約 281,227 件
https://w.atwiki.jp/mobilegate/pages/34.html
シドー レベル .HP .MP .攻 .守 .速 .賢 01~30 240 480 240 240 240 240 31~60 015 120 015 060 240 240 61~99 624 624 624 312 312 312 01~99 879 999 879 612 792 792 Lv HP MP 攻 守 速 賢 02 ** ** ** ** ** ** 03 ** ** ** ** ** ** 04 ** ** ** ** ** ** 05 ** ** ** ** ** ** 06 ** ** ** ** ** ** 07 ** ** ** ** ** ** 08 ** ** ** ** ** ** 09 ** ** ** ** ** ** 10 ** ** ** ** ** ** Lv HP MP 攻 守 速 賢 11 ** ** ** ** ** ** 12 ** ** ** ** ** ** 13 ** ** ** ** ** ** 14 ** ** ** ** ** ** 15 ** ** ** ** ** ** 16 ** ** ** ** ** ** 17 ** ** ** ** ** ** 18 ** ** ** ** ** ** 19 ** ** ** ** ** ** 20 ** ** ** ** ** ** Lv HP MP 攻 守 速 賢 21 ** ** ** ** ** ** 22 ** ** ** ** ** ** 23 ** ** ** ** ** ** 24 ** ** ** ** ** ** 25 ** ** ** ** ** ** 26 ** ** ** ** ** ** 27 ** ** ** ** ** ** 28 ** ** ** ** ** ** 29 ** ** ** ** ** ** 30 ** ** ** ** ** ** Lv HP MP 攻 守 速 賢 31 ** ** ** ** ** ** 32 ** ** ** ** ** ** 33 ** ** ** ** ** ** 34 ** ** ** ** ** ** 35 ** ** ** ** ** ** 36 ** ** ** ** ** ** 37 ** ** ** ** ** ** 38 ** ** ** ** ** ** 39 ** ** ** ** ** ** 40 ** ** ** ** ** ** Lv HP MP 攻 守 速 賢 41 ** ** ** ** ** ** 42 ** ** ** ** ** ** 43 ** ** ** ** ** ** 44 ** ** ** ** ** ** 45 ** ** ** ** ** ** 46 ** ** ** ** ** ** 47 ** ** ** ** ** ** 48 ** ** ** ** ** ** 49 ** ** ** ** ** ** 50 ** ** ** ** ** ** Lv HP MP 攻 守 速 賢 51 ** ** ** ** ** ** 52 ** ** ** ** ** ** 53 ** ** ** ** ** ** 54 ** ** ** ** ** ** 55 ** ** ** ** ** ** 56 ** ** ** ** ** ** 57 ** ** ** ** ** ** 58 ** ** ** ** ** ** 59 ** ** ** ** ** ** 60 ** ** ** ** ** ** Lv HP MP 攻 守 速 賢 61 ** ** ** ** ** ** 62 ** ** ** ** ** ** 63 ** ** ** ** ** ** 64 ** ** ** ** ** ** 65 ** ** ** ** ** ** 66 ** ** ** ** ** ** 67 ** ** ** ** ** ** 68 ** ** ** ** ** ** 69 ** ** ** ** ** ** 70 ** ** ** ** ** ** Lv HP MP 攻 守 速 賢 71 ** ** ** ** ** ** 72 ** ** ** ** ** ** 73 ** ** ** ** ** ** 74 ** ** ** ** ** ** 75 ** ** ** ** ** ** 76 ** ** ** ** ** ** 77 ** ** ** ** ** ** 78 ** ** ** ** ** ** 79 ** ** ** ** ** ** 80 ** ** ** ** ** ** Lv HP MP 攻 守 速 賢 81 ** ** ** ** ** ** 82 ** ** ** ** ** ** 83 ** ** ** ** ** ** 84 ** ** ** ** ** ** 85 ** ** ** ** ** ** 86 ** ** ** ** ** ** 87 ** ** ** ** ** ** 88 ** ** ** ** ** ** 89 ** ** ** ** ** ** 90 ** ** ** ** ** ** Lv HP MP 攻 守 速 賢 91 ** ** ** ** ** ** 92 ** ** ** ** ** ** 93 ** ** ** ** ** ** 94 ** ** ** ** ** ** 95 ** ** ** ** ** ** 96 ** ** ** ** ** ** 97 ** ** ** ** ** ** 98 ** ** ** ** ** ** 99 ** ** ** ** ** **
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4609.html
325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/08(水) 23 33 23 ID ??? ドモン「小手ェ!面ェェン!胴ォォォォ!」 シュバルツ「いいぞドモン、その調子で次だ」 ギンガナム「ほう、ジャポンのサムライ道とは面白いではないか」 グラハム「これぞ武士道、私が求める極み!」 シュバルツ「ふむ。ならばお前達も竹刀を取れ!私が日本の魂を教えてやろう!」 シン「いや、ドイツ人だろアンタ……」 シロー「まあ、警察道場の連中もシュバルツさんに勝てた試しがないからなぁ」 シュバルツ「シン、またドス刺し癖がでているぞ!姿勢を正せ!腰を入れろ!上体で斬るな!身体で斬れ!」 シュウト「オジサン達にはボクが教えてあげるね」 ギンガナム「月の御大将がなぁ、子供に剣を教わるなんて真似、できるわきゃねぇだろうがぁぁぁ!」 グラハム「いかんぞ、ギンガナム殿!武士道とは礼に始まり礼に終わるもの! 例え年下であろうと、一礼三拝を欠かすのは武士とはいわん!」 シュウト「その礼はおかしいから……いい、右足を前に出して(ry」 シュバルツ「ではドモンとシローに面を打ってみろ」 ギンガナム「これが実戦形式の訓練というものかぁぁぁ!!」 グラハム「これが私の望む剣、修羅の剣だ!」 ギンガナム「ユニバァァァァァァァァス!!」 グラハム「ガンダァァァァァァァァムッ!!」 バビョーーーーーン!ベチーーーーーーン! シュウト「二人とも跳びすぎ!」 シン「あ、壁に穴が空いた」 ギンガナム「ぐああああああ!!」 グラハム「痛い!痛いィィィィ!!」 ドモン「お前達、壁を突き破ったぐらいで痛がるな」 シュバルツ「いや、あれはアキレス腱を切ったと見た」 シュウト「あの二人にあったんだ、アキレス腱……」 シロー「シュウト、お前あの二人を何だと思ってたんだ……」 327 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/09(木) 00 58 47 ID ??? 劉備「アキレス腱は痛いよなぁ」 シーブック(あったのかアキレス腱) ロラン(あったんですねアキレス腱) カミーユ(知ってるのかアキレス) 328 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/09(木) 01 15 17 ID ??? 325 シュバルツ「シン、名前と外見がドイツ人だろうと、中身いや、心は日本人だ!!」 ドモン「そういや元は日本もとい、ネオジャパンだな。キョウジ兄さんは」 329 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/09(木) 01 57 15 ID ??? ハヤト 「柔道なら負けないんだけどな」 330 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/09(木) 02 15 52 ID ??? ネオドイツの市民から総スカンを食らいそうな発言を…… 333 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/09(木) 03 09 57 ID ??? このスレじゃキョウジ兄さんは帰化してネオドイツのガンダムファイターやってるってのが穏当な処だろう ネオジャパン国籍がネオドイツの代表やってるのは色々マズいし 発言は逆だな「名前と外見が日本人だろうと、心はドイツ人だ!」って言っておかないと国内でブーイングが起こる 闘莉王が「日本代表だけど自分の心はブラジル人だ」なんて発言するようなもんだし 334 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/09(木) 03 40 36 ID ??? シュバルツ「フランクフルトで飲むビール最高!!」 335 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/09(木) 04 32 24 ID ??? 浅いwwwキョウジ兄さん頭いい筈なのにw 336 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/09(木) 05 16 31 ID ??? 日本人も「納豆ウメェww刺身ウメェwww」って外人さんに言われたら コロッと好意的になるし、案外そこらへん考えた高度な発言かも知れんゾ
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/172.html
アレハンドロ「む!衣装部屋からクラゲの着ぐるみを出したくなったぞ!」 きっと私色に染まった金色クラゲだろうけど、呼ばれてみた。 リボンズ「ところがぎっちょん。 あれだけはそのままにしたいらしいね」 リジェネ「その内、染めようと思ってた癖に」 リボンズ「喜ばれたら悔しいからやらなかっただけさ」 リジェネ「リボンズ、新聞のテレビ欄にこんなの見つけたんだけど 『美少年戦士リボーンズ仮面(再)』 ティエリア「まさか、ヴェーダを使ってアニメを作らせたのか…?」 リボンズ「認めたくないものだね、若さ故の過ちというものは…」 プルルルル…プルルルル… マリナ「はい、セイエイです。…あら模型子ちゃん…お久しぶり…えぇ…そうねぇ…」 ポニテ「…!」 マリナ「えぇ。じゃあ彼に代わるわね」 ポニテ「模型子ちゃんかい?なんの用だろう?」つ 受話器を受け取ろうとするポニテ マリナ「…どうしたのビリーさん?」 ポニテ「だって、僕に電話なんだろう?」 マリナ「違うわよ。ブシドーによ。ブシドー?模型子ちゃんからお電話よ」 ポニテ「………」 ブシドー「む、私にか。…代わった!代わったと言った!」 ポニテ「…模型子ちゃん…君は僕を裏切ったのかい…?…フフフ…違うよね…フフフ…」 刹那「ふぅ…今夜はやけに静かだな」 マリナ「サジ君は「女狐」にルイスさんを送って行ったみたい。ティエリアは部屋よ。 ブシドーさんはビリーさんを連れて屋上の見回りに出かけるって言ってたわ」 刹那「ってことはマリリンと二人きり!(他はともかくポニテが屋上とは珍しいな)」 マリナ「そうね、刹那」(くすくす) ドタドタドタドタドタドタ…バターン! ブシドー「大変だ青年!手を貸してくれ!」 刹那「折角の二人きりが…まったく、一体何事だ。ポニテが屋上から落ちたりでもしたのか?」 ブシドー「違うぞ!落ちたのはマスラオだ!」 マリナ「きゃあっ!大変!」 刹那「何だって!?どこに落ちたんだ!」 ブシドー「幸いすぐ下の王留美宅のテラスに引っかかっているが、動けば危険な状態だ」 マリナ「刹那!」 刹那「了解だマリリン!すぐに職場からエクシアを取って来る」ダダダダダダ ~王留美宅テラス~ マスラオ「もぉ~;;もぉ~;;」 留美「わ、私のくつろぎお茶のみスペースに牛が…」(くらくら) 紅龍「おっと…お嬢様は奥に寝かせておきますので、何とか彼女を助けてあげてください」 ポニテ「すみませんねぇ。ご迷惑をおかけしてしまって」 紅龍「いいえ、こちらも牛乳や蜂蜜などでお世話になっていますし、気になさらないで下さい」 マスラオ「もぉ~んん;;」 ポニテ「ほら、怖がらないで~今助けるからねぇ~大人しくロープつけさせておくれよ~」 ~屋上農園ブシドー村~ ブシドー「カミーユ…マスラオの命運はお前に託す」ロープまきまき カミーユ「ぶもっ!」 