約 281,210 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_name/pages/109.html
アルケミスト♂ アルケミスト♀ カースメーカー♂ カースメーカー♀ ソードマン♂ ソードマン♀ ダークハンター♂ ダークハンター♀ バード♂ バード♀ パラディン♂ パラディン♀ ブシドー♂ ブシドー♀ メディック♂ メディック♀ レンジャー♂ レンジャー♀ ドクトルマグス♂ ドクトルマグス♀ ガンナー♂ ガンナー♀ ペット(狼) ペット(虎) ペット(熊) ペット(パンダ) ペット(ゴリラ) 主人公(新2) プリンス プリンセス ハイランダー♂ ハイランダー♀
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/505.html
グラズヴィダス・スマイリス(Grazhvydas Smailis) 誕生日:1978年8月31日 出身:リトアニア 所属:ローニナス・リトアニア・ブシドー・チーム* 身長:180cm 階級:ライトヘビー級 戦績 年月日 対戦相手 結果 大会 2006/9/8 山下志功 × 2R 反則失格 プロフェッショナル修斗公式戦 ■1978年生まれ △リトアニア出身 ▼ライトヘビー級 ◇ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/173.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 轟大剣【王虎】 09`37`53 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 高級耳栓 弱点特効 集中 黒炎王の魂 招きネコの幸運 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 諏訪子 画像 画像 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅刀ゴヴァンダン 10`37`15 ストライカー 桜花気刃斬Ⅲ 鏡花の構えⅢ 絶対回避【臨戦】 高級耳栓 業物 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの火薬術 ネコのふんばり術 Angeline 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 煌黒剣アルスタ 07`48`68 ストライカー ラウンドフォースⅢ 昇竜撃Ⅲ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 弱点特効 会心撃【属性】 超会心 ネコの休憩術 ネコの研磨術 にたか 画像 画像 2位 煌黒剣アルスタ 09`10`65 ストライカー 昇竜撃Ⅲ 絶対回避【臨戦】 ラウンドフォースⅢ 高級耳栓 業物 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの調合術【大】 ネコのKO術 DS 画像 3位 煌黒剣アルスタ 09`28`25 ストライカー ラウンドフォースⅢ 昇竜撃Ⅲ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 弱点特効 業物 超会心 ネコの研磨術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 とーに 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 滅双刃ダークプリング 08`51`38 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 龍属性攻撃強化+2 斬れ味レベル+2 業物 ネコの蹴脚術 ネコの短期催眠術 Angeline 画像 2位 滅双刃ダークプリング 09`44`48 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 龍属性攻撃強化+2 斬れ味レベル+1 剛刃研磨 アイテム使用強化 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ネコの乗り支援術 トレミー 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅槍グラナト 08`07`73 ストライカー ガードレイジⅢ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの火薬術 ネコの調合術【大】 Angeline 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 轟盾斧【騎虎】 08`29`05 ストライカー 狂竜身 絶対回避【臨戦】 絶対回避 高級耳栓 業物 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの起上り術【小】 ネコの砲撃術 marpon 画像 2位 燼滅合刃バルドレッド 10`30`08 ストライカー 狂竜身 絶対回避 絶対回避【臨戦】 高級耳栓 弱点特効 砲術師 黒炎王の魂 ネコの砲撃術 Pocky 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 黎明弩【鷹ノ眼】 11`32`48 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 貫通弾・貫通矢UP フルチャージ 最大数生産 ネコの暴れ撃ち Angeline 画像 2位 黎明弩【鷹ノ眼】 13`48`38 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 攻撃力UP【小】 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 最大数生産 ネコの暴れ撃ち ネコの不眠術 けーじ☆まん 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 グラン=ダオラ 10`03`56 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 反動軽減+1 貫通弾・貫通矢UP 弾導強化 ネコの道具倹約術 ネコの暴れ撃ち pigmon_100 画像 2位 グラン=ダオラ 11`01`48 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 反動軽減+1 貫通弾・貫通矢UP 連撃の心得 ネコの暴れ撃ち ネコの休憩術 Angeline 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 黒マジニャンの杖 09`46`40 ファイト ブーメラン上手の術 会心強化の術【小】 防音の術 地上最強の術 ネコの投擲術 ネコの千里眼の術 田辺 キングマンボ 画像
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/91.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 暗夜剣【宵闇】 04`08`96 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 見切り+2 弱点特効 超会心 集中 ネコの解体術【小】 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 S@EKI 画像 2位 暗夜剣【宵闇】 05`10`16 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 耐震 弱点特効 超会心 集中 ネコの医療術 ネコの研磨術 Yseult 画像 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 覇剛刀クーネタンカム 03`52`66 ブシドー 桜花気刃斬Ⅲ 見切り+2 鈍器使い 弱点特効 超会心 ネコの弱いの来い! ネコの研磨術 ★FAIRLADY♪ 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ハイフロストエッジ 03`45`33 ストライカー 絶対回避 ラウンドフォースⅢ 絶対回避【臨戦】 挑戦者+2 氷属性攻撃強化+1 弱点特効 超会心 ネコの乗り上手 ★Love☆ 画像 画像 2位 燼滅閃カシオール 05`23`93 ストライカー ブレイドダンスⅢ ラウンドフォースⅢ 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【大】南風の狩人 業物 弱点特効 ネコの投擲術 Yseult 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅鎚ウルガ 05`05`96 ブシドー 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【大】見切り+2 弱点特効 南風の狩人 ネコの火薬術 ネコの弱いの来い! ライカ 画像 画像 2位 鉤爪鎚【荒虎丸】 05`27`16 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 あん 画像 画像 3位 払暁鎚【眩耀】 07`05`78 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 弱点特効 南風の狩人 超会心 なし Lau 画像 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 暁笛【破魔】 09`36`86 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 弱点特効 南風の狩人 超会心 ネコの乗り上手 Lau 画像 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅斧グリマルス 03`16`06 ストライカー エネルギーチャージⅢ 剣鬼形態Ⅲ 絶対回避【臨戦】 超会心 弱点特効 白疾風の魂 ネコの解体術【大】 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 355 画像 画像 2位 燼滅斧グリマルス 03`29`10 ストライカー 剣鬼形態Ⅲ エネルギーチャージⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 弱点特効 南風の狩人 超会心 ネコのカリスマ ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 Lau 画像 3位 燼滅斧グリマルス 03`58`43 ストライカー 剣鬼形態Ⅲ エネルギーチャージⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの乗り上手 Ende 画像 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅旋ヘルダイト 03`28`73 ギルド 絶対回避【臨戦】 エキスハンターⅢ 攻撃力UP【中】南風の狩人 業物 見切り+1 弱点特効 ネコの休憩術 ネコの乗り上手 つばさ 画像 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 グラン=ダオラ 02`59`66 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 貫通弾・貫通矢UP 弾導強化 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ネコの手配上手 †ぞの† 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 勇猛と光明の凄烈弓 02`54`90 ブシドー アクセルレインⅢ 攻撃力UP【小】通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ☆LILITH★ 画像 2位 勇猛と光明の凄烈弓 04`54`60 ブシドー アクセルレインⅢ 攻撃力UP【中】装填数UP 特定射撃強化 弱点特効 ネコの射撃術 ネコの暴れ撃ち APEX 画像動画 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 白疾風Sネコ手裏剣 04`27`38 ファイト ブーメラン上手の術 会心強化の術【小】 耐震の術 背水の陣の術 ネコの道具倹約術 ネコの投擲術 田辺 トランセンド 画像
