約 281,221 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/190.html
パーティ構成例:バランス型・戦闘重視(レンジャーなし) 前衛:パラディン・ブシドー/後衛:メディック・ガンナー・バード 前衛:パラディン・ダークハンター・ブシドー/後衛:ドクトルマグス・カースメーカー 前衛:ブシドー・パラディン/後衛:ガンナー・ドクトルマグス(鬼力)・カースメーカー(睡眠) 前衛:パラディン(スマイト特化)・パラディン(防御特化)/後衛:ガンナー・アルケミスト・ドクトルマグス 前衛:ドクトルマグス・ダークハンター・ブシドー/後衛:メディック・アルケミスト 前衛:ドクトルマグス・ダークハンター・ブシドー/後衛:バード・カースメーカー 前衛:ドクトルマグス・ダークハンター・ペット/後衛:ガンナー・カースメーカー 前衛:ブシドー・ダークハンター・パラディン/後衛 ガンナー・メディック 前衛:ソードマン・パラディン・ブシドー/後衛 メディック・バード 前衛:ブシドー・ドクトルマグス・パラディン/後衛:ガンナー・アルケミスト 前衛:ダークハンター・(メディック/ドクトルマグス)・ブシドー/後衛:ガンナー・カースメーカー 前衛:ブシドー・ダークハンター・パラディン/後衛 メディック・バード 前衛:パラディン・ドクトルマグス・ダークハンター/後衛:ガンナー・カースメーカー 前衛:ペット・ペット/後衛:カースメーカー・カースメーカー・バードorドクトルマグス 前衛:ブシドー・メディック・ソードマン/後衛:パラディン・ドクトルマグス 前衛:(パラディン→)ペット・ソードマン・ドクトルマグス/後衛:アルケミスト・カースメーカー 前衛:ペット・ペット・ペット(三匹とも忠義あり)/後衛:メディック・カースメーカー 前衛:パラディン・ブシドー/後衛:メディック・ガンナー・バード 火力に優れるが体力に難のあるブシドーとガンナーを、防御・回復・補助それぞれの専門家でサポートする構成。 真っ向勝負が基本になるが、それだけに1階から30階までほとんどの敵と互角以上の状態で戦える。 ブシドーは上段の構えからツバメ返しで火力を極めるか、他の構えで縛りや即死などの搦め手を加えるか悩むところ(いずれにしろひとつの構えに特化し、属性範囲攻撃をLv5まで取るのがオススメ)。 ガンナーは序盤から様々な状況に対応できるため重宝するが、ブシドーが属性範囲攻撃を覚えると攻撃速度の遅さが目立ってくる。 気になるようなら、好みによって他のアタッカーと入れ替えてもいいだろう(ソードマンやダークハンターを入れて3トップにすれば、ブシドーの被弾を減らすこともできる)。 バードの猛き戦いの舞曲はPT全体に作用するので、バード自身の攻撃力を伸ばしたり、パラディンにシールドスマイトを取らせて火力を増強することで、後半はより攻撃的なPTに変貌する。 筆者はメディックも殴りにしたが、これはあまりオススメしない(悪くはないが……)。 前衛:パラディン・ダークハンター・ブシドー/後衛:ドクトルマグス・カースメーカー 中盤から後半向けのシフト。 雑魚は睡眠+鬼力化+ブシドー全体攻撃Lv3で大体処理が可能。 TPが減ってきたら、雑魚の中で対処のしやすいのをわざと残して呪いをかけて吸収→分配。 うまくやると、最下層で一時間近く無補給&アイテム使用なしで潜れる。 カースメーカーに博識LV5を取らせておけば、Dropも集めやすい。 また、カースメーカーに変化を取らせておけば、かぼちゃ系からラスボスまで対応可能と受けも広い。 ただし、回復がやはりドクトルではまかなえないことがありうるので、 ソーマⅡあたりを2個くらい持ち歩くと良いかもしれない。 前衛:ブシドー・パラディン/後衛:ガンナー・ドクトルマグス(鬼力)・カースメーカー(睡眠) ブシ・ガンをアタッカー、パラ・ドク・カスメでサポートを行う攻撃タイプのバランス型。序盤~中盤にオススメ。 パラで守り、ドクで鬼力化、カースで睡眠、ブシorガンの全体攻撃で雑魚敵を1ターンキル可能。 鬼力化→睡眠→全体攻撃の順番でコマンドが発動するため、効率的にダメージを与えやすい。 仮に一方が撃ち漏らしてももう一方が攻撃するため、殲滅率は高いと思われる。 なお、カスメには対FOE戦用に力紛いなどの他の呪言も覚えさせておく。 欠点はやはり回復とバステ。筆者は対ボス戦にはカスメを入れ替えバード(対邪)を投入してました。 前衛:パラディン(スマイト特化)・パラディン(防御特化)/後衛:ガンナー・アルケミスト・ドクトルマグス 前衛を二重の盾で固め、後衛からの攻撃で押していくバランス型パーティー。 パラディンの防御はオートガードに任せ、バックガードや挑発を用いて後衛を護る。 6属性攻撃、3箇所縛りも可能。全体的に、中盤以降に本領を発揮する。 欠点は、蘇生不可、即死攻撃不可、弱体化強化打消し不可、バッドステータスに弱いといった所か。 パラディンのお勧め育成方法は以下のとおり。 スマイト特化パラディン 1、STRブースト10振り 2、シールドスマイト取得 3、TPブースト、及びシールドスマイトLV上げ 4、サブスキル取得 雛型が出来上がるのがLV20前後、安定しだすのがLV30前後とやや大器晩成型だが、中盤以降はFOE戦でキラリと光る存在になる。 防御特化パラディン 1、バックガード7~10振り 2、TPブースト7~10振り 3、3色ガード、サブスキル取得 全力逃走等の便利スキルも、相方と相談した上で取得すると良い。 前衛:ドクトルマグス・ダークハンター・ブシドー/後衛:メディック・アルケミスト 物理・術式・強化・回復・縛りとあらゆる手段を揃えたバランス型PT。 回復役が2人もいるため迷宮探索の安定化は言わずもがな。 FOEに対しても1T目鬼力化→FORCE超核熱、2T目(1T目の攻撃で敵のHPが半分になっていたら)ジエンドといけるため、FORCEさえ溜まれば比較的序盤からガシガシFOEを狩れる。 前衛:ドクトルマグス・ダークハンター・ブシドー/後衛:バード・カースメーカー 聖なる守護の舞曲(皮硬化でも可)&力祓いの呪言&ドクトルマグスのフォーススキルでガチガチに固めて戦う。 世界樹Ⅰで防御陣形&医術防御が好きだった人向けの攻防速全てに優れた強職まるごとパーティー。 これだけやれば、耐久の低いダークハンターやブシドーでも物理攻撃には相当耐えられる。 ドクトルマグス&カースメーカーの巫剣コンボも使えるし、縛りも小手打ち(腕)と封の呪言&ボンテージ(いずれかに頭と脚)から、ダークハンターのフォーススキル抜きにしてもエクスタシーを狙いやすい。 (オリジナル版ならバグ使用ありきだが、腕封じと高威力を両立できる月影に置き換えるととても強い) 無属性攻撃の巫剣や病毒&変化の呪言、属性刀技にジエンドで物理攻撃無効の強敵戦も困りません。 耐邪の鎮魂歌や蠱毒の極、無我の極があるので、治療スキルこそ無いものの状態異常や封じも凌ぎやすいです。 (※オリジナル版では蠱毒の極と無我の極のバグに注意!) 属性攻撃(刀技&序曲)を気軽に使いにくいのと、物理属性を含まない三色属性で倒す条件ドロップを拾いにくいのが玉に瑕。 前衛:ドクトルマグス・ダークハンター・ペット/後衛:ガンナー・カースメーカー 様々な戦闘パターンが組めて、更に結構バランスがいいPT。 条件ドロップに必要な物理・属性・縛り・毒・即死が全て使えて、各種採集スキルも全種使える。 ドクトルの回復力を補うために、前衛は何らかの自己回復スキルを覚えるキャラで構成。状態異常はアイテムかドラッグバレットで。 各キャラが様々なスキルを取得できるため、予想以上に戦闘バリエーションが広い。 ペットやガンナーは命中率アップ目的でAGIブースト推奨。 弱点はメディックがいないので回復力がやや不足&スキルで戦闘不能回復ができない点。 下手にペットの忠義Lvを高めると、全体攻撃をかばいまくって自滅する可能性がある。 また、トラッピングをする場合はペットは転寝使用または忠義を覚えない方がいい。 火力不足を感じるなら、ブシをダクハンの代わりに入れるのも可。 前衛:ブシドー・ダークハンター・パラディン/後衛 ガンナー・メディック メディに回復を任せてパラが挑発やフロントガードで前衛二人を守りつつブシ、ダク、ガンの三人で攻撃していく形。 雑魚戦は序盤は高めのSTRを活かして通常攻撃。物理耐性の敵やレアドロップ狙いなら三色ショットを活用。 中盤以降はブシの全体攻撃やガンの掃射で対応。ただしブシがガス欠になりやすいのでTPBなりアムリタなりを用意。 FOE相手には月影やスナイプ系、ボンテージ系を駆使してエクスタシーを狙ってもよいし、ツバメ・跳弾→ジエンドでもよい。当然普通に殴り倒すことも出来る。 ただし南瓜等の物理耐性の高いFOE相手には決め手に欠け、ジリ貧になりやすいので全力で逃げるなり核熱アルケつれてきて爆殺するのことをお勧めする。 パラは火力に考慮していないがスマイトをとって火力にする場合は防御が疎かになってブシやダクが死なないよう注意。 後半になってくるとガンはAGIの低さや、そもそも雑魚戦がブシの全体攻撃、ボスがツバメやオルボン→エクスタで間に合ってしまうので他の職業に変えた方が良いかも。 前衛:ソードマン・パラディン・ブシドー/後衛 メディック・バード チェイス重視型。パラディンとバードに属性武器を装備させ、ソードマンのチェイスでパラディン・バードの低い攻撃力を補う。 チェイスのTP消費がバカにならないので中盤以降向け。雑魚戦ではチェイスをかけた上でブシドーの全体属性攻撃+HPの高い敵にパラディン・バードの攻撃を入れれば六層の敵ですら1ターンで戦闘を終わらせられることも。 属性攻撃が効かない敵は少ないので、途中で休養をはさんでチェイスする属性を変えていけば終盤まで十分に使っていける。 BOSSやFOE戦だとバードの耐邪の鎮魂歌が光る。またウォークライ+猛き戦いの舞曲を重ねたチェイスの威力は時としてツバメをも上回る(PT全員を攻撃に参加させてチェイスすれば2倍×4)。 ソードマンとブシドーが攻撃役。この二人(特にソードマン)のSTRは重点的に強化しておこう。 パラディンは雑魚戦ではチェイスのトリガー、FOE戦では防御役として。メディは基本的に回復役だがヒマだったら属性付与して殴ってもいいかも。バードは状況に応じて歌、攻撃、アイテム使用など臨機応変に。属性序曲は複数持っているとメインの属性が効かない敵が出たときに対応しやすい。 長所は大概の状況には対応できる汎用性と高い火力。欠点はソードマンとブシドーの消耗の激しさと、チェイスが時々拾いもらしを起こすこと(LV5ならそう気にするほどでもないが)。そしてパラディンとバードの武器が属性武器に固定されるため、パラディン・バード自身の攻撃力には期待できないこと。 しかし実際の戦闘場面を想像してみると、追っかけすぎでソードマンが過労死するんじゃないかという不安が… 前衛:ブシドー・ドクトルマグス・パラディン/後衛:ガンナー・アルケミスト バランス型と言いつつ、やや攻撃重視型。ドクトルは後ろに置いても別に問題ない。序盤からそれなりに安定して使える。 この編成では、ブシは青眼月影、パラは三色スマイト+フロントガード、ドクトルは鬼力巫術型がおすすめ。後衛は、ガンナーが三色跳弾、アルケミが三色核熱がいいと思う。 動きの遅いガンナーは、できる限り早く精密射撃Lv1を取ると、遅さをある程度カバーできるため使いやすさが上がる。TP10振りして、通常攻撃する機会には必ず精密射撃するくらいで良い。 比較的TP効率のよいスキル構成になるため、レベル上げを兼ねた通常探索で長持ちする。 FOE戦・ボス戦も、後衛による属性攻撃と、鬼力月影のおかげで大抵何とかなる。 ただし、戦闘不能の回復がアイテム頼みなのはお約束のため、家計が苦しい序盤は戦闘不能にならないように注意が必要か。 前衛:ダークハンター・(メディック/ドクトルマグス)・ブシドー/後衛:ガンナー・カースメーカー 前作と違い今回は以下に余ダメを減らし生存率を上げるかが重要なので、とにかく相手を弱体化させるPT。 PTのうち四人が何らかの縛り技があるため1ターン目に特定の箇所を高確率で封じることができる。 縛った後はカースメーカーで弱体化しフルボッコに。 メディックが前衛なのは、後衛に置くと暇になりやすいのでヘヴィストライクで殴らせるため。 今回はヘヴィストライクの前提がきついので後ろに下げて取らないのもあり。 また、メディックではなくドクトルマグスにしてより攻撃的なPTにすることも出来る。その場合はカースメーカーとの連携も期待できる。 それぞれの必要スキルとして ダークハンターは縛り技、ブシドーは月影、ガンナーは跳弾と縛り技、カースメーカーは変化が必須で後はお好みで。 変化の呪言は相手の耐性を全て下げるので火力不足に見えるこのPTでは単純な火力上昇に繋がる。 うまくスキルを取っていけば全体攻撃、属性攻撃なども揃い、序盤から終盤まで通用する構成。 ボスのレアドロップも残さず回収できるのも強み。 前衛:ブシドー・ダークハンター・パラディン/後衛 メディック・バード パラが守り、バードが歌で強化、メディは回復に専念し、ブシとダクの二人で攻撃していく形になる。 雑魚戦は序盤は高めのSTRを活かして通常攻撃。物理耐性の敵やレアドロップ狙いはオイルや術起動符、バードの属性序曲を活用。 中盤以降はブシの全体攻撃を軸に攻める。ただしブシが全体役と属性役を兼ねるため負担がかなり重く、すぐガス欠になる。TPブーストやTPが増える装備は必須。 FOE戦はジエンドを狙う。月影やスマイト、ボンテージ系を駆使してエクスタシーを狙ってもよいし、猛戦を使いツバメなど力押しで削ってもよい。 ただし南瓜等の物理耐性の高い相手は苦戦する。ブシの属性攻撃やバードの属性序曲などで粘りなんとかジエンドに持って行くか、さもなければ全力で逃げることを勧める。 パラが攻撃する場合はスマイトで。ただし速攻で倒せないときはブシやダクがあっさり死ぬのでフロントガードが必要。 フロントガードとの併用ならトラッピングも活きる。ただ、雑魚相手なら速攻を仕掛けるほうがリスクが少ないかも。 メディ以外は敵より先に動けるので火力重視に近いスタイルだが、長期戦にもそれなりに対応できる。博識で金銭面も問題なし。 バードにホーリーギフトを取得させればレベルが上がるのも早い。耐邪を使えばバステにも強くなる。 前衛:パラディン・ドクトルマグス・ダークハンター/後衛:ガンナー・カースメーカー 大器晩成型PT。大抵どの敵にも対応出来るPTで、条件ドロップも全て回収可能、第六層までサブメンバー不要で突破出来るPT。後衛のガンナーをアルケミストやブシドーに変えても良い(ブシドーに変える場合ドクトルを後列に持っていく)が、ドラッグバレッドが使えない分状態異常に気を使う事に。 基本は、カースメーカーの睡眠と、ドクトルとの転化コンボ。 F.O.E.には、必要に応じてカースメーカーの変化を絡めた攻撃で攻め、HP4割削ってからのジエンド。 ボス戦もF.O.E.