約 281,221 件
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/44.html
マリナ「刹那にとっての私は何かしら」 刹那「…俺にとってのマリリンは…運命の人で女神で天使で太陽で一筋の光で オンリーワンで幸せの青い鳥でお母さんで聖母で聖女で 恋泥棒で女豹で艷女でスイーツでカレーの福神漬けで いい匂いでマシュマロみたいにフワフワでガンダムだ」 マリナ「うふふ、そんな風に言われると照れるわね (いい匂いって、豚の生姜焼きを作った時に匂いが付いちゃった?)」 ティエリア「堂々とのろけるとは、やってくれる! しかし肝心の彼女と言ってないのが刹那らしいな」 ビリー「途中から変なのが混じっている気がするけど… マシュマロみたいにフワフワというのには同意だねぇ」 沙慈「ボキャブラリーが貧困なのに頑張ったよね」 ブシドー「ガンダムは最高の褒め言葉ではないか! 刹那がガンダムでマリナもガンダムならガンダム夫婦だな 素晴らしいぞ、ガンダム!!」 刹那 「マリナ、3連休だしデ…」 ブシド 「そういえば部屋が少し汚いな」 ポニテ 「毎日ガンプラを買ってくる人がいるからねぇ」 マリナ 「じゃあ今日はみんなで掃除をしましょうか」 ブシド 「うむ、家具の隙間の埃はやっかいだからな!マリナ一人だと辛いだろう」 匙 「こういう時大人数だと良いですよねー」 マリナ 「掃除が終わったら何かおやつを作りますね。頑張りましょう!」 眼鏡 「残りの2日で彼女をデートに誘ったらどうだ?」 刹那 「マリナ…俺は…」 刹那「一日しかデートが出来ないのか……」 故録音(一日有るんだから良いじゃねえか) 刹那「ロックオン・ストラトス!?」 故録音(もう、時間が一切ない人間だっている) 刹那「ロックオン……ストラトス……」 故録音(おいおい、しみったれた顔すんなよ。 刹那、お前は出来ることを精一杯やれ ……俺の分までな) 刹那「……分かった、俺がガンダムだ」 故録音(フッ……やっぱりお前は最高のガンダム馬鹿だよ!) 刹那「最高の……誉め言葉だ!」 故録音(ははは……じゃあ、またな) 刹那「……ありがとう」 ポニテ「なぜ彼は壁に向かって呟いてるんだい?」 サジ「頭をやられちゃったのかな?」 眼鏡(ロックオンだと……まさか……いや、そんなはずは) ブシドー「まさに男の友情、素晴らしいなぁ、ガンダム!」 デュナメスのガンプラに手を合わせながら ティエリア「エロゲムエッサイムエロゲムエッサイム…」 刹那「ニールルルルルーニールルルルルー」 ブシドー「おいで私の眠り姫!」 ビリー「…彼らは何をしているんだ?黒魔術?」 沙慈「ロックオンって人の魂をガンプラに宿す儀式だってさ」 ビリー「何やってるんだか… 刹那とティエリアなら分かるが何でブシドーまで?」 沙慈「ガンプラが喋るようになったらこの世の春とかなんとか」 マリナ「ビリーさん、沙慈君。お昼ご飯が出来ましたよー 刹那達は…まだ降霊術に時間がかかりそうね じゃあ、私達は先に食べてましょうか」 ビリー・沙慈「「はーい」」 マリナ「デザートにはプリンがあるわよ 3つしかないから、刹那達には内緒ね?」 ビリー・沙慈「「やったー!」」 ブシドーの奇行 スーツぴしっと着こなしてビジネス鞄もって名刺渡す時もちゃんと両手使って 「私、スーパーアロウズ共同町支店店長のミスター・ブシドーです、 今後ともよろしくお願いいたします」 とか言って近所に開店の挨拶して回っているとか マリナ「刹那、ファーストキスはネーナって子としたんですってね」 刹那「!!??いや、あれはその、誰がそんなことをいったんだマリリン!?」 マリナ「家のポストにこんなものが・・・」 つ 証拠写真と解説書 ネーナ「お嬢様~、レベル1にあった昔の写真を いろいろ脚色つけて贈ってみましたよ」 留美「これでどんな反応が出るか楽しみね。 また彼らにはネタを提供していただかなくては」 『私、今日からしばらく家を空けます。冷凍したシチューとカレーがあるので 仲良く食べてくださいね。それも無くなったら、サジくんに筑前炊きを作って もらってください。ブシドー、ガンプラを作ったらきちんと後片付けしてくださいね。 ビリーさん、サジくん、あまりクラブ女狐で散在しないようにね。ティエリア、 konozamaから不在通知が来ていましたよ。では。byマリナ』 ポニテ「コタツの上にこんな置手紙があったけど、マリナはどうしたんだろう? 穏やかじゃないねえ・・・」 ブシドー「なんだ?マリナは家出か?私のおかわりは誰がついでくれるんだ? よくも…私のおかわりを!!」 眼鏡「昨日は受け取りのために一日中家で待っていたというのに、 今日になって配達とは!全くkonozamaめ!」 匙「あれ、この手紙、刹那については何も触れてないね?」 ブシドー「フラれたな。」 (その頃マリナは反高級バー「語論」のママ、シーリンの家に) シーリン「ファーストキスくらい良いじゃないの。その位で家出なんて、全くあなたたちは。 ま、喪男4人の面倒見るのも大変だったでしょうし、 休暇だと思ってゆっくりしていきなさいな。」 (お刹那家) 刹那「マリリン・・マリリン・・誤解なんだ・・」 匙「うわあ刹那からものすごくダークなオーラが出ているね・・・」 ポニテ「昨日は手当たり次第にマリナを探してて、一睡も出来なかったようだよ。 穏やかじゃないねえ・・」 ブシドー「マリナはまだ帰っていないのか?!おかわりを頼みたいというのに!」 眼鏡「刹那、ヴェーダの情報によると、マリナの友人リストにこんな名前が。」 刹那「シーリン・バフティヤール・・・?」 眼鏡「録音の友人が営んでいるバーのママだそうだ。」 刹那「!!反高級バー「語論」のことか!?そこにマリリンが?!」 眼鏡「録音に頼んで連れて行ってもらったらどうだ?」 ブシドー「私も行こう!私は我慢弱く、落ち着きのない男なのさ。しかも、 空腹が大の嫌いときている。ナンセンスだがマリナを探しに行かずにはいられない。」 (シーリン宅) マリナ「シーリン、私やっぱり家に戻ります。ファーストキス位でおとなげ無かったし、 刹那の気持ちもきちんと確認せず出て来ちゃったから。」 シーリン「そう。でもまあせっかくだし、うちのバーで一杯飲んで行けば? ノンアルコールのカクテルもあるから。」 (反高級バー「語論」) 録音「クラウス、シーリンはまだ店に来てないのかい?」 クラウス「もうすぐ出勤すると思うよ。昨日は大切な友人が泊まりに来ていたからね。 二人で積もる話でもしているんだろう。」 刹那「やっぱりマリリンが!」 ブシドー「マスター、私にはガンダムのカクテルを頼むぞ!」 録音「しかし、ファーストキス位でケンカとは、お前さん達ウブというか、かわいいねえ♪」 刹那「ガンダムじゃない女からのキスなんて・・一方的に奪われて・・ あんなものがファーストキスであるものか!何故、この世界は歪んでいる? 神のせいか? 人のせいか?」 録音「グエェェ・・く、首締めは・・!」 マリナ「刹那・・・」 刹那「マリリン!マリリン聞いてくれ!」 マリナ「刹那、ごめんなさい、あなたの言い分も聞かずに一方的に家出したりして・・・ 一方的なものだったのね。本当に誤解してごめんなさい。一緒に家に帰りましょう。」 刹那「マリリーーン!」 シーリン「クラウス、困ったわね。この変なお面の人置いて帰っちゃって・・・」 ブシドー「見事なカクテルだマスター!人呼んでブシドースペシャル!」 刹那「テレビでも見ようかな」 プッ(テレビをつける) CM『ラッセコムしてますか?』 刹那「!?…目の錯覚???」 リジェネ「リボンズ、何してるの?」 リボンズ「ヴェーダを通じて刹那の家のテレビに介入しただけさ」 刹那はマリナを射止めたところで強運は使い果たしてしまったようだ 刹那「ならば、マリリンから幸運を…」 刹那「マリリンにとっての幸せとはなんだ?」 マリナ「うーん…こうして皆で賑やかに暮らせることかな?」 刹那「神なんて…神なんて…」 マリナ「ほら、遊びましょう」 刹那(子供……か) マリナ「刹那……」 刹那「なんだ?」 マリナ「私たちもあんな子供が欲しいわね」 刹那「そうだ……な」 刹那(落ち着くんだ、俺 これはあれか? つまり、け、け、け、けっこんの申し込みか!? 落ち着くんだ、俺、落ち着いて素数を数えるんだ 12345678910ー! ふぅ……よし) 刹那「マリナ、それは……」 きて、刹那、起きて」 刹那「はっ」 マリナ「公園で寝てたら風邪をひくわよ? さぁ、帰りましょう」 刹那「あぁ……(夢か……)」 マリナ「やっぱり子供は可愛いわね」 刹那「! (まさか正夢!?)」 子供A「マリナ様~この積み木で一緒にあそぼ~」 子供B「マリナ様~このお人形で一緒に遊んで~」 刹那「マリリンこのガンプラで一緒に遊ぼう」 子供A子供B「え~ん変なお兄さんがマリナ様を独り占めしようとするよ~」 ブシドー 「大人気ないぞ!ガンダム!」 匙「ティエリアから勧められた新発売のエロゲ、早速やってみよっと」 30分後 匙「なんだこいつ?主人公の友人?ま、とりあえず一番良さげな選択肢を・・・」 1時間後 匙「こいつもヒロインのこと好きっぽいなぁ・・・警戒しとかないと」 2時間後 匙「あれ? なんかヒロインが急に余所余所しくなった様な・・・ おかしいな、友人にヒロインのことちょっと話しただけなのに」 5時間後 ヒロイン『私・・・○○クンと付き合うことになったの・・・・・・』 友人『フヒヒwwサーセンwwww』 匙「ね、寝とられ・・・・? 僕が、喋ったから・・・そんな・・・・・嘘だああああぁああああぁぁ!!!」 眼鏡「まだまだだな。このくらいのバッドエンドで取り乱すとは、 エロゲマイスターには程遠い」 ビリー「彼の場合これが現実になりかねないのか・・・穏やかじゃないねぇ・・・」 ティエリア「刹那が怪我をすれば、マリナが付きっきりで 看病をする事になるだろう。そうすれば二人の仲は より進展するはず!フッ…我ながらナイスサポート!!」 ブシドー「そうはいかん!!」 ティエリア「何だとっ!?」 ブシドー「ガンダムを抱きしめ、重いを受け止めるのはこの私だ!! さあ、ガンダム!私の胸の中に飛び込んでく」 ブチッ ティエリア「あ」 刹那「何の音だ………おわーっ!!ブシドーッ!!」 ブシドー「ふぅ、侍魂が無ければ即死だった」 マリナ「ふふふ。男の子は元気で、丈夫が一番ね」 マリナ「刹那・・・実は実家の母がギックリ腰で・・・一週間は帰れないかもしれないの・・・」 刹那「(マリリンと一週間も離れ離れなんて・・・でも!) そ、それは大変だ!早く行ってあげないと!」 マリナ「ありがとう刹那!」 ~翌日~ マリナ「ただいま刹那!」 刹那「どうしたんだマリリン!お母さんは!?」 マリナ「なんだか埼玉から来た腕の良い整体師さんのお陰ですぐ治ったの!」 刹那「それは良かった!」 マリナ「本当に!」 リジェネ「いったいどういう風の吹きまわし?」 リボンズ「僕だってたまには良い事もするさ」 マリナ「ふう。後片付けも終わったし、そろそろ寝ましょうかしら」 刹那「……zzz」 マリナ「あら、刹那ったらガンプラの説明書見ながらソファーで寝ちゃったのね …(キョロキョロ)、誰も見てないわよね」 刹那「ぐぅぐぅ…」 マリナ「刹那。いつもありがとう」 ちゅっ 刹那「むにゃ…マリリン…」 マリナ「私、ちょっとだけ悔しかったんですからね。ファーストキスのこと」 刹那「…zzz」 マリナ「いつかは貴方からしてくださいね。私だって女性なんですから (そっと刹那に毛布をかける) おやすみなさい…」 匙『今、見ました?』 ポニテ『思わず邪魔…じゃない邪ポートすらできず固まってしまったね』 眼鏡『彼女のほうが実は行動派ということか』 ブシドー『相手に合わせて進まないと嫌われてしまうからな。 手合わせを断られる事だってある。マリナはそれをよく熟知しているな!』 マリナ「刹那、あなた宛に荷物が届いているわよ」 刹那「おお!やっと届いたか。 この前、通販でいい物を買ったんだ」 マリナ「何を買ったの?」 刹那「自動ゴキブリ退治機オートマトン! これさえあれば、ゴキブリが出ても瞬殺してくれるんだ」 マリナ「まあ凄い!最近は便利な物があるのねぇ。 それで、どうやって退治してくれるの?」 刹那「えーと、説明書によると… この射出口からホウ酸ダンゴが飛び出てるそうだ。 何々?ホウ酸ダンゴは別売りです。 欲しければ口座に5万円を振り込んで下さい!?」 マリナ「…刹那、言い辛いんだけど…もしかして騙されたんじゃ…」 刹那「え、ちょ、そ、そんな!!」 マリナ「これを買ったところに電話してみたらどうかしら」 刹那「あ、ああ…えーと電話番号は…」 プルルルループルルルループッ 電話の声『こちらの電話番号は現在使われておりません』 刹那「何ぃっ!?どういう事だ!!」 マリナ「刹那…」 刹那「くそっ!!…許すまじ通販会社アロウズ!!」 マリナ「ところで、オートマトンはいくらしたの?」 刹那「…15万円」 マリナ「今日から刹那の部屋はベランダね♪ エアコンの室外機があるから寂しくないでしょ?」 刹那「すみませんでした…」 夜中に震えてたら、毛布持参でベランダに現れるマリナ 刹那「マリリン…?」 マリナ「さすがにもう、寒いわね」 刹那「ああ、そうだな…マリリン、すまなか」 マリナ「反省した?」(刹那の肩に暖かい毛布をかけつつニッコリ) 刹那「…!!!」 マリナ「ここは星がきれいなのね。初めて知ったわ。とても静か。 せっかくだから、もう少しここにいましょう。 何か温かい飲み物があれば…」 刹那「あっちょっと待っ…行くな!!ここに、いt」 ブシドー「私は緑茶を」 ビリー「僕はホットレモンティーで」 眼鏡「カプチーノを」 匙「ぼく、手伝います…」 マリナ「はいはい。あら、匙さんありがとう」 刹那「なぜおまえらがー!!」 眼鏡「匙が凹んでるので残念会だ。 これからの散々な人生に向けて、ベランダで星を眺める会」 マリナ「みんな、優しいのね」 ブシドー「当然です、星よりも美しいお嬢さん」 マリナ「えっ」 ブシドー「と、この無口で無愛想な男が申しております」 刹那「…!」 ビリー「どうしたんだね、君」 ブシドー「興が乗った」 匙「お茶でーす…」 ブシドー「うむ、ぬるい!」 マリナ「今日は沙慈君を元気付ける為に筑前煮パーティーをやらない? みんなで筑前煮を使ったお料理を作って沙慈君に食べてもらうのよ」 全員「「「「おー!」」」」」 マリナ「良い案があればどんどん出してね」 刹那「はいっ!」 マリナ「はい、刹那」 刹那「筑前煮ドッグはどうだ?コッペパンに筑前煮をサンドするんだ」 マリナ「斬新な組み合わせでいいわね。それ、作りましょ。他には?」 ビリー「はいっ!」 マリナ「はい、ビリーさん」 ビリー「筑前煮カレーとかどうだい?」 マリナ「和風のカレーで美味しそうね。それも作りましょ。他には?」 ティエリア「はい」 マリナ「はい、ティエリア」 ティエリア「筑前煮を擬人化したエロゲはどうだろう。 主人公は鶏肉で、ヒロイン候補は人参、筍、いんげん、里芋…」 マリナ「私、そういうのはよく分からないから、ティエリアに一任するわ」 ティエリア「まかせてくれ」 マリナ「他には?」 ブシドー「はい、はいっ!!」 マリナ「はい、ブシドーさん」 ブシドー「あえて言わせてもらおう。筑前煮ガンダムであると! 