https://w.atwiki.jp/senju88/pages/49.html
イズシマ・トウカ 伊豆島桃花 20歳 女性 グラフィック おかっぱブシドー♀ 和の島セキリュウで修業を積んだ女ブシドー。 数々のギルドに加入するも、周りの弱さに呆れ、脱退を繰り返していた経歴を持つ。 噂を聞いたシャンレイに「カイルの方が強い」と言われ、勝負を挑むも惨敗。 二人の実力を認め、しゃかりきワルツに加入した。意外と常識人でツッコミ気質。ツンデレ。
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/199.html
ポニテ「ひぃひぃ~ん!模型子ちゃんに会いに行こうとしたら急に降り出したよ~」 ビショビショ クジョウ「あら、ビリーじゃない。…やだ、ビショ濡れじゃない」 ポニテ「…ひぃひん?…く、クジョウ…」 クジョウ「ウチ来る?…タオルくらいなら貸すわよ?」 ポニテ「う、うん…」 クジョウ「ほら、早くしなさいよ!」 ポニテ「ハックショーン!ブルル」 スメラギ「大丈夫?風邪ひかないでよね」 ポニテ「だ、大丈……ハクショ!」 スメラギ「汚いわね。お風呂使っていいわよ……あ、着替えは買ってきてあげるから…」 ポニテ「ジーン。あ、ありが…… スメラギ「後で払ってね」 ポニテ「(´・ω・`)………」 スメラギ「そうそう、サイズはあの時と変わらないわよね?」 ポニテ「いや、ワンサイズ小さくなったよ。ちょっと最近疲れててね」 スメラギ「!そう……あ、変なとこいじったら殺すからね」 ポニテ「わ、わかってるよ……(目がマジ怖ぇ」 スメラギ「…はい、ビリー着替え買ってきたわ」 ポニテ「あ、ありがとう、クジョウ」 スメラギ「バスルーム使ってね。ちゃんと暖まらないと、本当に風邪ひくわよ」 ポニテ「え、いいの?」 スメラギ「あなたと私の仲じゃないの」 ポニテ「有難う、じゃあ遠慮なく」 風呂上りのホカホカポニテ「いやあ、人心地ついたよ。助かった」 スメラギ「いいのよ。じゃ、これは洗濯しておくから」 ポニテ「え?僕がさっきまで着てた服じゃないか。いいよそんな、悪いよ」 スメラギ「私だって洗濯くらい出来るのよ。それに…なんだかこういうのって… あなたの奥さんになったみたい…///(ポッ」 ポニテ「(ドキーーーーン)ク、クジョウ…」 スメラギ「今度はいつ会えるかしら?この服返さなきゃいけないし」 ポニテ「え…えーと、そうだなあ…色々予定もつまってるし」 スメラギ「ビリーも忙しい身ですものね。わかったわ。お店に持っていくから あなたの都合のいい時に取りに来て」 ポニテ「お店って『女狐』に?あそこに僕の着替えなんて持って行ったら 他の人達にからかわれないかなあ?」 スメラギ「そんなの構わないわ。待ってるから、私」 ポニテ「(キュン)ああ、必ず行くよ」 スメラギ「その時はお財布とカードも忘れないでね」 ポニテ「忘れずに持って行くよ」 スメラギ「え、ビリーがお見合い?……ふ、ふん!別にいいんじゃないの!?」 模型子「その人とビリーさんを殺して私も死にます」 眼鏡「こんな感じと予想」 リジェネ「やりおるわ」 リジェネ「つまりビリーを巡るツンデレとヤンデレの戦いというわけか」 スメラギ「私はヤンデレじゃないわ!」 模型子「私もツンデレじゃありません!」 眼鏡「わかってるよ」 ライル「ヤンデレ、ねえ…アニューもあの娘は一途過ぎて危うい面があるって言ってたけど… 普通に素直でいい娘じゃないか…俺はポニテのおっさんにはあの娘の方があってると思うぜ」 録音「……そうとも限らないぜ…実を言うと俺、あの娘ちょっと苦手だ… いや、いい娘だとは思うけどな……」 ライル「何でさ?この前一緒に海行った時も仲良そうに話してたじゃないか?」 録音「いや…それが…」 ライル「おーいアニュー!あんま沖の方に行くなよー」 アニュー「大丈夫だってー!私ちょっとは泳げるようになったんだからー」 ソーマ「…何だ?私の体に何か付いてるか…?」 アレルヤ「い、いや…ただ、綺麗だなって///」 ソーマ「バ、バカ///あまりじろじろ見るな変態!」バキッ! 録音「楽しそうだな…あいつら」 模型子「こんにちは!」 録音「ああ、君か。君は俺を見ても驚かないんだな」 模型子「先輩から色々事情をお聞きして……こんな事言うのも何ですけど… ニールさんに興味があって…」 録音「ガンプラに魂が定着してる事?ハハ、変わった娘だな君」 模型子「…よく言われます///」 ライル「普通にいい話じゃねえか」 録音「話はこれからだ…」 録音「しかしポニテの件は残念だったな…」 模型子「叔父さんの誕生日じゃ仕方ないですよ… でもちょっとホッとしてるんです…水着姿見られるの恥ずかしいし///」 録音「ハハハ…お互い子供じゃ無いんだから(しかしスッゴいなこの娘…反則だぜ…」 模型子「あら?ニールさん肩の関節が…」 録音「ん?ああ…ホントだ…どうりで最近肩が凝ると…」 模型子「あ、私変えのポリキャップ持ってます…」 録音「悪いな…助かる…普段いつも持ち歩いてんの?」 模型子「はい!模型屋ですから!工具も…」ズッシリ… 録音「そ、そうか…俺もちょっと浜辺を散策し…あれっ?」ズルッ! 模型子「大変!大分老朽化してたみたい… これはオーバーホールの必要ありですね…」シャキーン! 録音「…ちょっ、ちょっと待ってくれ…いきなり…」 模型子「大丈夫ですよー…ちょっと痛いかもですけど…」キラーン! 録音「(目、目が光ってる…)わ、ちょっとそこは…いやああぁぁぁ……!!」 ライル「いい話じゃねえか…今後とも彼女にお願いしようぜ?」 録音「冗談じゃねえ!俺の身にもなってみろ!」 ライル「……そんな事言われてもなぁ…」 眼鏡「億が一にも無いが、もし刹那がお見合いをしたら……」 マリナ「お見合い…そう……刹那が幸せなら私は構わない…」 眼鏡「………と、悲しそうな顔で弱々しく微笑みながら言うのではないだろうか」 リジェネ「病んだり、必死に懇願したりとかは思い浮かばないよね。むしろ刹那君の方が……」 眼鏡(…キャットファイトでも始めてくれないものかな。エロゲのネタにするのに) 刹那「…キャ、キャットファイト!?…マ、マリリンも参加したりして…そして服が破れたり…」 リボンズ「君はマリナとプロレスでもしてなよ、夜に」 刹那「ま、マリリンとプロレスだと!?華奢なマリリンが怪我をしたらどうするッ!」 リボンズ「…はぁ、そうだね…」 刹那「…全く、マリリンの細腕がプロレスをやるなど…俺は女子プロレスお断りだ!野蛮過ぎる!」 リジェネ「へぇ、こだわりがあるんだね」 リボンズ「でもキャットファイトはいいんだ?」 刹那「…ろ、浪漫だ。男の浪漫…」 リボンズ「あの細い腕で首や関節をキめられるのも悪くないんじゃないかい?」 刹那「そ、そんな趣味はな……」 マリナ『ふふ…ほんのちょっと力を込めれば……さよならよ?』 刹那「意外と良いかも……」 リボンズ「うわぁ、リジェネ、変態さんがいるよ」 リジェネ「ハハハ、こやつめ!」 リボンズ「アハハ!」 刹那「(いつかシメる」 ラッセ「キャットファイト……猫の喧嘩か?」 刹那「あっ!?あ、あぁ、うん、そうだ!猫の喧嘩だ!」 ラッセ「あれァ凄ぇよな…こないだ見かけたんだが……」 セツニャ「フニャァァァァアアオウ!!!!」 アズナブル「ギニャーーーーー」 バリバリバリバリバリ モワワワワワワワ ラッセ「……ってな感じで鳴きまくるのな。相手をこう、威嚇してな。 ンで、引っ掻きあうから互いの毛が舞う事砂塵の如し…ってなもんだ」 刹那「そ、そんなに凄いのか……」 ラッセ「あぁ、凄い。ビックリしたぜ……」 マリリス「大丈夫?(ペロペロ」 セツニャ「かすり傷だニャ…しかし、あいつ弱そうに見えて強かったニャ…ペロペロ」 アズナブル「フニャーォ」 リボンズ「おや、喧嘩してきたのかい?」 アズナブル「ナーゴ」 リボンズ「結構傷があるね。後で消毒してあげるね」 アニュー「もこちゃん、プラスドライバー持ってるかしら?」 模型子「あ、あります!」 体をゴソゴソ アニュー「ポケットに入れているの?危な……」 模型子「ここはニッパー類…こっちは携帯や財布だし……」 更に体をゴソゴソ アニュー「………あ、あの?もこちゃん?」 ニッパー、ペンチ、大小釘、財布などが床にズラリ 模型子「確か左脇のあたりに……ありました!どれを使いますか?」 ドライバーがズラリ アニュー「あ…ありがとう。じゃ、この一番小さいのをわ……(どこぞのドラ○もんか日比野かしら、この子は……」 ブシドー「…フハハ!流石は我が弟子だ!私も工具は常日頃持ち歩いている!」ゴソゴソ…つ□ 匙「い、今…股関から出したよね…」 刹那「…あぁ、出した…」 ジニン「むッ!あれはMr.ブシドー!今日こそ縄につけぃ!」 ジニン「……何も…無いだと…馬鹿な…!」 刹那「ふ、不思議だ…いくらブシドーでも…」 匙「刹那刹那…!」 刹那「何だ?」 匙「よく見るとほら…背中に膨らみが…」 刹那「…本当だ。いつの間に……」 ブシドー「し、失礼だと言った…///」 ジニン「赤面するな気色悪い!さてはズボンに仕掛けがあるな…今すぐここで脱…」 アニュー「あの…お巡りさん?ここ店内なんですけど… 屋外ならともかく、しかも女の子がいる前で脱げだなんて…ちょっと横暴じゃないですか?!」 模型子「お巡りさん…もしかして変態さん…なんですか?……怖い…」 ジニン「し、失敬な///仮にも本官は妻帯者だ! ん?君の胸元に忍ばせているのは何だ?…見せなさい。悪いようには…」 模型子「いやぁ!来ないで変態!!」バチコーン! ジニン「ユ、ユニバアァァァス……!」 アニュー「……まったく…いくらなんでもお巡りさんを殴るなんて… 逆にお巡りさんがやりすぎたって謝ってくれたからよかったけど…」 模型子「すいません先輩…」 アニュー「で、結局何だったのそれ?」 模型子「ただのペンダントですけど…」 アニュー「!…(ロケット…中の写真は……?」 ハムドー「(フゥ…重たかったと言った…!」 ブシドー「うむ、でかしたぞ…褒美をやろう」つビスケット 刹・匙「ホッ…なぁんだ!そういう事か…あは、あははは……」 ジニンさんが模型子ちゃんにガチセクハラしたもんか、とビックリしたぜ ジニン「わ、私は指一本たりともあの娘に触れてないぞ!少々疑心暗鬼に駆られてしまったが…」 ジェジャン「しかしだね…普通ペンダントくらい気付くだろう…?」 ジニン「………ハイ」 ジェジャン「鎖の先にハンマーやスパナでもぶら下がってるとでも思ったのかね!?」 ジニン「……スミマセン」 ジェジャン「始末書、今日中に書いといてね」 ジニン「……ショボーン」 ポニテ「………え?ペンダント?」 刹那「あぁ。中に何か写真でも入ってそうな、な」 ポニテ「だだだだだ誰の写真なんだろう……」 刹那「それは知らんが、ペンダントに入れるくらいだからな。 昔愛していた人とかなんじゃないか?」 ポニテ「何か凄く辛い気分だよ………」 眼鏡「ペンダントから何かビームとか出たりしてな」 匙「エスパー摩美じゃねーんだから」 ポニテ「…うっ、うぅっ…模型子ちゃん…僕とは遊びだったのかい…?」 スメラギ「…ビリー…よしよし」つ スメラギ「ね、ビリー。そんな魔性の女なんて捨てて……」 顎をクイッ スメラギ「私とイ・イ・コ・トしましょ……?」 ポニテ「いいいいいいいいいこと!?」 スメラギ「フフ……気持ちいいコトよ……」 ポニテ「も、もろちん!いや、もちろんだよ!モチのロンだよ!!」 スメラギ「ドンペリもっと持ってきてー!」 ルイス「はいはい」 ポニテ「グビグビ…あー、美味い!」 スメラギ「ね。お金を湯水のように使うのって…気持ちいいでしょ?」 ポニテ「うん、とてもね!預金残高がドカドカ減るのがたまんないよ!」 スメラギ「(計 画 通 り !」 マリナ「………」 刹那「マリリン?どうかした?」 刹那のほっぺをむにむにするマリナ 刹那「マ、マヒヒン?」 マリナ「……(ムニムニ」 刹那「ひ、ひょっほひはひ……」 手を離し、にっこり微笑み無言で立ち去る。 刹那「な、何だったんだ……」 マリナ「やっぱりこれは刹那じゃないわよね(表紙」 眼鏡「今ので分かるのか?」 マリナ「大体ね。