同様の攻め方になるが、ジエンドが効かないものがほとんどの為、フォースを貯めてオールボンテージ→エクスタシー。 特に、第四層にてクイーンズボンテージを入手してからが化けるPT。 鬼門は、第三層ボススキュレーの攻略。火力不足気味なこのPTで正攻法で倒そうとすると苦戦必至の為、どうしても倒せない場合は雑魚でフォースを貯めてオールボンテージで縛ってしまうか、いっそスキュレー専門のPTで突破してしまうが吉。 装備が整う第四層以降は、序盤の火力不足がなんだったのかというくらいあっけないくらい敵を蹴散らしまくるPTになる。特に、第六層に入る頃にはもう、不意打ち以外恐くない感じに。 パラディン、ダークハンター、ガンナーと、敵の厄介な攻撃を凌ぐ為のフォース技を持つジョブが多いのもポイント。 前衛:ペット・ペット/後衛:カースメーカー・カースメーカー・バードorドクトルマグス 編成が偏っている割に、速攻良し絡めて良し、博識もあって採集もできる万能パーティー。 忠義持ちのペットが2匹いるので後列に攻撃が及ぶ確率はかなり低く カースメーカーは安心してペイントレード用のHPを保つ事が出来る。 ペインカスメにHP回復の必要は無く、ペットは自力で回復できるので、回復役が居なくても特に問題にならない。 ペットの大暴れは本来は前提の忠義10と命中率の低さが難点だが、 このパーティーなら忠義10が利点になる上、睡眠で必中にできるので非常に相性が良い。 または最大4人が使用可能なテラー手段からの「命ず、自ら滅せよ」で対処していくのもいい。 FoEやボス相手には毎ターン2連射できるペイントレードが火を噴く。 5人目にはバードを加え、蛮族の行進曲でペインの威力とHPタンクの容量をブーストしても良いし、 ドクトルマグスを加え、フルヒールと呪吸大斬で安定性と滞在時間を延ばしても良い。 最大の難点はHPの管理が面倒なところ。宿は気軽に利用できない。 カスメを前列に出して殺そうとしてもペットが庇いまくり、 寝かせてもすぐに起きて庇うのでこういう時は普段可愛いペットも憎たらしく思えてくる。(素直にダメージ床を利用しよう) 前衛:ブシドー・メディック・ソードマン/後衛:パラディン・ドクトルマグス 一瞬で雑魚を掃除できる上、マグスの転化やTPリカバリでそこそこ長く潜れるのが特徴。 バランス型だと雑魚戦で後衛が置物になるのが嫌だ、けど撃たれ弱いのも嫌だし・・・という人向け。 基本は前衛三人に殴らせて、後ろ二人は属性付きの剣でチェイス着火。剣による攻撃なので先制して雑魚を駆逐でき、斧ドマンの鈍足もカバー。雑魚戦でも積極的にチェイスするので実質マグスはソードマンのTP輸血袋状態になる(ドクトルマッドマッグス)。 後衛にメディックをおくと暇してることが多いのでいっそ前衛にして殴らせる、70引退後ならTPリカバリをつけるといいよ! 攻撃振りで回復面にSPを余り割けないがドマンとパラディンが縛り・異常回復、マグスが体力・ついでにTP回復できるのでなんとか誤魔化せる。状態異常は無理だが縛りも足以外はいける。 パラディンを後ろにするのは少し勿体無い気もするが後衛挑発は決まれば強い上、ほぼ即死しないので先制されてもなんとか生き残って逃走できる。 スマイト特化パラディンをメディと入れ替えて前衛に持ってきてもヨシ。その場合はメディにチェイス着火させるが速度がちょっと遅いのが気になるかも。 ボス戦はメディが回復で忙しくなり、フロントガードと鬼力化しながらツバメとパワーゲインで殴るのが一番安定するという普通な結論になってはしまうがそれはチェイス全般に言えるからまぁいいや。 前衛:(パラディン→)ペット・ソードマン・ドクトルマグス/後衛:アルケミスト・カースメーカー 一層まではパラディンで代用して、2層からペットに交代して使い始められるパーティ。 忠義の心を筆頭にPT全メンバーの壁となりながら、アタッカーとしても攻撃に参加できるペット、 剣での全体攻撃か斧での重い一撃かの2パターンで育成できるソードマン、 回復役、ダメージ稼ぎ、鬼力化皮硬化瞬足化でPTメンバーの役割支援ができるドクトルマグス、 属性攻撃を担当しソードマンとのチェイス連携で雑魚の一掃も期待できるアルケミスト、 敵の弱体化、病毒・睡眠・テラーでの搦め手を駆使して戦況を有利にするカースメーカー…といったフォーメーション。 ペットはまず守りよりも攻撃に回しても良いし、初めから守りを固めさせても良い。何れにせよPTの壁役としてのHP・VITブースト、陽動、忠義の心、オートガードなどを揃えてあげればボス戦でゴリ押しなしの良いバトルを繰り広げることができる。ちなみに高確率で仲間をかばう忠義の心での状態異常、デバフは発生しないためペットのPTを維持する力は高い。 前衛:ペット・ペット・ペット(三匹とも忠義あり)/後衛:メディック・カースメーカー 忠義型ペットはダメージをかばい過ぎて戦闘不能になってしまいがち。 ペット1匹で耐えきれないなら複数匹並べて残機を増やす構成。 かばいすぎて誰か1匹が倒れても残りの2匹で守りながら、 その間にメディックのリザレクションで立て直す。 攻撃は主に大暴れやビーストダンスでごり押し。 カスメの足違えの呪言で命中率を補い、物理耐性持ちの敵には変化の呪言。 睡眠などの状態異常で回避不能にしてから料理してもいい。 ボス戦などで全体属性攻撃が怖いならペットのうち1人をパラディンに変えて3色ガードしてもいい。
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/136.html
リボンズ「今夜も刹マリチェック~♪パリパリ」 リジェネ「今日もオートマトン整備に余念がないね、リボンズ。ポリポリ」 リボンズ「勿論さ。ムシャムシャ…あ、ポテチなくなっちゃった」 リジェネ「僕のとんがりコーンも終わっちゃった」 リボンズ「ストックも食べきっちゃったし、刹那達に何か動きが出る前にコンビニ行くか」 リジェネ「しょうがないね。バター醤油味のポップコーンも食べたくなったし」 テクテクテク… リボンズ「はぁ、ちょっと買いすぎちゃったかな」 リジェネ「ポテチとポップコーンだけの予定だったのに、芋けんぴや鈴かすてらまで買うから」 リボンズ「こういう素朴なお菓子を見ると刹マリを思い出すんだよ」 リジェネ「君って本当に刹マリが好きだよね」 リボンズ「ああ、もう刹マリに恋してると言ってもいいね」 紅龍「お嬢様、なにもこんな夜中にリハビリすることないじゃないですか」 留美「何言ってるのよ。夜中にこっそりリハビリしておいて、昼間会った時に 『いつの間にそんなに元気になったんだい?子猫ちゃん』 『あなたと早くこんな風にお散歩したくて頑張ったんですわ、リボンズ様』 『また可愛いことを言って、僕の留美。…ちゅう』 …なーんて展開にする為に決まってるでしょう!さ、もうひと頑張り!!」 紅龍「あそこを歩いているの、そのリボンズさんじゃないですか?」 留美「…まあ!まるで運命の糸が引き寄せ合っているようですわー!! 相変わらずパリのジャケットを着こなしていらっしゃる…うっとり」 紅龍「(半纏着たまま買い物に出た、気の抜けた格好にしか見えないんだが)」 留美「何かお話しているようですわ。何をしゃべって…まさか私のこととか?!」 紅龍「お嬢様!立ち聞きなんてはしたないですよ!!」 留美「いいじゃない、ちょっとくらい」コソコソ リジェネ「君って本当に刹マリが好きだよね」 リボンズ「ああ、もう刹マリに恋してると言ってもいいね」 留美「…………………………………………ショオオオオオーック!!!! 誰?!誰なんですの?セツマリって!!どんな女なのおーーー?!?!!」 こういうときにかぎってお刹那家でちょっといかがわしいことが スパーン ブシドー「私のフンドシがなあああああああああああああい!!!」 マリナ「きゃっ///」 刹那「貴様あああああああああああああああああああああ!!!」 完全にパニクったお刹那さん。 刹那「ブシドーの裸を見せるくらいなら俺の裸を!!!」 ポニテ「仕方がないねぇ。僕も脱ぐよ。ちょっとだけだよ?」 眼鏡「ならば僕も脱がないといけないな。ナドレ!」 匙「…え?え?…なら僕も脱ぐよ。今、自分のできる事をするよ」 ブシドー「フハハハハ!さぁ自然のままの姿になろうではないか!」 刹マリ「…………」 サジ「ブシドーさんはコテカを付ければいいんじゃない?」 ブシドー「コテカとは何だ?」 サジ「簡単に言うと、息子さんを入れるケースかな」 ブシドー「ふむ、興味深いな。それはどこに売ってあるのだ?」 サジ「買おうと思ってすぐ買える物じゃないからなぁ… そうだ!これが代わりになりそうだよ」つチップスターの空き容器 ブシドー「おお、なるほど。では早速…」 リボンズ「チップスターが食べられなくなりそうだからやめてくれ!!」 刹那「涙目になってるぞ」 バターン! ソーマ「貴様らあああああああああ!! 私の目が金色のうちは破廉恥行為は許さああああああん!!!!くらえっ超兵キック!!」 喪たち「グハッ!」 マリナ「ソーマちゃん!」 ソーマ「玄関の扉を開けたまま大の男が揃いも揃って全裸で婦女子に迫るなど何事だ! 変態はウチのアホどもだけで充分、マリナさんは私が預かる!! 行きましょうマリナさん(グイッ)」 マリナ「そ、ソーマちゃん(オロオロ)」 刹那「違う、誤解だ!ま、マリナ!まっ…」 ソーマ「(ギロッ)喋るな変態」 刹那(違うんだマリリ―――――――ン!!) リジェネ「おや、珍しい人物だねリボンズ。」 リボンズ「ソーマとマリナなら宝塚も夢じゃないと思うんだ」 マリナ「あぅあぅ……」 ソーマ「姉様。大丈夫です。あの馬鹿共に手出しはさせません」 マリナ「あ、あのね…違うのよ…その……」 ソーマ「そう言えと脅されたんですか!?許せん!」 マリナ「あぅあぅ……(刹那ぁ……」 ソーマ「そうだ。お風呂はもう入りましたか?」 マリナ「え?そういえばまだだったわね……」 ソーマ「一緒に入りませんか? 私、お姉さんやお母さんがいなかったから昔からずっと一人で入ってたんです」 マリナ「ソーマちゃん……」 ソーマ「いつか姉様と一緒に入れたらな…って……」 マリナ「ニコニコ。分かったわ。入りましょ」 ソーマ「本当ですか?わぁい!」 マリナ「うふふ、子供みたいね。ナデナデ」 ソーマ「うきゅ~♪(腕にギュツ」 壁から 電波「マリィ~~可愛いよ、マリィィィ~~~~ボタボタ」 リジェネ「お母さんって年j リボンズ「リジェネ、今度空気読めない発言をしたら…わかってるね?」 おいおいwww全裸のまま次スレイッちゃうぜwwww 葉っぱくらいつけてろ!!! サジ「みんなの分の葉っぱを用意したよ」 刹那「それ、今日のおやつの柏餅の葉っぱだろ」 アレルヤ「マリーに追い出されたよ……」 刹那「まあ……なんだ、今回ばかりは俺達にも非があるからな」 匙「じゃ、これ使ってよ」 つ柏餅の葉っぱ アレルヤ「これは……?というか、なんで君たち葉っぱ一枚なのさ」 ブシドー「葉っぱ一枚あればいい!楽しいなぁアリオス!」 アリオス「僕はアレルヤです」 眼鏡「とにかく、今この家ではこれがブームなのだ。従ってもらうぞ、アレルヤ」 アレルヤ「分かったよ……」 ポニテ「皆揃ったかい?じゃ、行くよ」 ガラッ(ベランダに出た音) 『葉っぱ一枚あればいい~♪生きているからHAPPYだ~♪』 イアン「ひぃぃ!?ベランダに猥褻物が!?」 ミレイナ「とんでも犯罪ですぅ!」 ファンファンファン……(パトカーのサイレン) ジニン「ハァ…またお前か、ブシドーとその一味」 ブシドー「葉っぱがあると言った」 ジニン「……もういい。署で話は聴いてやる。今度は当分出られると思うなよ?」 アレルヤ「うぅ…何で僕までこんな目に…(う、そんな眼で僕を見ないでくれマリー!)」 マリナ「あなた達…何でこんな事に…」 ソーマ「こんなバカ共はほうっておきましょう。少しアタマを冷やして来いE57!」 リボンズ「お巡りさん。コレ落ちてましたよ」つ手帳 ジニン「!…本官としたことが。感謝します!」 リボンズ「礼にはおよばないさ。ただ確認の為少し中をみせてもらったけど、写真の人 は奥さんかな? 綺麗な方ですね。あ、後こんなモノも…」つ女狐の名紙(ルイスのキスマーク付き) ジニン「////…それは!頼む!妻には内緒に…後生だ!」 リボンズ「簡単なことさ。僕が何を言いたいか解るよね?バラック・ジニン警部」 ジニン「クッ…!撤収だ!」 ソーマ「何だかよく分からないが…見逃してくれたみたいですね」 マリナ「そうね…でも、バツとして今日はみんな夕飯抜きね!」 ソーマ「今日は二人で外食しませんか?行ってみたいお店があるんです!」 マリナ「そう、それは楽しみね!」 ジニン「もう嫌だ…何故仮面と関わるとこんな目に… 我魂魄百万回生まれ変わっても怨みはらすからな-!」 リボンズ「僕の悪魔の手帳は108まであるよ。えぇとね…マリリンの弱みは…」 マリナ「わわわ!い、言わないでちょうだい!お願いだから……」 リボンズ「冗談だよ」 マリナ「むにゃ…ご飯…」 ソーマ「おはようございます」 マリナ「あれ?あ、そうだったわね…」 ソーマ「はい、朝食です」 マリナ「ありがとう…いただきます……おいしい!」 ソーマ「そう言って頂けて嬉しいです」 マリナ「………刹那…」 ソーマ「姉様?」 マリナ「あ…ごめんね。いつも私が作っていたから、皆大丈夫かなって……」 ソーマ「たまには姉様のありがたみを思い知らせてやらないとダメですよ! あ、味噌汁飲みますか?」 マリナ「でも……うん、お願い」 刹那「コラ!焼きすぎだろ!?」 匙「少しは焦げた方が美味しいんだって」 刹那「程度ってのがあるだろ!」 ポニテ「やれやれ…まだかい?」 刹那「お前、料理できねーのかよ!?」 ポニテ「いつもお手伝いさんが作ってくれてたからねぇ」 匙「死ね!」 ブシドー「ぬ…ブシドースペシャルを…」 刹那「お願いだからじっとしていて下さい」 匙「う~…筑前煮なら完璧なんだけどな……」 刹那「朝にはあわないだろ……マリリ~ン…帰ってきてぇ~~」 電波「愚痴ってないで作らないと…僕も手伝うから……」 全裸で正座させられてマリリンに説教されてそう でも幼稚園児に接するように怒られる マリナ「やるならやるで『ケツだけ星人!』とか『マンモスだぞ~』みたいに かわいらしくしなさい!」 マリナ「全く……皆子供なんだから……」 刹那「ごめんなさい……」 マリナ「でも。私に見せまいと頑張ってくれたんでしょ?」 刹那「え…あ……うん」 マリナ「ただ、やり方を間違えてしまっただけなのよね。ありがとう、刹那。ナデナデ」 刹那「エヘヘ………」 お刹那さんイノベ化は、リボンズ様がお刹那さんを操って マリリンとあんな事やこんな事をする為の壮大な伏線だったのか リジェネ「でもその操り方だと本当に刹マリだと言えるのかな?」 リボンズ「何?」 リジェネ「リボマリになっちゃわない?」 リボンズ「!!!!!!!!!(しまった…!しかも刹那視点だから見られない!)」 ~お刹那家にブシドー専用座敷牢がある光景~ ブシドー「全裸は気持ち良いなぁ」 マリナ「ブシドーさん」 ブシドー「何だ?」 