26 ギルド エネルギーチャージⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの特殊攻撃術 ネコの弱いの来い! 355 画像 画像 2位 燼滅斧グリマルス 02`13`16 ストライカー 絶対回避【臨戦】 剣鬼形態Ⅱ エネルギーチャージⅢ 弱点特効 超会心 白疾風の魂 ネコの受け身術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 柚希 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅合刃バルドレッド 02`29`30 ストライカー 絶対回避 絶対回避【臨戦】 エネルギーブレイドⅢ 耳栓 耐震 弱点特効 砲術師 黒炎王の魂 ネコの火薬術 ネコの砲撃術 †んひぃ† 画像 2位 天嵐ノ華【光風霽月】 03`32`95 ストライカー エネルギーブレイドⅢ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 挑戦者+2 攻撃力UP【小】 弱点特効 砲術師 ネコの採取術 ネコの秘境探索術 のまねこ 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅旋ヘルダイト 01`53`65 ギルド 絶対回避【臨戦】 エキスハンターⅡ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 柚希 画像 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ネビュラシュトローム 01`23`40 ストライカー 絶対回避【臨戦】 全弾装填Ⅲ 絶対回避 水属性攻撃強化+2 連発数+1 装填数UP 特定射撃強化 ネコの秘境探索術 ネコの短期催眠術 Juno 画像 2位 ネビュラシュトローム 01`24`01 ストライカー 全弾装填Ⅲ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+2 連発数+1 装填数UP 特定射撃強化 ネコの防御術【小】 ネコの暴れ撃ち Nanashi 画像 画像 3位 ネビュラシュトローム 01`27`21 ストライカー 全弾装填Ⅲ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+2 連発数+1 装填数UP 特定射撃強化 ネコの秘境探索術 $SARCH$ 画像 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 あしひきの山砲の御車 01`12`50 ブシドー 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+2 攻撃力UP【小】 装填数UP 特定射撃強化 弾薬節約 ネコの暴れ撃ち †ぞの† 画像 2位 グラン=ダオラ 01`18`86 ブシドー 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【大】貫通弾・貫通矢UP 弾導強化 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ネコの報酬金保険 迷い 画像 画像 3位 グラン=ダオラ 01`39`83 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 弱点特効 ネコの投擲術 ネコの暴れ撃ち 美月 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 勇猛と光明の凄烈弓 01`56`45 ブシドー アクセルレインⅢ 通常弾・連射矢UP 特定射撃強化 弱点特効 集中 ネコの暴れ撃ち ネコのこやし玉達人 シエスタ 画像 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 隻眼Sネコ羽扇 02`15`80 ファイト 地上最強の術 会心強化の術【小】 ブーメラン上手の術 会心強化の術【大】 ネコの投擲術 フェイ 幽 画像
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/219.html
gお刹那→ご刹那ってどうよ 漢字にすると御刹那? 御刹那「 799…そんなに俺のことを考えてくれるなんて。モテる男はつらい。…俺がガンダムだ////」 合コン刹那の常駐は止めようや ミハエル「どうせネーナ自体出番gグエー!」 ヨハン「ミハエルゥゥゥゥゥゥッ!」 ブシドー「ミシェルゥゥゥゥゥゥッ!」 眼鏡「!?」 ミレイナ「どうしたんですか、アーデさん」 眼鏡「何かとても心が揺れ動く叫びを聞いたような覚えが…そして、自分にはツンデレでロリとボインが両立した幼なじみな彼女がいた覚えが…!」 ミレイナ「エロゲのやり過ぎですぅ、この絶望眼鏡野郎が」 ガラッ リジェネ「ロリとボインは両立しない!」 眼鏡「するからこそ!」 リジェネ「ロリでもきょぬーお姉さんでもない半端な存在だ!」 眼鏡「二次元は価値がある!」 セラフィム「同じ顔できもいですぅ」 留美「おい、ごつな」 御刹那「……?」 留美「てめーですわ、喪男野郎。(髪をガシッ」 御刹那「いたたた!」 留美「いいこと、よーく耳をかっぽじってお聞きなさいな」 御刹那「はい」 留美「てめーはクビですわ。とっとと失せやがって下さいね」 御刹那「………は?」 留美「クビです、クビ。ク・ビ(首をかっきる真似」 御刹那「…………………はっ?」 留美「てめーの目つきが危ないからですわ。さ、給料はやるからとっとと消えなさい」 御刹那「これが人間のやる事かーーー!!」 バリーン 留美「全く……」 ネーナ「でも、結構な額あげてましたよね」 留美「直ぐに帰ってこられても困るからね」 ネーナ「お嬢様ってなんだかんだ言って良い人ですよねぇ~~」 留美「お、お黙りネーナ!」 ライル「何か今、大切なもの(決め台詞)取られたような…」 ニール「お前も結構持ってんだからいいじゃねぇか、一つくらい」 御刹那「くそっ、ここなら俺もリア充になれると思ったのに!」 留美「とっとと逝きやがれこの野郎ですわ」 ネーナ「最低でも半年は帰って来ないでねー」 御刹那「おのぉぉぉぉれ!」 留美「悪は滅びましたわ……」グッ ネーナ「ここから私たちの新たな旅が始まるんですね!」グッ 俺たちの戦いはこれからだ!王先生の次回作にご期待下さい! 刹那(……あれ?この一連の流れこそ俺が介入すべきだったんじゃね?) マリナ(御刹那さん……ちょっとの間だったけど、あなたのおかげでこの刹那と幸せになる自信がついたわ……) 眼鏡(御刹那のスレ立てに合わせて、『眼鏡がRPGを始めたようです』スレを……) リボンズ(ふっ……御刹那、君はいい道化だったよ) 御刹那「くそぉぉおおおっ!!!トランザム!!!」 パァァ…… 刹那「マリリン……!?し、幸せに……って………」 マリナ「あ……う、うん………(口に手を当てる」 刹那「お、俺!マリリンを……」 御刹那「俺は帰って来る……帰って来るぞ……!」 トランザム終了 マリナ「わ、私を……?」 刹那「あ……う………な、何でもない……」 マリナ「もう……いつもとらんざむにばかり頼らないで……」 後ろからギュッ。振り向く刹那。 マリナ「たまには自分の意思で伝えて……(上目遣いに」 刹那「(耐えろ!ここで鼻血を噴いたらマリリンに……!」 マリナ「…………(顔を背け、刹那の胸に埋める」 刹那『ここで三つの未来が俺にはある……』 1.ハンサムな刹那はキリッとして想いを伝える。 2.助けが入り、力を借りてだが自分の想いを伝える。 3.どうにもできない。喪男の宿命は非常である 刹那『期待したいのは2だが、あいつらは邪ポートだ。上手く行くとは思えない。ならば、やはり……』 マリナ「………?(顔を上げる」 刹那「(1しかねーようだぜッ!!)マリナ。キリッ」 マリナ「あっ……」 刹那「俺は……」 只『1秒経過!』 刹那「お前を……」 只『2秒経過!』 刹那「しあ……」 只『3秒経過!ドウヤラソコマデノヨウダナ……キリッ!トデキルノハ……』 ポンッ 刹那「 答え3 答 え 3 答 え 3 マリナ「……(ギュッ」 刹那「(何!?まだチャンスがあるのか?フィーバータイム!?」 マリナ「……どれだけ時間が掛かってもいいから…言って……お願い………(ギュッ」 チュンチュン マリナ「………」 刹那「………」 眼鏡「おはよう、マリ…何をしている?」 マリナ「あ……ごめんなさい。ちょっと…外していてくれるかしら?」 眼鏡「それは構わんが……刹那、冷たくなってるぞ」 マリナ「え?」 刹那「 マリナ「ど、どなたか医者を!!」 このスレ、恐らくは玩具店スレに次いで刹那が多いスレ 刹那「思うに自動車というものは便利だが皆が乗るから渋滞になってしまう……共同生活スレにいるのは『ひとり』……この刹那だけでいい!」キリッ 刹那「このスレから他の刹那がいなくなればキリッ顔はもっと保つはず……楽しみだ……キリッ顔を維持したままマリリンと話すというのは……」 お刹那、てめーにゃ無理だ 刹那「俺じゃない、このスレの職人がやる。(キリッ」 眼鏡「職人……?統合失調症の疑いありだな。黄色い救急車を呼んでおくぞ」 そんな必死になって他刹那を追い出そうとするなよお刹那さん 他スレネタを引きずり過ぎるのはアレだが、 既にこのスレ独自のキャラになってるせっ様と御刹那のネタ好きだから居なくなるのは寂しい しかし御刹那、てめえは暫く帰ってくるな。 御刹那「分かってるって、ツンデレって奴だろ?///」 ネーナ「うわうっざ」 留美「予想以上の自意識過剰ですわね」 アリー「くたばっちまいなァ! 行けや、ファンギュゥ!!」 ヨハ兄「GNハイメガランチャー…撃つ!」 ミハ兄「行けよ、ファングゥ!…ファング…ファ…ング……ファング返せよぉ~!(泣)」 御刹那「ぐふぉおぉぉぉぉぉ!」 アリー「ふぅ、久々に警備屋らしいことができたぜ。これで町外までぶっ飛ばしたはずだぜ」 留美「ご苦労様です。これで一安心…なのかしら?」 ネーナ「またひょっこり出てきそうだなぁ…」 一番可哀想なのは明らかにミハ兄 アリー「あぁん?…あぁ、機体がねぇのか。…俺のお古のイナクトが二機あるからよ?やるよ」 ミハエル「…い、今更イナクトかよ…」 アリー「青もなかなかイカしてるだろ?アグリッサのコアの赤もなかなかよ」 ミハエル「…仕方ねぇ、赤にするぜ。…うっ、く、臭せぇ!!」 アリー「そらそようよ。こちとら傭兵暮らし。ろくに風呂も入ってなかったからなぁ」 ミハエル「…う…うぅっ……」 ラッセ「あぁん?…あぁ、機体がねぇのか。ライザーは?…刹那がドライブに? …俺のお古のアームズがあるから、貸してやるよ」 匙「…い、今どきアームズですか…」 ラッセ「青がなかなかイカしてるだろ?旋回能力やスピードは中々だぜ」 匙「まぁ、ちょっと往復するだけですから、これでも大丈夫かな。…うっ、い、良い匂いが!?」 ラッセ「そらそようよ。こちとらマッチョ。筋肉臭いから消臭してあんのさ」 匙「ありがとうございます。サッサと行ってきます!」 ブシドー「今日もいい汗をかいた。カタギリ家で水浴びをしてこよう」 ビリー「またかい?君も好きだねぇ」 沙慈「水浴びか…せっかくだから僕も行くよ」 沙慈「水浴びって、どう見ても滝修行だろ!」 ブシドー「ほどよい勢いと水温で気持いいぞ」 マリリン…… 白服…… すけすけ…… 水に濡れた良いオンナ…… リボンズ「ボソボソ……」 刹那「うーん、うーん」 匙「それより、クソポニ野郎」 ポニテ「な、何だい?」 匙「お前、良いの?こんなとこにいて」 ポニテ「何が?」 匙「今日、スメラギさんの誕生日だろ?」 ポニテ「 ポニテ「い、いいいい、今からクジョウの家に行ってくるよ!」 刹那「時間を考えろ!近所迷惑だろ!」 ポニテ「でもでもでもでも…」 匙「あ~…言っちゃ悪いけどさ、本命の相手にお祝いしてもらってんじゃない?」 ポニテ「 スメラギ「……あのバカ、いつもクジョウクジョウ言ってるくせにこういう時は来ないのね」 パソコンカタカタ スメラギ「ま……来たら来たでウザいけど……」 カタカタ スメラギ「………本当に来ないのかしら?い、いや。別に来なくても…って誰に言ってんだかね」 カタカ…… スメラギ「別に……欲しくなんて………ないもの……」 眼鏡「だが、逆に良かったのではないか?これで彼女とのフラグがバキバキに折れてしまえば楽になるだろう」 ポニテ「あぁ、25日になってしまった…これで……でも、僕は……」 ブシドー「何やら晴れ晴れしい顔をしているな!」 ポニテ「そうかな?うん、そうだね」 ブシドー「そうそう、机の上に置いてた物は届けておいたぞ」 ポニテ「ありが……え?何を?」 ブシドー「スメラギ女史宛のあれだ。郵便で送るより私が行った方が早いからなぁ!」 ~8/24 23 58~ スメラギ「結局ビリーは来なかった、か……当たり前よね、別に私にそんな義理は……」 ???「たのもーう!」 スメラギ「あと二分で私の誕生日も終わり……か。せっ様も忙しくて来れなかったみたいだし……ふふ、寂しい誕生日ね……」 ???「たのもーう!!」 スメラギ「あーもーうっさいわね!人が感傷に浸ってる時に何よ!?」ガチャ ブシドー「ようやく開けてくれたか……残り1分。何という曉倖!」 スメラギ「何よ?私を笑いにでも来たの?」 ブシドー「そのセリフ、少年に言ってみたいものだ。それよりも……」つ スメラギ「……これは?あなたからのプレゼント……な訳ないわね」 ブシドー「無論。それは我が盟友からの贈り物だ!」 スメラギ「盟友って……え?まさか……」 ブシドー「ふ、これ以上は無粋というもの……しからば!」 スメラギ「ちょっと!……もういなくなっちゃったわ……でも盟友って……ビリー……よね?」 『リーサ・クジョウ』 スメラギ「……ギリギリセーフだけど、許してあげますか。明日にでもケーキを食べに誘いましょう……」パカッ スメラギ「……え?これって……」 ~お刹那宅~ ポニテ「…………」 匙「なんだよクソポニ、顔面蒼白にして」 眼鏡「まずいものでも送ってしまったに100億ジンバブエドル」 ミレイナ「隠し撮り写真に100万ガバスですぅ」 ブシドー「ただいまだ、ただいまと言った!」 マリナ「はい、お帰りなさい」 刹那「お前結構汚れてんぞ。とっとと風呂入れ」 ブシドー「うむ。おおカタギリ、荷はしっかりと女史に渡してきたぞ」 ポニテ「そう……しっかりと、か……」 匙「クソポニがここまで凹むなんて……よっぽど危ない物みたいだね」 ポニテ「……指輪」ボソッ 一同「は?」 ポニテ「学生時代に、思い余って買った指輪さ……結局当時渡せなくって、今日実家で見付けて持ち帰って来たんだよ……」 匙(どっかで聞いた話だな……) 眼鏡「……なんというか」 ミレイナ「御愁傷様ですぅ……」 ブシドー「む?めでたい事ではないのか?」 刹那「いや……なんというか」(俺もいつかマリリンに指輪を……!) マリナ「え、ええ……」(指輪……ちょっとうらやましいな) スメラギ「え?え?こ、これって……?」 模型子「…………」 しゃ~こ~ しゃ~こ~ アニュー「うーん…うーん……」 しゃ~こ~ しゃ~こ~ アニュー「止めて!怖くて眠れないから!」 模型子「すみませんでした、うふ…ふふふ……」 翌朝 スメラギ「うう…頭痛い。コレについて悩みすぎたせいね」(注:ただの飲みすぎです) スメラギ「こういうのを人に頼むなんて…ちょっとくらい意地悪してもいいわよね」(注:ブシドーの暴走です) スメラギ「こっちから反応するのも面白くないし…ビリーから言ってくるまでは何もなかったように振る舞いましょう」 ビリー「クジョウに拒否されたらどうしよう…今まで通りの関係でいたいし…」 ビリー「とりあえずクジョウの反応を見てから考えよう!」 