ブシドー「青年が戻ってくる前に万が一マスラオが足を滑らせるようなことがあれば、お前が頼りだ」 マリナ「カミーユ、頑張ってね」ナデナデ ~お刹那家~ 眼鏡「…何やら騒がしい。だが眠い。…まあこんな時こそアレだな」 ~再び王留美宅テラス~ マスラオ「もぉーもぉー…」 ポニテ「ほーらほらほらイイコですねぇ~大人しく縛らせてねぇ~」 眼鏡「何事だポニテ。牛相手に緊縛プレイとはマニアだな」 ポニテ「違うよ、マスラオが屋上から落ちちゃったんだよ」 眼鏡「ふむ、そうか」 ポニテ「そうかじゃなくて、君も手伝ってくれないかい?今大変な状態なんだから」 眼鏡「手伝えといわれても困る。今僕はこういう状態だからな」 ポニテ「こういう状態って?(振り向く)」 <夜の闇に浮かび上がる色白半透明の全裸眼鏡> ポニテ「ッッッギャアアアアアアアア!」ズルッ マスラオ「うもぉっ!?」ズリッ ~再び屋上~ ブシドー「むっ!あの濡れ雑巾を引き裂くような悲鳴は、カタギリかっ!」 カミーユ「ぶもーーーー!」ズリズリズリズリ… マリナ「嫌あっ!負けないでカミーユ!」ギュッ カミーユ「ぶもっ!(みんなの力を貸してくれ!)」ズズズズッ…ピタッ 刹那「よく頑張ったなカミーユ。刹那・Fセイエイ、目標の救出に成功!」 <屋上にマスラオを降ろすエクシア> ブシドー「感謝するぞ青年!カミーユもよくやった」 マスラオ「うもぉ~」スリスリ カミーユ「ぶもー」スリスリ マリナ「刹那…よかった、間に合ってくれて。ありがとう」 刹那「マリリン喜んでる…後でほっぺにチュッてしてくれるかなぁ(俺は当然のことをしたまでだ)」 ブシドー「私の熱いベーゼならいくらでもやろう!」 刹那「お前のは心底いらん!」 マリナ「あら?ビリーさんは?」 ~マンションプトレマイオス玄関前~ <植え込みから突き出した足2本> 匙「何事だよクソポニ。イイトシして犬神家ごっことはマニアだな」 ポニテ「お…穏やかじゃない、ね…」ガクリ ポニテ残機マイナス1 ピーポーピーポー 眼鏡「悪気はなかったんだが…やはり謝るべきだろうか…」 眼鏡「俺と同類になったな」 ポニテ「いやだーーー!」 留美「ダブル眼鏡幽霊ネタ! コレハイケル!……と思ったけど駄目ね。片方に花がなさすぎですもの」 ミレイナ「同意ですぅ。それ以前に、アーテさんを組み込むのは何か釈然としなくて、萌えられないですぅ…」 眼鏡「まあ、幽体だとこっそり色んな事が出来ると思うが」 ポニテ「…じゃあ!クジョウの部屋に忍び込み放題!覗き放題だね!」 せっ様「この部屋、何かおかしな霊が取り付いてないか?(天井を凝視)」 ポニテ(ギクッ) スメラギ「えっ!?やだあ~超こわーい」 せっ様「逆に見せ付けてやるか…」 スメラギ「もお!せっ様のえっちw」 ポニテ(そんな……バレてる…orz) 模型子「ポニテさん?……ポニテさん?ポニテさん!?……し、死んでます……」 眼鏡「心配ない。魂が抜けているだけだ」 模型子「では、魂が還ってくるまでに体が腐ってしまわないように内臓を取り除いておきましょうか」 アニュー「もこちゃん、今の時代はコールドスリープ、って便利なものがあるの。だから、そのメスと長スプーンを置いて!」 スメラギ「…え?ビリー死んだの?…そう、がっかり…じゃなくて悲しいわ」 イオリア「私も若い頃、コールドスリープをいい事に気になるあの娘の部屋に忍び込み放題…wおかげで長生きさせてもらっているよw」 刹那「そんなただれた過去はどうでもいいですイオリア社長…」 マリナ「刹那…さっきはかっこよかったわ……さすがガンダムね」 刹那「エヘヘ」 マリナ「あら…ほっぺにご飯つぶがついてるわ」 ぺろり、と舐めとるマリリン。 刹那「トランザムっ!?」 マリナ「ふふ……刹那の顔、おいしい」 ぺろぺろと刹那の顔をゆっくり舐める。 えもいわれぬ快感が刹那の脊髄を通り抜けた。 刹那「あ、あ、あ……」 マリナ「ふふ……いただきます…」 やがて唇に 刹那「あ~そんな所ダメ……あひゃぁ~~」 マスラオ「ぶもぉ~~ペロペロ」 マリナ「あらあら、随分仲良くなったわね!」 ブシドー「どうやら懐かれたようだな!」 マスラオ「もぉ~~♪ペロペロ」 匙「でも何?この刹那の声と表情は」 刹那「そ、そんな所汚…あ…意外と、う……」 ポニテ「ふぅ…」 刹那「どうしたポニテ?溜め息なんてついて」 ポニテ「いやね、クジョウと模型子ちゃんの熱烈ラブコールが激しすぎてさ」 刹那「………」 ポニテ「この国も一夫多妻制が許されればいいのにって思うんだよ。そう思うだろ?」 刹那「思…わない!俺はマリリン一筋!生涯マリリンだ!」 マリリン「刹那…おなかがすいたわ…」 ???「良いのよ、ソラン…あなたが一日来てくれるだけで……」 ママリナ「ふふ……こっちにおいで。一緒に寝てあげる」 マリナ「今日は寒いから…手を繋いで帰りましょ?」 マリナがズラリ 刹那「何故俺の手は二本なんだ。そうだティエリアのセラヴィを借りれば!」 眼鏡「それでも最大六本だがな」 テレビを一緒に見てるお刹那さんとマリリン マリナ「この映画面白そうね。おっぱいバレーですって」 刹那「ふぬっ!」(鼻の穴に人差し指と中指を突っ込む) マリナ「やだ刹那、何してるの!?」 刹那「朝のワイドショーの星占いで、今日の牡羊座のラッキー行動は 鼻の穴に人差し指と中指を突っ込めばラブ運急上昇って言ってたから…」 マリナ「あら、そうなのね」 刹那「そうそう(良かった…とっさの行動で鼻血噴射を防ぐ事ができた さすがの俺もそろそろ出血多量でやばい事になるかもしれん)」 マリナ「ところで刹那は誰とのラブ運を急上昇させたいの?」 刹那「もちろんマリリン!(誰かな~当ててごらんよ♪フフフ)」 マリナ「もう、刹那ったら///」ギュッ(刹那の手を握る) 刹那「おおおおおーーっ!!ラブ運急上昇ぉーーーっ!!」 眼鏡「端から見れば、鼻の穴に指突っ込んで何してんの?って話だが」 ブシドー「本人達が幸せならそれで良いではないか」 ポニテ「それでもあれはどうかと思うけどねぇ」(小声) サジ「だよねー。ただの馬鹿だよねー」(小声) ブシドー「ん?何か言ったか?」 サジ・ポニ「「別にー?」」 眼鏡「こういう時だけは本当に仲がいいな、君達は」 ポニテ「フフフ、眼鏡からコンタクトにしてイメチェンだ。ついでに髪も下ろしてみようかな」 ポニテ「やあ!みんな元気かい?」 刹那「…誰だ?人に家に勝手に上がるとは…」 マリナ「あら、お客様?」 匙「あの人誰?」 眼鏡「…誰かの知り合いか?」 ブシドー「怪しい奴!斬り捨てぇ~御免!」 ポニテ「うわぁ~ん!誰も僕だって気づいてくれない~!」 匙「ポニーテール置きのくせに髪型を変えるって生意気だよ」 ポニテ「君は腹の中黒いよね…」 ピピーピピ「キコエルカ、ヘンジヲ シロ」ピピピピ… ポニテ「ん?何やら妙な声が頭の中に…」 ??「ナゼ、ぽにーてーるヲ ホドイタ?ぽにーてーるヲ ホドクト、オマエハ イキラレナイ」 ポニテ「何だ?何を言っている?」 ??「ワスレテ シマッタノカ?オマエハ『ポニテ星人』ダ」 ポニテ「僕がポニテ星人だと?!」 匙「どうしたの?」 ポニテ「何か変な声が聞こえて『お前はポニテ星人だ』って言うんだ」 匙「プッ何それー」 ポニテ「笑い事じゃない。聞こえなかったのか?」 匙「全然」 ポニテ「僕だけにしか聞こえない…。まさか本当に僕がポニテ星人?」 ピピーピピ「ソノトオリ」ピピピピ… ポニテ「また聞こえてきた!!」 刹那「どうした?」 ブシドー「何を騒いでいる」 ??「スッカリ チキュウジンニ ドクサレテ シマッタヨウダナ。オモイダセ、コキョウノ ポニテ星ヲ」 ポニテ「違う!僕は地球人だ!ポニテ星人なんかじゃない!僕の故郷は地球だ!!」 リボンズ「ミトメロ。オマエハ ポニテ星人ナノダ」 リジェネ「リボンズ、超小型ハロを使って悪戯かい?先週どこかに開発を依頼してたよね」 リボンズ「ああ、昨日出来上がってきたんで性能を試しているところさ。 それを作った本人相手にね。彼いつになったら自分の作ったハロが喋ってることに 気付くかな?ふふ」 リジェネ「あの調子じゃ延々騙されっぱなしだろうね。全く君は底意地が悪いな」 リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」 ポニテ「僕は地球人だもんーーん!うわーん!!」ブンブン 匙「ポニテ星人かどうかはともかく、いい加減ポニテ縛りなよ。 そのロン毛で頭振り回すとまるで鏡獅子だ」 刹那「まさか『来るべき対話』って…そのポニテ星人?」 サジ「マリナさんもポニーテールにしてみたら似合いそうだね」 刹那「マリナはおだんごだ。ボタボタ」 マリリン「ビリーさん、あの、ビリーさんは地球人だと思いますよ…?」 刹那「ポニテ、とりあえず髪型をもとに戻せ。そして寝ろ」 ポニテ「妄想じゃないよ!でも僕は本当にポニテ星人かもしれない。 だってこんなに頭脳明晰でイケメンだもん。普通じゃないよね…ドキドキ」 お刹那家一同「さて、寝るか」 ポニテ「あれ、みんな?何だいその反応。天才イケメンの僕に嫉妬かい? もしかして本当に寝てる?ちょっと、起きてくれよ~!」 ブシドー「ところで少年、毎度毎度YATTAばかりもどうかと思って趣向を変えてみたいのだが」 刹那「俺に言うな!で、何だ?」 ブシドー「これだ」 つ矢○美容室 刹那「…………」 ブシドー「ちなみに少年、ブシドウは首都高速ではないぞ」 刹那「分かっとるわ!」 眼鏡「私の出番か!」 ※こんな替え歌もありました マンションプトレマイオスは世界のセレブも認める超高級マンションである。 だからプールが併設されているとしても何の問題もない。 例え今までのネタに登場したことがなくても問題ないったらないのである。 刹那「何だか最近プールの方が騒がしいな。工事でもしているんだろうか?」 アレルヤ「あ、刹那!ちょうどいいところに。プログラムが完成したからあげるよ」 刹那「何だ?プログラムって…」パラリ 《フラダンス教室プトレマイオス発表会プログラム》 刹那「なるほど、このスレの83あたりで練習してたアレか。どこでやるんだ?」 アレルヤ「ここのプールを臨時ハワイアンセンターに改装中して、そこで」 刹那「ぶっ!?随分と大掛かりな…よく許可が下りたな」 アレルヤ「王留美が、『私が1番かつセンターで踊るのなら許可してもよろしくてよ』って」 刹那「それでか…金持ちの考えることはよくわからん」 アレルヤ「スメラギさんとカティさんにプランを組んでもらったんだけど、どうかな?」 1番:王留美・ネーナ・フェルト・クリス・ルイス 刹那「派手好きの王留美らしくトップバッターか」 アレルヤ「このチームは運動神経もいいし、つかみには持って来いだと思うよ」 刹那「うん?ソーマはここには入っていないのか?運動神経は抜群だろうに」 アレルヤ「僕もそう思ったんだけど『嫌がられるから止めておきなさい』ってスメラギさんが」 (ソーマ「…4年で随分成長したとはいえ、このメンバーに入って踊る勇気はない!」) 2番:ミレイナと子供達と動物達 刹那「子供はともかく動物にも教えてたのか!?」 アレルヤ「みんな一生懸命やってくれたからね。きっと可愛いと思うよ」 (ミレイナ「子供枠ですかぁ?ちょっとガッカリですぅ」イアン「子供は子供らしくでいいんだ!」) 3番:スメラギ・カティ・リンダ・模型子・シーリン アレルヤ「ここは大人の女性達で行ってもらおうかと」 刹那「ポニテが喜びそうな…うん?シーリンがいるのにマリリンの出番はまだなのか?」 アレルヤ「僕もそう思ったんだけど『きっと悲しむから止めておけ』とカティさんが」 (マリナ「ここに入ったら迫力負けしてしまうわ、絶対…」) 4番:マリナ・ソーマ・アニュー 刹那「マリリン!マリリンだぁうわーい!…はっ、い、今のは見なかったことに!」 アレルヤ「何のことだい?ああそうそう、カメラマンは録音が担当してくれるけど…」 刹那「分かっている。このチームで踊るなら、他の二人の分の写真は期待できないな」 アレルヤ「ここだけはカメラ自前でよろしくね」 (ライル「アニューの晴れ姿だけを狙い撮るぜぇ!」ニール「弟よ……」) 5番:女性陣全員による群舞 刹那「これがシメか。迫力ありそうだな」 アレルヤ「一般の人が見学できるのはここまでってことだね」 刹那「何?まだ何かあるのか?」 アレルヤ「夜になっちゃうから、この後は発表会後の打ち上げ用になるよ」 刹那「そこまで組むのか…どれどれ?」 《夜間特別プログラム》 6番:良男兄弟&赤毛×∞(友情出演) 刹那「おい…どんだけマニアックなんだ」 アレルヤ「良男さんも赤毛さんもプロだから、ダンス上手だよ?」 刹那「何のプロなんだよ一体」 7番:アレルヤ・ラッセ・イアン・紅龍 刹那「………おい」 アレルヤ「ええと、折角練習したんだし、ちょっとは披露したいかなって…エヘ」 刹那(まあ凄まじい筋肉美チームだからな…ある意味喜ばれるかもな) 8番:Mr.ブシドーとお刹那家の愉快な仲間たち 刹那「…………おいコラ」 アレルヤ「ミスターブシドーが『是非ともトリをつとめさせて貰う!つとめさせて貰うといった!』って」 刹那「ブシドー貴様ーーーー!なんてことをーーーー!」 アレルヤ「よろしく頼むよ刹那。みんな期待してるからね」 刹那「うああああああ…」orz ブシドー「矢○美容室か葉っぱ隊か…迷うな」 眼鏡「女装には少し自信があるぞ!」 