マリナ「ハウス」 ブシドー「…承知した」 マリナが「ハウス」と一言言えば、自ら座敷牢に入るブシドー そして今日も平和なお刹那家であった めでたしめでたし ブシドー「武士道とは脱ぐことと見つけたり!」 喪男ズ「「「「見つけんでいい!!」」」」 ちらっ(葉っぱ隊な喪男ズ) ブシドー「認めよう、お前達も立派なブシドーだ」 喪男ズ「「「「認めんでいい!!なりたくない!!」」」」 ブシドー「しかし、お前達は自分から脱いだはずだが」 喪男ズ「「「「(上レスを確認)……はっ!!」」」」 さあ、そろそろ皆引越しの準備をし始めなければならんだろう。 まず全員服を着ろ。葉っぱは没収だ! 葉っぱを没収されたらもう隠すものがないじゃないか! リボンズ「葉っぱが無ければ、コンビニ弁当に入ってるバランを使えばいいじゃない」 リジェネ「ちょうどコンビニ弁当を食べ終わったところだから、使っていいよ」 しかしソーマの影響なのか最近のマリリンは喪男達に厳しいなぁ。 マリナ「ソーマちゃんに教えてもらったの。 優しいだけじゃダメ、厳しいのも愛だって」 刹那「厳しいマリリンも新鮮だけど…やっぱり優しいマリリンがいい…」 マリナ「…刹那がそう言うのなら。でも、どんな時も私は刹那が大好きよ。もちろん皆も」 刹那「マリリン…!」ボタボタ 匙「僕たちも」 ポニテ「皆が大好きだよ」 眼鏡「何故なら」 ブシドー「我々は家族なのだからな!」←お面に全裸葉っぱで仁王立ち 刹那「…もしもし『人生相談』ですか?ええ、はい、そうなんす。 全裸になりたがる同居人がいまして止めさせるには…はい、家族構成は…」 テンプレ改変、リボンズ様に刹マリ好き属性追加 リボンズ「アリー、頼むね」 アリー「あぁ。始末してソイレントグリーンに加工して配ってくるぜ」 リボンズ「全く…刹マリ属性だなんて失礼な」 リジェネ「えっ?違うのかい?」 リボンズ「全く違うよ。いいかい、僕は属性ってレベルじゃないんだよ。 ライフワークと言ってもいい。それを単に『属性』で片付けるなんて…万死に値するね」 リジェネ「フッ……君は本当に刹マリ厨だね、リボンズ」 リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ。そして、スレ立て乙だったね」 刹那「鼻血を出すと彼女は心配をしてくれる」 刹那「鼻血を出すと彼女は俺に優しく触れる」 刹那「鼻血を出すと彼女はポッケからふわっと薄いピンクのハンケチを出す」 刹那「鼻血を出すと彼女はハンケチで俺の血をそっと拭う」 刹那「鼻血を出すと彼女は苦笑いをして優しく俺を包み込む」 刹那「沙滋!俺をもっと殴れ!」 匙「ええええ!???」 刹那「でも葉っぱっていいよな・・・」 サジ「うん… なんかすごく心地いい。」 眼鏡「自然に戻る感じだ」 ビリー「ぼくたちはナチュラリストでもあったんだね。」 ブシドー「そう。全裸のすばらしさ、やっとわかったか!!!」 マリナ「男の人っていいなぁ…。そういうの。」 ぽとん マリナ「あら……絆創膏が三枚……?」 マリナ「はい」ペタッ 刹那「はひ!?」 匙「鼻の穴に絆創膏を貼っても鼻血は止まらないんじゃないかな?」 ブシドー「最近仮面が緩くなってきてるからちょうど良いな。両脇を完全ガード!」ペタペタ リボンズ「ムム。ダメだったか…」 リジェネ「いくらなんでもマリナにその発想はないよ。リボンズ。モグモグ。あ、葉っぱが」つ柏餅 ソーマ「くまさん柄の絆創膏…」 アレルヤ「マリーはいこれ」つ絆創膏(熊) ソーマ「これは!」 アレルヤ「マリーのために少し貰って来たんだよ。喜ぶと思って」 ソーマ「…あ、ありがとうアレル…ん?な…何だこれは…E-57…」 アレルヤ「少し作り替えて見たんだよ。凄いでしょ! めくってみるとマリーの熊さん柄のパンツと同じmy」 ソーマ「うおおおぉっ!」 アレルヤ「ちょっまっ!やめ!あーーーー!!!」 リボンズ「柏餅の葉っぱを三つ使って……」 リジェネ「両乳首と下に当てるんだね」 留美「はぁ……今日のリボンズ様はどんなエレガントな格好をしているのでしょうね……」 紅龍「(少なくとも半纏はエレガントではないと思います……」 リボンズ「新世代の水着!!なんてどうかなぁ!?」 リジェネ「ただの変態さんだね☆」 リボンズ「こやつめハハハ!」 リジェネ「ハハハ!」 ビリー「しかし、葉っぱで隠すとは貧乏くさいねぇ… 万札で隠せばでいいだろう」 刹那「ムカつくから殴らせろ」 サジ「これで隠せば?」つウルシ ブシドー「いや、隠すくらいなら叩き斬ってもよいのでは」 眼鏡「さようなら、ビリー・カタギリ。こんにちはビリ子・カタギリ」 ビリー「ひぃぃぃ!」 マリナ「ビリーさん、みんなはお金を大切にしないとダメと言ってるの。分かった?」 ビリー「はい!はい!分かりました!!」 マリナ「それならいいのよ。みんなもビリーさんを許してあげてね」 全員「はーい」 アレルヤ「待ってマリー!」 ソーマ「うるさい今日こそ息の根を止めてやる!!」 刹那「俺を巻き込むなお前ら!」 ドタドタバタンッ ライル「なぁッ!????」 アニュー「…………葉っぱ?」 刹那「そういえば繋がっていたなここ…コソッ(アレルヤ、どうするこの状況…?)」 アレルヤ「(任せておいてよ☆)目覚める筋肉!」ビシッ ライル「貴様の!貴様のせいでせっかく久しぶりに二人きりになれたのに!!」 刹那「これには深い事情が!」 ライル「黙れぇ!」ガッボコ ソーマ「人様に見苦しい醜態を晒しおって!」ベキバキ アレルヤ「はぷてぃ!!」 眼鏡「よし、命が惜しいしそろそろ服に着替えるか」 匙ポブ「「「賛成」」」 アニュー「アレルヤさんの筋肉、凄かったわ……ポッ」 ライル「アレルヤァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」 マリナ「みんな~さぁ、これを履いて」 つブリーフ 喪「はーーーーい」 ラッセ「おおーい、全裸祭りなら俺も混ぜろーっ! って、もう終わり?これは失礼。じゃあな!!」 絹江「裸族がいるマンションと聞いて取材に来ました」 裸と言えばビルダー。 イアン「フン!」 ラッセ「フン!」 ブシドー「フン!」 ミレイナ「ふん!ですぅ!」 イアン「おいおい。お前は真似しなくても良いんだぞ」 ラッセ「子供は親の姿を見て育つもんだぜ、とっつぁん」 ブシドー「親父の背中、という奴だ!」 ミレイナ「さすが師匠ですぅ!」 ブシドー「ハッハッハッハ」 イアン「(こいつの親の顔が見てみたい………」 リボンズ「ルイス・ハレヴィ、君には人類初のイノベーターになってもらうよ。 このオートマトン監視型を使って、身近なカップルを監視するんだ」 ルイス「わかりました」 リジェネ「……………フッ」 ルイス「えぇと、まずは監視対象を見つけないと。沙慈は、駄目だし…」 ヒリング「リヴァイヴって犬みたいよね。ほら、お手!」 リヴァイヴ「なんだと!?」 ルイス「あれは…兄妹?って感じだし、あっちは…」 コーラ「たいさ~♪」 カティ「うるさい!」 ルイス「…漫才コンビだし。他は…あれ?もういない!?」 ルイス「…というわけで、私には無理でした」 リボンズ「ああ、気にしなくていいよ。冗談だから」 リジェネ「1ヶ月前に言われた王瑠美は今でも信じてるけどね」 ルイス「…………」 ブシドー「おお我が赤ふん!! 会いたかったぞーー!」スリスリ サジ「葉っぱで引越ししそうだったけどなんとか間に合ったね」ハキハキ つブリーフ ビリー「全員ブリーフで居るのもすごい光景だけど…」ハキハキ 眼鏡「うむ。あの赤ふんもなかなかいいものだな…」 ハキハキ 刹那「し、しかしみんないろいろと目覚めてしまったな…」 (刹那だけガンダムプリントブリーフ) ソーマ「貴様もだ」 つブリーフ アレルヤ「マリーに履かせてもらいたいなt☆@&ぱああぁぁ…そこは鍛えられないよ…」 ソーマ「ふん!」 刹那「1000なら大人の階段一段抜かす」
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/90.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 暗夜剣【宵闇】 02`26`23 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 耳栓 弱点特効 超会心 集中 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 S@EKI 画像 画像 2位 カタラクトブレイド 02`45`40 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 斬れ味レベル+1 耳栓 弱点特効 集中 ネコの拳闘術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 んごし 画像 画像 3位 暗夜剣【宵闇】 02`45`73 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 耳栓 弱点特効 超会心 集中 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ぎも 画像 画像 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 暁刀【銀鉤】 02`53`40 ブシドー 鏡花の構えⅢ 攻撃力UP【大】 挑戦者+2 弱点特効 ネコのかかってこい ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 HD 画像 画像 2位 暁刀【銀鉤】 03`34`48 ブシドー 鏡花の構えⅢ 攻撃力UP【大】 挑戦者+2 弱点特効 ネコの蹴脚術 ネコの乗り上手 Alice 画像 画像 3位 暁刀【銀鉤】 03`39`00 ブシドー 鏡花の構えⅢ 見切り+2 挑戦者+2 攻撃力UP【小】弱点特効 ネコの乗り上手 群碧 狗冴 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 マスターオデッセイ 03`31`68 ストライカー ラウンドフォースⅢ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 高級耳栓 業物 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 キャンキャン 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガノスマチェーテ 02`24`70 ブシドー 絶対回避【臨戦】 斬れ味レベル+2 見切り+1 業物 弱点特効 ネコの乗り上手 翔 画像 画像 2位 ガノスマチェーテ 02`46`61 ブシドー 絶対回避【臨戦】 斬れ味レベル+2 業物 弱点特効 ネコの短期催眠術 ぶらっく 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅槌ウルガ 02`45`08 ギルド スピニングメテオⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 耳栓 弱点特効黒炎王の魂 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 佐倉TA 画像 画像 2位 おきつなみ撓鎚の華石 02`56`31 ギルド スピニングメテオⅢ 絶対回避【臨戦】 耳栓 斬れ味レベル+1 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの短期催眠術 ライカ 画像 画像 3位 燼滅槌ウルガ 03`13`25 ギルド スピニングメテオⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 耳栓 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 近接@戦隊 画像 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 覇重笛クーネハウカム 03`12`36 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 yokoi0519 画像 画像 2位 覇重笛クーネハウカム 03`26`66 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 業物 見切り+1 弱点特効 超会心 招きネコの幸運 ネコのKO術 kyukei 画像 画像 3位 覇重笛クーネハウカム 03`41`76 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコのKO術 ちゅう 画像 画像 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅槍グラナト 01`45`96 ストライカー ガードレイジⅡ スクリュースラストⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの体術 ネコの短期催眠術 ハルケン 画像 画像 2位 燼滅槍グラナト 02`12`86 ストライカー スクリュースラストⅢ ガードレイジⅡ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 蜻蛉 画像 3位 燼滅槍グラナト 02`37`16 ストライカー 絶対回避【臨戦】 スクリュースラストⅢ ガードレイジⅡ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 SoL 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 覇砲槍クーネアペカム 03`13`43 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 やる夫 画像 画像 2位 燼滅銃槍ブルーア 03`50`91 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの火薬術 はっち 画像 3位 叛逆銃槍ロドレギオン 03`51`90 ブシドー 絶対回避【臨戦】 挑戦者+2 見切り+1 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ネコの乗り支援術 ペコロス 画像 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅斧グリマルス 02`35`56 ストライカー 剣鬼形態Ⅲ 絶対回避【臨戦】 エネルギーチャージⅢ 耳栓 攻撃力UP【小】 弱点特効 超会心 ネコの特殊攻撃術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 Eins 画像 2位 燼滅斧グリマルス 