沙慈「ヘタレの典型的な思考パターンだよね」 眼鏡「ハッピーエンドから遠ざかったな」 (お刹那さん残業) 同僚「よ、今日も残業してんの?」 刹那「ああ。もうちょっとな」 同僚「毎日よくやるよな~ 金貯めてんの?結婚資金とかw?」 刹那「け・・・結婚?(マリリン・・・・・)鼻血ブシャー いや、違う。イオリア社長のためだ」 同僚「・・天涯孤独のお前をイオリア社長が拾ったってウワサ、本当なのか」つティッシュ 刹那「・・社長の恩にむくいる為に、俺の出来る限りを尽くしたい」ティッシュで鼻血ふきふき 同僚「そっか・・お前って変な奴だけどさ、見てると元気が出るわ!俺も負けてられねー!」 刹那「変で悪かったな!」 同僚「ハハハ!じゃ今日は俺帰るわ。お前も無理すんなよ」 刹那「ああ、大丈夫だ。俺はガンダムだからな!」 同僚「ああ、お前がガンダムだ!!じゃあまた明日な」バイバイ 刹那「気をつけて帰れ」バイバイ 刹那『結婚か・・いつかマリリンにダイヤの指輪渡してキリッ顔でプロポーズしたい! その為にも仕事頑張ろう。イオリア社長と、 マリリン・・・俺達の未来の為に ・・・ああ、あいつらもいるな!あいつらの為にも頑張って皆を温泉にでも連れって行ってやろう』 リジェネ「刹那がガノタなのはイオリア・シュヘンベルクの影響かな?」 リボンズ「まあ、それも原因の一つだね」 ヒリング「他にもあるの?」 リボンズ「会っているんだよ、僕は……11年前に、あのマンションでね」 ~回想~ 刹那「どうしよう……イオリアおじさんのガンプラ、間違えて壊しちゃった……」 リボンズ「イオリア・シュヘンベルクめ……早く孫の顔を見せろとうるさい……ん?どうしたんだい坊や、ガンプラを持ってうろうろと」 刹那「お、おじさんが大切にしてたガンプラを壊しちゃったんだ……」オロオロ リボンズ「そうかい……ちょっとそれを貸してくれないかな?」 刹那「う、うん……」つ リボンズ「そこぉっ!ちぃっ!たかがメインカメラをやられただけだ!父ちゃん、俺、やるよ!イノベイターは伊達じゃないッ!……ふぅ」 刹那「す、凄い……こんな素早くガンプラを直すなんて!?」 リボンズ「イノベイターの実力さ」 ~回想終了~ リボンズ「あの時の僕の目的は美味しいカプネタを探す事……けど僕は彼を助けた。僕を見る彼の目が、とても印象的だったから。この子は将来いいカプネタになるってね」 ヒリング「ダンチな感動秘話ね!」 リジェネ「え?今の笑う所?どこで笑うのこの話?」 マリナ「指輪欲しいな……」 刹那「え?そんな物が欲しいの?」 マリナ「……だって、私だって女の子だもの…」 刹那「わ、分かった。買ってくるよ」 マリナ「本当?嬉しいわ!」 刹那「はい、首輪」 マリナ「………指輪」 刹那「だから首輪でしょ?」 マリナ「ゆ・び・わ!」 刹那「え?あ、あっ!指輪!?」 マリナ「どうもおかしいと思ったのよ…あんな事言うなんて……」 刹那「………ごめんなさい」 マリナ「……でも、せっかく買ってきてくれたのだから身につけてみましょ」 刹那「えっ……マ、マリリンの首輪姿……ブシャーーー」 カチャカチャ マリナ「よく似合ってるわよぉ(ニコニコ」 刹那「…………やっぱり怒ってるよね?」 マリナ「ぜぇんぜん?」刹那「怒ってるでしょおおお!?」 マリナ「だから、怒ってないわよ…そんな悪い犬にはオシオキが必要ね……」 刹那「キャインキャイン!!!」 リボンズ「おっ、新しいプレイかな?」 リジェネ「録画、録画」 本編で超可愛いチョーカーつけてたじゃん>マリナ リボンズ「首輪とチョーカーは違うのだよ。首輪の方がエロい!(グッ」 リジェネ「たまに、バンドやってる女の子が首輪着けてるけどあれは何だろうね」 マリナ「ほら、以前外交の時に身につけていたチョーカーよ」 刹那「初めて会った時に着けていたっけ」 マリナ「どう?似合う?」 刹那「凄く…綺麗です。髪を上げて、服装も改めてくれれば最高だ!」 マリナ「あの時の服は……確か……ゴソゴソ」 刹那「……それより、外してくださいませんか?」 マリナ「似合ってるし、お揃いだからそのままで良いわよね?(ニコニコ」 刹那「は、はい」 ポニテ「…ク、クジョウのオオオ…オパイ…」 ミレイナ「あっ!カタギリさんですぅ」 眼鏡「…む、なにやら思い詰めた顔をしているな。…河に飛び込むのかもしれない」 ミレイナ「でもこの河、ドブ河ですぅ!飛び込んだら悲惨ですぅ」 眼鏡「うっ…見なかったことにしよう。行こうかセラフィムさん」 ミレイナ「はいですぅ!」 ポニテ「…クジョウ…僕は…僕は…愛・キャン・フライ!!」ザボーン…ザバザバ… クジョウ「嬉しいわせっ様、食事に連れていってくれるだなんて」 せっ様「…昨日は、祝ってやれなかったからな。…その代わりだ」 クジョウ「ありがとうせっ様」 ポニテ「…あ、あぁっ…」ブクク… ポニテ「僕は…そうか………暖かい…ここは天国かな…ハッ!?」 ブシドー「む、気づいたか…まったく馬鹿な真似をする…」 ポニテ「君か…もう僕の事は…」 つバキィ! ブシドー「利いた風な口を叩くなと言った!確かに好いた女性の誕生日を忘れるなど無礼千万! だが何故その後誠心誠意謝れば良い …それで冷たい態度を取られる様ならば諦めて新たな恋を探すのが上策だと言った…!」 ポニテ「グラハ…ブシドー……」 ブシドー「…少しは少年や匙殿を見習うと良い。 多少すれ違いがあろうとも彼等は一途であろう。貴様はどうだ?」 ポニテ「ありがとう…僕が間違ってたよ…ウウ」 ブシドー「…口ではああいっていても皆お前を心配している…帰るぞ」 ポニテ「ああ……!ん、…雨?」 ブシドー「むぅ、少し雨宿りをして行くか…」 ポニテ「僕はいいや…少し頭を冷やして帰るよ。汚れも落ちて一石二鳥さ!」 ブシドー「……めでたい男だ…」 マリナ「あら…ひどい雨!洗濯物取り込まなきゃ…!」 刹那「?…おかしいな…雲一つなかったのに?」 匙「さぁ?またブシドーがマトモモード入ったんじゃないの?」 トントントントン…… 模型子「ウフフ…何よ…!こっちはプレゼントどころかデートにすら誘ってくれないのに…… その気が無いなら……ブツブツ」 トントントントン… アニュー「も、模子ちゃん…トンカツご馳走してくれるのは嬉しいけど… そんなに千切り食べれないわ…ね、キャベツがもったいないから…!」 635「ちょっ、ただHobbyJapanのザンライザー2個買っただけなのに!!なんで捕まったの、俺!?」 シャーコ・・・シャーコ・・・ アニュー「私はイノベイターだから、誕生日なんてわからない・・・」 模型子「私はモブキャラだから誕生日なんてわからない・・・」 シャーコ・・・シャーコ・・・ 635「だからってなんで俺が・・・」 アニュー・模型子「「お仕置きされたいんでしょう?」」 635「イヤイヤ・・・!!俺ノーマルだから!!やめて!!ズボンは!!アッー!!」 マリナ「ハムさん?って、あの滅多に会えない方よね?」 刹那「……………そうだね」 あれ、マリナはもうブシドーの正体を知って挨拶もしてるハズ ……それとも空気よんでの発言? おぜう様の漫画、という説もある。 留美「夢オチばりに便利な言葉ですわね」 ネーナ「ですね」 御刹那「そうだな」 留美・ネーナ『帰れ!』 ライル「はぁ~腹減った…アニューの飯が食いたいぜ…」 録音「お前のだらしなさに嫌気がさしたのかもな?」 ライル「ば、馬鹿なこと言うなよ兄さん。アイツは俺にメロメロさ」 録音「へいへい」 ライル「…コンビニ行くかな。今夜はコンビニ弁当でいいや」 録音「昨日も弁当じゃなかったか?」 ライル「昨日は弁当屋の弁当だよ。コンビニ弁当とは別さ」 録音「………」 ライル「朝飯は朝マック、昼もマックだったから、夕飯くらいはしっかり食わないとな」 録音(…このままじゃメタボ予備軍か?) アニュー「こんばんは」 ライル「おっ、アニュー!」 アニュー「最近来られなくてごめんね。はい、これ……」 ライル「何だ?レア肉か?」 アニュー「血が滴る程のレアよ」 ライル「本当に滴ってんな。こんな肉どうやって手に入れたんだ?凄ぇな」 アニュー「フフ…じゃ、又来るからね」 ライル「あぁ、サンキュー」 アニュー「食生活には気を付けて、ライル。いい男が台無しよ…本当に…」 模型子「先輩、豚カツもう一枚どうぞ」 アニュー「ありがとう。ふぅ、美味しくてつい食べ過ぎちゃうわね」 その頃のライル ライル「ふぅ~食った食ったァ。さて食後は男のスイーツを、っと…」 リヴァイヴ「カニバ……だと……」 635「俺の・・・俺の・・・」 模型子「あらあらどうしたの?」 635「俺がせっかく阪神百貨店で買った三田牛が・・・」 アニュー「妙に具体的ね・・・大丈夫、あたしのライルがおいしく食べてるわ。」 635「うぅ・・・早くお家帰りたい・・・」 アリー「お仕置きと聞いちゃあ黙ってらんねぇよなァ!俺の足の臭いをかぎやがれぃ!」つ靴 ライル「なんなんだ、てめぇは!」 アリー「俺は俺だァ!」 ライル「この、変質者が!」芳香スプレー噴射 アリー「ウゴォ!…やりやがったなぁ…行けよ、脱ぎたて靴下のファンギュウ!」 ライル「か、かわせねぇ……グアァァッ!………ドサッ…」 アリー「アッハッハ!やっぱぁ、戦争はこうでねぇとなぁ!」 録音「ふぅ~いいぬるま湯だったぜ。おい風呂…ライル?…ライルーー!!」 ピーポーピーポー 模型子ちゃんのモデルであろう某タレントさんの誕生日は5月15日とあった ポニテ「…!?な、なんてことだい。アッキーナは二十歳くらいだった筈だよね…」 ポニテ「二十歳…いいねぇ。お酒を覚え始める年頃だよ…フフフ…巨乳で若い…フフフ…」 ジニン「ムム!?びしょ濡れでニヤニヤ笑いの男性を発見!職務質問に移る!」 ポニテ「ひゃ、ひゃあ!ぼ、僕は別に怪しい者では…ただ若い子のおっぱいが好きなだけで…」 ジニン「怪しい奴!…署までご同行を願おう!」 ポニテ「ひぃひぃ~ん!お家に帰りたい~クジョウ~模型子ちゃん~」 ポニテ「はぁ~お仕置きかぁ…メイド服着た模型子ちゃんにお仕置きされたかったなぁ…」 ジニン「………」 ポニテ「流石にクジョウにメイド服は厳しいよね…」 ジニン「………」 警察官「薬物反応ありません」 ジニン「そうか。…しかし、これは一体??」 ポニテ「クジョウはナースのコスプレかな?違うな、ナースはもっと清楚な感じだもんな」 ジニン「…ん?」 ポニテ「それにしても暑いな。おぉい!開けて下さいよ~」ドンドン ホーマー「ビ、ビリー…そんな…聞こえるかねグラハム君…ビリーが…ビリー・カタギリが……」 君は、喪男の涙を見る… リント「劇場版Zなんかなかったんや!」 コーラ「カティ~~。支配人がまた壊れました~」 カティ「黄色い救急車を呼んでおけ」 マリナ「アニメじゃない♪アニメじゃない♪」 刹那「マ、ママママリリン!俺とデュ、デュデュエットを!プリーズ!」 匙「少し落ち着けよ刹那」 プルルルルル 眼鏡「ん、電話か」 刹那「俺が出る…はい、ガンダムです」 眼鏡「その応答はやめろと何度言ったら…」 刹那「沙慈、絹江さんから電話だ」 沙慈「姉さんから?なんだろう…もしもし…」 絹江『ねえ沙慈、最近そっちで変な病気が流行ってるって聞いたんだけど大丈夫?』 沙慈「新型インフルエンザなら大丈夫だよ」 絹江『それじゃなくて、たしか人の名前が病名になってる…カミュなんとか?』 沙慈「カミュ?黄金聖闘士?そんな病気あるの」 絹江『…名前も知らないくらいなら大丈夫そうね。ところで彼女とは 沙慈「ノーコメントです!」ガチャ 眼鏡「…カミーユ・ビダン氏病がどうかしたのか?」 沙慈「知ってるの?」 眼鏡「精神を持っていかれる病で、今のところ治療法は確立されていない。愛の力によって回復可能だという噂もある」 沙慈「ふ~ん。ま、僕には関係ないさ」 眼鏡「因果関係は不明だが、失恋や留年など精神的なショックがきっかけで発症するらしい…って、もう聞いてないか」 コンコン マリナ「はーい…あら、いらっしゃいカミーユ」 カミーユ「ぶもー?(何だか呼ばれた気がしたんだけど)」 眼鏡「いや、カミーユのことだが君じゃなくてだな…ええいややこしい!」 匙「…牛が普通に玄関開けて入って来るマンションってすごいよね」 ブシドー「否!きちんと扉を叩いて入ってこれるカミーユが素晴らしいのだ」 刹那「どっちでもいいが、きちんと蹄は拭いてから上がるようにな」 カミーユ「ぶも(あ、おかまいなく。呼ばれたんでなければ帰るんで)」 刹那?「チョリースッwwwwwww」 マリナ「……ニコ」 クイッ 刹那「スレの歪みはァ!俺が駆逐するッ!」 ドカッ マリナ「ありがとう、刹那」 刹那「マリナの敵は俺の敵だ…礼なんて言わなくてもいい」 リボンズ「インコムお刹那……良いね!」 リジェネ「君って本当にお刹マリ馬鹿だよねぇ」 リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」 刹那「ただでさえ飽和状態なのに」 眼鏡「さすがにこれ以上刹那が増えるのは面倒だな。その道のプロに頼むか」 刹那「プロ?」 眼鏡「凄腕の掃除屋が隣町に住んでいるらしい」 刹那「この町の隣って一体……」 眼鏡「考えるな、感じるんだ」 ~サンクキングダム町~ ???「任務了解。ターゲットを排除する」 ミハエル「ちっ、最近はネーナが変な男に引っ掛かるしファングは取られっぱなしでいい事ないぜ……気晴らしに喧嘩でもすっか」 ???「…………」 ミハエル「ん?おいコラ、そこの根暗そうなガキ!何こっち見てんだ、アァ!?」 ヨハン「……ん?あれはミハエル……また人様に迷惑をかけて……」 ???「排除開始」パーン ミハエル「グエー!」 ヨハン「ミハエルゥゥゥゥゥッ!?」 ジニン「ちょっと待ちたまえ!」 ???「………む」 ジニン「貴様、今何をした?署まで来て貰おうか!」 ???「……ここで揉めるのは得策ではないか」 ジニン「何をブツブツ?」 ???「……死ぬ程痛いぞ」 ジニン「 眼鏡「くっ、失敗か……」 セラフィム「マリナさんが鬼な顔で呼んでますぅ。何したですか?」 眼鏡「……尽きたか、僕の命運も」 ???「迂濶な行動は死に繋がるとあれほど(ry」 ジニン「俺はバラック・ジニン~♪中々死ねない~♪」 ジニン夫人「あなた、またこんな怪我して!しばらく変な仮面にかかりっきりで家に帰って来なかったからよ!」 ジニン「す、すまん……」 ジニン妻「全く……もうすぐお父様になるのですから、危険な事はなさらないで下さい」 ジニン「……そうはいかん」 ジニン妻「あなた……」 ジニン「私は警官だ。この町を守るのが私の役目だ、命果ててもな……」 ジニン妻「(あぁ…この『町を守る男の目』に……私は…… ……分かりました。私はあなたが帰ってくる場所を守ります。それが、私の役目ですから……」 ジニン「お前には世話をかける……」 ジニン妻「いいえ。そんなあなただから、私は……ギュッ」 ジニン「まぁ……警官風情が何を生意気な!って訳なんだがな」 ジニン妻「志は大きく持つべし……英雄の絶対条件ですわ」 ジニン「フッ。ありがとう」 ブシドー「うむうむ。『英雄、色を好む』とも言うからなぁ!ワハハハ!」 ジニン「何を言うか!本官は浮気などしない!」 ジニン妻「あなた……」 ピラピラ ジニン「ん?それは……」 ジニン妻「上着の裏ポケットに入っていましたよ。はい」 つ 女狐の名刺 ジニン「( Д) ゚ ゚」 ジニン妻「………私…そんなに魅力の無い妻でしょうか?」 ジニン「そんな事は無い!世界一の妻だ!!」 ジニン妻「ならば…新しいお洋服、買ってくださいますか?」 ジニン「ぬっ?むむ……」 ジニン妻「………(シュン」 ジニン「そ、そんな顔をするな……買う。買ってやるから……今から行こう」 ジニン妻「ありがとうございます!