ポニテ「まあ、肉体美には自信なんて全くないけどねぇ」 匙「女装したってキモイだけだったろクソポニ」 眼鏡「特殊な趣味の人達には大好評だな 6番、7番なぞ別な意味で男臭さムンムンだ」 ポニテ「君の幽体離脱や女装も特殊な趣味の人に大人気だよね」 眼鏡「カツラ置き風情が調子にのると後で地獄を見るぞ」(金目) ポニテ「どうしてみんな僕にだけ冷たいんだい…」 957 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2009/04/17(金) 22 04 20 ID ??? ティエリアは元より、刹那と匙も美形で童顔だから女装はできなくもないと思う ブシドーは仮面と傷痕を何とかしろな。 958 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2009/04/17(金) 22 19 03 ID ??? このスレのブシドーの傷跡はシールみたいにペリペリと剥がれそうな… 剥がしたらツルッとした卵肌なグラハムさんになるときっと 959 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2009/04/18(土) 00 01 53 ID ??? 般若の仮面をつければおk このスレのブシドーは嫉妬なんてしそうにないから オカメのほうが似合うかも 960 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2009/04/18(土) 01 16 41 ID ??? ブシドーに一番似合うのはきっと天狗 ミスターカラテみたいな感じで 962 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2009/04/18(土) 08 05 56 ID ??? 天狗の面を股間に着けてる姿を想像してしまった… そしてマリリンが見て悲鳴を上げてお刹那さんに天誅される これぞブシドーの死亡フラッグ、いやフラグ ブシドー「………」コソコソ ポニテ「何をしてるんだいブシドー?おや、天狗のお面じゃないか」 ブシドー「…う、うむ…」 刹那「なぁ…ブシドー」 ブシド「なんだ?」 刹那「そろそろ俺の事『少年』って呼ぶの止めてくれないか…」 ブシド「何故?」 刹那「俺もう成人した男なんだぞ?それがいつまでも『少年』じゃ 近所の奥様方からも『あら、セイエイさんちの旦那さんっておいくつなのかしら 確か奥様は…あらやだ、凄い年の差カップルねぇ~』とか言われて マリリンの名誉の為にもならんじゃないか!」 ブシド「マリリンは全く気にしてはいないようだが?」 刹那「俺が気にするんだよ!俺の所為で愛するマリリンの名誉が…くっ…」 ブシド「しかしお前は『少年』だからな」 刹那「だから!俺はもう二十歳超えたと言ってるだろう!」 ブシド「…実年齢の話では無い肉体的に『少年』だろうが」 刹那「グっ…ぬ…くぅぅぅぅぅ!」 ブシド「お前が名実共に『大人の男』になったら改めてやるぞ、ははははは」 刹那「そ、そんな事言ったら…ビリーはどうなんだよ!」 ビリー「あ、僕は魔法使いだから」 ブシド「うむ、ビリーは既にそれすら凌駕する存在になっているからな」 刹那「納得いかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 刹那「…身長あんまり変わらないくせに」 ブシドー「聞く耳持たん!」 刹那「……だから俺は子供じゃない…子供じゃ…うっ…ヒック…ぐすぐす…」 刹那「俺達の出番が来たようだ」 匙「ってずっと前から出てるでしょ?」 ポニテ「正確にはこれの出番だね」つ葉っぱ 眼鏡「おいブシドー、俺達は葉っぱ隊だぞ。何をつけてるんだ?」 ブシドー「私はワンマン天狗。ライセンスがある、ライセンスがあると言った!」 チャッチャチャラララチャラララチャララ~♪ 刹那「和を乱すな、ブシドー」 チャッチャチャラララチャラララチャララ~♪ 匙「そうだよ、1人だけ目立ってずるいぞ」 チャッチャチャラララチャララララ~♪ 眼鏡「なんだ?この音楽は」 チャッチャチャララララ~♪ ポニテ「ハワイアン、という事は」 刹那「(ドキドキ)マ、マリリンのフラダンス?!」 喪男ズ、期待に胸をふくらませて振り向く アリー「ところがぎっちょん!」くねくね ミハエル「俺達が踊るぜ、フランダンス」くねくね ヨハン「フラボーイと呼んでくれ!」くねくね 刹那「やめろー!ビキニとかスカートとかハイビスカスのレイとかやめろー!!」 ビリー「えぇい、構うものか!脱いだもん勝ちd… 刹那「待て!今日はダメだ!」 ビリー「どうして!?」 刹那「…外を見てみろ」 ジニン「今日こそ現行犯逮捕だ。覚悟しろ、仮面の男!」 ビリー「警察が張り込んでる…?」 ティエリア「隠れる気はまったくないようだな」 刹那「マリリンのフラダンスマリリンのフラダンスマリリンのフラダンスマリリンのフラダンス…(仕方ない。今日はフラダンス組に譲ろう)」 ティエリア「本音が出てるぞ」 アリー「クソッ ポリの野郎が張ってやがるからつい逃げてきちまったぜ ん?」 セツニャ「ああ、マリリスと散歩ができてこんなにうれしいことはにゃい」 マリリス「セツニャの背中あったかくて気持ちいい」 アリー「なんかむかつくなあいつら、おい、そこのネコ!!」 セツニャ・マリリス「!」 アリー「これからテメ―をイジメてやる」 マリリス「い、いぢめる?」 アリー「イジメてやるよー!」 パタパタ、パタパタ アリー「どうだ!手を出せないのに目の前でネコジャラシをふられる気分は!」 セツニャ「(マリリスをおろせばじゃれられる、でもそんなことできにゃい、でもじゃれたい)」 マリリス「(セツニャ、わたしのために我慢してる)」 っっっっっっっっっ っっっっっっっっっ アリー「やっぱり楽しいな~こういう事はよ~!ハッハッハッハっは?」 ジニン「猫をいじめているやつがいると聞いて駆けつけてみれば」 アリー「いや、これにはわけがありまして」 ジニン「本官には大切な任務がある。今すぐやめてここを立ち去るなら、見逃してやる」 セツニャ「たすかったにゃ」 ジニン「間に合え!間に合えよ!今日こそ仮面の男を!」 <フラダンス発表会当日> 刹那「プールが本格的にハワイアンセンターになっている…」 眼鏡「王留美の財力を持ってすれば容易いのだろうな」 ポニテ「かなりな人出だねぇ」 アリー「えー、おせんにキャラメルいかがっすかー」 ヨハン「冷たいビールにポップコーンはいかがですかー」 ミハエル「タコヤキどんどん焼くぜぇ!」 ヒリング「イカ焼きはないのぉー?」 <プログラム1番~王留美と若さあふれるぴちむちガールズチーム~> 刹那「…一部にケンカ売ってるように聞こえるのは気のせいか?」 眼鏡「王留美がガールズから除外されてるように聞こえるのも気のせいだ。大丈夫だろう」 匙「よっしいくぞぉ!L・O・V・E!ラブリールイスー!」 刹那「なんなんだ匙、ハチマキにハッピにウチワとはえらくキテレツな格好だな」 匙「何言ってるんだよ!これがニッポンの正しい応援の仕方だよ!ル・イ・ス~!」 アンドレイ「乙女だ…なんと美しい」 ミハエル「ネーナァ!世界で一番可愛いぜぇ!LOVELYネーナー!」 ヨハン「ミハエル、少し落ち着け…手元がぶれてちゃんと撮影できん」 リヒティ「いやぁ、うちのクリスが何といっても一番ッスよ」 紅龍「ちゃんと撮っておかないと、後でお嬢様に叱られますからね」パシャパシャ <プログラム2番~若さと可愛さでは誰にも負けない混成チーム~> 眼鏡「セラフィムさんの出番だな。動物といってもどこまで出るのか…うわっ」 刹那「牛だ…牛が踊っている。あそこまで教え込むとは…アレルヤ、侮れないやつだ」 ポニテ「すごくシュールな光景だねぇ…」 ブシドー「マスラオもスサノオも素晴らしいぞ!流石は我が愛牛!」 イアン「うんうん、我が娘ながらなんと可愛らしいんだ」 リンダ「我が娘だからこそ可愛いんでしょう、あなたったら」 マリナ「みんな、しっかりね!」 <プログラム3番~大人の色香漂うセクシーチーム~> 刹那「うん?スメラギ・李・ノリエガとリンダと模型子だけか?最初の発表より人数が足りんぞ」 アレルヤ「他の二人は体調の関係で辞退したんだよ」 クラウス「まだ安定期に入っていないからね」 シーリン「皆に心配はかけたくはなかったのよ」 コーラ「ママ…じゃなかった、カティはどうしてなんです?具合悪いなんて知らなかったですよ」 カティ「…病気じゃない。シーリンと同じ理由だ」 コーラ「ええええちょっとそれって!?イィヤッフー!!」 カティ「うるさい!後で話すからちょっと黙ってろ!」ボカッ ポニテ「セクシーなのもキュートなのもどっちもタイプ…クジョウー!模型子ちゃーん!僕はどうしたら!」 匙「うるさいよクソポニお前も黙ってろ!」コキャッ <プログラム4番~純情可憐!貴方のためのヒロインチーム~> 刹那「マリリンの出番だ…(ドキドキドキドキ)」 録音「アニュー!この日の為に買い集めた機材で狙い撮るぜ!」 アレルヤ「ソーマ・ピーリスのためにもちゃんと撮っておこう…ええっと」 荒熊「私に任せてもらおう!オートマトン、密集隊形!」 只只只凸凸凸兄兄兄贔贔贔リョウカイデス! 眼鏡「オートマトン達が回転しながら撮影を!?」 匙「意味あるの?これ…」 リボンズ「僕のオートマトンなんだけど…まあいいや、僕はアナログでひたすら撮るよ!」 刹那「マリリン美しい…ああこの世に生まれてきて良かった!」ボタボタ 眼鏡「刹那め…カメラを持たせておいたのにすっかり忘れているな」 リジェネ「きっと心のカメラにおさめておくんだよ。ロマンチストだね」 <プログラム5番~全員集合~> 刹那「マリリン…マリリン可愛い…綺麗だマリリン…」 匙「すっかり壊れちゃったね、刹那」 眼鏡「いつもとあまり変わらない気がするが?そういえばポニテはどうした?」 ブシドー「こっちで白目を剥いてひっくり返っているぞ。起こすか?」 匙「いいよ、出番までほっときなよ。今起こしたらまたうっとおしいし、ルイスの応援に専念したいし」 ポニテ「うーんうーん…クジョウー…模型子ちゃーん…」 刹那「ハッ!マリリン、マリリンはどこに!?」 眼鏡「何を言っている。今出番が終わって引っ込んだところじゃないか」 刹那「夢のような時間だった…今日は素晴らしい一日だったな」 ブシドー「何を言う少年。まだ終わってはいないぞ」 刹那「俺としてはもうここで終わっていいんだがな…」 アレハン「ふっふっふっふっふっふっ…こんなこともあろうかと、鍛え続けたこの体! ぬぅぅぅぅぅん!!」 つ㌧㌧ アレハン「む、何だね?邪魔を……あれ?」 ジニン「…ふん、今回は小物が一匹か。引っ立てい!!」 アレハン「わ、私は…まさか……リィィボンズゥゥゥ!!」 リジェネ「やけにアレハンドロをヨイショしてると思ったら…ホント、鬼畜だね君は」 リボンズ「バカと何とかは使いようさ。それに、楽しい余興を見せて貰ったしね…」 眼鏡「やれやれ6番と7番か、見たい様な見たくない様な…。 ギャラリーも特殊な方々がつめかけているな」 ポニテ「君、性別どっちなの?」 眼鏡「散々葉っぱ隊で一緒に踊ったろうが、この野郎」(金目) ポニテ「肝心なとこは見てないよ~」 眼鏡「見たいのか?」(金目)ゴゴゴゴゴゴゴ ポニテ「遠慮しときます」 <プログラム6番~友情出演細マッチョ&太マッチョ~> 刹那「………」 匙「………」 眼鏡「…なんというか」 ブシドー「素晴らしい!凄まじいまでの迫力だな!感服した!感服したといった!」 リボンズ「ハワイアンセンターでラインダンスってのもどうかとは思うけどね」 ブリング「………orz」 ディヴァイン「頼む…同じ顔でそんなことしないでくれ…明日から外を歩けない…」 刹那「ま、まあ…皆にうけてるから心配するな」 ブリデヴァ「「そういう問題じゃない」」 <プログラム7番~プトレマイオスガチムチダンサーズ~> 刹那「名前を聞いた時はどうなることかと思ったが…」 匙「意外に神聖な雰囲気だね。しかしもの凄い肉体美チームだよね」 眼鏡「本来のフラダンスはこういうもので、神に捧げる踊りだからな。しかし困ったな」 刹那「何がだ?」 眼鏡「コレの後に踊らねばならんのはかなり大変だぞ」 ブシドー「心配無用!我らの結束の前に敵などいない!」 刹那「俺はもう帰りたい…」 匙「…ほら、起きろよポニテ。そろそろ出番だよ」ガスッ ポニテ「はっ!?ク、クジョウは?模型子ちゃんは?」 匙「もう終わったよ。さっさと支度しろよクソポニ」 ポニテ「そ、そんなぁ!ひどいよ匙君!」 眼鏡「見事にバラバラだな」 ブシドー「む、むぅ…」 <プログラム8番~お刹那with喪男軍団~> 刹那「出番が来てしまった」 眼鏡「しかし詳しい内容を全く聞いてないぞ」 ブシドー「ご安心めされい!色々やりたいものがあって迷うならば全部やればよい!」 ポニテ「ええっ?矢○美容室と○っぱ隊を混ぜるのかい?」 匙「また無茶苦茶な…」 ブシドー「それだけではないぞ!矢沢え○ちゃんとエキセントリック○年ボゥイと」 ポニテ「ちょ、ちょっと待ってよグラハ…ブシドー!?」 ブシドー「更にハワイアンらしくファイアーダンスとリンボーダンスも行う!」 刹那「無理言うな!できる訳ないだろ!」 ブシドー「そんな道理、私の無理で押し通す!」トウッ ポニテ「舞台に出ていっちゃったよ…」 眼鏡「仕方ない、行くぞ」 匙「でもどうするの?」 刹那「ブシドーがやると言ったんだ。センターは奴にまかせておくしかないだろう」 眼鏡「我々は最善を尽くすのみだ」 wow wow wow wow トオクカラキテイマス ソレスタカラキテイマス YATTA!YATTA!オセツナガカワレバセカイモカワル マリリンサエイレバハッピーダ ピィピィピィ~ピィピィピィ~ピィピィピィ~ピィピィピィ~ ロクナモンジャネェ~ ガンバレチキュウ!ガンバレチキュウ! オレハゲンカイダ クラワセロクラワセロ オレモシラナイナゾキラキラ GNリュウシ リンボーリンボーリンボーリンボー! ファイヤーファイヤーファイヤーファイヤー! HA! うずうず・・・ 「しんぼうたまらんーーーー!!!」つ▽ ポイッ ポニテ「あ、男なんだ、やっぱり」 眼鏡「こんな状況でよく同性の股間に注意がいくな、ってか見るな、気持ち悪い」 眼鏡「wowwow wowwow♪」 ポニヲ「wowwow wowwow♪」 アレルヤ「wowwow wowwow♪」 ボンズリ「wowwow wowwow♪」 刹那「遠くから 来ています♪」 匙「トレミーから 来ています♪」 ブシドー「ライセンスちゃんとあります♪」 刹那「少しなら剣も持ててます♪」 匙「喪男多くて驚きました♪」 アレルヤ「マリーツンデレ利いてます♪」 ボンズリ「リボーンズキャノンダサいですか♪」 眼鏡「女装が通じず睨まれました♪」 ジニン「お前らの味方はお前らだけだがな。確保ッ!」 ブシドー「今のわたしはだれにもとめられん!!うおおおおおおおおお」 つ▽ ピカーーーン ポニテ「神やあ~ グラ、 ブシドーは神になったでえええ」つ▽ サジ つ▽ アレルヤ つ▽ ジニン「ぎゃああああああたいほーーーーーぉぉっぉぉぉぉ!!!」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/87.html