これは刹那だけど刹那じゃないあの人よ」 眼鏡「フッ、流石だな……」 牛魔王は…? リボンズ「まぁ、順当に行けば僕という事になるのかな」 ヒリング「ハイハイ! なら、羅刹女、アタシ!」 リジェネ「(ビジュアル的には王さんの方が似合うんじゃない? て言ったら、二人共怒るだろうなぁ)じゃあ、僕は紅ガイ児ということで」 ブリング「金です」 デヴァイン「銀です」 リヴァイヴ「あのー、僕は?」 ヒリング「は? アンタ? あー…紅ガイ児Bにでもなっとけば?」 リヴァイヴ「ちょ! 何ですか、その適当な役名! せめて、相方はアニューにしてくれよ!」 デヴァイン「ところで、紅ガイ児って何で二人いる設定があるのだろう?」 ブリング「わからない、私はパラレル西遊記しか見たことないからな」 牛魔王刹那 羅刹女マリリン 紅亥児バロ太 金さんポニテ 銀さん匙 刹那「あっつー。クーラー壊れてんのかな。眠れねぇ」 マリナ「大丈夫よ。私が扇いでいてあげるから……」 刹那「いいよ。俺がやるからマリリンは寝てて……」 マリナ「良いのよ。私がやってあげたくてやってるんだから……」 刹那「マリリン…ありがとう」 マリナ「いくわね」 芭蕉扇をパタパタ ブォン ドゴッ マリナ「……いけない、間違えちゃった。テヘ」 ライル「どっかで見たパターン…」 アニュー「どうしたの、ライル?」 ライル「ん?ああ、なんでもないよ…ってちょっと待てアニュー!そのひょうたんは何だ!?」 留美「おーっほほほほ、呼ばれたのでやって来ましたわよ!」 紅龍「呼ばれたって誰にです?」 留美「だって“美女”って誰か言ったわよ。OOで美女と言えば私に決まりでしょう?!」 紅龍「(他にも沢山いますがね…)わかりました。では三蔵法師役はお嬢様ということで、これをかぶってください」 留美「何これ?ハゲヅラじゃないの。なんで私がこんなのかぶらなきゃいけないのよ!?」 紅龍「三蔵法師はお坊さんなんだから当然でしょう」 留美「いやよ、自慢の黒髪を隠してまでハゲになるなんていやあ!!リボンズ様に見られたらどうすればいいの?」 リボンズ「留美様の三蔵法師姿、さぞやお美しいでしょうね」 留美「かぶりますわ!大いにかぶりますわよー!ハゲヅラカモーン!!」 紅龍「お嬢様、孫悟空の頭の輪っかが用意出来ました。千切れない程度に締め付ける機能付きです」 留美「これで私の思うがままに…」ボタボタ 紅龍「それでは孫悟空役はリボンズ様― リボンズ「………!」 リジェネ「………ふっ」 紅龍「―とリジェネ様の二人一役でお願いします」 リジェネ「残念だったねリボンズ………っえ?」 模型子「昔ですけど、孫悟空ガンダムってのがいましたよね」 ブシドー「なんと!?」 模型子「他にもご隠居ガンダムとか殿様ガンダムとか」 ブシドー「ムムム…やはり侮り難いし、ガンダム!」 ポニテ「…話に入りたいけど、入れないよ…」 ネーナ「そういえばあのおサルさんって髪の毛からチビっこい奴を作れるんですよね」 留美「……と言うことは!?」 リボ悟空『行け!フ~ッ』 チビリボ『トランザム』 チビリボ『トランザム』 チビリボ『トランザム』 留美「リボンズ様大増殖!?くっはー!逆ハーレムですわ!たまりませんわ!」 ネーナ「ち、ちょ!落ち着いて下さいよ!」 シーリン「……うっ…」 マリナ「大丈夫?」 シーリン「大丈夫よ…ただのつわりだから」 マリナ「今どのくらいになるの?」 シーリン「ひのふの…四ヶ月近くになるわね」 マリナ「産まれるのは十月くらいかしら?……あら?でも、シーリンがクラウスさんと結婚したのって確か昨日か一昨日…あら……?」 シーリン「深く気にしたら負けよ。消されちゃうわよ」 マリナ「そ、そうね。……でも、何だか不思議なものね」 シーリン「何が?」 マリナ「小さい頃から一緒にいた、あのシーリンが今では奥様よ。 そして、身体に生命も宿している、母親となっている事が……」 シーリン「マリナ……」 マリナ「ふふ……何だか慣れないわね。大学を出たのがついこの間のよう……」 シーリン「まさに光陰矢の如し……ね」 マリナ「それにね。生命を作り出すって凄く神秘的。 神様が作り出したと言われる『命』を…素晴らしい事よね」 シーリン「無事に産まれたら良いのだけどね」 マリナ「きっと大丈夫よ」 シーリン「ありがとう。……マリナ、あなたはどうなのかしら?」 マリナ「え?」 シーリン「あの子と……ふふ、あなたの子を是非抱きたいのだけど?」 マリナ「わ、私達は……その……か、帰るわね」 シーリン「ヒヒ。期待しないで待ってるわ」 マリナ「///じゃ……あ、産まれたら…世界で三番目に抱かせてね?」 シーリン「勿論よ。私もね」 マリナ「か、体に気をつけてね……じゃっ!」 バタン シーリン「……はぁ、まだまだ子供ねぇ。先が思いやられるわ」 クラウス「フフッ。まさにお姫様、だな。でも心配はしてないんだろう?」 シーリン「勿論。あの子はしっかりしているし、そんなマリナが選んだ男だからね」 クラウス「聞くのも野暮だったな。……で、赤ん坊を二番目に抱くのは俺だよな?」 シーリン「私よ」 クラウス「なぬっ?」 シーリン「一番目は医師様に決まってるじゃない」 クラウス「(´・ω・`)」 唇を尖らせ、俯くクラウス。 シーリンは困ったように微笑んでキスをした。 シーリン「冗談よ、冗談。フフッ……さ、お店開けましょ」 クラウス「よーし、今日も頑張るか」 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ((゚Д゚).gif) 刹那「今夜マリリンと夏祭りに行くぞ!おめーらは糞して寝ろ!」 眼鏡「まさに外道!」 匙「鬼!」 ブシドー「獣め、獣めが!」 刹那「お前らに邪魔される訳にいくか!俺はマリリンと二人で行くんだ!」 ガラッ マリナ「刹那、夏祭りのビラが来てたわ。皆で行きましょ」 刹那「 眼鏡「フッ…運命だよ」 匙「ルイスでも誘おうかなー」 ブシドー「そういえばカタギリはどうした?さっきから姿が見えないが……」 眼鏡「おおかた誰かを誘いに行ったんだろう。無駄な事をする」 刹那「 マリナ「浴衣は 16-18で買ったのを着て…ふふ、楽しみ」 マリナ「皆、浴衣は自分で着たことある?」 刹那「いや…やったことがないな」 匙「日系人としては恥ずかしい話だけど、僕もないよ」 ポニテ「叔父さんの家で着たことはあるけど…正しい着方は知らないねぇ」 眼鏡「ヴェダってはみたが…よく分からないのが実情だ」 マリナ「じゃあ、私が着せてあg ブシドー「浴衣の着付けなら私に任せてもらおう!自信があると言った!」 マリナ「そう?じゃあお願いねブシドー。私も着替えてくるわ」スーパタン 刹那「ゴラアァァァァァブシドー貴様!折角マリリンが着付けてくれると言ってくれたのに!」 眼鏡「まあ待て刹那。マリナが着付けてくれていたとしたらだな…」クイッ ニア ブシドー「カタギリ、浴衣を着る時はこの袷が大事なのだ」 ポニテ「君は本当に詳しいねぇ…」 眼鏡「あんな風に密着されたら鼻血我慢できるか?」 匙「浴衣に鼻血落としたらそこでもう夏祭り終了だよね」 刹那「くっ…」 眼鏡「更に、マリナは我々にもああやって着付けてくれる訳だが」 刹那「駄目だ!マリリンに密着されるのは俺だけの特権なんだ!(それは…あまり見たい光景じゃないな)」 匙「だったらブシドーに感謝しないと」 ブシドー「こうして帯を巻いて…ふんぬっ!」 ポニテ「いたいイタイ痛い!!苦しいよぉぉぉぉ!!胴がちぎれるうううう!」 刹匙眼「「「………」」」 刹那「とりあえず、帯だけは自分で結んだほうがいいな」 眼鏡「そのようだな」 匙「クソポニ、君の犠牲は忘れないよ…今夜一晩くらいは」 マリナ「皆、出来た?」 刹那「美しい……ボタボタ(何とか」 ブシドー「ぬ?マリナ、それは逆ではないのか?」 マリナ「え?ブシドーこそ逆じゃないの?それは死んだ人の着方よ」 ブシドー「いや、そっちがそうだ」 マリナ「そっちよ」 刹那「マリリンに間違いはない。俺は着直す。(ゴソゴソ」 眼鏡「ヴェダったが、画像を見る限りブシドーが正しい」 刹那「なぬ?」 ブシドー「やはりそうか!(ホーマー司令が最終回に着ていたのを見たからな」 マリナ「あ…ごめんなさい」 匙「刹那のバーカ」 ポニテ「恥さらしー」 匙「当て身。マリナさんもそうなるだろ、クソポニ!」 マリナ「刹那…その…」 刹那「い……良いんだ!俺はマリナにすっかり心を殺されてるからこれでいいのだーーー!!」 ピューッ 匙「遂に壊れたよ」 眼鏡「早いとこ捕まえて直さねばな」 マリナ「…………」 ブシドー「どうした?顔が赤いぞ。やめておくか?」 マリナ「あ…ううん、大丈夫よ。ちょっと暑いだけ……」 着物の衿は男女で違う? ブシドー「いや、死んだ時だけだ。因みに左が下になるのが死んだ時の着方だな」 眼鏡「誰と話しているんだ?」 ブシドー「妖精さんだ」 匙「あぁ、こいつ?」 ポニテ「穏やかじゃないね!あ、そうだ。もこちゃんと約束してたんだ。 じゃーね、バッハハ~~イ」 匙「……邪……見守ってやろう!」 眼鏡「とにかく、刹那を探さねばな」 マリナ「どこに行ったのかしら……」 眼鏡「むぅ……そうだ。マリナ……ゴニョゴニョ」 マリナ「え?分かったわ……コホン。……刹那ぁ、出ていらっしゃ~い。ご飯の時間よ~」 刹那「呼んだ?」 匙「ンなアホな……」 マリナ「あら。この祭って暫くの間ぶっつづけでやるの?夜中も?」 眼鏡「そうみたいだ。中々根性のある町内会だな」 匙「流石に夜中の3時ともなると誰もいないんじゃ……それに不眠不休で……?」 ラッセ「交代制でやるから、一日中出来るのさ。それに今年はあいつらもいるしな」 刹那「お前?その法被は?」 ラッセ「似合うか?俺も開催側なんだよ、ほれ」 マリナ「ねじりハチマキが恰好いいですわ。それで、あいつら、って……?」 トランザム( ´_ゝ`)トランザム( ´_ゝ`)トランザム( ´_ゝ`) トランザム( ´_ゝ`)トランザム( ´_ゝ`)トランザム( ´_ゝ`) トランザム( ´_ゝ`)トランザム( ´_ゝ`)トランザム( ´_ゝ`) 刹那「…………」 ラッセ「数がいる上によく働いてくれんだよ。んで、今年はどうせだからぶっ続けでやろう!ってなったんだ。 それにココは八百万の神がいます国だ。夜中も思わぬ来訪者がいたりしてな、ははは」 眼鏡「なる程な」 マリナ「なら、今日はたっぷり楽しみましょ!明日も休みでしょ?」 刹那「あ……うん!」 カラコロ カラコロ マリナ「この下駄という履物は風情があっていいわね」 刹那「少し歩き方にコツがいるな(浴衣姿にアップの髪、団扇を片手に楚々と歩くマリリンはまさに俺の女神!)」 ブシドー「少年、これはただの履物ではないぞ。悪しき妖怪と戦うためのウェポンだ!」 匙「どこで聞いてきたのさ、そんなデタラメ…」 ブシドー「デタラメなどであるものか!こうやって、キックの要領で下駄を飛ばす!」シュパーン! ブシドー以外全員『あっ!』 ブシドー「そうすると下駄がリモコンのように飛んで妖怪を直撃…」 カッコーン!(ブシドーの顔面にめり込む下駄) マリナ「きゃああっ!ブシドー!」 刹那「な、なんだ!?」 匙「え、今…下駄が戻ってきたよね?」 眼鏡「下駄はブシドーを妖怪と判断したか…」 ブシドー「ふぅ、仮面がなければ危ないところだった」ムクリ 唐傘「キュー」 ブシドー「心配かけたな。すまなかった」 刹那「いつの間に連れてきたんだよソレ!見つかったら大騒ぎだぞ!」 ブシドー「雨が降るかもしれないから、と自主的について来たのだ。お前は賢いな」ナデナデ 唐傘「キューキュー」 匙「どうするのさ、この百鬼夜行…」 カティ「…暗くてはっきり分からなかったが、今のは一体何だ?咄嗟に打ち返してしまったが」 コーラ「ママ、折角浴衣なのにまた髪の毛がはねてますよ」 ライル「狙い撃つぜぇ!」 ターン 良男「兄ちゃん、上手いねぇ!商売あがったりだよ」 アニュー「さっすがライル!」 ライル「ヘヘ。俺に狙い撃てないのはアニュー、お前の心だけだぜ」 アニュー「もう…又そんな事言ってっ…」 良男「青春だねぇ。どうだい、姉さんもやらないかい?祭だから一回目はただにしておくよ!」 ライル「え……」 アニュー「じゃ、お言葉に甘えて……」 ターン ターン ターン ターン ライル「………バタン」 アニュー「ライル!?ライルーーー!!」 良男「ま…真後ろに飛んで、目と鼻にそれぞれハマった……だと……!?」 ジニン「えー、祭は最も気が緩みやすいイベントである」 警官「はい」 ジニン「諸君らも祭を楽しみつつ、変な事がないかどうか目を配っていて欲しい」 警官達「うぉーー!警部、話が分かりますねェーー!」 ジニン「また、変質者も現れるかもしれないからな。MrブシドーとかMrブシドーとかMrブシドーとか。では、解散!」 イアン「マリナさん達がバンドを始めたんだってなぁ。