筑前煮の野菜をガンダムの形に切ってある素晴らしい逸品だ」 刹那「ちょっと待て。そんなの誰が作るんだ」 ブシドー「勿論マリナに決まっている。私は料理はできないからな」 刹那「俺のマリリンをこき使うな!!自分で作れ!!」 ブシドー「料理はできないと言っている!」 マリナ「こら、喧嘩はやめなさい!」 沙慈「みんな、何してるの?」 ビリー「やあ沙慈君。君を元気付ける為に筑前煮パーティーを しようという計画を立てているところさ」 ティエリア「おい。何さりげなくバラしているんだ」 沙慈「えっ…僕の為に?」 マリナ「バレちゃったら仕方ないわね。 そうよ、沙慈君に元気になってもらいたいから…」 沙慈「みんな…マリナさん…ありがとうっ!!」ガバッ マリナ「あらあら」ナデナデ 刹那「あ゛ーっ!な、な、何してるんだーっ!!俺のマリリンに抱きくな!! マリリンも何で頭を撫でてるんだよ!!」 沙慈「何だか元気が出てきたよ、マリナさん」ギュウギュウ マリナ「それは良かったわ」ナデナデ 刹那「バカバカ!さっさと離れろよ!!マリリンもだ!!」 ブシドー「ふむ。沙慈が元気になったという事は… マリナもある意味筑前煮という事だな。 差し詰、クイーンオブ筑前煮と言ったところか」 沙慈のブログ どうも僕です。 いきなり暗い話になっちゃうんだけど、実は嫌なことがあったんだ。 流石に内容を細かく説明はできないんだけど、僕のせいで・・・ 思い出しただけでまた落ち込んできちゃった・・・ でも、同時にいいこともあったんだ。 僕の同居人の人たちが、僕が落ち込んでるのを見て筑前煮パーティを開いてくれたんだ。 筑前煮ドッグに筑前煮カレー、筑前煮ガンダムはリアルすぎて食べるのに気が引けちゃった。 友達がくれた筑前煮エロゲはこれからやる予定。今度は寝とられ展開が無いといいな・・・ 筑前煮パーティは最後ぐだぐだになっちゃったけど、僕はみんなの気持がとっても嬉しかった。 同居人のみんながこれを見てるかどうか分からないけど、本当にありがとう。 これからどんなにつらいことがあっても頑張っていけそうだよ。 みんなも友達は大切にねノシ 匙「せっかくだから、ちょっとプレイしてみよう…」 登校風景 人参『鶏肉君、おはよう。はい、今日の分のお弁当』 筍『あー!鶏肉ちゃんだけずるい!人参ちゃんの煮物はボクのだからね!』 里芋『筍、朝からうるさい。人参、鶏肉おはよ』 人参『のこちゃん、さとちゃん、おはよう』 匙「のこちゃん、ボクっ娘か…若竹だから元気がいいのかな」 電柱の影 いんげん『私は単なる彩り、添え物でいい…見てるだけで幸せ』 匙「……いんげん」 学校 巨乳保険医『あら鶏肉君、カゼ?先生が診て上げる』 鶏肉『や、ちょっ…パンツ脱がさないでというか脱がないでコンニャク先生ー!!』 匙「コンニャク!?予想はしていたけど何でここだけマニアックな配役!?」 眼鏡「あ、しまった2.3Gの追加修正パッチがあったんだった」 ビリー「穏やかじゃないねえ、何のデータだい」 眼鏡「キャラを人間に変換する画像データ」 ビリー「材料のままなのかYO!!!!」 眼鏡「途中でめんどくさくなってな…」 匙「…ウッ、ひくっ、ぐすっ…」 眼鏡&ビリー「号泣!!?」 匙「…そうだよね、みんな幸せになりたかっただけなんだよね… 人参も、椎茸ちゃん&ごぼちゃんも、里芋も、のこも、 いんげん…も、コンニャク先生も…先生ー!! ティエリア、ありがとう、エロゲでこんなに感動したのは初めてだ!」 眼鏡「…え?あ、どうも」 ビリー「ていうかそれもうエロゲじゃないだろうビジュアル的に…」 匙「ビリー、君はエロゲの奥の深さをわかっていない!」 眼鏡「そうだ!ポニテひっこ抜くぞ!!」 ビリー「抜かないで!」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/99.html
刹那「マリリンに俺をプレゼントしよう!」 眼鏡「その心は?」 刹那「マリリンの代わりに炊事洗濯掃除など、家事全般をやる」 眼鏡「そういう事は常日頃からやるべきだ」 刹那「ニートのくせに生意気だぞ!」 刹那「マリリン、誕生日おめでとう!!!」 皆「おめでとう!」 マリリン「皆…本当に嬉しいわ。ありがとう…」 ピンポ~ン 刹那「はーい?」 ラッセ「どうも!ラッセコムです!坊主、マリナさんにプレゼントだ!」 イアン「何が良いか、俺達には分からなかったからな……これで勘弁してくれ」 つ はぷてぃ材料たんまり 刹那「……あ、ありがとう……」 ラッセ「じゃ、又な!」 イアン「ミレイナも来るだろう。よろしく頼むよ」 バタン 刹那「……マリリン、これ……」 マリリン「あら…はぷてぃの材料?助かるわ……うふふ、面白いプレゼントね!」 刹那「ラッセさんとイアンさんからだよ(……まぁ、喜んでいるから良いか……」 ピンポ~ン 眼鏡「あ、僕が。はい?」 アレルヤ「おめでとう。マリナさん、今日が誕生日だよね」 マリー「はい、これプレゼントです!」 眼鏡「おぉ、どうも。上がっていかないのか?お前達も家族のような物だ。遠慮は……」 アレルヤ「ありがとう。でも、いつハレルヤが出て暴れるか分からないからね」 マリー「マリナ姉さんによろしく言っておいて下さいね」 バタッ 眼鏡「お隣りさんからプレゼントだ」 マリリン「あら…何かしら?……手乗りオルガン?いや、オルゴール?鳴らしてみましょ」 ♪なくすことが拾うためなら わかれるのは出会うため さようならの後にはきっと こんにちはと出会うんだ 緑色 芝生に 寝転んでいたい 動物も一緒に ごろごろしたい 今日はいいことがたくさんあったから 明日もいいことがたくさんあるように お日様までて夕陽きれいで 星に願い明日が来る どうして行っちゃうの 一緒に帰ろう ♪ ブシドー「決して上手くはないが……心に響く歌だな」 匙「何かこう……子供の言葉を寄せ集めた感じだね」 ポニテ「こういう歌も良い物だねぇ」 マリリン「あら?この歌は……」 眼鏡「ん?アレルヤ…保存していたのか…?憎いヤツ」 刹那「確かマリリンがあの時に……うん、良い歌だ……うん…」 マリリン「ありがとう、皆。ふふ、恥ずかしいな……」 ピンポ~ン ブシドー「何用だ?」 クリス「うわっ!ナマハゲ!」 リヒティ「クリス、ブシドーさんだよ。落ち着いて」 フェルト「こ、こんばんは……」 ミレイナ「お邪魔しますですぅ」 ブシドー「お揃いでようこそ……入りたまえ」 皆「お邪魔しまーす(ですぅ。マリナさん、誕生日おめでとう(ですぅ」 マリリン「皆さん…わざわざ、ありがとうございます」 クリス「刹坊のカノジョだからねー。祝うのは当たり前じゃない!」 刹那「だ、誰が坊だ!そ、そ、それに……か、か、彼女なんて……プシューーー」 リヒティ「これは僕たちからッス」つ お揃いのマグカップ マリリン「カノジョ……ポッ。あら…この絵は……?」 クリス「この黒猫が刹那で、このリスがマリナさんね」 刹那「(どこかで見たチョイスだな……」 マリリン「ありがとうございます。お揃いで使わせていただきますね」 刹那「マ、マ、ママリリンとお、お、おそろ……」 リボンズ『制御チップ、作動』 刹那「ふぅ……(お前ら、グッジョブ」 クリス リヒティ「グッ」 ミレイナ「私達からはこれですぅ」 フェルト「お二人の純愛漫画と小説です……」 眼鏡「ほう!これはこれは……」 刹那「お前のじゃないっ!」 マリリン「ありがとう。後で読ませて貰うわね」 ミレイナ「肝心な場所もしっかり描写した、自信作ですぅ!」 フェルト「ニールに聞きましたので……さ、参考にして下さい……」 マリリン「か、肝心な。って……ドキドキ」 刹那「さ、参考……ドキドキ……あ、ありがたく貰っておく……」 眼鏡「君のじゃないだろうが」 ピンポ~ン ポニテ「あ、僕が行くね。は~い?」 「どうもー。宅配便でーす。二つ、お届け物です」 ポニテ「宅配便?お疲れ様です。サインを……はい」 「ありがとうございましたー。R R運送をよろしくお願いしますー」 バタン ポニテ「宅配便が来たよ」 マリリン「宅配便?誰からかしら?」 刹那「一つは……紅龍か。後一つは……『親愛なるあなたの地下人より』……?なんじゃこりゃ」 マリリン「ティーセットの詰め合わせね…これからも御贔屓に、だって」 刹那「こっちは……ロボット魂のOガンダムとOOガンダム!?」 マリリン「OOは刹那くん、Oはマリナさんへ。だって。私のはカラーリングが違うわね。白基調…」 刹那「い、一体誰なんだ……?でも…お揃い……ニヘヘ」 リジェネ「だだいま。しっかり届けてきたよ、リボンズ」 リボンズ「ありがとう。喜んでもらえたみたいで、なによりだよ」 刹那「もう来客は無しかな?」 眼鏡「では、僕達の番だな」 匙「うん。準備は良い?」 ポニテ「OKだよ。ブシドーも大丈夫。刹那は?」 刹那「お、おぅ…ち、ちょっと待って……」 クリス「?何をするのかな?」 リヒティ「さぁ?物じゃないみたいだね」 フェルト「演奏…かな?」 刹那「スー……ハー……よし!行くぞ!」 おーーーー。 マリリン「わくわく」 刹那「何を話そう、マリリンに…俺が見てきた悲しみの果て。 傷つけあって奪い合うこと…俺がしてきた今までのこと その目背けないで探し続けてくれ。美しい生き方を、今 泣きながら俺達は生まれてきた。愛し合う事を知る為に。 優しさはきっと弱さじゃない。君は暗闇を照らす、照らし出す光 痛みの雨が降り続いている。君が抱き締めていた、壊れたメール 生まれ変わっても、君のもとへゆくよ 穏やかな日だまりの中で巡りあった俺達は、夜を越えて…信じ合うことを知る為に 一つだけきっと見つけ出せる…星屑のなかで揺れている愛 この家に還ってくる喪漢達。今、この場所へ命の河が流れ続けてくるよ 泣きながら俺達は生まれてきた。愛し合うことを知る為に 果てしない時を重ねてきた。愛し合うことを知る為に いつの日かきっと一緒になれる。暗闇を照らす、照らし出す光……」 眼鏡「ジャーン」 シーー……ン……パチパチパチ クリス「まぁ、中々良いんじゃないかな?ふふっ」 リヒティ「刹那がこんな歌を歌うなんて……感無量ッス!」 フェルト「良い歌だったな……」 ミレイナ「マリナさん、泣いてるですぅ」 刹那「マ、マリリン……」 ブシドー「そろそろ時間だな……外を見てくれ」 マリリン「え……?」 ヒュルルル……パン、パン、パン マリリン「花火………綺麗……」 ライル「ま、これくらいしてやんねーとな。狙い上げるぜ、と」 ハロ「ヤンネートナ、ヤンネートナ」 マリリン「ありがとう、刹那。ありがとう、皆……私、宇宙一の幸せ者ね……」 マリリン、誕生日おめでとう。 因みに歌はバックホーンってグループの「生まれゆく光」という歌を変えたものです。 ブシドー「マリリン、わたしからコレを贈る。いま私がきているのとおそろいのネグリジェだ」 マリナ「ありがとうブシドー。とってもかわいいわこれ。でもブシドー。その格好でさむくない?」 ブシドー「男は一度きめたことは曲げんのだよ。赤のシースルーときめたらな!」 マリナ「なんか信念のようなものを感じるわ…ちょっとかっこいいわ…」 刹那「おまえなんつーもんを!おそろいって! (ん?いや。マリリンがコレをきる…!し、しーするー!グッジョブ!!)」 ブシドー「はははは!」 ベッドで背中合わせに寝てる二人。 刹那「プレゼント、マリリンに喜んでもらえて良かったな……」 マリリン「刹那……私、本当に嬉しかった…」 刹那「マリリン…聞こえてた?」 マリリン「うん…でも、本当に欲しいものは別にあるの…分かる?」 刹那「いや……分からないよ。ゴメン…」 マリリン「それはね……刹那、あなたよ……」 刹那「お、お、お、俺!?」 マリリン「そう……あなたの全てが欲しい……」 刹那「マ、マリリン!俺で良かったら……」 眼鏡「あなたのその肉……おっと」 刹那「……何してる?」 眼鏡「ボイスチェンジャーのテストだ……大成功だな」 刹那「……待て」 眼鏡「はっはっは、さらばだ!」 刹那「待てぇぇぇぇぇぇっ!!!!」 ドタバタドタバタ マリリン「ん…刹那…ありがとう……でも、私……本当はあなたが……ムニャ」 ブシドー「うさぎー美味しーかーのやまー」 刹那「………」 マリリン「ウサギって美味しいのかしらね」 ブシドー「柔らかくて美味いぞ」 刹那「獲ってたのかよ!?」 ブシドー「あぁ。罠を張ってな。よし、久しぶりに獲ってくるか!」 マリリン「わくわく」 ウサギ「僕は人間だ!ガブッ!」 刹那「いでででででで!」 ブシドー「よし、野兎を獲って来たぞ」 刹那「速っ!?」 ブシドー「マリリン、これがウサギというものだ!」 マリリン「いやねぇ。それくらい知ってるわ。 あら?野兎にしては色や毛並みが綺麗ね……」 ウサギ「キュ?」 刹那「人にも慣れてるな……ブシドー?」 ブシドー「ははは、何を疑っているのだ?」 刹那「いや……ウサギを獲る!と息巻いたはいいものの、獲れなかったので ペット屋でウサギを買ってきた、んじゃねーか?とおもってな」 ブシドー「ははははは、そんな事ある訳ないだろう?」 刹那「そうだよな。いくらブシドーでもそんなアホな真似しないよな」 あははははははははは ブシドー「流石は少年!もはやこれまでっ!!」 バリーーーーン 刹那「あーーーっ!!窓がーーーっ!!!!」 マリリン「うふふ、可愛いわね。食べるのは可哀相なくらい……」 膝の上で耳をたたみ、寝るウサギとマリリス。 マリリンの頭の上に乗っかるセツニャとハムドー。 刹那「マリリン…まるで森の女神だよぉ……ボタボタ」 マリリン「みんなーで、ごろごろしていたいー♪」 新OP放送 リボンズ「フフフ、美しいね……録画、録画」 リジェネ「リボンズ。わざわざこれ(キャスティング)の為にテレビ局に介入したのかい?」 リボンズ「勿論じゃないか。しかし…美しい。骨を折った甲斐があったというものだね。 しかし、刹那君は鼻血を噴いて昏倒して見られない…あぁ、なんて可哀相なんだろう!」 リジェネ「愛する人のセミヌード、しかし、見たくても見られない…… まさにジレンマ…流石鬼畜だね、リボンズ。彼は生殺しと言う訳か」 リボンズ「フフフ、たまには意地悪してあげないとね」 刹那「こ、今度こそマリリンのセミセミセミヌ……うぽわぁーーっ!!!」 ブシドー「やれやれ……美しいなぁ、マスラオ!!」 マリリン「うふふ、この時は恥ずかしかったなぁ……」 匙「ルイス~ルイスぅ~~~ボタボタ」 ポニテ「えぇぃ、クジョウを出せクジョウを!!!」 匙「あれ?写真破ってなかった?」 ポニテ「あれは若気の至りだよ!あの後必死で繋ぎ合わせたんだ」 匙「(若気、って歳でもないだろうに」 刹那「マリリ~ン、マリリ~ン~~………ブシューーーー」 眼鏡「輸血、輸血」 ティエリアが一体何の血を輸血するか考えるとちょっと怖い お醤油とかやめてねw 眼鏡「輸血、輸血」 チクッ ポタッ ポタッ ポタッ … 刹那「う、ん…」 マリナ「気が付いたわ。良かった、刹那」 刹那「マリリン、俺のことそんなに心配してくれたのか。わーいわーい、嬉しいなー」 マリナ「ティエリア、ありがとう」 刹那「マリリン、そんな笑顔でティエリアのこと見つめて…ああ、俺の恋は終わりだ…」 匙「何か刹那急に感情が上下するようになったけど、何の血を輸血したのさ」 眼鏡「俺の血、つまりイノベーターの血さ」 ポニテ「ふむ、人間にイノベーターの血液が混じってエレベーターになったというわけか」 匙「つまらん、当身!」 