(腕にギュッ」 ジニン「お、おい……ま、良いか……」 リボンズ「あれくらいしたたかな女も良いよねぇ」 リジェネ「まさに女狐」 ブシドー「ブシュ~~ゥ!」 マリナ「ギュポォン!」 ブシドー「グィングィングィン…」 マリナ「ズドドドド…!」 刹那「マ、マリリン…?一体…何を?」 マリナ「あら刹那、ガンダムの効果音遊びよ」 ブシドー「…スギューン!…ズキューン!…少年もやらんか?ガンプラを持ってやると、堪らんぞ?」 マリナ「刹那も一緒にやりましょう?」 刹那「も、ももも勿論!…ならば刹那・F・セイエイ、ガンダムエクシアで介入する!」 ブシドー「待ち給え少年!」 刹那「何だ!」 マリナ「今はUC0079年11月の設定なのよ。だからエクシアは…ね?」 刹那「くっ…ならば初代ガンダムだ…」 ブシドー「ちなみに戦場は鉱山都市廃墟だ。イメージに気をつけたまえ」 マリナ「ズシ~ン…ズシ~ン…」 刹那(…細かいな)「ズキューン!…ズキューン!」 ブシドー「何をやっている少年!」 刹那「…な、何って、ジオン軍に向けてビームライフルを…」 ブシドー「廃墟に向けて撃ってどうする!我々の位置がマリナに知れてしまったぞ!すぐに散開だ!」 マリナ「…ギュポォン!……ズドォ~ン!…ボォ~ン!」 ブシドー「ぬおぉぉお!マリナザクのジャイアントバズが私のジムライトアーマーを!…ぐぬぬ…」 刹那(そ、そうか。見るのではなく、感じるんだ。戦場を…。敵はマリリンのドムとザクⅡ二機…) マリリン「ズドドドド…!」 刹那「チュインチュイン!」 ブシドー「おぉっ!盾を巧みに使い跳弾させるとは!」 刹那「…ズキューン!……ズドォーン!」 マリリン「やるわね、刹那!」 刹那「マリリンこそ。…これは、ハマる!」 眼鏡「…へ、部屋一面にガンプラが…」 一年戦争時代のジオンにはザクマリナ(ー)というマイナー機体があったりする。 マリナ「あら、ブシドーと共同製作中よ?」 刹那「………」 匙「あ!刹那が石になった。全く、情けないなぁ」 ブシドー「む、マイナーなどでは無いと言った!Zのマリンハイザックはマリナーの改修機でな…」 マリナ「流石ブシドー、詳しいのね」 刹那「ぐぬぬ……!」 ポニテ「おーい…誰か忘れてるんじゃないのかい?濡れ衣も晴れたし誰か身元引受に来てくれないかねぇ……」 模型子「ぽ、ポニテさん!…あの、面会に来ました」 クジョウ「もぅ、何やってんのよビリー。本当、ドジなんだから」 ジニン「ご苦労。奴ならこの奥に……」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ジニン「何だ!?この空気は!?」 635「くすん・・・くすん・・・お家帰りたい・・・」 アニュー・模型子「「なんか忘れてるような・・・」」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/130.html
マリナ「チョコレートならキットカットが好きね」 刹那「師匠じゃない方の小枝もいいけど、最近の小枝は余り食べないなぁ」 マリナ「美味しいわ。はい」 刹那「エヘヘ……パクッ。美味しいね、マリリン」 マリナ「美味しい物を愛する人と共有できるなんて幸せよ」 マリナ「………ちょっと太ったかな…」 刹那「マリリンのぷにぷにほっぺやおなかを………ブシャァァァァァァァァ」 マリナ「ほっぺやお腹がぷにぷに…ぷにぷに… ………………………」 翌朝 マリナ「お早う、ソーマちゃん」 ソーマ「珍しいな、こんなに早く。それにその格好」 マリナ「ソーマちゃんのトレーニングにご一緒させてもらっていいかしら?」 刹那「マリリーン、ぷにぷにがいいのに~」 アレルヤ「この点に関しては男と女の認識に深い溝があるんだよなー」 ポニテ「マリナさんのお尻は安産型だよ。間違いないね」 眼鏡「おっぱいはそこそこだな」 刹那「何故知ってるんだ、お前らは……?」 ポニテ「あぁ、僕は第一世代お尻マイスターだからね」 眼鏡「僕は同じく第二世代おっぱいマイスターだ」 刹那「………」 ポニテ「マリナさんも分かってないねぇ、女性は多少ふくよかな方が魅力的じゃないか…」 スメラギ「……ビリー。褒めてるつもりなんだろうけど、『ふくよか』は余計よ…#」 模型子「ポニテさん…やっぱり私って太って見えますか…?答えてください!」 ポニテ「き、君たちいつからそこに?……ま、待ってくれ誤解だよ…!」 スメラギさんは二期では酒の飲み過ぎでムチムチになっ コキャ マリナ「人が言われて嫌な事は言っちゃだめよ(はぁと」 毎日エンゼルパイばかりたべるアレハン様。 アレハン「ちょっと太ったかしら…」 イノベ『無視』 早朝トレーニング終了 マリナ「ハァ…ハァ…ハァーア…苦しかった…」 ソーマ「いや、超兵の私によく付いて来れたな」 マリナ「ソーマちゃん、いつもこんなハードなトレーニングをしてるのね。凄いわ」 ソーマ「いや、今日はちょっとソフトなメニューに変更したんだ」 マリナ「もしかしてソーマちゃんの邪魔しちゃったかしら。ごめんなさいね」 ソーマ「いいよ、もう戦争に行くわけでもないし。ただの趣味だから。…はい、これ」 マリナ「なあに?」 ソーマ「ハプティーだよ。トレーニングの後にこれを飲む瞬間が最高なんだ」 マリナ「ありがとう。…ゴク、ゴク…美味しいわ!」 ソーマ「でしょう!明日も待ってるよ」 眼鏡「…ハプティーって、かなり高カロリーだよな」 ポニテ「苦労して消費したカロリーが、あっという間に体内に戻ったな」 ブシドー「良かったな、マリリンのぷにぷには守られたぞ…って、青年!どうした」 刹那「マリリンの『ハァ…ハァ…』『ゴク、ゴク』…ぶしゅー!!」 リボンズ「カタカタ……」 マリナ『ハァ…ハァ…いつもこんなハードなのね。凄いわ…』 マリナ『ゴクゴク……美味しいわ…』 リジェネ「(今度のエロゲに使わせてもらおうかな」 でも00のキャラって男も女も体重軽いよね 俺176㎝で65㎏なんだけど、アレルヤと同じ体重と知ったときはビビった アレルヤ186㎝であんなにムキムキなのに! アレルヤ「これが超兵の力☆」バキャッ ソーマ「貴様ぁっ何度ジャムの蓋を絞める力加減が出来ないんだ!ビンが粉々ではないか!」 アレルヤ「まってマリー、その角材を何処から出…ぱああぁぁぁ…」 ポニテ「ヒィィィィ…最近よくお隣りから断末魔が聞こえてくるよ…ガタガタ」 マリナ「あらあら、仲が良いわね~」 アレルヤ「歯ブラシも何故か消耗が激しいんだよね……」 ソーマ「力の掛け方だけでなく、磨き方にも問題あるからだ!」 ブシドー「……」 眼鏡「どうしたブシドー?」 ブシドー「うぉぉぉぉ」ダバダバ 刹那「激涙!?」 眼鏡「これを読んでいたのか」つブレイブストーリー 匙「ああ、映画でやってた奴だね」 眼鏡「甘いな。原作は映画とはかなり話の作りが違う重厚な作品だ。読んでみるといい」 刹那「エロゲ以外もきちんと手をつけてるんだな。少し感心した…」 眼鏡「全てのジャンルにも精通する。それがエロゲマイスターだ」 マリナ「小説なんて久しぶりだわ」 刹那「……小さな…本当に小さな…だけど自分の運命を乗り越える勇気…」 マリナ「何度も逃げ出して、それでも立ち向かって打ちのめされて…グスッ」 匙「僕、もう一度ルイスと向き合ってみるよ!!」 ポニテ「穏やかじゃないねぇ…ボロボロ」 ブシドー「感激した!感激したと言った!幻界への扉はどこだぁ!ここかぁ!!」 リビングの扉をガチャッ ソーマ「ソーマブリィカァァァー!!!」 アレルヤ「ぱああぁ…あっちょっと幸せかm」 ソーマ「ふん!」 ボキンッ アレルヤ「はぷてぃ!?!?!!!」 リボンズ「たまにはこちらの二人を見るのも一興だね。あっ冷奴オカワリ」 リジェネ「愛のスキンシップだね。これ、ポン酢でもイケるね」 刹那「………」ぷにぷに 眼鏡「マシュマロで何をしている」 刹那「マリリンのおっぱいはこんな感じかなって…」ぷにぷに ブシドー「偉いぞ刹那!そこで鼻血を出さないとは成長したな」 マリナ「みんな~ココアとコーヒーが入ったわよ」 眼鏡「僕はブラック…と」 ビリー「僕もコーヒーだな。あとドーナツ」つ◎ サジ「あまーい。疲れが取れるよ」 ブシドー「む。ココアに何か浮いてるぞ」 マリナ「これはマシュマロよ」 サジ「へぇ。マシュマロ甘くておいしいねー」 刹那「まるでマリリンの…おpブバ------!!!!!!」 マリナ「刹那ーーー!!!」 マリナ「今日は早く寝るわね」 刹那「うん、どうしたの?」 マリナ「ソーマちゃんと明日も朝トレするの。 終わったら一緒に夜明けのハプティー飲む約束したのよ」 刹那「そうか。まあ、あまり無理せずホドホドにね。ホドホド、ホドホドがいいよ」 マリナ「ええ、お休みなさい」 リボンズ・ポンデ獅子「ばかもーん!!何故そこで『それより、俺と夜明けのコーヒーを飲もう』 と言って押し倒さないんだ!!」 リジェネ「リボンズ…なんか変な生き物がいるよ」 ポニテ「マリナさんのお尻型マシュマロを作って見たよ」 刹那「悪・即…」 ポニテ「わわわ!ち、ちょっと触ってみなよ!」 刹那「ざ……ぷにぷに……ぷにぷに」 ポニテ「どう?気持ち良いだろう?マリナさんのお尻はそんな感じだよ?」 刹那「ぷにぷに……ニヘヘヘ」 ポニテ「女性のお尻についてはあの『貴方は尻好きだ』ことエイフマン教授仕込みだからね 目視のみでも再現は完璧さ!」 リボンズ「そんなにムニムニしたいならリジェネを貸すよ。 彼のほっぺたはムニムニだよ。いや、ブニプニだったかな。」 リジェネ「あれ、やられる方は嫌なんだよ。」 刹那「そんなことせずともマリリンのおっp」ブシュー!! リボンズ「やれやれ。失血死しないように輸血しておいてあげて。」 リボンズ「赤ちゃんにあげるおっぱいは栄養満点らしいよ」 刹那「………それで?」 リボンズ「いや、それだけ」 リジェネ「こやつめ、ハハハ!」 リボンズ「アハハ!」 刹那「帰れ!」 マリナ「うーん、うーん」 刹那「マ、マリリン!?ブシャァァァァァァァァ」 眼鏡「………何をやっているんだ?」 マリナ「おっぱい出そうと思って絞ってるんだけど、出ないのよ」 眼鏡「勝手におっぱいが出るのは二次元だけだ」 マリナ「そう……シュン。折角皆に栄養を十分に取って欲しいと思ったんだけど……」 眼鏡「……じゃ、皆が好きな物の出前でも取るかな」 リジェネ「フフフ……良い物が撮れたね、リボンズ」 リボンズ「ボタボタ……赤ちゃんに授乳する聖母のようなマリナを想像すると…鼻血が止まらないよ」 匙「ねー、ご飯まだー?」 ブシドー「マリナが今日はもう眠ってしまったそうだ」 眼鏡「では我々だけで飯を食いに行くか」 ポニテ「あれ?刹那は?…おーい、刹那、飯食いに行くぞ」 刹那「俺はここにいる」 刹那、優しい顔でマリナの寝顔を見つめている ポニテそっとふすまを閉める 匙「あれ?刹那来ないの?」 ポニテ「ああ、マリナさんの側にいるそうだ。マリナさんの寝顔が今夜のあいつのおかずなんだな」 匙眼ブシ「「「ほっほーーーー!」」」 バタン!! 刹那「ポ~ニ~オ~」フルフルフル ポニテ「あっいや、間違えた! “おかず”じゃなくて“ご飯”って言うつもりだったん…ギャアアア!!」 リボンズ「刹那、マシュマロを二つ用意してみてくれたまえ」 刹那「白でいいか?」 リボンズ「重畳だ。ピンク色のサインペンはあるかい?水性でいいよ」 刹那「これでいいか、子供達から貸してもらった」 リボンズ「真に重畳。何簡単な事だ。マシュマロの一番上に ちっちゃな●を描きたまえ。大きさは好みでいいよ」 刹那「ちょこちょこ、と。描いたぞ」 リボンズ「出来たな。それを二つ並べてみたまえ」 刹那「これがどうした?」 リボンズ「マリナは色白で汚れてないから奇麗だろうね、おっぱいの先…」 刹那「!」 ブシドー「ただいま、ただいまと言った」 眼鏡「今、帰ったぞ」 ポニテ「外はまだまだ寒いねえ」 匙「僕が死んじゃうよ」 ブシ眼ポニ匙「「「「ん?何があった刹那!?」」」」 眼鏡「血の海に浮かび、頭の上にはマシュマロが二つ…。事件の匂いがするな」 バロ太「僕の出番だな!」 バロ太はどっちかって言うと元太っぽいよなw カティ「ならば、私に任せてもらおうか。クイッ」 カティ「まずは被害者のプロフィールを教えてもらおうか」 眼鏡「刹那・F・セイエイ。22歳の純情な青年だ」 カティ「ふむ……他には?」 眼鏡「マリリン大好きで、妄想をしては鼻血を吹きまくるな」 カティ「マリリン?あぁ、イロか。成る程な…」 匙「(イロって何?」 ポニテ「(さぁ?」 カティ「息は…あるな。鼻血を吹いてるようだな? ……目覚めるのを待ち、本人から聞いた方が良さそうな気もするが」 ブシドー「いや、青年は鼻血を吹くと前後の記憶を失うのだ」 カティ「厄介な体質だな……マシュマロ…ん?」 バロ太「あれれ~?こんな所にピンクのサインペンがあるよ~?」 カティ「(これは…ピンク色の円?そしてサインペン… 妄想して鼻血を吹く…マリリンというイロ…そうか、そういう事か……」 眼鏡「分からないのか?」 カティ「いや……謎は解けた。真実はいつも一つ!」 バァン! 名探偵カティ- バァン! 眼鏡「それで?刹那を殺した犯人は誰なんだ!?」 匙「死んでねぇよ!ボグッ」 カティ「被害者は妄想で鼻血を吹く。という事だな?ならば、この血もそれによるだろう」 ポニテ「いつもの事だからねぇ。しかし…今回は何故?」 カティ「そこでこいつだ。バロ太」 バロ太「は~い。あれれ~?このマシュマロ、ピンク色の円が描かれてるよ~?」 匙「あ、本当だ」 カティ「知ってのとおり、マシュマロはおっぱいのような感触だ」 ポニテ「前にそれで妄そ……ハッ!?」 カティ「そう!何らかの理由でマシュマロに円を描いた被害者は… マリリンという人のおっぱい。すなわち、ち[はぷてぃ!]を連想し、鼻血を吹いたのだろう」 眼鏡「な……なんだって---!!!!」 匙「でも……誰が用意したんだろう?マシュマロなんて買ってなかったのに……」 カティ「そこが一つだけ残った謎だ…黒ずくめの組織の仕業か……?」 匙「え?」 カティ「あ、いや。何でもない」 リボンズ「彼女…なかなかやるねぇ」 眼鏡「ちなみに“マリリン”というのはあだ名で、本名はマリナという」 カティ「ほう、あだ名が“マリリン”とは、さぞやムッチンプリン系の色っぽい女性なのだろうな」 眼鏡「刹那とマリリンはあちらの寝室にあるダブルベッドで毎夜一緒に眠っている」 カティ「ふーん、ムッチンプリンとダブルベッド…、さぞやお盛んなのだろうなあ」 眼鏡「ちなみに我々は2人のダブルベッドを囲むようにして眠っている」 カティ「何?2人のあられもない姿を4人の男が見ているというのか!乱れている!!」 22歳の 純 情 な青年だ ポニテ「僕も36歳の純情な青年だよ!」 沙慈「あなたの場合はただのキモイおっさんです」 ブシドー「私は永遠の17歳だ!!17歳だと言った!」 ブシドー「Mr.ブシドー、17歳と○○日だ!」 喪男s「オイオイ!」 匙「ブシドー、ケタが違う。 それを言うなら17歳と○○○○日だろう。」 その頃のマリリン マリナ「……ぐぅ…」 寝てた。 マリナ「あ…ん……そんなに大きいの口に入らないわ……」 何か夢見てる。 マリナ「フランスパンは大好きだけど……むにゃむにゃ」 夢の中でも食べてました。 ブシドー「久々に畑仕事に精を出すかな!」 カミーユ「んもーーーー」 ますらお「もぉーーん」 ハマーン(大蛇)「しゃああああああああああーー!!!!!」 ブシドー「みんな元気だな!よし頼むぞ。」 匙「そういえばもうそろそろ啓蟄だもんね」 ブシドー「さよう!春に向けて農作業を再開する時期なのだ」 刹那「“ケーチツ”ってなんだ?」 匙「二十四節気の一つで、冬眠していた虫達が目を覚まして穴から出てくるって意味だよ。 漢字で書くと“啓”がひらくって意味で…」 刹那「ち・ち・ち…[はぷてぃ!]をひらくだと!ブシュワー!!」 