どうだ彼女達?」 アレルヤ「最近は秘密だとかいって完全に締め出されちゃって…よく分からないんですよ…」 イアン「そうか。いや、それに触発されてかミレイナの奴もやりたいと言い出してな… フェルトやクリスを引っ張りまわして困っとるんだ…アイツは学生だしなぁ…」 ライル「ま、いいんじゃねえか。何なら俺らも始めるか?バンド」 イアン「おいおい…わしはやめとくぞ。腰が痛くなりそうだ…」 アレルヤ「でもさぁ…録音は出来るんだろうけど、僕ら楽器なんか演奏したことないし…」 ライル「何だよ…ソーマも初めてであそこまで叩けたんだ。お前にもできるさ」 匙「あ、僕ギターなら少し…アコギだけど」 眼鏡「僕はヴェーダの情報さえインプットすれば今からでもショパンやリストを弾きこなせる」 匙「……何かそれってずるくない?」 ライル「うーん…いまいち纏まりがねえな…そういえば肝心のあいつは…」 刹那「ん?ああ、俺はいい…今はMGエクシアの製作で忙しいからな…さ、帰って早速……」 ライル「…おいちょっと待て。お前なぁ、前にアニューに楽器教えて欲しいって頼んだんだって!?」 刹那「ああ…それならもういいんだ。俺には向いてないとわかった…マリリンにカッコ悪いところを見られたく…」 つグイッ! ライル「お前なぁ!?だからお刹那なんて言われるんじゃないのか…!そうやって…」 イアン「おいっ、やめろ!何してんだまったく…」 匙「でも、ライルさんの言う事も一理あると思う…」 眼鏡「同感だ。君はマリナの前でいい格好ばかりしようとし過ぎる …結果それが悪い結果ばかりを生んでいるとヴェーダも推測している」 アレルヤ「僕もやるよ。ダメ元で一緒に頑張ってみようよ刹那」 刹那「……みんな…すまない…俺にも、やらせてくれ…」 ライル「よし、決まりだな!とりあえず兄さんにも協力してもらって……」 イオリア「フフ、久しぶりに熱い展開をみせてもらったわい…」 イオリア「…という訳でしてな…」 エイフマン「ほぅ…やはり良いものですな音楽は。是非我が校の学園祭シーズンに…」 イオリア「…それは彼等しだいですな。今は楽しみに待つとしましょうぞ…それに、マリナさんのバンドも…」 エイフマン「はは、これでまた楽しみが増えましたわい…」 ハハハ… ハハハ… マリナ「やったわね。これでまた一曲完成よ!」 模型子「…感動しました…私、参加させてもらってよかった…」ジーン… アニュー「こらこら、まだ早いわよ。そういえばまだ誰にも聞いてもらってないわね…」 ソーマ「元々趣味で始めたものだからな。誰かに披露するでなく…」 マリナ「そうね…でも、せっかくだからみんなにも聞いてもらいたいわよね…」 アニュー「そうですね…そのうちライブハウスでも借りますか?」 模型子「…そういえば。まだバンド名も決めてませんね…」 マリナ「あらあら…そうだったわ。それは考えないといけないわね…でも、いまは焦らずゆっくりやっていきましょう」 ソーマ「ハイ!姉様!!」 アニュー「そうですね。まだ組んだばかりだし。でも楽しみだなぁ…最初は恥ずかしさもあったけど///」 模型子「はい…なんかモヤモヤが吹っ飛ぶ感じですね…」 マリナ「みんな、これからも頑張りましょうね!!」 ソ・ア・模「「「オーー!」」」 ギュイーン~♪ 絹江「うん、大分上達したわね。よく頑張ったわ…!」 ルイス「///…沙慈…褒めてくれるかな?」 カティ「頼まれた編曲…出来上がったのだが。これでいいか?」 絹江「……ええ、上出来よ…コレで行きましょ!」 カティ「しかし随分な心変わりだな。最初は…」 絹江「別に?只、例のデモテープを聞かせてもらってこのままじゃ勝てないと思ったまでよ」 カティ「…貴方の事を少し誤解していたようだ。しかし…あちらは……」 スメラギ「…98、99、100!……ハアハア…何で…私だけこんな事を……ゼエゼエ…」 絹江「あったり前でしょ…あなただけ全然発声がなってないんだから… あ、それとちゃんと守ってるでしょうね!?私の言った事」 スメラギ「あーはいはい!あれ以来お酒は一滴も飲んでません!……この鬼!悪魔!人でなし!」 絹江「あら、嫌なら何時でも私は降りるわよ!?…大体あなたが言い出した事でしょ?」 カティ「……やはり不安だ…私も安請け合いするのではなかったな…orz」
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/3905.html
第150シーズン(2023年11月13日15時29分~2023年11月15日19時03分) 名前 連勝数 勝利数 制覇数 獲得 合計 草津結衣奈 5 11 2 27pt 166pt アリス・マーガトロイド(FG) 4 14 1 25pt 102pt クローチェ 3 9 2 21pt 99pt 白竜 0 7 1 10pt 90pt ハッカドール1号 3 8 0 14pt 90pt フランドール 3 0 4 18pt 88pt ナットレイ 0 0 1 3pt 58pt Voltmaster 3 9 1 18pt 57pt ミスター・ブシドー 0 0 1 3pt 33pt ちいかわ 0 0 0 0pt 19pt 長瀬麻奈 0 0 0 0pt 16pt ゼットン 0 0 0 0pt 14pt (これより下、全員0ptのため省略) 第149シーズン(2023年11月11日20時24分~2023年11月13日15時24分) 名前 連勝数 勝利数 制覇数 獲得 合計 草津結衣奈 4 10 7 39pt 139pt 白竜 3 7 0 13pt 80pt クローチェ 3 11 2 23pt 78pt アリス・マーガトロイド(FG) 3 9 0 15pt 77pt ハッカドール1号 6 9 0 21pt 76pt フランドール 4 11 0 19pt 70pt ナットレイ 0 0 3 9pt 55pt Voltmaster 4 11 0 19pt 39pt ミスター・ブシドー 3 7 0 13pt 30pt ちいかわ 0 0 0 0pt 19pt 長瀬麻奈 0 0 0 0pt 16pt ゼットン 0 0 0 0pt 14pt (これより下、全員0ptのため省略) 第148シーズン(2023年11月10日05時24分~2023年11月11日20時21分) 名前 連勝数 勝利数 制覇数 獲得 合計 草津結衣奈 5 18 6 46pt 100pt 白竜 7 13 1 30pt 67pt アリス・マーガトロイド(FG) 4 9 3 26pt 62pt クローチェ 0 7 0 7pt 55pt ハッカドール1号 0 8 2 14pt 55pt フランドール 4 8 0 16pt 51pt ナットレイ 3 9 1 18pt 46pt Voltmaster 0 0 0 0pt 20pt ちいかわ 0 0 0 0pt 19pt ミスター・ブシドー 3 8 0 14pt 17pt 長瀬麻奈 0 0 0 0pt 16pt ゼットン 0 0 0 0pt 14pt (これより下、全員0ptのため省略) 第147シーズン(2023年11月08日07時25分~2023年11月10日05時11分) 名前 連勝数 勝利数 制覇数 獲得 合計 草津結衣奈 5 8 3 27pt 54pt クローチェ 5 12 4 34pt 48pt ハッカドール1号 4 9 1 20pt 41pt 白竜 4 8 0 16pt 37pt アリス・マーガトロイド(FG) 3 8 1 17pt 36pt フランドール 3 7 0 13pt 35pt ナットレイ 3 9 2 21pt 28pt Voltmaster 4 0 1 11pt 20pt ちいかわ 5 0 0 10pt 19pt 長瀬麻奈 3 7 1 16pt 16pt ゼットン 3 8 0 14pt 14pt ミスター・ブシドー 0 0 0 0pt 3pt (これより下、全員0ptのため省略) 第146シーズン(2023年11月06日09時17分~2023年11月08日06時41分) 名前 連勝数 勝利数 制覇数 獲得 合計 草津結衣奈 5 11 2 27pt 27pt フランドール 4 14 0 22pt 22pt 白竜 6 9 0 21pt 21pt ハッカドール1号 5 8 1 21pt 21pt アリス・マーガトロイド(FG) 4 8 1 19pt 19pt クローチェ 0 8 2 14pt 14pt ちいかわ 0 9 0 9pt 9pt Voltmaster 0 9 0 9pt 9pt ナットレイ 0 7 0 7pt 7pt ミスター・ブシドー 0 0 1 3pt 3pt (これより下、全員0ptのため省略)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/82375.html
イシドールス キリスト教の聖人の一。 後期ラテン教父の神学者。 教会博士の一。 「セビリャのイシドールス」と呼ばれる。 インターネット利用者、プログラマーの守護聖人。 記念日は4/4。 別名: イシドルス(2)
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/223.html
リボンズ「1/1ガンダムを近所に移築するよう手配しようと思う」 リジェネ「アレハンドロ・コーナー色に染めあげられるかもね」 リボンズ「…その可能性は考えてなかったよ」 刹那「うちのマンションの隣希望!!エクシア希望!!」 ブシドー「マスラオ希望!!スサノオも希望!!」 刹那「どっちかにしろよこのプレイボーイ野郎が!」 ブシドー「プレ・・死語すぎるぞ!どっちも好きだ、まさしく愛だ!」 刹那「愛なら負けん!俺は一途だエクシァァァ!!」 ブシドー「なんの!両方面倒見るぞマスラオとスサノオォォォ!!」 匙「うるせぇよ・・あいつら何やってんの?」 ポニテ「近所に1/1ガンダムが来るとかいうウワサがあってね・・」 眼鏡「そんなでかいスペースないだろ。これだからガンダムバカどもは・・」 マリナ「二人とも静かにしなさい!近所迷惑でしょ?」 刹那&ブシドー「ごめんなさーい」 ダブルオー「酷いわ…おせっちゃん…」ゴゴゴゴゴ リボンズ「エクシア一筋か…ククク、しかと聞いたよ、刹那くん! なら、タブルオーは僕の物にしても構わないね! あれは僕に相応しい!」 リジェネ「ちょ、ズルいよ、リボンズ! 君にはリボガンがあるんだから、ダブルオーは僕に…」 リボンズ「あーリボガン? あれ君にあげるよ。リジェーネガンダムとでも名付けて丁重に使ってくれ」 リジェネ「…! リボンズ・アルマークゥ!」パンッパンッ リボンズ「痛い痛い! エアガンでおでこを撃つのはやめてくれ!」 リヴァイヴ「ローラ♪ローラ~♪」 ヒリング「ローラローラ~♪」 リジェネ「うわぁぁぁぁ!止めてくれぇ~!」 イオリア「さて、帰るとしよう」 刹那「社長、一日中家にいたんですか!?」 イオリア「あっ」 眼鏡「通りで会社で見ないと思えば……」 マリナ「色々話を伺えて面白かったです。(ニコリ」 刹那「よし、ついにできたぞ!」 眼鏡「どうしたんだ?」 刹那「聞いて驚け! マリリンへのプロポーズのためにかっこいい服を用意したんだ!」 眼鏡「ほぅ・・少し見せてくれないか?」 刹那「・・仕方ない、本当は最初にマリリンに見せたかったんだが・・」 /{ ‐-;、 ___ヽ `--- V ,.-‐` ...... . . ヽヽ ゝ-‐彡" ,,, . . . ヽ  ̄/ ィ lヽ // ;ィ ; ‐≧-  ̄フ l、/= ヘ {/ = ソ ≦≠- / イ ;{` _ _ ノィ/ l/ l ハゝ、 ノ ! / .┌-- ヽi` - イ/ ──┐ 俺がクーデターだ .l ( ゝ_,イ ) l |  ̄ ̄TTT ̄ | | __ _ __ 」 l l __ __ | ./| .ト、 ../ | .| .\ / l マリナ専用 .ト、 \ r、 / .! | \ \ ,、 ) `ー "´ ̄ ̄ / | 君だけのガンダム .| \  ̄` ー‐ ´ ( とニ二ゝソ____/ | .| \____(、,二つ | .| | .| | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ` " .| | .| 眼鏡「・・なんだその決め台詞は?」 刹那「マリリンへの愛を妨害するあらゆるものをなぎ払うと言う意味だ」 眼鏡「・・そうか」 刹那「…今日は体調が良いからキリッが五秒は続くな。…キリッ!」 マリナ「あらあら、無理にキリッしなくても、そのままの刹那でいいのよ?」 刹那「…マ、マリリン…ア、アアアア…アイ…アイ・ラララー…ヴュ…ヴュー///」 マリナ「ふふ、ありがとう刹那」 眼鏡「…しかし、何故刹那はあぁも吃るのだろう?」 