ポニテ「なんで~~~…キュウ」 眼鏡「まぁ、実際はだな…こう…やって」 匙「刹那の鼻血を集めて輸血!?」 眼鏡「まさに人間ポンプ。これぞ永久機関だ!!!」 匙「漫画の読みすぎだね。外気に触れたら黴菌が入るから、輸血したらまずいんじゃないの?」 眼鏡「なぁに、かえって免疫がつく」 匙「こやつめハハハ!」 眼鏡「ハハハ!」 刹那(輸血中)「(なにがハハハだ!俺の身にもなれっての!」 刹那(お前ら俺を何だと思ってやがる!) 匙「サンドバッグ」 ブシドー「ガンダム馬鹿」 ポニテ「実験台」 マリリン「最愛のひと」 眼鏡「おもちゃ」 眼鏡・武士道・匙・ポニテ『ガンダムだな』 マリナ「そんな輸血じゃ心配だわ・・・刹那!わたしの血をあげる!」 刹那「ま、まりりんのち血血!?あwせdrftgyふじこ!」 ブッシャアアアァァァ 眼鏡「あーもう~輸血したばっかりなのにまた。」 マリナ「刹那は何型なの?」 刹那「わ、わからない。ボタボタ」 眼鏡「しらんのか…」 刹那「マリリンは何型なんだ?ボタボタ」 マリナ「わからないわ…」 刹那「・・・・・・。(でもかわいい!)ボタボタ」 ポニテ「血液型が違ってても大丈夫だよ。刹那ならマリリン愛でなんとかするさ」 匙「あぁ、なるほど!」 刹那「お前ら、俺を何だと思ってやがる」 眼鏡・武士道・匙・ポニテ『哀戦士』 刹那(字が違うことをツッコムべきか・・・それともガンダムであることを喜ぶべきか・・・) マリナ「刹那。今血をあげるからね。ティエリア、私に輸血針をさしてくれる…?」 眼鏡「よしきた。マリナ、じっとしてろ…(アルコールふきふき) チク…プス」 マリナ「ん…あ、い、いたぁい…」 刹那「うっ…!ブシャアアアアアアアアアア!!!!」 サジ「うわー意味無い」 ビリー「刹那!自分が鼻血だすだけまりなの血が減るんだぞ!少しはこらえて!」 刹那「う…マリナ…。しかしやめられない とまらない ボタボタ」 ブシドー「む。かっぱえびせんのフレーズだな」 マリリス「かっぱえびせんおいしいねハグハグ…」 ハムドー「まさに美味だ!美味だと言った!カリカリカリ!」 セツニャ「おれはでかいエビの方がいい…(あくび)」 ティエラビット「僕は野菜スナックが食べたい」 刹那「………ん?何か一匹増えてないか」 マリリン「あぁ、ウサギちゃんね。だって…食べちゃうのは可哀相だし……」 刹那「でも…動物園になっちゃうよ。しかも皆、天敵同士だし」 マリリン「ダメ………?(上目でウルウル」 刹那「う……っ、い、いいよ。食べるのもアレだし…逃がす所もないし…」 マリリン「ありがとう、刹那!そんな刹那が私は大好きよ」 ギュッ 刹那「マリリン……(昔は俺がよく人を拾ってきたよなぁ……」 マリリン「じゃ、餌やトイレを買ってくるね!」 刹那「うん、寒いから気をつけてね。(マリリンも拾って来た中の一人だった…」 マリリン「いってきまーす」タタタタタ 刹那「いってらっしゃーいフリフリ。(そんなマリリンが今度は拾う立場…何だか感慨深いなぁ」 ビリー「確かグラハ(ryもA型だったような…ココは言うべきなのかねぇ…」 ブシドー「私はグラハ(ryとか言う男ではないがA型だぞ!」 刹那「お前の血を輸血したら人間じゃなくなりそう」 ブシドー「私は人間ではなく武士であるからな!」 刹那「う、うん・・・」 沙慈「またポニテか」 ブシドー「わたしも輸血するぞぉ!」 眼鏡「あぁ~ほい。(テキトーに針をズブゥ!グッサァ!グサグサズブズブ)」 ブシドー「ぎえぇええええ!ふんぬぅーこれきしのことに血管が耐えられんとはぁぁぁあああぁ しかしまだまだぁ!」(ズブズブ) 刹那「う。なんかおえぇきもちわるぅ…なんか血ぃ吐きそ」 サジ「ウサギは寂しいと死んじゃうらしいね」 マリナ「そうなの!?じゃあ一緒にお散歩に行って日向ぼっこをして 夜は一緒に寝て、とにかく思いっきり可愛がらないと!」 刹那「マリリン、俺も寂しいと死ぬ!」 ブシドー「ならば私が可愛がってやろう!どれ、高い高いでもしてやろうか?」 刹那「お前だと低い低いだろ」 ブシドー「それもそうだな!ハッハッハッ………ぐすっ………ひっく」 刹那「!?…ちょ、な、泣くなよ!俺が悪かったから!」頭ナデナデ ブシドー「…うぅっ…」 マリナ「あらあら、仲良しさんね」 刹那「こんなはずじゃなかったのに…」 サジ(ウサギは寂しいと死ぬというのはガセネタ って言い出し辛くなったけど、まあいっか) アレハン「実は私も寂しいと死んでしまうのだ!ウサギのように繊細な心の持ち主なのだ!ははははは!! …ん?リボンズ何をしている?」 リボンズ「まあまあ、気にしないで下さい。…はい、これでよし、と。カウントダウン、10,9,8」 アレハン「こら、何だこのロケットは!おい、開けろ!」 リボンズ「寂しいと本当に死んでしまうかの実験ですよ。100万光年の彼方に一人旅して頂きます。片道燃料で。 5,4,3,2,1…ファイア!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ… アレハン「それ普通に死ぬし~~~…!」 リジェネ「君、本当に彼を宇宙の彼方に飛ばしてしまったの?」 リボンズ「まさか。そこまでやったら流石に彼の財産が足りなくなるよ。 あのロケットは上空1km程で止まってパラシュートで降りてくるはずさ。 ま、今回はむしろ彼の心臓の強さを測る為の実験だね。 その結果によっては今後更にいじめリミッターを上げることが出来る」 リジェネ「君って、本当に眩暈がするほど鬼畜だね」 リボンズ「ぅありがとう、褒め言葉だよ」 リジェネ「リボンズ、着地を確認したよ」 リボンズ「さて、どうなってるかな…」 in降下地点 アレハン「おぉマイえんじぇぅたち!久しぶりだな リジェネ「…?」 アレハン「この回路を私のアルヴァトーレに取り付けろ! 凄いぞぉ、アルヴァトーレの戦闘力は数倍にハネ上がる!」 リジェネ「こんな古い部品を…リボンズ、これはどういう事?酸欠?」 リボンズ「いや、頭のネジがちょっと飛んだだけじゃないかな。 とりあえず僕達の家に連れていこう」 アレハン「これがあればエクシアだろうが00だろうが!コーナー家、バンザーイ!バンザーイ!」ズルズル inイノベ屋敷 リボンズ「アレハンドロ様、実は今度僕達でショーとして演劇をやろうと思うのですが…」 アレハン「演劇か!それは名案だなえんじぇぅよ! 演劇こそ、他者との友好を深める有効な手段だ!ハッハッハ!」 リジェネ「(自分でウケてる…)」 リボンズ「流石アレハンドロ様、ジョークもお上手で…そこで一つ相談があるのですが」 アレハン「何だね?古今東西の芸術を修めた私に何でも聞きたまえ!」 リボンズ「実は、階段落ちのシーンが上手く決まらないのです…」 アレハン「階段落ちなど、この私には容易いことだ!」 リボンズ「では、お願いしますね」ゲシッ アレハン「うおっ!?」 リヴァイヴ「(コミカルだ…)」 ヒリング「(ある意味見事に決まってるわね…)」 アレハン「見ているかえんじぇぅよおおぉぉぉ…グェッ」グキッ リジェネ「ちょ、ちょっと!変な音したよ!?」 リボンズ「何、この程度でくたばるタマじゃないさ…アレハンドロ様、大丈夫ですか?」 アレハン「うーん、私は何を…首痛っ!」 リボンズ「大丈夫のようだね」 リジェネ「(スゲエ…)」 リボンズ「さて、これでワンランク上のプランも実行出来る…」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/50.html
刹那「今日は寒いな…コタツのスイッチを入れるか」カチッ ビリー「エアコンも付けよう」ピッ サジ「ハロゲンヒーターも」ピッ マリナ「ホットミルクを飲めば体の芯から温めるわよ。 今から作るから待っててね」電子レンジスイッチオン ブツッ! マリナ「あっ!ブレーカーが落ちたわね…」 ~眼鏡部屋~ ティエリア「え? ああああああああああっ!!エロゲのデータがああああああああっ!! アハハハハハハハハハこりゃおかしい!! 夢だこれは夢だ夢に決まっている!! …万死万死万死万死万死万死万死万死万死万死…」ブツブツ ~ベランダ~ ブシドー「やはり寒い日は外で乾布摩擦に限るな。 子供は風の子ならば、その子供の親である大人も風の子だ。 寒さなど私の無理で我慢する!!」ゴッシゴッシ ブシドー「断固断る!近寄るな小娘!」 ドリル「あ~ん!せっかくもっとカッコいいコス作ったのに~ぶーぶーですぅ」 来年は侍戦隊シンケンジャーだ… ブシドー「なにっ!ならばミスター・ブシドー、司令官ポジションを任されようではないか。」 刹那「よし、撮影が待っているぞ。二度と帰ってくるなよ。 ポニ喪もミスター・シュラドーとして科学者ポジなのだろうから行ってこい!」 (マンションプトレマイオスベランダにて) ソーマ「マリナさん!おはようございます!」 マリナ「ソーマちゃん、おはようございます。だいぶ寒くなってきたから、 洗濯物を干すのもこれから辛くなってくるわね~。」 刹那「マリリーン!!そんな辛い仕事なら、朝からドーナツで酒飲んでる 喪男とか!徹夜でエロゲして今から寝るとかほざいてる喪男とか! フリスク味の筑前炊きを泣きながらタッパ詰めしてる喪男とか! 何よりそこでフンドシ姿で乾布摩擦してる喪男にやらせれば良いじゃないか! マリリンの白くてスベスベな手が荒れたら、寝てる間にお前らの手に 山芋塗ってやるからな!」 ポニテ「穏やかじゃないねえ・・朝起きたらカユカユじゃないか」 ブシドー「今日の私はカユカユさえ凌駕する存在だ!」 ソーマ(相変わらずだな、この家の喪男達は・・・マリナさんはよく気が狂わないものだ・・) ソーマ「ところでマリナさん、犬はお好きですか?実は軍用犬を育てる 隊の同僚から事情があって少しだけ預かっているのですが。 良かったら見にいらっしゃいませんか?」 マリナ「まあ!動物は大好きよ!今から伺っても良いかしら?」 (熊家) ソーマ「パトリックって名前のシェパードです。名付け親はたまたま 通りかかったマネキン大佐なんだそうです。」 電波「マリーー!!聞いてよ!!パトリックが僕の拘束具を噛んで ボロボロにしたんだ!!」 アンドレイ「聞いてください中尉!ボルシチの肉だけ全部パトリックが 食べてしまいました!!」 ソーマ「・・・」 パトリック(ソーマとマリナの前で尻尾フリフリ) マリナ「かわいい!まだ子供なのね!」 パトリック(マリナに飛び掛る) 刹那「おいいいい!!!まだ俺も触ったことないマリリンの胸に ナチュラルにタッチすんなあああ!」 パトリック(マリナの顔を舐める) マリナ「良い子ね、ふふ、くすぐったいわ!」 刹那「おいいいいいいいい!!まだ俺もキスしたことないマリリンに ナチュラルにキスすんなあああああ!」 パトリック(マリナのスカートに顔を突っ込む) マリナ「キャッ!こらっダメよ!」 刹那「見つけたぞ!世界の歪みを!お前がその元凶だっ! 目標を駆逐する!駆逐する!駆逐するーーっ!」 ポニテ「やめてやめて!ポニテをくわえて振り回すのはやめて!」 匙「うわーん!おしっこ掛けられちゃったよお!」 ブシドー「抱きしめたいな!パトリック!!わ、なにをあqwせdrfyふじこ! フンドシを引っ張り出すのはやめたまえ!!」 刹那「パトリック!こっちに来るんだ!マリリンの胸を触った肉球を モミモミさせなさい!あと俺の顔もペロペロするんだ!」 ソーマ「あの犬、喪男達に全くなつかないな・・・。そういえば眼鏡の人は?」 マリナ「ああ、ティエリアならエロゲのやり過ぎで徹夜したから今はぐっすり寝てるのよ。」 (お刹那家寝室) 眼鏡(ピカーッと金目に)「犬耳しっぽ男になって、色んなタイプの娘に セクハラしまくり、甘えまくりの、癒しとエロのバランスが絶妙な エロゲの設定をひらめいたぞ!何という失態だ! こんな美味しい設定を今まで思いつかなかったなんて!万死に値する!」 マリナ「刹那、手がこんなに冷たくなってるわ」 刹那「え、ああそうだな冬だからな(ま、ままっままマリリンが俺の手をーーーー!!??)」 マリナ「刹那、私の手袋を貸してあげるわ」 刹那「でもそれじゃマリナが寒いだろう?」 マリナ「いいのよ。でも優しいのね、刹那」 刹那「ま、まままっマリナ・イスマイールゥゥゥゥ!!! (わかった、じゃあ片方だけ貸してくれ。もう片方の手は俺と繋げばいい)」 マリナ「なあに、刹那?」 匙「あーあ、かっこいいセリフと心の叫びが逆になってるね」 ブシドー「いつもの光景だな」 刹那「パチン…カリカリ…パキン…ふぅ、HG00も10個目になると、五分もかからず組める。…痛っ!」 マリナ「どうしたの刹那?」 刹那「…デザインナイフで指を切ってしまった。俺はガンダムなのに…」 マリナ「血が出てるじゃない。私に見せて。手当するから」 刹那「…あ、あぁ…」(…もしかしてマリリンが俺の指をチュパチュパしてくれるのか…ハァハァ) ブシドー「む、指を切ったのか。この私に任せたまえ」 刹那・マリナ「「…え?」」 ブシドー「レロレロレレレロレロ…チュパチュパ…」 刹那「う、うわぁあぁぁ!人の指を舐め回すなぁ~!」 マリナ「………」 ブシドー「人呼んで、ブシドーおしゃぶり!傷は浅い。明日には治っていると見た!」 刹那「うっ、うぅっ~」 そろそろブシドーの褌にカラシを塗るべきだ ブシド「マリリン!誰かがカラシを塗ってこんなに腫れてしまった…どうやら膿もたまっているようなので口で吸いだしてくれ」 刹那「駆逐!駆逐!駆逐!」 眼鏡「ここは前年齢対象の板だ。ふざけるのであれば相応の板でやりたまえ」 ブシド「私は万人に理解されようとは思っていない ただ一つ、己の信念を貫ければそれでよいのだ… その為に誤解されようと理解されなかろうとそんな事は本懐を遂げるには瑣末な事よ 私は行き恥を晒してまで見据えた物をこの手に掴みたいのだ その為ならばどんな汚辱も謗りも甘んじて受けよう…!それが武士たる者… そう…武士道とは死ぬ事と見つけたり…!」 ティエリア「…それがお前のブシドー、か…」 サジ「僕も…そんな風に強くなれるかな…?」 ビリー「君は何があっても変わらないんだな…尊敬に値するよ…」 刹那「………いや……少しは回りの目も考えてくれ…」 マリナ「みんなベランダで何しているのかしら? もう冷えるからおうちに入りなさーいっ」 全員「「「「はーいっ」」」」 マリナ「ブシドーさん、そこの公園の自動販売機の隙間にいましたよね?」 ブシドー「うむ。あそこは暖かいからな」 マリナ「暖まるならうちの中でもいいでしょ?どうして自動販売機の隙間なの?」 ブシドー「そこに隙間があるからだ」 マリナ「隙間ならうちにもあるわ。ほらあそこ、冷蔵庫と食器棚の間」 ブシドー「何と!では早速入らせてもらうとするか」 マリナ「待って、埃がたまっているからそのままだと服を汚してしまうわ」 ブシドー「そうか、ならばまず掃除をしなければな。マリナ、ダスキンモップを!」 マリナ「はい、どうぞ。私、夕飯の買い物に行ってくるから 台所全体にモップ掛けをしておいてね」 ブシドー「まかせたまえ!」 フキフキフキ 刹那「さすが俺のマリリン!グータラブシドーに掃除をやらせるとは…」 ティエリア「だがしかし、あの二人の方が新婚さんのようだぞ」 ビリー「確かに、ダメダメな旦那に自然にやる気を出させる妻のようだね」 サジ「て言うか、年齢的にもお似合いだよね、ブシドーさんとマリナさん」 刹那「…マ、マリリン待ってくれ!