ブシドー「悪い子はいねがぁ!!」 マリリン「あなたよ」 ブシドー「ホント、スミマセン…イツモチョーシクレチャッテスミマセン……」 ブシドー「出掛けてくる。出掛けてくると言った」 マリナ「あら、ブシドーさん、その格好」 ブシドー「うむ町内会のボランティアでな。子供のいる家にサンタクロースの姿で訪問するのだ」 刹那「珍しいな。ブシドーが世の為人の為になることをするなんて」 マリナ「ブシドーさん、頑張って下さいね」 ブシドー「うむ」 子供弟「ねえお兄ちゃん、サンタさんウチにも来るかなあ」 子供兄「ばかだなあ。サンタクロースなんていないんだよ。クラスの子が言ってたんだ。 サンタクロースはパパが変装してるだけで、本当はいないんだよって」 パパ「でも、パパがここにいて、それでもサンタさんが来たらそれは本物だってことだろう」 子供弟「そっか!サンタさん早く来ーい」 パパ「(ふう、町内会のサンタサービスに申し込んでおいて良かったよ)」 ママ「(本当ね)あっほら、来たみたいよ」 子供弟「ホントだ!トナカイのそりに乗ってる!!」 パパ「(まさか…本物のトナカイ…?)」 ママ「(そ、そんなわけないでしょう。馬か何かにニセものの角をつけてるだけよ…やけに良く出来てるけど)」 子供兄「クラスの奴、嘘言ったんだ!サンタは本当にいたんだ!!」 ブシドー「たのもう!」 パパ「ほーら来た。迎えに行っておいで」 子供兄弟「「わーい!!サンタさーん」」 ガチャ ブシドー「泣ぐ子はいねがー!泣ぐ子はいねがー!」(包丁ふりふり) 子供兄弟「「きゃーーー!!」」 ブシドー「泣ぐ子はいねがー!泣ぐ子はいねだがー!」(包丁ぶんぶん) ママ「いやーーーー!!」 パパ「もしもし、もしもし、警察ですか?!サンタの格好をした不審人物が子供を殺そうと!!」 ぱーぽーぱーぽー マリナ「申し訳ありません!申し訳ありません!」 刹那「こいつにはよーく言って聞かせますから!」 刹マリ「「めっ!」」 ブシドー「しょぼーん」 ポニテ「やれやれ…トナカイ型オートマトンを作るのも楽じゃないんだよ。 バカやって、警察に押収なんてされちゃってからに……」 ブシドー「すまん、カタギリ……」 刹那「ポニテってやっぱ実は凄かったんだな」 ビリー「ふぅトナカイオートマトンの件も済んだし、これで心置きなくマリリンのおっぱい湯たんぽを完成させられるぞ! マリリンのおっぱいの質感、柔らかさ、暖かさを実現させるためにこんなに開発時間がかかってしまった。 しかしこれは本当に自身作だ!!」 ポニテ「フヒヒ……これで完成だ……」 ひとーつ、人の家に蔓延り ポニテ「さ、さぁ…まずは試してみ……ん?何か声が……?」 ふたーつ、不埒なセクハラ三昧 ポニテ「どこかで聞いたような……うーん…?」 みっつ、見事に叩き斬ってくれよう ポニテ「!?ま、まさか…この口上は……!」 刹那「ガンダム00!!!刹那家の歪みを駆逐する!!!!!!」 ポニテ「はぷてぃ!!!」 ポニテ、残機2 刹那「全く…褒めたら直ぐこれだ……ん?」 マ リ リ ン 型 お っ ぱ い ゆ た ん ぽ 刹那「ドキドキドキドキドキドキ……キョロキョロ……つんつん」 ぷるん、ぷるん 刹那「ユニヴァァァァァァス!!!こ、これがマリリンのおおおおっぱいか!!!!!!」 ぷるん、ぷるん ガシッ……モミモミ…… 刹那「あぁ……待ちに待ったこの時がやってきたんだ……偽物だけど」 ガラッ マリリン「刹那、カタギリさんの部屋で叫んだりして何やってるの?」 マリリン「刹……え……?」 ドアを開けたマリリンの目に入ったのは、刹那がおっぱいらしき物を鷲づかみしている姿だった。 余りにも理解不能な光景に思考が停止する。 マリリン「え、あ、あの、それ……」 刹那「こ…これは……」 完全にテンパった刹那は自分でもよく分からない事を口走る。 刹那「よ……予行演習だよ!今度の為の!」 何言ってんだ、俺!?どんな予行演習だよ!? 案の定、マリリンの反応は薄い。しまった、引かれたか… しかし、ふふ、と優しげに微笑みながら… マリリン「練習なら本物を使わないと効果的じゃないわ…」 え? 今度は刹那の思考が停止する。 マリリン「水臭いわね。言ってくれれば付き合うのに……」 そう言いながら半纏を脱ぐ。 さ、鎖骨が美しい…い、いや、違うだろ!! 本物?付き合う?まままままままさか………… マリリン「どうしたの?始めよ?」 刹那「ユニヴァァァァァァス!!!!」 そう叫ぶと、刹那は鼻血を噴水の様に噴出しながらビリーの上に倒れこむ。 ビリーの口から苦悶の声が漏れ、やがて動かなくなった。 ビリー 残機1 マリリン「あら…どうしたのかしら…せっかく餅つきの練習をしようと思ったのに……」 三角巾を頭に巻き、腕まくりをしながら言ったマリリンの言葉が、刹那の耳に入る事は無かった…… ポニテ「やれやれ酷い目にあった。おっぱいくらいで…刹那は独占欲が強いな。 おっぱいがダメならお尻だな。マリナのお尻はみんなのお尻だ。 リアル安産型お尻クッション枕を作って夜な夜なマリナのあの包容力で癒してもらおうっと! さそーく製作しはじめよう~♪」 刹那「ん?」 ピンポーン アリー「アルケー宅配便で~す。ハンコお願いしやす。」 刹那「はい、ハンコ。……な、なんだこれは。ボイスレコーダー?」 ポチっとな 『やれやれ酷い目にあった。おっぱいくらいで~』 刹那「あのくそ馬尾め。許さんっ!」 ゴゴゴゴォォォォォォォ ポニオ「マリナの尻は多産型~、おやどうしたんだい?顔が強張ってるよ。」 マンション『プトレマイオスⅡ』地下 アリー「大将、例の物を届けて行きやしたぜ。」 リボンズ「ありがとう。刹那の怒る姿はおもしろいからね。」 マリナ「ただいま~。あれ?刹那。ビリーさんはいないの?」 刹那「夜風に当たりたいそうだ。」 ポニテ「ベランダに下着姿で逆さ宙づりとは穏やかじゃないねぇ。ハックション!」 眼鏡「カチカチ……」 匙「どうしたの?」 眼鏡「いやなに。ポニテの残機がもう1だな、と思ってな」 匙「ふーん…別にいなくても困らないよね」 眼鏡「それも、そうだな」 ポニテ「このままだと正直危ないねぇ……ハックション!」 刹那「マリリンは二の腕や耳たぶや足の裏や指の腹も気持ちいいんだよな~」 眼鏡「マニアックだな…」 サジ「ってゆーかキモい。素直に胸と尻にハァハァしてる方がまだマシ」 ブシドー「腹肉はどうなんだ」 刹那「マリリンはスレンダーだからその辺りは物足りない」 マリナ「あらあら…だったらグッドマンさんのお腹を揉ませてもらえば?」 刹那「ち、違うんだマリリン!俺が揉みたいのは マリリンの腹肉で、メタボ親父の三段腹じゃないんだ!!」 マリナ「でも私じゃ物足りないんでしょ?」 刹那「それでも俺は、マリリンの腹肉がいいんだ!」 マリナ「刹那…」 サジ「年頃の女性に向かって腹肉腹肉連呼するのはどうなの?」 眼鏡「マリナだから問題ないだろう。彼女は少し天然だからな」 ブシドー「私もセラヴィーの腹肉を揉んでみたいぞ!」 眼鏡「片栗粉でも揉んでろ」 ベランダから ビリー「おおーい、そろそろ降ろしてくれないかーい もう反省したよー頭に血が昇ってきたよー寒いよー」 ガラッ サジ「大声で叫んだら近所迷惑だよ。罰としてもう少しそこで反省しようか」 ピシャ 刹那「…………」 もわもわもわ 刹那『マリリン、俺、指圧やマッサージを取得したんだ!』 マリリン『それは凄いね!』 刹那『マリリンさ、肩とかこってない?いつも家事大変だし……』 マリリン『そう…ね…確かに肩痛いし、腰も少し痛いかな……』 刹那『その…良ければ……俺が揉んで……モゴモゴ』 マリリン『!うん、お願いできる?』 ごろん 刹那『マリリンのうなじハァハァ…じゃない!うん、じゃ、いくね』 マリリン『うん……来て……』 グッグッグッ マリリン『あ…あぁ……き、気持ち良いわ……ピクピク』 グッグッグッ マリリン『んんっ……そこ……ぉっ…あっ……んん…』 刹那『へ、変な声出さないでよ』 マリリン『あ、ごめんん……ね……んぁ』 グッグッグッ マリリン『あっ……いい……いいの……』 刹那『!?』 グッグッグッ 眼鏡『もっと貴方の指で』 刹那『!?!?』 妄想から覚醒する刹那。 すると、いつの間にやら横にはティエリアがいた。 眼鏡「私を嬲って……って、正気に戻ったか」 刹那「ティエリア……お前、何してるんだ……?」 眼鏡「いやなに。君が面白そうな妄想をしてたのを読み取ってな。吹き替えてみたと言う訳だ」 刹那「……どこからお前の吹き替えなんだ?」 眼鏡「さて、どこだろうな(ニヤニヤ」 刹那「プチン刹那家の歪みは、この俺が断ち切る!」 眼鏡「はぷてぃ!」 ビリー「ふぅまた穏やかじゃない目にあった。 刹那もまだ子供だな。ここは大人の対応でいこう。よしっそうだ!ピカーン」 ビリー「刹那、おわびといってはなんだけどこれを持ってきたんだ」 刹那「なんだ?食べ物か?」フタをカパッ ビリー「ケーキ屋に特注で作ってもらったんだよ!マリリンのおっぱいプリン! ちゃんと先端はピンクなんだ!美味しそうだろう~こういうのがほしかったんだろ?」 刹那「……」 ビリー「どうしたの刹那?おっぱいだから2ケあるから早く食べようよ!」 刹那「・・・・・・・・・・・・・・・。」 ビリー「せつn 刹那「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 刹那「許さん!許さん!許さんぞおおおお!!」 ポニテ「(ボカッ)はぷてぃ!(ドスッ)はぷたー!(ズゴッ)はぷてぃえすと!!」 刹那「思い知ったか、このエロポニテ!!」 ポニテ「(うふふ…誰かが川の向こうで呼んでいる…川の向こうのお花畑から…)」 ビリーのへや 刹那「ポニテは女狐だな。よし…これはぼぼぼぼ没収! (マリリンのおっぱいプリン)」 刹那のへや フスマピシャ! フスマにつっかえ棒をして固定する 刹那「よし…だだだれも入ってこないな。これはただ没収しただけだ。やましいきもちはない! そしてたべものを粗末にしてはいけないんだ! ととという訳で…(スプーンですくう) マリリンのおおおおp パク おいしい~!甘いよ~!マリリンのおっぱい~~! マリリン~~!パク マリリンのおっぱいは俺のものだ~~! パク」 眼鏡「うむ。よい画が録れた。今後のサポートの参考にしよう。」 サジ「サポートのために録ったとはいえ、この映像はちょっとつらかったね…。」 眼鏡「これを乗り越えてこそ結ばれる二人なのだ。 しかしおっぱいプリンか…今度のエロゲのネタに使おう。」 サジ「またそれかよ!糞眼鏡!」 最下回 リボンズ「こちらもいい画が取れた。」 リジェネ「また覗き見かい?悪趣味だねぇ」 ビリー「あれ?部屋にあのプリンがないなぁ」 刹那「セツニャに食わせたぞ。もうヘンなもの買って来るなよ。このド変態。」 ビリー「は~い」´3` 刹那「沙慈に殴られた」 ブシドー「喧嘩はよくないぞ、少年!」 刹那「あいつの気持ちはわかる。殴られてもしょうがない」 ブシドー「何があった?私が聞いて進ぜよう」 刹那「俺のせいであいつとルイスの仲が悪くなった」 ブシドー「深く聞くつもりはないが沙慈君と仲直りしなくてはな」 刹那「ああ・・・」 ブシドー「心配無用!私に名案がある。こういうときは・・・」 刹那「こういうときは?」 ブシドー「同じ釜の飯を食うに限る!マリナ夕飯の用意を」 マリナ「はいはい、すぐできますからね」 刹那「お前何にもしねーのかよ!しかもマリリンをあごで使いやがって!」 ブシドー「聞く耳持たぬ」 刹那「貴様・・・今日こそは!」 ブシドー「よく言ったガンダム!」 沙慈「なんか謝るタイミング逃しちゃったなぁ・・・」 ビリー「僕とクジョウの仲を裂いたんだから僕も殴ってもいいかな?」 眼鏡「あれは現実をわからせてくれたんだ。