02`49`46 ストライカー 剣鬼形態Ⅲ 絶対回避【臨戦】 エネルギーチャージⅢ 見切り+2 耳栓 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ネコの乗り支援術 nico 画像 3位 燼滅斧グリマルス 02`50`93 ストライカー 剣鬼形態Ⅲ エネルギーチャージⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 耳栓 弱点特効 超会心 招きネコの金運 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 日ノ本 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 鉤爪盾斧【荒騎虎】 02`50`43 ストライカー 絶対回避 エネルギーブレイドⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+3 弱点特効 超会心 砲術師 ネコの換算術 ネコの砲撃術 せナ 画像 画像 2位 鉤爪盾斧【荒騎虎】 03`04`06 ストライカー 絶対回避【臨戦】 絶対回避 エネルギーブレイドⅢ 見切り+3 弱点特効 超会心 砲術師 ネコの砲撃術 ネコの手配上手 SoL 画像 3位 燼滅合刃バルドレッド 03`20`46 ストライカー エネルギーブレイドⅢ 絶対回避【臨戦】 絶対回避 見切り+2 耳栓 弱点特効 超会心 ネコの解体の鉄人 ネコの砲撃術 ライカ 画像 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 サンドヘルアンカー 02`41`36 ギルド エキスハンターⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 鈍器使い 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 yokoi0519 画像 2位 サンドヘルアンカー 03`22`93 ギルド エキスハンターⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 鈍器使い 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 はんた 画像 3位 サンドヘルアンカー 03`28`85 ブシドー エキスハンターⅢ 見切り+2 鈍器使い 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 見月 画像動画 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 あまとぶや軽弩の水珠 02`01`43 ブシドー 全弾装填Ⅲ 水属性攻撃強化+2 属性攻撃強化 装填数UP 特定射撃強化 弾薬節約 ネコの暴れ撃ち ネコのこやし玉達人 Taylor 画像 2位 ネビュラシュトローム 02`16`80 ストライカー 全弾装填Ⅲ 絶対回避【臨戦】 絶対回避 水属性攻撃強化+2 連発数+1 装填数UP 特定射撃強化 ネコの起上り術【大】 ネコの暴れ撃ち 愛 画像 画像 2位 ネビュラシュトローム 02`16`80 ストライカー 全弾装填Ⅲ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+2 連発数+1 装填数UP 特定射撃強化 ネコの暴れ撃ち 招きネコの金運 裁決者図哈特 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 あしひきの山砲の御車 01`35`20 ブシドー 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+2 属性攻撃強化 装填数UP 特定射撃強化 フルチャージ ネコの暴れ撃ち ネコのKO術 Taylor 画像 2位 あしひきの山砲の御車 01`52`18 ブシドー 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+2 属性攻撃強化 装填数UP 特定射撃強化 ネコの弱いの来い! ネコの暴れ撃ち あっとロア 画像 3位 あしひきの山砲の御車 01`57`30 ブシドー 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+2 精霊の加護 属性攻撃強化 装填数UP 特定射撃強化 ネコの暴れ撃ち †ぞの† 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 勇猛と光明の凄烈弓 03`32`00 ブシドー アクセルレインⅢ 攻撃力UP【小】通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ネコのKO術 Crescent 画像 2位 勇猛と光明の凄烈弓 03`51`06 ブシドー アクセルレインⅢ 弱点特効 攻撃力UP【小】 通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 ネコのはじかれ上手 ネコの暴れ撃ち Alice 画像 画像 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 隻眼Sネコ羽扇 03`13`90 ファイト 地上最強の術 ブーメラン上手の術 防音の術 会心強化の術【小】 ネコの投擲術 ネコのゴリ押し術 風猫 にゃんすけ 画像 2位 隻眼Sネコ羽扇 03`16`93 ファイト 防音の術 会心強化の術【小】 ブーメラン上手の術 地上最強の術 ネコの投擲術 ネコの拳闘術 もふまふ赤 もふもふ枕 画像 3位 隻眼Sネコ羽扇 03`32`16 ファイト ブーメラン上手の術 会心強化の術【小】 防音の術 地上最強の術 ネコの投擲術 ネコの暴れ撃ち コオリ モンハンGO 画像
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/195.html
ライル「なぁお前ら、ボーナス出たけど夏はどっか行くのか?」 アレルヤ「いいなあ自由に使える人は…僕はソーマ・ピーリスに全額預けたよ」 刹那「!…(しまった…まだマリリンに渡してない…」 アレルヤ「どうかしたの刹那?刹那はどこか行く予定あるの」 刹那「い、いやなんでもない。特に決めてないが…(どこで情報が漏れるか分からんからな…」 アレルヤ「僕は二人で旅行に行きたいんだけど、なぜかマリーが海、ソーマ・ピーリスが山で揉めてさ どちらに付けばいいのか…」 ライル「俺はアニューに海に行きたいってせがまれてんだけど……あんまり気が乗らねえな…」 刹那「お前らはまだいい、俺なんか邪魔者が四人もいるんだぞ……」 刹・アレ・ラ「「「ハァ……orz」」」 イアン「お前らな…今からそんなんじゃ所帯持ったらやって行けんぞ……(羨ましいよ、お前らが…」 マリナ「今日は納豆が安かったんでいっぱい買っちゃったわ」 匙「そういえば今日は『なっ(7)とう(10)』の日ってなってたね。いただきまーす」 ポニテ「日本人は何かとそういう語呂合わせが好きだよねぇ。まあ美味しいからいいか」 ブシドー「美味い!美味すぎるといった!おかわりを所望する」 匙「仮面…糸引いてるよ…外したほうが……」 マリナ「はいはい、まだたくさんあるからね…あら、どうしたの二人とも…?」 眼鏡「……全部納豆づくし…か……ハハ…(見た目と匂いがどうしても…」 刹那「うう…俺は、ガンダムになれない…(匙とポニテは解る。ブシドーは別格…しかし何故マリリンまで…?」 ポニテ「今日もおやつのドーナツブレイク。うぅ~ん、ハードボイルドな僕にピッタリだよ」 ブシドー「…ワハハハ!カタギリよ、真顔で冗談とはやるでないか!」 クジョウ「プッ、アハハ!『なにがハードボイルドな僕』キリッよ、馬鹿ビリー」 ポニテ「…い、いいじゃないか、別に…」 クジョウ「軟弱ヘタレなあんたにハードボイルドは一生無理なの」 ポニテ「…そこまで言わなくても…僕は傷ついたよ…」 ブシドー「さてカタギリは放っておいてお台場に急がねば」シュタ ポニテ「この傷ついた心とついでに身体も模型子ちゃんに慰めてもらおう」 アニュー「いらっしゃいませ~」 ポニテ「あれ?模型子ちゃんは?休憩中かい?」 アニュー「彼女は今日休みですよ」 ポニテ「そ、そんな!?…うぅ…帰るか」フラフラ アニュー「な、なんだか女としてのプライドが酷く傷つけられたようだわ…」 ブシドー「むぅ!人が多すぎてガンダムが見えん、見えんと言った!」 模型子「混んでますねぇ。流石に人がいっぱい」 ハワード「隊ty、いや…殿に恋人だと!」 ダリル「HaHaHa!こいつはHappyだ!一杯飲みに行くか!」 ジョシュア ( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ ( ´・ω・) ( ´;ω;)「グラh…」 ハワード「しかし…殿が仮面を被られたなんてなぁ」 ダリル「あぁ。隊…殿に会いに行った時につい殴りかかってしまったからな」 ハワード「隊長をどこにやった!?ってな」 ダリル「幸い、許してもらえたがな」 ハワード「……それより俺達の会話、説明臭くないか?」 ダリル「気にしたら負けだ。殿が殿だから仮面を被るのと同じくな」 マリナ「ん…見えないわ……」 刹那「よっ……と、これで見える?」 マリリンを肩車する刹那。 マリナ「よく見えるわ!ありがとう!」 マリリンの頭の上に乗るセツニャ の頭の上に乗るマリリス の頭の上に乗るハムドー セツニャ「皆暇人だニャ」 マリリス「おっきぃ……」 ハムドー「男子たるもの、あの上に乗って展望したいものだな!」 マリリス「ハムドーくんはハムスターなんだからこれでも充分高いんじゃ……」 セツニャ「あんま暴れニャいでくれよ」 リボンズ「くっ…これでは全然近づけないじゃないか…人間風情が…!僕が一番ガンダムを……」 リジェネ「だから早めに行こうって言ったのにさ。君がドラクエに夢中で話聞かないんだもん…」 リボンズ「ちょっとコックピットに入ってくる」 リジェネ「君だけに好き勝手はさせないよ」 ヒリング「じゃ、私も♪」 ブリング「…一緒に行く」 デヴァイン「お前たちだけでは心配だ。仕方ないから私も行こう」 アニュー「せっかくだから皆で行きましょう」 リヴァイヴ「ちょ、アニュー、首が締m…」ズルズルズル←引きずられてる マリナ「そういえば来週は丑の日ね」 刹那「丑の日?」 マリナ「そう。土曜日にウナギを食べるのよ。何故かは知らないけど……」 刹那「ウナギ!」 マリナ「ふふ、トロロや山芋も買っておくわ。楽しみにしていてね」 刹那「勿論だ!ウナギ、ぐふふ、ウナギ……ジュルリ」 眼鏡「マリナ。どようの丑の日は土曜ではなく土用だ」 マリナ「え?何を言っているの?」 眼鏡「土曜日の土曜ではない」 マリナ「え……」 眼鏡「そもそも、土用というのは………」 マリナ「…………ボシューン(俯いて顔真っ赤」 眼鏡「まぁ、誰にでも間違いはあるからな」 ブシドー「なんと!牛の日か!ならば我が愛牛たちを労ってやらねばならぬな!」 ポニテ「違うよグラハ、じゃないブシドー。その牛じゃなくて丑…まあいいか」 匙「勘違いをほっといていいのかよクソポニ。一応親友なんだろ一応」 ポニテ「一応を強調しすぎだよ匙君…彼の愛牛たちには僕らもお世話になってるし、 彼がやる気ならば止めなくてもいいんじゃないかなと思って」 匙「ふーん…まあ一理あるかな。だったらせいぜい頑張ってよね」 ポニテ「え?『頑張ってよ』って何をだい?」 ブシドー「そうだな、屋上に風呂をつくっていれてやろう。カタギリ、特上の風呂を頼むぞ!」 ポニテ「えええええ!?ちょっと待ってよブシドー!」 匙「ブシドーが何かやらかすなら、クソポニを巻き込まないわけがないのにねぇ」 刹那「でも俺は進展しないんだろ?」 眼鏡「何を今更」 匙「さっさと抱いちまえよ、刹那」 ポニテ「時が進んでは戻る…所謂サザ○さん空間だからねぇ」 ブシドー「青年になるにはまだまだのようだな!」 刹那「失せろーーー!!」 バリーン マリナ「ふふ、皆いつまでも変わらないわね」 セツニャ「でも赤ちゃんは普通に成長したりするよニャ?」 マリリス「そ、それは言ったらだめだよ……」 眼鏡「絶望した!なかなか関係の進展しない二人に絶望した!」 リボンズ「かと言って……」 マリナ「抱いて下さい……ってお願いしないと抱けないの?」 刹那「俺は……そんな……」 マリナ「もう……待つのは疲れたのよ……」 刹那「すまない、マリナ……」 マリナ「せめて……今だけは私だけを見て……」 刹那「あぁ……今の俺にはマリナしか見えないよ……」 マリナの手首を握る刹那。 チュンチュン マリナ「ね、ソラン。私、あなたに秘密にしていた事があるの」 刹那「何だい?」 マリナ「それはね……実はずっと昔からあなたの事が好きだったの!」 チュッ 刹那「えっ?いつから?」 マリナ「ふふ……忘れちゃった!」 チュンチュン リボンズ「こんなのも嫌でしょ?」 ポニテ「僕と模型子ちゃんのことかい?でも、やっぱりそういうのって焦りは禁物だからね」 匙「ぼ、ぼぼぼ僕とルイスは進んでるんだからな!まだキスまでとか、そんなことはないんだ!」 眼鏡「ほぅ」 刹那(…俺とマリリンだって…この夏こそ…必ず!…多分…きっと) スメラギ「フンッ!魔法使いな馬鹿ビリーがなによ!グビグビ…プハァ」 リヴァイヴ「飲み過ぎは身体に毒ですよ?ミススメラギ」 スメラギ「うるはぃわねぇ~酒持ってこ~い!」 リヴァイヴ「な、何故僕が!?たまに手伝いに来ればこれですか?」 カティ「むぅ…荒れてるなリーサ」 コーラ「ママ~!一緒に飲みましょうよ~!」 カティ「し、仕事中だぞ馬鹿者!」 刹那「マリリン、マリリン!今日は俺が声を当てた奴が出て来るんだ!」 マリナ「そうなの?じゃ一緒に見ようね」 刹那「凄く頑張ったンだ!是非聴いて欲しい」 マリナ「ふふ、良いわね。私は中々オファーが来なくて……」 刹那「マリナの声は俺の物だ、別に構わない」 マリナ「まぁ……うふふ、ありがとう」 眼鏡「そういえばお前も出ているんだったな」 ブシドー「うむ。先週で退場してしまったがな」 眼鏡「いや。まだまだ出て来るぞ。それに……」 ブシドー「なんと。で、それに?何だ?」 眼鏡「刹那をく……いや、何でもない。忘れろ」 ブシドー「むぅ……分かった」 リボンズ「夏祭りの季節だね」 リジェネ「浴衣は外せないね。そして海水浴やプール」 リボンズ「浴衣も水着もハプニングがつきものだね。…フフフ、楽しみだよ」 リジェネ「…でも人混みと暑いのは嫌だよね」 リボンズ「そうだね。涼しい部屋でお刹マリを堪能したいよ」 ライル「…へへっ、コイツはいいな…これならアニューも…グヘヘwww」 アニュー「私がなんなの、ライル?」 ライル「あ…いや、その…これはな…」つ『彼女と行きたい!混浴温泉特集!!』