俺も一緒に行く!荷物持ちをやるから!!」 マリナ「ありがとう刹那。助かるわ」 ティエリア「僕たちは留守番をしていよう」 マリナ「お願いね、じゃあ行きましょうか」 刹那「ああ(あれ、もしかして二人きり?やったぞー!)」 ガチャ バタン ティエリア「よしサポート完了。上手く行けばいいが」 ビリー「もしや、ブシドーが自販機に挟まっていたのも作戦かい?」 ティエリア「いや。それは奴の趣味だ」 サジ「ブシドーさんが変態で良かったね」 刹那「マリリンにお使いを頼まれたぞ。これで喪男さえいなければ……ん?」 道端に綺麗な花 刹那「……そうだ。マリリンは俺の事、すき~、きらい~、すき~、きらい~、すき~……… み、認めんっ!占いなど信じてなるものか!う、ぅ……ぱあぁぁぁぁぁぁ。」 マンション『プトレマイオス』 リジェネ「おや、園芸でもして来たのかい?服が汚れているよ。」 リボンズ「なぁに道端に花を植えてきただけだよ。花占いにピッタリのね。」 刹那「お前ら彼女は作らないのか?」 ビリー「何を言っているんだい。僕にはクジョウが」 サジ「僕にはルイスが」 ティエリア「僕には無数の嫁が」 ブシドー「私にはガンダムとフラッグとアヘッドが」 4人「「「「いるから問題無い!!」」」」 刹那(うわぁ…) マリナ「刹那は彼女作らないの?」 刹那「ま、マリリン…?そ、そんな…そんな……ガンダぁぁぁぁぁぁぁぁム!!!」 匙「あー脱兎のごとく駆けて行きましたね」 ポニテ「無理もないよ、彼には衝撃が大きすぎた」 眼鏡「その発言の真意は?マリナ・イスマイール」 マリナ「もういるよって言ってくれると思って(しょんぼり)。 私、刹那を傷付けてしまったわ。謝らないと」 ブシド「己に自信が無いからあれしきの事で揺らぐのだ! これは我々のサポートで甘やかした結果だな。これからは厳しく試練を与えねば。 皆、そのつもりで対応せよ!」 3喪「「「了解!!!」」」 マリナ「刹那、早く帰って来ないかしら(´・ω・)」 ポツポツ… ブシドー「おお、雨か。干しっぱなしの褌を取り入れるか」 マリナ「ミスターブシドー…刹那には自信がないと言っていましたね」 ブシドー「真実を言った。自信がない、今の奴は、ガンダムからは遠い」 マリナ「ブシドー…真実はもう一つあるのではないですか。 自信のないのは、私も同じなのです。 だから謝らなければならないような事を言ってしまった」 ポニテ「思いつめすぎじゃないか。僕なんてクジョウからどれだけ…」 眼鏡「断言しよう。貴様はMだ。一生直らないMだ」 ポツポツ… 刹那「神は…いないのか…」(しょんぼり) パトリック「ハフハフ」ガブリ 刹那「うっわあああ!!!駄犬!!駄犬!」 ソーマ「こらパトリック、だめ!すみません…あら?」 刹那「すまない、家に上がらせてもらって…飲み物まオウッゲフッゲフッ」 ソーマ「あったまるぞ、白味噌とココア入りブラックコーヒーだ」 刹那「確かに心拍数は上昇した。効果抜群だな。いつもの二人は」 ソーマ「冷えるから今夜もボルシチだと言ったら、買い物に行くと。 パトリックが傘を一本食ったので男二人で相合傘だ。意外と仲が良い」 刹那(材料から防御するつもりか) 刹那「……ありがとう、おいしかった。」 ソーマ「どうするんだ」 刹那「家に帰る。俺の家に。マリリンが待ってくれている」 ピンポーン… パトリック「ハフハフ」ガブガブ 匙「うわあああ!!この駄犬!!!こんばんは筑前煮のおすそわけに、 って刹那!?なんでここに!!!」 ソーマ「商店街の自動販売機の隙間で凍えていたので私が呼んだ」 匙「そうでしたか…まったく君って奴は… あのね、刹那。マリリン、君を探しに行っちゃったよ。 すれちがいになったんだ、どうしよう」 刹那「………!!!」 ポツポツ… 刹那「マリリーン!!!!マリリーン!!!」 ポツポツ… 刹那「…あれは」 刹那「野郎同士の相合傘の真ん中に白百合が…マリリン!!」 電波「いた!おーい!」 マリナ「刹那…!!!」 電波「あっ濡れますよ!」 アンドレイ「走っていってしまった。乙女だな」 刹那「マリリン…俺は」 マリナ「いいえ、私が」 電波「やあ刹那、こんばんは。なんだ、君も傘もってないの? マリナさんかわいそうに、自動販売機の間で震えてたよ」 アンドレイ(こ、この男、KY過ぎるー!!!パネェ!!!) マリナ「刹那。お二人が、来た道を、落ち着いて戻れば、必ずあなたに会えると」 アンドレイ「まあ、最短距離だからな」 刹那「そうか、礼を言う。マリリン」 刹那・マリナ「家に」「「帰ろう」「帰りましょう」」 匙「あっ、二人が帰ってきました!ソーマさん家の二人も一緒ですよ! ていうか何アレ?くっついて相合傘?」 ソーマ「あいつらが傘を譲ったのだろう。帰ったら褒めてやろう」 ポニテ「しかしこの鍋どうする」 眼鏡「ダシの時点で闇鍋とは、超兵恐るべし。ブシドーは?」 ポニテ「パトリックを風呂に入れている。うちの冷蔵庫に突入して食材まみれになったからね」 ブシドー『ようし次はシャワ…ウfギャアアア!!!貴様…それでこそガンダム!!!』 「「「「ただいまー」」」」 公園にて ソーマ「こら、パトリック!勝手に走り回るんじゃない!」 パトリック「キャウン!(うるせぇ!俺様はスペシャル様なんだよ~。)」 カティ「ん?」 パトリック「ワォ~ン(お、良い女!じゃれてやるぜ。)」 カティ「大佐のところに預けていたパトリックか…。コラッ!じゃれるな。軍用犬として誇りを持て!」 パトリック「キャウ~ン(スペシャルな俺様を叱るなんて……惚れたぜ。)」 カティ「急に大人しくなった……ボールが欲しいのか?ほれっ!」 パトリック「キャオ~ン(このポールを取ってアピールするぜ。)」 ………… コーラ「よいっと!スペシャルな俺様はキャッチも華麗だぜ。」 パトリック「グルルル~(おいっ!こら、てめぇ邪魔すんな。)」 コーラ「あぁ?なんだ犬っころ。大佐の物は俺様が戴くに決まってんだろ!」 パトリック「キャン、キャン(それは俺が貰ったもんだ。邪魔すんな。)」 コーラ「ギャン、ギャン吠えんなよっ!」 刹那「炭酸が阿保犬と争っているぞマリリン。」 マリナ「あら楽しそうね。」 カティ「まったく……放とっけん奴だ。パトリック、お座り!」 パトリック「キャン!(了解!)」 コーラ「了解です大佐ぁ~。」 ソーマ「犬と同類……。」 刹那「マリリン、もし将来家庭を持ったとして その時にペットを飼うとしたら、何を飼いたい?」 マリナ「そうね…ラクダかしら」 刹那「ラクダ!?」 マリナ「それとコブラ」 刹那「コブラ!?」 マリナ「子供の頃、うちで飼っていたの。凄く可愛かったわ」 刹那「…そ、そうなんだ…名前は何ていうんだ?」 マリナ「ラクダが楽太郎で、コブラがこぶ平よ」 刹那「わあ名前も可愛いなあ」 マリナ「私、今度はサソリも飼ってみたいの」 刹那「サソリ!?…マリリンはチャレンジャーだな」 マリナ「その時は、刹那が名前を付けてくれるかしら」 刹那「あ、ああ!まかせてくれ。 楽太郎、こぶ平に負けない良い名前を付けるから!」 マリナ「うふふ、約束よ」 ビリー「刹那、僕の秘蔵の日本酒をプレゼントするよ これでマリナと二人きりで晩酌でもしたらどうだい? ほろ酔い気分でしっぽりと…ムフフ」 刹那「ビリー…(三十路過ぎてポニテでクラブの女に 入れ込む痛い奴で、発言がいちいちエロ親父だと思ってたけど) いい奴だな。ありがとう」 ビリー「どういたしまして。頑張ってくれよ」 刹那「おう!…ところで、この日本酒ってどんな味だ?」 ビリー「キリッと辛口かな」 刹那「ふーん。ちょっと味見してみるか」 キュポン グビグビ(日本酒瓶ごとラッパ飲み) ビリー「こら!何て飲み方してるんだ、ああもったいない!!」 刹那「………マリナは俺の女だ。愛している」 ビリー「え、ああ、うん…いきなり何事!?」 刹那「彼女が俺の生きる意味だ」 ビリー「そういう事はマリナに言ってあげなさい」 刹那「乳を揉んでスカートの中に頭を突っ込みたい」 ビリー「おいおい、ぶっちゃけ過ぎだろう…」 刹那「ビリーとブシドーとティエリアとサジも好きだ」 ビリー「それはどうもありがとう…いきなりそんな事を言われたら照れるな」 刹那「でも一番好きなのはマリナ」ドタッ ビリー「!?」 刹那「ZZZ…」 ビリー「寝てる…じゃあさっきのは酔って出た本音? いつかマリナ本人にもあんな風に言えるといいけどねぇ 乳揉みたいとか間違っても言うなよ…って聞こえてないか 全く、手のかかる子だ。だからサポートは止められないんだけどね」 マリナ「今日は揚げ物にしましょう。」 調理中 マリナ「熱いっ!あらやだ油が跳ねて服に着いちゃったわ。 やっぱりエプロン必要かしら。今度、買ってもらえるようにお願いしようかな。」 食事中 刹那「ふ~ん、ふふん俺はガンダムだ~。マリリン、今日の揚げ物は一段とおいしいぞ。」 マリナ「ありがとう刹那。ところでお願いがあるんだけど……。」 刹那「なんだいマリリン?マリリンのお願いならなんでも聞くぞ。」 マリナ「え~と、裸(エプロン無し)じゃ料理しずらいから、エプロン買ってもらえないかしら?」 刹那「…裸……エプロン。マリリンの……裸エプロン……」 バタリ マリナ「刹那?どうしたの?刹那?みんな大変よ、刹那が血を流して倒れちゃったの!」 ビリー「穏やかじゃないねぇ。」 眼鏡「意味を履き違えるとは刹那もまだまだ甘いようだな。」 匙「鼻血だしちゃえよガンダム。」 ブシドー「我、人口呼吸の心得有り。いざ、いかんっ!」 マリナ「ただいま~。…あら?お客様かしら?」 刹那「マリリン、紹介しよう。フェルトだ」 フェルト「…初めまして。お邪魔してます…」 マリナ「こちらこそ初めまして。マリナです。どうぞ宜しくね」 フェルト「これ、つまらない物ですけどお土産のガンダム饅頭です」 マリナ「まぁ、どうもすみません」 刹那「…マリリン、フェルトはガンダムの娘なんだ。…フェルトもガンダムだ…」 マリナ(…刹那ったらフェルトさんの前ではデレデレしちゃって…) フェルト「あ、そろそろお暇しなきゃ。…お邪魔しました」 刹那「待て。駅まで送ろう。最近駄犬が出没して危ないからな」 フェルト「大丈夫だよ。それじゃあ、失礼しました」 刹那「…あぁ。またな」 マリナ「…………」 ビリー「ニヤニヤw…おやおや、ヤキモチかい?穏やかじゃないねぇ」 ブシドー「ニヤニヤw…私は焼き餅よりも焼き団子派だ、作ってくれマリナ。ニヤニヤw」 マリナ「なっ!そ、そんな事ありません!ヤキモチだなんて…」 ビリー「おや?温厚なマリナが怒った。頬を膨らませるよりも先ずは胸を、だね…。ニヤニヤw」 ブシドー「ニヤニヤw…我々は君たち二人を見守る免許を持っているのだ。言わば愛の伝道師。ニヤニヤw」 マリナ「そんなの余計なお世話です!本気で怒りますからね?」 刹那「…??」 匙「……エロゲって奥が深いんだね」 眼鏡「ふっ、君の適応力も中々だな。 そろそろ、次のステップに進もうか」 つヤンデレ 匙「紅葉狩りに行こう!」 筑前煮が突然妙なことを言い出した。 お前、眼鏡によるエロゲ洗脳教育中じゃなかったのか。 匙「だって秋だよ!秋といえば紅葉狩りじゃないか」 ポニテ「いいねぇ、古き良き日本の風習といった感じで」 ブシド「なに日本行事だと。ブシドーを名乗るものとして行わないわけにはいかんな。 マリナ、準備を!」 マリナ「あらあら紅葉狩りって何を持って行けば良いのかしら? 槍と弓と…日本の行事なら日本刀?」 ブシドー、マリリンを顎で使うな! マリリン、たぶん、武器はいらない… 眼鏡「ちっアウトドア行事を提案するとはまだ二次嫁への愛が足りんな…」 刹那「眼鏡、紅葉狩りとはどういうものだ」 眼鏡「花見の紅葉バージョンだ。盛り上がり度は段違いだが」 匙「色付く山々!舞い散る楓!錦の風景の中で紅葉に映える金髪のルイスが僕に微笑む! 『沙慈、来年も二人で来ようね』と!」 眼鏡「それなんてエロゲ」 ポニテ「それなんてエロゲ」 刹那「それなんてエロゲ」 マリナ「『それなんてエロゲ』って?」 ああそのままの穢れなきマリリンでいてくれ 匙「フリスクにさえハマらなければっ!ルイスはっ!!」 眼鏡「なる程、クリアイベントのCG鑑賞モードだった訳だ」 刹那「黙れエロゲ脳。そんなくだらない理由で行くわけ…」 マリナ「ハンティングするものじゃないのね。見てみたいわ、紅葉」 刹那「よし行こうマリリン。ふた(ry」 ブシド「よし皆のもの戦闘態勢をとれ!目標モミジ!この私が見事狩り捕ってくれる!」 ポニテ「完全に勘違いしてるねぇ」 録音「マリナさん!こんにちは。荷物が多くて大変そうだ」 マリナ「あら録音さんこんにちは。今日はスーパーの特売日だったから沢山買ってしまったの 明日は紅葉狩りに行くってみんな張り切ってるし」 録音「そりゃ大変だ。では俺が荷物をお持ちましょう」 マリナ「そんな悪いわ」 録音「こういうときは男手を上手く使うものですよ。刹那あたり誘ってくればよかったのに…よいしょ」 マリナ「ありがとうございます録音さん。…刹那は、最近フェルトさんという方と仲良くて…」 録音「フェルト?そういやあいつら職場でも最近なんかこそこそやってんなぁ…」 マリナ「今日もうちに呼んでなにかしているようだったから邪魔しちゃいけないと思って遠慮してしまいました」 録音「…はーん、マリナさん、ジェラシー感じてますね」 マリナ「ジェラシーなんてそんな!刹那と私は…家族ですから」 録音「(オイオイ『家族』とかいわれてんぞ刹那)…でもフェルトと刹那が仲いいのは気になるでしょ」 マリナ「…(うなずく)」 録音「(いろんな意味で)何やってんだかアイツは…」 マリナ「刹那…」 (お刹那家) フェルト「刹那?あんそこはもっとやさしく…ね」 刹那「そうか、じゃこんな風にすれば…」 フェルト「そうそう、上手よ刹那、もっとねじって」 刹那「こうか?」 フェルト「いいよ。もっといっぱいやって」 匙「何やってんのあの2人、なんか誤解招きそうな発言が飛び交ってるけど」 ポニテ「マリナへのプレゼントをフェルトに教えてもらいながら作ってるんだそうだよ」 匙「紅葉狩りに行けば…あの頃のルイスに…ブツブツ」 眼鏡「こっちはすっかり読み戻し状態だな。一度選んだ選択肢は責任もってEDまで進めろ」 刹那「…マリリン、お弁当、たのむな…」 マリナ「はい、楽しみね刹那♪」 --絢爛に彩られる里山、穏やかなる日光の猿たちの平和は仮面の男によって破られる。 過去にすがりつくものに求める未来はけして与えられない 次回「狩る者、狩られるモノ」 その赤は誰のものか-- リボンズ「といっても続きがある保証はないけどね」 リジェネ「誰に喋ってるんだい?リボンズ」 "馬引けぃいいいいい!!!" マリナの水着写真に ブシドー「おお、刹那よ。これくらいで死んでしまうとは情けないなぁ!ガンダム!!」 匙「死因は?」 眼鏡「マリナ姫の水着姿が致命傷だな」 ポニテ「穏やかだねぇ」 刹那「(あ、あとで写真集作ろう・・・・ハァハァ)」