むしろ感謝しておけ」 刹那の回想 (ブシドー「マリナ夕飯の用意を」) (マリナ「はいはい、すぐできますからね」 ) 刹那「何なんだ、さっきの会話。まるで夫婦みたいじゃないか、ムカムカ。 …はっまさかブシドー、奴もマリリンの事を…」 マリナ「なんだか、ひっかかるのよね…」 マリナの回想 (刹那「俺がガンダムだ!!」) (ブシドー「抱きしめたいなあ!ガンダム!!」) マリナ「…それってつまり、刹那を抱きしめたいってことよね」 刹那「もしかしてブシドーって」 ブシドー「(ゾクッ)ん?」 マリナ「恋のライバルなの?」 ブシドー「(ゾクゾクッ)寒気がする。風邪をひいたか。 やはりこの間トナカイを捕まえようとした時、雪に埋もれて1週間埋まっていたのがいけなかったのだな」 刹那「ま、マリリン…明後日なんだが」 マリナ「明後日?クリスマスイブね。 明後日はおいしいケーキとご馳走用意するから楽しみに待っててね」 刹那「そのことで、一つ提案なんがある」 マリナ「なぁに?イチゴケーキよりチョコケーキのほうがいいかしら?」 刹那「いや、久々に二人きりで出かけないか?」 マリナ「え?それって…デート?」 刹那「クリスマス、この国では恋人同士は一緒に過ごすのが習慣らしい。 郷に入っては郷に従えだ。最高の夜を君に送るよ」 マリナ「恋人…ええ、楽しみにしているわ」 刹那「ああ。二人きりでいい一日にしよう」 マリナ「刹那…愛してるわ」 刹那「マリナ…」 お刹那家 寝室 刹那「・・・はっ!夢か! そういえばまだマリリンをちゃんとクリスマスデートに誘えてなかったな…」シュン… マリナ(刹那…デートを考えてくれてるのね…) 刹那「『マリリン、俺とデートしてください!』…なーんて」 マリナ「はい!」 刹那「うえぇえええ!?」 眼鏡「仕方ない。アキバにいってくるか…」 匙「どうしたの?なんかかってくるの?」 眼鏡「この前の刹那部屋監視映像を撮ったカメラがぶち壊されてしまった。あのあといきなり。 勘のいいやつだ。代わりをかってくる。」 匙「ええ~もったいないなぁ。」 眼鏡「次の大イベントはクリスマスイブだ。 何よりも質のよいカメラを仕入れる必要がある。二人の安全のためにな。」 匙「クリスマスイブもサポートの任務か…僕達もサポートのプロだしね…仕方ない。 あ、ついでに筑前炊きの材料も頼むよ。全部ね。」 ブシドー「出かけるのならばみかんとようかんをかってきていただこう!!」 (警察より自宅謹慎命令中) ポニテ「月間KYONYUUも頼むよ」 刹那「ガンダムエースとマリナがよみたがってた『こうちゃんのお料理本』と『猫の手帖』を買ってきてくれ」 眼鏡「くそっ…!なんという失態! 普段外に出ないのにいざ外出するときこんなにものを頼まれるとは…!」 刹那「ティエリア、クリスマスは嫁達と過ごさなくていいのか? 年に一度の聖なる夜だ、嫁達もティエリアと過ごしたいに決まっている! 俺の事はいいから、嫁達といてやれよ。きっと喜ぶぞ。 ビリー、サジ。女狐はさぞかし豪勢なクリスマスイベントをやってるだろうねぇ… ドンペリ100本くらい頼んで、クジョウとルイスのサンタになるんだ! 男を見せろ、男を上げろ、お前達なら出来る!! ブシドー、ガンプラあげるから留守番しててくれ (っしゃあ!これでマリリンと二人きりのクリスマスを過ごせるはず…だよな?)」 刹那「しかし…クリスマスって何だろう…いったい何をお祝いするんだろう。 マリリンとデートするきっかけになったからいいけど。何なんだろう…」 ガラッ アニュー「説明いたしましょう」 刹那「誰だ、あんた!?」 アニュー「細かい事は気にしてはいけません。男の子でしょ」 刹那「すみません」 アニュー「クリスマスと言うのは、キリストの誕生日を祝うイベントです」 刹那「キリスト?」 アニュー「あ、中東系だからご存知ないのですね。アメリカ方面の宗教での神様です」 刹那「神!」 アニュー「まぁ、本当はヨーロッパでの冬のお祭りだかお祝いだかと融合してしまったのが今のクリスマスなんですけど」 刹那「しかし、神の誕生日を祝う、というのは変わりないんだろ?」 アニュー「そうですね。ニホンでは単に盛りのついた男女が交ぐわる為の口実に使われているだけですが」 刹那「………」 もわもわもわ ガンダム=神=女神=マリリン もわもわもわ 刹那「そうか!マリリンを祝ってあげればいいんだ!」 アニュー「(どういう理屈なのでしょうか)」 刹那「ありがとう!迷いが晴れたよ!」 アニュー「え、あ、あ。お役に立てたようでなによりです」 刹那「よぉし……こうして、こう言って……」 ブシドー「小さな親切大きなお世話と言うが、親切には変わらないだろう。 それにお世話とはその人の為に何かする事ではないか。 悪い事ではないし、それが大きいのならむしろ良い事だ」 サジ「だよね」 ビリー「その通り」 眼鏡「ハゲドウ」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5257.html
215 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/05(火) 03 06 33.59 ID ??? 213 ギンガナム「囲いを組みました、ってのはな、アホのいうことだ!」パチ グラハム「臨機応変に配置するということだな」カタッ ギンガナム「金将は王を守っておればよいのだぁ!」パチ グラハム「破天荒でいて、基本を守るか。流石だな、ガンダム!」カタッ ギンガナム「この竜王凄いよォ!さすが飛車のお兄さん!!」パチ グラハム「例え竜王と馬が相手であろうと…今の私は…!」カタッ ギンガナム「クィーンがそんなに好きかぁあ!!」パチ グラハム「永世名人すら凌駕する存在だ!!」 カタッ シン「あいつら何やってんだ?」 ギリ「侍かぶれはショーギ、武士かぶれはチェスの駒を使って指してるのだとさ」 シン「………」 ギリ「案外合うようだぞ……フルーツジュースを貰おうか」 216 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/05(火) 03 08 48.08 ID ??? 213 昔は湯冷ましに銭湯前で将棋を打つじじは風物詩だったんだがなぁ… 214 シュウト…恐ろしい子!(AAry 217 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/05(火) 03 21 38.70 ID ??? 216 >銭湯前で将棋を打つ そんな常識的な光景が我らが変態銭湯サテリコンで展開されてるとでも? 銭湯に将棋盤を持ち込むのはやめろ = ガチで浴槽に将棋盤を持ち込んでる これぐらいは有り得る話しだ。 盤が痛む?きっとガンダニュウム製だろ 219 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/05(火) 05 51 22.15 ID ??? ELS製だったりして 220 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/05(火) 05 54 52.43 ID ??? 219 駒が喰われんか、それw 221 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/05(火) 06 06 53.29 ID ??? サイコフレームとかナノスキンでできてても驚かん 騎士ガンダム「この駒は精霊樹キャトルウッドから間引きした枝で作ったもので…」 222 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/05(火) 09 24 28.97 ID ??? 220 全部ELS製なら大丈夫。 ELS(´ーω-`)まったり……気持ちいい ギンガナム「駒が溶けてちゃ勝負にならんだろぉぉぉぉ!!」 グラハム「ムッ?クイーンがポーンになってしまった。また戦略を立て直さねばならんぞガンダム!!」 シン「お前ら帰れ!ELSは湯舟一面に広がるな!」 ザコ「さすがツッコミの帝王ザコね。地球外生命体にもツッコミを入れたザコ 223 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/05(火) 11 34 42.55 ID ??? プラスチック製で防水仕様、中に磁石が入ってるからずれない という物が実際ある よくネタになる「将棋チェス」だが、実際やろうとすると 対局者両方が将棋もチェスも理解してないとゲームにならないはずなんだよね 227 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/05(火) 12 33 38.03 ID ??? 223 マイ「そういう訳で、ギンガナムさんとグラハムさんには、それぞれ将棋ボクシングとチェスボクシングに挑戦して頂きます」 グラハム「何がという訳なのだ!?おかしくないかガンダムっ!」 チェスボクシング対戦相手・チャップマン「ヘイカマン!」 将棋ボクシング対戦相手・東方不敗「ふふ、わが流派東方不敗が拳技、将棋と共に存分に味わうが良い!」 ギンガナム「オ・ノーレ!!」
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/900.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/mhxtogi/pages/35.html
順位 タイム HN 備考 太刀(ストライカー) 1位 03 52 68 チク 画像 2位 03 57 05 大学potato 画像 双剣(ブシドー) 1位 04 29 65 チク 画像 2位 05 36 31 R 画像 鎚(エリアル) 1位 07 55 60 大学potato 画像 2位 08 18 36 チク 画像 銃槍(ブシドー) 1位 03 57 11 キラ 画像 2位 04 07 76 なびちゃん 画像 軽弩(ブシドー) 1位 06 54 15 あっとロア 画像 / 動画 2位 ペア(太刀×太刀) 1位 02 16 40 大学potato、orotyi 画像 / 動画 2位 02 17 53 大学potato、チク 画像
https://w.atwiki.jp/mhxtawiki/pages/202.html
剣士 大剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 轟大剣【王虎】 05`22`76 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 高級耳栓 弱点特効 集中 黒炎王の魂 ネコの乗り上手 ari 画像 2位 暗夜剣【宵闇】 05`35`71 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 高級耳栓 弱点特効 集中 黒炎王の魂 ネコの研磨術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ソンビン 画像 3位 轟大剣【王虎】 05`39`25 ギルド 絶対回避【臨戦】 絶対回避 高級耳栓 弱点特効 集中 黒炎王の魂 ネコの短期催眠術 クロユリ 画像 太刀 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 鉤爪刀【荒餓刃】 05`46`86 ブシドー 鏡花の構えⅢ 挑戦者+2 南風の狩人 攻撃力UP【小】弱点特効 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 HD 画像 画像 2位 鉤爪刀【荒餓刃】 06`34`96 ブシドー 鏡花の構えⅢ 挑戦者+2 南風の狩人 攻撃力UP【小】弱点特効 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 Mikage 画像 3位 鉤爪刀【荒餓刃】 06`52`40 ブシドー 鏡花の構えⅢ 挑戦者+2 南風の狩人 攻撃力UP【小】弱点特効 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 saiba 画像 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 くれなゐの色扇の薄重 06`47`60 ストライカー 絶対回避 絶対回避【臨戦】 ラウンドフォースⅢ 南風の狩人 攻撃力UP【小】 砥石使用高速化 斬れ味レベル+1 弱点特効 ネコの秘境探索術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 もみんぐ 画像 2位 くれなゐの色扇の薄重 07`06`00 ギルド ラウンドフォースⅢ 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+2 南風の狩人 攻撃力UP【小】業物 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ネコの研磨術 YaNa 画像 3位 マスターオデッセイ 08`26`41 ストライカー 絶対回避 ラウンドフォースⅢ 絶対回避【臨戦】 高級耳栓 業物 弱点特効 黒炎王の魂 ネコの短期催眠術 キャンキャン 画像 双剣 