匙「合コンお刹那から吃ってたよね。漫画でも台詞の前後に『…』が付いたり」 リボンズ「だけど、それがいいのさ」 刹那「キリッ」 マリナ「ガムテペタペタ」 刹那「キリッ……ギチギチ…ブチブチ…」 マリナ「テープペタペタペタペタ」 刹那「キリッ……ギチギチ…ギチギチギチギチ…ブチブチ…」 ペタペタペタペタギチギチギチギチ 眼鏡「ただい……ん?何故刹那様がここにいるんだ?」 匙「にしてはオーラが無いよ」 刹那「……キリッ顔を無理矢理維持しすぎたせいでキリッから戻らなくなったんだ……キリッ」 マリナ「ご、ごめんなさい……」 沙慈「変な顔してたら戻らなくなるって、ギャグ漫画ではお約束だよね」 ブシドー「少年!少年がどこにもいなくなった!」 刹那「俺はここだって(キリッ」 ブシドー「ここにもいない!押入れにもいない!どこにいったのだ少年よ!」 刹那「だからここにいるって(キリッ」 ブシドー「・・・・・・・」 刹那「・・・・・・・・・(キリッ」 ブシドー「一体どこにいってしまったのだ・・・・少年・・・くすん」 刹那「 お い 。」 ブシドー「私がいつもガンプラ一緒に作ろうと無理やり誘ったり少年のハンバーグを横取りしたりと我儘だったからか それともこの間少年のエクシアを棚から落として壊してしまったことがバレてしまったのか いやもしかしたら昨日こっそり少年の(略)・・・・全部謝るからどうか戻ってきてくれ・・・グスングスン」 刹那「おまえかあああああああああ!!!!!」 マリナ「今日の刹那の顔、御刹那さんみたいでなんだかいつも以上に喪ーラが・・本当にごめんなさい刹那・・・」 眼鏡「まあ一日寝れば直るだろう」 匙「面白いからしばらくブシドーの相手をさせとこうよ」 マリナ「それもそうね」 ポニテ「何気にみんな酷いね」 刹那「ほ…ほっぺが痛い」ヒリヒリ 匙「3秒以上キリッなんて無理するからだよ」 マリナ「そうよ、刹那はそのままで十分すてきなんだから」 ポニテ「だいたい君のキリッ顔みてたらせっ様思い出してムカつくんだよね…クジョウ~」 ブシドー「泣くなカタギリ!・・・少年、これをよく見ろ」つ運転免許証 刹那「なんだよ俺のじゃないか。ん?…ハッ 俺がキリッしてる!」 匙「そういえば刹那って写真映り だけ は良かったよね」 眼鏡「ああ、写真の中 だけ リア充に見える不思議www」 刹那「くそぅ…「だけ」って強調するな!今に見てろよお前ら!」ほっぺサスサス 匙「僕もキリッしてみようかなぁ。あ、元からキリッしてるようなものだし、意味ないかなぁ?w」 ポニテ「…お、穏やかじゃないねぇ。僕もキリッしてみるから匙君もやろうよ」 匙「いいけど、クソポニはキリッしても大差ないんじゃない?」 ポニテ「フフフ。まぁ見てなよ。…はぁ~~キリッ!」 匙「…!!ち、畜生!僕だって負けるもんかッ!……キリッ!」 ポニテ「な、なかなかやるねぇ、匙君」 匙「…クソポニこそ」 ポニテ「フッフッフ」 匙「クックック」 〃⌒`"ヽ 从lV八トゝ ,∧ ヽd‘面ノ ∧ ∠。 ,゚) /】〒【っ(゚、。フ ,`",lι」/ヒ)c,”ヾ/ ` -- `ー ~ セツニャ「にゃ~エサくれにゃ~」 アズナブル「ふに~」 ブシドー「よしよし。一緒に乾布摩擦をしたいのだな!良い心掛けだ」 セツニャ「んな事誰も言ってねーニャ」 アズナブル「やれやれ。これでは人間に品性を求めるなんて無理な話ニャ」 リボンズ「HGOガンダム、ゲットだぜ!」 リジェネ「なにその段ボール箱、模型屋でも開くのかい?」 リボンズ「売るだなんてとんでもない。全部僕が作って飾るのさ」 リジェネ「そこまでいくと、もはや病気だよね」 リボンズ「ありがとう。最高の誉め言葉だよ」 アニュー「リボンズのお陰でOガンダムが綺麗に捌けたわ!」 模型子「あの人、アソートでいくつも買っていきましたね。凄いなぁ」 ラッセ「なぁ、ちょっと聞くけど、Oガンダムないの?」 アニュー「あ、すいません。売り切れちゃって」 ラッセ「そうか。予約しときゃよかったぜ…」 アニュー「え……?予約リストパラパラ……ごめんなさい。ついリボンズに……」 刹那「 模型子「せ、石化してますよ……」 アニュー「それほどショックだったのね……本当にごめんなさい……」 マリナ「刹那、まだ帰ってこないのかしら?おガンダムって言うのを買ったから一緒に組み立てようと思ってるのに……」 OOガンダム→おおガンダム マリナ「感嘆表現をつけるなんて珍しい名前ね」 マリナ「ふぅ…9月に入って大分涼しくなってきたわね。もう夏も終わりね」 刹那「うぅ…折角の夏なのに結局何処にもいけなかった…ブシドーは出掛けないと言い出すし 子供達がしょっちゅう遊びに来るし…挙句の果てにはアイツ(御刹那)が現れて…俺はリア充になれない」 ポニテ「はぁ…僕も散々な夏だったよ…クジョウと模型子ちゃんの抗争は激化する一方だし それに何故か僕が誘うと機嫌が悪い時が多いんだよねぇ…」 匙「刹那の間の悪さはともかく、クソポニの場合は自業自得じゃん…ま、僕はルイスと花火を見に行ったり 後は海にも行ったなぁ…それなりに夏を満喫したよ」 刹那「…ちょっと待て、そんな話は聞いてないぞ…」 ポニテ「キイィィ…!ま、まさかここじゃ話せないようなあんな事やこんな事まで…この裏切り者…!」 刹那「そうだそうだ!貴様が、そのリア充ぶりが…喪男であるものかぁ!駆逐する…!」 匙「ちょ、ちょっと止めてよ二人とも…別にデートしただけだろ?それ以上は何にも無いってば…!」 ポニテ「!……そうか…そうだよね…匙君にそんな甲斐性があるわけないもんね…よかった…」 刹那「疑ってすまなかった…お前は喪男だ」 匙「#……殴るよお前ら!?」 眼鏡「それはさて置きベランダにいた唐傘…何時の間にいなくなっているな……」 ブシドー「ああ、奴ならばこの間里に帰って行ったぞ。仲間達が迎えに来ていた」 刹・眼・匙・ポ「「「「えぇーー!!仲間達!?」」」」 ブシドー「うむ、夜中の二時過ぎであったか…ざっと百匹以上はいたな…」 マリナ「残念ね…きちんとした形でお別れがしたかったわ…」 ブシドー「いや、奴らも騒ぎは起したくはないだろう…私が皆を代表して宜しく伝えておいた …よければハロウィン辺りにでもまた遊びに来いとな」 刹・匙・ポ「「「呼ばんでいいーー!!」」」 マリナ「あら、それは楽しみだわ。まだ少し先だけど」 眼鏡「……(確かにその喧騒に紛れてしまえば何とかなりそうだが…」 ブシドー「秋葉原に行ってくる。行ってくると言った!」 マリナ「あら、終電までには帰ってくるのよ?お金は足りてるの?」 ブシドー「む…(財布を確認しつつ)…う、うむ。足りている」 マリナ「ある程度は余分に持ってないと困るわよ?はい、お小遣い」つ諭吉 ブシドー「かたじけない。では行ってくる」 匙「あれじゃ親子だよ」 刹那「ブシドーが…俺の息子!?…ウゲッ」 刹那「髪が伸びてきたな……マリリンは今回も切らないの?」 マリナ「私はこの髪に誇りを持っているから……それに…」 刹那「それに?」 マリナ「……あ、ごめんなさい。言葉のアヤよ」 刹那「ふ~ん……」 マリナ「(それに、いざという時に切り落としてお金に出来るから……」 マリナ「はい、あなた……」 マリナは札束を刹那の手に握らせた。 刹那はマリナの綺麗な黒髪が無惨にも無くなっている事に気付く。 刹那「マリ……ナ…何て事を……」 マリナ「私の事はいいのです…」 刹那「か……髪は誇りだ、と……」 その言葉に、マリナは優しく微笑み軽く首を振って答える。 マリナ「誇りなどたやすく捨てられるわ……愛する人の為なら……」 刹那「マリナ……!ギュッ」 マリナ「あなたが……幸せに暮らしてくれるなら、それだけで私は幸せなのよ……ギュッ」 刹那「うわあああああっ!!!」 眼鏡「煩いな、君は!」 刹那「ハァ……ハァ……ティエリア!お、俺は負けん……」 眼鏡「何がじゃ」 刹那「負けん……不況にも!貧乏にも!!マリナの為にも!!! マリナが幸せでなければ俺も幸せじゃないんだあああ!!」 (社長室 ~昼休み中~) 刹那「・・・そして男は髪が短くなった女を抱きながら泣くのであった ああこの世に神はいないのか!二人の明日はどっちだ?=完= (テロップ~この作品は俺が昼寝で見た夢をもとに製作してあります~)」 いそいそと紙芝居道具を片付ける刹那 イオリア「パチパチパチ・・・刹那君、その紙芝居自分で作ったのかね?」 刹那「はい。なかなか上手いでしょ?俺絵の才能あるかもしれないっ」 イオリア「ノーコメントね。で、結局何しに来たんだね?」 刹那「給料上げてください!もし本当にマリリンが髪の毛切ったら俺泣きます」 イオリア「うちは不況でも社員の給料は下げていない。従業員は守るよ 刹那君もそこそこ手取りはあるはずだが何に使ってるんだね?」 刹那「生活費と・・ガンプラと・ガンプラと・ガンプラと・ガンプラと・・・・」 イオリア「分かった。じゃあ私から君にこれをあげよう」つノート 刹那「何ですか・・・よいこのお小遣い帳?」 イオリア「これに毎日記入してマリナさんに見てもらいなさい」 刹那「え~~~そんなの俺小学生みたいじゃないですか~」イヤンイヤン ここのお刹那は初めてマリナと出会ったとき、どう思ったのかな? チンピラ「生意気なガキが!」 チンピラ「カスピ海に沈めたるわ!」 刹那「ぼ、暴力はよくない!」 チンピラ「うっせー、死ね!」 ボカスカドゴッボキッ マリナ「止めなさい!」 チンピラ「あん?何だ、姉ちゃん。邪魔すんならあんたもやっちまうぞ?」 チンピラ「ん?結構可愛い顔してるじゃねぇか…フヒヒ…」 チンピラ「って事で……犯ってやらァッ!」 マリナ「――っ!」 リボンズ『ガンダム流星拳!』 リジェネ『覇王至高拳!!』 うわーーーーー マリナ「………(目を開ける)あら?あの方達は……いけない!それよりも……」 刹那「グデーン」 マリナ「あなた、大丈夫?返事して?」 刹那「あ……ん……あ、あんた…は……?」 マリナ「私はマリナ・イスマイール。あなたは?」 刹那「……俺は……」 厳密に言えば御刹那も最早合コンお刹那ではなくなって来ている せっ様といい、このスレは変革しようとしている…… ミハ「余計な連中ばっかりスレに土着しやがって…全員帰れぇ! チクショー!」 模型子「私はむしろせっ様にはあの人をしっかり繋ぎ止めてほしいんですけどね…」 ポニテ「も、模型子ちゃん!その男から離れるんだ!早く!」 ミハエル「なんだァ?このポニテもやしが」 ポニテ「ひぃひぃ~ん!暴力反対ぃ~!」 模型子「………」 模型子「あの、ポニテさん…今晩…その、うちに来ませんか?」 ポニテ「も、ももももろち…じゃない!勿論だよ!」 模型子「約束ですよ?私、待ってますから」 ポニテ「…フフフ///…お泊まりだって///…はぅ!」 匙「…ば、馬鹿な…このままじゃクソポニに先を行かれて…」 刹那「そのリア充を、駆逐するッ!」 ポニテ「フフフ、悲しい喪男が騒いでいるようだねぇ。なんと愚かなことかw」 匙「く、悔しい!」 刹那「ポニヲが輝いて見える…クソ!…俺だってマリリンが…」 ポニテ「フハハハハ!見ろ、喪男がゴミのようだ!www」 模型子「あ、先輩。ポニテさんが積みプラ崩しを手伝ってくれるって」 アニュー「良かったわね!でもモコちゃん?あまりプラモデルの買い過ぎはよくないわよ?」 模型子「で、でも保存用とか予備とか要るし…」 アニュー「それで部屋の半分が埋まっちゃ意味ないでしょ?女の子が床でごろ寝なんて駄目よ」 模型子「…はい。以後気をつけます」 ポニテ「この僕が、モテモテリア充のなんたるかを教えてあげようかい?んん?」 刹那「…グヌヌ!…お、おのれ!…でも、教えて下さい!」 匙「お願いします。ポニテ様!」 ポニテ「ヒョーヒョヒョヒョ!ま、君たちには十年早いけどねぇ!」 ポニテ「じゃ、そろそろ行くねっ☆」 匙「死ね…死ね…死ね……」 マリナ「はい。気をつけていってらっしゃい」 ポニテ「遅くなる時は連絡するよ。多分、お・泊・ま・りするだろうけど☆」 刹那「死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…」 ブシドー「ウム。我が弟子によろしくな!」 ポニテ「じゃーねぇー☆」 バタン 匙「あの糞野郎……浮かれまくりやがって……悔しいからマ喫行ってくるッ!!うわーん!裏切り者ーーー!」 刹那「匙………」 ピューッ ブシドー「私はトレーニングに行ってくる。帰りは遅くなるだろう」 マリナ「はい、お気をつけて」 ブシドー「うむ」 バタン 眼鏡「僕は耐久エロゲだ。立ち入ったら始末する」 刹那「入りたくもねぇよ」 マリナ「何か欲しかったら言ってね」 眼鏡「分かった」 ピシャ マリナ「さて、ご飯はもう食べたことだし。