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/197.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 暁刀【銀鉤】 05`54`86 ギルド 絶対回避【臨戦】 桜花気刃斬Ⅲ 見切り+2 挑戦者+2 攻撃力UP【小】弱点特効 ネコのカリスマ ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 Word 画像 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 双雷剣キリン 03`44`43 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 雷属性攻撃強化+2 挑戦者+2 攻撃力UP【小】弱点特効 ネコのおまけ術 ネコの研磨術 ぺぺ 画像 画像 2位 双雷剣キリン 04`08`76 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 攻撃力UP【中】見切り+2 挑戦者+2 弱点特効 ネコの研磨術 Xi 画像 3位 双雷剣キリン 04`52`73 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 雷属性攻撃強化+2 見切り+2 弱点特効 会心撃【属性】 ネコの秘境探索術 ネコの乗り上手 つみき 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅槍グラナト 03`28`05 ストライカー 絶対回避【臨戦】 狂竜身 ガードレイジⅢ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの乗り上手 らむぱそまそ 画像 2位 轟槍【独虎】 04`42`60 ブシドー ガードレイジⅢ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの火薬術 FUJIMON 画像 3位 雷震槍ドーリス 04`54`23 ブシドー ガードレイジⅢ 剛刃研磨 弱点特効 燼滅刃の魂 ネコの起上がり術【小】 Asuka 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 グラン=ダオラ 04`42`66 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 挑戦者+2 貫通弾・貫通矢UP 弾導強化 ネコの暴れ撃ち †ぞの† 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 隻眼Sネコ羽扇 05`57`00 ファイト ブーメラン上手の術 遠隔攻撃強化の術 耐震の術 防音の術 ネコの投擲術 ネコのすり抜け術 田辺 シガー 画像
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/127.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅刀ゴヴァンダン 16`42`25 ストライカー 桜花気刃斬Ⅲ 鏡花の構えⅢ 絶対回避【臨戦】 高級耳栓 業物 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの解体術【小】 Angeline 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅双刃エタンゼル 15`07`46 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅱ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの火薬術 ネコのすり抜け術 Angeline 画像 2位 燼滅双刃エタンゼル 16`59`63 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅱ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの医療術 ネコの火薬術 †うに† 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅鎚ウルガ 18`14`30 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 超会心 弱点特効 白疾風の魂 ネコの調合術【小】 ネコのKO術 ◇とまと◇ 画像 2位 轟槌【虎丸】 25`18`11 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 耳栓 弱点特効 超会心 ネコのKO術 つん。 画像 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅槍グラナト 24`12`01 ブシドー ガードレイジⅢ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの火薬術 ネコの乗り上手 K/M/H 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅斧グリマルス 13`54`71 ストライカー 剣鬼形態Ⅲ エネルギーチャージⅢ 絶対回避【臨戦】 挑戦者+2 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ◇とまと◇ 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅合刃バルドレッド 16`48`45 ストライカー 狂竜身 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの砲撃術 ネコの乗り支援術 ◇とまと◇ 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅旋ヘルダイト 16`54`56 ギルド エキスハンターⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの火薬術 ネコのかかってこい ◇とまと◇ 画像 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ホーネス=ダオラ 16`30`28 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 通常弾・連射矢UP 弱点特効 超会心 ネコの射撃術 Angeline 画像 2位 ホーネス=ダオラ 24`28`28 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 通常弾・連射矢UP 弱点特効 超会心 ネコの体術 ネコの射撃術 夜宵雛見 画像 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 覇轟砲クーネユプカム 14`49`43 ブシドー アクセルシャワーⅢ 見切り+2 通常弾・連射矢UP 弱点特効 超会心 ネコの射撃術 ネコの手配上手 Angeline 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 隻眼Sネコ羽扇 16`50`76 ファイト 地上最強の術 会心強化の術【小】 ブーメラン上手の術 防音の術 招きネコの幸運 ネコの投擲術 フェイ 幽 画像 2位 隻眼Sネコ羽扇 18`02`35 ファイト 地上最強の術 会心強化の術【大】 会心強化の術【小】ブーメラン上手の術 ネコの投擲術 こな 粉 画像
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3787.html
■異国の達人に憧れて… 世界樹の迷宮に登場するクエスト。病弱な少年のためにブシドーを連れて行く。Lv20以上が条件。 ブシドーが解禁する頃にはカエル道場も利用できるようになっているのでLV20まで育てるのは比較的楽。 てことはブシドーは日本出身じゃない!? 制作側がプレイヤー達にブシドーをなんとか使わせようとする苦肉の策、という印象のクエスト。 制作の思惑に強いられて… 強いられて、いるんだ~♪ 少年「し…死ぬ前に、一度でいいから和風少女とイチャイチャしたいお…」 半裸の少女が登場→興奮しすぎて心臓麻痺→死亡 髭ブシ「待たせたな」 少年「帰れ」 ちなみにサクヤの台詞から少年は仮病であることが分かる 更新トップの並びで異国の黄金男爵に憧れて… に見えた 黄金男爵「待たせたな」 少年「帰れ」 ブシ子 「お・待・た・せ。」 少年 「お待ちしておりました。」 下がシンジュクなのにブシドーが異国なのはなぜとはいうがシンジュクへは縦だけでなく横の距離もでかいのだろう。多分。 少年がニホン人ではないのだろう。つまり、『(少年の祖国とは)異(なる)国の達人に憧れて…』ということなのだろう。 ↑4、↑7 帰れおっさん、と少年は言った。 日本が分断されてる可能性だってある 病弱設定で和風おねえちゃんとキャッキャウフフしようと依頼したら髭と目付きがヤバい爺さんが血塗れの妖刀を持って現れたでござる ↑ショーグン混じってないかそれw 異国から来たという頭に花飾りを付けた可憐な少女は、少年の元に訪れるなり開口一番こう言った。「Lv20になったんです、もうカエルじゃなくて人を切りたい・・・!」 新世界樹にはないクエストなので大きな違いか ただLV20程度で達人ぶられても… 確か2の職業クエだと1回戦敗退扱いされるレベルだよね 20レベルが達人だとするとタルシスのウロビトイクサビト帝国騎士のあの修行って恐ろしいものなんだろうな… ↑×14 サクヤさんなんて言ったの?無印未プレイで分からん 会う度に元気になってる、からかわれていたのでは。みたいなことを言っていたはず。実際のところ仮病かどうかは不明 少年「和風美少女は難病にも効く」 少年はブシドーを呼んだ! リマスター版巨乳ブシ子が現れた! 少年は完全に回復した! ↑自分はジョーカーグラのブシドーでクエスト済ませてやったけど、ちゃんと少年の心は盗めたんだろうか… ↑17、20 少年「早よ帰れ 帰ってくれよ 今すぐに 四の五の言わず とっとと帰れ」 少年は剣士→聖騎士→異国の達人(クエスト順)と着実に拗らせている。1にシノビやアンドロがいなくてよかった。 このクエストに限らず世界樹シリーズはおおよそレベル20から達人扱いなのが慣例。5の達人がレベル20だったり、1層突破(もうすぐレベル20くらい)で冒険者全体として上の方にいる扱いだったり…。 ↑ ⅣのMASTERはLv40だったような ↑多分タルシスの40レベルは達人超えて超人とかそういうレベルだと思う 4もレベル20で極意スキルを覚えるし、第二大地もタルシス人はまだ到達してない土地だし 4やXだとLv20で Veteran(熟練者)開放なので達人認定で良いと思われる。いわゆる師範代クラス。Lv40の Master は師範をはじめ、免許皆伝、専門家、巨匠といった意味合いになってるのではなかろうか コメント
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/189.html
1000 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/15(月) 16 44 17 ID ??? 1000なら夏休み前に刹那とマリナの結婚式 刹那「前スレ 1000GJ! マジGJ! ようし、やってやる!」 眼鏡「果たして君がそう上手くやれるかどうか…。これからは一層力を尽くしてサポートせねばな。 おっと、行けない。(カタカタ) 1乙、と」 匙「あのさ、前々から気になってたんだけど、ブシドーの本名ってグラハムでいいんだよね?」 ポニテ「ああ、そうさ。グラハム・エーカー…アメリカ人だよ?」 匙「それに少なくともこの家の人間は素顔を知ってるよね!?」 刹那「ああ。たまに外して磨いているな」 眼鏡「最近では顔を洗ったり、入浴時には外すようになったな。それが何か?」 匙「君達……何かおかしいとは思わないの…?」 ブシドー「ん?どうした青年、悩み事か?ハハハ…悩んで悩んで悩み抜け その先にこそ真実はある!…おそらくな、ハハハハハ…」 匙「……もういいや…」 マリナ「どちらでもいいじゃない沙慈君。ブシドーはブシドーよ」 マリナ「ブシドーさん、あの妖怪さんは何を食べるのかしら?」 ブシドー「時節柄、豆腐などがよさそうだ」 マリナ「妖怪さんでも可哀相だわ」 刹那「妖怪まで増えた…orz」 匙「いいじゃない、眼鏡君も妖怪みたいなもんだし。 他にも妖怪じみたのばっかじゃん」 眼鏡「誰が妖怪だ、誰が」 ポニテ「そう……」 匙「妖精さんもいるしさっ!」 ポニテ「うえあ~ん!!!」ダッ 録音(兄)「おい、坊や。妖怪だとか妖精さんだの、それはどうかと思うぜ!? …お前さんがそう言われたらどうよ?」 眼鏡「ロックオン…」 刹・ポ・匙「「「!!わーー出たー!!」」」ピュー! 録音(兄)「#お前等な……」 マリナ「あら、ニールさんいらっしゃい」 ブシドー「おお、久しいな眠り姫!」 録音(兄)「その呼び方やめてくれねえか…」 ブシドー「しかも、こいつはくるぶしを押し込む事で……」 ピョーン ブシドー「大ジャンプして空を飛べるのだ!」 刹那「おおっ!?飛んだ!?」 匙「昔、メリーポピンズってあったなぁ…傘で空を飛ぶの」 眼鏡「戦国無双の出雲阿国も傘で空を飛べたな」 ポニテ「何だかメルヘンだね」 刹那「なんで皆そんなに冷静なんだよ!?」 ブシドー「ハッハッハ……ん?風が……」 ピューッ キラン 刹那「…………」 眼鏡「…………」 匙「………風に吹かれて飛んでった……」 ガラッ マリナ「あら?あの子とブシドーは?豆腐用意したんだけど……」 その夜 ダンダンダン、ダンダンダン 刹那「夜中に誰だよ……はー…」 ベキッ,ガチャ ブシドー「只今帰ったぞ!お土産だ!」 刹那「お前…いや、それよりお土産?」 唐笠オバケがズラッ ブシドー「皆の分も捕獲してきたぞ!」 刹那「…………バタン」 マリナ「まぁ……そんなに拾ってきちゃだめよ。 元いた所に返してきてあげなさいね」 ブシドー「む……」 マリナ「オバケだって家族がいるんだもの…それを引き裂いちゃかわいそうよ」 ブシドー「そうだな……早計な事をした、すまない」 タッタッタッタッタッタッ 唐笠「キュー」 ブシドー「何?お前はここに残る、だと?ダメだ、皆と帰るんだ」 唐笠「キュー」 ブシドー「そうか……分かった。ならば何も言うまい」 唐笠「ペロペロ」 ブシドー「ハハハ、くすぐったいからやめたまえ…」 マリナ「良い話ね……ホロリ」 刹那「唐笠が一本…唐笠が二本…唐笠が三本……ブクブク」 刹那「今すぐ帰してこい!」 眼鏡「落ち着け、刹那」 匙「その内、元の傘にでもなるよ」 唐笠オバケは傘が妖怪化した九十九(付喪)神の一匹。 百年経った道具が魂を持つとこうなるそうな。 だから、ある意味神様になった道具ともいえる。 奇怪でありながら、ユーモアな姿をしてるのも神様の端くれである証拠かもしれない。 ポニテ「ところでブシドーに付喪神なんていうのを出会わせたのは、 当て字になる『喪』の縁だとしたら、穏やかじゃないね…」 眼鏡「喪(男)だらけの家だから付いたのか…」 匙「刹那はマリリンを追いかけ、僕は復縁出来てるけど、ここには喪神がいるからね」 ポニテ「わーん!