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 ガノスマチェーテ 05`14`06 ブシドー 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+1 南風の狩人 攻撃力UP【小】業物 弱点特効 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 yokoi0519 画像 画像 2位 ガノスマチェーテ 05`24`70 ブシドー 絶対回避【臨戦】 斬れ味レベル+2 見切り+1 業物 弱点特効 ネコの蹴脚術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 翔 画像 画像 3位 ガノスマチェーテ 05`52`30 ブシドー 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+1 南風の狩人 攻撃力UP【小】業物 弱点特効 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ひだりとみぎ 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 轟槌【虎丸】 06`48`08 ギルド スピニングメテオⅢ 絶対回避【臨戦】 高級耳栓 弱点特効 逆恨み 黒炎王の魂 ネコの防御術【小】 ネコのKO術 佐倉TA 画像 2位 轟槌【虎丸】 07`57`66 ギルド スピニングメテオⅢ 絶対回避【臨戦】 高級耳栓 弱点特効 逆恨み 黒炎王の魂 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ライカ 画像 画像 狩猟笛 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 覇重笛クーネハウカム 07`23`36 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの弱いの来い! ネコのKO術 yokoi0519 画像 画像 2位 覇重笛クーネハウカム 07`49`46 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 業物 見切り+1 弱点特効 超会心 ネコのKO術 R@ime 画像 3位 覇重笛クーネハウカム 07`59`80 ギルド 絶対回避 絶対回避【臨戦】 業物 見切り+1 弱点特効 超会心 ネコの弱いの来い! ネコのKO術 ちゅう 画像 画像 ランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅槍グラナト 03`46`30 ストライカー ガードレイジⅢ スクリュースラストⅡ 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【大】南風の狩人 業物 弱点特効 ネコの吹奏術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ハルケン 画像 画像 2位 燼滅槍グラナト 04`18`01 ストライカー スクリュースラストⅡ ガードレイジⅢ 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【中】見切り+2 南風の狩人 業物 弱点特効 招きネコの幸運 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 www 画像 3位 燼滅槍グラナト 05`23`41 ストライカー 絶対回避【臨戦】 スクリュースラストⅢ ガードレイジⅡ 攻撃力UP【中】南風の狩人 業物 弱点特効 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ウェズ 画像 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 覇砲槍クーネアペカム 07`21`93 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 やる夫 画像 画像 2位 叛逆銃槍ロドレギオン 07`40`70 ブシドー 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【大】見切り+3 南風の狩人 弱点特効 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 pirozhki 画像 画像 3位 覇砲槍クーネアペカム 09`18`96 ブシドー 絶対回避【臨戦】 見切り+2 業物 弱点特効 超会心 ネコの運搬の超人 NSYN 画像 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 燼滅斧グリマルス 04`49`16 ストライカー 絶対回避【臨戦】 剣鬼形態Ⅲ エネルギーチャージⅢ 見切り+2 南風の狩人 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 ランバラノレ 画像 画像 2位 燼滅斧グリマルス 05`09`11 ストライカー エネルギーチャージⅢ 剣鬼形態Ⅲ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 南風の狩人 弱点特効 超会心 ネコの砲撃術 ネコの研磨術 +汚嬢+ 画像 3位 燼滅斧グリマルス 05`35`70 ストライカー 剣鬼形態Ⅲ 絶対回避【臨戦】 エネルギーチャージⅢ 見切り+2 南風の狩人 弱点特効 超会心 ネコの休憩術 ネコの短期催眠術 ネコの乗り上手 Eins 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 轟盾斧【騎虎】 06`12`53 ストライカー 絶対回避 狂竜身 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【中】南風の狩人 装填数UP 弱点特効 砲術師 ネコの逃走術 ネコの砲撃術 せナ 画像 画像 2位 轟盾斧【騎虎】 06`14`96 ストライカー 絶対回避【臨戦】 絶対回避 狂竜身 攻撃力UP【中】南風の狩人 装填数UP 弱点特効 砲術師 ネコの逃走術 ネコの砲撃術 moss 画像 3位 轟盾斧【騎虎】 06`47`30 ストライカー 狂竜身 絶対回避 絶対回避【臨戦】 攻撃力UP【中】見切り+2 砲術師 南風の狩人 弱点特効 ネコの砲撃術 YaNa 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 サンドヘルアンカー 06`06`11 ギルド エキスハンターⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 南風の狩人 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 yokoi0519 画像 画像 2位 サンドヘルアンカー 07`09`41 ギルド 絶対回避【臨戦】 エキスハンターⅢ 見切り+2 南風の狩人 弱点特効 超会心 ネコの短期催眠術 Eins 画像 3位 サンドヘルアンカー 07`19`01 ギルド エキスハンターⅢ 絶対回避【臨戦】 見切り+2 南風の狩人 弱点特効 超会心 ネコの乗り上手 YaNa 画像 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 あまとぶや軽弩の水珠 06`15`55 ブシドー 全弾装填Ⅲ 水属性攻撃強化+2 装填数UP 貫通弾・貫通矢UP 特定射撃強化 フルチャージ ネコの医療術 ネコの暴れ撃ち うるし 画像 2位 あまとぶや軽弩の水珠 06`28`36 ブシドー 全弾装填Ⅲ 水属性攻撃強化+2 属性攻撃強化 貫通弾・貫通矢UP 特定射撃強化 逆恨み ネコの調合術【大】 ネコの暴れ撃ち Taylor 画像 3位 あまとぶや軽弩の水珠 06`43`05 ブシドー 全弾装填Ⅲ 水属性攻撃強化+1 南風の狩人 攻撃力UP【小】貫通弾・貫通矢UP 特定射撃強化 弱点特効 ネコの暴れ撃ち けーじ☆まん 画像 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 あしひきの山砲の御車 04`42`81 ブシドー 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+2 装填数UP 貫通弾・貫通矢UP 特定射撃強化 逆恨み ネコの暴れ撃ち ネコの解体の鉄人 Taylor 画像 2位 あしひきの山砲の御車 04`44`71 ブシドー 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+2 装填数UP 貫通弾・貫通矢UP 特定射撃強化 逆恨み ネコの暴れ撃ち ネコの乗り支援術 うるし 画像 3位 あしひきの山砲の御車 05`09`70 ブシドー 絶対回避【臨戦】 水属性攻撃強化+2 装填数UP 貫通弾・貫通矢UP 特定射撃強化 逆恨み ネコの暴れ撃ち †ぞの† 画像 弓 順位 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 1位 なぐるやの遠弓の真弦 06`20`68 ブシドー アクセルレインⅢ 水属性攻撃強化+2 通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 弱点特効 ネコの暴れ撃ち ネコの不眠術 にゃっこ 画像 2位 なぐるやの遠弓の真弦 06`20`70 ブシドー アクセルレインⅢ 水属性攻撃強化+2 通常弾・連射矢UP 装填数UP 特定射撃強化 弾薬節約 ネコの暴れ撃ち ネコのド根性 ふとり 画像 ニャンター 猫 順位 武器名 タイム サポート スキル 食事 HN NN 備考 1位 隻眼Sネコ羽扇 06`29`55 ファイト ブーメラン上手の術 地上最強の術 会心強化の術【小】 防音の術 ネコの投擲術 ネコの毛づくろい上手 elenore EMMNUELE 画像 2位 隻眼Sネコ羽扇 06`38`06 ファイト 地上最強の術 ブーメラン上手の術 会心強化の術【小】 会心強化の術【大】 ネコの投擲術 もふまふ赤 まくら 画像 3位 隻眼Sネコ羽扇 06`38`96 ファイト 地上最強の術 ブーメラン上手の術 会心強化の術【小】 会心強化の術【大】 ネコの投擲術 ネコのド根性 Ryuuu りゅた 画像
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2541.html
■緋緋色金二枚胴具足 Ⅰ 伝説の金属、緋緋色金で作られた金属鎧。ブシドー専用。STR+8 HP+22 Ⅱ 伝説の金属、緋緋色金で作られた金属鎧。ジャガーノートの条件ドロップを素材とする。ブシドー専用。STR+8 HP+22 緋緋色金は「ヒヒイロカネ」と読む、日本神話に登場する伝説の金属の名称。金よりも軽く金剛石よりも硬く磁気を遮断するなどさまざまな驚異を秘めているとされる。 しかし登場する主な文献が有名な偽書「竹内文書」なのでいろいろ疑わしい。 性能もさることながら、とってもカッコイイ(と思う)。グラフィックは半裸のブシドーだが、この鎧を纏う姿はさぞ勇ましいに違いない。 ↑×4,5 「伝側」の金属……? ひひいろかねにまいどうぐそく IVではモノノフ専用防具。 ♂のモノノフが装備する時は、サイズの調整がちょっと大変そうである。 君たちはブシドー専用防具の復活に歓喜してもいいし、イクサビト専用の鎧でないことにガッカリしてもいい。 スナモフの我がブシ子が装備出来ない不具合 スナモフの我がブシ子が装備出来ない不具合 スナモフの我がブシ子が装備出来ない不具合 な ぜ だ 不服でござる…ッ! ブシ子だけ例外で装備できるパッチはよ STR補正は99+1を目指すなら要らない子になる ヒヒイロカネはRPGでよく出るオリハルコンと同一視される。 緋々色金で出来た茶釜の湯を沸かすには木の葉数枚の燃料で十分だとか言われているが、もしそうだとしたら火属性耐性が酷い事になるだろう。 ↑だとすると金剛獣の岩窟に入るだけで酷いことに・・・。うっかり壁なんかによっかかってしまった時には・・・ 紙装甲スタイルのブシドーの装備なので、具足といいつつ軽鎧、それもベスト以下の防御にされるかわいそうな奴 これアーマードマッスルスーツだよね。性能的にも コメント
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/42.html