二人で何をしましょうか」 刹那「マリリンマリリン!機動戦士カンタム@@のブルーレイを見ようよ!」 マリナ「そういえば、この間眼鏡さんがセラフィムちゃんの為にPS3買ってたわね」 刹那「へへへ~お給料はたいて買っちゃったんだ☆」 マリナ「刹那・・・・」じとー 刹那「すみませんごめんなさい今は反省しています」 マリナ「ふふ、冗談よ。じゃあお茶入れて一緒に見ましょう」 刹那「わーい」 (鑑賞中) マリナ「・・・・・・」 刹那「・・・・・・・」 マリナ「・・・・・!」 刹那「どうしたの?」 マリナ「思い出したわ・・・・!」 刹那「何を?」 マリナ「この間、掃除をしてたら床の下からこのアニメのラスボスと似たような声が聞こえてきたのよ」 刹那「えっ・・・こ、こえ?」 マリナ「そう。くすくすとした笑い声や、悲鳴や・・・時々、とたとたと足音が 刹那「ちょおおおおちょっとストップ!!!」 刹那「ま、まりりんの、きききのせいじゃないの」ガクブルゲルググ マリナ「そうかしら」 刹那「きっとそうだよ。怖いこと言わないでよお・・」 トタ・・・・トタ・・・・ マリナ「・・・はっ。また、聴こえる・・・。」 刹那∑ビクッ「ひえええっ!?(金眼ぴかー)」 マリナ「しっ!静かにしてちょうだい、刹那」(お刹那さんの口を手で押さえるマリリン) 刹那「むっむぐっ・・・・」 マリナ「こっちの机の方から・・・」 マリナ「・・・?」 刹那「あ、あれ。この床だけ色が変じゃない?」 マリナ「開けてみましょう」 刹那「よっと」ギギギギギ・・・・ 覗きこむマリナ・刹那「!!!!!」 刹那「ここ俺んちなのに何故か地下への階段が現れちゃったんですけど!?」 マリナ「まあ」 刹那「よし、ここは見なかったことにして」 マリナ「さて行ってみましょうか刹那」 刹那「えー!?やめようよマリリン、絶対危ないって!嫌な予感するもん!」 マリナ「刹那、なんかワクワクしない?秘密の地下通路がこんな平凡なマンションにあったなんて。」 刹那「それはそうだけど・・・。そうだ、あいつ、眼鏡も呼んでこようよ」ガクブル マリナ「眼鏡さんはエロゲで忙しいでしょ。それにせっかく二人っきりなんだから」 刹那「それは嬉しいけど(泣)」 マリナ「じゃあ、レッツ冒険よ。えいえいおー!」 刹那「おー・・・・」 (階段を降りるお刹那さんとマリリン) 刹那「真っ暗だ」 マリナ「懐中電灯があっても暗いわね・・・・」 刹那「・・・・あ、扉だ」 マリナ「あらもうゴール?つまらないわ」 刹那「(なんでマリリンってこうゆうの平気なんだろう・・・虫は苦手なのに・・・いや・・俺もゴ○ブリ飛んだの見て放心したことあるけど)」 マリナ「刹那、あけるわよ」 刹那「楽しそうだねマリリン」 マリナ「ふふふ。たまにはこういうミステリーがあってもいいじゃない?」 刹那「普段から存在そのものがミステリーなブシドーがいるよーな・・・」 (その頃扉の向こう地下室) リボンズ「・・・!侵入者が近づいている!?」 リジェネ「(モニター確認)やばいよリボンズ、マリリンとお刹那だ。」 リボンズ「な、なんだってー!!!」 マリナ「せーのっ…」 ぐぐっ マリナ「?」 刹那「どうしたのマリリン?」 マリナ「開かないわ刹那」 (扉の内側) リボンズ「く…っ」ドアノブを必死に押さえてるリボンズ リボンズ「おのれっ…これが普段から大忙しの家事で鍛えた力か…!侮り難し…!」 リジェネ「もういい加減あきらめなよ。潮時だよリボンズ。人様の家の下に、勝手にこんなとこ作ってさあ」 リボンズ「黙れ意地汚い眼鏡が!…ここには夢と!萌えと!僕がいるっ!」ググググググ (外側) マリナ「!!」 マリナ「刹那、例のアニメの名台詞が聞こえたわ!」 (内側) リボンズ「いいから早くつっかえ棒か何かを探すんだよ!」 リジェネ「へいへい。つっかえ棒か~たしかここらへんに丁度いいのが…」ガサゴソ (外側) 刹那「マリリン、かわろっか?」 マリナ「ごめんなさい。お願いできるかしら」 刹那「まっかせて☆サラリーマンをなめるなよっ」 (内側) リボンズ「(急に力が弱くなった!?)……純粋喪の力か!」 リジェネ「ああ、あったあった。昔イオリア社長から貰った杖。」 リボンズ「まだ僕は…戦える!」 (外側) マリナ「また名台詞がきこえたわ刹那!」 刹那「ふぬぬぬぬ…!開かない…はあ…はあ…」 リジェネ「ってゆーかつっかえ棒って引き戸に使うものだよね。ドアノブなら鍵ついてるでしょ。」 リボンズ「…あ。」 リジェネ「こやつめハハハ」 リボンズ「ハハハ」 (外側) 刹那「ぐぬぬぬぬ…!」 マリナ「もう良いわ、無理しないで刹那」お刹那さんの額の汗フキフキ 刹那「でもマリリン…」 マリナ「いいのよ。短い間だったけどワクワクして楽しかったわ。ありがとう。またブシドーさんやポニテさんが帰ってきたら開けてもらいましょう」 刹那「ん…そだね」 (内側) リジェネ「諦めて帰っていったみたいだよ」 リボンズ「ふぅ…やれやれ。でもブシドーを連れてこられちゃおしまいか。今日中に予備の地下室の方へ移動しなきゃね。」 リジェネ「めんどくさいなぁ…」 (上の部屋) 眼鏡「どうしたんだ二人とも。急にいなくなって驚いたぞ」 マリナ「ティエリアさん、エロゲはもういいの?」 眼鏡「NTRエンドでイライラしたから今日はもうやめる」 刹那「なんかさ、地下室みたいなのがあったんだよ。でも開かなくてさ」 眼鏡「(…それって前に見たことある…アレか)刹那、やめておけ」 刹那「なんでだよ」 マリナ「どうして?」 眼鏡「ん。話せば長くなるんだが、実はこの部屋には昔から曰く付きの…」 ―数十分後― 刹那「あばばばばばばば…」(*1))ザクグフゲルググ マリナ「ど…どうりで家賃が安いはずだわ…」 眼鏡「そういうことだ。やめとおけ。」 マリナ「……ゴクリ。」 刹那「みっみみみ皆でカンタム見ようよ!ティエリアお前も!(涙目)」ガクブルガクブル 眼鏡「ひっつくな刹那、暑苦しい。じゃあ、僕はこれを見たいな」つポケ戦DVD 刹那「いやああっ!ミンチはいやああああああ!!!!」 眼鏡(さて、あとであの二人に口止め料の新作エロゲを請求するか)」 刹那「むむむ……こうなったら……」 マリナ「刹那?」 刹那「ドアを破壊する!トランザム!」 リボンズ「!?」 リジェネ「この圧倒的な脳量子波は!?」 リボンズ「トランザム!?」 刹那「トランザム・ソード!!」 圧倒的なGN粒子量でドア破砕! 刹那「や…やったか?」 すぐにトランザムを解除し、GN粒子の煙幕を晴らし、土煙が晴れるの待つ。 そして……。 刹那「…ってことしなくて良かった…本当に止めといて良かった…ガクブル」 眼鏡「お前の場合、喪粒子だから無理だろう。カンタムアニメの見すぎだ。このカノタが。」 刹那「お前にゃ言われたくないわい!」 マリナ「二人とも、SDカンタム見るわよ」 刹那・眼鏡「はーい」 イアン「お、懐かしいな。わしも若い頃出てたんだぞ」 アレハン「フッハハハハ!NEWえんじぇぅも私の黄金色の活躍に首ったけのようだね!」 刹那「…はぁ」 マリナ「今お茶を淹れますからね」 眼鏡「…ここは集会所かなにかか…」 マリナ「ちょっと髪が邪魔ね…っと」 ゴムで髪を纏めるマリリン。 マリナ「んんん~♪トントン」 刹那「……せ、清楚だ。後ろから抱きしめたいくらいに……ボタボタ」 眼鏡「抱きしめてしまえよ、刹那」 イアン「なんじゃ?まだそういう関係じゃなかったのか?俺はてっきり……」 刹那「い、いや、いい!ほ、包丁が危ないからな!」 眼鏡「(このヘタレめが」 イアン「(男は度胸だぞ」 ポニテ「…んぁ~~」 模型子「よかった。部屋がすっきりしました。ありがとうポニテさん」 ポニテ「あぁ~~」 模型子「ランナーのゴミが山積み。分別しなきゃ」ゴソゴソ ポニテ(…今の今までプラモマラソン…酷いや…あんまりだよ…) 模型子「あ、ポニテさん疲れたでしょ?ベッドで眠ってていいですよ」 ポニテ「うん…じゃあ…おやすみ」(クンカクンカ…なんだか家のシャンプーと同じ香りがする…) ポニテ(はっ!?あんな所にネ、ネグリジェが!!…模型子ちゃん…大胆だねぇw) ポニテ(…ん?あの赤い布は…マフラー…にしては薄いな。何処かで見たような気も…) ポニテ(…んん?な、なんでベッドにウェーブがかった金髪が?この髪は…質からして男の髪!?) ポニテ(…はっ!あのハンガーにかかってるのは男物のシャツ!…う、鬱だ…) マリナ「ブシドー?あなたの褌が一枚足りないのだけれど、どうかしたの?」 ブシドー「むぅ…実は弟子の家に赤褌を忘れてきてしまったのだ。我が一生の不覚!」 マリナ「もぅ、ブシドーは忘れん坊さんなんだから」 刹那「…い、いやマリリン…突っ込む所が違うから…」 そもそも何で褌とシャツ脱いだんだw ブシドー「風が吹いて塗る時にムラが出るからエアコンを使えなかったのだ」 刹那「だからって脱ぐか!?」 ポニテ「…い、家に帰りにくいよ…大口叩いちゃったのに…」 匙「あっ!クソp…カタギリさん!おかえりなさい!ささっ、荷物お持ちします」 ポニテ「へ?匙君、どうしたんだい?」 匙「カタギリさん!僕にもリア充のオーラを分けて下さい!」 ポニテ「いや、僕は別に…」 匙「またまた!ご謙遜を…」 ポニテ「いやいや、僕は本当に」 匙「またまたまた!リア充様はご謙遜なんてしちゃ駄目ですよ」 ポニテ「いやいやいや、だ~か~ら~!」 刹那「…な、なにをやってるんだあいつらは?」 ポニテ「じ、実は……あ、いや、何でもないよ!」 刹那「………蝶☆ぁゃしい」 ブシドー「うむ」 匙「何言ってるんだい?ささ、お話を……」 ポニテ「あ、うん、そのぉ」 刹那「えぇぃ、まどろっこしいッ!」 ト ラ ン ザ ム ! ポニテ「実はガンプラマラソンを手伝わされてた、なんて言える訳ないだろjk……(いやぁ、恥ずかしいよ」 匙「クソポニが……死ね、氏ねじゃなく死ね!だけど、ルイスの時の為に話を聞いておかないと……(そんな事はおっしゃらずに……」 刹那「マリリンと結婚して『あなた』とか『お父様』って呼ばれてぇお……(ポニテ、お前も良い歳なんだからさっさと身を固めろ」 ブシドー「明日は晴れるかな……(明日は晴れるかな」 マリナ「そろそろシーリンの赤ちゃんが生まれる頃かしら…お祝いの用意しておきましょ(もう九月なのね…一年は早いわね」 リボンズ「お刹マリに当然、名付け親は僕だよね(そろそろあの記念日だね」 リジェネ「名付け親は僕に決まってるじゃないか(うん。覚えてるかな、あの二人?」 今気づいたんだが、まさかネグリジェもブシドーのやつかよwww ブシドー「無論だ。弟子の家には私の着替えや工具一式を置いてある。たまに泊まるしな」 模型子「洗濯物を干す時に師匠のも一緒に干すと下着ドロ対策になるんですよ」 クジョウ「そ、そんな!ビリーが小娘の部屋にお泊まりですって…?…あ、あぁ…フラフラ」 せっ様「…どうしたクジョウ?なにかあったのか?」 クジョウ「…せっ様か、悪いけど今は一人にさせて…」 せっ様「…!!?」 合コンお刹那「ニヤニヤwwwせっ様も喪に転落だなwww」 せっ様「だ、黙れぇい!駆逐…する!」 斬! 御刹那「む、誰だ貴様!」 合コン刹那「何言ってる、俺はお前だ」 御刹那「俺はもうお前じゃない!このスレでネーナと留美タソと生きていく事に決めたんだ!くらえ一秒キリッ!」キリリッ 合コン刹那「なん……だと……」 ネーナ「どっちでもいいから帰れ」 共同お刹那さん「ええい、どいつもこいつも刹那刹那と紛らわしいっ! 俺以外の全員、ディケ何ちゃらのスレにぶち込んでやる!」 リジェネ「そういやあのスレまだ残ってるの?」 リボンズ「さぁ?…僕はこの世界のお刹マリの監視で手一杯だからね」 ガラッ ティエリア「刹那ネタディケイドスレは過疎化してるが現在も健在だ。 稼動させたいならすぐの方がいい。」 ピシャッ リジェネ「…だってさ」 リボンズ「さすがだね」 マリナ「何度も言うけど、子供って良いわね」 刹那「あぁ。次世代に繋ぐ希望だからな」 マリナ「私達……子供、いっぱい作ろうね。(ニコリ」 刹那「勿論だ!俺達の子供達でマイスターズを結成したい!」 マリナ「ふふ、あなたらしいわ」 刹那「照れるな」 マリナ「あなたが動けなくても、私が動くから……」 刹那「マリリンに負担はかけたくないんだ。だから、出来る限り俺が動くよ。 ここから市役所まで行ったり、代わりに買い物したりとか、さ」 マリナ「ありがとう。でも二人で頑張ろう、ね」 刹那「うん!」 眼鏡「……妙にすれ違って聞こえるのは気のせいか?」 リボンズ「君は心が汚いねぇ。僕みたいに綺麗な心を持たなきゃ」 リジェネ「君からしたら皆綺麗だよ!(グッ」 リボンズ「ハハハ、こやつめ!」 リジェネ「アハハ!」 