(涙逃」 眼鏡「録音inデュナメスはまさしく付喪神、いや幽体が憑いている。 そのうちガンプラのデュナメスが大きくなり始めるのではないだろうか?」 匙「日本人形の髪が伸びる感じだね」 録音inデュナメス「一人攻殻機動隊してる奴に言われたかねえよ」 眼鏡「しかし一番の人外は刹那と言ってもいい」 刹那「何を言い出すんだティエリア!俺はここで一番…」 眼鏡「--00 RAISER -- TRANS-AM BURSTッ!」 ダンダンダンダンダンダンダン 刹那「刹那・F・セイエイ、俺は変わるんだー!」金目 金の粉パ~キラキラキラ マリナ「綺麗、これは刹那の心の光…」 眼鏡「こんな事が出来る人間がいるか?」 刹那「のせやがってのせやがってティエリアの奴…orz」 ポニテ「いいじゃないか、僕だって妖精さんだ」 刹那「うるせえ!」 匙「僕だけ人間かあ…」 ブシドー「おお、唐傘達が喜んでおるぞ」 リジェネ「ねえ、最近刹那家のベランダに変なのいるじゃない?アレ、本物なのかな?」 リボンズ「ああ、いるね。それが何か?」 リジェネ「何か?って驚かないの…?」 リボンズ「彼(ブシドー)は僕等の考えうる範疇の遥か斜め上を行っているからね 多少の事ではもう驚かないよ」 ヒリング「そーそー、でもアレ私も欲しいなぁ」 リヴァイヴ「多少……ですかね?」 アレハン「ハハハ…何を話しているかと思えば…作り物だよ、作り物w この科学万能の時代にやれ妖怪だ幽霊だなんて馬鹿馬鹿しいにも程があるよ…」 リジェネ「ロマンの無い人だなぁ…」 リヴァイヴ「ヘンな所でリアリストですよね…」 アレハン「しかし何だね。えんじぇうも意外と子供っぽいなあ…ま、私はそんな君達が(ry」 リジェネ「!…な、何あれ……!!」 リヴァイヴ「バ、バカな……!」 ヒリング「ア、アレハン……後ろ後ろ!!」 アレハン「フフン、その手は食わないよえんじぇぅ………あれ?」 魔物?『オイ…オレを呼んだのはオマエか?しかし、マズそうなツラだ。おーどぶるにもなりそうにねぇな…』 アレハン「○△□@※&…!!」バタッ リジェ・リヴァ・ヒリ「「「で、出たーー!!」」」 デヴァ・ブリ「「「「「「と、とととらんざむ!!!!」」」」」」 リボンズ「……パパ、流石に悪戯が過ぎるよ」 魔物?『…あっさりバレてしまったわい。流石だな』 シュウウゥゥ…… イオリア「いやなに、ちょっとお前達の手を借りたくての 時期はまだ未定じゃが夏休みに肝試し大会をやりたいと思ってな」 リジェネ「そこで僕達にお化け役をやって欲しいと?」 イオリア「察しがいいな。お前達はおどかす側の方が好きかと思っての」 リヴァイヴ「それは構いませんが…先程のは…?」 イオリア「おお、これか。単純にいうと投影機の一種じゃな あたかも「質量を持った」かのように写るのが特長じゃ。エイフマン君にも協力してもらっての 原理は長くなるので省くが…ほれ、こんな感じで『よぉ、鬼太公。おめぇなにしてんだ?』」 ヒリング「あははwネズ男似てるーwwやるやる!絶対やりたい!!」 リボンズ「面白そうだね。ぜひやろうよパパ…しかし肝試しとくれば…フフフ…流石だね」 イオリア「そうじゃw男女ペアがお約束じゃろう!」 アレハン「×◎▲$#¥%……!?」ブクブク… マリナ「肝試し?怖いわ…」 刹那「大丈夫だ。所詮は作り物だし。それに、俺がついてるよ」 肝試し中 唐笠「バァッ」 刹那「 二分後 刹那「マ、マリリン…手を離さないでね……」 マリナ「大丈夫よ、しっかり握ってるから…行きましょ」 眼鏡「シミュレートしたらこうなったぞ」 イオリア「情けないのぉ」 ピキーン!! カティ「Σこの感じ…━━━'`v━━」 ルイス「!……ママ、すっげえ寝癖が…」 カティ「ん、ああすまんな。はは…」 小熊「…!?(今ひとりでに立ったような…」 模型子「先輩、ラーメン食べに行きませんか?」 アニュー「いいわね、行きましょうか」 ―新・良男ラーメン― 良男「らっしゃい!」 アニュー「私はしょうゆ良男に煮卵で」 模型子「私、塩良男の大盛り、チャーシュー追加」 クジョウ「分かってないわねぇ~あなた達。煮卵?塩にチャーシュー?」 カティ「む、お前達も来たのか」 アニュー「あ、スメラギさん、マネキンさん。お久しぶりです」 模型子「ムッ!別にいいじゃないですか。何頼んでも」 クジョウ「これだから小娘は。味噌を知らずに何がラーメンよ。それを知らないなんて…」 アニュー「私、味噌はあんまり…その、苦手で」 模型子「しょっぱいですからね。太りそうだし」 クジョウ「…!!や、やっぱりお子さまには味噌の良さが分からないのかしらね…フフッ」 カティ「…ふぅ、やはりチャーハンは美味い」 良男(…次は女性も食べやすい味噌を作るかな) アニュー「あ、餃子もお願い出来ますか?」 良男「勿論。今、サービスで安くなっていますよ」 模型子「だったら私もお願いします」 スメラギ「私も頂こうかしら」 良男「毎度!トランザム!!」 良男2「皮包み完了!」 良男3「フライパン用意完了!炒めてやる!」 カティ「おい…お前達、餃子なんて食べたら……」 良男「お待たせしました」 アニュー「おいしい!」 模型子「中から肉汁がドビュドビュ出てきます!」 スメラギ「韮が良い感じ出してるわね……マネキンは食べないの?」 カティ「いや……私は良い…」 スメラギ「?」 ライル「アニュー、この後暇か?」 アニュー「昼休みだから随分暇よ」 ライル「そっか。……ん」 アニュー「んっ……」 ライル「……息臭っ!!!バタン」 模型子「ポニテさん、今日は何をお求めですか?」 ポニテ「えっとねぇ……」 模型子「ふぁ……あ、すみません!昨夜寝てなくて」 ポニテ「あくびしてる姿も可愛……臭っ!!!!バタン」 スメラギ「最近来てくれないけど、どうしたの?」 ???「色々立て込んでいてな」 スメラギ「……ね、夜まで暇なのよ。だから……」 ???「久しぶりに会ったんだ、そう……」 ツ~ン ???「したいが、無理なんだ。悪いな(顔を背けながら」 スメラギ「え……どうして?私の事、嫌いになったの……?(擦り寄る」 ???「そ、そういう訳じゃない……(ち、近寄らないでくれ…」 カティ「やれやれ。女の子に餃子は禁物だというに。食べるなら匂いを消すガムをだな……」 コーラ「カティ!行ってきますのキス、お願いします!」 カティ「朝にしただろ……仕方ない奴め。チュッ」 マリナ「あっ……ドクドクしてる……汁がビュクビュク出るわ……」 刹那「 マリナ「このカニクリームコロッケ、凄く美味しいです。ドロッとしていて…噛むと汁がビュッと出て…」 良男「そう言っていただけると幸いです。ミョーに若い男性に人気があるんですよ」 マリナ「それほど美味しいという事ですね」 良男「はっはっは。お上手なお姉さんです。安くしましょう」 マリナ「まぁ!ありがとうございます!」 リボンズ「フフフ…良い絵が撮れたよ…実に、良い絵が…フフフ…」 リジェネ「これ、よく週刊誌で連載出来たよね。結構続いたし」 天才料理少年 味の助でおヴェダり下さい 刹那「…この本によるとコロッケや餃子を食べた瞬間、肉汁が顔にかかるらしい」 匙「へぇ~。あ、でもさ、肉汁が飛び散るってことは出来立てだよね?」 刹那「あぁ。料理は作りたてを食べるに限るからな」 匙「そんな肉汁がかかったら、火傷するよね。思いっきり」 刹那「…!?…そ、そうだ、確かにそうだ…」 ブシドー「ぬぅおぉぉおぉっ!!!熱い!熱いと言ったッ!」 刹那「肉汁が顔に…顔に汁が……」 眼鏡「何故刹那は倒れているんだ?」 匙「さぁ……」 ポニテ「ラララ~♪明日は~クジョウとデート~♪ララ~ラララ~♪」 ブシドー「ヌゥ?明日は私と秋葉原まで買い物に行く約束だろう?」 ポニテ「あ!・・ゴメンよブシドー。忘れてて、予定入れちゃったよ」 ブシドー「仕方あるまい。模型子と匙青年は仕事。ならば少年!」 刹那「なんだ?」 ブシドー「明日、私と秋葉原に行こう!」 刹那「 断 る ッ !」 ブシドー「・・・よ、よいではないか」 マリナ「私、めいどきっさに行ってみたい…」 ブシドー「おぉ!ならば行こうぞ!」 マリナ「刹那。お留守番しててね。お土産買ってくるから…」 刹那「俺もマリリンと行く!一緒に行くんだぁー!」 眼鏡「まるで母と子だな」 刹那「昼飯はどこで食べる?」 ブシドー「めいどきっさを所望する!行きたいのだろうマリリン?」 マリリン「ええ、一度行ってみたかったの。 ティエリアが「彼女達を参考にすれば刹那も喜ぶ」って進めてくれたのよ」 刹那「眼鏡の入れ知恵かっ(ありがとう眼鏡!じゃない、余計な事を!) (マリリンが俺に「お帰りなさいませ、ご主人さまv」なんて…)」ドブシュー!!! ブシドー「ぬわー?!おお、少年の鼻血が噴水のようだ!キラキラ」 マリリン「きゃーっ刹那!ああハンカチじゃ間に合わないわ。ブシドー、布持ってない?」 ブシドー「まとまった量の布というとこれしか…ゴソゴソ… さぁ使うがいい少年」 刹那「俺に触れるな!!それフンドシじゃねーか!ああ…マリリン~…クラクラ」 マリナ「お帰りなさいませ、お前さま。ご飯になさいますか?お風呂になさいますか?それとも……」 刹那「……ご飯」 マリナ「分かりました。少々お待ち下さい」 ―――― マリナ「人肌に温めておきました。どうぞ、お食べ下さい」 女体(ry わか(ry 刹那「……お風呂」 マリナ「分かりました、少々お待ち下さい」 ―――― マリナ「はい、泡風呂にしておきました。……ご一緒してもよろしいでしょうか…?」 リボンズ「実はどれを選ぼうが、答えは一つ。『妻』になっちゃうんだよね」 リジェネ「そんなのリボンズくらいだよ」 マリナ「え、と。コンニャク、ティッシュ、カルピス…」 ズイッ 男「ねーねー、お姉さん一人?」 マリナ「しらたきとほうれん草にジャガ芋…スタスタ」 男「ナチュラルに無視すんなよ!虚しくなるだろ!」 マリナ「あ、すみません!気がつかなくて…」 男「(……まさか天然か?」 マリナ「それで…どちら様でしょうか?」 男「あ、そうだ……お姉さん、一人?」 マリナ「え、えぇ。一人で(買い物に来てま)すけど…」 男「えー?お姉さんみたいな綺麗な人が一人な訳ないっしょ?何歳?21かな?」 マリナ「29ですけど」 男「ブッ!!マ、マジ!?」 マリナ「え、えぇ……」 男「信じらんねぇ…あ、ちょっとお茶でも飲みません?」 マリナ「気持ちは嬉しいのですけど、ご遠慮させて頂きます」 男「そんな硬い事言わないでさー。どうせ暇なんでしょ?」 マリナ「(……早く帰りたいのに……そうだ、ティエリアに教えてもらった言葉で…」 男「その少しふくれた顔も可愛……」 マリナ「とっとと失せな、ベイビー(ニコニコ」 リジェネ「清楚な顔をして過激な言葉を吐く…堪らないね」 リボンズ「荒木キャラとかね。まぁ…僕としては、いん(はぷてぃ!!)を言わせたいんだけどね」 リジェネ「清楚な娘が恥じらいながら…だね?」 リボンズ「勿論じゃないか」 リジェネ「流石リボンズ、変態だね!」 リボンズ「ハハハ、こやつめ!」 リジェネ「ハハハ!」 マリナ「いけないわ、知らない女の人をいきなりお茶に誘うなんて」ボグッ 男「ぐふぅ…」 マリナ「今の一撃でわかってくださったかしら?」ニコニコ 男「だとしても!」 マリナ「行儀のわるい人、私きらいよ」 男「…いい…ストレートだ…ぜ」バタ マリナ「もう、お夕飯間に合わないじゃない」スタスタスタ 仮に強引な手段で連れて行こうとしても、 どこからかブシドーとか匙とか眼鏡とかポニテとかソーマとかシーリンとか動物たちとか、 そして誰よりも早くお刹那さんが相手をボコりに来ると予想 反対にボコられてマリリンに看病されるお刹那。 刹那「貴様ら、大森版の俺の雄姿を知らないとは言わせんぞ」 匙「ごめん、覚えてない」 ???「ああそうだな。だがそれは「俺」であって「お前」じゃない…」 匙「て言うか、あれせっ様でしょ?」 マリナ「それに、私の好きな刹那の目はあの人みたいに鋭くないわ」 そんでもって、ブシドー~動物たち軍団が代わりに成敗すると ブシドー「狼藉者め、成敗いたす!ものども、続けぇ!」 アマテラス「ぶもーっ!(品評会優勝の実力見せる時!必殺天岩戸落とし!)」 カミーユ「ぶもー!(負けるものか!奥義波乗り突撃!)」 マスラオ「もー!(トランザム!)」 スサノオ「もー!(トランザム!)」 ツクヨミ「うもー(相変わらず影薄い…必殺技もないです…でも頑張ります)」 ハマーン「シャアアアアアアアア!」 ジニン「何?暴れ牛にはねられた上に大蛇に首を締められた?寝言は寝てから言え!」 コンニャクとティッシュとカルピスは誰の注文だ?w 匙「筑前煮の材料だよ」 刹那「す、すまない(ボタボタ)」 眼鏡「セラフィムさん用だ」 刹那「えーと、あれ何だったかな……仮面ライダーでハンドを使う…」 マリナ「あったわね」 刹那「スーパー…スーパー……」 マリナ「ワン」 刹那「!?ドッキーン……えーと、スーパー…何だった?ツー?」 マリナ「ワン、よ」 刹那「可愛い声だった…犬プレイ、やってみたい……(ありがとう。引っ掛かってたんだ」 マリナ「えっ……犬……?」 刹那「あっ!?」 マリナ「………は、恥ずかしいけど…刹那がやりたいなら……私はいいわ…」 刹那「えっ!?」 マリナ「わんわん、ここほれ!」 刹那「あ、あぁ…じゃ、掘ってみよう……うわあ、小判の山だ!」 マリナ「ハッハッハッ」 刹那「お、お前は賢いな……ナデナデ」 マリナ「く~ん」 刹那「………あのね、マリリン?」 マリナ「昔はバロ太達と一緒によく絵本劇をしたものよ。 何故か私は犬役が多かったけど…楽しかったな。 随分久しぶりにやったわ……ね、次は何の絵本をする?」 刹那「え…うん。じゃ白雪姫で…」 リボンズ「ヨコシマな刹那くんの欲望も純粋なあの子にかかっちゃ形無しだね」 リジェネ「リボンズこそちょっと残念だったんじゃないのかい?」 リボンズ「犬耳マリリンか……堪んねぇな!ボタボタ」 リジェネ「狼耳も良いよ?ボタボタ」 リボンズ「わっちとか言わせたりね。まぁ、1番はリスだけど」 リジェネ「異議なし」 模型子「雨、ですね…」 アニュー「雨ね…」 模型子「お客さん来ませんねえ…せっかくHGスサノオ入荷したのに…」 アニュー「そうね…」 模型子「…何かあったんですか?」 アニュー「聞いてくれる?梅雨が明けたら海に行きたいなってライルに言ったのよ。そしたらアイツ何て言ったと思う!? 引きつった顔で『よし、じゃあ俺が浮き輪買ってやるからそれ付けて泳げ』だって! 失礼しちゃうわ!せっかく水着買ったのに…」 模型子「はぁ…海ですか…」 アニュー「模子ちゃんはもう水着買った?よければビリーさんも誘って私達と行かない?」 模型子「私は…その、いいです…水着恥ずかしいし///あの、それにサイズが合う可愛いのがなくて… でも…もしポニテさんが誘ってくれるなら///」 アニュー「だ、大丈夫よ…今度私と選びに行こ、ね?(大変なのね色々と……ゴクリ」 模型子「すいません先輩……あ!いらっしゃいませ、師匠ー」 ブシドー「遅くなったと言った!予約しておいたHGスサノオは届いているか?」 模型子「あ、お取り置きしてありますよー。はい、コレ」つHGスサノオ×10 ブシドー「うむ、申し分ない!楽しみだなぁ…スサノオ…」 アニュー「(ブシドーさんいつツケ払ってくれるのかしら……」 (株)ユニオン自動車 ダリル「主任ー!