刹那「くそ、なぜいつもいつも盛り上がる瞬間にブシドーやその他もろもろが介入してくるんだ!」 故録音(落ち着くんだ、刹那!) 刹那「……ロックオンの声?」 故録音(お前は最高のガンダム馬鹿だろ? なら、お前に出来ることは……) 刹那「! ありがとう、天国にいるロックオン」 刹那「マリナ、少し散歩にでも行かないか?」 マリナ「ええ、いいわよでもみんなは……」 ブシドー「組み立てたいなぁ! ガンダム! (ガンプラ山積み)」 ポニテ「ふふ、なかなかおいしいね、このドーナッツ (ドーナッツ山積み)」 サジ「筑前煮……姉さん、姉さん (筑前煮鍋一杯)」 眼鏡「…………(黙々とエロゲプレイ中)」 マリナ「忙しそうね、じゃあ二人きりで出かけましょうか」 刹那「ああ」 刹那(ふっ、えさを与えればすぐさまそれに食らいつく、だからお前たちは喪なんだ! ありがとう、天国のロックオン! 俺がガンダムだと思い出させてくれて!) 故録音(……俺のアドバイスが何であれに結び付くんだ?) ポニテ「マリナ~!耳掻きやっtホグゥ!」 刹那「マリリンにセクハラを働くなと行ったろうこの喪神が! …ブシドー、そこにあるニッパーを取ってくれ」 ブシドー「うむ!その旨を由とする! …よし、こちらは完成だ! おお…この溢れんばかりの猛々しさ、抱きしめたいなぁガンダムゥ!」 匙「力一杯抱き締めて壊しちゃえよガンプラ…」 刹那とマリナの二人きり場面を見て リジェネ「話が続かないね・・・」 リボンズ「全く・・・つまらないな」 一時間後 リジェネ「人の好意が作り出した機会なら。人の期待に答えて見せろ!!」 リボンズ 「やってみなければ分らん! 貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、刹那に絶望もしちゃいない!」 リジェネ・リボンズ「ッッ!?」 三時間後 リボンズ「ダメだ!このままではダメだ!声だ! 人の渦が・・・ち、近づいて・・・アァ、あれは嘲笑の声だー!」 リジェネ「刹那家はとってもいいところだ!みんな、早く戻ってこ~い!」 ティエ「ん、どこかに出かけるのか?」 ポニテ「ああ、ちょっと書店にね。仕事で専門書が必要なんだ」 武士道「ほう、ならばついでに今月号のガンダムエースとケロケロエースを買ってきてくれ」 刹那 「あとマガジンZとホビージャパンとホビーマガジンも頼む」 沙慈 「あ、僕も毎月買ってる家庭料理の本の最新号お願いします」 ティエ「じゃあせっかくだから 『某アニメ誌』と『某青少年はやってはいけないゲーム雑誌』と…………」 ポニテ「本当に容赦しないよね、君らは……」 マリナ「大変ですねビリーさん、私も欲しい本があるので荷物持ちに御一緒しましょうか?」 ポニテ「いえいえ大丈夫ですよ、それなりに鍛えてますから (嫉妬した彼に殺されたくないので)」 マリナ「そうですか?じゃあ私も料理の本を数冊お願いします」 ポニテ「…………」 買い物後 ポニテ「はあ、重い……」 九条 「あらビリー、奇遇ね」 ポニテ「ク、クジョウ!どうしてここに!?」 九条 「私だってたまには本を読むのよ。それより凄い量の本ね、持ってあげようか」 ポニテ「い、いや平気さこのくらい」 九条 「えー?まさかえっちな本でも買ったんじゃないでしょうね」 ポニテ「ははは、まさか。仕事で使う専門書だよ」 九条 「へえ、そういえば主任に昇進したのよね?おめでとう、ビリー」 ポニテ「あ、ああありがとうクジョウ (彼女とこんなに会話が弾むなんて……ありがとう神様!ありがとう皆!)」 九条 「これからもお店に来てね、ビリー」 ポニテ「もちろん!毎日だっていくさ!」 九条 「ありがとうビリー……あら?本が一冊落ちたわよ?しょうがないわね……」 ポニテ「ああごめんごめんクジョウ。……クジョウ?」 九条 「…………」 ポニテ「一体どうしたんだい……ってその本は!?」 『某青少年はやってはいけないゲームの原画集』ティエリア注文の品 ポニテ「そ、それには深い訳が!やめてくれ九条!そんな哀しそうな目で僕を見ないでくれ!」 九条 「ごめんなさい……ごめんなさい、ビリー……」ダッ ポニテ「クジョウ!待ってくれ、クジョウ!うう……」 マリナ「最近またビリーさんが夜中に外出するようになりましたね」 沙慈 「大方またクラブ女狐でしょうけどね。……あれ、二人してどうしたの?」 ティエ「わからん、原因不明の寒気がする……」 刹那 「風邪をひいたかもしれない」 武士道「おや……?私のガンプラコレクションからダブルオーとセラヴィーが消えている? 仕方あるまい、新しい物を作るか」 沙慈 「ガンプラ買いだめしてあるんですか?」 武士道「いつ作りたくなるか解らんからな。常に予備は用意してある」 沙慈 「はぁ、そうですか……」 マリナ「はい刹那、ティエリアさん、お粥が出来ましたよー」 刹那 「美味い……実にガンダムだ」 刹那(おかしい、最近明らかに馴染んできている。 俺は・・・・受け入れているのか?・・・この共同生活を) 匙「刹那、ぼくの携帯どこかになかった?」 刹那「玄関にあったぞ」 匙「サンキュー」 ビリー「風呂掃除は頼んだよ。僕は買出しにいくから」 刹那「任せておけ」 刹那(ハッ!!何だ、今の自然な受け答えは・・・やはり俺は・・・・・ だめだ、このままではッ、はっきりと言わなくては) ティエリア「何をボケッっと突っ立ている掃除の邪魔だ」 刹那「お前ら、ここをっ」 マリナ「みんなが家事を手伝ってくれるから私たちの負担が減って助かるわね、刹那」 刹那「そうだね、マリリン、みんな良くやってくれてるよ (俺は・・・二人だけで・・・生活を・・・)」 タオルくらい巻けwww ブシドー「私の下半身には天狗が宿っている」 刹那「マリリンの前でセクハラ発言はやめろ!!この変態!!」 サジ「あーやだやだ。おっさん臭くてやだねー」 ビリー「はっきり言おう。キモい」 ティエリア「万死どころか億死にも兆死にも値する!」 マリナ 「ブシドー。ネグリジェ洗っておきましたよ」 もうわかったからさっさとふんどし着用しろwwwww おいフンドシ長すぎるぞwww ブシドー「こんなこともあろうかと!」 袖からガンプラがいっぱい出てくる ブシドー「このガンダムと握り飯を食べるんだ。少年」 ガンダムは食えないだろww ブシドー「舐めれば味がわかる、そしてそれをおかずに握り飯を食べる。何という贅沢!」 反高級バー『語論』 刹那「う゛ぅ・・マリナぁ・・・」 ニール「何とかなるさ、そんぐらい」 ライル(また無責任な事言って・・・) クラウス(両手に花ならぬ両手に録音・・・) シーリン「毅然としなさい刹那・F・セイエイ!」 刹那「!?ビクッ」 シーリン「聞けばあなた、マリナと全く進行していないそうじゃない。喪男ぐらいで情けない」 刹那「ではどうすれば良いんだ!奴らのせいで、俺はもう3日もマリナに触れていないんだぞ!」 シーリン「ふんっ、そんなもの喪男共の目の前で○○や××をしてしまえば良いのよ。 そうすればそんな奴ら怖じ気づいて出て行くでしょう」 刹那「・・・!!分かった。刹那・F・セイエイ、任務を遂行する!」 セイエイ家寝室 刹那「マリナ、マリナ聞いてくれ」 マリナ「なに?刹那」 刹那「俺は、俺はマリナの事が、すっす、す」 眼鏡「やっと行動に出たか。それでこそガンダムマイスターだ刹那・F・セイエイ」 ブシドー「乙女座の私には、ガンダムとああする事しか想像出来ないぞハァハァ」 ポニテ「鼻血拭きなよブシドー。それにしても」 匙「人のフラグへし折っといて」 ポニテ、匙「「振られちゃえよガンダム」」 刹那「・・・貴様ら、四方のベッドで話されたら真ん中の俺達には丸聞こえなんじゃボケェッ!!」 カッター7本装備 喪男ズ「ギャアアアァァァッ!!」 再び反高級バー『語論』 刹那「う゛ぅ・・マリナぁ・・・」 クラウス(俺もシーリンと○○や××するのには時間かかったしな・・・) ニール「まぁ飲めよ。今日は奢りだ」つミルク 刹那「グスッ、俺は、俺はもうチビじゃねぇんだよロリコン野郎っ!!」 ライル「ちょ、オレは兄貴じゃなギャアアアァァァッ!!」 シーリン「こうなったらマリナに媚薬を盛るしかないかしら・・・」 刹那「みんな聞いてくれ!俺の大切な「恋人」であるマリリンをお前達はコキ使いすぎる! そこで提案したい!マリリンに休暇をプレゼントするんだ!」 ブシドー「私のおかわりは誰がついでくれる?!」 眼鏡「僕の耳かきは誰がやってくれるんだ?!」 ポニテ「クジョウに踏みにじられた僕の心を誰が膝枕で慰めてくれるのかい?!」 匙「筑前炊きを誰が一緒に作ってくれるんだよ?!」 刹那「言っとくけどそれ全部俺やってもらったことないからな?!ないからな?!」 電波「いい考えだと思うよ刹那。僕もマリーには休暇が必要だと思うんだ。これ以上 マリーの頭が僕のことでいっぱいになるのも良くないと思うしね^^」 アンドレイ「脳までO157に侵されたか・・・ではマリナさんと中尉に一泊旅行でも プレゼントしてはどうですか?」 マリナ「ソーマちゃん、なんだか突然だけど、せっかくだし鎌倉旅行楽しみましょうね。」 ソーマ「了解!方向オンチのマリナさんをガイドする作戦完遂に全力を尽くします。 私はそのためだけに存在を許されているのですから。」 ソーマ「マリナさん!大仏です!でも私のタオツーの方が大きい!」 マリナ「思ってたより大きいわね!これよりタオツーさんは大きいの?凄いわ! あ、大仏饅頭はブシドーが喜びそうね。」 ソーマ「鶴岡八幡宮にも行きましょう。私はストーカーのお祓いやってもらいたいので・・」 マリナ「ついでに鶴岡八幡宮でみんなのお守り買いましょうよ」 マリナ「ソーマちゃん、銭洗弁天でお金を洗うとお金が増えるっていう言い伝えがある みたいよ。」 ソーマ「じゃあたくさん洗って増えたお金で次はみんなで来ましょうか」 マリナ「・・・ソーマちゃん」 ソーマ「・・・マリナさん」 マリナ・ソーマ「「一泊せずに帰りましょうか」」 刹那「マリリン・・・マリリン・・・」 電波「まりぃ~・・・まりぃ~・・・」 眼鏡「ヴェーダの情報によると、あの二人が一緒に行動することでヘンタイ喪男を 呼び寄せる確率が二乗化されるようだ。」 ブシドー「ツインドライブシステムかっ!?やはりあの二人もガンダム! 抱き締めたいなあっ、ガンダムっ!」 匙「わあ、危険だなあ。今頃ヘンタイ喪男達に付回されてたりして。 出しちゃえよ、ガンダム!」 アンドレイ「ここにいるヘンタイ喪男以上の逸材がそんなにたくさん鎌倉にいるのかな?」 刹那「00を出す!」 電波「アリオスで出撃する!」 眼鏡「セラヴィを出そう。お前達も来たいなら塩素プールに入って消毒した上で、 1ミリ平方センチメートルたりともセラヴィに素肌を触れないという条件でなら 手のひらの上に乗せてやってもいい。僕に感謝すると良い。」 ポニテ「穏やかじゃないねえ・・今は11月だよ・・?」 マリナ・ソーマ「ただいま~!」 刹スメスレの誤爆から ポニテ「お、お、お、穏やかじゃないねぇ!?」 ブシド「お、落ち着け、カタギリ! その手に持った工具で何をするつもりだ!?」 匙「やられちゃえよ、せっ様……」 刹「複雑な気分だ……」 マリナ「刹那とせっ様って別人よね・・・?」 刹那「当り前じゃないかマリリン!! 俺がマリリン以外の女を愛するなんてありえない!!」 マリナ「刹那・・・」 眼鏡「エロゲの主人公はだいたいここでどもるが、あいつにその心配は無用だったな」 匙「マリナヤンデレルートにはいかなかったんだね」 眼鏡「君も話が分かるようになったじゃないか」 匙「君がこれを貸してくれたおかげだよ」つスクデイ ラッセ「最近このマンションを徘徊している不審者を捕まえたぞ!」 ブシドー「放したまえ!私が何をしたと言うんだ!!」 刹那「それ、一応うちに住んでる奴だから、解放してやってくれないか…」 ラッセ「そうか。悪かったな」 ブシドー「おお刹那!助かったよ、ありがとう。全く、失礼な話もあったものだな!」 刹那「…お前さぁ…あーもういいや、何でもない」 骨折瞬時に治したり鉄格子を素手で広げる主人公 マリナ「刹那だって凄いわ!わざわざ飛行機に乗ってる私にガンダム見せにきてくれたし! 夜這いしにきて質問しておいて答え聞かずに帰ったし! 突然遺書メールを送ってきてくれたし! こないだなんてガンダムで私を助けにきてくれたのよ! それになんせ刹那はガンダムなんだから!」 刹那「マリリン・・・照れる・・・(ポ)」 カーン カーン カーン 匙「皆死んじゃえばいいのに……ブツブツ」 ブシドー「む、また私のガンプラが消えている。最近多いな…ガサゴソ」 ちょりーっす(^o^)/ 俺には可愛い彼女がいてチョ→幸せ(*´∇`*) どれだけ可愛いかと言うと。。。やっぱヤメヤメ!( _ ) 彼女の可愛さは俺だけが知っていればいいのだ(≧▽≦)/ 幸せいっぱい夢いっぱいの俺と彼女だけど その幸せをぶち壊す奴らがいるのが悩みの種。。。o(T□T)o も~自分たちがモテないからって俺達の邪魔をするな!(ノ д )ノ でもでも、どれだけ邪魔されても俺達の愛の絆は極太だから大丈夫!(^-^)b なんてったって運命の赤い糸でつながれてるからね(^-^)人(^o^) そんな俺と彼女のラブラブライフをこれからも応援してくれよな♪ヽ(´∇`)ノ コメント(10) 少年の気持ちはよくわかるぞ! 私とガンダムも運命の赤い糸で結ばれている! 邪魔者など倒せ!世界など関係ない!己の意思で!! 2008/10/31 by 武士の道 フッ、これも人間か…… 2008/10/31 by konozama配達遅れてマジ万死! 僕にも可愛い彼女がいるよ^^ 毎日本当に幸せだよね 彼女が僕に夢中になりすぎちゃうことだけが心配事かな^^ 2008/10/31 by アイハブまりぃ ↑上のコメントは虚偽が含まれているので削除してください 2008/10/31 by 完璧な超兵 愛の絆なんて切れちゃえよ、ガンダ喪 2008/10/31 by フリスクフヒ男 障害のある恋ほど燃えるものだよねえ~ 2008/10/31 by 女狐の取立て鬼畜 こんにちは刹那さん! いつもブログ読むの楽しみにしています。 