⊂ 黒アニュー「…ライルのスケベ」 ライル「ハハ…ハ…」 刹那「そういえばマリリンと二人だけの旅行計画も立ててたっけ」 マリナ「私は刹那が一緒ならどこだって良いわ」 刹那「マリリン……追加して温泉なんてどうかな」 マリナ「暑そうね」 刹那「暑い時こそ温泉でスッパリ汗を流すんだよ」 マリナ「それもそうね……うん、良いわね!」 刹那「よし!早速予約を……ん、ここしか空いてないのか……」 マリナ「遠いのかしら?」 刹那「全然。むしろお台場から近いよ!よし、ここに決定だ」 リボンズ「フフ……うまぁく、僕の策に嵌まってくれたみたいだね」 リジェネ「わざわざ他の全ての温泉宿に予約を入れるなんてね…」 ブシドー「フッフッフ、壁に耳あり床下にブシドーあり」 匙「二人っきりで温泉だなんて、危険だよね」 ポニテ「ここは保護者が付いて行かないとね」 眼鏡「サポートマイスターは伊達ではないぞ、刹那」 まさしく喪愛(モアイ)だ!! 刹那「……何だこれは?」 ブシドー「暇だったから石を削って作ったのだ」 刹那「片付けろ!見たくもない!」 マリナ「あら、ブシドーが作ったの?かわいらしいわね」 刹那「なんて事は言わないからもっと作ってくれ」 ブシドー「合点承知!」 ライル「こんにちは~、ん?なんでモアイが?仮面とか眼鏡とかしてるし・・ これってお前らに似てんな!ププッ」 刹那「笑うな!俺だって玄関に飾りたくなんかないがマリリンがな・・」 ライル「マリナさんが作ったのか? ど・・独創的な作品だなアセアセ」 刹那「違う!マリリンなわけないだろ。ブシドーの自信作だ! そうだ、お前もお前似のモアイ作ってもらえ。ブシドーに頼んでやる。オーイブシドー」 ライル「いらねぇ!!おい!いらねぇって!!ちょっと待って止めて刹那さん!」 マリー「わぁ…! 可愛いわね、アレルヤ!」 アレ「そ、そう…だね?」 マリー「いいなぁ。私もブシドーさんに作ってもらおうかしら、アレルヤに似てる子」 アレ「え゛!? ちょ、ちょっと待って、マリー。僕は良いんだけど、 実はハレルヤが『自分にそっくりなモアイ像を見るとジンマシンが走る病』なんだ。 だから、勘弁してあげてくれないかなぁ?(人に変な病気設定押し付けないで、嫌なら嫌って言えよ、アレルヤァ!)」 マリー「まぁ、そんな病気が…そうとは知らずに無理言ってごめんなさいね、アレルヤ、ハレルヤ」 アレ「(テメェも信じるのかよ!?)気にしないでくれ。分かってくれてありがとう、マリー!」 マリー「でも、やっぱり欲しいな…あ、そうだ! それなら私、そっくりな子を…」 アレ「やめてぇぇぇ!! そんな物は作らないで! 僕のなら、僕のなんて幾らでも作っていいからぁ!!(変な設定の付けられ損かよ、俺は!)」 イオリア「我社の新製品の売り上げが良いようだな」 刹那「はい・・・」 録音「品切れも多く、近く増産の予定です。」 アレルヤ「801エリアからまた発注です。」 刹那「なんで売れるんだろう・・・」 あなたのお部屋のアクセントに。 喪愛像絶賛発売中!! 株式会社ソレスタルビーイング ブシドー「何?又発注だと?」 眼鏡「あぁ、頼めるか?」 ブシドー「任せろ!」 ポニテ「えっ?あれ、ブシドーがわざわざ作ってるの?」 匙「機械では作れないみたいだよ」 ポニテ「それでいて量産出来る……ブシドーって実はとても凄い奴なんじゃ……」 匙「まぁ、手乗りサイズってのもあるだろうけどね」 刹那「――これで全部だ」 スメラギ「ありがと」 カティ「にのし……うむ、確かに受け取った」 刹那「しかし……何故そんなに喪愛を……?」 スメラギ「私達は流行に乗ってナンボの商売よ? お客様を喜ばせるには流行を知らなくちゃ」 刹那「そ、そんなものか」 カティ「そんなものさ」 刹那「マリリンも待ってるしな(じゃ、帰るぞ」 スメラギ「はっ?……ふふ、ねぇ?」 後ろを向いた刹那の肩に手を置くスメラギ。 振り向くと女史の調った美顔がそこにあった。 スメラギ「寄っていっても……いいのよ?」 刹那「な、なに?」 スメラギ「ふふ……こういう所って初めて?いいわ、お姉さんが優しく……」 言葉を止めて髪を両手でかきあげた。 スメラギ「教えてア・ゲ・ル……あ、初回サービスで1時間無料にしてあげるからね」 刹那「いや、俺は帰る!マリリンが待ってるんだ!」 スメラギ「残業とでもいっときなさいな♪男は女を泣かせてなんぼよ 勿論、別の意・味・で・も・ね(はぁと」 ズルズル 刹那「いーーやーーだーー!」 ズルズル カティ「やれやれ……頃合いを見て家に電話しておいてやるか……」 刹那「うあ~ん、痛いよ! このオバちゃん怖いよ! 助けて、マリリーン! ガンダァム!」 スメラギ「ぐぅ、全く折れない上に、幼児化までして。何なの、この子は!?」 ポニテ(待ってろ、クジョウ。今すり変わるからな) リント「ん゙ん゙…!当店ではそういったサービスは……」 スメラギ「あ、あらほんの冗談よ。硬いわねまったく…(ちっ…!鋭いわね…」 刹那「ほっ…(助かった…)じゃあこれで…」 リント「あっ、コレを…」つ伝票 刹那「!…0がいちにいさんよん……この鬼!悪魔!守銭奴!」 リント「心外ですね一応割り引きしましたよ。こちらも商売ですから…またのお越しを…」 スメラギ「ちぇ、せっかく私色に染めてやろうと思ったのに…」ビシッ! ポニテ「ひぃひぃい~ん!嗚呼……も、もっと…クジョウ…ハアハア」 スメラギ「……あら、なんであんたがここにいんのビリー?」 ブシドー「ワハハハ!カタギリは変態だなぁ!」 匙「キモイんだよ糞ポニ」 眼鏡「中年のマゾは論外だな」 マリナ「…せ、刹那…オドオド」 マリナ「#もう、刹那ってば…今日は思いっきり叱ってやるんだから…(ガチャ)あ、刹那あなた…」 刹那「あ、マリリン!マリリ~ン!」ダキッ マリナ「え、刹那…キャッ! い、いきなり抱きしめてどうしたの!?」ギュッ 刹那「エグエグ痛かったし怖かったし金取られたし、散々だったよぉ! ぶわ~ん!」 マリナ「…よ、よしよし、もう大丈夫よ。泣かないで、刹那(ホッ、よかった、いつもの刹那…なのかしら?)」 眼鏡「マリナとのSM妄想はよくする割には適性皆無なんだな」 ブシドー「はっはっは、少年は一途なやつだなぁ」 匙「それ取ったら何も残らないしね」 リボンズ「刹那は本当に愛するマリリンじゃないと、性癖が出ない人物なんだよ」 リジェネ「愛だけが彼を壊す事が出来るって事か」 リボンズ「マリリンの愛がどれだけ重すぎても耐えられる男、刹那…。 純粋なのは種だけでなく、愛もかもしれないね」 ハワード「おい聞いたかダリル?カタギリ主任の性癖」 ダリル「ドMだっていうあれか。なんでも自分で自分を縛ってるらしいな」 エイフマン「…所で聞きましたかな?弟子のビリーの趣味のことです」 イオリア「えぇ、なんでも自分亀甲縛りの名手だとか」 エイフマン「…なぜ、歪んでしまったんでしょうな…」 アレルヤ「聞いたかい?ビリーさんって変態らしいよ?」 マリー「まぁ!…怖いわアレルヤ…」 ライル「聞いたかアニュー?ポニテの噂」 アニュー「…は、裸で亀甲縛りになって剣山の上で正座してるって、あれ?」 ライル「アイツには近づくなよ?」 ホーマー「なっ、…ビ、ビリー…なんという…」フラフラ~ 留美「ふぅ…リボンズ様、あなたは何故リボンズ様なんですの?」 ネーナ「はぁ?お嬢様ボケましたぁ?ネーナ困っちゃう~☆病院にでも行きまs…痛っ!」 留美「お黙りなさい!」 ポニテが嫌いじゃない スメラギさんと付き合ってていいから自分と結婚してはくれまいか 給料入れてくれるだけでいいのでスメラギさんと一緒に住んでても可 ポニテ「そそそそれはちょっと…満更でもないというかハハハハ」 模型子「むぅ…ポニテさん、デレデレしちゃって…」 スメラギ「ケッ、男ってのはどいつもこいつも…グビグビ」 ポニテ「なんだかモテてる気がしないんだけど…」 ブシドー「はははっ!大黒柱として頼りにされるとはまさに漢(おとこ)冥利につきるというもの!」 ポニテ「そ、そうかな?/////そうだよね!(パアアアアア」 匙「大黒柱って要は金ヅルだろうがよ、気づけよクソポニ 別に心配してるわけじゃねーけど」
https://w.atwiki.jp/mhxtogi/pages/21.html
順位 タイム HN 備考 太刀(ブシドー) 1位 03 42 01 saiba 画像 2位 04 03 68 ぺたす 画像 双剣(エリアル) 1位 02 49 33 (゜_゜) 画像 2位 02 57 46 ましろ 画像 剣斧(ブシドー) 1位 04 08 75 No.2 画像 2位 04 15 73 フレ・×・ ˜ 画像 槍(ブシドー) 1位 02 24 90 あっとロア 画像 2位 02 38 80 市ノ助 画像 軽弩(ギルド) 1位 02 28 30 加藤清正 画像 2位 02 29 43 衝の輪 画像 ペア(ライト×ライト) 1位 00 59 03 Sirius5、ironusta 画像 2位 01 05 00 ホーリー、Claris 画像
https://w.atwiki.jp/mhxtogi/pages/47.html
ラージャン、イビルジョー 順位 タイム HN 備考 太刀(ブシドー) 1位 10 39 93 フレ・×・ ˜ 画像 2位 10 51 98 くろねこ 画像 片手剣(ブシドー) 1位 10 29 55 フレ・×・ ˜ 画像 2位 11 29 01 Яeи§ay 画像 狩猟笛(エリアル) 1位 13 31 81 しまうま後輩 画像 2位 14 30 13 トッキー 画像 剣斧(ギルド) 1位 09 08 55 フレ・×・ ˜ 画像 2位 弓(ブシドー) 1位 12 01 36 フレ・×・ ˜ 画像 2位 ペア(スラアク×スラアク) 1位 05 10 00 George、呂布 画像 2位 05 46 70 X.phantasm、Erza 画像
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1485.html
神鹿殿月兎耳 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。);#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。); 挿絵作成:Loreさん・カークンさん 感謝致します。 1 名前 神鹿殿月兎耳 (しんろくでん つきとじ) 2 年齢 23歳 3 性別 ♀ 4 種族 人間 5 外見 ダークレッドの瞳に同じ色の、腰まで届く長髪。 白めの肌に気の強い顔つきの女性。 歳相応の成長をしており、日々の鍛錬で引き締まった身体をしている。 服装 少しゆとりを持たせた長ズボンに、それに通したベルト、タートルネック、手袋、ロングコート。 どれも真っ白な色で全身白ずくめである。 本人曰く「ブシドー」の衣装と言うが。 靴だけはダークレッドの皮のブーツ。 ベルトに特殊な器具をつけて、曰く名刀【菊一文三】を携えている。 身長:167cm 体重:49kg 6 性格 異国の文化「ブシドー」に魅入られ憧れ自らその「ブシドー」を極めようとする、思い込んだら一直線の性格をしている。 いわゆる騎士道精神(本人はブシドーだと言い張るが)もそなえており、弱者(特に子供や老人)に対して非常に優しい。 強い人間を見つけると興奮する戦闘狂の気がある。 7 過去 メルディアの北に位置する大陸ハイランドの生まれ。 幼いころから正義感が強く、その性格が幸い(?)してか近所の子供達のまとめ役&姉代わりとして日々を過ごす。 とにかく曲がったことが大嫌いで、一度こうと決めたら梃子でも動かない人間だった。 そんな彼女が、古びた館で見つけた一冊の奇妙な本。 其処には、「アクダイカン」と呼ばれる魔物を、たった一人で切り伏せる英雄の絵が描かれていた。 その絵を見た瞬間、彼女は英雄……「ブシドー」を目指すことを心に誓う。 しかし、ブシドーとは何か知らない彼女は、あらゆる怪しげな本を読み漁り、放浪の旅を続ける。 そしてついに「ブシドー」を知っているという人物に会うことができ、その人物の弟子となることで「ブシドー」の全てを学ぶことができた。 しかしその人物が言うには、極めるためには「アクダイカン」という強大な魔物を一人で倒さねばならないという。 それを信じ込んだ彼女は「アクダイカン」を倒すため自らの腕を磨く新たな旅を始めた。 8 職業 ブシドー(かぶれ) 9 口調 「〜だ」といった、あまり女性を感じさせない淡々とした口調。 が、ブシドーの話しになるとちょっと興奮する。 「名前か?しんろくでんつきとじ、と言うのだ。……うむ、そうだろう、読みにくいだろう?ブシドーとは読みにくい名前からだそうだ」 「ブシドーでは居合いと言うそうだ。安心しろ、痛みはない、はずだ。……菊一文三の錆になるがいい」 「仕事があるというのは良いことだ。鍛錬も出来て一石二鳥と言うもの。……やるぞ!」 「見よ、これぞ現代の名刀と謳われるに相応しい刀、菊一文三だ!……ふふ、輝きが一味違うのがわかるだろう?」 「ブシドーとは……アクダイカンと呼ばれる魔物を倒してこそ名乗れるのだそうだ!はて、どこにアクダイカンとやらが居るのか……」 10 一人称、二人称 一人称:私 二人称:貴殿(男)貴女(女)童(子供)貴様(怒っているとき) 11 好きなもの 名刀。 強い相手。 酒(特に月見酒。本人はかなりの酒豪) 弱者を守ること。 12 嫌いなもの 弱者を守れなかった自分。 負けた自分。 13 好きな人 居ない。 14 パートナー 居ない。 居るとすれば自分の刀。 15 属性 火。 16 苦手な属性 水。 17 戦闘スタイル 曰く名刀の太刀、【菊一文三】を用いた超近接戦闘。 とにかく速度を重視した連続攻撃、一撃必殺の居合いを得意とする。 防御能力は低く、基本的に物理的な攻撃は受け流したり受け止めたり、回避する。 魔術に対しての防御能力も同様、しかも魔術は回避困難なため魔術攻撃が弱点といえる。 【本気でこのキャラと戦う場合(闘技場、訓練などで模擬試合の場合の攻略ポイント)】 何事にも怯むことなく真正面から突っ込む精神力の持ち主。ゆえに生半可な揉み手は通用しない。 一撃一撃が素早くそして重いため、どうしても回避に動きがちだがそれでは彼女に勝つことは不可能である。 己の腕を信じ真っ向勝負を仕掛けること。 自らの状況が悪くなればなるほど能力が強化されるため、逆転される可能性がどんどん高まる。 負かす場合一気に畳み掛けないとあらゆる攻撃が一撃必殺になっていた、という笑えない状況ができあがる。 18 精神力 それなりに強いうえ逆境に陥れば陥るほど燃える。 しかし己の鍛錬不足を痛感したときなどはかなり弱くなる。 19 戦闘熟練度 ★★★☆☆ 20 技や魔法 格闘技 【我流格闘術】 刀のない状況でも対応できるようにと我流で鍛えた格闘術。 戦闘の素人と言うわけでもないため我流とはいえ侮れない。 刀技 【構え】 全ての技の基礎となる構え。 まずはココから。 【氷閃の構え】 ただ静かに、自分の目の前でやや前方に傾けた刀を構え相手の攻撃を誘う。 カウンターを狙う場合に使用する。 