匙「蟄は虫の意味なんだけどねえ、この場合」 ソーマ「ちなみに二十四節気より細かい七十二候では『熊穴蟄』というものもあるのだ! “熊、穴にこもる”と読んで冬になり熊が冬眠する季節を表しているのだ! 大佐は冬眠するけれど私は人間だから地上に残される…なんとも悲しい季節なのだ!!」 匙「へー、あの人冬眠するんだ」 熊「しないから、しないから」 小熊「父上。子供の夢を壊すつもりですか?」 熊「おぉ、すまんな……そろそろ冬眠するか」 小熊「冬眠という名の二度寝ですね」 熊「さよう」 ブシドー「想像するんだ。農作業に勤しんでいるところにマリリンがお茶とおにぎりとお新香を 持ってきて『お昼ですよー』と声を掛けてくれるところを」 刹那「ブシドー、今日から俺も畑仕事を手伝うぞ!」 ブシドー「青年、その言葉を待っていた!!」 マリリンの(搾った)ミルク マリナ「はい。私の(牛の)おっぱいを絞って作ったミルクよ」 敢えて言わせてもらおう…… 白三角巾+田舎のおばあちゃん服で汗を垂らしながら農作業するマリリンは最高であると! 茶娘マリリンでもいい 静岡のおばちゃんが被ってるような奴を被るマリリン。 マリナ「はい、お待たせしましたぁ」 アリー「ありがてぇ…ゴクゴク……熱ぃっ!!!」 マリナ「す、すみませんでした!お怪我とか…」 ガシッ アリー「あぁ?すみません、だぁ?詫びは…そうだなぁ… 体で払って貰おうか!おめぇら!」 ヨハン「はいな。シバリシバリ」 ミハエル「ヒャ-ッハ!まわしちゃっていーんだよなぁ?」 アリー「徹底的にやっちまえ。ニヤリ」 マリナ「あーれー。誰か助けてぇ~」 ひとーつ ヨハン「怨みはないが……ん?」 人の世にはびこり ミハエル「へへへ。中々のタマじゃねぇか……あン?」 ふたーつ 不埒な悪行三昧 アリー「……この口上はッ!」 みっつ 見事に成敗してくれよう 刹那「マリナマイスター、刹那・F・セイエイ見参! マリナを泣かせる者に裁きを下せとの俺の意志の命により 今、ここに正義の鉄槌を下す……!覚悟しろッ!!」 リボンズ「っていうのはどうかな」 リジェネ「エド時代にマイスターって言葉は無いと思うよ」 ブシドー「よし、わかった。私が手本を示そう」 リボンズ「お願いします」 マリナ「お、お許し下さい」 アリー「何ー?聞こえねえなあ。おい、お前ら、やっちまえ」 ヨハン「へっへっへっ、そう来なくっちゃ」 マリナ「誰か…助けて!」 ひとーつ、人より力持ち ミハエル「…ん?」 ふたーつ、故郷後にして ヨハン「誰だ?」 みっつ、未来の大物だい! アリー「ふざけた真似しやがって!出て来い!!」 ブシドー「ブシちゃんドバッと丸裸!」シュターン! リボンズ「すいません、それ時代劇じゃないです」 リジェネ「そしてあなたの丸裸も見たくないです」 ブシドー「おろ?」 人数的に時代劇も出来そう 刹那「チョリーーっす!!!」 眼鏡「オホホ。ごめんあそばせ☆」 ブシドー「イヤッフゥーーー!!!」 マリナ「あらあら。皆で劇が出来そうね!歌は私と子供達が作って歌うわ」 ソーマ「おとっつぁん、お粥が出来たわよ」 荒熊「いつもすまないねえ」 ソーマ「それは言わない約束でしょう?」 眼鏡「もう勝手に始めてる奴らがいるぞ」 リジェネ「リボンズ、これはほんの気持ちだよ…」 ススッ つ刹マリアンソロ リボンズ「ふふっ…リジェネ、おぬしもワルよのぅ……」 リジェネ「リボンズには叶わないよ……ふふふふっ」 ホーマーさんは悪代官とか似合う 水戸黄門ならエイフマン教授か 寡黙で武闘派の紅龍は風車の弥七っぽい 留美「え?ちょっと待ってよ。紅龍が弥七なら私がお銀になっちゃうじゃない! やだ!脱がないわよ。絶対脱がないんだから!意味もなく脱がないわよ! でもストーリー上必然性があれば脱いでもよくてよ」 ホーマー「ふふふ…浅野屋。そちもワルよのう…」 良男「いやいや、なにを仰いますお代官様…」 喪嬢様は大奥とかで新入りをイビりまくる御年寄とか似合う気がする お銀はむしろヒリングとか ヒリング「え?ちょっとあたしも脱ぐのはイヤよ!」 アレハン「大丈夫だ、ヒリング!湯船の中に入ると胸が大きく映るらしいぞ」 バキ! よし、ここは必殺仕事人で行こうか。 眼鏡「僕の表向きの仕事は歌舞伎。これはてこでも譲らん」 匙「必殺はどうするの?」 眼鏡「大砲だ。最初は派手な衣装で舞って魅せて幻惑する。 その隙に衣装をバージし、いつの間にか大砲を二本脇に抱え、 目標に向かってそのままフルバーストする」 ポニテ「穏やかじゃないねぇ…」 匙「無茶やりすぎだよ」 刹那「だが、お前らしいな」 眼鏡「お褒めの言葉と受け取っておこう。 それよりも刹那はさしずめ八丁堀ポジション…。 それも抜刀術を駆使して立ち回ってた頃だな」 刹那「となると、エクシア時代のセブンソードより、ダブルオーの二刀流か。 GNソードの折りたたみギミックが、それっぽく感じてたのだが…」 眼鏡「このポジションのメリットは、嫁役にマリリンを入れられるという事だ」 刹那「嫁!マ…マリリンが俺の…よm(ポタポタ」 眼鏡「ただ、義母役に入れる人間がいない。 ここは本来の設定を変えて、義姉にシーリンとしよう」 刹那「……彼女に失礼だが、それだけで胃にストレスを感じるな」 ブシドー「しかも、婿養子だ。下手な母より手ごわいぞ」 刹那「……だ…だが、それでもマリリンがいてくれるなら…」 リジェネ「ところで、ロックオンとかどうするんだろうね?」 リボンズ「的屋だろうね。さしずめからくりハロから銃でも出てくるじゃない?」 リジェネ「そうするとからくり屋にイアンか」 リボンズ「刹マリと少し離れるSSになるけど、設定が広がるね」 クリス、フェルト、ミレイナは団子屋の美人三姉妹だな 敢えて言わせてもらおう…… 着物で髪を垂らしたマリリンは至高であると!!!! ひざ枕しながら耳かきされたら死んでも良いと!!!!!!!! ジーク、ジャパニーズマリリン! お刹那さん落ち着けw 想像してみろ! 玄関口で正座して「お帰りなさい、あなた」と微笑んでくれるマリリンを! 長くて美しい髪を梳いている時に、かすかに見える白くて綺麗なうなじを! 夜に「今日も優しくしてね…」と……ふぅ。寝るか…… 白い襦袢で「お背中お流ししますね」なマリリンも付けてくれ! リボンズ「それだよそれ!きたきたきたきた! 暗い部屋の中でろうそく一本だけの明かりで、 障子に写る和服マリリンと刹那の一つの布団での夜の営み! もうどんどん書ける!」 カタカタカタ リジェネ「5分で12ページも!化け物か!」 リボンズ「もう、和服マリリンと刹那くんは貞淑な関係なンだよ。テーシュク!」 カタカタ リジェネ「早っ!!!」 リボンズ「僕がいつも書くような淫靡な雰囲気なんて微塵もない!毎日が初夜を迎える乙女と少年のように!」 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ リジェネ「ゆ、指の動きが見えない!?」 リボンズ「常に恥じらいを忘れず!かつ!お互いいたわり合い!!」 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ リジェネ「リボンズの体が光に包まれた!!!」 リボンズ「マリリンの顔は次第に紅潮し!!!恥ずかしがりながらも貞淑に求める!!!!」 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ リジェネ「粒子化したぁ!?」 リボンズ「最後は『ありがとうございました。又…よろしくお願いします』と締める!!!!!! 絶好調であぁぁぁぁぁぁぁる!!!!!!」 バァン!!!! リジェネ「そんな…30分で全て書き上げた……だと……!?」 リボンズ「つ、つかれた…マリナ、お茶を…」 マリナ「はいどうぞ。」つ玉露 リボンズ「あ、ありがてぇ… ボタボタ(涙と鼻血)」 リジェネ「僕はロイヤルミルクティー」 アレハン「わたしは金萱茶を。」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/127.html
※九日目より 沙慈「ふぅ…」 刹那「匙の奴、ため息ばかりだ…」 眼鏡「大方、例のルイス・ハレヴィの事を考えてるせいだろう」 刹那「……彼女の方の勘違いとはいえ、あれには俺にも責任がある。 何か俺が出来る事はないだろうか…?」 ブシドー「人の事を考えてやれる余裕があるのか?少年」 刹那「余裕があるからではない。匙…いや、沙慈・クロスロードには借りがある マリリンの事もそうだが、ここでは半分他次元化したが、 本編でもいろいろ手伝ってもらったからな…」 眼鏡「フッ…まさか、君がサポートを志願するとはな…。 これもマリリン効果か」 刹那「『自分だけ幸せならそれでいいのか?』 …俺自身が沙慈にいった言葉…今度は俺自身に問い掛けた結果だ。 俺がガンダムである為に。マリリンに心配掛けない為に。 …俺は、あいつに手を貸してやりたい」 ポニテ「なら、いっその事、ダブルオーライザーで彼女を迎えにいくかい?」 眼鏡「トラウマに火をつけてどーする、ポニテ。 この次元には関係なくとも、余計に話がこじれる」 ブシドー「ならば、こういうのはどうだ? ルイス・ハレヴィが危険な目にあった時、颯爽と匙が助けにいくというのは?」 刹那「悪くはないが…奴は引き金を引かない男だぞ?」 眼鏡「幻の左やら右やら持ってる男だがな」 刹那「それにだ…その作戦を立てた時点で気づいたのだが…。 ブシドー、お前はワザとルイス・ハレヴィに危害を加える気だな?」 ブシドー「あえて言わせてもらおう!その通りだ!!」 刹那「その歪みを駆逐する!」 ラ イ ザ ー ・ ソ ー ド ッ ! ! →ブシドー、退場(リタイア) 刹那「…無難な手でいくぞ。ルイス・ハレヴィを映画に誘う」 眼鏡「だが、どうやって?現在、沙慈は出入禁止だぞ?」 刹那「俺に考えがある…マリリンに協力してもらう事になるが…。 おそらく、これまでのミッションで一番成功確立が高いはずだ」 2/15日放送後に続く。 がらっ 匙「話は聞かせてもらったよ」 刹那「沙慈・クロスロード!」 眼鏡「ため息ばかりついてたと思ったが、聞いてたのか…」 匙「あれだけ派手にブシドーが吹っ飛べば、誰だって気づくよ」 ポニテ「考えてみれば、それもそうだね」 匙「…するんだろう?僕を恋のサポートを」 刹那「…ああ。お前には世話になってる。 これはせめてものお返しだ。俺だけマリリンと幸せになるのは、 俺もマリリンも求めてないはずだ」 匙「そうだよね…だから、僕も決めた。 喪男を理由にリア充に怨念を込めても、喪男、喪女な人間を増やすだけだ。 だから、もう呪わない。僕はリア充になる努力をするよ 僕にはまだ腹黒いけど…優しいしかとりえがないけど…好きだとしかいえないけど…。 僕はルイスとの愛を成立させる。これが僕の戦いだ」 刹那「……そうだ。一緒に喪男を卒業しよう!」 差し出すお刹那の右手。なんとなく手の方が大きく見えた気がした。 匙「うん…うん、うん…!」 手を握り返さなかったが、力強くうなずく匙。 今、匙は愛を求めて戦う愛の戦士になった。 眼鏡「よし。ならば、ミッションプランを立てるとしよう! 刹那、作戦を説明してくれ」 刹那「ああ。その前にマリリンも呼んでこよう。 彼女の協力なくして、この作戦はありえないからな」 ポニテ「……いやはや、参ったね…これは邪ポートなんかしたら、 本当に居場所がなくなりそうだ…ここは僕も本当のサポートをするしかないか。 そうすれば、僕にもきっと…」 ブシドー「何を言うか。誰もしなくとも、私がサポートしてみせよう」 復活したブシドーと台所仕事を終えたマリリンを加え、刹那の作戦説明が始まる。 刹那「…こんな流れだが、マリリン。何か盲点はないか?」 マリリン「……その前に確認したいことがあるの。 ルイスちゃんは一応、この前の事は勘違いだってちゃんと話したかしら?」 匙「…えーっと…まだ…だよね?」 刹那「ああ、まだだ。ただし、先日のバレンタインデーでチョコを渡したところから、 勘違いと気づき始めたと推測するのは難しくない」 匙「どうも、僕が怨念込めてサンドバックに殴りつけてるところを見られたみたいで…。 でも、それでなんか間違いに気づいてくれた…と、思う」 マリリン「だったら、誘うのはちゃんと誤解を解いてからね。 それなら私が刹那と一緒にいるところを見てから、匙君がちゃんと話せばいいと思うわ。 そもそも、男同士が恋しちゃって勘違いしたのが始まりなんだし、 普通に女性と恋をしてるってわかれば、話易いと思うわ。 それから、仲直りの印に映画を見にいくように言ってみて。 あ、でもそこからあれこれとか考えちゃ駄目よ。 ルイスちゃんも誤解から後悔してる事も多いと思うし、 今は仲直り出来たという事実があればいいと思うの。 混乱から立ち直ってない時に迫っていっても、逆効果だと思うわ」 ブシドー「…さすがはマリリン殿といったところか」 眼鏡「グウの音も出ないとはこの事だ」 ポニテ「なるほど…勉強になるよ(メモメモ)」 匙「こういう時の女性のアドバイスって本当に助かるよ! 喪男があれこれ考えたって、失敗ばかりだったものね」 刹那「……その失敗のせいで、俺はいつもいつも…(ぶつぶつ …いや、それはともかくとして、さすがは俺のマリリンだ。 その線で作戦を決行しよう。匙、ルイス・ハレヴィが出勤してくる時間はわかるか?」 匙「えーっと…いつもはお店が始まったごろにはもう居て…。 すぐに帰宅するのもルイスだったらしいよ…今は女狐に行けないから、 今も同じようにしてるかわからないけど…」 ポニテ「だとしたら、夕方五時頃の通勤路に、 刹那とマリリンが腕を組んで通過させるといいと思うよ」 ブシドー「生ぬるい戦術だな…。 ここはいっその接吻の一つでも見せてやればいいのだ!」 刹那「ま…マリリンとせっ…(ボタボタ」 マリリン「…何を…言うのよ///」 眼鏡「いや、それは失敗する可能性が高く、何よりワザとらしい。 通勤路にある店で楽しそうに買い物でもすれば、それで済む事だ。 エロゲによると、それで修羅場になったり、和解のきっかけになったりする。 今回は後者の効果が期待出来るはずだ」 刹那「…情報ソースが怪しいが、了解した。 それならば、マリリンといつもやってる事だ。問題なくミッションを遂行できる」 マリリン「わかりました。それで行きましょう」 匙「皆…本当にありがとう!明日は僕、がんばるよ!」 次の日の夕方…。 匙「ルイス…」 ポニテ「クジョウ…模型子さん…」 眼鏡「ヴェーダ(自宅パソコンの名。そこに入った全ての嫁に対して)…」 刹那「ガンダムな愛しのマリリン…」 マリリン「刹那…」 ブシドー「ガンダム…」 匙「って、何かおかしくない?」 刹那「何がだ?」 匙「…まあいいや。ともかく、ミッション開始だね。 …えーっと、テステス…クソポニテ、聞こえる?」 ポニテ(女狐前)「相変わらず、穏やかじゃないねぇ…聞こえてるよ」 匙「ブシドー、君もかい?」 ブシドー(自動販売機の間)「無論」 匙「…刹那とマリリンさんも聞こえてるね?」 刹那「ああ」 マリリン「大丈夫よ」 匙「…ティエリア。感度の方は?」 眼鏡(屋上)「問題ない」 匙「じゃ、確認するよ?ポニテ、まだお店は開いてないし、 ルイスの姿はまだ見えてない…間違いないね? 見逃してたら、ポニテ掴んで振り回すよ?」 ポニテ(女狐前)「大丈夫。ちゃんと確認してるよ」 匙「このミッションは、そもそももうルイスがそこにいたら、 映画の誘いって流れがパーになるんだよ?しっかり見とけよ」 ポニテ(女狐前)「了解。そっちも見逃して、チャンスをふいにするなよ」 匙「わかってるよ! …他の皆は?」 ブシドー(自動販売機の間)「異常はない」 刹那「俺達もまだ、見かけていない」 マリリン「私の目にも見えてないわ」 眼鏡(屋上)「今、監視カメラのハッキングに成功したが、 ターゲットの姿はまだない。