刹那「・・・(でも俺あまり親の記憶ないんだよな・・小さい頃に両親亡くしたし・・・) 父親ってどうしたら良いのか分からない」 マリナ「初めから親の人なんていないわ。みんな子供と一緒に成長するのよ」 刹那「俺でも・・・・人の親になれるだろうか・・」 マリナ「もちろんよ!あなたは良いお父様になれます。それに皆もいるわ」 刹那「皆?」 マリナ「ええ、ブシドーさんも沙慈さんもビリーさんもティエリアさんもいるわ だから安心ね!」 刹那「ぱぁぁぁぁぁ!!!(そういえばあいつらがいた!)」 (お刹那さん妄想スタート) ブシドー「子供よ、寝る時は仮面にネグリジェが正装だぞ。覚えておくがいい」 匙「今日も筑前煮、明日も筑前煮だよ最高~! 君の好物は?もちろん筑前煮だよね!」 ポニテ「君、これあげるよ。クジョウのおっぱい湯たんぽv 女はやっぱ巨乳だよ~」 眼鏡「人生経験のためにこれをやろう。エロゲという名の聖書だ」 リボンズ「今度はこの子で楽しもうかな。お刹マリに続く純愛カプを目指すよフフフ」 リジェネ「二世代カプ厨かい。通だねリボンズ」 (お刹那さん妄想エンド) 刹那「ダメだぁぁ!俺の子が汚される~~!」ブンブン 匙→ルイスと結婚? ポニテ→クジョウかもこちゃんに刺されるか結婚? 眼鏡→ミレイナと結婚? 実際問題、居残りそうなのはブシドーとボンズリ様達しかいない罠。 ブシドー「何を言うか!いつか私はガンダムと添い遂げる!」 刹那「えっだめえっガンダムは俺のなのっ!」ポカポカ マリナ「…##」 マリナ「……ねぇ。今一度聞くわ」 刹那「何?」 マリナ「私とガンダム、どちらが好き?」 刹那「(ガンダム=神=女神=マリリン。 マリリン=愛する女 ひと ガンダム=愛すべき玩具 好きなもの=大切なもの=捨てられない ガンダム=イザとなれば自爆したりして捨てる。 マリリン=捨てたくない、捨てられたくない=大切」 この間10秒 刹那「マリリンだよ!」 マリナ「……今の間は何?」 刹那「う……」 マリナ「私に…ガンダム程の魅力が無いという事よね……?」 マリナの声が沈み、俯きがちになる。 刹那が慌てて取り繕うが、それでも顔を上げない。 マリナ「刹那はガンダムをゲームやガンプラでよく触れ、しかも実際に乗っているからその魅力を知っているわ……」 刹那「ま、まぁ……確かにそれはあるけど……」 マリナ「だったら、私をよく見て…触れて。そして、乗って魅力を感じて…その上で同じ質問を…」 そう言い終えると服のファスナーを下ろし…… マリナ「………ポシューン」 刹那「ん?どうしたの?」 マリナ「なな、なんでもないわ……」 刹那「顔が赤いけど大丈夫?」 マリナ「ありがとう、大丈夫よ……ねぇ、刹那。ガンダムと私、どっちが好き?」 刹那「ライクはガンダム、ラブはマリナだ(キリッ」 マリナ「あっ……うん…ありがとう、刹那」 刹那「って言え、ってティエリアに言われてたんだよな。サンキュー(いやいや、当たり前の事でしょ?」 マリナ「……ふふ、あなたは変わらないわね……」 率直な刹那がほほえましくクスクス微笑む。 刹那は意味が分からずきょとんとしていた。 マリナ「一緒に積んであるガンダム、組み立てましょ?」 刹那「わーい」 ブシドー「よし!私も手伝おう!」 刹那「お前はいらん!」 眼鏡は特に隔離したほうがいいな エロゲは子供に悪すぎるw 眼鏡「NTR、触手、緊縛…フフフ。最高のオールラウンダーに育ててやろう」 リボンズ「和姦と純愛物も忘れないでね?」 ラッセ「あなたのお家の安全護ります!あなたの家族も護ります!セキュリティならラッセコム!」 マリナ「あらラッセさん、いらっしゃい。今お茶を淹れますね」 ラッセ「あ、どうも」 刹那「…ど、どうしたんだ…こんな時間に…」 ラッセ「お宅の安全を護るのが俺の仕事だからな!取り敢えず、眼鏡の部屋は隔離しとくぜ」 眼鏡「…ん?なんだか外が騒がしいな。…全く、エロゲは人生だというのに」ブツブツ
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/176.html
スレ立て用テンプレ。・は名前欄です。 マリナを救い出した刹那 二人の甘い生活が始まる はずだった?! ■過去スレ(過去スレはまとめに格納されています) ■刹那とマリナの共同生活まとめ(最新、稼働中) http //www28.atwiki.jp/haputea/ ■刹那とマリナの共同生活@まとめウィキ (お休み中) http //www28.atwiki.jp/setsumarilove/ ※初心者さんはまとめウィキの「共同生活の始まりとメカニズム」の項目を 読むとスレの雰囲気が掴みやすいとおもいます(どちらのウィキからも参照可能) ※職人さん作成による画像やAAは、特に断りが無ければ保管庫に保存されます ※次スレは 970が宣言して立てて欲しいです! 共同生活宣言 俺は…求め続けていたんだ… マリリンと共に… ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」 眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」 ―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち― 録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」 匙「お願い…ここに住まわせて…!」 ―志半ばで散った幾多の命― ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」 ―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは― 刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」 刹那とマリナの共同生活スレ 2008年10月 機動 ―その「喪男」が再び始動する― マンションプトレマイオス住民票1 刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん) マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、 何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男 4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達 の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。 マリナ・イスマイール(通称マリリン) お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって 庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて いない様子。お刹那+猫でよく鼻血を噴く。 ミスター・ブシドー (通称ブシドー) 最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお面の男。 その邪ポート力は「敵にすれば恐ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。 自他共に認めるガンダムストーカーである。多芸な男で、有り得ない事を成しても『だってブシドーだし』で済む。 寝る時はお面にネグリジェ。なお、マンション屋上でブシ農園経営中。 沙慈・クロスロード(通称匙) 元暗黒卿・最凶の喪男だったが、今はなんやかやでルイスと復縁し半リア充となった男。 筑前炊きに並ならぬ情熱を燃やしている。 基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子に繰り出す当て身の強さはくらったものを幽体離脱させる程である。 ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ) ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級 酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、 思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様 にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。 模型子ちゃんと良い感じ? ティエリア・アーデ(通称眼鏡) こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。背中にはセラフィムさんがいる。 ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、 お刹那さんとマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦を立案したのも彼。 エロゲマイスターで嫁達多数。一周年記念日にて、ついにエロゲからガンダム00のテーマを導き出す。 マンションプトレマイオス住民票2 『スミルノフ家(名義上)』 アレルヤ・ハプティズム さまざまな教室を開いており、奥様人気が高い。 当初は合コンスレの系譜を受け継いでおり、妄想の押し付けはまさしく電波であったが、 アンドレイの空気化により精神の安定を取り戻し、 現在はオトメン常識人、穏やかかつ料理上手という夫にしたい男№1になっている。 が、ふとした瞬間に^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^が復活するので要注意。 アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ) 熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け ているため、勝手に電波の同棲相手にされる。 電波とアンドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ られがちだったが、アンドレイの空気化に伴う電波の正常化によって、安定的な生活を取り戻しつつある。 アレルヤに対してはとにかくツンデレの照れ屋さん。 不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。 アンドレイ・スミルノフ 小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に 対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて 住み込みバイト中。 セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中) マリー&ハレルヤ ピンチになると現れる。強い。 マンションプトレマイオス住民票3 『ディランディ家』 ロックオン・ストラトス(通称録音、本名ライル・ディランディ) 女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、 なぜか最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。 アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。 録音inデュナメス(本名 ニール・ディランディ) 時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、 ブシドー、刹那、ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。 某スレの亡霊共から女子供を守るため、ガンプライダーとして日夜戦っている。 リヴァイヴ 重度のシスコン。最初はアニューの恋人であるライルをことごとく邪魔していたが、 最近はライルと意気投合し無残義兄弟の同盟を結んだ。 『地下室』 リボンズ・アルマーク ティエリア私室の押入れから繋がっている地下室に生息。 かつてはナンバーワンホストだった時期もあったが、現在は自堕落な生活を送っている。 最近、留美嬢が気になって気になってしょうがないが、なかなか素直になれない。 彼女とはCB乗っ取り事件~来るべき対話を経て、晴れて両思い(?)になった。 ・・・・はずだが、傍から見たらどう見ても片思いの喪男である。 