【鉄壁の構え】 自分の目の前で刀を斜めに構え、攻撃を捨て、完全に防御のみに意識を集中させる。 攻撃の回避、および受け流しの能力が激増。攻撃能力消失。 【切り捨ての構え】 真空一閃・切り捨て御免使用時に発動。 防御能力、回避能力共に消失、攻撃力激増。 発動が早すぎるためこの構えの隙を突くのは至難の業。 【隼・撃】 踏み込んで素早く二度斬りつけ、その場を一気に離脱する。 【隼・翔】 隼・撃を成功させた際追加で行う。 再び踏み込み追撃を仕掛ける。 【隼・飛】 刀身から鎌鼬を発生させ飛ばす。 【降・急雨】 上空から急降下して切り伏せる奇襲技。 【昇・晴】 降・急雨を成功させた際追加で行う。 高速の切り上げ。 【貫突】 高速の突きで相手を刺し貫く。 防具の隙間なども狙える。 【小手討ち】 相手の小手を狙い鞘や柄、拳で殴りつける。 完璧に決まれば腕を暫く使えなくさせる効果がある。 【焔】 刀に魔術で炎を宿す。 21 特殊能力・特殊技能 [特殊能力] 【勘違いブシドー】 逆境になればなるほど逆にパワーアップする。 【悪・即・斬】 自らが悪と認めた相手に対してパワーアップ。 [特殊技能] 【無明の極】 視覚に頼らずとも気配だけで敵を察知、攻撃が出来る。 【一寸の見切り】 咄嗟に攻撃を見切り回避を行う。 だが完全な回避は行えない。 【息吹】 呼吸を整え、体力の回復を促進する。 22 必殺技 【五月雨】 相手への止めとして発動する。 必要以上に滅多斬りにし、血の雨を降らせる。 【真空一閃・斬り捨て御免】 つまり居合い。 独学で学んだ我流の剣術だがその速度は伊達ではない。 あまりの速度に居合い終了後に強烈な鎌鼬が吹き荒れる。 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 A 魔力 D 腕力 B 知力 B 素早さA 命中 A ※逆境状態で+を付与。 ※悪・即・斬発動時+を付与。 ※上記二つが同時発動の場合ランクが1アップ。 24 武器やアイテム 武器 【名刀?菊一文三(きくいちもんぞう)】 月兎耳が持つ曰く名刀。 ……名前からして胡散臭い。 切れ味としては上の下。手入れは欠かさないのでその辺の刀よりはよっぽど切れる。 25 その他 【菊一文三?】 言うまでも無く贋物。 だが、名刀と信じて疑わない月兎耳は何度も鍛え続け、今では十分な威力を持つ代物に仕上がっている。 【服が真っ白なわけ】 本当は白装束といえば死に装束なのだが、それを知らない月兎耳はそのスタイルを貫いている。 返り血が付いて文様になるのが、思わぬ発見で気に入っている。 【奇妙な名前】 勿論この名前、本名ではない。 彼女の本当の名前はステラ=メティニス。 【師匠が居るらしい】 彼女はその人を尊敬している。 その師匠、随分な変わり者らしい。
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/193.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 轟大剣【王虎】 09`16`63 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 高級耳栓 弱点特効 集中 黒炎王の魂 ネコの吹奏術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 諏訪子 画像 画像 2位 轟大剣【王虎】 11`56`85 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 高級耳栓 弱点特効 集中 黒炎王の魂 ネコの特殊攻撃術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 龍 画像 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅刀ゴヴァンダン 10`56`83 ストライカー 桜花気刃斬Ⅲ 鏡花の構えⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの火薬術 ネコの研磨術 Angeline 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 煌黒剣アルスタ 09`38`50 ストライカー 昇竜撃Ⅲ ラウンドフォースⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 marpon 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 滅双刃ダークプリング 11`03`46 ブシドー 獣宿し【餓狼】Ⅲ 龍属性攻撃強化+2 斬れ味レベル+2 業物 ネコの研磨術 Angeline 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅鎚ウルガ 10`44`21 ギルド 絶対回避【臨戦】 スピニングメテオⅡ 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコのKO術 ネコの不眠術 marpon 画像 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 エターナルオルゲール 13`22`51 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 斬れ味レベル+1 業物 弱点特効 ネコの火薬術 ネコのKO術 marpon 画像 2位 エターナルオルゲール 14`28`93 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 斬れ味レベル+1 業物 弱点特効 ネコのKO術 Makachi 画像 3位 覇重笛クーネハウカム 17`56`18 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの砲撃術 ネコのふんばり術 Fooon 画像 画像 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅槍グラナト 09`48`15 ストライカー ガードレイジⅢ 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ネコの乗り支援術 Angeline 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅斧グリマルス 08`46`71 ストライカー 剣鬼形態Ⅲ エネルギーチャージⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 Angeline 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅合刃バルドレッド 08`06`58 ストライカー 狂竜身 絶対回避【臨戦】 絶対回避 見切り+3 砲術師 弱点特効 超会心 ネコの弱いの来い! ネコの砲撃術 marpon 画像 画像 2位 燼滅合刃バルドレッド 09`42`20 ストライカー 狂竜身 絶対回避【臨戦】 絶対回避 高級耳栓 弱点特効 砲術師 黒炎王の魂 ネコの砲撃術 サト 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅旋ヘルダイト 11`31`76 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの火薬術 ネコの釣り上手 Angeline 画像 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 驚嘆ナル弩星グラーグ 10`27`46 ブシドー 全弾装填Ⅲ 見切り+2 攻撃力UP【小】 貫通弾・貫通矢UP 弾導強化 挑戦者+1 ネコの暴れ撃ち ネコの手配上手 うるし 画像 2位 驚嘆ナル弩星グラーグ 11`32`63 ブシドー 全弾装填Ⅲ 見切り+3 攻撃力UP【中】 貫通弾・貫通矢UP 連撃の心得 ネコの逃走術 ネコの暴れ撃ち けーじ☆まん 画像 3位 驚嘆ナル弩星グラーグ 12`21`66 ブシドー 全弾装填Ⅲ 見切り+2 貫通弾・貫通矢UP 連撃の心得 超会心 ネコの暴れ撃ち 招きネコの金運 なつめ 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 グラン=ダオラ 09`33`65 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 反動軽減+1 貫通弾・貫通矢UP 弾導強化 ネコの暴れ撃ち ネコの報酬金保険 うるし 画像 2位 グラン=ダオラ 12`30`01 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+3 反動軽減+1 貫通弾・貫通矢UP 連撃の心得 ネコの暴れ撃ち Angeline 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 黒マジニャンの杖 11`13`40 ファイト 地上最強の術 ブーメラン上手の術 会心強化の術【小】防音の術 ネコの投擲術 じょー イカロス 画像 2位 THEヴィーニャス 14`19`91 ファイト ブーメラン上手の術 会心強化の術【小】 防音の術 地上最強の術 ネコの防御術【大】 ネコの投擲術 トッキー Tokky 画像
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/85.html
1000ならスレ全部読む時間が降って湧いてくる ブシドー「度胸を付けたいのなら、心霊スポットへ行けばよかろう」 サジ「バンジージャンプでもいいんじゃない?」 ビリー「男の子が度胸を付けると言えばアレしかないね、テレクラへ電話」 眼鏡「全部やれば度胸も通常の3倍だな。と、言うわけで 恐山でバンジージャンプをしながらテレクラへ電話をかけるんだ、刹那」 刹那「絶っっっっっ対にやらん!そんな事する暇があったら マリリンとイチャイチャするもんね!!」 眼鏡「だからその度胸が無いんだろう」 刹那「………」 もわもわもわもわ 刹那『マリリン…メリークリスマス!』 マリリン『メリークリスマス、刹・那(はぁと)ニコニコ』 刹那『こ、これが…マリリンと過ごす初めての聖夜だね…』 マリリン『そうね…ありがとう、助けに来てくれて… 今、私が最愛の人の隣に居られるのも刹那のおかげよ…』 刹那『最愛……何と言う僥倖…命を懸けたかいがあったというもの……!』 マリリン『あ…見て…刹那…』 巨大クリスマスツリーのライトアップが始まる。 それを彩るかのように、雪が降り始めた。 刹那『凄く…綺麗だね。でも…でも……マリリンの方がもっと綺麗だよ』 マリリン『そんな…嬉しいわ…ポッ』 刹那『本当の事を言ったまでだよ…あ、クリスマスプレゼントがあるんだ』 つ匙の物と同じペアリング マリリン『これ…あぁ…うん、ありがとう…』 刹那『気に入らなかった?ごめん、プレゼントなんて初めて選んだから…』 マリリン『ううん、嬉しいけど、私が欲しいプレゼントは他にあるの。わかる?』 首を振って答える刹那。 すると、マリリンは頭を抱き寄せて、お互いの唇を重ねる。 蕩けるチーズのような、マリリンの唇の感触が刹那の唇に伝わってきた。 ジンクスのように赤く ブシドー戦での敗北のように酸っぱく マリリンとの愛の思い出のように甘い。 これがキスの味か。 刹那『マ、マ、マ、マリリン………』 マリリン『私の欲しいもの、それはね… 最愛の人のキスと愛の育みよ』 刹那『そ、そ、そ、それは……』 マリリン『ふふ、ホテル…部屋取ってくれているんでしょ?行こう?』 眼鏡「やれやれ…妄想で鼻血を吹くとはな……」 匙「これじゃ当日なんて入院レベルだよ…」 ブシドー「やはり、我々のサポートが無ければならんな!」 ポニテ「どうでも良いけど、君達、掃除手伝ってくれよ」 眼鏡「テコでも動かん!」 匙「一人でやってろよ、クソポニ」 ブシドー「断固辞退する」 でも多分マリリン自体は実際もこのくらい出来そう。 問題はお刹那がそれに耐えられない事だ。 眼鏡「というわけで刹那、お前の課題はコトに至る前に鼻血まみれにならないようにすることだ」 匙「まずは女性の裸に慣れておかなくちゃね」 ポニテ「というわけで僕のコレクションお宝グラビアを見るんだ」 パラパラ 刹那「そんなもの、何も感じないね」 ブシドー「ほほう大したものだ。 ではこのグラビアガールの顔の上に、隠し撮りしておいたマリリンの顔写真を載せると…」 刹那「しゅぼぼぼぼー(鼻血)」 匙「この大胆Tバック水着は?」 刹那「どぼぼぼぼー(鼻血)」 眼鏡「おっぱいポロリトップレスは?」 刹那「しゅびびびびー(鼻血)」 ポニテ「最後は極めつけオールヌードだ!」 刹那「じょぼじょばびー(鼻血)」 匙「あーあ、結局いつもの鼻血の海か」 ポニテ「全く毎度毎度誰が掃除すると思ってるんだ」 匙「お前が一人でな。 しかしこの血液の量、鼻からの出血じゃなくて清潔な針から抜いてたら献血に出来たのにもったいないよね」 ブシドー「そ れ だ。 マリリンとの和合の前に刹那の身体からあらかた血液を抜いておくというのはどうだろう?」 眼鏡「死ぬだろう、流石に」 ラッセ「あぁ?鼻血を吹かないようにする方法、だぁ?」 イアン「むー…鼻血を吹くような事をしなければ良いんじゃないのか?」 ブシドー「いや、そうもゆかぬのだ…何か良い方法はないか?」 ラッセ「鼻血、っつってもなァ。鼻は鍛えようがないしな」 イアン「催眠術、と言うのはどうだ?鼻血を吹かないようにするんだ」 ブシドー「なるほど!しかし…催眠術が出来るような奴がいないぞ」 イアン「むぅ…後は電子頭脳を脳に埋め込んで、操作するとかだな」 ラッセ「(とんでもねぇ事、さらっと言わなかったか?)」 ブシドー「流石にそれはな…すまぬな。わざわざ考えて貰って…」 ラッセ「気にすんな!トレーニング仲間じゃねぇか!それより……」 イアン「報酬は、はぷてぃ……な!」 ブシドー「分かっている…では、再開するか」 フォン「あげゃ!刹那のヤツ、何か面白そうな事になってんなァ!しかし……何なんだ?」 シャル「フ、フォン……今度のクリスマス…そ、その…」 フォン「ん?」 シャル「わ、私と……」 フォン「そうか、クリスマスか!どうしてどうして、あのガキもやるじゃねぇか! あげゃげゃげゃげゃげゃげゃげゃげゃ!!!」 シャル「(´・ω・`)………」 シェリリン「シャルさん、頑張って!」 ハナヨ「フォンは私と一緒に過ごすの……」 シェリリン「あらら…三角関係?モテる男はつらいねぇ……」 刹那「そ、そうだ…00は単体ではトランザムも危険な程不安定だった… だけど、オーライザーとドッキングした事で安定するようになったんだった…… 」 マリリン「刹那……」 刹那「だから、俺も!