当然、肉眼での確認も出来ていない」 匙「わかった。じゃ、刹那とマリリンさんは予定通り行動を開始して。 タイミング良く出た行ったら、やっぱりわざとらしいし」 刹那「わかっている。沙慈・クロスロード、お前もルイスの姿を探せ」 匙「わかってるよ。送られてる映像も合わせて探してるから…だから、早く」 マリリン「…じゃ、刹那。行きましょう」 刹那「わかった。刹那・F・セイエイ、作戦行動に入る」 マリリン「マリナ・イズマイール、作戦行動に同行します」 匙「皆…頼むよ」 眼鏡「(しかし、匙も上手いサポートをするものだ…。 あの二人の買い物デートを上手くやらせるとはな…。 これは、匙自身へのサポートを我々がきっちりしてやらねば…) …こちら、”紫髪のデカブツ”ターゲットの発見出来ず」 ブシドー「”販売機の仮面”待ち人来たらず」 ポニテ「”女狐の財布”まだ、姿は見えないよ」 匙「…了解。僕…”片翼のメカニック”も確認ができない…。 どこにいるんだ?ルイス…」 刹那「”もふもふの二個付き””黒髪の女神”と共にミッション遂行中。 なお、ターゲットの姿はまだ見ていない」 マリリン「”黒髪の女神”今、今日の晩御飯のおかずを選んでるわ…。 でも、肝心の”片翼のメカニック”の彼女はまだ見てないわ…ごめんなさい」 匙「”片翼のメカニック”から”黒髪の女神”へ。 貴方が誤る事はないですよ…今は”もふもふの二個付き”と楽しんで…ね?」 マリリン「わかりました。 …でも、なんだかわくわくするわ…貴方が大事な時になんだけど、 みんなでこういう事するのってまずなかったから…。 なんか、幼年の時に友達の誕生日をこっそり用意するみたいで…」 刹那「……ああ…今日のマリリンは小悪魔的で魅惑的だなぁ…」 じれる事数十分後…。 刹那「…”片翼のメカニック”、ターゲットを探すんだ! …本音を言えば、このままでいたいんだが…。 だが、肝心のお前が成功せずに心の底から楽しむなどと…!」 匙「わかってるよ!やってるよ!! どこだ…?どこにいる…!?」 眼鏡「なんだ?あれは…?」 ブシドー「むう?あれは…?」 ポニテ「どうしたんだい?もしかして、いたのかい?」 刹那「…あれは?」 マリリン「…はい、会計の方をよろしくお願いします…どうしたの、刹那?」 匙「…あれは…ルイス?」 一方、ルイスは何故か街と同化するような迷彩をしていた。 しかも、アンドレイが付き添いだ。 ルイス「なんでこんな通勤を…」 アンドレイ「さあ…? リントさんがグットマンからの提案で安全に通勤する策だと…。 特に暴漢やひったくりに効果があるとか…」 ルイス「…そりゃ、車がこない道にはいいと思うけど…。 逆に車が来たら危ないわよ?っていうか、人にもぶつかる。 ついでに迷彩の布が小さめで歩きづらい」 アンドレイ「そりゃ、くっついて歩いてますから…。 (ふふふ…リントさんにグットマンさん有難う!!)」 だが、至福の時はすぐに終わった。 ルイス「あー!もう嫌!もうお店が近いから取る!(ばさっ」 アンドレイ「ああ!ルイス!! (もう少しくっ付きたかったのに!!)」 匙「やっぱりルイスだ! こちら、”片翼のメカニック”!ターゲット発見!!」 眼鏡「”紫髪のデカブツ”モニターで確認している。 …しかし、今更見え透いた手(強引にくっ付く手段)を…」 ポニテ「こちら”女狐の財布”…まさか、クジョウもあんな事をされてるのか…!」 ブシドー「”販売機の仮面”心眼で捕らえた! 出陣をする!!」 匙「いい!?ちょっと、”販売機の仮面”…ええい!このKY仮面止まりやがれ!!」 刹那「不味い、ブシドーが暴走した!」 マリリン「刹那!」 刹那「わかってる!トランザムッ!!(シュッ」 ブシドー「人攫い…御免!!」 ルイス「え?」 アンドレイ「なんだ、貴様!」 刹那&匙「駄目だああああああああああああああっ!!!」 ク ロ ス ボ ン バ ー ッ ! ! ! ! ! ブシドー「ぐおおおおおおおおおおおッ!!(仮面死守)」 豪快に吹っ飛んで →ミスター・ブシドー退場(リタイア) ルイス「沙慈…?沙慈なの?」 沙慈「…ハァハァ…やっと…自分の意志で会えた…! ルイス…会いたかった!」 アンドレイ「ええい!いきなり出てきて何を言い出すか!! ルイスの下にはいかせん!!」 刹那「おっと、勢いが余った」 ト ラ ン ザ ム ・ ス ト ラ イ ク ッ ! !(別名:ひき逃げ) ドンッ!むにっ アンドレイ「くわああああああ!き…貴様ぁぁぁぁーーッ!!」 刹那「勢いが余ったと言った。 それよりも後ろを見てみろ」 アンドレイ「……後ろだと……何ッ!?」 そこには…たまたま通りかかったソーマの姿。 しかも…ソーマのおっぱいに接触していた。 ソーマ「お・ま・え・は・何・を…やってるかぁーーーーー!!」 ソ ー マ ・ ア ー チ ャ キ ッ ク ッ ! ! アンドレイ「げふぅぅぅッ!?(回転しながら空を舞う)」 アレルヤ「…アンモニア…!(バサッ)」 ハレルヤ「何、半端に揉んでるンだゴルアァッ!!」 空 中 蟹 挟 み ッ ! ハレルヤ「セクハラも出来ねえような、半端な軟派野郎はハラワタをぶちめけな!!」 アンドレイ「んぎゃあああああああああッ!!」 蟹 挟 み 落 と し ッ !(頭から落とします) アレルヤ「ハレルヤ!それはさすがにやりすぎっ!」 無 し よ 。(技を外しました) アンドレイ「ぐへっ!(受身失敗ぎみに落下)」 …た…助かった…けど、増援が多すぎ…。 ルイス…店に…急ご…う?」 ルイス「沙慈…」 沙慈「ルイス…」 キックオフ(昔の恋愛漫画)効果とトランザム効果で 謎 空 間 発 生 につき、聞こえず。 アンドレイ「なんじゃそらぁぁぁぁぁぁっ!!」 ソーマ「なんだではない!(ガシッ」 アンドレイ「ひいっ!?」 ソーマ「来い!うちに戻って説教してやる!ロシア式のな!!」 アンドレイ「お助けぇぇぇぇぇぇぇ!!(ズルズルズルズルズル…」 アンドレイ →ソーマに連れさらわれて退場(リタイヤ) ソーマ&アレルヤ →一緒に部屋に戻って一緒にアンドレイを説教する為、退場 沙慈「ルイス…こないだのチョコ、ありがとう…。 フリスクにチョコがコーティングされて美味しかったよ」 ルイス「…勘違いしないで…あれは…余ったチョコなんだから…」 沙慈「うん…そうだね。ルイスはそうやって僕を困らせて、 気を引いたりしてたんだよね…四年前も今もそうやって…。」 ルイス「…今もじゃない。今もじゃ…私はもう…」 沙慈「あのシャワー室の事、もう誤解だって分かってるだろう? だって、ほら…」 刹那「…どうやら、なんとかなりそうだな」 マリリン「お互いに歩み寄るのは時間掛かりそうだけど、 お互い大人になったんですもの…和解は出来るわ。 だって、二人はお互いに好きだったはずなんですから…」 刹那「そうだな…」 マリリン「きっとそう…」 ルイス「…うん…今の私には眩しいぐらい…恋してる。 たしかあの人の名前は…」 沙慈「マリナさんだよ。皆、マリリンの愛称で呼んでるけど。 本当、刹那はいい人と愛し合ってるよ… 全然踏み込めないような生真面目で純情なんだけど」 ルイス「愛…? …本当だ。羨ましい…私はもう…恋だって出来ないと思ってるから…」 沙慈「また出来るよ。恋も…愛だって出来るよ。 愛が重すぎるなんて言わないで…恋も堪えるなんて…そんなの悲しいよ。 だから、ルイス…また、昔…ううん。 昔以上に一緒に過ごそうよ。あの日常を…」 ルイス「…私は…」 と、突然ですが、トランザム終了のお知らせ。 匙「…?」 ルイス「私は…」 刹那「…くっ、生身ではこれが限界か…」 マリリン「刹那、大丈夫?」 刹那「それよりもあの二人は…!」 リヴァイヴ「ルイス。そろそろお店が始まるよ。 早く来てほしいんだけど」 ヒリング「アンドレイが店サボっちゃったから、人手が足りないのよ。 だから、急いで欲しいな~」 ルイス「…!は…はい!じゃあ、沙慈!この返事はまた後で!!じゃあ!!(ぴゅっ」 沙慈「え?ルイス…?ルイスぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」 刹那「イノベイダー…!」 マリリン「どうして、貴方達は邪魔を…!」 リヴァイヴ「その事については、後でそちらの家へ出向いてお話しますよ。 今、本当に忙しいので失礼するよ」 ヒリング「いこ♪」 沙慈「畜生…!畜生ー!ルイスーーーーーーッ!!」 マリリン「沙慈君…」 刹那「イノベイダーめ…!」 眼鏡「くっ…!肝心なところで…! やはり、本物のトランザム…ダブルオーライザーが無ければ、 あの二人が和解するまでの時間は稼げないのか!? それはそうとポニテはどうした!?」 その頃、ポニテ ポニテ「どこだ…どこにいるんだ!?クジョウォォォォォォ!」 今日はせっ様とオフを楽しんでる事も知らずに、迷彩して通勤してるクジョウを探してるポニテであった…。 リジェネ「僕達は『ダー』じゃないよ。『ター』だよ」 リボンズ「懐かしいなぁ…1ドットの差でUFOが打ち落とせなかった時の絶望… 名古屋撃ちの爽快感…」
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/536.html
効果 [#k93fe0c9] 習得キャラクター [#i0ea8ef4] 備考 [#e36a654e] 効果 Lv 必要ポイント 効果詳細 1 400 攻撃力+5スーパークリティカル発生時のみ、BEAM格闘、格闘、電撃、特殊格闘系の武装で与えるダメージ+20% 2 80 3 90 スーパークリティカル発生時のみ、BEAM格闘、格闘、電撃、特殊格闘系の武装で与えるダメージ+25% 4 90 5 90 スーパークリティカル発生時のみ、BEAM格闘、格闘、電撃、特殊格闘系の武装で与えるダメージ+30% 6 100 7 100 スーパークリティカル発生時のみ、BEAM格闘、格闘、電撃、特殊格闘系の武装で与えるダメージ+35% 8 100 9 100 スーパークリティカル発生時のみ、BEAM格闘、格闘、電撃、特殊格闘系の武装で与えるダメージ+40% MAX 100 スーパークリティカル発生時のみ、BEAM格闘、格闘、電撃、特殊格闘系の武装で与えるダメージ+50% 計 1250 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 00 2nd ミスター・ブシドー 1 備考 ブシドー専用アビリティ。スーパークリティカル時のダメージを最大5割増にする。 ブシドーが必殺を習得するため、超一撃にならずとも発動する機会がある。 冷徹が機能しない支援付き戦闘でも効果が活きるのがポイント。ワンマンアーミーらしからぬ長所だが、気にしてはいけない。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_name/pages/140.html
ヒーロー♂ ヒーロー♀ パラディン♂ パラディン♀ ブシドー♂ ブシドー♀ メディック♂ メディック♀ レンジャー♂ レンジャー♀ ガンナー♂ ガンナー♀ ドクトルマグス♂ ドクトルマグス♀ ハイランダー♂ ハイランダー♀ プリンス プリンセス ショーグン♂ ショーグン♀ ゾディアック♂ ゾディアック♀ シノビ♂ シノビ♀ ファーマー♂ ファーマー♀ ソードマン♂ ソードマン♀ ナイトシーカー♂ ナイトシーカー♀ ミスティック♂ ミスティック♀ インペリアル♂ インペリアル♀ セスタス♂ セスタス♀ リーパー♂ リーパー♀
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3278.html
■鞘撃(さやうち) 各作品のデータ 新2 効果:敵1体に近接壊攻撃 2ターンの間、居合いの構えをとる説明:鞘で叩きつけ、そのまま 居合いの構えに移行するスキル 詳細:アクティブ・攻撃:刀専用・構え(Lv10) / 消費TP2~TP9 / 腕、STR / 前提:居合いの構えLv1(必要SP1)習得:ブシ 世界樹の迷宮Ⅱに登場するブシドーのスキル。単体に壊属性で攻撃。 見ようによっては「たこげき」に見えなくもない。 その名の通り鞘で撃つスキルなのだろうが、刀身を使う通常攻撃より強いのがちょっと納得いかない ■蛸撃 敵単体に触手で攻撃 ↑誰のおかげかリリィズムな景色が見える 君はそのまま眺めていてもいいし乱入してもいい まあ大き目の上に取っ手付のブシドーの鞘はア〇ンストラッシュし易そうには見えるがw ブシドーの使える唯一の壊属性攻撃。斬・突耐性用に取っておくのも手。3のショーグンの柄落しとイメージが被るか。 ↑実際、斬、突に耐性があっても壊に耐性が無い敵というのは結構居るので保険用に1だけ振っておくと便利。 刀の攻撃力の影響は受ける。名刀は鞘の硬さも天下一品なのだ。 ↑俺の名刀も(ry ↑ダガーがどうか(ry ↑2 お前の剃刀鞘に入れたままじゃん イメージ的にスタンがあってもよかった ほら、あれだよ!飛天御剣流の抜刀術は常に隙を生じぬ二段構えなんだよ!だから武器の攻撃力が… 斬れぬのならば砕けばよい。そんなどこぞの蟲を倒す奉行のような発想のスキル。 たこげき、と読んで『グリモアスキル立てたらアカンやろ』と思ったハイラガ未体験な俺 ここから居合の構えに移行するという事は、納刀して鞘で打ち付けるのだろうか 鞘で切りつけ(ぶつけて)つつ刀納めてると脳内補完。 おそらく読み方は「しょうげき」または「さやうち」 最初に使うスキルがこれだった場合、恐らく刀を抜かずに戦闘に入るということになる。相手が行動するまで動こうとしないそのスタイルはまさに武士(hageないとはいってない 某七竜のサムライにも居合状態で戦闘開始できるアクセか何かあった気がするし武士にとってはここぞという時にシュバッと刀を抜くのは当然の戦法なのかもしれない 回避ブシドー「初手鞘撃安定」 コメント
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/91.html