カタギリ主任ー!ちょっといいですか?」 ポニテ「ん、何だい大きな声で…?」 ハワード「隊長と一緒に暮らしていると聞いたもので…何故我々に一言言ってくれなかったんです!?」 ポニテ「うーん…話すと長くなるんだけどねぇ…まあ彼にも色々複雑な事情が…」 ダリル「今度お邪魔してもいいですか?」 ポニテ「うーん…困ったねぇ……」 ハワード「やはり…どうしてもお会いしたくない事情が……」 ポニテ「じつはさぁ…彼も僕も訳あって今は居候の身なんだよねぇ…… じゃあ、こうしようか?僕が彼を説得しておくから場所を決めて合おうか。僕等だけでさ?」 ダリ・ハワ「「はい!場所は我々が準備します!」」 ポニテ「うん、じゃあ頼むよ(彼に合ったらどんな顔するだろうねぇ……」 ジョシュア「…ケッ!チキン野郎が!テメェから合いにくる度胸がねえのかよ……」ジョシュアがなかまになりたそうな目で(ry 匙「海水浴に花火大会…夏には色々イベントが目白押しだね」 眼鏡「真夏の聖地で行われる最大のイベントには今年も参加する。よろしく頼むぞセラフィムさん」 ミレイナ「はいですぅ!この夏もアシ頑張るですぅ!」 匙「…まあ君たちにとってはソレが最大なんだろうけど…」 ポニテ「刹那君とマリナさんの仲をサポートするにも重要な季節だよね」 眼鏡「一理あるな。それなら夏を前に何か二人のために良いイベントはないだろうか?」 ブシドー「ふむ、ならば私にまかせてもらおう!まかせてもらおうと言った!」 ポ匙眼ミ(*1))ですぅ) ~屋上農園:田んぼエリア~ 刹那「夜に屋上農園に来いとは何のつもりなんだブシドーの奴」 マリナ「何か見せたいものがあるって言ってたわ」 刹那「だからといって暗い中でマリリンが足を滑らせでもしたらどうす…っ!?こ、これは?」 <ホタル乱舞> マリナ「まあ!なんて素敵なのかしら…私、本物を見るのは初めてよ」 刹那「…俺も、サジに聞いたことはあったが…」 マリナ「(手のひらに載せて)不思議ね…全然熱くないの。見て、刹那」 刹那「(仄かな明かりに照らされるマリリンが綺麗だ…)あ、ああ、そうだな」 ミレイナ「うっうっ…アーデさん、ホタルなんですぐ死んでしまうですぅ?」 眼鏡「セラフィムさん…それは禁句だ…うう、ぐすっ」 匙「言っちゃらめぇ…ひっくひっく」 ブシドー「な、何か悪い事でもしたのだろうか?私は(おろおろ)」 ポニテ「いや、君は悪くない、悪くないんだよ…うわぁぁぁぁん!」 刹那「この美しい光景を前に何を号泣してるんだあの連中は?」 マリナ「きっと何か悲しい思い出があるのよ…」 ラッセ「なんだ、刹那やマリナさんは知らないのか。『ほたるの墓』って話があってよ」 マリナ「それはどんなお話なんですか?」 ラッセ「第二次大戦後のジャパンが舞台でよ。兄といm…モガッ!な、何すんだお前ら!? 眼鏡「止めろラッセ!」 ミレイナ「止めるですぅアイオンさん!」 ラッセ「な、なんでだよ!?は、離せ!おい!」 匙「ほら、あっち行きましょうラッセさん!」 ポニテ「皆で散歩でもしようか」 刹那「…な、なんなんだ?アイツ等…」 マリナ「…どんなお話なのかしらね…気になるわ」 マリナ「(二人きり……」 刹那「(マリリンと夜空の下で二人…幸せだぁ……」 マリナ「………(頭を刹那の肩に預け、目を閉じるる」 刹那「………(置かれた方の手で肩を抱く」 リボンズ「っか~~、堪んないね!ボタボタ」 リジェネ「赤外線カメラを買っておいてよかったね。ボタボタ」 ドラマCDにおけるマリナの配役妄想 マリナース「刹那君、体温を測りましょうね。 …いけない!お熱があるわ。汗を拭いて寝巻きを着替えなきゃ。 さ…脱いでちょうだい。恥ずかしがってちゃダメ。 わかったわ。私が手伝ってあ・げ・る」 リボンズ「いいね、いいねえ」 ポンデ獅子「いいぞ、いいぞぉ」 刹那「ナースマリリンか……きっと、まさに白衣の天使なんだろうな…ボタボタ」 眼鏡「フッ……両腕を骨折している患者にはナースが大事な事を手助けしてくれると言うぞ」 刹那「だ、大事な!?そ、それは、まさか……」 眼鏡「ニタリ」 刹那「よし、両腕折ってくる!」 ピューッ 眼鏡「まぁ、マリリンはナースじゃないんだがな」 マリナ「ああ刹那、両腕とも骨折だなんて…」 刹那「そんな、すまないマリリン…」 マリナ「すまないなんて、言わないで…だって私…あなたが…s」 匙「刹那ノドかわいただろ紙パックジュース買ってきたよー!マリリンさんもどうぞ」 マリナ「まあ、冷たくておいしい!ありがとう」 ポニテ「ナースがいるとはいえ、付き添いは腰が疲れますよね。僕マッサージ上手いですよ」 マリナ「まあ、すみません、今は大丈夫です」 ブシドー「美しき武士道の花といえばこれだ!途中の公園に生えていた椿を持ってきたぞ!バイオ操作で夏なのに満開だ!」 マリナ「まあ、なんてきれい!根もついてるのね、、植木鉢用意しましょう」 刹那「ブシドーのナース姿はスルーなのかマリリン…!」 眼鏡「刹那、泣いたら負けだ」 敵国の王の妻マリリンを刹那王子が奪って妻にするわけだ 刹那「ティエリア、この『オルド』って何だ?」 マリナ「大事なコマンドなのかしら?」 眼鏡「……ま、実行してみろ」 刹那「?言われるまでもない」 刹那「敵王、イスマイール二世を討ち取ったぞ!俺達の勝ちだ!」 凱歌の声が城中に響き渡る。 初陣を勝利で飾った、クルジス王子刹那。彼は狼藉を働く兵を切り捨てつつ、城内を進んだ。 刹那「後はこの部屋か。……誰かいるなら扉から離れろ!」 しばしの猶予をおき、扉を蹴破る。 ドガッ。凄い音をたてながら扉が跳ね飛んだ。 刹那「ここは……牢か?いや……物置?」 薄暗く、湿っている。片隅に人影を確認し、声をかけた。 刹那「誰だ!?」 ???「っ!」 刹那「女?」 ???「あ、あなたは……?」 刹那「ソラ…刹那・F・セイエイ、クルジス王子だ」 ???「クルジスの……」 刹那「あんたは?」 マリナ「マリナ・イスマイール…あなたが殺した王の妻よ…」 リボンズ「前にも日本を舞台にして書いたけど、結構良いね」 リジェネ「自分の夫を殺した男との掠奪愛……ゾクゾクするね」 リボンズ「どう、好意を持たせるかが難しいけど、中々良さそうだ。書いてみよう」 リジェネ「出来たら僕に見せてね」 リボンズ「勿論だよ」 ここまでがお刹那さんの自演 刹那「マリリンの先生…看護師…新妻…お姉さん…」ブシャー 眼鏡「僕のPCを…万死に値する!」 「皆がマリナースさんに気を取られてる隙に、俺は誰にも邪魔されず嫁さんと看護プレイ出来てウハウハっすよww」 クリスは看護士さんです
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/93.html
アレルヤ「あー寒いなー」コタツでゴロゴロ ソーマ「おい、大掃除の邪魔になるからコタツから出ろ コタツ布団を干して掃除機をかけなければならないんだからな」 アレルヤ「トランザム!」コタツでゴロゴロしながらTVのスイッチオン ソーマ「……」掃除機のスイッチオン ブォオオオン ソーマ「あれ?こんなところに大きなゴミがあるな」 アレルヤ「あがががががが!やめてよマリー! 髪が、髪が吸い込まれてる!禿げる禿げる!!」 ソーマ「禿げてしまえ!!」 お刹那さんとマリリンの場合 刹那「あー寒いー」コタツでゴロゴロ セツニャも中で丸くなる。 マリリン「ね、大掃除の邪魔になるからコタツから出てくれないかな。 コタツ布団を干して掃除機をかけなければいけないの」 刹那「トランザム!」コタツでゴロゴロしながらTVのスイッチオン セツニャも更に丸くなる マリリン「めっ!」 パチコーン,ペシッ 刹那「エヘヘ、怒られちった」モゾモゾ セツニャ「怒られたニャ」モゾモゾ マリリン「はい、良い子良い子。ナデナデ」 刹那「エヘヘ」 セツニャ「ゴロゴロ……」 どこまでも幸せなお二人さんと一匹なのでした。 ~公園にて~ 録音「よし、これで準備完了っと」 ハロ「ロックオン、ナニスルノ?」 録音「射撃の練習だ。このロケット花火をあそこに置いてあるビール瓶に命中させる!」 ハロ「キケンキケン!ヤメタホウガイイ」 録音「大丈夫だって。まあ見てろ、絶対に成功させるから。着火!狙い撃つぜ!!」 ピューーーッ 録音「よっしゃ、そのまま行け!」 たまたま近くを通りかかったリント「女狐の年越しパーティーはどうしましょうか… まず、お客様にサービスで年越しソバを出して…」 録音「!?…お、おーいオッサン!!危ないから避けてくれー!!」 パァン(ビール瓶に命中) リント「ん?いやああああああああああっ!!」 録音「うわああああああああああっ!!」 ハロ「オジサンゴメンナサーーーーーイ!!」 ビール瓶の破片を浴びて自慢のキノコヘアがボロボロになった リントさんは精神的ショックで入院する事になりました 病室配置 アレハン リント リボンズ「金銀コンビ…プッ」 リント「はぁ……年末だというのに…しかしあの青年…例の喪男達の仲間でしたね… …全く腹立たしい連中だ…!…ブツブツ。」 アレハン「やあ、これはこれは女狐の…いやーお互い災難ですな~。…しかし…プツ!(笑) …いや失礼。何というか個性的なヘアスタイルでいらっしゃる…ウププ あ、因みに私の髪型は超一流のヘアスタイリストに…(ry」 リント ('A`) 真夜中… アレハン「Z Z Z ZZZzzzzz…リィィィィィボォォォォォォンズゥゥゥゥゥゥゥ!!ムニャムニャ… 」 リント「へ あぁぁ…!!」 クリス「院長ぉ!例の病室のリントさん部屋を変えてもらいたいらしいんですけど?」 モレノ「うーん…なぜか最近入院患者が多くてベッドに空きがないんだよね…。」 リジェネ「ねえ、リボンズ。これは流石にきのこさんがかわいそうじゃないかな。」 リボンズ「いいじゃないか。アレハンドロの話し相手ができて。 あの分だと当分退院してくることも無いんじゃないかな。」 リジェネ「それもそうだね。ところで表の看板、変えなくていいの? そろそろ本物(ディヴァイン)来るんじゃ…!?」 リボンズ「ああ…すっかり忘れてたよ。 じゃあアレハンドロのは隅っこの方に小さく書き直して置こうかな。」 リジェネ(何だかんだで帰って来た時の反応が見たいんだね…。) リボンズ「…聞こえてるよ。」 クリス「先生!又ナルシストが運びこまれました!」 モレノ「もう鎮静剤でも打っときなさい」 クリス「やれやれ…せっかくの大晦日に……」 ハナヨ「なら、一週間眠り続ける量の鎮静剤を打ちますか?」 シェリリン「死んじゃうからやめなさい」 クリス「もういい加減ウザイし…死んでもいいかも…むしろその方が…(ボソボソ」 俺は何も見ていない、聞いていない…… 迂闊な詮索は死に繋がる…… ルイード「フェルト、誕生日おめでとう!」 マレーネ「今日で貴女も大人の女性の仲間入りね」 ルイード「お、大人、って……」 フェルト「パパ…ママ……ありがとう…」 シャル「ふふ。二十にもなってそれはどうかと思うわよ」 フェルト「も、もう!お姉ちゃんたら……」 ルイード「じゃ、そろそろ誕生パーティを……ん?」 ピンポーン ミレイナ「フェルトさん、いるですか~?」 クリス「誕生日おめでとう!」 フェルト「ミレイナちゃんにクリスさん……」 ミレイナ「マリナさんの家で誕生パーティーをやるです~」 クリス「いきなりだけど、来てくれる?」 フェルト「え……でも…」 ルイード達を振り返り見るフェルト。 彼らはそれに無言の笑顔で答える。 フェルト「うん、じゃ、行かせてもらうね。ありがとう!」 ミレイナ「じゃ、早速来るです~」 クリス「すみません。フェルトちゃん、お借りしますね」 ルイード「ああ、いいよいいよ。どんどん持って行っちゃって!」 フェルト「パパ!……行ってきます!」 タタタタタ シャル「昔は家族にしか心を開かなかったあの子が、ねぇ。成長したものね」 ルイード「この町に越して来てよかったよ。心からそう思う」 マレーネ「ただ、親としてはちょっと寂しいけど、ね。何か…巣立たれたようで…… パパ、ママ、お姉ちゃん、とちょこまか着いて来たあの子がね……うん、嬉しいんだけどね」 シャル「ふふ…フェルトは今でも家族を大事にしてるわ……それより…」 ルイード「ん?どうかした?」 シャル「私はこうなっちゃったし、フェルトも成人したわ…… だけど、父さんも母さんも昔と全く変わらないまま…どういう事?」 ルイード「あぁ…それは……なぁ?」 マレーネ「ええ……ちょっとの潤いを大切にしているから、ね」 シャル「ち、ちょっとの潤い……?ドキドキ」 ルイード「そりゃ……テレテレ」 マレーネ「ねぇ……ポッ」 イチャイチャイチャイチャ シャル「……やってらんないわ、このおしどり夫婦……」 ルイード「で、シャルも早く相手をみつけろよ 」 マレーネ「貴女も淑女な歳なんだし……良い人はいないの?」 シャル「……(言えないよ…義父さん(ルイード)が好きだったなんて…」 マレーネ「まぁ、焦る事はないわ」 ルイード「そうそう。俺達みたいなラブラブな家庭を作れよ~」 マレーネ「ルイード……」 ルイード「マレーネ……」 イチャイチャイチャイチャ シャル「けっ。やってらんないわ、このおしどり夫婦……」 フェレシュテ シャル「私だって、居ない訳じゃないのよ……」 フォンを眺めるシャル。 シャル「はぁ……向こうが、ねぇ……」 ハナヨ「………」 服を引っ張るハナヨ。 シャル「あら?どうかしたの?」 ハナヨ「フォンは渡しません」 シャル「……クス。ナデナデ」 前途多難なようです。 ブシドー「ん?何だこの本は?」 刹那「ティエリアがさっきまで熱心に読んでいたぞ。」 ブシドー「ふむ。「こみっくまーけっと」か。どれどれ…何々、企業ブース。…こ、これはっ!」 匙「どうしたのさ?そんなに大きな声出して。」 ブシドー「『ブシロード』だと!?」 眼鏡「ただいまー」 刹那「お帰りー。どうだったんだ?」 眼鏡「大漁だ!皆にも土産を持ってきたぞ!」 匙「なんだなんだ」 マリリン「どうしたの?」 ブシドー「来年こそは私も……ブシロード…」 ポニテ「ティエリアが土産なんて穏やかじゃないねぇ」 眼鏡「匙、お前はこれだ」 匙「何かな?」 つ 小熊×ルイス本 匙「うわぁぁぁぁああああ!!!!」バリーン ポニテ「やれやれ。たかが二次創作なのに…穏やかじゃないねぇ」 眼鏡「ほれ」 ポニテ「勿論、僕とクジョ……」 つ ブシドー×ポニテ ポニテ「うわぁぁぁぁあああああ!!!!」バリーン 刹那「(ティエリア……恐ろしい子………!)」 ブシドー「私には無いのか?」 眼鏡「あるぞ。とっておきがな」 つ ブシドー×擬人化エクシア ブシドー「この気持ち……まさしく…愛だ!パラパラ」 刹那「そ、それでいいのかブシドー……」 マリリン「ね、皆なんで泣きながら出ていったの?」 刹那「え、あ、マリリンはし、知らなくていいんだよ……」 眼鏡「お前達にもあるぞ」 マリリン「本当?嬉しいわ。どんなお土産かしら……」 刹那「駄目だ!マリリン!」 マリリン「ワクワク」 つ 刹那×マリリン 刹那「い、意外と普通だ……いや、普通も糞もないけど」 マリリン「読んでみましょ……パラパラ」 パラパラ…… 刹那「ユニヴァァァァァァアス!!!!!」 鼻血ブーーーーーー マリリン「ドキドキ…こ、こんな本があるのね……パラパラ」 眼鏡「喜んでもらえたようでなによりだ………しかし…」 ブシドー「美しいなぁ、エク子!