俺もマリリンとドッキングすれば…鼻血を吹かずに済む!」 マリリン「刹那!私もがんばるわ!」 眼鏡「……で、どう、ドッキングするんだ?ニヤニヤ」 ポニテ「00みたいに、接続する所は限られてるよねニヤニ 匙「当て身。露骨過ぎるんだよ!死んじゃえよ、糞眼鏡」 刹那「ど……どうやって…」 マリリン「ドッキングする……?」 刹那「え、えーと……」 マリリン「あれ…しかない、よね……ポッ」 眼鏡「ククク…」 匙「ヒヒヒ…」 刹那「ドッキング!」 マリリン「完了!」 刹那「ま、マリリン…箸はそこだよ」 マリリン「み、見えないわ…これ?うん、これね…丼は?」 刹那「それはこっ…あちっ、あちちっ!」 マリリン「ごめんね…私、もっと頑張らないと…」 刹那「いや、いいんだよ。あちち」 匙「………に、二人羽織……」 眼鏡「このプラトニック共め」 ラッセ「ドッキング指導なら任せろ!」 刹那「と言うわけでHGのGNアームズタイプEを貰ってきた」 マリナ「私がGNアームズを使うのね」 刹那「俺がエクシアだ」 マリナ「刹那!ドッキングよ!」 刹那「マリナ!ドッキングだ!」 カチャガチャ マリナ「できたわ!これでエクシアは無敵ね」 刹那「……」 マリナ「刹那?」 刹那(GNアームズがマリナでエクシアが俺だとすると、俺はマリナに後ろから挿されているということか!? なんということだ!でも悪くな…。まてまて、俺はマリリンにそんなことをされたかったのか!?いや、少しされたい…) マリナ「刹那?急に固まっちゃってどうしたの?お腹痛いの?」 ティエリア「マリナが背中をさすりはじめたぞ」 ブシュウウウ 匙「あ、出た」 ラッセ「まだまだドッキングの道は遠いな…」 ブシドー「苦戦しているようだな、刹那!」 刹那「く……どこ行ってたんだ?」 ブシドー「いやなに、お前達の助けになるような資料を探して来たのだ」 マリリン「私達の為にそこまで……嬉しい…」 ブシドー「水臭い事を言う……これだ」 つ アクエリオン ブシドー「これでも見て、ドッキングの勉強をするといい」 刹那「ブシドー……ありがとう!」 マリリン「刹那、早速見て見ましょ」 刹那「うん。ティエリア、お前のTVを借りるぞ」 眼鏡「あぁ…構わないが、そのアニメは……」 刹那「サンキュー!」 ピューッ 眼鏡「僕はもう知らん……」 匙「何?あのアニメ、そんなに問題あるの?」 眼鏡「ん?あぁ…ここに盗聴器がある……暫く聞いてみろ」 匙「自分の部屋にまで仕掛けてるのか……聞いてみるよ。ありがとう」 ♪あなた~と~合体~~したい~~♪ アレルヤ「ロックオンの魂みたいにハレルヤの意識も ガンプラに入れる事ができるのかなぁ」 ソーマ「うちにはガンプラは無いぞ」 アレルヤ「じゃああの木彫りの熊でいいか」 ソーマ「あれはお父様からのお土産だ!!変な事に使うのは許さん」 アレルヤ「昨日買ってきたスルメイカは?」 ソーマ「あれは私のオヤツ…じゃなくて、顎を鍛える トレーニング用のスルメだからダメ」 アレルヤ「さすがマリー!いつでも鍛練を忘れないなんて!」 ソーマ「ま、まあな。私は超兵だからな!あ、そうだ。 お前の友達に眼鏡の奴がいるだろ?」 アレルヤ「ティエリアの事?」 ソーマ「そうそう、ティエリア。 マリナさんがティエリアは人形をたくさん持っていると 言っていたから、一つ借してもらうとか」 アレルヤ「ティエリアはケチだから無理だよ。あ、そうだ! てるてる坊主を作ってそれに…」 ハレルヤ「うおおおおおアレルヤアアアアアふざけんなああああああ!!」 ソーマ「あ、出た」 ハレルヤ「この馬鹿この馬鹿この馬鹿!!」 ガンガンガン(床に自分の頭をぶつけながら) ハレルヤ「へっ、今日はこれくらいにしておいてやらぁ!」 アレルヤ「あいたたた…酷いよハレルヤ」 ソーマ「面白いからこのままでいいんじゃないか?」 クリスマス、父(熊)帰る ソーマ「お父さんのために今夜は腕によりをかけて料理しました。たくさん食べてくださいね」 セルゲイ「ありがとう。その気持ちでもう胸がいっぱいだ。やはり家族の団欒はいいなぁ」 ソーマ「ふふ、そうですね」 アンドレイ「トテモタノシソウデスネ」 アレルヤ「ああ、あんな顔僕にもして欲しいよマリー」 ソーマ「そうだ、お隣のマリナさんと新しいお茶を作ってみたんです。いかがですか?」 セルゲイ「そうか。それでは御馳走になろう」 アンアレ『あ』 ソーマ「(カップ置き)どうぞ」 セルゲイ「うむ(ゴクリ)」 ソーマ「(ドキドキ)」 アンドレイ「(ドキドキ)」 アレルヤ「(ドキドキ)」 セルゲイ「これは……」 アンドレイ「(ドキドキ)」 アレルヤ「(ドキドキ)」 セルゲイ「腕を上げたな!」 アンアレ「(ちくしょおおおおおお!)」 ソーマ「よかった。気にいっていただけて(さらに置き置き置き)」 アンドレイ「あれ?」 アレルヤ「何故僕たちの分も?」 ソーマ「たくさん作ったから遠慮しないで(にっこり)」 セルゲイ「うらやましいな。お前たちはこんな美味しいものをいつも飲んでいるのか」 ソーマ「そんな(ぽっ)……さあ、どうぞ」 ソーマ「ふふ、二人とも子供みたいな寝顔ですね」 セルゲイ「彼らも仕事で疲れているのだろう。休ませてやりなさい」 ソーマ「はい……あ!そうだ、お風呂がわいています」 セルゲイ「ん、そうか」 ソーマ「それで……その……せっかくの機会なので……お背中、私が流してもいいですか?」 セルゲイ「ん……ゲフンゲフン。まあ、その、家族だからな」 ソーマ「家族ですから……」 アレルヤ「(ガバッ)ダメだよそんなの!」 セルゲイ「うおびっくりした」 アレルヤ「僕だってマリーと入りたじゃなくて一緒にお風呂なんてまた戦場へ死にたくなかったらドンマイ撃ってください!」 ソーマ「言葉の意味はよくわからんがとにかく混乱してるな。これでも飲んで少し落ち着け」 アレルヤ「(グビ)案の定はぷてぃ!(バタリ)」 アレルヤ「うう……世界の悪意が……はっ、マリーは?」 ソーマinお風呂「少しお痩せになったんじゃないですか?」 セルゲイinお風呂「そうか?一人だと食事も楽しくなくてなぁ」 ソーマinお風呂「それはいけませんね。それでは今度私の方がロシアへ行く時間をとって、ご飯を作りに行きます」 セルゲイinお風呂「そうか、それは楽しみだ」 ソーマinお風呂「いっそずっとそっちで二人水入らずで暮らしても……」 アレルヤ「ああ、そんな……マリイイイイイイイ!!」 ソーマ「やかましい!」 アレルヤ「あれ?」 アンドレイ「寝てる時ぐらい静かにできんのかO‐157!」 アレルヤ「……今日は何日ですか?」 ソーマ「とうとう本格的に頭がおかしくなったのか?18日の木曜日に決まっているだろう」 アレルヤ「うう……良かったー!マリー!(ガバッ)」 ソーマ「ぎゃー!抱きつくんじゃないこらー!」 ビリー「ど、どうしたんだい急に…?穏やかじゃないねえ…。」 ブシドー「イアン氏が職場で大怪我をして病院に運ばれたらしい。既に少年達も病院に向かっている。 我々も行かねばなるまい。普段世話になってる者としてはな…。」 ビリー「うーん。君ほどあのおじさんと親しくないんだけど…正直面倒だねえ…。」 匙「アンタが大怪我すればよかったのに。」 リンダ「あの、すいません。モレノ病院に向かいたいのですが、道に迷ってしまいまして…。」 ビリー「ああ。それでしたら僕達もそこに向かうところなので是非一緒に…。」 (……なかなか好みのタイプだねぇ。) リンダ「すいません。助かりますわ。」 ブシドー「うむ、旅は道連れ世は情け。御同道いたそう御婦人。」 匙「うーん。少し大袈裟だけど…。ところでビリーさん?いまあの人の事の事舐め回す様な目で見てたでしょ?」 ビリー「おいおい、最近やけに絡むね君は…。 まあ…あんな若いだけのヤツに現を抜かす古狸はポイして新たな恋を探すのも悪くないねえ…。 フフ、冗談だよ。」 ブシドー「ふむ、着いたな病室は○○号室か。」 リンダ「あら、奇遇ですわ。同じ部屋ですわね。」 ミレイナ「パパぁ…心配したですぅ…バカバカ!」 イアン「ハハ…お前を残して死ぬものかよ。…よぉ!待っとったぞお前ら。」 ミレイナ「ママっ!おかえりなさいですぅ!」 リンダ「ふふっミレイナ元気にしてた?」 ミレイナ「もちろんですぅ!」 アレルヤ「今、ママって言わなかった?」 刹那「ああ、言った。」 匙「という事は…。」 イアン「そうかあ。会うのが初めてのやつもいたなあ。わしの嫁だ。」 リンダ「リンダ・ヴァスティです。」 匙「わ、若い。」 アレルヤ「犯罪ですよ…。」 イアン「どういう意味だ?」 ブシドー「何と…イアン殿の奥方であったか。」 ビリー「面白くないねえ。何であんなオヤジに。」 マリナ「はじめまして奥様。色々とイアンさんにはお世話になっております。」 リンダ「いえいえ、こちらこそ色々と娘の面倒を見て頂いてるみたいですいません。 これからよろしくお願いしますね。」 スメラギ「冗談はそれくらいにして…」 イアン「何だよ冗談て!?」 ビリー「クジョウ!君も来てたのかい?」 スメラギ「ウフフ、……ビリー。#タヌキがなんだって!?」 ビリー「ク、クジョウ…あ、あまり怒ると顔に小ジワが……」 ポニテ、その場で入院。 刹那「なあサジ。何でビリーにだけやたらと厳しいんだ?」 サジ「厳しくする事でその人の為になる的な感じかな」 刹那「なら、あいつの為って事でいいのか?」 サジ「うん」 刹那「そうだったのか。純粋に嫌いなだけかと思ってたぞ」 サジ「うん」 刹那「え?」 ブシドー「お前がビリーを嫌っているのはよく分かった。しかし一つ屋根の下に暮らす者同士なのだから、 やはりもう少し仲良くせねば。『仲良きことは美しきかな』と武者小路ナンタラという人も言っている。 名前に武者と付くくらいだから、多分偉い武将だったに違いない」 匙「(またテキトーなことを…)」 ブシドー「ビリーのどこが気に食わないのか言ってみろ。俺から奴に直すように伝えておこうではないか」 匙「そうだなあ。まず、あの髪型が気に食わないな」 眼鏡「あのポニーテールか」 匙「そうそう。男のクセに超ロン毛のポニーテールって何?!似合うとでも思ってるわけ? ポニーテールが許されるのは女子中高生だけだって知らないのかね?あの男は」 眼鏡「それは一理あるな」 ブシドー「わかった。髪形を変えるように言っておこう」 匙「それに身長が高いのも気に食わない。いっつも僕のこと見下ろしやがって」 刹那「それは単に僻んでいるのでは…」 ブシドー「わかった。身長を低くするように言っておこう」 刹那「それって言ってどうにか出来るものなのか?」 匙「あと、声も嫌いだな」 眼鏡「それは同意だ。あの声を聞いていると、なんとなく自分探し3級の旅に出なくてはいけない気分になるのだ」 ブシドー「わかった。声をなんとかするように言っておこう」 刹那「無茶言うなあ」 匙「そしてその声で喋ることと言ったらエロばっかり。頭の中の98%はスメラギさんのおっぱいで、 あとの2%はマリナさんへのセクハラで占められているんだぜ」 刹那「スメラギさんはともかく、マリリンへのセクハラは俺も断じて許せない」 ブシドー「わかった、エロはほどほどにするように言っておこう」 匙「って言うか、とにかくあいつの存在そのものがイヤなんだよ」 ブシドー「わかった、存在そのものを無くすように言っておこう」 刹那眼鏡「「マテ」」 …しくしくしく 刹那「誰か泣いているのか?」 ポニテ「ぐすんぐすん、しくしく…」 ブシドー「ビリー!まさか今の話、聞いてしまったのではあるまいな」 ポニテ「(コックリ)…ぐすん、ヒックえぐえぐ」 眼鏡「普段は二次元美少女しか同情出来ない僕でも満身創痍の姿で泣かれると哀れをもよおすな」 ポニテ「最近、匙冷たいなって、薄々感づいてはいたんだけど、 まさか、存在そのものが嫌われていたなんて…しくしく」 匙「あ…う…いや、僕もちょっと言い過ぎたよ」 ポニテ「イヤなとこ、出来るだけ直すから…」 匙「ありがとう、出来ることだけでいいんだよ」 ポニテ「新しい髪型考えてみるよ」 匙「うん、もっとさっぱりした髪型の方が似合うと思うんだ」 ポニテ「もうエロいことは考えないよ」 匙「バカだなあ、男は基本エロいもんだよ。ほどほどにしてくれればいいんだ」 ポニテ「声…は変えるのは難しいけど」 匙「中の人が困るから、声は気にしないでいいよ」 ポニテ「あと、身長を低くするのもムリなんだけど」 匙「あはは、足ちょん切っちゃえばいいじゃん」 刹那眼鏡「「オイ」」 眼鏡「サジのビリーに対する態度は腹黒デレとでも言えばいいのか?」 サジ「自慢のエロゲコレクションを廃品回収に出すよ」 ポニテ「皆ー、髪型変えたよ。どうだい?前世紀の言葉で、イカすだろう?」 ツインテール姿なビリー ポニテ「ツインドライヴならぬ、ツインテールさ!これで僕もポニテ00!なんてね」 匙「死んじゃえよ、クソポニ」 眼鏡「万死に値する!」 ブシドー「興を削がれた!帰る」 刹那「貴様がガンダムであるものか!」 マリリン「笑えない冗談だわ…」 アレルヤ「うわぁ、犯罪だねぇ」 匙「消えちゃえよ、キモ眼鏡」 ポニテ、残機-1 リボンズ「ツインドライブなら、ツインテールを お団子ヘアにまとめてみたらいいんじゃないかな? その方がより一層ツインドライブだよ」 ビリー「なるほど、早速やってみようかねぇ。アドバイスありがとう!」 ~モニターで見学中~ リジェネ「で、結果はどう?」 リボンズ「見ての通りさ」 そこには寒空の下、ベランダに隔離されているビリーの姿が! ブシドー「武士の情けだ」つホットはぷてぃ そういえば1期マリリンの髪型ってツインドライブだよね!! 刹那「マリナ…!!(ツインドライブ)やっぱりマリナは俺の運命の女(ひと)だ…!」 マリナ「エヘ。髪型は偶然じゃなくて運命だったのかしら…?」 みつめあうふたり… ビリー「楽しそうだなぁ…」 マリナ「ねぇサジ君…。ビリーさんにもう少しだけ優しくしてあげて・・・」 サジ「マリナさんがそう言うなら…」 ベランダの戸をガラガラガラ サジ「のどかわいただろ。ホラ。飲みな」 つ冷やしはぷてぃ 次の日 刹那「あー…寒み…寒み……ん?」 ポニテ「グデーン」 刹那「クソ寒いのによく眠れたな……起きろよ」 ポニテ「………」 刹那「ポニテ?おい、ポニテ!……死んでる……」 ブシドー「何!?カタギリの魂が体を離れてしまったとな!?」 刹那「うわ!何だよ!」 ブシドー「トレーニングの帰りだ……気付薬を飲ませるか」 刹那「寒いのにご苦労なこったに……気付薬?」 ブシドー「うむ。キュポッ」 ポニテの鼻をつまんで、口にはぷてぃ(特濃ホット)を流し込むブシドー ブシドー「これで三分待て」 刹那「ラーメンじゃねぇんだよ!葬儀屋、葬儀屋!!」 ブシドー「まぁ、待て」 刹那を三分間羽交い締めるブシドー。 ポニテ「はぷてぃ!!!!……ん?僕は何を?」 刹那「嘘だろ!?」 ポニテ「ん…川沿いの花畑でクジョウに服を脱がされてたような……夢か…」 刹那「そ、それって…脱衣バ…」 ポニテ「ま、良いか。服を脱がされるのも悪くなかったしね」 刹那「……不憫な奴」 (ポケ○ン鑑賞中) 匙「…なるほど、これだ」 マリナ「あら沙慈君、出掛けるの?」 匙「えぇ、ちょっとフェレシュテまで」 マリナ「へぇ…気を付けてね。でも珍しいわね、あなたがジム通いなんて」 匙「…190センチ超のデカブツを耳だけで引っ張るには、もっと鍛えないと…」 マリナ「?」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/147.html