マリナ「いただくわ!ブシドーさん」 ブシドー「うむ。3回まわしてのむとよい。」 クルクル… マリナ「コクコク…美味しい。素晴らしいお茶ですね」 ブシドー「まだまだお茶は修行中の身。その言葉ありがたく頂戴する!」 刹那「修行してたんかい…」 マリナ「はい、刹那。お次どうぞ。」 刹那「え?」 ブシドー「お茶はそこに居る者と同じ茶碗をまわして飲むのだ。」 刹那「(がんだむ!?!!!)」 マリナ「3回まわして飲んでね。さ、刹那。」 刹那「あ、ああ。(ママリリンと間接キッス!!!!ししかしこのお茶は…)」 クルクルクル 刹那「で、では…(か間接キッス…!!) ゴクゴク…う゛ぅ゛っ!!!はぷてぃ!!!」 (リボンズ様の邪ポートでプレゼントされたホテル招待券を使って、 無事ホテルにチェックインしたお刹那さんとマリリン) 刹那「ま、ま、ま、マリリンン!今日は二人っきりだね!」 マリナ「そうね。素敵なクリスマスになりそうね。こんな風に刹那とお泊りデートするの初めてよね?」 刹那「(お泊りデート・・なんて甘美な響きなんだ!がんだぁあぁあむ!)うん!!うん!! 前に二人で温泉行った時は、なぜか邪魔な喪男達が既にいて涙目だったよ! 今日は眼鏡には新作エロゲを与え、ポニオと匙にはそれぞれスメラギ・李・ノリエガとルイスから 女狐のクリスマスパーティに誘ってもらうようにし、ブシドーには00ライザーのガンプラを10個 買い与えておいたんだ!」 マリナ「ふふふ。みんなでクリスマスパーティするのも良いけど、二人で過ごすのも良いわよね? ソーマちゃんとアレルヤさんもホテルに二人でお泊りデートなんですって。」 刹那「へ~(ちっ、アレルヤは俺と違って邪ポートが無い分楽にお泊りデートに持ち込みやがって。 ブシドーのガンプラ代と眼鏡のエロゲは後でワリカンにしよう。)。ところで、マリリン、ディナーは奮発して ルームサービスを頼んでおいたからね!朝まで二人っきりだね!」 マリナ「ありがとう、刹那。ふふふ。」 刹那「ところでマリリン、今日の格好は超かわいいね!」 マリナ「えへへ。ソーマちゃんとこの日のために二人でショッピングに行ってお互い見立てたの。 ソーマちゃんと下着の色で凄く悩んだのよ(ポッ)」 刹那「(下着ぃぃぃ!!ブシュッ!)ま、マリリン、悪いんだがちょっとそこのボックスティッシュを・・・」 マリナ「せ、刹那大丈夫?」 刹那「う、う”ん・・ローストビーフー頼んだし大丈夫(今日だけは絶対に失神するわけにはいかない! 頑張れガンダムの俺!)!」 (リボンズ様の邪ポートでプレゼントされたホテル招待券を使って、無事隣室にチェックインした 眼鏡とポニテと匙とブシドー) ポニテ「(端末を通して)眼鏡隊長!やつら無事にチェックインしました!」 眼鏡「ご苦労、そのまま窓の外にて待機。状況を逐一報告してくれ。」 ポニテ「(端末を通して)あの・・それで・・なんでここでも僕はロープで吊られているのかなあ・・・? 穏やかじゃないんだけど・・」 匙「仕方ないだろう?高層ホテルは自殺防止のためにベランダが無いんだから!寒いならはぷてぃ飲んでなよ」 ポニテ「いや・・あの・・寒いとかじゃなくて・・窓の外に吊らなくても監視は出来るしさあ・・・」 ブシドー「抱きしめたいなあ!00ライザー!!一つ完成っと!」 眼鏡「匙、そこのコンセントにこれを繋いでくれないか?」 匙「ホテルにまでエロゲプレイ環境持参かよ!」 (お刹那さんとマリリンの部屋) 刹那「(鼻血を止めるためベッドの横たわりながら)ごめんね、マリリン」 マリナ「良いのよ。刹那大丈夫?」 刹那「大丈夫に決まってるじゃないか!それよりディナーが来るまでまだ時間あるけど、何する?」 マリナ「そうねえ、刹那の鼻血が止まるまでは動けないし。あ、このホテル、バスルームが凄いんだって! 先にお風呂入っちゃおうかな?一緒に入る?なーんて」 刹那(がんだぁぁああああむ!ブシュッ!) マリナ「ふふ。冗談よ。早く鼻血止まると良いね(ナデナデ)。」 刹那「えへへ~(マリリン良いにお~い)」 (喪男達の部屋) ポニテ「(端末を通して)隊長!あいつら一緒に風呂入ると言ってやがります! こんなんじゃ僕全然穏やかに過ごせないです!」 眼鏡「(エロゲしながら)むぅ。マリナと一緒に風呂など、刹那の体内血液が幾らあっても足りん!匙!」 匙「ラジャ!ちょっと水道管ぶっ壊してきます!」 眼鏡「(エロゲしながら)我ながらナイスサポートだな!」 ブシドー「ははははは!00ライザー3機目完成!幸せだなあ!ガンダムっ!」 (お刹那さんとマリリンの部屋) マリナ「あれれ?水が出ないよ?ねえ、刹那・・・」 刹那(すぴーすぴー) マリナ「最近ずっと残業して頑張ってたもんね。疲れてるのね、刹那。 ルームサービスが来るまでゆっくり寝てて。」 (喪男達の部屋) ポニテ「(端末を通して)隊長!全く物音がしません!あいつらマジ性なる夜を開始したんじゃ!!? 穏やかじゃねーー!ぶっ殺すっ!」 匙「うっせーよ!吊られてるくせにいきがんな!」 眼鏡「(エロゲしながら)むぅ。もしや刹那が鼻血の出しすぎで失神し、 その血を見たマリナまでも卒倒しているのかもしれん!匙!」 匙「ラジャ!そろそろルームサービスの時間だし、ミッションを開始するよ!ブシドー!」 (お刹那さんとマリリンの部屋) ルームサービス「(コンコン)ルームサービスをお持ちしました~!」 (返答無し) ルームサービス「お客様、どうかなさいましたか?ルームサービスをお持ちしました~!」 (返答無し) ルームサービスに扮した眼鏡「やはり二人に何か!?」 ルームサービスに扮した匙「ブシドー!」 ルームサービスに扮したブシドー「気合で居合い!フンッ(刀でドアを一刀両断)!」 ルームサービスに扮した眼鏡「刹那!マリナ!無事かっ!?」 ルームサービスに扮した匙「あっ!」 ルームサービスに扮したブシドー「なんとっ!?」 そこにはお刹那さんとそのお刹那さんに腕枕してもらってるマリリンの幸せな寝姿がありました ルームサービスに扮した眼鏡「・・・。まあ、とりあえずもったいないから、この豪勢な食事を3人でシェアするか。」 ルームサービスに扮した匙「・・・。そうだね。あ!これこのホテルの限定ガンダムディナーだ!」 ブシドー「いただく!ガンダムをいただくと言った!」 (アレルヤとマリーの部屋)※お刹那 喪男 アレマリの部屋の並び アレルヤ「まりぃ、見てごらん、夜景が綺麗だよ」 マリー「アレルヤ・・・。あ、待って!さっきからチラチラ窓の外で揺れてるものが・・・」 アレルヤ「んん・・?わっ!あれポニテさんだよ?!」 ポニテ「ポニテ「寒いよぉ・・・ぶえぇーんえーんえーん!」 マリー「アレルヤ、かわいそうよ、ポニテさん助けてあげて!」 アレルヤ「まりぃ・・・なんて優しいんだ、君は・・・じゃあちょっと助けてくるよ」 (10分後) ポニテ「ひどい目に逢っちゃったよ。あ、あっちの部屋に刹那達いるよお?」 マリー「え?!マリナさん達も?!楽しそう!アレルヤ、そっちにちょっと遊びに行ってみない?」 (お刹那さんとマリリンの部屋) 刹那「うーん、はっ!寝てた!って、俺の腕の中にマリリンがああ!!がんだぁぁあああむっ!」 マリナ「ん・・あ、刹那、起きたの?私も寝ちゃってた。」 刹那「マリリン・・・」 マリナ「刹那・・・」 ブシドー「ザクのババロアが美味い!美味いと言った!」 匙「あ、ズルいよ!半分よこせよー!」 眼鏡「むぅ、足りないな。馴染みのメイドカフェから出前を追加するか?」 刹那、マリナ「・・・・・」 マリー「あれ?ドアが壊れて・・・お邪魔しまーす!」 アレルヤ「うわ・・・」 ポニテ「ずるいよ!3人だけ美味しいもの食べて!僕なんて寒いしおなかは減るし大変だったんだよ?」 匙「黙っていろ、意地汚いポニテが!」 眼鏡「ああ、ちょうど良い、ポニテ、ケンタッキー行ってパーティバーレルを買ってきてくれ!」 その後結局朝までみんなで楽しく騒いで過ごしましたとさ! 結局お刹那さんもアレルヤもマリリンとソーマたんの下着の色はわからずじまい 眼鏡「……あ、世間はクリスマスか」 マリリン「はい、ココア。いつも精が出るわね」 眼鏡「ん……ああ…精がな。ゴクゴク…では、再開するか」 マリリン「じゃ、頑張ってね」 眼鏡「言われるまでもない」 ラッセ「ラッセコムはクリスマスも通常営業!サンタの衣装でやってやるぜぇ!!」 アリー「負けてられるかぁ!こっちはイケメンサンタ二人組で対抗だ!!」 ヨハン「素敵な夜を」 ミハエル「素敵なアナタに」 ヨハミハ「「プレゼントフォーユー」」 アリー「ちなみに俺はダンディートナカイだぜ」 ラッセ「くっ…数では俺の方が不利か…」 ブシドー「助太刀致す!私が来たからにはこの勝負は勝たせてもらう」 アリー「そりゃこっちのセリフだってんだ!」 ヨハン「ハッピークリスマス、OK?」 ミハエル「イェーイ、ロマンチックゥ~」 ラッセ「ならばこちらも、サイレントナイトは!」 ブシドー「サイレンも無いほど静かで平和である!」 アリー「へぇ…やるじゃねぇか」 ラッセ「そっちもな」 刹那「ノースリーブ、短パンのマッチョサンタと 赤フン一丁にサンタ帽を被った変態と サンタコスのホストみたいな二人組と 髭が生えたトナカイの着ぐるみが意味不明な勝負をしてるんだけど 通報した方がいいんだろうか…」 刹那さんちの寝室のWベッドにて 刹那「ドキドキ…明日だ。ついに明日だ。眠れない。ドキドキ。ついに明日マリリンと…」 マリナ「う…ん。」ゴロン 寝返りをうったマリナ。刹那の身体にピト 刹那「!!!!!!ああああ久しぶりのマリリンのピト! 最近冬のわりに温暖なため久々にネグリジェになって肌もあらわなマリリンの肌が!!」 マリナ「ん…せつ、なぁ…」ゴロ さらにピト。マリナの寝息がかかる 刹那「マジハマリコスメランキーーーーーング!!!!」 マリナ「スヤスヤ…」 刹那「ま、マリリン…乙女だ。(キュ~ン) うおおおしかし明日のために寝なくては!だが眠れない! 明日、明日なんだついに明日なんだ!ついに明日を迎えるんだ!」 匙「うるさいなぁ…人がねてんのに…脳内で叫ぶだけにしてよ…」 眼鏡「明日じゃなくても別に今でもできるじゃないか。 24日にむけて異常な臨戦態勢をとる意味がわからん」 セルゲイ「ニホン行き最終便はこれ、か……ふふ、楽しみだな…マリー…」 お土産と言う名のプレゼントを山ほど抱えて、飛行機に乗るセルゲイ。 席はその為にあらかじめ二つ取っておき、片方にプレゼントを置いた。 セルゲイ「しばらく…見ない間にどれだけ…美しくなったろうか…」 しばらく、といっても一ヶ月も経っていないのであるが。 窓から外を眺める。大雪で、羽にも雪が積もっていた。 セルゲイ「……あいつはまだいるのだろうか……アレルヤ、とか言ったか…」 苦虫を噛み潰したような顔になる。 ………最悪の場合、あいつは潰さねばなるまい…乙女につく、悪い虫め…… アレルヤ「!?ガクガクブルブル」 マリー「大丈夫?明日はお父様が帰ってくるのに…」 アレルヤ「あ…うん、大丈夫だよ……何か嫌な予感が…」 マリー「?はい、レモンジュースよ。これを飲めば温まるわ」 アレルヤ「ありがとう。マリーは優しいね……ゴクゴク……はぷてぃ!!!」 マリー「ふふ。暖まって、眠くなっちゃったのね…色々混ぜた甲斐があったわ」 ナデナデ マリー「私達も…お父様にそろそろ認めていただかなくちゃね……チュッ」 クリスマスへの夜は暮れる…… 刹那「マリリンは姫だから彼氏には王子が相応しい って事で俺がガンダム王子だ!」 サジ「じゃあ僕は筑前煮皇帝でいいよ」 ビリー「僕は天才科学大王で」 眼鏡「エロゲ神か…悪くない」 ブシドー「武士将軍なんて強そうではないか?」 マリナ「私は新妻姫とかどうかしら」 刹那「新妻姫…」 ブッシューーーーーー サジ「赤はクリスマスカラーだから、鼻血もクリスマスらしくていいんじゃない?」 眼鏡「刹那、その妄想の中身を教えろ!! エロゲに使えそうなニオイがビンビンしてるぞ!」 ビリー「そのエロゲ、完成したら是非ヤらせてもらえないか?」 ブシドー「…あれ?もしかして今日の鼻血掃除係は私?」 眼鏡「ついにこの日を迎えたな。我々も全力を尽くさねばなるまいjk」 匙「前から思ってたけど、その『jk』って何なの?」 ポニテ「何を今更…『邪ポート的に考えて』に決まってるじゃないか」 リジェネ「今日はクリスマス、か。やれやれ…ニホン人は愚かだね、リボンズ」 リボンズ「本質を理解せず、自らの欲望を果たす為に利用している… これでは人の革新は見込めないね」 リジェネ「だけど、あの子達に関しては別だろう?」 リボンズ「面白いからね。それに、アニューに頼んで教育しておいたし」 リジェネ「流石だね、リボンズ」 刹那「マリリンを祝う……マリリンを祝うんだ……ブツブツ」 マリリン「ん?どうしたの、刹那?」 刹那「ブンブンブン。いや、何でもないよ!」 マリリン「そう……皆を置いていっちゃって、何か悪いな……」 刹那「い、いや……今日は…今日だけは…」 マリリン「ふふ…そうね。今日だけは……二人で過ごしたいよね(ギュッ」 刹那の腕を胸に押し付けてくる。 刹那「ユニヴァァァァァァァス!!!」 マリリン「楽しい……一日を過ごそうね」 刹那「うううううん!!!!!」 マリリン「あ…ここね。入りましょ」 刹那「ハァハァハァハァハァハァハァハァ…………あ、あ、うん!入ろうか!」 ソレスタホテルに入ってゆく、はたから見ると初々しいカップル。 それを追って入る、怪しい四人組。 『聖夜の攻防戦』が今、始まった…… 347ならいちゃいちゃして過ごす周りで喪男がマイムマイム 喪男ズ「マイムマイム」 マリナ「刹那…」 喪男ズ「マイムマイム」 刹那「マ、マリリン…」 喪男ズ「マーイームベッサッソーーーン!」 刹那「近寄るなー!!」 刹那「……お前ら帰れ」 ブシドー「気にするな、我々は肉壁と思ってくれればいい」 匙「他人から見られないようにガードしておいてあげるよ」 眼鏡「そういう事だ。遠慮なく、お前の肉棒をマリリンのみt 刹那「画面の中の女達のもとに還れーーーーっ!!!!」 バリーーーン マリリン「刹那……」 刹那「キョロキョロ……よし、今度という今度こそ…邪魔は入らない……」 マリリン「刹那……その……私、はじめてだから……」 刹那「マリリン…俺もだよ。大丈夫、二人で頑張ろう」 マリリン「そうね…刹那…」 刹那「マリリン……」 夜はふける…… 刹那「いや、そっちだよ…あ、い、たたたた!!」 マリリン「ご、ごめんね……や、ややこしいね、このゲーム」 刹那「前世紀に流行ったゲームらしいけどね……よし、もう一回」 マリリン「今度は上手く出来るよう頑張るわ!」 リボンズ「………」 リジェネ「ツイスター……ゲーム……なんと、まぁ」 リボンズ「どうやら、彼らのプラトニック度を嘗めすぎていたみたいだね……」 結局いつものままなお二人さんなのでした。 刹那「(よし、ツイスターゲームをやってあいつら呆れて帰っていったぞ!)マリリン!」 マリナ「よい…しょっと…え?何?刹那?」 刹那「クリスマスはお祝いをする日だと聞いた」 マリナ「え~っと、…っと。うん、そうね。イエスの誕生日を祝う日ね」 刹那「だからお祝いをしようと思う」 マリナ「そうなの。刹那ってキリスト教を信じていたの?」 刹那「いや?俺が信じるのはガンダムとマリリンだ。だから今日は…」 マリナ「…今日は?」 刹那「俺が、マリリンを祝いたい」 マリナ「私を…祝う?」 刹那「ああ。マリリンが生まれてきてくれたことを。マリリンが俺と出会ってくれたこと。 俺とこうして一緒にいてくれること。すべてを感謝して祝いたいんだ」 マリナ「刹那…」 刹那「ありがとう。マリナ。そしておめでとう」 マリナ「私のほうこそ、本当に感謝しているわ。貴方に会えたこと。貴方にあそこから連れ出してもらえたこと。 今の生活をさせてくれていること。ありがとう。刹那…」 刹那「そうだ、マリリンにプレゼントを用意したんだ。」 マリナ「ふふ。実は私もよ」 眼鏡「……刹那め。かなりはりきって準備していたと見える」 ポニテ「よし、今またあの部屋に踏み込んで鼻血を出さないように!!サポートしないと!!」 匙「(ポニテの頭をぐりぐり…)君のやろうとしていることはただのデバガメだよ」 ブシドー「もうすこし様子を見てやろう。たまには彼の自主性を見守るのも悪くない」 眼鏡「安心しろ刹那。我々は隣の部屋で様子を逐一観察しているからな!」 マリナ「私からはこれよ」 つ赤いストール 刹那「これは…」 マリナ「刹那いつもストールを巻いているでしょう? 赤いの、よく使っていてだんだんくたびれてきていたから 故郷の伝統工芸思い出して織ってみたの」 刹那「マリリンの手作り…ジーン。ありがとう、マリリン」 マリナ「ええ。使ってね」 刹那「ああ、ずっと大事に使わせてもらう」 刹那「俺からは…」 バーン!! ポニテ「メリークリスマス!マリリン、僕からはこれを」 つサンタガール衣装 刹那「なんだお前ら!!」 マリナ「これ、サンタさん?」 ポニテ「そう!これを着れば君もサンタさん!聖なる夜に彼にささげるプレゼントはわ・た・…」バキッ! 匙「そういうのセクハラだと思うよ(ニッコリ)、マリナさん、僕からはこれ」 つ香水 マリナ「綺麗な瓶ね」 匙「それ、ルイスが大人になったらつけたいって昔言ってた香水なんです。あぁ…ルイスゥゥ」 ブシドー「私からはこれだ」 つ1/100ダブルオーライザートランザムバージョン マリナ「あら、色が違うし光ってるわ」 ブシドー「ガンプラ好きが高じてカスタマイズした逸品だ」 刹那「それは俺がオークションに出品した奴だろ!!」 