抱きしめたいなぁ!!」 眼鏡「あの中身…クリスマスの時の展開に似ている……どういう事だ?」 リジェネ「リボンズ、王留美の刹マリ本は大人気だったそうだよ」 リボンズ「ありがとう。ふふ、ネーナに参考資料を横流しした甲斐があったね」 リジェネ「謝礼金が結構な額だよ」 リボンズ「ああ、それはあの一家の通帳に入れておいてくれるかい?」 リジェネ「君もずいぶん甘くなったね、リボンズ」 リボンズ「随分愉しませて貰っているからね……ささやかなお礼だよ」 マリリン「ドキドキ……うわ…ドキドキ……パラパラ」 ??「捜したぞ…。一人で勝手に行動するなと言ったではないか。さあ、そろそろ帰ろう。」 少女「嫌…!記録……」 ??「連れの者が迷惑を掛けた。…貴公の名を聞いておこう。」 ブシドー「名乗るほどの者ではない…ないと言った…!」 ??「フッ…我々も同じだな…これを。貴公とは是非また会いたい。…さらばだ。」 つオレンジ マリナ(何となくブシドーと似た雰囲気の人ね・・・) コミケってどこでやってるの? A.東京ビッグサイト(東京都江東区)です。28~30日までの三日間開催されていました。 けっこうみんないくものなの?? A.普通に漫画やアニメが好きでよく見るくらいの人はあまり行かないかも。ここのティエリアみたいな人が基準かな? ちょっといってみたいかも…でも人ごみ過ごそう… A.すごいです……一日平均15万人以上、三日間で延べ50万人以上が訪れる文字通り「日本一のマンガの祭典」です ブシドー「皆の衆、餅つきをやるぞー!マリナ、餅米の用意は?」 マリナ「さっき蒸しあがったわ。後はつくだけよ」 刹那「お前またマリリンをこき使いやがって…一発殴っていいか? ちょうどここに殴りやすそうな物もあるし」 眼鏡「刹那。杵は餅をつく物であって凶器ではないぞ」 サジ「へぇー、臼と杵で餅つきって本格的だね」 ビリー「これは確実に餅と間違えて手を叩かれるフラグだね…」 ブシドー「心配するな。餅つき係は相応しい人材がいる」 録音「で、俺が呼ばれたってのかい」 ブシドー「うむ。君の射撃能力の正確さを見込んでだ。 もちろん、餅のお裾分けはしよう」 録音「マジで?一人だから買うのもどうしようかと思ってたんだよな」 ブシドー「では、やってくれるか?」 録音「ああ、まかせてくれ。狙いつくぜ!」 ブシドー「餅を返す役は私がやろう」 マリナ「じゃあ私達はお餅をこねましょうね」 刹那眼鏡サジビリー「「「「はーい」」」」 録音「せいっ」ペタン ブシドー「ほいやっ」 録音「よいしょっと」ペタン ブシドー「てやっ」 録音「たあっ」ペタン ブシドー「ふぬっ」 録音「うーん、こんなもんか?」 ブシドー「そうだな。良いつき具合だ」 マリナ「次は私達の出番ね。みんな、頑張ってこねるわよ」 刹那「おお…白くてもっちもち…まるでマリリンの…」 ブシューーーーー サジ「うわわわわ、餅は無事!?」 ビリー「大丈夫。白くて綺麗なままだ」 眼鏡「刹那は脱落か。ったく、この忙しい時に…」 マリナ「ふぅ…餅こね完了ね」 眼鏡「結構楽しかったな」 ビリー「おっぱい餅を作れなかったのが残念だったけどね」 サジ「たくさん出来たよね。早く食べたいな~」 ビリー「あれ…無視?スルー?ツッコミ無し?」 ブシドー「皆、お疲れ様。これで良い正月が迎えられるな」 刹那「うぅーん…もち肌マリリン…ハッ!あ、あれ?餅つきは???」 眼鏡「ようやくお目覚めか。餅つきはお前が鼻血を吹いて 夢の世界にいるうちに終わったぞ」 サジ「結局、刹那だけは何もしなかったよね、刹那だけは。 みんなで餅つきしたのに刹那だけは寝てたね」 ビリー「後片付けをやってもらえばいいんじゃない。一人で」 ブシドー「働かざるもの食うべからず。餅つきを手伝わないもの餅を食うべからずだ」 刹那「ううっ…ごめんなさい…」 マリナ「刹那、お汁粉を作って片付け終わるのを待っているから 終わったら一緒に食べましょうね。ロックオンさんもどうですか?」 録音「いいのか?んじゃお言葉に甘えさせてもらうよ」 刹那「汁粉!汁粉!マリリンの手作り汁粉!!ちゃっちゃと片付け終わらせるぞー!!」 眼鏡「これが正月の準備か…フッ」 刹ブシ匙ポニ眼録「「「「「「いっただっきまーーーす!」」」」」」 マリナ「実はそのお汁粉、隠し味にあるものを…」 刹匙ポニ眼録「「「「「「はぷてぃ!」」」」」」 マリナ「まあ、よくわかったわね(ニコニコ)」 ブシドー「なるほど、道理で旨い筈だ(パクパク)」 ガラッ ラッセ「ブシドー!」 イアン「年越し!耐久☆24時間筋トレ大会を開始するぞ!」 ブシドー「委細承知。では行ってくる」 マリリン「あ、あ、ちょっとまって……」 ゴソゴソ マリリン「はい、皆さんの分のはぷてぃです」 ブシドー「かたじけない!」 ラッセ「サンキュー、マリナさん!」 イアン「では行くぞ!」 おーー マリリン「いってらっしゃい。フリフリ」 匙「ふぅ……マリナさん。ルイスの家に行ってくるね」 ポニテ「はぷてぃはキくねぇ……僕はクジョウの家に」 マリリン「うん。二人にもよろしくね。フリフリ」 ガラッ 眼鏡「さて、と。僕はドキッ☆24時間エロゲームを開始する。たまに差し入れを頼む」 マリリン「大晦日まで……いつも精が出るわね。頑張って」 眼鏡「ああ」 ピシャ 刹那「う……ん……」 マリリン「あら、刹那。皆あちこちに行っちゃったわよ」 刹那「そう………うん?って事は………」 マリリン「そ……二人…きりよ…」 刹那「ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ」 マリリン「ふふ……年越しを二人切りで迎えられるなんて…淋しいけど嬉しいわ」ピト 刹那「マ、マリリン…寄り掛かられちゃ……でも…嬉しい……」ピト 大晦日も幸せなお刹那さんなのでした。 刹那「マリリン…やっと二人きりになれたね…」 マリナ「ええ、刹那…」 イチャイチャイチャイチャ… その時ふすまの向こうでは 録音「俺どうやって帰りゃいいんだよ」 ハロ「カエルトキ、アイサツスル」 録音「そりゃ普通はそうなんだけど、この場合タイミング逃しちゃって出ていきたくても出られん」 ハロ「タイミング?」 録音「俺人一倍空気読んじゃう方だから、こういう場合平気で出ていけないんだよ」 ハロ「クウキハ、コキュウスルモノ。ヨムモノデハナイ」 録音「ハロに“空気”の概念を説明するのは難しいな。 だからさ、刹那達がラブラブモードになっちゃったから その雰囲気を壊したくないし、かといってここでじっと待っていても覗いてるみたいだし、 まるで俺デバガメじゃねーかって」 刹那「おい、誰かいるのか?」 ガラッ 刹那「ロックオン、ここで何をしている」 録音「いや、俺は何も…」 ハロ「セツナタチ、ラブラブ、ノゾキ、デバガメ」 刹那「…ロックオン…」 録音「いや、ハロ違うだろ。刹那誤解だ、誤解・・・ギャアァァァァ!!」 絶対に鼻血を出してはいけない共同生活24時 リボンズ「面白そうだから、このチップを使って鼻血が出ないようにしてあげようかな」 リジェネ「おや…珍しいね」 リボンズ「なぁに…終了直前に解除してあげるのさ」 リジェネ「やっぱり鬼畜だね、リボンズ」 リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」 刹那「ブルッ……」 マリリン「どうしたの?大丈夫?」 刹那「うん……でも…年越しも二人きりなんて幸せだよ、マリリン……ピト」 マリリン「私もよ……刹那……ピト」 ラッセ「オラァ!あと30分だ!気張りやがれ!」 イアン「若いモンには負けんぞぉぉぉぉぉ!!!!」 アリー「ラッセ・コムに負けてたまるかよォ!」 ヨハン「何故私達まで……」 ミハエル「テメェだけでやれっての……ブツブツ」 アリー「勝てばお年玉をやンぞ!」 ヨハン ミハエル「フンフンフンフンフンフン!!!!!」 ブシドー「気持ち良いなぁ、トレーニング!!!」 眼鏡「ふぅ……三つ目攻略完了…次は四つ目だ……」 マリリン「はい、差し入れ。頑張ってね」 眼鏡「ありがとう……年上お姉さんか、相手にとって不足はない…ゴクゴク」 匙「……………」 ポニテ「………」 ルイスは実家に帰っていた… そして、クジョウはせっ様の家に行っていたのだった…… ポニテ「……除夜の鐘でも聞いて帰ろうか……」 匙「そうだね……」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2809.html
ブシドー「ラクス殿の陣羽織、もしや……」 ラクス「そういうブシドーさんの陣羽織も……」 ブシドー「奇遇だなぁ!同じ所で買っていたとは!乙女座の私には運命を感じずにはいられない!」 ラクス「そうですわね」 ギンガナム「ラスク嬢とはなぁ!同じ髪結い床で髷を結う仲間なんだよぉぉ!!」 ラクス「今度クライン社で夏の浴衣をデザインしましたの。ブシドー様やギンガナム様はモデルにご興味は?」 ギンガナム「浴衣ってのはなぁ!お祭りに浮かれた男が着るもんなんだよぉ!」 ブシドー「私はスーパーボール掬いで全てを掬いきった男だ!」 ラクス「では今度のコンペよろしくお願いしますわ!」 ギンガナム「月光蝶であぁぁぁる!!」 ラクス「まあ素晴らしいお考えですわ!私も常々思っておりましたの。月の繭で生地を織ったらとても素敵ですわ!」 ブシドー「私は我慢弱い!」 ラクス「ええ!着付けに時間のかかる本格的なものではなく、もっと簡単に着れるコトで色んな人に着物の良さをしって欲しいですわね」 ギンガナム「ギンガナム艦隊はなぁ!演習を繰り返してきたんだよぉ!!」 ブシドー「オーバーフラッグ隊、フォーメーションBだ!」 ラクス「嬉しいですわ!私、実はミーアさんのザクがちょっと羨ましかったのです」 ブシドー「フラッグの面影が垣間見える。見事なダンスだ、ラクス殿!」 ギンガナム「刀の代わりになぁ!提灯を持つってことはそういうコトだろぉぉぉ!!」 ラクス「よしなに、ブシドー様、ギンガナム様」 ガロード「え?あれ会話成立してんの?」 シュウト「あの三人ってニュータイプだったんだね!」 カミーユ「違う!もっと違う何かだ!!」 827 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/10(月) 21 22 16 ID ??? 818 ラクス「ハムさん!ギムさん!こらしめておやりなさい!!」 と、水戸黄門の格好をしているのを何故か想像してしまった。 828 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/10(月) 21 24 21 ID ??? まぁ原作でも 「キラ!アスラン!やっちまいなさい!」って感じだったからな。 829 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/10(月) 21 27 56 ID ??? 826 ここのラクスは前者だろjk 他のスレは後s どうやらこんな時間にお客さんの様だ 827 キラ「ラクスにはどんな格好も似合うには当然だろ」 831 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/10(月) 21 30 19 ID ??? 827 グラハム「グラハムではないブシドーだといった!!」 ギンガナム「角さんポジションは渡さないぞ!アメリアの侍!!」 グラハム「私とて人の子だ!角さんポジションは私だ!」 ギンガナム「小生が角さんであぁぁぁぁる!!」 グラハム「私が角さんなのは愛を越え、憎しみすら超越し、宿命となった!!」 834 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/10(月) 21 56 50 ID ??? 827 ギンガナム「水戸黄門ならディアナが黄門様役で、剣の達人の小生が助さんで、貴様が格さんだわかっているのかハリー・オード!」 ハリー「大事な印籠を預かる黄門様に一番信頼される役の格さんを回してくれるとは、私がよりディアナ様に信頼を受けていると認めてくれるのだな。感謝するw」 ギンガナム「…うっかり八兵衛は食ってばかりのスエッソンだな」 ハリー「いや、八兵衛は道化役だしああ見えて働き者だ。メリーベルでいいのではないか?」 スエッソン「俺が働いてないみたいな言い方をするな!ズルズル」(カレーを飲んでいる) グエン「おや、お銀役が決まってないようですな。それではローラがお銀役ということですね」 ギンガナム「そうかそうか、では悪代官役はグエンの坊やで決まりだな」 ハリー「風呂をのぞこうとしてトラップに引っかかってひどい目に遭うという、お年寄りも安心の予定調和を引き受けてくれるか。感謝するグエン殿」 グエン「…orz」 なお、グエンは何も言わなかったとしても、悪代官といっしょに成敗される悪徳商人役の予定でした。 キエル「私がニセ黄門様の役ですね、わかります」 ディアナ「感謝します」 835 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/10(月) 22 17 35 ID ??? 831 マイ「角さんポジション、ですか。ではもう一方は西靖ということになりますね。 先程の発言を考慮すると、ギンガナム氏の方が角さんポジションに相応しいと思います。」 ギンガナム「そうであろう、小生が角淳一であぁぁぁぁる!、貴様は何者だぁぁぁぁ!、 ってそんな関西ローカルネタを出すなぁぁぁぁ!!」 グラハム「この私をインケツ扱いしないで頂きたいな!!」 836 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/10(月) 22 33 34 ID ??? 軍師 カク 曰く、 「黄門様の家臣は渥美格之進なので「格さん」が正しいかと。角さんとか言ってる人は田中角栄と勘違いなさっているのでしょう」 軍師 ナナイ 曰く、 「拡散メガ粒子砲はエネルギーの消費が激しいので、撃ち過ぎにはご注意下さい」 837 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/10(月) 22 43 49 ID ??? 西靖インケツ伝説がこんなスレにまでwwwwwwww 838 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/10(月) 23 08 40 ID ??? 軍師 ロラン 曰く 「ほかにすることはないのですか?」
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3284.html
■死人の法 世界樹の迷宮Ⅱに登場するブシドーのスキル。自分の攻撃力上昇、防御力低下。 一言でいえば、ブシドー版ウォークライ。高火力紙装甲のブシドーを更に際立たせる。 どうせ攻撃を受ければ死ぬしかないのだ、的な高火力のボス戦ではつかっても良いかも。しかし、そういうボス戦では防御ダウンよりもこれの使用に1ターンかかる方がロスが大きいかもしれない。 強化率は最大135%、実質的な強化率は1ターンあたり108%なのでよく考えたらいらない子じゃね? TP節約用じゃな もともと紙防御高火力なのでペットにかばわせたりしてる人には嬉しいだろうな コメント