刹那「今日でマリリンと暮らしはじめて11日目か…」 ブシドー「うむ。皆での共同生活が11日目だな」 サジ「あたかもマリナさんと同棲してるかのように言うなんて…現実を見ろよ」 ビリー「だから刹那はダメなんだよねぇ」 眼鏡「それは『てめぇが言うなクソポニ』と突っ込んで欲しいのか」 刹那「11日目も残り少ないが、11日目なだけに『いい日』にしたいものだな そしていずれ、俺とマリリンはいい夫婦になるんだ…」 マリナ「そうね。そうなれるように頑張りましょうね、刹那」 刹那「マリリン…」 リボンズ「子作りをかい?おやおや、これはこれは…大胆で良し!」 リジェネ「オートマトンの準備も完璧さ」 只只只只只只只只只只<ラジャー 刹那「……………こいつらは善意でやってるんだ。 これは善意なんだ。善意善意善意善意善意……… よし。鼻血も噴かなかったし、キレてギィーともならなかった。 俺だって変革してるんだ!!」 マリナ「刹那、早く寝ましょ・・・?」今日はネグリジェのマリリン。 刹那「う、うん…(たえろおれの鼻!!)」 ぎし・・・ ぎし・・・ ブシドー「ぐががががががががキリキリキリ・・・愛してるぞがんだむううう ムニャ」 ギシ 刹那「なんであいつも同じネグリジェを…裸で寝られるよりマシか…」 眼鏡「ンフ、フフフフフ」 刹那「ティエリアが笑ってる!寝ながら、ヒー」 眼鏡「…ぬこ…もっふもふv」 グルグル、ゴロゴロ、スウスウ寝てるティエリアの首から下 寝てるぬこぬこぬこぬここぬこの毛玉 マリナ「ティエリアさん、幸せそうねえ。こんどセツニャと寝てみたいわ」 刹那「う、うん(気が散って[はぷてぃ]な雰囲気に持ち込めない!ギリ」 リボンズ「何!?いよいよ刹那と一緒に『寝る』だって!ボタボタボタ」 刹那「あんたも落ち着け」つテッシュ このスレでは変われなかったリボンズの代わりに… だ、だってここだとあんたどう見ても人間d リボンズ「サーシェス、頼むよ」 アリー「あぁ、任せな。簀巻きにしてスミダriverに沈めてくるぜ」 リボンズ「全く……僕だって変革しているというのに。失礼だね」 リジェネ「まぁ、そう思われるのは仕方ない気もするよ。どう変わったんだい?」 リボンズ「決まってるじゃないか。刹マリ厨から超刹マリ厨に進化したよ!」 リジェネ「こやつめ、ハハハ!」 リボンズ「ハハハ!」 リジェネ「こやつめ、ハハハ!」 リボンズ「ハハハ!」 このやり取り何度見ても死にそうになるwww アニュー「そんな貴方に曹操ガンダム¥500よ」 ライル「ア、アニューどうした?いきなり…」 眼鏡「司馬懿型MSと言うのはあるかな?」 モコ「司馬懿サザビーというのがあってですね、500円です。 来月に赤メッキのが1000円ででますよ」 ポニヲ「…も、模型子ちゃん?」 ソーマ「姉様と散歩に行ってくる。一時間ほどで戻るからな。」 アレルヤ「うん。いってらっしゃいソーマ・ピーリス。」 ソーマ「……行ってくる。」 アレルヤ「…行ったかな。ヌギヌギ…目覚める筋肉!ムキッ…うん。大分いい筋肉がついたかな。」 ソーマ「私としたことが財布を忘れt…」 アレルヤ「これならボディビルダーにもなr…あ、お、お風呂洗わなきゃ!テヘッ♪」 ソーマ「ただいま、アレルヤ。姉さまも一緒だ、お茶を出してくれ」 アレルヤ「うん。マリナさん、ダージリンとアールグレイどっちがいいですか?」 マリナ「じゃあアールグレイで」 アレルヤ「アールグレイならやっぱりミルクティだよね。 ソーマ・ピーリスも一緒でいい?」 ソーマ「ああ」 マリナ「アレルヤさんて紅茶に詳しいのね」 ソーマ「そうだな、割と」 マリナ「この間お邪魔した時のロシアンティーも美味しかったわね」 ソーマ「あのジャムはアレルヤが作ったんだ」 マリナ「ところでこのテーブルクロス素敵なレース編みね」 ソーマ「ああ、アレルヤが編んだんだ」 マリナ「壁のタペストリーも可愛い。手の込んだキルトね」 ソーマ「ああ、アレルヤが縫ったんだ」 マリナ「このパッチワークのクッションは?」 ソーマ「ああ、アレルヤが縫ったんだ」 マリナ「そういえば、さっきソーマちゃんがしてたマフラーと帽子はどこで買ったの?」 ソーマ「ああ、アレルヤが編んだんだ」 マリナ「…アレルヤさん、すごいわ。今度何か教えてもらおうかしら」 ソーマ「そういえばこの間カルチャースクールから講師の依頼が来ていたな」 ブシドー「これは見事! ぜひこの技術を我がふんどしに!!」 マリナ「素敵なふんどしになりそうね。」 ポニテ「もしもし?…も、模型子ちゃん?…え、お昼を一緒に?うん…モチのロンさ!…じゃ!」 ―良夫の洋食屋― 模型子「ここはですね、ハンバーグがとっても美味しいんですよ」 ポニテ「へぇ。なら僕もハンバーグにしようかな」 ??「はい刹那、あ~ん」 ??「パクッ!~~おぃひぃよマリリン!おぃひぃよ!」 ポニテ(…!!な、なんで刹那たちが!?…いや、向こうはまだ気づいていない。落ち着け僕) 模型子「…はいポニテさん。あ~ん」 ポニテ「えぇ!?……あ、あ~ん///…パクッ!おぃひぃよ~おぃひぃよ~」 模型子「えへへ。はいポニテさん、もう一切れどうぞ。あ~ん」 ポニテ「あ~ん///」ブシドー「パクッ!…う~む、美味だ。美味だと言った!」 模型子「あ、師匠。こんにちわ」 ブシドー「もう一切れくれ。あ~~ん」 ポニテ「…う、うわぁあぁぁん!」 匙「ったく、うるさいなぁクソポニは…」 眼鏡「うむ。確かに美味しいなこのハンバーグは」 マリナ「今度はソーマちゃん達も連れてきましょうね」 刹那「…マリリン、あ~ん///」 リジェネ「ふふっ、ポニテ君もやるじゃないか。ねぇリボンズ?…リボンズ?」 リボンズ「…ハァハァ…間接チッスだ…ハァハァ…ボタボタ!」 マリナ「びっくりよしおえんじぇるパフェですって。みんなで食べる?」 サジ「いいですね~。イチゴもバナナも食パンもプリンも乗ってる。すみませーん」 刹那「びっくりドンキー…?」 一体良男のチェーン店はどんだけ全国展開してるんだwww 良男「私の兄弟は108人までいるぞ。ちなみに私が長男だ」 良一「私はラーメン屋」 良二「私は精肉店」 良三「私は良四、良五と屋台のラーメン屋」 良六「私は良七から良三十までチェーン店のレストラン屋」 リント「もう良いです…ゲシュタルト崩壊を起こしました…」 ブシドー「ふぅ~昼のハンバーグは美味だったな。ライスを五回もおかわりしてしまった」 ポニテ「…あれは僕のライスだろ…コーヒーも…」 ブシドー「よいではないかカタギリ。馳走になったぞ」 ポニテ「…僕半分も食べてなかったのに…」 ブシドー「いい加減にしないかカタギリ!そんなに器の小さな男でどうする!心を広く持て!」 ポニテ「………」 匙「ずるいじゃないか。僕にもくれよ、君のハンバーグとコーヒー」 ポニテ「何で匙にまで僕のランチをあげなきゃいけないんだよ」 匙「なんか、ブシドーにポニテを取られそうな気分なんだもん。プンプン」 ブシドー「元々カタギリとの付き合いは私の方がずっと長いのだぞ」 匙「長い短いなんて問題じゃないよ。ブシドーはあんまりポニテにちょっかい出しちゃダメ」 マリナ「ビリーさん、モテてるわ。すごくモテてるわ。良かったわね」 刹那「男からだけどな。超しょっぱいけどな」 ルイス「…さ、匙…やっぱりそういう趣味だったんだ…」 本編ではマリナ宇宙へーーーー って感じだったし脱ぐと思う リボンズ「僕も今からお刹マリの裸空間が楽しみだよ・・ボタボタ」 ブシドー「そろそろ…」 サジ「うん…」 ポニテ「服を」 眼鏡「脱ぎたくなってきた…」 刹那「くっ誰も俺たちを止められないのか?!」 リボンズ「脱がれるとマリナが困るからお酒を持ってきたよ。みんなで飲んでくれ」 リジェネ「アルコール度20って…」 マリナ「ぷくぅ」 刹那「ギョッ。マ、マリ…リン?なんか怒ってる…?」 マリナ「ぷくぅ。また皆裸になる」 刹那「えっ!い、いやぁ…ならない…ぞ?」 マリナ「前もそう言って脱いだわ。ぷくぅ」 刹那「怒ってるマリリンもかわいいよぉボタボタボタボタ」 マリナ「刹那…」 刹那「ダアッ!すまないマリナ!このよだれは違うんだ!」 マリナ「ぷいっ」 刹那「マリナあああああ!でもかわいいよぉ、かわいいよぉマリリ~ン」 マリナ「ばかっ!刹那のばかっ…!暫くパプティズム家に帰ります!」 刹那「なっ!?」 マリナ「ぷいっ」 刹那「ハウッ…。…ハッ!違うんだ!マリリいいいン!!」 バターン ポニテ「じゃあ今のうちに脱ぐかね」 匙「マリナさんがいない今のうち」 ブシドー「私は誰の前だろうと構わないがね!」 眼鏡「僕は関係無いからアレルヤの家に…」 刹那「貴様らあああああああああ!!!!」 マリナ「…………」 ソーマ「…………」 アレルヤ「…………」 マリナ「…………」 ソーマ「ね、姉様も一緒に脱いでみれば……」 マリナ「ギロッ」 ソーマ「ごめんなさい」 ブシドー「あああ!なんという開放感!!!!」 ポニテ「いやあおだやかだねええ」 サジ「あははははははは人間はありのままが一番だよ!」 眼鏡「フッ…仕方あるまい。」 刹那「うずうず…」 マリナ「………#」 マリー「………オロオロ」 アレルヤ「………ウズウズ」 アレルヤ「うずうず・・・ だめだあああああ とらんざああむうううう!!!!!」 ピュー→お刹那家へ アニュー「あら?お酢がないわ。買い溜めしてる?」 ライル「いや、酢はあんまり使わないからなぁ」 アニュー「そう。じゃあ刹那さんのお宅から借りてくるわね」 ライル「あ、ちょ、ちょっと待てアニュー。俺が行くよ(また脱いでたら洒落にならねぇよ)」 バタン! ブシドー「この開放感…まさしく裸だッ!」 アニュー「いやぁぁっ!!」 ライル「ぅあぁぁぁっ!!!」 952のはぷてぃ!な誤爆 アレルヤ「ロックマンか、僕はXしかしらないんだ。仲間ゆ○えの黒歴史だよね。」 刹那「…ロックマン?バンド名かなにかか?」 匙「スレがシリアスな雰囲気に!」 マリナ「ブシドーが空気読んで洗濯物が乾かないのは困るわ」 D デートの約束をする E 映画に行く 刹那「マリリン、俺の家に来るまでどうやって暮らしてたの?」 マリナ「え?普通に暮らしていたわ」 刹那「いや、ほら。バロ太やヤエル達を抱えて……」 マリナ「あぁ、どうやってお金を…という事ね?」 刹那「うん。アザディスタンはあの時既に瀕死だったし……」 マリナ「体を売ってたわ」 バタッ マリナ「女性誌のモデルや写真集を出したり……ふふ、恥ずかしかったけど楽しかったわね」 眼鏡「マリリン、ジュンジョーな青年を誤解させるような言い方はやめましょう」 ポニテ「写真集ってこれ?凄いプレミアが着いてるよ」 匙「ナウシカ服、王族の服、白服、芋ジャージ……露出少ないのに売れるって凄いなぁ」 ブシドー「これは……エクシアコスプレではないか!!!間違いない…ミス・ヒメ!何と言う僥倖……」 リボンズ「僕、それ10冊持ってるよ」 アリー「大将。そんなに持っててどうすんだよ?」 リボンズ「記念用に一冊。 保存用に一冊。 見る用に一冊。 飾り用に一冊。さ」 アリー「後の六冊は?」 リボンズ「他の六人が買えないように、だよ」 リジェネ「ちなみに僕も8冊持ってるよ」 アリー「やれやれ…あんたらは本当に刹マリ厨だな」 リジェネ「ありがとう」 リボンズ「褒め言葉だよ」 匙「あ、雨だ」 ブシドー「匙殿、外へ出ようではないか」 匙「えぇっ!?風邪ひいちゃうよ」 ブシドー「心配は無用。我らの熱き血潮に、雨はただ滴るのみ!」 匙「…そうだね。外へ出て踊ろう!」 ブシドー「裸裸裸~雨も滴る~我が肉体~♪」 匙「裸裸裸~僕の肉体~見てルイス~♪」 ファンファンファン!キキーッ! 沙慈「警察!?ヤバい!」 ブシドー「逃げるぞ沙慈殿!あばよ~、ジニンのとっつぁ~ん!」 沙慈「ハァ…ハァ…やっと、逃げ切れた…ハァ…ここは…?」 ???「……………沙慈?」 沙慈「え゛?るるるルイス!?なんで君がここに!?!?」 ルイス「……ワタシノイエノマエデナニシテルノ?」 沙慈「ええええぇと、kkkこれには、いろいろ複雑な理由がありまして!!」 ( や ば い !!怒りが超越して能面みたいになってる!) ルイス「ナンデハダカナノ?」 沙慈「しょ、しょれは…」 (に、にげ、逃げないと…じゃなくて、誤解されないように説明しないと! って、あれ?そもそも誤解じゃ…ない?) ルイス「そう…説明出来ないんだね」 沙慈「ちちちち違うんだルイス!僕は!」 ルイス「…さよなら」 沙慈「ルイスウウウウウゥゥゥゥゥゥ!!!!!」 沙慈「…はっ!なんだ、夢か」 ブシドー「情けないな、若者があの程度の寒さで倒れるとは!通りすがりの女性が引いていたぞ」 沙慈「うわぁぁぁぁぁぁ!!」 匙はまだ更正できるんじゃないの? ビリー「一人だけ逃げようなんてズルいぞ、サジ君」 眼鏡「君は僕たちの仲間だ。逃げるのは許さない」 ブシドー「これぞまさに、乗り掛かった船!」 サジ「泥船だけどね」 マリリンも脱ぐのか…?? 刹那「マ、マリリンが脱ぐのはお風呂の時と俺の前だけだ!」 リボンズ「よく言ったガンダム!!!」 刹那「マリリンの裸は!」 刹那&喪&リボリジェ「「「「「「「俺たちが守る!!!」」」」」」」 アレルヤ「さあ、引っ越し前に皆で踊ろう!」 ブシドー「来たか、同志よ!」 眼鏡「準備は完了している」 匙「ルイスルイスルイスルイス……ちくしょおおおおおおお!」 ポニテ「模型子ちゃんには見せられないこの背徳感!」 刹那「くっ……もうダメだ!行くぞお前ら!」 アレルヤ「G!」 ブシドー「R!」 匙・ポニテ「ダブルE!」 眼鏡「N!」 刹那「LEAVES!」 一同「YATTA!YATTA!」 イアン「君が変わればー!」ムキッ ラッセ「世界も変わるー!」ムキッ ライル「またやってんのかお前ら……」 アニュー「……」(失神中) ミレイナ「またまた犯罪ですぅ!」 フェルト「あ、もしもし警察ですか?……はい、はい。ええ、もういっそ射殺しちゃってください」 ルイス「さ、匙…さっきのは誤解n…」バタン スメラギ「ビリーいる~?私ね旅行に行ったのよ。それでこれおみやg…」ドサッ 模型子「ポニテさ…あ、葉っぱ隊!懐かしいですねぇ」 リジェネ「君は踊らないのかい? リボンズ」 リボンズ「僕は他の人より引っ越さなきゃならない荷物が多いからね。 次スレの行方もこの僕に任せてもらうよ」 マリナ「………銭湯に行きましょう?」 ソーマ「え、あ、はい?」 マリナ「こんな所にいたくないっ!ぷーっ」 ソーマ「わ、わかりました!マンションの女性陣を誘ってきます!」 マリナ「ぷーっ」 「マーイムマーイムマーイムマーイム~!!!!」 円陣を組んで全裸でマイムマイムを踊る喪男、ラッセ、イアンたち。 「マア~イムマァ~イムムァ~ーイムマアアイムゥ~!!!!」 録音inデュナメス「変質者が出てくると春は近いって感じるよな…。 刹那、お前は変われ。せめて葉っぱだけでも」