ブシドー「聞く耳もたん」 眼鏡「僕からは…刹那にだ」 刹那「俺にだと?」 眼鏡「いざとなったらちゃんとこれを使うんだ」 つ家族計画詰め合わせ 刹那「………!!!」 眼鏡「僕の嫁たちとは違うからな。きっちり使うのが大人のたしなみだ」 匙「あ~それ意味ないよ~」 眼鏡「なんだと?」 ブシドー「それならすでに刹那本人がカバンにしっかりと入れて持ってきている」つ刹那のカバン 刹那「…………!!!!」 眼鏡「はっはっはっ、これは一本とられたな」 ポニテ「やれやれ、彼も大人になったね~」 刹那「………」プルプル 喪男「「「「はっはっはっはっは!!」」」」 刹那「………れ…」 喪男「「「「え~?」」」」 刹那「お前ら全員駆逐するぞ!!帰れ!!!」 喪男「「「「こわ~い~」」」」 バタバタバタ… 刹那「ハァ・・・ハァ・・・。ま、マリリン、これには色々事情が…」 マリナ「刹那どう?」 サンタ衣装を着たマリリン 刹那「ま、ママママママママリリィン!!」 マリナ「せっかくだから着てみちゃったわ。…あら、みんな帰っちゃったの?」 刹那「え?あ、ああ・・・」 マリナ「着替えてる最中何か叫んでいたけど大丈夫?」 刹那「え?あ、もちろんだとも!オールグリーンだ!!(ポニテ!GJ!!!!) 結局、刹那は何をマリリンにあげるつもりだったんだろう 刹那「もちろん俺の初めt…グハッ!」 眼鏡「慣れないことを言うんじゃない。 刹那はクロスロードを参考に指輪を用意していたそうだ」 刹那「ち、違う!そんなの用意してない!勇気が無くて渡せなかったとかないから! 本当だって!なんだよその領収書!どっから持ってきたの!?」 リジェネ「何をしているんだい、リボンズ?」 リボンズ「あぁ…刹那君に埋め込んでおいた電子チップの調子チェックをね」 リジェネ「電子チップ?いつの間に?」 リボンズ「ふふ。これを弄る事で、様々な物の制御が可能になるのさ」 リジェネ「つまり、鼻血も抑えられる?」 リボンズ「そういう事。人知を越えない限りはね。これで邪魔は無くなった…」 リジェネ「君が人間にそんなに入れ込むのは珍しいね」 リボンズ「僕も彼らの行く末には僕も興味あるからね……ふふふ、さぁ…見せてくれよ… 人間が聖夜に行う痴態を!愛の行く末を!!欲望の果てを!!!」 リジェネ「やっぱり鬼畜だね、リボンズ。安心したよ」 リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」 シャア『恐怖を感じない…しかし、この暖かさを持った人間がまた、地球を破壊するのだ。 それをわかるんだよ、アムロ!』 アムロ『分かってる!だから…世界に人の心の光を示さなくちゃならないんだろっ!』 刹那「人の…心の光。光を……示す…」 マリリン「どうしたの?もう寝ようか?」 刹那「……マリナ。俺のプレゼントを受け取って欲しい」 マリリン「ドキ…え、ええ……」 マリリンの頭を胸の辺りに抱き寄せる。 高級石鹸の良い匂いが鼻腔をくすぐるが、今は気にならなかった。 マリリン「せ…刹那……」 刹那「聞いてくれ。俺の心臓の音を」 マリリン「……聞こえるわ……トクン,トクンと音をたてている…」 刹那「感じてくれ。俺の体温を」 マリリン「……感じるわ…凄く…暖かくて…安心できる…」 刹那「俺がマリリンにプレゼントするのはこれらだ」 マリリン「え……」 やおら、顎をつかまれ、顔を上げさせられるマリリン。そこに刹那の唇が重ねられる。 受け身ではなく、刹那自身の、意志によるキスだ。至福の、味。 刹那「俺の心、暖かみでマリナを包みたい。愛したい。それが俺のプレゼントだ」 マリリン「刹那……うん、嬉しいわ…私も、あげたい物があるの」 刹那「何?」 マリリン「私の……とても大切な物。ずっと大事にしていた物よ」 刹那「そ、それは……」 言いかけた所を、今度はマリリンが唇で塞ぐ。 マリリン「ふふ、言わなくても分かるでしょ?」 刹那「マリナ…」 マリリン「ソラン…」 眼鏡「……まぁ、これ以上聞くのは野暮だな」 ポニテ「ふぅ、初々しいねぇ」 匙「やれやれ。嫉妬する気も起きないよ」 ブシドー「この気持ち……まさしく愛だ!」 眼鏡「ミッションコンプリート……さて、帰るか」 刹那「はっ!?ゆ、夢……か……ハァ」 マリリン「ん……ゴロン」 刹那「!?夢……じゃない?いや、やっぱり夢? ………どちらでもいいか……おやすみ、マリリン」 マリリン「刹那…愛してるわ……ムニャ…」 夢か、現か、幻か… それを知るのはリボンズのみ…… リボンズ「これはあくまで一つのルート…そういう事さ」 おしまい。 ブシドー「少年も本懐を遂げた(?)ということで、今日はポケ戦とEW祭りだ!」 眼鏡「ハンカチも既に用意してあるぞ!」 匙「テンション高いなぁあの二人…」 ポニテ「そりゃまぁ、中のひ」 匙「中の人なんていねぇよ、お前のポニテをクリスマスツリーにしてやろうか」 ポニテ「…まぁそれ抜きにしてもグラhブシドーはいつもの事だし ティエリアにとって林原閣下は神に等しいだろうしね」 刹那「マリリン、一緒にケンプファーを作ろう」 マリナ「うん、刹那!」 リボンズ「共同生活とは終わらないワルツのようなものさ。 日常、アプローチ、邪ポートの三拍子がいつまでも続く…」 録音inデュナメス(…いいのか?せっかくおやっさんが誘ってくれたのに。 ああ、あれか…フェルトと例のお嬢さんも来るとあっちゃちとやりづらいか?) 録音「ちげーよ。ただあのおっさんの家族を見てるとなんかな…思い出しちまって…。」 録音inデュナメス(お前は俺と違ってもっとドライだと思ってた。 兄弟なのに今になって気付くなんてな…。) 録音「クリスマスが嫌いって訳じゃない…ダメだな俺も…。」 イアン「こうして家族揃ってクリスマスを迎えられるのも何年ぶりかな…。」 リンダ「ウフフ、そうね…。ミレイナには随分寂しい思いをさせたわね…」(ギュッ) ミレイナ「エヘヘ…恥ずかしいですぅママ///」 フェルト「よかったね…ミレイナ。」 アニュー「今日はお招きいただきありがとうございます。 …でもよかったんですか? 一家団欒の所お邪魔したみたいで…。」 イアン「何言ってんだ。お前らもわし等の家族同然だ。 これからもミレイナと仲良くしてやってくれ。」 アニュー「ありがとうございます…。」 フェルト「家族…。」 リンダ「さあさあお料理出来ましたよ。」 フェルト「今日はどうもありがとうございました。」 アニュー「とても楽しかったです。」 リンダ「はい。これあなた達に…。」つクリスマスプレゼント アニュー「わぁ、素敵…。」 フェルト「…いいんですか?」 イアン「言ったろ。お前達もわしらの家族だって。」 その晩… ミレイナ「すやすや…」 イアン(よく寝てるな…しかしいまだにサンタを信じとるなんてな…。) リンダ(いいじゃないですか…信じていた方が。クスッ、この子靴下まで…。) イアン(ん…?何か入ってるな…何々…弟か妹が欲しい…ですぅ!?…オイオイ) リンダ(……。) イアン(…なあリンダ。もう一度頑張ってみるか…?) リンダ(もうっ!バカ///)つドンッ イアン(痛たた!…傷が…なんてこった。) 刹那「マリリン」 マリナ「なぁに?ソラン?」 刹那「ふふ、ソランは二人きりのときだけの名前だぞマリナ」 マリナ「うふふ、貴方こそみんなの前ではマリリンでいいのよ」 刹那「マリリン…」 マリナ「刹那…」 ポニテ「あ~~~~~うざい」 匙「何で刹那はいちゃいちゃしても鼻血が出てきてないの?」 眼鏡「何かがおかしいな」 ブシドー「今の少年はいつもの少年ではない!少年ではないといった!!」 眼鏡「なぜわかる?」 ブシドー「乙女座の勘がそういっている」 匙「勘かよ」 眼鏡「とりあぜず刹那が刹那らしからぬことは間違いないな」 リジェネ「リボンズ~昨日の明石○サンタ面白かったよ~そっちはどうだった?」 リボンズ「あ、電子チップそのままにしてた。もどそう。えい」 (遠くから) マリナ『刹那!?刹那ぁ!!』 リジェネ「…いつにもまして血の海みたいだね」 リボンズ「昨日の分まとめて出たみたいだね。人間もおもしろいなぁ」 ブシドー「ふむ。二人もうまくいったし。そして今日は25日!メリィークリスマスだといった!!!! 今日は無礼講!!!せぇえいぃぃっ!!!!!」 バッッ つ赤ふん 刹那「ぎゃああああ天狗ーーー!!?レッドスネークカモン!?!!」 サジ「きゃあああああバナナボォトぉー!!!!!」 ビリー「ひええええええホームランバットォぉぉーーーー!!!!!」 眼鏡「マリリンが風呂にはいっていてよかった…」 ライル「刹那は上手くやったかなぁ…てか、まだ生きてるんだろうか…?」 ハロ「シンパイ?シンパイ?」 ライル「ああ。あいつの結末を見届けるまで、俺は先に進めない」 ハロ「ロックオン!ロックオン!」 ライル「だからさ…狙い撮るぜええぇぇぇ!!」 ハロ「死亡フラグ!死亡フラグ!」 刹那「ハッ!?殺気!!」 ターン←銃声 パシュ←着弾 バタッ←誰かが倒れる音 マリナ「刹那、どうしたの?」 刹那「なんでもない」 眼鏡「いきなり銃を撃っておいて、なんでもないわけがないだろう」 ポニテ「僕が見てこようか」 サジ「そのまま帰って来なくていいよ」 刹那「いいからお前ら三人とも自分の部屋に帰れ!」 三人「断固辞退する!」 ライル「よお…刹那、満足か…?こんな、クリスマスで…俺は…嫌だね……」 ハロ「自業自得!自業自得!」 ブシドー「シスターブシドー参上!教会を手伝ってくる!手伝ってくると言った!」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/152.html
マリナ「これでいいのかしら?」 アレルヤ「ええ。そうやって生ゴミの袋の中に新聞紙を引くと ゴミの水分を吸って匂わなくなるんですよ」 ソーマ「後は灯油の汚れなんだが…」 アレルヤ「石鹸を泡立ててそこに一つまみの砂糖を振り掛ければ平気だよ」 ソーマ「おおぉ!ベタベタが綺麗に落ちた!」 アレルヤ「やっぱりこれも砂糖の粒子が油分を吸い取ってるんだね」 アニュー「先生、例の続きなんですけど…」 アレルヤ「はーい、じゃあみんなでパッチワークの続きをやっちゃいましょう」 模型子「よいしょ、よいしょ」 ルイス「準備できました」 ポニテ「もう主婦の会話だねぇ」 匙「ル、ルイスゥ…」 ライル「悔しいが混ざれねぇ…ってか先生って…!!」 刹那「マリリ~ン…おのれアレルヤ…」 ブシドー「覚なる上はミス・ヒメに変身するしかないということか!」 眼鏡「うるさいぞ喪男共!!そんなに居たらコタツが使えんではないか!!」 ミレイナ「蜜柑貰ったですぅ」ニュッ Q.ミレイナちゃんはどこからセラフィムってる(飛び出す)のかな?かな? ①常に二人羽織だよ説 ②眼鏡のスタンドだよ説 ③いないよ(妄想だよ)説 ①なら、眼鏡がエロゲーやってる間はミレイナは眼鏡の後ろで一人遊びしているということか・・・ 喪神「(ミレイナのゲーム機を鏡と)すり替えておいたのさ!」 ポニテ「喪男の友達、ビリー!!」 テッテレーテッテレッ(ポコポコポコ) ポニテ「喪漢世界チャンピオン、GNポニテ!」 テッテレーテッテレ(ポコポコポコポコポコ) 眼鏡「ミレイナ、そのドリルをだんご状にまとめろ 横からドリルがチラついてエロゲに集中できん」 ミレイナ「むむー!酷いですぅ!もっと邪魔してやるですぅ」ブルンブルン 眼鏡「馬鹿、頭を振るな!痛い痛い!顔にドリルが当たってる!!」 ミレイナ「アーデさん、テイルズ終わったですぅ」 ティエリア「む、そうか。とりあえずコハクは俺の嫁」 ミレイナ「あたしはベリル派ですぅ」 ティエリア「では次を用意しよう。どき魔女はどうだ?」 ミレイナ「タッチゲームは苦手ですけど、頑張るですぅ!」 匙「……ねえ、あれ」 刹那「言うな。あいつに三次元の嫁は重すぎる」 ブシドー「愛も憎しみも超越すれば宿命となる!」 ポニテ「それは君だけだよ」 リジェネ「ねえねえ、このテイルズってゲームに出てくるキャラ、ティエリアと声そっくりだよ」 リボンズ「この敵キャラなんかは録音と声が似ているね」 リヴァイヴ「くぬっ…この…死んでしまえ、録音声…」 刹那「…」 デヴァイン「どうした?刹那・F・セイエイ」 刹那「…誰だっけ?」 デヴァイン「イノベイターのデヴァイン・ノヴァだ。忘れたとはいい度胸だな」 刹那「すまない…いやな、ティエリアの背中ってどうなってるのかなーっと思ってさ」 デヴァイン「なるほど。しかしそれは是非とも興味あるな。ブリングの仇討ちも兼ねて調べてみるか」 ブリング「(だから死んでないよ…)」 コソッ 刹那「奴は今日、買物のために珍しく外出している。一人とあって気を緩めているかもしれない」 デヴァイン「ゲームショップに入ったぞ!」 刹那「馬鹿な!エロゲコーナーに入って行かず普通のゲームコーナーに行った!?」 デヴァイン「やはり背中の人が関係しているのか!!?」 刹那「背中のカーディガンから腕が…DSのゲームを取った。しかし姿が見えない…」 デヴァイン「そうか!あれはGNフィーrd」 眼鏡「…」クルッ 刹那「しまった!気付かれ…」眼鏡「ΦΦ」カッ マリナ「あら、起きた?」 刹那「あれ?マリリン俺は何をして…!!(膝枕だこれ)」ブシャァ デヴァイン「私は一体何を…」 眼鏡「やれやれ、最近の人間はプライバシーに対する配慮が足りないなぁ」 ミレイナ「ですぅ」カチカチピコピコ 眼鏡「ミレイナ、今何を食べている?」 ミレイナ「メロンパンですぅ」 眼鏡「一口くれ。僕のカレーパンも食べていい」 ミレイナ「じゃあ交換ですう」 ⊃メロンパン カレーパン⊂ ミレイナ「アーデさん、コーヒー牛乳飲んでますよね? そっちも一口だけ、ミレイナの苺牛乳と交換してください」 眼鏡「いいぞ」 ⊃苺牛乳 コーヒー牛乳⊂ ミレイナ「メロンパン美味しいですぅ」 眼鏡「全部食べたら、君の苺牛乳を全部飲むからな」 ビリー「殴りたい。眼鏡を無性に殴りたい」 サジ「ケッ!エロゲオタクの分際で女の子と関節キスなんて生意気な!!」 マリナ「リボンさんがくれたケーキ…美味しいわね、刹那」 刹那「う、うん…ジュル」 マリナ「はんぶんこ、しましょう?」 刹那「良いの?」 マリナ「えぇ。そのかわり刹那のケーキも…ね?」 刹那「わーい」 マリナ「ふふ……喉かわいたな…」 刹那「マリリン、俺のカルピス飲んでも良いよ」 マリナ「いいの?」 刹那「うん…半分こしてくれたし…お礼だよ」 マリナ「ありがとう、刹那。コクコク…美味しいわ!」 刹那「さ、食べようか」 マリナ「えぇ」 ポニテ「こっちは…まぁ……」 匙「姉と弟みたいだから、別に……」 ティエリア「刹那、たまには戦場の絆でもやるか」 刹那「分かった。じゃあ俺とお前と……」 ブシドー「私は君との果たし合いを所望する。敵側に回らせてもらうぞ」 ポニテ「やれやれ、じゃあ僕も付き合うか」 匙「ポニテと組むなんて死んでも御免だね」 連邦 ガンダム:00 ジムスナイパー:RAISER ガンキャノン:SERAVEE ガンタンク:SERAPHIM ジオン シャア専用ザク:SUSANOO ズゴック:KUJOU ザクスナイパー:COM ザクタンク:COM 刹那「……あれ?なんでこっち四人なんだ?」 眼鏡「気にするな」 刹那「いや、でも」 眼鏡「気 に す る な」 ビリー「あれ?CPUってこの機体使ったっけ…?」 リボンズ「ティエリア、それは反則じゃないのかな?」 ティエリア「聞く耳持たん」←金目発動中 ティエリア「ティエリア・アーデ、5ページ目主線入れ完了 原稿をミレイナ・ヴァスティに送る」 (原稿を後ろに手渡す) ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティ、4ページ目ベタ塗り終了ですぅ 原稿をティエリア・アーデに送りますぅ」 (原稿を後ろに手渡す) ティエリア「ティエリア・アーデ、4ページ目スクトン貼りミッションに移行する」 ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティ、5ページ目ベタ塗りミッション開始しますぅ」 刹那「便利なのかも知れんが、そこはかとなく人としてダメダメ感を感じる」 ミレイナ「アーデさん、大変ですぅ!