刹那さんの彼女さんは大切にされていて本当に幸せ者ですね。 きっと彼女さんは刹那さんと一緒なら 他に誰がいても楽しいのだと思います。 なんてね・・私が誰だかわかりますか(笑)? 2008/10/31 by マリモ・イスマイール 恋人って良いわよね~♪ 私にもスッゴいイケメンで10歳年下の恋人がいるの♪ 仕事場にも迎えにきてくれるし、夜もスゴいのよ♪ 刹那さんも彼女とお幸せに♪ 2008/10/31 by 酒浸り狐 恋人か…… 俺には恋人との恋愛関係に進展が無くて困っている友人がいるんだが 何度か俺の経験に基づくアドバイスをしてやってんのに ソイツは毎回いきなりキレて殴りかかってくるんだ お前さんも恋愛相談が出来る友人がいるなら、ソイツに優しくしてやりな 2008/10/31 by 優秀な兄を持つが故に苦悩する弟 フヒヒwwwwwお幸せにwwwww 2008/10/31 by アイラブフリスク ※三日目より ちょりーっす(^o^)/ 世間はハロウィン一色だねv(^-^)v 俺と彼女も恋人たちのハロウィンを楽しんでるぜ♪d(⌒∀⌒)b♪ しかも彼女が。。。おっと、ここから先は言えないな( x ) だって。。。思い出すだけで鼻血が。。。(*´Д`*) 出た( ̄□ ̄;)!! 思い出し鼻血が出やがりましたよ!!!(☆o☆) これはヤバイね、明日は輸血に行かないとダメかもね(^_^;) そんな風に俺を惑わせる彼女が大好きだーっ!(≧ε≦) 続けてコメント返信♪ マリモ・イスマイール様 え、誰?誰ですか??( _ ) な~んちゃって☆大好きです(≧▽≦)/ その他の皆様 コメントありがとうございます(^◇^) 皆様も素敵な恋をしてくださいね~(o^-^o) 録音「いや~すまないな。新入りの俺のために歓迎会を開いてくれるなんて。 お好み焼きパーティーっすか!」 刹那「違う!ガンダム焼きだ!」 眼鏡「そんなこともわからないのか?君はガンダムマイスターにふさわしくない!」 電波「オタフクソースじゃなくてブルドッグソースを買ってきてしまった僕が言うのも なんだけど、彼にだってマイスターに選ばれた理由はあるよ」 録音「・・・。まあ良いけどよお。好きな具入れて焼いて良いんだろ?」 刹那「各ガンダムにふさわしい具を選んでくれ」 録音「・・・。あ、俺豚玉にしようっと。姫さん、豚肉取ってくれるかな?」 刹那「ダメだ!豚肉は緑色じゃない!お前のガンダムはケルディムだろうに!」 眼鏡「はじめて意見があったな。そうとも豚肉は緑色ではない!」 録音「・・・。俺、具ナシで青海苔しかかけちゃダメなのか?って、お前は全部の具 入れてるじゃねえか!!」 眼鏡「問題ない。僕のガンダムはセラヴィだ。重量を重視するため全ての具を 入れる必要がある。ああ、紅ショウガなら入れても良いぞ?トランザムだ。」 電波「アリオスの装甲が薄いからってこれだけしか生地をくれないなんて・・・ 僕は憂鬱だよハレルヤ・・・」 刹那「マリリン!マリリンには特製の00焼きを焼いてやるからな!半分にした ソーセージを二つ並べてっと、これがGNドライブだ!とろけるチーズを こうやってVに並べると00の顔みたいだろう?青海苔はGN粒子だから たくさん掛けよう。」 マリナ「ふふ。刹那、私にガンダムを食べさせてくれるなんて、凄く嬉しいわ。」 ブシドー「失礼!」 刹那「貴様!俺がマリリンに焼いた00焼きを!!!」 ブシドー「失礼だと言った!」 刹那「貴様のような者がガンダムを食えるものか!その歪みこの俺が断ち切る!」 電波「アンモニア、マリーは?」 アンドレイ「(こいつ・・)はっ!もしや!?マリナさん、中尉は?!」 マリナ「あ、ソーマちゃんなら台所に秘伝の調味料を取りに行くって・・」 ソーマ「ココアパウダーと味噌ペースト入りの超兵焼きを食べたい者は名乗りをあげろ!」 ポニテ「匙君の具はこんな時でも筑前炊きなのかい?ソース味の筑前炊きなんて 穏やかじゃないねえ・・」 匙「生地にフリスクを混ぜてみようかな。ルイスが喜びそうだ。焼きあがったら クラブ女狐に差し入れに行きましょうよ。」 刹那「マリリン、突然ですまないんだが・・・」 マリナ「なあに、刹那?」 刹那「そ、その・・・ひざま」 ブシドー「ただいま帰ったぞ、ガンダム!」 マリナ「あら、ブシドーさんおかえりなさい。」 刹那「・・・ ・・・。俺は、ガンダムになれない・・・」ダッ マリナ「え?刹那!?」 刹那(この世に神なんていない・・・) ティエリア「刹那、ブシドーなら僕が抑えてこよう。だからその間に」 刹那「もう・・・いい。」 ティエリア「何?」 刹那「どうせまた奴らの邪ポートに介入される・・・俺は・・・」 マリナ「刹那!ここにいたのね!」 刹那「マリナ!?」 ティエリア「・・・。」サッ マリナ「お話の途中だったのに、いきなり走って行ったから・・・何だったかしら?」 刹那「い、いやその・・・、ひざまくら・・・を、(落ち着け俺!)してもらいたい、と、言おう、と」 マリナ「あら、そんなことだったの。はい。」 刹那「い、いいのか?」 マリナ「もちろんよ。刹那にはいつもお世話になってるもの。」 刹那(がんだああああああむっ!!) ブシドー「通せ!私は我慢弱い!」 ティエリア「梃でも動かん!」 マリナ「このくらいだったら、いつでもできるからまた言ってね、刹那。」 刹那「ガンダムだ・・・」 マリナ「あらあら、最高の褒め言葉、ね。ふふ♪」 ティエリア「これは、ヴェーダからの指令・・・・なに!?」 アレルヤ「マリー、マリー。そんなに早く歩いたら転んじゃうよ?」 ソーマ「マリー言うな!それに子供じゃないんだ、貴様に注意されなくとも・・・」 ブオォォォォォンン!! アレルヤ「!!マリー!」 ソーマ「なっ!」 轢かれるギリギリでソーマを引きよせ抱き庇う アレルヤ「大丈夫?マリー?」 ソーマ「あ、ああ・・・」 アレルヤ「それにしても危ないなぁ・・・バイクの悪意を感じるようだよ」 ソーマ「そんなことより早く話せ!」 アレルヤ「あ・・・そんな恥ずかしがらなくてもいいのに^^」 ソーマ「ち、ちち違う!このバカ者!!」 ティエリア「サポートミッションコンプリート。やはりヴェーダの作戦は完璧だ」 リジェネ「どういう風の吹きまわしだい?リボンズ」 リボンズ「何の話だい?僕は苦労人が苦労するのを見て楽しんでいるだけさ」 リジェネ「うまくいっているように見えるけど?」 リボンズ「最初はちゃんとサポートしてもらうさ。 今後の嫌がらせがティエリアにばれない様にするためにもね」 リジェネ「なるほど。ふふ、素敵な考えだね」 リボンズ「ふふふ」 きれいなブシドー マリナ「はい、刹那、あ~ん」 刹那「あ~ん(?ブシドーの介入が…)」 ブシドー「フッ…武士は食わねど高楊枝、だ!」 刹那「マリナいつも美味しいご飯を作ってくれて……感謝する」 マリナ「ふふっ、どういたしまして」 ポ二テ「穏やかだねぇ」 サジ「筑前煮うまうま」 ブシドー「キミ、おかわりをくれないか?」 眼鏡「マリナ・イスマイールに頼まないのか?」 ブシドー「できるものか。 そんなことをしてみろ、我々は世界の鼻摘み者だ」 刹那「トリック・オア・トリート!」 マリナ「はい、手作りのパンプキンパイよ」 刹那「ガンダムだ」 眼鏡「トリック・オア・トリート」 ポニテ「僕秘蔵のこれを分けてあげるよ」 つ全ヒロインクジョウのオリジナルエロゲのコピー 眼鏡「……」 パキッ! 眼鏡「万死!(卵爆弾投下!)」 ポニテ「うぁっつぁ!(リアクション芸人並の反応)」 ブシドー「敢えて言わせてもらおう、トリック・オア・トリート!」 サジ「え? それ言うの僕の方では?」 ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける! 手土産にクッキーの一つでもいただいていく!」 サジ「それは、ルイスに贈るはずの高級クッキー!」 ブシドー「なんと! ……代わりといってはなんだがこれをあげよう」 つ遊園地ペアチケット サジ「こ、これは!」 ブシドー「ふっ、私とて人の子だ ……九時からパレードがあるらしい」 汚いなさすがブシドーきたない 刹那「マリナのつくるご飯は最高だ! まさにガンダム!」 マリナ「ありがとう、どんどん食べていいわよ」 ブシドー「おかわ……」 ポ二テ「穏やかじゃないねぇ!」 ブシドー「離せビリー! 私はおかわりが……」 サジ「やめときなよ、ミスターブシドー!」 ブシドー「私は我慢弱く、落ち着きの……」 眼鏡「今の二人の空気を壊すな! 梃子でも動かん!」 ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開け……」 三人「「「落ち着け!」」」 ドゴッ! ブシドー「くぅ! この程度のP(パンチ)に体が耐えられんとはッ!」 マリリン女神「あなたが泉に落としたのはこの汚いブシドーですか? それともこちらの綺麗なブシドーですか?」 刹那「(マリリンにウソはつきたくない…)汚いブシドーの方だ」 マリリン女神「正直者の刹那にはご褒美に アレハンドロプロデュースの全身金箔パックを施した 金のブシドーを差し上げましょう」 ブシドー「今日の私はGN粒子をも凌駕するきらめきだ!」 兄貴登場 沙慈 「ティエリア、明日発売の 『ガンガル00~ドキッ!ヒロインだらけの武力介入~』なんだけど予約してある?」 ティエ「愚問だな。すでにフラゲ済みだ。そこに置いてあるのがそうだ」 沙慈 「早っ!後で借りてもいい?」 ティエ「なんなら今持っていっても構わない。すでに僕はミッションコンプリートしている」 沙慈 「うわー……まあ借りてくけど」 刹那 「…………(じっ)」 ティエ「どうかしたか、刹那」 刹那 「いや、なんでもない。マリリンの前ではその手の話はするなよ」 ティエ「熟知している」 刹那 「ならばいい……風呂に入ってくる」 沙慈 「せつながなかまにしてほしそうにこちらをみている。なかまにしますか? ……って感じだったね」 ティエ「ああ」 沙慈 「刹那には貸さないの?」 ティエ「彼にはマリナ・イスマイールがいるからな ……それにまた血の海はごめんだ。彼の血のせいで何度絨毯を新調したと思っている 全年齢対象のやつですら彼には無理、多分パワポケでもきついだろう」 沙慈 「それもそうか……刹那もたまには介抱する方の身にもなってほしいよ」 ティエ「まったくだ」 ティエ「で、今日は何があった?刹那・F・セイエイ」 沙慈 「『風呂に入ろうとしたらマリリンが入浴中だった』って書いてあるね、血文字で」 ティエ「廊下で出してくれただけまだありがたいな。掃除が楽だ。沙慈、ブシドーとポニテを呼んできてくれ」 沙慈 「わかった。マリナが風呂から上がるまえに片付けないとね」 刹那 「……ティエリア……アーデ……」 ティエ「なんだ」 刹那 「この世界に……神なんて……いない……が……女神は……いた……」 ティエ「……最近本気で君が哀れに思えてきたんだが」 住民票 ??「…安心しろ、次スレ中にその住民票は変更になるから、だからそれでもおkだ 世帯主・刹那・F・セイエイ、妻・マリナ・イスマイール・セイエイになるからな これでこのスレ住人の悲願でもあるお…刹那さんの平穏な生活が」 マリナ「あらパソコンに向かって何独り言してるの? 皆でりんご食べましょう、お隣さんのお父さんがロシア送ってくれたんですって、おすそ分けよ」 ??「………平穏な生活がやってくるから、喪男には負けないで欲しいよお…刹那さんには ポチ 送信っと……今行く、俺の分一つでいいから取っておいてくれ~」 マリナ「トリック・オア・トリート!お菓子をくれなきゃいたずらしますよー?」 刹那 「……!ウ、ウエハースチョコでいいかマリリン?」つ ガンダムウエハースのウエハース 武士道「武士は食わねど高楊枝!」つ 団子 ティエ「悪いがこんなものしかない」つ のど飴 ポニテ「九条君に渡す余りで悪いけど」つ ウイスキーボンボン 沙慈 「どうぞどうぞ」つ 筑前煮 マリナ「ふふ、皆さんありがとうございます」 刹那 「……マリリンにイタズラされたいって答えたらどうなっていたのだろう」 ティエ「心の声がだだ漏れだぞ刹那・F・セイエイ」 刹那「マッママママリリン!なんだその格好は!」 マリナ「今日はハロウィンなのでいろいろな仮装をしてみんなで楽しむ日だと…」 刹那「そそそそれはそうだがっ…」 マリナ「だから魔女の仮装をしてみたのよ」 刹那「だからって…だからって…なんでヘソ出しなんだ!そんな短いスカートじゃ見えるだろう! てててていうか上がっ…上が!背中が見えてる!むむむ胸が…」ポタポタ(鼻血) マリナ「似合わないかしら…?」 刹那「そうじゃない!むしろ似合って…いや嬉しい…いや、そんな恰好であいつらにトリックオアトリート! なんて言うなんて…どう考えてもイタズラの方をいやそうじゃなくて…そうだ!これを着るんだ!」 マリナ「まあ!そうねマントを着た方がより魔女らしいわ!」 刹那「(良かった…これであいつらの毒牙からマリリンを守れる)」 マリナ「じゃあ私玄関から入ってくるから、ちゃんとお菓子用意して待っててね!いってきま~す」 刹那「マントの下はミニスカのマリリンがお菓子かイタズラかって…むしろ犯し…いやイタズラ… 鼻血が止まらん…ああなんだか意識が遠く…」バタッ ティエ「刹那め、廊下で寝るなとあれほどry」