大のカプ厨であり、特に刹那関連のカップリングが大好物。しかし本人の恋愛スキルはお刹那以下。 リジェネ・レジェッタ リボンズのホスト時代の元同僚。 リボンズとは普段はこやつめ、ハハハ!の仲であり、共に地下室生活をエンジョイしている。 1周年記念日においてついにサポートミッション(という名の反乱)を開始する。 ヒリング・ケア イカ大好き。 イカに対する情熱は凄まじく、気が付くとイカ漁に旅立っていたりする。 ぺったんこは禁句。 赤毛(ブリング・スタビティとディヴァイン・ノヴァ) いっぱいいる。 ( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「トランザム」 ( ´_ゝ`)流石だよな、私達 マンションプトレマイオス住民票4 刹那・F・セイエイ (通称 御刹那、合コンお刹那さん ) 刹那ヒエラルキーの最下層にいる存在で、紆余曲折を経てこのスレに到達した。 現在愛しのネーナタソ・留美タソと一緒に暮らしており、その姿はまさに聖喪カン。 ちなみに御刹那は「ごせつな」と読む。 ネーナ・トリニティ トリニティ兄弟の末っ子。 天ボケ気味のお嬢様の世話を焼く、常識人でツッコミ係。 最近は御刹那に振り回されっぱなしであるが、まんざらでもない様子? 王留美 (通称 お嬢様、おぜうさま) 売れっ子同人作家。 御刹那の手による規則正しい生活により、今はホスト通いをやめている。 最近天然ボケ度が進行しており、愛しのリボンズ様の名前が未だに覚えられない。 マンションプトレマイオス住民票5 ラッセ・アイオン(通称ラッセコム) マンションプトレマイオスの頼れる管理人。 誰もが認めるナイスガイで、最近はセツニャと仲良し。 ラッセ・イアン・ブシドーの三人ははぷてぃを美味しく頂ける。 イアン夫妻(通称おやっさん) 父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。 開発などの仕事が忙しいため娘のですぅはお刹那家に預けられており、 セラフィムさんとしてティエリアの背中に潜んでいる。 フェルト・グレイス ニールに憧れを抱いている新人作家。両親と同居している。 クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ ラブラブ新婚医者看護士夫婦。 最上階に留美お嬢様一家(御刹那さんち) 地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている) マンションプトレマイオス愉快な動物達 パトリック(軍用犬) ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。 名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、 美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。 マリリス(シマリス)お刹那さんのペット セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活 アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット ティエラビット(ブシドーが買ってきたウサギ)ティエリアのペット 屋上農園ブシドー村の仲間たち マスラオ(雌牛)ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。 スサノオ(雌牛)乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。 カミーユ(牡牛)異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。 ハマーン(蛇)ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分雌。 子猫達と子犬達 河川敷から連れてきた。全部で何匹いるのか見当もつかない。 ※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。 プトレマイオス周辺住民 『刹スメ愛の巣』 刹那・F・セイエイ(通称 刹那様、せっ様) 究極のリア充として頂点に君臨する男。 ちなみに、刹スメスレのせっ様とは別人である。 不甲斐ないお刹那さんを心配しており、たまにアドバイスもくれる頼もしい人。 今はスメラギさんと水入らずのラブラブ同棲生活を送っている。連絡手段は糸電話。 スメラギさんにだけは弱いのか、なにかと空回りしては落ち込み、ナデナデされている。 最近、まさかのチェリー疑惑が浮上。 スメラギ・李・ノリエガ(源氏名・クジョウ) クラブ女狐のチーママ。 刹那様とポニテとの間で揺れていた時期もあったが、実はホレ薬を飲まされていたことが後々判明。 お刹那のトランザムバーストによって刹那様とよりを戻し、現在ラブラブ同棲生活中 『警察署』 ジニン 町を守るお巡りさんで、美人な奥さんを持つ愛妻家にして恐妻家。 部下のアラッガを率いて、町の秩序を乱す宿敵ブシドーを今日も追う ジャジャーン(ジェジャン) ジニンの上司。地味 『建設会社ソレスタルビーイング』 イオリア社長率いる会社。(社員→お刹那、ライル、アレルヤ) イオリア社長 見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。 お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。 現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること 『その他・さまざまな店や屋台』 良男・グッドマン 百八人の兄弟で、皆さん顔は同じです。 ラーメン屋、レストラン、屋台、町内会……あちこちにいます。 今日も皆でプトレマイオスの皆さんを生暖かーく見守ります。 凄いぞ良男!カッコいいぞ良男! マンション周辺・夜の遊び場 『クラブ女狐』 連邦のお偉いさんが夜な夜な通う高級クラブ 座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円 カティ・マネキン(ママ) クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) せっ様と同棲中 ルイス・ハレヴィ(キャスト)匙の彼女。フリスク大好き ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)イカをこよなく愛するイカ職人。最近漁師に転職。とにかくイカ大好き パトリック・コーラサワー(黒服)祝!カティママと晴れて結婚 アーバ・リント(店長) リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中) ブリング・スタビリティ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中) デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中) アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中) 『ホストクラブえんじぇる』 留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ …であったが、現在は廃業しているという噂 アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する リボンズ・アルマーク(旧ナンバーワンホスト) リジェネ・レジェッタ アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー) クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー。取り立てがエグい(くすぐり、靴下攻撃) 副業で警備会社アリーソックを経営していたが、ラッセコムとの顧客獲得争いに敗れ、現在の仕事は専らマンションの雑用。リボンズからの依頼もなくなってきた為、更にやる事がなくなってきた。 ポンデ獅子と声がそっくり ヨハン トリニティ長男でアリーの部下。短パン大好き ミハエル トリニティ次男でアリーの部下。超シスコン 『反高級バー語論』 録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーのお気に入り。 クラウス・グラード(マスター) シーリンの旦那様。ライル、池田と仲が良い シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友。現在懐妊中! 出産予定は2010年春頃? マンション周辺・昼の遊び場 ■昼の遊び場 『カフェ・レッドドラゴン』 イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、 美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる 人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が 空いていても外のテラス席に通される。 紅龍(マスター) アニュー(模型店と掛け持ちアルバイト) 御刹那(忙しい時のみアルバイトとして使われている) 『模型店』 ブシドー御用達の模型屋さん。 バイトの模型子目当てにビリーが訪れることも。 模型子(アルバイト) 模型店の店員でガンプラ大好きな女性、模型的な意味でブシドーの弟子。 魔改造得意なポニテに好意を抱いている。 元はOO二期に出てきたモブのCB女の子。 愛らしい髪型とスメラギに匹敵する巨乳が人気。 アニュー・リターナー(アルバイト) 模型子の先輩 でライルの彼女、料理裁縫メカニック医療と一通りこなせるが、唯一苦手なのが運動 投げたボールは必ずライルもしくはリヴァイヴに直撃する。けして、わざとではないのだ。 『スポーツジム フェレシュテ』 ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。 シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。 フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。 エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。 ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。 はぷてぃ! 「はぷてぃ」 元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、 段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、 断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である 飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。 ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく 「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が 誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・ ■レシピ はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌 ※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、 気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた ■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可 ※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々 レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!