もうすぐ宅急便の人が来ちゃうですぅ!」 ティエリア「ぐぬう、延長料金という手もあるが印刷所のおじさんにご迷惑が…。 こういう時こそ『トランザム!』うおおおおおおおっ!」 ミレイナ「凄いですぅ!カラー表紙から100pの漫画まで コピーするみたいに仕上がっていくですぅ!」 ティエリア「ミレイナ、ベタを乾かしておいてくれ」 ミレイナ「はいですぅ、ティエリアさん手元もが見えないですぅ!」 ティエリア「4、3、2、1終わった。ミレイナどうだ? 原稿を発送する時間に間に合ったはずだが…」 ミレイナ「完璧ですぅ。宅急便のお兄さんを待つだけですぅ」 ティエリア「はははは、君がいてくれて助かった。ありがとう…」バタっ ミレイナ「スーパーモカ10本のトランザムは さすがのアーデさんも活動時間限界だったですね… 骨は拾っておくですぅ」キリッ 刹那「……凄まじいな」 ブシドー「あれが真の修羅場というモノか」 ポニテ「関係ないけど」 匙「今のティエリアとミレイナって『楢山節孝』みたいだね」 マリナ「匙君、随分渋い事知ってるのね」 刹那「ふんふんーん お風呂上りは気持ちいい。俺ががんだむだ。 ってぱああああ?!?!?!」 ポニテ「あ~~きもちいい~」(ひざまくらで耳かきしてもらってる) マリナ「(カキカキ)痛くない?」 ポニテ「おだやかだぁ~~~ホゥ」 サジ「次はボクね。早くどけよクソポニ」 刹那「おおおおおおまえらああああ??!!」 眼鏡「どうした。刹那。3/3は耳の日だったので過ぎてしまったが 今マリナに耳をかいてもらおう会を開催してるのだ」 刹那「過ぎたイベントをやるなよ!!!ってていうか俺もやってもらうぞ!!」 眼鏡「しかし今予約待ちで一杯だ。この後はセツニャ等も待っている。 最後尾は43番目のハマーンだ。お前はその後だ」 刹那「ぱあああああハマーン耳ないだろうが!!!」 眼鏡「予約を怠ったお前が悪い」 ブシドー「ハマーンを侮辱したな!!!!許せん!!たたっ斬る!」つ耳かき マリリン何人&何匹の耳掃除をww ポニオ→匙→眼鏡→ブシドー→ボンズリ様→リジェネ→ ヒリング→リヴァイヴ→ブリング→デヴァイン→アニュー→ソーマたん→ アレルヤ→奴隷→セルゲイ(この為だけに一時帰国)→ライル→ニール(機体のメンテ)→アレハン様→ バロ太→リアン→ヤエル→子供達(後二人?)→池田→ クラウス→良男→ルイス→ジニン警部→ホーマー→サーシェス ミレイナ→リヒティ→イアン→フェルト→ラッセ→セツニャ→ マリリス→ハムドー→ティエラビット→アンドレ→アズナブル→ハンドレット→ ハマーン→お刹那さん 匙「刹那はマリナさんとラブラブだし、最近ティエリアはミレイナと仲がいい…… そしてポニテですら相手がいる……なのに……」 ブシドー「む、どうした?悩みなら相談に乗るぞ?」 匙「ブシドーはいいよね……こんな悩みなんてないだろうから……」 ブシドー「私にも悩みはある。どうしたら少年が真剣なる勝負を受けてくれるのか、とか」 匙「そんなこったろチクショー!うわぁぁぁぁぁぁぁんルイスルイスルイスルイスルイス!」 ブシドー「そんな事とは何だ!」 刹那「ん……なんだ、何故か目から塩辛い水が……」 サジ「刹那。お願いがあるんだけど」 刹那「何だ?」 サジ「ルイスに今度の日曜にデートしようって伝えて欲しいんだ、脳量子波で」 刹那「…お前は俺を何だと思ってるんだ」 サジ「マリナさんの未来の旦那様で子供達の良きパパ」 刹那「よし分かった。今すぐ伝えてやろう」 サジ「ありがとう!(…チョロすぎて逆に不安になるよ)」 ピキーン 刹那《ルイス…ルイス・ハレヴィ…こちら刹那・F・セイエイ この声が届いたら直ちに応答せよ》 ルイス《…何よ。今お風呂に入ってるんだけど… まさか、それを狙ったんじゃないでしょうね!?》 刹那《んなわけあるか!俺はマリリン一筋だ!!他の女の裸に興味はない》 ルイス《それはそれでムカつくわね。で、何の用?》 刹那《サジ・クロスロードからの伝言だ。今度の日曜にデートしようって》 ルイス《………………何でサジ本人が誘って来ないのよ》 刹那《それは知らん》 ルイス《ねぇ、サジはそこにいるの?》 刹那《いる》 ルイス《じゃあこれから言うことを伝えてくれる?》 刹那「サジ、ルイスからの伝言だ」 サジ「何々?何て?」 刹那「私とデートしたいのなら、自分で誘いなさいよね! 他の男に頼るなんてサイッテー!!もう知らない、プンプン!!だそうだ」 サジ「!?…そ、そんな…ルイス…orz」 刹那「だが、ルイスの言う事も最もだぞ。何故自分で誘わないんだ」 サジ「うるせーよそんな度胸ないんだよだから刹那に頼んだんだよ悪いかよ!!」 刹那「逆ギレかよ!?」 サジ「うわ~~~~ん!ルイスールイスー!!何でだよー!? 昔はあんなにデレデレデレッデレだったのにぃ~!!」 刹那(こいつ、もしかして誰よりも質が悪くないか?) 自分もマリリンをデートに誘えないのに何を言ってるんですかお刹那さんwww 刹那「マリナ、結婚しよう!なんてな、ハハハ」 マリナ(トイレの向こうから)「はい!」 刹那「うえぇええええええ?!!!!(バタッ)」 刹那「ままままままままじですか!!!」 ガチャッ マリナ「はい!はい、そうなんです。トイレの調子がおかしくて…」 刹那「あれ?携帯電話…」 マリナ「あっ刹那。ラッセさんが今から来てくれるって。どうしたの?」 眼鏡「まさか伝説の大技、のりまき告白を見事フラグクラッシュさせてしまうとは…」 ポニテ「寿命が100年縮んだよ」 匙「それじゃ即死じゃないかクソポニ」 ブシドー「やはり青年には我々が必要だな!」 眼鏡「サポートマイスターとして常に刹那を支えてやろうじゃないか、みんな!」 「「「おーーーー!」」」 眼鏡「まずは二人の夜の監視を強めよう。最近さぼっていたからな。」 刹那「ゾクっん…? 久しぶりに喪感が…」 ~屋台(夜霧のヨシオちゃん)のカウンター席~ サラリーマン「・・・ふんふん・・・へぇ、兄ちゃん若いのに大家族養ってんのかい?ゴクゴク ・・ふんふん・・マリリンとの極甘生活を目指してるのに?マリリンって彼女? ・・ふんふん・・でもさ~人も動物も集まるって事は人望がある証拠じゃないか。 ん?違うの?え?うんうん、マリリンの?ひざまくらは?俺のものだもん? HAHAHA!そうかそうか・・・ おーい親父!お勘定!この兄ちゃんの分も俺が払うわ。じゃ」 良男「刹那さん・・・刹那さん・・・ユスリユスリ あ~起きそうにないねぇ。誰かに迎えに来てもらわないと。 マリナさんに電話するか・・・ニコニコ」 ラッセは相手がいないのに喪感が全くないな むしろ独りで月見酒と洒落込んでいるあたり独身貴族なのだろうか 例のプールで腕立て伏せをやってる前のラッセのイメージ。 女を漁るよりも、筋肉を鍛える方が好みって感じの。 おやっさんとかと上品な大人の遊びをして、独身を満喫してるのかも。 一ヶ月に一回程度に女狐行って、一杯のお酒でスメラギさんと会話してたりとか。 長い話になるなら、居酒屋に行って本格的に飲みながら、 溜まった愚痴をこぼすのを聞いたりとか。 もちろん、例の疑惑があるから、まれにポニテに見つかっても睨まれたりしない。 ラッセ「へへっ、今日も酒が旨いぜ。スメラギさんから貰ったワインだが、なかなかだな」 ポニテ「ク、クククジョウから貰ったのかい!?そ、それは穏やかじゃないねぇ」 ラッセ「…不法侵入すんなよ。まぁいい。呑めよ」 ポニテ「ゴチになるよ」 マリナ「ラッセさんのおうどんは本当に美味しいわ。うどん打ち教室でも開いたらどう?」 ラッセ「…そうだなぁ…。」 一ヶ月後 ラッセ「…奥さん方や若いお嬢さん方が殺到しちまった。」 アレルヤ「僕の縫い物教室もマダムや女子大生に大人気だよ。嬉しいなぁ。」 匙「…ぼ、僕も筑前炊き教室を開こうかなぁ。マダムに囲まれたいよ」 ライル「なら俺も何かやれば…ハッ!?」 アニュー「ラ イ ル ?」 ライル「あわわわわわ…」 リボンズ「ええと…『あまりにも無惨な光景なため描写出来ません。しばらくお待ちください』だってさ」 リジェネ「女の嫉妬は恐ろしいね」 ライル「グデーン」 アニュー「ごめんね…でも、ライルには私を見ていて欲しいの……」 ライル「アニュー……」 アニュー「束縛が強い女だって自覚はしてるわ……けど、私は……」 ライル「ま、好きな人に自分だけを見て欲しいってのは当然だわな」 アニュー「ライル……」 ライル「ギュッ。心配しなくても俺はアニューの事が大好きだぜ?」 アニュー「私も……嬉しいっ……!ギュ-ッ」 ライル「アニュー……」 口を近づけるライル。 アニュー(金目)「加齡臭がまだするね。ちゃんと香水はつけてるかい?」 ライル「ぱあああああああああああああああ」 刹那(…束縛の強い女…)チラッ マリナ「……??」 ポニテ「要はヤキモチってことだろ?羨ましいねぇ」 匙(…ルイスは……駄目だ…僕はもう駄目だ…) 刹那「(俺はマリリンに束縛よりも緊縛されたい」 マリナ「??(首を傾げる」 ラッセ「フン!」 イアン「フン!」 ブシドー「フン!」 ミレイナ「ふん!ですぅ!」 「きゃー!ラッセさーん!」 「ミレイナたーん、ハァハ ゴスッ」 「ブシドー、仮面も脱げー」 「ミレイナたーん、こっちむ ターン」 「ラッセさーん、カッコイー!」 「ラッセのアニキ、スゲェっスー」 「イアンさーん、あんたは中年の星だー」 「ブシドー、ミステリアスで素敵よー」 ラッセ「ふぅ、お疲れ様」 ブシドー「裸体ダー4…悪くないな!」 イアン「少々恥ずかしいがな」 ミレイナ「水着で寒いですぅ!」 ラッセ「悪い悪い。はい、これ。市からの謝礼な」 ブシドー「かたじけない…ポケ戦のDVDを購入してくるとしよう!」 ソーマ「ぶつぶつ……E57め、調子に乗って……何がマダムだ……」 マリナ「最近、ソーマちゃんの期限が悪いわ……」 アニュー「なんでも、アレルヤさんの教室が大評判とかで中々家に帰ってこないらしいですよ」 マリナ「まあ……」 ソーマ「し、しかし……もし、もしもだ。若い女性に評判という事は…… ひょっとして、そんな事も……駄目だ!私は許さんぞ!そんなふしだらな真似!」 マリー『落ち着いて、ソーマ』 ソーマ「これが落ち着いていられるかっ! だいたい私はともかく、お前なんてE57に好かれなきゃただのモブだぞモブ!」 マリー『……今の不穏当な発言は聞き流すとして』 ソーマ「聞き流すのか。やるなマリー」 マリナ「ああ、ソーマちゃんが何か激しい独り言を……」 アニュー「相当追い詰められているようですね……」 マリー『大丈夫よソーマ。もしアレルヤが私たち以外の人を好きになったりしたら……』 ソーマ「たちって言うな。で、したら?」 マリー『その女を……(以下自主規制)』 ソーマ「…………………………お、恐ろしい奴!?」 マリナ「今度は顔色が真っ青に……も、もしかして何かの病気!?」 アニュー「救急車を呼びましょう!」 ピーポーピーポー…… 義男「どーもー。義男救急隊でーす」 この街の至るところに出没する、それが良男 良男「1人の良男が2人の良男、3人4人、オゥオゥオゥオゥヤー!忍法影分身、良男~♪」 刹那「おい、忍法影分身て、本体は1人で他は幻なんじゃなかったのか? リアルで何人もいるのはズルイぞ」 良男「ではこれはどうだ!マジ千手観音!!」 刹那「手が1000本てことは…良男500人?」 アニュー「…雨、止まないわね」 模型子「そうですねぇ。お客さんの入りに影響しますね」 カランカラン~ アニュ・模「「いらっしゃいませ~」」 ブシドー「…ふぅ、雨でビショビショだ。これでは濡れハムスターではないか」 模型子「あ、タオルどうぞ」つ ブシドー「すまんな。…むぅ、下まで濡れているとは。ならば…トランザム!」バサッ アニュー「いやぁぁぁ!」 パープーパープー ジニン「ブシドー、今日こそ逮捕してやる!」 ブシドー「おっと、いかん!模型子、後で届けてくれないか?つメモ」 模型子「あ、あ、はい!」 ブシドー「あ~ばよ、ジニンのとっつぁ~~~ん」 ジニン「待てぇ!ブシドー!逮捕だーー!」 パープーパープー アニュー(…な、なんでブシドーさんはいつもお店で脱ぐのよ…モコちゃんも平然としてるし。) 模型子「…えっとお刹那ブルーにマリリンホワイトと…ポニテイエロー…ポニテさん…。」 アニュー(あの娘まさか…見慣れているの!?) ブシドー「今日もはたらくかな。いそいそ・・・」 ~大人の遊び場 玉玉キング~ ジャラジャラジャラ ぴろりろぴろりろ 客「おい兄ちゃん邪魔」 ブシドー「失礼する!玉を見つけたぞ。おーたまったたまった。ドル箱だ。」 リボンズ「じゃらじゃらじゃら。くっ…この次来そうだ…あと1万…」 つ1万円札 リジェネ「じゃらじゃらじゃら。おっ源さーん♪キター」 (株)ソレスタル建設建設現場… 刹那「……という訳なんだ。家族が多いと出費がかさんで…orz」 アレルヤ「でもさ、なんだかんだでみんな家にお金は入れてるんでしょ? 僕なんてワンコイン亭主だよ…ソーマ・ピーリスは厳しいから…」 ライル「でもよ?無駄遣いしない事は大事だな。俺もアニューによく釘を刺されるよ」 アレルヤ「あれ?禁煙パイプ?録音タバコ止めたの?」 ライル「ん?ああ‥アニューがうるさくてな」(たまにこっそり吸ってるけど…) イアン「おーい!お前ら、そろそろ飯にするぞー!」 刹・ア・ラ「「「うぃーーす!!」」」 なぜか同じマイスターなのに眼鏡は家でエロゲ作成www 眼鏡「フフフ…何を隠そう僕も事務方の在宅勤務なのさ 社会的肩書きが無いと何かと不便だからな ……だが同人活動の事は会社には秘密だぞ…!」 アニュー「ライルはタバコ好きでね……」 ソーマ「似合っていると思うがな。OPとか」 アニュー「私もそれは思うけど……キスをする時にニコチン臭が……」 ソーマ「キ、キス……////」 アニュー「どうしたの?ソーマちゃん?」 ソーマ「あ…いや……なんでもない……///」 ブルーワーカーって何? マリナ「ほら、あれよ。両手で引っ張る……」 セツニャ「それはブルワーカーだニャ」 ルイス「フリスクうめーバリオリバリボリバリボリバリボリ」 「……なんだろ、最近スーパーミントとか刺激が強いのじゃないと 物足りなくなっちゃった。匙……」 ずんぼり「匙君がもっと刺激を与えてあげればいいんだよ。 フリスクなんか忘れちゃうくらいのね・・・ボタボタ」 マリナ「わたしも惣菜屋さんとかはじめたいなぁ…」 眼鏡「いいねぇ」 マリリンはあれだ、パイ専門店とかやると良いよ お刹那「マ、マリリンのパイ屋…… マリリンのおっパイは俺専用だ!!!!ボタボタ」 ポンデ獅子「だったらくってみろやコラーーーー♯!!!!」 刹那「ボタボタ…し、賞味期限がないから急がなくてもいいんだ!」 ビリー「僕も昔はそう思ってたんだけどね…」 マリナ「私のパイはいつでも食べていいからね。刹那。」 刹那「うえいえいえええええええあwせdrftgyふじこおおおお!!! ってあ、あ、ああ。あ、冷蔵庫に入ってるアップルパイね…。うん。うん…。」 マリナ「これは斉藤さん……田中さん……ペタペタ」 予約者の名前をパイに張り付けるマリリン。 マリナ「ふぅ……。………」 カリカリ 『刹那』 その紙を自分のおっぱいに張り付けるマリリン。 マリナ「刹那の予約済み……エヘヘ」 只「ジーー」 リボンズ「ふふふ。ということだよ。いい傾向だねぇ」 リジェネ「そうだね。リボンズ。ムシャムシャ(パチンコの景品のおかし)」 リボンズ様がパイ作ったら、エンゼルパイ! ブシドー「エンゼルパイが食べたくなった!食べたくなったと言った!」